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晶葉「できたぞ!安価スケベマシーンだ!」
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42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/04(土) 18:19:44.36 ID:UzHx1ukao
P(マシーンを使ってみるか。変なことが起きたら逃げよう)
P「そーれっ」カチッ
藍子「〜♪」ボウンッ
藍子「っ……? あれ……」
藍子「……!? え、う、うそっ……なんで……」
藍子「ど、どうしよう……このままじゃ……」
P(ふーむ、見たところ変化がないが……)
P(さては下着がなくなったな?)
P(触りやすくなったな……さぁて次はどうするか……)
P(このまま観察してても楽しいかもしれないな……)
>>44
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/04(土) 18:21:49.71 ID:PQdTudvuO
ksk
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/04(土) 18:21:51.80 ID:82n65Amd0
後ろから抱きしめて愛撫とディープキス
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 03:03:18.86 ID:Qz41xIMg0
素晴らしい
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 12:42:45.42 ID:c8sCAYB7O
アキえもんはどうなってるのか
恐ろしい…
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 17:22:33.61 ID:1RXJKEyIo
藍子「……着替え……でも流石に下着は……あっ、水着ならあるかも……?」
藍子「背に腹は代えられないよね……えーっと、じゃあちひろさ、んっ……!?」
P(藍子は抱き心地がいいなぁ)
藍子「……えっ、なっ、んっ、んんーっ!?」
P(騒がれちゃ困るしな。まずはキスから……)
藍子「ん、んっ……! ……ぷぁ……」
P(そしてどれどれ? おぉ、ブラがないぞ。やはり下着が消えたか)
藍子「や、まっ……ぁっ……!?」
P(乳首はどこかな〜? こっちか?)
藍子「ひ、っ……! ん、んんっー……!!」
P(ほら、騒がない騒がない。キスしてやるからなー)
P(……藍子、かなり怯えてるなぁ。このまま続けるべきか、声かけてやるべきか?)
P(俺だってわかっちゃったら面白くないかなぁ……さーって、どうするか)
>>48
声をかける?かけない? このまま続ける?
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 17:23:18.21 ID:oTDPxvfi0
続ける
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 17:39:22.31 ID:1RXJKEyIo
P(このままのほうが興奮するし、このままするか)
藍子「ゃ……いやぁ……!」
P(しかし藍子は力が弱いなぁ。不審者に襲われたら大変だ)
P(こんな風に抱きすくめられたら身動きも取れないし、それに……)
藍子「えっ、まって……そっちは……!」
P(……ふむ、やっぱり下も無いな……スカートごしでもわかる)
藍子「んむぅっ……!!」
P(ほら、騒いじゃダメだってば。キスしようなー)
藍子「ん、んんっ……ちゅ……ふ、ぅ……」
P(さて、ワンピースタイプの服だと手を突っ込むのも一苦労だな……服ごしに胸を揉むか……)
藍子「んぅー……んっ、ふっ、ふぅー……!」
P(凹凸はないが、柔らかくていいにおいがするなぁ……このあたりが乳首か?)カリッ
藍子「ん、んんーッ……!!」ビクッ
P(お、ビンゴ)
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 17:53:31.11 ID:1RXJKEyIo
P(何度もひっかいちゃうぞー。ほれほれ)カリ カリ
藍子「んっ、んぅっ! やめっ……はぁっ……」
P(乳首が起ってきたぞー。藍子はビンカンだなぁ)
藍子「ダメ、だめぇっ……! や、ぁっ……! ま、って……」
P(さて、下の方も本格的に触ってやるか……)
藍子「だ、だめ……! やめてっ……ん、ふぅっ……!」
P(だから騒いじゃダメだぞー。キスがそんなにいいのか)
藍子「ん、んっ……ぁ……?」
P(お。だんだん声が甘くなってきたな……下も……)ヌルッ…
藍子「っ――?」
P(なんだ、濡れてるじゃないか。まだ乳首を何度か掻いただけだぞ? 藍子はスケベだなぁ……)
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 17:54:21.75 ID:1RXJKEyIo
>>50
?→♡ 脳内補完してね
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 17:55:56.91 ID:VaG5uQxNO
むしろハートマークの方がいらんような
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 17:56:59.13 ID:c8sCAYB7O
どっちでも違和感ないかと
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:02:40.68 ID:1RXJKEyIo
藍子「はぁっ……は……ん、ちゅ……♡」
P(キスもだんだん絡ませてきて……まったく、アイドルなのに……)
藍子「ん、ふぅ……♡ だ、だめ……なのに……」
P(ほら、ゆっくり撫でてやるぞ……こういう触り方が好きなんだろ?)
