曜「え、みんな黒魔術によってリトルデーモン?」(百合エロ)

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149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:18:02.59 ID:Lo+9h8WMO
>>145◯服

善子(私の恋人はとても陽気である)

善子(朝目が覚めると、朝が弱い私のために、鼻歌まじりでごはんを作ってくれる)

善子(しかし、彼女の行動には一つ致命的な欠陥があり……)



果南「ふんふんふふ〜ん。ふふっ、昨日とっても楽しい夢を見たんだ♪ いいでしょ?」

善子(果南さんまたアロエに話しかけてる……)

善子「果南さんおはよー……。何か着てよ」

果南「おっ、善子おはよう!朝ご飯もうちょっとで出来るから、待っててね♪」

善子「ありがとう、果南さん。その、朝ごはんは有り難いんだけど、何か着て?」

果南「んー、今日も太陽キラキラ、いい天気だなぁ♪」ノビー
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:18:11.35 ID:meBljXovO
善子「ぽん」パー

果南「ぽん」チョキ

果南「……うっ」グッ

善子「ちょっとストップ」

果南「ん? どうしたの?」

善子「何でそこで待つのよ! 勝ったら急いで叩かないとゲームにならないじゃない!」

果南「いや、それはこっちのセリフだよ! 善子もでしょ!?」

善子「……いや……だってなんか……叩くとか無理だし……」

果南「あはは……私も、私が叩いたら絶対痛いし……」

善子「……この決め方はやめましょう」

果南「そうだね。ていうか、半分こでいいんじゃない?」

善子「それ賛成!」

かくして我は半ばにて分かたれ、おなご共の腹へ等しく収まれり。おなご共終始笑いあい、睦まじげに我を食いたり。我生を全うし、幸福の元に果てり。

善子・果南「「ご馳走様でした!」」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:18:19.16 ID:kBoCNkJeO
!poker:
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:18:26.39 ID:Lxt8fYL7O
凛「はぁ、はぁ……。何とか間に合ったにゃ」

にこ「お腹空いたにこ……」グゥ

凛「購買で何か買えばいいにゃ」

にこ「お財布忘れてきたにこ」

凛「……まさか凛に奢らせるつもりでわざと置いてきたんじゃ」

にこ「そんなわけないにこ! その証拠にカバンも忘れてきたにこ」パッ

凛「わっ、本当にゃ! にこちゃん学校に何しに来たにゃ?」

にこ「凛が言ってくれれば忘れなかったにこ」

凛「凛のせい!? 酷いにゃ!」

にこ「あーあ、今からじゃ遅刻だけど取りに行ってくるにこ……」

凛「もう、今回だけにゃ」

にこ「?」

購買

「焼きそばパン100円」「メロンパン130円」「カレーパン130円」……

凛「凛は焼きそばパンかなぁ。にこちゃんも焼きそばパンでいい? 買ってあげるにゃ」

にこ「メロンパンがいいにこ」

凛「……」ジー

にこ「わぁい焼きそばパンにこ! 嬉しいにこ」

凛「焼きそばパンとメロンパンを一つずつください」

にこ「えっ、冗談にこ。焼きそばパンで十分にこ」

凛「半分ずつ食べるにゃ」

にこ「凛……」


二種類も食べたいなんて凛は欲張りにこ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:18:35.05 ID:EfQJWmpZO
穂乃果「わっ、また台風来るの?」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ? やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ?」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな?」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね!」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ! よーし!」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ!?」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ
154 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 11:26:39.26 ID:LwO3kqf+0
ガラ

梨子「はい」

曜「……はあっ、はあっ」

梨子「曜ちゃん?!」

ドサっ

曜「はあっ……はあッ」

梨子「なんで」

曜「……だ」

梨子「え?」

曜「抜け駆けしないでよッ……二人とも、私を置いてかないでッ」

梨子「曜ちゃん……」

曜「お願いだからッ……ヒッ、梨子ちゃあああッ」ボタボタ

グリグリ――

梨子「……」ムラ

梨子(反則だわ……)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:28:11.35 ID:kSTi87gWO
真姫(あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら?)

