他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」歴代提督「小ネタ専用スレ!」【R-18】
Check
Tweet
202 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/05/11(土) 02:24:07.88 ID:kszakz820
「んっ、んむっ……はむっ、ちゅっ……///」
「んむぅ……んちゅ、んうっ……///」
普段のキスとは違う、お互いを求め合うような濃厚なキス。私と提督はお互いを抱き締め合いながら、ひたすら唇を貪っていく。
「くちゅっ、んむ……れろっ、んむぅ///」
「……!///」
唇だけでは満足出来ない私は、そのまま舌を入れる。提督の舌と自分の舌を絡めながら、彼の口内を舐め回す。
「んじゅるっ、れろれろれろっ、ぐちゅっ、ちゅぷっ……///」
「んむっ、くちゅっ……ちゅるっ、れろぉ……///」
私の唾液を提督に飲ませながら、私も提督の唾液を飲み込む。もう、それだけで私の興奮は最高に高まってくる。
提督も最初は驚いていたみたいだけど、途中から積極的に舌を絡ませてきてくれた。舌と舌が絡み付いて、溶けそうになっちゃう……!
「んむぅ……じゅるじゅるっ、ちゅぷ……ごくっ……///」
「れろれろれろ……にゅるっ、んくっ……じゅるるっ、んふぅ……///」
(舞風のヌルっとする舌が絡まって……歯茎も舐め合って……しかも、唾液まで……///)
「ちゅぷっ……っはぁ!提督……///」
「ぷはっ……舞風……///」
「……動いて?///」
「……優しくする///」
そう言うと、提督は私の手を握り始めた。恋人繋ぎという奴だ。確かに、お互いを求め合うなら最高の手の繋ぎ方と言えるかも。
そして彼は少しずつ腰を前後に動かし始めた。その瞬間、お腹の奥から耐えがたい快感が脳に飛び込んでくる。
ずぷっ……ぐちゅっ……
「んあっ!///」
「うっ……!///」
(少し動かしただけでこれか……!本当に、死ぬ気で堪えないと……!///)
203 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/05/11(土) 02:24:55.94 ID:kszakz820
ずちゅずちゅっ……ずぷっぐちゅっ
「はぁぁっ!提督……提督ぅ……!///」
「舞風……痛く、ないか……?///」
「大、丈夫……!むしろ、凄く気持ち良ぃ……あぁっ……!///」
提督のが私のナカを動くだけで、凄まじい快感が体中を突きぬけていく。本当に、自慰なんかとは比べ物にならないよ……!
「そう、か……!なら、もう少し速く動く……!///」
「う、ん……!///」
じゅぷじゅぷっ!ずちゅっずちゅっ!
「んうっ!はっ、あぁっ!///」
「はぁっ、はぁっ……!///」
(舞風の膣が、まるで俺から精子を絞り出そうとしているかのように蠢いて……っ!///)
ぐちゅっぐちゅっ!ずぷずぷっ!
「あんっ!提督っ!もっと!もっとぉ!///」
「うっく……!///」
ずちゅずちゅっ!ぱんぱんっ!
「あっあっあっ!す、すごっ!これすごぃ……っ!///」
「……っ!///」
提督が私の子宮の奥を突き、後ろに戻ったと思ったらまた突いてくる……この動きだけでも、気が狂いそうになるほど気持ち良い。
ごりゅごりゅと私の膣内をかき乱され、頭の中が快感で真っ白になっていく。理性なんて残っていない。あるのは雌の本能だけ。
204 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/05/11(土) 02:25:41.11 ID:kszakz820
ぐちゅぐちゅっ!ずぷっずぷっ!
「あぁぁっ!提督!ていとく!てぇとくぅっ!///」
「くうっ……!舞風……まい、かぜ……っ!///」
ごりゅごりゅっ!ぐりぐりっ!
「ひうっ!お、奥がゴリゴリ!ゴリゴリってぇっ!あっ、あぁっ!///」
(こ、ここが赤ちゃんの部屋の入口……ダメだそういうことは考えるな!余計に興奮する!///)
ぱんぱんっ!ずちゅずちゅずちゅっ!
「てぇとくっ!すき!しゅきぃ!///」
「おれもだ……おれも、すきだ……!///」
潰れてしまいそうなほどの力で、お互いの手を握り締める。そしてお互いの愛の気持ちを言葉と体でぶつけ合う。
奥からも、手からも、耳からも……大好きな提督で満たされる。あぁ、これほどの幸せがあって良いのかな……!
ずぷっずぷっ!ごちゅっごちゅっ!
「てぇとくっ!てぇとくっ!あっ、はぁっ!しゅきっ!だいしゅきっ!せかいでいちばんしゅきぃ!///」
「……おれも、せかいでいちばん……きみを、あいしている……!///」
ずちゅっずちゅっ!ぱんぱんぱんっ!
「あんっ!て、てーとくっ!わたし、イくっ!またイっちゃうぅっ!///」
「おれ、もっ……!そろそろ、げんかいだ……っ!///」
お腹の奥から、提督の愛が直接伝わってきて……それで、提督が私に大好き、愛してるって言ってくれて……!
あぁもうダメ、なにもかんがえられない。かいらくにみをまかせて、てーとくといっしょにイきたい……!
てーとく……てーとくてーとくてーとくっ!すきすきっ!だいすきっ!あいしてるっ!
「だして!わたしのなかにぜんぶだしてぇっ!///」
「……っ!///」
ずちゅずちゅずちゅっ!ぱんぱんっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ずぷぅっ!
