魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」

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366 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 22:13:26.24 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「そ、最後の意地…… 私ね、小さいころから天才って呼ばれてたのよ」

女魔法使い「まぁ、確かに才能はあったと思うけど無から有を作り出すことさえできる魔法術が面白くていっぱい勉強したわ」

女魔法使い「高名な魔法使いに弟子入りして、そこで無理矢理犯されて…… でも、その代わりに中流家庭の人間では知り得ない高度魔法術を学べた」

女魔法使い「で、スケベジジイから学んだ手練手管も駆使して他の魔法使いや魔術師を誑し込んでどんどん知識と経験を積み重ねていったの」

女魔法使い「所有魔力の底上げだっていろいろやったわ。修行したり、妖しげな薬飲んだり…… ここのタトゥーも魔力を増加させる術式が組み込んであるわ」

女魔法使い「だから、神の御子の証が浮かんだ時には勇者様なんかじゃなくて、私が魔王を倒すんだって思ってた」

女魔法使い「でも、いざあの娘たちと組んで旅を始めてみたらあれだけ頑張ったのに私以上の魔力を持ってる魔物がゴロゴロいて……」

女魔法使い「失われた超古代魔術とか内包式魔法とか使える奴もいっぱいいて…… 折れそうになったけどそれでも戦い続けて、そいつら以上の魔力と更に多くの魔法術を身に着けた」

女魔法使い「これなら魔王に勝てる、仲間たちと力を合わせれば絶対に負けない!そう思ってたのに、アンタときたら今まで出会った魔物が全部雑魚だったとしか思えないくらいの化物でさ」

女魔法使い「それでも、いつか絶対倒してやるって息巻いたけど結局このレガリアの構成術式すら解読できず仕舞い……」

女魔法使い「でも、ベッドの上なら負けないと思ったらあっさりイカされて、魔法術もセックスも負けて…… 今じゃ一人でするときはアンタに抱かれてる時のこと思い出しながらやる始末よ」

魔王「…………」

女魔法使い「……でもね、負けてないところが一つだけあるの。それが心。最後に残った私の意地。ほんと、くだらない意地」

女魔法使い「男を手の平で転がす時にはいくらでも言えたのに、このくだらない意地が邪魔してアンタにだけはその一言が言えない……」

魔王「……言葉に出来ぬのなら、態度で示すという手もあるのではないか?」

女魔法使い「……スケベ」
367 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 22:35:52.95 ID:fQLxDIod0
魔王「ああ、我は助平である。貴様のような女を前にして何時までも気取ってなどいられるものかよ」

女魔法使い「あんっ、キスも無しに胸?あ、んぅっ……」

魔王「ふむ、接吻が欲しいとな。どれ、舌を出せ」

女魔法使い「別にキスしてほしいとかじゃなくて、マナー的な話なんだけど…… ん、これれひひ?」

魔王「いいですとも」

女魔法使い「ちょっ、それ今飲んでたっちゃぴちゃぴ、むふぅっ、ん、じゅるる、じゅるっ、んちゅ、ちゅぱっ……」

魔王「うむ、こうして飲むとまろやかになって実に味わい深い」

女魔法使い「けへっ、けへ…… 随分と贅沢な飲み方ですこと」

魔王「我が見つけた美味い酒の飲み方の一つだ。もう一度味わわせてくれ」

女魔法使い「んちゅ、れろ…… れろっ、んじゅ、じゅぱ…… ちゅる、ちゅぱ、ふむぅ…… うぅん」

女魔法使い「ぷはっ…… んむ、勿体無い…… 何滴かこぼれたじゃない」

魔王「気にするな…… しかし、今宵は酒の回りがどうにも早い。我のものも酔っぱらってしまったようだ」

女魔法使い「あら、もうガッチガチじゃない」

魔王「貴様の秘所も湿っておるぞ……」

女魔法使い「ふふ、私も酔ってるのかも……」
368 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 22:52:49.85 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「さて、まずはお口でヌキヌキしてあげようかしら?」

魔王「む?これだけ濡れているのであれば前戯など……」

女魔法使い「あら、やってほしくないの?」

魔王「頼む」

女魔法使い「最初からそう言えばいいのに…… んん〜…… ちゅるっ」

女魔法使い「ちゅっ、ちゅ…… れろれろぉ…… あむ、はぁん、んむちゅっ…… ちゅずずずっ」

魔王「くっ…… 相変わらずいい腕だ」

女魔法使い「れるっ、れるれる…… 腕ってか口だけどね…… はむっ、あむあむ…… じゅるるるっ」

魔王「くぉっ、ふぐりまで……」

女魔法使い「えろぉ…… れろっ、ちゅちゅっ、ちゅぅうう…… まだおっきくなるの…… んはぁぁ……」

魔王「そのように丹念に愛撫されればこうもなろう……」

女魔法使い「まったく、なんて凶暴な見た目なのかしらね…… ほぉら、しこしこ、しこしこ…… れるれる」

魔王「くぉっ、指が絡み付いて……」

女魔法使い「棒は手でしてあげるから…… そうね、球責めはいかがかしら? はぷっ、んちゅっ、れるれるれる……」

魔王「おぉぉ……!?」

女魔法使い「ほのままはみうむひてやほおかひあ…… じゅるっ、じゅるるる、じゅりゅりゅりゅぅううっ!」

魔王「ぬぁ、か、噛み潰すのはご勘弁願いたい……」

女魔法使い「れもほうひはははむんへいおくもおひほおお…… はぶっ、じゅる、あむ、れるれるれるぅ……」

女魔法使い「んぶっ、んむぅ…… あむ、れるれる、じゅりゅっ…… んはぁ、はぷっ、じゅるるる」

魔王「ぐぉぉ…… 玉吸いと手扱きを同時に……!」

女魔法使い「ちゅじゅぅぅううっ……!んはっ、はぶっ!あむあむあむ、れろぉっ、ふむ、んむぅぅうう……!」

女魔法使い「ぷはっ…… んふ、先走りがいっぱいじゃない。えろぉぉ…… れるれる、こくっ、こくこく…… んふぅ」

女魔法使い「ふぅん…… しょっぱぁい…… れるっ、ちゅるちゅる、ちゅずっ、あむぅ……」

魔王「くぁっ、ふぐりを揉んで……」

女魔法使い「んちゅっ、んっ、ふぅ…… ほら、ここに溜まったもの、全部吐き出しちゃいなさい…… はむ、じゅずずずずっ!」

魔王「ぐっ、今は素直に貴様の言葉に従おう……!」

女魔法使い「はぁんっ、いいわ、れるれるっ、んじゅ!射精しなさいっ、あむぅ、じゅりゅりゅりゅっっ!!」

魔王「ぬぐぁっ……!」

女魔法使い「んぶぅぅうっ!?ん、んんん〜〜〜っ!!!」

女魔法使い「じゅるっ、じゅずずずっ、ずず…… んぐ、んぐっ、こくこく…… じゅぞぞぞっ!」

魔王「うぉぉっ、竿に残った精を一滴残らず啜る気か……!」

女魔法使い「じゅるっ、ずずず…… んぐ、じゅぞぞぞぞっ、じゅずず!ごく、ごく…… んっふ、んはぁぁ……」

女魔法使い「んふぅ、ふぅっ、ふぅぅ…… んあ、いっふぁいらひはあね……」

魔王「……見せんでいい」

女魔法使い「あっ、ほう…… れる、うん、すごく濃い…… 匂いもすごくて、プリプリしてる……」

女魔法使い「んっ、んぐっ、ごくっ…… んんっ…… ごちそうさま」

魔王「我の精がお気に召したようで何よりだ」

女魔法使い「ふぅぅ…… しっかし相変わらず化けモンねアンタ。毎晩私らの誰かとヤっときながらこんなに喉に絡んでくるような濃い精液……」

魔王「お褒め預かり光栄の極み」

女魔法使い「褒めてない、呆れてんの、よ!」

魔王「ぬぉっ!?指で弾くな!」

女魔法使い「あーあ、まだガッチガチ…… 中年の野郎ならこれだけで足腰立たなく出来たんだけどねぇ……」

魔王「ふふっ、出来るものならやってみるがいい」
369 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 23:25:31.31 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「やらないわよ、前にそうやって調子に乗ってえらい目にあわされたんだから」

魔王「そうであったな…… ではっ!」

女魔法使い「きゃっ!?」

魔王「湿り気は十分、いやそれ以上に濡れているな……」

女魔法使い「なに?あれよあれよと言う間に女の下着を脱がせられるその手腕を褒めるべき?」

魔王「……挿れるぞ」

女魔法使い「んぁ、ああっ…… おっきいのが、中に入ってきてぇ……」

魔王「うーむ、しかしこれを見て手を出さぬは男に非ず、か」

女魔法使い「んっ、やっぱり胸なのね…… は、んんっ」

魔王「貴様も嫌いではなかろう」

女魔法使い「あっ、はっ、き、嫌いじゃないけど…… はぁんっ!」

女魔法使い「んはぁぁっ、ああっ、ひぃんっ!あっ、あああっ……」

魔王「ふむ、極上の手触りだ…… 今も欠かさず手入れしているのであろうな」

女魔法使い「んっ、うあっ、あああっ……!ほんっと、好きなんだからぁっ!!」

魔王「好きなのは胸だけでないぞ」

女魔法使い「あっ…… んぅぅっ、んひぃっ!お、オマンコも好きだって、言うんでしょ……!」

魔王「いや、胸よりなにより貴様が好きだ。だから、もっと可愛い声を聞かせてくれ」

女魔法使い「こっ、の、人たらしぃ……!んひぃぃいいっ!」

魔王「ふむ、膣肉の抵抗が強くなってきたな。大分感じておるようだ」

女魔法使い「んっ、んんっ、そ、そりゃ乳首吸われながらっ、突き上げられたら、いやでもっ、んくぅ、か、感じるわよぉ!!」

女魔法使い「はぁぁっ!あっ、ひああっ!は、はげしっ、ひっ、んはぁぁあああ!!!」

魔王「まだまだこんなものでは……!」

女魔法使い「ふぎゅぅううっ、ふぎっ、くぁ、ああ…… ふかいっ、ふかいぃぃっっ!!!」

魔王「おお…… 何と淫らな膣肉だ…… 我のものに愛おしそうに絡み付いてきよるわ」

女魔法使い「だ、だって、んはぁっ!あ、ああっ…… き、気持ちいいんだものっ!ん、んぁあああっ!!」

魔王「そうかそうか、ならば心ゆくまで善がり可愛い声を出すが良い……」
370 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 23:42:55.52 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「んひぃぃいっ!いっ、イイ!んっ、や、はっ、はぁあ…… はぁああんっ!!」

女魔法使い「くぅぅんっ、ん、んんっ!んぁおっ、お、ほぉぉおお……!!も、もっとよ、もっと突いて!突き上げてぇっ!!」

魔王「愛する妻の頼みだ、応えてやらずして何が夫だ。どれ、この固くなった乳首を……」

女魔法使い「きひぃいいんんっ!!?ち、乳首噛まれて、いっ、イクッ!甘イキしちゃう〜〜〜〜〜っっ!!!」

魔王「乳首だけではないぞ?こちらも直ぐに達しさせてやろう!」

女魔法使い「はぅぅっ!そんなっ、あ、ああっ!す、すごっ、んぐっ、ぐ、くぅぅっ!奥まで、ンヒィィィッッ!!!」

女魔法使い「だめ、ダメダメダメッ、こんなの、ほんとすぐ、いっ、イッちゃんぐぅ!?あ、ひ、アヒィィイイイ……!!」

魔王「何が駄目だと言うのだ。貴様の膣もきゅうきゅうと締め付けてきて、我が精が欲しいと哭いておると言うのに……」

女魔法使い「あくっ、うぐっ、ふぎゅううう……!え、ええっ、欲しい、欲しいの!私のオマンコ、アンタの精液、欲しがってるのぉ!!」

女魔法使い「だ、ダメなのはっ、んぉおおっ!おおっ、おひっ、ひぁああっ、あんっ!わ、私だけ先にイッちゃうのがダメなのぉっ!!!」

魔王「我と共に達したいと言うのか?可愛い奴め……!」

女魔法使い「ふぁぁあああっ、あああっ!ダメ、そこはダメェェェッ!!そこは感じる、感じ過ぎちゃうぅぅううんんっっ!!!」

魔王「自ら腰を振って我のものに打ち付けておいて何を言うか」

女魔法使い「くひぃぃ!!これは、身体が勝手に、勝手にぃぃぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

女魔法使い「んぁぁ、これ擦られるどころじゃ、なひぃっ!けっ、削られてるっ、ゴリゴリって、私のオマンコ削り取られてるぅぅッ!!」

魔王「ぐうっ、我が腹も熱を帯びてきたぞ……」

女魔法使い「すごっ、お、おぉぉおおおっ!ピストンとドリルすごいいいっ!!!」

魔王「貴様とて、膣襞をぬるりと蠢かせて吸い上げようとしておる……!」

女魔法使い「だって、だってだってだってぇぇ!イキたいからっ、んく、アンタの精液子宮にぶちまけられていきたいからぁ!!」

魔王「いいぞ、絶頂するがいい!その美しい顔を快楽で無様に歪める様を我に見せつけてみよ!!」

女魔法使い「あぁん、見られちゃうっ!?んひぃっ、無様アクメするの、見られちゃうっ、でも止められなひぃいッ!!」」

魔王「くっ、そろそろ限界か……!」

女魔法使い「あひっ、ひ、ひっ、い、イクッ!イクイクイクイクッ、イグゥゥウウウウウウ〜〜〜〜〜!!!」

魔王「ぐぅぅ……っ!!」

女魔法使い「ンハァアアアアアアアアアアアアァァァアアアアア―――――――――――――――ッッ!!!」
371 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 23:44:16.06 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「あひぃいんっ!でてるっ、くひぃぃんっ、んひぃっ!でて、でてっ…… んはぁああっ!あああああああああああっ!!!」

魔王「尚も蠢いて…… 何と貪欲なのだ!」

女魔法使い「んほぉぉおおおおおっ!おほぉおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

女魔法使い「くひぃっ、いひぃいいいっ!!んはっ、あああ、はぁああああっ!!!もっと、もっとだしてぇえええっ!!」

魔王「おお……!」

女魔法使い「ひぎぃいいいっ!!?ちっ、ちくびりょうほういっしょにかんじゃらめぇぇえええっ!!ちくびぃぃいいいいいんっ!!?」

女魔法使い「ふぁぁああっ!ああっ、あ、なかだししゃれながらっ!おっぱいとちくびいじめられてへぇっ、ずんずんおまんこちゅかれてぇええ!!!

