【艦これ】元艦娘は独り、歩く。【朝潮】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

50 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 13:24:30.96 ID:oPsOgtkA0
それは、彼女の、精一杯の強がりだった。

偶然の再会から、少しづつ彼女の日々には光が差し込んだ。
しかしそれも、彼への依存が全て。再び独りになった彼女が毎日を生きていけるようになったのだろうか。

彼女は、その答えを出す勇気を持ち合わせてはいなかった。
51 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 16:47:58.55 ID:oPsOgtkA0
ー夕刻。

刻一刻と、時間は過ぎていった。

「朝潮?」

残り少ない二人の時間を、できる限り記憶に刻み込もうとするも

「おい、大丈夫か?」

今の彼女には、難いばかりだった。
52 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 17:02:43.20 ID:oPsOgtkA0
夕食を終え、いつもの河原へと向かう。
遠くの空では、夕陽がゆっくりと燃えるように煌めいていた。

「朝潮?具合が悪いのか……?」

彼女の見つめる先は、緩やかに流れる川の流れでも、隣を歩く彼でもない、虚空だった。
船を降りて以降、まるで心ここにあらずといった彼女へ心配そうに声をかける。

「……っ!あ、あはは。そうですね!朝潮も、綺麗な景色だと思います!」

何度目かの呼びかけで彼の声に気づいたのか、無理に笑顔を取り繕う。
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 17:02:43.44 ID:LlT7rfNiO
切ない
54 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 18:18:52.14 ID:oPsOgtkA0
会話は、何度も堂々巡りするばかりだった。

気がつけば、いつもの高架下までたどり着いていた。
今日はここで別れようと決めていたはずだったが、彼女は一歩を踏み出せずにいた。
55 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 18:21:05.00 ID:oPsOgtkA0
煮え切らない彼の言葉に、彼女の作り笑いが返される。

いつしか、夕陽は沈み、空には月が昇っていた。
56 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 18:22:21.80 ID:oPsOgtkA0
「今世の別れって訳じゃないんだ。連絡だったらいつだって……」

「朝潮は、だ、大丈夫です!平気ですから……あはは……」

…………

…………

「朝潮。聞いてくれっ!」

「……っ」

彼は、諭すように彼女へと語りかける。
その真剣な表情に、彼女は真っ直ぐと彼を見つめた。
57 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 18:23:35.12 ID:oPsOgtkA0
「……俺は朝潮ともう一度会ってから、このままじゃ駄目だって気づけたんだ」

「一度愛を伝えた相手の前で……いや、今も大切だって思える……
そんな君の前で、頼りない姿を見せてしまっていた。
そんな俺でも優しく振舞ってくれる君に、俺は依存していた」

「……俺が君の近くにいれば、それだけで君には迷惑がかかる。
いくらあの頃から時間が経ったとはいえ、いつまでこうやっていられるかも分からない」

「……だから、俺は……」
58 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 18:24:57.14 ID:oPsOgtkA0

「司令官」

彼女の瞳から、涙が零れる。

59 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/04(木) 18:25:57.06 ID:oPsOgtkA0

彼女の小さく細い指先が、彼の手首へとからまる。

「私を……指輪をくれたあの日と同じように、想ってくれるのなら……」

「今日だけ。今日だけでいいから、私のことを離さないでください。
それだけで、私は…………」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 23:14:51.46 ID:JGMxzvKQO
ハッピーエンド求む
61 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 11:42:07.57 ID:oUMgim510
彼女の手に引かれるまま、あてもなく夜の街を彷徨い
気が付けば二人は、薄暗い部屋の中央で立ちつくしていた。

妙な意匠が施された巨大なベッドに、わざとらしく鳴り響く音楽。初めて訪れるこの空間に、二人はただ呆然と立ち尽くすほかなかった。

「わ、私……汗かいちゃってますし……
 ……お風呂……お先に失礼しますね!」

俯いたままの彼女が、足早に浴室へと逃げ込んでいく。
62 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 11:46:48.10 ID:oUMgim510
「あっ……おい」

