【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】

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436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:12:47.96 ID:GbsnUp1Q0
そうだ、俺は何をやっているんだ

担当アイドルをこんな目に合わせて……

藍子をこんな格好にして恥ずかしめて……

1人で勝手に満足して、これじゃオナニーじゃないか……

だから……もっと気持ちよくさせてやるからな

心も体もぐちゃぐちゃにして、堕としてやるからな
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:24:26.00 ID:GbsnUp1Q0
「あはは……あはははっ!」

急に笑い出した俺に恐怖を感じたのか、藍子が身を縮ませる

「ひっ……」

そうだ、俺はお前のその表情が見たかったんだ

「藍子がライブバトルに負けたのは俺のせいなんだ、面白いだろ?」

小瓶を見せながら藍子に言った

「お前は全然悪くないんだ、それなのに俺に怒られて、こんな格好にされて……」

最高に愉快だ、そう思うだろ? 藍子
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:31:22.53 ID:GbsnUp1Q0
信じられない顔をした藍子の頬に、一筋の涙が伝う

「貴方のこと……信じていたのに……」

一度は言われてみたかった台詞だ

「信じる信じないなんて関係ない……生き物なんて欲求だけで生きてるんだから」

そう、信頼関係なんてもとからないのだ

これからそれをじっくりと教えてあげるよ
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 21:55:01.83 ID:GbsnUp1Q0
「んっ……ああっ……」

部屋に藍子の嬌声と機械音が響く

さっきまで2つだったローターを1つ増やし、それを藍子の秘部に固定している

「い、やぁっ……」

3か所をじわりじわりと刺激され、藍子の声色が少しだが変わってきた

「どう? おっぱいもおまんこも気持ち良いだろ」

出力を弱めに設定して、焦らすように責める

痒い所に手が届かないようなもどかしさを藍子に感じてもらおう
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:02:44.29 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」

ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?

桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている

ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るんのか

そんな強情な藍子には……

「じゃあ、止めちゃおうかな」

ぴくりと藍子が反応した
441 :訂正 [saga]:2016/12/08(木) 22:04:06.36 ID:GbsnUp1Q0
「き、きもちよくっ……ない、ですっ!」

ふぅん……でも、体は正直みたいだよ?

桃色の先端はぴこりと立ち、ショーツにはじとりと染みができている

ベッドにも染みができる勢いだけど、それでも気持ちよくないって言い張るのか

そんな強情な藍子には……

「じゃあ、止めちゃおうかな」

ぴくりと藍子が反応した
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:06:50.29 ID:GbsnUp1Q0
「えっ……」

「だって嫌なんでしょ?」

藍子の秘部で動くローターを足で弄る

「や、やめてっ……」

ぐりぐりと動かすと、その動きに合わせて藍子が鳴く

「はい、止めた」

ぴたりと足を止める
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:17:44.07 ID:GbsnUp1Q0
「あっ……」

あれあれ、おかしいなー?

気持ちよく無いって言ってたよね?

止めた足を、今度は筋に当てて上下に擦る

「あんっ」

藍子の口から甘い声が漏れる

「ほら、やっぱり気持ちいいんだろっ!」

筋から少し膣内へ、そして強引にかき混ぜる

「それだめっ! くぅ……やめてぇ」

そんなエロイ顔で駄目って言われてもねぇ……
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:24:22.25 ID:GbsnUp1Q0
「涎垂らしてエロイ顔して、こんなことされて感じちゃうんだ?」

膣へ突っ込んでいる足の指が愛液でべとべとだ

「ち、ちがっ……」

いやいやと首を振って否定をするが、説得力は皆無だ

「違う? そんなことねぇだろうが!」

下の口からもだらしなく涎を垂らし、足の愛撫で喜ぶドMなんだよお前は
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:34:52.18 ID:GbsnUp1Q0
「ほら、認めちゃえよ、自分は足で弄られて喜ぶドMですって」

今もこうして責めていると、びくびくと藍子の体が反応している

「そ、そんなこと言わないでぇ……」

どこまで強情なんだこいつは……

少しイライラしてきた俺は、ローターの出力をマックスにする

「つよいのだめっ……ひああっ」

「おら! これで感じるんだろ? ほら、良い声で鳴いてみせろ!!」

ローターと足を使い、秘部への執拗な責めを続けると

「あっ、ああっ! なんかきちゃうっ、こわい……ああああっ!」

びくんと体をのけぞらし、藍子の体が痙攣した
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/08(木) 22:36:09.41 ID:GbsnUp1Q0
申し訳ございません
本日はここまでとさせて頂きます
再開は明日の夜からを考えています
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 22:54:45.69 ID:/+XYhNvco
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/08(木) 23:04:15.75 ID:OViP7W0+o

続きをたっぷり練っていいのよ
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 19:32:00.19 ID:IrnScMPR0
お待たせ致しました
それでは再開致します