ガチャッ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ナデナデ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ!」

穂乃果「やーだよー」スリスリ

真姫(うわ……。かなり面倒なことになったわね)

穂乃果「真姫ちゃんごめんね? 私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー?」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫(早くみんな戻ってこないかしら? やりづらいわ……)

にこ「みんなどこへ行ったにこ?」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで?」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」プッ

穂乃果「ねー?」

にこ「ねー」

真姫「あああ! だからそのノリやめなさいってば!」

真姫(みんなお願いだから早く戻ってきて……)ハァ


真姫ちゃんも大変にこ
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:28:20.10 ID:YIyI1yG+O
善子「さあ観念して……」

果南「よーしーこー!」ダキッ

善子「ひゃっ///」

果南「あー、ヨハネに魅了されちゃった〜。どうしよ〜、血を吸われちゃうよ〜♡」スリスリ

善子「へぁ……///」

善子(こ……こんなタイミングで急に乗ってくるとかぁ……///)

善子「ずるいっ!///」

果南「ずるくていいもーん♪」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:28:27.17 ID:wXzOT742O
◯カレー

善子「果南さんのカレー、これ…」

果南「ん? 何か問題あった?」

善子「『ん?』じゃないわよ! 何でわかめとさざえが入ってるのよ!」

果南「ごめん、気に入らなかった!? ウチでは好評のレシピだったんだけど…」

善子「局地的過ぎるわっ!」

果南「ごめんごめん。次から善子の好物───苺とチョコレート入れとくから、ね?」

善子「共倒れよっ!」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:28:35.43 ID:m0VthZIoO
善子「全く、果南さんってどっかズレてるんだから……」パクパク

果南「あんなこと言って、結局食べてくれるんだ」

善子「えっ? そ、それは、果南さんの手料r……じゃなくて、えと、食べ物を残すのはいけない……じゃなくて! お、美味しいの! 意外と美味しいから食べてるだけ! 悪い!?」ガツガツ

果南「善子……」ズキズキ

果南(次からはちゃんと本を見て作ろう……)ズキズキ
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:28:44.25 ID:sl60AK44O
(1/2)

善子「おやつを買ってきたわ!」

果南「パイ、マカロン、ドーナツ……さすが善子、ハイセンスなお菓子ばっかりだね〜」

善子「当然よ!ヨハネの悪魔的誘惑の前に堕落しなさい!」

果南「あ〜ん……うん、おいしい♪」

善子(うふ、ふへへ、よ、よかった……♪///)ドキドキ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:28:53.09 ID:1ZSBko9JO
◯叩いてかぶってじゃんけんぽん

我はプリンなり。我冷蔵庫の中にて独り余れり。今二人のおなごが我を取り合わんとして争わんとす。

善子「ぽん」グー

果南「ぽん」パー

果南「……っ」グッ

善子「あっ、あっ」ワタワタ

善子「ほっ」サッ

果南「とう」ポコ

善子「よし、セーフね」

善子「ぽん」チョキ

果南「ぽん」パー

善子「……んっ」グッ

果南「えーっと、えーっと」ノロノロ

果南「ほい」サッ

善子「えいっ」㌰

果南「ふぅ、間に合った」

プリン(……何やってんだこいつら)

(一番上に戻る)
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:00.23 ID:p/aHLhvIO
二年教室

にこ「ことりいるにこー?」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ? 分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ!」「可愛い!」「一年生かな?」

にこ「むかっ! にこは三年生にこ! 絶対知ってて言ったにこ!?」プンプン

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー!」「いつものやってー!」

にこ「可愛くてもだめにこ! やらないにこ!」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた?」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ジュルリ

ことり(うわぁ……)

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ジトー

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ナデナデ

にこ「や、やめるにこ! みんな見てるにこ!」

モブ「可愛い!」「ことりちゃんずるい!」「私もなでなでしたーい!」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか?」ギュッ


恥ずかしいから手を離すにこ……
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:07.06 ID:hkrn7DDTO
◯服