「ふわあああああああああああああああああああああああああッ!!///」
「うっぐぅ……ッ!!///」
ドプドプッ!ビュクッビュクッ……!
(ご、ゴムの中に精液が注がれて……ま、まだ止まらない……!うぅっ……!///)
205 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/05/11(土) 02:26:25.53 ID:kszakz820
舞風「はぁ……はぁ……///」
ショタ提督「ふぅ……ふぅ……///」
舞風「……たっくさん、出ちゃったね///」スッ
ショタ提督「うわっ……本当だな……///」
舞風「これ、ゴムが妊娠しちゃったりして……///」
ショタ提督「……俺は舞風以外の女性と関係を持つつもりは無い」
舞風「もう、軽い冗談なのに……えへへっ///」ギュッ
ショタ提督「……!///」
舞風「……すっごく!気持ち良かったぁ……!///」
ショタ提督「……舞風に喜んでもらえて、本当に良かったよ///」
舞風「……提督も、気持ち良かったよね?///」
ショタ提督「もちろんだ。でないと、こんなに出ないからな……///」
ショタ提督(ゴムが真っ白に染まっている……出し過ぎだろ、俺……避妊していなかったら、どうなっていたことか……///)
舞風「ふふっ……提督っ///」
ショタ提督「ん?」
舞風「私……世界で1番の幸せものだよ。大好きな人に、こ〜んなにも大切にしてもらって……愛してもらえたもん!///」スリスリ
ショタ提督「……それは俺の台詞だよ。いつも隣で支えてくれているだけでもありがたいのに、こんな俺を選んでくれたんだ……俺こそ、最高の幸せ者だ///」ギュッ
舞風「……提督///」
ショタ提督「……舞風///」
206 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/05/11(土) 02:27:31.43 ID:kszakz820
舞風「それじゃ、後9回シよっか!///」
ショタ提督「これからもよろしく頼……お、おいっ!?まだやるのか!?///」
その後、提督と舞風は本当にコンドームが無くなるまでヤり続け、これ以降も定期的に愛を確かめ合うようになりましたとさ♪
舞風「はぁ……♪幸せぇ……♪///」ウットリ
ショタ提督(最後まで持ちこたえてしまうとは……どれだけ溜まっていたんだ、俺……///)
おしまい♪
207 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/05/11(土) 02:28:04.83 ID:kszakz820
エロは久しぶりに書きましたので、感覚が鈍っていたかもしれません。
お気に召さない方がいれば申し訳ありません。
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/11(土) 10:24:29.82 ID:mAXCOePyO
乙
良かった
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/05/11(土) 18:15:51.00 ID:kFmkAFhCO
おつおつ
ほのぼのも鬱もギャグもエロも満遍なく書ける
>>1
やっぱ凄いわ
210 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/06/03(月) 17:40:58.14 ID:aCfZkRwR0
保守
211 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/07/01(月) 17:00:07.26 ID:72hPKxhl0
保守
212 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:25:47.05 ID:SePhk0NQ0
小ネタが完成しましたので投下していきます。
もしかすると途中で投下が止まるかもしれませんが、30分〜1時間前後で再開するようにしますので、しばらくお待ちいただけると幸いです。
213 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:26:33.68 ID:SePhk0NQ0
『地獄?何それ美味しいの?』
※本編と同一世界です。
ショタ提督「おい。この読者は俺に何か恨みでもあんのか?」つスマホ
潮「恨みは無いでしょうが面白がってるとは思いますね」
羽黒「むしろ恨みがあるのは私達の方なんですが」
ショタ提督「諦メロン。この周に登場した時点で詰んでるからwwww」
潮羽黒「死んで下さい」
ショタ提督「相変わらず優しさの欠片もねーな」
潮「貴方に対する慈悲なんて持ち合わせてませんから」
羽黒「大体私達が苦労してるのは貴方のせいじゃないですか」
ショタ提督「は?お前ギャグ時空の登場人物に常識があるとでも?」ギロッ
潮「逆ギレしないで下さい」
羽黒「今すぐ陸の上で沈めますよ?」
ショタ提督「ハッ!上等じゃねーか!やれるもんならやってみr」左足小指ガッ!
ショタ提督「おごおおおおおぉぉおぉおおおおぉぉぉおぉおおおぉおぉぉおッ!?」バターン!
潮羽黒「あ」
ショタ提督「」チーン
潮「机の角に足の小指をぶつけて死にました」
羽黒「よそ見して歩いてるからですよ。みっともない」
潮「で、どうしますコレ?」
羽黒「そうですね……」
ショタ提督「」
潮「………」
羽黒「………」
潮「静かで快適ですしこのまま放置してましょうかwwwwww」
羽黒「良いですねそれwwwwww」
潮「見て下さいよこの死に顔wwww白目向いて鼻水垂らしてしかも青白いだなんて傑作ですよwwww」
羽黒「写真撮りましょう写真wwwwこれで司令官さんを徹底的に煽り倒しちゃいましょうwwww」つ最新型カメラパシャシャシャシャ
潮「いえそれより動画です動画wwwwこれならリアルタイムで提督の死体が腐りきっていく様子を記録出来ますよwwww」つ据え置き型ビデオカメラドスンッ!
