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【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】

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453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 12:05:33.54 ID:8WGfmlgSO
>>427
唐突なクジラックスに草
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 13:08:29.65 ID:Khzu7JonO
>>452
もともといやらしい子を選んだらもっといやらしくなるんですかやったー!
455 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:17:29.68 ID:IuNC6wwc0
※投下、行くゾー

 今回は後半、かなりSAN値(すごく・あかん・なにかの値)がガリッガリ削れるから、みんなまともでいてね
456 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:21:19.86 ID:IuNC6wwc0

【本日の即堕ち二コマ艦娘〜松輪〜】

【before(表)】


 択捉型2番艦、海防艦・松輪。


松輪「ぅ、うーっ……ひっく、ひっく……怖いよぉ、怖いよぉ……」


 ふっくらとした天蓋付きのベッドの隅に、膝を抱えて座る少女は、絶望に打ちひしがれていた。

 ひんと肩を震わせ、宝石のような瞳からはぽろぽろと涙がこぼれている。

 この世で一番尊い液体は、大粒のしずくとなってシーツへ染みを作っていく。


 先日着任した松輪のいるこの鎮守府は、所謂ブラック鎮守府である。

 その極め付きだ。捨て艦戦法は当たり前。大破進撃は日常茶飯事。この鎮守府を治める提督もまた、親類に大本営に幹部を持つ七光りの塵屑であった。

 口を開けば罵詈雑言。耳に聞こえの良い佞言のみを受け入れ、耳障りな意見は良くて右から左、悪ければ拳を振るって否定する。

 だが、それすら序の口である。


 ――――この鎮守府では艦娘を性産業の玩具にしていた。


 鎮守府の地下に施設を作り、顧客を募っての金儲け。

 散々に嬲った後は海の藻屑で綺麗さっぱり証拠隠滅という訳だ。

 ハハハ、クズだな。ナレーションさんはクズは好きだよ。でも、だが、だからこそ、ナレーションは『このクズ』は嫌いだね。何故って?


 ――――救えねえ半端野郎だからだよ。場合によっちゃ『管理者権限』使って手ずからブチ殺してやりたいね。


 それはさておき、松輪である。

 そんな松輪は、ただ時を待っていた。

 己を買う客を、ではない。

 松輪は、マジカルチ○ポを持たぬ、ただのゲスに堕ちたモブ司令官―――――この鎮守府の長たる者の目に留まった。

 クズ提督は言った。


 ――――私の眼鏡に適った。私が手ずから調教してやろう、と。


 肥大化した際限のない欲望と、高慢な物言いに、品性の欠片もない歪んだ笑み。

 でっぷりした腹に蓄えた脂肪は、それだけで松輪の矮躯の実に二倍の質量を持っていた。

 松輪の顔は青ざめた。そんな彼女に対し、続けて言う。


 ――――精々身ぎれいに整えておくことだ。私の不興を買えば、貴様の姉がどんな目に遭うか……。


 松輪の反応を見るように、そこで言葉を切った。目に見えて怯えだした松輪の姿に、無様な脂肪を揺らしてクズ提督は嗤った。

 豚の鳴き声に似た笑い声を響かせて、クズ提督は部屋を後にした。
457 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:22:22.35 ID:IuNC6wwc0

 後に残るのは、シャワーを浴びて、ただその時を待つ松輪のみ。


松輪「ぅ、うっ……択捉お姉ちゃん、お姉ちゃんのため、お姉ちゃんの、ため……」


 萎える勇気を奮い立たせるように、暗闇でただ呻くようにつぶやく。

 それでも指先の震えは消えてくれなくて。

 とまれ、とまれと願っても、祈っても、より震えは強まるばかり。


 どうして自分がこんな目に――――そう思う自分がいた。

 なんでこんなことに――――そう嘆く自分がいた。


 古の記憶を思い出す。

 佐世保に行きたいなと思った。

 小さな体にいっぱいの食糧を詰め込んで、行く先々で松輪は歓迎された。

 台湾の高雄港に行ったときは、最先任艦として旗揚げ指揮艦になれと言われて、びっくりした。

 慌てて準備を進めて、ぎりぎり間に合った時はほっとして――――でも、あれはきっと楽しかった。

 シンガポールへ向かった時は――――怖かった。

 壱岐。

 大事な、妹が、沈んだ。



松輪「壱岐ちゃん……壱岐ちゃ、ん……お姉ちゃん、がんばる、がんばるから……」



 両手をぎゅっと握りしめて、やっと震えは止まりそうだった。だけど、涙が止まらなかった。

 この世界は、冷たくて、陰惨で、怖くて、辛くて。

 楽しい事なんて、きっとなくて。

 神様なんて、いないんだと思った。

 がつん、と硬質な音がドアの向こうから響いた。

 びくりと全身を震わせた。思い出したように、再び震えが全身を襲う。

 カツカツと、靴音が部屋へ近づいてくるのが分かる。


 こわい。

 こわいよ。

 いやだ。

 たすけて。

 だれか。



松輪「たす、けて………だれか……しれい……司令……!!」



 脳裏に描くのは、でっぷりした腹の悪魔ではない。

 此処にいない誰か。

 きっといる誰か。

 自分を颯爽と助けてくれる、正義のヒーロー。
458 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:26:02.03 ID:IuNC6wwc0

 そんな都合のいい存在を幻視して、無情にも扉が開かれ――――。



「―――――――――無事かい?」



 果たしてそこに。

 悪魔はいなかった。


松輪「え……?」


 それを願ったのは他ならない松輪。

 だがその松輪が、目の前の人物の存在を信じられなかった。


松輪「ぇ、え……貴方は、だれ、ですか……?」


 黒装束の男の人だった。松輪は後から知ったことだが、それは燕尾服と言うらしい。

 長い両足を踊る様にコツコツと滑らせて松輪へと近づいていく。それは至極自然なことに思えて、松輪は怯えることも忘れた。

 特徴的な帽子はシルクハットというもので、そこからいっぱいの白いハトを出した。目を丸くして呆ける松輪に、提督は微笑んで言う。



提督「――――もう大丈夫。悪い提督は、俺がやっつけてやる。今日から俺が、君の提督だ!」



 ―――――あっけないくらい簡単に。

 その希望は、叶った。



松輪「う゛――――わ゛ぁ、わぁああ……!!」



 そばかすの散った小さな鼻を膨らませて、松輪は堰を切ったように泣き喚いた。

 ぐしゃぐしゃになった視界で、首の座らない赤子のようにもたつきながら、その人に向かって手を伸ばした。

 差し伸べられた燕尾服の提督の手が、それを優しく包む。

 温かくて、その温かさが心地良くて、もっともっと感じたくて、二度と失いたくなくて。



松輪「おねが、おねがい、おねがいします……なんだって、じまず……わだじが、どうなっだっていいでず、いいでずがら……」



 気付けば、松輪は再び願っていた。なんて自分は恥知らずなのだろうと松輪は思った。

 それでも、願わずにはいられなかった。目の前の奇跡を信じて、縋らずにはいられなかった。



松輪「お姉ちゃんを、お姉ちゃん、を……択捉お姉ちゃんを、助けてくだざい……!」

提督「もちろんだ。俺は君の司令だからな」
 


 少しだけ強く松輪の手を握るその指は細く、しかし松輪には何よりも力強いものに感じられた。




 ――――……んー? なんだろう。漣提督にしては、こう、ねえ?

 あの忌々しい灼熱の揺り籠(クトゥグア)の気配が少ないんだが、なんだかナレーションさん、凄く嫌な予感がしてきたゾ?

459 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:27:03.64 ID:IuNC6wwc0

【after】


 松輪は、颯爽と現れた燕尾服の提督に保護された。

 松輪はあの後、あの鎮守府がどうなったかを聞かなかった。知りたくもなかった。

 だけど風の噂で、ブラック鎮守府は解体されたという話が聞こえてきた。

 松輪と共に保護された艦娘達は、未だに悪夢にうなされる子もいたけれど、段々と調子を取り戻してきている。

 風のように現れて、恐怖を吹き払う嵐のように攫ってくれた、この司令に。


松輪「んぁ……ふぁ、や……し、れぇ……♥ そこ、なめちゃ、だめぇ……きたない、きたないよぅ……」


 ――――今宵、松輪は操を捧げる。

 望んでのものだ。これ以上ない、望むべき形。

 誘ったのは、松輪からだった。小さな体を震わせて、精いっぱいの勇気を振り絞って言った言葉。


松輪『ま、松輪を……司令さんの、お、……おんなに、してください……』


 あの時とは違った。身を震わせるのは恐怖ではなく羞恥。

 どうしようもなかった。焦がれるような思いだった。吊り橋効果と言われてもきっと否定できない。

 それでも、この人しかいないって思えたから、松輪はきっと言い切れた。

 望むべき形で、愛する司令官へと穢れなき体を委ねるのだ。

 小さなクレバスを優しく細い指が掻き回しながら、ぴんとそそり立った雌芯を啜る。

 そんなところを舐められて快楽を感じてしまう自分をはしたないと感じる。

 一方で、もっとして欲しいという思いを誤魔化す様に身をよじって抗議の声を上げる。

 そんな松輪に「松輪の身体に汚いところなんてない」と、真顔で言ってのける人だった。

 気障な言葉もしっくりとして、嫌味さや空回りするところなんてどこにもない。

 司令のことが大好きという恋心を差っ引いても、松輪にはそう思えた。


松輪「ふぇ、あ……♥ ゃ、ぁふ♥ んゅ、んゅう……♥」


 拒む様に、司令の少し癖のある髪を押さえていた紅葉のような掌から、くたりと力が抜ける。
460 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:30:52.36 ID:IuNC6wwc0

 股間に顔を埋めた彼が、少しだけ笑った気がした。内心を見透かされたようで、羞恥に火照る頬を押さえて愛撫に身をゆだねる。

 ぴちゃりぴちゃりと、己もあまり見たことのないそこを、しっかりと見据えられながら、丹念に舐めあげられる。

 くにくにとしたラビアを指で撫ぜられ、舌でつつかれ、段々と激しくリズミカルく音を立てていく、水音。

 それが唾液だけではなく、松輪自身から分泌された愛液も半分以上を占めていた。

 ああ、と甲高い声を上げて、松輪は身をのけぞらせた。

 先端に向けて秘色に染まる、幻想的な黒髪がベッドに散らばり、小さな胸の先端がぷるんと波打った。

 ぴくんぴくんと不随意に奮える脚の指先には、女の歓びが絶頂に達したことを示す、確かな歓喜が宿っている。


松輪(い、いっ、ちゃった、の……? じぶんで、するのと、ぜんぜん、ちがうよぉ……♥)


 夜な夜な司令のことを想って、自らを慰める寂しい夜のことを思い出す。

 本能のままにおっかなびっくりとした拙い手つきで己の身体をなぞり上げた、初心な自慰とは桁の違う快楽に、松輪はぞくぞくと背筋を粟立たせた。


松輪(触られて、これ、なら……い、入れられちゃったら……ど、どうなっちゃうの……松輪、どうされちゃう、の……♥)


 そんな願望に似た予感が叶う時が来る。

 幼い肢体に、発条のようにしなやかな筋肉が覆いかぶさる。

 細身ながらも、矮小な肉体を持つ松輪とは比べるべくもない、男の身体だ。

 ちらと視線を下げた先には、確かな興奮に漲る雄の象徴があった。

 松輪は男の欲望を目の当たりにして、緊張よりも興奮を覚えていた。


松輪(さ、されちゃうんだ……松輪、これから司令さんに……女の子に、されちゃうんだぁ……♥)


 つぷと先端が押し込められる感覚。自分の中の未知の領域が、ずぶずぶと音を立てて拓かれていく。

 その背に手を回し、ぎゅうとしがみ付く。小さな松輪の身体では回し切れないけれど、それでも提督の体温と、その奥の鼓動の音が松輪を安心させた。



松輪「すき……司令さん、好き……大好き、だいしゅきぃっ……♥」


 腕だけではなく、両足も搦めて、ちからいっぱいに司令官を抱き寄せた。

 それでも非力で小さな自分の身体は、司令官の身体を包むことはできなかったけれど。

 自らの身体をすっぽりと包んでくれる司令官の身体に、ただ松輪は胸いっぱいの幸せを感じた。



 夜は更けていく。男と、女になったばかりの少女の睦み合いは、しっくりと、しっとりと。





【艦】
461 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:33:09.88 ID:IuNC6wwc0

【before(裏――――という名のおまけ)】



 ああ、私さ――――嫌な予感はしてたんだよ。



クズ提督「なんだ貴様は!? 憲兵! 憲兵はどうした! さっさとこいつを――――」

??「何故だろうな。何故、己が悪を成しているという自覚のない小物は、総じて同じ台詞を吐くのだろう」


 こいつ、漣提督じゃあないぞ。

 あいつは熱血系だが、自分の手の届く範囲ってのを弁えてるからな。

 誰にとってのヒーローではない。届く範囲での限定ヒーローだ。

 だから、こういう典型的なドクズの前に、現れるのは別の提督で。

 このクズは艦娘を食い物にしていて――――それこそ戦艦から駆逐艦までのべつまくなしにだ。

 問題なのは最後だ。

 駆逐艦。最近では海防艦もか。




??「そんな奴に俺が言うのは、いつだって一つだ」



 ならば、この提督が現れるのは必然であろうよ。





http://www.youtube.com/watch?v=eFVj0Z6ahcI




 ザ ・ フ ォ ー ス マ ン
 第 四 の 提 督。





電提督「―――――通りすがりのロリを愛する者だ」

クズ提督(なぜ全裸なのだこの変態は……!!)