魔王「くっ、また射精すぞ……!」

女魔法使い「あひぃぃいいいいっっっ!!!しゅごっ、しゅごひぃいいいっ!またあちゅいのがわらひのなやかにひぃぃいいんんっ!!!」

女魔法使い「イッてるぅぅうんんっ!!おっ、おごっ、おほぉぉぉおおおおぉぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

女魔法使い「ああっ、よろこんでりゅっ、わらひのおまんこぉ、いっぱいせいえきのまされてっ、よ、よろこんでりゅのぉぉおおおおっ!!!」

魔王「まだだっ、まだ……!」

女魔法使い「んぎぃいっ!イグッ、イッでるのにまらイグッ、イグイグイグゥゥウウウウッッ!!!」

女魔法使い「アッ、アァアァアアアアアアアアアアアッ!!あ、はっ、は、はぁぁ…………!」

女魔法使い「あは、は、はぁ、はぁ…… んく、はぁ、はぁ…… す、すご…………」

魔王「まだだと言った!」

女魔法使い「んほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!?ふいうちなからしらめぇぇえええええええええええっっっ!!」

女魔法使い「あああっ、イッてるぅ、まらイクッ!!んひっ、ひぁああああっ、あぁぁああああ!!!!」

女魔法使い「あがっ、あ、あはっ、はぁ、あん…… んはぁ…… あ、ああ…………」

魔王「はぁ…… これで一旦打ち止めだ」

女魔法使い「あく、ん、んんっ…… らめ、わらひの、おまんこぉ…… あんたの、チンポせんよーに、されちゃったぁ……」

魔王「貴様は我の妻だ。我専用にして何が悪い……」

女魔法使い「そーね…… わらひは、あんたの、よめに、されちゃったもん、ねぇ…………」

魔王「そうだ。夫には妻を満足させてやる義務がある。そして……」

女魔法使い「んく、はっ、妻には、夫を満足させてやる義務、れしょお……?」

魔王「わかっておるではないか」
372 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 23:47:14.53 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「らって、アンタのチンポ、まだわたひの膣内で、かたいんらもん……」

魔王「貴様の膣肉もまだまだ精が欲しいと吸い付いてきておる」

女魔法使い「ふぁああああ〜〜っ!ま、まら奥まできたっ、魔王チンポがオマンコの奥にキスしてるぅっ……」

魔王「何度でも口付けてやるさ」

女魔法使い「あんっ、あっあっあっ、あんっ、あぁぁんっ!まおっ、はげしっ、お、オマンコ、削られてるぅ……!」

魔王「この程度で音を上げてくれるなよ?」

女魔法使い「ど、努力はしゅるけど……っ、んはぁっ、あっ、あんっ、ふぁああああっ!!」

女魔法使い「ああっ、イイッ!魔王チンポきもひぃいっ!きもひよしゅぎてぇっ……!んひっ、ひぁぁっ、はぁぁんっ!!」

魔王「おいおい、締め付けるのは膣だけで良いぞ?絡めてきている脚まで力を入れんでも」

女魔法使い「んはぁああ…… んく、魔王も…… きもちいい?わらひのオマンコ、きもちよくしてあげてる……?」

魔王「ああ、実に心地良いぞ。火傷しそうな程の熱さにぐちょぐちょと絡み付いてきて……!」

女魔法使い「そ、そう……?だったら、あんっ、も、もっと味わって…… チンポ、ガンガン擦りつけてぇ……!!」

魔王「うむ、存分に味わわせてもらう」

女魔法使い「うん、うん!遠慮しないれ、もっと、もっと奥まれっ!あっ、あんっ、はぁん、ひぁああっ、あぁぁ〜〜〜っ!!」

女魔法使い「くぅうんっ…… んふっ、ふぁぁ、ああああっ!も、もうこの身体、あんたのものになっちゃってるっ、だからぁ……っ」

魔王「だから?」

女魔法使い「もう、好きにしてっ…… くぁぁっ、す、好きな時に使って、好きなように愛してぇぇ……っ!」

女魔法使い「ま、毎日だってかまわな、いひぃっ!ひぁぁっ、あん、あんっ、うぁあああっ!!!」

魔王「嬉しいことを言ってくれる!」

魔王(快楽に翻弄されて自分がどれ程愚かなこと口走っているのかすらわからんか)

魔王「ならば存分に貪れ!貴様の好物の逸物であるぞ!」

女魔法使い「あぐっ、ぐっ、うひぃぃっ!んはっ、はぁ、はぁ…… お、おいひぃ…… 魔王チンポおいひぃのぉ……!」

魔王「そうか、美味いか!心行くまで喰らうがいい……!」

女魔法使い「う、うんっ、たべりゅっ、おなかいっぱいになるまでたべりゅぅうう〜〜〜っ!!」

女魔法使い「んはあああっ、ああっ…… も、もっと食べたいのにぃ、んはっ、ま、まらイっちゃいそぉ……!!」

魔王「案ずるな、何度でも食べさせてやる……!」

女魔法使い「ほ、ほんと?じゃ、イッていい?イッても、んぐ、いいのねっ!?」

魔王「ああ、許可する。達してしまえ!」

女魔法使い「ああっ、イクイクイクッ、イックゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」

魔王「くぅぅ…… 達したか。だが、当然まだまだ終わらんぞ?我が満足するまで何度でも達してもらうからな!」

女魔法使い「ふぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!んはぁっ、ああっ、まらイクのっ、イクのが止められなひぃぃいッ!!」

女魔法使い「くはぁっ、はぁっ、はぁぁ…… ま、魔王も好きな時に、好きなだけ、出してもいいの、よぉ……? んんっ」

魔王「最初からそのつもりだ」

女魔法使い「あぁん、あっ、あ、あああっ、あぁぁんっ!魔王のチンポで、わたひのオマンコすごいゴリゴリされてるぅ……!!」

女魔法使い「あうっ、中でまたビクビクしてるっ…… 射精するのね?わらひの中真っ白にするのね……!?」

魔王「ああ、貴様の中を我が精で満たしてくれる……!」

女魔法使い「う、うんっ!らして、射精してっ、わらひの中、いっぱいにしてぇぇえええっ!!!」

魔王「腰を押し付けてきおって…… そんなに奥に欲しいのか!」

女魔法使い「そう、奥にぃ、奥に叩き付けてぇっ!あっ、あんっ、あぐ、くぅぅうううんんっ……!!」

魔王「ぐっ、出すぞっ!受け止めろぉ!!」

女魔法使い「ふぁあああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」
373 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/02(月) 23:50:40.80 ID:fQLxDIod0
女魔法使い「でてるぅ……っ、あれだけらしたのに…… ドロドロの精液ぃ、子宮まで届いてるぅ…… あぁん……!」

女魔法使い「ああ…… これだけ出されたら…… んく、じゅ、受精しちゃうぅ……」

魔王「そうか、ならば名前を考えねばな……」

女魔法使い「んはぁ、はぁ、はぁはぁ…… き、気が早い、わよ……」

魔王「で、あるか…… 素晴らしい抱き心地であったぞ」

女魔法使い「んふ、ふっ、それ、喜んでいいのかしら……?」

魔王「これからもよろしく頼むぞ」

女魔法使い「壊れない程度に、手加減していただけるなら…… ね」

魔王「こすぷれえっち、とやらに興味があるのだがどうだ?」

女魔法使い「そりゃまた俗なことを御存じで……」

魔王「ふっ、王と言えど所詮は性欲を持て余す雄猿なのだよ」

女魔法使い「サルなんてかわいいもんじゃないでしょ……」

魔王「その通り、まだまだ貴様を味わいたい」

女魔法使い「拒否権は?」

魔王「あるぞ。使うか?」

女魔法使い「……うぅん、使わない」

魔王「では、今少し貴様の女に溺れさせてもらう――――」

―――
――
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 00:15:40.76 ID:YxTQapnA0
投下乙
……このクオリティがあと4人分続くとかマジかよ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 01:44:17.25 ID:DZdUarGdo
376 :またしばらく間が開くな…… ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/03(火) 06:21:26.69 ID:GEdjv4O60

――
―――

魔王「――――起きているか?」

女魔法使い「起きてるけど…… まだヤリ足りないの?もう限界だし休ませてくれない?」

魔王「いや、そうではない。先程言っていた貴様の最後の意地だが……」

女魔法使い「うん、それがなに?」

魔王「くだらない意地だと言っていたが、それが今の貴様の支えであろう?」

女魔法使い「……そうかもね」

魔王「そんな大事なものを易々と手放せるとは思えんが…… もしもだ」

魔王「もしも、それを手放す覚悟が出来たなら…… 静謐の弓張月の夜の十二乃刻に、我が部屋を訪ねて欲しい」

女魔法使い「え……?」

魔王「無理に、とは言わん」

女魔法使い「……じゃ、お断りするわ」

魔王「そうか、残念だ…… 不貞寝するとしよう」

女魔法使い「はいはい、お休みなさーい」

女魔法使い「…………」
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 07:22:32.76 ID:dAHciAHvo
陥落ダッー!
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 08:06:31.23 ID:DZdUarGdo
グラグラじゃないですか
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/03(火) 19:13:22.74 ID:J2uaygP40
いよいよ陥落パートか、女魔法使い可愛い、余裕ぶってる娘が喘いで墜ちるのは最高に可愛い!!
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 08:28:24.29 ID:p4o+SZycO
魔法使いが堕ちると、勇者パーティーはレガリアに対して完全に詰むんだよな
勇者から聖なるパワーがっ!?ってのも望み薄だし
それに魔法使いが堕ちると、逆にレガリアに更なる何かを追加する様に提案してきそう
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 09:14:36.95 ID:RhzT86kEo
堕ちたら解けるんじゃなかったっけ
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/04(水) 10:24:16.14 ID:U1znyMA6O
>>381
あちら(堕ちてない)側をこちら(堕ちた)側に引き込む為に、っていう感じ
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/12(木) 09:29:31.44 ID:uzertYNuo
魔王
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/10/12(木) 20:10:39.90 ID:UmIewuwp0
続きを……
385 :……書けぬ ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/12(木) 21:38:40.18 ID:+XGsj+Rz0
―――――
―――


魔王「邪魔するぞ」

「――――」

魔王「……居らぬのか?」

「――――」

魔王「入るぞ?」

「――――」

魔王「――――本当に居らん」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 21:42:12.74 ID:uzertYNuo
一旦冷めちまうとな〜……
387 :自分何やってんだろ……という自己嫌悪 ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/12(木) 21:46:44.14 ID:+XGsj+Rz0
―――
――


魔王「……こんなところに居ったのか。探したぞ」

女武闘家「…………」

魔王「この時期になると夜はだんだん冷え込んでくる。修練場など特にな。身体に障るやもしれんぞ?」

女武闘家「…………」

魔王「おい、そろそろ何か言ってくれてもよいだろう?もしや何ぞ貴様を怒らせるようなことをしたか?」

女武闘家「…………!」

魔王(これは…… 無の拳!我が近づくのを待っていたのか!?)
388 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/12(木) 22:03:23.07 ID:+XGsj+Rz0
女武闘家「…………」

魔王「――――どうした?当たっておらんぞ?」

女武闘家「…………」

魔王「先ほど我は完全に油断していた。絶好の機会だったのだぞ?」

女武闘家「…………どう、して?」

魔王「……泣いておるのか?」

女武闘家「どうして、振り抜けないの……?」

魔王(レガリアが反応していない…… 自らの意思で拳を止めたということか?)

