【がっこうぐらし!】慈「めぐねえハーレム?」その3.5

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 13:52:35.15 ID:kTdKDXCSO
>>174が書くまで見た目が整いすぎてるの意味がよくわかってなかった俺はきっと頭悪い

リーダーの死亡フラグがヤバイ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 15:06:01.92 ID:lBatzWhtO
乙待ってました
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/19(金) 16:18:50.43 ID:wuquS/6H0
めぐねえそんな格好でバレないのか?バレたら襲っちゃえばいいのか?
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 08:06:50.36 ID:SzkZOkkkO
明後日の56時だぜ
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 13:20:05.53 ID:BMLxZBVi0
現在明後日の133時20分
180 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2016/08/26(金) 05:15:51.21 ID:binWuPYpO
宣言から時間が経過しすぎて申し訳ないです。
週末の休みには是非更新を……と思ってますがどうなるかはまだ。

ということで、遅れるお詫びにという口実でR-18イベをちょこちょこ書こうかと。

↓1から3の辺りで、キャラやプレイ内容とかいつものようにとれるものを採用していきます。キャラはゆき、くるみ、りーさん、桜からで複数人オーケーです。確保した家内で、夜というのが今決定しているシチュです
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/26(金) 08:03:12.21 ID:r9ke8lRfo
りーさんの前でくるみを気絶するまでガン攻めしたあとりーさんに搾られて、くるみが意識戻ったらまたガン攻めしてのループを赤玉出る直前まで続ける
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/26(金) 08:56:51.58 ID:sFHNazYmO
ムラムラしすぎためぐねえの夢オチ(夢だからナニしてもいいよね!)

当然夢精
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/26(金) 12:22:10.64 ID:zAj3TkHnO
最中に智夏、イリスに声をかけられる
(もちろん二人の方からは何をしているか見えていない)
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/26(金) 23:00:54.56 ID:TexYa8+tO
おぅまってるよ
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 00:16:16.80 ID:1Hu7IIS1o
楽しみにしてる
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/29(月) 23:57:00.33 ID:TCsuiZAV0
新キャラに見られてたとかありかなー? 難しいか。
そういや周辺区域に仲間になりそうな人、どれくらいいたっけ?
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 00:25:43.43 ID:Exzpkpx+0
俺たちは>>1にまだ待てるだけの余裕が前回の長期休暇の際に植え付けられたようだ
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 00:24:23.74 ID:DZmrjQDm0
まだかい
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 23:36:19.53 ID:evJLJA+nO
いくらでもいい待てるよ
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/06(火) 19:31:51.43 ID:MkbTfJ4Vo
エタったら唐突な核ミサイル投下で巡ヶ丘市壊滅エンドでいいんじゃね?
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:43:34.48 ID:hlJRR9rZ0
>>186
遅レスやし情報も少ないが、作者曰く強キャラだと明言している子がおるで
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/12(月) 02:04:04.51 ID:HmiW7yPa0
待ってる
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:26:34.00 ID:EI/y3Gx60
明日祝日だしそろそろ来るよね?
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 21:33:02.20 ID:z6G8gSWmO
そろそろ一声欲しい
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 01:56:04.26 ID:FA5CFQrF0
まだかな
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 01:24:10.09 ID:8qbSqoZNo
前にもあったなこのような状態
前回は戻ったけど今回はどうなるやら
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 00:39:11.07 ID:2657l9yg0
もう10月ですよ
もし忙しいならせめていついつからとか連絡を...
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 00:32:08.18 ID:E2dMudPs0
まだか
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 19:59:28.75 ID:Mcv5d9syO
延命を続けてきたこのスレも終わりがきたな
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 20:31:47.96 ID:1oJVJHY8O
三ヶ月くらいでエタると思ってたから
これはかなり持ったな
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/25(火) 21:11:23.66 ID:k1QzuRPM0
まだ諦めんぞ...
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/26(水) 00:23:57.24 ID:iRrOMQ8zo
今日来なかったら事実上のエター宣言のようだ
(最後の生存報告から2ヶ月)
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/26(水) 23:43:04.55 ID:xvmiQOd00
おいイッチ、あと17分しかないぞ!
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 12:25:08.32 ID:6ch3ZpPE0
来なかった...か
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/30(日) 23:15:31.36 ID:HIiZsy45o
そんな、めぐねえ…
206 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/05(土) 23:43:39.07 ID:pr92205T0
【残業残業とご飯食べて寝落ちて早朝に起きて、というのを繰り返してえらい期間空いてしまいました】
【小説もSSも書けないという。R-18なシーンは一応書けましたので、ちょこちょこと更新できれば】

慈「……」

 股間を何気なくタオルで隠しながら、私は考える。
 見た目が整いすぎている。言葉の意味は分かる。でもそれが何を意味するのかが分からなかった。

加代子「分かっていなそうだな」

慈「ええ。見た目が整ってるのは、当然だと思うけれど。私たちは――」

 お湯やシャンプーを使って、拠点があって、探索時や精神的な面を除けば殆ど日常と同じような生活を送っているから。
 そう頭に浮かんだ瞬間、私は台詞を途切れさせる。
 ――それって、

慈「……恵まれすぎてるってことね?」

加代子「ああ」コクリ

 気が付かなかった。――っていうか考えもしなかった。でも言われてみればそうだ。
 私達の環境を、恵まれていない、必死でサバイバルしている人たちから見たらどう思うだろうか。
 か弱い女性達が明るく、健康に清潔に生きていける環境。ぬるま湯にもほどがある。

慈「確かにそうね」

加代子「君達も人間は敵に回したくないだろう。気をつけることだ」

加代子「――私の言葉にわかりやすく素直に反応する点もな」

慈「? ――あっ!」

 首を傾げ、意味に気づいて声を上げる。
 しまった。つい自分たちが恵まれた環境にいることを暴露してしまった。見た目が整っているって言われただけなのに。

加代子「戦おうと決意した人間と、生きるため助けを求める人間は根本が違う。リーダーがしっかりしなければすぐグループは崩壊するぞ」

 出会った当初と変わらぬ冷静な声で彼女は忠告する。
 グループの崩壊。それは即ち、彼女達の命が危機にさらされるということ。私は彼女達の命を預かっている。
 私の選択で、彼女達にどれほどの影響を与えてしまうのか。脳裏に由紀ちゃんの笑顔が浮かぶ。