善子(私の恋人はとても陽気である)

善子(朝目が覚めると、朝が弱い私のために、鼻歌まじりでごはんを作ってくれる)

善子(しかし、彼女の行動には一つ致命的な欠陥があり……)



果南「ふんふんふふ〜ん。ふふっ、昨日とっても楽しい夢を見たんだ♪ いいでしょ?」

善子(果南さんまたアロエに話しかけてる……)

善子「果南さんおはよー……。何か着てよ」

果南「おっ、善子おはよう!朝ご飯もうちょっとで出来るから、待っててね♪」

善子「ありがとう、果南さん。その、朝ごはんは有り難いんだけど、何か着て?」

果南「んー、今日も太陽キラキラ、いい天気だなぁ♪」ノビー
163 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 11:29:07.65 ID:LwO3kqf+0
千歌の部屋


トタトタ

千歌「あ、梨子ちゃん、誰だった?」

スッ

梨子「あ、あのそれが」

千歌「うん?」

トタトタ

曜「……ッ」ボタボタ

千歌「でええええッ!?」

曜「なんッで、そんなに嫌がるのさああッ……ばかああッ」ボタボタ

ゴシゴシッ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:15.51 ID:pXjF0ZhXO
善子「だーかーらー! 確かにとっても爽やかで気持ちの良い朝だけど、とりあえず何か着てよ!」

果南「えー、ダメ? ちゃんと下着は着てるじゃん」

善子「そういう問題じゃなくて!」

果南「いいじゃん、ここには私と善子しかいないんだし、それにこの方が爽やかで気持ちいいよ♪」

善子「いや、常識ってもんがあるでしょ!?」

果南「んー? 堕天使のくせに常識に囚われるなんて、おかしなこと言うね?」

善子「うぐっ! そ、それに、お湯とか油が跳ねちゃったら危ないでしょ!?」

果南「大丈夫、私皮膚強いから♪」

善子「はぁ……もうダメだこの人……」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:23.94 ID:FLnUtDGNO
!poker:
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:33.46 ID:JeI5uVaqO
凛「はぁ、はぁ……。何とか間に合ったにゃ」

にこ「お腹空いたにこ……」グゥ

凛「購買で何か買えばいいにゃ」

にこ「お財布忘れてきたにこ」

凛「……まさか凛に奢らせるつもりでわざと置いてきたんじゃ」

にこ「そんなわけないにこ! その証拠にカバンも忘れてきたにこ」パッ

凛「わっ、本当にゃ! にこちゃん学校に何しに来たにゃ?」

にこ「凛が言ってくれれば忘れなかったにこ」

凛「凛のせい!? 酷いにゃ!」

にこ「あーあ、今からじゃ遅刻だけど取りに行ってくるにこ……」

凛「もう、今回だけにゃ」

にこ「?」

購買

「焼きそばパン100円」「メロンパン130円」「カレーパン130円」……

凛「凛は焼きそばパンかなぁ。にこちゃんも焼きそばパンでいい? 買ってあげるにゃ」

にこ「メロンパンがいいにこ」

凛「……」ジー

にこ「わぁい焼きそばパンにこ! 嬉しいにこ」

凛「焼きそばパンとメロンパンを一つずつください」

にこ「えっ、冗談にこ。焼きそばパンで十分にこ」

凛「半分ずつ食べるにゃ」

にこ「凛……」


二種類も食べたいなんて凛は欲張りにこ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:41.38 ID:jyAPu4EQO
善子「全く、果南さんってどっかズレてるんだから……」パクパク

果南「あんなこと言って、結局食べてくれるんだ」

善子「えっ? そ、それは、果南さんの手料r……じゃなくて、えと、食べ物を残すのはいけない……じゃなくて! お、美味しいの! 意外と美味しいから食べてるだけ! 悪い!?」ガツガツ

果南「善子……」ズキズキ

果南(次からはちゃんと本を見て作ろう……)ズキズキ
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:49.44 ID:OrP+kc6aO
善子「ぽん」パー