   
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 19:35:38.40 ID:IrnScMPR0
断続的に体を痙攣させ、小さく悲鳴を上げる藍子

どうやら達してしまったらしい

痙攣が終わると、ぐったりと動かなくなってしまった

蕩けたような表情で涎を垂らし、余韻に浸っているみたいだ

「良い顔してるな、ファンに見せたいくらいだ」

くつくつと笑って見せると、藍子の瞳にほんの少し力が宿る
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 19:42:34.62 ID:IrnScMPR0
「最低……です」

まだ力が入らない体を起こして、俺を睨みつける

「その眼も、私を触る手も……気持ち悪い……」

それだけ言える元気があればまだ大丈夫だな

さて、これからどうしてやろうかと思った時

スマホが胸ポケットで静かに振動した

この長さは着信か、間が悪いなと思いながら画面を確認する

画面に映る名前は『本田未央』……いいタイミングじゃないか、未央
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 19:46:14.52 ID:IrnScMPR0
「俺だ、どうした?」

『お疲れ様、収録が終わったからその報告だよ』

今日はドラマの収録だったか

「そうか、その調子だと良い感じだったみたいだな」

『そりゃね、未央ちゃん大活躍です♪』

嬉しそうに今日の出来事を話す未央に、こう切り出した

「藍子と一緒にいるんだが、話があるみたいだぞ?」

それを聞いた藍子の顔が歪む
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:01:37.49 ID:IrnScMPR0
『あーちゃんが? なんだろ』

いやいやをする藍子の耳元へスマホを持っていく

「怪しまれるから普通にしたほうがいいぞ」

にやにやと藍子に話しかけると、おそるおそる未央に話しかけた

「お疲れ様です、未央ちゃん」

『あーちゃんもお疲れ様! 今日のライブどうだった?』

「あはは……ちょっとミスしちゃって」

今の状況を全く感じさせずに未央と会話をしている

……さて、そろそろ悪戯をしてみようか
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:05:17.79 ID:IrnScMPR0
『たまにはそういう時もあるよ、気にしない気にしない!』

藍子の蕩けた蜜壺にぬぷりと指を入れる

「んんっ! ……そうだよね、ありがとう」

熱く濡れたそこは指をきゅうきゅうと締め付ける

『あーちゃん? どうかしたの?』

「ううん……大丈夫っ、だから」

軽く膣内をかき混ぜる、くちゅくちゅといやらしい音が響く
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:13:37.55 ID:IrnScMPR0
『ライブで疲れちゃったのかな、今日はゆっくり休んでね』

膣内を指で犯されながら藍子が答える

「うん……未央ちゃんもね」

歯を食いしばり、嬌声を上げないように耐えている

さて、こんなもんで良いか……

「未央、藍子を送っていくからそろそろ切るぞ」

指の動きを休めずに、未央に話しかける

『うん、あーちゃんに悪戯しちゃだめだよ? じゃあね』

現在進行形で悪戯をしている、とは言えなかった
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:25:39.67 ID:IrnScMPR0
「なぁ、未央に話しながらいじられるのはどうだった?」

「……っ!」

答えは聞くまでもないか、こうやって指を締め付けてるのが正解だよな

「んんっ……」

指を引き抜くと、愛液が満遍なくついて、てらてらとしている

「藍子も準備できたし、そろそろ本番いくか」

そろそろ藍子の膣内に入れないと、俺のが爆発してしまいそうだ
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:32:16.97 ID:IrnScMPR0
「それだけは……やめてください」

と、藍子は言うわけだけど全然説得力なくない?

乳首は立って、あそこはとろとろに蕩けてる、もう受け入れ万全じゃないか

秘部はぱくぱくと口を開き、そこを塞ぐ男根を誘っているようだ

「それじゃ、さくっとやっちゃおうか」

藍子をベッドに転がし、まんぐり返しの体制をとる

これで視線を変えずに、挿入するところが丸見えになる
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:39:03.46 ID:IrnScMPR0
藍子のショーツをはぎとり、自分の履いているスラックスも脱ぎ捨てた

びきびきと血管を浮かび上がらせるペニスはカウパーを垂らし、早く藍子の膣内へ入りたがっている

「い、いや……そんな大きいの、はいらない……」

今まで一番でかくなってるであろうソレを、とろとろになった蜜壺に当てる

にゅるにゅると擦るだけでも気持ち良い

「藍子、いくぞ」

ペニスを固定し、蜜壺へずぶずぶと挿入していく
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:46:00.12 ID:IrnScMPR0
「いや、あっ! ……いたいっ、わたしのなかに、はいってこないでぇ!!」