慈「――ええ。色々頼りないかもしれないけど、それは分かっているわ」

 もう私は選択してきた。後悔はないなんて断言できない。
 でも、彼女達を仲間を守る。これだけは揺るがない。揺らいじゃいけない。

加代子「そうか。ならいいんだ」

加代子「私もお人好しは嫌いではないからな。頑張ってくれ」

 ふっとキザに笑い、彼女は部屋から出ていく。
 お人好し具合で言ったら鷲島さんも中々だと思うんだけど……。

慈「ふぅ……」

 誰もいないことを確認。ほっと息を吐く。身体のことは隠せたみたいで良かった。

慈「人と……ね」

 奴らにはない知能。それは分かり合うためのものだったり、争ったり騙し合ったりするためのもので、手放しにいいものだとは言えない。
 でもそれも気の持ち様。私が人を信じないと何も始まらない。
 私は誰も殺めないし、仲間達にも手を汚させない。
 一歩黒へ踏み出せば二度と人間は元に戻れない。

 ――気をつけなくては。



 【チュートリアル】
 仲間が死ぬとゲームオーバーですが、他者を殺してもやり直しになります。
 襲ってきた人間の命を奪ってしまわぬよう加減には注意しましょう。
207 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/06(日) 00:16:55.17 ID:K24+io9W0

 水浴びも終わって。

智夏「はー……広い場所でのびのび……いいねぇ」

イリス「……リラックス」

 確保した家の居間で私たちは寝る準備を整えていた。
 布団を集めて敷き詰めて、ちょっと狭いけど寝ることはできるだろう。

慈「……」

 けど私は気が気でなかった。

悠里「食糧は問題なし。胡桃、水は大丈夫そう?」

 悠里ちゃん。制服の上着を脱いでスカート脱いで白シャツ一枚。

胡桃「全然。まだまだ余裕だな」

 胡桃ちゃん。同じく上着を脱ぎ、下はショートパンツ。ツインテールをほどいてロングに。

桜「由紀さん、気持ちいいですか?」ナデナデ

由紀「あー、すごい落ち着くよ……」

 桜ちゃん。シャツ一枚。
 彼女に撫でられてる由紀ちゃんはまぁ、いつも通りな感じ。かわいい。
 ここまで説明すれば分かるだろう。こんな格好の女の子と寝床を共にしたらどうなるのか。
 いつも避けていたから……こういう状況だと辛い。

智夏「めぐねえテンション低いね? どしたん?」ズイッ

慈「え? ちょっと、ね」

 むしろテンション高い――げふん。

イリス「みしらないばしょ……みとうのち」ズズイッ

加代子「気を張っているのだろう。それではもたないぞ」ズズズイッ

 そしてなんで私の周りに……。

慈「大丈夫よ、そんな心配しなくても。寝れば治るから」

鈴美「先生も疲れて当然ってことよ。あんまりみんなで囲まないの」

智夏「ちぇー」

 制服をきちっと着た鈴美ちゃんに言われ三人が離れる。
 鈴美ちゃん、ありがとう……目にも優しくて有り難いです。
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 00:29:53.82 ID:zCrfZjiMo
続ききてまじで嬉しい
209 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/06(日) 00:39:46.27 ID:K24+io9W0

胡桃「……にしても、さ」

 食糧類をバッグにしまいながら、胡桃ちゃんが口を開く。
 ちらっと目線を鷲島さんへ向ける。

胡桃「驚いたな。まさか人を拾うなんて」

加代子「私も拾われるとは思ってなかったさ」

胡桃「本当か? 待ち伏せしてたんじゃないか?」

加代子「今回みたいなケースは待てるものじゃない――というのは理由にならないか」

智夏「おっとー……?」

 若干棘のある言葉に冷静に返す彼女。
 重苦しくなる空気に智夏ちゃんが反応した。

智夏「胡桃、怪しんでるの? 銃捨てて縛りたがられる人を?」

鈴美「その表現だと余計怪しむわよ」

悠里「……そうね。怪しまれて当然だと思うわ」

智夏「変態だから?」

イリス「智夏、ハウス」

智夏「はいはいワンワンっと」

桜「あはは……」

悠里「コホン。鷲島さん。モールに行きたいって聞きましたけど、その理由は?」

 咳払い。真面目モードに戻った場で悠里ちゃんが問う。
 モールに行きたがる理由。……確かに気になる。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 00:47:06.60 ID:Q8kxE7+Ro
まさか続きが来てくれるとは
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 01:05:56.54 ID:hN6xTgmgo
続きが来てくれて感謝しかないな。
[ピーーー]という行動の範囲はどんなもんだろうか。
原作みたいにゾンビを呼び寄せて殺させる事もできるしな。
212 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/06(日) 01:54:16.35 ID:K24+io9W0
加代子「ああ、言ってなかったな。悪かった」

 微笑し、鷲島さんは脚を組み直す。
 なんだろうこの映画の女優さんとか俳優さん見てるような気分は。ドキドキしてしまう。

加代子「私の目的はモールにある店だ」

胡桃「店? 漁るってことか?」

由紀「漁る?」

桜「あ、由紀さん。台所に飲み物あるか見に行きません?」

由紀「! 見る見る! ジュースあるかも!」ピューッ

 素早く立ち上がり走っていく由紀ちゃん。
 桜ちゃんも彼女を追って一度会釈してから台所へ向かった。
 ……歳下の子に気を遣わせちゃったわね。

加代子「閉じた店だけではないということだ。この状況下でも営業している店もある」

鈴美「……信じられないわね」

智夏「お店なんてやってたら襲ってくださいって言ってるようなものだよね?」

加代子「あぁ、そうだ。だがその店にはかれらも敵も排除する武力がある」

 武力……。それもお店をやってけるくらいの。

慈「……武器、銃かしら?」

加代子「うむ。まぁ銃は壊れたらしいが、修理や材料や電力さえあれば銃を作ることもできるらしい。勿論修理もお手の物だ」

イリス「……すごい」

胡桃「犯罪じゃないか? それ」

鈴美「おかしな人もいるものね……」

加代子「そんな話を聞いて噂を確かめに行こうと思ってね。それに銃が壊れても、何かしら武器があるかもしれない」

慈「色々あるのね、街にも……」

悠里「モールに危険な要素が増えたわね」ハァ

加代子「ふっ、世の中予想つかないことばかりだ」

 肩を竦めて笑ってみせる彼女。
 胡桃ちゃんはあんまり納得してなさそうな顔をしていたけれどとりあえずの追求は止めたようだ。

加代子「……さて。今度は私の番だ」

 代わりに鷲島さんが質問をはじめるみたいだけど……。


【条件未達成。未加入の仲間キャラの情報についての話題になります】

【ということで、今日はここまでで】


【ちなみに誘導して殺したり、殺そうと悪意を持って何かしたり、めぐねえの選択が人の死に係ると大抵駄目です】
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 12:28:50.45 ID:3UBVwIrVO

