提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」

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141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 03:46:58.54 ID:Rwl49TBi0
>>140の訂正です。誤字スイマセン……

ビスマルク「かかって来なさい、アトミラールに巣食う狂気の幻影よ。もはや貴方は救いようはないけれど、せめて私の腕の中で息絶えるがいいわ」
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 03:48:44.78 ID:Rwl49TBi0
どうも作者です。実は後日談も一応考えてあります
というか書いてる間にできてしまいました
という訳でありえた世界の話ということでおまけ的に書いてみたいと思います
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 03:50:58.05 ID:Rwl49TBi0
ありえた世界の話

加賀(イケメンと別れ、家へ向かう帰り道、足取りも気分も重い。会話もなく、ただただ無言が続く空間だ)

加賀(最近は、なんであの人と結婚したのか分からなくなってきた。愛していたことさえ忘れそうになる)

加賀(私の心はもうイケメンに流れていた。いつ離婚を切り出そうかということまで考え始めている)

加賀(あの人は何をしてもまったく私の変化に気がついてくれない。髪を少しだけ茶に染めても、いつの間にか結婚指輪をつけていなくてもだ)

加賀(あの人は私に興味がない。だから私も興味がない。すべてが冷めきった崩壊した家庭)

加賀(そんな家に帰るのに、どうして気分がよくなろうか)

加賀「ただいま」

提督「……お帰り、加賀。大事な話があるんだ」

加賀「!?……何かしら」

提督「まあ、ついてきてくれないか」

加賀「……はい」

加賀(いつもと違う反応。心がざわつくのはやはり悪いことをしたせいか。落ち着いて、まだそうと決まった訳じゃないわ)

加賀(バレるわけない。今まで気がつかなかったもの。きっと何か別の話よ。そう、例えば出張で家を空けるとか。きっとそう……)

加賀(提督は普段使わない和室へ入る。何があるというのか。いぶかしげな私に振り向いた提督は何故か儚い笑みを浮かべる)

提督「これだ、気に入ってくれると嬉しいのだが」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 03:53:54.81 ID:Rwl49TBi0
加賀「……!!」

加賀(そこにあったのは見事な色留袖だった。青と白、あの頃の私の装いを彷彿とさせる、本当に見事な色留袖)

加賀(さらに足袋や裾除け、肌襦袢、長襦袢、衿、丸帯、帯揚げ、帯締め、簪、草履、扇子など。正装が一式すべて用意されていた)

加賀「……綺麗」

提督「本加賀友禅の色留袖だ。君に絶対に似合うと思ってな。かの人間国宝に頼み込んで作ったものだ」

加賀「……!」

提督「……向こうで待ってる。着てみてくれないか」

加賀「……はい」

加賀(提督は無言で外に出ていく。留袖は何度か着る機会があったが、ここまでの逸品は初めてだった)

加賀(恐る恐ると触れると、今まで触れてきたものとはまるで別物の肌触り。足袋をはいて、裾除けと肌襦袢を身につける)

加賀(補正をして、上から長襦袢を着た。小物の類いまですべてが最高級品、いったいいくらかかったのか)

加賀(そしていよいよ留袖に袖を通し、丸帯を二重太鼓に締める。手が震えるのを何とか抑える)

加賀(帯揚げと帯締めを結んだ。ようやく着付けられたところで簪を手に取る)

加賀(美しい青い螺鈿の格調高いもの。正式な髪にしようか迷ったが、いつも通りに左で垂らして、簪を合わせた)
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 03:56:37.19 ID:Rwl49TBi0
加賀(帯に扇子をさして、鏡を見る。そこにいたのは確かに私だった。かつて海で戦っていたころ、あの頃の幻影が見えた)

加賀(だからこそ目立つ違和感、暗い茶色に染まった髪。今すぐ黒に染めたくなった)

加賀(そこでふと気がつく。一つ大きな漆の千両箱があった。何が入っているのだろう?)

加賀「……!!」パカッ

加賀(中に入っていたのは札束、おそらく二百万はくだらないだろう。それに加えて一枚の手紙が入っていた)

[まずはご無礼をお許しください。ただその価値のみを目的として私の作品を求める輩が多く、私の誇りに賭けてその様な人間に作品を渡すわけにはいかないのです。

しかしあなたは違いました。他のそういった類の人間が諦めるような高値を提示した私に対して、貴方様は何も言わずただその金額を払っていきました。

私は自らの浅はかさに顔から火が出んばかりでした。貴方様のような方に私の作品を選んでいただけたことは無上の喜びです。

ここに多くいただいた分のご料金を返金致します。

貴方様の最愛の奥様へとのことでしたので、ふさわしい作品になればと微力を尽くさせていただきました。

キャンセルされた紋入れの方も、必要とあればいつでも入れさせていただきます。
また和服が入用でしたら、どうぞご連絡下さい。]

加賀「……」ジワァ

加賀(頭の中が真っ白になった。最愛の奥様……最愛の…… 涙が溢れ、嗚咽が漏れそうになる。駄目だ、泣いてはいけない)

加賀(何とかして今すぐこの髪を染めたくなる。けど無理…… はっと気がつき、財布からこのところつけていなかった結婚指輪を出す)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 03:57:47.27 ID:Rwl49TBi0
加賀(暫くじっと耐えて、平静を取り繕えるようになる。覚悟を決めてリビングへ、提督の元へ向かう)

加賀「提督、着替え終わったわ。失礼するわね」

提督「ああ。……とても似合っているよ」

加賀「あ、ありがとう」

提督「気に入ったか?」

加賀「ええ、とても。……けど、良かったの?とても高かったと思うけれど」

提督「まあな。これのために君のことを疎かにしてしまった。本末転倒だ」

加賀「……なんで、買ったの」

提督「君に似合うと思ったら、いつの間にか買っていたんだ」

加賀「っ!!」

加賀《いつかの提督とシンクロする。あの頃の気持ちが蘇ってきて、酷い裏切り行為をした自分への嫌悪感と怒りが湧きたつ》

加賀「てい……とく……」

提督「最後に、君のその姿が見れてよかった」

加賀「えっ」

提督「全部俺が悪いことは分かってる。寂しい思いをさせてすまなかった。慰謝料や財産分与については全部君の言う通りでいい」

加賀「な、なに……を……」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 04:00:14.24 ID:Rwl49TBi0
提督「これを。あとは君のサインだけだ」スッ

加賀「ぁ……」ドクン

加賀《そうして提督から渡されたのは緑色の紙、離婚届だった》

提督「名前は知らないが悪い奴ではないらしいじゃないか。俺と違ってきっと君を幸せにしてくれる」

加賀「あ……その……」ガクガクガク

提督「もしそれに紋を入れたければ、私が頼んだところに君が頼んでくれればやってくれる。本当に上等なものだ。大事にしてくれると嬉しい」

加賀「て、提督……」ウルッ

提督「俺は明日から最前線の基地へ移動することになる。この家も君のものだ。このまま住み続けるなり、売るなり好きにしてくれ」

加賀「ま、まって……」ジワッ

提督「申し訳ないが列車の時間がある。今サインをしてくれないか?これは俺が提出したいんだ」

加賀「まってぇ!!ぅ、ぐすぅ……」ポロポロポロ

提督「……」

加賀「……ごめんなさい、ごめんなさい。知らなかったの……私は、っく、貴方が……私のことをどうでもいいと思っていると思って……」

提督「加賀」

加賀「ぐすっ……」

提督「俺が君のことをそんな風に思うとでも思っていたのかい」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 04:01:52.89 ID:Rwl49TBi0
加賀「!!ごめんなさぁい……!!ごめんなさぁい……!!お願い、どうか許して……!!」

提督「それは俺のセリフだ。甲斐性が無くてすまない。どうか許してくれ」

加賀「違う!!違うの!!全部私が悪かったの!!」

提督「違う。君があの日、朝帰りしてきたときに話をしていればこんなことにはならなかったのかもしれない」

提督「すまなかった。君がそういうことをするなんて思っていなかったし……思いたくなかったんだ。恐ろしかった」

加賀「うぅうううう……!!ふぐぅうううう……!!」ボロボロボロ

提督「俺にもう少し勇気があれば……黙って背中で語るだけが男ではないな。だがそれが俺の信じた道だ。最後まで貫かせてもらう」

加賀「お願いします!!どうか、どうかそんなことを言わないで!!もう二度とやりません!!絶対に!!」

加賀「イケメンとももう二度と会いません!!もう二度とあなたを疑いません!!だからそんなことを言わないでください……!!」

提督「……そう言われても、困る」

加賀「私が愛しているのは貴方だけなんです!!お願いです!!分かってください!!」

提督「……そうか、なら、俺の願い事を聞いてくれるかい?」

加賀「はい!!何でもします!!」

提督「なら、俺と離婚してくれ。そしてどうか君は君の幸せを追いかけて、手にしてくれ」

加賀「っ!!うぅ!!いやぁああああ……!!」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 04:04:23.95 ID:Rwl49TBi0
提督「どちらにせよ、俺は明日からラバウルだ。激戦続く最前線には何があっても君を連れてはいけない」

加賀「ぅあああああん!!ていとくぅ!!捨てないでくださいぃ!!お願いですぅ!!」

提督「馬鹿な、捨てる気なんてないさ。少なくとも、俺から君を捨てるようなことはしてないよ」

加賀「ふぐぅ……!!ど、どうすれば……!!ゆ、許してくれますか!?」

提督「もうとっくに許しているよ」

加賀「ならぁ!!くっ……ど、どうすれば!!あ、貴方と別れずに……済みますか……!?」

提督「……それは無理だ。俺はもう決断してしまった。俺たちは、もう終わったんだよ」

加賀「わああああ!!あああああ!!」

提督「……」

提督(泣くという行為はすべてをリセットさせる。そのうち加賀も落ち着くだろう。しばらく待つ)

提督(かなり長い間加賀は号泣していたが、それもようやく収まった。今はもうすすり泣き程度だ)

提督「……加賀、落ち着いたかい」

加賀「……はい」

提督「……書けるかい?」

加賀「……どうしても、なの?」

提督「ああ」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 04:05:45.79 ID:Rwl49TBi0
加賀「……何があっても断りますと言ったらどうするのかしら?」

提督「書いてくれるまで何を対価にしても頼み続ける」

加賀「……書きますから離婚しないで、やり直させてくださいと言ったら?」

提督「それは……できない」

加賀「っ……なら、書くぐらいなら死んでやるって言ったらどう?」

提督「死なせないさ。それでも死にたいのなら先に俺が死ぬ。君が死ぬところは見たくない」

加賀「……どうしても、終わりなんですか」

提督「俺のせいだ。恨んでくれて構わない」

加賀「……書かないと、駄目なんですか」

提督「書いてくれないと困るな。頼むよ」

加賀「……分かりました」

加賀(もはや何もできることはなかった。私がこの人のためにできることは唯一つ。……離婚届にサインして、この人を解放することだけだった)

加賀(手が震えてうまく字が書けない。吐き気が酷くて今すぐにでも戻してしまいたい。冬の日本海にいるように心も体も凍えていた)

加賀(全部が悪い夢のようだ。それなら早く醒めてくれないだろうか。そんな意味のないことを考える)

加賀(何とか書き終えた書類を提督に手渡す。提督は軽く確認した)

提督「よし、いいぞ。ありがとう。」

加賀「……死にたい気分」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 04:13:10.98 ID:Rwl49TBi0
提督「たぶん俺よりはマシさ」