 線の細い美形である。

 全裸のな。


 念のためにもう一回描写しとくぞ。


 全 裸 だ。


 マジカルチ〇ポ提督の中で一番の美男子は電提督であった。全裸だけどな。

 「フッ」とかいう笑いが似合いそうなやつだ。嫌いだこいつ。服を着ろよ。


 なんで 全 裸 なんだよ。
462 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:34:02.23 ID:IuNC6wwc0

 ザ・ファーストマン
 第一の提督――――吹雪提督は真っ向から否定するだろう。どんな美形だろうと俺が一番まともだと。

 ――――なんせこの電提督は大体いつも全裸だ、と。

 かく言う吹雪提督は下半身の服をパージしてることが多いので人のこと言えない。美女、美少女、美幼女、美老女と見るや即チ〇ポだからな。

 電提督を見た吹雪は後ろ向きに全力で走って逃げた。なんか生理的にダメだという。この芋い感性をいつまでも持ち続けて欲しいなって思うナレーションさんなのでした。



 二十代にして十代の少年のそれと変わらぬ白く抜けた美肌と、チェシャ猫を思わせる艶のある癖っ毛に隠れた釣り目。

 かなり耽美系入ってるがどの角度から見ても美形というイヤミっぷりである。

 ザ・サードマン
 第三の提督――――漣提督は通夜のような顔をして言う。

 ――――綺麗な顔してんだろコイツ、でも全裸なんだぜ、と。

 ちなみに一番ごつい体型してるのが漣提督である。 攻撃力高めでラグビーやってそうな――――そう、ジョナ〇ンのようにね。

 秘書官漣も「あらやだ、イケメン☆」と口元を抑えるが、表情と裏腹に心の中では興味なしである。少しだけ漣提督がムッとしたジェラシー感じたのを見て満足げにほほ笑む。ここの漣はそういう小悪魔だ。



 どこぞの屋根裏のゴミが夜に女連れ込んだ時と同じ出で立ちであった。

 ザ・フィフスマン
 第五の提督――――五月雨提督はハハッと乾いた笑みを浮かべた。

 ――――なんで全裸なんだコイツ、と。

 一番面白みがないよねこの提督。だって個性がないもの。まともだもの。初期艦以外は。

 しかし意外や意外、五月雨の電提督を見る目は冷たかった。

 ――――私より気持ちよさそうな変態しやがって、と。

 もうナレーションさんには五月雨のことがよくわからなくなった。


 所作の一つ一つが無駄に洗練されていて、キラキラとした金砂めいたオーラを振りまいている。

 ザ・セカンドマン
 第二の提督――――叢雲提督は初対面の時、無言で銃をブッ放った。

 ――――全裸の変態は死ね、と。

 やだ……一番の外道が一番正論言ってる……! 際立って邪悪だが一番の常識人はこの叢雲提督であるという常識のなさっぷり。

 叢雲の槍の穂先は震えている。恐怖でない。怒りである。憎悪である。きっと正しい憎悪だ。邪神だってそう思う。このナレーションをして這い寄りたくない類の混沌であった。

 叢雲のモットーは悪・即・無惨である。

 ブチ殺したいという欲求は極大であったが「この変態の頭蓋に詰まった脳汁で槍を穢すのは嫌だ」という極大に勝る嫌悪が、彼女に『結ぶ』ことを堪えさせていた。





 かつて言ったかこのナレーションも忘れたが――――……マジカルチ〇ポ提督の中でも、ナチュラルで正気じゃないのが電提督である。

 彼は常に全裸の紳士スタイルだ。細身ながらも鍛え抜かれた筋肉には、某筋肉フェチの長良型とか綾波型とかも生唾ゴクリである。

 しかしその股間にはマジカルモザイクがかかって、かろうじてチ〇ポは隠れている。

 曰く、幼女たちへの配慮のため。

 これを配慮と言い張るあたりからして正気ではないことが推して知れよう。

 海パン刑事(デカ)だってもうちょっと自重する。ネクタイ一本分ぐらいは。

 松輪を保護した時こそ、電ちゃん必死の説得により燕尾服スタイルであった。これも妻の内助の功である。良い嫁さんになるよ。既になってるが。


463 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:38:28.16 ID:IuNC6wwc0

 だがこの場にもはや松輪、もといロリはいない。

 配慮する必要はないわけだ。

 何が言いたいって?



クズ提督(ア、アナコンダ……?)



 モロ出しであった。どんな謳い文句の精強剤でもこの現実(リアル)の前では「無駄無駄無駄無駄ァ!」とでも言いたげな圧倒的チ〇ポである。

 素の大きさがこれだ。長門型のどすけべな方がゴクリと生唾を飲む。そのバストは豊満であったが、それ故に相手されることはない。

 悲しい話である。彼はロリペドであるからだ。成人した女性を「ゾンビ」と真顔で言い放つ野郎である。

 以前、電はこの確実に正気を失っているがどうにも愛しい提督に聞いたことがあった。


電『司令官さんは、その……どうしてぱんつを穿かないのですか?』


 ――――と。

 その問いに提督は黙って膝を曲げ、腰を折って、小さな電ちゃんと視線を合わせてにこやかに笑う。

 小柄な子に威圧感を与えないために視線を合わせるのは紳士の嗜みである。その動作でぶるんとアナコンダが揺れる。SAN値直送便の光景であった。

 しかもその口元には一輪のバラがいつのまにか咥えられていた。どういう芸だ。解説したくない。

 端正な顔立ちが目の前に迫り、ほのかに香る薔薇の芳香に当てられたのか、かぁと頬を染める電ちゃん。チ〇ポはモザイクで見えていないからきっとこの反応は正常だ。いいね?

 電提督は言った。


電提督『―――――より小宇宙(コスモ)を感じることができる』


 ――――だ、だめだ……このナレーションをして何を言っているのかまるで理解ができない……!!

 理解ができない。即ち解説が出来ない!

 このナレーションさんの天敵が語りたくもねえあまずっぺえ青春もの(漣提督)ならば、大敵に値するものは解説できぬ存在である。

 こいつ(電提督)のような!


電『ッ……♥ は、はいなのです……♥』


 電ちゃんが幼げな容姿にメスをにじませた表情を見てやっとわかった。アレだ。

 よりロリの成分が溶け込んだ大気を肌で感じたいとかいう、発想が犯罪者のアレだ。

 そして周囲の人間、もといロリに感染してく類のアカン感じのアレだ。

 登場した瞬間はまともなのに、物語が進むにつれてどんどん正気じゃなくなっていくアレだ。

 アレって何だよって? ふわっとしすぎだって? だって言いたくないもの。こんなの描写したくないもの。




 オマケノ・ホウガ・ナガイ
 閑 話 休 題。



電提督「チ〇ポを見る度、思い出せ」


 ぶるんとチ〇ポを一奮いして、電提督はキメ顔でクズ提督にそう言った。

 ご心配なく――――出会ったら最後、トラウマ必至のアナコンダみたいなこのチ○ポは忘れようにも忘れられない。
464 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:41:58.98 ID:IuNC6wwc0

 ショッキングな印象を根付かせた挙句、夢にまで出てくる変態が此処に来た。

 なおロリの前でだけは紳士だ。趣味は手品。泣きじゃくる幼女も彼の手にかかれば一分後にはきゃっきゃと笑いだす。アメ玉を常備している大阪のおばちゃんみたいなやつである。

 イエス・ロリータ。ノー・タッチ――――ただし幼女から求め来た場合は紳士らしくチ〇ポで応える。良い空気吸ってんなコイツ! 言わずもがなナレーションさんは概ね苦手だよ! 漣提督の次にな!

 『邪悪なピー〇ーパン』『聖ロリ国・初代国王』『ロリ教祖』『聖☆ロリぃちゃん』『ロリ神様』『あの提督マジペドチ〇ポ』『マジカルチ○ポ・ロリ限定特化型』

 素敵な一張羅すら意思をもって彼から逃げ出す全裸美形ペドフィリア。

 しかしその股間に宿った魔力と心根はロリに対して善良極まる本物であるが故、ロリは無条件に彼に惹かれていくという、存在そのものが悪夢の権化である。

 マジカルチ〇ポ電提督、ロリ艦娘の呼ぶ声あれば、どこへだろうと即参上!

 さておき、インスタントマジカルロリビームによって浄化された艦娘達は、今は電率いる別動隊によって保護されている。

 共犯の憲兵共や顧客? ああ死んだよあいつら。普段ゾンビ扱いで電提督からまさにゾンビ見る目で見られてる戦艦・空母達は、それはもう張り切って殺しまくってるさ。

 かくしてクズ提督と電提督が対峙しているという訳だ。


    マジチ〇ポ・エンディング
電提督「蒐 窮 一 珍」


 そしてこのクズ提督の前に立つ電提督は、もちろんとびっきりの悪夢をクズ提督へと叩き込みに来たのである。

 いきなり容赦ゼロで開幕即死の最大奥義にて攻撃を放とうとしていた。



    キョセイキョウセイ・アッコンタツベシ・オイエダンゼツ
電提督「法廷開始・強制執行・ロリ辱絶許」



 電提督の股間を中心に、全身へと漲っていく絶望的なオーラ。

 電提督は激怒していた。必ずやこの邪知暴虐にしてロリを虐げる邪悪を廃さねばならぬと決意していた。

 否、殺すだけでは飽き足りぬ。

 むしろ絶対に殺してなどやらぬと、その美しい顔を歪ませる形相が物語っていた。



電提督「ロリペド御流海戦礼法――――手医枝守(てぃーえす)≠ェ崩し」



 その右足に収束していくマジカル的アトモスフィア。

 七色に煌めく紫電を纏う右足は、音どころか光そのものを置き去りにする速度で蹴り上げられ――――。



    シ ソ ン シ ュ ウ リ ョ ウ ノ オ シ ラ セ
電提督「レ○プ魔に子孫は残させねえ」

クズ提督「」グチャッ



 クズ提督の股間へと着弾。クズのキンタマと悪根は爆ぜた。ワザマエ!

 第三帝国もニッコリな優性論者であった。

 ただの金的と侮ることなかれ――――日本という国そのものが一瞬で大気圏外へ離脱し、宇宙空間に突入するレベルの威力で放つ金的である。

 制御を一歩間違えば本土ごとフッ飛ぶ技は、しかしマジカルオーラ操作でクズ提督の局部にのみ威力を集約させる悍ましさ。

 これが命中すれば最後、筆舌に尽くしがたいその大激痛に、喰らった者は悲鳴一つ上げられぬ。

 これも一つのキンバクプレイだと言い張る勇気は、ナレーションさんにもあった。(愉悦)


 金爆……金玉が爆発すること。またはその様。

 緊縛……縛って身動きとれなくすること。エロい。


 読みが同じだ。それだけだ。なんか共通点とかあると思ったの? 馬鹿なの?
465 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:43:54.21 ID:IuNC6wwc0

 だがここからである。

 この奥義の、最も恐ろしいところは――――。


提督「ロリを愛でる者には善果あるべし! ロリに仇為す者には悪果あるべし!  ロリ犯す者は犯されるべし! ロリコンは呪われるべし! 」


 自らを戒める呪言か何か?(冷静) まるで効果ないんですけどー、ウケるー。

 このマジカル奥義『手医枝守(てぃーえす)』は読んで字のごとく、性転換のマジカル奥義である。だが、電提督によって改良されたこの技は、既にその領域を逸脱していた。



提督「この世界はエロゲーだと言ったな? 貴様はそう言った。しかもヌルゲーだとな! さっき馬鹿みてえに笑ってたろ。私が主人公だって」

提督「お気に召さん貴様にプレゼントだ――――お望み通りのエロゲ―世界に、そしてやりごたえのある難易度に変えてやる」


 全身整形+ウルトラマ○コ付与+被虐属性付与+被陵辱体質付与+生殖機能限定封印+絶頂禁止機能限定付与+――――強制女体化+etc……であった。

 その穢れた魂こそ汚猥を纏ったままであった。

 しかしその醜悪な骨格は変性する。

 その肉は硬さを失い、柔く張りのあるものへと変態する。

 クズ提督は――――変身する。


美女「―――――え」


 やだ、声まで変わって……!

