モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」

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197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 01:32:34.54 ID:I0ZMdDm9o
ちなみに精液の味は食生活で変わるぞ
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 02:47:47.52 ID:fk4fCB6K0
何で知ってるんですかねぇ
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 08:37:54.80 ID:tuEQLtvSO
苦くないしあまり臭くもないんだよね、少ししょっぱいぐらい。ただ喉越しは最悪
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/11(金) 16:52:46.21 ID:TkYTme+xo
喉ごし最悪はわかる
なんか引っ掛かって喉がイガイガしたわ…
甘くも苦くもなくて汗が口にはいった感じだったな
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 16:59:32.34 ID:S1Js3cyZ0
肉中心の食生活だと臭くて、そうじゃないと無臭もしくは臭みは少ないと思う
個人的には重曹と卵白を混ぜたような味に感じた
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 18:50:39.78 ID:3mSU2aADO
変態しかいないんですが
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 19:59:55.60 ID:BRV8Y1d80
こいつらCuPかよ……
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 20:40:10.49 ID:CFzYDc/CO
CuPはホモだからな
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 20:55:23.90 ID:fk4fCB6K0
じ、自分の精子の味を確かめただけだから(震え声)
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 01:43:54.11 ID:3va4muBDO
P「……さすがに深夜だけだときつくなってきたな」

P「俺も仕事に行くぞ」

飛鳥「共に出勤しようか」

飛鳥「……ん」

P「……いってきますのチューか?」

チュッ

飛鳥「ボクもいくんだ、返さないとね」

チュッ
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 01:45:35.04 ID:3va4muBDO
…………
……

P「飛鳥……」

飛鳥「なんだい?膝の上にボクを乗せる行為以外の苦情は聞こうか」

P「帰ったら覚えてろよ」

飛鳥「ふふっ、なにをされるやら」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 01:47:19.07 ID:3va4muBDO
ちひろ「あれ!?プロデューサーさん!?」

飛鳥「ちひろさんじゃないか、おはようございます」

ちひろ「おはようございます」

ちひろ「プロデューサーさんまだ休むんじゃなかったんですか!?」

P「これだけ終わらせて帰りますよ」

ちひろ「仕事熱心なんだかそうじゃないんだか……」
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 01:48:47.36 ID:3va4muBDO
飛鳥「……」

チュゥッ

P「んぐっ……」

ちひろ「はいぃっ!?」

飛鳥「……レッスン行ってくるよ」

P「お、おう」

P「……なんだ?」
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 07:26:09.56 ID:a3dnegSfO
飛鳥
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 21:33:53.73 ID:CwkR7spDO
ちひろ「飛鳥ちゃん、ずいぶんと変わりましたね」

P「……今まであんなに無理やりキスしてくることは無かったんですが……」

ちひろ「……あー、嫉妬じゃないですか?」

P「ちひろさんに?いやー無いでしょ飛鳥の方が200倍可愛い」

ちひろ「ぶっとばすぞこら」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 21:36:19.71 ID:CwkR7spDO
P「本音はさておき、実際少し会話したぐらいで嫉妬しますかね」

ちひろ「……さぁ、聞いてみれば良いじゃないですか」

P「そうですね……夜にでも布団の中で聞いてみますよ」

ちひろ「ノロケはいらないでーす」

…………
……
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 21:40:27.34 ID:CwkR7spDO
…………
……

ガチャッ

飛鳥「あれ?まだ残ってたのかい?」

P「飛鳥を待ってた」

飛鳥「それはすまないね、ただ、ボクも仕事だったのさ」

P「お疲れ様」

飛鳥「……ふぅ」

ドサッ

P「何度も言うが俺は椅子じゃないぞ」

飛鳥「でも、ボクが一番安心する場所だ」

P「はいはい……」ナデナデ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 00:45:20.77 ID:yixiFrMDO
P「ん、汗の臭いがする」

飛鳥「仕事にレッスン、ボクは止まれないからね」

飛鳥「……臭い?」

P「いいや、いい匂いだ」

P「ベッドの中で嗅ぐのとは、また違った匂いだな」

飛鳥「えっち、いつからキミはスケベを丸出しにするようになったんだい?」

P「飛鳥ほどじゃないさ」

飛鳥「ぐっ……」

飛鳥「……そうだ」
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 07:20:06.53 ID:bmPzqvLnO
嗅ぎたい
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 10:40:13.91 ID:NOrc37ULO
まだ全部読んでないけどオムライスにハート書いてたのか書いてないのかどっちなんだよわたし気になります
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 12:34:00.08 ID:jiPnqlWDO
読み返したら確かに矛盾していますね