加賀「……」

提督「そうだ、忘れていた。これを君にあげよう」

加賀「!!」

加賀(そう言って、提督は左手薬指の結婚指輪を引き抜き手渡ししてきた。指にくっきりと残る指輪の跡。私の指輪をしていたのか分からない指と比べて、また泣きたくなった」

提督「売ればいい値段になる。役立ててくれ」

加賀「……売れるわけ、ないでしょう」

提督「そうかな?いいものなのだが」

加賀「分かってないわ」

提督「……そっちの意味かい?なら、私にとっては聞くまでもないのだが」

加賀「っ」

提督「では、お別れの時だ、加賀。良い人生を。どうか元気で」

加賀「まって!最後に……抱きしめて、くれませんか?」

提督「悪いが……それは無理だ。君の愛する人に頼んでくれ」

加賀「だから頼んだの」

提督「ははっ、いいジョークだ。かなり笑えたよ。……さようなら。ずっと愛していたよ」

加賀「……」ストン

加賀(寂しく笑ったあの人の横顔が脳裏に刻まれる。足に力が入らずに座り込んでしまった。待ってという声さえだせない)

加賀(もう何も考えたくない。ただ一つ言えるのは私の愚かさのせいで本当に大切なものをすべて失ってしまったということだった)

加賀(掌の、あの人の指輪に残るあの人の温もり。私はそれを握りしめる。堪えられなくなった涙と嗚咽、悲しみと絶望に押しつぶされた)
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 04:43:17.03 ID:hLE2uaLzo
書き溜めて一気に読ませたほうがいいかも
間があくと提督の基地害ぶりが気になる
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 04:45:48.44 ID:uSq+gkHzO
>>124
自分のお気にだからって藁
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 05:50:47.42 ID:XFR9lwT9O
>>153
逆だわ
本編に出てねえ推し艦娘を遠回しに乞食してんじゃねえよカス
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 11:09:41.40 ID:YROIzGU0o
こういう展開いいっすね〜
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/21(金) 18:56:12.47 ID:Rwl49TBi0
>>152
なるほど……
もしそういう意見が多いいならとりあえずそうしようかなって思います
ご意見いただけるとありがたいです
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/21(金) 21:03:11.07 ID:S093YeXf0
自分も回想とその後のやりとりは一緒の方がいいかな、普通に読みやすいし
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 22:45:30.51 ID:6F+c0caP0
まあ、理由はどうあれ結婚した以上浮気は100%した方が悪いからな
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:23:08.00 ID:AGoY6rTMO
営みを数年拒絶されてとか特殊な事情があると
した側よりもされた側が悪いって判決出ることもあるがな
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:24:00.24 ID:3/wjbsCpO
女様に甘い日本の法は本当にどうしようもねえな
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:38:18.24 ID:SO4mJ0Ipo
法律のおかげで女っていつ爆発するかわからない爆弾みたいになってる気がする
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:41:00.61 ID:aLxDpKqZO
わかる
やろうと思ったら簡単に男の人生狂わせられるからな
男の人生を意図的に狂わす愉快犯女も居るんだしいい加減法律を被害者に対して性善説じゃなくて性悪説にすべき
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:45:55.55 ID:j9ErCFxvO
この場合は妻側が受け身で夫に自分の気持ちを打ち明けず、男に逃げたことが最大の問題だからな

これは子無しだからまだいいが、子ありだった場合は生き地獄だよ
親権もほぼ女に取られるらしいし

苦しいから寂しいから浮気に逃げるようなクズがまともに子供育てられるとは思えないんだがな
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 09:38:00.46 ID:Zs+LKWrMO
男女平等()
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/22(土) 10:26:51.51 ID:MUAPnEZs0
どうも作者です
呼んでくれてありがとうございます

そうですね、
よく考えたら後日談やらに飛んだり本編に戻ったりするのは読み辛いですよね
とりあえず後日談とかは後回しにして本編を完結させます

どうぞよろしくお願いします
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 10:51:39.41 ID:A9cDrFJkO
いやいやこのままでいいと思うが
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/22(土) 11:06:41.18 ID:wmXRPsDJ0
>>157だけど、自分の言いたかったのは投下の間隔があくとリアルタイムで読んでる側としては読みにくいかなってだけの話なんでふ
なんで、書き溜めからの区切り良いとこで投下が読みやすくてありがたいなと
後日談とかは全然良いと思うしそこは>>1の好みと気分でオナシャス!
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/22(土) 11:09:08.85 ID:wmXRPsDJ0
つか自分が勘違いしてただけで>>152の言ってるのは>>165ってことなのか…
とりあえず自分はこのままで全然良いっす
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 11:46:40.04 ID:XpiTUBauO
今の法律が女性有利っぽいのはしょーがない。歴史を振り返ってみれば日本は女性が不利だった時代の方がなげーしな
だから今は有利っぽいんだろう
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 12:01:13.87 ID:Gbry3jsTO
だったら昔男が女を庇護してた時代みたいに女が男を庇護してよ
男女平等()の現状で女のみの法武装なんてなにもメリットがないよ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 12:20:14.13 ID:XNhxSpYeo
男女平等なんか無理。男女公平しできないと思ってる
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 12:39:55.11 ID:0+yzAj6cO
なんのスレだここ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/22(土) 12:42:51.32 ID:B6zUrlSuO
雑談するにしてもせめてSSの内容についてにしてくれよな〜頼むよ〜
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 12:49:56.75 ID:XpiTUBauO
>>170
してよって、出来るような力も義理もあるわけ無いだろ
そうやってネットで甘ったれたこと言ってんじゃねぇ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 13:26:11.00 ID:Hdip/4m1O
まーん
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/22(土) 18:10:14.66 ID:XToBE1Igo
クソ女もクソ男もそんなクソみたいな話するならVIPかどこかでやれ
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 02:17:07.70 ID:XNX+bZEP0
ま〜ん(笑)がまた暴れてるよ
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 02:48:22.37 ID:VCCRr3bWo
ああああああああもやもやするううううううううううううううううううううううううううううう
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 02:49:12.91 ID:VCCRr3bWo
続きを…続きを…
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 03:28:43.85 ID:BQrxjFZi0
乙でございます
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:36:41.75 ID:kJIuOaaY0
どうも作者です
更新遅れてすいませんでした……
とりあえず、あまり間が空きすぎる良くないので投下していこうと思います

ありえた世界の話は後回しにして、本編を先に終わらせます
ですので、いったん加賀の話は中断して提督とビスマルクの問答にもどりますね

よってここからは>>140からの続きです
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:40:11.34 ID:kJIuOaaY0
提督「では参る。残念ながら、世の中には上司に騙されたり脅されたりすることでNTRれるような頭の緩いビッチがいるそうだ。そう、例えばこんな奴だ」



提督『では、行ってくるよ』

長門『ああ。いってらっしゃいだ、貴方……』シュン

提督『そんな悲しそうな顔をしないでくれ。たった一週間だ』

長門『そうだな……退役してから弱くなってしまったみたいだ。貴方がいないとダメだ』

提督『そういわれると男冥利に尽きるな。愛いやつめ』ナデナデ

長門『ん/// ……早く帰ってきてくれよ?』

提督『ああ。ちゅっ、じゃあ行ってくるよ』

長門『んふ。行ってらっしゃい』フリフリ

長門《私は長門、誇り高いビッグ7の一角、戦艦長門の艦娘だ。2ヵ月ほど前に憎からず思っていた提督にプロボーズされて、それを受けた》

提督【長門、俺と結婚してくれないか】

長門【っ!!……はい///】

長門《ほどなくして籍を入れ、今では銃後を守っている。まさか、提督が私を選んでくれるとは思っていなかった》

長門《艦隊には金剛や鳳翔といった私よりも女らしくてかつ提督を好いていた者も多く、女らしくない私なぞと半ば諦めていたのだ》

長門《だが、選ばれたのは私だ。この幸福に勝るものはない!!こうして私は提督と幸せな新婚生活を送っていた》
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:43:44.83 ID:kJIuOaaY0
長門『これから1週間か……寂しい日々になりそうだ』

長門《今日、提督は一週間の出張に出かけて行ってしまった。新しい作戦のための会議だ。少しでも離れたくないが、仕方がない》

長門《それに、これはチャンスでもある。女らしいことに疎かった私はこれを機会に女らしさを磨くのだ》

長門《とりあえず、編み物や裁縫、料理といったことをもっと学ぶ。もちろん、裁縫と料理はそれなりにはできる》

長門《だが、手作りのかわいい感じの小物が作れた方がいいに決まっているし、誰に見せても恥ずかしくないような愛妻弁当をつくってあげたい》

長門《編み物は初めてだったが、手編みのセーターでペアルックや長いマフラーを二人で巻くとかそういうことをしてみたい///頑張らなくては》

長門《それに加えて、恋愛ものの映画やドラマを見てみる。私は恥ずかしながら手を握るタイミングやら腕を組むタイミングがよく分からないからだ》

長門《恋愛とかそういうのに興味は持っていても、経験がなかったのだから仕方がない。はずだ。果たして意味があるのかはよくわからないが、やらないよりましだろう》

長門『よし。では早速適当なものを見つつ編み物を始めるか。あの人が帰ってくるまでに、せめてマフラーぐらい作れるようになりたいな』

長門《提督、喜んでくれるだろうか。……きっと喜んでくれるよな》

長門『……』モクモク
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:44:48.96 ID:kJIuOaaY0


アァン ハァン

長門『!?』ギョッ

長門《編み物に集中していたら、いきなり聞こえる嬌声に驚く。見ると映画が濡れ場に差し掛かっていた》

長門『ごくり……///』

長門《もちろん、私とて女であるし、人だ。そういったことに興味がある。……だが果たして私は、提督を喜ばせてあげられているのだろうか?》

長門《ちゃんと女らしくできているか?体に何か変なことはないだろうか?筋肉質すぎはしないだろうか?》

長門《っ!!そうだ!!私の胸は果たしてちゃんと柔らかいのか!?》

長門『ん……///』モミモミ

長門《……たぶん柔らかいはずだ。だが、これが一般的な柔らかさから見てどうなのかは判断しかねるな》

長門《愛宕や加賀のように、すごく柔らかいというわけではない気がする……気になるぞ……!!どうやって調べればいいのだ!?》
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:47:11.78 ID:kJIuOaaY0
ピンポーン

提督『!? あっ、は、はい!』

長門《端から見たら自慰をしていると思われかねない行為中に鳴り響くインターホン。心臓が飛び出そうになった。あわてて玄関まで行き、扉をあける》

長門『どちら様でしょうか? ……!! 元帥閣下!!』

元帥『やあ。久しぶりだね、長門くん』

長門《恰幅のいい体型を窮屈に軍服に押し込めた、少し禿げ上がった中年の男性は元帥閣下だ。私たちの結婚式でもスピーチをしてくださった方だ》

長門《しかし、元帥ともあろう方がいったい何の用なのだろうか?身に覚えがない……》

長門『一体どうされたのですか?……まさか、夫に何か!?』

元帥『少しな。何、安心してくれ。君が思っているようなことではないはずだ』

長門『そうですか……』

元帥『ここで話すのもあれだ。少し上がらせてもらえるかね?』

長門『あっ、申し訳ありません!どうぞお上がりください』

元帥『うむ』

長門《元帥を客間まで通す。お茶を入れて、茶菓子と共に持っていく》

長門『どうぞ、粗茶ですが』

元帥『おお、ありがとう。……そうだ!実はいい羊羮を持ってきているんだ。これも出してくれないか?』つ間宮羊羹

長門『これは……!ありがとうございます。切り分けて来ますので少々お待ち下さい』

長門《間宮羊羮は久しぶりだ!アイスの方が恋しいが、羊羮もまた嬉しい♪》スタスタスタ

元帥『……』ニヤッ キュポン トポポポポポ
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:51:11.82 ID:kJIuOaaY0
長門『……お待たせいたしました。元帥、どうぞ』

