【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」歴代提督「小ネタ専用スレ!」【R-18】

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35 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/08/10(水) 19:21:33.00 ID:I0meOw3x0
ぐちゅぐちゅっ!じゅぷじゅぷっ!

『あんっ!んうっ!こ、こんな激しさですか……?///』

『っはぁ!そ、そうで……ひゃん!むしろもっと激し……あうっ!///』

『そうで……っあ!すか……なら……んんっ!///』

ごちゅっごちゅっ!ぱんぱんっ!

『ひあああっ!?ちょ、ちょっとお姉ちゃん!?そんな激しく……んあっ!?///』


ショタ提督「あ、あはは……ここからはお姉ちゃんがどんどん腰を動かして、インタビューどころじゃなくなっちゃったんだよね///」

青葉「うぅ……面目無いです///」

ショタ提督「ううん、そうじゃなくて……むしろ気持ち良かったから……///」

青葉「そ、そうなんですか……?えへへ……///」


ぐちゅっずちゅっ!ごちゅごちゅっ!

『ああっ!お姉ちゃん!もっと!もっとぉ!///』

『そ、そんなこと言われたら……んうっ!余計激しくなっちゃいますぅ!///』

じゅぷじゅぷっ!ぱんぱんっ!

『っあぁ!お姉……ちゃあんっ!///』

『司令官っ!しれぇかぁん!///』

ぐちゅっぐちゅっ!ずちゅずちゅっ!

『あんっ!つ、つよぃ……んっうぅ!きもちいいよぉ……!///』

『わ、わたしも……ふあっ!わたしもですぅ!///』

ずちゅずちゅっ!ごちゅごちゅっ!

『ひゃああああっ!?お、おくにあたってる!あたってるぅ!///』

『あんっ!そ、それはこっちのセリフですよぅ!んうっ!///』
36 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/08/10(水) 19:22:19.51 ID:I0meOw3x0
ぐちゅぐちゅっ!ぱんぱんっ!

『んあっ!おねえちゃん!おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃあんっ!///』

『ひゃんっ!しれぇかん!しれぇかあんっ!だいしゅき!だいしゅきれすぅ!///』

ごちゅっごちゅっ!じゅぷじゅぷっ!

『ふわあああっ!ぼくも!ぼくもだいしゅきぃ!だいしゅきだよぉ!///』

『う、うれし……っあぁ!うれしいですぅ!///』

ずちゅずちゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!

『ああっ!も、もうダメ!またなんかきちゃう!キちゃうよぉ!///』

『ひゃうっ!わたしも!わたしもイっちゃいますぅ!///』

『ならふたりで!ふたりでいっしょにきもちよく……あうっ!///』

『は、はいぃ!ふたりでイきましょう!もうがまんできま……あんっ!///』

ごちゅごちゅごちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ずちゅずちゅずちゅうっ!

『っく……ああっ……んっうぅ……っ!///』

『ふわああああああああああああああああっ!///』

(お、おねぇちゃんのおなかのなかで……ぐりゅぐりゅうごいてぇ……!///)

(し、しれぇかんのが……おくのおくにまでごりごりあたってぇ……も、もうしんでしまいそうでしゅう……!///)


ショタ提督「……すっごぉい///」

青葉「……派手にイきましたね、私達///」

ショタ提督「う、うん……あの時は必死になってたから分からなかったけど、こう見てみると……やっぱり凄いねぇ///」

青葉「本能のままに……艦娘に人間の理論が適用出来るかはさておき、よがり狂ってますもんねぇ……///」

ショタ提督「……お姉ちゃん///」

青葉「……何ですか?///」

ショタ提督「え、えっと……今の映像を見てね?そのぅ……///」

青葉「……ムラムラしちゃいました?///」

ショタ提督「……うん///」

青葉「ふふっ……でしたら、あちらの部屋で……もう1戦、いたしますか?///」

ショタ提督「……///」コクリ

青葉(……こんな可愛い子が最愛の人で、私は幸せ者ですね♪///)
37 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/08/10(水) 19:24:18.14 ID:I0meOw3x0
こうして、提督と青葉は別室でもう1度愛を確かめ合いました。


あの時の映像を振り返るように、2人はお互いを求め合い……愛し合いました。


提督は青葉を包み込むように、青葉は提督の母性(?)を受け取るように……


そんな青葉は、提督が唯一「甘えてくれる対象」になってくれていることを誇らしく思っています。


そして後日、口止めされていなかった提督が、この映像のことをうっかり大人雷に話してしまい……


またまた青葉がお説教を受けることになるのは、また別のお話♪







大人雷「全く!純粋な提督をこれ以上淫乱にしないでね!」プンプン

青葉「……はい」

大人雷「それから!提督とはそういうことはしないこと!」

青葉「あ、それは無理です」キリッ

大人雷「むうぅ〜!」

ショタ提督「……えへへ///」



おしまい♪
38 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/08/10(水) 19:25:19.89 ID:I0meOw3x0
インタビュー形式が思った以上に難しく、このような描写(展開)となりました。
お気に召さない内容でしたらすみません。
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 20:18:14.79 ID:tsERKhoco

この周の雷母さんは「青葉さん、障子の桟に埃が残ってますよ」とか言い出しそうで困る
40 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2016/09/11(日) 17:34:02.45 ID:AouKU/Ka0
保守
41 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2016/10/10(月) 12:22:43.16 ID:c7U01+as0
保守
42 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2016/11/11(金) 18:41:37.97 ID:uy8qoJoP0
保守。小ネタが遅れて申し訳ありません。必ず完成させますので、それまでお待ちいただけると幸いです。
43 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 22:47:26.14 ID:b9CB4WpL0
長らくお待たせして申し訳ございませんでした!小ネタを投下します!
44 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 22:48:40.28 ID:b9CB4WpL0
『変態だらけの鎮守府』
※全て本編とは無関係です。登場艦娘が全員変態になっています。
人を選ぶ描写がある為、苦手な方はブラウザバック推奨です。


――33周目編


ショタ提督「ただいま」ガチャ

山雲「お帰りなさ〜い!毎日精が出ますね〜」

ショタ提督「うん。座ってばかりだと、体が鈍るからね。こうやって外に出て、自主的に運動しないと」

山雲「………」

山雲(司令さんの場合、その運動が人間レベルじゃないんですけどね〜……)

山雲(それだけに体力も凄くて、もしかして一緒にシた時には……私、ずっと攻められちゃうんじゃ……///)

山雲(司令さんの……見たことはないけど、おっきくなった主砲で……後ろからズボズボって……///)ドキドキ

ショタ提督「……山雲ちゃん?」

山雲「ふえっ!?あ、いえ!その……///」

山雲(い、いけない!司令さんでえっちな妄想をしてただなんてバレてしまえば……ドン引きされて……)

山雲(ゴミを見るような目で見られて……あっ、それも良いかも〜……///)ドキドキ

山雲「……えへ、えへへ……///」

ショタ提督「……?ふぅ、靴の中が蒸れちゃったよ」つ靴 ヌギッ

山雲「……!」

ショタ提督「よっと。この暑い季節はやっぱり裸足が1番だね」つ靴下 ヌギッ

山雲「………」ジー

山雲(あ、暑くて蒸れ蒸れの靴下……///)ゴクッ

ショタ提督「後で洗濯かごに入れておこうかな……あ、山雲ちゃん」

山雲「……なんですか?///」

ショタ提督「僕、今からアイスを食べに行こうと思ってるんだけど……一緒にどうかな?」

山雲「あ、私も行k…………ハッ!」

山雲(ちょっと待って……今、私だけ部屋に残れば……この靴下を好き放題……///)

山雲「……ご、ごめんなさい。少し外せない用があって〜……///」

ショタ提督「あ、そうなの?なら仕方ないか。じゃあ、また後でね?」ガチャ

山雲「は、は〜い……///」ノシ

バタン…

山雲「……///」
45 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 22:51:25.66 ID:b9CB4WpL0
山雲「……///」チラッ

靴下「」チョコン

山雲「……っ///」ジュルリ

山雲(えへ……えへ、えへへへ……司令さんの、臭い……///)

山雲(さっきまで運動していた……司令さんの、汗が詰まった靴下……///)

山雲「……///」ドキドキ

山雲(……いっぱい、い〜っぱい!堪能しちゃいます……!///)つ靴下 スッ




「はぁはぁ……///」

両手に握られているのは、私の大好きな……毎日、如何わしい妄想で濡らしてしまう程に愛する司令さんが……さっきまで履いていた靴下。

「……うぇ、うぇへへへ……///」

ついつい下品な笑みが零れてしまう。でも、私にとってはそれほどまでに……2度と手に入るかも分からない、究極のお宝……

「じゃ、じゃあ……いただきます……すううぅぅぅぅぅ…………ッ!?っふうっ……っぁ……///」

靴下から香る、濃厚な汗の臭い……そして、足を洗う前の独特なツンとした異臭……
鼻から脳へ届き、それだけで私は意識を失う程の衝撃が迸る……

「あぁっ……ふわぁ……こ、これはぁ……///」

足に力が入らない。既に絶頂してしまい、下腹部が燃えるように熱くなって……
しかし、これだけで満足する私じゃない。もう1度、その靴下を鼻に近づけ……

「はぁっ……すううぅぅぅぅ……っあぁっ!ふあぁ!っふう!///」

2度目の絶頂を迎えた。お腹に強烈なパンチを受けたかのような錯覚を覚える。
一切触れていないのに、私の大事なところは洪水のように濡れ、あるはずもない司令の主砲を今か今かと待ちわびている。

「はぁはぁ……だ、ダメです……こ、これは……刺激が強過ぎて……///」

「で、でも……もう、我慢……出来ません……せめて……せめて、これで……///」

私は靴下を鼻から離し、女性としての本能が疼くその場所へ持って行く。そして……

「……ごめんなさい……司令さん……こんなえっちな私を……許して、下さい…………んうっ!///」

ぐちゅううぅぅ…っ!

「あああぁぁっ!ふわあああぁぁぁっ!///」

靴下を指で摘み、そのまま一気に押し込む。それと同時に、言葉に出来ない程の快感が襲ってくる。
46 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 22:53:29.43 ID:b9CB4WpL0
ぐちゅっぐちゅっ……じゅぷっじゅぷっ!

「ひあああぁぁぁん!こ、これ凄ぃ!しゅごいいいぃぃぃ!///」

夜な夜な司令さんを想い、1人で慰めるのとは比べ物にならない刺激が全身を駆け巡る。

ぐちゅちゅぷっ!ちゅぷちゅぷっ!

「あぁっ!だ、ダメぇ!しれぇさん!そこはダメぇ……!///」

靴下から感じられる、司令の温もり。本物ではないまがい物だとしても、今の私を狂わせるには十分だった。

ぐりゅぐりゅっ!ぎゅううううっ!

「んあっ!つままないでぇ!あんっ!び、びんかんになってて……ひゃん!///」

むしろ、司令さんの私物を……無断で、しかも最低なことに使っているという背徳感が……より一層興奮を強くする。

ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ずぷぷぅ…!

「ひあああああっ!あっ、い、イっちゃう!イっちゃうううぅぅぅ!///」

じゅぷじゅぷじゅぷっ!ぎゅうううううっ!

「あっ、ふわあああああぁぁぁっ!///」

クリトリスを思い切り摘み……私は3度目の絶頂を迎える。
臭いを嗅いだだけの2度目までとは違い、本当に司令さんと一緒に達したかのような感覚さえ……

「ふわぁ……あ、あぅ……///」



山雲「………」

靴下「」グッショリ

山雲(ど、どうしよう……思う存分使っちゃった……///)

山雲(臭いはもちろん、私の潮で……その、凄いことに……///)

山雲「………」

山雲(……こ、これは私が責任を持って処理しないと!その代わり同じ靴下を買って、司令さんのタンスの中にこっそり入れておけば……)

山雲「……///」

山雲(……こっちは、私の夜のオカズに……え、えへへ……///)ドキドキ
47 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 22:58:34.04 ID:b9CB4WpL0
――27周目編


ミーンミンミンミンミーン…

ショタ提督「……あ゛づい゛」スタスタ

吹雪「ですね……今日は猛暑日だって言ってました……」スタスタ

ショタ提督「最高38℃だっけ……うへぇ……」

吹雪「しれえも〜ん……超能力でこの暑さをなんとかして下さいよぉ……」

ショタ提督「しれえもん言うな!つっても、環境を変える超能力はまだ使ったことがないんだよ……」※本編世界の27周目提督は既に使用可能です

吹雪「……じゃあ、今使っちゃいましょうよ〜」

ショタ提督「だからダメだって……まずは狭い範囲で試してからじゃないと……」

吹雪「……ケチ〜」

ショタ提督「うるさいなぁ……先行くっ!」スタスタスタ

吹雪「あっ、待って〜!」スタスタスタ

・・・÷

ショタ提督「……っはぁ!あ〜生き返るぅ……♪」

吹雪「鎮守府に帰った途端、エアコンの涼しい風が……♪」

ショタ提督「服がもう汗でビショビショだよ……気持ち悪い……」つパタパタ

吹雪「……!?///」

ショタ提督「ふぅ……」パタパタ

吹雪「……///」ジー

吹雪(そ、そういえば……暑さで忘れてたけど、あの服……今、司令官の汗をいっぱい吸収して……///)ゴクッ

吹雪「……///」

ショタ提督「……えぇい面倒くさい!こんな服脱いじゃえ!」バッ

吹雪「ふあっ!?///」

ショタ提督「……な、なんだよ。た、たまに風呂一緒に入ってるじゃん。今更驚くこと……///」

吹雪「え?い、いや!そういうわけじゃなく……///」

吹雪(い、言えないっ!司令官の汗を舐め……るのは無理でも、シャツにしみ込んだ汗を味わいたいだなんて……!///)
48 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 22:59:38.45 ID:b9CB4WpL0
ショタ提督「……ちょっと昼寝しようかな」ゴロン

吹雪「……!///」

ショタ提督「あ〜床がひんやりしてて気持ち良い〜……♪」

吹雪「……///」ジー

ショタ提督「……すぅ」

吹雪「……///」

吹雪(……司令官、寝ましたよね?ぐっすりですよね?しばらくは起きませんよね?///)

吹雪「……///」チラッ

シャツ「ぐしょぐしょですぜ」

吹雪「……っ///」ジュルリ

吹雪(……このシャツを、私が好きなだけ……///)つシャツ スッ

吹雪「……///」チラッ

ショタ提督「ん……」ゴロン

吹雪(……上手い具合に、向こうに寝返りしてくれました。そ、それじゃあ……今の内に……///)ドキドキ



(あっ……やっぱり、濡れてる……///)