じゃああれです、Pが自分のやつにはハートを書いて飛鳥のやつには飛鳥の似顔絵を書いたことにすればシュレーディンガーの猫ですね。
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 05:19:41.80 ID:FoAkNLHJ0
飛鳥といちゃいちゃしたいなぁ俺もなぁ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/23(水) 09:43:46.59 ID:Y60xANrDO
サワッ

飛鳥「えっちなキミが主張するこれは、ボクの責任かい?」

P「待った、仕事場だ」

P「この時間は人がいないが、明日からまた多くのアイドルが集うんだ」

サワサワ

飛鳥「……っ」ゾクゾク

飛鳥「それはなんとも、背徳的だ」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 00:58:08.49 ID:HwbusmHDO
飛鳥「キミは仕事着に身を包み、業務を目の前にしながらだらしなく射精する」スリスリ

飛鳥「背徳的で、実に扇情的だと思うよ」サスサス

飛鳥「もうカチカチじゃないか、キミも期待しているんだろう?」

飛鳥「欲望に溺れよう、キミとボクで。底のない海へ」

飛鳥「……否定はしない、なら好きにさせてもらおうかな」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 01:01:20.56 ID:HwbusmHDO
飛鳥「……ふふっ」

飛鳥「……こんばんは、キミの欲望」

飛鳥「キミは座っていて構わないよ、ボクが慰めてあげるからね」

飛鳥「っはぁ……凄くえっちな匂いだ。毎日ボクとしてるのに、よく枯れないものだね」

飛鳥「あー……んっ」

飛鳥「……っん……じゅぷ……っ」
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 01:03:42.00 ID:HwbusmHDO
飛鳥「少しは上達しているだろう?キミの好きなところが、少しわかってきた」

飛鳥「裏側を……っ……れろ……」

飛鳥「あはっ……びくびくしてるよ、狡猾だ。キミの情けない姿を見れるなんてね」

飛鳥「そのままイくまで相手をし

ガチャッ

飛鳥「っ!?」
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 23:34:14.69 ID:HwbusmHDO
ちひろ「あら?プロデューサーさん、まだお仕事中ですか?」

P「えぇ、おわらせておきたいものがありまして」

ちひろ「感心感心、といいたいとこですが、無理はしないようにしてくださいね」

ちひろ「エナドリ、ここに置いておきますからね」

P「ありがとうございっ……ます!」

ちひろ「?どうしました?」

P「い、いや、ちょっと足がつっ……ちゃいましてね……しばらくすれば元に戻りますっ……よ」

ちひろ「あーわかります……寝起きとかよくなっちゃうんですよね」
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 23:36:18.77 ID:HwbusmHDO
ちひろ「私は先にあがりますね」

P「お疲れさまです」

ちひろ「ふふっ、それじゃ」

ガチャッ
バタン

P「……飛鳥」

飛鳥「ぢゅぅ……ん……ぷはっ」

飛鳥「ふ、ふふっ、足が……ねぇ?」

P「……もう許さんからな」
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/26(土) 23:39:15.69 ID:HwbusmHDO
飛鳥「許さないって、ボクをどうにかするつもりかい?」

P「コンドームは鞄に入ってるしな、それに」

キュポンッ

P「ごくっ……」

P「……エナドリも貰ったしな」

飛鳥「エナドリってそんなやばい奴だったのかい?」

P「あぁ」

P「さぁ、飛鳥」

P「足腰たたなくなるまでいちゃいちゃしようか」

飛鳥「……っ!」ゾクゥッ

飛鳥「受けて立つよ、もっとも、キミがたたなくなるのが先だろうけどね」
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/27(日) 03:20:30.43 ID:hpAQndJC0
はよはよ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 00:28:09.53 ID:MNfHY2WDO
飛鳥は、履いていたタイツを脱ぎ、そして下着も脱ぎ捨てた。

スカートで恥部を隠しPの膝の上に跨ると、露出されていた肉の棒に手をかけた。

指先で窄めるように包み込み、継続的に刺激を与える。

Pはお返しにと唇を奪い、慣れないブラックを飲んだのであろう苦味のある舌を弄ぶ。

息が苦しくなるほどキスをしながら、つい先ほどまで隠されていた飛鳥の下腹部を指で触れた。
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:12:27.40 ID:yWdzfcxDO
「ふぅ……んっ……」

艶めかしい声をあげ、上気した瞳で見つめると、手の動きにを止めぬままPのシャツのボタンを開け始めた。

「んむっ……ちゅる……」

唾液の交換はエスカレートし、混ざり合った液が口から漏れ、潤滑油へと変わる。

飛鳥の下腹部は仮初めの潤滑油が要らないほど湿っていた。

「っくぅ……」

クリトリスを強めに摘むと、吸った息と共に小さな悲鳴が聞こえた。

とろとろに仕上がった膣は、今か今かと待ちわびているように涎を垂らした。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:20:20.20 ID:yWdzfcxDO
「ぁ……あはっ……もう入れたいのかい……?」