元帥『いやあ、ありがたい!復員してから間宮の羊羮は食べる機会がなかっただろう?恋しいかと思って持ってきたんだ』

長門『そうですね。しかしこれは、前線で戦う者のためにあるべきものですから』

元帥『素晴らしい考え方だ。けどまあ、今回は棚ぼたと思って堪能してくれ』

長門『はい、ありがとうございます。あむ……♪』フニャァ

元帥『喜んでもらえたようで何よりだ』

長門『これは!お恥ずかしいところを見せてしまいました……』カァッ

元帥『なに、年頃の女性なら当たり前のことだろう』

長門『……そう言ってもらえると、幸いです』モジモジ

元帥『ははは!持ってきたかいがあるというものだ。最近は戦況もいいからな』

長門『そうなのですか?』

元帥『ああ、南方では〜』

長門『なるほど、では〜』

長門《最近の戦況について話し合っているうちに、気がついたら時間がたっていた。話が一区切りついたころには、お茶も飲みほしてしまっていた》
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:52:45.56 ID:kJIuOaaY0
長門『おや、もう空いてしまいましたね。新しいお茶を用意してきます』

元帥『いや、大丈夫だよ』

長門『そうですか。……それで元帥、本日は何用でいらっしゃったのですか?』

元帥『ああ、それか。いや、本当に身構えることじゃない。ちょっと提督に相談されてね』

長門『相談ですか……?』

元帥『まあ、少しテレビでもつけようか』ピッ

長門『あっ!!ちょっとお待ちください!!』

元帥『これは……』

長門『っぁ!!』カァッ

長門《テレビに映っていたのは先程見ていた映画だった。そう、つまりは濡れ場だ》

長門《落ち着け、これはただの映画だし、濡れ場なんてちょっとだけだ!けして変な目的で見ていたわけではない》グルグルメ

長門『こ、これは映画でして、決して何かいかがわしいものでは!!』アタフタ

元帥『ふむ……』ピッ

元帥《これは……欲求不満なのか?ともかく、悪くないぞ。もしかしたらことはすんなりいくのかもしれない》

長門『!?』

長門《元帥が映画を再生させる。なんて気まずいのだ!?しかもこの映画、なんで濡れ場がこんなに濃くて長い!?》

長門《最悪だ……元帥に絶対、変態だと思われてしまった……こんな屈辱、耐えられん……》マッシロ

元帥『驚いたな。まさか君がこのようなものを見るとは』

長門『ち、違うんです!!男女の関係に疎いので、それを何とかしたいと思い恋愛ものの映画やドラマを見て勉強しているんです!!』

長門『これもその一つで、たまたまこういうシーンがちょっと激しくて長いだけなのです!!決して変な意味で見ていたわけでは……!!』
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:54:25.16 ID:kJIuOaaY0
元帥『そうか。……時に長門くん、君たちの夜の生活はどうだね?』

長門『……はい?』

元帥『夜の生活だ。まあ、平たく言ってしまえば、セックスだよ』

長門『なぁ!?』

長門《いきなり何を言っているんだ、この人は!?》

元帥『おっと、誤解しないでくれ。実は提督に相談されたことというのは、そのことなんだ』

長門『えっ!?』

元帥『どうやら、君とのセックスが物足りないらしくてね』

長門『……!!』ガーン

長門《馬鹿な……!!そんなこと、一言も言ってくれなかったじゃないか……!!》

長門【んっふぅ……はぁん……ていとくぅ……気持ちいいか……?】ズチュズチュズチュ

提督【くぅ……ああ……すごくいいぞ、長門……!!】

長門《なんでちゃんと言ってくれないのだ……?あれは嘘だったのか?》

長門【提督、その……は、初めてなんだ。不手際があると思うが、いろいろ教えてくれ。貴方のためならどんなことだってして見せる///】

提督【そ、そうか……わかった……】ゴクリッ

長門《言ったじゃないか。経験がないから、どうすればいいか分からない。いろいろ教えてくれと》
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:55:40.11 ID:kJIuOaaY0
元帥『性生活の不一致は、離婚の原因になる事もままある。それに、提督は周りに魅力的な女性が多いからな』

長門『ま、まさか……!!』

元帥『誘惑に負けて他の子に手を出さないとも限らない』

長門『そんな!!提督に限ってそんなこと!!ありえません!!』

長門《そうだ!!ありえない!!いや、しかし……》



金剛【テイトク……便利な女でもいいネ……私を抱いてくれませんカ?】ウルウル

提督【な、なにを……!!】

金剛【迷惑をかけたりしまセン。ただ、ほんの少し。本当にほんの少しだけ、ティースプーン一杯ほどのお情けがほしいだけなんデス】ハラリ

提督【こ、金剛!!】ガバッ

金剛【あっ……テイトク///】



金剛【テイトク……私、今とっても幸せデス】

提督【金剛……すべてなんとかする。だから、俺と結婚してくれないか】

金剛【えっ……!?で、でも……テイトクは長門と……】

提督【何とかすると言っただろう?俺は自分の本当の気持ちに気がついたんだ】

金剛【嬉しいですケド……長門に悪いデス……】

提督【すべてのしがらみ、業は俺が背負うから。君は君の気持に素直になってくれ】

金剛【テイトク……!!わ、私も結婚したいデス……!!】

提督【金剛……!!ちゅっ】ダキッ

金剛【んふぅ……ん……】ギュッ



長門《まさか!!ありえない!!だが、私は提督を満足させられているか確証が持てない……もしかしたら……》ブルブルブル
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:56:45.91 ID:kJIuOaaY0
元帥『信じられないのも分かる。しかし、男というのは女には滅法弱い。本能がそうできているのだ』

長門『本能……!!』

元帥『しかし、儂も目をかけている大事な部下が、万が一そんな理由で破局を迎えてしまったらと思うと不憫でならない』

元帥『そのためには君が提督を満足させられるようになるしかない。だから、何か力になれないかとここへ来たのだ』

長門『元帥……』

元帥『何でもいい。何か心当たりなどはないか?』

長門『心当たり……』

長門《このような事、いくら元帥とはいえ赤の他人に話すなど……しかし、もはや四の五の言っていられない……》

長門『……実は、私はそういった経験が全くなくて……提督を満足させられているのか分からないのです……』カァッ

長門『それに、私は女らしくありませんし……この体も鍛えぬいていて、決して恥ずかしい体ではありません』

長門『だからこそ、そういう観点からするとよくないのかもしれません……』
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:57:56.18 ID:kJIuOaaY0
元帥『なるほど……なら、まずは君たちのセックスの流れを教えてくれ』

長門『え!?流れですか……?』

元帥『恥ずかしいだろうが、必要なことだ。何か間違っていたり、おかしな点があるかもしれない』

長門『……分かりました』

元帥『うむ、では頼んだぞ』

長門『そういうことは、まずキスから始まります。大体、ベッドの上でです』

長門『……初めは軽く唇を合わせるだけのライトなものですが、だんだん舌を絡ませ合ったディープなものになります』

元帥『ほぅ……』

長門《なんていう辱めだ、これは……もう……穴があったら入りたい……》

長門『そ、そこで提督が、その……私の体に……触れ始めます』

元帥『体というのは、具体的にどこだ?』

長門『えっ!?そ、その……初めは顔とかお腹とかなのですが……じょ、徐々に……胸とか、お尻とか、……せ、性器に移っていきます……』カァッ

元帥《羞恥に顔を赤らめ、瞳を潤わせている長門か……素晴らしいな。特にどうすればいいのか分からないという表情と上目遣いが最高だ》
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 14:59:30.35 ID:kJIuOaaY0
元帥『ふむ。続けたまえ……』

長門『そのあたりで、提督が私の服を脱がし始めて、体を愛撫し続けます。……そ、そのうち、提督が私の体を舐めたりしてくれます……』

元帥『なるほど。舐められるのは?』

長門『……先ほどと同じです』

元帥『続けて』

長門《な、何故だ……体が熱い…… 火照りと疼きが耐えがたいほどだ……》ジュン

長門《こんな、男性の前で自分の情事について話すことで興奮しているとでもいうのか……?ばかな……》ドキドキ

長門『それで、私の準備ができたら、いよいよ本番になります』

元帥『準備ができたらというのは?』

長門『そ、それは!!……私のアソコが、濡れたらです……』

元帥『ふむ。では、本番というのは?』

長門『わ、分かるでしょう!?』

元帥『察しはつくがね。だが、確証はない。もしかしたら考えていることが全く違うかもしれない』

長門『っ!……て、提督が服を脱いで、だ、男性器を私の女性器に、……挿入します』
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:01:21.61 ID:kJIuOaaY0
元帥『それで?』

長門『……提督が動いて、限界を迎えるまでそのまま、その……性行為を続けます』

元帥『限界とは?そして性行為とは?恥ずかしいのは十分わかっているが、これは重要なことだ。報告は明確かつ分かりやすく頼む』

長門『は、はい……限界というのは、提督が、しゃ、射精することです。……性行為というのは、提督が腰を動かして、……男性器をピストンさせること、です……』ドキドキドキ

元帥『よろしい、続けたまえ』

長門『はい……そして、限界を迎えた後は、日によります。そのまま軽く体を愛撫し合って少し話をして終わる日もあれば、二回目を始めることもあります』

長門『最大では……四回ほどしたことがありますね。流れは大体そんな感じです』

元帥『ふむふむ。……ちなみにだ、長門くん。君は提督に愛撫しているかね?』

長門『えっ?それは……あまりしていませんね。たまに体に触れる程度です』

元帥『なぜだ?』

長門『それは……するべきだと思わなかったからです』

元帥『なんと信じがたい……君は自分が愛撫されて気持ちいいし、うれしい、愛されていると感じることがあるだろう?』

長門『!!はい……』

元帥『それは男も同じなのだ。女性に愛撫されることで快感と愛されているという自覚を得る。君の話では、提督は今までそういった感情を得られてはいないということになるな』

長門『……!!』ガーン
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:03:10.20 ID:kJIuOaaY0
元帥『話を変えるが、挿入時の体位はどうなんだ?』

長門『……たいい?』

元帥『体位も知らんのかね!?挿入しているときの互いの姿勢だ!!まさかずっと正常位、正面から君が覆いかぶされるようになっているのか?』

長門『ああ、そういうことですか。大体はそうです。たまに私が四つん這いになって後ろから、その……挿入されることもあります』

元帥『なるほどな。おおよそは掴めた。提督が不満を感じるのは当たり前だ。はっきり言って、子供レベルのお粗末なセックスだ』

長門『そんな……提督…… 元帥、どうすればいいのですか!?』ウルッ

元帥『その前にもう一つだけ確認しよう』

長門『……な、何をですか?』

元帥『君の体つきだ。服を脱いで、そこに立ってくれ』

長門『そ、それは!!それは少々やり過ぎなのではないでしょうか……?』

長門《提督の、旦那様の前以外で肌をさらすなど!!できるわけがないし、したくない!!》

元帥『何を言っているのだ!!ちゃんと今確認しないでどうする!?あとで後悔してからでは遅いぞ!!』

長門『!!』

元帥《……まだそこまでは早いか?いや、今日中に楔をうちこんでおきたいな。よし、まずは……》

元帥『無論、全裸になれと言っているわけではない。下着姿になれということだ。そうすれば大体わかる』

長門《それぐらいなら……これも提督のためだ》

長門『……分かりました。けど、せめて脱ぐのは別室でさせてください』

元帥『……わかった』

長門『あ、ありがとうございます!』
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:05:31.45 ID:kJIuOaaY0