……

ばたん。

浴室のドアが勢いよく閉められ、彼は一人部屋に取り残される。
ベッドに倒れこむと、天井には鍍金で作られた星空がぎらぎらと輝いていた。
63 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 11:47:37.81 ID:oUMgim510
枕元のダイヤルを回し、けたたましく鳴り響く音楽をラジオへと切り替える。
どこかで耳にした弦楽器のフレーズと共に、落ち着いたパーソナリティのナレーションが流れ出す。

『復興より十年……再興する海洋産業に……平和な海を……』

ー”平和な海”、か……

船上から見た水平線を想起しながら、彼は静かに瞼を閉じた。
64 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 12:17:32.54 ID:oUMgim510
「あ、あの……司令……官……?」

遠慮がちなその声に彼は目を覚まし起き上がる。
目前では、ぶかぶかのバスローブを羽織った彼女が不安そうに座りこみ、彼を見つめていた。

彼女のほのかに上気した頬が、首筋が、薄闇の中で彼へと近づき、そして重なる。

「ん……っ」

唇が重なり合ったその時に、彼女の体を覆っていたバスローブがはらりと落ち、白い素肌が露わになった。
65 : ◆vXDSPRZJDU [saga]:2017/05/05(金) 15:31:35.72 ID:oUMgim510
初めは、啄むような軽いキス。
数秒ほど唇が重なり、先に離れたのは彼の方だった。

「……っ」

彼女の潤んだ瞳が、じっと彼の唇を見つめる。互いに懇願するように数秒の間見つめあい、視線が交差する。
66 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:32:15.30 ID:oUMgim510
「んっ……ちゅぱっ、じゅる、んちゅっ、ん……!」

そっと壊れ物を扱うかのように、彼の手が白い素肌へと触れる。
掌で包み込んだ彼女のふくらみは、絡み合う舌の動きに合わせて鼓動していた。
硬く隆起した小さな隆起を指先で転がすと、彼女はびくびく、と身体を震わせる。

「あっ……ん……ふぁあ……ひゃっ……」
67 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:32:49.75 ID:oUMgim510
「っ……ちゅぱっ、朝潮……っ、綺麗だ……んっ……」

「んっ、ぷはぁっ」

長い接吻を終えると、二人の絡みあった唇から糸が繋がる。
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 15:33:04.47 ID:Fcp6zjnoO
やったぜ
69 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:33:10.17 ID:oUMgim510
「司令官だけ、ずるい……っ」

それまでぎゅっと彼の袖を掴んでいた彼女の小さな手が動き、彼のシャツをゆっくりと剥がしてゆく。
ベルトの金具を外し、黒地のズボンを下ろすと、張り詰めた下着が現れる。

「あっ……おっきく……なってます……」
70 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:34:11.18 ID:oUMgim510
彼女は犬のように伏せると、下着の上から彼のモノにキスをする。
口の中で、かすかにしょっぱいような、甘いような味が広がる。
下着の腰あたりを掴み、ゆっくりと脱がせると、彼の硬く勃ったものが露わになった。

「司令官の……んっ、れろっ、ちゅぱっ」

汁が溢れ出す亀頭の先を、彼女の小さな舌がなぞっていく。
71 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:34:55.29 ID:oUMgim510
「く……っ」

ちゅぽっ。

ずちゅっ。

彼女の唇が、彼のものを咥え込んだ。唾液と汁が絡み合い、淫靡な音を立てる。

「んむっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、んぷっ、じゅぽっ」
72 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:35:26.41 ID:oUMgim510
口腔を埋め尽くす彼のモノ。

「じゅぽぽっ、ぐぅっ、けほっ、んちゅっ」

時々苦しい表情を見せながらのどこかぎこちないフェラチオだった、が。

「じゅぷっ。ひれえかん、ひもひいいれふか?」

嗜虐心をそそる涙を蓄えた彼女の大きな瞳に、彼の敏感な部分を責め立てる舌先に、限界が訪れようとしていた。
73 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:35:54.47 ID:oUMgim510
「うっ、くうっ、朝潮っ、出るっ」

「らひてっ、じゅぽっ、じゅぱ、っぽっ!」

びゅくっ、びゅるるっ、どびゅっ!