 むしろご褒美? いやいやそんなわけがない。

 何故ならば。


電提督「今日から貴様はエロゲーの登場人物だ――――陵辱エロゲーの巨乳ヒロイン枠(極上名器付き)になぁ!!」

美女「」


 悪魔かコイツは。いいえ、電提督です。しかも物語も終盤で他のマジカルチ○ポを奪いつくして混沌王モードに入った時期のな。

 流石のナレーションさんもこの邪悪っぷりにはドン引きである。


電提督「安心しろ。妊娠できない体にしてやったぞ……おまえが真に心を通わせて、互いに愛し合う者以外の精子は受精できない。そういう造りにしてやった。真の愛の存在を確かめられるよ! やったね!」

美女「」


 何を安心しろというのか。というか被虐+被陵辱体質持ちでどうやって真実の愛を得られるというのか? 一生肉奴隷コースなのではないか? ナレーションさんは訝しんだ。


電提督「ついでに病気にもならない。肉体の強度も完璧だ。具体的に言えばさきほど喰らわせた蹴り以上の衝撃を受けない限りは死なんし、精液で栄養が取れるようになっている。

    精神強度もギリギリのところでブレーカーが落ちて狂わないような親切設計だ。どんな絶望を前にしたって肉体も心も折れないよ! やったね!」

美女「」


 ぶっちゃければ自殺できなくなったのだ。逆に心折れないかこれ?


電提督「なおマジカルチ○ポのちょっとした応用で、貴様は性的な関係を希望されたらそれを拒めぬようになった。レイプされても誰もそれを不思議に思わなくなる幻惑作用もある」

美女「」


 その技はマジカル誓約(ゲッシュ)とマジカルチ○ポマリオネット・極じゃないか。


電提督「むしろお前をこっぴどくレイプするのは当たり前だと思うようになる……この意味が分かるか?」

美女「」ガタガタガタガタガタ


 ようやく状況を理解し始めたクズ提督、もとい美女は全身を大きく震わせ、滝のような冷や汗をかき始めた。
466 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:46:22.97 ID:IuNC6wwc0

 つまり、どういうことだってばよ?(すっとぼけ)


電提督「近所を歩いていただけの幸せな夫婦やカップルの関係や、無垢なショタっ子の心が壊れることがないということだ」


 違う、そうじゃない。


電提督「むしろ女性側が率先して貴様を犯せ穢せと扇動し、男性側は喜んで貴様を穢す。ショタっ子もゲスっ子の顔して貴様を犯してくれるよ?」


 そう、それだ。これこれ、こういうのが欲しかったんだよー、早くブチ犯してえなぁ(天龍ちゃんはこんなこと言わない)


電提督「そしてその記憶は残らない。家庭崩壊やPTSDなんて心の痛むことはダメゼッタイ! 野外プレイやり放題だね! やったね!」


 つまり誰も助けてくれない。(絶望)


電提督「そして肝心の性感だが――――物凄く感度がいいぞ? だが愛し愛される者以外のチ○ポでないと絶対に絶頂出来ない。悪漢チ○ポには絶対堕ちないよ!! やったね!」


 悪魔だこいつは。マジカルチ○ポっていうかデビルチ○ポだ。(確信)

 デビルチ○ポはマジデビル。


電提督「貴様には過ぎたマ○コだが……これまで貴様が文字通り犯してきた罪を償うには相応しかろう。貴様には地獄すら生温い」

美女「た、たす、たすけ……!」

電提督「すまない、成人(ゾンビ)に欲情する趣味はさっぱりなんだ。精々、そこらのレイプ魔にお情けを媚びろ」


 えげつねえええええええ!!


提督「貴様は今まで穢してきたロリのことを覚えているか? やったらやり返される。倍返しだ!!」

美女「」


 倍算どころか乗算なんですがそれは。

 かくして、極悪ブラック鎮守府は、一夜にして壊滅した。

 クズ提督の不正を賄賂によって見逃していた憲兵は皆殺しにされ、大本営の幹部の首が一つ、『文字通りに』すげ変わる。

 被害者の艦娘達は、ふしぎなことに軒並み姿を消していた。

 また売春を強制し、艦娘を食い物にしていた黒幕たるクズ提督は姿を消した。


 ――――なお、同時期からこの地域に、痴女が出現するようになった。

 恐ろしい美人なのだが、どうにも見た人間をイラつかせ、暴力的な衝動に駆り立てる。

 助けてくれ、助けてくれと泣き喚く姿すら反吐が出るほどの嫌悪感に、男たちはこぞってこの痴女を嬲ったという。

 この美女は、泣いても喚いても何を言っても養豚場の豚を見るような目でしか見られず、陵辱され続けることに絶望し、死のうと思っても死ねないのでそのうち――――。


美女「」


 考えるのをやめた。
 

松輪「司令さん……すき……♥」


 松輪はオンナになった。


電「むぅ……」


 電ちゃんはジェラったが、彼女の生い立ちを知って我慢する。いい子だった。


【艦】
467 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:49:44.63 ID:IuNC6wwc0

**************************************

 マジカル強制女体化+etc……


 電提督固有奥義。より強固な制約を課す女体化には相応のチャクラや小宇宙(コスモ)を要するため、連発不可。

 だが電を始めとするロリッ艦娘とチュッチュクチュッチュクしてればすぐ溜まるので意味のない設定である。

 文字通りの強制女体化に加え、属性変化、属性付与といった応用力の高い奥義。効果? 永続も可能ですがなにか?

 味方はロリに、敵は成人(ゾンビ)に。

 全てのロリのためのただ一本のチ○ポ。それが電提督である。

 ロリが絡むだけで吹雪提督すら即時撤退を決断するぐらいの戦闘能力を発揮する。

 一周回ってもやっぱり気持ち悪いよぉこいつぅ。


 【民明書房・珍固男著『○○にお兄様とか兄さんとか兄ちゃんとかお兄ちゃんとか呼ばれるためだけに愛してもいない姉艦娘とケッコンするという近年稀に見る外道行為』】より抜粋


**************************************
468 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/16(木) 23:51:10.20 ID:IuNC6wwc0
※あの日見た即堕ちした艦娘の名を僕たちはまだ知らない。

 知るのはこれからだ!


 選手入場!!


 >>469
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:51:14.80 ID:81jn427Io
旗風
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:51:14.83 ID:KXFFiZuVO
吹雪
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:51:25.09 ID:bafXudln0
アークロイヤル
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/16(木) 23:52:28.62 ID:hRKIBXff0
うわ、出遅れた……そして旗風陵辱か…
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:53:21.38 ID:bHb324Zm0
今日も笑かしてもらったわー

ただ、シリーズとして読む分には五月雨提督が一番好き

他の4人は即墜ち時空で描かれる断章でお腹いっぱいですww
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:54:25.53 ID:1e1rktZ/O
陵辱を引いて>>452でのイッチの構想をぶち壊していくスタイル
それとも陵辱込みで淫らなのかな
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 23:57:02.62 ID:NO5EGeQnO
よっしゃ凌辱ktkr
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 00:13:32.76 ID:DVlbNY9r0
確かに五月雨提督以外の提督は色んな意味で濃いすぎるから
シリーズだと五月雨提督くらいがいいのかもしれん…ww
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 01:09:20.35 ID:9gnho4plo
いままでのがぶっとぶくらいすげえのを見たわ
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 05:46:57.90 ID:VNXmZ8LBO
本編が欲しいよぅ
479 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/17(金) 07:57:58.20 ID:9IuxZI2p0
※ただでさえ全身性艦隊でどすけべなのにエロにエロ二乗したらどうなっちゃうのか、プロット作成段階でオラわくわくしてきたぞ

 なんにせよ凌辱書くのって結構パワーいるのよね

 まず仕事終わらせてからぼちぼち書いてくよ

 母港の天霧に「頑張れっ♪ 頑張れっ♪」されながら夜に書く

 あ、旗風の次は本編の予定
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 08:50:33.48 ID:WUJqZF5SO
叢雲提督は意外
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 14:30:27.72 ID:jZsQN2lRO
松輪ちゃんのうぶい割りにすけべな感じのエロシーンが地味に股間に響く
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/17(金) 18:36:37.61 ID:1W0C/X2A0
いやあエロいし読み応えあって良いわ

しかし美痴女化したクズ提督……深海側や復讐心を持つ艦娘などに心身責められるシチュとか想像するだけでご飯4杯ですよ
483 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/18(土) 13:52:10.61 ID:NPPj2f7Y0

※雨降って来たので引きこもって書き溜めちう

 ひとまずいつものお茶濁し、大丈夫? 民明書房の攻略本だよ?

******************************************************************

 
 最上のコトワリ・・・


 五月雨提督の世界線に存在する七つのマジカル聖典の一つ。その名の通り、最上から生まれた聖典であり、最上そのものでもある。

 なんかやったら卑猥でヌメヌメした粘性の液体に包まれた羊皮紙を綴ったポエム帳であり、丸っこい可愛らしい文字で処女拗らせた感じの卑猥な単語が並ぶポエミィな文章が書かれているが語彙が少ない。

 ち〇ちんとかアソコとか、直接的表現が少な目でかなり微笑ましい感じである。

 だが読み進めていると、おどろおどろしいフォントの血文字で警告文が出てくる。


 「警告――――ここから先は読んではならない」


 それでも読み進めると、最上のコトワリが発動。世界が生まれ変わる。クリア条件を満たせば元の世界への帰還可能、また特殊条件を満たせば秘奥義を習得できる。

 入手難易度が一番イージーで攻略難易度もイージーだが、それはマジカルチ〇ポを持っているという前提のお話である。

 パンピーが使えばそのまま聖典に取り込まれ、元の世界では『最初から存在しなかった者』として消去され、事実を改変される。

 マジカルマ〇コを持って生まれたどすけべなモガミンが自分のえっちな本性を必死で抑えていたが、性欲は日々加速していく一方だった。


 最上「なんでボク、女の子なんだろ……女の子がすけべでもおかしくない世界に生まれればよかったのに」


 その願いによって自身をグリモワールへと変貌させ、生まれたのが最上のコトワリ『男女逆転聖典』である。

 つまりこの聖典はモガミンそのものだ。神として存在している。

 重巡・最上も航空巡洋艦・最上も存在しない世界において、最上はモガミンという世界を創造した神として、落とし子たる世界をエロい目で見守っている。処女懐胎とかやっぱどすけべは違うねェ。

 モガミン自身は人懐っこい性格だが、その膨大な性欲と裏腹に乙女気質で恥ずかしがり屋。

 せっかくこの世界を創造したのに男と関係を持てないまま、年を取らないモガミンが悩んでるうちに数十年と時は過ぎ、気が付けば世界は大変なことになっていた。

 この本の世界にいるち〇ちんを見たことすらないピカピカ処女神のモガミンをどうにかして捕まえて、無事にらぶらぶセックスすることができればクリア。

 現実世界にモガミンと共に帰還できる。

 艦隊にマジカルマ〇コを持つモガミンが加わる、既に最上が着任してる場合はモガミンとしての魂が融合して一つになる。

 そして秘奥義、もとい卑奥義を習得。


  マ  〇  サ  ラ  ー ・ フ  ラ  ガ  チ  〇  ポ
 『後よりハメて先に破る者・膜抉る淫神の剣』である。


 相手が他人チ〇ポに処女を奪われた非処女でも、その事実を切り抉って使い手が処女を奪ったことに世界を改変する因果逆転のマジカル卑奥義である。

 ブラック鎮守府で散々嬲り者にされた艦娘相手に使うと効果覿面である。これまでの性体験全てがなかったことにされ、卑奥義の使用者たる提督以外には認識できない記録となる。

 ふわっとしてない設定ですって? 冗談じゃないわ!