女武闘家「この前も、お前をやろうとした…… でも、躊躇ってしまった。今も、また」

魔王「……以前も?」

女武闘家「どうして…… 躊躇うんだろう?お前は…… 倒すべき、敵なのに……」

魔王「…………」

女武闘家「……わかってる。どうしてなのか、なんて、もうわかってる。でも、わかりたく、ない」

魔王「……理解しているのなら」

女武闘家「……抱いて」

魔王「む?」

女武闘家「抱いて、魔王…… もう何も、考えたくない…… 何も考えられないくらい、激しく…… して」

魔王「……わかった」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:33:33.12 ID:uzertYNuo
もう堕ちとる……
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:35:17.57 ID:u3U+Pcywo
わっふるわっふる
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/10/12(木) 22:50:14.37 ID:UmIewuwp0
すごく良い文章が書けてます、女格闘家可愛い

どうしても文章に納得いかないなら、他の方々の作品を読むか、文章を書くことから少し離れて別の刺激を受けると良いですよ。
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:52:35.90 ID:Q1ISRrEjO
このクオリティをここまで続けているだけでも素晴らしいから。
乙です

シチュ的には弱点の乳首責めから魔王様にちゅーちゅーさせてからの母性目覚めとか

……上を書いた直後に画面暗くなって自分のにやけ顔と対面して氏にたくなった
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:53:37.09 ID:uzertYNuo
賢者脱出すればいい
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 19:59:53.03 ID:I7Rd8JVQO
あぁ〜早く続きを読みたいんじゃぁ〜わっふるわっふる
395 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:16:44.95 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「んむっ、んっ、んふ、ちゅっ、ちゅ…… じゅずっ、れるれる……」

女武闘家「じゅるるっ、じゅりゅ…… ぷぁっ、はぷ、ちゅるる、んずっ、くひゅぅ……」

女武闘家「んはぁああっ!?ま、また乳首ぃ……」」

魔王「嫌か?」

女武闘家「うぅん…… 嫌、じゃない…… 続けて?気持ちよく、して……?」

魔王「承った」

女武闘家「んぐっ、ちゅる、ちゅぱっ、れるれる…… んはっ、ちゅぱちゅぱ、じゅるっ」

女武闘家「ふぁ…… ぴちゃぴちゃ、じゅるる…… あぁんっ、ち、乳首きもちいい…… んはぁああっ!」

魔王「布越しではもどかしかろう…… 脱がすぞ」

女武闘家「うん……」

魔王「……寒くないか」

女武闘家「うん、少し、寒い…… あっためて……」

魔王「ああ」

女武闘家「んふっ、乳首きもちいい…… 指でクリクリされるとっ、ビリビリッてしてぇ…… あんっ、きもちいいの……」

女武闘家「ひぁっ、あ、あんっ、あぁぁ…… もっと、もっとして…… 感じる、乳首いいの…… いいの」

魔王(何時になく積極的だな…… そんなに認めたくないということか)

女武闘家「あん…… はぁぁ…… ね、キスも、もっと……」

魔王「うむ」

女武闘家「はぁん、んぷ、ちゅぷっ、れろれろ…… うん、キスも好き、好き……」

女武闘家「じゅるっ、んっ、じゅるるるっ、えろぉ…… ぷぁ、えろえろっ、れろぉ、ちゅぷ、ちゅっちゅっ……」

魔王「んく、何とも情熱的だな…… 応えてやらねばな」

女武闘家「くぁぁっ、あああっ……!いいっ、それいい……!乳首虐めて、私の胸、もっときもちよくしてぇっ、ふぁああっ!!」

魔王「こうか?」
396 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:20:25.32 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「ふみゅううっ!そ、そうっ、きもちいっ、きもちいぃぃっ!!あぁん、あんっ、はぁああっっ!!!」

女武闘家「ああっ、だめ、イクッ、イッちゃうっ…… あはぁっ、あ、乳首と、んちゅっ、れるれる、んはぁ、キスで、イッちゃうぅぅ……」

魔王「何が駄目なものか、そのまま達してしまえ」

女武闘家「じゅずっ、じゅるぅうううっ!んじゅるっ、んっはぁあっ、ああっ、だめだめっ、イクッ!イクイクイクゥゥゥ〜〜〜〜ッ!!!」

魔王「これで止めだ!」

女武闘家「ふみゃぁああぁあぁああぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!」

女武闘家「あ、あひっ、んひ、ひぁぁ…… あん、乳首、思い切りつねられて、イッちゃった……」

魔王「これで終わるか……?」

女武闘家「うぅん…… もっと、私の頭の中、真っ白に、させて…………」

魔王「相分かった」

女武闘家「きゃっ!?」
397 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:26:49.26 ID:K/LnMtkK0
魔王「ふむ、前戯は必要無さそうだな」

女武闘家「また、この格好で、挿れるんだ……」

魔王「人間は背面座位と言うらしいな。この体勢は貴様の乳首が弄りやすいので我の好みでな…… 挿れるぞ?」

女武闘家「うん…… んく、ん、んんんん…… んはぁ、ああっ……!いつもより、おっきい……?」

魔王「野外で交わることに些か興奮しているからな。ほれ、この通り」

女武闘家「はうぅうううっ!?お、おおきい…… んくっ、はぁ、はぁぁああんっ」

魔王「どうだ?」

女武闘家「んくぅ…… いい、よ…… すごく気持ちいい…… 挿れられたばかりなのに、んんっ、キモチイイの……」

魔王「そうか……」

女武闘家「ね、ねぇ、はやく、動いて……?もっと気持ちよくさせて、はぁん、キモチイこと意外考えられないようにして……」

魔王「わかったわかった」

女武闘家「あんっ、あっはっ、はひぃぃっ!んぐ、そ、そう、ズンズンって、突き上げてっ、オマンコいじめてぇっ!!」

魔王「こうだな?」

女武闘家「んああっ、あっ、あぁん…… んふ、んふぅぅっ、んんっ、やぁ、気持ちいいとこ、こすられて…… んはぁああっ!」

女武闘家「ねぇ、もっと、もっとぉ……!んくっ、んふぅっ、ふぅぅうん……!んはぁああっ……っ!!!」

魔王「では、膣肉を解すだけではなく……」

女武闘家「ふぁぁっ、あぁん…… おへそ、くすぐった、ひぃんっ!?ひぁぁ……」

魔王「くすぐったいだけではないだろう……?」

女武闘家「う、うんっ、おへそも感じちゃ、ああっ!?乳首抓られてっ、突き上げられるのいい……っ!!」
398 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:36:11.48 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「んはぁっ、い、いいよっ、そうやっていっぱい感じさせてぇ、ん、んっ、んぐぅううっ!!」

魔王「ああ、好きなだけ善がるがいい」

女武闘家「あ、あんっ、あっあっあっ…… あはぁあああああ〜〜〜っ!!!そ、そうするっ!いっぱい、いっぱい感じるぅううッ!!」

女武闘家「んくぅ、うっふぅう…… 魔王のおチンチン、太くて、大きくてぇ…… 気持ち、いい……!」

魔王「貴様の膣内も気持ち良いぞ。何時までも入れていたくなる」

女武闘家「そ、そう……?でも、いつまでも入れられるのは…… 困る。ん、んひゃああ、ああっ!!」

女武闘家「はぁぁんっ!お、奥、奥イイよっ!はぅ、オマンコいいっ、奥突いて、中いっぱい擦ってぇ…… あっ、あっあっ、はぁあああ!!」

魔王「ああ、そうさせてもらう……!」

女武闘家「ひぁっ、あ、ああぁ……!あ、ああっ、はぁあああっ…… こ、壊れる、オマンコこわれちゃうぅうう……!!」

魔王「壊れる?それはいかん、今すぐ辞めねば…… うぐっ」

女武闘家「やめちゃいやぁっ!壊れてもいい、もっと……!あっ、あぁん、もっと気持ちいいこといっぱいしてぇ!!!」

魔王「わかった、壊れるほどに愛してやる……」

女武闘家「んはぁ、ああっ、あん、はぁぁああああぁあ〜〜!!ずんずんくりゅっ!子宮にずんずんっ、ずんずんってぇえ〜〜〜〜!!!」

女武闘家「よ、悦んでりゅっ!私のオマンコじゅぼじゅぼされて悦んでるぅう!!ずんずんされて、オマンコ嬉しくなってるのぉっっ!!!」

女武闘家「そうか、我のものも悦んでおるぞ。貴様の膣内が心地良いと哭いておるわ」

女武闘家「くふぅぅっ、ほ、ほんとだっ!わたしのなかで、オチンポまたぶっとくぅうううっ!!出すの?どろどろした白いの出すの!?」

魔王「ああ、我の辛抱もそろそろ堪らんようだ…… たっぷりと精をくれてやろうぞ!」
399 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:48:34.56 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「はぅぅっ、きっ、来ちゃうの?魔王の熱くて濃い精が、私の中に来ちゃううんっ!!」

女武闘家「いっ、いいよ!出していいよっ、魔王の精液奥に出していいよ!んはぁあああっ!!」

女武闘家「だ、だって欲しくなっちゃってる、オマンコがすごく濡れちゃっててぇ、魔王の精子欲しいのぉ!!!」

魔王「いいぞ、くれてやる!だからもっと淫らに腰を振れ……!」

女武闘家「うん、うんっ!腰振っちゃうっ、魔王のチンポ、オマンコでいっぱい擦るのぉっ!!!あんっ、あはぁあああんっ!!!」

女武闘家「あっ、あっあっあっ、あぁぁっ!入りそっ、子宮まで魔王のチンポが入ろうって、奥まで突き上げてっ、んはぁああっ!!」

女武闘家「もうだめっ!イクッ、魔王チンポでオマンコイッちゃうぅううううううっっ!!!」

魔王「我も達するぞ!遠慮なく思い切り絶頂しろ!!」

女武闘家「うん、うふぅううんっ!んはぁっ、イクッ、イクイクイクイグゥウウウウウ〜〜〜〜!!!!」

魔王「くっ、奥まで飲み込めぇっ……!!」

女武闘家「ふみゃぁぁああぁあああぁあああああ〜〜〜!!!熱いっ、お腹に熱いのいっぱい出されてるぅぅううう!!!」

女武闘家「あはぁぁあぁぁあああんっっ!!!イグイグ、イグッ…… ふぁぁあぁあああああああっっっ!!!!」

女武闘家「んふっ、ふぅぅ…… うぅん!んはっ、あ、ああ…… 魔王の精子、すごいぃ……!」

女武闘家「で、でも、まだ足りない……!もっと、魔王、もっと…… してぇ……」

魔王「ああ、我もまだまだ射精し足りぬ…… だが、これ以上外でやるのは貴様の身体に良くない」

女武闘家「そんなこと、どうでもいい……」

魔王「そういうわけにはいかん。城に戻るぞ」

女武闘家「あんっ、あ、あれ…… 私の部屋……?」

魔王「瞬間転移術だ。これで心置きなく貴様を抱けるというもの……」
400 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:55:37.08 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「んぁああっ、ああっ……!う、後ろから…… あはぁああ……」

魔王「貴様もこの体位が好きであろう?」

女武闘家「うん、好き……」

魔王「ならば遠慮はせん。覚悟せいよ?」

女武闘家「うくっ、くっはぁぁあああ……!!」

魔王「ふんっ」

女武闘家「んぁああっ、いっ、いきなりはげしっ、んひっ、ひぁあああっ!」

女武闘家「くはぁっ!あああっ、あぁんっ!!あぐぅぅう……!!」

女武闘家「あぁん、ら、乱暴にされるのっ、イイッ!イィィンッッッ!!!」

魔王「今尚鍛え続けているようだな。初めての時よりも締まりが良い」

女武闘家「ふみゃっ!?そ、そんなことのために、鍛えてるわけじゃっ、ないぃぃ〜〜〜!!」

魔王「しかし、結果的にはそういうことだ」

女武闘家「ふぎゅううううっ!!?そ、そこぉぉおおおっ!!」

魔王「わかっている。ここが善いのだろう?」

女武闘家「そ、そうっ!そこっそこそこそこぉ!!そこぉ、んはっ、いっぱい擦ってぇっっ!!!」

魔王「妻の願いとあらば、吝かではない」

女武闘家「ふぁぁあああああっ!いいっ、いいよぉ……!」

魔王「くっ、膣肉もよくうねる……!」

女武闘家「んく、んっ、んっんんっっ!!んはぁ、はっ、あはぁぁあああっ!!気持ちいぃぃ……!」

女武闘家「ね、魔王は?魔王も、あぅっ……!くはっ、き、キモチイイ……?」

魔王「ああ、堪らぬ」
401 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 22:59:23.06 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「ひぁぁああんっ!!しゃ、喋ってる時に突き上げないで……」

魔王「それは無理な相談だ」

女武闘家「ふみゃあああっ、ああっ!!い、言ってるそばからぁ……!!」

魔王「これ程淫らに蠢く膣内を蹂躙せずにおられようか」

女武闘家「あんっ、あん、んはぁぁ……!み、淫らなんて、言うなぁ…… ふぎゅぅぅっ!?」

魔王「先程くれてやった我が精と貴様の蜜が掻き混ぜられるこの様を見れば誰もがそう思う」

女武闘家「お、奥っ……!奥に当たって、いいっ!奥も突かれるの好きぃ……!!」

女武闘家「ふぅぅぅっ!!くっはぁあぁぁああんっ……!まおっ、は、激しいっ……!!!