次の更新は来年
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 12:37:08.61 ID:HhyS/4MTo
あらま続くのね
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 17:10:32.52 ID:64odSDNa0

もう諦めかけてたぞ...おかえり!
つまりめぐねえが関与せずに誰の悪意殺意無く事故で誰かがタヒぬのはセーフってことかな?いや、タヒぬのにセーフも何もないけど
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 02:05:09.34 ID:+gYOLv/jO
乙乙
絶対絶命都市とか428みたいに誰かが必要で起こした行動が結果として違う誰かのピンチになるのは仕方ないもんな
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 19:40:52.76 ID:rqc683+Zo
つまり目の前で二人以上ピンチに陥って片方しか助けられない状態になったら積みということか
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/07(月) 19:42:46.39 ID:rqc683+Zo
つまり目の前で二人以上ピンチに陥って片方しか助けられない状態になったら積みということか
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 13:14:02.28 ID:+sZRZ1r50
おー、来てた!
ゲームで言うところのNPCが死ぬのはある程度許容されるんじゃないかね? 間に合わなかったりなんだりで。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 22:07:06.95 ID:GhyFWHSWO
お、おれはまだ信用しないぞ!
次の更新は3ヶ月後とかなんだ!
221 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/14(月) 02:06:51.13 ID:P/jeowAk0
加代子「君たちは敵……かれらについてどこまで知っているか?」

 てっきり仲間の誰かのことや街のことだと思っていたけれど、話題は意外にも敵――ゾンビと呼ばれるであろう奴らについてだった。
 私たちが言葉も通じない何かを詳しく知ることなんてできる筈もなく。みんな答える様子はない。

慈「ごめんなさい。奴らについては殆ど何も。光や音、視界と聴覚とかが生きてて知能が極端に低いのは分かるけど……それだけ」

加代子「そうか……学校ならあるいはと思ったが」

悠里「……学校が拠点だって知っていたんですね」

加代子「鈴美くんが先生と言っていたからな。それに学校ならば君達の環境の優遇さは察しがつく」

イリス「……!」

胡桃「……なにか知ってるんだな?」

加代子「ふふ、どうだろう。……」

 チラッと彼女の視線が私へ向く。彼女は私へ近づくと耳打ちし、

加代子「秘密にしているならば私も黙っておこう。……マニュアルのことは」

 何故そのことを。驚きに目を見開き、離れた彼女へと振り向く。

加代子「だが、かれらについてもっと知っていた方がいい。君達の仲間にも係ることだ」

慈「……」

 知る。知らないといけないのだろうか。
 マニュアルにも分からないこと点がいくつかあった。栗宮さんが専門外だと話すようなところも。
 ……正直怖い。今分かっている情報でも絶望的なのだ。
 それが、まだ知らない私たちに係る情報があるならば――知りたいと思う人間はどれほどいるのか。
 でも、怖がっている場合じゃない。みんなを守るためにも知れないと。

慈「……」

 だけど……何かが引っかかる。彼女の言い方だと私たちの中にもう影響されてる仲間がいるような感じよね。
 奴らに係ることが私たちにも? 感染のことは多分ないとして、他にも何か?
222 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/14(月) 02:19:16.67 ID:P/jeowAk0
加代子「さて。では何も知らない君達にこの周囲の情報を教えよう」

智夏「おっ、本当に? すごく怪しいけれど」


加代子「正確な情報だ。モールへの移動の礼と思ってくれ」

加代子「まず一つ。なんでも、凶暴な少女が時折かれらを襲ったりしているらしい」

 ……せ、正確な情報なのよね。いきなり意味が分からない。考え込んでいた私は彼女の発した言葉に顔を上げる。
 鷲島さんはいつもの表情。嘘を言っているか分からない。

加代子「その少女はなんでも、幼い金髪のゴスロリを着たファンタジーチックな用紙をしているようだ」

胡桃「ちょっと待った。普通信じられない話だぞ、それ」

加代子「しかしそうなのだから仕方ない。実際見れば理解できるだろう」

加代子「場所は……あの辺りか。移動しているかもしれないから注意しておいた方がいい」

 言って、おおまかな位置を伝えてくれる彼女。
 小さくて洋風な女の子が奴らを……あんまり係わりたくない話だけど、本当ならそんな小さな子を放って置くわけにはいかないだろう。
 それにもし仲間にできたら戦力にもなってくれる筈。
 情報を確かめに行くのもいいかもしれない。

【イベント『洋風少女の噂』が発生しました。
  内容:『小さな女の子が奴らと戦っている……らしい。真相を確かめるために行くべき、なのだろうか』
223 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/11/14(月) 02:32:41.27 ID:P/jeowAk0
加代子「さて……では慈くん。私に質問はないか?」