少し得意げに、しかし余裕のない表情で問う飛鳥は、空いた指先でPの乳首をこね回すと、

「どうせイクなら……ぁ……っ、ボクの膣……を使って……いいよ……?」

と、耳元で囁いた。

Pは、側に置いていた鞄から薄い隔たりを取り出すと、準備が出来ている杭に被せ、飛鳥の体を抱き寄せた。

「ボクが動くんだろう?」

そう言の葉を連ねると、キスを続けながら熱を帯びた湿地帯にPを招き入れた。

ひだをかき分け、最深部へと進む根に、定期的に刺激を与える。

「余裕が無さそうだね……っあ゛……キミも……」

「だけど、ボクが勝てそうだ」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:26:16.89 ID:yWdzfcxDO
そう告げた飛鳥は、締め付けを強め、僅かに腰を前後させた。

その強い刺激で、Pは白濁した敗北の狼煙を上げた。

「ふふっ、ボクの勝ちだ。これからは言うことを聞いてもらおうか」

どこか満足した表情で腰をあげ、引き抜こうとした。

あと少しで結合が終わる時。

Pは、飛鳥の腰をつかみ、再度最深部まで突き入れた。

「……っ〜!?」

声にならない声を上げ、瞳を大きく開けた飛鳥の顔を確認すると。そのまま席を立ち、駅弁の体制へと移った。

「っは……っは……Pっ……?」

事態を飲み込めない飛鳥に、Pは優しく説明を述べることにした。

「エナドリの力、舐めちゃ駄目だぞ」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:33:41.48 ID:yWdzfcxDO
宙に浮き、体を動かせない飛鳥の尻を掴んだまま、体全体の力でピストン運動を始めると、先程までの余裕が消え失せたように快楽を受け入れ始めた。

ぐちゅぐちゅと音を響かせ、溢れ返す汁でPのズボンを濡らす様は、勝者とは思えない様であった。

「あ゛っ……っ!あぁ゛っ……!」

飛鳥の開いた口からは、子宮から押し出されたような甘い声のみが湧き、首に回した腕で体を支えるのに必死だった。

「とっ!とんじゃうっ!!とんじゃうよぉっ!!」

飛鳥の静止の声は届かず、力強く打ちつけられる快楽を、零した液で示すほか無かった。
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:37:49.76 ID:yWdzfcxDO
「まけ……っ!まけでいいっ……からぁ!」

懇願が耳を触る。

Pは一度腰を止めて、飛鳥に問いた。

「止めていいのか?」

その返答は、分かりきっていた。

「やだ……あとちょっとだからぁ……っ!」

「みんなが使う事務所を、飛鳥の汁でびちゃびちゃにしてしまうかもしれないんだぞ」

「っ……!」

その光景を想像したのか、しばし言葉を失うと。

飛鳥は、膣を強く締め上げた。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 08:13:12.38 ID:7eDoYNme0
最高ですな
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 21:11:48.17 ID:pCrWK1C50
いいゾーこれ
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:19:27.34 ID:yWdzfcxDO
「想像して、答えはこれか?」

赤く染まる表情は、いやらしく。

「キミがわるいんだ……っ!」

伏せられた視線は、背徳的で。

「俺が悪いのか、それなら止めようか」

「……っ!」

「ちゃんと答えな。飛鳥」

「したいんだろ?」

そして、羞恥の限界を超えて。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 23:22:17.08 ID:yWdzfcxDO
「仕事場を汚しても……構わないから……」

「ボクを、イかせてくれ……P」

「キミの乱暴なセックスで、どうしようもなくおかしくなるぐらい」

「ボクがボクで無くなるくらい」

「ナカを……キミのちんぽで」

「……ぐちゃぐちゃにしてくれないか……?」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:30:24.38 ID:yWdzfcxDO
尻を掴む手に強く力を入れると、まるで道具を使うかのように、早く、深くピストンを始めた。

「ふぐっ……あ゛ー!」

瞬きを忘れ、天井を見つめる飛鳥は、行き場のない足を必死にPの腰へ回し、開いた唇から淫靡な悲鳴を上げた。

「あっ!あぅっ!あっ!いっ!」

吐く息が短くなり、終わりの近さを示唆する。

結合部からは性行為の代償が止め処なく溢れ、事務所の床を湿らせた。

「おっ!あっ!イクっ!イクからっ!そのままっ!おかしてぇっ!」

「こわして……っ!」
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:36:15.21 ID:yWdzfcxDO
「んっ!!んんっ!!?」

