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【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】
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709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 20:47:44.95 ID:1Nk+bYNC0
膣内のGスポットを刺激しながら、クリをきゅっとつねる
「あっ、あっ、あっ、アクメきちゃうっ……私イっちゃうっ!」
藍子はこれやるとすぐイっちゃうんだよね
それにしても、藍子の口からいやらしい単語を聞くとぞくぞくするね
きちんと教えたかいがあったなぁ……
「イってるからっ、私もうイってるっのにっ」
イった後も責め続けると、藍子の体がさらに痙攣して
ぷしゃっと潮を吹いた
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:04:04.62 ID:1Nk+bYNC0
「あーあ、俺の手がびちゃびちゃ……」
でろでろになっちゃったよ、藍子ー
「ふぅ、ふぅ……」
藍子はぐったりとして、目の焦点が合っていない
ま、だからどうしたの? って感じなんだけどさ
「じゃあバイブ挿れちゃおうねー、お尻にはアナルビーズでいっか」
結構な太さのバイブが藍子の膣内にずぶずぶと入っていく
そして、後ろ穴にはアナルビーズにたっぷりとローションを塗って挿入する
「ひぐっ! えっ……両方はだめぇぇぇ!!」
うーん、朝のアラームにしたいくらい良い声だ
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:09:56.06 ID:1Nk+bYNC0
はーい、ずぶずぶっと
バイブがぐいんぐいんと動き、膣内をかき混ぜていく
「動かさないでぇ……お腹くるしい……」
あ、お尻もやってあげないとねー
すぽすぽとビーズが出たり入ったりするのは面白い
それに、きちんとお腹の中を綺麗にしてきた藍子には気持ちよくなってもらわないとね
「めくれ、ちゃうっ! ああ……いやぁ」
ぽろぽろと涙を流す藍子、俺はその涙を舌で拭う
「しょっぱ」
後でちゅーして口直ししなきゃ
712 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:16:34.49 ID:1Nk+bYNC0
そろそろ俺のも気持ちよくしてもらおうかな
「ほら、藍子」
股間部を藍子の口へと近づける
「教えたとおりにやってごらん」
こくんと頷く藍子、そして藍子の口がチャックを噛み、じじじとチャックを下げる
「そうそう、その調子だよ」
それからパンツに顔を突っ込み、ペニスを口だけで外に出した
「良い子だねー、ほら、しゃぶっていいよ」
すでに大きくなったペニスに、ぬめりと温かい舌が絡みつく
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:23:00.63 ID:1Nk+bYNC0
舌をすぼめて鈴口をちょんちょんと刺激し、亀頭をべろりと舐め上げる
そして、裏筋を丁寧に舐め上げた後に口を大きく開けてペニスを口に含んだ
「はぁ、ちんぽ溶けそう……」
膣内とは違った気持ちよさがある口内の感触
ぬめぬめとして温かくて、舌が生き物のようにペニスに絡みつく
じゅぽっ、じゅぽっと激しく音を立てて嬉しそうにフェラをする藍子
「このまま出すからね」
俺がそう言うと、口を思いっきりすぼめてバキュームしてきた
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:32:26.98 ID:1Nk+bYNC0
「出すぞっ、全部飲めよ!」
藍子の頭を掴み、喉奥までペニスを突っ込む
「んんーっ! うぇっ……」
苦しそうに涙を流し、藍子がえづく
可哀想だな藍子……でも、ごめんな?
喉で締められたのがとどめになって、ペニスが暴れ、白濁液を放つ
どくんどくんと脈打ち、喉を孕まさんとばかりに射精する
目を瞑り、こくこくと喉を鳴らしそれを飲みこんでいく藍子の頭を撫でた
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:37:32.69 ID:1Nk+bYNC0
「気持ちよかったよ、藍子」
ペニスを引き抜くと、白い糸がつうっとできている
「さて、それじゃあこっちにも出してあげようね」
萎えることなく勃起したそれは、さっき大量の精子を吐き出したと思えないほどだ
これも藍子の体が魅力的だからかなぁ、それか……愛のなせる業?
バイブとビーズを引き抜くと、藍子が可愛らしい悲鳴をあげる
どっちもぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返し、早く早くとおねだりしているようだ
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:48:56.07 ID:1Nk+bYNC0
「さくっと挿れちゃう、よっ!」
顔が見れたほうが楽しいので、正常位の体勢をとる
蜜壺の入り口にペニスを当てると、何の抵抗もなくぬぷぬぷと入っていく
「ああっ、いきなり奥までっ……」
藍子の小さな膣内は俺のモノを飲みこみ、ぎちぎち締め付ける
「こういうのもつけて、お洒落しようか」
ニップルポンプだったかな? 小さいポンプで乳首とクリトリスを吸引できる道具みたいだ
こう使うのかな……できた!
