王女様「暇じゃあっ!」【安価】

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330 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 08:51:19.56 ID:ltPIy7vQo
ごめん、ミス
正しくは0〜5の範囲なんですが、これ再安価よりも、そのまま上のを適用した方がいいと思うので、上を適用します

と言うわけで、エロイベント発生
「メイド長」と「シスター」はそれぞれ独立したイベント(痴漢される、魔物に犯される等)でも構いません
王女様は「青年」としかイベントを発生させられません

それを踏まえて、↓1〜3(エロイベントの内容を)
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 08:55:43.71 ID:x53G9nzro
王女と青年の種付けねっとりセックス
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 08:56:30.20 ID:fobhZOayO
シスター、旦那様(例の魔物)とH
中出しされるとお腹の子が精液を吸収して?成長するのを感じる
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 08:58:19.71 ID:fL74+8usO
メイドを縛って焦らしプレイで王女をどんな風にしてもいいからイカせてくださいと言わせる
その後王女への責めに協力させて王女にメイドへもご主人様と誓わせる
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 09:00:59.99 ID:/JOo4S0sO
メイド長
エステ屋にいってリフレッシュ
エロエロなエステにあいテクニシャンな手マンで何度もイカされ
本番もしてしまう
335 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 09:04:33.16 ID:ltPIy7vQo
>>333
えっと、これは王女様にメイド長も御主人様であると言わせるでおk?
10分以内に返信が来なかったら、よく分からないまま書くのもアレなんで、下にずらします
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 09:05:51.77 ID:fL74+8usO
おk
それで合ってます
337 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 09:08:22.27 ID:ltPIy7vQo
それでよかったのね

ただすまんな、レズ系、百合系書くの苦手なんで大分変化することになります
改めて、ごめんなさい
338 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 09:19:21.29 ID:ltPIy7vQo
ごめん、王女の件がどうしても無理だった
筆が動かんというか、思い付かんのでメイド長の所と混ぜます



青年の家「寝室」

メイド長「……それで、これはどう言うことですか?旦那様?」ガチャッ

青年「ん?いや、メイド長さんって結構 強情だなーって思ってさ」

青年「僕の前じゃ、セックスしてないと、どうしても堕ちたことを認めないし……王女ちゃんから話聞く限り、メイド長さんは王女ちゃんと同じ立場に……」

青年「つまりは僕の妻……ううん、ペットと御主人様の関係になりたいんじゃないかって僕は思うわけだ」

メイド長「……何故、そうと思うんですか?」

青年「だってそうだろ?君は王女ちゃんやシスターさんににペットとしての立場、僕がどれだけ使ってくれるかって、聞くことが多い」

青年「だから、僕はメイド長さんが僕のペットになりたいんじゃないかと思った」

青年「悪いけど、君の情報はあの二人……僕の可愛いペットから駄々もれだよ?」

メイド長「……最低ですね」

青年「はははっ、そんなツンケンしたメイド長さんも可愛いなぁ」
339 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 09:32:22.28 ID:ltPIy7vQo
青年「だから、これから僕がすることに耐えられたら……君を僕の妻にしてあげる」

メイド長「だ、誰がそんなことで喜びますかっ!貴方みたいな人の妻になるなんて……はうっ♡」グチュリ♡

青年「なんだ、もうグチョグチョじゃないか。これなら前戯は必要無さそうだね」ズブブブ……♡

メイド長「あんっ♡旦那様のおちんぽ……私の膣内に入ってきます♡(あぁ……やっぱり、旦那様のおちんぽ♡魔物と比べ物にならないくらい大きい♡これならすぐに子宮口届きますね……♡)」ズブブブ……♡

ピタッ

メイド長「……へっ?旦那様、どうなさいました?まだおちんぽは半分程度、入ってませんが……」

青年「もしかして、何か勘違いしてないかい?いいかい?これからすることは……イくのを我慢するのでも、イき続けて君が降参するのでもない」

青年「君がイかせてほしいと願うまで、僕は浅くイかない程度に弄り続ける」

メイド長「そ、そんなっ!ひぐぅ♡」パチュパチュ♡

メイド長「(だ、ダメですっ♡そんなに浅いところを弄ってもぉ♡余計に子宮を刺激するだけなんですぅ♡)」

メイド長「(もっと奥……いや、あと一センチ深く弄ってくれればイけるのにぃ♡)」クチュクチュ♡
340 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 09:44:06.31 ID:ltPIy7vQo
メイド長「はぁ……♡はぁ……♡」クチュリ♡クチュリ♡

青年「どうしたんだい?メイド長さん?そんなに……不満げな表情してさ」

メイド長「ひ、酷いです……旦那様ぁ♡女の子をこんな風に虐めて……♡」

青年「僕は虐めてるつもりないんだけどなー。君がイかせてほしいって……僕のことを御主人様だって認めるなら、今すぐにでもイかせてあげるのに」

メイド長「そんなっ……!無理ですぅ、私の御主人様は姫様だけ……はうぅぅ♡」ピンッ‼

青年「あらま。少し、クリトリス触っただけなのに、こんな反応して……あとどれくらい我慢が持つかな?」

メイド長「(だ、駄目ぇ♡こんなの耐えられない♡早くイかせてほしい♡でも姫様への誓いを破るなど……♡)」クチュクチュ♡

ガチャリ……

王女「メイド長よ」

メイド長「ひ、姫様……♡わたくし、何とかたえておりましゅ♡旦那様に負けず♡貴方へのちゅうせいをぉ♡」

王女「……ニヤリッ。メイド長、もしも妾と主様が結婚したらどうなると思う?」

メイド長「へっ?それは旦那様もわたくしのごしゅじんさまに……御主人様、に?」

王女「そう、なら……」

王女「主様がお前の御主人様になっても……なんら変わりは無いだろ?」

メイド長「……あっ♡」
341 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 09:54:18.54 ID:ltPIy7vQo
メイド長「あぁあぁぁぁあぁ♡(そうです♡旦那様と姫様が結婚すれば旦那様も御主人様になるんです♡)」