魔王「くはっ、確かに貴様の蜜がそこかしこに飛び散っておるわ」

女武闘家「だっ、からぁ、んふっ、は、恥ずかしいこと言うなぁ……」

魔王「貴様も悦んでいるであろうが」

女武闘家「うっ、うん!好きっ、好き好き好きぃぃいいっ!!」

女武闘家「あっ、あ、あっあっあっ、来るっ、来る!イッ、イッチャウゥゥウウウッッ!!!」

魔王「いいぞ、好きなだけ気をやるがよい」

女武闘家「くふぅぅううん〜〜〜〜っ!くはっ、あぁん…… いい、いいよぉ……!!」

女武闘家「うっ、くふっ、んふぅぅうううっ!!す、すごいっ、すごいよぉ…… あぁん!」

魔王「ほれ、ここを擦られるのはどうだ?」

女武闘家「はひぃぃいっ!んひっ、ひ、ひぃぃいい…… んんっ!」
402 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 23:14:38.14 ID:K/LnMtkK0
魔王「善いのだな?」

女武闘家「あっ、あうっ、ふぅぅんっっ!!あ、ああああぁぁああ〜〜〜〜っ!!!」

女武闘家「ふみゃああ…… 奥も、キモチイイとこも、擦られてっ、突き上げられてぇぇ……!!」

魔王「そうか、しかしそろそろ腰を動かすのも疲れてきたな……」

女武闘家「そ、そんなぁ…… んぅぅ……っ!くぅっ、ふぅぅうう……!!」

魔王「くくくっ、自ら腰を振るか…… 愛い奴だ」

女武闘家「んぎゅぅぅううううっ!!ま、また一気に奥まできたぁぁあんっ!!あっ、あああっ、はぁああああ〜〜〜〜!!!!」

魔王「この体勢は貴様の顔がよく見えないのが難点だな。快楽に溶ける貴様の顔を見るのも好きなのだが」

女武闘家「そ、そんなの見ようとっ、す、するなぁ……!」

魔王「いや、見せてもらう。絶頂に達しさらに蕩ける貴様の顔を我に晒せ」

女武闘家「だ、誰が……」

魔王「ならば、動いてやらぬ」

女武闘家「こっ、このぉ…… 悪趣味な、奴ぅっ!これで、いい……!?」

魔王「素直な貴様が好きだ。ほれ、ガンガンゆくぞ」

女武闘家「んひぃぃいいいぃぃぃいいい〜〜〜〜〜〜!?ふっ、深いっ、深いぃぃいいいんんっっ!!!」

女武闘家「んぁぁっ、あんっ、あんあんあんっ、あはぁぁぁっ!!あ、イクッ、こんなのイクに決まってりゅぅぅうっっ!!!!」

魔王「構わん。思い切り恥を晒すが良い」

女武闘家「ふみゅっ、で、でもそれじゃっ、見られちゃ、見られちゃううぅぅうっ!!蕩けた顔、魔王なんかにぃ〜〜〜ッ!!」

魔王「今まで散々見られておいて今更恥ずかしいことなどあるまいて」

女武闘家「だからって、見られるのはぁ…… はぁんっ!!?」

魔王「まぁ良い…… 我が精を吐き出すまでの間、存分に快楽を貪れ」

女武闘家「はぁぁ、あっ、あ、ああっ、あああっ……!イクッ、乱暴に突き上げられて、イッちゃうぅ……!!」

魔王「ああ、望み通り何も考えられぬほどの絶頂を与え続けてやるぞ」

女武闘家「ひぁああっ、ああっ!ふみゃぁぁああっ、あぁん……!も、もうダメェ……!!」

女武闘家「イ…… イクッ!トロけた顔晒してイクッ!!イクイクイグゥゥウウウウッッ!!!」

女武闘家「うぁぁっ、あっはぁぁあぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁあああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
403 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 23:18:43.97 ID:K/LnMtkK0
魔王「ぐぅ…… まだだ、まだだ……!」

女武闘家「きゃふぅぅうぅんんっっ!!?イッ、イッてる、イッてりゅからぁっ!もうイカされてるからぁあああっっ!!!」

魔王「いいや、貴様はまだ更なる高みへと登れる筈だ……!!」

女武闘家「やぁぁんっ、やめてっ、んぐぅぅ…… かはっ、イッてるから、イッてるときは突くのやめへぇぇえ……っ!!」

魔王「止めるものかよ!」

女武闘家「ひぎぃっ、んひぃいいっっ!ひゃひぃぃいいいいいぃいいいんっっ!!!」

女武闘家「お、おっおっ、おほぉぉぉ……!くはぁ、あぁぁああぁぁあ……!!」

魔王「膣奥が猛り狂っておる…… 思った通りまだ先に行けるではないか!」

女武闘家「んぃぃいいっ!いっへる、いっへりゅうぅぅううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

魔王「もっと強くするぞっ!」

女武闘家「きひぃぃいんっ!?ま、まらつよいのぉ?もっろつよいのほぉぉおおんっっ!!?」

女武闘家「お、おぉぉ…… ふっぎゅぅぅううううんんっ!!?んはっ、あがっ、がぁああああああっっ!!!」

魔王「どうだ、望み通り何も考えられぬであろうが……!」

女武闘家「おっ……!お…… ほぉぉおっ…………!!」

魔王「ほれ、貴様はここを擦り潰されるのが堪らぬのだろう……?」

女武闘家「んほっ、おぉぉおぉ……!?あ、あはぁああ――――ッ!!」

魔王「最早真面な言葉は出せぬか?」

女武闘家「んぎっ、ぎひぃぃ……っ!くひぃぃいいん……!!」

女武闘家「あ、はぁ…… ひぬ…… これ、ひんじゃふ…… くふぅううっ……!!」

魔王「そうか、ならばもっと貴様の膣肉を蹂躙してやろう!」

女武闘家「ひぎゃぁああああああ〜〜〜〜〜っ!!?あっ、あがぁああぁあああああ〜〜〜〜〜ッッ!!!!」

魔王「貴様の膣肉が悦び戦慄いているのが伝わってくるぞ!矢張り貴様は良い女だ、実に愛おしい……!!」

女武闘家「んはっ、れっ、れるっ!これれちゃうぅぅううう……!!」

魔王「尿が漏れそうなのか?我は一向に構わんぞ?好きなように垂れ流せ」

女武闘家「あぐうぅぅううぅぅっ!!ふみゃ、みゃぁぁああああっ!!こ、これいじょっ、はっ、しんじゃ、しんじゃふぅぅううううんんっっ!!!」

女武闘家「やらぁっ!やらやらやらやらぁぁっ!!もうイクのやなのぉぉおおお〜〜〜〜っっ!!!」

魔王「ぐっ、くぅぅ……!?」

女武闘家「んぎぃぃぃっ!?おっきくなったぁぁっ、あっ、あはぁあああああんっ!!」

女武闘家「出るの?出ちゃうのっ!?私の中に、精子出しちゃうのぉおおおおおっっ!!!?」

魔王「ああ、我が精を受け止めてくれ……っ!!」

女武闘家「出してっ、ひぎっ、どうせ死ぬなら、思いっ切り中に出してっ、精液でイカせへぇぇっっ!!!」

魔王「ぐっ、ぐぅぅうううっっ!!!」

女武闘家「ふっ、ああああぁぁアアァアア―――――――――――ッ!!」

女武闘家「アギッ、ギィィッ!ンヒッ、ヒィィィイアァアア、アァァアアアアア〜〜〜〜〜ッッ!!!」

魔王「お望みの我の精だ、たっぷり味わえ……!」

女武闘家「オ、オオオオオ…… オォォオオオンッ……!!」

女武闘家「おほっ、こ、これしゅご…… しきゅ、に、ちょくせつ、せいしそそがれへぇぇ…………!」

女武闘家「あ、あぁぁ…… しきゅう、も、はいんな…… いぃ…………」

魔王「……ふぅ、凄まじい膣肉の戦慄きであった」
404 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/17(火) 23:26:51.61 ID:K/LnMtkK0
女武闘家「んひっ…… やだ、まお…… まだなかで、かたい……」

魔王「ああ、貴様の大好きな乳首を可愛がってやれていないのでな。まだまだ終わらんぞ?」

女武闘家「んふ、のぞむ…… ところ……」

魔王「さて、奥は散々虐めてやったところであるな。浅いところを責めてやろう」

女武闘家「んぁぁああ…… 激しいののあとに、そんな優しくされたらぁ……」

魔王「優しくされるとどうなのだ……?」

女武闘家「んっ、んん…… りない……」

魔王「ん?」

女武闘家「物足りない…… 優しくなんて、しないでいい……!もっと、もっと激しく突いて!擦ってぇぇっ!!」

魔王「そうかそうか…… では」

女武闘家「うっぐぅぅううう……っ!?そ、そう……!もっとゴリゴリして、ガンガンきてぇぇっっ!!!」

―――
――
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 23:53:03.29 ID:J1PXioLJo
たまらん
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 01:11:07.81 ID:jtMDemJ+O
前回の魔法使いから考えると、これでもまだ堕ちる一歩手前なんだよな…
続きはよう
わっふるわっふる
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 04:19:48.37 ID:buFztsIGo
興奮した
408 :また間が開きます。シチュは出来てるけどエロ台詞が苦行 ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/18(水) 06:38:07.70 ID:nYi/FXm70

――
―――

女武闘家「――――ん、ぁ…… んん?」

魔王「おぉ、起きたか……」

女武闘家「魔王……」

魔王「済まぬな、貴様が望んだとはいえ久々に気を失うほど責めてしまった」

女武闘家「いい、私が、そうしてって…… 言ったから」

魔王「そうか…… ところで、貴様は確かこう言っていたな?わかっているが、わかりたくないと」

女武闘家「……うん」

魔王「もしも、だ。もし貴様がそのことについて答えを出す覚悟が出来たなら…… 静謐の弓張月の夜の十二乃刻に、我が部屋を訪ねて欲しい」

女武闘家「え……?」

魔王「無理に、とは言わん」

女武闘家「……わかった、考えてみる」

魔王「済まぬな、勝手を言っている」

女武闘家「うぅん…… でも、今は…… 休ませて……?」

魔王「わかった……」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/20(金) 22:24:00.97 ID:OFKajGFDO
わっふるわっふる
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 13:41:07.82 ID:9QQROGv/0
乙乙
最高や
411 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/25(水) 20:05:40.07 ID:tS83JOGx0
―――――
―――


魔王「入るぞ?」

女僧侶「スーリャパーシマ、ウーネルフィ……」

魔王(ふむ、神への祈りか…… 愚かなことを)

女僧侶「スーリャパーシマ、アーネルスィ……」

魔王「……相変わらず熱心なことだ」

女僧侶「……いくら私を穢そうと、この信仰までは汚せませんよ」

魔王「穢しているつもりなどない。只、貴様を愛しているだけだ……」

女僧侶「認識の相違はいつまでたっても埋まりませんね」

魔王「なに、時間はまだまだたっぷりある。少しずつお互いに歩み寄れば良い」

女僧侶「では、貴方も神を信仰なされてみてはいかがでしょう?互いの認識が正しいものになると思いますけど」

魔王「冗談であろ?」

女僧侶「私はいたって真剣です」

魔王「何と」

女僧侶「神の御愛は寛大です。魔王といえど心の底から信仰を捧げればきっと許しを頂けるでしょう……」

魔王「それはない」

女僧侶「さぁ、ご一緒に…… スーリャパーシマ」

魔王「ウーネルフィ…… いや、これで神が激怒して現れるとかなら面白いのだがそういうものでもないだろう?」

女僧侶「口答えしない!」

魔王「お、おう…… スーリャパーシマ、アーネルスィ…… って誰がやるものか。そも神の教えには魔を滅せとあるだろうが」

女僧侶「くっ、勢いで押し切るのはやはり無理でしたか……」
412 :ごめん、一旦ここまで ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/10/25(水) 20:11:50.34 ID:tS83JOGx0
魔王「少しでも出来ると思った貴様が怖ろしいわ。まぁ、もっとも……」

女僧侶「きゃっ!?」

魔王「貴様が殊更神のことを口に出すのは激しくされたいときと相場が決まっておる」

女僧侶「なっ、なにを勝手なことを!?」

魔王「ふん、そうやって我の嫉妬心を煽っておるのだろうが……」

女僧侶「そ、そんなわけ…… んむ、うぅ…… んちゅっ、ちゅ…… んむ、んぁぁ……」

女僧侶「ぷぁっ、あ、待って!待ってください!」

魔王「……む?」

女僧侶「あ、あのっ!今夜は、服を着たままで…… やりませんか?」

魔王「ん?」

女僧侶「きょ、今日は、その、き、着たままでしませんかっ!!?」

魔王(着たまま?)