長門『……』シュルシュル

長門《体の火照りが収まらないばかりか、むしろひどくなってきている……正直に言うと、性的に非常に興奮している……》

長門《まさか私はそういう趣味が……?いや、そんなことない!!馬鹿なことを考えるな!!》

長門『……何だこれは!?』

長門《ばかな。ショーツがこんなにシミになるほど濡れている…… と、とりあえず拭いて新しい下着に変えなくては!》

長門《……この白の飾り気のない奴がいいだろう。万が一濡れても、シミが目立たないしな……》

長門《……よし、これで大丈夫なはずだ。行くとするか》



長門『し、失礼します。準備ができました』

元帥『どれ……!!』

元帥《なんという美しい肉体なのだ!!しなやかに引き締まった体はだらしないところが一か所もない!!》

元帥《しかしながら決して筋肉質すぎるわけではなく、女性的な柔らかさとの調和が素晴らしい!!》

元帥《胸と腰回りの丸みと、胴体の引き締まり加減はまさに女体の黄金律と言うべきか!!》

元帥《飾り気のない清楚な白下着に包まれた、つんと張った釣鐘型の胸とプリッとした尻は儂が期待していた通りだ!!目をつけていてよかった!!》

元帥《だからこそ、あの若造に掻っ攫われたことが口惜しい!!この肉体を味わったのが許せん!!》
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:06:18.48 ID:kJIuOaaY0
元帥『よし、気を付けだ。いいというまでそのままだ』

長門『っ!!……はい』

元帥『ふむふむ』

長門『……!!』カァッ

長門《み、見られている……私の肌が提督以外の男に……っ!!》

元帥『……』ギンギン

長門《あ、あれはまさか……しかし、そうだとしたらなんという大きさなのだろうか……?》ジュン

長門《わ、私の体を見てああなったのか?っ!!いや、くそ!!変なことを考えるな!!今日の私は何かがおかしい!!》ドキドキドキ

長門『はぁ……はぁ……』ジッ

元帥『!』

元帥《明らかに儂のモノを凝視しているな。それに荒い息に上気した肌、おまけに熱っぽい瞳だ。あの薬が効いてきたようだな》ニタァ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:07:15.89 ID:kJIuOaaY0
元帥『……』ピトッ

長門『あふん……っ!!元帥、何を!!』

元帥『いやなに、君の体の柔らかさを調べるのだよ。提督のためだ、たえるんだ』

長門《て、提督のため、か……なら、なら仕方がないよな……?》

長門『……は、はい』

元帥《よしよし!いいぞ!》

元帥『よろしい。……』ツゥー

長門『んぅ……ふっ……はぁ……!!』

長門《あたまがぼんやりとする……すごく気持ちがいい……!!》

元帥『ふむ、長門くん』

長門『つぅ……っ!は、はい』

元帥『……どうやら君の体は十分女性的だ。問題はない』

長門『ほ、本当ですか……!?』

元帥『ただし、見える所だけだ。全部確認してほしかったら下着も脱いでもらおうか』

長門『え、それは……』

長門《もっと触れてほしい……この体の疼きを快感で鎮めてほしい……けど、提督以外の男になど……》

元帥『無論、強制しているわけではない。君次第だ。……しかし、ここまでしたのだからな。全部しておくべきではないか?勿論、提督のために』

長門『提督のため……そうだ、提督のためだ……』

元帥『そうとも』

長門『提督のためだから……問題ないな……』シュルシュル

元帥『いいだろう。では、調べさせてもらう』サワサワ

長門『あん……はぁ……んふぅ……』ピク
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:08:53.90 ID:kJIuOaaY0
長門《元帥は私の胸に息がかかるくらいに顔を寄せ、その手が私の胸に触れる》

長門《撫でまわされ、それが段々と胸の中心へと近づいてくる。気たるべき快楽を想像し、震えた》

長門『はぁ……はぁ……んぅ……ぁあ、ああん!!』ピクン

長門《とうとうそこへ到達した手は、まるで私を悦ばそうとしているかのように先端の突起へ快楽を与えてきた》

元帥『よし、胸は問題ない。次はこっちだな』グニッ

長門『んああ!!はぁ……はぁ……あぁっ!!』ビク

長門《さんざん私の胸を虐めつくした元帥は私の後ろに回りこんで、屈んだ。覆うものがなくなった私の秘所が丸見えだろう》

長門《手が私の腰回りにまわされ、無遠慮にお尻の肉を掴まれる。いけないことをしているということが私をさらに興奮させた》

元帥『ふむ、素晴らしい。問題ないぞ。次はこっちだ』キュッ クニクニ

長門『ふぁああ!!』

長門《元帥が前に回り込み、とうとうその手が私の秘所に触れる。いきなり敏感な突起をつままれ鋭い痛みのような快楽が体を貫く》

長門『ああ……んはぁ……くぅ……んふぅ……!!』

長門《そして一転、今度は焦らすようにそこ以外を責め立ててくる。じんじんとした性感がいっそう私を高ぶらせ、先ほどのような激しい快楽を要求する》

長門《とうとう元帥は指を私の中に差し入れ、内側からも私を責めたてた。大洪水になっている自覚がある。こんな快楽は知らなかった》

元帥《よし、もう勝ちは確定だ。一回イかせておくとするか》クチュクチュクチュ

長門『あ、ま、待って……!!あん、ふぅう!!くぅううううう!!』ビクンビクン
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:10:12.50 ID:kJIuOaaY0
元帥『よし、終わった。大丈夫だ。君は全身余すことなく女性的で魅力的な体だった』

長門『んはぁ……はぁ……はぁ……ありがとう……ございました……』

元帥『だが、長門くん。儂が確認している間に君は感じていたな?挙句の果てには絶頂したとみる』

長門『そ、それは……元帥がそうさせるから……』

元帥『私はそんなつもりはなかった。君が頼むから確認しただけだった』

長門『でも……』

元帥『だが勘違いしないでくれ。責めているわけじゃない。むしろ逆だ。そこまで乱れる素養があるのならば、絶対に提督を満足させられるようになる』

長門『ほ、本当ですか……?』

元帥『もちろん。しかし、そのためにはそういった技術、性技の習得が必要だ』

長門『性技……』

元帥『それを教えてあげてもいいのだが、こればっかりは実際にやって見なくては劇的な向上は見込めない』

元帥『どうする?君が望むのなら、このまま続けて私が知るすべてを教え込んでやるが?』

長門『そ、そんな事……』

長門《駄目だ、これ以上は絶対に。これ以上すると戻れなくなる。提督への明確な裏切り行為、浮気だ》
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:11:08.96 ID:kJIuOaaY0
元帥『さてと……』ボロン

長門『!!』

長門《なんという……!!服を脱ぎ、全裸になった元帥の、いきり立った男性器はありえない形をしていた。提督の倍近くはあろうかという巨根は、まああり得る》

長門《しかし、その巨根の陰茎にはぶつぶつとした異様な膨らみが浮き出ている。よく知りはしないが、少なくとも医学的な書物にそのようなことは書いていなかった》

元帥『ああ、これが気になるか?』

長門『えっ……いや……』

元帥『これはね、シリコンボールだ』

長門『シリコンボール?』

元帥『要するに、セックスの時に相手を悦ばせることを目的に整形したということさ』

長門『整形……』

元帥『誰でも初めて見るときは驚くが、実際に味わってみれば癖になっていたよ』

長門『……ごくっ』

元帥『さあ、どうする?まあ、提督のためを思えば答えは分かるが。悦ばせたいのだろう?』

長門《!! そうだ。これは提督のためなのだ……だから、浮気にはならない。けして私がしたいからという訳ではないのだ》

長門『よ、よろしくお願いします』
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:12:39.51 ID:kJIuOaaY0
元帥『さあ、まずは男に対する愛撫だ。基本的には体をなでるがちゃんと性感ポイントを押さえておくんだ』

長門『性感ポイント?』

元帥『君で言うと女性器や尻、胸、脇腹だ。性的快感を得ただろう』

長門『……は、はい』

元帥『男も大体は変わらん。流れも一緒だ。キスから体を愛撫し、どんどんと触れる場所を性感ポイントへ移す。自分がやられたようにやってみろ』

長門『はい。んちゅ……ん……はっ。こうですか?』なでなで

元帥『そうだ……』

長門《ベッドに寝そべった元帥にキスをする。そして手でわき腹や背中を愛撫した。口を離し、胸を撫でつけ、揉み、乳首を刺激する》

長門《しばらくすると、元帥も私を愛撫し始めた。まるで恋人同士のように愛撫し合う》

長門『男も乳首がたつのか……』

元帥『よし、まて』

長門《そんな感動を覚えつつ、手がいよいよ元帥の性器に触れたところで声をかけられる》

元帥『乳首を舐めたり吸ったりして、刺激しつつ扱け。扱くときはワンパターンにならないよう緩急をつけて裏スジ、カリを重点的に刺激するようにしろ。玉も忘れるな』

長門『はい……ちろちろ、ちゅぅちゅぅ』シコシコシコシコ

元帥『うっはぁ……いいぞ、その調子だ』

長門《言われたようにする。手がねとねとし始め、元帥の喘ぎ声が男の人を悦ばせているという事実を認識させてくれる》

長門《細かい指示に従いつつ、必死に元帥へ奉公する。ビクビクと痙攣するソレは火傷しそうなほど熱い》
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:13:44.51 ID:kJIuOaaY0
元帥『よし、いいぞ。次はフェラチ○だ。そこに跪け』

長門『分かりました……ごくっ』

長門《ソファに足を開いて座った元帥の目の前の床に跪く。二十数センチはあろうかというソレに目が釘付けになる》

長門《雄の生臭い匂いをまき散らし、先端から少し白みがかった透明な液体をたらすそれは、提督のものとはまったく違う》

元帥『よし、これを咥えろ。最初は亀頭へ口づけしてそれを口に含んで唇と舌で愛撫するように。カリと裏スジが重要だぞ』

長門『はい。んちゅ……はむぅ……れろれろ』

長門《口いっぱいに雄の味がひろがり、肺がそれの匂いで満たされる。思考が溶けそうだ。元帥の指示に従ってソレに奉公する》

長門《こうして私は男を悦ばす性技を仕込まされた。元帥のモノがビクビクと快感に震えるのを感じる》

元帥『よし、そこまでだ。そろそろ本番だ』

長門『あの……避妊を』

元帥『ああ、何、心配いらんよ。もうすでに種がないからね』

長門『えっ?あっ……』

元帥『よし、じゃあいこうか』ズドブン

長門『はぁああああん!!』ビクンビクン

長門《思考をすべて焼き尽くされる。散々いじめられ、じらされていた秘所は太く、熱く、長く、そしてシリコンボールの入った肉棒に貫かれた》

長門《一番敏感な突起はもちろん、膣壁、そして子宮までがズダズダにされ、押しつぶされ、マグマのような快感を伝えてくる》
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:15:04.39 ID:kJIuOaaY0
元帥『くぉ……!!これは、素晴らしい締まりだ。流石に鍛えているだけあるな』ズリズリ

長門『やぁ!!お、押しつぶされちゃう!!しきゅうおしつぶされちゃう!!』ビクンビクン

元帥『よし、では動くか』ドチュン ドチュン ドチュン

長門『んはぁああああああああ!!』ギュウ

長門《もはや快楽地獄だった。元帥はただただ自分の性感を優先させた乱暴な突き方をしている。ただただ女をモノのように扱う性行為》

長門《何度達していしまったのだろうか。かすかに残っていた理性がすべて押し流されてしまった頃に、いきなり元帥は動きを止めた》

長門『げ、げんすい……?』

元帥『長門くん、されるがままじゃなくてちゃんと自分でも動くんだよ。ほら、止まっていてやるからやってみな』

長門『はい。んっ……こ、こうですか?』クリグリグリ

元帥『そうだ。くっ……素晴らしい。見事なグラインドだよ』

長門『あ、ありがとうございます』

元帥『さらに自分や相手に愛撫しなさい。自分にするときは男を誘うように艶めかしく、相手にするときは愛しむように』

長門『分かりました。んっ……はぁん……!』

元帥『ぐっ……いいぞ、そのまま続けろ。儂も動き出そう』ドッチュ ドッチュ

長門『くぅうううう!!はぁ!!やぁ!!』グリグリ モミモミ
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:15:40.20 ID:kJIuOaaY0
長門《元帥が動きだし、私も天井知らずの快楽を求めて言われた通りに自分でも動き、愛撫する》