藍子「っ、ん、っ……! ぁ、だめっ、ぇっ……!」
P(だいぶ藍子も盛り上がって来たなぁ……このまま続けてもいいが……)クチッ…
藍子「ん―― ♡」
P(藍子はやわやわ触られるのが好きらしいな……さーてどうするか……)
>>56
どうする?
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:04:25.98 ID:z4ZLCwvM0
他の子も巻き込もう
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:04:38.09 ID:3cHfADMs0
感じてる事を責めながらねっとり感じさせる
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:04:55.49 ID:/4Fxh8/MO
機械
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:14:12.05 ID:1RXJKEyIo
P(このままじっくり虐めてやることにするか……声色も変えて……)
藍子「はぁ……はぁ……と、止まった……?」
P「……ずいぶん、気持ちよさそうだな」
藍子「えっ……!? だ、だれっ……!?」
P「誰なんてつれないな、お前も楽しんでるだろ?」
藍子「そ、そんなっ、こっ……♡」
P「そんなこと?」
藍子「や、めっ……♡ ちがっ、ぅ……ぅっ♡」
P「こんなにびしょびしょに濡らして何を言ってるんだ。ノーブラノーパンで準備万端だっただろう?」
藍子「それはあなたがっ……!」
P「失礼な。ワンピースの女から下着だけ一瞬で抜き取るなんて真似できるわけないだろ?」
藍子「だけ、ど……ぉっ……! ん、んんっ……!!」
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:27:27.33 ID:1RXJKEyIo
P「触られたくて仕方なかったから、こんな風に突然抱きしめられて触られて悦んでるわけだ……」
藍子「そんなわけ、なぁ……っ♡ い、っ……♡」
P「ん……? なんだって? キスも好きなんだろう」
藍子「ぷは……ぁ……っ、ちが……♡ ん、んぅ……ふぅー……ぅー……っ♡」
P「もっと気持ち良くなりたいんだろ? 素直になったらどうだ?」
藍子(そんなこと、ない……ないのに……っ……!)
P「下は入口のところをくすぐられるのが好きなのか? ずいぶん敏感だし、普段からオナってばかりなんだろう?」
藍子「ゃっ、あ、あっ……! ちっ♡ がぁ……♡」
P「違うならなんでこんなに感じてるんだ……淫乱め」グチィッ
藍子「――― ♡ ♡ ♡」
P「おっと、強くしすぎたか?」
藍子「はっ……はっ……ッ……♡」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:36:02.22 ID:1RXJKEyIo
藍子「違う……わたし、こんなのっ……!」
P「強情だなぁ。ほらほら、だったら自分の足でちゃんと立ってみろ」クチッ クチッ クチッ
藍子「っ……♡ ん、っ♡ ……!」
P「こんなに寄りかかってくるのは気持ちいいからだろう? もっと気持ち良くしてほしいから抵抗もしないんだろう」 クチッ クチックチッ
藍子(違うのに……ちがう、のにっ……きもち、よくてっ……!)
P「ほら、このままイっちまえ……淫乱だって認めろ……!」クチッ クチャックチッ
藍子「やっ……! あっ! だめっ……だめっ♡ こんなっ♡」
藍子「―――っ! あっ♡ あぁぁーっ♡♡」ガクッ ガクッ
P(派手にイったなぁ……藍子はマゾの素質もあるのか?)