明らかに湿っているシャツを、私はそっと持ち上げる。

(ほ、本当に……良い、のかな……?いや、でももう……後戻りは出来ない、よね……!///)

眠っている司令官を起こすわけにはいかないため、一切口を開かない。
でも、目の前の極上の品を……好きなだけ味わえる期待に、胸の鼓動が高まる。

(……ま、まずは臭いから……///)

「……すうううぅぅぅ…………ッ!?ふぅっ、ぁ……!?///」

待ち望んでいた、大好きな人の香りが注ぎこまれる。
汗を目いっぱい含んだシャツから醸し出される臭いは、少し嗅ぐだけで天国へと打ち上げられたかのような幸福感を覚える。

(あ……だ、ダメ……!これ、これは……麻薬、だよぉ……!///)

「……すううううぅぅぅ……ッあぁ!ふぐっ……っ……!///」

堪えきれずに声が漏れそうになり、慌てて口を塞ぐ。
しかし、私の下半身はもう煮えたぎるように熱くなっていて……媚薬を飲まされたのではないかと錯覚してしまう程に、絶頂してしまった。

(……臭いでこれなら……な、舐めたら……どうなっちゃうんだろう……?///)

私の好奇心は……無謀ともいえる、危険な領域に踏み出そうとしていた。
いや、踏み出してしまった……理性と性欲が戦い、性欲が圧勝してしまった……
49 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:01:59.53 ID:b9CB4WpL0
「……はむっ、ちゅうううぅぅ…………ッ!?ふうっ!んんんんんっ!んうううううっ!?///」

達した。意識を手放しそうになる程に達してしまった。
いつも自分で慰めるのとは格が違う……お腹の奥に砲撃されたと言われても信じてしまうくらいの衝撃が走る。

「……っあ……ぅ……んっ……!///」

(こ、声が……声が出ちゃう……っ!司令官が隣で眠ってるのに……っ!///)

(……でも、いつ司令官にバレちゃうか……分からない状況で、こんなえっちなことをしちゃうのって――)

――興奮する。

その言葉を思い浮かべる前に、私は無意識の内に胸に手を伸ばしていた。

むにっむにっ…ぐにっ

「ふううううっ!んうっ……ちゅうううううっ……んうぅっ!?///」

口の中に汗の臭いが広がり、舌で汗の味を噛みしめ、それでいて胸を弄る……
まるで司令官に全てを犯されているかのような、支配されているような……言葉で言い表せない快感を覚える。

むにゅむにゅ…くりっ

「っううううぅぅっ!ちゅうっ!ちゅうちゅうっ!じゅうううぅぅっ!っふう!ふうっ!?///」

乳首を思い切り摘まむ。胸の先から電流のような刺激が飛び込んでくる。
それに加え、司令官のシャツの味、臭い……そんな天国のような状況に、私の体が耐えられるはずはなく……

ぐにゅっぐにゅっ…ぎゅうっ!

「んうううっ!?んむっ、ちゅううううっ!じゅるじゅるっ!んんんんっ!///」

勝手に口の外に漏れだす声。それは正に、私が再び……いや、もはや持続していると言っても過言ではない……絶頂へと向かう合図。
僅かに残った意識で、私はシャツを限界まで吸い上げ……胸も渾身の力で揉みしだく。

むにゅっむにゅっ!ぐにゅうううううっ!

「ふむううううっ!んっ!ちゅうううううううううっ!じゅるじゅるじゅるっ!っううううぅぅぅんっ!///」
50 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:04:26.56 ID:b9CB4WpL0
・・・÷

ショタ提督「……ん」パチッ

吹雪「っ!///」ビクッ

ショタ提督「ふわぁ……あーよく寝た」ムクリ

吹雪「……お、お早うございます///」

ショタ提督「……まさか、ずっとこの部屋にいたのか?」

吹雪「は、はい……眠っている司令官を見てると、私も眠くなっちゃって……一緒に添い寝しちゃいました///」

ショタ提督「……そ、添い寝って///」

吹雪「……///」

吹雪(本当は、あの後大急ぎでシャツを持って行って……隠しただなんて、口が裂けても言えないよぅ……///)

ショタ提督「……あれ?そういえば俺のシャツは」

吹雪「ここにっ!」つシャツ ズイッ

ショタ提督「うおっ!?え、あ、サンキュー……って、これもしかして洗い立てか?」

吹雪「はい!さっきのシャツは隠しtゲフンゲフン!私が責任を持って鳳翔さんに渡して来ました!これはその時、代わりに受け取ったシャツです!///」

ショタ提督「そ、そっか……えと、その……ありがとな///」プイッ

吹雪「いえいえ!///」

吹雪(……よしっ!なんとか誤魔化せた!このシャツは物干し竿から勝手に貰って来たものだけど、バレてないみたいだしセーフ!///)















鳳翔「……あら?干しておいた提督のシャツが1枚足りないような……気のせいでしょうか?」
51 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:07:42.50 ID:b9CB4WpL0
――8周目編


執務室

浜風「………」

曙「………」

衣笠「………」

浜風「……来てしまいましたね」

曙「……えぇ」

衣笠「耐えきれずに、ね……」

浜風「……提督がこの世界に来て以来、私達はずっと提督と一緒です」

曙「普段はもちろん、それ以外の時もね」

衣笠「それこそ、ご飯を食べる時や寝る時も……」

浜風「……ですが」

曙「………」

衣笠「………」

浜風「ど・う・し・て!私達に手を出してくれないんですかッ!!」

曙「そうよ!毎日私達と密着状態で仕事してるのに、一向にそんな展開にならないのはおかしいでしょ!?」

衣笠「提督が意識しそうなこと、それこそ沢山してるのに……気づいてるのかそうじゃないのかは分からないけど、何で襲ってくれないの!?」

浜風「お陰でこっちがムラムラして寝付けない日が続く始末……///」

曙「1人でシても、最近は虚しくなるだけ……///」

衣笠「でも、提督に『エッチして!』というのも気が引けるし……///」

浜風「………」

曙「………」

衣笠「………」

浜風(そこで、私達は相談して思いついた方法……それは……)

曙(……提督の私物を物色して、それで自分の欲を満たすこと)

衣笠(提督には申し訳ないけど……もう、色々と溜まっちゃって……///)

浜風「……1番良い物は渡しませんよ?」

曙「……こればかりは、正妻だろうと譲れないわ」

衣笠「私だって!負けないわよ、浜風ちゃん!」

浜風「……お互い恨みっこ無しですよ?それでは……3、2、1……GO!」ダッ

曙「……っ!」ダッ

衣笠「……っ!」ダッ
52 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:15:11.75 ID:b9CB4WpL0
・・・÷

曙「………」つ上着

衣笠「………」つズボン

曙(……て、提督の上着……///)ドキドキ

衣笠(ズボン……これ、いつも提督が穿いてるやつだよね……///)ドキドキ

浜風「……甘いですね」

曙衣笠「……え?」

浜風「確かに衣服なら、臭いを嗅いだり被ることが出来る……でも、私はそんな2流とは違います」

曙「な、何よ!だったらアンタはそれ以上の物を手に入れたとでも言うの!?」

衣笠「そ、そうよ!提督が身に着けてたってだけでも、相当の価値が……」

浜風「………」ペン スッ

曙「……ペン?」

衣笠「……これのどこに魅力を……」

浜風「分かってませんね……衣服は毎日洗濯しますが、日常的に使用する文房具だと……」

曙衣笠「……ッ!」ビシャーン!

浜風「……理解しましたか?」ニヤッ

曙(な、何てこと……!そのペンは、提督が毎日手で触れ、長時間握り続けて……)ガクガク

衣笠(手汗と手垢が染みついた、まさに提督の半身ともいえる……!)ガクガク

浜風「……お2人と私では、目の付け所が違うんですよ」

曙「……ま、負けた……」ガクッ

衣笠「……やっぱり、浜風ちゃんには敵わない、か……うぅ……」ガクッ

浜風「………」

浜風(……本音を言うと、2人が真っ先にコレを狙いそうで不安だったんだけどね……何とか死守出来て良かったぁ……)ホッ
53 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:17:43.74 ID:b9CB4WpL0
浜風「……それでは、後はお互い慰め合うとしましょう」

曙「……えぇ」

衣笠「……うん」

浜風(……自室には姉妹が確実に2〜3人はいるし、唯一落ち着いて出来る場所は……)

曙(……トイレ、しかないわよね)

衣笠(青葉には出撃に行ってもらってて良かった……1人でゆうゆうとシたいもんね)

浜風「………」スタスタ…

曙「………」スタスタ…

衣笠「………」スタスタ…

・・・÷

2階女子トイレ個室

浜風「………」

浜風(廊下の隅を選んだだけあって、見事に誰もいない……)

浜風「………」つペン スッ

浜風(こ、これが……今から、私の上の口や下の口に……///)ドキドキ

浜風「……///」



「……ごくっ///」

手に握る物。それは提督の苦悩を全て凝縮した……最も身近にある存在。
私は今から、女として……最低のことをする。

「……提督。ごめんなさい……でも、もう……我慢出来ないんです……///」

言葉による謝罪。それとは裏腹に、高まる胸の鼓動。
震える手で、それを口元へ持って行く。

「……いただきます。はむ……ッ!///」

(く、口に入れただけで……提督の仄かな、汗のしょっぱさが……!///)

「……じゅるじゅるっ、ちゅうううっ……れるれるっ……!///」

まるで本物の提督を口に含むかのように、優しく舐め取る。
ペンに付着しているであろう、提督の苦悩の塩を……存分に堪能する。

「じゅるるるるっ!ちゅうちゅう……っく……!///」

徐々に体が熱くなる。下半身は既に濡れており、足元には小さい水溜まりが出来ている。
それだけでなく、もはや口から涎が垂れて……

「……っ!じゅるじゅるっ!じゅるるっ!///」

それすらを、全て吸い取る。
提督を含んだ涎が、私の体から離れるのを許さない。

「じゅぶじゅぶっ!ぐちゅぅ……ちゅうううううっ!///」

(あ、あぁ……体に、力が入らない……これが……これが、提督の……味……///)

両足がガクガクと震える。
その味に魅了され、正気なんて吹っ飛んでしまう。
54 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:30:15.64 ID:b9CB4WpL0
(こ、これが……私の中に入れてしまえば……一体、どれ程の快感が……!///)

「……ちゅぷっ///」

少し名残惜しい気持ちもあるが、口からペンを抜き取る。
そしてそのまま、今か今かと待ち構える……

「……///」

(……あぁ、提督……こんな淫乱で、性欲に溺れる情けない私を……許して下さい……///)

「……んっ///」

つぷっ…

ぬらりと光る下の口に、ペンを押し込む。

ぐちゅぅ…じゅぷっ…

「あっ……!///」

(提督、のが……中に、入って……来てぇ……!///)

ぐちゅ…じゅぷんっ!

「ふぁっ!ん、全部……入ったぁ……こ、このまま……動かして……んんっ///」

じゅぷじゅぷっ!ぐちゅぐちゅっ!

「ひあっ!んうっ!こ、これ……凄、いっ!自分でスるのとは、全然……っ!///」

ペンを……提督の半身を出し入れする度に、とてつもない快感が襲う。
太さこそ足りないものの、それは私を狂わせるには十分過ぎる力を持つ。

ぐちゅっぐちゅっ!ずちゅずちゅ!

「あぁっ!て、てーとくっ!好き!好きですぅ!///」

ぐちゅうっ!じゅぷじゅぷっ!

「んうっ!もっと!もっと突いてぇ!あんっ!///」

一心不乱に、私の中の奥を突く。
抑えきれない声が部屋中に響き渡る。

ぐちゅぐちゅっ!じゅぷっじゅぷっ!ずちゅずちゅっ!

「ふわぁ!も、もうダメぇ!イっちゃう!イっちゃうううううううううぅぅぅぅぅぅぅっ!///」



浜風「はぁはぁ……///」ヘナヘナ…

浜風(さ、最高でした……ま、まさかここまでとは……///)

浜風「……///」

浜風(……今もまだ、私に提督の……半身が、刺さったままで……///)

浜風「……っ///」ムラッ

浜風(……もう1戦、ヤっちゃおうかな……///)
55 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:38:00.40 ID:b9CB4WpL0
同時刻・1階女子トイレ個室

曙「………」※全裸

曙「………」つ上着 スッ

曙(浜風に比べると、やっぱり見劣りしちゃうけど……)

曙「……ごくっ///」

曙(こ、これだって……提督が普段から着てる、服だし……///)

曙「……///」

曙(ぺ、ペンには敵わなくても……提督の臭いくらいなら、味わえるはず……///)



「はぁはぁ……て、提督の上着……///」

両手で掲げる白い上着。そこに籠められた魅惑の香り……
それは決して新鮮なものではないけれど……今の私にとっては、欲を掻き立てられる甘い毒……

「……///」

ゆっくりと、それを羽織る。全身の肌に優しく触れる上着の感触が、少しくすぐったい。
それだけでなく、大好きな人で包まれたかのような感覚が心地良い。

(……今、私……疑似的に提督と1つになってる……肌と肌を合わせて……///)

しかしそれは、一瞬の内に性欲へと変化を遂げる。お腹の奥が、じんわりと熱くなる。

「……んっ、ふぅ……胸が、擦れて……///」

上着と乳首が0距離で触れ合い、優しい刺激が伝わって来る。

「ん、くっ……提督……///」

むにむに…

浜風や衣笠と比べなくとも、間違い無く小さいと言える胸を……上着の上から揉む。
そうすれば、提督に触ってもらってるような気がしたから……

むにゅむにゅ…ぐにっ

「んあっ!て、提督!そこっ!///」

小さい胸は敏感だと聞いたことがあったけど、どうも本当らしい。
こうして揉む度に、体がピクンと小さくのけ反ってしまう。

むにっむにっ…ぐにゅっ!

「あんっ!ふあっ!///」

ぐにっぐにっ…くりっ

「んんっ!っうぅ!提督……提督……っ!///」

既に立っている乳首を摘まむ。
胸を揉むだけでは味わえない感覚が、私の体を襲う。
56 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:39:26.29 ID:b9CB4WpL0
「こ、こっちは……///」

ぬちゃぁ…

「あ……やっぱり……///」

“そこ”は既に濡れていた。そして、中は燃えるように熱い。
今か今かと、女としての本能が……その時を待ち侘びている。

「……提、督……んんっ///」

ぐちゅっ…

「ふわぁ!?///」

(上着越しに指を入れただけ、なのに……いつも以上に感じて……///)

つぷっ…ぐちゅぐちゅっ

「んうっ!だ、ダメ……おかしく、なりそう……ひゃんっ!///」

布越しに感じる、提督の温もり……例え自己満足に過ぎなくとも、提督と繋がっている気分に浸れる。
そのまま上着ごと、指を奥まで押し込んでいく。

じゅぷぷ…ぐちゅっぐちゅっ!