果南「ぽん」チョキ

果南「……うっ」グッ

善子「ちょっとストップ」

果南「ん? どうしたの?」

善子「何でそこで待つのよ! 勝ったら急いで叩かないとゲームにならないじゃない!」

果南「いや、それはこっちのセリフだよ! 善子もでしょ!?」

善子「……いや……だってなんか……叩くとか無理だし……」

果南「あはは……私も、私が叩いたら絶対痛いし……」

善子「……この決め方はやめましょう」

果南「そうだね。ていうか、半分こでいいんじゃない?」

善子「それ賛成!」

かくして我は半ばにて分かたれ、おなご共の腹へ等しく収まれり。おなご共終始笑いあい、睦まじげに我を食いたり。我生を全うし、幸福の元に果てり。

善子・果南「「ご馳走様でした!」」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:29:57.99 ID:kjtkfkeKO
穂乃果「わっ、また台風来るの?」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ? やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ?」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな?」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね!」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ! よーし!」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ!?」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:30:06.83 ID:V9FsyUDYO
真姫(あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら?)

ガチャッ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ナデナデ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ!」

穂乃果「やーだよー」スリスリ

真姫(うわ……。かなり面倒なことになったわね)

穂乃果「真姫ちゃんごめんね? 私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー?」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫(早くみんな戻ってこないかしら? やりづらいわ……)

にこ「みんなどこへ行ったにこ?」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで?」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」プッ

穂乃果「ねー?」

にこ「ねー」

真姫「あああ! だからそのノリやめなさいってば!」

真姫(みんなお願いだから早く戻ってきて……)ハァ


真姫ちゃんも大変にこ
171 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 11:34:19.91 ID:LwO3kqf+0
千歌「ちょ、ちょっと梨子ちゃん、なんで曜ちゃんが!?」

梨子「まあ、あれで来ない曜ちゃんじゃないってことなんじゃ?」

曜「二人が、ここで私のこと退け者にしてたから……私、ダイヤさんに襲われちゃったんだからねッ……」ポタポタ

千歌「な」ガタッ

梨子「なんですって」ガタッ

曜「ばーか、ばーか! うえええッ」

千歌「うらやまけしからないねそれは! 全く!」

梨子「じゃないでしょッ。大丈夫だった? 曜ちゃん?」

ぎゅ
ぺしッ

曜「今さら優しくしなくてもいいよッ」

千歌「……曜ちゃん、ごめんね。私、曜ちゃんを傷つけたくなかった。だから、距離を取ったの」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:37:42.77 ID:oCmp1i09O
◯叩いてかぶってじゃんけんぽん

我はプリンなり。我冷蔵庫の中にて独り余れり。今二人のおなごが我を取り合わんとして争わんとす。

善子「ぽん」グー

果南「ぽん」パー

果南「……っ」グッ

善子「あっ、あっ」ワタワタ

善子「ほっ」サッ

果南「とう」ポコ

善子「よし、セーフね」

善子「ぽん」チョキ

果南「ぽん」パー

善子「……んっ」グッ

果南「えーっと、えーっと」ノロノロ

果南「ほい」サッ

善子「えいっ」㌰

果南「ふぅ、間に合った」

プリン(……何やってんだこいつら)

(一番上に戻る)
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:37:51.09 ID:KlKCpvlaO
二年教室

にこ「ことりいるにこー?」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ? 分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ!」「可愛い!」「一年生かな?」

にこ「むかっ! にこは三年生にこ! 絶対知ってて言ったにこ!?」プンプン

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー!」「いつものやってー!」

にこ「可愛くてもだめにこ! やらないにこ!」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた?」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ジュルリ

ことり(うわぁ……)

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ジトー

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ナデナデ

にこ「や、やめるにこ! みんな見てるにこ!」

モブ「可愛い!」「ことりちゃんずるい!」「私もなでなでしたーい!」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか?」ギュッ


恥ずかしいから手を離すにこ……
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:37:59.95 ID:rXrA8T5VO
(1/2)

