モバP「飛鳥とめちゃめちゃいちゃいちゃする」

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97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/10(月) 23:35:45.06 ID:G2jtuyWD0
3
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 23:36:28.96 ID:zBEmNDgJO
2からの3
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/10(月) 23:56:19.84 ID:FhQUzFNDO
>>96
魔翌力→魔力
飛鳥て→飛鳥と
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:22:21.32 ID:heJ5RUYDO
飛鳥「Pに排泄を……あぁ……」ワシャワシャ

飛鳥「消えたい……エクステになりたい……」ワシャワシャ

飛鳥「部屋のすぶぅえ」ザバー

飛鳥「……ん?お風呂か、髪を洗ってくれたのかい?あまりの心地よさに気を失っていたよ」

P「その前から気を失ってたぞ、次はリンスな」
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:24:44.63 ID:heJ5RUYDO
飛鳥「……触られるのも、キミだから嬉しいのかな」

P「さぁな、俺は飛鳥を触ると楽しいぞ」

飛鳥「……楽しいって、うーん……」

P「流すぞ」

ザバァ
…………
……
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:27:24.32 ID:heJ5RUYDO
…………
……
飛鳥「はぁ……はぁ……」

飛鳥「あ、明日からは自分で洗う……毎日は体が保たない……」

飛鳥「ボクばかり気持ちよくなるのは嫌だよ、お返ししようか」

P「そうか……明日な」

P「俺は飛鳥が気を失ってる間に洗い終えたからな」

飛鳥「ぐぬぬ……」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:29:11.49 ID:heJ5RUYDO
P「ふぅぃ……あったけー」

飛鳥「疲れがとれるよ……ふぅ……」

P「今日は色々あったなぁ……飛鳥があんな痴態を」

飛鳥「忘れてくれるかい?」

ギュヴッ

P「いたたたたそこは握らないでくれ!」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:32:52.32 ID:heJ5RUYDO
飛鳥「まったく、そもそも小梅さんのDVDが元凶なんだ、あんな映像を見せるだなんて」

バツンッ

P「ん?停電か?確か今日は雷雨だったか」

飛鳥「あ……あぁ……あ……ああぁぁぁ!!」

P「飛鳥!落ち着け!」

飛鳥「嫌だ……!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!うわぁぁぁぁ!!」

P「飛鳥ァ!!」

飛鳥「ひっ!?……P……?」

ギュッ

飛鳥「……すまない……取り乱してしまった……」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:34:38.95 ID:heJ5RUYDO
飛鳥「……Pの腕……安心するよ」

P「それは良かった、落ち着いたか?」

飛鳥「うん……しかし、停電かい?」

P「みたいだな、視界がまだ暗闇なせいで」

ムニュッ

飛鳥「ひんっ!」

P「うっかり触ってしまいそうだ」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 00:37:31.14 ID:heJ5RUYDO
飛鳥「この……っ!」

キュッ

飛鳥「ん゛っ……摘むのはずるいよ」

ムニッムニッムニュッ

飛鳥「んぐ……ぅ……んん……ふぅ……P……ずるいよ……」

飛鳥「ボクだって……やられてばかりじゃ」

飛鳥「い゛っ!」

飛鳥「し、下は駄目……」

飛鳥「見えないから……余計に感じて……はぁん……っ!」
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 00:31:14.55 ID:GFUlJGUDO
「っ……?」

二宮飛鳥は、敏感になっている秘所に異物が当たっているのを感じた。
それは堅く、それでいて人の柔らかさをもっている。

「キミも、我慢できないのかい?」

浴槽内で少し腰を浮かせ、先端を股で擦ると、苦しげな声が聞こえた。

「……電気が付くようになるまでが、ボクの番だ」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 00:37:52.42 ID:GFUlJGUDO
割れ目に押し当て、前後に、上下に腰を動かす。

自らにも悦楽は届くが、なによりも相手の普段は聞けない情けない声に、二宮飛鳥は興奮していた。

湯船に張られた水が、ちゃぷちゃぷと波打つ。

「ふっ……んふ……キミも弱点はあるんだね」

反り返った先端を通過する度に、強い刺激が双方に伝わる。

飛鳥は、少しでも誤れば取り返しのつかないことになる背徳感と、どこか過ちを期待する自分に、支配されていた。
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 00:41:17.38 ID:GFUlJGUDO
「キス……したい」