「ふわあああっ!て、ていとく!ていとくっ!もっと!もっとぉ!///」

ずちゅっずちゅっ!じゅぷじゅぷっ!

「あっあっ!てーとく!そこ!そこぉ!///」

もはや上着越しに指で慰めているという認識さえ捨て去ってしまう。
提督が、私の中で暴れている……そう思うと、一層体が熱くなる。

ぐちゅぐちゅっ!じゅぷっ!

「っうぅ!て、てーとく!すきぃ!だいすきぃ!///」

ずちゅずちゅっ!こりこりっ!

「ふわあああああああっ!///」

女の1番敏感な部分を思い切り摘まむ。
その瞬間、全身が飛び上がりそうなほどの快感が襲って来る。

じゅぷじゅぷっ!くりくりっ!

「ああっ!てーとくっ!そ、そこダメっ!い、イっちゃう!もうイっちゃうっ!///」

ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ずちゅずちゅっ!

「んううううううううううううううううううっ!///」



曙「はぁ……はぁ……///」

上着「」グッショリ

曙「……///」

曙(ど、どうしよう……上着が汗と……その、私の……で、グチョグチョ……///)

曙「……///」つ上着 スッ

曙「……///」

曙(……い、1着くらい無くなってても……提督、気づかないわよね?大丈夫よね?///)ドキドキ

曙「………」

曙(……ただ、朧達には見つからないようにしないと。死ぬ気で隠し通さないと……!)
57 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:43:14.71 ID:b9CB4WpL0
同時刻・青葉型の部屋

衣笠「………」つズボン

衣笠(……青葉が返って来る前に、う〜んと堪能しないと……見つかったらドン引きされるだろうし……)

衣笠「……///」

衣笠(……え、えっと……それじゃあ……///)

衣笠「……///」つズボン スッ

衣笠(こ、股間の臭いを……提督の臭いが、1番濃いところを……///)ドキドキ



「……ごくっ///」

ファスナーが付いている部分を、鼻に近づける。
ゆっくりと……震える手で、顔に寄せる。

「……洗濯されてるかもしれないけど……でも……!///」

(提督がはき続けたズボンに、変わりないし……!///)

「……すうぅぅっ……っんぅ……!///」

流石に、はいていた直後の臭いには敵わなくとも……
ズボンから僅かに香る、独特の臭いに……鼻孔をくすぐられる。

「すううぅぅぅぅっ……んんぅっ!///」

(あ、ぁ……提督の臭い……これ!これだよぉ……!私が求めてたのは……!///)

「すうぅぅぅっ……はむっ、んふぅ……!///」

思わず口に含む。口の中に提督の臭いが広がっていく。

「ふうぅぅぅっ……んんっ、うぅ……ふむっ!///」

甘い香りが口から喉に、肺に、血管に、全身を駆け巡る……ような錯覚すら感じる。
もはや口だけに留まらず、顔をズボンに押し付ける。

「はむっ、はむっ……んうぅ♪///」

むにゅう…

「……んっ///」

いつの間にやら、自分も上着をはだけてしまっていた。
密かな自慢である、豊満な胸が布団に押し付けられる。

「はぁはぁ……提、督……///」

むにゅっむにゅっ!

「んんっ!ふむっ……///」

顔はズボンにグリグリと擦り付けたまま、胸を力強く揉む。
いつか、提督に触ってほしいと思いながら……湧き出る欲を満たす為、乱暴に揉みしだく。
58 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:54:46.70 ID:b9CB4WpL0
ぐにゅっぐにゅっ!

「んあっ!提督!そこ!そこぉ!///」

むにゅむにゅっ!ぐにっぐにっ!

「あんっ!そう!もっと!もっと強く……んうっ!///」

思わず握り潰してしまいそうな勢いで揉み続ける。

(そ、そうだ……!いっそ、このズボンを……こうして……///)

もにゅもにゅっ…ぐにゅっ!

「ふわああっ!こ、これ凄い!凄いよぉ!///」

ズボンに手を入れ、そのまま胸を揉み始める。
こうすれば、ただ自分の手で揉むより……提督に揉んでもらっているような気分に浸れる。

ぐにゅぐにゅっ!むにゅぅ…!

「ひあっ!んんっ!///」

もにゅもにゅ…くりっ

「あんっ!ちょ、ちょっと強過ぎ……い、いや!提督なら、もっと強く……!///」

こりこりっ!くにゅっ!

「ひあああっ!だ、ダメ!乳首ばっかり弄っちゃ……んうっ!///」

今度は乳首を摘まむ。ただし、いつも自分でスるように、ではなく……
提督がどれくらいの加減で摘まむかを想定した手つきで……

くにゅくにゅっ!くりくり…

「ああっ!て、てーとくっ!そこ!そこ弱いからぁ!///」

ぐにゅっぐにゅっ!むにゅうっ!

「んっ!もう、むねばっかりぃ……///」

(……提督なら、私が胸が弱いって言えば……そこを攻めてくれるのかな……?///)

もにゅっもにゅっ!ぐにゅっ!

「やんっ!てーとく!イっちゃう!胸だけでイっちゃうよぉ!///」

ぐにゅっぐにゅっ!ぐりぐりっ!

「ふわあああああああああ!だ、ダメぇ!イっちゃうううううううううううっ!///」



青葉「いや〜、今日も大勝利です!」スタスタ

青葉「装備を整え、演習もきっちり行ってくれる司令官様様ですね〜!」

青葉「さて、出撃も終わったことですし……1度部屋で休んでから、衣笠と一緒に食堂へ……」

<はぁはぁ……

青葉「……え?」

青葉(こ、この声は衣笠……?いや、それにしては……///)

<む、胸だけでイっちゃった……次はこっち……

青葉「……///」

青葉(……お、おぉう……これは、え〜っと……もう少し、時間を空けてから部屋に戻った方が良さそう……///)

青葉(……古鷹さん達の部屋で、しばらく時間を潰しますか///)

<あんっ!提督ぅ……!
59 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:56:22.45 ID:b9CB4WpL0
――10周目編


潜水艦娘の部屋

伊401「………」

伊401(……提督と付き合い始めて、しばらく経つけど……)

伊401「………」

伊401(一向に“そーゆーこと”がないんだよね……いや、提督はまだ10歳だし当たり前だけどさ……)

伊401「………」

伊401(……10年間、一緒にいたから……今まで、ずっと弟みたいに接してきたけど……)

伊401「……///」

伊401(……恋人になった途端、すっごくエッチなこととかシたくなっちゃった!///)

伊401(だって、提督可愛いんだもん!柔らかいほっぺたや唇にチューとかしたいし、まだ完全に成長してない主砲とか……///)ゴクッ

伊401「………」

伊401(でも、提督に“そーゆーこと”を誘うのは……ちょっとハードル高いというか……)

伊401(いや、だってさ。手塩にかけて育ててきた息子兼弟みたいな子に『エッチしようよ!』は言いづらいよ……流石に……)

伊401「………」

伊401(でも、連日1人でスるだけじゃ……後で虚しくなっちゃって……)

伊401(何か、提督に気づかれることなく……提督にエッチなことしてる気分になれる方法は……)



「私達、艦娘で良かったですね」

「はい。でないと、これだけの量は持ちきれませんから」



伊401(……?今の声は……)チラッ

大鯨「毎日、これだけの洗濯物を取りこんだり洗濯するのは……常人には無理ですよね」

鳳翔「ふふっ……提督や主力の皆さんが頑張っている分、私達は裏方でしっかり頑張らないと!」

伊401「………」

伊401(洗濯物……洗濯前……提督……下着……)ポクポクポク…

伊401「……!」チーン

伊401(……これだぁ!早速今夜決行しないと!善は急げだからね!)
60 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:57:18.67 ID:b9CB4WpL0
・・・÷

伊401「………」

伊401(深夜3時……一部の人を除けば、基本的に皆が寝静まった時間帯……)

伊401「………」チラッ

潜水艦娘「すぅ……すぅ……」

伊401(……皆を起こさないように、そーっとそーっと……)ソロリソロリ

カチャ パタン…

伊401「……!」ダッ

伊401(後は脱衣所目がけて走るだけ!)タタタ…!



脱衣所

伊401(……着いた!まずは提督の服が入ってるカゴを探さないと……)キョロキョロ

カゴ「」チョコン

伊401(あった!意外と見つけやすい位置で良かった〜!さて、中身を拝借……♪)ゴソゴソ

伊401「……!」つパンツ スッ

伊401(……えへ、えへへへ……あっという間に見つけちゃったぁ……///)

伊401「……提督が脱いで、洗濯してないパンツ……///」ジュルリ

伊401(これなら……私の欲求、満たせるかも……うぇへへ……///)

伊401「……///」キョロキョロ

伊401(……どうせ、ここには誰も来ないよね……?部屋に戻っても、声を抑えられる気がしないし……///)

伊401「……///」ドキドキ
61 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:58:29.90 ID:b9CB4WpL0
「て、提督の脱ぎ立て……///」

目の前で輝く、小さなパンツ。
私にとって、この世のどんな宝物よりも価値がある……究極の一品。

「い、今から……本当に……これを使って……スるんだよね……///」

恐れをなしてしまう程の、旨味を持つ“それ”。
それが私の手にあるという事実だけで、言いようの無い何か……いや、ナニかが込み上げてくる。

「……///」

(……って!今更怖気づいてどうするの!ヤると決めたからには……!///)

「……思いっきり!ふむっ!///」

頭から“それ”を被る。その瞬間……

「……ふわぁぁぁぁっ♪ああっ、んうぅ……♪///」

提督の、濃厚な香りが顔中を漂う。
甘い、甘い……雄の臭い。私の女としての……雌の本能がざわめき出す。

(す、凄ぃ……ちょっと臭っただけで、こんな……!///)

「はぁっ、はぁっ……すうぅぅぅっ……んふぅっ!んんんんっ!ふあぁ♪///」

2度、3度……臭いを嗅ぐごとに、どんどん理性を奪われていく。
頭の中が、提督一色となっていく……もう、自分が何をしているかも曖昧になっていく。

「すうぅぅぅっ!んううううっ!あむっ、ちゅうううううっ……っうぅ!あぁぁぁっ♪///」

気がつくと、私は“それ”に吸い付いていた。
それも、位置的に……提督の、雄特有の部分が最も触れている場所……

「ちゅうちゅうっ!ちゅううううっ!ふむぅ!んうっ、んんんんぅ!///」

鼻と口、2つの入口から提督の蜜が流れ込んで来る。
まるで麻薬のように……1度手を出せば、それに夢中となってしまう。

「はぁはぁ……で、でも……これだけじゃ、満足出来ないよ……///」

(だって……私の目的は……んっ///)

ぬちゃぁ…

「んあっ♪こっち、だからぁ……///」
62 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/25(金) 23:59:16.01 ID:b9CB4WpL0
「……///」

既に洪水となっている、私の3つ目の入口に……“それ”をあてがう。
もちろん、提督が最も触れている場所を中心として……

(……どうせ、ぐしょ濡れだし……一気に突っ込んでも、大丈夫だよね……?///)

「……え、えいっ!///」

つぷっ!ぐちゅうっ!

「ふわああぁぁっ!んうっ……お、奥まで……入ったぁ……♪///」

(指の先に、提督の感触……それが、私の中に入って……///)

ずちゅずちゅっ!ぐちゅっ!

「あんっ!ふあっ!な、何これぇ!1人でスる時よりも、全然……!///」

指と“それ”を一緒に動かす。
布の感触が、いつも以上の刺激としてお腹から脳に飛び上がってくる。

ぐちゅっぐちゅっ!ずちゅずちゅ!

「あぁっ!て、提督!提督っ!///」

じゅぷじゅぷっ!ぐちゅっ!

「ひあっ!んっ、うぅ……♪///」

指を少し動かせば、何十倍もの快楽が襲って来る。
その大部分は、本人ではないとはいえ……提督と繋がれているから。

ずちゅずちゅっ!くりっ!

「んううううううっ!だ、ダメだよぉ……そこ摘まんじゃ……ひうっ♪///」

女の子の、1番敏感なところを摘まむ。
いつもシてることだけど……提督が一緒だと、その快感は計り知れない。

くりゅくりゅ……ぐりっ!

「ふわああああああああっ!そ、そんなに強くつねらないでぇ!///」

ぐちゅぐちゅっ!くりくりっ!

「あぁっ!んうぅぅぅっ!あっ、もうイっちゃう!イっちゃうからぁ!///」

じゅぷじゅぷじゅぷっ!ぐりゅぐりゅっ!

「んうっ!あんっ!あっあっ、ふわあああああああぁぁぁぁぁっ!///」



ショタ提督「………」トテトテ

ショタ提督(ん……おしっこ……)トテトテ

ショタ提督「……あれ?」

ショタ提督(脱衣所の電気が付いてる……誰かいるのかな……?)