メイド長「(なら♡今、御主人様になってもらっても変わりは無いじゃありませんか♡これなら姫様への忠誠もぉ♡)」

メイド長「(『御主人』様への忠誠も両立できますぅ♡)も、申し訳ありません♡御主人様ぁ♡メイド如きが御主人様の溺愛を無下にして……どうか、私をイかせてください♡」

メイド長「私を、貴方様の物にしてくださいぃ♡」

青年「よく言った!」ズッパンッ‼

メイド長「はぅ♡(あ、駄目……たった一突きなのに♡私、もう♡)」

ブシャァァァァ……

メイド長「も、申し訳ありません♡まだまだ御主人様は満足してないのに……私だけ達して……♡」

メイド長「わたくし、御主人様の物になれたかと思うと……ただそれだけで♡貴方様の一突きで♡イってしまいましたぁ♡」

青年「仕方ないな……それじゃ、僕が満足するまで君を使わせてもらうよ?いいね?」

メイド長「はいっ♡御主人様専用肉便器のメイド長をお好きなだけ♡お好きな時に使ってください♡」
342 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:05:08.19 ID:ltPIy7vQo
一時間後

メイド長「ビクッビクッ♡」

王女「全く……経った一時間でへばりおって……仕方のない奴だな」

王女「なぁ、主様?見る限り、主様はまだまだ満足しておらんようだな♡」

青年「そのつもりで呼んだんだよ。……まだ王女ちゃんに、僕の赤ちゃんを仕込めてないからね」

王女「……うむっ♡」ムギュゥゥ……ズブブブ♡

王女「はぁはぁ……主様、妾 この体位大好きじゃぁ♡主様に抱っこされてるみたいで……全身を主様に使われてるみたいでぇ♡」(対面座位)

青年「僕も……大好きだな。王女ちゃんの顔をまっすぐ見られて……ちゅ」

王女「むぐっ♡ちゅぱちゅぱ……じゅるる♡」パチュパチュ♡

青年「ぷはぁ、こんな風にキスしながらセックスできるし……ね?」

王女「くふふっ♡妾も大好きじゃ♡キスできるこの体位も♡主様も♡ぜぇんぶ、しゅきぃ♡」パンパンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

ビクンビクンッ♡
343 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:08:45.88 ID:ltPIy7vQo
王女様の描写が短いように見えるけど、休日と依頼以外は基本的に短めで書きたい(でも多分、無理だと思う。今回も頑張って縮めた)

あと一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、王女様が新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年のみに適応されます

青年と肌を重ね合った姫様の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:11:13.40 ID:0MuqbFjJ0
青年以外の異性に触られることへの忌避感が生じるように
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:12:59.63 ID:ZuznxpE/O
周囲のオスを種族問わず発情させて種付けの欲求に逆らえなくさせる
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:15:15.32 ID:fobhZOayO
おっぱいがワンカップ大きくなる
347 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:17:56.22 ID:ltPIy7vQo
王女様
レベル:4《1/4》
職業:性奴隷(エロイベントに積極的になる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:薬草学・中(薬草を見分ける際、コンマに+2の修正)
母乳体質(それが妊娠による物かは不明)
種付け欲求(周囲の雄は種族に関わらず、王女に種付けしたくなる。尚、生殖体が違う場合は普通に妊娠しない)

《》内の数字はこなした依頼の回数
348 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:35:02.22 ID:ltPIy7vQo
魔物の住み処

犬の魔物「わふっ……」

シスター「……こうして旦那様といるだけで私は幸せです。交尾してもらわなくても、私を愛してるって伝えてくれてますから」

シスター「(……旦那様……正確に言えば、その種族だけど、それには一つのルールや特徴と言った物が存在します)」

シスター「(それは生涯を共にする伴侶を見つけたら、伴侶の望む姿で一生を過ごすこと)」

シスター「(そして、私がここへ来たとき……既に旦那様はこの姿でいました。つまり……本当の意味で、私を伴侶と認めてくれたわけです)」ムギュ

シスター「でも……申し訳ありません♡シスターはドスケベな女なんです♡貴方が愛してくれるって分かってるのに……精液が欲しくて、涎垂らしちゃってるんです♡」尻を向ける

犬の魔物「……ワンッ!」

シスター「はいっ♡少しだけで構いませんから♡そうすれば私は満足できます♡」

ズブブブ……パンパンッ♡

シスター「あんあんっ♡旦那様、御慈悲をありがとうございます♡旦那様のおちんぽ、子宮まで届いて♡中の赤ちゃんも喜んでます♡」

犬の魔物「ワォォォン……!!」クルリッ

シスター「はいっ、結合交尾ですねっ♡どうぞ、私の膣内に射精したくださいっ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「んんん〜♪やっぱり、旦那様のおちんぽミルクは最高ですね♡赤ちゃんもミルクを飲めて喜んで……おごっ!?」バゴッ!ボゴッ!

犬の魔物「わぅ!?」

シスター「だ、大丈夫です……ただ……お腹の中の子が大きくなっただけですから♡」

シスター「ふふふっ♡精液を飲んで、成長するなんて……きっと私似の女の子でしょうね♡」

犬の魔物「……わんっ!」

シスター「(ふふふっ、もしも……この子が私似の女の子なら御主人様と旦那様を一緒に♡旦那様似なら旦那様だけ一緒に……)」

シスター「(ご奉仕しましょう♡精液で成長するくらいだから、それが一番喜ぶはずでしょう♡)」ボテッ……
349 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:36:00.07 ID:ltPIy7vQo
一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、シスターが新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年と犬の魔物だけに適応されます