善子「おやつを買ってきたわ!」

果南「パイ、マカロン、ドーナツ……さすが善子、ハイセンスなお菓子ばっかりだね〜」

善子「当然よ!ヨハネの悪魔的誘惑の前に堕落しなさい!」

果南「あ〜ん……うん、おいしい♪」

善子(うふ、ふへへ、よ、よかった……♪///)ドキドキ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:38:07.13 ID:HXhTByQgO
◯カレー

善子「果南さんのカレー、これ…」

果南「ん? 何か問題あった?」

善子「『ん?』じゃないわよ! 何でわかめとさざえが入ってるのよ!」

果南「ごめん、気に入らなかった!? ウチでは好評のレシピだったんだけど…」

善子「局地的過ぎるわっ!」

果南「ごめんごめん。次から善子の好物───苺とチョコレート入れとくから、ね?」

善子「共倒れよっ!」
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:38:18.03 ID:FqoD8KvhO
善子「だーかーらー! 確かにとっても爽やかで気持ちの良い朝だけど、とりあえず何か着てよ!」

果南「えー、ダメ? ちゃんと下着は着てるじゃん」

善子「そういう問題じゃなくて!」

果南「いいじゃん、ここには私と善子しかいないんだし、それにこの方が爽やかで気持ちいいよ♪」

善子「いや、常識ってもんがあるでしょ!?」

果南「んー? 堕天使のくせに常識に囚われるなんて、おかしなこと言うね?」

善子「うぐっ! そ、それに、お湯とか油が跳ねちゃったら危ないでしょ!?」

果南「大丈夫、私皮膚強いから♪」

善子「はぁ……もうダメだこの人……」
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:38:27.76 ID:79btG1/wO
!poker:
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::::cry::依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:38:36.74 ID:6xK48fqcO
◯服

善子(私の恋人はとても陽気である)

善子(朝目が覚めると、朝が弱い私のために、鼻歌まじりでごはんを作ってくれる)

善子(しかし、彼女の行動には一つ致命的な欠陥があり……)



果南「ふんふんふふ〜ん。ふふっ、昨日とっても楽しい夢を見たんだ♪ いいでしょ?」

善子(果南さんまたアロエに話しかけてる……)

善子「果南さんおはよー……。何か着てよ」

果南「おっ、善子おはよう!朝ご飯もうちょっとで出来るから、待っててね♪」

善子「ありがとう、果南さん。その、朝ごはんは有り難いんだけど、何か着て?」

果南「んー、今日も太陽キラキラ、いい天気だなぁ♪」ノビー
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:38:44.10 ID:1SBJC+m+O
凛「はぁ、はぁ……。何とか間に合ったにゃ」

にこ「お腹空いたにこ……」グゥ

凛「購買で何か買えばいいにゃ」

にこ「お財布忘れてきたにこ」

凛「……まさか凛に奢らせるつもりでわざと置いてきたんじゃ」

にこ「そんなわけないにこ! その証拠にカバンも忘れてきたにこ」パッ

凛「わっ、本当にゃ! にこちゃん学校に何しに来たにゃ?」

にこ「凛が言ってくれれば忘れなかったにこ」

凛「凛のせい!? 酷いにゃ!」

にこ「あーあ、今からじゃ遅刻だけど取りに行ってくるにこ……」

凛「もう、今回だけにゃ」

にこ「?」

購買

「焼きそばパン100円」「メロンパン130円」「カレーパン130円」……

凛「凛は焼きそばパンかなぁ。にこちゃんも焼きそばパンでいい? 買ってあげるにゃ」

にこ「メロンパンがいいにこ」

凛「……」ジー

にこ「わぁい焼きそばパンにこ! 嬉しいにこ」

凛「焼きそばパンとメロンパンを一つずつください」

にこ「えっ、冗談にこ。焼きそばパンで十分にこ」

凛「半分ずつ食べるにゃ」

にこ「凛……」


二種類も食べたいなんて凛は欲張りにこ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:38:52.33 ID:cYhFuOkTO
善子「ぽん」パー