ショタ提督「………」ソーッ

伊401「はぁはぁ……///」

ショタ提督「……!?」

ショタ提督(えっ……し、しおいお姉ちゃん……?な、何で……)

ショタ提督(僕の……パンツを持って……そ、それに……下、見えて……///)

伊401「え、えへ……えへへへへぇ……///」
63 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/26(土) 00:02:58.47 ID:YQk+Eaya0
こうして、それぞれ欲求不満だった艦娘達は……提督の私物や下着を拝借することで、事なきを得たのでした。

え?全然解決してないって?そのご指摘はごもっともだと思いますが……

仮に彼女達がこのまま、ひたすら提督への欲求を耐え続けていれば……

近い内に爆発し、提督達は逆レイプされていたことでしょう。

もちろん、33周目提督と27周目提督はそのようなことになっても対抗出来るでしょう。

しかし、残りの2名はなすすべなく……

とはいえ、これで一先ず彼女達は満たされることとなりました。

ただ、いずれはこれらの私物でも満足出来なくなり、またまた提督の私物漁りか……

はたまた、提督の貞操を狙いにイく……おっと、失礼しました。

貞操を狙いにいくことになるでしょうが……それはまた別のお話。




山雲(33周目)「すううぅぅぅっ!はぁぁぁぁぁっ♪」つ靴下

吹雪(27周目)「ちゅうううううっ!じゅるじゅるっ♪」つシャツ

浜風(8周目)「じゅぷじゅぷっ!ちゅううううっ♪」つペン

曙(8周目)「んうっ!乳首が擦れて……♪」※上着装備

衣笠(8周目)「すーはーすーはーすうううぅぅっ!はあぁぁぁ……幸せぇ♪」つスボン

伊401(10周目)「あんっ!提督!そこぉ……♪」つパンツ


33周目提督「………」

27周目提督「………」

8周目提督「………」

10周目提督「………」




おしまい♪
64 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2016/11/26(土) 00:06:51.00 ID:YQk+Eaya0
投下が遅れまして、本当に申し訳ありませんでした!
リクエストをいただいた33周目、27周目、8周目、そしてこちらで考えた周は10周目にしました。
理由は、初期の周(1周目〜10周目まで)で1度もR-18小ネタが無かった為です。
エロはやはり難しいです。お気に召さない内容でしたらすみません。
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 00:21:37.57 ID:/wsYbnlR0
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 00:49:29.96 ID:mTLgi37P0
おつ
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 14:15:45.90 ID:6iUqcd5Oo
おつあ
68 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2016/12/25(日) 21:51:11.74 ID:KfgRv/I50
保守
69 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2017/01/27(金) 17:15:15.90 ID:b0NX4b6X0
保守
70 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2017/02/26(日) 19:32:53.04 ID:juwDieAL0
保守
71 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:51:14.02 ID:3FF6iMuS0
お待たせしてすみませんでした!小ネタを投下します。
72 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:52:22.38 ID:3FF6iMuS0
『欲望と絶望の先へ』
※R-18G&鬱注意!本編とは無関係です。
作中に登場する提督やヒロイン達が非常に腹黒くなっています。
人を選ぶ描写(特に残酷な描写)がある為、苦手な方はブラウザバック推奨です。





――もし、妻が生きていたら……



――もし、提督と妻が幸せそうに暮らしていたら……



――もし、大井達が既婚者である提督に恋心を抱いていたら……



――もし、妻が一時的に激務となり、提督と過ごせない日々が続いたら……



――もし、大井達が提督と結ばれたいが為に手段を選ばないとしたら……



――もし、提督が大井達の歪んだ行動に身を委ねてしまったら……



――もし、妻が提督の裏切りに気づいてしまったら……



――そして、もし……それらが全て結びつき、1つの結末を生み出してしまったら……






幾多の分岐が創り出した……醜い者達の歩み。


きっと、それは語られることが無かったであろう……可能性の欠片。


しかし、それは確かに存在する……最悪の歴史を辿ってしまった世界線。


本日は、その欠片とやらを覗いてみることにしよう。


5人の女と、1人の男の……捻じ曲がってしまった、行く末を……
73 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:53:31.34 ID:3FF6iMuS0
妻「……ここ、間違ってるよ?」

ショタ提督「あ、本当だ。ありがとう妻ちゃん!」カキカキ

妻「ふふっ……」ニコニコ

大井「………」

大井(提督がここに着任して、もう随分経ったけど……)

ショタ提督「……妻ちゃんがいてくれると、捗るなぁ♪」カキカキ

妻「そう?なら、もっといてあげるね?」

ショタ提督「えへへ……うんっ♪」

大井「………」

大井(妻さんは、相変わらず……事あるごとに、鎮守府にやって来ては……)

大井(……提督の傍に、ずっと……ずぅっと、居続けてる……)

・・・÷

妻「頑張っちゃった!」コトッ

ショタ提督「わぁ〜!美味しそうなビーフシチュー!」

木曾「………」コソッ

木曾(秘書艦である“俺”よりも……長い時間……)

妻「てー君が笑顔で食べてくれる姿が見たくて」ニコッ

ショタ提督「えへへ……いただきます!はむっ……んぅ〜♪いつ食べても美味しいっ!」

妻「良かった♪」

ショタ提督「ほら、妻ちゃんも食べようよ!一緒に!」

妻「え?あ、そうだよね。てー君に見惚れちゃってた♪」

木曾「………」

木曾(傍で、“俺”が佇んでいても……お構いなしに……)
74 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:54:23.18 ID:3FF6iMuS0
望月「………」中破

ショタ提督「じゃあ、この書類……お願いしますっ」

妻「任せて!憲兵以前に、大好きなてー君の頼みだもんっ!」

ショタ提督「……何だか照れくさいなぁ///」

妻「……私も。大胆なこと言っちゃった///」

望月「………」

望月(それだけじゃない。司令官は……ただ『提督』として振舞ってるだけじゃなく……)

望月「………」ガチャ

ショタ提督「あ、望月ちゃん。お帰りなさい」

妻「……大丈夫?」

望月「いえ、艦娘ですから……司令官、完全勝利だったよ」

ショタ提督「いつもありがとう。今回も、皆が無事に帰って来てくれて……本当に良かったよ」ニコッ

ショタ提督「傷は大丈夫?バケツはいつでも使って良いから、ゆっくり入渠してね?」

望月「………」コクリ

望月(こうして、“私”に……優しさと、温かさを……無償の愛を与えてくれる……)

・・・÷

ビスマルク「………」

ショタ提督「そっか。今日も帰っちゃうんだね……」

妻「ごめんね?急に召集をかけられちゃって……しばらく向こうで忙しい日が続くかも……」

ショタ提督「……ううん、仕方ないよ。僕の我儘で、妻ちゃんに迷惑をかけられないからね」

妻「てー君……」

ビスマルク「………」

ビスマルク(そうして、“私”は……いつ頃からか……)

妻「出来るだけ早く仕事を終わらせるから……本当にごめんね?」

ショタ提督「うんっ、待ってるね」

ビスマルク「………」

ショタ提督「……あ、ビスマルクさん。入渠が終わったの?」

ビスマルク「……えぇ」

ショタ提督「そっか。辛い時は、無理せずに言ってね?遠慮はいらないから!」ニコッ

ビスマルク「………」コクリ

ビスマルク(そんな提督に……恋、してしまっていた……)
75 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:55:08.03 ID:3FF6iMuS0
――


大井「……っ」ギリッ

大井(……くっ!妻さんさえ……あの女さえいなければ……!)

大井(今すぐにでも……提督に告白して……それで……っ!)

大井「……っ!」ダンッ!

大井(どうして……どうしてなのよ……っ!“私”が何か悪いことをしたって言うの……!?)

・・・÷

木曾「………」

木曾(このまま、“俺”は……叶わぬ恋に、苦しみ続けないといけないのか……?)

木曾(そんな……そんなことって、無いだろ……!)

木曾(好きになった奴が、たまたま……既婚者なだけ、なんだぞ……っ!)ギリッ

木曾(だから、諦めろって言うのかよ……!)

・・・÷

望月「………」

望月(それで……はい、そうですかって……)

望月(納得出来るわけ、無いっての……!)

望月(“私”が、どんな思いで……毎日を過ごしてるか……!)

望月「………」

・・・÷

ビスマルク「………」

ビスマルク(こうなったら……“私”が提督に歩み寄るんじゃなくて……)

ビスマルク(……向こうから、こっちに……興味を持たせてあげれば……!)

ビスマルク(自分で言うのもおかしいけど……幸い、私はスタイルは良い方だし……!)

ビスマルク(……見てなさい。“私”が……)
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 02:55:15.56 ID:HSkF026IO
ひえー
77 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:55:59.32 ID:3FF6iMuS0










――妻さんから、提督(司令官)を……奪ってやる……!“私(俺)”のものにしてやる……ッ!









78 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:57:03.19 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「………」カキカキ

ショタ提督(最近、妻ちゃんが鎮守府に来てくれないな……ううん!忙しいんだから、束縛するようなことを考えちゃダメだよね!)フルフル

ショタ提督(……でも、最後に妻ちゃんとエッチしたのって……いつだったかな。あの時から、自分で処理するのは妻ちゃんに悪いと思って……)

ショタ提督(って!だからそういうことは考えちゃダメ!猿じゃないんだから!)フルフル

大井「……提督っ!」ガチャ

ショタ提督「わっ!え、あ、大井さん?」

大井「演習の時間が目前に迫ってますよ!何やってるんですか!」

ショタ提督「演習……?あれ?でも、まだ30分くらい余裕が……」

大井「とにかくっ!早いに越したことはありませんし、行きますよ!」グイッ

ショタ提督「わっ、ちょ、ちょっと……!」

ムニュウ…

ショタ提督「あっ……///」

大井「……どうしました?」

ショタ提督「その……腕に、当たってる……///」

大井(食いついて来ましたね?)ニヤッ

大井「そんなこと気にしてる場合ですか!早く早く!」ムニュムニュ

ショタ提督「わ、わわ……!///」

ショタ提督(腕に密着して……うぅ……///)ムラッ

大井「………」ムニュムニュ

ショタ提督「……///」

ショタ提督(お、大井さんって……こんなに……って何考えてるの僕は!///)フルフル

大井「………」スタスタ

大井(……ふふっ♪)
79 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:57:41.15 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「うぅ……いつもより疲れちゃった……」ポスン

ショタ提督(何だか、大井さんがいつもより密着してきてるような……///)ムラッ

ショタ提督「……いやいやっ!だからそういうこと考えちゃダメだってば!///」フルフル

木曾「何がダメなんだ?」

ショタ提督「うひゃあ!?き、木曾さん!?いたの!?」

木曾「いたも何も、秘書艦だからな。執務室に待機してただけだ」

ショタ提督「あ、そっか……そう、だよね……///」

ショタ提督(……さっきの独り言、聞かれてないよね……?///)

木曾「………」

木曾「……今、疲れてると言ったよな?」

ショタ提督「え?あ、うん……」

木曾「よし。肩揉んでやるから、そのまま楽に座っててくれるか?」

ショタ提督「えっ?そんな、悪いよ!」アセアセ

木曾「良いから良いから、遠慮するなって。んっ……」モミモミ

ショタ提督「あ……」

ショタ提督(気持ち良い……揉んでもらって分かったけど、結構こってたんだ……)

木曾「んっんっ……」モミモミ

ショタ提督「……///」

ショタ提督(それにしても、声が……その、ちょっといやらしいような……いやいや!考え過ぎだよね!///)

木曾「……んしょ」ムニッ

ショタ提督「ひゃっ!?あ、あのっ、木曾さん!体が触れてるんだけど……///」

木曾「ん?あぁ、これくらい近づかないとダメだからな。悪いけど、少し我慢してくれ。んぅ……」モミモミ

ムニムニ

ショタ提督(あわわわ……大井さん程じゃないとはいえ、柔らかい感触が……///)ムラムラ

木曾「………」ニヤッ
80 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:58:10.25 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「あぅ……///」ムラムラ

ショタ提督(大井さんだけじゃなくて、木曾さんまで……やたらボディタッチというか、密着してくるというか……///)

ショタ提督(思い出すだけで……ダメダメっ!考えちゃダメだから!妻ちゃんと約束したじゃないか!///)

――妻『……浮気しないでね?』

ショタ提督(夫として当たり前じゃないか!それを破るということは、妻ちゃんを裏切ることに……///)

望月「………」

望月(向こうに見えるのは司令官……ようし、作戦開始!)ダッ

望月「あたっ!」ドンッ

ショタ提督「わっ!?」

望月「いてて……あ、あれ?眼鏡が外れちゃった……どこだどこだ……?」

ショタ提督「うぅ……も、望月ちゃん?」

望月「その声は……司令官?ごめん、急いでたもんでつい……」

ショタ提督「いや、それは良いんだけど……」

望月「え〜っと……眼鏡は……」キョロキョロ

ショタ提督「……ぶっ!?///」

ショタ提督(も、望月ちゃん!そんなしゃがんで探すと……パンツが……///)

望月「この辺りにあるはずなんだけど……」フリフリ

ショタ提督「うぎゅ……///」ムラムラ

ショタ提督(しかも、お尻を突き出してるような体勢で……///)

望月「ん〜……あ、これか?よしっ」つ眼鏡 スチャッ

望月「ふぅ〜。やっと視界良好!」

ショタ提督「……///」

望月「……ん?どしたの?」

ショタ提督「い、いや……何でも無いよ、うん……///」ムラムラ

ショタ提督(望月ちゃんを見て、その……ムラムラするなんて……僕、溜まってるのかな……///)

望月「………」ニヤッ

望月(生憎、スタイルが悪い私には、こういう手段しか取れないんだよね〜……効いてるみたいだけど♪)
81 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:58:38.19 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「……っ///」ムラムラムラ

ショタ提督(妻ちゃんと一緒にいられなくなって、もう随分経った……)

ショタ提督(それに加え、大井さん達のスキンシップが激しくなってきた……)

ショタ提督(何日も……何週間も、処理していないと……もう、仕事をこなすだけでも一苦労……)

ビスマルク「………」チラッ

ショタ提督「……///」ムラムラムラ

ビスマルク「……大丈夫?」

ショタ提督「……え?///」

ビスマルク「さっきから手が止まってるわよ?もしかして、体調が悪いとか……」

ショタ提督「あ……そ、そんなことないよ!えっと、ボーッとしてただけだから!///」アセアセ

ショタ提督(……まさか、ムラムラして仕事に集中出来なかっただなんて……言えないよね……///)

ビスマルク「………」

ショタ提督「……///」

ビスマルク「……えいっ!」ダキッ

ショタ提督「ふみゅっ!?///」ビクッ

ビスマルク「……提督は1人で抱え込み過ぎなのよ」ギュウッ

ショタ提督「あ、あ、あ……///」

ショタ提督(あ、当たってる……顔に胸が、ダイレクトに……///)

ビスマルク「仕事が辛いのか、何か悩みがあるのかは分からないけど……もっとリラックスしても良いの」ムニュムニュ

ショタ提督「う、うぅ……///」ムラムラ

ビスマルク「肩の力を抜きなさい。こういう時は、1度休んだ方が良いわ」ムニュムニュ

ショタ提督「……///」ムラムラムラ

ビスマルク「……こうしてると、少しは落ち着けるでしょ?」

ショタ提督(それどころじゃないんだけど……うぎゅぅ……///)ムラムラムラ

ビスマルク「………」ニヤリ

ビスマルク(効いてるみたいね……まどろっこしいことは考えずに、胸を押し付けてみたけど……正解だったみたい♪)
82 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:59:07.36 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「」ムラムラムラムラ