羽黒「これは艦これSSではなくバイオSSだったということですかwwww潮ちゃん何気に鬼畜ですねwwwwでもグッドアイディアですwwww」
潮羽黒「wwwwwwwwwwwwww」
ショタ提督「」
214 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:27:43.15 ID:SePhk0NQ0
地獄
ショタ提督「いっでええええええええええええええええええッ!?ひっさびさに激痛きたあああああああああああああああああああああッ!?」ピョンピョンピョン
ショタ提督「マジいでえええええええええええ!?つか足の小指ネタは本編でやってるだろ!同じギャグ使い回してんじゃねーよ!」
ショタ提督「ふぅ〜ふぅ〜ふぅ〜!あーやっと治まった。今の痛みは死ぬかと思ったわぁ。てかここどこよ?」キョロキョロ
亡者達「オォォ……」フラフラ
何か怖そうな鬼達「オラァッ!とっとと動けやゴラァ!」
ショタ提督「何かいかにも死相出てる奴らが死にかけで歩いてるし、今時絵本でしか見ないような鬼達が棘付きこん棒振り回してるし」
ショタ提督「あっそうか!俺さっきのショックで死んで地獄に叩き落されたのか……って俺は死んだら幽霊になるんじゃねーのか!」
ショタ提督「おい作者!主人公の設定くらい把握しとけやコラ!いやでも前の設定が無かったことになるなんてギャグ漫画では日常茶飯事……」ブツブツ
「いつまでそこに突っ立っている気ですか?」
ショタ提督「ん?何やら耳にタコが出来るほど聞いた声が」クルッ
潮?「………」
ショタ提督「ゲェッ、潮姉ちゃん……の姿をした罪を裁く者(笑)とか言う中二病患者!」
潮?「中二病?それより何故私の正体を?」
ショタ提督「だって7スレ目の小ネタで3周目提督達を地獄に叩き落してたじゃねーか」
潮?「スレとは何ですか?この期に及んで命乞いでもする気ですか?」
ショタ提督「うわこいつ冗談通じねー。モノホンの潮姉ちゃんならすかさず『メタ発言自重』って突っ込んでくれんのに」
潮?「訳の分からないことを言うのはそこまでです。貴方にはそれはもう様々な地獄を永遠に味わってもらいます」
潮?「何せ全人類を何度滅ぼしたか分かりませんから。その罪はどれほど重いことか……」
ショタ提督「たかが人類滅亡程度でゴチャゴチャ言ってんじゃねーよwwwwお前そんなんじゃギャグ漫画なんてまともに読めないだろwwww」
潮?「まだ分からないみたいですね……なら嫌でも理解してもらいましょう。そして永遠に苦しんで下さい」
ショタ提督「え?あ、おい!ちょっと待」
パシュンッ…!
215 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:29:32.27 ID:SePhk0NQ0
第1層『等活地獄』
ショタ提督「ぐえっ!?」ビターン!
ショタ提督「いってえな!?乱暴に送り込んでんじゃねーよ!って何だこれ?刀?」つ刀キラン
亡者「うおおおぉぉぉ……!」ブンッ!ザクゥッ!
ショタ提督「ごはっ!?いでえええええっ!?何すんだてめぇ!いきなり人を斬りつけるとか殺人鬼か!!」グッサァッ!
亡者「おごぉっ!?」バタッ
ショタ提督「あーもう血ぃダクダク出てんじゃねーか。そうか分かったぞ!ここはあれだ。八大地獄とか言う所か!んでここは最初の等活地獄と」
ショタ提督「確か死者同士で気が狂う程長い年月の間殺し合いさせられるんだっけか?野蛮だな〜常識疑うぜ……今『お前が言うな』と思った奴、今ならフルボッコで勘弁してやるから正直に名乗り出ろ」
亡者「おぉぉ……」
ショタ提督「いやそこは『説明乙』って突っ込めや!」ザクゥッ!
亡者「ぐはぁっ!?」
ショタ提督「あーもうやってられっか!今までほんのちょっとだけ遠慮してたが我慢の限界だ!ここからはずっと俺のターン!」
亡者達「何言ってんだ……?お前もここで俺(私)達と永遠に苦しm」
ショタ提督(in 戦車)「どけどけどけぇ!邪魔だあああああああああああっ!」ズゴゴゴゴゴッ!ズドォォォォォォォン!
亡者達「いやどっから戦車なんて持ち込んでほぎゃああああああああああああああああああああああああああッ!?」
ショタ提督「HAHAHA愉快痛快た〜のし〜★このまま大暴れしてやるぜ!」ドガガガガガガガガガッ!
亡者達「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?」ズドォォォォォォォォンッ!
潮?「す、ストップストップ!?何やってんですか貴方は!?」
ショタ提督「あってめえ!よくも俺をこんな気持ち悪い所に落としやがったな!食らえええええええええええい!」ドガガガガガガッ!
潮?「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああッ!?」チュドォォォォォォン!
ショタ提督「どうだ参ったか!とっとと俺を元の場所に戻せ!でないとここを更地にすんぞゴルァ!」
黒焦げアフロ潮?「ゲホッゲホッ……だ、誰がそんなことを……こうなったら更なる地獄へ叩き落してやります!」
ショタ提督(その気になればケツワープで現世に戻れるけど、小ネタ安価で大暴れして来いって指定されてるからなぁ。よし、暇潰しにここを思う存分ぶっ壊してやるか!)
ショタ提督「はいはい分かりましたよ。でもすぐ戻って来るからな?カップ麺作って待ってr」パシュッ!