青年と肌を重ね合った姫様の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:37:00.37 ID:yU8YDNJ40
異形の苗床。人間の子どもを孕めず、異形の仔を孕む
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:37:25.84 ID:ic8n4lOfO
魔物からみると性奴隷に見えてしまう。
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:38:15.77 ID:0MuqbFjJ0
魔物の言葉が分かるようになる
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:38:21.45 ID:bO+neUItO
体液が媚薬になる
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:38:41.75 ID://+4MJ6sO
>>350
355 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:40:19.38 ID:ltPIy7vQo
シスター
レベル:4《0/4》
職業:番の雌犬(雄の命令に逆らえない。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
特徴:番の頼み(肌を重ねた男性キャラクターから情報を得られる。尚、これは自身単体の場合、適用される)
魔物の肉便器(魔物から見ると肉便器に見えてしまう。対象に「モンスター」や「魔物」が含まれるエロイベント判定の成功確率を+2)
356 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:41:20.91 ID:ltPIy7vQo
ごめん、ミス
正確に言えば、肉便器や性奴隷の類いに見えてしまう、だ
357 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 10:46:27.04 ID:ltPIy7vQo
次の日、青年の家「リビング」

メイド長「あの姫様、よろしいんですか?私が一緒に住んで……」

王女「構わん。それに主は主様に仕えている身じゃろ?なら一緒に住まないでどうするというのだ」

メイド長「確かに……そうかもしれませんが」

青年「よーしよし、ご飯だよー」

シスター「わんわんっ♡」ムシャムシャ尻フリフリ

青年「それにしても、随分とお腹が大きくなったね。あとどれくらいで産まれるんだろ」

王女「魔物の成長は早いからのぉ。早くて、あと一週間。遅くて一月といったところか」

それぞれの休日
王女様の休日、メイド長の休日、シスターの休日の内、一人(1ID)につき一つずつ、早い者順です
↓1〜
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:51:03.76 ID:0MuqbFjJ0
シスター、認識阻害の魔法を自分にかけて
周囲からは雌犬に見えるようにしてもらって全裸散歩を満喫
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:53:21.64 ID:fobhZOayO
メイド長、自身の着ているメイド服をリニューアル
以前より肌色成分が上がってよりスケベに
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:56:09.75 ID:bO+neUItO
町を歩いた先々でセクハラされまくり発情しまくる
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 10:57:43.02 ID:bO+neUItO
上は王女で
362 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:12:18.81 ID:ltPIy7vQo
街中

鍛冶屋「よっ、王女ちゃん!今日も可愛いねっ!」モミュ

王女「むっ……」

鍛冶屋「そういや青年君、この間 渡した武器の調子はどうだい?」尻モミモミ

青年「はい、今のところは問題ありません。ただ流石に連続で魔物を狩ると切れ味が……」

鍛冶屋「あぁ、それは研いで対処するしかないな」モミモミ♡クリクリ♡

王女「くぅ♡はぁ……いい加減にせんか♡主様も行くぞ」

鍛冶屋「おっと失礼、それじゃあなー」

・・・

パン屋「やぁ王女さん、これどうぞ。今朝の分、パンを作りすぎちゃってお裾分けだよ」

王女「うむっ!捧げ物、ありがたく頂戴するぞ。はむっ……!?」ブチュ

王女「……♡もぐもぐ、くちゃくちゃ♡ごくりっ……ぷはぁ……中々に美味かったぞ♡またご馳走になりたいものだな♡」

パン屋「本当かい?それじゃまた明日にでもご馳走してあげよう」

王女「うむっ♡」

・・・

警備兵「だからと言って、暴力はいけないなぁ。犯罪者とは言え、半殺ししちゃ、こっちも考えないと……」グチュグチュ♡

王女「はひっ♡はぅ♡も、申し訳ない♡」

青年「まぁまぁ。王女ちゃんも女の人を助ける為だったんですから……ね?」

警備兵「……ま、十分反省してるみたいだし、今日のところは見逃してやるよ」ニュポッ♡

王女「はぁはぁはぁ……♡」

青年「よかったね、王女ちゃん。それじゃ帰ろう」

王女「主様ぁ♡意地悪しないでほしいのじゃ♡分かっておるのだろ?妾が主様を欲していることが……♡」

青年「ニヤニヤ」

王女「頼む……主様……♡どうか、妾に御慈悲を♡」

エロイベント発生
セクハラされて欲求不満の王女様、どうしますか?
↓1〜3(エロイベントの内容を)
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/04(土) 11:12:58.55 ID:+/zMGytv0
シスターが異形の子(人間ベースのケモ耳、尻尾)を出産
青年達とどうするか相談
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 11:16:06.73 ID:fobhZOayO
家に帰るや否や青年に飛び付こうとするが
我慢を覚えるためと称して焦らしプレイをされる
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 11:19:19.86 ID:0MuqbFjJ0
>>363
今回は王女絡みのイベントじゃね?俺も次辺りにそういう内容を取ろうとしてたけど

キス魔と化した王女、青年の全身にキスしまくるで
366 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:22:49.45 ID:ltPIy7vQo
>>363 >>365
タイミング悪かったのかなぁ……と勝手に思ってたけど普通にミスか

今回は王女様の(というか休日はそれぞれのキャラの)イベント限定ですので、追加安価募集します
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 11:23:07.99 ID:bO+neUItO
主がしないならと公共の場でいやらしく腰をくねらせセックスアピール
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/04(土) 11:23:08.46 ID:+/zMGytv0
>>363は王女も交えての相談だけど、
ダメならシスターの出産を知って対抗意識を刺激された王女が青年におねだり
369 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:23:15.35 ID:ltPIy7vQo
ミス
普通にミスの可能性あるのか……でふ
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 11:23:37.94 ID:ZuznxpE/O
自分以外とヤってる所を肴に酒を飲みたいと言ってみる
371 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:25:20.94 ID:ltPIy7vQo
……うーん、少し迷いますが、今回はID:+/zMGytv0さんのを採用します
では、続きを書いてきます
372 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:34:40.28 ID:ltPIy7vQo
青年「分かった分かった。それじゃ家に帰ろうか」