小さいポンプの口の中に、すっぽり入ってしまう乳首とクリトリス
「ひぎっ!」
膣内がぎゅーっと締まる、あれ? もしかして……
体を痙攣させる藍子、またイっちゃったの?
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:53:12.21 ID:1Nk+bYNC0
「イっちゃったの?」
ピストンをしながら聞く
ぱんっぱんっと体がぶつかる音が響く
「そう、ですっ……だから、突かないでぇ!」
がくがくと体を揺らし、力なく答える藍子
そんなこと言ってもねぇ……
ポンプが吸い付いている三か所を同時に指で弾く
「きゃあああっ!!!」
これ面白い! こんな簡単に藍子をイかせられるなんて
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 21:58:36.08 ID:1Nk+bYNC0
「お尻にも太いの入れてみようねー」
片足を持って、藍子の体を横に向ける
「な、なにするんですか?」
藍子がびくびくとした声を上げる
「大丈夫だよ、きっと気持ち良いから」
バイブにローションをたっぷりと塗り、アナルに押し当てる
「お尻はっ、まだ駄目ですっ! そんなの入らなあああっ!!!」
言葉の途中で入れちゃった
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 22:03:38.40 ID:1Nk+bYNC0
「力抜かないと切れちゃうからねー」
ビーズでほぐしたとは言え、さっきとは太さが段違いだ
「くるしっ……お願いですっ、ぬいてぇ……」
ずずずと少しづつバイブがアナルへと入っていく
「もう少しだからね、もう少し」
お、根元まで入った
「すごいね藍子、前も後ろも飲みこんじゃったね」
バイブのおかげなのか、膣内がさっきより締まって心地よい
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 22:08:56.83 ID:1Nk+bYNC0
バイブの低い起動音とぱんぱんと体がぶつかる音が混ざる
藍子はもうすでに何回達したのかわからない
「ひぐっ……あ、んっ」
よだれを垂らし、情けない顔をして藍子がよがる
「そろそろ出すぞ、中で受け止めろよ」
限界まで引き抜いて、それから力一杯腰を埋める
降りてきた子宮にペニスがキスをして、そのまま俺は射精した
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 22:16:01.19 ID:1Nk+bYNC0
「あはっ……中でびくびくしてる」
体を痙攣させ、また潮をふく藍子
俺の射精も止まることなく、勢いよく白濁液を吐き出している
びゅくっびゅくっと子種がペニスから出ていくのがわかる
「まだ出るぞ」
射精したままピストンすると、藍子の体がまた痙攣しだす
「おら、アクメきめちまえ」
「あっ、あっ、あっ、もうおかしくなっちゃううう!」
体を大きく反らし、ぴんと足を延ばしながら藍子がまた達した
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 22:25:51.39 ID:1Nk+bYNC0
「ふー、休憩っと」
ビールのプルタブに手をかける
「ひぐっ……ぐすっ……」
すんすんと鼻を鳴らして藍子が泣いている
蜜壺からはとろとろと大量の白濁液をたれ流しながら
「どうしたの? そんなエロイ恰好して泣いちゃって」
「私の体……おかしくなっちゃった……もう普通じゃない……」
普通じゃない、か……それがどうしたの?
「藍子、大丈夫だよ」
藍子に近づき、さらりとした髪を撫でる
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 22:31:57.21 ID:1Nk+bYNC0
「これを普通と思えるくらい可愛がってあげるよ」
耳元で囁く
「あ、そっか! もっと可愛がってあげればこんなの辛くなくなるか」
とても良いアイディアだ、これなら藍子も気にならないだろ
「い、いや……これ以上なんて死んじゃう……」
人間そんなにもろくないから大丈夫だよ
それに……
「嫌とか言ってるけど、良い笑顔してるよ? 今の藍子」
「えっ……?」
ほら、と手鏡を渡す
鏡に映る藍子の顔は、とても嬉しそうな笑顔だ
「いや……いやああああ!!!」
藍子の可愛い鳴き声が部屋に響いた
おしまい
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/16(金) 22:34:22.88 ID:1Nk+bYNC0
藍子嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用頂ければ幸いです
さて、本日はここまでと致します
これからの予定なのですが、明日明後日は都合によりお客様を取れないかもしれません
それか、短い時間での案内になるかと思います
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/16(金) 22:40:01.82 ID:VzbO/f49o
おつー
ふぅ
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/16(金) 22:43:02.64 ID:WZ/eJDLCo
乙
続き物もいいな
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/17(土) 02:40:23.85 ID:8LbN609io
えっちだなぁ…(歓喜)
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/17(土) 17:54:29.26 ID:gc5bAS6Xo
おつ
可愛くてもっといじめたくなるなあーちゃん(ゲス顔)
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/17(土) 21:02:14.04 ID:m/l7YNFSO
全然安価取れねえや
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 17:36:45.17 ID:hwyrSgWp0
こんばんは
20時ころから再開したいと思います
731 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:01:32.03 ID:hwyrSgWp0
それでは再開致します
次のお客様は
>>733
です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:02:03.64 ID:zl+OOMApo
