魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」

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76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/10(木) 19:13:30.48 ID:rFIphYsA0
>>75
流石にこの時点で完堕ちは早すぎんか?
攻略対象多いとはいえ、正直もっと段階見てみたいねえ

あ、腹筋は頑張ってしました
77 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/10(木) 23:57:34.02 ID:GHhOoQnf0
―――
――


女勇者(魔王、昨日の夜は初めてのことばっかりで好きなようにされちゃったけど……)

女勇者(僕は勇者だ。最初は倒せなかった敵でも最後には必ず勝ってきた!)

女勇者(僕は絶対に負けない…… いつか必ずお前の心臓に剣を突き立ててやる!)

女勇者(それにしても……)

女勇者「…………ヒリヒリする」

女魔法使い「おー、その歩き方、やっぱアンタが一番にやられたのね」

女僧侶「は、はしたないですよ!そんな言い方!」

女戦士「別にいいんじゃねぇの?ま、それより魔王にどんなことされたんだよ?」

女勇者「ふぇぇっ!?」

女武闘家「……とても、気になる」

女勇者「うぅ……」

女魔法使い「どうなのよ?」

女勇者「……すごい、いやらしかった」

女戦士「けっ、やっぱりそういうことかよ……」

女武闘家「……むぅ」

女僧侶「あうぅ……」

女魔法使い「……さて、今晩は誰が相手させられるのやら」
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 02:09:00.46 ID:tXcuZqXLo
もし魔王の娘(ロリ)ができたら超絶かわいい予感しかしない
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 05:09:44.45 ID:ORkDJAe4O
>>78
魔王の見た目が人間タイプなら良いけどね……
鱗まみれの緑色したリザードマンみたいないかにも魔物って見た目の魔王かもしれんぞ生殖器も3本くらい生えてたりな
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 10:23:42.57 ID:nk3anVqq0
魔族は人に近い姿ほど強いと思う。
魔王さんは人型に角と翼が生えているイメージ

仲間が宿敵に犯されたのにみんなの反応が軽いwww覚悟ができていたからとは言えもっと心配そうにしてもいい気がするけど
81 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/11(金) 16:05:59.20 ID:EsXE9hMV0
―――――
―――


女戦士「――――で、今晩は俺ってわけか」

魔王「まぁ、そういうことだ」

女戦士「抵抗したって無駄なんだろ?好きにやれよ」

魔王「好きに、か」

女戦士「しっかしテメェも物好きだな。俺みたいなガサツな男女を抱こうとするなんてよ」

魔王「そうやって自分を卑下するな。貴様は十二分に女らしい」

女戦士「はっ、そんな見え透いたお世辞はいらねぇよ。ま、俺は見た目通り頑丈だからアイツ等より多少無茶してもいいぜ」

魔王「……そうやってガサツな振る舞いで怖れをごまかしているのだな」

女戦士「怖れって、何言ってんだよ」

魔王「自分では気付けぬか。そら、小さく震えておるぞ」

女戦士「え、あ、いや、そんなことねぇよ……?」

魔王「大体わかった。貴様はその様な振る舞いと体躯故に女として見られることがなかったのだな」

女戦士「んなっ!?」

魔王「であるからして、こうして我に求められることに恐怖を感じている。女として求められることを」

女戦士「はぁ?何言ってんだ、お前?」

魔王「男を怖れることを恥じることはない。生娘ならばそれは当然のことだからな」

女戦士「は、はぁぁっ!?お前何言ってんだ!何言ってんだお前はっ!!?」

魔王「大声を出して虚勢を張らずとも良い。ただ、我を受け入れてくれればいい」

女戦士「うぁっ」

魔王「こうして抱きすくめられるのも初めてか?」

女戦士「こんなことくらいなら、何度か、ある……」

魔王「そう固くなるな…… と言っても生娘では致し方ないか」

女戦士「き、生娘生娘言うなっ!」

魔王「これだけ初な乙女の反応をしておいてか?」

女戦士「乙女ぇ!?誰を捕まえて言ってんだ!!」

魔王「まだ強がるか。ならばその虚勢を張れなくしてやろう」
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 22:55:47.24 ID:wZkYBWXdO
女戦士が最初に魔王の虜になりそうだな初めて自分を大人の女性として接してくれた事で
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 00:46:45.33 ID:Id4CavEA0
乙乙
気持ちは分かるが無駄な先読み文字レスはなるべく控えようぜ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 03:21:30.79 ID:A1B0lAyao
わっふるわっふる
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 18:14:17.39 ID:sl75eXCH0
今更だけど、女勇者の仲間に女騎士はいないんだな、くっころ要素もあってよかったかも
86 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 20:29:38.23 ID:cU5ixDs90
女戦士「ふむぅぅっ!?ふぐっ、ぐ、ぷはぁっ!い、いきなり何しやがる!?」

魔王「接吻だ」

女戦士「んむぅっ!んんっ、んんん……っ!!」

女戦士(んん、んっ、な、何だコイツ、力で俺が押し負ける……っ!?)

女戦士「かはっ!」

女戦士(こりゃベッドか?ってことは、俺は押し倒されたのか……?)

魔王「さて、どうしてくれようか……」

女戦士「う、あ、あぁ……?」

女戦士(なんだ、魔王のこの目…… 殺気が籠ってるわけでも睨んでるわけでもねぇ…… なのに)

魔王「どうした?抵抗せんのか?」

女戦士(初めて魔物と戦った時とも違う、魔王と戦った時とも違う…… こ、こわい……)

女戦士「……ひっ!」

魔王「どうやら怖がらせ過ぎてしまったようだな。これが雌を求める雄の欲情だ」

女戦士「よ、浴場……?」

魔王「そうだ、貴様の乳を舐り尽くし貴様の膣を犯したいという強い欲望だ」

女戦士「ひっ……」

魔王「貴様は雄の目に慣れていない。故にこうして劣情をぶつけられただけで未知の恐怖に身体が竦んで動けぬ」

女戦士「あぁ、あ、うぅ……」

魔王「まずは貴様に男への怖れを忘れてもらうべきだな」

女戦士「は、はあ……?」

魔王「ほれ、我はこうして身を投げ出してやる。好きにするがよい」

女戦士「え、あ、ええっ……?」
87 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 20:36:30.44 ID:cU5ixDs90
女戦士(な、何だよコイツ!押し倒してきたと思ったら、ベッドに転がって好きにしろとか…… あ)

女戦士「好きにしろって言ったよなぁ!!」

魔王「うぐっ」

女戦士「油断したな魔王!何が男を怖れてるだ、このまま絞め殺してやる……!!」

魔王「くふっ、そうだ。我とて貴様が今まで打倒してきた男となんら変わらぬ……」

女戦士「え……?」

魔王「男なんぞ所詮こんなものだ。過度に怖れる必要などない……」

女戦士「へ?あ、ああ……」

魔王「さて、それがわかったならこの手を離してもらってよいか?こんなことでレガリアを使うこともないであろう?」

女戦士「げ…… 畜生、わかったよ」

魔王「ふむ、一切の躊躇いのない良い首締めであった」

女戦士「くそっ、首輪のこと忘れてたぜ……」

魔王「そうだな、首輪のままでは不味いな」

女戦士「あれ、無くなった!?」

魔王「妻となる者には指輪を授けるものだったな」

女戦士「え、あ、ゆっ、指輪!?」

魔王「その手の甲に口付けても良いか?」

女戦士「え、あっ、ああ……」

魔王「……っ」

女戦士(な、なんだこれ?なんだこれ?)
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 20:58:34.22 ID:3kqPaYIjO
わっふるわっふる
89 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:04:11.34 ID:cU5ixDs90
魔王「どうだ、まだ我が怖ろしいか?」