はぁ、気持ち良い……

俺のペニスを離すまいと、ひだが絡みつき、膣内が吸い付いてくる

「ぬいてっ! もう……やだぁ」

ずずずとゆっくり中にはいっていき、誰もゆるしたことがない場所へと到達する

「ああああっ!!!」

一気に貫通すると藍子の悲鳴と、膣内の締まりが一層強くなる
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:51:29.88 ID:IrnScMPR0
ペニスの形が変わってしまうくらい締まり、痛いくらいの快楽を与えてくれる

「藍子の奥へ入ったぞ」

「いや、いやぁ……」

破瓜の痛みと精神的な苦しみで、藍子が泣き出す

腕の力を使い、俺を突き放そうとするが、俺の興奮を煽る行為に過ぎない

「なかでおおきくなってるぅ……」

いまだ大きさを増すペニスを、藍子のぎゅうぎゅうな膣内が受け止める

461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:57:15.62 ID:IrnScMPR0
「どうだ、担当プロデューサーに犯される気分は?」

痛がる藍子にお構いなしにピストンを開始する

「気持ちっ、悪いっ……んん、絶対に、ゆるさない」

涙を流しこちらを睨む藍子

藍子の一言、一つの表情を感じるたびに心が満たされていく

少し、精液が出てしまうがピストンを続ける
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 20:59:58.22 ID:IrnScMPR0
「乳首もこんなにして……」

ローターと指での激しい愛撫

「とれちゃう……とれちゃうからぁ……」

こりこりと乳首をつねり、ローターの振動を与える

「ドМなお前にはお似合いだよ」

担当アイドルの淫らな姿にピストンの勢いが増していく
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 21:23:51.87 ID:IrnScMPR0
「ひぎっ! くぅぅぅっ……」

アイドルらしからぬ声をだし、快楽に堕ちていく藍子

「これが本当の姿なんだよ藍子」

ぱちゅんっぱちゅんっと体があたり粘っこい音がする

「誰かに責められてお前は輝くんだ」

「ち、ちがうぅ……わたしはぁ」

涎を垂らし、がくんがくんと体を揺らす藍子にはもう瞳に意思が宿っていない
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 21:33:20.32 ID:IrnScMPR0
「今度、この動画をライブで流してみようか」

「どうがぁ……?」

藍子の首をビデオカメラのほうへ向ける

「え、なんで……えっ」

こんな美味しいイベントをこのひと時で終わらせるわけがない

「皆にこれをみてもらおうなぁ……」

鏡で俺の顔を見てみたい、きっと良い笑顔をしているだろう

465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 21:41:44.06 ID:IrnScMPR0
「未央に茜かな、あとはファン皆さんにお前のいやらしい姿を見てもらおう」

「いや、いやなのにっ……からだが」

責められるほど感じてしまう藍子の体は、言葉とは裏腹にまた達しようとしている

「またイクのか? 見られるのを想像して」

ピストンを強める、藍子のせまい中をずんずんと責め立てる

「わたし……いっちゃうっ……えっちな姿で、いっちゃうううう!」

堕ちた、とうとう藍子がこちら側にきてくれた

一気に射精感が増し、藍子の子宮めがけて腰を深く押し入れる

「俺も出すぞ、藍子っ」

ペニスが白濁液を吐き出すのと同時に、藍子の蜜壺から液体が飛び出す
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 21:49:41.62 ID:IrnScMPR0
ぷしゃあっと勢いよく吹き出した液体がベッドを汚す

「見ないで、見ないでぇ……」

「潮まで吹くなんて本当に変態だな藍子は」

藍子の痴態に、ペニスがさらに白濁液を吐き出していく

これだけ大量の子種と注ぎこまれた藍子の子宮はどうなってしまうのだろうか

もしかしたら孕んでしまうかもしれないが、その時はその時だ

「ママになっても犯してやるからな」

だから、これからもたくさん中出ししてやる

「私が、ママ……あは、あはは」

泣き笑いをする藍子の髪を撫で、俺は満足気にほほ笑む


467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 21:55:28.07 ID:IrnScMPR0
しかし、まだまだ足りない

大量の子種を吐き出したペニスはまだ衰えることをしらず、藍子の中で暴れる

まだまだ時間はあるし、藍子の体を楽しみたい

「俺の可愛い藍子……もっと可愛がってやるからな」

狂ったように笑う藍子を抱きしめ、ピストンを開始する

また中で出して、それから……

まだまだ夜は始まったばかり、俺と藍子の情事は続く……



おしまい


468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 21:57:43.07 ID:IrnScMPR0
藍子嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様を取るかどうか、少し休憩してから決めたいと思います……
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 22:10:59.92 ID:amTYobZIo
おつー
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/09(金) 22:56:50.63 ID:IrnScMPR0
申し訳ございません
本日はここまでとさせて頂きます
シンデレラをお待ちのお客様に深くお詫び申し上げます
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/09(金) 22:58:07.11 ID:O5/OWUhEo
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 01:53:31.08 ID:FCXe27GsO
おつ
興奮した
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:03:55.67 ID:q4eldt+h0
こんばんは
寒い夜ではありますが、シンデレラとの熱い夜をお過ごしください
次のお客様は>>474です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 20:07:00.49 ID:MCVw+rXKo
>>256
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:15:14.61 ID:q4eldt+h0
真奈美嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:23:05.67 ID:q4eldt+h0
「プロデューサー君、君は少し甘すぎるんじゃないか?」