食いしばった歯を許さないかのように、濃厚なキスを押しつけ。

3度子宮口をノックすると

「はぁっ、……んあぁっっ!!」

苦しくなった唇を離し、押し寄せる波を受けた。

余韻に浸る飛鳥を床へと降ろす。

「立てるか?」

「はぁっ……あ……な、なんとか……」

「そうか、辛いなら机の上に手を着いて」

「う、うん……ありがとう……」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:40:45.73 ID:yWdzfcxDO
机に手を着いて前傾姿勢になったことを確認したPは、飛鳥の背後に回り、スカートを捲り上げた。

「……P?」

いきりたった逸物を、解れきった飛鳥の膣へとあてがう。

「う、嘘だよね……?P……?」

「壊してくれと言われたからな、まだ立てるみたいだし。俺もまだ立っている」

「あ、あはは……」

「P……過去のボクを叱りたいんだ」

「一時の快楽に負けてはいけないと」

「っひぐぅっ!!?」

この日、日付が変わるまで飛鳥は後悔した。
が、結局性欲には勝てなかった。
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 23:42:58.52 ID:yWdzfcxDO
こういう同人誌が見たいです
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 21:04:40.00 ID:0I0iH+SFO
>>240
キミが書けば良いのさ!
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 00:46:26.29 ID:9tfokTLDO
次のテーマ

1、えっちいことしないでひたすらいちゃつく
2、ちょっとえっちいことしながらいちゃつく
3、めちゃくちゃどすけべセックス


下1
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 02:03:52.78 ID:RPq7hFfdo
3
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 10:07:28.28 ID:830Nzl5CO
やったぜ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:02:38.71 ID:zvZ1//gDO
飛鳥「P、おはよう」

飛鳥「早速だけど……」ゴソゴソ

P「まてまて、最近セックスしかしてないぞ」

飛鳥「そんなことはない、息もしてるし、呼吸もしてる」

P「息しかしてねえよ、飛鳥……」

P「今日から一週間セックス禁止だ!」

飛鳥「」ガーン
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:04:36.14 ID:zvZ1//gDO
…………
一週間後
……

飛鳥「……!」

P「いきなり押し倒すんじゃないよ、はいはいよく我慢できましたねー」ナデナデ

飛鳥「……っ……〜〜!」

P「アヘ顔するんじゃない、どこで覚えたんだそれ」

P「で、したいの?」

飛鳥「したい」
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:08:16.47 ID:zvZ1//gDO
P「エナドリとスタドリ買ってくるから、お風呂はいってまってなさい」

飛鳥「うんっ!」

P「素直すぎだろ」

…………
……
P「ただいま、あす……」

P「……か?」

飛鳥「ボクだね、偽りも飾りもない」

飛鳥「いや、飾りは付いている。キミはバニーガールが好きだろう?」

P「……飛鳥の官能的な太ももに食い込む網タイツとか、露わになった鎖骨とか」

P「……2本ずつじゃ足りなかったな……」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 00:09:54.26 ID:zvZ1//gDO
導入まで
TLに流れてきた画像に感化された
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 00:59:07.92 ID:4N/uCcKf0
いつまで全裸でいればいいんだ。はやくしてくれ
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 00:34:02.61 ID:qzzXECwDO
飛鳥といちゃいちゃするネタを探すために飛鳥といちゃいちゃするSS書いてましたすみません

続きいきます
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 01:58:37.18 ID:qzzXECwDO
「さわっていいか?」

飛鳥に建前上訪ねてみると、時間を開けずに抱きついてきた。

「ちゃんと我慢してたか?」

「してたさ、ボクは独りではあまりしないからね」

それは意外だ、最近の飛鳥なら毎日のようにしていてもおかしくはなかったのだが。

「キミにしてもらわないと満足できないんだ」

目をそらして呟くように述べた飛鳥は、妙に可愛く見える。

抱きついていた飛鳥の肩を撫でると、胸に埋めていた顔をこちらへ向け、キスをねだってきた。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 02:06:09.28 ID:qzzXECwDO
「キスしてほしいなら、舌を出して」

普段の回りくどさの欠片もないくらい素直に、飛鳥は舌を出し、目を閉じた。

舌の先端をふくみ、吸い付くようにしながらこちらの舌を触れさせると、先程まで飴でも舐めていたのか、ほんのりと甘い味がした。

だんだんと深くまで侵入させ、唾液の交換を続けると、しびれを切らした飛鳥がこちらの唇に食らいついてきた。

可愛らしいキスとは対極にあるような、貪るようなキス。

必死にむしゃぶりつく様は少し滑稽であり、とても淫靡だ。
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:21:45.35 ID:jCXYDk7DO
「ん、んっ、んふ……ふふっ、キミも我慢していてくれたのかい?」