女戦士「へ、へへ…… お前が怖いんだったらそもそもぶっ倒そうとなんて思わねぇよ」

魔王「……それでよい」

女戦士「それでよいって何だよ……」

魔王「さて、それでは改めて貴様に触れるぞ?」

女戦士「嫌だっつってもレガリア使うんだろ」

魔王「ふふ、さてな……」

女戦士「んっ……」

魔王「まだ少し強張るか…… まぁ、おいおい慣れていってもらおう」

女戦士(ん、首筋…… ほっぺた……)

魔王「瑞々しい肌だ。なかなか触り心地が良い」

女戦士「ん、んふっ、お、おい!くすぐってぇよ……」

魔王「…………」

女戦士「おい、おいって、ふひっ!く、くすぐったいって言ってんだろ!!」

魔王「大分慣れてきたな。では、また口付けをするぞ」

女戦士「ん……」

魔王「体の方も触っていくぞ」

女戦士「んっ……」
90 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:09:41.79 ID:cU5ixDs90
魔王「張りのある良い乳房だ」

女戦士「ん…… うぅん……」

女戦士(……なんだこれ、男ってもっとこう乱暴に胸をつかんでくるもんじゃねぇのか?)

女戦士「……なぁ」

魔王「む?」

女戦士「無理してんのはお前もだろ。さっきから撫でまわしてくるだけだし、やっぱ俺相手じゃ興奮しねぇんだろ?」

魔王「案ずるな。本当なら今すぐにでも襲いかかりたいが、愛する妻にこれ以上乱暴を働くわけにはいかんのでな」

女戦士「誰がお前の嫁か」

魔王「それにこうやって撫でるだけだったのは貴様をあまり怖がらせたくなかったからでもある。だが、その分ならもういいか」

女戦士「あぅっ……」

魔王「可愛い声だ。もっと聞かせてくれ」

女戦士「はぁ……ん あん、ふぅぅ……」

女戦士(あ、あれ?何だこの感覚、前にあのエロ魔法使いに冗談で揉まれたときより……)

女戦士「あっ、うぅ…… あぁっ、ああっ、んぁあ……」

女戦士(あ、やば、これきもちいい……)

女戦士「あぅっ…… あ……?」

魔王「残念そうな顔をするな、やめるつもりはない。只、そろそろ直に触りたくなったのでな」

女戦士「だ、誰が残念だと思うか!」

魔王「脱がせるぞ。良いな?」

女戦士「……別にいいけどよ」

魔王「では……」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 21:12:48.94 ID:JFgd/PoGo
可愛い(確信)
92 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:13:16.52 ID:cU5ixDs90
女戦士「……なんか期待させちまってたみたいだけど残念だったな。傷だらけの醜い身体でよ」

魔王「醜い?馬鹿を言うな」

女戦士「バカなのはその物言いだろうよ。女なのにこんなボロボロの身体なんだぜ?」

魔王「いや、そんなことはない。醜い傷というのは敵に背中を見せたり、逃げた時に出来る傷のことを言う」

魔王「しかし貴様の傷はどうだ?どの傷も敵に抗い真っ向から戦ったものだ。ああ、これは仲間を庇った時に出来た傷だな?」

女戦士「な、なんでそんなのがわかるんだよ!?」

魔王「出来方を見れば解る。貴様の傷はどれも美しい」

女戦士「う、美しいって…… こんな傷がか?」

魔王「こんな傷等と言うな。この傷は貴様にとって今日まで戦い抜いてきた誇りでもあろう?その気になれば傷跡を消す魔法も使えたはずだ」

女戦士「い、いや、お前を倒すまではどんどん傷ができるだろうし後でまとめて消そうと思ってたんだよ!!」

魔王「そうか、しかしそれにしても美しい…… 貴様のような戦士を我が妻に出来ようとはな」

女戦士「う、美しいって…… でもそりゃ戦士としてって話だろ?」

魔王「……語るよりは見せた方が話が早いか」

女戦士「見せるって何をぉっ!?おおっ!!?」

魔王「この距離で直に見るのは初めてか?」

女戦士「お、おう……」

魔王「怖いか?」

女戦士「いや、怖いってか気味がワリィというかわけわかんねぇっていうか……」

魔王「大したものではない、只の肉の塊だ。触ってみればわかろう」

女戦士「さ、さわる!?これを!?」

魔王「遠慮はいらんぞ」

女戦士「遠慮とかそういうんじゃねぇだろ……」
93 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:16:46.88 ID:cU5ixDs90
女戦士(これのせいで結局は言うこと聞かなきゃなんねーんだし…… ええい、畜生!)

女戦士「あ、かたい」

女戦士(うわー、筋肉みてぇだ。なんか熱いし、でかいし、こんなのを女の股にぶち込むってのか?うわー……)

魔王「む」

女戦士「うわっ!?なんかビクッとしたぞ!!」

魔王「柔らかい女の手でそれだけ執拗に触られたら反応もする。もう少し続けろ」

女戦士「うぇ?続けろって…… こ、こうか?」

女戦士(うわぁ…… 先っぽは膨らんでて、なんか段差があって……)

女戦士「はぁ…… はぁ……」

女戦士(変な匂いだ…… なんか汁出てきてるし)

魔王「……どういうものかわかったか?」

女戦士「んん!?あ、ああ、わかったぞ!た、大したことねぇな!あはははは」

魔王「ふむ、素質はあるようだ」

女戦士「素質?なんの」

魔王「いずれわかる。次は本格的に触っていくぞ」

女戦士「本格的って…… きゃんっ!?」

魔王「先ほどまでの児戯ではなく前戯ということだ」

女戦士「ひぁぁん!」

魔王「我の物を触っていただけでこれだけの湿りっぷり…… 矢張り素質十分だ」

女戦士「だから素質って何の!?」

魔王「そんなことよりお前のその体制では少々弄り辛い。腿を抱えて仰向けになれ」

女戦士「腿を抱えてって、こうか……」

魔王「そうだ…… 存外チョロイな」

女戦士「くそっ、こんな恰好……」

魔王「うむ、良い眺めだ。実に良い…… 興奮が抑えられんな」
94 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:21:56.96 ID:cU5ixDs90
女戦士「ひぁぁっ、ああ……っ!」

魔王「内腿にも程良い筋肉が乗っている。実に良い身体をしているな貴様は」

女戦士「ふぁっ、あ、あぅっ、う、うるさい……っ!」

魔王「褒めているのだ。そろそろ素直に喜んでくれてもよいのだが」

女戦士「褒めてって、んひっ!そ、そんなとこ舐めんなぁ!」

魔王「そんなところとは?」

女戦士「ひうっ、内腿だよ!」

魔王「内腿は嫌か。ではこちらはどうだ?」

女戦士「くぅん、そ、そこはっ、あぁんっ!」

魔王「その反応、ここは良いのだな?」

女戦士「い、いやっ、そこ、はっ、あふぅぅん!んっ、んんっ!」

魔王「そこはどうしたというのだ?」

女戦士「ふぁっ、あ、ああっ、あぁん!」

魔王「ふふ、指を強く喰い締めてくる。矢張りここはダメではないのだな」

女戦士「ひ、ひぅ、ひうっ!ひぁぁああっっ!!ああ……っ!」

魔王「……軽く達したか」

女戦士「ふぅ、う、ふぅふぅ…… だめだって、いってたのに……」

魔王「ん、そうか。可愛い喘ぎ声しか聞こえなかったのでな」

女戦士「かっ、かわいっ!?」

魔王「というわけでだ。済まぬがそろそろ我も限界でな」

女戦士「というわけってなんだ!?というわけってなんだ!!?」

魔王「わかるだろう?我は貴様を抱きたいと考え、貴様は我に抱かれたいと考えている」

女戦士「そんなこと、思って、ない……」

魔王「己をごまかすな…… 挿れるぞ」

女戦士「んはぁああ……っ!あ、熱い……」

女戦士(指より全然太い……っ!)