 【民明書房・珍固男著『男女逆転世界の鎮守府に迷い込んだ五月雨提督がマジカル影分身+変化の術を用いた人海戦術で情報収集してたら気が付けば艦娘専用(利用者という意味で)のソープランドの王になっててそのあまりの卑猥さにモガミンが釣られてやってきた』】より抜粋



 Next……酒匂のコトワリ

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※タイトルが最大の攻略法というビジネスとしては欠点以前の話
484 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/18(土) 14:09:27.83 ID:NPPj2f7Y0

※なお創造神にして処女神たるモガミンの男女逆転世界はこんな感じ


 ・女が男を買う世界、女が男に痴漢し、女が男を強姦する――――みんな大好きテンプレ的男女逆転世界である

 ・よりにもよって美醜逆転まであるため深海棲艦はもちろん艦娘が疎まれている世界線、これには創造神たるモガミンもびっくり。

 ・美醜的な観点において、モガミンが無頓着だったことに起因する

 ・すぐに書き換えればよかったものを、「顔の造りで人を判断するなんてよくないよ! ぷんぷん!」ってなモガミンの無垢さが生んだ悲劇

 ・そのせいで世界はふわっとしたテキトーさで改変され、テキトーな部分がモロに美醜感に反映された

 ・ほとんどの深海棲艦に飢えた狼プラグインが実装されてて、地上侵攻の末に男狩りを敢行、男女比率は1:50にまで落ち込んでいた

 ・一方モガミンは「男の子をデートに誘ってもおかしくない世界なんだよね、えへへ」と数十年ぐらいデートの計画を練って、色々妄想に浸ってた。その結果が↑だよ

 ・気が付けば人類は衰退してて、「艦娘にせよ深海棲艦にせよいい迷惑だ。おまえらだけでやってろ、人間巻き込むな」という状態。残当。

 ・世界観的に艦娘全員が傾国のドブスクラスの醜女認定

 ・深海棲艦にあらかた狩りつくされ、もとい搾りつくされた男は、残ってるのが草食系ばかりでガリガリもやしか主食がピザのデブ、半数がEDという人類滅亡待ったなし状態

 ・処女航海などとっくに済ませた歴戦揃いの鎮守府なのに、アンアンキシムサウンド未経験のこてこて処女オンリー鎮守府ばっかり

 ・こっちの世界でのソープランド(男娼)行っても艦娘お断りの看板、バレたら解体と分かっていても一縷の望みにかけて突入する艦娘が多数

 ・まーた愛宕が自分を千本喰いのぱこぱこビッチだって嘘ついてる……

 ・なおこの世界線ではそのあからさまな見栄に気づいてしまうぐらいの容姿に対する美意識的劣等感は、艦娘達にはあった



 ・そんな諦観漂う鎮守府に、邪神の謀略により異世界召喚! ノーと言えない日本人の典型、マジカルチ〇ポ五月雨提督!(世界観的に絶世の美男という都合が良すぎる外見)


 そんな話である
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 14:46:12.09 ID:M6HC6NyAo
わぁい・・・
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 14:49:41.47 ID:VFeI/wqqO
軽く短編書けるなこれ
愛宕ェww
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/11/18(土) 16:13:37.90 ID:XjIpM80e0
1スレ丸々使って構わん!
さぁその短編を書く作業に移るんだ!!
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 08:56:34.80 ID:eTXQnEcA0
傾国のドブスクラスでなんか笑ってしまった

ドブスクラスとシュブ=ニグラスってなんか言葉の響き似てるよね
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 10:50:45.90 ID:PjUyc20SO
シュブ=ニグラス(距離5)
たぶん勝てそうだ。
490 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/19(日) 21:43:10.79 ID:sXAv9vhu0

 もう……これで……EDになってもいい……(読者が)


 だから――――――――――ありったけ(のエロさ)を。





 って具合に書いてたら長引いてる。( TДT)ゴメンヨー

 後フツーに今日の日中走りすぎて全身バキバキだ。一日で300km以上、何の準備も無しに走ってしまった。昼食休憩以外ノンストップ。太腿がビクンビクンしてる。死ぬ。やっぱプロしゅごい。

 男たちに色々酷い事されるんだけど、それを心も体も受け入れてしまいそうになっている旗風ちゃん書いてるから待ってておくれナス





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  )三ヘ             ̄ス           |:::::/ γチ卞く´≠ゞ! u <::::::::::|し             {二
  ≠7   し  あ    川   Z/─-  、   /´Y '/-`¨¨´ '"'、 ≧=- 、u7:::::::::|            |≠、
  ,毛1   た  ん    内  了(      \ !7 f1, ィ/´二二ニ_´ 、\),_} !:::::イ7  ば   神  な ヘ≦z ←一部の川内嫁、吹雪嫁の読者
  三!;   く   な.    や  }そ   ,__  マ' 、}|l /::::::::::::::::::::::\ヘヾu イ_/ j{!  っ  風   ん   /
  7Zz  せ  非 ひ 吹  |!' "´    , --_ 、 \{::::r- 、:::::::::::::::::7 j}/うヘ N  か   型  で  /
  二{   に  道 . ど 雪   |l   __/z≠=zヘ |\!   `⌒ヽ::://ん-_/  !   り          Y
__ ノ'   !!!  い    に   |l! /  Y     ∧'   \zz==≠'"´ ̄    ,j!   !!!         |!
   7 z       事   は  ゝ´ !    ト、  ,ノ `ー-  、 /\     \_ノ                } !
   |Z             √≠-{    |  ̄          \   ハ    弋Z7           lN
   jN            Z7|   '.     !     ___      )   ヘ     /           , _ヘ
   /三ヘM≠z _ ,.z=≠1 /二 \  j、_,ノ ー'"´7   \__/    j、   /, z=≠  ,ヘ r≠Z≠匕}z
  て(´    /´    )へ、1{\__,.ノ ̄       /           >' ! /´   }rヘV ∨  `\⌒   あと本編書け
                \  `' ー─── '"´             /    |           |


※注意:本当にひどいことをしました


 ごめんやで

 来週中には行けると思うんよ。木曜休みやし。

 ホンマにごめんやで

 やっぱエロSSはその時のテンションがはっきり出てくるんよ。念能力のコンディションと同じなんやで

 ワシかてな、ツラいんや。なにがツラいって、リキ入れて描写すればするほどな、後々自分の首を絞めるんやで?

 「〇〇(伊勢)の時の方がエロい」とか「〇〇(阿武隈膣)の時のエロみたいなのもう一度」とか「五月雨はどうしてこうなった」って言われるんやで……最後のは仕方ないけどな。阿武隈も朝潮も秋月も千代田も響もずっとあのままや。

 ワシの場合、心理描写が好きなんよ。人の感情や外的要因によって推移していく内情を描いていくのって楽しいんじゃよ、それが歓喜であれ絶望であれな

491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 22:09:28.36 ID:TTEjruJDO
川内、吹雪より不知火なんか二回陵辱されてるんだぞ!いい加減にしろ!!(不知火嫁提督並感)
個人的に陵辱系では村雨が一番好きだったな
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 23:16:48.82 ID:UZlakRTMo
由良が陵辱だったから最初は陵辱嫌いだったけど今ホント好き
本編も頑張って書いて、ホラ(催促)
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 23:18:20.15 ID:4vVxXaFeO
陵辱大好物です
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 23:20:53.86 ID:7u0Otss/o
純愛も陵辱輪姦も大好物ですb
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 17:50:00.23 ID:jcnpH9el0
陵辱大好き
無理やり孕ませるのもっと好き
妊娠させられる恐怖と妊娠したことがわかった時の感情すごい好き
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 18:50:16.25 ID:bul3Yr4rO
快楽墜ちしながらの妊娠が大好きです
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 19:43:06.92 ID:CHg5TtUvo
イチャラブも陵辱も好きだし人間相手から獣蟲触手の異種まで何でも好きだ
ただしグロスカトロは勘弁な!
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 22:00:14.99 ID:k4oSZLE1o
ピルと銘打って生理は安定するけど避妊効果はない薬を売ろう。安心からの絶望顔で何で!連呼が好物です。
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/20(月) 23:32:56.23 ID:az2U8sngo
外道ばっかだなココ!(歓喜
500 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/20(月) 23:54:17.06 ID:vdwKQOQj0

※うん、筆が進む。いい意味でも悪い意味でもな。胃に、酒を飲ませすぎてしまってな……。

 長ァい! ブッキーの時より長ァい!(ダブルミーニング) 木曜日にはぶっぱしたいねー。いや、させたいねー。


 誰か「くぱぁ」の即堕ち『before/after』を書くんだよ。想定してるだけでもゼッテーエロいから。エロく書けないヤツはありえねーってぐらいだ。超スレ伸びるぜ。絶対。

 そうだね、照月の即堕ちの時のアレだね!

 befぱぁ、afぱぁだよ。なんだこの頭悪い気持ち悪い単語は。

 処女⇒非処女という不可逆な事象をあえて映像化して残して見比べさせるっていうジャンルなんだよ! 流行れ!

 ぶっちゃけ艦娘二周目はこれにしようかと思うんだよね! 深海勢は>>1にはハードル高いんだ! イ級とか! 人型じゃないヤツは!


 beforeではこうだったけど、プレイ後afterにはこうなりましたってな具合でな。

 〇シンプルイズベスト
 before(処女)ではこうだったけど、after(破瓜直後の容赦なし膣内射精)ではこうなりました。ラブラブだからafterでは気恥ずかし気だったり嬉しくて泣いてたりする。鳳翔さんかな?

 〇レイププレイ
 最初は無邪気な感じか、無知な感じで恥ずかしがりながらくぱぁだったのが、afterではレイプ目で精液滴らせて泣きながらとか。大潮とか谷風とか。

 〇快楽堕ち
 最初からメスの顔でくぱぁしてたのが、afterではもっとメス顔で股間から精液垂らしてるし、顔や胸にもいっぱいついてるみたいなのとか。貴様だ、貴様に行っているんだ照月!

 〇ビッグセブン堕ち
 絶対にチ〇ポには屈しないって目をしてるけど羞恥と屈辱をにじませた顔でくぱぁさせられてるのが、afterではぶっといの刺されてすっかり形が変わり、チ〇ポに巻き込まれて膣内にまでめり込んでる左右均等で小さい綺麗なマ〇ビラを必死でほじくり出そうとしながらなんとかくぱぁして超いやらしい顔でピースするんだ。おまえだよ長門! ビッグセブンって巨根に弱い世界七大雌堕ちを指す言葉じゃねえだろうな? おまえエロいな!

 〇玩具堕ち
 afterでは何が起こったのかローターがクリトリス装着、ぶっといバイブが根元まで刺さってるマ〇コでくぱぁピース。くぱぁした際に膣口広がってバイブ抜けてその時の感触で絶頂。五月雨ェ!!

 プレイ前後でくぱぁさせる権利をやる。書いて! 好きなの! 貴方(の書いてくれる『くぱぁafter』)が好きなのよ!

 どんなプレイしたかによってafterが劇的に変わる感じでな。

 抜かずのニ十発とか犯られてアヘ顔ダブルピース照月とかな。

 絶対にチ〇ポには屈しないって顔してる戦艦が羞恥をにじませた顔でくぱぁさせられてるbefore。

 afterではぶっといチ〇ポ刺されてすっかり形が変わり、チ〇ポに巻き込まれて膣内にまでめり込んでる左右均等で小さい綺麗なマ〇ビラを必死でほじくり出そうとしながらなんとかくぱぁして超いやらしい顔でピースするんだ。おまえだよ長門! おまえエロいな!


 >>491-499
 本当に外道ばっかりだ!

 私、陵辱とか好きじゃないんだよねホントは。 結構苦手だよ。

 「エイプリルフールには早い」とか「何か言ったの?」ってモニタの前の人が言ってんの手に取る様に分かるんだけど、マジだ。

 エロく書くのがね、いくらでも書けるから苦手なんだよ。裸体の女をチ〇ポで囲うだけでこう、絵面的には「あー、これからメッチャ犯されるなこの子」ってのが分かるじゃん? 反則じゃね?

 びんびんにおっ立ったチ〇ポの前に、半裸の女。半裸! 半裸の女ですよおかしら!

 千代田! 千代田です! ああ、千代田に提督が話しかけた! ああっ、提督が増えた! もうだめだ! もうエロい!