ショタ提督(もう、限界……これ以上は、もう……///)ムラムラムラムラ

ショタ提督(妻ちゃんは、未だに仕事が忙しいみたいで……僕は、欲求不満で……///)ムラムラムラムラ

ショタ提督(もう、女の人なら……誰でも良いから、襲いたくなる衝動を……抑え込むので、精一杯……///)ムラムラムラムラ

ショタ提督「………」ムラムラムラムラ

ショタ提督(ダメ、だ……このままじゃ、まともに大井さん達の顔さえ見られなく……///)ムラムラムラムラ

ショタ提督(最近……大井さん達も、どことなく……やたら僕にひっついてくることが、多くなって……///)ムラムラムラムラ

ショタ提督(こんなの、生殺しじゃないか……!うぅっ……こうなったら……もう、自分で処理……///)ムラムラムラムラ

ガチャ

ショタ提督「……!」

大井「………」

ショタ提督「……大井、さん……?」

大井「………」スタスタ

ショタ提督「……あの、どうし……」

大井「………」ダキッ

ショタ提督「ふにゃっ!?///」

大井「……ふふっ♪」ムニュウウウウッ

ショタ提督「あ、あぁ……うぁ……///」ムラムラムラムラ

ショタ提督(大井さんの、胸が……豊満な、胸が……押し当てられて……///)ムラムラムラムラ

大井「……溜まってるんですよね?」ボソッ

ショタ提督「ひゃうっ……///」ゾクッ

ショタ提督(耳元で、ささやかないで……///)

大井「妻さんと性行為が出来ず……“私”からの接触が増えて……」

ショタ提督「……っ!///」ドキッ

ショタ提督(全部……バレて……///)

大井「……良いですよ?」

ショタ提督「え……?///」
83 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 02:59:42.08 ID:3FF6iMuS0
大井「私なら……提督の、その欲望を……全部、受け止めてあげられます」

ショタ提督「……っ!?///」

大井「もう限界なんでしょう?ほら、ここも……」サワッ

ショタ提督「うぁ……っ///」ビクッ

ショタ提督(や、やめ……///)

大井「こんなに大きくしちゃって……♪」サワサワ

ショタ提督「あっ、く……///」ビクッ

大井(もうっ……今まで、よくこれで仕事を行えていましたね……でも、それも今日で終わり……)

大井「……我慢は体に毒、ですよ?」ボソッ

ショタ提督「あ、ぁ……///」

大井「妻さんとは、もう……会えてないんですよね?」

ショタ提督「ぅ……///」

大井「ご無沙汰、なんですよね?」

ショタ提督「ふぁ……///」

大井「私は……仕事を理由に、貴方を置き去りになんてしません」

ショタ提督「……っ///」ドキッ

大井「……妻さんより、貴方を……愛せます」

ショタ提督「……え?」

大井「私が貴方に密着したり、誘っていたのは……それだけ、貴方のことが好きだったからです」

大井「それに……時々、何かに耐えるように……切なそうな顔をしていたことを、何度も見たんです」

ショタ提督「………」

大井「……あんな女より、私は……貴方のことを、大切にします。他の誰よりも……」

ショタ提督「………」
84 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:00:20.75 ID:3FF6iMuS0
ショタ提督(……ダメ、だ……)


大井『私は……仕事を理由に、貴方を置き去りになんてしません』


ショタ提督(そんなこと、言われちゃったら……)


大井『……妻さんより、貴方を……愛せます』


ショタ提督(今まで、我慢してたのが……)


大井『……貴方のことが好きだったからです』


ショタ提督(堪え、られなく……)





――妻『……どんな時でも、貴方の傍にいますから……!』





ショタ提督「………」





――大井『……あんな女より、私は……貴方のことを、大切にします。他の誰よりも……』





ショタ提督「………」

ショタ提督(……ごめん、妻ちゃん。僕は――)
85 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:00:49.37 ID:3FF6iMuS0
ショタ提督「……っ」ギュウッ

大井「……!」

ショタ提督「……大井さん」

大井「……はい」

ショタ提督「……もう、戻れないよ……そんなこと、言われちゃったら……」

大井「………」

ショタ提督「……っ!///」ガバッ

大井「きゃっ……!」パタッ

ショタ提督「はぁはぁ……///」

大井「提、督……///」

ショタ提督「……良い、かな?///」

大井「……///」コクリ

ショタ提督「……もう、後戻りは出来なくなっちゃうけど……それでも……///」

大井「……その覚悟はした上で、ここに来ましたから……///」

ショタ提督「……大井さんっ!///」

大井「あぁっ……///」























――大井さんと、一緒に……!
86 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:01:41.60 ID:3FF6iMuS0
――

妻「………」タタタ…!

妻(やっと……やっと休みが取れたよ……!)

妻(ごめんね……!ずっと、来てあげられなくて……本当にごめんね……!)

妻「……!」タタタ…!

妻(随分期間が空いちゃったけど……まさか、浮気なんて……)

妻「……っ!」フルフル

妻(そんなこと考えちゃダメ!夫を信じられないなんて、妻失格だよ……!)

妻(あの時、てー君は……ちゃんと言ってくれたもん……!)



妻『……浮気しないでね?』

ショタ提督『しないよ!僕が好きなのは、妻ちゃんしかいないもん!』

妻『……その言葉、“信じてるね”?』

ショタ提督『うんっ!僕も、その“約束”を忘れたりしないから……!』



妻(今日は、今までの分……いっぱい、い〜っぱいお話しようね……!)

妻(それで、夜は……えへへ……!///)

妻(サプライズも兼ねて、てー君にはあえて連絡せずに来ちゃったけど……びっくりしてくれるかな……?///)

妻「………」ピタッ

妻(執務室に着いた……やっと会えるんだぁ……♪)

妻(まずは何から話そうかな……?仕事での笑える話?それとも、てー君の話から……)つドアノブ スッ

「……ぁっ」

「んんっ……」

妻「……っ!?」ピタッ

妻(えっ、な、何……?今の声……)

「やっ……て、提督……」

「うあっ……大井、さん……」

妻「………」

妻(……え?)
87 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:02:53.82 ID:3FF6iMuS0
「んうっ……わ、私……幸せ、です……!」

「はぁはぁ……僕、も……!」

妻「………」

妻(……う、そ……嘘、だよね……?何かの間違い……だよね……?)ソーッ




大井「あぁっ……んくっ……///」

ショタ提督「大井、さん……大井さんっ……!///」




妻「………」

妻(……てー、君……大井、さん……)

大井「ひゃっ……!私……もうっ……!///」

ショタ提督「う、ん……!こっちも、限界……!///」

妻「……ぁ……ぅ」ガクガク

妻(……やめ、てぇ……)ジワッ

大井「あんっ!提、督ぅ……!///」

妻(やめてよ……!)ポロポロ

ショタ提督「ううっ……で、出ちゃう……っ!///」

妻(やめてってば……嫌……いやぁ……!)ポロポロ

ショタ提督「うっくぅ……っ!///」

大井「ふわああああああっ!で、出てます!提督のが……全部……っ!///」

妻「……ッ!」ダッ











妻(どうして……どうしてどうしてどうしてどうしてどうして!?)ポロポロ

妻(てー君と大井さんが!?どうして!?私のせい!?大井さんのせい!?どうして!?どうしてなの!?)ポロポロ

妻(ねぇどうして!?どうしてなの!?ねぇ!?どうしてええええええええええええええええっ!嫌、あ、ぁああああああああああああああああああああああああああっ!)ポロポロ
88 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:03:45.94 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「……ふぅ」

ショタ提督(大井さんには、今は夜戦に行ってもらってるから……今日はお預けかな……)

ショタ提督(それにしても……この前の大井さん、すっごく喘いで……って思い出しちゃダメ!明日も早いのに……///)ムラッ

ガチャ

ショタ提督「……え?」チラッ

木曾「………」

ショタ提督「木曾さん?こんな時間に……はうっ!?///」

木曾「……良かった。俺みたいな女性らしさが無い奴でも、そういう目で見てくれるんだな」

ショタ提督「あ、う……ど、どうして……下着……いや、ネグリジェで……///」

ショタ提督(今、そんな姿を見せられたら……うぅっ……///)ムラムラッ

木曾「……提督は最近、ご無沙汰じゃないか?」

ショタ提督「え……?///」

木曾「ほら、妻さんは……ずっと鎮守府に来てないだろ?」

ショタ提督「……っ」

ショタ提督(……確かに、妻ちゃんは……最後に会ったその時から、僕のところに来ていない)

ショタ提督(でも……今の僕には、妻ちゃんと顔を合わせる資格なんて……)

木曾「……それで、さ。どうせ溜まってるんじゃないかって……俺で良ければ、相手になるぞ……?///」

ショタ提督「……それ、は……」

ショタ提督(い、言えない……妻ちゃんじゃなくて、大井さんと関係を持っているだなんて……絶対……っ!)

木曾「………」
89 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:04:21.05 ID:3FF6iMuS0
木曾「……俺じゃダメか?」

ショタ提督「……!」

木曾「これでも、ずっと……提督に俺を見てもらえるよう、色々やったつもりだったんだが……」

ショタ提督「……どう、して……」

木曾「……提督に惚れたからだよ」

ショタ提督「……ッ!」

木曾「妻さんと結婚してようが関係無い!俺は……提督のことが、好きになって……でも、提督の目は……いつも妻さんに向けられて……!」

ショタ提督「………」

木曾「だから、少しでも俺を見てほしかったんだ……諦められなかったんだ……!」ダキッ

ショタ提督「あっ……///」

ショタ提督(木曾さんの、胸が……当たって……///)

木曾「……それに、妻さんがいないんじゃ……提督も色々と、溜まってるんじゃないのか……?」

ショタ提督「………」

木曾「……沈黙は肯定と受け取る。なぁ、提督……俺を抱いてくれないか?」

ショタ提督「……!」

木曾「どうせ、妻さんは提督を放っておく酷い奴だ。俺は違う……何があっても、提督のことしか見ない!」ギュッ

ショタ提督「う、ぁ……///」

ショタ提督(体が密着して……そんなこと、言われたら……///)

ショタ提督「……///」コクッ

木曾「……本当に、良いのか?」

ショタ提督「……うん///」

ショタ提督(……今の僕は、木曾さんのことを……咎められるような立場じゃ、無い……)

ショタ提督(いや、それは建前か……僕は、大井さんだけじゃなく……木曾さんとも……///)

木曾「……んっ///」

ショタ提督「ん……///」

ショタ提督(……気持ち良くなりたい。そう思ってしまった……その時点で、僕は……何も言い返すことは出来ない……それなら、もう……///)
90 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:05:13.04 ID:3FF6iMuS0
――

妻「………」トボトボ

妻(……あれから、ずっと仕事を無断欠勤しちゃってるけど……)

妻(こんな状態で、仕事なんて……出来るわけ、ないよ……)

妻「………」トボトボ

妻(……聞かないと、だよね……)

妻(てー君は、本当に……大井さんと、浮気……してるのか……)

妻(あの時は、ショックが大きくて逃げ出しちゃったけど……そのままで、良いわけが……)

妻「………」ピタッ

妻(それ、に……私も、謝らなくちゃ……)

妻(てー君が浮気しちゃった原因は……きっと、私がずっと来てあげられなかったから……)

妻(それで、ちょっと気が迷っちゃっただけ……てー君と仲直りして、大井さんとも話し合えたら……)

妻(また、いつもの夫婦に……)

「くっ……」

「ふぅふぅ……」

妻「……え?」

妻(今の、声……1人は、てー君……)

「ふあっ……提督……っ!」

「くふっ……はぁっ……!」

妻「………」ガクガク

妻(もう1人、は……)ソーッ




木曾「んうっ……あっ……///」

ショタ提督「んんっ……木曾、さん……!///」




妻「………」

妻(……そん、な……)

木曾「提督……んあっ!///」

ショタ提督「はぁはぁ……くふっ……!///」

妻「……ッ!」ダッ

妻(嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ!)ジワッ

妻(てー君が……てー君、が……木曾さん、まで……そんなの嘘!絶対嘘!嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘ッ!絶対に……嘘だよっ!)ポロポロ

妻(嘘に決まってるよ!こんなこと……あ、ぁ……う、ぐっ……ううううううううううううううううううううううううううッ!)ポロポロ
91 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:05:42.85 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

浴場

カポーン…

ショタ提督「………」

ショタ提督(やっちゃった……とうとう3股だよ……)

ショタ提督(大井さんだけに留まらず、木曾さんとも……僕、こんなに意思が弱かったっけ……)

ガラッ

ショタ提督「はぁ……」

ショタ提督(でも、あれから数日おきに……大井さんと木曾さん、それぞれと体を重ね合って……)

ペチャペチャ…

ショタ提督(僕が3股してることがバレないよう、時間をズラして……あはは、僕……最低だ……)

ショタ提督(しかも、それを拒絶してない時点で……むしろ、進んで受け入れた時点で……僕はもう、引き返せないんだ……)

「……司令官っ」ダキッ

ショタ提督「ひあっ!?///」

望月「やっぱりいたか〜。まぁ、この時間は男湯だもんね」ギュウッ

ショタ提督「も、望月ちゃん!?な、何して……///」

ショタ提督(うぅっ……望月ちゃんの体が、直に触れて……///)ムラムラッ

望月「……分からない?」

ショタ提督「え……?///」

望月「今まで散々、パンツ見せたり……転んで抱き着いたりしたじゃん」

ショタ提督「それは、そうだけど……えっ、ちょっと待って。まさか……///」

望月「……好きでも無い相手に、あんなこと……するわけないよ」

ショタ提督「……っ」

ショタ提督(……予想、出来てしまった。大井さんに、木曾さん……どちらも、僕のことを……)

ショタ提督(いや、それだけじゃない……僕は、2人の誘いを断れずに……)
92 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:06:13.37 ID:3FF6iMuS0
望月「……私が今、何がしたいか……もう予想ついてるよね?」

ショタ提督「……それって」

望月「………」サワッ

ショタ提督「あっ……///」

望月「へぇ……こんな幼児体型でも、ちゃんと反応してくれるんだ……それだけ、妻さんには放置されて……」サワサワ

ショタ提督「ひゃっ……や、やめ……」

ショタ提督「……ッ!」

ショタ提督(……やめて、なんて……言えるはず、無い……僕はもう、既に……)

望月「……妻さん、酷い人だよね。大好きな夫を、ずっと……相手にしないなんて」サワサワ

ショタ提督「………」

望月「……私が、その寂しさを……満たしてあげる」

ショタ提督「……!」

望月「確かに私は、怠け者で……めんどくさがり、だけど……好きな人の為なら、出撃や遠征だって頑張るし……」

望月「……司令官と、一緒に……愛し合うこと、だって……!」スリスリ

ショタ提督「……っ///」

ショタ提督(うあ、ぁ……肌が擦れて……///)

望月「……お願い、司令官……」

ショタ提督「う、く……///」

望月「私を……女に、して……?」スリスリ

ショタ提督「はぁ、あ……///」

ショタ提督(……僕、は……また……堕ちていって、しまうんだ……///)

ショタ提督(この……罪悪感なんて言葉が、かき消されてしまう程の……快楽の、底へ……///)
93 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:06:56.19 ID:3FF6iMuS0
――

妻「………」フラフラ

妻(てー君に……『どういうこと』って、聞こうと思ったら……)

妻(執務室に、いないなんて……それって……)

妻(大井さんか、木曾さんの……いや、それは無理だよ……姉妹で同じ部屋、なのに……)

妻(2人に、バラしてないのなら……きっと、どこか別の部屋で……)

「……ぁ」

妻「……っ!」

妻(てー君の声!?どこ!?どこなの!?)キョロキョロ

妻「……!」チラッ

妻(……入渠、ドック……大浴場……)

妻「………」

妻(男湯みたいだけど……)

妻「………」キョロキョロ

妻(周りには誰もいない……なら……っ!)ダッ

「ん……」

妻「………」

妻(声が近くなってる……やっぱり、ここに……)

「ひゃん……っ!」

妻「……あ」

「はぁっ……司令、官……」

妻「………」

妻(この、声……)

妻「……っ」ソーッ




望月「んあっ、くふっ……///」

ショタ提督「望月ちゃん……っ!///」




妻「………」

妻(望月、ちゃん……まで……)

ショタ提督「望月ちゃんの中……すっごい……///」

望月「そ、う……?やっ……良かったぁ……んうっ///」

妻「………」ジワッ

妻(どう、して……てー君……どうして、なの……)ポロポロ

妻(もう……やだぁ……どうして……こんなことに、なっちゃったのぉ……!)ポロポロ

妻「ぐすっ……ひぐっ……!てー君……どうしてぇ……えうっ……うううぅぅっ……!」ポロポロ
94 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:07:27.70 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「………」

ショタ提督(ダメだ……ダメだダメだダメだ……!)