魔王「貴様の膣内も熱いぞ。我のものが溶け落ちてしまいそうである」

女戦士「ほ、ほんとに入れやがって…… 最悪の気分だ」

魔王「なんと、それは済まぬな。最高の気分になるまで付き合ってやる故それで許してくれ」

女戦士「なっ!?最高の気分なんざなれるわけないだろっ!!」

魔王「感想は最後に聞く。今は只感じているだけで良い」
95 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:36:43.42 ID:cU5ixDs90
女戦士「んぁあああっ!あ、はっ、はぁん、んんっ、んはぁんっ!!」

女戦士(すげっ、俺の中ゴリゴリ削られてるっ!熱くて硬くて太いのが暴れてる……っ!!)

女戦士「あふっ、ん、うぅん、んっ、んんっ、ふぅぅ……っ!」

魔王「心地良い締め付けだ。これは病み付きになる」

女戦士「ふぁっ、あ、あんっ、あん、あうっ、う、ふくぅぅっ、うぅん!」

女戦士(あうっ、く、くそっ、なんでこんな、きもちいっ、んだよぉ……っ!)

女戦士「あっ、あ、あっ、あん、あっあっあっ、ああん!」

魔王「ふふ、可愛い声で啼く。特に……」

女戦士「ふぁぁぁんっっ!!」

魔王「強く感じるところを虐めてやれば一際良い声が出る」

女戦士「んっ、ふっ、ふっ、くっそ、ふみゅっ!?ひぅぅっ!!」

女戦士(くそくそくそくそくそくそぉ!好き勝手にやりやがってぇ……っ!)

魔王「おっと、乳房が切なげに揺れておる。こちらも可愛がってやらねばな」

女戦士「あっ、あっ、ああっ!む、ねっ、やめっ、あっ、あぅ、あぁんっ!あっ、あはぁ……っ!」

女戦士(ち、乳首も抓むなぁっ!くそっ、なにされてもきもちいいなんて……)

女戦士「はっ、はぁん、はふっ、ふっ、ふぅっ、ふぅん!んんっ、んぁ、ああっ、あう!」

魔王「舌を出せ」

女戦士「あむ、ん、んむっ、むはぁ、あん、むちゅ、ちゅずっ、じゅる……」

女戦士(さっきキスされて時と全然違う…… これもきもちいい、舌吸われて、口ン中めちゃめちゃにされてぇ……)

女戦士「んむ、んちゅっ、ふぅん、んっ、んちゅ、ちゅっ、れるっ、あはっ、んむぅぅ……!」

魔王「随分と積極的になってきたな。ならば我も応えてやらねばなるまいて」

女戦士「んぁっ、あっ、あ、お、奥突かれるの、い、イイッ!こんなのが、いいなんて、えぇ……っ!」

魔王「ほぉ、奥がいいのか?自分から言ってくるとはな。よしよし、望みどおりにしてやろう」

女戦士(く、口に出てたぁぁんっ!?)

女戦士「あ、あ、あっ、あぁん!あ、だめっ、だめ、あぅっ、はぅぅん!」
96 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/12(土) 21:48:40.83 ID:cU5ixDs90
魔王「何が駄目だと言うのだ。自分からも腰を動かしておきながら」

女戦士「あん、あ、い、いうなぁ、あっ、あん!あ、あ、あ、ふぁ、あっ、ふぁあああっ!!」

女戦士(あん、だめっ、きてる!きもちいいのが、いっぱいきて、ふぁぁ……っ!)

魔王「締まりが強くなってきた。一度達しておくか?」

女戦士(達する……?あ、いく、いかされるっ!初めてのセックスで俺、いっちまう!!)

女戦士「うぐっ、あ、あぅ、やぁっ、あんっ、いく!いくぅぅっっ!!!」

魔王「ふふ、気持ちよか…… いや、感想は最後に聞くと言ったな」

女戦士「はぁ、はぁ…… さい、ご?終わったんじゃ……?」

魔王「まだだ」

女戦士「ふぁぁああっ!?あぐっ、あぅ、な、なんれまだぁっ、あっ、あぁん!」

魔王「済まぬな。男は精を吐き出さんと終われんのだ」

女戦士(精を……?射精?射精って……!)

女戦士「や、あっ、あっ、赤ちゃん、できちゃっ、やっ、あんっ、あん、あぁん!」

魔王「まぁ、子作りをしているのだからな」

女戦士「ひぅぅっ!ま、またむねぇ…… あぁっ、あ、さ、さっきよりぃ…… ひぃん!」

女戦士(あんっ、さっきよりずっとずっと感じる……!)

女戦士「はうっ、うぅん、うっ、ふぅふぅ…… あっ、ああっ、あはぁぁん……!」

女戦士(な、なかこすられるとっ、きもちいっ、ど、どんどん、わけわかんなくぅ……っ!)

女戦士「ひゃうっ、んっ、んん、んふっ、ふぁぁ…… あっ、あぁん、はぁぁん!」

魔王「くっ、我も昂ぶってきたぞ……!」

女戦士「ひっ!?ひぁっ、あっ、あん、あはっ、はぁ、はぁん!つ、つよすぎるぅ、うひぃぃんっ!!」

女戦士(は、はげしっ、お、おれこわれる!こわれちゃ、うっ、うふぅぅうん……!)

魔王「もっと良くしてやろう」

女戦士「おぅっ、お、おっ、ふ、ふかい、ふかいよぉっ!お、おくに、おくにあたっへるぅぅ……っ!!」

魔王「奥が好きなのだろう?」

女戦士「んひぃっ、ひ、ひぁあっ、あん、お、おくだめぇ、おく、ずんずんしちゃっ、あん、おっ、おかしくなるぅぅ……んんっ!!」

魔王「我もおかしくなってしまいそうだ…… 強めに行くぞ」

女戦士「ひぁああっ!あっ、あん!そんな、そんなつよっ、おぅ、んひゃっ、はっ、い、いくっ、いっひゃふぅぅ……!!」

魔王「ああ、我も達する!貴様も一緒、にぃ!」

女戦士「んはぁぁあぁあああぁぁあぁあああぁぁぁああんんんっっっ!!!」

魔王「くぅっ、吸い付いてきおる……」

女戦士「ふぁぁ、あぁ…… あはぁ……」

女戦士(き、きもひぃい…… きもひいい、よぉ……)