青年「せっかく“これ”を買ったんだし、早く使いたいしね」

王女「……ん♡分かったのじゃ♡」

・・・

青年の家「リビング」

青年「ただい「主様ぁ!!」ちょっ!?」

王女「妾、もう我慢できんのじゃ♡主様以外の男に触れられて……まんこも子宮も♡疼いて仕方ないのだ♡」カチャカチャ

王女「主様もそうなんじゃろ?妾を犯したくて、犯したくて、犯したくて!仕方なかったんじゃろ♡」ボロンッ♡

王女「隣にいるだけで分かるくらい濃いおちんぽの香りを漂わせてるから♡妾には分かるのじゃ♡」

王女「だから早くぅ♡」

青年「待て待て!少し、落ち着いて!虐めたのは悪かったから、とにかく落ち着いて!」

王女「うむ……♡主様の命なら仕方ないの♡ただ待ちすぎると、妾我慢できないかも♡」

青年「今日、僕が君を連れ出したのは君の我慢強さを鍛える為もあるんだよ」

青年「だから今は我慢して。ねっ?」

王女「うむぅ♡分かった♡」
373 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:46:51.54 ID:ltPIy7vQo
青年「王女ちゃん、昨日 シスターさんが出産したのは知ってるよね?」

王女「うむ……だから♡シスターの産む姿を見たから♡主様に仕込んでほしいと頼み込んだのにぃ♡」

王女「主様は頷くだけ頷いて♡妾を連れ回して♡沢山、セクハラされて……いったい何がしたかったんじゃ?むちゅ♡」頬にキス

青年「ん、実はね。前々から依頼してた薬が完成したらしくてね?それを試したくて王女ちゃんを連れ回したんだ」

王女「……どういう意味じゃ?」

青年「これは貴重な面のでね。何しろ、一粒しか手に入らなかったから慎重に使わないといけない。いい?我慢すればするほど効果が高まる薬なんだ」

青年「だからきっと、今の堪りに堪った状態なら100%の効果を発揮できると思うよ?……この排卵剤の効果を」

王女「……っ!それは本当か?本当に妾は♡」

青年「うん、きっと僕の子供を孕めるはずだ。……本当はゆっくりと作れるなら越したことないんだけど、君が我慢できないみたいだしね?」

王女「……♡」ジュン♡

王女「ありがとう♡主様ぁ♡妾、主様のことが大好きなのじゃぁ♡」ガバッ
374 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 11:59:57.19 ID:ltPIy7vQo
王女「これを飲めばいいんじゃな?ぱくっ、ゴクリッ……はぁ♡これで後は……膣内に射精されるだけで♡」

青年「うん、君と僕の愛の結晶の誕生だ」

王女「ようやくじゃ♡ようやく念願の……主様との子供が♡ねぇ?これからも沢山作ろう?雌犬(シスター)の大家族に負けないくらい♡沢山、子供を作るのじゃ♡」

青年「ん、いいよ。王女ちゃんと僕、シスターさんにメイド長さん。そして僕達にメイド長さん、シスターさんの子供達の大家族を作ろう」

王女「んっ♡作るのじゃ♡それじゃまずは第一子から……♡おぉぉおおぉぉ♡」ズブブブ……

王女「夢にまで見た主様の極太ちんぽぉ♡この中に♡赤ちゃんの元が沢山入ってると思うと……♡ちゅ♡」パンパンパンッ♡(腰降りながら首へキス)

青年「子供が出来ると思ったら、随分と積極的だね。我慢してた分も合わせて、一度に二人くらい出来ちゃうかもね」クチュクチュ♡パンパンッ♡

王女「それはそれで楽しみじゃ♡くふふっ……ちゅ♡」胸板にキス

青年「さっきからどうしたの?今日はえらくキスが多いけど?」

王女「だって♡子供が出来るってわかったら♡主様の全てが愛しくて♡主様は妾の物で♡妾は主様の物だって示したくて……そう考えて、一番最初に思い付いたのがこれじゃ♡ちゅっ♡」額にキス

青年「まるでマーキングだね……」
375 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 12:18:13.36 ID:ltPIy7vQo
王女「くふふっ♡妾は犬か何かか♡いや、主様の子を孕めるなら妾は犬で構わんが♡」ドチュ♡ドチュ♡

青年「それは僕が困る。君には僕の妻になって貰わないといけないんだからねっ」

王女「それは……申し訳ない♡ちゅっ♡」唇にキス

王女「ちゅぱちゅぱ……はぁ♡主様のモノが大きくなってるのが分かるぅ♡妾の膣内にぶちまけるのじゃな?」

青年「そうだよ、君のここに……子宮に直接、僕の精子を注ぎ込んであげる」クチュリ♡クチュリ♡

王女「うんっ、来てくれ♡主様の精液、妾の子宮の中に注いで……孕ませて♡」

パンパンパンパンッ♡

青年「射精すよ!王女ちゃんの膣内に!妊娠確実まんこに!僕の精液を……!」

王女「早く♡早くぅ♡妾の膣内に♡子宮にぶちまけてぇぇぇぇ♡♡♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

王女「お、お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙……♡主様の精液、妾の子宮に注がれてる♡いつもよりも♡何倍もの量の精液が妾の中にぃ♡」ビクンビクンッ♡ビクンビクンッ♡

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビュル、ビュル……

青年「はぁはぁ……!全部、注いだつもりだけど……ちゃんと着床したかな?」

王女「さてな?それは時間が経たぬと……っ!?」ビクンビクンッ♡

青年「ど、どうしたの!?」

王女「わ、分かった……♡大丈夫だ、主様♡妾は主様の子を孕めたぞ♡」

青年「……その様子だと本当みたいだね。よかった……高い金払って、買ったかいがあったよ」

王女「くふふっ♡主様との子供〜♪なぁ名前は何がいいかの?」

青年「流石に気が早いよ」

王女様が「青年」の子供を孕みました!
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:19:59.91 ID:0MuqbFjJ0
やったぜ。
無事に生まれてくるよう今から祈祷しておこう
377 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 12:31:07.83 ID:ltPIy7vQo
次の日(どれだけ時間が経っても休日イベント終わるまでは休日は続きます)
青年の家「リビング」