長門《もはや私の頭に提督のためという免罪符は残っていなかった。今はただ、この雄として優秀な人に雌として愛されたい》

長門《互いに快楽を貪りあう淫らな混じり合い。私の心と体は歓喜に震えた》

元帥『くっ……そろそろ、イくぞ!!』

長門『わ、私もイきそうです!!』

元帥『くっ!!孕め!!』ドチュン ビュルルルル

長門『ああっ!!はぁああああああ!!くはぁ……はぁ……』ギュ ビクンビクンビクン

元帥『ふぅ……よかったよ長門くん。これで大分改善されたはずだ』

長門『えっ?……あっ、はいぃ…… ありがとうございますぅ……』

元帥『よし、では二回戦目だ。コレを舐めてもう一度たたせるんだ』

長門『わ、分かりました///あむ』

長門《こうして口淫で元帥の立派な男根をもう一度臨戦態勢にする。私の胸は来るべき快楽に震えた》
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:18:54.66 ID:kJIuOaaY0
元帥『次はバックを教えてやろう。と言っても普通のバックは経験済みか。なら立ちバックだ』

長門『たちばっく?』

元帥『そこに立って壁に手をついて腰を突き出せ』

長門『えっと……こうですか?』グイ

元帥『もっと深く……よし、いいぞ。ぶち込んでやろう』ガシッ ズプン

長門『き、きたぁああああ///』ビクン

元帥『ふっ……ふっ……自分でも腰を振れ。さっきよりやりやすいだろ』パンパンパンパン

長門『はぁいい!!んはぁ!!ああん!!』パンパンパンパン

長門《容赦なく腰が打ち付けられ、立っていることが困難なほどの快楽に襲われる。いつのまにか私は、壁にしなだれかかり、元帥もまた私の胸を揉んでいた》

元帥『……くっでるぞ!!お前の中を満たしてやる!!』

長門『たてない!!もうたってられにゃい!!おかしくなっちゃう!!』ガクガクガク

元帥『うっ……はぁ……!!』ビュルルルル

長門『にゃああああああ!!』ビクンビクンビクン

長門《絶頂を迎えた私は壁と元帥に挟まれ、潰された状態で快楽を流し込まれた。そのまま元帥に抱え込まれ、唇を奪われる》

長門『んちゅ……れろれろれろ』

長門《まるで恋人同士のように濃厚なディープ。求め合うように唇を絡ませる》

長門《そしてベッドの上で愛撫し合った。互いを労わるように撫でまわす》

元帥『ふぅ……さて、今日はここまでだ。また明日お邪魔するよ』

長門『は、はいぃ……』
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:19:48.69 ID:kJIuOaaY0


長門『……』グスッ

長門《きのう、私はとんでもないことをしてしまった。まさか、元帥と肌を重ねてしまうなんて……》

長門《明白な裏切り行為だ。許されない愚行だ。提督に……なんといえばいいのだ……》

ピンポーン

長門『!!』

長門『……はい?』

元帥『やあ、長門くん。来たよ』

長門『げ、元帥……』

元帥『早速今日のレッスンを始めようか』

長門『元帥……もう、止めましょう。こんなこと、許される事ではありません』

元帥『……と、言うと?』

長門『提督に申し訳なくないのですか!?貴方はあの人のことを大事にしていると言っていたではありませんか!!』

元帥『そうだとも。だから君が彼をセックスで満足させられるようにレッスンしてあげているのではないか』

長門『こんなこと!!不貞と何が違うのですか!?』

元帥『全く違うとも。私は彼のためを思ってしているのだ。……まあ、はしたなく濡らしてしまう君は違ったのかもしれないが』

長門『なあ!?』

元帥『ばれていないとでも思っていたのかね?まあいい。こんな話、ここでしていたらお互いよくないのではないか?』

長門『っ!!……おあがりください』

元帥『うむ』
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:21:36.50 ID:kJIuOaaY0


長門『……』トポポポポポ

長門《とにかく、こんなこともうやめにしてもらわなくては!!私はお茶を入れながらそう決意した》

長門『……どうぞ、粗茶ですが』

元帥『ありがたい。そういえば間宮アイスを持ってきたのだが、今は食べている暇が無いようだ。あげるから冷凍庫に仕舞ってきなさい』

長門『!!……ありがとうございます』

元帥『うむ。……』ニヤッ キュポン トポポポポポ



長門『くぅ……はぁ……!!』パンパンパン

元帥『いいぞ、騎乗位はそうするんだ。艶めかしく胸を揉んで見せるのもいい』

長門《なんでこんな事に……お茶を飲んで昨日の話をしていたら、また体が熱くなってしまって……》

長門《下着を濡らしていることがばれてしまい、強引に迫られて、流された結果がこの現状だ》

長門《私は全裸で同じく全裸の元帥の腰にまたがり、その立派な男性器を女性器で包み込んでいた》

長門《はしたなく腰が動くのが止まらない。頭が焼ききれそうになる。いや、もう焼き切れているのだろう》

長門《ただただ、抗い難い快楽への渇望という本能と、その本能を満足させる快楽に支配されている》

長門《もはや私は、そしておそらく元帥も提督のためだなんて、これっぽちも思ってはいないだろう》

長門《互いを満足させるためだけに腰を振り、快楽を与えあい、本能をむき出しにしている》

長門《ただ罪悪感や抵抗感をなくすためだけの免罪符だ。しかし、そんなものでも、なくては私は壊れてしまう》

元帥『そろそろイくぞ……くぅ!!』ビュルルルル

長門『あ、いやぁ、きたああああああ!!す、すごいの……きたぁ……んむぅ』ビクンビクン

長門《絶頂の余韻のままに、元帥へしなだれかかり、濃厚なキスを交わす。もはや罪悪感や嫌悪感は消え去り、幸福感や元帥へ対しての恋慕の感情すら抱き始めていた》
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:27:27.38 ID:kJIuOaaY0
元帥『ぷはぁ……長門くん、よかったよ』

長門『はぁい……ありがとうござます……』

元帥『強引にしてしまってすまない。けど、これも君たちのためを思ってなんだ』

長門『……』

元帥『誰だって何かを上達させたかったら練習するだろう。セックスだって同じだ』

長門『練習……』

元帥『君の心は提督のモノだろう?だから問題ない。これは浮気じゃなくて提督への愛ゆえの行動なのだ』

長門『提督への……』

元帥『だから深刻に考えるな。ただのレッスンだと割り切ってくれ』

長門『……はい。分かりました』

元帥『よろしい、ではこれからも一緒に頑張っていこうではないか。提督のために』

長門『はい。提督のために……///』
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:28:13.53 ID:kJIuOaaY0


提督『ただいま、長門!』

長門『提督、お帰りなさい』

提督『寂しい思いをさせてしまったな。申し訳ない』

長門『大丈夫だ。私も子供ではないからな』

提督『そうか。長門、こっちにおいで』

長門『どうしたんだ?』

提督『んちゅ……』

長門『んふ……』

提督『……』サワ

長門『っ!!ま、待って!!』

提督『な、長門?』

長門『その、……せ、生理なんだ!申し訳ないが今日はできない……』

提督『そ、そうか。それはすまない……』

長門『こちらこそだ……そのかわり、今日はごちそうを作るから期待していてくれ!』

提督『それはいい!!期待して待っているよ!!』

長門『ああ、では料理に戻るよ』

提督『分かった』

長門《危ないところだった……今肌を重ねてしまったら、元帥の精液に気がついてしまうだろうしな……》ブピュッ トロォ
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:29:26.62 ID:kJIuOaaY0


長門『では、行ってくる』

提督『ああ、先生の所だっけ』

長門『そうだ。花嫁修業を頑張ってこよう』

提督『先生にもよろしく伝えておいてくれ。行ってらっしゃい』

長門『ああ』



元帥『ふっ……そうか……よろしく言っていたか……くっ……』パンパンパン

長門『はぁい!!そういってましたぁ!!』

元帥『じゃあ今日は念入りにやっておくか』

長門『あぁん!!ありがとうございますぅ!!』ビクンビクン



提督『よし、じゃあ行ってくるよ』

長門『ああ、行ってらっしゃい。それにしても、提督もとうとう中将か。胸が熱くなるな』

提督『えっ!?俺、君に言ってたっけ!?』

長門『うん?ああ、酔っていたから記憶がないのか。昨日寝る前に嬉しそうに話していたじゃないか』

提督『あっちゃぁ……サプライズで驚かせようと思ていたのに……』

長門『そうだったのか。ははっ』ニコッ

提督『ともかく、行ってくるよ』

長門『気を付けて』
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/23(日) 15:31:03.94 ID:kJIuOaaY0


ピンポーン

長門『!! お帰りなさい、元帥!!』

元帥『ただいま、長門。さっき鎮守府で会った提督が君へのサプライズへ失敗したとか言っていたぞ』

長門『ああ、それですか。貴方から聞いていたのでつい言ってしまって。危うく怪しまれるところでしたよ』

元帥『次から気を付けたまえ。罰として今日は一日これを付けたまま暮らしてもらおうかな。もちろん、あの若造が帰ってきた後もだ』ブーン

元帥『もちろん、これも彼のためだ。彼を満足させられるように快楽に堪えるレッスンだからな』

長門『はい///んっふぅ……』ピクン

元帥『では、本レッスンを始めようか』

長門『よろしくお願いします///』

長門《これは裏切りじゃない。提督のためなんだ。私が気持ちよくなるのはたまたまあった副産物だ。けして快楽のためにしているわけではない》

長門《今日は一体何を教えてくれるのだろうか?そう考えると心身が昂り、期待に心臓が早鐘を打った》

長門《まるで恋人同士のように絡み合い、愛し合う。たぶん肌を重ねた回数ではとっくに提督より元帥の方が上だ》

長門《けど、問題ないな。だって、これは提督のためなのだから》

元帥『長門、愛しているよ』

長門『私もあなたが好きだ///愛している……んはぁ!!』ズチュン
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/24(月) 01:03:39.10 ID:svoCeRVr0


提督「なんという裏切り!!何が提督のためだ!!ようは自分の不貞行為を正当化したかっただけだろう!!」

提督「だがな、本人がどう考えていようとそれは間違いなく唾棄すべき裏切りなのだ!!低俗な雌豚め!!地獄で己の罪業を知り、永遠に苦しみ続けるがいい!!」

提督「それに、よく考えたら愛していると言いやがったな最後!!どういうことだ!?ええ!?そのうち完堕ちするんだろうが!!」

提督「そして最後にはそいつの子供を孕んだりするんだろう!!そうなんだろう!!そうなんだろう!?どうなんだビスマルク!!」

ビスマルク「……安心しなさい、ありえないんだから。こうなるに決まってるじゃない」



元帥『信じられないのも分かる。しかし、男というのは女には滅法弱い。本能がそうできているのだ』

長門『本能……!!』

元帥『しかし、儂も目をかけている大事な部下が、万が一そんな理由で破局を迎えてしまったらと思うと不憫でならない』

元帥『そのためには君が提督を満足させられるようになるしかない。だから、何か力になれないかとここへ来たのだ』

長門『元帥……』

元帥『何でもいい。何か心当たりなどはないか?』

長門『心当たり……』
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/24(月) 01:07:23.84 ID:svoCeRVr0
長門《このような事、いくら元帥とはいえ赤の他人に話すなど!!と、とりあえず元帥には帰ってもらおう。ありがた迷惑という奴だ》