慈「街のこと……よね」

 いくつもあるけど1つ、今すぐにでも知りたいことがある。私的なことなのだけれど。
 一応みんなへ確認。私の好きにしていいらしい。それならば。

慈「産婦人科と……小児科だったかしら。知り合いが病院で働いているんだけど、何か知ってる?」

加代子「病院か……そうだな。はっきりと分からないが、おそらく事件当日に病院にいた従業員らは外に出ていないな」

加代子「ちらっと見た限り、中から閉じているようだった」

 中から……なにかあったのだろうか。

慈「じゃあ……駐車場にバイクはあった?」

加代子「……あったな。あれは印象に残っている」

慈「……そう」

 となると……あの子は病院の中にいる。生きていればの話だけれど。
 ……余裕があったら探索しておきたいわね。覚えて置かないと。

【イベント『閉じた病院』が発生しました。
  内容:『知り合いが病院にいるらしい。安否は分からないが、病院の探索は決して無駄にならないだろう』】
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 12:13:29.79 ID:K08K8oNaO
来てたか乙
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 17:44:17.02 ID:fF3qBod4O
なんか急に難易度が上がったなあ
話を一本道にしやすいからいちさん的には楽なんだろうけど
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 18:31:10.69 ID:T6lQaQtlO
やれること増えたな
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 00:50:05.74 ID:TDCLmTuL0
あちこち寄り道して燃料その他大丈夫かな…
ともかく乙
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 12:35:52.77 ID:pAPVhT0xo
というかこの閉じた病院って状況的に一番立ち入ってはいけない状態じゃないか
絶対沢山の彼らが出てくるぞ
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 10:10:32.50 ID:sfsVvBTg0
>>228
要救助者がいないにしても、それはそれでいいんじゃね? なんだっていい、彼らを殲滅するチャンスだ。
これから毎日病院を焼こうぜ。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 16:17:22.11 ID:4ZgpTCFIo
外に出ない彼らだったら完全無視のほうが一番安全なんですがそれは
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 07:04:45.47 ID:E7Liar2Oo
ていうかこの場合病院焼いたら中の生存者も死ぬたかいんですが
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 00:27:19.90 ID:KJH3rggCO
とりあえず更新はよ
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/07(水) 01:45:04.17 ID:4IQp1qqeo
今年はもう期待しないほうがいいと思われ
234 :sage :2016/12/15(木) 16:06:32.71 ID:msZQmFhq0
まだかな
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 18:17:02.83 ID:CGsiswJrO
勢いが1切りそう
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 20:10:38.81 ID:iUYDkSZFo
いちさーんいきてますかー?
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 00:13:33.65 ID:arCfkGtzo
さてとそろそろ最終書き込みから2ヶ月経過まで一週間を切ったわけですが
今度こそエターかな?
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 01:14:37.21 ID:bvUCeZ+Wo
主人公がオリ設定でふたなり
オリジナルキャラ それも大量
40人近い登場人物(それもそれぞれにエンディングを作る宣言)
ゾンビ物なのに誰かがやられればやり直し
遅筆

役満でしたね
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/10(金) 23:26:20.85 ID:kbQUOaJOO
エターか…
少し寂しいな
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 11:23:17.60 ID:v109FObYO
宣伝です

【安価】オリキャラだけでがっこうぐらし【コンマ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487469911/
241 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/19(日) 20:55:53.07 ID:ycBHt5rVO
【申し訳ないです。趣味にプライベートにと重なって、中々更新が……R-18的なイベントから更新していきます】


加代子「さて……では、そろそろ休むとしようか」

胡桃「あんたが決めることじゃないけどな。……めぐねえ」

慈「あはは……それじゃあ休みましょう。明日も移動するし、休めるときには休まないと」

鈴美「そうね。戸締まりはしてるから、安心して眠りましょ」

智夏「だねだね。せめてこんな時くらいはゆっくりしたいし」

イリス「智夏、となりに……」

桜「お話終わりました?」

由紀「ジュースいっぱいあったよ。みんなで飲もう!」

悠里「……のんびりしてるわよねぇ」

胡桃「今更なのかな。めぐねえがあんなだし」

慈「あ、あんなって。大丈夫よ、鷲島さんなら。胡桃ちゃんも悠里ちゃんも分かるでしょ?」

加代子「そうだぞ。さ、慈くん、一緒に寝ようか?」ススッ

慈「え? ええー。ちょっと困り――」テレテレ

悠里「ええ、そうね」ゴゴゴゴ
胡桃「よく分かるな」ゴゴゴゴ
桜「……」ゴゴゴゴ
由紀「めぐねえ、どうかしたの?」

慈「怖いから!  わ、私はみんなから離れて寝るから安心して! 由紀ちゃんは悠里ちゃん辺りと一緒に……」

加代子「はは、好かれているなリーダーよ」

慈「楽しんでるわよね、あなた」

 一ヶ月経つか経たないかの期間なのにこの女性関係……私、これからがすごく不安……。

 あれやこれやと騒ぎつつ、初めての街での夜が更けていく。これからこういった外泊も増えていくのだろうか。


242 : ◆vcwOztGGw2 [saga sage]:2017/02/19(日) 20:56:50.95 ID:ycBHt5rVO

 身体が揺さぶられる。

「めぐねえ、起きて?」

 はっきりとしない意識の中、不意に私を私を呼ぶ声が聞こえた。
 どうしたのだろう? まさかもう朝だとか、そんなわけはないわよね……そう思いたい。

慈「ううん……」

 目を開く。
 すると私の顔を覗きこむ二人の人物――胡桃ちゃんと悠里ちゃんの姿、そして天井の照明の明かりが目に入る。
 何故電気が通っているのか、何故二人とも裸なのか。どういうわけか私は大して気にはならなかった。

慈「どうしたの? 二人とも」

胡桃「見て分かるだろ? めぐねえ」

悠里「しましょう? 準備はしてあるから……ね?」

 二人が私の身体を起こし、抱きついてくる。そこで私も裸なのだと気づく。
 触れる素肌と素肌。両腕に感じる柔らかさ。私の首筋に顔を埋め、ねだる彼女らの欲情しきった表情には見覚えがあった。

胡桃「めぐねえ……まずあたしに頂戴?」

 胡桃ちゃんの手が私のものを触れる。既に固くなっていたそれの裏筋を指先で撫で、私の頬に口づけすると彼女は床に寝る。

胡桃「気持ちよくして?」

 恥じらいながら、けれど欲張りに、脚を自ら広げて秘部を見せる彼女。ほどよく引き締まった身体に大きめな胸。割れ目からは蜜が溢れ照明にてらてらと光っている。
243 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 20:57:38.42 ID:ycBHt5rVO
慈「っ……胡桃ちゃん」

 我慢できるはずもなく、私は彼女へ覆い被さりすぐさま挿入してしまう。

胡桃「あっ、はぁ! ぅ、あ――おちんちん、大きいの、入ってくる――っ!」

 強く締め付けてくる中を、こじ開けるように奥へ。愛液が絡み、中と擦れすぐ射精してしまいそうな快楽が走る。
 胡桃ちゃんはどうやら、入れただけで軽く達してしまっているらしい。大きな声で喘ぎ、卑猥な単語を恥ずかしげもなく口にし、身体を震わせる。
 少し休憩させてあげたいけど、入れてジッとしているのは無理だ。彼女のいやらしい姿を見て、理性はこれっぽっちもない。
 彼女の身体を抱き胸を合わせ、上から押し付けるように腰を動かす。