女戦士「はぁっ、はあっ、はぁ…………」

女戦士(あぁ、なかでなんか、あふれてる…… これが、せいえきぃ……?)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 23:21:56.25 ID:PL8hKpuI0
最初はつっけんどんな女戦士を少しずつじっくりとした愛撫で心と身体を開かせる魔王さんのテクニックやべえ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 23:29:14.07 ID:3kqPaYIjO
わっふるわっふる
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/12(土) 23:55:57.03 ID:EDOMeCRRo
普通にえろくて困る
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 00:01:20.35 ID:bT9PAHXBo
魔王の経験値やべえ
101 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/13(日) 07:35:54.61 ID:v9jbTiqX0
―――――
―――


女戦士「ぅん…… ふぅ…… うぉわぁっ!?」

魔王「……目が覚めたようだな」

女戦士「魔王っ!?」

魔王「何を驚く。昨日はあれだけ愛し合っていたであろう?」

女戦士「んなっ、な、ななな……」

魔王「思い出したか?では質問だ」

女戦士「な、何だよ……?」

魔王「最高の気分だったか?」

女戦士「ぶふぅっ!?んが、が…… さ、最悪の気分だったよ!」

魔王「……ふ、そういうことにしておこう」

女戦士「くぅぅ…………」
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 19:26:13.06 ID:nWj+yOuNO
わっふるわっふる
103 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/13(日) 20:32:20.92 ID:v9jbTiqX0
―――
――


女戦士(けっ、魔王の奴め。人のことを生娘だの男を知らないだの散々言ってくれやがって……)

女戦士(まぁ、今は好き勝手言っててもかまいやしねぇさ……)

女戦士(こんな指輪なんざさっさとぶっ壊してすぐに何も言えなくさせてやるからよ!)

女戦士(ま、それはそれとして……)

女戦士「…………歩き辛ぇ」

女魔法使い「あー、昨日はアンタだったのね」

女僧侶「だ、大丈夫ですか……?」

女戦士「へっ、大したことねぇよこんなもん」

女勇者「さ、さすが…… 僕なんかもういろいろとやばかったよ……」

女武闘家「……どうだった?」

女戦士「……とりあえず、気ぃつけとけ」

女武闘家「大丈夫、私には秘策が……ある」

女勇者「秘策?」

女魔法使い「ああ、そのちんちくりんボディは確かに有効かもね。女として見られないでしょうし」

女武闘家「む…… 失礼な」

女僧侶「そうですよ!個人差というのは誰にもあります!」

女魔法使い「はいはい、アンタが言うと皮肉よね。で、今晩の魔王のお相手は誰なのかしらね?」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/13(日) 20:44:49.89 ID:vLqMOMll0
フラグ…
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 20:49:25.61 ID:fwTCMw50O
わっふるわっふる
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/13(日) 21:18:55.29 ID:dZNTuWMc0
最初のルートのセリフから

女勇者 巨乳
女戦士 巨乳
女武闘家 ちっぱい
女僧侶 爆乳
女魔法使い 不明

女魔法使いがどんなものか楽しみやな
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 02:53:04.62 ID:DBq5UXobo
信仰心が強そうな僧侶が落ちるのが楽しみすぎる
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 05:27:48.28 ID:yc4L0ZTcO
他所でよく腹筋スレ書いてた人?
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 09:50:32.73 ID:6W4nAo4uo
わっふるわっふる
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 12:12:38.05 ID:/ADC9gp4o
ID腹筋スレ?それとも神スレ?
111 :このスレはID腹筋スレです ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/14(月) 18:18:48.83 ID:5mSVMHC10
>>108
◆7.jSb0K4QQ
112 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/14(月) 18:20:46.20 ID:5mSVMHC10
―――――
―――


女武闘家「――――私、か」

魔王「うむ」

女武闘家「…………」

魔王「む、自分から脱ぐのか。意外と積極的なのだな」

女武闘家「二人から、聞いてる…… どうせすぐ、脱がされる」

魔王「まぁ、その通りであるが……」

女武闘家「でも、私は、二人と違う……」

魔王「ふむ……」

女武闘家「貴様は、人形と遊んでいればいい……」

魔王「人形とな?」

女武闘家「…………」

魔王「そうか、無言と無反応を貫こうというのだな」

女武闘家「…………」

魔王「それもまた一興。どれ、我が手練手管がどこまで通じるか試してみようではないか」

女武闘家「…………」

魔王「ふむ、触れた程度では反応せぬか」

女武闘家「…………」

魔王「この辺りを撫ぜられると少しはくすぐったいものなのだが……」

女武闘家「…………」

魔王「うーむ、貴様痩せ我慢が得意であったか」

女武闘家「…………」

魔王「……いや」

女武闘家「…………」

魔王「違うな、これは…… 瞑想か」
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 21:22:00.68 ID:ld+D8Hc1o
わっふるわっふるー
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/14(月) 23:48:11.23 ID:8e0LkUjy0
無口な娘が堕ちる姿はとてもエロいと思います
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 00:18:37.22 ID:0N2gtIVZO
>>111
ですよねー
何作も読んでるのにいつも引っ掛かるww
116 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 17:37:13.63 ID:gQ+0haFt0
女武闘家「…………」

魔王「感情や思考を深く鎮め心を無にする…… しかし、これ程までの深い瞑想が出来ようとは……」

女武闘家「…………」

魔王「感服したぞ…… 思えば先の戦いで我に一撃を与えられたのは貴様だけだったな」

女武闘家「…………」

魔王「ふふ、久々に滾る。その凪の様な心を必ずや泡立たせてくれようぞ……」

女武闘家「…………」

魔王「さて、この小振りな乳房を苛めてくれようか。それとも……」

女武闘家「…………」

魔王「いやいや、我としたことが…… 我が妻とはいえいきなり乳房を触るのは無礼であるな」

女武闘家「…………」

魔王「まずは口付けを……」

女武闘家「…………!」

魔王「ぬぉおおっ!!?」
117 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 17:40:42.77 ID:gQ+0haFt0
女武闘家「…………」

魔王「……無の拳、か」

女武闘家「…………」

魔王「成程、考えたな……」

女武闘家「…………」

魔王「波すら立たぬ無心である故に、意思を感じ取って反応するレガリアの制御を抜け……」

女武闘家「…………」

魔王「実際の行動に移すまでも最速、故に動きに反応するレガリアの拘束すらも振り切る……」

女武闘家「…………」

魔王「……見事!」

女武闘家「…………」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 20:17:41.44 ID:pYVt7sAIO
これは口から攻めるフラグかな
わっふるわっふる
119 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 20:50:30.31 ID:gQ+0haFt0
魔王「――――だが、我が命には届いておらぬ」

女武闘家「…………!?」

魔王「この一撃を受けて生きていられる者はほぼ居らぬであろうな…… しかし、我には毛程も効かぬ」

女武闘家「…………!」

魔王「このレガリアの主目的は貴様らに自害をさせぬこと。我への敵意に対する制御や拘束はおまけのようなものなのだ」

女武闘家「…………!?」

魔王「さて、そのレガリアだが…… 妻に首輪をさせる夫は普通居らぬものよな」

女武闘家「…………」

魔王「これでよし、やはり指輪であるべきだな」

女武闘家「…………」

魔王「それでは改めて貴様の心に挑むとしよう。覚悟は良いな?」

女武闘家「…………」

魔王「ほぅ、早くも動揺を抑えたか。これは手強い」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 20:54:34.02 ID:Rsz4G8mdo
格闘家可愛いよ格闘家
121 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 21:00:26.81 ID:gQ+0haFt0
女武闘家「…………」