果南「ぽん」チョキ

果南「……うっ」グッ

善子「ちょっとストップ」

果南「ん? どうしたの?」

善子「何でそこで待つのよ! 勝ったら急いで叩かないとゲームにならないじゃない!」

果南「いや、それはこっちのセリフだよ! 善子もでしょ!?」

善子「……いや……だってなんか……叩くとか無理だし……」

果南「あはは……私も、私が叩いたら絶対痛いし……」

善子「……この決め方はやめましょう」

果南「そうだね。ていうか、半分こでいいんじゃない?」

善子「それ賛成!」

かくして我は半ばにて分かたれ、おなご共の腹へ等しく収まれり。おなご共終始笑いあい、睦まじげに我を食いたり。我生を全うし、幸福の元に果てり。

善子・果南「「ご馳走様でした!」」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:39:00.64 ID:rg2bHUo+O
善子「さあ観念して……」

果南「よーしーこー!」ダキッ

善子「ひゃっ///」

果南「あー、ヨハネに魅了されちゃった〜。どうしよ〜、血を吸われちゃうよ〜♡」スリスリ

善子「へぁ……///」

善子(こ……こんなタイミングで急に乗ってくるとかぁ……///)

善子「ずるいっ!///」

果南「ずるくていいもーん♪」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:39:08.61 ID:UNBgtPowO
真姫(あの二人、遅いわね……。もしかしてまだケンカしてるのかしら?)

ガチャッ

穂乃果「にこちゃんは優しいなぁ」ナデナデ

にこ「だから撫でるなって言ってるにこ!」

穂乃果「やーだよー」スリスリ

真姫(うわ……。かなり面倒なことになったわね)

穂乃果「真姫ちゃんごめんね? 私、わがままなこと言っちゃって」

真姫「誰も気にしてないわよ。それに、あんたがわがままなのはいつものことじゃない」

穂乃果「うっ……。真姫ちゃん厳しい」

にこ「ねー?」

穂乃果「ねー」

真姫「わ、悪かったわね」

真姫(早くみんな戻ってこないかしら? やりづらいわ……)

にこ「みんなどこへ行ったにこ?」

真姫「あんた達が遅いから探しに行ったのよ」

穂乃果「みんなで?」

真姫「ケンカがひどくなったら困るからよ。意地っ張りのあんた達がそうなったら、本当に面倒だもの」

にこ「真姫ちゃんに意地っ張りとか言われたくないにこ」プッ

穂乃果「ねー?」

にこ「ねー」

真姫「あああ! だからそのノリやめなさいってば!」

真姫(みんなお願いだから早く戻ってきて……)ハァ


真姫ちゃんも大変にこ
183 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 11:43:49.66 ID:LwO3kqf+0
曜「……どういうこと?」グス

千歌「曜ちゃんも、気が付いてると思うけど……私達、この間から曜ちゃんのこと考えるとすっごくムラムラするの」

曜「え」

千歌「たぶん、あの屋上で曜ちゃんが倒れた時から……変なスイッチが入った」

梨子「それ以来、曜ちゃんにしたいことが頭の中にどんどん溢れて来て、自分を止めることができないのよ」

曜「あの時、私が、あれを爆発させなければ……」

千歌「だから、善子ちゃんに聞いたの。あれ、なんだったのかって。あれは、淫夢を見せる悪魔の遺物なんだって……曜ちゃんはあの時、その悪魔の呪いを受けちゃった。そして、その場にいた私たちはその呪いを完成させる手伝いをさせられているって」

曜「そんなオカルト……」

梨子「信じられないかもしれないけど、事実であり現実なのよ」

千歌「この衝動が治まるまで、私は曜ちゃんに会わないって決めたんだけど……」

曜「ご、ごめん千歌ちゃん」グスッ

千歌「来ちゃったものはしょうがないよ」

梨子「千歌ちゃん、私……我慢できないかも」

千歌「梨子ちゃん……私もだよ」

曜「あ、あの」

タジッ
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:48:51.90 ID:3pd5a2kFO
二年教室