真奈美さんからのキツイ一言

「やっぱり、そう思いますよね……」

その言葉を否定できず、つい弱気になってしまう

「はぁ……女所帯のこの事務所で、君がそんな弱気でどうするんだ?」

深い溜息と共に、バーボンが入ったグラスを真奈美さんが空ける

様になる絵面をぼーっと眺めていると、衝撃的な発言が俺に向けられた

「君はもっと女を知ったほうがいい、今日は私に付き合ってくれ」

シニカルに笑う真奈美さんに、目が点になった

477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:27:02.73 ID:q4eldt+h0
それからは、まさにあっという間だった

Barを後にした俺たちは、酔い覚ましに歩きつつお城のような建物を目指す

少し頬を朱に染める真奈美さんを横に侍らせるのは鼻が高いのだが……

「お、ここなんていいんじゃないか」

真奈美さんが反応したのはいかにもと言った雰囲気の建物

「お、俺はど、どこでも……」

情けなくどもりながら真奈美さんに同意をする
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:29:58.04 ID:q4eldt+h0
「じゃあ決まりだ」

足早に建物に向かう真奈美さん

「どうしたんだ? 仮にもアイドルの私がこんな場所にいるのを見られるのはまずいんじゃないか?」

その言葉で我に返り、真奈美さんの後を追う

女の後に男が続くっていうのもみっともないけれど、今の俺にそんな余裕はなかった

「は、はははい、いきましょう」

噛んだのは見逃してくれるとありがたい
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:42:56.71 ID:q4eldt+h0
適当な部屋を選んで2人で入る

休憩か泊まりかを選ぶときに、よくわからなくて泊まりを選んだ

「ふむ、君は体力に自信があるようだね」

うんうんと頷く真奈美さんに、軽くテンパっている自分は返事をすることができない

選べるシャンプーやらドリンクやらを持って、エレベーターに乗り込んだ

「フフッ……」

顔を綻ばせる真奈美さんを前に、自分は心臓の鼓動を早くさせるだけだった
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 20:57:08.09 ID:q4eldt+h0
「なかなかいい部屋じゃないか」

部屋を見回す真奈美さんを前に、ただ佇むことしかできない

「どうしたんだ、プロデューサー君?」

悪戯っ子みたに笑う真奈美さん

「い、いえ、自分はこういう所に縁がなくて……」

ぶっちゃけ言うと、さっきから緊張して喉がカラカラになっている
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:08:31.84 ID:q4eldt+h0
「それが君らしいのかもしれないな、こういう場所に慣れていたら、他の子たちが悲しむ」

可笑しそうにほほ笑む真奈美さんが言葉を続ける

「さて、こうしているのも時間の無駄だ、一緒にシャワーを浴びようじゃないか」

この人はどこまで自分をからかえば気が済むのだろうか……

もしかしたら、そんな気はまったくないのかもしれないけれど

それはそれで、俺的には大問題になってしまうのだ
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:15:11.15 ID:q4eldt+h0
「フフッ……ほら、早く君も脱ぐと良い」

こちらをまったく気にしない様子で、どんどん服を脱いでいく真奈美さん

「……恥ずかしくないんですか?」

俺の質問に、きょとんとして真奈美さんが答える

「なに、私の体に恥ずかしい部分なんてないよ、隅々まで見てみるか?」

何の気兼ねもなく、そう言い切る真奈美さん

堂々とした物言いにこちらが小さくなってしまう
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:27:22.27 ID:q4eldt+h0
「……」

目の前にある、出る所はでて、締まる所は締まった体

それはもはや芸術の域にあるもので、いやらしい気持ちで見ることは許されないと感じた

……前言撤回、やはり自分は男なので、こうも素晴らしい体を前にするとあれやこれやしたい気持ちが生まれる

「まずは体を洗おうか」

スポンジにボディーソープを泡立たせ、俺に座るように言う真奈美さん

「へぇ、なかなか筋肉質じゃないか」

真奈美さんのしなやかな指が自分の体を滑っていく

ふわふわとしたスポンジの感触に、真奈美さんの声がアクセントになる
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:42:37.73 ID:q4eldt+h0
「がっしりとした体つき……男性はこうでないとな」

楽しそうに俺の体を洗っていく真奈美さん

大きくなっていく部分をバレないよう隠すのに一苦労だ

「……それじゃあ次は私を洗ってもらおうかな」

その言葉に耳を疑ってしまうが、真奈美さんの表情は嘘を言っているようには見えない

「ほら、君だけでは不公平だろう? 私も頼むよ」

体を近づかせ、囁くようにお願いをされて、手が勝手に動く
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 21:55:18.59 ID:q4eldt+h0
ごくり……いつの間にか唾を飲みこみ、恐る恐る真奈美さんの肌に手を伸ばす