魔王「ふむ、そういう趣向か。期待していないようなことを言っておいてまた随分と『まにあっく』な」

女僧侶「い、いけませんか……?」

魔王(ま、大体の想像はついておるが……)

魔王「何がいけないことがあろうか。喜んでその『ちゃくいぷれい』をやろうではないか」

女僧侶「ん、んりゅっ、むちゅ…… んく、んふぅ…… ぷぁ、あむぅ…… うぅん」
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 20:45:20.24 ID:Zn7UF/U/o

焦らしおる
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 01:32:33.64 ID:aRL8YZvf0
全裸より着衣の方がエロいと気づいた今日このごろ
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/26(木) 19:51:15.46 ID:JgAFW0buo
eros eros
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/31(火) 23:36:39.13 ID:5bLBY9sx0
わっふるわっふる
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 15:27:23.55 ID:Dz+m9bzA0
誰かこの作品のキャラクターのイラストを描いてください!
418 :>>154 >>158 >>159すまぬ・・・すまぬ・・・ ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:05:48.24 ID:K3n8054V0
女僧侶「ちゅっ…… くちゅっ…… ちゅるっ…… んちゅうっ!」

女僧侶「ぷぁ…… んく、それじゃ…… オチンポにご奉仕しますね……」

魔王「うむ、しかし前はご奉仕と言うのをあれだけ渋っておったのになぁ……」

女僧侶「……あれだけしつこくお願いされたら折れざるを得ないじゃないですか」

女僧侶「それに、レガリアで行動を制限されてる以上抵抗なんて無駄でしょうし」

魔王「そういったことにレガリアを使ったことは一度もないのだっ、くぅ……」

女僧侶「はぁむ…… んっ、くちゅ…… んぁ、大きくなってきた……」

女僧侶「んじゅっ、ちゅぷっ、んちゅぅぅ…… んーっ、ちゅちゅっ…… ちゅずっ、ちゅう……」

女僧侶「ちゅずずっ、んちゅる…… ちゅうううっ…… れるれるれるっ、ちゅぷ、んちゅぅぅ…… ぴちゃぴちゃ」

魔王「くぅぅ……」

女僧侶「ぷぁっ、はぁぁ…… 相変わらずすごい匂い…… 味も変だし、硬くて太くて…… 口が疲れます…… あむ」

女僧侶「んむぅぅぅ…… ちゅぱっ、んふ、こんなに大きくして…… 男の人ってみんなこうなんでしょうか…… れろれろれろっ」

魔王「うぬっ…… 貴様のような女にかかれば、恐らく男は皆こうなるだろうな……」

女僧侶「それって褒められてるんでしょうか…… んんんっ、くひのなかれ、まふぁおっひふ…… ちゅううっ、んちゅっ……」

女僧侶「いいかへんにひへふらはい…… んはっ、これ以上大きくされると口に入りきりません……」

魔王「くぅっ…… 難しいことを言う……」

女僧侶「難しくなんかないでしょ…… んっ、ちゅるる、おっきくするの我慢するだけなんですから……」

魔王「こ、これだけ熱心に奉仕しておきながらよくもそんなことが……」

女僧侶「じゃあ、やめますね」

魔王「んなっ!?」
419 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:21:32.65 ID:K3n8054V0
女僧侶「ほら、これなら大きくさせないで済むんでしょう?」

魔王「ぬ、ぬぅぅ…… ここにきて生殺しだと……」

女僧侶「しょうがないですね、じゃあこれ以上大きくしないように頑張ってくださいよ?んちゅっ、ちゅるちゅるちゅるっ!」

女僧侶「ちゅ、れろぉぉ…… んふ、ほんとにわがままなオチンポなんですから…… ちゅずっ、ぴちゃぴちゃ…… じゅるるっ」

女僧侶「ちゅちゅっ、ちゅるるっ…… まぁ、貴方曰く私にかかればほとんどの男の人はこうなるそうですけど」

魔王「あ、ああ…… その通りだ」

女僧侶「じゃあしょーがないれふね…… んちゅっ、ゆるひてあふぇまふ、んちゅちゅっ、ちゅずずずっ!」

女僧侶「んちゅるっ、ちゅちゅちゅっ、くちゅっ…… れるれるれるっ…… んはっ」

女僧侶「ちゅずずずぅぅっ!れるっ、むちゅぅっ ちゅずるるるるっ……!んじゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ!!」

魔王「うぐっ、良い……!」

女僧侶「んっ、んんっ、れろぉ…… どんどん匂いがきつく…… んちゅっ、味もどんどん濃くなって…… 先走りが、じゅるるっ…… ちゅぶぶ!」

女僧侶「はぁぁん、こんな匂いに味…… 私、おかしくなっちゃいます…… じゅずっ、じゅるるるる、じゅばばっ!!」

女僧侶「じゅぱっ、じゅぱっ!じゅぽぽっ、じゅずっ、れるれるれる…… んちゅうううううっ……!!」

魔王「くっ…… 何という吸い付きだ……!」

女僧侶「んちゅ、ちゅうううううっ…… んふふ、もう限界ですか?オチンポから白い精液出しちゃうんですかぁ……?じゅるぅぅぅぅっ……!!」

魔王「ああ、貴様の口の中に全て吐き出したい……!」

女僧侶「ちゅううっ、んっ、いいですよ…… 私の口にビュルビュルって、いっぱい出しちゃっても…… ちゅくちゅくちゅくっ」

魔王「ぐぅっ、だっ、射精すぞっ……!」

女僧侶「んぐぅうううっ!?ん、んんっ、んぶ、んんっ…… んくっ、んくんくんくっ……!」

女僧侶「ごくっ、ごく…… んぐっ、ん、こんなにたっぷり出して…… ホント遠慮がないんですから…… んちゅ」

女僧侶「ほら、まだ残ってるんでしょう?全部吸い出しちゃったりして…… ちゅずっ、んじゅじゅじゅぅぅううううっ」

魔王「くぉぉっ……!」

女僧侶「れるれるれる、ちゅぱっ、れりゅれりゅれりゅうう…… くちゅくちゅ、んじゅっ、じゅぷぷっ、ちゅずずずずっ……!」

女僧侶「ほぉら、我慢しないで?全部出しちゃっていいんですからぁ…… んむ、ちゅちゅちゅっ!!」

魔王「ぬぅぅ…… なんと……」
420 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:27:39.63 ID:K3n8054V0
女僧侶「んふふぅ、私のご奉仕気持ちいいんですか?気持ちいいんですね?だって、また大きくなってきたんですもの…… れるれる……」

女僧侶「ちゅうううっ、ちゅぷっ、じゅず、じゅぞぞぞっ、じゅぷっ、じゅぽぽっ、じゅぽっ!」

魔王「なんと、淫らな貌か…… 美味そうに吸い付きおって」

女僧侶「むぅ…… そんな風に相手を辱めるようなことを言ってはいけまふぇん…… ちゅうううっ!」

女僧侶「貴方は理解しようともしていないでしょうけど、こんなはしたない姿をさせられて…… じゅるるるっ」

魔王「恥ずかしいとでも言うか?服越しにもわかる程に期待で乳頭を尖らせておきながら」

女僧侶「むうう……!」

魔王「そう睨むな。余計に興奮してまた大きくしてしまいそうだ」

女僧侶「くぅぅっ!貴方という方はっ、くちゅるっ!なんて恥知らず、れるっ、れろれろれろ…… じゅずっ!」

女僧侶「んちゅうううううううっ、んっ、じゅるるるるっ、じゅぱっ、れるれる、んく、ちゅずっ、ちゅずずずずぅぅぅぅ……っ!!」

魔王「んなっ……!くぅぅ……」

女僧侶「ぷぁっ、はぁ、はぁ…… またイキそうなんですか?」

魔王「ああ、その通りだ……!」

女僧侶「さっきイッたばっかりじゃないですか…… 案外情けないんですね?」

魔王「そ、それはあれだけ愛おしそうにしゃぶられれば……」

女僧侶「もう!だからそういう恥ずかしいこと言うのは禁止ですっ!!」

魔王「うぐっ、す、済まぬ……!」

女僧侶「ダメです、許しません…… んじゅるるるっ!熱くてドロドロの精液、情けなく漏らしてイッちゃいなさい……!」

魔王「それは望むところだが……」

女僧侶「じゅぷっ、じゅぱぱっ、ほらっ、イキなさいな!私の口に、んじゅっ、いっぱい中出ししちゃいなさいっ!!」

女僧侶「じゅじゅじゅぅぅううううっ……!じゅる、じゅるるるるっ!!んちゅぅううううううううっっ……!!」

魔王「ぐぬぁっ……!!」

女僧侶「んふぅうううううう〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」

魔王「ぬぁぁ…………っ」

女僧侶「ん、んぐっ…… んっ、んんっ…… んぐ、ごくごくっ……」

女僧侶「んはぁ、はぁ、はぁ…… またこんなにいっぱぁい…… ほんとにおかしくなりそ……」
421 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:36:29.60 ID:K3n8054V0
女僧侶「んっ…… んん…………」

魔王「ふぅ…… どうした?尻をもじもじさせおって」

女僧侶「そ、そんなこと……」

魔王「わかっておる、尻孔が疼いておるのだろう?」

女僧侶「きゃっ!?」

魔王「さて、ちゃくいぷれいはよいがどうしたものか…… このままでは貴様の望むモノはくれてやれんな」

女僧侶「そ、それならこうしてお尻まで下げますから…… ほら、う、後ろから突いて…… ください」

魔王「……いや、それには及ばん」

女僧侶「きゃあっ!?や、やめてっ、今日は着たままでって、あっ、ああっ……!」

魔王「矢張りな…… こういうことにあまり積極的でない貴様が妙な提案をしてきたと思ったら……」

女僧侶「うぅ……」

魔王「教会の施術が解けておるな。つまり、貴様は我の子を生したいと思っていると」

女僧侶「ち、違います!私はそんなこと一度たりとも思っていません!!」

魔王「そうか。まぁ、精神と肉体が乖離することはままあることよ」

女僧侶「だから!私はそんなこと…… はい?」

魔王「貴様が我の子を産みたいと思っていないのなら別に膣で交わる必要もなかろう」

魔王「初めて貴様を抱いた時にも言ったな?何も男女の交わりはここだけで行うものではない、と」

女僧侶「ええ、おかげで知りたくもなかったことを無理矢理教えられました……」

魔王「ふっ、膣で交わるだけが愛の形ではあるまい。我らが愛を交わすのは……」

女僧侶「んく、あ、はぁぁぁぁぁ〜〜っ…… あ、愛を交わすつもりなんて……」

魔王「ふふ、そうは言うが貴様の尻孔は嬉しそうに我がモノを喰い締めてくるぞ」
422 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:46:42.00 ID:K3n8054V0
女僧侶「そういうことを、言わなっ、んひぃっ……」

女僧侶「んはっ、は、はぁぁ〜〜〜〜っ……!口でしてたときより、おっきくありません……?」

魔王「相変わらず貴様の尻穴の具合が善過ぎてな」

女僧侶「はぁ、あんっ、だ、だから……」

魔王「存外貴様も諦めが悪いな…… その小うるさい口を塞いでやろう」

女僧侶「んむぅ……!ちゅっ、ちゅぴっ…… れりゅう……」

女僧侶「あむ、んちゅ、ちゅちゅちゅ…… はぁっ、ぴちゃっ、くちゅうっ……」

魔王「うむ、もっと舌を出せ」

女僧侶「ふむぅぅっ…… んちゅっ、んむ、ふぅぅん……!んはぁっ、ああっ、キスしながら突かないれぇっ!!」

女僧侶「ふぁぁっ、あっ、あぁぁんっ、はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!」

魔王「くっ、貴様の尻孔は最高だ!そこいらの女の膣より余程我を昂ぶらせるっ!」

女僧侶「ふぎゅっ、うぁっ、ああっ!そ、そんなこと褒められてもぉぉ…… ふぅん、んぁぁぁっ!!」

女僧侶「はぁぁぁっ、あぁんっ!!わ、私のお尻、奥まで入ってきてる、貴方が、奥まで、ズボズボってぇぇ〜〜〜〜っ!!」

女僧侶「私のお尻、そんなっ、あん、きもちいいんですか?こんな激しく腰降っちゃうくらいきもちいいんですか……?」

魔王「先に言った通りだ、何と味わい深い尻孔か」

女僧侶「くふぅぅんんっ!じゃ、じゃあしょうがないですね、お気の済むまで、んく、突き上げていいですよ……!!」

魔王「そうさせてもらう!」

女僧侶「あぁぁ〜〜〜んっ!!すっ、すごっ!がっつきです、あっ、あっあっあっ!はぁあああああーーーーーっ!!!」

魔王「どうだ、貴様も気持ち良いか?」

女僧侶「んはぁ、あんっ、だ、だれがそんなこと、んぐっ、んふぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!」

魔王「悦んでくれているようで何よりである」
423 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:53:13.81 ID:K3n8054V0
女僧侶「だ、だってっ、こんなゴリゴリって、んふ、かんじちゃうとこっ、つっ、突かれたらぁ、突かれちゃったらぁぁああっ……」!