にこ「ことりいるにこー?」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ? 分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ!」「可愛い!」「一年生かな?」

にこ「むかっ! にこは三年生にこ! 絶対知ってて言ったにこ!?」プンプン

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー!」「いつものやってー!」

にこ「可愛くてもだめにこ! やらないにこ!」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた?」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ジュルリ

ことり(うわぁ……)

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ジトー

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ナデナデ

にこ「や、やめるにこ! みんな見てるにこ!」

モブ「可愛い!」「ことりちゃんずるい!」「私もなでなでしたーい!」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか?」ギュッ


恥ずかしいから手を離すにこ……
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:48:59.17 ID:6lpTNxkvO
善子「全く、果南さんってどっかズレてるんだから……」パクパク

果南「あんなこと言って、結局食べてくれるんだ」

善子「えっ? そ、それは、果南さんの手料r……じゃなくて、えと、食べ物を残すのはいけない……じゃなくて! お、美味しいの! 意外と美味しいから食べてるだけ! 悪い!?」ガツガツ

果南「善子……」ズキズキ

果南(次からはちゃんと本を見て作ろう……)ズキズキ
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:49:07.06 ID:kINR/Y/9O
◯叩いてかぶってじゃんけんぽん

我はプリンなり。我冷蔵庫の中にて独り余れり。今二人のおなごが我を取り合わんとして争わんとす。

善子「ぽん」グー

果南「ぽん」パー

果南「……っ」グッ

善子「あっ、あっ」ワタワタ

善子「ほっ」サッ

果南「とう」ポコ

善子「よし、セーフね」

善子「ぽん」チョキ

果南「ぽん」パー

善子「……んっ」グッ

果南「えーっと、えーっと」ノロノロ

果南「ほい」サッ

善子「えいっ」㌰

果南「ふぅ、間に合った」

プリン(……何やってんだこいつら)

(一番上に戻る)
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:49:14.66 ID:9uMqZ/npO
(1/2)

善子「おやつを買ってきたわ!」

果南「パイ、マカロン、ドーナツ……さすが善子、ハイセンスなお菓子ばっかりだね〜」

善子「当然よ!ヨハネの悪魔的誘惑の前に堕落しなさい!」

果南「あ〜ん……うん、おいしい♪」

善子(うふ、ふへへ、よ、よかった……♪///)ドキドキ
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/19(月) 11:49:22.94 ID:/Cb+eWcJO
穂乃果「わっ、また台風来るの?」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ? やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ?」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな?」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね!」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ! よーし!」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ!?」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ
189 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 11:49:32.45 ID:LwO3kqf+0
グイッ

千歌「曜ちゃん……」

曜「……千歌ちゃん」

ちゅッ

千歌「ん……」

梨子「じゃあ、下の口は頂くわ」

曜「や、ちょ、梨子ちゃ」

ぷちゅぷちゅ

梨子「……すごく、濡れてる」

にちゃ

曜「やだあ……見ないでよッ。ばか! ばか!」

千歌「ダイヤさんだね……」イラ

グイッ

曜「ンムッ!? 激しッ、千歌ちゃんッ」

千歌「……ちゅる」

梨子「あむッ」

ジュルルッ

曜「あッ……ひッやめッ……死んじゃうッ、死んじゃうよッ!?」ガクガク
190 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 11:56:47.11 ID:LwO3kqf+0
梨子「すごい、匂い。甘ったるくて、青臭くて好き」ゾクゾク

千歌「曜ちゃん、こんなにエッチな子だったなんて。こっちの方も、さすがだね」

曜「……ッひ」ビクンビクン

ギシギシッ

梨子「唾液と愛液が混じって、いやらしい蜜壺になったわね」

ちゅるう

千歌「だってさ、曜ちゃん聞こえてる?」

曜「ァッ……いッ……ッぁ」

千歌「だらしない顔……」ニコ

曜「これ以上……だめ、無理だよッ……死んじゃ」

千歌「死なないよッ。それがイくってこと。それで呪いは完成し、曜ちゃんは一生私と梨子ちゃんのお人形になるの」

梨子「……」

千歌「でも、そんな未来私達望んでない」

グチュグチュ 

曜「フッ……ぁ……ッ」

191 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 12:18:13.71 ID:LwO3kqf+0
千歌「だからね、曜ちゃん。曜ちゃんが先に、私たちをイかせてくれたら、解放されるの、できるよね?」