P(さて、と。だいぶ朦朧としてるようだが……どうするかな……)
>>63
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:39:21.15 ID:p43jio3co
機械を使ったら感度が三倍になったのでさらに快楽責め
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:39:24.67 ID:/4Fxh8/MO
機械 一緒にP家にテレポート
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:39:25.85 ID:xZP0JgLG0
機械 P以外の人はあーちゃんを犬だと思うようになる(あーちゃん敏感な猫耳・猫尻尾生え鎖付首輪装備)
Pの姿は元に戻る
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 18:39:59.99 ID:TBeWmOhDO
未央の前で中出し
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2016/06/05(日) 18:41:11.59 ID:qGZmM/EC0
機械 Pより立派な猛り狂うイチモツが生えた晶葉(マッチョ)に見つかる
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:48:03.75 ID:1RXJKEyIo
P(もう一度機械を使ってやるか……よっ)カチッ
藍子「はぁ……はぁ……あ……れ……?」
P「さて、何が起きたか……だが……」
藍子「P、さん……? なんで……」
P「……見えてるのか? だが、その格好……」
藍子「か、っこう……? え、なに、これ……」ジャラッ…
P「ネコミミに首輪、ついでにスカートがめくれて尻尾……本物が生えてるのか」ギュッ
藍子「ふぁっ……!」
P「で、首輪にはご丁寧に鎖付き、と……尻尾も感じるのか?」クシクシッ
藍子「や、ぅっ……! ま、だめっ……!」
P「だが俺の透明化が解けたのは――」
未央「あれ、プロデューサー?」
P「……!!」
藍子「み、みおちゃっ……! 見ないでっ!」
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:55:16.80 ID:1RXJKEyIo
P(未央……不味いところを見られたか。こうなればもう一回マシーンを……)
未央「おぉっと、いきなり吼えられたぁーっ! ……ん? 見かけない子だねー。プロデューサーのペット?」
P「え?」
藍子「え……未央、ちゃん……?」
未央「てっきりわんこかなって思ったけど違うみたいだし……可愛い犬だねー。触ってもいい?」
P(……ああ、なるほど)
藍子「ど、どうして? 未央ちゃん」
P「いやぁ、知り合いのとこの子なんだが旅行に行くからちょっと預かってほしいって言われてなあ」
未央「そうなんだー。へー……噛むかな?」
P「さぁ。結構穏やかないい子だって聞いたが……どうかなぁ……」
藍子「なんで……?」
P(藍子の姿は、他の人には犬に見えてるようだな……)
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 18:58:40.84 ID:1RXJKEyIo
P(つまりこのまま『お散歩』に出かけてやることもできるってわけだ……)
藍子「未央ちゃん……た、助けて……」
未央「おっ、甘えてきた! いやぁー、未央ちゃんモテちゃうからなー」
P「はっはっは、だったら撫でてやると喜ぶかもな」
未央「そう? よしよーし」ナデナデ…
藍子「ぅっ……うぅ……ぐすっ……」
未央「あ、きゅんきゅん鳴いてる……甘えてるのかなー? ふふふ、可愛いなぁ」
P「そうだなぁ……さて、と……」
P(藍子は他人からは犬の姿に見えている。しかも意思疎通もできない、となれば……)
>>70
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:02:27.16 ID:pLaMMnL5o
猫耳さわさわ
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:02:29.08 ID:aJ/X2/BUO
藍子を一生飼う事を決め、まずは鎖を引っ張り外に強制散歩する
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:04:27.28 ID:c8sCAYB7O
速すぎて笑う
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:09:40.36 ID:1RXJKEyIo
P(責任をとってやらないわけにはいかないなぁ……)
P「そろそろ散歩の時間なんだ。スケジュール大丈夫か?」
未央「へーきへーき! 大丈夫だよ! 散歩かー、付き添いたかったなー」
P「はは、またの機会にな。当分は面倒を見る予定だからさ」
未央「そっか! じゃあまたね、えーっと……」
P「……あーちゃんって呼んであげてくれ。そういう名前なんだ」
未央「そっか! あはは、あーちゃんかぁ。こんがらがりそうだね」