メイド長「……よしっ、これで完成です」

青年「ん?メイド長さん、どうしたの?何か服作ってるみたいだけど……」

メイド長「はい、ボロボロになっていたので補修をしてたのですが……ついでにリニューアルしてみました」

メイド長「あの、御主人様?リニューアルしたメイド服の出来を見てくれませんか?」

青年「ん、いいよ。それじゃ着替えてくれない?」

メイド長「はい、では……♡」ヌギヌギ♡ポロリッ♡

青年「うん、シスターさんの動物的な乳とは違って健康的で美しい。あれはあれで僕は好きだけど、綺麗さはメイドさんの方が上だ」

メイド長「ありがとうございます♡では……」

・・・

数分後

メイド長「ど、どうでしょうか?」

青年「なんというか……随分と露出が多いね。下なんてミニスカどころか、立ってるだけでマンチラしてるよ」

青年「上も胸部以外は肌を……綺麗な括れを露出させて、とってもエロイ」

青年「一番、露出が少ないのは胸だけど、これじゃ激しい運動したら、すぐに胸が溢れちゃうんじゃない?」

メイド長「ふふふっ♡御主人様?せっかくですし、この格好で楽しみませんか?」

青年「お、いいねっ」

エロイベント発生
リニューアルメイド服(ドエロ)を着て、ヤル気満々なメイド長、どうしますか?
↓1〜3
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:33:21.64 ID:0MuqbFjJ0
そらもうご奉仕プレイよ
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:37:43.53 ID:oKgJZcN10
跪いて足を舐めさせる
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:39:14.48 ID:fobhZOayO
青年を「ご主人様」として、全身全霊をかけて仕えていく事を改めて誓う
381 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 12:42:30.41 ID:ltPIy7vQo
とりあえず安価の確認も終わって、続きも考えられたので飯食って、寝ます
土日は体力が続く限り、書けるからいいね
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:44:12.54 ID:0MuqbFjJ0
おつ
こちらも楽しませてもらってるよ、勿論王女の子供が無事生まれてもスレは続くんだよね?
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:45:27.47 ID:oKgJZcN10
おつ超おつ
くそエロいです
384 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 12:49:15.93 ID:ltPIy7vQo
>>382
続くよー
寧ろ、新たにキャラが増える可能性もあり(てか、シスターの子供が新キャラとして追加される可能性高し)
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:49:25.61 ID:fobhZOayO

シスターの子供可愛いといいなぁ、彼女(断言)にも神の祝福を
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 12:51:46.73 ID:0MuqbFjJ0
>>384
それを聞いて安心した
応援しかできないのがもどかしいけど頑張って、楽しみにしてる
387 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 19:24:39.30 ID:ltPIy7vQo
おはようございます
とりあえず20時より更新開始です(飯食ったり、風呂入ったりで途中途切れるかもしれませんが)
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 19:40:32.32 ID:fobhZOayO
備えよう
389 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 19:59:19.44 ID:ltPIy7vQo
青年「それじゃそうだな……まずは足疲れたし、舐めてもらうかな」

メイド長「分かりました、それでは……失礼します♡」

メイド長「ペロペロ、ピチャピチャ♡御主人様の足、とってもお疲れのようですね♡汗でしょっぱくてぇ♡凄くこっているのが分かりましゅ♡」

青年「ははは、それはよかった。足の裏ばっかりじゃあれだし、もっと上を舐めてくれると嬉しいんだけど」

メイド長「はいぃ♡ペロペロ……(足の裏から甲へ、足首、脹ら脛、太股の順番で舐めていきます♡)」

メイド長「(上に近づいていく度、御主人様の“雄”の臭いは濃くなっていく♡そして、それは太股を超えれば……♡)……はぁ♡」

メイド長「ようやく、たどり着けましたね♡凄く濃い、御主人様のおちんぽ様に♡舐めていいですよね?ここで待てするほど、御主人様は酷いお方ではありませんよね?」

青年「犬みたいに声を荒げて、恥ずかしくないの?メイド長さん」

メイド長「恥ずかしくなんてありません♡だってぇ、御主人様のおちんぽの臭いを嗅いだら……どんな雌だって一発で堕ちちゃうんですもの♡」

メイド長「本能的に分かるんです♡このちんぽこそが、雌として仕えるべきちんぽなんだって♡今までの価値観を全部、上塗りするくらい♡」

メイド長「雌になれ、このお方に仕えろ♡あの方が御主人様だって言ってくるんです♡」

青年「成る程ね、それじゃこれからは本当の意味で僕に仕えてみないかい?」

メイド長「……へっ?」
390 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 20:03:15.79 ID:ltPIy7vQo
ごめん、風呂入る
多分、飯も食ってくることになるから……更新開始したばかりでごめんなさい
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 20:10:24.71 ID:fobhZOayO
>>1のペースでゆっくりやってくれればいいのよ
待ってる
392 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 22:29:05.21 ID:ltPIy7vQo
23時より更新再開します
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 22:35:02.33 ID:5n+UX6ICO
おk
394 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 22:59:43.79 ID:ltPIy7vQo
青年「うん、だから本当に僕専用のメイドにならない?僕に仕えたいんでしょ?」

メイド長「そ、そんなこと言われたらぁ♡仕えるしか……選択肢が無くなっちゃいますぅ♡」

メイド長「御主人様だけに仕えると思うと♡おまんこキュンキュンして……♡御主人様の子供を孕みたくなるんです♡」

メイド長「王女様にも負けないように♡御主人様を楽しませますか♡誠心誠意、全身全霊をもって♡御主人様にお仕えします♡ですからぁ♡」

青年「うん、メイド長さんもいつか孕ませてあげる。……ううん、メイド長さんだけじゃない」

青年「シスターさんも、王女ちゃんが産んだ子も、メイド長さんの子供も……全部、僕の子供を孕ませてみせる」

メイド長「わ、分かりましたぁ♡私の子供も貴方に仕えさせます♡その子の子も♡それの子も♡御主人様に仕えさせ、永久に仕え続けます♡」

青年「ありがとう……それじゃあ楽しもうか。もう僕のこれは我慢できないからね」

メイド長「はい♡それでは……ご奉仕させて頂きますね♡御主人様ぁ♡」
395 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:07:18.10 ID:ltPIy7vQo
ズブブブ……♡