「私も緊張しているんだ、だから、君は気にしないで良い」

口調からはそんなことは一切感じさせないが、そう言うならこちらも遠慮なしに……

「んっ……」

真奈美さんの艶のある吐息

柔らかくスポンジをあてたのだが、痛かったのだろうか?
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 22:05:58.86 ID:q4eldt+h0
「ふむ……私にはこのスポンジは合わないみたいだ、君の手で直接洗ってくれないか?」

度重なる衝撃的な発言に頭が真っ白になってしまいそうになるが、なんとか思いとどまる

「俺の手で……直接……」

ごつごつとした男の手で、真奈美さんの柔肌に触れることができる……

これは何のご褒美なのか、鼻息が荒くなるのを抑え、石鹸を泡立てる

「君のことだから心配はいらないが……優しく、頼むよ?」

弱々しく、俺に懇願するような言葉に酷く興奮した
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 22:16:02.52 ID:q4eldt+h0
女性らしい柔らかな中にある、引き締まった弾力

真奈美さんの努力の賜物であろう肌には、ただ感心するほかなかった

「手つきがいやらしい気がするが……」

ジト目でこちらを見る真奈美さんが、フフッっと笑う

「私も女だ、男性にこういう風に触られると嬉しく思うよ」

少し子供っぽく思える笑顔に俺は釘付けになってしまう
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 22:28:04.71 ID:q4eldt+h0
背中から洗った手を肩へ、それから脇腹へと滑らせる

吹き出物が全くない肌は、指の手が引っかかることなく滑らかに動いていく

「少し、くすぐったいかな……」

ぴくんと体を動かす真奈美さんに、可愛さと、ほんの少し申し訳ない気持ち

「……真奈美さんの肌、手触りが気持ち良いです」

思わず呟いてしまい、真奈美さんの耳に入らないことを祈った
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 22:30:50.32 ID:q4eldt+h0
「ほら、前のほうも洗ってくれないと」

真奈美さんの指が俺の手を捕まえて、俺からは見えない前方へと誘導する

「え? でも……これ以上は」

「こんな状況で、これ以上もこれ以下もないと思うぞ?」

――なに、遠慮しないでいい。その真奈美さんのい言葉に背中を押され

真奈美さんの肌触りを楽しむように、指を動かしていく
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/10(土) 22:32:14.49 ID:q4eldt+h0
申し訳ございません
今日はここまでとさせて頂きます
続きは明日の午後から……おやつの時間には再開できるかと思います
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 05:04:59.04 ID:I49T3vcFo
興奮してきた
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 15:50:43.79 ID:K8vm0KIO0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 16:08:35.38 ID:K8vm0KIO0
「胸……洗います」

緊張して変な声が出そうになる

「うん、お願いするよ」

真奈美さんの大きな胸が目の前に……凄いボリュームだ

丹念に泡を立てて、それで胸を包むように、優しく……

むにゅり、と指が胸に食い込む

「あっ……」

うわ……柔らかい……それに片手に収まらない
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 16:13:02.31 ID:K8vm0KIO0
石鹸が潤滑油代わりになって、にゅるにゅると俺の指を滑らせる

俺の指の動きによって、形を変えていく胸がエロい……

下から持ち上げるようにして重さを楽しんで、五本の指を開き、潰すように揉みしだく

はぁ……はぁ……

真奈美さんの胸だけにすべての感覚が集中しているみたいだ

もしかしたら、この胸をもんでいたらいつの間にか果ててしまうんじゃないだろうか?

それほどまでに、真奈美さんの胸に興奮している
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 16:16:35.06 ID:K8vm0KIO0
あ、乳首が立ってる……

真奈美さんの綺麗な桃色の乳首がぷくりと立っている、それを人差し指で優しく押す

「んんっ……」

ぴくりと体を反応させて、可愛い声を上げる真奈美さん

もしかして、俺で気持ちよくなってるのかな?