女僧侶「き、きもちよくっ、されちゃうに決まって…… んはぁああっ!もっ、イクっ、イッちゃうぅぅ……!!」

魔王「くく、もう限界か?貴様も割と情けないではないか」

女僧侶「ふぁぁっ、あ、しょ、しょーがないでしょっ、こんな、こんなぁぁああ〜〜〜〜っ!」

女僧侶「ああっ、イッちゃうぅっ…… んはぁっ、お尻でイッてしまいますっ!もっ、もうダメ…… だめぇっ!!」

女僧侶「こんなおっきなチンポでぇっ、おしりのきもちいいとこゴリゴリされちゃったらぁっ、あんっ、ああっ、あっ、ふぁぁああああーーーーっっ!!!」

魔王「くぅぅっ……!我も限界か……!」

女僧侶「あ、あなたもいっしょ?いっしょにイクの?んぁぁっ、イクッイクイクイク、イクゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!!!」

魔王「ぐぁっ」

女僧侶「んはぁああぁあぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁあーーーーーっ!!!」

魔王「おぉぉ…… 何という吸い付きか……」

女僧侶「はぁぁ…… しゅご…… おしりのなか、どろどろのせーえきでいっぱぁい…… んっ」
424 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 21:57:00.82 ID:K3n8054V0
女僧侶「あん、やっぱりまだおっきぃまま…… ほんとげんきですねぇ……」

魔王「うむ、それが我の取り柄のひとつだ」

女僧侶「こんなのが取り柄だなんて…… なんて言えばいいのか……」

魔王「愛してると言ってほしいものだな」

女僧侶「バカですね」

魔王「否定はせぬよ」

女僧侶「で、このまだおっきいオチンポ、どうしたいんですか……?」

魔王「もっと貴様の尻穴を味わいたい。柔らかな乳房も堪能したいな」

女僧侶「あぁんっ!おっぱいもみながら突くのダメですぅっ!んっ、あっ、あはぁ……っ」

女僧侶「んくっ、いやらしい揉み方ぁ…… かたち変わっちゃう……」

女僧侶「腰の動きも、あんっ、いやらしぃ、ですっ…… おしり、またっ、き、きもちよくなっちゃいっ、ますぅ……!!」

魔王「ああ、我も心地良いぞ」

女僧侶「んっ、んん…… なんて悪い、オチンポなんでしょっ、わたしのおしり、めちゃくちゃにほじってぇ……っ」

女僧侶「あぁんっ、激しいのぉっ!おしりのあな、あなたの形に変わっちゃうぅぅんんっ!!」

魔王「それは良いな。尻穴を見れば貴様が誰の女か一目でわかるのか」

女僧侶「いやぁっ!そんなところ誰かに見られるなんて、嫌ですぅ!!」

魔王「ああ、貴様は我の女だ。どれだけ頼まれようと他の奴になど見せてやるものか」

女僧侶「誰が、あなたの、女ですかっ!んぁ、あぐぅっ…… んぐっ、んはあぁぁあああ〜〜〜〜っ!!」
425 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 22:03:41.20 ID:K3n8054V0
女僧侶「んくぅっ、うぅっ…… この身体、どれだけ汚されようとっ、この信仰はっ、はぁぁんっ!神への祈りは……!」

魔王「それで構わん。信仰も祈りも神に捧げるが良い。ただ、貴様の愛を我に向けてくれればそれでよい」

女僧侶「あ、愛っ!?わ、私は貴方なんて、ああっ!あぐっ、んぐ、ふぎゅぅううううっ!!」

魔王「我は貴様を愛している。愛しい妻よ」

女僧侶「あひぃっ、ひぁぁあああっ!そ、そんなこと言われてもっ、んぁぁっ、あぁぁぁーーーーーっ!!」

女僧侶「ふっ、ふぎゅっ、んくぅぅっ!お、おっきぃオチンポでぇっ、きもちよくされちゃってぇぇ…… んはぁああっ!」

女僧侶「おしりのきもちいとこガンガンつかれてぇっ、んく、も、もぉなにもかんがえられなぃぃい……っ!!」

魔王「そうやってごまかす気か。言え、貴様は我のことをどう思っているのだ?」

女僧侶「あぁんっ…… わ、わたしは、んひっ!あ、あなたのことなんてぇ…… すきじゃなっ、んふぅ……っ」

魔王「ならば、ここの封印が解けているのは何とする?」

女僧侶「それはっ、あんっ!それはぁぁ……っ、あなたがわたしをきもちよくするからでぇぇ……」

魔王「何も考えられぬのではないのか?ええっ!」

女僧侶「ひぃぃぃぃいいんんっ!!?ちくびとクリトリスっ、つぶしちゃだめぇぇえええーーーっ!!!」

女僧侶「ふぎゅっ、ふぐぁぁあああああっ!!オチンポもしゅごひっ、おしりのよわいとこ、ゴリゴリって、ごりごりってぇええ!!!」

魔王「さぁ、答えてもらおうか?先の問いの答えをな」

女僧侶「んはぁっ、あっ、あっあっあっ、ああぁっ!!か、かみよ、どうか、おゆるしくださっ、あっ、ひ、んひぃぃいいい〜〜〜っ!!!」

魔王「遠回しな台詞だが、神に許しを請うということそういうことだな?」

女僧侶「あんっ、は、はいっ!わたしは、わたしは…… んんっ、これいじょうは、んくっ、これいじょうはいえませっ、ふぅぅん!」
426 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 22:14:17.08 ID:K3n8054V0
女僧侶「あぁぁっ!きもちいっ、きもちいいれしゅっ!オチンポごりごりぃ、おしりっ、とけちゃうぅぅうううーーーーっ!!!

魔王「愛しておるぞ、我が妻よ。貴様の青い瞳も、唇も乳房も尻孔も……!」

女僧侶「わたしはっ、キライです!こんな最低で強引でっ、力強くてたくましくてっ…… んくっ、凶悪な貴方のオチンポなんてぇ……!!」

女僧侶「きらいっ、きらい!でも、おしりがかってにっ、このオチンポだいすきっていってるのぉおお〜〜〜〜〜〜っ!!!」

魔王「くぅぅ…… 一段と締め付けが……!」

女僧侶「キスもっ、したくなんてっ、ないのに…… んっ!んちゅ、れりゅりゅっ、ふむぅぅ……っ」

魔王「なるほど、身体が言うことを聞いてくれぬのか」

女僧侶「んちゅっ、くちゅっ…… ふぅぅん……!このまま、キスしたままでっ、あぁん、イキたくないっ…… ちゅむっ、んちゅぅぅっ!!」

魔王「ああ、このままで……!」

女僧侶「ふむぅぅぅぅうんんっ!ぷはっ、イクッ……!キスされながら、いっちゃうぅぅぅううう……!!」

女僧侶「ああっ、もうダメぇっ!もうがまんできない、わたひのおしり、いうこときいてくれないのっ!かってにせいえきほしがっちゃってるのぉ!!」

女僧侶「おしりがイキたがってるっ、あなたのオチンポでガンガンつきあげられて、アナルセックスでイキたがってましゅぅぅううっっ!!」

魔王「ああっ、貴様の望み通り菊門で絶頂させてやる!」

女僧侶「んぁぁああっ!わ、わたしはそんなのっ、のぞんで、あぁんっ!あんっ、あはぁあああああーーーーーっ!!」

女僧侶「んっ、んちゅっ、ちゅうううっ……!ああっ、むねもかってに、きもちよくしてほしいってぇ……」

魔王「了解した……!」

女僧侶「ふぁぁああっ!あ、わたしのからだっ、こんなすきかってにされてるのに、よろこんじゃってる!ひぎぃぃいいいっ!!」

魔王「ぐぅぅ…… 射精すぞ……!」

女僧侶「だしてっ、だしてぇえ!!」

魔王「ぬぁぁっ……!」

女僧侶「あぁぁあぁぁぁあああぁぁああああぁああああぁあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

女僧侶「でてる、でてるぅ…… おしりのなか、あっついせいえき、おくまでドクドク、ドクドクってぇ……」

女僧侶「ああ、おしりよろこんでる…… あなたのオチンポ、きもちよかったってよろこんで……」

魔王「貴様の尻孔もとても善かったぞ」

女僧侶「んちゅ…… ちゅっ……」
427 :充電、開始・・・ ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/01(水) 22:19:51.01 ID:K3n8054V0
魔王「さて…… まだまだ我のモノは貴様を求めておるのだが……」

女僧侶「なっ……!?あれだけ出しておいて…… まだ私を辱めようと言うのですか……!」

魔王「ほれ、この通り」

女僧侶「んっ……!わ、わざわざ抜いてまで見せてくれなくても結構です!!」

魔王「そうか……」

女僧侶「……でも」

魔王「でも?」

女僧侶「私のお尻、まだ欲しがってるみたいです。ほら……」

魔王「我のモノと貴様の尻孔は同意見と言うわけか」

女僧侶「……そうみたいです」

魔王「では、遠慮なく」

女僧侶「はぁぁんっ!またおっきいのがお尻にぃ……っ!!」

女僧侶「ああっ、あんっ!か、神よ、どうかお許しください……!私の身体はもう、魔に堕ちてしまったのかも…… しれませっ、はぁぁん!」

女僧侶「ですが…… んふっ、ですが、この心まではっ…… はぁぁあああっっ!!!」

―――
――
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 22:53:06.19 ID:4zD/ASgA0
投下乙です
前は次回以降に温存か、正直待ち遠しい
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 00:25:33.67 ID:qNfOyjydo
乙です
尻がガバガバになっちゃう〜
430 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/02(木) 06:23:15.12 ID:VlxzH7300

――
―――

女僧侶「うぅ…… 神よ、申し訳ありません。また不浄な快楽に溺れてしまいました……」

魔王「……熱心なことだな」

女僧侶「ああ、起こしてしまいましたか……」

魔王「なに、気にするな」

女僧侶「はい……」

魔王「ところで、教会の施術の文様が消えていたことについてだが」

女僧侶「それは……!」

魔王「まぁ、まだ受け入れられぬのだろう?神への信仰を失ったわけでもないのにそうなってしまったのだから……」

女僧侶「…………」

魔王「一度落ち着いてよく考えるのだな…… そして」

女僧侶「そして……?」

魔王「そして、もし貴様が本当に我の子を産んでも良いと思えたのなら、静謐の弓張月の夜の十二乃刻に、我が部屋を訪ねて欲しい」

女僧侶「静謐の、弓張月の夜の…… 十二乃刻……」

魔王「……ここは冷える。戻るぞ」
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/02(木) 09:19:26.66 ID:quwjiSVvo

相変わらず素晴らしいな
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 01:35:46.31 ID:KkWlsaMSO
>>154-159
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 10:10:20.64 ID:7G/pzEb/0
おつおつ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 12:18:28.19 ID:p3KF/n01o
早く続きをぉ…
わっふるわっふる
435 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/04(土) 19:24:33.35 ID:RrAscJZg0
>>417
しょうがないにゃあ・・

https://i.imgur.com/cjqEkui.jpg
https://i.imgur.com/jQMXnAS.jpg
https://i.imgur.com/kyZIG8X.jpg

続きはまだ書けてません、書けませぬ
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 19:53:58.37 ID:osiFQhJV0
ちくしょうw
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 20:44:33.89 ID:kmekN45RO
あらかわいい
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/04(土) 21:12:05.50 ID:e3ifNm0io
殺人モルモットが結構ヤバイ生態してて草
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/07(火) 19:38:06.28 ID:rzz458vuo
床に萌える日がくるとは…
440 :今回もまた導入だけ ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/08(水) 23:29:29.40 ID:AZ9kcBEY0
―――――
―――


女戦士「……また来たのか?」

魔王「うむ」

女戦士「はぁ…… お前ほんと物好き…… いや、頭がおかしいんだな」

魔王「ふむ、これはまた随分な言われよう」

女戦士「そりゃそうだろ。他にイイ女がいるのに俺なんかのところに来るのはやっぱりおかしいって」

女戦士「最近来たメイドだって胸もでかくて肌も髪もきれいでよ、ありゃもうお人形さんかっていうレベルだし……」

魔王「……そうやって自分を貶めずとも可愛いとか綺麗ぐらい言ってやるぞ?」

女戦士「だっ、誰がそんなこと言われたいって言ったよ!」

魔王「貴様は本当に相変わらずだな。何故素直な言葉が言えぬのだ……」

魔王「先程の台詞もそんなことはない、貴様も美しいと言って欲しかった故のことであろうが」

女戦士「んなわけねーだろ、ハゲ!」

魔王「まだ禿げとらんわい。回りくどい言い方をせねば伝えたい意思を表せぬとは…… 全く」

女戦士「言いたいことはハッキリ言ってるぞ、その内ハゲ」

魔王「その内ハゲとはなんだ、その内我が禿げるというのか?まだまだフサフサじゃい」

魔王「ま、我が禿げるか否かは本題でない。もっと素直になれんのか?」

女戦士「十分素直だっつーに」

魔王「……まぁ、確かにある意味素直かもしれん」

女戦士「ある意味素直ってなんだよ?」

魔王「貴様、我が訪ねる日には何時もより念入りに身体を洗っているそうではないか」

女戦士「ぶふっ!?ど、どこ情報だよ!」

魔王「何やら『ぷらいばしー』の保護とやらで名前は伏せるが、貴様とよく一緒に汗を流す職業・武闘家の女性からの証言だ」

女戦士「あのチビぃ……!」

―――
――


女武闘家「む…… どこかで、噂…… されてる」
441 :……息抜きしよう ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/08(水) 23:53:40.94 ID:AZ9kcBEY0