P「そうだなぁ。ま、そこら辺は藍子にはいっとくよ」
未央「わかった! じゃあね、あーちゃん。また遊ぼうねー♪」ナデナデ
藍子「ま、まって……未央ちゃん……やだ、やだよぉ……」
P「ほら、寂しいのはわかるけど未央はお仕事なんだぞ、あーちゃん」
藍子「いや……いやぁ……!!」
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:15:58.91 ID:1RXJKEyIo
P(藍子は完全に『犬』として認識されている……本人が泣いて縋り付いても、甘えたがりの犬にしか思われてない……)
P「なぁ、藍子。ケツ丸出しで歩いてる気分はどうだ?」
藍子「どうして、こんな……ひどい、ですっ……」
P「ちゃんと歩かないと苦しいだけだぞ? ほら」グイッ
藍子「ぅっ……やだぁ……」
P「さて、外に出るぞ」
藍子「えっ……ま、まってっ……!」
P「何言ってるんだ。散歩だって未央にも言っただろう?」
藍子「いや、いやです……こんな姿、他の人に見られたら……」
P「もう未央に見られただろ? 今更ちょっと増えたって変わらないさ」
藍子「いや、いやぁっ……」
P「苦しい思いはさせたくないんだ。ほら、ついて来い」グイッ
藍子「うっ……うぅ……」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:20:13.08 ID:1RXJKEyIo
P「ほら藍子。今日はいい天気だぞ……いや、あーちゃん?」
藍子「見ないで……お願い……」
P「藍子はあっちの商店街でたまに買い食いをしてたりしてたんだっけ? そっちにいこうか」
藍子「……!! やだ、やだぁっ! 助けて! いやぁ!」
P「ほらほら、そんなに吼えちゃダメだぞ。子供がびっくりするだろ」
藍子「うーっ、ぅー……!」
P「こーら、いい子だから……」ガシッ
藍子「ふあっ……!」
P「なぁ……尻尾を触られるのは気持ちがいいみたいだな? はたから見たら犬を撫でているようにしか見えないらしいが……」
藍子「っ、っ……♡」
P「どうする? 街中でイきたいのか? 素直についてきた方がいいんじゃないか」
藍子「……っ……」コクッ
P「よーし、いい子だ……」
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:25:48.10 ID:1RXJKEyIo
P「さて、この商店街……行きつけの店はどこだっけ?」
藍子「……」
P「うつむいてちゃわかんないぞ?」
藍子「おねがい、します……やめて……」
P「結構人も多いんだなぁ。下着もつけないでケツ丸出しでその中を歩くなんて俺にはできないよ」
藍子「やめて、ください……もう……」
P「それとも全部脱いでいこうか? 犬なんだから変わらないだろう?」
藍子「……! い、いきますっ……いいます……あっちの、お店です……」
P「そうか。それにしても藍子は可愛い犬に見えてるみたいだなぁ……いろんな人が見てるぞ」
藍子「……うぅ……っぐすっ……」
P「子供たちも撫でたそうにしてるが、触らせてやっていいのか?」
藍子「それは、やめてください……お願いです……」
P「でも気持ちいかもしれないぞ? 試してみたくないか」
藍子「そんなこと、ありません……」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:30:52.39 ID:1RXJKEyIo
P「そうか……お、ここかな? なんだ、俺とも来た事ある店じゃないか」
藍子「……!!」
P「お姉さん、コロッケくださいな」
おばちゃん「あらやだ、お上手ねぇ。今日はおひとり?」
P「本心ですよ、やだなぁ。今日は預かった子といっしょにお散歩です」
おばちゃん「お散歩? あら、可愛いわんちゃんねぇ。ジャーキー食べるかしら?」
P「お、ありがとうございます。その気があるならプロデュースしちゃいますよ?」
おばちゃん「もう、調子のいいこと言っちゃって……サービスしとくわ」
P「気前がいいなぁ。太っ腹! じゃあこっちもお礼に……」
おばちゃん「キスでもしてくれるの?」
P「いや。芸を見せましょう……あーちゃん。『お手』だ」
藍子「……」
P「……いいのか?」
藍子「……っ……」パシッ
おばちゃん「あら上手」
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:35:57.98 ID:1RXJKEyIo
P「そんでもって『おかわり』」
藍子「……」グッ…
P「最後に……『ちんちん』だ」
藍子「なっ……!?」
P「……どうした? ほら、ちゃんと見せてあげないとサービスしてくれたおばちゃんに申し訳ないぞー?」
おばちゃん「うふふ、別に気にしなくてもいいのに」
P「いやぁ、賢い子だって聞いてたんですけどねー。ほら、あーちゃん! 『ちんちん』! ……って言う方も恥ずかしいですね」
藍子「そ、そんなのどうやって……」
P「んー、わかんないか。いいか、こうやってだな……」
藍子「えっ……ま、まってっ、放してくださっ……」
P「おばちゃんにお腹を見せるんだよ……『ワンピースをまくって』な」グイッ
藍子「いや……いやぁぁあああああっ!!!」
おばちゃん「あらあら、嫌がってるわよー? やめてあげなさいな」
P「体で覚えさせないとダメですよ、こういうのは」