キスをしながら、ズボンの上から手を触れて、股間の硬化した肉棒をさすってくる。

しばらくするとキスをやめ、両の手を使いズボンを脱がされた。

こちらだけ半裸になっているのは少し羞恥を覚える。

「はぁ……ボクのお腹にじゃれついているよ、キミの願望がね」

どちらかというとこちらのあちらに飛鳥がじゃれついてきているのだが、この際どうでもいい。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/14(水) 00:28:48.07 ID:jCXYDk7DO
飛鳥がしゃがみ、いきりたつものの前に顔を置くと、先程まで交わしていた口で、先端部分を執拗にいじり始めた。

射出口にキスをし、カリをくわえ、舌で舐め、指でなぞり

ありとあらゆる手段でこちらの様子を探る様は、どこか小動物のようで愛らしかった。

「今日の本題は口じゃない、キミを興奮させるための手段の一つにすぎないさ」

最後に再びキスをすると、飛鳥は俺をベッドへと押し倒してきた。

自分の足腰が弱いわけではない、逆らうと飛鳥が不機嫌になりそうだから従うまでだ。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:26:33.33 ID:W0PmMReDO
横たわった俺の服を捲り、飛鳥はニヤリと笑うと、こちらの乳首に口を当て、吸い付いた。

予想だにしなかった攻撃に一瞬腰が引けたが、逃がさないとばかりに飛鳥に抑えつけられてしまった。

舌で責めながら、飛鳥の唾液で滑りが良くなったペニスを手で弄る。

上下両方の責めに耐えきれなくなりそうな時に、飛鳥はきまって手を止め、快感が少しばかり引くのを待った。

寸止めを繰り返され、唾液と我慢汁でべたべたになったペニスを握り、飛鳥はこちらの表情を確認すると、責める手を止めこちらの腰の上に跨った。
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:30:25.80 ID:W0PmMReDO
「キミに選択肢をあげるよ」

「このまま我慢して終わるか、ボクの中に特濃のミルクを注ぐか」

そう言った飛鳥は、着衣したバニースーツの股部分をずらし、自らの性器を露出させると、こちらのカリ首を擦った。

完全に飛んでしまった俺の理性が出した答えは一つ。

「……いや、ゴムはつけよう」

理性は無くとも、常識は残っていたようだった。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/17(土) 19:33:35.27 ID:W0PmMReDO
俺の言葉が放たれた瞬間に、飛鳥は自分の膣へと迎え入れた。

「よく言えたね、ご褒……え?」

期待していた答えと違う解答に戸惑う。

しばらく停止していたが、やがてこちらの答えは聞かなかったものとして腰を降ろした。

我慢を重ね硬直したペニスが、飛鳥の膣を侵略する。

今日は隔たりのない、直接的な刺激を。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 09:36:13.20 ID:IaPeghGDO
「きっ……たぁ……!」

ブルブルと震えながら惚けた表情をした飛鳥の顔は、我慢していた反動によるものだろう。

「あ、飛鳥!?」

「今日はきっと安全な日だ、それより」

「もっと、好きなだけ、ボクを使わないのかい?」

一度入ってしまったのだから、もう迷わない。

跨っている飛鳥の腰を掴むと、飛鳥は怯えたようで期待している、複雑な表情を見せた。
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/25(日) 00:29:30.58 ID:nO2dbEqDO
こちらの手の動きにあわせ、飛鳥も腰を動かす。

ひだが纏わりつき、飛鳥の膣の奥が締め付ける。

掻き出される飛鳥のいやらしい愛液で、結合部付近はびちゃびちゃになっていた。

水の音と腰のぶつかる音が、広くはない部屋の中に響く。

やがてこちらが手を動かさずとも、目の焦点が合わない飛鳥が自分の弱いところを責めるかのように腰をふっていた。
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 03:05:38.47 ID:CEGgfuPDO
スレンダーな体型に透き通った肌、そこに不釣り合いに主張する乳首。

感触を確かめるようにつまむと、飛鳥の表情がわずかに変わった。

腰の動きは止まらないものの、どこか鈍くなる。

上体を起こし、性行為を続ける飛鳥の乳首に口を当て、思い切り吸い上げてみた。

効果は覿面だった。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 07:10:56.73 ID:MuoFDNyCO
年越しックス
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 09:47:58.86 ID:CEGgfuPDO
「んひ……ぃっ!」