曜「……うッ」

梨子「曜ちゃん」

曜「やって……みるけど、でもッ」

梨子「じゃあ、私のと」

千歌「私の、同時にね」

曜「こんなこと初めてで」

梨子「力抜いて、曜ちゃん。大丈夫ッ、ここに指を入れて」

曜「……エイッ」

ツプッ

梨子「ん……ッ」

千歌「曜ちゃん、こっちにも」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「怖くないよ。だって、曜ちゃんだもん。大好きな曜ちゃんだから」

曜「私だって、大好きな千歌ちゃんだから……」

千歌「いいんだよ……ね」

クパッ

曜「……うん」

グニュッ
グププッ

曜(二人とも、すごく溢れてる……それに、ヒクヒクしてる。お尻の方まで見えて恥ずかしいッ)

192 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 12:25:11.57 ID:LwO3kqf+0
梨子「曜ちゃんの指が……入ってるって考えるだけで私」

千歌「……私も。ね、手、つなごっか?」

梨子「そうね……ンッ」

ぎゅ

曜(これ、動かせばいいのかな)

ズニュズニュ
ゴリゴリ

曜「ど、どう?」

梨子「……初々しいのもいいかも」

千歌「最初はゆっくりでいいからね。曜ちゃんが慣れてきたら、少しずつ早くしてみて」

曜(千歌ちゃんにリードされるのって……しかも情事でなんて、考えたこともなかった)

曜(でも、私、変だね。最初は戸惑ってばかりだったのに、今は、そう、今は――この二人がイく所を見たいって思ってる)

曜(私も立派な変態だ)

グチュグチュ――
193 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 12:33:22.60 ID:LwO3kqf+0
――――
―――
――


チュンチュン


曜「ん……」パチ

曜「朝か……身体重たい」

梨子「スー……」

千歌「スピー……」

曜「幸せそうに寝てる」クス

ギシッ

曜「あ」

ピト(鏡)

曜「痣が、薄くなってる……」

曜「……でも、これ残りのみんなも同じようにしないといけないってこと?」

曜「が、がんばルビィ……」

千歌「曜ちゃん…むにゃ」

曜「はあい?」

千歌「む……ぅ」

曜「寝言か」

梨子「あ、だめッ、曜ちゃん」

曜「梨子ちゃん…一体どんな夢を……」

曜「……はは」

194 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 12:40:30.97 ID:LwO3kqf+0
曜「……んー!」

曜「みんなを元に戻さないと、私の身体が持たないし……」

曜「どうにかなるなる!」

千歌「……曜ちゃん、丸裸で何してるの?」

曜「きゃッ」

千歌「……おっきいよね」

むにょ

曜「ちょ、ちょっとこらこら千歌君。君の呪いは解けたんでしょッ?」

千歌「どうかなー」

曜「千歌ちゃんッ、まさかもともと変態?」

千歌「ち、違うもん! 曜ちゃん限定だもん」

曜「……ええ」

梨子「曜ちゃん?」

ガバッ
ドサッ

曜「きゃッ」

梨子「全裸でどうしたのかしら?」

曜「また、そのくだりッ……ダ、ダレカタスケテー!」




おわり
195 : ◆/BueNLs5lw [saga]:2016/09/19(月) 12:41:03.94 ID:LwO3kqf+0
途中読み難くなってるのでまとめサイトとかで良かったらよんでくださいな
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/19(月) 18:32:38.34 ID:m3kbItxaO
死ねアンチ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 22:19:06.09 ID:Jzf+KC+/O
読みづらくなっているので(あぼーんのせいで)
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 02:18:34.04 ID:nbUloYl6o
ゴミSSなんて書くからこうなる
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