慈「はぁ……ぁ、んっ、気持ちいいわ、胡桃ちゃん」

 ペースなど考えず本能のままがむしゃらに、彼女の中を掻き回す。次々溢れる蜜が押し出され、男性器と絡み音を立てる。

胡桃「んあっ! ふぁ、ぁ――っ、あひ、んぅ!」

 腰を引き、奥を突く。胡桃ちゃんは我を忘れたかのように喘ぎ、成す術もなく……いや、そんな発想もないのかもしれない。上から私に組伏せられ、受け止めきれない快楽に溺れるのみ。
 うっとりとした表情を私に向け、胡桃ちゃんは無抵抗にしている。まともに意識があるかどうかも疑わしい。
244 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 20:58:14.20 ID:ycBHt5rVO

慈「はぁっ、ぁ……胡桃ちゃん、ふぁっ」

 そんな彼女に私は罪悪感と共に高揚を感じてしまっていた。私を慕う生徒を生徒の前で犯し、乱れさせて快楽を貪る。
 非現実的で淫靡な状況に身体が言うことを聞かない。

慈「ごめんなさい――っ! 胡桃ちゃんの、ここ、気持ち――よくて、ぁ」

胡桃「んぅっ、ぁ、めぐねえ――いいから、もっと激しく――!」

 胡桃ちゃんが言い、自ら唇を重ね舌を入れてくる。脚はしっかりと私の腰を固定し、私と胡桃ちゃんは身体を密着させ互いを求めた。

慈「んぁ……っ、ぅん、ちゅ」

胡桃「じゅる、んん……ふぁ」

 身体全体を包み込むような心地よい感触。熱く、溶け合うような唇と男性器。熱にうなされるように快楽で遠退く意識の中に、近づく絶頂を感じ――

慈「んんっ、ぁ――んぅ!」

胡桃「――――っ!」

 気づくと私は彼女の中へ射精していた。上り詰めた絶頂の感覚に頭はクリアに、直後快感に支配される。
 欲望のままに、絶頂で達したままの中へ白濁を注ぎ、繋がった唇の間から声をもらす。
 何度経験してもこの瞬間を飽きることはないだろう。
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 20:58:33.85 ID:1NeoL5JAo
うおーと!!帰ってきてる!!
246 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 20:59:12.88 ID:ycBHt5rVO

慈「はぁ、はぁ……」

 ぼんやりと笑みのようなものを浮かべて、床へぐったりと倒れこむ胡桃ちゃん。自然と唇が離れ、彼女の口の端へ唾液が垂れる。
 すごくそそられる眺めだけど、休ませないといけないわよね。
 そう思い、腰を引こうとしたその時、何かに止められた。

悠里「まだよ? めぐねえ」

 悠里ちゃんだ。静観していたであろう彼女が、私の後ろへ。腰を持ち、押さえている。
 振り向いた私へ彼女はクスッと笑い、身体をこちらへと倒してきた。大きな胸が私の背中へ押し付けられる。
 彼女はその突起を擦り付けるように微かに動きながら、私の耳元で囁く。

悠里「私の時はもっとしたでしょ? くるみにも同じくらいしてあげないと」

慈「――え? なにを――ひゃっ!?」

 思わず腰が引けてしまう快感。悠里ちゃんが私の腰を動かし、ゆるく胡桃ちゃんの中へピストンさせる。
 イッたばかりの彼女の中はとてもキツくて、私のものを離さないようにしているみたいに吸い付いてくる。

慈「悠里、ちゃん……ぁ」

悠里「めぐねえまだできそうだし……気持ちいいわよね? ほら、くるみも」

 胡桃ちゃんも……。
 段々とまた思考ができなくなってしまっているのを自分でも感じた。
 けれど悠里ちゃんの誘惑に、目の前で身体を震わせ無防備な姿を晒す胡桃ちゃんに私の本能が刺激されるのは必然で。
247 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 20:59:54.53 ID:ycBHt5rVO
慈「もう一回、だけ――」

胡桃「ん、ううぅっ!?」

 悠里ちゃんに腰を引かれ、私は彼女に押される前に勢いよく奥を突いた。
 彼女の膣中を精液を押し出す私のもの。放心していた胡桃ちゃんは悲鳴のような声を上げて、身体を跳ねさせた。

慈「はぁ、っ――ん、うぁっ」

 達したばかりで敏感になっている男性器から伝わる、苦しいほどの快楽。だらしなく喘ぎながら私は本能のまま腰を動かし、胡桃ちゃんを犯す。

胡桃「あぁっ! あっ、おかしく――ん、ひぃ!」

 彼女はそれを喜んで受け入れているようだった。大きく身体を震わせて、色に狂った笑顔のような表情を見せる。
 これだけ彼女を汚しているのに、私の中でまだ満足する気配はまったくない。

慈「もっと、もっと……んっ、うっ」

胡桃「あっ、あ……! また、出――っ!」

 二度目の中出し。快感に頭を支配され自分でも気づかない内に達してしまった。
 奥へ白濁を注ぎ、擦りつけるように腰を微かに動かす。

慈「っ……う、んぁ……」

 締まりっぱなしの中に搾られ、残っていた精液が一度二度ビュッと胡桃ちゃんの中へ。

胡桃「めぐねえ……いっぱい――」

 全て出しきるのとほぼ同時に胡桃ちゃんはうっとりとした声で呟き、目を閉じてしまった。
 気を失った……のかしら? 頭がうまく働かない。
248 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 21:00:32.24 ID:ycBHt5rVO

悠里「ふふ、二人とも気持ちよさそう」

慈「悠里、ちゃん……」

 休みなく射精をし、私も疲れてしまったみたいだ。耳元から聞こえた悠里ちゃんの声に振り向こうとし、思わず寄りかかってしまう。
 胡桃ちゃんの中からモノが抜け、白濁と蜜で汚れたそれが露になる。栓になっていたものが抜けたからだろう、胡桃ちゃんの中からドロッと精液が溢れ出た。

悠里「あんなに出して、妊娠したらどうするの?」

 私よりもボリュームのある胸で私の背中を受けとめ、悠里ちゃんが微笑む。
 悠里ちゃんの香りに混ざり、精液と愛液の淫靡なにおいが鼻に。また頭がぼんやりしてくるのを私は他人事のように感じた。