おばちゃん「そうはいってもねぇ……あら、女の子じゃない。恥ずかしいんじゃないの?」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:41:09.15 ID:1RXJKEyIo
藍子「やだ、やだぁっ! 見ないで、はなしてっ、やだぁっ!」
P「おぉっと、暴れない暴れない。参ったなぁ」
おばちゃん「嫌われちゃうわよ? ほどほどにしなさいな」
P「はい、気を付けます……うーん、しつけって難しいですねぇ」
おばちゃん「そうよぉ、ペットのしつけって大変なんだから」
P「今度はちゃんと覚えてから来ますね。コロッケありがとうございます」
おばちゃん「どういたしまして。また来てね」
P「はーい。さ、いこうかあーちゃん?」
藍子「うっ、うぅっ……やだぁ……もうやだよぉ……」
P「おや。ここから離れたくないって言ってるなぁ……」
おばちゃん「懐かれちゃったのかしら? うちの子になる?」
P「……そうしたいのか? 知り合いに犬として、犬のものを食わされていきたいのか? なら止めないが……」
藍子「う、うぅー……っ……ぐすっ……ぅ、……」フラッ…
P(なんとか、って感じで歩きだしたか……さて、『お散歩』は十分かな……次は……)
↓5まで 一番コンマが高かったもの(00は100)
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:42:00.16 ID:9k4mCM4io
機械を使う
藍子が本当に犬になる
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:42:29.97 ID:5ZtljjpzO
機械を使ったら大型野良犬のオスの群れに藍子が性的に襲われ、藍子もイヤイヤいう割にPが触る以上に感じまくる
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:43:03.08 ID:0akdI1WvO
機械
アキえもんからの強烈なアタックを貰う
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:43:06.96 ID:o/9J6JryO
機械 野良犬が交尾を狙い集まる
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:43:13.04 ID:5YdZaOIUo
機械使用
遠くの犬(メス)と藍子の精神を交換させる。Pは一切気づかない
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:43:24.50 ID:1SfPV6GR0
機械を使う 藍子が全裸になる
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:43:51.36 ID:LfK/5do5o
概ねイヌっていう
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:43:57.78 ID:m9bU9o0A0
身体中を撫でくり回す
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:48:05.90 ID:INBgISviO
コンマ決めはコンマ決めでめちゃくちゃな安価出そうな予感が
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 19:52:08.07 ID:1RXJKEyIo
P(人気のない公園まで来た。ここでなら何が起きても大丈夫だろう)
藍子「お願いします……もう、やめてください……」
P「まぁ、そういうな……楽しいことはまだ起きるぞ」
藍子「私、わたしっ……こんなの……いやです……っ」
P「でも気持ちがいいんだろう? 触られると悦んで、イヤイヤ言いながら楽しんでるんだろう?」
藍子「違います……これは、何かヘンで……」
P「ヘン、か。どうだろうな」カチッ
藍子「……?」
P(……何も起きない? いや、何か聞こえるな)
野良犬「ワンワンワン!! バォン!!」
P「おぉっと、犬か!」
藍子「えっ……きゃあっ!?」
野良犬「ワオォーン! ワンワン!」
P「しかも群れ、と来たか……ははは、やっぱり犬に見えてるみたいだな?」
藍子「やっ……た、たすけてっ……!」
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:53:40.60 ID:1RXJKEyIo
少々休憩
安価は指定とコンマどっちがいいかな
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:54:39.97 ID:m9bU9o0A0
指定で
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:55:04.36 ID:sPlOffuvO
指定は複数回線でとってそうなのがなあ
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:55:25.97 ID:5ZtljjpzO
どっちでも?