メイド長「御主人様のおちんぽ♡私の膣内に入ってくるぅ♡おっきいちんぽでおまんこ、満たされて♡最高っ♡」

青年「それはよかった。……じゃ、動いてくれる?」

メイド長「は、はい……♡はひっ、あぐっ♡あんあんっ♡(御主人様の目の前で……♡おちんぽ咥えて喘ぐなんてぇ♡御主人様を楽しませるべきなのに♡これじゃメイド失格です♡)」グチュグチュ♡

メイド長「御主人様、どうですか?メイド長の♡おまんこは貴方様を楽しませられていますか♡」パンパンッ♡プルンプルンッ♡

青年「うん、最高だよ。メイド長のおまんこ絞まってちんこも気持ちいい。それに君のおっぱいで目も楽しめる。最高の女だよ、君は」

メイド長「お褒めいただき、光栄ですぅ♡これからもメイド長を♡好きなときに♡好きなだけ♡お楽しみくださいぃぃぃ♡」グッチョグッチョ♡パンパンッ♡

青年「ははは、そんなに嬉しいのか。それじゃ……まずは一発、射精すよ」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

メイド長「おふぅ♡やっぱり御主人様のおちんぽ、凄いですぅ♡たった一発射精されただけなのに♡お腹がもう一杯になりましたぁ♡」ビクンビクンッ♡

青年「……言っておくけど、僕はまだまだ満足してないよ?このまま君が孕むまで今日は続けるから」パンパンッ♡

メイド長「イったばかりだから♡動いちゃらめれすぅ♡また、またイっちゃいま……すぅぅぅ♡」ビクビクッ♡

パンパンパンパンッ♡アンアンアンッ♡
ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!ビクンビクンッ♡ビクンビクンッ♡
396 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:09:46.62 ID:ltPIy7vQo
一定回数、同じキャラとエロイベント発生した為、メイド長が新しい特徴(変化)を取得します
また精神的な特徴(変化)の場合、それは青年だけに適応されます

青年と肌を重ね合ったメイド長の新たな特徴(変化)
可能ならエロイものでお願いします

安価↓1〜3、コンマが一番高いものを採用
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:10:31.58 ID:nSKYcxAgO
痴女化
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:10:48.34 ID:yU8YDNJ40
超性豪化
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:12:33.89 ID:1pk5hrYi0
痴女化で
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:13:06.72 ID:fobhZOayO
ご主人様に敵対する行動を取れなくなる
401 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:15:34.86 ID:ltPIy7vQo
メイド長の意識が変化したことでパーフェクトキーピングが強化されました!

メイド長
レベル:6《0/6》
職業:薬剤師(薬草に関係する判定のコンマに+2の修正)
特徴:パーフェクトキーピング(任意の判定のコンマを±1の修正。但し、これは『御主人様』が対象に含まれる判定にしか使用できない。これはメイド長の任意のタイミングでき、また1回の判定につき1度、1ターンに1度使用できる)
痴女(露出が多い服を好むようになる。エロイベント発生判定の成功確立を+1)
402 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:28:28.89 ID:ltPIy7vQo
次の日、表通り

おばあちゃん「あらあら、可愛い犬だね〜」

青年「はい、最近飼い始めて……食費も嵩みますが、やはりペットと言うものはいいものですね」

シスター「あんあんっ♡」スリスリ♡モミュモミュ♡

おばあちゃん「あらあら、青年君にこんなに懐いて……ほら、ご飯ですよー」

シスター「うぅぅぅ……」

青年「すみません、こっちはまだ人慣れしてないみたいで……」

おばあちゃん「あら、そうなのかい?なら、こっちの子はどうかねぇ。ほれ、ご飯ですよ」

仔犬「あんあんっ!」モグモグ……

おばあちゃん「元気のいい子だねぇ。この調子ならお母さんより大きくなるかも」

青年「はっはっはっ……」汗ダラダラ

・・・

路地裏

青年「……それで、満足できたかな?シスターさん」

シスター「はい♡本当に犬になったみたいで楽しかったですぅ♡それにぃ」

ドロンッ

犬子「ご主人ご主人!あの婆ちゃんがくれたお饅頭、美味かった!」尻尾フリフリ

シスター「犬子も初散歩を楽しめたみたいですしね♡」ニコリッ

青年「それはよかった……(魔物の成長は早いって聞くけど……まさか、一週間で王女ちゃんと同じくらいになるとは)」

シスター「それでどうしますか?私のお願いを聞いてくれたんですし♡何か、お返ししますよ?」

犬子「あたしもあたしも!ご主人にお礼したい!」犬耳パタパタ

エロイベント発生
シスターと、その娘である犬子はなんでも言うことを聞いてくれるそうです
↓1〜3
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:30:35.27 ID:yU8YDNJ40
相手は青年だけ?
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:31:05.00 ID:YnaCzZU5O
シスターが娘の犬子にご主人様(青年)へのご奉仕の仕方をレクチャー
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/04(土) 23:31:09.65 ID:+/zMGytv0
お母さんが見本を見せるからよく見ておくようにと言ってシスターを抱く
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:31:27.41 ID:GrYNH3j2O
犬子にシスターのフェラをみせ犬子にもやらせる
407 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:31:38.00 ID:ltPIy7vQo
>>403
青年の言うことならなんでも聞いてくれます
ただ現在地的に考えて、犬の魔物とかの相手は無理かと
408 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:41:08.09 ID:ltPIy7vQo
青年「んー……それじゃ、犬子ちゃんに色々と仕込もうか」