魔王「む、口吸いに抵抗されぬのは何時以来か」

女武闘家「…………」

魔王「……些か物足りぬな」

女武闘家「…………」

魔王「うむ、このまま接吻を続けて呼吸を乱すのも貴様の瞑想を崩す一つの手か」

魔王「だが、それは只々瞑想を終わらせるだけ。正攻法で行くとしよう」

女武闘家「…………」

魔王「哀しきかな我も所詮は男か…… 矢張り乳房に手が伸びる」

女武闘家「…………」

魔王「どうして女の乳房はその大きさに関係なく男を魅了するのであろうか」

女武闘家「…………」

魔王「どうだ?褥での手練手管には少々覚えがあるのだが」

女武闘家「…………」

魔王「うーむ、本当に手強い」

女武闘家「…………」

魔王「……仮に、この乳房を潰れるくらい強く握ったとしてその程度の痛みでは音を上げぬのだろうな」

女武闘家「…………」

魔王「これほどの鍛錬を積んだ武闘家なのだ。多少の痛みでは心動くことはあるまい」

魔王「だが、この乳房を引き千切ってやれば流石に耐えられぬであろう……?」

女武闘家「…………」

魔王「…………」

魔王「ふっ、ピクリともせぬ。只の脅しと見抜かれたか」

女武闘家「…………」

魔王「まぁ、愛する妻を過剰に痛めつける夫などそうそう居るまいて」

女武闘家「…………」

魔王「そうそう、一つ言い忘れておった」

魔王「我はこう見えて気の長い方でな?根競べで負けたことはないのだ……」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 21:07:07.69 ID:QolbfWRAo
魔王の独白
123 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 21:09:48.72 ID:gQ+0haFt0
―――
――


女武闘家「…………」

魔王「頬の紅が濃くなってきたな」

魔王「まぁ、あれからずっと乳房を揉まれていれば流石に赤くもなるだろう」

女武闘家「…………」

魔王「しかしまぁ、そろそろ乳房だけというのも切なかろう。どれ、乳首を……」

女武闘家「…………」

魔王「……フッ」

女武闘家「ひぅ……!?」

魔王「ふふふ、耳が敏感なのだな。息を吹きかけられただけで可愛い声が漏れたぞ?」

女武闘家「…………」

魔王「おいおい、もう瞑想どころではないのだろう?取り繕うな」

魔王「まだ貴様が瞑想を保てていたのなら我の言葉に騙されず不意打ちを受けても平静でいられた筈」

女武闘家「…………」

魔王「さて、次は何処に来ると思う?耳か、乳首か?項や脇腹か?」

女武闘家「…………」

魔王「れるっ」

女武闘家「…………」

魔王「項は耐えたか。ならば、次は……」

女武闘家「…………」

魔王「これならどうだ?」

女武闘家「ふぅん……っ!?」
124 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 21:20:10.63 ID:gQ+0haFt0
魔王「ふふ、いい声で啼く」

女武闘家「…………」

魔王「何か言いたそうな目だな。我は次も一カ所だけ責めるとは言っておらぬぞ?」

女武闘家「…………」

魔王「まったく、まだ取り繕うか。目は口ほどに物を言いという言の葉を知らんようだな」

女武闘家「ひゃうんっ!?」

魔王「口より雄弁なその目が我に語りかけてきているのだ。今更無心である筈が無かろうが」

女武闘家「んっ…… あ……あっ、はぁ…… んん……」

魔王「ほれ、どんどん声が抑えられなくなってきておるではないか」

女武闘家「んく…… ん…… あぁ……」

女武闘家(くっ、落ち着け…… 胸とお尻は、スケベ師匠に、散々触られた…… 慣れてる)

女武闘家「だから…… んっ……」

魔王「だから、胸や尻以外は慣れていないと?」

女武闘家(っ!?声出てた?それとも、目を読まれ……)

女武闘家「んひゃぁぁあああっ!?」

魔王「腋を舐められるのも弱い、と」

女武闘家「う、くぅっ…… はっ、離れろ……!」

魔王「ほほぅ、無心を諦めて直接の抵抗に出るか。だがな」

女武闘家「ひぅぅぅううっっっ!!?」

魔王「貴様は今まで瞑想で抑え付けられていた性感を開放したのだ。その昂ぶった身体で我が愛撫を耐えられると思うてか」

女武闘家「ひぁっ、あ、あんっ、あっ、あああっ!?」

女武闘家(さっきまでの、比じゃない……っ!こんなの、スケベ師匠にもされたこと、ないっ!)

魔王「さぁて、つい先程までずっとだんまりであったのだ。その分を取り戻すくらいに啼いてもらおう」

女武闘家「あぁ…… あん、あっ、はっ…… はうっ、うっ、ふぅぅ……」

魔王「武闘家を名乗っているのだ。体力には自信があろう?」

女武闘家「んっ、ん、んん、んくっ!あ、あはぁ、あぅっ、あ、あ、ひぁっ、ああっ!!」

魔王「その体力の限界まで付き合ってもらうぞ」

女武闘家「あ、悪趣味……!ふっ、ふ、ふぅぅ…… ぅうんっ!!」

魔王「貴様の言う人形遊びに付き合ってやったのだ。悪趣味呼ばわりされる謂われはない」

女武闘家「お、女を、弄んでっ…… な、に、言って……っ、ふぅん……!」

魔王「人聞きの悪い。可愛がっているのだ」

女武闘家「そういう、物言いっ、あっ、あん、あぁっ、あふぅぅ……っ」

魔王「ふむ、そうやって声を上げて快感を紛らわせようと言う腹積りか。策士よの」

女武闘家「ふっ、う、ふぅぅ…… そんなこと、ない……っ」

魔王「では、口を塞いでやろう。んむ……」

女武闘家「むう、んむっ、ん、んん…… んむっ、んぶ、んじゅ、んちゅっ、ちゅっ、んく、んむぅぅ……」
125 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 21:41:31.14 ID:gQ+0haFt0
女武闘家(見透かされた……!抱き寄せられて、身体捩れない!声出して、ごまかせない……っ!)

女武闘家「はぷ、んちゅ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅず、んく、ぷはぁっ!あ、あっ、あはぁ、あ、はぁあんっ!」

女武闘家(その状態で、この快感はっ、きっ、きけ…… んぅぅうっ!)

女武闘家「んはぁああっ、あ、ああっ、あ、あん!あん、あっ、きゃ、きゃふぅぅ……っ!」

魔王「随分と気持ちよさそうな声を出す…… だが、まだこんなものではないぞ?」

女武闘家「ふぁぁああああっっっ!!?」

女武闘家(こ、この感触、私の中に……っ!?)

魔王「瞑想で心の昂ぶりを抑えつけても身体の方まではままならんかったようだな。蜜がこんなにも溢れておる」

女武闘家「ふぅ、うっ、ふぅん、んんっ!ち、ちがっ、そんなこ、とっ…… ひゃぅううっ!」

魔王「否定することはない。あれだけ性感を高められて濡れていない方がおかしいのだから」

女武闘家「ふぐっ、う、ふぅっ、ふっ…… だ、ま、れぇぇ……」

魔王「そんな風に睨みつけるな。可愛い顔が台無しだ」

女武闘家「ひぁあああっ!?そ、そこさわる、なぁぁ…… あ、あぁぁあんっ!!」

魔王「そことはどこのことだ?」

女武闘家「やんっ、や、あっ、ああっ、あ、この…… いいかげ、んにっ…… ひぅぅ……っ!」

魔王「うむ、好い加減に弄ってやろう」

女武闘家「ああっ!そういう、意味じゃ…… あんっ、あ、悪趣味ぃ…… あぁぁ……」

女武闘家(髪の毛の先まで、使いこなせるよう、修行…… したのにっ、身体、言うこと…… きかな……!?)