ネネ 妹に電話を掛けさせながら犯す
733 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:02:04.88 ID:rzMJ+TV7o
歌鈴 尿意を催してトイレに行こうとしたところドジって転んで小道具の紐が絡まり動けなくなる。そこにPが現れ身動き取れないところを犯す
734 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:02:07.94 ID:R3DvPY/f0
>>326
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:02:08.24 ID:2lAHOFXZo
東郷あいさんとSMプレイ(あいさんがM)
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:02:13.35 ID:NFiinTqA0
裕美 笑顔の練習と称して大きな鏡の前で犯す
737 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:02:27.33 ID:jtPoz2/xo
>>689
738 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 20:03:50.84 ID:R3DvPY/f0
>>1
でもないのにレスが赤くなっちまったよ
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:06:18.17 ID:hwyrSgWp0
歌鈴嬢ですね
畏まりました
それでは、楽しいひと時をお過ごしください
740 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:17:48.75 ID:hwyrSgWp0
冬の廊下は寒いです……
きんと冷えた空気で、ぶるりと体が震えました
うぅ、トイレ行きたくなっちゃった……
自分の体を抱きしめるようにして、足早にトイレに向かいます
戻ったら温かいお茶でも飲みましょう、おやつもついでに!
……気持ち的に暖かくなって、少し油断したのかもしれません
薄暗い通路に差し掛かったとき、何かを踏みつけて転んでしまいました
741 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:24:36.10 ID:hwyrSgWp0
い、いたた……
転び慣れているとはいえ、この痛みには慣れません
早く起き上がってトイレに……トイレに……
あ、あれ? 身動きが取れません
何か細いものが体に巻き付いているような、そんな感覚
「んん〜!」
思いっきり力を入れても、びくともしません
ど、どうしよう……トイレもそうだけど、この恰好は恥ずかしいですっ!
742 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:29:26.36 ID:hwyrSgWp0
どうやって転んだらこんな事になるんですか?
誰かこういうことに詳しい方がいれば教えてください、できれば対処法も……
それにしても、どうしましょう……
助けを呼ぶにしても、この恰好を見られるのは恥ずかしいです
スマホを使うにしても、手を動かすことができません
頼みの綱はプロデューサーさんかぁ……恥ずかしい格好はこの際目を瞑りますので、早く来てくださいっ
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:33:03.66 ID:hwyrSgWp0
「おーい、歌鈴」
後ろのほうから聞こえる聞きなれた男性の声
あ、プロデューサーさんの声です! 助かりましたぁ……
「ここです、助けてくださいぃ」
何とも情けない声を出すと、プロデューサーさんが駆け寄ってきてくれました
「か、歌鈴? お前なにやってんだ?」
それは私が知りたいです……
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:38:44.64 ID:hwyrSgWp0
「転んで、縄が絡まった? え、すごくないそれ」
私が説明をすると、あははと笑うプロデューサーさん
「と、とにかく、助けてくださいっ」
こんな格好、他の誰かに見られたくないです
それに、トイレにも行きたいですし……
「そうだな、ちょっと待ってろよ」
プロデューサーさんが私に絡みついている縄に手をかける
……いたっ! なんだか余計に体に食い込んできてるような気が……
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:43:32.29 ID:hwyrSgWp0
「プロデューサーさん? さっきより痛いんですけど……」
「おかしいな、これがこうなって……あれ、これがこうか?」
焦ったようなプロデューサーさんの声に、少しずつ不安になってくる
きゃあっ! ど、どこ触ってるんですか
「プロデューサーさん、変なところ触ってませんか……?」
「我慢してくれ、絡んだところが近かっただけだ」
えー……触り方がその……えっちな感じが……
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:54:42.79 ID:hwyrSgWp0
プロデューサーさんが何とか縄を外そうとしてくれています……が
ごつごつとした指が私の体に触れるたびに、何とも変な気分です
「……」
「……ひゃっ!」
やっぱりおかしい……い、今私のおっぱいに手がっ
「プロデューサーさん?」
「……歌鈴、ちょっとだけ、良い……よな」
何の話ですか? と聞く前に体を持ち上げられた
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 20:59:10.46 ID:hwyrSgWp0
「うわわ……降ろしてくださいっ!」
ふわりとした浮遊感
プロデューサーさんは何の反応もなく、私をどこかへと運んでいる
「ここらでいいか」
人気がまったくない部屋の奥、さっきより暗いです
そこにプロデューサーさんがゆっくりと私を降ろし、その手が私に触れた
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:04:15.45 ID:hwyrSgWp0
「ここならゆっくり縄を外せるな」
楽しそうな声のプロデューサーさん、でも、こっちは全然楽しくない
「さっきの所でもよかったんじゃ?」
「……恥ずかしい恰好を見られたくないだろ?」
何ですか今の間は!? それに、少しだけ良いよなって何のことですかっ?