そう考えると、嬉しくもあるし、同時に我慢が少しずつ効かなくなっている
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 16:53:42.16 ID:K8vm0KIO0
人差し指と中指の間に乳首を挟み、残った指で乳房を責め……洗う

「真奈美さん……柔らかい、です」

適度な柔らかさが指を押し返し、滑らかな触り心地が心地いい

「そう、か……喜んでもらえて何よりだよ」

んっ、と何かを我慢するような吐息の真奈美さん

心なしか顔が赤いような気がする
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 16:56:34.31 ID:K8vm0KIO0
男ってのは単純なもんで

これだけのワガママボディを堪能すると、当然あそこが固くなっているわけで……

対面で洗っている俺のに真奈美さんの視線が集中しているのがわかる

「……結構大きいんだな」

じぃっと穴が開くほど見られると恥ずかしいものがある

「ありがとう……ございます?」

けれど、男として大きいと言われれば嬉しいもんだ

498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:03:30.61 ID:K8vm0KIO0
「そうか、君が私で……なるほど」

こんな場面で神妙な面持ちをされると対応に困る……

「……」

少しだけ強く真奈美さんの乳首をきゅっと摘まむ

「うあっ……もう、不意打ちは駄目だぞ」

ジト目でこちらを見る真奈美さん、少し気が晴れた
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:09:46.34 ID:K8vm0KIO0
「ほら、上半身ばかりで下半身は洗ってくれないのかな?」

さっきとは違い、悪戯っ子のようにほほ笑む真奈美さん

下半身……程よい肉付きの太もも、きゅっと締まった脹脛

そして、むっちりとしたお尻……最後にじ、女性器

ちょっとハードル高い気がするけど、勢いでいくしかない

「痛かったらすみません……」

鼻血でちゃわないかな……そんな心配をしながら太腿に手をやる
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:20:16.85 ID:K8vm0KIO0
おお……これは……

しなやかな筋肉の上にうっすら脂肪がついてるのか

つつっと指を滑らせて、筋肉の筋をなぞっていく

「くっ、くすぐったいっ!」

やっぱ真奈美さん凄いなぁ……俺も筋トレしようかなぁ

余すところなく石鹸をつけ、撫でるように洗う

「君は人の話を聞かないみたいだね」

……さて、今度は脹脛洗って……お尻?
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:23:29.69 ID:K8vm0KIO0
この椅子、、何て名前なんだろう

座る所が縦に溝が入っていて、こんなの売ってるの見たことがない

そのおかげで洗いやすいから、別にいいんだけどさ

「お尻、洗いますね」

「いちいち言葉にしなくても良いんだよ? ……恥ずかしいじゃないか」

それも俺の作戦……はい、嘘です
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:28:53.18 ID:K8vm0KIO0
胸と違った柔らかさ、むっちりって表現がやっぱり良いのかも

「ほら、君の思い通りに洗って良いんだぞ」

……泡立てた石鹸で白くなったお尻を前にして悩む

これ、手じゃなくてチンコ擦りつけたら怒られるかな

でも、思い通りに洗って良いって言ってたし……そういう洗い方もアリだよね?
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:35:23.74 ID:K8vm0KIO0
真奈美さんの腰を両手で掴む

「そこはくすぐったいって言ったじゃないかっ」

もぞもぞと体を動かす真奈美さんのお尻に、血管がバキバキに浮かび上がるほど大きくなったペニスを当てた

「……せっかちだな、君は」

フフッと笑うのを、肯定と受け止めて、石鹸でぬるぬるになった尻の割れ目でピストンを始めた

にゅるり、にゅるりと石鹸が絡み、柔らかい尻肉に俺のペニスが圧迫される

締め付けられる気持ちよさはないが、視覚的なものとこの滑らかな感触で、じわりとカウパーが出るのがわかる
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:39:37.56 ID:K8vm0KIO0
「んっ……君のが大きくなってるのがわかるよ」

めっちゃ気持ち良いですから……

ぱちゅんぱちゅんと粘っこい音が響き、快感で頭が真っ白になりそうになる……が

「あ、じ、女性器……洗ってなかったです」

おまんこ、とか恥ずかしくて……いや、今ならありか

「お、おまんこ洗います……」

俺の腰の動きに合わせて、ぷるんと胸を揺らしながら、真奈美さんが頷いた
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:46:50.15 ID:K8vm0KIO0
右手を腰から秘部へと潜り込ませる

「あ、あれ? まだ石鹸つけてないのに……」

そこは石鹸をつけていないのに、すでにとろとろと濡れていた

「き、君は……隠れたサディストなのかな」

真奈美さんには珍しく、言葉に強さがない

ためしに、割れ目を指でしたからなぞってみる

くちゅり、と小さいけれど蜜が溢れる音がした
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:52:02.09 ID:K8vm0KIO0
「あんっ……」

今日一番大きな嬌声

続けて、くちゅくちゅと指を動かしていく

「あっ、あっ、ちょっと待ってくれ……んんっ!」

びくびくと体を痙攣させて、真奈美さんが黙ってしまった

もしかして、達してしまったのか?

まだ激しいこともしてないのに……真奈美さんは相当感じやすいのだろうか?