女武闘家「んあっ、ああ…… あぁん!あうっ、そ、こ、びくびくっ、するぅ……」

魔王「ほう、ここか」

女武闘家「はぁうっ!あ、や、やめっ、これいじょ、はっ…… あん、が、我慢が、あぁっ!はぁん!」

魔王「我慢などする必要があるものか」

女武闘家「ひゃぁぁあああんっ!あぁ、あぁぁあああっ!やめっ、やめてぇぇええええっっ!!?」

魔王「これだけの痴態を見せられて止められるものかよ…… さぁ、達するがよい!」

女武闘家「ひぅぅっ!?あ、はぁぁあああああっ、ああぁあぁああああああ―――――っっ!!!」

魔王「ふふ、良い声だ」

女武闘家「あ、はぁ、はぁ…… あはぅぅうう…………」

女武闘家(い、イカされてしまった…… 倒すべき、相手に…… 屈辱……!)

魔王「何を呆けた顔をしておる」

女武闘家「はぅぅううっ!?な、なにを……」

魔王「言ったであろう?焦らされた分だけ啼いてもらうと。乳首も秘所も味わわせてもらう」

女武闘家「あ…… や、いや…………」

魔王「瞑想等二度と通じぬ程に貴様の性感を目覚めさせてくれようぞ」

女武闘家「いやぁぁああああっっっ!!!」
126 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 21:55:20.27 ID:gQ+0haFt0
―――
――


女武闘家「ひぁ、あっ、あぁ…… は、あぁ…………」

魔王「うーむ、やり過ぎたか?」

女武闘家「も、もぉ、きもちいの、やぁぁ……」

魔王「しかし我ながらよくもこれだけの痴態を見せつけられて挿入を我慢できたものよ」

女武闘家「そう、にゅう……?」

魔王「知らぬ筈は無いだろう?我のものを貴様の膣内に収めるのだ」

女武闘家「む、むり…… んく、ふぅ…… ふぅ…………」

魔王「確かに貴様の小柄な体には少々キツいかもしれんが、女であるなら受け入れられる」

女武闘家「や、むり、むりぃ……」

魔王「ほう、まだ逃れようとする気力と体力が残っておるか」

女武闘家「はぁ、はぁ…… んくっ、はぁ、はぁぁ…………」

魔王「まぁ、簡単に捕まえられる程度だが」

女武闘家「やぁ、はなして、はなしてぇ……」

魔王「本当に嫌なら我を振りほどけばよいではないか」

女武闘家「そんな、できない、ことっ、しってる…… くせにぃ」

魔王「体力が残っていたら抵抗できたと?これはおかしなことを言う」

女武闘家「な、にが……?」

魔王「自分でも気づいておるだろう?貴様の蜜壺に宛がった我のものに貴様の方から秘所を擦り付けてきていることを」

女武闘家「ち、ちがっ!これ、からだ、いうこと、きかなひぃ……」

魔王「期待しておるのだろう?乳首や耳など外からの蹂躙ではない内からの蹂躙を……」

女武闘家「んんっ、ん、ふぅ、ふぅ…… そんなわけ、ない……!」

魔王「貴様らは皆強情だな…… 其の態度、嫌いではないぞ」

女武闘家「くぅっ…… わたしはっ、きらい……!」

魔王「何れ其の真逆の言葉を言わせてみせよう…… さて、挿れるぞ」

女武闘家「ふみゃぁあああっ!?」
127 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/15(火) 22:05:35.63 ID:gQ+0haFt0
魔王「挿れられただけでも達したか。先刻から絶頂してばかりであるな。しかし小柄な身体故大分狭い」

女武闘家「ふみゃぁぁ…… あふ、ふぅぅ……んんっ」

魔王「おや、そろそろ体力の限界か?丁度良い。我も挿入を我慢し過ぎたのか、気を抜くと精を吐き出してしまいそうでな」

女武闘家「はぁっ…… んっ、んんっ、あはぁ…… うん、はぁぁんっ……」

魔王「まずはゆっくりと味わわせてもらおう」

女武闘家「ふぅっ…… あ、ああっ…… はぁ、はあ…… ふぅぅ……っ!」

女武闘家(ゆっくりと、動くから…… はっきり、わかって…… しまう。私の中、硬いのが出たり、入ったり……!)

女武闘家「ふみゃっ、あ、ああ…… ん、はっ、あっ…… ち、ちくびも…… ふみゃんっ!

魔王「挿れたから他は触らぬ等とは言うておらんぞ」

女武闘家「ふぅん…… あ、あん、あふぅぅ…… んっ!?んん、んむぅ……」

魔王「口付けせんとも言うておらん」

女武闘家「んん、はふ、はむぅ…… ちゅ、ちゅるっ…… んく、はん、んむ……」

女武闘家(せ、セックスされながら、ちくびとかっ、キスされるの…… きけんっ!)

女武闘家「ふぁぁっ!あはぁっ、あ…… ん、んんっ…… はぁぁん…… はうっ」

魔王「膣内もこなれてきたな。少し勢いを増すぞ」

女武闘家「んふぅぅ……っ!あ、ああっ、あ、あん!あん、あん、あん…… はああああっ」

女武闘家(これ、まずい…… さっきと、ちがって…… あたま、くらくらして、あつくて……!)

女武闘家「ああっ、あああっ…… ああっ、はぁぁあああ…… ん、んちゅっ、んん…… ぷぁ、あっ、あん、あぁん!」

女武闘家(あつくて…… からだ、とける……)

魔王「熱に浮かされた良い貌だ。もっともっと見せてくれ」

女武闘家「はぅっ、あ、あぅっ…… あ、あ、あっ、あぁぁぁあああ……っ!」

女武闘家(だめ…… これ、ほんと、だめ…… きもちいっ、のが、おしよせて……)

魔王「膣襞の動きが変わってきた。達しそうなのだな?」

女武闘家「ち、ちがっ、さっきまでとっ、ちが…… あ、あん!あん、あん、あっ、あふぅぅ……」

魔王「怖れることはない、あるがままを受け入れよ」

女武闘家「ありの、ままっ、あっ、あんっ、あ、あっあっあっ……」

女武闘家(あ、これだめっ、だめ!しぬ、しんじゃう……っ!)

女武闘家「うぁっ、あ、ああっ、はぁ、うぁぁっ!うぁぁあああああああああっっっ!!!」

魔王「くっ、一段とキツく……ぐ、うっ!」

女武闘家「ふみゃああああっ!あ、あついのが、ながれこんでっ、あ、はぁっ、ふぁぁぁあああああっっっ!!!!」

女武闘家(なか、これ、せいえ、き…………?)