トリップに「#コンマ4番目に高いもの」とか忍ばせて範囲安価するのも楽しいよ。誰も狙えないからね
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:56:32.61 ID:Cn2j0XKCO
交互にするとか
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:56:53.30 ID:UxXX8RfPO
安価方式一回変えるとややこしいので最初のとおり指定でいいと
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:57:11.74 ID:5YdZaOIUo
二度と出てこないIDとか見てるとはーほーとは思う
個人的にはコンマかね。もしくは
>>92
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:57:17.35 ID:0akdI1WvO
おつ
結構安価が鬼畜系ですな
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 19:59:04.00 ID:9k4mCM4io
ラッキースケベ的なスレだと最初は思ってた
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 20:05:28.86 ID:lycsRT82O
乙
個人的には狙えた方がモチベーション保てるから指定かな
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 20:06:46.02 ID:JSqm+TWB0
晶葉は今頃.....
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 20:07:29.27 ID:+u7xFNJBO
>>1
が鬼畜内容の時にノリノリでワロタ
いいぞもっとやれ、安価は携帯からは狙いにくいしコンマがいいが好きな方で
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 20:08:03.96 ID:0akdI1WvO
交互か
>>1
の気分で変えるのがいいと思う
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 20:11:01.53 ID:JwpFK2ZKO
ここで休憩なんて何という生殺し
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 20:40:12.56 ID:1RXJKEyIo
じゃあこのスレは指定にしとく。今度立てるときは
>>92
形式も楽しそうだね
再開
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 20:58:01.51 ID:1RXJKEyIo
犬A「フゥーッ、フゥーッ……」
藍子「いやっ、やめて……おねがいっ……」
犬B「ワゥン! ワウ! ワンッ!」
藍子「ひっ……」
P「ずいぶん気が立ってるみたいだな……相手してやらないと噛みつかれてケガでもするんじゃないか?」
藍子「そんな、だって、わたし……まだっ……」
P「……そういえば挿入はしてなかったか……初めてか?」
藍子「おねがい、します……なんでも、なんでもしますから……助けて……いや……」
P「そうか……流石に可哀想だよな。アイドルの初体験が犬なんて」
藍子「は、はい……ゆるして、おねがいしますっ……」
P「だけどだめだ」
犬A「ワウッ!!」ズブッ
藍子「ッぎ、ぁぁ――――――ッッ!!!」
P「まぁ、これから犬として生きるんだ。いいじゃないか、そのうちなれるさ」
藍子(う、そ……わたし、はじめて……こんな……)
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:00:23.04 ID:H3k56ibtO
まじか、鬱ルートに入っちゃったな……
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:04:36.23 ID:xxMhaLGuO
襲われるとはあっても入れられるとは無かったから安心してたがかがが
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:06:55.34 ID:1RXJKEyIo
……と、そっかー。バター犬方向もあったかー
思いつかなかったのとどうせならもうちょい焦らしたいのもあるし一度
>>104
を保留
ごめんね
>>110
犬からの『挿入』はあり?無し?
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:08:56.72 ID:xxMhaLGuO
無し
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:07.33 ID:6UXaoM4X0
無し
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:08.82 ID:TiIPDo14O
なし
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:08.95 ID:SGqaVlemo
無し
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:09.02 ID:JSqm+TWB0
なし
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:09.64 ID:0akdI1WvO
すごい鬱展開でびびった
流石になし
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:11.00 ID:LfK/5do5o
あり
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:09:12.18 ID:5ZtljjpzO
あり
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:11:29.72 ID:1L7yuPsG0
バター犬ならまだしも挿入はさすがになし
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:12:03.01 ID:1RXJKEyIo
おk、
>>104
は取り消す
何かしらのプレイでの挿入が起こりそうな時は毎回安価突っ込むことにするよ
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:19:01.99 ID:1RXJKEyIo
藍子「やっ、まって……」
犬A「ワゥッ……ハッハッハッ……」
P「ずいぶん興奮してるみたいだな……同じ犬だからか?」
藍子「た、たすけてっ……こんなの……いやっ……!」
P「そう嫌ってやるなよ。同じ犬同士楽しくやってやれ」
藍子「いやっ……いやぁ……っ」
P(……とは言ったが、処女までやるのは惜しいな。そうなりそうなら止めるか……ん?)