自分がどんな顔をしているか、相手がどんな表情か、暗闇に隠され確認はできない。

だからこそ、目の前にいる確証を求めた。

「んっ……ちゅ……」

飛鳥の口内に、舌が潜り込む。
歯茎をなぞり、舌の先を合わせ、絡ませる。

熱を持って愛情を注ぐキスに、飛鳥の腰は熱を帯びた。
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 00:44:40.63 ID:GFUlJGUDO
「キミの顔が見れないのが残念だよ、どれぐらい情けない顔をしているのかな」

我慢しなくていいという状況が、飛鳥の嗜虐心を煽った。

「イキそうかい?ビクビクしてるよ」

腰の動きを止め、尋ねる。

「イキたいかい?ボクの愛情と共に」

Pは、返事のキスをする。



浴槽に光が戻るのは、ちょうど同じタイミングだった。
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 15:42:54.88 ID:6WRY5FyQ0
飛鳥いじりたのしそうだなー
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 16:38:49.54 ID:bixTPS1+O
飛鳥ァ!
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/15(土) 00:54:55.36 ID:NYZjAtBDO
「っ!」

暗から明への移り変わりに、視界を奪われた飛鳥は、同時に唇を奪われた

「っんぐ……んむ……ぷちゅ……ん……」

二度目の濃密で濃厚なキスは、脳の奥を揺さぶり、飛鳥から正常な判断を奪っていく。

先ほどのキスとの明確な違いは、飛鳥が責められているということだろう。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/15(土) 00:59:07.84 ID:NYZjAtBDO
「っはぁ……」

溜息のような甘い息を吐き出し、光が戻った視界で、鏡に映った自分の顔を見た。

「っ!」

口の橋にだらしなく涎をつけ、発情しきった己の顔を。

「お風呂、少し温くなってきたな」

「飛鳥、続きをしないか」

二宮飛鳥に拒否権はない。
何かを期待した表情で、首は勝手に縦に動いた。
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/15(土) 01:05:45.52 ID:NYZjAtBDO
ドサリと音を立て、寝間着を身につけていないその身をベッドへ投げ出した。

ほんのりと湿った髪が、火照りをさましていく肌が、鼓動を早めた。

1分もたたないうちに、Pが浴場から顔を出した。

程よく引き締まった体を眺め、下腹部に目を向けると、心臓が強く脈を打った気がした。

大きく、堅く、存在を主張するそれが、己を屈伏させる様を想像し、恐怖心と共に求めた。

「P、おいでよ」

「ボクのハジメテを、キミに捧ぐよ」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/15(土) 23:53:41.57 ID:NYZjAtBDO
飛鳥ヤバい……ライブヤバい……
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 00:00:53.52 ID:kAxQEEqDO
性欲が死んでレラなんで明日更新します
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 01:47:00.91 ID:vZuMqXEN0
ライブ良かったです(小並感)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 22:52:06.35 ID:kAxQEEqDO
1、P視点
2、飛鳥視点
3、どちらでもない
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 23:03:12.58 ID:kAxQEEqDO
下1
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 23:04:40.66 ID:ZcE3A4hlo
3
誰かの覗き視点?
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 23:09:54.46 ID:kAxQEEqDO
今まで通りで
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 00:10:48.71 ID:6BYR+mZDO
「俺でいいのか?」

「キミだからさ、新しいセカイを教えてくれた、ボクが辛いときは傍にいてくれた、小さなことも大きなことも積み重ねて、キミへの好意が産まれたのさ」

飛鳥は、横たわっていた身を起こし、揺らぎない瞳をぶつけた

「キミは、ボクじゃだめかい?」

Pは喋らず、座る飛鳥を抱きしめ、口づけた。
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 00:16:01.55 ID:6BYR+mZDO
お互いの唾液を混ぜ、味わう。

口内で響く水音が、言の葉となり、意志を伝える。

隔てるものが無い2人は、愛したものの言葉を貪り合った。

唇が離れると、二つの口を一筋の透明な糸が繋いだ。

名残惜しそうに離れ、上気した眼差しが交わされる。
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/17(月) 00:22:58.88 ID:6BYR+mZDO
「胸、触るぞ」

風呂場でのおふざけとは違う、愛情表現。

コクリと首を振った飛鳥の胸に、手のひらを預けた。

円を描くように、全体を馴染ませる。
小振りながらも包み込むその感触を味わいながら、右の手の甲を唇に乗せ、表情を隠す飛鳥を見つめていた。

手のひらに感じた違和感を、手の平でそっと擦ると、飛鳥の眉が動いた。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 00:34:53.28 ID:BxpbS5CDO
「んっ……キミは……そこが好きなのかい……?ただの……身体の一部には……っう……違いないと……思うけど……」