「よーし、頑張るぞー」
おー! と一人で盛り上がるプロデューサーさんに、私は疑問の目を向けることしかできなかった
749 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:09:58.74 ID:hwyrSgWp0
「うーん、この胸の所がなぁ……」
背後から伸びてきた手が、私のおっぱいを鷲掴みにしてきた
「きゃあっ!」
思わず悲鳴を上げてしまったけど、そんなことはお構いなしと手が止まることはなかった
「なかなか外れないなぁ……」
言葉だけ聞くと深刻そうに聞こえるかもしれない
けど、実際は楽しそうな声色で、はぁはぁと興奮したような吐息が……
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:14:32.21 ID:hwyrSgWp0
「ここが結び目かなぁ?」
指がおっぱいの敏感なところをきゅっと摘まむ
「ち、ちがっ! 違いますからっ」
びくっと体が反応して、プロデューサーさんの指が離れる
「いや、こうすれば外れるはずだ」
おっぱいを掴みながら、人差し指と中指で敏感なところと挟まれた
おっぱいに感じる弱い刺激と、敏感なところに感じる強い刺激で
「きゃうっ……や、やめてっ」
自分でも出したことのない声が出て、びくびくと体が震える
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:22:28.34 ID:hwyrSgWp0
「結び目が固くなっちゃったな、ミスったか」
こりこりと敏感なところを転がしながら、嬉しそうな声のプロデューサーさん
「んっ……んんっ!」
な、なにこれっ!? 勝手にへんな声が出ちゃう……
恥ずかしくて、何とか声を我慢しようとするけど、無駄みたい
体がじんわりと熱を帯びてきて、まるで喜んじゃってるみたいだ
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:31:32.19 ID:hwyrSgWp0
おっぱいと敏感なところをしつこく触られていると、なんだかお腹が熱くなってきた
「あ、もしかしたらこっち外せるかな」
何か思いついたようなプロデューサーさんの指が体の下のほうへと移動していく
「く、くすぐったいっ」
脇腹を通り過ぎて、腰、太腿へ
ん? そのあたりは絡まってませんよ?
「あー、ここだここ」
プロデューサーさんの指が女の子の大切な場所へ触れた
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:42:56.47 ID:hwyrSgWp0
体に電気が走ったみたいにビリビリして、ぴんっと体が伸びる
「ぷにぷにしてて温かいな」
ショーツの上からなぞるように上下に指を動かしてる
私、今何をされているの?
「あ、何か濡れてきた」
あうう……なんかぬるぬるしたのがあそこから……
おしっことは別のものがとろりと出ていく不思議な感覚
おしっこ? あ、私まだトイレに行ってなかったんだ
754 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:48:08.48 ID:hwyrSgWp0
思い出してしまうと、もう我慢するのが難しくなってしまうもので
「歌鈴のあそこ、とろとろだな」
私のあそこをいじっている指が中につぶりと入ってくる
「ああっ! や、お願いですっ、からやめてっ」
ぬぷぬぷと入り口の所を刺激されて、力が緩んでいく
「えー、止めるのはいやだな」
意地悪そうに言うプロデューサーさんの指の動きが早まる
あ……だめ、本当にやめてください……あっ
755 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:52:34.32 ID:hwyrSgWp0
「見ないでっ! ぐすっ……見ないでくださいっ!」
我慢できなくなったおしっこが、どんどんと辺りを濡らしていく
ああ……どうしよう、汚しちゃった……
プロデューサーさんの前で私……おしっこ漏らしちゃった
恥ずかしさと悲しさで涙が溢れてきた
「プロデューサーさんのばかぁ……ひどいですよぉ……」
他にも何か言ったと思うけど、頭がぐちゃぐちゃで覚えていない
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 21:57:17.59 ID:hwyrSgWp0
「ぐす……ひどいよぉ……きゃあっ!」
え? なにこの感じ……あそこから違和感を感じ、視線をずらす
そこには私のあそこに顔を突っ込んでいるプロデューサーさんの姿があった
「え……あ……」
衝撃的な姿に頭が真っ白になるが、びりびりとした感覚で現実に戻される
ぬめぬめとしたものがあそこをって……まさか舐めてるの!?