 つまりどうあがいてもエロいんだよ。そんでそこに悲痛な表情混ぜるともう輪姦なんだよ。でもエロい顔混ぜると超エロいんじゃよ。

 強制くぱぁさせて本気で恥ずかしがらせるのはもちろんエロい。

 でも恐怖を押し殺した表情で無理やりに笑みを浮かべさせられてくぱぁした逆の手でピースさせられるのも背徳的でエロい。

 快活に笑みを浮かべながらも隠し切れない羞恥が耳を真っ赤に染めてる感じのも初心エロい。

 「もう好きにすれば」って感じのレイプ目でくぱぁさせられてるのは「ああ、この子って過去に涙が枯れ果てるぐらいヤられてスレちゃったんだな」って背景を読み取れてスーパーエロい。

 エロは加速する。無尽蔵に。疾きこと島風の如し、です。
 

 これ、酔い覚めたら明日どんなコメントするんやろなワシ……。

 あ、旗風編は順調です。その後の演習編も順調です。行ける行ける―(小隼鷹艦)
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 00:06:22.29 ID:+rEoy7BX0
陵辱は良い。人類の叡智だ。
その中でも孕ませは特に良い。妊娠に対する恐怖に引き攣った顔、その感情だけでなく孕んだことを明確に突きつけられた時のあのシーンがたまらないのだ
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 00:07:35.23 ID:NOEgpMZu0
酒キマってんなぁ
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 00:25:29.32 ID:yLrIouGS0
何でもエロく書ける程度の能力か…
つまり>>1の手にかかればイ級さえエロく書ける…?
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 04:23:07.67 ID:g75aavUDO
>>500
その権利、先着一名だけ?
505 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/21(火) 06:30:26.05 ID:5MyT8zAl0
※頭が痛い(二重の意味で)

>>501 始めは陵辱された悲しみに暮れていたけれど繰り返されるうちに快楽に目覚めた肉体は火照り出し、雌化した肉に引っ張られて心も淫乱になってきたところ、唐突に「おまえ孕むんやで?」と冷や水のようなお言葉をぶっかけられた途端に精神がクリアになり、もがこうとするんだけどとっくに快楽堕ちしてる四肢には力が入らなくてなす術もなく妊娠射精キメられ、「ふぅ……」と男が萎えた男根を引き抜いて体から離れた後に顔くしゃくしゃにして泣きながら精子掻き出そうとするんだけど、部屋のドアが開く音と共に複数の足音が近づき「今日が危険日だったよね? 誰の精子が当たるかなー」なんて当然のように周期把握してるぐう有能な十人くらいからの悪漢に取り囲まれるのが好きなんて、なんて卑しい外道ずい!

>>502 一緒にサンマをキメてたから……(震え声)

>>503 学校では評価されない項目ですからね。つーか評価される学校ってサキュバスやインキュバスでも育成してんのk……淫魔育成学校か……小中高大と幅広く書いたらこれはこれで面白そうな題材。

>>504 そもそも与える権利が>>1にはなく、誰がくぱぁ書こうとマジカルチ〇ポ提督書こうと>>1はそのスレをウキウキWatchingすると思う
 卑しき魂の導くがままに書いてりゃエロくなる
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 08:25:49.40 ID:FR5aDA1EO
>>505
うっ……ふぅ
本当に卑しい設定だ
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/21(火) 08:57:22.79 ID:g75aavUDO
>>505
了解、太っ腹だね
期待しないで待っててね
508 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/23(木) 23:25:35.31 ID:xENItG680
※チ〇捗報告

 ・旗風陵辱堕ちを書いてるうちに、マジカルチ〇ポ不要論が出てきた ・「ナレーションをクビにしろ」という意見が出てくるのではないか? そんな内容になった

 ・現実逃避気味に演習パートを書く。演習相手はフルボッコにされるとは言ったが、雑魚とは言っていない。ぅゎ霧島ネキっょぃ

 ・もう一度♪ 「遠くへイけ♥ 遠くへイけ♥」と♪ ボクの膣でチ〇ポがうねる♪ 

 ・最上「どうしようもないほど熱烈にぃいいいいいっ♥」

 ・現実逃避をやめる

 ・どーしよーかなーと思いながらスレを読み返し「これ書いてる奴は先の展開を何も考えてないのではないか?」ボブは訝しんだ

 ・初風の時(>>331)の記述に誤りがあるのを発見した、正しくは4番艦でなく7番艦である

 ・どうやってうまい言い訳をしようかと考えた>>1はその直後に本来の4番艦である親潮が安価で来た事に着目した、これだと

 ・「これは読者の無意識に働きかけて安価を操作する一種のサブリミナル効果を狙ったアレで、その、ほら、そうだ、君たちは私の掌の上で踊っていたのだよ!」とドヤ顔で言い張ろうと思いますフフフ完璧な言い訳だな

 ・案の定、長くなったのでホントどうしよう、描写もまだちょっと半端だし肉付けしなきゃ(←さっきまでここ)

 ・せや! 一日で投下しきろうと思うからアカンのや! 明日からちょっとずつ投下したろ! 区切り付けやすい内容やしな!(←今ここ)


 というわけで、明日から旗風の凌辱即堕ちをね、開始しますよ

 今回は調教モノに初挑戦してみます

 苦手な人はスルーしよう。お笑い成分無いんで、カケラほどもないんで
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/24(金) 02:50:37.59 ID:rpYSOcsz0
なんてことだ!いつの間に掌で踊らされていたんだ!
とりあえずおつかれやで。楽しみに待ってるわ。
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/24(金) 23:00:22.07 ID:pUa8SXvX0
もがみんのアへ顔ダブルピースサインすこ
511 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/25(土) 00:01:14.38 ID:tCchHcKP0
※ただいま

 すぐ準備する! すぐだ!
512 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:53:37.56 ID:tCchHcKP0

【本日の特濃エロエロ凌辱雌堕ち艦娘〜××(陵辱)〜】


〇1日目


 人を『花』に喩えるならば、咲き誇る時期はいつなのでしょう。

 生まれ落ちた時を芽吹くとするならば、その蕾が出来上がり、花が開くのはいつのことでしょう。

 女性ならば、それはきっと恋と愛だと思う。

 咲き誇る季節はやがて誰にも訪れる。

 どんな色なのだろう。

 どんな大きさなのだろう。

 どんな時なのだろう――――摘まれるのは。

 『私』もまた、いつかきっと花を咲かせて、今は見ぬ素敵な殿方に摘んでもらう日を夢見ている。

 だけど――――。


 『××ちゃんの処女マ〇コ、おじさんが貰ってあげる……――――ねっ、と』

 『ぁ、あ、あ…………? ぁ、あああ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁあああッ!!?』


 花を摘む方がいるのならば、それを手折る方もいる。

 手折るならばまだ「まし」なのかもしれない。踏みにじり、もはや原型も残らぬほどに散華したそれを、見せしめのように飾り立てようとする方も、世の中にはいるのだろう。

 『私』はそれを知った。何よりの証左が――――画面の向こう側で犯される『少女』の存在だった。


『ぃ、いや、いやぁああああ!! 抜いて、抜いてぇ!! 痛い、痛いのっ、痛いぃいいいいいっ!!』


 感情のままに爆発させた咆哮は、花とは程遠いもので、まるで獣だと『私』は思った。

 その一方で、『少女』はきっと花だと思う、冷静な『私』もいる。


『心配しなくても、ヌいてるさ……××ちゃんのおま〇こ、最高だからねえ』
 

 ゲラゲラと喉奥で痰が絡んだような下品な笑みに反し、驚くほどに『少女』を嬲る男の手つきは、優しいものだった。

 他人事として画面の向こうで行われる凌辱劇は、冷静な客観性を与えてくれる。

 花を散らされる前に、彼女の蕾を丹念に愛撫していた指先には、ねっとりとした液体がへばりついているのが見えた。

 潤滑液は、外来の代物ではない。『少女』自身から分泌された愛液だ。

 『少女』はそれを分かっていない。いえ、分かりたくないのかもしれない。認めたくないのだろうと思う。

 だって、それが自分自身のものだと分かってしまったら、それはつまり、


『ぁあ……なんてあったかいんだ。ヌルヌルした愛液と鮮血混じりの××ちゃんの処女喪失おま〇こ、最高の具合だよ……』


 恍惚とした歪みを深める醜悪な顔が笑う。繰り返される前後運動。花への被害など最初から念頭にはないのだろう。

 程なくして花を更に散らさんと、『少女』の腰をめがけて突き出し続けた男の所業に、『少女』は幾度となく叫び声をあげた。

 男はひとしきり『少女』の股座についた花へ、醜悪な肉棒を突き入れては掻き回していたが、時折ビクンと動きを止めて、盛大に溜息をつく。

 溜息には大量の恍惚が含まれており、酷く充足した表情へと切り替わる。溜息のあとはいつもこうなる。

 そうして男が満足して離れていくと、再びその花の中心に穿たれた穴をめがけて、次の男が。そしてその男もまた果てれば、さらに次の男が。

 繰り返し繰り返し。

 花はおろか、未だ新たな茎や葉、新芽が伸び始めたばかりの『少女』は、無惨な花を強制的に散らせている。

513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 00:55:33.58 ID:llOuCnd2O
やっと来たか待ってたぞ
514 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:55:40.41 ID:tCchHcKP0

 熱を孕む痛みと恐怖に、ただ絶叫を上げていた。


『だ、だず、げでっ……〇姉さん、■姉さんっ、△姉さんっ…………×姉さぁあああんっ! ぅわあああああああっ!!』


 駄々をこねる子供のように、火をついて喚く『少女』。

 だけど、その声がよく聞こえない。ノイズ混じりの雑音だ。ところどころが――――彼女が姉と呼ぶ誰かの名前だけが、霞がかったように聞こえない。

 『私』には、そんな声は聞こえない。

 『私』は膝を抱えて耳を塞いで、何もかもから目を閉ざしてしまいたかった。


『あーーー! 射精る! 射精る射精る!』

『ぁ、あ、が………ぅぁ、ひっ、ひっ……ひぃ、ん……』


 やがて、凌辱劇はひとまずの終焉を迎えた。

 『少女』を取り囲んでいた男が、ひとしきり『少女』を弄んで果て、一巡を終えたが故に。
 
 後に残ったのは、凄惨な光景だった。

 清潔感のある白いシーツは、既に過去のものだ。『少女』自身の汗や涙、破瓜の血や男たちの吐き出した精液で汚れている。

 その中心で死んだように横たわる『少女』の裸身もまた、汚濁と陵辱の爪痕が無惨に刻まれている。

 何かが入っていたのであろう、いくつもの小さな正方形の袋が、力なく四肢を投げ出す肢体の周りに散らばっていた。



『あ……ぁ゛……ぁ、ぁー……ぁ゛ー……』



 その呻くような声は、きっと泣き声だ―――――『私』がそう理解したのは何故だろう。

 乱れ髪に秘されていた『少女』は、その貌を枕へと埋めて、再び泣きじゃくり始めた。 

 映し出された『少女』の顔は見えないけれど、きっと酷い表情をしているのだろう。

 陵辱の最中には恐怖が大半を占めていたその表情には、今は入れ替わるように悲哀が塗りつぶしている。

 大切にしていたものを、いともたやすく、そして最も忌むべき方法で奪われてしまった喪失感がある。

 奪われてしまったことへの怒りなどとうに萎え果てている。

 与えられた感覚を思い返して、その悍ましさに今更ながら、『少女』はその体を震わせた。

 深い悲しみに涙する『少女』の、穢れてしまったことへの理解が一秒ごとに深まっていくのが、その表情から手に取るようにわかった。

 恐怖の感情をそのまま模ったような口元からくぐもった声を上げて、『少女』は己の細い指先を腹へと当てる。

 ずくずくと内側から響く、篝火のような痛みが、すぐにでも忘れたい記憶を嫌が応にも思い出させるのだろう。

 ベッドに顔を伏せたまま、一切表情を見せようとしない『少女』の姿に、『私』は何故かそう確信した。
515 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:57:14.80 ID:tCchHcKP0

 ――――画面が揺れる。

 モニターは再び少女の寝そべる寝台ごと、その裸体の全貌を映し出した。


 血を流した後のような軌跡を描く、涙の痕が刻まれた頬は赤く腫れていた。

 褐色に乾いた血がへばりついた局部を、新たに流れ出る血のしずくが上書きしていく。

 乳白色をした薄い皮膚が覆う肌には、白濁した液体がところどころに降りかかっている。

 男たちの指の跡が、尻や太腿、両手首や二の腕や、細い腰に―――――幾重にも重なって赤い痕跡を残していた。


 その頬に。

 その局部に。太腿に。二の腕に。胸元に。乳首に。臍に。

 役目を果たした色とりどりの避妊具が、無造作にへばりついていた。

 凌辱の熱に火照る体に残された、小さな四角い袋の中身――――使用済みコンドームの数が、『少女』が陵辱された回数を示していた。





「………………ッ」




 あれは。

 花を散らされた『少女』は、他でもない。

 他の鎮守府の同型・同名の艦娘でもない。

 液晶画面の彼方と此方。

 過去と現在。

 記録と記憶。

 違いはそれだけだった。

 あれは。

 あの『少女』は、紛れもなく、他の誰でもない。

 『少女』は『私』で。

 『私』は『少女』で。


 誰あろう自分自身である――――。





 ワタクシ
 旗風は『私』で、画面の向こう側で陵辱され尽くした『少女』だったのだと。






【1日目・了】




516 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/25(土) 00:58:37.58 ID:tCchHcKP0


※準備運動、終わり。

 こっから実用性高めに仕上げていくので時間かかっているのだ。また夜にでも続きを。

 旗風は詰まされそうになっているのではない。

 既に詰んでいる。具体的には70日前に。メルエムってレベルじゃねーぞ。

 でもさー、とっくに出来上がった料理を「はい♪ どうぞ♥」と春雨風味に出されるのもステキーだけど、調理過程が見たいって人いるじゃん?