犬子「?」

青年「犬子ちゃんはまだまだ知識が足りてないみたいだしね。教えてあげないと」

シスター「……はぁい♡それじゃ犬子、御主人様へのご奉仕の仕方を教えてあげますから、よく見てるんですよ?」

犬子「ん、よく分かんないけど分かった!」

シスター「まずはフェラ……お口を使った交尾の仕方です♡むちゅ♡じゅるる……じゅぼぼぼ♡」

犬子「おぉー……」

シスター「じゅる、じゅるじゅる……ちゅぽ♡こんな風に下品な音を立てながら♡おちんぽを咥え、しゃぶるのがコツです♡それじゃ、犬子もやってみましょうか♡」

犬子「ん、分かった。むちゅ♡じゅぽじゅぽ♡」

青年「無理しなくていいからね。苦しくなったら、すぐに止める……お?」

犬子「じゅぽじゅぽ♡ぎゅる、ぎゅぽぎゅぽ♡じゅるる……♡ぷはぁ、ご主人!あたし、口が小さいから母さんみたくしゃぶれないから喉使ってみたんだが……どうだ?むちゅ♡」

青年「ん、君のイラマチオ、凄く気持ちよかったよ」ナデナデ

犬子「えへへ……♡じゅぽ、ぎゅぽぎゅぽ♡」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 23:44:00.16 ID:YnaCzZU5O
いきなりイラマチオできるとか、母親の血を色濃く受け継いでますね
410 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/04(土) 23:51:41.84 ID:ltPIy7vQo
青年「それじゃ、まずはご褒美の一発目だ……!」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

犬子「んぐっ!?けほけほっ……!!」

シスター「あぁもう……そんな奥に咥えるからですよ。大丈夫ですか?」トントンッ

犬子「……ん、大丈夫。でも……すっごく美味しかった♡あれが精液なの?母さん?」フリフリ

シスター「はい♡あれを膣内に射精されれば赤ちゃんが出来るんですよー。多分、犬子なら子供が孕めば、すぐにお腹が大きくなって……産めるはずです♡」

犬子「お、おぉ!!ご主人ご主人!あたし、ご主人の子供を孕みたい!」

青年「(……犬子ちゃんは魔物の本能なのか、えっちに積極的だからな。いつかはこうなるだろうなとは思ってたけど……まさか、生後一週間もしない内に抱くかもしれんとは)」

青年「(……でも、とりあえず)僕はシスターさんと先にエッチするからさ、それが終わって元気だったらしてあげるよ」

犬子「えぇぇ……」シュンッ

シスター「我が儘言っちゃ駄目ですよー?これも御主人様に仕える雌犬になる為の、大切な訓練ですっ!」

シスター「と言うわけで♡お手本ということで、いっぱいしてくださいねっ♡」

青年「お手本とか関係なしに一杯、やってほしいだけなのに……仕方ない人だな」
411 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:03:45.71 ID:9Dlsrx16o
シスター「ごめんなさぁい♡えっちな雌犬で♡でも御主人様がいけないんですよ?毎日毎日♡私達三人相手に朝までセックスしてぇ♡皆で一緒に寝て♡」

シスター「お昼になったらお仕事して……それが終わったらご飯食べながらセックス♡お風呂入りながらセックス♡家計簿つけながらセックス♡情報を纏めながらセックス♡」

シスター「毎日毎時毎分毎秒♡セックスだらけの一日を過ごしてたら♡えっちにならない女の子はいるはずありませんっ♡」

シスター「ですからぁ♡」四つん這いで尻肉を広げる

シスター「子供を産んだばかりの私のまんこに♡いっぱい種付けしてくださいねっ♡」ムチィ

青年「……分かった。それじゃ責任を取って、子供の前で喘がせてあげよう」

シスター「は……いぃぃぃぃ♡♡♡」ジュプププ♡

シスター「御主人様もしたかったんですね♡私の全裸散歩に付き合って……興奮して♡私をいっぱいハメハメしたかったんですねっ♡」

シスター「申し訳ありません♡御主人様を興奮させる悪い雌犬で♡だから、そんな駄犬に罰をお与えください♡」パンッ‼パンッ‼パンッ‼

青年「罰なんて与えられないよ。君みたいな……僕の大切なペットにそんな酷いことできない」グチュグチュグチュ♡
412 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:14:16.77 ID:9Dlsrx16o
シスター「はぁん♡お優しい御主人様ぁ♡ありがとうございますぅ♡」

シスター「だったら♡犬子の教育の為♡どう子供が出来るか見せてあげてください♡」ドッチュ♡ドッチュ♡ドッチュ♡

青年「分かった分かった……それじゃ犬子ちゃん?」

犬子「は、はいっ!」バッ

青年「よぉく見ておきなよ?これが子供の作り方……そして君のお母さんの絶頂姿だ」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

シスター「お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙♡♡♡せいえぎ、出てりゅうううぅぅ♡わしゃしのらんしをたねじゅけしようと♡してりゅのがわかるのぉぉぉ♡」ビクンビクンッ♡

犬子「はぁはぁはぁ……♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!……ぬぽっ♡

シスター「はひっ♡あぐっ♡御主人様……激しすぎですぅ♡腰抜けちゃって、もう一歩も動けません♡」

青年「ごめんごめん……ん?」バキバキッ

犬子「…………♡」ジィー

青年のヤル気の度合いをコンマで決定
6以上なら、まだまだやり足りない
直後
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/05(日) 00:15:45.43 ID:gmxprDIK0
帰ってからか、連荘か
414 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:22:11.52 ID:9Dlsrx16o
青年「……さて、それじゃ帰ろうか」