――
―――

魔王「ま、そういう感じで色々と周りにバレておる。いっそ全てを認めて楽になったらどうだ?」

女戦士「へへっ、何のことだかわかんねぇな……」

魔王「何をボソボソと呟いておる。こっちを見て話せ」

女戦士「……ハゲ」

魔王「……しつこい!」

女戦士「うわっ!?い、いきなり押し倒すのかよ!抱くにしてももうちょっとくらいムードってもんが……」

魔王「最初にそれを台無しにしたのは誰だ?」

女戦士「……けっ」

魔王「ああ、優しく寝具の上に寝かされたかったのか?素直にそう言えば優しくしてやったものを」

女戦士「そうじゃねーよ……」

魔王「まったく、素直じゃないお姫様だな」

女戦士「誰がおひめ、んむ、ちゅっ…… んちゅ、ふむぅぅぅ…… うぅん……」
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 07:47:21.78 ID:+4dbqA8+o
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 08:30:42.48 ID:uk47JTiDO
わっふるわっふる
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 09:21:19.31 ID:UcXkq+a9O

ちーがーうーだーろー、このハゲー!
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/09(木) 16:38:02.83 ID:cVjgFswro
魔王の毛根は魔王級に強いから……
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/10(金) 14:30:39.98 ID:rE2e685A0
1本1本が魔物になっているかもしれんし
ゴーゴンみたいに独立……あ、独立させちゃうとそれって単なるかつr
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 22:31:54.56 ID:HFoWc3K70
わっふるわっふる
448 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:05:40.41 ID:SrgqFc7g0
魔王「……さて、姫様?この後はどうされるのがお望みですかな?」

女戦士「こんな傷だらけのお姫様がいるかよ」

魔王「ふむ、矢張り素直に言う気はまだまだ無いと見える」

女戦士「けっ……」

魔王「……ならば、こちらから貴様の望みを聞き出していくしかあるまいて」

女戦士「ふぅっ!?……うぅん、んむ、んちゅっ…… れろ、れろれろ…… ふぁ」

女戦士「はむ、んぅ、う… んぐ、んっ…… ちゅるっ、くちゅっ…… れる、ぷはっ……」

魔王「このようにまだキスを続けるか……」

女戦士「ひぎぃっ!?ふぁぁ、あっ…… んふぅぅっ…… やっ、あうぅっ……!

女戦士「や、やめっ、そこはそんな乱暴にすん、なぁぁっ!あくっ、くぅぅぅっ!」

魔王「今したように服の下から物欲しそうに尖っている乳首や乳房を虐められるか…… それとも」

女戦士「はぁ、はぁ…… お、おい待て!そっちは、あっ、あんっ、あふ、んくぅぅ……」

「あ、ああっ!あふぅっ……!い、いい加減にしろよっ!このクソ野郎!!」

魔王「……既に期待で濡れそぼっている女陰を責められるか、どれが貴女の望みですかな?」

女戦士「くぅぅ…… またそれか!言えばいいんだろ、言えばよ!!」

魔王「うむ、では早速申してみよ。どうして欲しいのだ?」
449 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:10:08.50 ID:SrgqFc7g0
女戦士「…………す……」

魔王「ん?」

女戦士「だからぁ…… キス……」

魔王「ふふふ、そうかそうか。本当に貴様は接吻が好きだな」

女戦士「……選択肢の中じゃそれが一番マシだっただけ、ん、ちゅぷっ、ちゅう、ちゅるっ……」

女戦士「ちゅうっ……んちゅっ、れりゅ、れるっ、ちゅるるっ、んはっ、はぁ……」

女戦士「んんっ…… ちゅうっ、ちゅず、れるっ、くちゅちゅ…… ちゅっ、ん、あ……」

魔王「一番マシだった、とのたまう割には随分と名残惜しそうではないか」

女戦士「……るっせぇ、んんっ!んっ、ちゅっ……はぁぁ、あむ、ちゅぷっ、れりゅっ……」

女戦士「ん、んぐぅっ!?んむぅぅ、うっ、んぐぅぅうう、んむっ!んっ、んんんーーーっ!!」

女戦士「れるっ、れろ、れろぉ…… むぁっ、あぷ、んちゅうっ、ふむぅぅぅぅ……!」

魔王「ふっ、自分から舌を絡ませてきおってからに……」

女戦士「そ、んなわけっ、んちゅ、ちゅちゅちゅっ…… くちゅくちゅ、んむ、ふむぅぅ…… んむれるれりゅれるれるぅぅうう〜〜っ!?」

女戦士「じゅるる、むぅぅっ、ふぅぅん、ちゅぱっ、ちゅぱぱっ、ちゅるるぅぅ……」

女戦士「んく、こくっ、こく…… んれるっ、れるれるれる…… ちゅぷちゅぷっ、くちゅっ…… ぷぁ……」

魔王「さて、接吻の次は何をお望みかな……?」

女戦士「はぁ、はぁ…… もう、ちょい……」

魔王「了解だ」
450 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:15:07.53 ID:SrgqFc7g0
女戦士「はむぅぅ…… じゅりゅりゅっ、じゅるぅぅ…… ん、んむ、むふ、れりゅぅぅっ……」

女戦士「れろっ、えろれろれろ…… ちゅずっ、ちゅぷちゅぷあむれうれりゅるぅ〜〜〜っ!」

女戦士「……んはっ、はあっ、はあっ、はぁぁ……」

魔王「ご満足いただけたかな?そうだな、次は……」

女戦士「んっ…… どうせ、ここがいいんだろ……?」

魔王「胸がお望みか。それも布越しでなく直接虐めてほしいと」

女戦士「そうじゃねえ!」

魔王「ならば今胸元を肌蹴んでもよかったではないか」

女戦士「どうせ脱がされるんならいつ脱ごうが構わねえだろ……」

魔王「わかったわかった……」

女戦士「くそっ…… ん、ふぅ、あ、あぁぁっ…… あん、あふ、くぅぅ……」

女戦士「くぅん…… お、お前も胸もむの好き、だよな…… んっ、ママのおっぱい、欲しいのかよ」

魔王「さてな、両親の記憶と言うものはない。だが、逆に記憶がないからこそ女の胸に母性を求めているのかもしれん」

女戦士「あぅっ、あ、あ、あ、あぁっ…… お前、ママのおっぱいこういう風に、したかったのか…… あぁんっ」

魔王「いや、これはお前が望むように揉んでいる。そろそろ乳首も虐めて欲しいのであろ」
451 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:20:04.71 ID:SrgqFc7g0
女戦士「ひぐぅぅぅっ……!?て、テメェ、潰す気かっ!!」

魔王「これぐらいが好きだということは理解しておるぞ」

女戦士「きゃうぅぅぅんっ!んんっ、んひぃぃぃっ……!や、やめっ、ひぐぅぅぅぅうっ!!」

女戦士「ひぁぁあああああああんんっ!!やめ、やめて、やめてぇぇっ!んひっ、ひぁっ、あはぁぁんっ」

女戦士「ああっ、あっ、あんっ、あひ、ひぁあああああぁぁっ!!だめ、これだめっ、だめだめだめぇっ……!!」

魔王「ふむ、では望み通りこのまま胸と乳首で達しさせてやろう」

女戦士「い、いやだっ、あ、あひぃぃんっ!ああ、いく、イク、こんなので、イカされちまうぅぅぅううっ!!」

女戦士「ひぁぁああああっ、あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」

女戦士「あ、ああ…… ひゃぁぁ…… く、くしょぉ…… こんなのでぇ……」

魔王「やれやれ、まだ強がるか。とうに見透かされておると言うに」

女戦士「……こんにゃろぉっ!!」

魔王「おぉうっ!?」
452 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:25:13.52 ID:SrgqFc7g0
女戦士「へっ、形勢逆転だな」

魔王「うむ、それでどうする気だ?」

女戦士「俺ばっか恥ずかしい真似させてくれやがってありがとよ!今度はお前が恥ずかしがる番だ!」

魔王「ほう」

女戦士「さぁて…… どうしてほしいんだ、魔王様?」

魔王「うむ、我のモノを貴様の胸で挟んでて扱いてほしい」

女戦士「は?」

魔王「出来れば舌と口も使いつつ、上目遣いで我を見上げてくれると尚良し」

女戦士「…………」

魔王「どうした?」

女戦士「いや…… お前さぁ、よくもまぁ恥ずかしげもなくそんなこと言えるなぁ……」

魔王「裸でモノをおっ勃てている間抜けな恰好をしておいて恥ずかしがるのも阿呆らしかろ?」

女戦士「まぁ、そうか…… いや、そういうもんなのか?」

魔王「ああ、ならば自分の欲望に素直に従って求めるままにした方が良いではないか」

女戦士「…………」

魔王「再びどうした?」

女戦士「ド変態……」

魔王「否定出来んな」
453 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:30:54.86 ID:SrgqFc7g0
女戦士「はぁ…… なんだかなぁ……」

魔王「……やってくれぬのか?」

女戦士「……ふんっ、こうなったらひぃひぃって情けない声出させてやる!」

女戦士「んしょっ、と…… うわぁ、あっつ……」

女戦士「で、口も使えって…… あぁぁぁむ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅちゅっ……」

魔王「おぉ…… 良いぞ」

女戦士「ちゅむ、あむ、んはぁ…… 滑りがワリィな…… んんっ、んぁ……」

女戦士「こんなもんかな?あむ、れるっ、れるれる…… んはぁ、んちゅっ、ちゅるるるっ……」

女戦士「はぁ、あむ、んむぅ、れろぉぉぉ…… はむぅ、れちゅっ、れるるぅっ……」

魔王「うくっ……」

女戦士「れるっ、ちゅるるっ…… んんっ、あむぅ、んちゅう、ちゅちゅちゅっ!ちゅずっ……」

女戦士「ぷぁ、いいか?言っとくけどさっきのアレも、今までのも全部ウソだからな?ちゅずずっ」

魔王「嘘?」

女戦士「んちゅっ、ああ、ウソなんだよ。エロいことする時のお前って猿みたいに必死じゃん?ん、れるれる……」

女戦士「それがあんまりバカみたいでかわいそうだからよ、んむ、ちゅるっ、ん、俺が付き合ってやってるんだよ」

魔王(……自分に余裕が出来るとすぐこれだな。さっきまでの痴態を必死に取り繕おうとしよる)
454 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:35:20.07 ID:SrgqFc7g0
女戦士「ちゅずっ、ちゅむちゅむ、ちゅぅぅ……っ!か、感謝しろよな…… あむぅ、れるるっ、じゅぷぷぷっ」

女戦士「んぁ、お、お前のことがす、すすす好きだってのも!ウソだからな!勘違いすんなよ!お前が言って欲しそうだから言ってるだけだかんな!!」

魔王「そうか」

女戦士「ああ、クソッ!もごぉっ、はもっ、むちゅるぅ…… じゅずっ、じゅぽ、じゅぽぽぉっ……!」

女戦士「んもぅ、もむぅっ、んじゅずっ、ずずずっ……!んばっ、れるる…… んぶっ、じゅぷっ、じゅるるるっ」

魔王「ぐっ、これ以上は……!」

女戦士「ふん、情けない声出しやがって…… イカせてやるよ、はぷっ、んじゅる、じゅぽっ、じゅぽっ!」

女戦士「はむぅっ、ぶちゅっ、じゅりゅりゅ〜〜〜っ!!じゅぱっ、じゅぱぱっ、!んぁ、あむっ、んじゅる、ちゅずずずず!!!」

女戦士「んじゅぶぅっ、じゅずず、じゅるるぶぶぅっ〜〜〜〜!!」」

魔王「くっ、がぁぁ……っ!!」

女戦士「ぶぐぅぅぅぅぅっ!!?んぐっ、おぉん、んくっ…… んくんく、んっく、んぐ…… んはぁっ」

女戦士「んぅ、はぁ、はぁ…… あむ、ちゅずずっ、ずじゅるるる、じゅずずず〜〜〜〜!!」

魔王「ぬぉっ、残りも……」

女戦士「ん、んぐ、んく…… はぁ、相変わらずアホほど射精しやがって……」

魔王「ああ、貴様が愛おしそうに熱心な奉仕をしてくれたのでな」

女戦士「なっ!?んなわけっ…… いや、お前がそう思いたいんだな?じゃあそれでいいぜ」

魔王「わかったわかった」

女戦士「さて、じゃあ次はどうしたいんだ?まだチ、チン…… これ、硬いままにさせやがってよ……!」

魔王「そうだな……」
455 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:40:51.50 ID:SrgqFc7g0
魔王(ひとつ、からかってみてやるか……)