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:04:47.96 ID:hwyrSgWp0
「やあっ! 吸わないでっ、またおしっこ出ちゃうっ」
ずずずっと音を立てて私のあそこに吸い付いてる
「歌鈴のおしっこ美味しいよ」
一瞬で顔が赤くなるのがわかる
プロデューサーさんは変態さんだったんですね……
「あれ? おしっこ以外にぬるぬるしたのも出てきたな」
あっ……さっきよりぬるぬるしたのが多い……
私の体、変になっちゃったのかな?
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:11:10.31 ID:hwyrSgWp0
「ちょっと痛いかもしれないから、力抜くんだぞ?」
ようやく舐めるの止めてくれた
「うう……何で私こんな目に……」
おしっことぬるぬるであそこが気持ち悪いし
お風呂入って体を綺麗にしたいです……
「歌鈴……」
腰をがっちりと掴まれて体がびくりとする
そして、とっても熱いものがあそこにぴとりとくっついた
759 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:16:47.86 ID:hwyrSgWp0
「ひっ!」
指よりも太くて、とても熱いもの
「いくぞ」
「いくぞって……い、いたっ!」
熱くて大きなものが私のあそこずぶずぶと入っていく
お腹を刺されてるみたいな痛みに襲われて、ぎゅっと目を瞑って痛みに耐える
「歌鈴、ここからが一番痛いかも」
これ以上は耐えらないかも……
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:22:42.31 ID:hwyrSgWp0
プロデューサーさんの指に力が入ったと思った瞬間、あそこの奥まで熱いのが入ってきた
あまりの痛さに声も出なくて、ふぅふぅと荒い息を吐くだけ
涙がぽろぽろ出てきて、もうどうしたらいいのかわからなかった
「はぁ、歌鈴の中気持ち良いよ」
びんたしちゃおうかと思いました、こっちは凄く痛いのにっ!
こういうの鈍いんですけど、私もようやくわかりました
私、プロデューサーさんのおちんちん入れられちゃったんだって……
761 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:33:31.61 ID:hwyrSgWp0
少し知識はあったけど、まさかこんなところで……
初めてをこんな時に失ってしまったのに、不思議とそのことに関しては涙は出なかった
ただ、後ろから私を抱きしめるプロデューサーさんが暖かくて
ほんのちょっとだけドキドキしちゃいました……
「歌鈴、動くよ」
何だかプロデューサーさんに好き勝手やられちゃってます……
熱いのが私の中でゆっくりと動いていく
ずずずと引き抜かれたかと思ったら、またずずずと入ってくる
あそこのお肉が、引っ張られたり押し戻されたりして変な感じ
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:39:36.90 ID:hwyrSgWp0
おちんちんの太いところが引っかかると、勝手に体が反応しちゃう
特に、奥のほうで小刻みにぐりぐりされちゃうととても気持ち良い
さっきまでの痛みが少し和らいでくると、プロデューサーさんの腰の動きが変わった
小さな動きから大きな動きへ変わって、お腹をかき混ぜるように激しくおちんちんを出し入れしてくる
ぱちゅぱちゅといやらしい音がして、恥ずかしくなる
「歌鈴、歌鈴……」
私の名前を何回も呼んで、ぐいぐいと腰を押し付けてくるプロデューサーさん
ちょっと可愛いかな、なんて思った私は変ですか?
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:44:09.31 ID:hwyrSgWp0
「もう我慢できない、出すぞっ」
あうう……おちんちんが太くなってる
ぶわっと中で大きくなってびくびくして、激しく私を責めてくる
思いっきり奥の奥まで突かれたと思うと、おちんちんが暴れる
「あっ……お腹の中が熱い」
どくどくとおちんちんが動いて、何かを出してるみたい
プロデューサーさんの体がぶるぶる震えて、はぁと気持ちよさそうな声を上げた
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:50:21.07 ID:hwyrSgWp0
ちょっと小さくなったおちんちんが私のあそこから抜かれていく
ちゅぽんっと音がするくらい勢いよく出ていくと、あそこからぬるぬる以外のどろっとしたものが垂れた
はぁ、はぁ……と2人とも荒い息を吐いてぐったりしてる
何かもう突然すぎて頭が全然追い付いていかない……
私がプロデューサーさんにされちゃったことも実感わかないし、もやもやしてる
ただ、今度からは足元にもっと気をつけなきゃいけないなと思いました
それと……プロデューサーさんに文句言ってやるんですっ
おしまい
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:52:12.58 ID:hwyrSgWp0
歌鈴嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです
さて、次のお客様は
>>767
です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:52:36.98 ID:O71mEDdYo
>>736
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:52:38.12 ID:zl+OOMApo
>>732
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:52:40.71 ID:odjPG0b10
未央と同級生シチュ
769 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:52:51.32 ID:2c8saaBeo
和久井留美
お互いそれぞれに担当アイドルと担当Pがいるけどその相手には隠して擬似不倫みたいな関係
このままではいけないと思いつつ背徳感に溺れてずるずる
今日も人気の無い会議室でこっそり逢瀬
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:54:05.48 ID:8bkitilxo
ヘレンさんと世界レベルでダンサブルな一夜
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 22:58:20.91 ID:hwyrSgWp0
ネネ嬢ですね
畏まりました
それでは楽しいひと時をお過ごしください
772 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:03:01.29 ID:hwyrSgWp0
ガキの頃、好きな女の子をいじめたりって経験はあるだろうか?