女武闘家「ふぁぁ、あぁ…… はぁぁ…………」

魔王「ふ、よくそここまで頑張ったな……」

女武闘家「ふぁ、ふみゃああ……」

女武闘家(も、げんかい…………)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 22:10:44.30 ID:Rsz4G8mdo
……いい(賢者タイム)
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 22:24:54.70 ID:NW1irrlqo
いいぞいいぞもっとだ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 22:37:19.46 ID:SwNJDBFr0
可愛すぎだろ
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/15(火) 22:58:43.08 ID:ZKUeWE2A0
控え目に言って最高
腹筋も忘れずに頑張りながら待つぜ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 00:36:13.23 ID:IbOTwebao
わっふるわっふる
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 00:38:44.51 ID:+CenyNrmo
このスレになら腹筋捧げてもいい
134 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/16(水) 08:38:51.05 ID:eAXjt7H70
―――――
―――


女武闘家「ん…… ん〜…… むっ!」

魔王「…………」

女武闘家「魔王……!いや、寝てる。無防備……」

女武闘家(今なら、やれる…… もう一度、心を鎮めて……)

女武闘家「…………ぁ」

魔王「む……?おぉ、もうそこまで動けるほどに回復したか。流石よな」

魔王「レガリアが反応している。成程、我の寝首を掻こうとしたか」

魔王「顔が赤いな…… レガリアを欺こうと無の拳を使おうとしたが、瞑想の時に何をされたのか思い出したな?」

女武闘家「ぅ…… ど、どっか、行け!」

魔王「もう少し眠っていたかったのだが…… 仕方あるまい」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 11:33:35.72 ID:IbOTwebao
わっふるわっふる
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 12:26:04.67 ID:CO3l1t7e0
素晴らしいよう
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 12:31:10.82 ID:T33ylePf0
これはもう書籍化できるレベルじゃないか
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 12:56:04.48 ID:b9Q21euco
女格闘家可愛すぎるわ……
139 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/16(水) 17:53:40.20 ID:eAXjt7H70
―――
――


女武闘家(……必殺の拳、確かに、魔王の心臓を捉えた。でも、まったく効いてなかった)

女武闘家(これは皆に言うべき、じゃない。言えば、みんなから希望を奪うことに、なる……)

女武闘家(だけど魔王、私は諦めてない…… 今は届かなかった。でも、次は届かせる……!)

女武闘家(それはともかく…… まだ何か、挟まってる感じ)

女武闘家「…………」

女魔法使い「アンタが私より先に抱かれたってのは意外よね」

女勇者「また歩きにくそうにしてる……」

女僧侶「皆ああなってしまうものなんでしょうか……?」

女魔法使い「ああ、あれセックスって普段使わない筋肉使うからそれが筋肉痛になって歩きにくいのよ」

女勇者「え、じゃあ…… 意外」

女戦士「う、うるせぇ!こっち見んじゃねぇっ!!」

女魔法使い「で、秘策とやらはどうなったの?」

女武闘家「……通じなかった。変態だった」

女勇者「うん、全面的に同意する」

女僧侶「へ、変態……」

女魔法使い「さて、その変態が選ぶのは私とアンタどっちが先かしらね」

女僧侶「か、覚悟はできています!できてる、筈、です……」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/16(水) 18:57:56.38 ID:iIcUDLnLO
薄い本になったらお金払えるレベル
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 01:27:45.13 ID:o46SwptWO
最初の勇者崩壊バッドエンドもあれはあれでシコれる
142 :>>141知るかバカ!そんなことより腹筋だ! ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/17(木) 21:34:44.98 ID:yVb1FHU70
―――――
―――


女僧侶「――――今晩は私、なのですね?」

魔王「ああ」

女僧侶「念のために聞きます。本来人と魔が交わるのは禁忌とされます。それでも魔王、貴方は……」

魔王「愛する者を抱きたいと思う、それすらも禁忌だと言うのか?」

女僧侶「……神への反逆者たる貴方に問うても詮無いことでしたね」

魔王「その通りかもしれんな」

女僧侶「……わかりました。ではこの身体、貴方の好きなようになさいませ」

魔王「無論そのつもりだが」

女僧侶「ですが、覚えておいてください。禁忌の姦淫に耽る者には何れ神の裁きが下るということを」

魔王「そうか。出来れば神直々に裁きを与えに来て欲しいものだ。そうすれば奴と戦うことが出来る」

女僧侶「……神を嘲る者は殆どが無知か己の器量を弁えぬ愚者。ですが、貴方はそういう者達とは違う」

魔王「故に魔王なのだ」

女僧侶「やはり貴方は生きていてはいけない……」

魔王「で、あるか。ならばその裁きとやらが下るまでの間に好き放題やるとしよう」

女僧侶「う、む…… んむぅぅ」

女僧侶(神よ、私だけ許してほしいとは願いません。ですから、どうかこの邪知暴虐の王に裁きを……!)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 21:41:48.19 ID:S+ntM8f4o
きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
  \/   /
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/17(木) 22:59:12.19 ID:4UyYZ1C30
魔王がマンコ封じの魔術をどう突破するのか楽しみだ
145 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 07:05:32.65 ID:44XUP+I+0
女僧侶「んむ、うぅ…… んちゅ、ちゅっ…… んむ、んはぁ、はぁっ……!?」

女僧侶(って、なんですかこれ!?舌!?舌ですか!?舌入れてきてるんですか!?そ、そうはさせません!)

女僧侶「ん、んりゅ、むちゅっ…… んく、んふぅ…… ぷぁ、あむぅ…… うぅん」

魔王「……自ら舌を絡めてくるとは、禁忌と言いながら積極的ではないか」

女僧侶「ち、違います……!」

女僧侶(くっ、舌を押し返そうとしたのが逆効果でしたか……)

魔王「違うと言う割には乳首が勃ってきておるぞ?ドレスの上からでもわかるくらいにな」

女僧侶「こ、これは生理現象です!!」

魔王「ふむ、生理現象か」

女僧侶「ええ、そうです。でなければ説明がつきませ…… んん……」

魔王「胸を揉まれて甘い声を漏らすのもか?」

女僧侶「んぁっ!はぅぅ…… 生理、現象です!くぅ……ん!」

魔王「しかし貴様達を一目見たときから思っていたが、矢張り貴様の乳房が一番大きいな。我の手に余る」

女僧侶「は、恥知らずな…… はっ、あ、ああっ…… ふぁぁ……」

魔王「その上感度もいい。よくもまぁ、このような身体で淫蕩に走らず信仰を貫けたものよ」

女僧侶「あっ、あっ、あんっ!あふぅぅ…… あ、貴方とは、違うんですっ!ふぅっ、んふぅっ……」

魔王「うーむ……」

女僧侶「き、聞いているのっ、です、かっ、あ、あふぅ、はぁ、はぁぁう……」

魔王「良い、実に良い。我が手に伝わってくる柔らかさ、弾力、重み、揉み心地、全てが良い」

女僧侶「くふ、ふっ、む、むねばかり…… しつこくっ、く、くふぅぅ…… ん、んんっ」

魔王「うーむ、飽きが来ぬ。何時までも揉み続けられそうだ」

女僧侶「んん…… はぅぅ…… んっ、く…… はぁ、ふぁぁ……」

女僧侶(ほ、ほんとうに…… しつこい……!)

魔王「いかんいかん、乳首も可愛がってやらねば」

女僧侶「ふぁ?ちく、びぃぃぃいいっっ!!?ひっ、だめっ!ちくびだめぇぇっ!!」

魔王「む、余程乳首が弱いのだな。これなどどうだ」

女僧侶「ひぁぁああああっ!それだめっ!もっとだめぇぇっ!!ひぃっ、ひぃぃぃいいんっっっ!!!」

女僧侶(ち、ちくびひっぱられて、むねふりまわされてっ!?おもちゃにされて、るぅぅ……っ!)