照れ臭そうに顔を隠しながら、呟いた。

その問いに、手を休めずに答えた。

「好きだよ、飛鳥が好きで、好きな飛鳥の身体だ。それに」

「飛鳥も好きだろう?」

双丘を揉む手を止めず、中指と薬指で軽く挟むと、手で隠していた唇から、頼りない返事が漏れた。
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 00:42:38.84 ID:BxpbS5CDO
しばらく柔らかな感触を味わった後、脱力していた腕をどかし、飛鳥の唇を奪った。

されるがままの飛鳥は、瞳を閉じ、だらしなく開けた口で愛情を感じ取った。

飛鳥の腕をどかした逆の手が、下半身を伝う。

ピクリと反応はするものの、拒否するつもりは毛頭なく、情熱的なキスを続けた。

指先が飛鳥のクリトリスに触れると、程なくキスを止めたPへ、少し潤んだ瞳を向けた。

そして、体を少し起こし、再度口づけを願った。
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 22:30:56.72 ID:U/AGNVfm0
いいよーつづけて
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:26:38.60 ID:BxpbS5CDO
後ろに手を付く体勢でキスをせがむ飛鳥を、Pは空いている手で支え、唇を重ねる。

恥部を触れる指が動く度、呼吸が乱れていく。

苦しそうで、
切なそうで、

キスが中断される度、二宮飛鳥は焦らされていった。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:34:44.60 ID:BxpbS5CDO
「好き……っ……P……!」

息を吸う合間に、直接的に投げかけられた好意。

回りくどさも、痛さもない、一人の少女としての台詞。

「俺もだ」

温もりを求める強欲な口を塞いだ。

背中に回された手が、求めていた。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:40:49.96 ID:BxpbS5CDO
「っはぁ……っ……」

長いキスを終え、ベッドに背をつけた飛鳥と、見下ろすPは視線を交わした。

「もう、後戻りは出来ない。いいか……?」

「ボクの後ろに道なんて、既に無い。キミと歩むための道が前に広がるだけさ」

どこか調子を取り戻したような言の葉を連ねた。

Pの手によって飛鳥の足が開かれる。

なすがままの飛鳥は、再び腕で顔を隠していた。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:46:23.28 ID:BxpbS5CDO
じっとりと濡れた恥丘に、いきり立ったモノが触れる。

薄い膜を纏ったその棒を、ゆっくりと愛欲を零す穴へと埋めていく。

「っ……!……っあ゛……」

「痛かったか……!?」

「構わない、そのまま……」

決心したような声色に、頷きを返すと、少しずつ距離を縮めていった。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 01:09:58.85 ID:sYRi5epDO
「もう……全部かい……?」

潤んだ瞳でPの顔を眺め、つらさを隠した表情を浮かべる。

「痛いか……?」

「ボクがかい……?……ボクは痛い奴さ……キミも知っているだろう?」

軽い冗句を述べるも、いつものような強さはない。

「ボクのことは気にしないでいい……キミを受け入れるのも、愛情だろう……?」

「それに……楽にはなったよ、むしろ温もりが心地いい」

強張った身体とは対照的な台詞を受け止め、飛鳥の頬を優しく撫でた。
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 01:15:17.80 ID:sYRi5epDO
「気持ちいいかい……?」

「あぁ、溶けそうだ」

「よかった……」

率直に安堵の笑みを浮かべる飛鳥に儚さを感じたPは、挿入したまま己の唇を飛鳥の唇に重ねた。

「んっ……っはぁ……」

「……動いても構わないか」

「キスしてくれるなら」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 01:19:59.56 ID:sYRi5epDO
飛鳥に埋め込まれた杭がゆっくりと引き抜かれていく。

ある程度まで抜いたら、再び埋め込んでいく。

単純な反復動作。

しかし、回数を重ねるごとに、飛鳥の感じる衝動は異なっていく。

痛みから、温もりへ。
温もりから、愛情へ。
そして、悦楽へと。

飛鳥の口から喘ぎが聞こえるまで、そう時間はかからなかった。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 01:25:23.16 ID:sYRi5epDO
「ふ……っぅん……あ……ん……」

内膜がこすれ、ゆっくりと圧迫されるその感触は、今まで味わったことがない経験だった。

ぼーっとする頭が、今を認識する。

ひねくれた言葉は出せない。

今の感情を、キスをしながら伝えた。

「気持ち……いい……」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 01:26:30.42 ID:sYRi5epDO
また明日。
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 23:55:42.67 ID:sYRi5epDO
「あっ、あっ、んっ」