ちなみに、自分は特にそれが強かったようだ
大好きなはずなのに、恥ずかしく相手を泣かしてしまう……
これはきっと本質的なもので、いくら年を重ねても治ることは無いとわかった
何故かと言うと、現在進行形でそれをしてしまっているからだ
駄目だとわかっていても、それを止めることはできなかった
773 :
訂正
[saga]:2016/12/19(月) 23:04:15.41 ID:hwyrSgWp0
ガキの頃、好きな女の子をいじめたりって経験はあるだろうか?
ちなみに、自分は特にそれが強かったようだ
大好きなはずなのに、恥ずかしいから相手を泣かしてしまう……
これはきっと本質的なもので、いくら年を重ねても治ることは無いとわかった
何故かと言うと、現在進行形でそれをしてしまっているからだ
駄目だとわかっていても、それを止めることはできなかった
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:08:42.61 ID:hwyrSgWp0
「はぁ、んっ……」
美しい黒髪が月の光を受けて輝く
リズミカルに腰が動き、俺のものをぎゅうぎゅうと締め付ける
「ネネ」
そっと頬に手を添えると、大切そうに両手を重ねてきた
「あなたの手は大きいですね」
すりすりと頬ずりをしながらつぶやく
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:15:08.16 ID:hwyrSgWp0
俺のざらついた指で傷が付いてしまうのでは? そう思うほど、ネネの肌はきめ細かい
ネネは俺の指をそのまま口へと運び
ちゅぷ、じゅるっ、といやらしい音を立てて舐め始めた
その姿に興奮を覚え、俺の腰の動きがどんどん早くなっていく
どちゅどちゅとネネの蜜壺に、大きくなったペニスを無理やり埋め込む
蜜がたっぷりと絡み、とろとろになったネネの膣内はとても心地よい
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:20:04.43 ID:hwyrSgWp0
「ぷは……私、そろそろ」
ネネが切なそうな声を出すのを合図に、ラストスパートをかける
降りてきた子宮にぐりぐりとこすりつけるように、鈴口を密着させる
クリトリスを刺激しながらこれをやるとネネの体がびくびくと震えて
「あっ、私っ、イっちゃうっ……」
「俺も、出す、ぞっ!」
ネネの中がぎゅうっと締まり、俺もそのまま射精した
お互いの生殖器が蕩けて、一つになってしまうような感覚
777 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:24:24.77 ID:hwyrSgWp0
ネネの蜜壺は精子を搾り取ろうとし、俺のモノはネネを孕まそうと白濁液を吐き出す
俺の腕の中で荒い息をはくネネを抱きしめ、幸福感にひたる
ああ、そうだ……これが男と女の正しい付き合い方なんだ
アイドルとプロデューサーの壁を越えてしまったのは大問題だが……
けれど、それを覗けば、なんの問題もない
そう、相手を悲しませることなんてないのだから
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:27:37.83 ID:hwyrSgWp0
「どうしたんですか? そんな難しい顔をして」
上目使いで俺を見てくるネネ
目尻を下げて、不安そうな顔をしている
それを見て俺はぞくりと……違う、落ち着け自分
「なんでもないよ、大丈夫」
さらさらの髪を撫でると、ネネがえへへと笑った
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:32:05.98 ID:hwyrSgWp0
「最近忙しいですけど、食事と睡眠はちゃんととってますか?」
確かに忙しくなってきたが、それは嬉しい悲鳴というやつだ
「ああ、ネネに言われたとおり気を付けてるよ」
こいつのおかげで俺の生活環境が改善された
「なら良いんです……それで、あ、あの」
この顔は何かおねだりをしてくる顔だ
「少し部屋が寒いので……温めてください」
そうだ、俺はこのままネネを大切にすれば良いんだ
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/19(月) 23:32:41.33 ID:hwyrSgWp0
今日はここまでとさせて頂きます