彼女の口内に、上りつめた白濁液ををたっぷりと吐き出す。

「……ううっ、苦い……です……っ」
74 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:36:25.73 ID:oUMgim510
「今度は、俺が気持ち良くしてやるからな……っ」

彼はゆっくりと彼女を枕元へ押し倒すと、ほっそりとした白い太腿を掴み左右に押し開いてゆく。
産毛すらない恥丘が開かれ、しっとりと濡れた紅色の粘膜が露わになる。

「司令官……そんなっ、いきなり……恥ずかしい……」
75 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:37:11.75 ID:oUMgim510
か細く抵抗する彼女の太腿を固定すると、スリットに沿って舌先を滑らせる。
上部、小さなつぶに舌先が触れる刹那、彼女は大きく身体を痙攣させた。

「ひゃあんっ!」

彼女が激しく反応した部分―ピンク色の蕾を包む薄い皮を優しく
指先で剥ぎ、その部分を何度も舌先で責め立てる。

「んんっ、ダメっ、しれ……そこっ、敏か……あっ、んんっ!」
76 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:38:34.05 ID:oUMgim510
唾液に、自らの愛液にまみれた陰核は、舌先で少しづつ硬くなってゆく。

「あんっ、やっ、いっ!イクっ!イっちゃうっ!」

彼女は何度も全身を痙攣させ、
愛液と潮の混ざった液をまるで失禁するかように零し絶頂した。
77 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:41:13.33 ID:oUMgim510
――――

『最後に、この曲をお送りします。映画、"ひまわり"より……』

二人は再び向かい合うような姿勢になり、きつく抱き合った。
微かに流れるピアノの、弦楽の、そのうら悲しい旋律に。
二人は大げさなほど感傷的になり、互いの身体を貪るように愛撫する。
78 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:42:14.40 ID:oUMgim510
「あっ、しれっ……んっ、ちゅぱ、んちゅっ、離さない、で……っ!」

首筋を、硬く隆起した薄桃色を、鼠蹊部を、彼の舌がなぞる度によがり声をあげる。

「あっ、ん……っ!はぁっ、あん、しれ……欲しいっ……」

先ほど射精したばかりのペニスは、すでに雄々しく勃ち上がっており
彼女の脚部に汁を垂れこぼしていた。
79 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:42:57.20 ID:oUMgim510
「……っ……朝潮……っ!」

彼女の太腿を大きく左右に広げ、汁が溢れんばかりの双丘に熱をもった彼のものが触れる。

ぬちゅっ。

血管の張った肉棒の筋をなめらかなスリットに沿わせるように滑らせると、互いの汁が絡み湿った音を立てた。
80 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:44:16.63 ID:oUMgim510

ずぷぷっ。

彼のものが、柔らかな肉襞をかき分けて彼女の中へと入り込む。

「い……ッ!!」

一瞬、先端に引っかかるような感触を感じ、彼女が痛みに悶える。
81 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:51:10.89 ID:oUMgim510
「……っ!朝潮……お前……っ」

彼が動きを止める。

「だいじょ……うぶ……だからっ、司令官のくれる痛みなら……私……っ……!」

「……朝潮っ!」

ぎゅっと、互いの身体を抱きしめ合い、再び二人は近づいてゆく。
彼の先端に、やわらかな粘膜が突き当たる感触。その瞬間、二人は繋がれた。
82 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 15:55:52.38 ID:oUMgim510
しばらくの間、二人は一つになった身体をきつく抱きしめ合いながら接吻していた。
ふと彼女が、じっと彼の顔を潤んだ瞳で見つめる。

「しれ……っ、動いて、みて下さい」

じゅぷっ、じゅぷっ。

彼の腰が上下に動くたびに、粘液の擦れ合う音が響く。
83 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 16:03:39.40 ID:oUMgim510
「あっ……んッ……」

彼女は初めこそ彼の硬いものが蠢くたびに、顔を苦悶させていたものの
徐々に強まっていく、ペニスと膣壁が擦れ合うたびに全身を駆け抜ける電撃に嬌声を出すまでになっていた。
快感を得るにつれ、精液を求めるように収縮する膣が、彼の雄棒を激しく刺激する。

「朝潮っ……くっ、すごい……っ……絡みついて……」

「あっ、んっ、ひゃっ、あ、んっ!しれいか、のっ、なかでっ、動いて、っ、あっ!」
84 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 16:08:10.39 ID:oUMgim510
ずぷっ、じゅぷっ、にゅぷっ!