悠里「めぐねえ?」

慈「んっ――ぁ!」

 悠里ちゃんの腕の中でぼんやりしていると、不意に快感が与えられる。見れば悠里ちゃんが私の肉棒を掴んでゆるく扱いていた。

悠里「妊娠って言ったらまた固くなった? めぐねえって先生なのよね?」

慈「そ、うだけど――っ、ん」

 ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて擦られるペニス。手で擦られる、それだけで快感が押し寄せ思わず腰が浮いてしまう。
249 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 21:01:09.09 ID:ycBHt5rVO

悠里「このままだとみんなが危ないわね……もっと搾りとってあげる」

慈「ふあっ!? ちょ、悠里ちゃ――んあっ!」

 耳元で囁かれる魅力的な言葉。何をされるのかとドキドキしていると、耳を舐められ胸を鷲掴みにされてしまう。

悠里「ん、ちゅ……」

 吐息と水音、くすぐったいような感覚に胸と男性器に与えられる刺激。逃げようもなく体へ走る快楽にされるがまま。

慈「くっ、あ――ひぅっ」

 男性器を擦られ、胸を少し乱暴に揉まれ段々と高まっていく。自分で動いているときも声は出ているのだが、こうして攻められていると自分の喘ぎ声を嫌にでも意識してしまう。
 戸惑っていたはずなのに今はうっとりとした声で、自分の我慢の弱さに羞恥心が煽られる。
 でも、悠里ちゃんに身体を押さえられて、じっくり愛撫されるのは頭が真っ白になりそうなくらい気持ちよくて――絶頂が近くなった私は身体を後ろへ。悠里ちゃんに寄りかかり、無意識に腰を突き出す。

悠里「そろそろ? ほら、めぐねえ……イッちゃって?」

慈「悠里、ちゃ――ん、ぁ!」

 まるで悠里ちゃんの言葉を待っていたかのように絶頂し、高まりきった快感が解放される。
 勢いよく出た精子はくるみちゃんの身体を白く汚し、私の思考は完全に停止する。
 気持ちいい。思うことはそれだけ。それまで感じていた羞恥心は下半身の快楽に塗り潰される。
250 : ◆vcwOztGGw2 [sage saga]:2017/02/19(日) 21:01:42.74 ID:ycBHt5rVO

慈「ぁ、ふぁ……っ、ん」

悠里「いっぱい……くるみがめぐねえの精液でベタベタよ?」

 囁きながら男性器を尚も擦る悠里ちゃん。脱力した私は彼女に寄りかかり、残りの白濁を出す度に小さく震える。

悠里「ふふ、めぐねえ……」

 射精がおさまると悠里ちゃんは私へ口づけをかわす。
 頭がうまく働かない私の口へ舌を入れ、ねっとりと口内を舐めまわす。脳内に直接響くような粘着質な水音に色っぽい悠里ちゃんの吐息。
 ゆっくり脳が蕩けるみたいな感覚。加えて、再度与えられるペニスへの刺激。

慈「んむっ、ん……ふぁ、ぁ――んんっ」

 絶頂の余韻が冷めない内に私はまたあっさりと達してしまう。完全に悠里ちゃんへ体重を預け、ビクビクと跳ねる身体を押さえられキスを続けられる。
 悠里ちゃんの手が、胡桃ちゃんの身体が精液で汚れても射精はおさまらず、意識がかすむほどに強烈な快楽が波となり、高まる度に放たれる。
 射精が終わっても高まりは鎮まらず、絶えず与えられる刺激に限界近くで常に維持されるような感覚。

慈「ぁ、あ……っ、んぅ」

 何かを考えるような余裕はない。私は身体を震わせ、与えられる刺激に喘ぐばかり。
 主導権は私になく、ただ弄ばれるのみ。ふと気がつくと、白濁に濡れた胡桃ちゃんがいつの間にか悠里ちゃんに寄りかかる私の脚の上へ跨がるように座っていた。

胡桃「はぁ……めぐねえ、すごくいやらしい顔してる」

 欲情しきった女の表情。舌なめずりをし彼女は私へとゆっくりと身体を倒す。悠里ちゃんに胡桃ちゃん。その間に挟まれ、再び感じた挿入感に、私は――
251 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/19(日) 21:06:38.39 ID:ycBHt5rVO


【と、いうわけで書き留め投下完了です。これからステの整理して、今日か来週か、更新したいなぁと】

【で、↓1コンマ判定です。末尾が8、9、0で追加のイベント。0、ゾロ目になると豪華に。コンマ判定安価と同時に胡桃、由紀、悠里、桜から一人指名をお願いします】
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 21:07:28.17 ID:1NeoL5JAo
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 21:16:55.61 ID:KdhbwkpGO
来週か、つまり5月か
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 01:20:19.80 ID:YQvSAPako
正直コンマはもう極力省略してかないと完結できないんじゃ…
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 06:24:47.12 ID:Stm0/KxqO
完結より先にこのサイトが終わるか老衰が先にくると思ってる
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/20(月) 21:41:04.14 ID:Ie2SxsUCo
久々にがっこうぐらしのSS読み漁って1から見てきた
随分長い間やってるんだな支援
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/23(木) 00:24:37.04 ID:RiM5jkZ9O
次は7月です
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 22:03:13.81 ID:S+BGZ/w8O
来週だぞ
259 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 01:15:40.28 ID:aVue7Niq0
 思ったより手間がかかりました。遅れて申し訳ないです。
 更新できれば平日もしたい……願望ですが



【佐倉 慈】
 体力 100/100
 耐性 100/100
 精神 110/110
 力  44
 速さ 20
 賢さ 40
 技術 55

 『スキル』
 良回復 一日のはじまりに体力を10回復

 『持ち物』
 装備品:木刀(力+10 技術+5)
 鉄杭(力+5)スマホ、車のキー、薬草ジュース(単体ステータス値を50回復)、携帯医療キット(全ステ70回復)


【丈槍 由紀】
 体力 80/80
 耐性 100/100
 精神 5/5
 力  20
 速さ 60
 賢さ 10
 技術 40

 『スキル』
 庇う 味方が死亡するダメージを受けそうな時、自分がそのダメージを受ける
 不認識 人間、かれらへの一切の攻撃行為を行うことができない

 『持ち物』
 装備品:なし
 ホイッスル


 【恵飛須沢 胡桃】
 体力 120/120
 耐性 90/100
 精神 80/80
 力  60
 速さ 60
 賢さ 20
 技術 20

 『スキル』
 シャベル愛好家 シャベルが関わるあらゆる判定にプラス補正。装備がシャベルに限定

 『持ち物』
 装備品:シャベル(力+10)