ショタ提督(望月ちゃんまで……欲望に負けて、抱いちゃって……よ、4股……)

ショタ提督(もう、妻ちゃんを気にしてる場合じゃないよ……!これじゃ、いつバレても……おかしく、ない……!)

ショタ提督(大井さんに木曾さんに望月ちゃん……ほぼ、2日に1回誰かを抱いてる状況に……)

ショタ提督(……もし、この中の誰か1人に……見つかってしまえば……)

ショタ提督「……っ」ゾクッ

ショタ提督(破滅……いや、破滅で済めば良い方だよ……最悪……殺され……)

ガシッ

ショタ提督「……え?」

グイッ

ショタ提督「わっ……!」

バタンッ!

ショタ提督「だ、誰……むぐっ」

ビスマルク「しーっ!静かに……!」グッ

ショタ提督「……ッ!?」

ショタ提督(び、ビスマルク……さん……!?口を押さえられて……息が……!)

ショタ提督「……!」ジタバタ

ビスマルク「………」スッ

ショタ提督「ぷはっ!はぁはぁ……ど、どうしてこんな……」

ビスマルク「……っ!」ダキッ

ショタ提督「ふわっ!?///」

ショタ提督(あ……この感触……もう何度も……だとしても、やっぱり……うぅっ///)ムラムラッ
95 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:08:06.75 ID:3FF6iMuS0
ビスマルク「………」ギュウッ

ショタ提督「び、ビスマルクさ……///」

ビスマルク「……ごめんなさい。もう……我慢出来ないの……!」グイッ

ショタ提督「わっ……」ポスッ

ビスマルク「ずっと……誘惑してきたのに……全然襲ってくれないなんて……!」カチャカチャ

ショタ提督「あわわ……ズボンを下ろさないで……!///」

ビスマルク「……あっ///」

ショタ提督「……っ///」

ビスマルク「もうっ……こんな逆レイプ紛いの状況でも、バッチリ反応してるじゃない……///」

ショタ提督「それ、は……///」

ビスマルク「……しかも、抵抗しないのね?」

ショタ提督「……ッ!」

ビスマルク「……言っとくけど、私は本気で提督を抑え込んでるわけじゃないわよ?それこそ、ちょっと力を入れれば振りほどけるくらい」

ビスマルク「……望んでるのね?この先を……///」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……もう、否定しようとも……思えない)

ショタ提督(きっと、ヤケになってるんだ……今更、1人増えたところで……)

ビスマルク「……妻さんに、散々ほったらかしにされたものね?きっと、凄く溜まって……///」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……妻ちゃん、以外の人と……3人に、手を出してるなんて言えば……きっと、軽蔑するだろうな……)

ビスマルク「……私は、あんな女とは違うわ。ずっと、ず〜っと……提督のことしか、考えて無かったんだから……///」

ショタ提督「……ビスマルク、さん」

ビスマルク「……大丈夫。優しくしてあげるから……ね?///」

ショタ提督「……///」コクリ

ショタ提督(でも、もう……良いんだ。どうせ僕は、既にどん底に向かって……堕ちているんだ……)

ショタ提督(それなら……いっそ、とことん堕ちてしまえば……きっと、楽になれる……)

ビスマルク「……んっ///」

ショタ提督「んむっ……///」

ショタ提督(自分を、最低のクズと認めてしまって……このまま、甘い汁をすすって……何も考えず、気持ち良く……///)
96 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:08:37.79 ID:3FF6iMuS0
――

妻「………」

ビスマルク「はぁはぁ……んんっ///」

ショタ提督「あっ……ビス、マルクさ……っうぅ!///」

妻「………」

ビスマルク「やっ……提督、から……腰、振って……あんっ!///」

ショタ提督「んあっ……だって、気持ち……良いから……んんっ!///」

妻「………」

ビスマルク「ひゃんっ!あ、ダメ……そこ、は……っ!///」

ショタ提督「あはっ……ここが弱点、なんだ……!///」

妻「………」

妻「………」クルッ

妻「………」チラッ

ビスマルク「あっあっ……提督……提督っ……!///」

妻「………」スタスタ

ショタ提督「ビス……マル、ク……さん……っ!///」

妻「……っ」ダッ

妻「………」タタタ…!

大淀「あ、妻さ……」

妻「……っ!」タタタ…!

大淀「……?」

大淀(私に気づかず、走って行っちゃいました……よっぽど急ぎの用事なんでしょうか?)









妻「はぁはぁ……」

妻「………」

妻「……あはっ」

妻「あはは……あはははっ……」ジワッ

妻「あはははっ!あーっはっはっはっ!」ポロポロ

妻「あはははははははっ!あはっ、あ〜っはっはっはっはっ!」ポロポロ

妻「ふふっ……くふっ……あはっ……」ポロポロ

妻「あははははははははははははははっ!あははははははははははははははははははははははははっ!」ポロポロ

妻「あははははははははっ!あはははは……はは……」ポロポロ

妻「………」ポロポロ

妻(……どこで間違っちゃったのかなぁ?)ポロポロ

妻(私がてー君のところに行けなかった時?てー君が大井さん達に手を出した時?それを私が見つけた時?)ポロポロ

妻(あはは……もう何が何だか分からないや……おかしいなぁ……悲しいはずなのに、笑えてきちゃう……くふっ)ポロポロ

妻「……ふふっ、えへへ……あははっ……はは、ふふっ……」ポロポロ

妻(……てー君。私……どうすれば良いかなぁ……?ふふっ……えへへっ……)ポロポロ
97 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:09:22.70 ID:3FF6iMuS0














(どうすれば……何もかも、終わらせられるかなぁ……?)













98 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:10:01.33 ID:3FF6iMuS0
――

ショタ提督「………」

ショタ提督(5股……ここまで来ると、もう……吹っ切れちゃった……)

大井「……提督。あの……今夜……///」

ショタ提督「……うんっ」

大井「……!///」パァッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(今日は大井さんか……明日は木曾さん、明後日が望月ちゃん、明々後日がビスマルクさん……)

ショタ提督(上手く予定が重ならないようにしないと……)

・・・÷

ビスマルク「ふわぁ……」グシグシ

ビスマルク(こんな夜中に、トイレで起きるなんて……ついてないわね……)スタスタ

「……あっ」

「んくっ……」

ビスマルク「……?」

ビスマルク(何かしら、今の声……どことなく、聞き覚えがあるような……)

「ひあっ……」

「ふぅっ……んっく!」

ビスマルク(この部屋からね……)ソーッ

ビスマルク「……ッ!?」

大井「はぁっ……提督……あぁっ///」

ショタ提督「大井、さん……っ!///」

ビスマルク(な、何で……!?何で大井が提督と……!?)

大井「……我慢、しなくて良いんですよ……?///」

ショタ提督「う、ん……もう、出るかも……!///」

ビスマルク「……っ」ギリィ…ッ!

ビスマルク(……分かったわ。あいつが……“私”の提督に、ちょっかい出して……!)

ビスマルク(くっ……!何とかして、あいつから提督を取り返さないと……)

ビスマルク(最悪、殺してでも……!提督、すぐに目を覚まさせてあげるから……待ってなさい……!)




妻「………」
99 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:10:36.03 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

早朝

望月「ちょっとゲームし過ぎたなぁ……どうせならこのまま、司令官の部屋で昼まで寝ようかな……」スタスタ

「んっ……じゅぷっ……」

望月「……ん?」

望月(何か、変な声と……水音?とにかく、変な音が聞こえる……)

望月(場所は……って執務室!?どうしてここからそんな声が……)ソーッ

望月「……えっ」

ビスマルク「んっんっ……はむっ、ぐちゅっ……///」

ショタ提督「んくっ……///」

望月(……何、してるのさ。人の彼氏に……大好きな人に、何してるのさぁ……っ!)

ショタ提督「ん……あれ……?」

ビスマルク「じゅぷじゅぷっ……んふっ♪///」

ショタ提督「……び、ビスマルクさん!?あっ、ま、待って!出ちゃ……///」

ビスマルク「じゅるるるるっ///」

ショタ提督「うあぁぁ……///」

望月「……っ」ギロッ

望月(……そうか。司令官の寝こみを襲って……!)

望月(このままじゃ、あの糞女に司令官を取られちゃう……!)

望月(どうする……口で言っても聞かないだろうし、真正面からじゃ敵わないだろうから……よし、不意打ちで殺しちゃえば……!)

望月(司令官……すぐ助けてあげるからね……!)




妻「………」

・・・÷

木曾「………」スタスタ

木曾(オフの日は暇だな……提督と話して時間を潰……)

「こ、こんなところじゃ……」

「大丈夫だって。エロゲだと見つからないのがお約束だから」

木曾「……?」チラッ

木曾(提督の声……?それに他の奴の声も……)スタスタ

木曾(確か、向こうからだよな……この物陰か?)ソーッ

木曾「……ッ!?」
100 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:11:16.08 ID:3FF6iMuS0
望月「んっ……ほら、入っちゃった///」

ショタ提督「うぅ……///」

木曾(望月の奴、何で提督と……しかも青姦だと……!?おい、どういうことだよ、これ……!?)

望月「口ではそう言ってても、こっちは正直……あんっ///」

ショタ提督「んくっ……だ、誰か来たらどうするの……!///」

望月「大丈夫だって……こんな地味な場所、暇人でも無ければ近寄らないよ……んうっ///」

ショタ提督「くふっ……あっ、ん……///」

木曾「………」プルプル

木曾(糞ッ!あのクソガキ……!“俺”の提督を奪うつもりか……!)

木曾(ここで引き離すか……?いや、提督の前で乱暴な行いは出来ない……!)

木曾(……だとすれば、こいつと似た手段で……俺が直接、殺るしかないな)ニヤリ

木曾(大丈夫だ、提督……お前は“俺”が守るから……!)




妻「………」

・・・÷

大井「……♪」スタスタ

大井(早く提督に会いたい勢いで、敵を一掃しちゃいました♪)

大井(予定では、後1時間以上かかるはずだったけど……こんなに早く終えられるなんて!)

大井(今日は凄く良い夜になりそう……♪)

「はぁっはぁっ……」

「くっ……!」

大井「………」ピクッ

大井(今のは提督の声ね。しかも……『あの子』の声まで……)

大井(しかもここって、あまり使われて無い部屋……)ソーッ

大井「………」

ショタ提督「木曾、さん……うぅっ……!///」

木曾「まだまだ……夜は始まった、ばかりだ……やあっ///」

大井「………」
101 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:11:57.65 ID:3FF6iMuS0
ショタ提督「あっ……木曾さん……それはぁ……///」

木曾「ここか?んくっ……ここ、なんだな……?///」

大井「………」

ショタ提督「ひゃっ……あんっ……!///」

木曾「っく……んやっ……うあっ///」

大井「………」

大井(……まさか、妹が裏切るなんて思ってなかったわ)

大井(あの女は例外として、今まで“私”だけが提督を好きだと思ってたけど……)

大井「………」

大井(……分かったわ。貴女がそんな手段を取るのなら……)

大井「……ふふっ♪」

大井(容赦しないから、覚悟しなさいよ?私から提督を奪おうとした罪は……深海よりも、ずっと深いんだから♪)




妻「………」

・・・÷

ビスマルク「………」ブツブツ

ビスマルク(まずはどうやってあいつを誘い出すかよね……確実に殺す為には、やっぱり出撃の時じゃないと……)

スタスタ…

ビスマルク(でも、普段あまり接点が無い私が誘っても……間違いなく不振がられるわよね。ここは提督に頼んで……)

バチッ!

ビスマルク「あぐっ……!?」バタッ

望月「………」つスタンガン バチバチッ

ビスマルク「………」ガクガクッ

望月(……よし。次はこれで……)つ縄 スッ

ビスマルク(か、体が痺れ……動けない……誰が、こんな……)チラッ

望月「……」シュルシュル

ビスマルク(も、望月……?な、何が起こって……)

望月「……ふんっ!」グイッ

ビスマルク「かはっ……!?」
102 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:12:31.26 ID:3FF6iMuS0
望月「この糞女が……ッ!」ギュウウウウッ

ビスマルク「あがぁ……っ!うぐっ、があっ……!?」ジタバタ

ビスマルク(い、息が出来な……ッ!)

望月「よくも“私”の司令官を……このぉ……ッ!」ギュウウウウウウッ

ビスマルク「っがぁ!あが……ぐがぁっ!がっ……けはっ!」ジタバタ

望月「暴れ……るなぁっ!」つスタンガン バチィッ!