長門《そして陸奥に相談しよう。あいつなら適確なアドバイスをくれるはずだ。私よりもそういったことに詳しいからな》

長門『……特にはないですね。大丈夫です。元帥のお手を煩わせはしません』

元帥『し、しかし!このままでは提督が浮気をしてしまうかもしれないんだぞ!!それでもいいのか!?』

長門『!?……よくはありませんが、私は夫を信じています。それに、いくら元帥とはいえこのようなことを話すのは良くないかと』

元帥『なっ!?』

長門『ご心配いただきありがとうございました。このことは私達で解決します。どうぞご安心ください』

元帥『し、しかし……!!』

長門《なんだ……どうしてここまで強引なのだ?普通は引き下がるべき場面ではないのか……》

長門『げ、元帥?どうされたのですか?どうしてそこまで……』

元帥《ま、まずいな……怪しまれている……これ以上強引にいくのは危険か。ここは引いておこう》

元帥『いや、なに。それだけ提督を気にかけているのだ。離婚歴はよくないからな、ははっ…… すまない、熱くなり過ぎたようだ』

長門『いえ、大丈夫です。それだけ目にかけて貰って、夫は幸せ者です』

元帥『そう言ってもらえると助かるよ。さて、今日はこれで失礼しようか』

長門『お見送りします』
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/24(月) 01:31:28.62 ID:svoCeRVr0


提督「馬鹿な……その発想はなかった……」

ビスマルク「むしろその発想しかないわよ。大体、職場の上司、しかも男性に自分たちの性生活を相談する女なんていないから。強引に聞いてくるならセクハラ事案ね」

提督「いるかもしれないだろう」

ビスマルク「自分から言うならまだしも、相手から聞かれて答える女はいないわよ。その後は、たぶんこんな感じになるわ」



陸奥【もしもし、長門?】

長門【……陸奥か】

陸奥【そうよ。貴女が掛けてきたんじゃない】

長門【陸奥……むつぅ……ぐすっ】

陸奥【ちょっ!?どうしたのよ!?】

長門【て、提督が……離婚するかもしれない……ひくっ】

陸奥【はぁ!?どういうことなの……】チラッ

提督『よし、これだ!』

曙『はぁ!?本気で言ってんの!?長門さんがそんなの貰ったって喜ぶわけないじゃない!!第一、何よ盆栽セットって!!』

提督『いや、植物を育てるのは手軽だし、心が和むだろ』

漣『いや、そりゃそうだけどさ……そこで盆栽セットを選ぶってところがご主人さまのセンスの無さですわこれは。やべぇ、脳が震える……!!』

提督『なん……だと…… 長門は大和撫子だからこれの方がいいんじゃないか?』

潮『あの、こっちのチューリップとかの方がいいんじゃないかなって思うんですけど……』

朧『沢蟹飼育セットとかおすすめですよ。かわいいし、見ていて和みます。そして植物と違って動きますし』

陸奥【……そんな事ないと思うけど、どうしてそう思ったのよ?】

長門【今日元帥が来て、提督が私との……セックスに不満を言っていたと言われたのだ……】

長門【このままじゃ提督に愛想をつかされてしまうかもしれない……陸奥ぅ……どうすればいいのだ……?】

陸奥【元帥……?元帥か…… 長門】

長門【なんだ……ぐすっ……】

陸奥【その元帥はね……】
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/24(月) 03:09:49.22 ID:svoCeRVr0


ビスマルク「こうして元帥の本性を知ったナガトは提督に相談したりして、少なくとも貴方の言うようなNTR展開にはならないから」

ビスマルク「もしムツがそういう噂を知らなくても、どうにかして提督とナガトは話をするでしょう。そうなればNTR展開にならない事だけは変わらないわ」

提督「馬鹿な……だが、不安に思って相談しちゃうぐらいはあるんじゃないか?」

ビスマルク「……もしそうしたとしても、服を脱いで体を確認とかはしてもらわないわよ。言葉で説明ぐらいね」

提督「くっ……馬鹿な!!信じられん!!」

長門「提督、失礼する。少し話があるのだが」

提督「長門!!お前好きな人はいるか!?」

長門「なぁっ……!?」ボンッ

提督「いるのか!?」

長門「ど、どうしてそんなことを聞くのだ!?」カオマッカ

提督「大事なことなんだ!!頼む、答えてくれ!!」

長門「あぁ……うぅ……くっ……い、いるぞ……///」モジモジ

提督「よし、ではそいつと君が結婚したとしよう!!」

長門「!!??」

提督「しかしある日、夫がいない間に中年の上司が家にやってきて、夫から君との夜の生活に不満を持っていると言われた」

長門「えっ……」

提督「そして上司が君たち夫婦のために何かしてやりたいと言ってきた。どうする!?」
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/24(月) 03:11:38.44 ID:svoCeRVr0
長門「ほ、本当にどうしたのだ!?どうしてそんなことを……!?」

提督「大事なことなんだ!!頼む、長門……!!俺の、魂をかけた戦いなんだ……!!」

長門「……!!……分かった。いや、よくわかりはしないのだが、とりあえず貴方にとって大事な問であることは分かった」

提督「長門……!!」

長門「全力で答えさせてもらおう。……そう、だな。 例えば、夫の好みを聞くとかだな」

提督「なるほどな……では、例えば自分の体が魅力的か不安を覚えていたら、そのことを確認してもらったりするか?」

提督「そこで触られて感じてしまい、雰囲気に流されて性技を仕込んでもらったりはどうだ?」

長門「なに!?まさか!!そんなことはするわけない!!」

提督「なん……だと……」

長門「第一、そんなの浮気ではないか!!それにいくらアレがあまりうまくないからと言って、他人とそういうことをされるよりはずっとマシだろう!!」

提督「そ、そうだ!!」

提督(……だが、それをちゃんと分かっているだと!?)

長門「て、提督……まさか、貴方は私がそんなことをするとでも思っていたのか……!?」ウルッ

提督「いや、違う!!違うぞ!!」

長門「ではなんでそんなことを聞くのだ……!?納得のいく答えを言ってもらう!!」
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/24(月) 03:12:59.58 ID:svoCeRVr0
提督「……ふ、不安になったんだ」

長門「……不安?」

提督「分かっていても言葉で確認したい時があるだろう……?」

長門「……」

提督「……すまない、俺は今、少し不安定なんだ。理由は分からないのだが。本当に申し訳ない」

長門「……提督。一体何があったというのだ?普段の貴方からは全く想像がつかない状態だぞ」

提督「……分からないんだ。すまない」

長門「……私にできることがないだろうか?この長門、貴方のためにならできることは何でもする」

長門「だから、もっと私を頼りにしてくれていいのだぞ?私もその方が嬉しい」

提督「長門…… ありがとう。だが、今は大丈夫だ。いつか助けが必要になったら頼らせてもらおう」

長門「っ……!! ……分かった」

提督「本当にありがとう。……それで、話というのは何だ?」

長門「いや、また今度にする。今はそれどころじゃなさそうだからな。では、失礼する」

提督「そうか、分かった。ありがとうな。じゃあまた後で」

ビスマルク「……ほらね?分かったかしら?」

提督「ああ、ここは俺の負けだ。だが、まだだ。まだ終ってない」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 07:38:55.66 ID:begPqhr5o
よし、次は百合NTRだな
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 08:26:33.67 ID:NUBKsrVSO
提督、お前は否定してほしいんじゃあない、肯定してほしいんだ。心の底ではそうあってほしいと思ってるんだ、寝取られててほしいと。だからビスマルクを認めないんだ
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/27(木) 21:10:51.42 ID:rQcsZaJi0
続きはよ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/02(水) 17:48:49.56 ID:1ApxWSoE0
百合NTRはもう3Pする前哨戦にしか見えないんだよなぁ
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:46:27.41 ID:XXFqbfN20
どうも作者です
長らく遅れてすいません……
続きを投下していきます
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:47:35.98 ID:XXFqbfN20
提督「……よし、では次にいこうか。……教師とは聖職だ。未熟な子供たちに、一人前の大人になるための術を教える者たちだ」

ビスマルク「……そうね」

提督「しかし、世の中にはそんないたいけな少女を欲望のままに貪るような輩がいる……!!」

提督『そして哀れな少女たちも調教され、快楽に溺れ、取り返しのつかない娼婦になってしまう!!たとえばこんな感じだ!!』



川内『提督ー!!』

提督『……川内、戻ったか』

川内『ただいま!!大勝利だよ!!』

提督『うむ、素晴らしい。だがな……』

川内『ん?なに?』

提督『朝四時に叩き起こすのは止めてくれ……』

川内『えー!?愛しの川内ちゃんが戻ってきたんだよ!?もっと喜びこそすれ、それは酷いんじゃないの!?』
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:48:20.16 ID:XXFqbfN20
提督『もちろん嬉しいが、眠気には勝てぬ……』

川内『もう!!』

提督『ほら、おいで』グイッ

川内『おお!?』ボスッ

提督『一緒に寝よう』

川内『んっ仕方ないなぁ……すごく暖かい』

提督『君のために温めておいたんだよ』

川内『そっか。ありがとね、提督……』

川内《暖かい布団の中ですぐにまどろむ。ふわふわしていて、とても気持ちがいい》

川内《提督と付き合い始めて一ヵ月ほどたつ。夜戦帰りはこうするのが習慣になった》

川内《布団の柔らかさと提督の温もりと匂いに包まれて眠りに落ちていく。至福の一瞬だ》
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:49:13.81 ID:XXFqbfN20


提督『……だい、起きろ。川内』ユサユサ

川内『んっ……提督?』モゾモゾ

提督『そうだ。そろそろ時間だぞ。食事と身支度を済ませておけ』

川内『時間……?ああ、あれか』

提督『そうだ。教育プログラムだ』

川内『【学校】ね、分かった。……あと5分』

提督『駄目だ』

川内『ケチ……じゃあおはようのキスは?』

提督『!……』チュッ

川内『んっ……よし、目が覚めた』

提督『食事は運んである。シャワーも使っていいぞ』

川内『ありがとうね、提督』

川内《今日から教育プログラム、通称【学校】が始まる。これは、勝利は目前の戦況を踏まえて政府から戦後に向けての、艦娘の復員支援のプログラムだ》

川内《私達艦娘は、本来なら学校に通っている年齢だ。けど、前線で戦っているのだから一般の学校で学ぶようなことを学んでいない》

川内《このままでは戦後に困るということで、年齢的に必要な学力を【学校】で獲得する。そして、終戦後に一般人たちと同じ学校へ戻ることができるようにするらしい》

川内《正直、私はそこまで学校に行きたいわけじゃない。どちらかといえばこのまま軍に残って提督を支えたい》

川内《しかし、普通の生活を体験してからでも遅くないという提督の助言で、とりあえず行ってみることにした》

川内『もぐもぐ……おいし』

川内《まあ、それなりにやっていくとしようか。そろそろ12時だ。夜戦に出ていた私は午後から参加なのだ》

川内『神通たちが午前から受けてたっけ。話を聞いてみよ』
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:50:04.28 ID:XXFqbfN20


川内『ただいま!!』

提督『おお、川内、お帰り。どうだった?』

川内『んーまあまあかな?数学とかは簡単だけど理化社会が意味不明だよ……あんなの知らなくても問題ないでしょ』

提督『そんなことない。雑学が増えるぞ』

川内『そんなの欲しくないし……』

提督『まあ、そう言うな。俺も学生の頃はそう思っていた。皆が通る道だ』

川内『んー……』

提督『ほら、頑張った川内へプレゼントだ。これをあげよう』

川内『間宮アイスじゃん!!いいの!?』

提督『その代わり授業をがんばれよ』

川内『うん、頑張るよ!!だから、あーんして?』

提督『しょうがないな……ほら、あーん』

川内『あむ……んー!!おいし!!』

提督『ほれ、もう一口』

川内『はむ!ほうだ、へいほふほはへはほ(そうだ、提督も食べなよ)』

提督『え、何だって?んっ』

川内『んちゅ……れろれろれろ……はぁ、おいしかった?』

提督『……今まで食べてきた物の中で一番だ。もう一口頂こうかな』
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:51:55.92 ID:XXFqbfN20
川内『どうしようかな〜 あむ!?んふぅ!!ん……』