緩やかに動いていた腰は段々と速度を上げ、二宮飛鳥の嬌声も小刻みになっていく。

「なん、かっ、くるっ、っあ!」

痺れたように体を伝う性愛が、飛鳥を絶頂へと誘おうとしていた。

「ボクだけっ、んっ、ぁっ、や……っ!」

「い……クっ……!」

体を仰け反らせ、襲い来る衝動に身を任せる。
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 23:59:51.02 ID:sYRi5epDO
Pは余韻が残る飛鳥に、継続的な刺激を与え続けた。

「いっ……だめっ……!」

ラストスパートをかける獣に成り下がり、腰を振る。

「おかしっ……おかしくっ……んぁっ!」

仰け反ったカラダを、貫く。

そして、果てた。
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 00:03:29.19 ID:GB4bNUvDO
「はぁ……はぁ……」

荒くなった息が混ざり合う。


お互いは汗ばんだ体で、肌を重ね、セックスの余韻を受け止めた。

目が合えばキスをし、言葉を交わす。


夜はそして更けていった。
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 00:06:10.70 ID:GB4bNUvDO
初エロスパート終了


飛鳥が性行為を覚えた
飛鳥のえっち度が10上がった
親愛度はマックスだった



1、思い出して悶々する飛鳥
2、Pの弱点を探る飛鳥
3、うっかり口を滑らす飛鳥

下1
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 00:11:26.82 ID:h+yc2GWNO
3
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:18:44.51 ID:GB4bNUvDO
飛鳥「ん?やあ蘭子、珍しいじゃないかこんな時間に」

蘭子「共鳴者よ、幽玄の時は過ぎ去ったか?」

飛鳥「そうだね、だから空を見に来たのさ。星は輝いて、ボクらを照らす」

飛鳥「思いもすべて、瞬かせてくれるさ」

蘭子「凍結を恐れぬか」

飛鳥「大丈夫、上着は羽織るさ」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:39:20.13 ID:GB4bNUvDO
飛鳥「……蘭子?どうした?」

蘭子「……飛鳥ちゃん歩き方が変だよ……?」

飛鳥「っ!」

飛鳥「え、えぇー、なんでかなぁ?」

蘭子「レッスンの時に痛めちゃった?」

飛鳥「そう、それだ」
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:52:36.17 ID:GB4bNUvDO
蘭子「でも今日ってレッスン無かったよね?」

飛鳥「ぐっ、こ、個人レッスンさ」

蘭子「レッスンルームには来なかったけど……それにプロデューサーと一緒にいたみたいだし……」

飛鳥「Pも手伝ってくれたのさ!」

蘭子「……」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 08:49:41.49 ID:tGvigUEDO
蘭子「繰り広げられし宵闇……」

蘭子「ストレッチとかは1人だと大変だもんね」

飛鳥「あぁ、Pは真摯になって手伝ってくれたよ」

蘭子「その後お風呂も借りたのかな?いつもとシャンプーが違うような」

飛鳥「え、あ、あぁ!Pのシャンプーを借りたからね!き、気づかなかったなぁ!」

蘭子「あ!いつもとシャンプーが違うのは、プロデューサーの方だった」

蘭子「飽くなき懐疑の現れよ」

飛鳥「ボクが持ってった奴を勝手に使ったのかなぁ!?ちゃんと注意しておくよ!それじゃあ星は十分かなさよな

ガシッ

蘭子「……」

飛鳥「な、なんだい?」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 10:13:20.11 ID:tGvigUEDO
蘭子「飛鳥ちゃん、この間うちに泊まったときもシャンプー持ってきたよね」

飛鳥「そうだね」

蘭子「お風呂からでたらすぐに鞄に戻してたよね」

飛鳥「……そうだったか

蘭子「一緒に入ったの?」

飛鳥「っ!?」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 11:19:40.53 ID:VlNyTQh6o
あかん
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 07:16:38.64 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「い、いやいやいやいや、そんなことするわけがな」

蘭子「確かに最近では仲のいい男女が二人の親密度を上げるために一緒に入浴するのが流行ってるよね、それは恋仲とかじゃなくて友達としての深まりを強めるのにも一役買っているとか、裸のつきあいというのは近年より手軽になってきてるらしいし」

飛鳥「……へぇ」

飛鳥「……う、うん、一緒に入った。でもそれはPとボクとの壁を取り浚うためで」

蘭子「飛鳥ちゃん、さっきの嘘だから」

飛鳥「」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 07:19:35.71 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「な、ななななな!?」