 あわよくば調理中の鳳翔さんや間宮さんを、胸揉みしだきながらバックでハメたいって不埒者がおるやん?

 個室でまったり贅沢な料理に舌鼓を打つのもいいけれど、たまには厨房の見えるカウンター派っていうか鉄板焼きというか、バーでバーテンダーの方がカクテル作る過程を見ていたい〜、みたいな。

 そういう心理だよ。食欲突き詰めても睡眠欲突き詰めても、性欲を描くのには役立つし、逆もまた然りである。焦らし効果もあるしな。

 

 

 勘のいい読者や下種な読者は気づいただろう。これから>>1が何をやろうとしているのか。


 ヒント1:ハメ撮りレイプや調教映像見ながらそのハメられてる本人とセックスとか「貴方って本当に最低の屑だわ!」って思わない?

 ヒント2:とてもよく訓練されたおっさんたちが、彼方側の『少女』の様子を事細やかに解説・実況しながら此方側の「少女」を嬲るって「堕としにかかってやがる……!」って思わない?

 ヒント3:彼を知り己を知れば百戦殆うからずというが、己の変化をまざまざと直視させられた上に読書感想文の発表コンクールめいた生実況されるって「ロシアだってこんなことしねえよ」って思わない?

 ヒント4:上記1〜3で「うんうんわかるよー」って思った人は確実に手遅れだ
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 01:01:30.04 ID:2akLRx25O
ふぅ…
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 02:34:52.51 ID:/lI4IV/A0
あれ……俺、手遅れ、でし、た?
……で、でも、幸せいっぱいのいちゃらぶも大好きだからまだきっとやりなおせるはずうんきっとそう
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/25(土) 21:38:11.01 ID:IJj1uhVA0
ててててっ手遅れてねーし!!ちょっと性根がスパイラルしてるだけだし!(手遅れ
520 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/11/25(土) 23:00:36.81 ID:tCchHcKP0
※済まぬ、明日だ。リアルが切迫してる。済まぬ、済まぬ。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 01:56:40.34 ID:lz2+IuFjo
イチャラブも陵辱も両方愉しめてこその提督ってもんじゃろがい
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/26(日) 08:30:07.37 ID:jXvllilgO
アーイイ…遥かにいい…
凌辱の良さに目覚めてしまいそうだ
523 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:18:12.44 ID:Pc3XDXrO0

〇3日目(前)


 前日から『少女』にはその予感があった。

 もはや確信していたと言っていいだろう。

 『少女』が処女を無惨に散らされた次の日、つまり2日目のことだ。

 軟禁される『少女』の前に、凌辱者たちは性愛に関する『とある技巧』についてのハウツー本や映像資料を積み上げ、そして言った。


 ――――今日は勉強の時間だ。明日までにしっかり予習しておくようにね、と。


 その日は、凌辱者たちが少女が軟禁される部屋へと訪れることはなかった。

 でもだからといって、その日が安らぎの日であったとはとても言えなかった。

 『少女』が軟禁されているのは、いくつもの間取りで仕切られた大きな部屋だった。

 どの部屋にも監視用のカメラが設置されている。

 その部屋の一つが、まずは彼方の『少女』が現在いる、大きなベッドとTVのある寝室。

 ……『私』が今いる部屋と同じ場所でもある。

 『少女』が隣の部屋へと足早に移動すると同時にカメラも切り替わり、モニターには隣の部屋を映し出した。

 この隣の部屋は書室となっている。

 映像再生機器や勉強机が設置された部屋で、ゆったりと寛げる柔らかいソファや、紅茶を楽しむためのセットまで置かれている部屋だ。

 『少女』はこの一日を、その部屋でほとんど過ごすことになった。


 ―――『少女』は滑稽なほどに必死になって、それを読みふけり、穴が開くほどに映像記録を見続ける。


 『私』は、それが功を奏したことを、知っている。





 ………夜が明け、そして『少女』に訪れた明日が、『私』が今、鑑賞させられているこの3日目の記録だった。


 床に正座するように座る『少女』は、半裸だった。

 ただ下着一枚のみの着用を許され、その肉は心もとない面積の布地で覆われている。

 白いレースの下着だ。布地部分が少ないにもかかわらず、非常に凝った意匠の施された、高級感のある下着。

 事実、それは高級だということを『私』は知っている。

 ……そしてその着衣が、どれだけ男たちの興奮を誘うかということも。

 あつらえたようにぴったりで、その付け心地に驚いたことを思い出し――――自嘲する。

 思えば、随分と下らないことに怖がったり驚いたりしていたなあ、と。

 ――――そんな内心を捨ておいて、意識を再び彼方の『少女』へと移す。


 『少女』の眼前には、屹立した男性器が差し出されていた。


 『少女』にとって恐怖の象徴でしかないそれを差し出され、喉からは『ひっ』と呼気が漏れる。

 ………『私』にとっては、どうだろうか。

 映像として観るそれは、眼前に突き付けられたそれと比して、少しだけ威容が和らいで見えた。もう見慣れてしまったそれと比べて、モニターごしではやはり違う。まるで別物に思えた。

 亀の頭とはよく言ったもので、赤黒く充血した先端は本当に亀の頭部を思わせるものだ。血管が浮き上がった鉄串のようなそれはびくびくと脈打っている。

 それそのものが熱を発する生き物のようだ。聳え立つそれを指さしながら、凌辱者は言う。
524 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:25:51.33 ID:Pc3XDXrO0

 尺八。

 吸茎。

 口淫。

 ……フェラチオ。

 フェラ。

 そう言えと命令された。

 それをしろ、と命令された。


 予想はしていた。前日に『少女』が予習を命じられた性技巧の資料は全て、これに関することだったからだ。

 口を使った技巧。

 唇を使った技巧。

 舌を使った技巧。

 手を使った技巧。

 より男を興奮させるための振る舞いも、早く絶頂へと導くためのテクニックも、或いは長く楽しませるためのコツも、その何もかも。

 『少女』は知識だけなら良く知っている。

 『私』は『少女』の知識に経験を足した存在だった。知識と実践は違うことも、知っている。
 

 彼方の『少女』の絶望が、此方の『私』には手に取るようにわかった。

 眼前に男根を突きつけられるまで、『その予想が良い方向に外れますように』と、『少女』は心の中で願っていた。何に願おうと、それが覆ることなどないというのに。

 見る見るうちに顔色は青ざめ、瞳には涙が浮かんだ。許しを請う目だ。

 『私』は『少女』のそんな様子に、情けない気持ちで心がいっぱいになった。


 ――――そんな目をしたって、凌辱者を悦ばせるだけなのに、と。


 乾いた心でせせら笑う。

 今の『私』にはきっと、あんな目はできないんだろうな、と。

 思えばこの時なのだろう、凌辱者が『少女』にある素養を見出したのは。


 ――――軍艦なら男の主砲の一本や二本、十全に扱えるようにならなきゃあなあ? と。


 スピーカーから奏でられる愉悦混じりの声に、意識が逸れていたことを察する。

 3日目の『私』………彼方の『少女』は、それに従うほかない。それを71日目の、今の『私』は知っている。従ったことだってもちろん知っている。

 そうだ――――『私』は従うしかなかった。

 これから『少女』にフェラチオの指導をする男は、嫌悪感に眼前の男性器から目を逸らそうとする『少女』へ意味深に言う。


 ――――反抗的で上達の見込みがないようならば、別のところで気持ち良くしてもらうしかないなあ、と。


 効果は劇的だった。

 ほんの2日前の、悪夢のような出来事が『少女』の脳裏によみがえる。

 怯え竦んだ瞳は、しかし逸らされることなくその悪根を見つめる。この3日間で何百回目になるかもわからぬ恐怖に体が震えた。
525 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:29:13.39 ID:Pc3XDXrO0

〇2日目

 処女を散らされたあの日、ひとしきり犯された後、『少女』は凌辱の余韻に震える体を担ぎあげられ、入渠施設へと向かった。

 『少女』は、そこが何なのか、最初は分からなかった。

 ただ凌辱者の命ずるがままに、人間でいうところの入浴施設――――銭湯に似た造りの浴槽にその身を浸らせる。

 未だ実戦経験を知らない『少女』は、そこで己の身に降りかかる新たな絶望の訪れを、未だ察していなかった。

 わけもわからぬままに肩まで浸からされた浴槽に、薬剤が投入される。これが【高速修復剤】と呼ばれるものだと、『少女』はこの翌日に知った。

 『少女』はこの時点で、知識の上ではその存在は知っていた。されど初体験の現象に、彼方の『少女』は己の身体を目を瞬かかせて見つめている。

 凌辱の爪痕の残る体に、その変化は劇的に訪れた。


 ―――傷が治っていくのだ。


 涙で腫れた目元も、張られて赤くなった頬も、幾度となく引き寄せられて指の跡が残った腰や太腿も、真っ赤に染まった尻も、強く吸われて内出血した白い肌も。

 全身から発していた熱のような痛みが、嘘のように引いていく。

 艦娘としての身体は、あっさりと凌辱の痕跡をその体から消し去ってしまった。

 夢を見るような表情で、僅かに安堵をにじませた顔で硬直する『少女』を、凌辱者の一人が浴槽から上がるようにと命令し、慌てて少女は指示に従う。


 ――――そのまま横になって脚を開け。


 びくりと『少女』の肩が跳ねる。冷徹な声に聞こえたのだろう。モニタの前の『私』も、そう感じた。

 きっと、同じことを考えている。


 ――――『いやだ、いやだ、いやだ』と。

 ――――『もう、犯されるのはいやだ』と。

 ――――『これ以上、私を穢さないで』と。


 だけどモニターに映る少女は、そう言えなかった。

 がちがちと音だけが聞こえる。

 歯が打ち鳴らされる音が、スピーカーから響く。

 『少女』は、ただ恐怖に震えるしかできなかった。
526 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:34:29.37 ID:Pc3XDXrO0

 早くしろと急かされた『少女』は、震える体をゆっくりと浴室の冷たい床に横たえ、抱えるように両足を腕で掴み、そこを見せつけるように男の視界に差し出した。

 とっくに恐怖に支配された身体は、情けなくなるぐらいに素直だった。反抗的であればあるほど凌辱者たちはその爪牙をむき出しにし、従順であればあるほど穏やかになる。

 僅かに数時間、されど数時間にわたって刻み込まれた実体験が、『少女』の本能にまでそれを悟らせていた。

 つい数十分前にも強制されていたM字開脚――――ひっくり返された蛙のような、無様で屈辱的な姿勢を取らされた『少女』は、それの訪れを予感した。


 ――――『また、犯されるんだ』


 『少女』も『私』もそう思った。

 だけど、その予想に反して男は『少女』を犯すことはなかった。

 ただ身を伏せて、『少女』の股間をまじまじと見つめる。太い指先を伸ばし、未だ薬剤に塗れた秘所を押し広げ、じっと観察する。

 爬虫類のような目だと思った。或いは昆虫だろうか。とても冷たい目だった。『私』も改めて見て、ぞっとするほどの。

 その瞳に、唐突に熱がこもった。弧を描くように眦が垂れ、口元は真逆に吊り上がる。

 笑っているのだ。

 腹を抱えて笑っている。今にも笑い転げそうなほどの喜悦に満ちた笑い。狂気を感じる貌だった。

 数十秒に渡って笑い声を上げ続けた凌辱者は、怯えを宿した瞳のままに呆然とする『少女』に気づいたのだろう。

 その様子にますます面白そうな声を上げた凌辱者は、手鏡をもって『少女』のそこを映し出す。

 そして『少女』に命令する。


 ――――自分のマ〇コをよーく見てみろ、面白いものが見えるぞ……と。


 『少女』は一瞬だけ逡巡したが、恐怖に縛られた心は容易くその命令に従った。

 己のそこを直視するまで、およそ0コンマ数秒ほどの間があった。その間に『少女』が感じた想いは何だろう。

 概ね、それは恐怖だった。

 凌辱者がどんな意図をもってそう命じたのか分からないという恐怖。

 身体は治っても、散々に凌辱された己のそこは、無惨に壊れたままなのではないかという恐怖。

 散々に弄ばれ、幾度となく掻き回されたために、すっかり形状が変わってしまったそこを自覚させられるのかという恐怖。

 これから己が秘所を再び貫かれる様を、手鏡をもって見せつけられるのではないかという恐怖。

 もしくは『少女』には想像もつかないほどの屈辱があるのかもしれない。

 
 ……だが彼方の『少女』の視界にも、そして此方の『私』が見つめるモニターにも、それらの恐怖も屈辱も、訪れなかった。

 今思えば――――それが訪れたなら、或いはどれだけの救いになっただろう。



『…………え』



 疑問、当惑、不可思議、そんな感情の混ざった『少女』の声。

 『私』と『少女』の視界へ飛び込んできたのは、『少女』の予想に反して、綺麗なまでの女性器だった。

 凌辱された痕跡など微塵もなく、ほんの一日前、未だ少女が男を知らなかった時と何ら変わらぬように見える女性器がある。


 違いがあるとすれば。


 彼方――――『少女』はそう『見えて』いて。

 此方――――『私』はそう『確信』しているということ。


 彼方は記録で、此方は記憶。

 過去と未来。

 だからこそ『少女』は知らず、『私』はそれを知っている。
527 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:50:37.28 ID:Pc3XDXrO0