「真奈美さん、イっちゃったんですか?」

「だからっ、ふぅ、ふぅ……そういうことを口にするな」

荒い吐息で答える真奈美さんに……すごくゾクゾクした
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 17:56:08.40 ID:K8vm0KIO0
真奈美さんの息が整わないまま、指の動きを再開させる

割れ目を丹念になぞりながら、肉のひだの感触を感じていく

「イったばかりだからっ、待ってくれっ、ひぅ!」

真奈美さんが可愛い悲鳴を上げ、俺にお願いをしてくる

……やめてあげない、いつも余裕ぶってる真奈美さんのこんな姿が見られるなんて……

「可愛いですよ、真奈美さん……」

耳元で囁くと、さっきより蜜が大量に溢れてくるような気がした
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:01:33.82 ID:K8vm0KIO0
とろとろと蜜が溢れるこの中はどうなってるのか?

「指、入れますよ」

真奈美さんの熱い蜜壺の中に、ぬぷぬぷと指を入れていく

「んぅぅぅっ!」

うわ、暖かい……それに、ぬるぬるとしてて柔らかい肉が指に絡みつくみたいだ

入れた指の第一関節を曲げて、真奈美さんの気持ち良い場所を探る

こりっとした感触の所を触ると、真奈美さんがまた可愛い悲鳴を上げた
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:04:39.19 ID:K8vm0KIO0
「またっ、イっちゃう……」

身を縮こませて、小さな声で真奈美さんが達した

ぶるぶると体を痙攣させて、膣内が俺の指をきゅっきゅっとリズミカルに締め付ける

……挿入したいな

とろとろしてて、暖かくて、締まりもよさそうな真奈美さんの膣内に……

「真奈美さん、そこの壁に手をついてください」

まだ力が入ってないであろう真奈美さんを無理やり立たせ、壁に手をつかせた
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:06:48.36 ID:K8vm0KIO0
「お風呂場で……」

ああ、良い眺めだ……グラビアより100倍は良い

このワガママボディを好き放題にできるんだ、この俺が……

「プロデューサー君?」

瞳を潤わせ、こちらを向いて切なそうな顔をする真奈美さんを見て

俺の何かにスイッチが入ってしまった
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:11:13.40 ID:K8vm0KIO0
「挿れるよ」

腰をがっちりつかんで、ペニスを蜜壺に当てる

割れ目を擦って、蜜をペニスに絡ませてから

思いっきり腰を突き入れると、ペニスが根元までぴっちり埋まった

「あああっ……いきなりっ、奥まで……?」

がくがくと真奈美さんの足が震えているけどお構いなしだ

……真奈美さんの膣内はとても気持ちが良い

蜜でとろとろなのはもちろんの事、ごりごりとした肉が絡みつき、絞るように締め付けてくる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:16:10.34 ID:K8vm0KIO0
ずずずっと限界まで引き抜いて、またゆっくりとペニスを挿れていく

「ふぅ、ふぅ……」

真奈美さんが苦しそうに息を吐く

「真奈美さんの中、気持ち良いですよ……」

ゆっくりとしたピストンでも十分に気持ちが良い

「こっちは……中をかき混ぜられて、少し苦しいよ」

困ったように笑う真奈美さんを見て、俺のモノがさらに大きくなる

「あ、んっ……君のは暴れん坊っ、なんだね」

まだまだ暴れ足りない……真奈美さんの中でもっと暴れたい……
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:21:59.48 ID:K8vm0KIO0
腰の角度を変えながら、ピストンのスピードを上げる

ぶるぶると揺れる真奈美さんの胸にてをやり、乳首をきゅっとつまみ上げる

「んんっ!」

乳首を責めると、膣内がきゅっと締まり、腰が引けそうになる

「真奈美さんは乳首が弱いんですね……あと、ここも」

片方の手で、クリトリスも摘まむ

「ああっ! またっ、イっちゃうっ……」

これで三回目……達した真奈美さんの体が崩れ落ちそうになるので、慌てて支えた
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:27:04.09 ID:K8vm0KIO0
怪我でもされたら事だな……そうだ

バスタブの縁に真奈美さんと繋がったまま、腰かける

「よいしょっ……と」

背面座位というやつだ、重力に負けて、イったばかりの真奈美さんをペニスが貫く

「さっきまでっ、深いぃ……」

口を手で隠すようにして、声を我慢する真奈美さん

我慢できないくらい声を出させてあげますよ……

そう思い、太腿を持ちあげ、無理やり足を開かせてピストンを開始する
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:30:17.50 ID:K8vm0KIO0
女の体と嬌声は男を狂わせる

あの真奈美さんが俺のでよがり、恥ずかしそうに悲鳴をあげる

俺が一突きすると、真奈美さんに膣が喜んで受け入れ、蜜を垂らす

……女を屈服させる感じってこういうのなのかな

俺はそういう趣味はないけど……多分

真奈美さんのこういう表情を見せられると、否が応でも反応してしまう
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:32:58.41 ID:K8vm0KIO0
バスルームに乾いた音が響く