蘭子「シンガロングナウしてないで次の質問にいくけど、やっぱりプロデューサーさんの……大きかった?」

飛鳥「!?////」ボヒュン

蘭子「やっぱり見たんだ……ということはやむを得ずとかじゃなくて同意の上で……」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 22:57:04.31 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「ボ、ボクは……」

蘭子「……虚なる言葉を吐くのか?」

飛鳥「っ!」

飛鳥「……そうだね、ごめん。キミは共鳴者で、同じ観測者だった」

飛鳥「確かに、ボクはPとお風呂に入ったし、その後セ…………スもしたし、寝起きのPに口でしたりもした」

飛鳥「でもそれは、彼への愛情で、ボクの抱いた劣情だ」

蘭子「お風呂の先は別に聞くつもりじゃなかったけど……」

飛鳥「」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 23:02:00.58 ID:BmDlFg4DO
飛鳥「ら、ら、蘭子のバカ!もうしらない!」

ダダダダ

蘭子「……」

蘭子「最近のこは進んでるなぁ……闇に飲まれよ!」
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 09:24:16.01 ID:yHTFWcuDO
蘭子(とはいえいぢめすぎちゃったかな……飛鳥ちゃん可愛かった……)

蘭子(……謝りにいこう)

…………
……
蘭子「飛鳥ちゃん、ごめ」ガチャッ


飛鳥「キミのここが節操ないからボクが蘭子に詰め寄られるんだ!このっ」

飛鳥「ん?踏まれてるのに気持ちよくなってきたのかい?変態っ!」

飛鳥「いいよ、このまま足でキミをイカせっ!?きゃっ!」

飛鳥「あ、あの、P?ごめん、調子にのんぐぅっ!」

飛鳥「んっ、んーっ、んぅ……」トローン


蘭子「即堕ち2コマかな」
154 :このSSは1の欲望が垂れ流されるものです [sage]:2016/10/24(月) 09:27:56.13 ID:yHTFWcuDO
1、「アイマスクに……手錠?キミのジレンマにつき合えというのかい?」

2、「猫の手と耳に……しっぽ?……この先端って……」

3、「P!このメイド服はどこからだしたんだ!?」


下1
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 09:36:07.48 ID:5Fy/EUKLo
1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 10:14:16.55 ID:ta4j1FnDO
「で、これはなんだい?」

「手錠だ」

「みればわかるよ、そうじゃなくて」

「なんでボクは家に帰ってきたらいきなり手錠をかけられているのかと聞いているんだ」

「好きだろ?」

「そんな趣味は欠片もないね、もしあるとしたらそれはボクではないボクだ」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 10:45:26.68 ID:ta4j1FnDO
「んぉっ!?いきなり持ち上げないでくれないか、どこに連れて行く気だ!」

「ベッド」

「……我慢できないのかい?お風呂入ったら相手するよ?」

「……できない」

「今のボクは汗臭いから汗を流してからがいいって嗅ぐな!」

「あ、この、手錠のせいで反撃できない!」

「謀ったなP!」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 10:50:23.00 ID:ta4j1FnDO
「ねぇ、本当にこのままするの?ボクだってキミにきれいな姿を見ていてもらいたいし、するなら抱擁だって交わしたい」

「キミだって幻滅したくないだろ」

「嫌ってわけじゃないさ、キミと愛し合うことに抵抗は無い」

「キミは風呂に入ったのか、つまりボクだけだ汚いと」

「……やっぱりお風呂入ってからにわ、ちょ、もう脱がすのかい!?」

「獣かキミは!?」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 18:35:24.42 ID:7LP6afnGO
あすかわいい
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 21:23:20.26 ID:ta4j1FnDO
「……んー、やだ」

「絶対足開かないからね、ぐぐぐ、このっ」

「……むしろ汚い方が興奮する……!?バカバカバカ!変態変態変態!」

「今日レッスンあったから汗凄いし、それに……」

「な、なんでアイマスクをもって迫ってくるんだ!キミは底知れない変態か!変態!」

「あぅっ、見えない……P……?」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 21:29:34.19 ID:ta4j1FnDO
「見えない……見えないよ……?ん……っ!?」

「ん……」

「いきなり……ちゅう……?」

「ちゅうしても駄目だよ……?絶対下は見せないからね……?」

「せっ……すしたいの……?」

「ボクと……?」

「……うん……うんっ!?」

「あっ、あぁ゛っ!なめ、なめないで!」

「やぁっ!?にゃぁ!ん……ぅぅ!」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 22:20:21.49 ID:ta4j1FnDO
「あっ!あぅっ!」