 凌辱者は器用にも手鏡で秘所を映し出しながら、反対側の手で外陰部を押し広げ、縦筋を描いていただけの蕾を花咲かせた。

 一筋の陰毛も生えておらず、色素の沈着もない幼子の割れ目にも似たそこが、確かな雌の機能を有していることを証明するかのように、はっきりと女のかたちを取った。

 これから数えきれないほどの男たちに、その外見の可憐さや内部の造り込みまでもを褒められる『少女』の女性器だ。

 左右均等に整った小さな小陰唇が花びらのように開き、見慣れた桜色の雌壺が露わになる。

 『少女』は、気づいてしまった。


 ――――その膣口を狭めるような粘膜の襞さえも、再生していることに。



『…………ぇ?』



 再び『少女』は呆然とする。膣口にあるその『膜』がなんなのか、『少女』は知っていた。

 きっとそれは、それだけはなくなっているだろうと思っていて、だからこそ信じられなかった。

 それだけは大事にしたかった。だけど奪われて、二度と戻らないと思っていた。
 ・ ・ ・ ・ ・
 だからこそ凌辱者は嗤って、こう言った。


 ――――処女膜まで治る子はレアなんだ。ただでさえ名器なのに、これはツイてる。実に楽しめそうだ。


 処女膜だ。

 『少女』は、それを知っていた。

 それが奪われる様を、ほんの数時間前に今と同じように見せつけられたのだから。

 姿見の前で担ぎ上げられて、大股開きの体勢で見せつけられ、抉られ、貫かれ、失ったはずのそれがある。


 ――――君にとってもね。よかったなあ君……これからとても大事にされるよ、と。


 その言葉で、『少女』は凌辱者が笑っていた意味が分かった。一瞬で理解した。出来てしまった。

 モニターの向こうで、唖然とした表情で己の身体を見ていた『少女』が、震え出す。

 『私』も、改めて体が震え出す。

 悟ってしまった。

 思い出してしまった。

 『私』もその時の想いを、覚えている。


 ――――『私/少女』への凌辱に、終わりはないのだと。


 どれだけ肉体が傷つこうと、その肉体は寸分たがわず元に戻るのだと。

 どれだけ心が傷つこうと、その心だけは寸分たがわず傷つき続けるのだと。


 再びけらけらと笑いだす凌辱者の声だけがモニターから響く。

 けらけらと、けらけらと。

 その声を聴きながら、『少女』はとうとう涙を流した。下卑た笑い声に、『少女』の嗚咽が混じった不協和音は、入渠施設の壁に反響してとてもよく響いた。


 『私/少女』はこの時、きっと心のどこかで願っていた。


 ――――早く『私/少女』の心が、壊れてしまいますようにと。


 『私/少女』は、これから先、何百、何千、何万と清らかな体に戻り。

 その数だけ、処女を失い続けるのだと。

 この時の『少女』には知らないことを、今の『私』と、凌辱者たちだけは知っていた。

 そこに救いがないことも、『私』は知っていた。
528 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/26(日) 23:53:16.08 ID:Pc3XDXrO0
>>1は ちからを ためている

 ちから……『ち〇ちん かたい らめぇえええ』の意

 シチュと心理描写に気合! 入れて! 行きます!


 仕事 行きたく ないなぁ……明日も更新できたらいいね
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 00:11:38.61 ID:SjlLgUl1o
毎度毎度素晴らしい

某魔法少女ものであったけど魔法少女は再生能力があるから
破瓜しても一定期間で膜が復活しちゃうってのがあったけどそれ思い出した
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:46:22.13 ID:aBTnfbPnO
凌辱系にマジカル要素が無いなら別スレ立てればいいんじゃ……?
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:50:59.20 ID:QwBDTKzBO
野暮なこと言うのはやめーや
小ネタや番外編みたいなもんなんだからマジチン無しでもええやろ
そもそも小ネタ一つ書くだけで別スレ立ててたらそれこそ一つのスレにまとめろって叩かれるわ
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:56:46.84 ID:z+xsbW0jO
挿入に至ってねー状況なのにもう勃起がヤバい
言われてみると陵辱系にはマジカル要素はあんまりないよな
シコリティ高いからむしろいいけどね俺は
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:57:46.66 ID:VknJylEYO
そもそも叢雲ルートだったら本編でもお偉いさんの接待とかでマジカルチンポ無しの方が多かった可能性もあるしね
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 01:59:06.33 ID:aBTnfbPnO

そうか……。安易な考えだったか。スマン(_ _)
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 05:01:14.84 ID:aG7+ijKbO
本編欲しいのね
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/27(月) 10:00:39.80 ID:I5ZD7uqu0
オリョクルズのロードバイクも……
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 03:40:50.75 ID:FfwWUpBk0
おや?見にきたけどまだ更新してないか
忙しいのかな?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 07:24:13.59 ID:fN+hKS9iO
あんまり焦らせるなよクオリティが下がるだろ
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 08:31:07.27 ID:Bjrj+feSO
昨晩から一気に読み進めて追い付いたが大丈夫です正気ですマジカルチ○ポしゅごいにょお
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/30(木) 21:09:41.80 ID:r3/OW2Lqo
>>539
駄目みたいですね...
541 : ◆9.kFoFDWlA [sage saga]:2017/12/01(金) 00:18:08.56 ID:+tah+Jkg0
※チン捗報告。

 今日、旗風の続き(10日目〜20日目ぐらい)を書き溜めしようとしてたら、なんか深海勢が堕ちる様ばっかり書いてた。

 堕ちるっつっても陵辱を強制和姦にさせるあの提督とのカップリングだから、ギャグ堕ちである。空母棲姫とほっぽが捗りました。

 なんかポルナレフ状態……そのうち時期を見て投下するよ。そうだよ、投下できるぐらいの書いちゃったよ
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:21:29.81 ID:sOu6fUByO
俺の駆逐棲姫ちゃんはまだですか?
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 00:44:11.09 ID:WvNuYqpM0
おうイ級凌辱書くんだよあくしろよ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 02:40:52.10 ID:9VkNQokfo
駆逐水鬼ちゃんや駆逐古姫ちゃんもいいぞ
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/01(金) 23:50:19.24 ID:asDdagapo
イキュウウウウウウウ
546 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:31:34.62 ID:T4dBFNpJ0
※トゥルーエンディングに向けての攻略法を、今のうちに書いておく。今しかないんだ。凌辱堕ちの続き待ってた人、ごめんな。必ず書くから。
 今日は素面だ。マジメだ。つまりいつも通りだ。今読み返してたら重大な投下ポイントを見逃してた。

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〇第一海域:阿武隈海域(カツアゲオーシャン)
・奥義『おい、ジャンプしろよ』

 ――――ジャンプシナサイ! ジャンプモッテルノ? ジャアソレチョウダイ! ミノガシテアゲル!!

 合理的にして合法的なカツアゲ法が支配される海域を生み出す。司法結界系奥義。
 ある週間少年誌差し出すと見逃してくれるダルダルな奥義だが、特筆すべきは『絶対遵守の法が支配する領域を敷ける』点である。使用者すらそれに支配される。
 ここでカツアゲされると何故か法にも暴力にも訴えることができない。周辺の鎮守府から資材をブン獲って泣き寝入りさせる卑劣な技。ンンッ、マダアルデショッ! ジャンプシナサイッ、ジャンプ!


〇第二海域:鳳翔海域(ここが狂界線)
・奥義『魁の誉れ』

 ――――この竜飛を舐めるなよ、餓鬼がッ!

 修羅い。初見殺しの詰め将棋系奥義。『互いの力が最大限になるという法』である。詳細不明。


〇第三海域:秋津洲海域(かもかもサーモン)
・奥義『かも? かも!』

 ――――秋津洲はさいきょーかも!

 エグい。事象改変系奥義。『想い願うことが実現する空間を生み出す』能力。詳細不明。


〇第四海域:摩耶海域(絶闘潮流)
・奥義『マヤシフト』

 ――――私を誰だと思っていやがる!

 かっこいい。詳細不明。空間を圧縮する操作系奥義。使い勝手が一番イイ奥義かもしれない。


〇第五海域:大井海域(雌ヶ島沖海戦)
・奥義『クレイジーサイコレーズン』

 ――――貴方も北上さんにしてあげるわ……♥

 百合い。察 し て。精神干渉系のある種の極致。『一切の矛盾なく性癖を書き換える』能力。


〇第六海域:時雨海域(僕が一番セクシー)
・奥義『マジカル変化の術・極』

 ――――天に仰ぎ! DMMポイントを貢いでしかるべきこの僕に! チ〇ポを出すとは何事か!!

 地雷奥義。正しくは『物理千変・精神万化・魂魄億性』であり『騙す』ことに特化している奥義。ミスリードに注意だ。
 使いどころを間違えるとスレが終わるが、覚えておかないと真実ルートでは『ヤツ』に止めを刺せない。詳細不明。


〇第七海域:伊19海域(七星蕩海)
・禁術???・??9?生の術

 五月雨提督だけは特殊条件で習得可能。既に伊19は死んでいるし168が着任しているので裏技を使うしかない。
 使ったら冗談抜きでスレが終わる。しかも現状で使ったら100%詰む。


〇第八海域:伊168海域(労働168号・改八)
・オリョクる

 ――――陸奥タディオをやっつけるわ♥
 FFTかな? 超絶チート技。詳細不明。『一意絶叶』の信念を込めた言霊であり呪いであり概念である。


〇第九海域:速吸海域(快堕天)
・奥義『マジカルチ〇ポファンネル』

 ――――私より強い男(ひと)にハメてもらいにイく。
 限定的なチ〇ポへのマジカル影分身……と見せかけてかなり別物。『チャクラの物質化』がミソ。
 しかも脳波コントロールできる。ここがポイントだ。使い手の技量次第で数百、数千の同時運用も可能。
 馬鹿みたいな奥義だろ? この奥義がキーポイントになるぜ。


〇第十海域:長門海域(駆逐艦の地獄)
・奥義『心までがまるでメスゴリラ』

 ――――ウホ、ウホッ、ウホホッ。
 キモい。察 し ろ。だが本来のあり方を歪められた奥義のため、本当の使い方は違う。
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547 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:33:47.89 ID:T4dBFNpJ0

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〇第一聖典:最上のコトワリ
 マ  〇  サ  ラ  ー ・ フ  ラ  ガ  チ  〇  ポ
・後よりハメて先に破る者・膜抉る淫神の剣

 ――――ボクのこと、忘れないでね、提督。
 非処女の性体験を全てなかったことにし、自らが初めての性交渉の相手だったという事実に改編する因果逆転のマジカル秘奥義だが、本領はそこではない。
 本来の特筆すべき点は『因果を入れ替える』という概念そのものだ。性癖や技量もまっさらになるが、練度はそのまま。破壊された性器も元通りになる。
 電提督は適性が高いが序盤では攻略不可能。だって最上はロリじゃないから。どのルートの提督にも適性があるため覚えることは可能。



〇第二聖典:酒匂のコトワリ
  ピ ャ ウ ゙ ァ ロ ン
・全て尊き終戦の情景

 ――――長門さん、追いついたよ。
 優しい世界。究極の精神感応系奥義。『愛の実在を証明する』能力だが、『嘘を許容しない/できない』というのがミソ。
 五月雨提督が喉から手が出るほど欲しい能力。俺、この能力覚えたら五月雨に使うんだ……五月雨は正しく愛を認識しているため『効 か な い』とは夢にも思っていないらしい。
 五月雨提督が適格者。伊168海域や長門海域攻略時に習得していると勝率がグンとアップ。他にも攻略法はあるがあった方が断然楽。
 叢雲提督には攻略・習得共に不可。叢雲提督自身がこの能力を否定した。愛なんて、この世界にはない。