「ほら真奈美さん、気持ち良いんでしょう?」

ぱちゅんっとひときわ強く腰を打ち付ける

「ひっ……言わないで……」

返事の代わりに膣がぎゅうっと締め付けてきた

……気持ち良いんですね

まだまだ真奈美さんの体をたのしみたいけれど、徐々に射精感がこみあげてきた
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:37:07.84 ID:K8vm0KIO0
限界まで真奈美さんの体を持ち上げ、落とすとともに下から突き上げる

ぱんっぱんっと体がぶつかり、結合部がもうどろどろになっている

「真奈美さん、中にだして良いですよね……?」

がくんがくんと頭を揺らし、俺の問いに返事がない

「あんっ、あんっ……もっと、もっと突いて……」

エロイ表情でうわごとのように続ける真奈美さん

……もっと突いてあげますから、そのかわり、中出ししますよ
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:41:04.42 ID:K8vm0KIO0
大きく腰をグラインドさせて、真奈美さんの子宮を目指す

こつんこつんと亀頭が何かに当たる感触がする

もう真奈美さんの奥深くで射精することしか頭にはなかった

「真奈美っ、出すぞ……」

真奈美さんをぎゅっと抱きしめ、最奥まで入ったペニスをそこで固定する

精子がペニスを駆け上がり、真奈美さんの膣内に大量にぶちまけられる
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:44:53.09 ID:K8vm0KIO0
「ああああっ!!!」

真奈美さんの体がまた痙攣する

まだ射精が終わらないペニスを締め付け、もっともっととおねだりしてくる

「くっ、また出る!」

終わらない射精に頭に火花が散る

とてつもない快感に頭がショートしてしまいそうだ……

「はあっ、はあっ……」

荒い吐息の真奈美さんは涎を垂らし、びくびく小刻みに体を震わせていた
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:49:13.32 ID:K8vm0KIO0
「あ、んっ!」

ペニスを蜜壺から引き抜く

ごぽぉっと白濁液と蜜が混ざったものが垂れる

「気持ちよかったですよ、真奈美さん」

こてりと体全体を預けて、真奈美さんが言う

「君の新しい一面を見てしまった……だが、悪くない」

恥ずかしそうに、少女のように笑う真奈美さん

「……ベッドに行きましょうか」

「あっこら……降ろしなさい」

お姫様だっこをして真奈美さんをベッドに運びながら

順番を間違えてしまったが、熱い口付けを交わした




おしまい
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 18:49:53.74 ID:K8vm0KIO0
真奈美嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用して頂ければ幸いです
次のお客様の前に休憩を頂きます
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:03:53.66 ID:I49T3vcFo

これは良い
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 19:11:37.23 ID:ZLMDBHuSo
いいぞ!いいぞ!
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:25:37.51 ID:S/R6OkQqo
おっつ
イイゾ〜これ
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:35:46.71 ID:K8vm0KIO0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
次のお客様は>>527です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:45.45 ID:uF7E411A0
ksk
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:47.70 ID:+RHmp3u0O
なつきち
ライブでハイになってメチャックス
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:47.97 ID:7Q3/2lP+o
日菜子 眠ってる間に目隠し拘束して
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:50.62 ID:gqPrkDOt0
>>326
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:37:56.29 ID:KIOY9Qt10
楓さん

羞恥プレイ
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/11(日) 21:43:04.92 ID:gqPrkDOt0
ちくしょう…
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:43:07.47 ID:K8vm0KIO0
夏樹嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
533 :>>531 いつでもお待ちしております [saga]:2016/12/11(日) 21:48:01.85 ID:K8vm0KIO0
鳴りやまぬ声援

会場が揺れているかのような錯覚の中

木村夏樹のライブは大成功の幕を閉じた

……ああ、とうとうここまで来たのか

今までのことが思い出されて、視界がぼやける

ああ、くそっ! こんなところで泣いてちゃ夏樹に会った時に馬鹿にされる

頬をぴしゃりと叩き、夏樹が楽屋へ戻ってくるのを待った
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:52:44.08 ID:K8vm0KIO0
どかっと、ドアが壊れるんじゃないかと言う勢いで夏樹が楽屋へ入る

「見ててくれたか?」

まだ息が荒く、ライブの興奮が抜けていないようだ

「当然だろ、サイコーだったぞ」

そして、体を目いっぱい広げ

「くぅぅ! 楽しかったなぁ……最高にロックだった!!」

子供の様に目を輝かせて、夏樹が笑う
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/11(日) 21:59:39.66 ID:K8vm0KIO0
「やっぱりアンタは凄いよ、アタシがここまで来れるなんて」

リーゼントでびしりと決めて、男勝りではあるけれど

ちゃんとした可愛さも持っているアイドルだ

「いいや、夏樹が頑張ったからさ」

ファンの声援はお前に向けれらたものだし、裏方の俺には向けられていない

「照れるな……後さ、体が火照って仕方ないんだ」


――悪いけど、頼む

気分と体がハイになった夏樹はこうなったら止まらない
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