「……はぁっ……ふぅ……」

「視えないだけで……こんな……」

「キミのふれた箇所が熱い……」

「ボクは、どうなるんだろうか」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 02:51:19.37 ID:Rc5zYtZi0
ワッフルワッフル
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 08:45:54.29 ID:KOnNxqADO
「……臭くないかい?」

「……変態」

「ボクが見えないからって、倫理に外れたようなことはしないでよ?」

「……もしかして、今ボクの頬に触れてるのは……」

「……変態、なんでこんなガチガチなのさ」

「この状況に興奮してるなんて、身動きのとれないボクがそんなに滑稽かい?」

「エロい?……あまり嬉しくないね」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 09:13:53.38 ID:KOnNxqADO
「いつもキリッとしてるボクがだらしなく身体をなげだしていて?」

「でもどこか恥ずかしそうに股を閉じてもじもじしていて?」

「余裕を保っているようで実は顔が真っ赤になっているのが凄くエロうわぁぁぁ!?言わないでくれないか!?」

「反復してしまったじゃないか!」

「ひぃぅっ!きゅ、急には駄目……」

「濡れてない!ボクは変態じゃない!」

「はぅっ……んふ……ぅん……っ!」

「クリ……んんっ……!」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 09:19:34.00 ID:YMfwdArSO
飛鳥くん、実は触れているのはPじゃなく俺なんだよ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/28(金) 23:28:46.48 ID:KOnNxqADO
「いっ……ぅう……」

「……ぅん……?」

「あれ……?P……?」

「止めるのかい……?」

「……期待してるわけじゃないけど」

「……っ!!……だって……そんなに触られたら……」

「えっちじゃない!ボクは普通だ!」

「えっちじゃ……」

「……えっちでいいから、もっと……」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 06:38:43.82 ID:PoCJP9z9O
尊い
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:03:53.20 ID:S2RMN67DO
「ボクはえっちだから……キミの手が待ち遠しくんんっ!」

「んっ、はっ、はぅっ!」

「あっ、あっ、あんっ……!」

「んっ……はぁ……またお預けかい……?」

「視えなくてもわかるよ……憎たらしい笑みを浮かべているんだろう?今のキミは……」

「屈辱的なのに……抗えない、キミの指は魔翌力でも帯びてぉおあ゛っ!?」

「あ゛っ!クリっ!壊れちゃっ!」

「こわっ……んふぅ……んんっ……」

「緩急も……っく……全部……好き……いっ!」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:06:43.14 ID:S2RMN67DO
「……いっ……あ……また……」

「あと……すこしだったのに……いじがぁ……わるいよ……ぉ」

「……P……触って……」

「イかせて……!」

「ボクを……壊して……!」

「……P……?」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:11:21.89 ID:S2RMN67DO
…………
……

「ーっ……また……!?」

「イかせてよぉっ!……P!」

「がまんっ……できないっ……!」

「っ……ボクが……自分で……できないからって……!」

「もう……何度目か……わかんない……!」

「P……!気持ちよくして……!」

「ボクを……ボクのセカイを……狂わせて……!」

「P……!……そこにいるんだろうっ……!?」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:16:29.14 ID:S2RMN67DO
「……っ!」

「うん……うんっ……!……早く……そのまま差して……!」

「入り口を……擦ってる棒で……!」

「…………おねだり……?……うん……」

「キミの……一物で……」

「……ぅぅぅ!!……ちんぽ!キミのちんぽで気持ちよくして!」

「ボクのおまんこをぐちょぐちょにしてよっ!」


「っぐ……あ、あ゛ぁ!」

「気持ちいいよぉ……っ!……ちんぽが奥に当たって……っ!」

「イク……イっ……!!」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:20:39.20 ID:S2RMN67DO
…………
……

「お゛っ!んぉっ!あっ!」

「せっくすっ!このあいだよりっ!すごいよぉっ!」

「はまっ!んぁっ!はまっちゃうっ!せっくすっ!壊れちゃうっ!」

「イってるのっ!とまんないよぉっ!」

「P!あんっ!Pぃっ!」

「んひっ!あっ!あぁ゛ぁ゛!」

「あっ……はぁ……はぁ……」
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:22:45.45 ID:S2RMN67DO
「はぁ……はぁっ……手錠……外して……」

「キミを……見たい……」

「……ありがと……」

「んっ……ちゅっ……ぷちゅっ……む……んむ……」

「好き……大好き……P……」

「ボクを……抱きしめて……」
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:25:49.19 ID:S2RMN67DO
飛鳥が性の喜びを知った。
飛鳥の親愛度が10上がった