犬子「えっ……」

青年「ん?どうしたんだい、犬子ちゃん?そんなに意外そうな顔をして」

犬子「いや、なんでも……ない」

青年「そ、なら帰ろうか。ほら、シスターさん。帰るから認識阻害魔法掛けて」

シスター「そ、それは出来ますけど……♡さっきも言った通り、腰が抜けてしまって♡」ビクビクッ♡

青年「大丈夫だよ、魔法さえかければ引き摺って帰るから」

シスター「そんなぁ♡御主人様、酷いですよぉ♡ひゃ、駄目です♡引き摺ったら乳首刺激されてぇ♡イぐぅぅぅ♡」ビュービュー‼

犬子「……あたし、魅力ないのかな?」

犬子「……はぅ♡」クチュリ♡
415 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:25:47.22 ID:9Dlsrx16o
一定回数、青年を対象としたエロイベントが発生した為、青年が新たな特徴(変化)を取得します
野郎の変化なんて書きたくないという人は>>1にお任せと書き込んでください
一応、>>1の方でも考えております

あとTSとか、男色とかは面倒なんで無しとさせていただきます
↓1〜3、コンマが一番高いものを採用
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 00:29:33.43 ID:4VqiY3WjO
膣内に射精した相手の女性が強くなるようになった。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 00:30:10.52 ID:dmw3v+1L0
無茶な露出プレイをしてもバレにくくなる
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/05(日) 00:31:08.84 ID:gmxprDIK0
彼女らに鍛えられ精力が上がった
419 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:33:53.79 ID:9Dlsrx16o
青年
レベル:5(6)《1/5》
職業:剣士(常時、レベルに+1)
特徴:超絶倫(自身単体のエロイベント発生判定のコンマに-1の修正)
精力増強(自身が含まれるエロイベントの安価の範囲を+1。これは他に雄がかかわり場合、適応されない)
420 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:40:57.76 ID:9Dlsrx16o
次の日、冒険者ギルド

店長「……まさかとはなぁ」

青年「店長、現実を受け止めてください。シスターさんが魔物に犯され、妊娠して、出産したのは事実です」

店長「……いや、それ以上にな」

シスター「うふふっ、犬子も結構大きくなりましたし♡旦那様の元へ連れてっても問題ないかもしれませんね」

王女「いや、せめて主様に処女を捧げてからにしろ。初めては主様が楽しむべきじゃろ」

メイド長「確かに、王女様の言う通りですね」

王女「……王女様?」

店長「俺はシスターちゃんが魔物の嫁になったことが悲しいんだよぉ……」

犬子「ねぇねぇ!これ(石碑)、触っていいかな!?」フリフリ

店長「好きにしろー……」

犬子「やった!それじゃ……おっ?」

犬子が触って、表示された職業は?
↓1
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 00:42:44.11 ID:dmw3v+1L0
バーサーカー
422 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 00:50:14.77 ID:9Dlsrx16o
シスター「これは……バーサーカーですね。神の戦士、狼の皮を被った戦士という意味です」

シスター「神話ではバーサーカーは狼の皮を被って、狂うように戦ったと言われております」

王女「……シスターの聖職者らしいところ、久しぶりにみたぞ」

シスター「あははは……そりゃ今の私はただの雌犬ですからね」

王女「それじゃ……今日の仕事はどうするかの」

王女様の今日のお仕事
またキャラの数が増えた為、どのようなパーティで行くかも書いてください
(例として、ゴブリン退治。王女、青年、シスター等)
三人以上で依頼をこなす場合、危険度が上昇します
↓1
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2017/03/05(日) 00:52:12.47 ID:gmxprDIK0
子供の安否確認(依頼者:犬の魔獣)
424 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 01:03:01.64 ID:9Dlsrx16o
※パーティが特に指定されてない場合、>>1が勝手に決めます

王女「今日の依頼は子供の安否確認……か。てか、この感じだと」

シスター「はい♡これ、間違いなく旦那様からの依頼ですね♡」

王女「ならば今日はシスターと犬子に任せて、妾達は情報収集を専念するぞ」

二人「「はい」」

・・・

魔物の住み処(危険度11)

犬子「母さん、ここに父さんがいるの?」

シスター「はい、そうですよー」

犬子「んー……ねぇ、なんで父さんは町で暮らさないの?」

シスター「……あぁー、色々あるんですよ。大人には」

『 ワ ォ ォ ォ ォ ン ! ! 』

シスター「……っ!この声は♡」

犬の魔物「ハッハッハッ……」ドスドス……

シスター「旦那様、申し訳ありません♡最近、子育てで忙しくて、これませんでしたぁ♡」

犬の魔物「ワンッ!」

シスター「許してくれるんですね、ありがとうございます♡」

犬子「(これが、あたしのお父さん?)」

エロイベント発生判定
コンマ0〜4で「シスター」「犬子」、そして「犬の魔物」を対象としたエロイベント発生
直後
425 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 01:04:26.93 ID:9Dlsrx16o
ごめん、正確に言えば0〜6です(特徴の補正忘れてた)
安価下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 01:04:56.87 ID:qeAIHIeqO
はい
427 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 01:05:40.25 ID:9Dlsrx16o
そして見事にスルーするという
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 01:06:39.70 ID:dmw3v+1L0
健 全 な 家 族 団 欒
429 : ◆2l9jwMLRFQ [saga]:2017/03/05(日) 01:11:58.37 ID:9Dlsrx16o
犬の魔物「……ワンッ!」

シスター「近くにこい、だそうですよ」

犬子「母さん、父さんの言葉分かるの?」

シスター「はい、愛しい人の言葉ですから♡」

犬子「……ん、分かった」トコトコ

犬の魔物「ハッハッハッ」ペロペロ

犬子「ちょ……どうしたの、急に!?」

犬の魔物「スンスンッ……アオォン!」

犬子「今度は臭いかいで……父さん、何が楽しいの?」

シスター「旦那様は犬子の臭いを覚えていたみたいですね。多分、舐めたのはグルーミングではないかと」

犬子「グルーミング?」

シスター「はい、犬の親愛表現の一つですよー」

犬子「……そっか。父さん、あんまり会いに来られないかもしれないけど、よろしくね」

犬の魔物「ワンッ!」
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