次第に、繋がりの動きは激しさを増し、
粘膜の音が、互いの吐息が、嬌声が、それに合わせて大きくなっていく。

大きく肥大した彼のペニスが、子宮口を激しくこすりたてる。

「ひゃああっ、だめっ!おかしく、なっ……んっ!ああっ!」
85 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 16:15:03.76 ID:oUMgim510
「いッ、あああっ!しれ、かんっ、イっちゃうっ、突かれてっ、まっしろにっ、んっ!あああっ!」

「俺もっ、出るっ、っ、朝潮っ、好きだっ!愛してるっ!」

彼女は、脚を彼の背中に絡め、まるで絶叫するような嬌声を上げながら絶頂した。
彼は、限界まで張り詰めた肉棒を、彼女の一番深い場所に思い切り押し付ける。

びゅくっ!びゅううっ!

溢れんばかりの精液が、彼女の子宮口へと注がれていく。
86 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 16:25:02.24 ID:oUMgim510
……

…………

……………………

「朝潮……泣いている……のか?」

「……っぐ……っ……」

「…………」

「……っ、私、っぐ……司令か、っ……離れたく……ないよっ……」

「……朝潮」

「……っ」
87 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 16:28:01.57 ID:oUMgim510
――二年後。
88 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 16:28:40.35 ID:oUMgim510
ーある日の、朝。

微かに開いたカーテンの隙間から、溢れる朝日。微かな潮の香り。

こみ上げる悪心に目を覚ました私は、家具伝いにトイレへと駆け込み、何度も嘔吐しました。抜けきらない眠気と頭痛で思わず足をよろめかせ、立っているのがやっとの事でした。

今日も、一日が始まります。
89 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 20:58:52.97 ID:oUMgim510
「朝潮っ!大丈夫か?!」

気がつくと、私は司令官の胸に体を支えられるようにして抱きしめられていました。
先ほどまでの苦しみが、すっと抜けるように消えてゆきます。

「あっ……あなた…っ。ありがとう……楽になりました」
90 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 20:59:18.71 ID:oUMgim510
「……あなたとの赤ちゃん……できたみたいです」

司令官と二人、何処かの国の、何処かの海辺。
初めの頃は、何もかもが手探りの毎日。しかし、その時間でさえ司令官と二人ならば苦になることはありませんでした。
まるで、司令官と再会するまでの間に過ごした無為な日々までもを塗り替えるような、毎日。
91 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 20:59:51.18 ID:oUMgim510

司令官は優しく微笑み、私をもう一度、抱きしめてくれました。

「この朝潮、あなたのお側で……いつまでも……」



おわり
92 : ◆vXDSPRZJDU [saga sage]:2017/05/05(金) 21:02:59.22 ID:oUMgim510
ありがとうございました
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 21:13:09.30 ID:FAHpFed0O
良かった良かったバッドエンドじゃなくて
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 21:27:24.57 ID:UufP4S8Io

感謝
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 21:40:39.78 ID:Ilj+B71ZO
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 21:56:58.87 ID:w4d0jETA0
こんなのもいいね
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/05(金) 22:12:46.51 ID:m8Ifos/CO

途中で不穏な雰囲気が漂ってたからビクビクしながら読み進めてたけどちゃんとハッピーエンドで終わってよかったわ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 00:00:32.21 ID:rEhJLWdgo
好き
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/06(土) 00:28:04.08 ID:AAJNFGYno
おつ
こういう雰囲気のもいーよねー
31.31 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)