続きは明日の夜を予定しています
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 23:43:50.99 ID:2c8saaBeo
おつ
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 23:45:11.86 ID:zl+OOMApo
おつおつ
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/20(火) 02:00:26.96 ID:p+6gHNFZo
おつおつ
784 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 20:35:36.13 ID:b/+Wd6dm0
お待たせ致しました
それでは、再開致します
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 20:57:59.29 ID:b/+Wd6dm0
「はぁ、腹減った……」
仕事が珍しく定時で終わり、ぐぅぐぅと鳴る腹を抑えて帰った
「今から作りますから、少し待っててくださいね」
エプロンをつけながらネネが笑う
こう、男としてはそそるシチュエーションなわけで
「ネネ」
後ろから抱き着くと、ネネは笑いながら
「それは、後でですよ」
ウィンクをして、するりと離れていった
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:01:35.95 ID:b/+Wd6dm0
手持無沙汰になった俺は、何をするわけでもなくテレビの電源をつける
ニュースも面白くないし、バラエティって気分でもない
大人しくネネの料理ができるまで待つしかないと思った時
スマホから着信をつげる音が部屋に鳴り響く
「ネネ、着信みたいだぞー」
キッチンにいるネネに聞こえるように大きな声で呼ぶ
「はーい、今行きます」
エプロンで手を拭きながら、ぱたぱたとスリッパを鳴らしてネネがこちらへ来た
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:09:08.02 ID:b/+Wd6dm0
「あ、妹からです」
嬉しそうに言って、スマホの画面をネネがタップした
本当に妹さん思いなんだな、とネネと妹さんの会話を聞きながら思った
ネネもまだ大人と言えない年齢なのに、しっかりとした芯を持っている
そんなネネにこれだけ想われている妹さんは幸せだろうな……
……しかし、この姉妹の会話を聞いているともやもやしている自分がいる
取り残されたような、入り込めないような空気
そんなことは気にしなければいいのだが、俺の悪い癖だ
788 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:13:37.31 ID:b/+Wd6dm0
楽しそうに話すネネに、ゆっくりと手を伸ばす
エプロン越しの胸は大した柔らかさを感じないが、2つの膨らみを揉みしだいていく
「きゃっ!?」
ネネが可愛らしく反応し、俺に小声で抗議してくる
「少しだけ待ってください、お願いですから、ね?」
俺は頷く代わりに、揉む力を強くすることで返事をした
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:21:20.93 ID:b/+Wd6dm0
ついでに乳首を刺激するとネネの体がびくりと震えた
「妹に聞こえちゃいます、お願いです……」
瞳を潤ませて懇願するネネに、俺は冷たく言い放つ
「お前が我慢すればいいだろう、それか聞かせてやるか」
ネネが悲しそうな顔になり、俺は嬉しい気分になった
この状況でネネを突き放したらどうなってしまうのだろうか?
俺との情事の声を聞かれたら、姉妹の関係はどうなってしまうのだろうか?
そう思ったころには、手が勝手に動いていた
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:27:05.97 ID:b/+Wd6dm0
ふわふわとしたニットの中に手を突っ込み、ブラを上にずらす
その勢いのまま、硬くなっている乳首をきゅっと摘み上げる
「あんっ! ……あ、ち、違うの……油が跳ねちゃって」
へぇ、それっぽい言い訳で逃げたか
けれど、それがどこまで続くかな?