地の文ないと書くの早いぞ……?
情景はわかんないけど……


1、形勢逆転、飛鳥の猛攻
2、なし崩しえっち、飛鳥との日常
3、コスプレイ、飛鳥の治療

下1
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 23:26:34.48 ID:69Eeoinho
2
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/30(日) 02:08:29.54 ID:hoR6jzh40
2
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 00:18:37.90 ID:clS3jcaDO
おまけの一時


ヴァンパイ飛鳥「おかえり、P。そしてトリックオアトリートさ」

飛鳥「日本では群れて騒ぐゾンビが多い、でもここは二人きりだ」

飛鳥「だからキミはお菓子とイタズラを選べるのさ。さて、どうする?」

飛鳥「お菓子かい?キミはずいぶんと用意がいいんだね……違う?」

飛鳥「……犯し?」

飛鳥「……///」コクン
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 00:21:32.96 ID:clS3jcaDO
ほんへ

P「飛鳥、お茶いる?」

飛鳥「ん、のむ」

P「あいよ」

…………
……
P「そういや、このバラエティからオファーきてたな」

飛鳥「ドッキリ番組かい?……もしかしてOKしてないだろうね」

P「………………あぁ」

飛鳥「なっが!?それはボクに伝えてはいけない奴じゃなかったのかい!?」

P「忘れてくれ」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 00:25:05.39 ID:clS3jcaDO
飛鳥「そろそろお腹がすくころか。時計の針もそう言ってる」

P「ん、そうだな……ふあぁ」

飛鳥「寝不足かい?最近は涼しくなってきているし、あの地獄の暑さは過ぎ去ってくれてよかった」

P「んー」ゴロン

飛鳥「もう寝ちゃうのか……えいっ」

飛鳥「ふふっ……添い寝」

チュッ

飛鳥「あとちゅうも、抵抗しないとなんでもするよ?」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/02(水) 00:23:37.02 ID:27YgWQUDO
飛鳥「うで伸ばしてくれないかな、ありがとう」

飛鳥「丁度枕が欲しくてね、いいだろう?キミはボクみたいなカワイイ子に枕にされているんだから」

P「アイデンティティ取るなよ」

飛鳥「いいじゃないか、キミの前で、2人っきりだからね」

飛鳥「ボクだってかよわい少女だ。キミに愛でられたいし、可愛がられたくもある」

ナデナデ

飛鳥「ん……」

P「なんか猫みたいだな」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/02(水) 00:25:50.53 ID:27YgWQUDO
飛鳥「ナデナデのお礼に、ボクもナデナデしようか」

P「そんな年じゃないぞ」

サワッ

P「っ!?」

飛鳥「んー?不意打ちだったかな?キミの緩んだ表情が変わった」

ナデナデ

飛鳥「ふふっ、どうしたんだい?キミの力なら止められるだろう?」

飛鳥「ボクのささやかなる抵抗さ」
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/02(水) 00:29:13.86 ID:27YgWQUDO
飛鳥「んんっ……!」

P「やられたらやり返すぞ?」

飛鳥「ひっ……ん……い、いいよ。ボクは止めないからね」

飛鳥「キミは余裕ないんじゃないのかい?ボクの手のひらで固まっているよ」

飛鳥「三大欲求だ、我慢はいらない。捨ててしまうといいさ」

P「飛鳥はクリが弱いもんな」

飛鳥「あ……っ!……はぁっ……!?」

飛鳥「よ、弱くなんか……ないさ……」
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/03(木) 11:13:21.78 ID:gPmOLtaDO
飛鳥「っあ゛……!」

飛鳥「P……」

ガブッ

P「いた!?……くはないな……首噛むなよ」

飛鳥「負けたくない……んむ……」

P「甘噛み……!?」

飛鳥「キミも弱いだろう……?……ぅん……!」
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 00:04:00.31 ID:0mPS7X5DO
P「いや、俺は弱くないぞ?」

飛鳥「……え」

P「飛鳥は弱いのかーそっかー」

P「あむっ」

飛鳥「っ!?……っぁあ!」

P「わざわざ弱いところを教えてくれるとは……かぷっ」

飛鳥「ひ……っ!だめっ!」

飛鳥「あっ!だ……めっ!クリとっ!首っ……!気持ち……いっ……!」
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 00:07:23.72 ID:0mPS7X5DO
飛鳥「っう……?」