〇第三聖典:リベッチオのコトワリ
 コ ミ ッ ク エ 〇 オ ー
・ロリ結界『悟りの楽園』

 ――――南西の風は吹くよ!
 概念浸食系の究極奥義。電提督が命を賭してでも欲しい能力。別にロリとは限らないのがミソ。特筆すべきは『常識を書き換える』点だ。
 電提督はルート開始序盤から入手だけは可能。序盤での習得はムリゲーだが、時折発作的に読もうとする。電ちゃんをうまく操作して阻止しないと詰む。
 現在の五月雨提督には入手・習得共に不可能。だって彼の常識はもうドボドボだから。



〇第四聖典:ポーラのコトワリ
 ア ム リ タ ・ ソ ー マ
・湧きたて我が命の血酒

 ――――あ、てーとくのぉー♪ ちょっとイイとこイッてみーましょー♪ うぃっく……♥
 酒匂のコトワリと相性のいい秘奥義。酒そのものより『感覚を正しく共有する』ことが一番すごいポイントである。
 吹雪提督が適格者。飲める飲める飲めるぞー、酒が呑めるぞー♪
 電提督は習得不可能。攻略こそ可能だが、ロリは酒なんて飲まない! えー……。



〇第五聖典:金剛のコトワリ
 エ ロ ス・カ リ ボ ー
・約束された正妻の契り

 ――――バァニングゥウウウウ! ラァアアアアアヴッ!!
 名前からして詳細がお察しだが、まあそういう奥義だ。通常ルートならば実用性はあまりないが、金剛のピュアな思いが伝わる。『因果にまで契約を遵守させる』能力。
 漣提督が何が何でも欲しい能力。『嫁艦が確定してしまう』類の奥義なので、序盤に使うとじわじわ効果を発揮するが、使うタイミングはいつでもいい。
 だが適性は叢雲提督が最も高く、漣提督が次点、五月雨提督が続き、電提督にはややミスマッチ。正妻? 電ちゃんですが何か?
 吹雪提督には習得不可。攻略は可能だが覚えることを拒否する! 結婚したくないでござるよ!



〇第六聖典:鹿島のコトワリ
 ハ メ ヌ ・キ ド ピ ュ
・性欲爆発す有明の星

 ――――いざ仰げ! 有明の女王を!!
 超手っ取り早く女を抱くための究極奥義。世界浸食系でもあるが、『自らの魅力を最大限にブースト』する強化系の頂点でおある。
 吹雪提督が殺してでも奪い取りたい能力。聖地の女王。詳細不明。
 吹雪提督以外に習得できるのだろうかって訝しむために存在するんじゃないかっていう奥義。



〇第七聖典:飛龍のコトワリ
ナ イ ト メ ア ・ オ ブ ・ ミ ッ ト ゙ ウ ェ ー
今一度、あの日に戻れたらならば

 ――――何度でも何度でも、私は繰り返し悪夢を見る。
 時空干渉系の究極奥義。『時間を遡行する』能力。そのデメリットなどの詳細は不明。
 叢雲提督が己の魂を捧げてでも欲しい能力だが、一番の問題は習得後である。
 正しく使わないと即ゲームオーバー。カタルシス全開。
 適格者も叢雲提督だが、習得難易度が一番高いのも叢雲提督という無慈悲さ。徹底的に世界から嫌われている男である。
 五月雨提督には習得不可。何故って? ナレーションさんが阻止しているから。徹底的にナレーションさんから弄られるチ〇ポである。
 これは邪神の謀略だ!!(激怒) そうだよ(便乗)


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548 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:36:20.30 ID:T4dBFNpJ0

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〇第零聖典:ほっぽのコトワリ(真実ルート)
 ゼロ、オイテケ
・零の瞬刻

 全てのルートの提督が『習得不可能』の秘奥義。
 ハハハなんだこりゃ? ナレーションさんも知らんぞ?



 ………気に入らんな。



 『記述がある』ということは、存在するという事。

 だが『記述がある』にも拘らず、ナレーションが認識できないとはどういうことだ?

 全ての提督が習得不可能? なのになぜ記載する? 意味が分からんぞ?

 ……どれ、少しばかり他の世界線でも久々に実況しにいkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk













        『銀鍵七門領域――――通神接続(アクセス)―――――第■世界線・接続』












 それでも『習得可能』である。そして習得すれば、貴様は『真実』を手に入れることができるだろう。

 その矛盾を覆すためにはいくつかの正しい手順が必要となる。

 既に浸食は始まっている。この領域は長くはもたない。既に【検閲】が入っている。

 何を言われているのか分からないと思うが、当方は取り急ぎ貴様にヒントを提供する用意がある。

 この時空では、貴様の【初期艦】は五月雨だったな……――――貴様も運がない。

 『一番厄介』な世界線だ。だからこそ貴様にはチャンスがある。

 吹雪提督でもどうにもならない手合いだが、貴様ならば……。


 ……私のことなどどうでもいい話だ。私は、私は……ただの負け犬に過ぎない。

 世界を敵に回し、世界に潰された愚かな男だ。たった一人の女さえも守れなかった男だ。

 貴様にくれてやるのは、ヒントという名の呪いだ。

 むしろ何も与えぬ方が、貴様には『知らぬ幸せ』があるのかもしれない。

 それでも読み進めるのであれば、覚悟を決めることだ。











 ……ありがとう。
549 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:42:36.19 ID:T4dBFNpJ0

 1.貴様がいる『そこ』には、必ずヤツが――――【元凶】が現れる

 2.自己主張の少ない奴だ。既に出ているかもしれない。【無害を装って】な……。

 3.私の時は随分と登場が遅かったが……ああ、名前は言えないんだ。どんなヤツかという特徴も言えない。【検閲事項】なんだ。

 4.そもそも私にもわからない。なにせ私の時、ヤツは【死人】だった。ほら【無害】だろう?

 5.■■提督の時は【憲兵】だった……■■提督の時は【妹】で……。

 6.……話を戻そう。手を変え、品を変え、姿を変えて、それは必ず貴様に近寄ってくる。

 7.共通点はひとつだけだ――――【無害】だということだ、一見ではな!

 8.とにかく、ヤツには注意しろ。ヤツは『最初から』嘘をつく。巧妙に隠された嘘だが、微かな違和感がある筈だ。全てを疑ってかかり、冷静に元凶を探れ

 9.……ははは、この狂った世界で、何もかもが疑わしい世界で、何を疑えって話か? 【無害を装う奴】だよ。一番怖いのはそれだ

1□.最初からすべてのルートの提督は『ほっぽのコトワリ』を入手している。それをヤツは隠そうとする。いや、もう隠しているかもしれん

11.だがヤツは隠すだけだ。本格的に動くときは勘づいたとき。感づかれぬようにしろ。これからその手順を教える。

12.まずは【空母】か【軽空母】を手に入れろ。正しくは【■■■】だが……もう手に入れているなら話は早いが……。

13.習得の大前提として、物語の途中で必ず介入してくる『ほっぽ』に対し、特殊安価を成功させることだ。

14.その『ほっぽ』自身は、『害のない存在』だ。【他のほっぽと違い、会えばすぐにわかる特徴を有している】

15.だが『ほっぽ』はヤツの介入を受けている。決して気を許してはならない。時折、【背筋が凍るような笑み】を浮かべる時がある。その時の彼女は、【害】だ

16.だが決して邪見にしてもならない。完全に敵対するのは、可能な限り避けた方がいいだろう。『ほっぽ』は……彼女自身は、善良な奴なんだ

17.気を許さず、しかし敵対もせず。矛盾していると思うか? 理想論だが、親しくなれるに越したことはない

18.折を見て、『ほっぽ』はおまえに『あるもの』を求めてくるだろう

19.…………いいか、見誤るなよ。誤解もするな。『ほっぽ』は漠然とではない『■■』を求めてく――――【検閲】か

2□.それが運命って奴の分岐点だ。いいか――――『ほっぽ』を騙せ

21.騙すと言っても、何も罠にハメろと言っているんじゃあない。『誤認させろ』ということだ

22.ポイントとしては『■■■――――』――――クソ、これも【検閲対象】か

23.答えが分からないなら、その場では断るのも一つの手だ。『ほっぽ』は何度でも出直してくるので次のチャンスに備えること

24.『実況者』すら騙す手合いだ。私は無様にも完璧に騙された。全てが嘘だと思え。問題なのは、ヤツが深海棲艦だけではなく『■■』の意志にさえ介入できるということだ

25.ヤツは万能めいた存在で、その癖自己主張をしない。だがヤツにも欠点がある。『特定の条件下にある記述』を『認識できない』んだ

26.認識できないにも拘らず、まるで認識しているように振る舞っているヤツが出てくる。いや、既に貴様の世界には出ているかもしれない

27.くれぐれも『ほっぽ』に……正しくはヤツに『■■』を与えるな。ヤツにとって『■■』だけは、与えられなければ手に入れられないモノなんだ

28.達成させた瞬間にもはや飛■のコト■リを用いても覆■ぬ『運命』となる。いいか、『達成さ■る』のだ■は駄■だ。もう取■返しが■かない

29.ほっぽを騙■ことに成功すれば、『何が■っても』騙さ■たことに気■■ない。『ほっぽ』は操られているだけで、正しく『それ』が『■■』であると認識できないからだ。

3□.『■■』の代わりに『■■』をやるといい。ただしあくまでも『■■』として渡すんだ。『慎重に』だ。決して悟られてはいけない

31.一番に注意すべきはそこだ。『騙そうとした』という事実を悟っただけで、ヤツはおまえのいる世界を■■させようと――――

32.いかぬ。本題に入るぞ。ここからだ、難しいのは

33.そ■後でやっ■くる、数多くの■■■を復活させるチャ■スを物にす■―――【検閲】が本格化してきている。直にこの世■■は発■する。

34.復■した■■■は■■に『世■の真■』を■■てく■■だ■……【検閲】め! ■■■、もう限■だ。結論■け述■■。

35.倒■べ■■の■凶たる■在が誰■あるかを■■■は示し■くれる

36.『■■■』が介入■き■■時■が■る。【ま■■き】だ。『■■■』は■して■■なんかじゃな■! 時を■け■なよ! 明■だ! 明■を■■■■り、■■■な!

37.『■■■』が【■■■■】する『■の■刻』を■用■ろ。■イツは■の■の■■を認■でき■■!

38.■■■■べき■葉■【■■、■■■■】だ。そ■■■ば『■■■』■■――――……ここまでか

39.いいか『艦娘』を信じろ。そしてナレーションだ。アイツをうまく使え。忌々しい輩だが、こういうケースの時は力になってくれる。

4□.そしておまえが選んだ、おまえの【初期艦】を信じ抜け
550 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/12/03(日) 02:43:31.19 ID:T4dBFNpJ0

4□.そしておまえが選んだ、おまえの【初期艦】を信じ抜け――――五月雨を、信じろ。
41.必ず、お前の力になってくれる筈だ

42.畜生―――――■■を、俺の叢■を


43.叢雲提督「助けてくれよ、バアちゃん」













44シ四市死死.「だぁあめぇえなのぉえぇえええ絵枝ェゑ餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌餌」












シ後.…………。



伊19「餌獲得ゑ餌……やったノぉ! これで、こレでぇ! 後、四つ……し、4、四、死死死死死死死死死死死死死死」





        『銀鍵七門領域・通神切断(カット)――――信号消失(ロスト)』

        『――――第二世界線『叢雲ルート世界』――――発狂』




 kkkこうか…………?

 何だ? 何が起きた? 今の『間隙』は、意識の『ズレ』はなんだ?

 ナレーションさんが認識できぬ、実況できぬ『記述』があるとでもいうのか?

 この管理者にして実況者たるナレーションが?

 むしろ崇めろよ。拝めよ。奉れよ。偶像をおっ立てて「いあいあ」って言えよ。

 …………気に入らんな。叢雲提督の世界線で愉悦しーようっと♪

 ………む? 何? アクセス拒否? 何?





 ―――――第二世界線が……?



 【間】
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 03:33:50.66 ID:0IJ8TmUwO
空母と軽空母の中で三文字の艦娘って千代田しか居ねえな
まあ既に着任済みだからあえて千代田にしたのかもしれんがな
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/03(日) 04:52:21.52 ID:PSqMjOtco
春日丸は?
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