 【若狭 悠里】
 体力 90/90
 耐性 80/80
 精神 70/70
 力  20
 速さ 20
 賢さ 60
 技術 60

 『スキル』
 園芸の知識 一日最後の判定のコンマが3、5の時資源に+300

 『持ち物』
 装備品:なし
260 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 01:17:05.47 ID:aVue7Niq0
【栗宮 天子】
 体力 70/70
 耐性 80/80
 精神 130/130
 力  30
 速さ 10
 賢さ 60
 技術 70

 『スキル』
 医術の心得 一日の終り、体力が一番すくないキャラを体力の1/3回復

 『持ち物』
 装備品:モップ(力+5)
 救急箱


【須戸部 智夏】
 体力 60/60
 耐性 120/120
 精神 100/100
 力  55
 速さ 60
 賢さ 20
 技術 65

 『スキル』
 隠密行動 隠密行動をとるコンマ判定の際、プラス補正
 病気がち 精神が半分以下になると各ステがマイナス10(体力、耐性、精神をのぞく)

 『持ち物』
 装備品:模造刀(力+15 速さ+10 技術+5)
 鉄パイプ(力+10)、ライト、常備薬、ロープ、家族の写真、スマホ 、短い木刀(力+8)


 【エバンス・イリシスシア】
 体力 60/60
 耐性 70/70
 精神 90/90
 力  20
 速さ 20
 賢さ 60
 技術 50

 『スキル』
 料理上手 夜食コマンドの際、追加で資源300を消費することで、判定にプラス20の追加効果
      使用するとめぐねえ、選んだ一人、そしてイリシスシアにも夜食効果が適用される。

 占い コンマ判定の安価の際、その数が奇数だった時、次の選択肢にヒントが表示される。

 『持ち物』
 装備品:なし
 タロットカード、食糧

 【北条 鈴美】
 体力 80/80
 耐性 60/60
 精神 100/100
 力  30
 速さ 20
 賢さ 60
 技術 30

 『スキル』
 集中力 探索パーティー参加時全員のファンブル効果を無効 。精神ダメージがある判定の際、奇数だとダメージ無効
 収集家 探索のパーティーに参加時発動。判定がクリティカルの際、教材かスキル本を入手

 『持ち物』
 装備品:なし
 スペアの眼鏡、猫のボールペン、ブックマーク
261 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 01:17:44.45 ID:aVue7Niq0
 【赤井 桜】
 体力 90/90
 耐性 60/60
 精神 110/110
 力  30
 速さ 30
 賢さ 40
 技術 50

 『スキル』
 揺れない心 精神が0になった際のマイナス効果を無効 
 必中 敵に発見されていない状態での射撃、投擲の判定にプラス補正。精神消費増大

 『持ち物』
 装備品:なし
 弓と矢(現在6本)など弓道道具、ソーイングセット、水筒、竹刀(力+10)


【共通ステータス】
『資源』 2700(前スレの入手分を追加し今回の消費量−生産を計算)
『消費量』 900 
『生産』 600

【好感度一覧】
由紀 55  「仲良くなれたかな」
胡桃 51  「笑顔がかわいいな」
悠里 55  「色々見てて不安……」
天子 46  「さぁ、一緒に頑張りますか」
智夏 37  「まだよく分かんないかな」
イリス 34 「悪い人、じゃない」
鈴美 23  「人は見かけによらない……」
桜 91   「慈さんはやはり理想の先生ですわ」 状態・依存
262 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 01:18:25.86 ID:aVue7Niq0
『学園生活部 外部の人間』


【藤田 綾華】
 体力 120/120
 耐性 150/150
 精神 90/90
 力  25
 速さ 20
 賢さ 40
 技術 20

 好感度:?

 『スキル』
 癒やしオーラ 一日の終わりに一番耐性が少ない仲間の耐性を最大値の4分の1回復

 『持ち物』
 装備品:包丁(力+5)
 スマホ、携帯食糧、水、懐中電灯

【桐芽 卯奈】
 体力 90/90
 耐性 90/90
 精神 50/50
 力  20
 速さ 50
 賢さ 30
 技術 20

 好感度:?

 『スキル』
 強い五感 暗い状況、音関連の判定でプラスの補正がかかる
 弱気   死亡、感染の危機がある判定、男性が関連した判定でマイナス補正

 『持ち物』
 装備品:なし
 スマホ、ペン、サイフ

【直樹 美紀】
 体力 100/100
 耐性 100/100
 精神 100/100
 力  30
 速さ 30
 賢さ 50
 技術 50

 好感度:?(前スレで判定しないようなことを言ったような気がしますが、パーティー加入時判定することにします)

 『スキル』
 広い知識 道具使用の判定でプラス補正
 
 『持ち物』
 装備品:なし
 スマホ、本、携帯食糧
263 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 01:19:20.61 ID:aVue7Niq0

【祠堂 圭 & 太郎丸】
 体力 200/200
 耐性 150/150
 精神 120/120
 力  30
 速さ 40
 賢さ 20
 技術 30

 好感度:?(美紀に同じく)

 『スキル』
 仲良し このキャラのみの攻撃判定、自由探索などの効果が二倍。ダメージ判定が二倍。クリティカル効果二倍。ファンブル効果二倍。
 嗅覚   このキャラが探索のパーティーに参加した際クリティカル判定時、自由探索の『99』、『00』のコンマの効果が同時に発動する。この効果は二倍にならない。

 『持ち物』
 装備品:なし
 音楽プレーヤー、スマホ


【鷲島加代子】
 体力 90/90
 耐性 120/120
 精神 120/120
 力  30
 速さ 40
 賢さ 50
 技術 50

 好感度:59 「底抜けに人が好さそうな女性だ」

 『スキル』
 不思議な雰囲気 探索のパーティー参加時に精神ダメージを5軽減
 万能さん ヘリ、船、車、交渉、外国語――色々なことにプラス補正
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 01:23:25.55 ID:KXt1aRslO
およ?
265 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 02:08:23.34 ID:aVue7Niq0

 13日目。

慈「も、もう限界――」

 悠里ちゃんに胡桃ちゃん。二人で私のことを求め、攻め、絡み合い、めくるめく快楽の世界――夢みたいなことが私の前で繰り広げられ、私は何度目か分からない射精を終え、下半身に違和感を覚える。