飛鳥の普段の声からは想像できないような調子の外れた喘ぎと、こちらの頭を離さないとばかりに抱きついた腕。

顔を見ることが出来ないが、恐らく目を見開いているんだろう。

「あっ……だ……めぇ……っ!」

継続していた腰が止まり、腕に力が入る。

仕方がないので飛鳥の腰を掴み、こちらの好きに動かさせていただくとしよう。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/29(木) 09:54:08.75 ID:CEGgfuPDO
「あっ、あ゛っ、あ゛っ」

乳首をしゃぶりながら飛鳥の膣壁をこすり続けると、先ほどまでの自信ありげな飛鳥は消え、こちらの提供する刺激を受諾する卑しき飛鳥が現れた。

「キミ、ぁっ!すご、っす、ぎぃっ!」

だんだんと拘束が弱まったので体をはなそうとすると、一段と力を入れこちらを束縛する。

その様が愛らしく、こちらの逸物もやがて限界へと達しそうだった。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/04(水) 02:02:51.43 ID:Wpj0+P7DO
「飛鳥……外に」

「だめっ!」

飛鳥の否定と足の拘束は同時にきた。

細い足が腰を締め付け、うねる膣が一物を締め付ける。

そして飛鳥と共に果て、外気にふれる予定だった精液は飛鳥の膣内を彩った。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:25:43.16 ID:Ih5lsgWDO
絞るとるような圧迫感に包まれ、我慢から解放されたこちらの性愛の権化を飛鳥の中から抜くと、間髪入れずに生臭い白濁液が溢れてきた。

荒げた息を落ち着かせ、やがて飛鳥は体を起こすと、こう言った。

「……ど、どうしよう」

青くなった飛鳥を見ながら、俺は飛鳥の理性を鍛えようと決心したのだった。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:26:40.18 ID:Ih5lsgWDO
あけましておめでとうございます。
年跨いだけどだらだらと書き続けます。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/05(木) 00:30:09.17 ID:Ih5lsgWDO
P「飛鳥、除夜の鐘ってあるじゃん」

飛鳥「煩悩の数だけたたくんだろう?」

P「そうそう、だから飛鳥の煩悩を無くすために108回ついてみようかと想うんだ」

飛鳥「……は?いきなりキミはなにいっ!?いきなり脱がすなっ!やっ!あっ!んっ!」

飛鳥「ばかっ!ばかばかばか!!っはぁっ!っん!」

飛鳥「んーっ!?んんぅっー!?」
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 00:44:26.28 ID:6bxAYNfDO
……閑話休題……

飛鳥「……P、ここはボクの記憶が正しければ、事務所だったと思うんだけれど」

P「いぐざくとりぃ」

飛鳥「ボクの目が正常なら、炬燵があるように見えるんだけれど」

P「飛鳥もおいで」

飛鳥「……はぁ」

飛鳥「少しだけなら入ろうか、外の風は悲しみにくれていたからね」

飛鳥「……はふ……あったかい……」
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 00:48:21.23 ID:6bxAYNfDO
P「対面に座るとは……」

飛鳥「どこでも同じだろう?それに」

P「っ」

飛鳥「……炬燵の中で、キミを満足させることもできるさ」

P「……だれか来たらどうすんだ」

ガチャッ

蘭子「闇に飲まれよ!」

P「……おはよう」

飛鳥「あ、あぁ、おはよう」
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 21:03:54.76 ID:6bxAYNfDO
蘭子「怠惰のパンドラ……我も介入して構わぬか?」

飛鳥「どうぞ、共に堕ちよう」

P「あぁーだめになるー……」

蘭子「はわぁ……あったかぁ……」

飛鳥「みかんもあるとは、用意が周到すぎる」
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 00:43:53.68 ID:0M0nTF0DO
ふにぃっ

P「っ」

P(飛鳥め……性懲りもなく足で弄ってくるとは……)

P(蘭子も入っているというのに)

P(仕返ししてやろ)

むにゅっ

飛鳥「んっ!?」

P(反撃を想定していなかったのか?)

P(飛鳥クリ弱いからな、重点的に責めてやろう)

ぐにぐに

飛鳥「っ〜!」

P(顔伏せて声を抑えたか、しかし飛鳥からの攻撃は止まってない)

P(こんにゃろ)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 00:20:21.59 ID:M2bZzCtDO
飛鳥「っ゛!」

飛鳥「っふぅ……!……ひぅ……!」

P(……もう隠す気ないんじゃないか?)

P(それでもまだ責めてくるか)

飛鳥「っあ゛っ!」

P(っ!)

P(流石にバレるか……?)