黒焦げアフロ潮?(な、何なんですかあいつは!?地獄で戦車に乗って暴れる奴なんて今まで見たことがありませんよ!?)
216 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:30:23.56 ID:SePhk0NQ0
第2層『黒縄地獄』
ショタ提督「誰が誰の体を切り裂くだってぇ〜?天地創造される前から生きてる42周目提督様に向かってよくそんな口聞きやがったな?あぁん?」つ黒縄ギチギチギチ
鬼A「や、やめ……体、千切れ……!」プルプル
ショタ提督「え?千切って欲しい?しょうがないにゃあ(ゲス顔)」ブチブチブチィッ!
鬼A「ほぎゃあああああああああああああああああああああッ!?」
ショタ提督「そんでもって42周目提督の3秒クッキング〜♪今から材料(鬼)を細切れにしま〜す♪」つのこぎりスパスパスパッ!
鬼A「ぎゃああああああああああああああああああああああッ!?」
ショタ提督「そんでもってアッツアツの鉄板でじっくりねっとり焼きま〜す♪」ジュウウウウウウウッ
鬼A「あづううううううううううううううううううううううッ!?」
ショタ提督「そして1秒待てばこの通り!鬼肉のサイコロステーキの出来上がり〜♪地獄の珍味!皆さんも是非ご賞味あれ♪」
サイコロステーキ鬼A「お、俺の体がバラバラにされた挙句丸焼きにされてステーキにされてるうううううううううッ!?」
亡者達「つか何でその状態で生きてんですか!?」
ショタ提督「は?ギャグ漫画のキャラクターがバラバラにされたくらいで死ぬ訳ねえだろjk」
サイコロステーキ鬼A「ギャグ漫画!?何言ってんだ貴様!?」
ショタ提督「あ?誰が貴様だって〜?お前もう1回ミンチにしてやろうか?」ニッコリ
サイコロステーキ鬼A「ひええええええええっ!?も、申し訳ございませんでしたあああああああ!ですからミンチはご勘弁をぉぉぉぉぉぉぉッ!」
ショタ提督「だが断る。次はてめえだ!」つ黒縄ピシッ!
鬼B「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!?」
潮?「タンマタンマタンマ!鬼を返り討ちとか何考えt」
ショタ提督「おっ、次の獲物発見〜♪」つ黒縄ピシィッ!
潮?「嫌あああああああああああああっ!?と、とっとと次の地獄に落ちて下さいッ!」
ショタ提督「ちぇっ。つまんね〜の〜」パシュッ
217 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:30:59.18 ID:SePhk0NQ0
第3層『衆合地獄』
巨大像「」ヒュウウウウゥゥゥゥッ
ショタ提督「へ?この程度で地獄?ばっかじゃねーの?wwwwてやぁっ!」バッキィィィィィィッ!
巨大像「」ガシャアアアアアンッ!
地獄の美女「ごっはぁっ!?私をハンマー代わりに使わないでよ!?」
ショタ提督「聞こえんなぁ〜!ん?今度は山崩れか?」
鉄の山「」ゴゴゴゴゴゴッ
ショタ提督「うっし!崩れてくるというならちょっくら俺が開拓してやるか!ヒャッハーーーーーーーーー!」ズガガガガガガガッ!
地獄の美女「ひぎゃああああああああああああああああああああああああッ!?」
ショタ提督「オラオラどしたどしたどしたぁ!その程度で山崩れを名乗るなんざ片腹痛いわあああああああああっ!」バキバキドカボカッ!
地獄の美女「ごふっ!?や、やめっ……ひでぶっ!?ぶはっ!?あがっ!?」
亡者達「お、おぉ……あの小僧すげぇ……!刀の木の上や下で待っている美女を投げ縄で捕まえたと思ったら……道具として酷使するなんて……!」
亡者達「俺達が何度も潰された鉄の山がみるみる内に更地になっていく……!」
ショタ提督「地獄の存在は不死身だから便利だな★おらもっとぶっ壊せーーーーーーーー!」ドガガガガガガガガッ!
地獄の美女「も、もう許してぇ!?がふっ!?ぐへっ!?もうやだあああああああああああああああッ!?」
潮?「また貴方ですか!?いい加減にs」
ショタ提督「ほいさっさー!」バッキィッ!
潮?「ぐへぁっ!?」
地獄の美女「いったあああああああああああああっ!?」
ショタ提督「ん?何かぶっ叩いたか?どうでもいいな!もっと真っ平らにしてやるぜえええええええええい!」
潮?「いったぁ……!つ、次っ!」
ショタ提督「いっそこの土地全部俺の私有地n」パシュンッ
潮?「こ、こんな奴今まで初めて……ってあぁっ!?しまった!?地獄の美女まで一緒に落としちゃった!?」
亡者達「えええええええええっ!?じゃあ俺らの生き甲斐はどうすんだよぉ!?」
潮?「うるさいです!それに死者の癖に生き甲斐だなんて言わないで下さい!」
218 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:32:22.29 ID:SePhk0NQ0
第4層『叫喚地獄』
ショタ提督「こんにちは、死ね!」つ鉄の棒ブンッ!バッキィッ!
鬼達「うごぉっ!?」バシャーン!
地獄の美女「あぐぅっ!?」バシャーン!