慈「あれ?」

 そこから目が覚めるまでは早かった。上半身を起こして悠里ちゃん胡桃ちゃんに抱きしめられていた身体はやけに軽く、部屋は暗め。何があったのだろうかと数秒間考えて、下半身の感触に全てを理解する。
 そうだ。私はあれからみんなで部屋で眠って、女の子のにおいと無防備なみんなの姿にドキドキして眠気が限界になるまで寝られなくて――あんな夢を見たんだろう。

慈「こんな状況で私は……」

 いやまぁこんな状況だからあんな夢を見るんだろうけど。
 ため息を吐いて、隣を見る。右には桜ちゃん。幸せそうな寝顔で、私の腕を胸の間に挟んで抱きつき眠っている。
 左には悠里ちゃん。体勢は桜ちゃんと同じく。
 二人ともお胸が凶悪で、寝る時だからか薄着でセクシーでよくこんな状況で眠れたものだと感心してしまう。

慈「起きたらごめんね……」

 ちょっと強引に腕を抜き、ゆっくりと布団から出ていく。
 ……やっぱり女の子だらけの部屋で寝るのは駄目よね。私の理性が弱いから。うん。
 とにかく今は……。

慈「……」コソコソ

 みんなにバレないようお風呂場へ向かうしかない。身体の反応はおさまってるし、ちゃちゃっとやって終わりだ。

慈「はぁ……実体験すると夢もすごくなって大変ね」

 ため息。身体にくる感覚がリアルじみてきて怖い。すごい寝言を言ってたりしないかしら。
266 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/02/27(月) 03:14:50.79 ID:aVue7Niq0

 なんとかこっそり抜け出してお風呂場へ。
 こそこそと替えの下着に着替えて、元の下着を洗う。

慈「水も有限だから節約もしないと……」

加代子「おはよう慈くん」ガチャ

慈「……」ガッターン!

加代子「無言ですごい慌て様だ」

慈「え、えっと……今、下着を洗濯してて」

加代子「ああ、それはすまなかった。ノックしておけばよかったな」

 ぺこっと頭を下げる鷲島さん。多分ノックされても驚くだろうけどそれは言わないでおく。

慈「それで、どうしたの?」

加代子「昨晩……だが、聞き忘れたことがあったんだ」

慈「? ええ。お世話になってるし、別にいいわよ」

 なんだろう。彼女に微妙な違和感が。歯切れが悪いような気が。
 振る舞いは昨日と同じく華麗。きらきらとした綺麗な仕草で、ちょっとだけ悩むような素振りを見せている。

加代子「そうか。なら、聞いておこう。……あの金髪の女の子、どこで会った?」

 決心するかのように小さく息を吐き、鷲島さんが問いかけた。
 金髪の女の子っていうと、イリスちゃん? なんでイリスちゃんのことを訊くのだろうか。

慈「街でもう一人の――サイドテールの女の子といたから、合流しただけだけど」

加代子「……ふむ。ならいいんだ。変なことを聞いてすまなかった」

慈「え? それだけでいいの?」

 と私が質問を投げかけたときには既に鷲島さんがドアから出ていった後だった。
 は、早い……。

慈「なんだったのかしら……」

 イリスちゃんのお知り合い? でもイリスちゃん、鷲島さんを見ても何も言わなかったし……分からないことばっかり。

慈「あ、そうだ。乾かしておかないと」

 でも今は移動中だからあんまり深く考えないでいよう。虚しいけど……やることもあるし。

慈「自制よね、自制……はぁ」


【短いですが今日はここまで】
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 09:40:56.36 ID:Bp9SBQ23O
いいぞ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 19:36:16.03 ID:BDUqfFMy0
おー来てる。
応援してます。
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 19:48:50.09 ID:YeOwgOoIo
どうせまたちょいちょい書いてかなりの期間を開ける
270 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/03/12(日) 18:33:25.09 ID:NRrVU3gp0

 朝。みんなの支度が終わってから、私たちは車へ。ショッピングモールを目指し移動を開始した。

加代子「それにしても大規模だ。にぎやかでいいことだな」

胡桃「はぁ……慣れないなぁ、前にこの人いると」

桜「まぁこうなっては仕方ありません。旅は道連れ世は情けと言いますし」

慈「胡桃ちゃんごめんね?」

胡桃「や、めぐねえは悪くないよ」

加代子「そうだ。自分の判断を誇るといい」

胡桃「こうやってさも当たり前みたいに溶け込んでるこの人が悪いから」

慈「あはは……」

 確かに昨日出会ったばかりとは思えないくらい違和感がないけど。
 悪い人ではないわよね。モールに送るだけっていうのが心配になっちゃうくらい。
 ……って、人のこと心配してる場合じゃないわね。今は集中しないと。



↓2 コンマ判定 末尾の数だけ進行 0は10とする
    一回の判定で一日の3分の1の時間が経過   目的地まで2 どっちみち今日中に着きますが一応判定を
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 18:36:07.69 ID:6nKagiQho
はい
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 18:39:55.41 ID:QRZfg4+lO
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 20:40:41.33 ID:OET4HS0rO
1まさかの到着せずで大困惑中
274 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2017/03/12(日) 22:53:10.37 ID:NRrVU3gp0
【お風呂とご飯とおやすみしてました
  1で目的地まであと1。次で確定なので判定なしで進行します】


慈「……行き止まりが多いわね」

胡桃「ここまで荒れてるなんてな……」

桜「次回は引っかからないようにしておきたいですわね」

加代子「こう住宅街を進むとなると地図も使えないし困ったものだ」

慈「本当ね……車なら便利だと思ったんだけど」

 前に気をつけながらため息を吐く。
 歩きならなんてことはない障害も車となるとそうはいかない。長く走るためにも無理はできないし。
 歩きと車――どっちがいいか簡単には決められないけど、今後はその選択も重要になってくるだろう。

慈「あ――っと」キキィー

加代子「また行き止まりだな」

慈「徒歩なら乗り越えられるのに……うぐぐ」

胡桃「ゲームの見えない壁を思い出すな」

加代子「それだと歩きでも引っ掛かりそうだ」

桜「ふふ……後ろに伝えますわね」

 ちょっと進んではちょこちょこ後退。はやる気持ちを抑え、私は慎重に後ろへと車を下げた。
147.96 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)