「うん、今度のっ、ライブも見にっ、来てくれるでしょっ?」
乳首を責めるたびに、体と声が跳ねる
上目使いで困った視線をこちらに送ってくるネネにとても興奮した
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:34:09.36 ID:b/+Wd6dm0
もっとネネを虐めたい、困った顔を見たい、俺にお願いをする顔を見たい……
ネネに対する欲望の渦がぐるぐると俺の中で渦巻いていく
「移動するぞ」
ネネに耳打ちをして、後ろから抱え上げソファへ向かう
くすぐったそうに身を捩るネネを膝へと乗せ、背面座位のような体勢をとった
妹のさんに、うんうんと相槌をうっているネネの秘部へと、そっと指をやる
「ひゃあっ!」
そこは緊張と興奮で、ショーツをじゅくじゅくに濡らしていた
792 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:42:39.34 ID:b/+Wd6dm0
スマホを当てている耳と反対の耳に口を近づけ、囁くように言う
「このいやらしい音を聞かせてやろうぜ」
指を動かすと、ネネの蜜壺がくちゅくちゅといやらしい音を立てる
ショーツ越しに溢れた蜜が俺の指にとろりと絡みつく
「い、やぁ……」
小声で、いやいやをしながら反対の意思を俺に示した
そうか……じゃあ俺の好きなようにやらせてもらうよ
793 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 21:50:06.11 ID:b/+Wd6dm0
ネネからスマホを奪い取り、前のテーブルに置く
「な、なにするんですか?」
きっと俺はいやらしい笑みを浮かべているだろう
「なに、こうすれば妹さんとの会話をしやすいと思ってね」
画面をタップして、スピーカーでの会話へ切り替える
『どうしたの? お姉ちゃん』
今、君の知らない男に恥ずかしい所を触られてるんだよ
とろとろに濡れた蜜壺を直に触ると、ネネが恥ずかしそうに声を上げた
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:00:47.83 ID:b/+Wd6dm0
「ううん、なんでもないの……」
ふぅふぅと荒い息を何とか誤魔化している
……ああ、良い表情だよネネ
頬を朱に染めて、瞳を潤ませて、俺がもう我慢できなくなってきた
「あっ、それはまずいです! やめっ……ああああっ!」
ショーツをずらし、ペニスをゆっくりとネネのとろとろの中に挿入する
ずぶずぶと奥まで入り、ネネが唇を噛んで声を押し殺している
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:05:33.92 ID:b/+Wd6dm0
『お姉ちゃん、誰かといるの?』
妹さんからの鋭い質問に、膣内が締まる
「1人だよ、テレビの音じゃないかな……」
よくできました、だけど……
挿入はしたが、こちらからは一切動かない
きゅっときゅっと締まる膣内の感触を楽しむだけ
いつものネネなら、そろそろ動きがあるはずだが……
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:15:50.53 ID:b/+Wd6dm0
ず、ずずっ、ずずずっ……
ネネの腰がゆっくりと動き、膣内でペニスをしごく
柔らかいヒダがペニスに絡みつき、蠢く
「んっ……くぅ……」
押し殺せていない甘い声が漏れて、俺の耳にこびりつく
「そうだ、気持ち良いぞネネ……」
何だか楽しくなってきて、ネネに負けじと腰を動かし始める
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:22:53.42 ID:b/+Wd6dm0
ぱちゅんっ、ぱちゅんっと粘っこい音が響く
「あはは……料理って難しいよね」
何とか会話になっているが、そろそろ危うくなっている気がする
『こっちに帰ってきたら一緒にご飯食べようね』
妹さんの無邪気な声、それを聞きながら懸命に腰を振るネネ
見られているわけでもないのに、じわじわとした背徳感が俺を酔わす
「そろそろ出そうだ」
ネネの腰を掴み、ピストンのスピードを上げる
798 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:29:28.68 ID:b/+Wd6dm0
「やっ、だ、だめですっ……声がぁ」
下から激しく突かれてがくがくと体を揺らすネネ
ネネの限界も近いのだろう、膣内がぎゅうっと締まり始めた
「あ、ごめんね……誰かきたみたいだから切るね」
『うん、またね。お姉ちゃん』
スマホの画面をタップするのと同時に俺が達し、ネネも達してしまったようだ
799 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:39:06.72 ID:b/+Wd6dm0
ペニスがびゅくびゅくと脈打ち、白濁液をネネの奥へと放つ
「あっ、あっ、あっ! きちゃうっ……」
体を痙攣させながら俺の子種を膣内で受け止めるネネ
いつもと違った興奮で、なかなか射精が収まらない
「あっ……今日危ない日なのにっ」
これだけ出されたら孕んでしまうかもしれない
けれど、妹さんも家族が増えたら嬉しいんじゃないか?
そんなくだらないことを思いながら、今度はネネに何をしてやろうか
妹さんの前で隠れながらするのも面白いかもしれないと
下衆な考えをする自分に、にやにやしていた
おしまい
800 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/20(火) 22:40:12.02 ID:b/+Wd6dm0
ネネ嬢とのひと時はいかがでしたでしょうか?
またご利用いただければ幸いです
次のお客様はまた明日よろしくお願いします
801 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 02:47:50.48 ID:WsYWs40Go
乙乙
いやぁ、毎回楽しみにしてるわ
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/21(水) 19:54:16.79 ID:VbNjnvS30
こんばんは
本日は21時より再開致します
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/21(水) 21:01:44.94 ID:VbNjnvS30
今日は冬至でございます
かぼちゃを食べて柚湯に入る……風流ですね
さて、それでは再開致します
次のお客様は
>>806
です
ご希望のシンデレラ、その他のお望みがあればどうぞ
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 21:02:08.25 ID:QZTvnnWco
ksk
805 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 21:02:12.24 ID:+sJG9jmIO
しぶりん円光プレイ
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 21:02:13.44 ID:fPboyeyQ0
>>768
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 21:02:13.59 ID:/dFUn8gYo
雫 赤ちゃんプレイ
808 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 21:02:13.89 ID:ods4+i1P0
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