ショタ提督「じっくりコトコト〜♪」グツグツ
鬼達「ぎゃああああああああああああああッ!?熱ううううううううううううううッ!?」
ショタ提督「うっせぇな!不死身の癖に熱がってんじゃねーよタコ!そんな奴にはお仕置きだ!そらそらそらっ!」つ激辛スパイス ドババババッ
鬼達「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!?目に染みるううううううううううっ!?」
地獄の美女「何で私までええええええええええええええ!?」
ショタ提督「ん?お前まで飛ばされたのか?なら丁度良い!出汁になってもらうぜ!」グツグツ
地獄の美女「この外道がああああああああああああああああああッ!」
ショタ提督「カッチーン★俺今すっげームカついたからねりわさびも追加してやろっと★」つわさびウニョー
地獄の美女「ヒィッ!?う、嘘嘘すみませんでした!」
鬼達「そ、それだけはご勘弁を!」
ショタ提督「やーなこった!そぉら!美味しい美味しいわさびだぞ〜?特別にお前らの目に塗ってやるからな〜?」グシャグシャ
鬼達「ほんぎゃああああああああああああああああああああああッ!?」
地獄の美女「目が!?目があああああああああああああああああああッ!?」
ショタ提督「よーし!次はこのまま『寝かせる』か〜」グイッ ズカズカ
鬼達(た、助かった……)
地獄の美女(後は釜からこっそり抜け出せば……)
ショタ提督「くそデカい鉄の棒で蓋をして〜♪」ドガァッ!
地獄の美女&鬼達「ぐへぁっ!?」
ショタ提督「後は猛火の鉄室で数千京年でも放置してりゃ美味しくなるか」ドスンッ!
地獄の美女&鬼達「嫌あああああああああああああああああああああああああああッ!?」
ショタ提督「あ、ちなみに逃げようとしたら弓矢でぶち抜くからな〜?」つ弓矢グググッ
潮?「また貴方は大暴れして……」
ショタ提督「あっ」弓矢シュピンッ
潮?「ごふっ!?」グッサァッ
ショタ提督「ぶっはwwww綺麗に心臓に刺さってんなwwww」
潮?「うぐぅ……」プルプル
ショタ提督「それお前じゃなくて間宮姉ちゃんとか山雲姉ちゃんとか朝雲姉ちゃんとか天城姉ちゃんとか伊良湖姉ちゃんの台詞だろwwwwww」
潮?「つ、次こそは貴方を苦しませます……!」
ショタ提督「いい加減無駄だと気づけよwwwwww」パシュッ!
219 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:33:09.48 ID:SePhk0NQ0
ショタ提督「第5層の『大叫喚地獄』は4層とほぼ同じだから省略すっぞ」
地獄の美女「誰に向かって話してるのよ……」
ショタ提督「読者の皆さん」
地獄の美女「メタ発言自重」
ショタ提督「おっ、いい感じに染まってきてんじゃ〜んwwwwww」
第6層『焦熱地獄』
ショタ提督「まだかなまだかな〜♪」wktk
地獄の美女「早く焼けないかな〜♪」wktk
焼肉の具材となった鬼達「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!?」ジュウウウウウウウッ
ショタ提督「おい肉が奇声上げてんじゃねーよ」
地獄の美女「大体不死身の鬼が熱がってんじゃないわよ」
鬼達「その突っ込みさっきも聞いたぞ!?」
ショタ提督「おーい!こっちの焼き鳥いや違う焼き鬼がいい感じに焼けてきたぞ!」
地獄の美女「えっマジで!?」
串刺し焼き鬼達「」ジュウウウウウッ
ショタ提督「死んだフリしてんじゃねーよボケ!」グッサァッ!
串刺し鬼達「ぐはぁっ!?黙れって言ったのはそっちだろうが!?」
地獄の美女「な〜んだ。あまりの熱さと激痛で心が壊れた訳じゃ無かったのね」
串刺し鬼達「さらっと怖いこと言ってんじゃねーよ!つーかお前こっち(地獄)側だろ!何であの餓鬼側についてんだ!」
地獄の美女「だって逆らったらさっきみたいに拷問されるもん。一緒に騒いでる方がまだマシだって気づいたの★」
鬼達「裏切り者おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
潮?「何やってんですか美女さん!?早く衆合地獄に戻って馬鹿な奴らを誘惑して下さいよ!」
地獄の美女「誰のせいでこうなったと思ってんだー!」ガシィッ!ギリギリギリ!
潮?「うっぐ!?ちょ、ま、美女さ……ギブギブ……!」パシパシ
ショタ提督「地獄同士の奴らで仲間割れしてやんのwwwwww」
220 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:34:20.36 ID:SePhk0NQ0
ショタ提督「第7層の『大焦熱地獄』も以下略」
地獄の美女「雑すぎィ!!」
ショタ提督「次の地獄で最後だな!うっしゃあ!思う存分大暴れしてやるぜ!」
地獄の美女「おーっ!」
第8層『阿鼻地獄』
ショタ提督(on UFO)「ほぉ〜ら!地獄外生命体が攻め込んで来たぞ〜!逃げろ逃げろ〜!」バリバリバリバリバリッ!
鬼達「うぎゃあああああああああああああああああああああッ!?」
地獄の美女(in グレンラガン)「これが地獄〜?ちっちゃ!一撃で葬り去ってやるわぁ!」ドガシャアアアアアアアンッ!
大蛇「うぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!?」
ショタ提督「不死身?無敵?んなもん知らん!とっとと滅べやゴラァッ!」つ熱線銃ズバババババババッ!
毒虫「ピギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!?」
地獄の美女「大体舌に100本も釘なんて打てる訳ないっしょ!打つならやっぱ体中じゃないとね!」カンカンカンッ!