犬A「フンフン……」
藍子「えっ、な、なんでっ……スカートにっ……」
犬A「……」ペロッ
藍子「っあ……!?」
犬B「ワウッ、ワウッ」ガリガリッ
藍子「っ、みみっ、かんじゃぁっ……!? なんで、わたしっ……」
P「……なんだ、楽しそうじゃないか」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:19:30.56 ID:0akdI1WvO
ここから逆転させるのも面白そうだ
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:25:23.67 ID:1RXJKEyIo
犬「ハッハッハ……」ペロッ ペロッ
藍子「うそっ、なんっ、ゃっ……♡ あ、っ♡ なんっ♡」
犬「クゥーン……」ペロペロ…
藍子「いやぁっ♡ なに、っ♡ なんでっ♡ だめっ、きたなぁあっ♡」
犬「ハッハッハッハッ……」ヌリュッ… ペロッ…
藍子「あーッ♡ イっ……♡ ちゃ……、やっ……!」
P「藍子、その犬たちは喉が渇いてるみたいだぞ? 協力してやったらどうだ」
藍子「きょうっ♡ りょ、くぅ……っ、ぅ……っ♡」
犬「ハッハッハッ……!」ヌルッ ヌルッ ジュルッ
藍子「ぁあ―――ッ♡ ♡ ♡」ぷしっ プシャッ
犬「クゥーン……ハッハッハッハ……」ペロッ ジュゾゾッ
藍子「まっ♡ てぇっ♡ いまぁっ♡ そ、こっ……♡ だめ、まっ、たぁ……♡」
犬「ハッハッハ」ジュルルルッ
藍子「んんんんッ―――♡ ♡ ♡ ♡」 ブシュッ チョロチョロロ……
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:30:49.22 ID:1RXJKEyIo
藍子「はっ……ぁっ……! あぁっ……」
P「ずいぶん派手にイったなぁ。おもらしまでして……下着を履いてなくてよかったな」
藍子「うぅ……やめてぇ……っ♡」
犬「ハッハッハッハ……」ペロペロ…
藍子「も、もうっ……やだぁ……っ♡ よぉ……っ♡ た、すけっ……♡」
P「そのまましばらく舐めてもらってたら綺麗になるんじゃないか?」
藍子「そん、なぁっ……! む、りっ……ですっ……」
P「でもずいぶん気持ちよさそうじゃないか」
藍子「わ、私はっ……ぁっ……」
犬「ワウッ……ワフッワフッ」ペロペロ…
P(さてと……この犬たちは藍子のまたぐらに顔を突っ込んでひたすら舐めてるだけ、か)
P(人間性を否定され続けて藍子もだいぶ疲れてるようだが……どうするかな……)
>>124
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:32:17.89 ID:X72UtB2DO
いい
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:32:21.83 ID:r8VzPOndO
散歩風景を写真に撮る
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:32:22.92 ID:GlRIn433O
機械 Pと藍子の体が一時的に入れ替わる
機械も藍子の手に
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:32:23.84 ID:JSqm+TWB0
P家に連れて優しく全身隅々洗ってあげる
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:37:09.81 ID:1RXJKEyIo
P(もう一度マシーンを使ってやるか)カチッ
ヴヴッ――
「……ん? あ、れっ――♡」
P「はっ……ぁっ……あれ……」
藍子「……!? なっ……ぁっ♡」
P「これ、って……」
藍子(まさ、かっ……いれかわっ……!?)
P「……私がそこに……これって……」
犬「くぅーん……」
藍子「ま、まてっ……♡ だっ♡ めだっ♡」
藍子(思った、よりッ……つよ、すぎっ……まずい……っ!)
P「……そっか……入れ替わったんですね。だったら……」
>>128
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:37:41.98 ID:TBeWmOhDO
逆襲の藍子
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:37:43.47 ID:Om9jh6P7O
機械 再びPと藍子の体が入れかわり機械はPの元に
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:38:02.31 ID:36SfgN0GO
あかんべーしてそのまま放置
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:38:04.57 ID:JSqm+TWB0
機械 感覚の共有
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:38:51.46 ID:XZzerhpxO
速攻すぎるw
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:39:08.29 ID:TiIPDo14O
今更だけど安価複数回線疑惑あるなら下1にすればいいんじゃ
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:39:36.51 ID:zoyqDiqAO
短い天下でした
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:44:35.22 ID:XZzerhpxO
>>132
3とかだと凄い速さになってるもんなぁ
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:46:14.98 ID:1RXJKEyIo
P「……すごく、ひどいことをされて……私……」
藍子「っ♡ だめっ……♡ くぅっ……」
P「……ちょっとぐらい、やり返しても……いいですよね……?」
藍子「ま、て……っ♡ それ、 機械っ♡ さわ、るなっ♡」
P「嫌です……だって、あんなにお願いしても……ダメって……!」
藍子(まず、い……このままじゃっ……!)