蘭子「はふぅ〜」

P(ばれないのかよ)

P(しかし、そろそろやめておくか)
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 00:22:34.33 ID:M2bZzCtDO
P(ん?飛鳥からLINEだ)

「キミはいつから鬼畜外道になり果てたんだい?」

「先に仕掛けてきたのはそっちだろうが」

「なんのことかわからないが」

「まだ足コキを続けておいて、よくもしらを切れるものだな」



飛鳥「……は?」
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 00:24:39.80 ID:M2bZzCtDO
飛鳥「……まさか」

ガバッ

P「あ、あすか?炬燵の中に潜って何をする気だ」

蘭子「ひゃうっ!?あはっ!あはははは!!」

P「蘭子!?」

蘭子「ごめっ!ごめんにゃひゃっ!あっはははっ!」

飛鳥「犯人は懲らしめないとだろう」

P「……犯人?」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 12:22:56.28 ID:v7e94skfo
蘭子と乱交
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 21:50:05.87 ID:A0MgR6/Do
飛鳥のアスか…
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 00:08:55.37 ID:yq7yIDXDO
P「で」

蘭子「我がカルマを堪えるとは」

飛鳥「弁解より先に称えるとは、キミらしいといえばキミらしいね」

飛鳥「だけど、Pはボクのだ」

蘭子「……試したのだ」

飛鳥「試す?」

蘭子「色欲に溺れていないか、我は試したのだ」

飛鳥「……」

P「……」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 00:12:26.57 ID:yq7yIDXDO
蘭子「度を超えた悪戯に怒りもせず、こともあろうか更なる悪戯を繰り返す」

蘭子「過ぎ去りし平常な日々に、いかに溺れているかは、一目瞭然よ」

飛鳥「はい……すみません」

P「反省してます……」

蘭子「頻度は」

飛鳥「……週7」

蘭子「我の黒く染まりし憤怒よ、今は耐えよ」

飛鳥「……すみません」

P「……控えます」

飛鳥「えっ」

蘭子「飛鳥ちゃん」

飛鳥「……控えます」
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 08:15:00.48 ID:W9WpJtVuo
でも大きなお世話よね
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/13(金) 15:31:48.86 ID:yq7yIDXDO
蘭子「そもそも……」

飛鳥(……P)

P(なんだ)

飛鳥(……どうせなら蘭子もこっちに引き入れようか)

P(なかなか大胆な発想だな)

飛鳥(大丈夫、蘭子もキミのこと好きだから)

P(なかなか大胆な告白だな)
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 01:36:52.46 ID:S19asmCDO
飛鳥「P、GO」

P「蘭子、すまん」

蘭子「話はさいごま……ふぇっ!?んーっ!?」

蘭子「んっ!んん……」

蘭子「……っん……ちゅ……」

蘭子「……ぷはっ……んむ……」

飛鳥「む、長いよ。終わりだ」

蘭子「……プロデューサー……さん……?」

飛鳥「この続きは、踏み出さなければ出逢うことはない」

飛鳥「キミは、どちらを選ぶ?」

飛鳥「怠惰で劣情と踊るか、知らずに平穏を繰り返すか」
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 01:40:01.37 ID:S19asmCDO
蘭子「……堕天を選べと」

飛鳥「キミ次第だ、だから一つだけ忠告をしよう」

飛鳥「ボクはもう、抗えないさ」

蘭子「……っ」

飛鳥「今日の夜、ボクの部屋で待ってるよ」

飛鳥「もちろん、Pと一緒にね」

P(今日はもう朝しただろ)

飛鳥(今日ぐらいおまけしてくれないか)
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/14(土) 13:34:15.58 ID:D0Vqe9oF0
あすらんいいぞ〜期待
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/15(日) 23:41:13.85 ID:kynedKWDO
……夜……
……

P「……本当にくるのか?」

飛鳥「くるさ、あの瞳を見れば」

P「……あと、俺のちんこずっと触ってるのやめないか?」

飛鳥「来たらすぐ相手しないとだろう?保っておいてあげてるのさ」

P「飛鳥、さっきからずっと我慢してるだろ」

飛鳥「してない、ボクはそんな変態じゃない」

P「じゃあもしこなかったらこのまま寝ようか」

飛鳥「駄目だよ、ボクを満足させてくれないと」

P「我慢してないなら相手しなくていいだろ?」

飛鳥「してる、今すぐにでもかまわ

ピンポーン

飛鳥「……チッ」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:41:58.98 ID:yWRcR1YDO
飛鳥「……ようこそ」

蘭子「……」

P「……」

飛鳥「じゃあ、しようか」

P「飛鳥、節操が無さ過ぎる」

飛鳥「ボクは朝からお預けされているんだ、仕方ないだろう」

P「それはお預けとは言わない」
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:44:19.79 ID:yWRcR1YDO
飛鳥「蘭子、キミはハジメテかい?」