鬼達「やめでぐれええええええええええええええええええええええええええッ!!」
ショタ提督「つうかまた鉄の山かよ!同じネタを使い回すのも大概にしろよな!」つさっきのくそデカい鉄の棒ドガドガドガッ!
地獄の美女「わ〜すご〜い!あっという間に針だらけの山がただのつるっぱげな丘に!」
潮?「嫌ああああああああああああああッ!?何これええええええええええええ!?」
ショタ提督「何って地獄だろ地獄」
地獄の美女「閻魔大王の癖にそんなことも忘れたの?wwww」
ショタ提督「えっこいつ閻魔なの?マジ?wwww」
潮?「じ、地獄が……地獄が地獄絵図に……!」
ショタ提督「」カキーン!
地獄の美女「」カキーン!
潮?「って何急に氷漬けになってんですか!」
ショタ提督「いや、あまりにも糞寒い親父ギャグだったから……地獄が地獄絵図って」
潮?「……ハッ!?い、今のはそういう意味じゃ……」
地獄の美女「見なさい。今ので阿鼻地獄が極寒地獄に早変わりよ」
潮?「え?あーっ!?何もかもが凍ってるぅっ!?」
ショタ提督地獄の美女「涼しくて住みやすくなったんじゃない?wwww」
潮?「うるさいッ!!」
221 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:35:21.77 ID:SePhk0NQ0
潮?「こ、こうなったら八大地獄以上の地獄に叩き落してやりますっ!!」
ショタ提督「そんなこと出来んのかよぉ」ハナホジ
地獄の美女「こいつにかかればどんな地獄もただの遊び場よぉ」ハナホジ
潮?「そう言っていられるのも今の内ですから!えぇいっ!」カッ
ショタ提督「*おおっと*」パシュンッ!
地獄の美女「で、やっぱ私も飛ばされると」パシュンッ!
潮?「裏切り者は黙ってて下さい!」
潮?(何なのこいつ……!これだけある地獄を全部破壊して回るだなんて……!)
潮?(だけど次はそうはいかない!こことは違う世界で大罪を犯した3人が閉じ込められた、正真正銘本物の地獄なのだから……!)
・・・÷
ショタ提督「うわっ!?」バシャーン!
地獄の美女「きゃっ!?」バシャーン!
ショタ提督「何だここ鉄臭ぇ!?」
地獄の美女「あー、ここは血の池地獄ね」
ショタ提督「血の池ぇ?それってかいけつゾロリの天国と地獄に出てきた奴か?」
地獄の美女「そうそうそれそれ。ここに落とされた人は永遠に血を泳ぎ続ける苦しみを味わうの」
地獄の美女「仮に沈んだとしても死ぬことは無く、溺死寸前の苦しみを味わい続けながら……」
ショタ提督「こいつみたいに?」グイッ
3周目提督(名取の寝取り)「………」
地獄の美女「ご名答。その子、もう喋る気力すら残って無いみたいね」
ショタ提督「そりゃ普通の人間がこんなとこに落とされたら発狂するよな〜」
3周目提督「………」
222 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:36:30.28 ID:SePhk0NQ0
地獄の美女「で、どうすんのよ?このままだと私達、永久にここから抜け出せないわよ?」
ショタ提督「……俺がこんな気色悪いとこに留まると思うか?」ニヤリ
地獄の美女「……思わないわね」ニヤリ
3周目提督「………」
ショタ提督「つー訳でとっとと脱出しちまうか!馬鹿正直にここを泳いでもいいけど、どうせゴールなんて無いからな」
地獄の美女「じゃあどうやって抜け出すの?」
ショタ提督「それはだな……」グイッ
地獄の美女「え?どうして私の足を掴んで……」
ショタ提督「こうするんだよぉッ!!」バッキィッ!
地獄の美女「うぎゃあっ!?」
3周目提督「………」ヒュウウウウッ
シュパァッ!
3周目提督「………」バシャーン!ブクブク…
ショタ提督「ほら見ろ!今の衝撃で別の地獄に通じる空間の裂け目が開いた!これを繰り返せば潮姉ちゃん擬きのとこに辿り着ける!」
地獄の美女(デカいタンコブ)「だからって私をバット代わりにしないでよ!!というか何でもアリねアンタ!!」
ショタ提督「ギャグ時空の住人に一々細かいこと突っ込んでたら身が持たねぇぜ!ほら行くぞ!」バシャッ!
地獄の美女「あっ待ってよ!?」
3周目提督「………」ブクブク…
3周目提督(急に僕と同い年くらいの男の子と女の人が現れたと思ったら殴られて沈められました……訳が分かりません……)ブクブク…
223 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:37:28.87 ID:SePhk0NQ0
ショタ提督「さて次の地獄は……うっわ」
地獄の美女「何々?どんな地獄……うっわ」
名取(名取の寝取り)「………」
種付けおじさん達「ハァハァハァハァハァハァ///」ヘコヘコ
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ×∞
ショタ提督「これはひどい」
地獄の美女「なんつーか今までの地獄には無かった精神攻撃系ね」
ショタ提督「流石に俺がギャグで大暴れしてもR板は避けられないよなぁ」
地獄の美女「そりゃあねぇ。露骨に全裸の女がいて、きったないおっさん達に後ろから犯されてたら全年齢は無理でしょ」
ショタ提督「その解説が無ければいけたかもしれないけどな」
地獄の美女「いやいや14行上の『種付けおじさん』と6行上の『ぐちゅぐちゅ』でアウトじゃない?wwwwww」
ショタ提督「ちげぇねぇwwwwww」
地獄の美女「というかアンタの知り合いでしょ?レイプ目で体中ザーメンだらけになってるけど助けなくて良いの?wwwwww」
ショタ提督「あいつは自業自得だからなwwwwww」
地獄の美女「なら放置確定wwwwそれよりこのままじゃ私まであいつらの肉便器になりそうね……自慢じゃないけど私美人でスタイル抜群だし♪」
ショタ提督「嘘乙wwwwww」
地獄の美女「嘘じゃないわよ!現に衆合地獄では馬鹿な男達がズタズタになりながら私を目指して……」
種付けおじさん達「美人でスタイル抜群!?」ギラッ
地獄の美女「え?あっしまった!今のでおっさん達の意識がこっちに!?」
種付けおじさん達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」ズドドドドドド!