魔王「うむ、貴様の膣に挿入したい」

女戦士「けっ、、俺に言わせよ…… おぉう?」

魔王「む、嫌なのか?」

女戦士「あ、嫌なわけじゃ、じゃじゃなくてぇ!嫌に決まってんだろ!!」

魔王「そうか、残念だ」

女戦士「で、でもお前は俺とヤリたいんだろ?はっ、しょ、しょうがねぇな!俺はセ、セックスなんてやりたくもねぇんだけどな!」

女戦士「ほ、ほら、その目だよ!エサをお預けされた犬みたいな目だよ!それがあんまりかわいそうだからな!か、感謝しろよ!」

魔王「ああ、ありがとう。貴様は優しいな」

女戦士「お、おう!ほんとにしょうがねー奴だなお前は!こんな奴が魔王だなんてな!!」

魔王「しょうがないと言う割には貴様の秘所は随分と濡れているな。まるで我のモノが欲しくてたまらんと言っているようだ」

女戦士「さ、さっきお前が無理矢理イカせたからだろうが!変なこと言ってるとやらせてやんねーぞ!」

魔王「それは困る。黙っておこう」

女戦士「へっ、それでいいんだよ。お前は黙って俺の優しさに感謝してればいいんだよ…… ん、んんっ!んはぁ……」

女戦士「あ、ああっ…… はぁう、うぅぅん…… は、入ったぞ……」

女戦士「ああっ…… うぅ、うん、あっ、ああっ…… くそっ、あ、相変わらず、デカ過ぎぃ……」

女戦士「あっ、あんっ、あぁ、あんっ…… お、俺の中、お前のが、ゴリゴリして…… んはぁっ、あぁ、はぁぁっ……!」

魔王「良いぞ、その調子だ」

女戦士「んぅっ…… そ、その調子って…… んぅぅっ、ふぁっ、あ、あんっ……」
456 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:45:14.39 ID:SrgqFc7g0
女戦士「んくっ、す、すごい音してる…… あく、お、俺の身体から、グチュグチュって音が、んく、くぅうんっ」

女戦士「はぁっ、はぁぁ…… んく、くはっ!ああ…… アソコの中、お前のがっ、擦るとぉ、グチュグチュって、グチュグチュってぇ……!」

魔王「それだけ貴様も感じているということだな……」

女戦士「う、るせっ、あふっ、うぅん…… うっ、ふっ、ふぅぅっ!ふぁ、あっ、あっあっあっ、はぁぁ……っ!!」

女戦士「ど、どうだ?お前だって、感じてんだろ……?んふっ、ふっ、ふぅぅ、ひぁっ、あぁん……」

魔王「ああ、しかし少しばかり物足りぬ。勝手に動くぞ」

女戦士「んぁっ!あ、か、勝手なことすんなっ…… ああっ、中で暴れて…… ふくぅぅぅっ!」

女戦士「や、やめっ、やめろぉっ!か、勝手に動くんなら、セ、セックスしてやんねーぞ!」

魔王(……主導権を握っておきたい、と。ま、ばれぬ程度に動くか)

魔王「……わかった、貴様に任せる」

女戦士「それでいい…… んっ、んんっ…… んぅ、んひゃああっ!!?」

女戦士「んなっ、なっ…… くっ、はぁっ、あん、あん…… んく、はぁ、ああっ……」

魔王(……こうか)

女戦士「ひゃうぅぅうっ……!?お、お前まだなんかしてるだろっ!」

魔王「どうしてそう思う?」

女戦士「ど、どうしてって、そりゃあ……」

魔王「感じ過ぎないように意図的に避けていた敏感なところを刺激されたからか?」

女戦士「や、やっぱりなんかしてんじゃねぇか!道理で弱いとこに……」

魔王「仕方なかろう?先にも言ったが今のままでは物足りんのだ。我が動くの嫌なら貴様がどうにかしろ」

女戦士「この野郎…… じゃあ、お望みどおりにしてやるよ!すぅぅ…… ふぅんっ!んはぁぁ……」

女戦士「んあっ、あぁんっ、あんっ、あんっ……!くはっ、はっ、はっ、はぁあああ〜〜〜〜っ!!」

女戦士「あっ、あはっ、はぁん、あぁんっ…… これで、いいのかっ…… んはぁぁ……」

魔王「ああ、先程よりずっと良い…… うっ」
457 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:50:40.09 ID:SrgqFc7g0
女戦士「はぁっ、あ、あんっ…… くっ、や、やっぱ、んっ、イヤなとこ、当たって…… あはぁぁ……!」

女戦士「ち、ちくしょっ、お、ほぉぉぉっ…… なんでだ、腰が、止まんねぇ……!」

魔王「で、貴様、好きと言うてくれんのか?」

女戦士「ふぇっ!?」

魔王「情事の最中の言葉は全て嘘なのだろ?何を言おうが真実ではないのであろうが」

女戦士「わ、わかったよ…… しゃーねーな……」

女戦士「す、好き、だぞ…… んっ、好き、好き…… 好き好き……」

魔王「では、肉芽を愛撫されるのは好きか?」

女戦士「きゃうぅぅぅっ……!おまっ、だから、勝手に動くなって、んはっ、やぁ、はぁあああんっ……!」

魔王「好きか嫌いかを聞いておる」

女戦士「ひゅいいぃぃぃっ!!ひはっ、す、好きっ!クリ虐められるの好きぃっ……!!」

魔王「ならば、このように貴様の感じるところを擦り上げられるのはどうだ?」

女戦士「ふぁぁぁんっ!あんっ、あんっ!あぁん…… す、好きっ、好きぃぃ……っ!」

女戦士「あん、も、だめっ、からだおこして、らんねぇ、あっ、あぁん、ふくぅぅんっ!!」

魔王「どうした?我に覆い被さってきおって…… そうか、口吸いがお望みか」

女戦士「ちが、ん、んぷっ、ちゅっ、ちゅむっ…… ちゅぱっ、あむ、んはぁ……」

魔王「何が違うと言うのやら…… 先ほどから乳房を押し付けてきているのもそこを可愛がって欲しいと言うことか」

女戦士「あぁんっ、あっ、はぁぁん…… お、おっぱい、もっ、もっと強くしても、いい…… はぁぁっ……」

魔王「なぁ、気持ち良いことは好きか?」

女戦士「あっ、あはぁぁ…… 好き、んくっ、んはっ、あぁぁあん……」

魔王「我との情事は好きか?」

女戦士「うん、好きぃ…… んひっ、ひぁっ、ひあぁぁっ、あぁあああああっ!あぅぅんんっ!」

魔王「……我のことは、好きか?」

女戦士「うん、す…… んんっ、んふぅぅ……」

魔王「何故言葉に詰まる。情事の間の睦言は全て虚言なのだろう……?」

女戦士「そ、それは、そうだけど…… す、き…… 好き、好き…… お前が、好き……」

魔王「……嘘と言えど、矢張りそう言われると滾るものがあるな」

女戦士「んぁっ、あんっ!ナカでまた、おおきくなって…… んむぅ、れるっ、ちゅるる、んふぅん……」
458 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/15(水) 22:55:09.98 ID:SrgqFc7g0
女戦士「はんっ、あぁぁっ、あ、はぁぁんっ……!は、はげしっ、い、よぉ……!あっ、あぁん……」

女戦士「ふぁぁ、ああっ、あ、すっ、すきっ!きもちいいの、いいっ、いいよぉ…… んぁっっ はぁぁああんっ!!」

魔王「そうか、ならばもっと善くしてやろう」

女戦士「ああっ、あふっ、あん、あんっ、あぁんっ……!す、すごいぃぃっ…… おれのナカ、ガンガン、ガンガンつかれてぇぇっ!!」

女戦士「も、もうむりっ、むりぃぃ……!だ、だしてっ、おわらせてぇぇえええ〜〜〜〜っ!!!」

魔王「くっ、わかった…… 何処に射精して欲しいのだ……?」

女戦士「こ、このままっ、で、いいっ!おまえも、そうしたいんっ、だろぉ…… んはぁあああっ!」

魔王「ああ、ならば出すぞっ、貴様の…… 膣内に……!」

女戦士「だ、だせっ、だしてっ、はぁっ、ああぁあ……っ!」

女戦士「はぁんっ、あんっ、あん、あぁんっ、すげっ、はげしっ、ひぁ、あぁぁぁ……!」

魔王「くっ、我慢もここまでか……!」

女戦士「ひぁっ、あ、ああっ…… おれも、むりっ、イク、イクッ…… あっ、あぁぁ……」

女戦士「いっ、イックゥゥゥウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」

魔王「ぐぬ、ぬぅぅ……!」

女戦士「あ、ああ…… い、いっぱい、だされて…… だされちまってるぅぅ……」

魔王「く、我としたことが、まだ滾りが収まらぬ……!」

女戦士「ふぇっ!?ま、まだでてるのにぃっ……!?」

魔王「このまま続けるぞ……!」

女戦士「ま、まっれ!んひゃああっ、あんっ、あ、あっあっあっ、あはぁああーーーーーーっ!!!」

―――
――
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 00:03:49.62 ID:Pj7I6EX2o
強がりを組み敷くのも乙なものよな
460 :息抜きもしたけどやっぱりまた間が開きます ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/16(木) 06:43:40.85 ID:A2bFxXZy0

――
―――

女戦士「はぁ、はぁ…… も、ムリ…ムリィ……」

魔王「我に合わせてくれるのではなかったのか?」

女戦士「加減、しろ、バカ……」

魔王「今でも大分加減しておるのだがな。まぁ、今日のところはこれまでにするか」

女戦士「おい、これまでするって、言いながら、なんで、近寄って、きてんだよ……」

魔王「なに、何時ものように此処で寝るだけだ」

女戦士「そうかよ…… なぁ、いつも言ってんだけど、身体、洗わせろよ…… 匂うんだよ、いろいろ」

魔王「許可出来ん」

女戦士「マジかよ、じゃあせめてなんか着させろよ。あと抱きつくな」

魔王「それも許可出来ん。貴様の温もりを直に味わいながら眠りたいのでな」

女戦士「くそっ、寝るってんなら胸さわんな!アレ押しつけんな!!この変態が……!」

魔王「否定はせんよ。ああ、そうだ。静謐の弓張月の夜の十二乃刻にな、我が部屋に来い」

女戦士「はぁ?」

魔王「嫌なら来んでも良いぞ?来ればどういうことになるかはわかっておるだろうしな」

女戦士「はんっ、誰が行くかよ」

魔王「待っておるぞ?では、寝るとするか……」

女戦士「…………」
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 07:33:34.90 ID:WNQSXZzZo

この絶妙な扱いよ
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/16(木) 09:26:56.20 ID:cMbMPZt/O
息抜きと同時進行でワロタ
よくごっちゃにならなかったなww
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/11/21(火) 13:29:31.18 ID:4FpJfTID0
女武闘家は背が低くて貧乳みたいだけど、スタイルはいいと思う、背の割に手足は長めで尻と脚は肉付きが良くてムチムチしてると思う。
464 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/22(水) 22:15:18.62 ID:jn2G6x0Q0
―――――
―――


魔王「……待たせたか?」

女勇者「別に待ってないよ」

魔王「そうか……」

女勇者「ねぇ、魔王」

魔王「何だ?」

女勇者「ちょっとだけでいいから動かないで。じっとしてて」

魔王「うむ、構わん」

女勇者「……えい」

魔王「どうした?いきなり抱きついてくるなど」

女勇者「黙って……」

魔王「…………」

女勇者「…………」

魔王(何がしたいのだ?)

女勇者「……うん、わかった。やっぱりそうなんだ」

魔王「……今ので何がわかったというのだ」

女勇者「んー、いろいろ」

魔王「いろいろ、か」

女勇者「うん、いろいろ……」

魔王「そうか」

女勇者「ねぇ、魔王……」

魔王「なんだ?」

女勇者「僕は多分お前のことが好きみたいだ」
465 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/11/22(水) 22:20:21.79 ID:jn2G6x0Q0
魔王「む……?」

女勇者「メイドさんに言われたんだ。どう見てもお前に惚れてるって」

女勇者「思い当たる節はあったんだけど、それはないと思ってた。敵同士だしね」

女勇者「でも、今こうやって自分の気持ちを確認したら…… やっぱりお前のこと好きみたいなんだ」

女勇者「僕は勇者でお前は魔王。倒し倒される関係…… だから、本当はこんなこと思っちゃダメなんだ。ダメなんだけど……」

魔王「…………」

女勇者「……僕は、お前が好き。お前を好きに、なっちゃった」

魔王「その言葉…… 待っていたぞ」

女勇者「……でもね」

魔王「む……?」

女勇者「……僕はお前のこと、好きだ。だけど、勇者は魔王のやってきたことを許せない、許しちゃいけない」

女勇者「だからっ……」

魔王「……だから、魔王は死んだことにして欲しいとでも言うか?」

女勇者「……そうだよ、魔王と勇者、そしてその仲間たちはここで死ぬんだ」

魔王「残るのは只の男と女、か」

女勇者「……うん、魔王だって何時までも勇者一行を生かしておくわけにはいかないでしょ?」

女勇者「だったら…… いっそそんな肩書きなんて捨ててさ、ひっそりと暮らすとかさ」

魔王「ふむ」

女勇者「だめ、かな?」

魔王「駄目だな」

女勇者「即答!?」
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