ビスマルク「がぁっ!?あ、ぐ……」

望月「くっ……そぉ……!」ギュウウウウウウウウウッ!

ビスマルク「があっ!あがっ……かはぁ!あがぁ……っ!」

望月「死ね……死ねええええええええぇっ!」ギュウウウウウウウウウウウウウッ!!

ビスマルク「ぐがぁぁぁっ!が……は……」

望月「っくぅ……!」ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!

ビスマルク「あ……か、ふ……」

ビスマルク(ていと、く……)

ビスマルク「………」ガクッ

望月「……っはぁ!」

ビスマルク「」ガクンガクンッ…

望月「ぜぇぜぇ……や、やっと死んだか……」

ビスマルク「」ビクン…

望月「うっわ、鼻水とか涙とか、色々な液が出てエグいことになってる……ま、糞女にはお似合いの最期だよね」

ビスマルク「」

望月「さて、後はこの死体を……裏庭に埋めとけば良いか……かなり重いけど、司令官の為なら……!」グイッ

望月「………」スタスタ

ビスマルク「」ズルズル




妻「………」
103 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:13:21.84 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「……ビスマルクさん、どこに行っちゃったんだろう」

望月「だね。いきなり失踪するなんて……」

ショタ提督(どうして行方不明に……)

望月「………」ニヤリ

望月(これで司令官は“私”だけの物……もう、誰にも取られないもんね♪)



木曾「………」



・・・÷

ジャー

望月「ふぅ……」ガチャ

望月(昨日はいっぱいシちゃったなぁ……あ〜幸せ……♪)スタスタ

望月(このまま、こんな日が続けば……)

ガシッ

望月「え?」

グイッ

望月「うわっ!?」ドサッ

バタンッ

木曾「………」ガチャン

望月「痛た……何だよもう……」

木曾「……それはこっちの台詞だ」

望月「……え?木曾さん?」

木曾「お前……よくも“俺”の提督を……!」

望月「俺の提督……何を言って……」

木曾「とぼけるなぁっ!」バキッ

望月「がはっ!?」ドサッ
104 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:14:25.66 ID:3FF6iMuS0
木曾「“俺”の提督に手を出したのが間違いだった、なぁっ!」ガスッ

望月「うぐっ!?」ドサッ

望月(痛い痛い痛い!?どうして!?こいつ何言ってんの!?何で私を殴るの!?)

木曾「何か言えよ……言えって言ってんだろうがぁ!」バキッ

望月「ぐ、かはっ……!」ドサッ

木曾「お前、提督に無理矢理……青姦させたんだ、ろぉっ!」ドムッ

望月「おごっ……ぐっ、が……おえええええええええっ」ビチャビチャ

木曾「あぁ?何吐いてんだよ?なぁっ!」ズガッ

望月「があっ……!」

望月(は、鼻が……折れ……痛い!痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいっ!)ジタバタ

木曾「クソッ……俺の怒りは、こんなもんじゃ、ないん、だよぉっ!」バキッ!ドガッ!ガスッ!

望月「うがっ!ごふっ!あがぁっ!」

木曾「絶対!許さねぇっ!“俺”のっ!提督をっ!」ズガッ!ボカッ!ドスッ!

望月「がふっ!ごほっ……ぐごっ!」

木曾「殺してっ!やるっ!死ぬまでっ!殴りっ!続けてやるっ!」ガスッ!バキッ!ドガッ!ズガッ!

望月「おごっ……あぐっ……」

望月(し……れい……か……)

木曾「ほらっ!早くっ!死ねよぉっ!おらぁっ!」グチャッ!バキッ!ドチュッ!

望月「」ピクピク

木曾「うらああああああああああっ!」グチャァ…ッ!

望月「」ガクッ

木曾「はぁはぁ……」

望月「」

木曾「……チッ。帰り血で服が真っ赤だな……用意しておいた服に着替えねえと……」

木曾「それでこの……顔が原形を留めてないゴミも、埋めてしまわねえと……裏庭でいいよな……」

望月「」




妻「………」
105 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:15:01.00 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「……望月ちゃんまで、行方不明だなんて……」

ショタ提督(まさか……いや、そんなわけ……)

木曾「………」ニヤリ

木曾(提督、もう大丈夫だ。これからは……“俺”以外の奴に、脅かされることは無いからな?)



大井「………」



・・・÷

大井「〜♪」ジュージュー

木曾「……珍しいな、大井姉さんが俺に手料理なんて」

大井「良いのよ。ここ最近、大活躍してるじゃない。そのお祝い♪」ニコッ

木曾「……まぁ、な」

木曾(提督の為、だからな……俺が頑張れば、提督は笑顔になってくれる……!)

大井「………」つ青酸カリ カパッ

大井(……ふふっ♪)パッパッ

大井「……よっと!」つフライパン&皿 クルッ

大井「はい、完成!」コトッ

木曾「オムライスか。美味そうだな……」ゴクッ

大井「しっかり味わって食べること。良いわね?」

木曾「あぁ。それじゃ、いただきます!はむっ……」

大井「……どう?」

木曾「むぐむぐ……んくっ。美味しいけど、何か変な味……」

大井「変な味?」

木曾「あぁ。ケチャップとか、それ以外の……うぐっ!?」バタッ

大井「………」ニヤリ
106 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:15:30.24 ID:3FF6iMuS0
木曾「あ、ぐぅ……っ!」ガクガク

大井「……念の為、致死量の10倍入れておいたけど……大丈夫そうね」ニコッ

木曾「はぁっはぁっ……お、おま……え……!」ガクガク

大井「……貴女が悪いのよ?“私”の提督を奪おうとするから」

木曾「何、言って……がはっ……!」ガクガク

大井「苦しい?当たり前よね、10倍だもの♪」

木曾「ぐっ……く、そぉ……がっ……!」ガクガク

大井「ほらぁ……もっと苦しみなさい」ニコッ

木曾「はぁっはぁっ……っぐ……!」ガクガク

大井「はぁ〜……良い眺め……♪」

木曾「あぐっ……ふうっ……!」ガクガク

木曾(苦し……ッ!ダメ、だ……意識が……)

大井「……提督には、“私”だけいれば良いのよ」ニコッ

木曾「く……っが……おごっ……」ガクッガクッ

木曾(て……い……と……く……)

木曾「………」ガクッ

大井「………」

木曾「」ピクピク…

大井「……死んだ、かしら」ツンツン

木曾「」

大井「……ふぅ。さて、とっとと埋めちゃいましょうか」

大井(場所は……外に出たら確実に怪しまれるし、裏庭しかないわね……)

大井「よっこいせっと。ふふっ……これで提督と、ずっと……♪」スタスタ

木曾「」ズルズル…




妻「………」
107 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:16:00.98 ID:3FF6iMuS0
・・・÷

ショタ提督「………」

大井「……提督」

ショタ提督「……木曾さん、まで……」

大井「………」

ショタ提督(これ、は……ほぼ確実に、僕が原因だ……僕が関係を持ってから……)

ショタ提督(ビスマルクさん、望月ちゃん、木曾さん……ピンポイントで、行方不明に……)

ショタ提督「………」

ショタ提督(……もちろん、別の可能性も……あり得なくは、無い……ただ……0%に、限りなく近いけれど……)

大井「………」

ショタ提督「……っ」ゾクッ

ショタ提督(……そう、考えると……忘れていた、恐怖心が……)

大井「……っ」ギュッ

ショタ提督「……!」

大井「……大丈夫です。私は絶対、貴方から離れることはありません」

ショタ提督「……大井、さん」

大井「……木曾達は、きっと……帰って来ます。信じましょう……!」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……大井さんの、優しさが……僕の胸を、抉るかのような……そんな痛みに、変わり……)

ショタ提督(……いや、変わらなかった。僕は……自分が元凶の癖して、その優しさに……救いを求めてるんだ……)

大井「……♪」ニコッ

大井(これで……“私”だけの、提督になったんですね……本当の意味で……♪)

大井(ビスマルクさんや、望月ちゃんが失踪した理由は分かりませんが……そんなことはどうだって良いんです)

大井(木曾さえいなければ、もう私と提督の愛の育みを邪魔する輩はいません。これからは、ずっと……“私”だけが、提督を……♪)



















妻「………」ジー
108 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:16:27.57 ID:3FF6iMuS0










妻「………」ニヤァ…









109 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:17:10.48 ID:3FF6iMuS0
――

大井「〜♪」スタスタ

大井(あれから毎日、提督と愛を確かめ合って……最高にしあわせな日々……♪)

大井(あの女は一切、鎮守府に来ないし……裏切ったあいつも死んで、一石二鳥ね♪)

大井「ふふっ……このしあわせを誰かに分けてあげたいくらい……♪」

「……へぇ、そんなこと言うんだ」

大井「……え?」

ガスゥ…ッ!

大井「あがっ……!?」バタッ

妻「………」つ鉄パイプ カラン

妻(……えへへっ♪)










大井「っぐ……ここ、は……ッ!?」ジャラッ…

大井(て、手錠!?足にも……何これ!?身動きが、取れな……)

妻「……あ、気がついた?」

大井「……っ!妻、さ……ん……」

妻「うんっ。何ヶ月振りかな?」ニコッ

大井「……外しなさい」

妻「え?」

大井「今すぐこれを外しなさい!私は提督のところに行かないと!」

妻「………」

大井「今更どういうつもり!?提督を散々放っておいた癖して……私に嫉妬でもしてるの!?」

妻「……気づかないのかなぁ?」

大井「何がよ!?」

妻「部屋を見回してみて?」

大井「部屋って…………ッ!?」ゾクッ
110 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:18:19.39 ID:3FF6iMuS0
大井「……な、何よ、ここ……」

妻「えへへっ♪別に何てことない、使い古された部屋だよ?鎮守府に住んでる癖に知らなかったんだ」

大井「………」

妻「……と言っても、“目的”を果たす為に……私が色々準備したんだけどね♪」

大井「……っ」

大井(視界に映るのは……刃物、刃物、刃物……そして……)

妻「……もう、分かるよね?」

大井「……っ!」ガクガク

大井(このまま、私……殺される……っ!)

大井「……やめ、て……!殺すのだけ、は……!」ガクガク

妻「今更どういうつもり!?」

大井「っ!」ビクッ

妻「さっき、大井さんが私に言った言葉だよ?完ッ全にブーメランになっちゃったね」

大井「ぐっ……!」

妻「ま、でもすぐには殺さないよ」

大井「………」

妻「だって……即行で息の根を止めちゃったら、苦しまずに逝っちゃうでしょ?」ニッコリ

大井「ッ!!」ゾクッ

妻「あ、叫んでも無駄だからね。防音が行き届いてる部屋を選んだから。外には何も聞こえないよ?」

大井「あ……うぁ……」ガクガク

妻「さぁて、と……私の夫に手を出した泥棒猫には……きっちり、お仕置きしないとね♪」つチェーンソー ジャキンッ

大井「ヒッ……!」
111 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:19:05.98 ID:3FF6iMuS0
大井「ちょ、ちょっと待って!?それって……」ガクガク

妻「……さっき、しあわせを誰かに分けたいって言ってたよね?」

大井「う、ぁ……嫌……嫌ぁ……!」ジワッ

妻「それじゃ……私に、そのしあわせとやらを……分けてもらおうかな?た・だ・し……」カチッ

ギュイイイイイイイイイイインッ!

大井「嫌ぁ!やめてぇ!嫌、嫌あああああああああああっ!」ガクガク

妻「その身を持って、ね?それじゃ〜まずは左足から〜♪」つチェーンソー ブンッ

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

大井(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!)

妻「わっ、やっぱり硬いね〜。骨まで切るんだから当たり前……だけどっ!」

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!うあああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

妻「あはっ♪もう女捨ててるね、その声♪もっと……聞かせてっ!」

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「ぐがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!あがああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

ギュリギュリギュリ…グチャッ!

大井「があああああああああああああああああああああああッ!!はぁはぁはぁはぁ……っぐぅ……!」

妻「あらら〜、切れちゃった♪片足切っただけで、辺り一面……血の海になっちゃった!」

大井(左足の感覚が無くなって……燃えるように熱い……いや、痛……うぐぅッ!)

妻「はいは〜い♪それじゃ次は右足だね♪」つチェーンソー スッ

大井「ッ!や、やめてぇ……!もう、嫌……嫌ああああああああああっ!」
112 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:20:05.46 ID:3FF6iMuS0
妻「そう思うなら、てー君に手を出した自分を恨んでね?えいっ♪」つチェーンソー ブンッ

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「あがああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!うぐぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

妻「はいはい暴れない暴れない♪動くと余計痛いよ〜?」

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「ごがああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

妻「やっぱり太ももから切ると時間がかかるなぁ……っと!」

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「があああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

ギュリギュリギュリ…グチャッ!

大井「ぐぎゃああああああああああああああああああああああッ!!ぜぇぜぇぜぇぜぇ……はぐっ……っぐぅ……!」

大井(足の感覚が……痛みが……痛い!痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいいいいいいいいッ!)

妻「これじゃあ車椅子じゃないと生活出来ないね?」ニコッ

大井「……ッ!」ギロッ

妻「おっと、怖い怖い。この期に及んで、まだ精神を保ててるなんて……よっぽどてー君のことが好きなんだね?」

大井「かはっ……当たり、前……でしょ……お前なんか、とは……ごほっ……違う……ッ!」

妻「ふぅ〜ん、そんなこと言うんだ?じゃあ……もっと味わってもらわないとね?」つチェーンソー スッ

大井「……ま、まだ……やる気……?」

妻「当然♪もっと苦しんでもらわないと……ねっ!」つチェーンソー ブンッ

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「うがあああああああああああああああああああああああああああッ!!ぐがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

妻「私が味わった痛みは……こんなものじゃ無いの……」

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「があああああああああああああああああああああああああああああッ!!あがああああああああああああぁぁぁぁぁぁ……っ……っ!!」

妻「こんな痛みなんかより、もっと……もっともっともっともっともっともっともっともっとッ!重い痛みだったッ!!」
113 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:20:42.29 ID:3FF6iMuS0
ギュリギュリギュリ…グチャッ!

大井「……っ……ぅっ……!」

妻「あぁ〜あ、叫び過ぎて声も出ないんだ〜!みっともな〜い!」

大井「かはっ……うぐぅっ……!」ギロッ

妻「おっと、ま〜懲りてないんだ……たった今、左腕をぶった切っちゃったのにね〜?」

大井「……っ!」

妻「それじゃ次は、予想通り……右腕にいきましょうか!」つチェーンソー スッ

大井「がっ……っはぁ……!」

妻「足よりは細いから、苦痛を与えられる時間が短いのが難点なんだよね〜。でも、やらないよりは……やらなきゃねっ!」つチェーンソー ブンッ

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「あがぁ……っ!がっ……はっ……!」ガクガク

妻「ほらほらぁ!さっきの怪物みたいな声を出して!」

ギュリギュリギュリギュリギュリギュリッ!グチャグチャグチャグチャグチャッ!