地獄の美女「ギャーーーーーーーーーー!?助けてーーーーーー!?犯されるーーーーーーーーーーーーーー!?」
ショタ提督「よっしゃ任せろ!しっかり捕まってろよ!」
地獄の美女「う、うんっ!」ガシッ!
ショタ提督「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ!」ビシューン!
地獄の美女「ちょ、ちょっと待って早すぎ!?あぁダメ!?振り落とされるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
224 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:39:00.43 ID:SePhk0NQ0
ショタ提督「次の地獄に到着っと!」シュタッ
地獄の美女「う、腕が……もう少しでもげるところだった……」ゼェゼェ
ズガアアアアアアアアンッ!
ショタ提督「うおっ!?」
地獄の美女「きゃっ!?」
睦月「………」ボロボロ
ショタ提督「……なるほど。どうやらここが最後の地獄らしいな」
地獄の美女「どうして分かるの?」
ショタ提督「名取の寝取り地獄編で地獄が3つしか登場して無かったから」
地獄の美女「あっ(察し)」
ズドドドドドッ! ズガァァァァァンッ!
睦月「………」ボロボロ
地獄の美女「で、まーたアンタの知り合いがこれでもかとばかりにフルボッコにされてる訳ですが」
ショタ提督「放置安定」
地獄の美女「おk把握」
ズドドドドドッ! ズガァァァァァンッ!
睦月「………」ボロボロ
ショタ提督「やめてくださいしんでしまいます」
地獄の美女「いともたやすく行われるえげつない行為」
ショタ提督「相手が無抵抗なのを良いことにガンガン攻撃するとか外道以外の何物でも無いな。こいつは加害者であり被害者でもあるが」
地獄の美女「とか言いつつアンタだって邪魔者が無力になったら徹底的にボコるんでしょ?」
ショタ提督「当たり前だろwwwwむしろ味方巻き込んで滅茶苦茶するわwwww」
地獄の美女「それでこそアンタねwwwwww」
225 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:39:55.87 ID:SePhk0NQ0
ショタ提督「さて、問題はどうやってここから抜け出すかだな」
地獄の美女「さっきみたいにドゥエっちゃ駄目なの?」
ショタ提督「それでも良いけど、どうせなら違った方法で脱出した方が面白いだろ?」
地獄の美女「地獄でそんな余裕かましてる奴、多分未来永劫アンタ以外いないでしょーね」
ショタ提督「ははっ、そう褒めるな」
地獄の美女「皮肉で言ったのよ」
ショタ提督「とにかく、いい加減読者もこの展開に飽きてきただろうしとっとと終わらせるぞ!」
地獄の美女「だからどうやって?」
ショタ提督「こうやって!」グイッ!
地獄の美女「えっ」
ズドドドドドドッ! ズガァァァァァンッ!
地獄の美女「うぎゃあああああああああああああああああああッ!?」ヒュウウウウウッ
ショタ提督「すかさず飛び乗るッ!これぞ桃白白作戦!」バッ
黒焦げアフロ地獄の美女「だから私を使うなって言ってんでしょーがッ!!」
ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
※↑42周目提督
地獄の美女「こいつうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!」ピキピキッ
226 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:41:09.96 ID:SePhk0NQ0
潮?「………」
潮?(流石にあの地獄から抜け出して来たりはしませんよね?だって人間界最悪の三大悪人を閉じ込めておいたところですし……)
ショタ提督「フラグ乙」シュタッ!
地獄の美女「ぐへあああああぁっ!?」ズドォォォンッ!
潮?「」
ショタ提督「まさかあの程度で俺を閉じ込められると本気で考えてたの?うっける〜wwwwww」
地獄の美女「あ、頭が……抜けない……!」グググッ
潮?「う、嘘……どうやって……!」ガクガク
ショタ提督「は?かの有名な両津勘吉さんだって地獄でクーデター起こしてたじゃんか。あれと似たようなもんだろ」
潮?「あ……あぁっ……」ガクガク
ショタ提督「さ〜て、俺様にこんな辛い思いをさせたんだ?どう落とし前つけてくれんだ?あぁん?」ギロリ
潮?「ヒィィィィィィィッ!?殺さないでええええええええええ!?」
ショタ提督「いやお前閻魔大王だろ?不死身なんだろ?死なないじゃん」
潮?「た、助けてええええええええええええ!?」
ショタ提督「安心しろ。お前にも今までの地獄をちょ〜っとだけ味わってもらうだけだからさ」ニッコリ
潮?「ちょ、ちょっとって……具体的には?」
ショタ提督「数千不可説不可説転年(真顔)」
潮?「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああッ!?」
地獄の美女「ぷはっ!やっと顔が抜けたぁ!」スポーン!