P「これをっ……!」
藍子「わぉんっ!」バッ
P「えっ!? うそっ……」
藍子(取り戻したッ……『取り消し』ボタンはコレだ……! 藍子は知らないだろうがッ……そして、俺の手の中で……)
カチッ
P「押すッ……!」
藍子「えっ……あっ……!?」
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:48:29.64 ID:1RXJKEyIo
P「ハッ……はぁ……まったく、こういう時は参るな……」
藍子「う、うそ……そんな……」
P「さて、藍子。イタズラがすぎるぞ」
藍子「だ、だって……Pさんが……勝手に……」
P「素直にすぐ返してくれたら考えたんだがな……」
藍子「そうしたら、だって……続きを……」
P「そうだ。続きをしてやった。こうやってな」カチッ
藍子「あっ……!」
>>137
機械使用。何が起こった
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 21:48:40.38 ID:zoyqDiqAO
機械 藍子に尿意が何度も来る
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:54:43.52 ID:1RXJKEyIo
藍子「っ……!」
P「なぁ藍子。藍子は今は犬なんだぞ? 素直に言うことを聞く方が可愛がってもらえると思うだろう」
藍子「ちがい、ます……わたし、アイドルで、にんげんっ……」
P「……人間? 犬に舐められて公園でしょんべん垂れるのがアイドル? もう違うんだよ、藍子」
藍子「だれ、のっ……せいでぇ……」モジッ
P「で、辛そうだな? まだ出したりないんじゃないか?」
藍子「そんなこと、ありませんっ……」
P「素直に『おねだり』すればトイレに連れていってやってもいいぞ?」
藍子「……っ!」キッ
P「そうか。じゃあこのままだ」
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 21:59:16.93 ID:1RXJKEyIo
藍子(見られるのも、出すのも、もう、いや……でもっ……)
P「そろそろ限界か? さ、ごめんなさいって言うか?」
藍子(こんなの……こんなの絶対に間違ってるっ……嫌……耐える、絶対……)
P「……ハァ。強情だなぁ……ほら」ガシッ
藍子「ふにゃぁっ……!? あっ……!!」ビクッ プシッ
P「尻尾ちょっと掴まれただけで漏らして。あぁ、みっともない……人間なんだろ?」
藍子「ッ……ううっ……!」ツゥ……チョロロロ……
P「それともここでおもらしするのが好きになったのか? どうなんだ?」グシッ クシッ
藍子「っあっ! はっ……!」プシュッ ロロ…
P「ん、止まったか」
藍子(……はずか、しいけど……これで、もうっ…………!?)
P「……おや、まだ足りないのか? 出すのが好きだなぁ、藍子は」
藍子(なんで、また、おしっこ、したくっ……)
P「何回出したら満足するのかな、藍子は……いや、あーちゃんは、か?」
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2016/06/05(日) 22:02:34.18 ID:1RXJKEyIo
藍子(うそっ……なんで、まだ、でるっ……)
藍子「いやぁ……ちが、ちがうっ……わたしっ……」チョロロ…
P「そうだよな、あーちゃんは本当は賢いもんな?」
藍子「もう……ゆるしてください……おトイレ……いかせて……」
P「まだいきたいのか。トイレのしつけはしないといけないかなぁ」
藍子「うぅっ、またっ……ぅっ……」
P「あんまり出してると股がかぶれるぞ? 人間だったら我慢我慢! だろう?」
藍子「……っ……っ」
P「しゃべる余裕もない、か……さて」
>>143
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/05(日) 22:04:33.67 ID:mFce8+BM0
機械 藍子が発情して全身の感度がアップ、ちょっとしたことですぐに絶頂してしまうようになる
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