川内《提督に口の中へアイスを突っ込まれる。そして間髪入れずに唇が重なって、入ってきた舌が私の口の中のアイスを舐めとっていく》

提督『……癖になりそうだ』

川内『しょうがないにゃぁ……いつでもやってあげてもいいよ?』

提督『頼もうか』

川内《提督と一緒にいるときが一番安心する。この人のことが世界で一番好きだ。そんな人と両想いになれるなんて、私は何て幸せ者なのだろう》

川内《そんな提督が私に普通の生活を知ってもらいたいなら。とりあえず体験してみるのも悪くはないかも》

川内《あまり気乗りしなかったけど、学校頑張ろう。一番の成績をとって提督に喜んでもらうんだ》



ゴリマッチョ『ほぅ……アレが艦娘か。美人だらけじゃねえか。軍隊は見た目で採ってるんじゃないか?』

ゴリマッチョ《体育科の教師として鎮守府で教えろと言われた時はどうなるかと思ったが、こいつはついてるな》

ゴリマッチョ《今まで何人もの女子生徒を喰ってきたが、これほどの上玉はそうそう見たことねえ》

ゴリマッチョ《とりあえず今のうちはまだ値踏みの段階だな。いただくときが楽しみだ》

ゴリマッチョ『時間か……全員集合!!これより体育の授業を始める!!』

『『『『はい!!』』』』

ゴリマッチョ『まずは基礎体力テストからだ。お前たちの体力を見させてもらう!!』

『『『『はい!!』』』』
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:53:06.94 ID:XXFqbfN20


川内『提督!!聞いて聞いて!!』

提督『ん?お帰り川内。どうしたんだ?』

川内『ただいま!!あのね、提督。私、陸上の大会に出るかもしれない!!』

提督『何?どういうことだ?』

川内『なんか体育の先生がね、有名な陸上の先生だったんだ。それで体力テストの時、50m走やった後に100m走も走ってみろって言われてね?』

川内『だから走ったら、陸上の才能があるって言われたんだ!!それで、次の全国大会を目指してみないかって言われたの!!』

提督『なんとまあ!けど、お前はまだ艦娘だぞ?許可は下りるだろうか。それにそういう大会に出るには実績がないとダメなんじゃないか?』

川内『それがね、なんか偶然プログラムの視察に来てたお偉いさんたちが見てたらしくてね』

川内『海軍のイメージアップにちょうどいいって許可出してくれたんだ。陸上の人も先生の推薦であれば特例で許可するって』

川内『だから出ようと思えば出られるよ!!すぐに提督にも連絡が来ると思う』

提督『そうか、分かった。川内は出たいのか?』

川内『もちろん!!……これで優勝したら、きっと私も胸を張って提督の隣にいられるようになるから』

提督『川内……?』

川内『もちろん誰かにそう言われたわけじゃないよ?けど、やっぱり金剛さんとかと比べると私ってさ、釣り合ってないかもって』

提督『そんなことない!気にするな』

川内『気にしないようにしたいけどさ、やっぱ無理だよ。けど、優勝できればそれが私の自信になるから』

川内『だから、応援してくれると嬉しいなって。……ダメかな?』

提督《正直に言って、川内がそう考えていることが納得できないというか……悲しい気分になる。けど、それが川内にとって重要なことならば……》

提督『……もちろん応援するよ。頑張れ』

川内『提督……!うん、頑張る』ダキッ

提督『……』ナデナデ
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:54:23.37 ID:XXFqbfN20


ゴリマッチョ『よし、今のはなかなかよかったぞ。その調子でいくんだ』

川内『はい』

川内《あれから数週間。私は【学校】で授業を受け、放課後は夜まで練習に打ち込んだ》

那珂【えー!!それってもう普通の人と変わらない生活じゃん!!いいなー!!】

川内《那珂たちはそう言ってうらやましがるけど、私はあまり楽しいとは思わなかった》

川内《戦場で戦っているときの高揚感、特に夜戦の時のあのゾクゾクした感じが懐かしい。生きるか死ぬか。うっとりする》

川内《最初の頃は新鮮でよかったけどね。でも今は、退屈な勉強に毎日のように繰り返される練習。もううんざりだ。何の楽しみもない》

川内《タイムが少しずつ上がってきてもそこまで嬉しくはない。なんでこんなことに打ち込む人が大勢いるのか》

川内『提督のためじゃなきゃ、こんなことやってられないや……』ボソッ

ゴリマッチョ『……』サワッ

川内『きゃあ!?』ビクッ

川内《いきなりお尻を触られた!!振り向くとコイツがいた》

川内『っ!!やめて!!』

ゴリマッチョ『勘違いするな。これはお前の筋肉を調べているだけだ』

川内『何言ってるの!?こんなのセクハラじゃん!!』

ゴリマッチョ『違う。俺はお前が真剣に取り組んでいるのを見て、できる限りのことをしてやろうと思っただけだ』

川内『なにそれ!!意味わかんないから!!』

ゴリマッチョ『ふん、まあいい。片付け終わったら俺の部屋に来い。それと教師に向かって話すときはちゃんと敬語を使えよ』

川内『チッ』

川内《最初の頃は気がつかなかったけど、コイツの私を見る目は獲物を見定めているようで気に食わなかった。いやらしい目で胸やらお尻やら脚を見てくるし!》

川内《とうとう本性を現したか、このエロオヤジめ!次やったら許さないから!》
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:55:16.83 ID:XXFqbfN20


ゴリマッチョ《やれやれ、一番センスがあるうえに美人だったから選んだが、性格に難ありだったな》

ゴリマッチョ《だが、そんなじゃじゃ馬を堕とすのもまた醍醐味だ。予定通り今日にでもしかけるか》



川内『……』コンコン

ゴリマッチョ『入れ』

川内『失礼します』ムスッ

ゴリマッチョ『教師に随分な態度だな。筋肉を確認しただけだと言ったろうが』

川内『どうだか。セクハラ教師にはこれで十分でしょ?』

ゴリマッチョ『まったく。ともかく、ほれ。これが全国大会の詳細の書類だ。ちゃんと確認しておけよ』

川内『……分かりました』ブスッ

川内《ちょうど一か月後か……うえ、明後日から大会まで合宿!?》

川内『合宿って……聞いてない!!』

ゴリマッチョ『今頃、他の選手たちはみんな合宿や激しい練習に打ち込んでいるんだ。夏休みだからな』

ゴリマッチョ『それに、お前はここでしか走ったことがない。ちゃんとした競技場の雰囲気にできるだけ慣れてもらう』

川内『きょ』

ゴリマッチョ『もちろん許可は取ってあるからな』

川内『っ……!!』
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:55:58.99 ID:XXFqbfN20
ゴリマッチョ『それと川内、マッサージしてやるからジャージを脱げ』

川内『はぁっ!?何よマッサージって!!絶対セクハラ目的でしょ!!』

ゴリマッチョ『馬鹿を言うなよ。さっき確認したがやはり筋肉が固まってる。そのままじゃ怪我するぞ』

川内『っ!!でも……』

ゴリマッチョ『ふん、そうか。俺はお前が真剣に頑張るから見てやっているのに、やれセクハラだのでもだの。もういい』

川内『!』

ゴリマッチョ『才能はあるがそんな態度じゃもう無理だ。お偉いさん方に話をして、このことはなかったことにしてもらう』

川内『!!』

川内《そんな……それだけは駄目!!提督だって応援してくれているのに!!》

川内『ま、待って!』

ゴリマッチョ『……なんだ?』

川内『分かった!マッサージ受けるから!』

ゴリマッチョ『セクハラだの言われるのはこりごりでな』

川内『っ!!……す、すみませんでした。お願いですからこれからもよろしくお願いします……』ペコリ

ゴリマッチョ『……はぁ、仕方がない。ならこれからも指導してやろう。ただし、俺の指導にはちゃんと従えよ?』

ゴリマッチョ『今回の件では俺のメンツもかかってるんだ。これで無様な成績を残したりすればこれからに響く』

川内『分かりました……』
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:58:22.39 ID:XXFqbfN20


川内『くっ……ふぅ……』ピクン ピクン

ゴリマッチョ『こわばっているぞ、リラックスしろ』グイ グイ

川内『っ!!はぁ……』ビクッ

川内《何がリラックスしろだ……際どいとこばっかり触って……ほとんどお尻どころか、一番大事な所に触りそうじゃん……!!》

川内『んっふぅ……』

川内《っ!!もし触ったら、問答無用で殴り飛ばしてやるっ……!!》

ゴリマッチョ『どうだ、気持ちがいいだろう?そうやって素直に俺の手を受け入れろ』

川内『はぁ……はぁ……き、気持ちよくなんか……くぅ……ないから……』ピクン

ゴリマッチョ『……強情な奴め。次は仰向けになれ』

川内『は、はい……』ゴロン ギシリ

ゴリマッチョ『よし、いくぞ』グニグニ

川内『はぁ……つぅ……』

川内《胸……揺れちゃう……こんな……熱いよ……》

川内《扇風機だけじゃなくて……クーラーつけないの……?汗で濡れて……ウェアが引っ付いて……気持ち悪い……》

川内《なんか頭がぼぅっとしてきて……でも体が敏感になってきて……すごく変な気分》

川内《こんなエロオヤジに全身まさぐられてるのに……気持ち悪いのに……気持ちいいなんて……おかしいよ……》ゾク
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 00:59:07.15 ID:XXFqbfN20
ゴリマッチョ『……川内、お前』ズル

川内『えっ?』プルン

ゴリマッチョ『感じているな』ニヤリ

川内『なっ……!?』カァッ

川内《ボーっとしていた所を突然レーシングトップを上にずらされる。胸を丸出しにされた》

ゴリマッチョ『ほう……発展途上にしてはなかなか……こんなに乳首をたたせて、俺は真面目にマッサージしてやっていたというのに』モミモミ

川内『は、離せ変態!!っ!?』

川内《て、手が足で抑え込まれていて動けない!?そんな……このままじゃ!!》

川内『どけぇぇぇぇ!!』ジタバタ

ゴリマッチョ『お前らが、艤装とやらを展開していなければ身体能力が普通の人間に戻るのは知っているんだよ』

川内『こんなことして、ただで済むと思ってるの!?』

ゴリマッチョ『勘違いするなよ?これも指導だ。性欲がたまってたら集中を妨げる。だから俺が一肌脱いで発散させてやろうってんだよ』クリクリ

川内『ひゃんっ!!やっ……やめっ……ぇ……!!』ビクン

川内《か、体に力が入んない……!!いつの間にこんな体が……まずい、こんなの……!!》

川内『あっあん……ふぅ……んぁ……!!』

ゴリマッチョ『気持ちいいみたいだな?だんだんと大人しくなってきやがって』

川内『ち、違う!!そんなんじゃ……あん!』
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:00:20.31 ID:XXFqbfN20
ゴリマッチョ『さて、もっと女を悦ばせるのには、やはりこれしかないな』ボロン

川内『!?』

川内《な、なにそれ……男の人のあれって、そんな大きくなるの……?わ、私で興奮してるの……?》

ゴリマッチョ『初めて見るのか?まあそうだろうな。よく見ておけ。これがお前を子供から女にするんだ』

川内『……』ゴクリ

ゴリマッチョ『お前の胸なら挟めそうだな。ほれ、ついでに男を悦ばす技も教えてやろう』ピト ギュッ

川内《クソオヤジは私の胸の谷間にあれを挟むようにした。そして私の胸を左右から谷間を作るように押し付け、あれを圧迫するようにする》

川内《胸に感じる熱いモノ、それはぬめっていて、とても臭い。汚い、穢らわしい。そんなものが、私の胸に挟まれてる……》ゾクゾク

川内『な、なにを……』

ゴリマッチョ『ほら、こうして挟んで胸で扱く。これがパイズリだ。今は俺が動いてるが本来はお前が動いて扱くんだからな』ピタンピタンピタン

川内『うぅ……ふぅ……こ、これが……?』ドキドキドキ

川内《肉と肉がぶつかる音が響く。か、体がおかしい……こんなの変だ……あそこが疼く……》キュン キュン

川内《これが……エッチなの……?こんな大きいのが……あそこに入るの……?》

川内《そ、そんなことされたら……私……どうなっちゃうの……?》

ゴリマッチョ『ふんっふんっ』ピタンピタン
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:02:27.94 ID:XXFqbfN20
川内『!!』ピト