潮?「で、出て行けぇっ!二度と地獄に来るなああああああああああああああああああああッ!!」カッ
ショタ提督「え?あ、おい!散々好き放題した癖ピンチになったら俺を蘇生させるとかふざけんじゃねー!」フワッ
地獄の美女「アンタそれブーメラン刺さって……あれ?何か体浮かんでるんだけど!?」フワッ
潮?「お前達は永遠に出禁じゃあああああああああああああああああああああああああッ!!」
ショタ提督地獄の美女「」パシュンッ!
潮?「はぁはぁはぁはぁはぁ……」
潮?「………」
潮?(……荒れ果てた地獄を元に戻さなきゃ。鬼達絶対怒ってるだろうなぁ……ああぁぁぁ……)
227 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:42:11.11 ID:SePhk0NQ0
現世
ゾンビ提督(腐りきった死体)「」ハエプゥーン…
潮「wwwwwwwwww」バンバン
羽黒「あははっwwwwwwwwこれ傑作ですってwwwwwwww」つカメラパシャシャシャシャシャ
潮「生き返った後の提督の反応が楽しみですねwwwwwwwwぶふっwwwwwwww」
羽黒「wwwwwwwwww」バンバン
ゾンビ提督「この野郎ッ!そう簡単に逃がして……ありゃ?」
地獄の美女「ちょっ!?ここって現世じゃん!?」
潮「あ、ようやく生き返りましたよwwwwww」
羽黒「どうせならもっと死んでてくれた方が面白かったのにwwwwww」
ゾンビ提督「何だとぅ!?主人公の俺が死にっぱなしじゃ話成り立たんだろうが!!」
潮「本編は既に42周目なんて終わってますし大丈夫ですってwwwwww」
羽黒「安心して成仏して下さいwwwwwwってもう生き返ってますけどwwwwww相変わらずしぶといですねwwwwww」
ゾンビ提督「こいつら揃いも揃って言いたい放題言いやがって……!って何かさっきから臭いんだけど」クンクン
ゾンビ提督「しかも歩きにくいし。手の色も何か変色してないか?つーか半分溶けて骨出てるし」ドロォ…
地獄の美女「……うっわ」
潮「それなら鏡見たらどうですか?wwwwww」
羽黒「すぐに分かりますよwwwwww」
ゾンビ提督「……分かってるよ。どうせ俺腐乱死体のまま生き返ったんだろ?」
潮羽黒「ご名答wwwwwwwwww」
ゾンビ提督「草生やしてんじゃねーよ!つうかさっきから笑い過ぎだろお前ら!そんなに俺が死んで嬉しかったのかよ!」
潮羽黒「えぇそれはもう凄く!」ニッコニコー♪
ゾンビ提督「うわすっげー満面の笑み。俺のノミの心臓が弾けちゃいそう」
潮羽黒「毛が生えた心臓の間違いじゃないですか?wwwwww」
ゾンビ提督「こいつら……」
地獄の美女「……えーと、私はどうすれば」
潮「別にここに永住しちゃえば良いんじゃないですか?」
羽黒「どうせ小ネタ限定キャラですし本編には登場しないでしょうけど」
地獄の美女「それはそうだけど……って少しは驚きなさいよ。私こいつと一緒に現世に飛ばされたのよ?正真正銘地獄の存在なのよ?」
潮羽黒「幽霊や不老不死や未来人や誰にでも変身出来る子や深海棲艦と人間のハーフや宇宙人や超能力者や異世界人や転生者や忍者やロボットがいる世界観で何を今更wwwwww」
地獄の美女「確かにwwwwww」
おしまい♪
ゾンビ提督「えっ、俺の体腐ったままなんだけど。このままだと俺の特徴が『ギャグ補正がヤバ過ぎる』から『ゾンビ』に変わっちゃうんだけど?」
潮羽黒「オロナインでも付けてれば良いじゃないですか。それにどうせ放置していても次の場面に移る頃には元に戻ってるでしょうけど」
ゾンビ提督「それもそうだなwwwwいっそ開き直ってしばらくゾンビでいてやろうかwwww」
地獄の美女(改めて化け物ねコイツ……)
……本当におしまいっ!
228 :
◆0I2Ir6M9cc
[saga]:2019/07/14(日) 21:42:58.72 ID:SePhk0NQ0
……何だこれ。本当に何だこれ!?自分で書いていて途中から訳が分からなくなりました。
お気に召さない内容でしたら申し訳ありません。八大地獄については調べながら書きましたが、間違った箇所があればすみません。
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/07/14(日) 21:47:46.26 ID:CeN5BthG0
乙 これはひどい…としか言いようがない
ていうか地獄の美女さん早速今回の最終週で
フラグクラッシュ的な切り札になれそうなんですが
230 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/08/04(日) 16:49:07.54 ID:fRqt9swc0
保守
231 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/09/01(日) 15:45:18.73 ID:lgfMl1QG0
保守
232 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/10/04(金) 00:06:07.50 ID:+hA43qEx0
保守
233 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/11/03(日) 20:49:07.88 ID:0e1clTok0
保守
234 :
◆0I2Ir6M9cc
[sage]:2019/12/01(日) 20:14:15.49 ID:c0BCGXdp0
保守
251.49 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)