蘭子「……///」

飛鳥「そうか、ならベテランのボクが手本を見せ

P「蘭子、ちょっとごめんな」

ギュッ

蘭子「ふえっ!?」

飛鳥「んなっ!?」
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:46:14.65 ID:yWRcR1YDO
蘭子(い、いきなり……でも、暖かい……)

蘭子(なんだか落ち着く……緊張してたのが解れていくような)

P「いいのか?蘭子」

蘭子「……はい」

飛鳥「ねぇ、ボクは?」

P「お預け」

飛鳥「」ガーン
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:49:07.07 ID:yWRcR1YDO
「キスも初めてか?」

「……はい」

解れてきた緊張が、蘭子の瞳を閉ざす。

唇をさらけ出し、初の契りを交わす準備をする。

Pは軽く微笑むと、蘭子の唇へ己を近づけ。

ぶっちゅぅぅぅ

飛鳥とキスをした。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 01:53:40.75 ID:yWRcR1YDO
「……飛鳥」

「……すまない、蘭子」

「キスだけは、ボクだけのものにしてくれないか」

うっすらと涙目で懇願する少女を、否定できるものはいなかった。

「キミにもこの悦楽を共有してもらいたかった、だけど」

「……ボクはわがままだ」

「……気を落とすな、共鳴者よ」

「我は嬉しい、その喚起の心と共感の魂が」

二人は手を取り、美しい友情を確認する。
この後の艶めかしいセックスを強調するかのように。
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/17(火) 07:06:31.49 ID:+LDub/wSO
もうこれ飛鳥で間接キスするしかないね
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 00:48:23.96 ID:e/u3B5LDO
「なら、唇以外に失礼するぞ」

飛鳥と見つめ合う蘭子を強引に引き寄せると、耳、首へと啄むようなキスを施す。

不慣れな感触に、蘭子は小さく息を漏らしていく。

「蘭子の緊張の鍵を外す間、ボクはアシストしておこうか」

と飛鳥は言うと、口を大きく開け、矛先を蘭子に向けた聖剣をくわえこんだ。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 00:54:19.69 ID:e/u3B5LDO
飛鳥が口で致す度に、下品な戯曲が部屋を包む。

蘭子はその場の空気に飲まれ、いつしか緊張は消えていた。

するりと外されたブラから、飛鳥と等しい齢とは思えぬ果実を放つ。

「……」

「……」

二人は手を止め、目の前に表れた柔和な暴力を観察していた。

「……っちゅ……キミは、これぐらい欲しいのか」

残念そうな表情で自らを揉む飛鳥。
それは、Pが口を出せない禁忌だった。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 22:35:52.26 ID:e/u3B5LDO
「っぅん!」

Pが二つの頂に手を埋める。

指と指の間から溢れる肉の塊を、寄せ集めるように揉みしだく。

蘭子の甘い声が増す度、乳頭の違和感が強くなっていった。

「P、口でしてあげなよ」

飛鳥は蘭子の後ろに回ると、体を押し付けながら乳房を持ち、先端をPに向けた。

コクリと頷くと、逃れられない蘭子の乳首へと吸い付いた。
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 22:42:25.41 ID:e/u3B5LDO
「あぁっ゛!!」

一際大きな声を上げると、吸われる悦から逃れるため体を仰け反らせようとした。

しかし、飛鳥の体が邪魔をし、蘭子の乳房は弄ばれる。

空いている乳房の先を飛鳥が責め、Pが舌と唇で責める。

逃れられない絶頂に、蘭子は苛まれた。

体の力が抜けているのを確認すると、飛鳥は蘭子を横たわせ

「蘭子、ここからだ」

「ボクが抗えない欲望を、キミも知るんだ」

蘭子の湿り気を帯びた恥部を広げ、Pを誘った。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 23:01:46.89 ID:FNEjodxDO
薄いゴムを纏ったベニスが、二宮飛鳥のアシストを受け、蘭子の中へ誘われる。

「っ!」

「P、少し止まって」

いわゆる、ハジメテに値する行為がもたらす障害。

迫り来る痛覚を、蘭子も漏れなく受ける。

飛鳥は、どこか優越した表情で、蘭子の身体を撫で続けた。

痛みに染まった顔が解け、やがて小さな声が現れた頃に、飛鳥はPに動作の許可を下した。

一度乗り越えた山は高く。後は墜ちるだけ。

蘭子の思考は、2人の内と外の愛撫により、瞬く間に失せていった。
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 23:36:06.70 ID:MTbqmONPo
商人かな
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