大井「かはっ……あぁっ……がふっ……!」ガクガク

ギュリギュリギュリ…グチャッ!

大井「はぁっ……ごっ……っぐ……!」ガクガク

大井(て、手足が動かない……いや、もう……無い……うぐぅっ……!)

妻「あらら、これじゃダルマ人間……いや、こんな物、人ですら無いか♪」

大井「……っ……っ」

妻「さ〜て、留めはどの武器にしようかな〜?」

大井「……ぅ」

妻「……これにしよっと!」つ刀 チャキン

大井「……ッ!」

妻「さぁ〜て、そろそろお別れの時間がやって参りました♪」つ刀 スッ

大井「ぁ……」

妻「何か遺言はある?」

大井「………」

妻「……ま、もう喋る元気も残ってないか。それじゃ〜……」
114 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:21:16.27 ID:3FF6iMuS0
妻「さようなら♪地獄でね……えぇいっ!」
























大井「……っ」




大井(……提、督……せめて、最期にもう1度……顔を、見たかっ……)
























――ザシュッ…!
115 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:22:10.40 ID:3FF6iMuS0
――

ショタ提督「………」

ショタ提督(……あれから、大井さんまでいなくなって……)

ショタ提督(……僕、は……取り返しのつかないことを、してしまったんだ……)

ショタ提督「……っ」

ショタ提督(でも……今更、後悔しても……遅い……)

ショタ提督(行方不明になってしまった、大井さん達は……きっと、もう……帰って来る、ことは……)

トゥルルルルル…

ショタ提督「……!」

ショタ提督(電話……こんな時に……)ピッ

ショタ提督「……もしもし」

憲兵『もしもし。こちら駐屯地です。そちらは35周目鎮守府に間違い無いですか?』

ショタ提督「……はい。あの、どうしたんですか……?」

憲兵『実は、妻さんがずっと無断欠勤を続けていて……』

ショタ提督「……無断欠勤?」

憲兵『はい。もしかすると、そちらに来ているかと思い連絡したんですが……』

ショタ提督「………」

ショタ提督(まさか……妻、ちゃん……まで……)

ショタ提督「……いえ、こちらには来ていません」

憲兵『そう、ですか……分かりました。では見つけ次第、至急ご連絡下さい』

ショタ提督「分かりました。それではまた……」ピッ

ショタ提督「………」

ショタ提督(……もう、妻ちゃんとは……会えない、よね……)

ショタ提督(少なくとも……僕から、顔を合わせることなんて……絶対に、出来な――)




















妻「……てー君」

ショタ提督「――ッ!?」
116 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:22:59.68 ID:3FF6iMuS0
ショタ提督「つ、妻……ちゃん……」

妻「……久しぶり」

ショタ提督「あ、ぅ……その……」

ショタ提督(え?え?え?どうして、今……ここに……?それまで、どうして……)

妻「……実はね?凄く……すっごく、大切な話があって……ここに来たの」

ショタ提督「大切な、話……?」

妻「……大井さん達が、どこに行ったか……教えてあげようと思って」

ショタ提督「……ッ!!」

ショタ提督(……何で、妻ちゃんが……大井さん達の、失踪事件のことを……)

妻「……はい」つ袋 スッ

ショタ提督「……何、これ?」

妻「この中を見れば、大井さん達がどこにいるのか……全部分かるよ?」

ショタ提督「………」

ショタ提督(……開けてはダメ。頭で警笛が鳴り響いている……絶対に、良くない物が入っている……そんな確信も、ある……)

ショタ提督「……っ」ガサガサ

ショタ提督(だけ、ど……今の僕には……開けるという選択肢以外、無い……)

ショタ提督「………」ファサッ

妻「………」ニヤッ

ショタ提督「……ッ!?!?」バッ

袋「」ドサァ…


















骸骨(木曾)「」ゴロン…

骸骨(望月)「」ゴロン…

骸骨(ビスマルク)「」ゴロン…

生首(大井)「」ゴロン…


















妻「………」

ショタ提督「あ……ぐ、ぁ……うぶっ……おげえええええええええええええっ!」ビチャビチャ
117 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:23:37.03 ID:3FF6iMuS0
ショタ提督「げほっげほっ……うぷっ、うげええええええええええええっ!」ビチャビチャ

妻「………」

ショタ提督「はぁはぁ……な、何……これ……」

妻「……てー君が浮気した女の残骸、だよ?」

ショタ提督「……ッ!」ゾクッ

妻「……どうして?」スタスタ…

ショタ提督「ぁ……」ガクガク

ショタ提督(い、いつから……バレ、て……)

妻「ねぇ、どうして……?“信じてる”って言ったよね……?」スタスタ…

ショタ提督「それ、は……」ガクガク

妻「浮気しないって……“約束”してくれたよね……?」スタスタ…

ショタ提督「……そ、の……」ガクガク

妻「それなのに……4人と、そういう関係になるなんて……」スタスタ…

ショタ提督「うぅ……」ガクガク

妻「……何か言ってよ。ねぇ……?」スタスタ…

ショタ提督「……っ」ガクガク

妻「ねぇってば……」スタスタ…

ショタ提督「あ……ぅ……」ガクガク

妻「………」ピタッ…

ショタ提督「………」ガクガク

ショタ提督(僕の、目の前で……立ち止まって……怒ってる、よね……絶対……)

妻「………」

ショタ提督「……妻、ちゃ……」ガクガク

妻「……ふふっ」

ショタ提督「……え?」



















――グサッ!
118 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:24:06.99 ID:3FF6iMuS0
ショタ提督「……ぐふっ!?」バタッ

妻「あはは……」つナイフ キランッ

ショタ提督「かはっ……ごほっ……!」

ショタ提督(む、胸を刺され……!)

妻「えへへっ……私、すっごく……悲しい……っ!」グサッ!

ショタ提督「がふっ!あがっ……!」

妻「信じてた、てー君が……浮気が可愛く見えるようなことを……してたんだ……もんっ!」グサッ!

ショタ提督「ごはぁっ!ぐふ……つ、ま……ちゃ……!」

妻「……もうね、終わりにしようよ……っ!」グサッ!

ショタ提督「がぁっ!ごほっ……かふっ……!」ガクガク

妻「あはは……あはははっ!何もかも終わりにしちゃおうよ!どうせもう、私もてー君も破滅なんだから……っ!」グサッグサッグサッ!

ショタ提督「ごがっ……!?あがっ!お、ごっ……」ガクガク

ショタ提督(……痛みと、出血と、窒息と……言葉に出来ないくらいの、苦痛が……)

妻「あははっ!あははははははっ!」グサッグサッグサッ!

ショタ提督「……っ……っ!」ピクピク

ショタ提督(……つま、ちゃん……ないて、る……これ、も……ぼ、く……の……せい……)

ショタ提督(……もう、こえ……も……でない、か…………これ、が……ぼく……が……おか、し……た……)

妻「あははははははっ!」つナイフ ブンッ!

ショタ提督(…………つ…………み……………………)

ザシュッ…!

ショタ提督「」ガクッガクッ

妻「あははっ!白目向いてる!大井さんとはまた違う表情!傑作だよっ!あはははははははっ!」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「あははははっ!えへへ……あは、は……」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「………」つナイフ カラン…
119 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:24:33.50 ID:3FF6iMuS0
妻「………」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「……血溜まりになっちゃってるね」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「……もう、聞こえないか。当たり前だよね……だって、私が……」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「………」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「……私、ね?全部……知ってたんだよ……?最初に、大井さんを抱いて……」ポロポロ

妻「その後……木曾さん、望月ちゃん、ビスマルクさん……順番に、抱いていって……」ポロポロ

妻「大井さんを抱いているところを……偶然、見つけちゃった時……目の前が、真っ暗になって……」ポロポロ

妻「その日は、寮にも帰れないで……ずっと、外を走って……泣いちゃってた……」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「それから、寮に閉じ籠って……ただ、ずっと……どうして?って、問いかけてた……」ポロポロ

妻「それでも、勇気を出して……てー君と会おうと思った時に限って……てー君は、違う人に……手を、出して……」ポロポロ

妻「段々、どうすれば良いのか……分からなく、なっちゃって……ビスマルクさんを抱いてるところを、見た時には……」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「……っ」ポロポロ

妻(……私は、とっくに……壊れちゃってたのかも……)ポロポロ

妻「……それ、で……鎮守府に、張り込んで……てー君も、浮気相手も……何もかも、壊してやるって思ってたら……」ポロポロ

妻「大井さん達、が……勝手に、殺し合いを初めて……皆、死んでいって……」ポロポロ

妻「普通なら、地獄絵図……だと思う、けど……何故か……私にとっては、飛び上がるほど……嬉しくて……」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「……それ、で……確信、したの……」ポロポロ
120 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:25:06.59 ID:3FF6iMuS0
















妻(壊れちゃってるかも、じゃなくて……もう、壊れ過ぎて……戻れないところまで、来ちゃったんだって……)















121 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:25:50.54 ID:3FF6iMuS0
妻「………」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「さっきの、骸骨は……殺し合い、殺された3人が……裏庭に埋めた、いや、埋められた遺体を……掘り出したの……」ポロポロ

妻「……大井さん、は……私が、直接……地獄に、落として……」ポロポロ

妻「……そして、てー君……」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「………」ポロポロ

妻(……ナイフで刺している時、ほとんどは……てー君を、壊してしまいたい気持ちで一杯だったけど……)ポロポロ

妻(少し、だけ……ほんのちょっと、だけ……まだ、てー君を……信じたい、気持ちが……残ってて……)ポロポロ

妻(本当は……てー君に、寂しい想いをさせちゃった……私が、悪かった……そんな気持ちも、残ってて……)ポロポロ

妻(でも……壊れてしまった、今の私には……そんな気持ちは、憎しみでかき消されて……)ポロポロ

妻(大好き、だった人に……ただ、殺意だけをぶつけて……怒りに、全てを……飲み込まれて……)ポロポロ

妻(そして、残ったのは……何もない『無』……ただ、それだけ……)ポロポロ

妻「………」ポロポロ

ショタ提督「」

妻「……だから、もう……終わらせないと……」スッ

妻(てー君の亡骸に……冷たくなっちゃった、真っ赤な右手に……ナイフを、添えて……)

妻「……せめて、私のことは……てー君、に……終わらせてほしいな、って……」ポロポロ

妻「えへへ……てー君は、私が殺しちゃったのに……何、言ってるのかな……」ポロポロ

妻「………」グッ…

妻(胸に、構えて……狙いは、心臓……1発で、殺らなきゃ……)ポロポロ

妻「……それ、じゃあ……」ポロポロ
122 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:26:25.06 ID:3FF6iMuS0
妻「さようなら、てー君……あの世では、会えないかもしれないけど……大好き、だったよ……」












































グサァ…ッ!
123 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:27:07.09 ID:3FF6iMuS0
――――――――――――


――――――――


――――











『本日、35周目鎮守府にて、6人の遺体が発見されました』





『死亡したとみられるのは、鎮守府を運営していた35周目提督さん、駐屯地で活動していた妻さん……』





『艦娘の大井さん、木曾さん、望月さん、ビスマルクさんの6人です』





『執務室を訪れた艦娘の方からの通報により、警察がかけつけた時には、既に35周目提督さんと妻さんが遺体で見つかり……』





『木曾さん、望月さん、ビスマルクさんの3人は頭蓋骨で、大井さんは、切断された首だけが現場に残っていたとのことです』





『警視庁は、連続殺人事件の疑いを見て、調査を……』











124 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:27:36.46 ID:3FF6iMuS0
いかがだっただろうか。




1人の男と1人の女の、些細なすれ違いから生じてしまった……悲劇への道。




そして更に、1人の男と4人の女が……自らの欲望に負けてしまったが故に生じてしまった……絶望への架け橋。




そこに加わった、4人の女と1人の女による……醜い争い。




勝者など存在しない……有るのは敗者、すなわち対価として差し出す……自らの命を散らしてしまった、残骸。




この可能性の欠片を見て、貴方も想像してみてはいかがだろうか。




何気なく過ごしている日常……健康な自分の体……




それらを得ることが出来なかった……あるいは捨ててしまった、別の分岐を歩んでしまった自分の姿を……







END
125 : ◆8XyqeMzH7M [saga]:2017/03/20(月) 03:29:21.99 ID:3FF6iMuS0
今までで1番長くなってしまいました。小ネタと言うより中編のような感じに……お気に召さない内容でしたらすみません。
BADENDということで、徹底的に救いの無い、重く苦しい悲劇の物語にしました。
細かい補足をさせていただきますと、ヒロイン達が所々『“私”は〜』と一人称を強調していたのは、自分以外が提督を寝取ろうとしていることを知らなかった為です。
そして妻や大井達がそれぞれの浮気を発見したタイミングや殺害したタイミングは、同じ日ではなく別の日です。分かりづらくて申し訳ありません。

各ヒロインが嫁艦の皆様には、不快な描写があったことをお詫び申し上げます。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 03:33:51.24 ID:ixACb0zAo
乙です
久々の鬱小ネタヤバい、想像以上にキくわ
妻ちゃん生存ルートで捌くのも全然予想できなかった
大満足の後味の悪さをありがとう
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 17:51:58.18 ID:nbiI82fMo

微妙に本編と変わらず扱いの悪いドイツに草生えますよ
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 19:37:45.25 ID:UvBvFIEG0
乙です

ラブもほのぼのも鬱も書けるからなあ
書くときはとことん書く人なのも知ってたから想像以上だが予想外ではないな
提督らは安価でバッドと付けられてたから逃げ道はなかった
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 20:12:20.52 ID:6/by8StpO
上手く軌道修正二周目もいるからセーフ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 18:39:15.59 ID:ErG9GQrwo
世界滅亡して8週目提督が不幸になった3週目なんて無かったんだ
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/19(水) 00:04:15.95 ID:VVto2f7ro
保守
132 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2017/04/20(木) 22:38:11.77 ID:gugne6hn0
保守
133 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2017/05/21(日) 01:20:34.48 ID:ZzDSia+S0
保守
134 : ◆8XyqeMzH7M [sage]:2017/06/26(月) 20:32:29.15 ID:I0WbgwbY0
保守
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