飛鳥「また寸止め……?」

P「どうせなら、こっちで気持ちよくなりたいからな」

飛鳥「……キミのちんちん、堅くなってるからね」

飛鳥「ボクに入れたいかい?」

P「飛鳥は、入れられたい?」

飛鳥「……」

飛鳥「契約を交わす条件なんて、利害の一致しかないと思うけどね」

飛鳥「……今日は、ボクが動いてみるよ」
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 11:01:43.36 ID:YEJu9QWDO
「ボクが上になって、滑稽に腰を振ればいいんだろう」

飛鳥は仰向けになったPの肉棒をさすりながら、その上に跨った

「……」

なにか思い詰めたような表情を見せ、やがて意を決した。

「い、いくよ……絶対に動かないでね」

「……っ」

腰を下ろす飛鳥の肉壁を、暴力的な懇望が押し分ける。

「っ……まって……今、先っちょが来てるから」

先端が入った情動に一度腰を止め、膣に力が入る。

唐突にカリに訪れた強い刺激に、思わずPは声を出した。

「……ん?さきっちょだけなのに、気持ちいいのかい?」
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/06(日) 11:03:09.61 ID:epxhQs5BO
飛鳥
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 00:10:48.60 ID:9H9jz88DO
「先端をボクが締め付けるのが、随分と気持ちいいんだね」

先ほどとは打って変わって余裕をもった表情をした飛鳥が、下腹部に力を入れ、抜くのを繰り返す。

「キミの狡猾な顔が見れるなんて、雨の夜に太陽を見るくらい不可能だと思っていたけどね」

先端を執拗に責め、その体勢のままPの身体を弄る二宮飛鳥は、
油断をしていた。

「っぉ゛ぉ!!」

下世話な笑みを浮かべ、力を抜いた瞬間に腰を突き上げると、飛鳥の奥深くまで貫いた。
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 00:18:47.80 ID:9H9jz88DO
「っ……ひぅん……!」

支えていた腕の力が抜け、慎ましやかな胸を相手に擦り付けるような体勢で、飛鳥は敗北の喘ぎを漏らした。

下から小気味よく突き上げられ、膣壁を好きにひっかかれる。
再度腕に力を入れようとも、性感に負けたカラダに自由はなく、相手のカラダに擦れる胸と、奥に響く反響を受け入れる他なかった。

「あぁ……あっ……あぁぁっ……んぶっ……ち゛ゅる……」

閉まらぬ口から溢れた汁を吸われ、相手を味わい。

飛鳥は、終始力の入らぬまま、ただひたすらにセックスを受け入れた。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 00:22:36.15 ID:9H9jz88DO
注意

このSSは完結しない可能性があります。
なぜなら、気が赴くままに飛鳥と愛し合いたい欲情をただたれ流すだけだからです。

更新は不定期で、なおかつ一回に書く量も疎らです。

なので、見る人も飛鳥とただ愛し合いたくなったら気やすめにみてください。
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/09(水) 05:58:31.29 ID:MzywHdWp0
いいからイチャラブはよ
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:27:03.07 ID:3mSU2aADO
…………
……

P「んっ……ふぁぁ……朝か」

飛鳥「んっ、んむっ、んじゅぷっ」

P「……」

飛鳥「……ん、おはよう。あむっ」

P「こらこらこらこら」
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:30:01.83 ID:3mSU2aADO
P「何をしているんだお前は」

飛鳥「好奇心さ。禁断の果実は、禁断だからこそ甘美で、それがたとえ甘くなくとも、美しさに変わりはないのさ」

P「いつもの調子でありがとう。しごくのをやめてもらっていいか?出そうだ」

飛鳥「……んむっ……じゅぷっ」

ビュルルル

飛鳥「ん゛っ!?」

飛鳥「………………」

飛鳥「う゛ぇ゛」

P「なにしてんだ」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:33:00.54 ID:3mSU2aADO
飛鳥「朝から元気だからね、ボクがキミを助けたのさ」

P「本音は?」

飛鳥「今日ならいけるかなって……やっぱり駄目みたいだ……」

飛鳥「臭いがきつい……咽せるような、失せるような」

P「また意味わかんないことして……服着ないのか?」

飛鳥「………………」

飛鳥「キミは、据え膳を据えたままにする人かい」

P「……食えと申すか、朝から」

飛鳥「元気だったじゃないか」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:35:46.07 ID:3mSU2aADO
…………
……

飛鳥「はぁっ……はぁっ……!」

P「……もしかして、ハマったのか?」

飛鳥「……キミの愛情が、快感としてくるのが、今までにない体験だから」

飛鳥「あと気持ちよくなったときの頭が白くなる感じが癖に……」

P「……変態度が増したな……」
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