川内《先生のアレが私の唇に触れた。何か熱い、とても臭い液体が唇にくっつく。私、今あれにキスしちゃったんだ》

ゴリマッチョ『いいぞぉ……まずは一発目、浴びせてやる!!うぅ……!!』ビュルルルル ギュッ

川内『うあっ!!ぷはっ、あっ、くぁああああ!!』ビチャ ビクンビクン

川内《白いどろりとした液体が先端の穴から吹き出てきた。顔一面に飛び散って、口にまで入ってくる》

川内《汚された。けど、なぜかその事実が私を変に興奮させた。先生のが私の口に……酷い味、酷い匂い。これが男の人のせいえきなんだ……》

川内《初めてする男の人とのエッチなこと。自分がそれをしていて、相手の男の人をイかせたという事実が私を興奮させる》

川内《それに加えて、強くつままれた私の胸の先端が鋭い痛みと焼き切れるくらいの快感を伝えてきた》

川内《気がついたら、イっていた。頭の中が真っ白になっている。今までに感じたことのない感覚に意識が飛びかける》

川内『あふぅ……はーっ……はーっ……』ピクンピクン

ゴリマッチョ『強引にパイズリされて、乳首を抓られ、顔射されてイくか。お前はかなりのマゾだな』

川内《嘘だ……こんなこと……私は、マゾじゃない……!!》

ゴリマッチョ『よし、次は本番だ。お前をメスガキから女にしてやる』ギシッ

川内『や、やだぁ!もう、やめて……!!』バッ

川内《こいつがどいて動けるようになる。私は少し戻った理性で逃げることを選択した》

川内《私の好きな人は提督だ。こういうことは提督としたい!!絶対にこんな筋肉ダルマのエロオヤジなんかとなんていや……!!》
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:04:04.46 ID:XXFqbfN20
ゴリマッチョ『初めてなのにバックがいいのか?まったく。マゾなうえに変態か』ガバッ ガシッ グリグリ

川内『やぁ!ちがうっ……!!』

川内《けれど力が入らない。這って出口まで逃げようとするけど、ベッドから逃げる前にのしかかられてしまう》

川内《勃起したこいつのアレがレーシングショーツ越しに私のお尻に押し付けられる》

ゴリマッチョ『ほら、川内。もう少し腰を浮かせろ』グイッ

川内『んはぁ……ふぅ……!!』

川内《ランニングパンツがずらされる。あそこが丸見えになってる。こんな奴に見られちゃった……》

川内『そんなモノ押し付けるなぁ……!!私はそんなの入れられたくない……!!初めては提督とだもん……!!』

ゴリマッチョ『好きな奴がいるのか?だが認めろ、川内。お前の体はこれを入れられたくてたまらないんだよ。その証拠に大洪水じゃないか』ネチョ ネチョ トロリ

川内『ふぅ……!!くぅ……!!』ピク ピク

ゴリマッチョ『川内、これは指導だ。ここで終わらせればお前はさらに悶々として今まで以上に練習に身が入らなくなるだろう』

ゴリマッチョ『そうならないためにも、ここで俺とセックスして性欲を解消しないといけないんだ。そうしなきゃ全国大会で戦うことは不可能だ』

川内『はぁ……はぁ……』

ゴリマッチョ『それにな、これはお前とその提督とやらのためでもある』

川内『何言って……』

ゴリマッチョ『処女ってのは嫌われるんだ。痛がったり手際が悪かったりして面倒だからな』

川内『……!』

ゴリマッチョ『だからここで俺がお前をそういう意味でも指導してやる。そうすればきっとそいつとのセックスでもうまくいくぞ?』

川内『……』

ゴリマッチョ『俺はお前の教師だ。お前がどう思おうと教師に従うのが生徒だろう。俺のいうことは聞かなくちゃならん。殺気もそういったはずだ。……あとは分かるな?』
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:05:16.78 ID:XXFqbfN20
川内『はぁ……はぁ……』

川内『っ…………』クイッ

川内《何が決定打となったのかは分からない。優勝の為?提督の為?先生の言うことだから?それとも……》

川内《ホントは、期待してたから?》ドクン ドクン

ゴリマッチョ『そうだ、それでいい。お前は俺の指示に従っていればいいんだ』ツプ グッ ズブッ ヌププププ

川内『っ……うっ、ぎぃ……はっあぁ!!うぁああああっ!!』ビクンビクン

川内《先端が当たるのを感じた。ぬるりとそれが私の中を押し開きながら入ってくる。一瞬の痛み、だけど、それよりも興奮が勝る》

川内《そしてそれが私の体の奥へ到達した。こんっと叩かれたような感じ。熱い異物感がソレを自覚させるさせる》

ゴリマッチョ『処女喪失おめでとう。これでお前は俺の女だ』モミモミ クチクチ

川内『なっはぁん!!ああ!!くぅ……!!』

川内《手で胸とクリトリスをいやらしく責められる。頭が飛びそうだ。おかしい、ヤバイ、このままじゃ……》

ゴリマッチョ『よし、そろそろ動き始めるぞ。お前の中を俺の形にしてやる』ズップズップズップ

川内『んっ!!あっ!!あぁ!!やぁ!!』パンパンパン

川内《激しく突かれ、理性が消し飛ぶ。ただこの快楽が欲しい。もっと、もっと!》

川内《先生は私の理性が消え去った後もずっと激しく腰を打ち付けてきた。まるで、私に自分を刻むこむように》

ゴリマッチョ《このよがり具合、こいつはもう堕ちたな》ニヤリ

ゴリマッチョ『俺ばかりに任せるな。お前も腰を使え。ピストンするだけじゃなくて円を描くようにしてみろ』

川内『はぁん!!あっ!!あっ!!あぁん!!』グリン グリン

ゴリマッチョ『そうだ、いいぞ。だが、忘れるなよ川内。これは指導だ。ちゃんと返事しろ』

川内『は、はいぃ……ありがとうございますぅ……んぁ!!』ゾクゾク

ゴリマッチョ『ほら、気持ちいいように動くんだ。相手に任せっきりになるな』
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:06:21.49 ID:XXFqbfN20
川内『はぁい!!んはぁ!!あぁん!!』

川内《自分が支配されていくのを感じる。この人を悦ばせるために、指示に従う。私がこの人のモノにされていく》

川内『ふぅ……くぅ……いやぁ……だ、あっ、だめ、だ、んはぁああああ!!』ビクンビクン

ゴリマッチョ『イったか。……よし、次は騎乗位だ。俺が横になるから自分で入れてみろ』

川内『あぁ……はぁ……』ピクンピクン

ゴリマッチョ『ほら、休んでる暇はないぞ。早くしろ』

川内『はい……んぅ……ふぅう!!』ツプ ズブブブブ

ゴリマッチョ『よし、この体位はお前がメインで動くんだ。やってみろ』

川内『はぃ……んふぅ……はぁ……あぁん……!!』ズリズリズリ

ゴリマッチョ『違う。もっとピストンを使え。こうだ』ヌボッヌボッヌボッ

川内『あぅ!!はぁん!!んぁあ!!』

川内《頭がおかしくなっちゃった。この人の指示に従うのがたまらなく気持ちいい。ぞくぞくする。興奮する》

川内《もっとしてほしい。もっと私を犯して、汚く穢してほしい。この人のモノにされるのが、従わされることが快感になる》

ゴリマッチョ『発情しきった顔だな。俺に犯されてよかっただろう』パンパンパン

川内『はい!』

ゴリマッチョ『ほら、こっちに倒れてこい。キスだ』

川内『はぁい!んふぅ……んちゅ、れろれろれろ、くちゃくちゃ』

ゴリマッチョ『この瑞々しい弾力のある胸に、引き締まった体。そしてこの締まり具合。最高だ……!!』

川内『ありがとうございますぅ……!!』キュン
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:12:16.02 ID:XXFqbfN20
川内『っぁあ!!だ、駄目……またイっちゃう!!イっちゃう!!おかしくなっちゃう!!』

川内《淫らに絡み合い、新しく覚え込まされた快楽を求め続ける。激しい行為に、再び私の体が絶頂を迎えそうになった》

ゴリマッチョ『もう限界か?仕方ない、俺もイってやろう……もちろん中出しだ。嬉しいか?』

川内『はぁい!!』

ゴリマッチョ『よし、中で出されたら孕むかもしれんぞ?俺の子種でお前の卵子が受精するんだ』

川内『あぁん!!』

ゴリマッチョ『つまり俺はお前を征服する。お前に好きな人が居るとしても、それは俺になる。いいな?』

川内『そ、それはぁ……!!』

ゴリマッチョ『俺のモノになればこれからもこうして満足させてやる。だから俺のモノになれ。いや、お前が何と言おうとお前は俺のモノだ』

川内『あぁ!!はぁっ!!は、はいぃ!!分かりましたぁ!!私は、先生のモノですぅ!!』

ゴリマッチョ『よく言った!くっ……一番奥で……出してやる……ぞぉっ!』ビュルルルルルルルル

川内『あぁ、んふぁぁああああ!!ふぅぁああああ……!!』ビクンビクン

ゴリマッチョ『くっ……ふぅ……』ズルリ

川内『あん……はぁ……はぁ……』ピクンピクン

ゴリマッチョ『これは本当にできたかもしれんな。だがまだお前には妊娠してもらうわけにはいかない。あとでこれを飲んでおけ』ポイッ

川内『はぁい……』

ゴリマッチョ『さて、明後日からは合宿だ。明日中に準備を済ませておけよ。合宿中はつきっきりでサポートしてやる。ありがたく思え』

川内『ありがとうございますぅ……』

ゴリマッチョ『もちろん、マッサージもしてやるつもりだが、お前しだいだ。考えておけよ。あと、俺はポニーテールの方が好みだ』

川内『はぁ……はぁ……』
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 01:13:50.85 ID:XXFqbfN20


提督《川内が全国大会出場とその直前合宿のために鎮守府を離れてから約一ヵ月、大会本番まであと数日だ》

提督《あいつのことだからケロッとしているのだろうが、心配なことに変わりはない。電話でもしてみるか。通じればいいが……》

提督《実は何回か電話したのだが一回も通じなかった。昼間は練習に忙しいのかもしれない。だが、夜にでもかけなおしてほしかったのだが……》

提督《まあ、練習に疲れてすぐに寝ているのだろう。仕方のない事だ》

提督《……あいつの声を聴きたい。大会を目指し始めたころから練習ばかりでまともに会話できていなかったからな》

提督『……』ピッ プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル プルルルル

提督《……長いな。もう寝ちゃったかな……っ!!》

川内【も、もしもし?】

提督【川内、俺だ】

川内【っ……提督。どうしたの?】

提督【何、声が聞きたくなってな。最近、君も練習で忙しくてな】

川内【そう、なんだぁ……】

提督【川内?どうかしたのか?随分と苦しそうだが】

川内【そ、そんなことないよ……ちょっと今日の練習で、張り切り過ぎただけ。んっ……】

提督【そうか、ほどほどにな】

川内【あ、ありがとう……】

提督【川内、忙しいのは分かるが、たまには電話したりできると嬉しい】

川内【提督、私、た、大会に集中したいから、さ……っ】

提督【そうか、分かった…… そういえば、近くに新しいカフェができたんだ。今度戻ってきたら一緒に行かないか?】
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