女僧侶「はっ、あっ、はぁん!ち、ちくびがっ、のびっ、てぇ…… ひぁっ、あん、ふぁぁああ…… あぁん」

魔王「それで感じているのだろう?」

女僧侶「だ、だれがっ!あっ、あふぁぁああ…… はぁ、ん、はぁぁ…… あぁ、んくっ」

女僧侶(で、でも、たしかに、いままでかんじたことのないものが…… きてる……!)

女僧侶「あん、あふ、あはぁ…… はぁ、はぁぁ…… はんっ、んんっ、んくぅぅ……っ!!」

魔王「ほう、これはこれは…… 乳房と乳首だけで達しそうなのだな」

女僧侶「た、たっする?うっ、ふぅっ、あ、あふっ、はぁぁっ!あっ、くひぃぃいんっ!!」

魔王「ふっ、熱心な信徒は絶頂の経験もないのか。では今から自身に起きることをよく覚えておけ!」

女僧侶「んひぃぃっ!?ん、ひぐぅぅうぅううううっっっ!!!」

魔王「これが、達するということだ」

女僧侶「んはぁ、はぁっ、あ、はぁぁ…… んはぁぁ…………」

女僧侶(これが、たっしゅる……?ぜっ、ちょぉ…………?)

魔王「立っていられんようだな。寝具まで連れて行ってやろう」

女僧侶「きゃっ!?」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 13:17:22.64 ID:aJsKQLd1o
女僧侶は淫乱
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 14:48:10.87 ID:0ezb4GZhO
わっふるわっふる

>>146
抑圧されてた反動ですね
148 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 22:02:29.96 ID:44XUP+I+0
魔王「ん?おお、そうであった。妻にはこんな無粋な首輪ではなく……」

女僧侶「へ?」

魔王「……指輪を贈らねばな」

女僧侶「指輪……?きゃっ」

魔王「さて、あれだけ派手に達したのだ。ドレスの下はどうなっているのか……」

女僧侶「ふぁあああっ!?だ、駄目ですぅぅ……!あうぅ…………」

魔王「ん?これは…… 教会の施術か」

女僧侶「え、ええ…… 神への信仰を誓ったときに、教徒に施される、封印術です……」

魔王「知っている。解呪の方法もどう突破すればいいかもな」

女僧侶「な……」

魔王「だが、それはせぬ。何も男女の交わりはここだけで行うものではない」

女僧侶「へ……?」

魔王「敬虔な教徒はそういうことも知らぬのだな。なに、こちらを使うのだ」

女僧侶「そ、そこは……」

魔王「知らぬのか?貴様等の世界では一般的に肛門と呼ぶ排泄器官だ。菊門とも呼ぶな」

女僧侶「そ、そういうことを言っているのではありません!そこは、そういうことを行うところでは…… いひぃっ!?」

魔王「そういうことを行うところではなく、そういうことも行えるところだな」

女僧侶「お、おやめなさい!そこは不浄なところです!そんなところ、触れていいものではありません!」

魔王「自分の身体の一部だろう。そんなに否定してやるな」

女僧侶「ひっ!?ゆ、指を押し付けるのはおやめなさっ、ひっ、いぃっ!?」

魔王「まだ入り口の辺りしか触っておらぬのに良い反応だ。この先に進んでも問題はなさそうだな」

女僧侶「こ、この先って何を……?」

魔王「恍ける気か?先程から言っているように、ここでそういうことを行う」

女僧侶「ひぃっ!そ、そんなことは許されっ!?はひぃぃ……っ!」

魔王「いや、秘所を使えぬのだからこちらは許してもらおう」

女僧侶「ひゃあっ!?な、何ですか?何かぬるっとしたものがぁ……!?」

魔王「舌だ」

女僧侶「あうっ、し、舌ぁ!?じゃ、これっ、な、舐めてるんですかぁ!?」

魔王「まあ、そうなるな」

女僧侶「そ、そんなところを舐めては、いっ、いけませぇぇっ!?ひぁぁ…… や、やめなさいってば!」

魔王「しかし、いきなり指を入れるわけにもいかぬであろう」

女僧侶「そ、そもそもさわるなと言って、ひゃぁぁん!?」

魔王「舐めているのだが?」

女僧侶「あ、揚げ足を取ってないで…… あっ、あぁん…… ふぁぁ……」

魔王「……こちらも敏感だとは」

女僧侶「うぁぁ…… やめて、もうやめて…… あ、んぁぁ…… あぅっ……」

魔王「敏感なのはわかったが、このままでは指を入れただけで裂けそうなのでな。まだやめるわけにはいかん」

女僧侶「そ、そんなぁ…… ひぅ、ん、んひぃ……っ!」
149 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 22:15:58.76 ID:44XUP+I+0
―――
――


女僧侶「あっ、あ、ああっ…… も、もうむりでひゅ、もういいれす……」

女僧侶(あれからずっと、おしりのあなをなめて…… い、いいかげんにして……)

魔王「うーむ、大分解れてきたな」

女僧侶「お、おわった……?んひっっ!?ま、まだなめっ、あっ、ああっ…… ふぁぁぁ」

女僧侶(お、おしりのあな、とけちゃいます…… こ、こんなのまおうじゃなくて、ただのヘンタイ!ヘンタイですぅ……!)

女僧侶「お、おっ、おおぅ…… んはぁっ、あ、ああ…… へ、へんたい、へんたいぃぃ……」

魔王「……否定は出来んな。まぁ、ここまで解せば問題なかろう」

女僧侶(あ、まおうのけはいが、とおのいて…… こ、こんどこそ、おわりぃぃぃ……っ!?)

女僧侶「あ、ああ…… こんど、は、なにをっ……」

魔王「指だ。二本くらいなら苦もなく入るくらいには広がったな」

女僧侶「ゆ、ゆびに、ほん……?う、うそですよね?」

魔王「恍けるな。自分の尻の中で動いているものの大きさくらいわかるであろう」

女僧侶「ひぃっ!あぐぅ…… ああ、いやぁ…… あっ、あぅぅ……」

女僧侶(うぁぁ…… おしりのあな、ひ、ひろがっちゃってるぅ…………)

女僧侶「さ、さけるぅ…… んんっ、ん…… くぅぅ…… うぐ、ぐぅぅ……」

魔王「そうならんようにするために散々舐め解したのだ。ほれ、こうしてやれば……」

女僧侶「うぐぅぅ…… ぐ、ふぐぅっ!ん、んん…… くひぃっ!」

魔王「多少の不快感はあれど痛みはないであろう?」

女僧侶「あ、ああ…… なんと、おぞましい…… あうっ、は、あぁ…… はひぃ……」

女僧侶(ああ、なんということでしょう…… ふ、ふかいどころか、き、きもちいっ、なんてぇ……)

魔王「うーむ、不快感以外も感じておるようだな」

女僧侶「くぅっ!そんな、ことはっ、あ、はぁぁ…… あぐっ、はぅぅ……」

魔王「こうやって奥まで挿れてやるより」

女僧侶「はぐぅぅっっ!?」

魔王「抜いてやる時の方がいい声を出すな」

女僧侶「ほぉぉぉおぉぉぉおおおっっっ!!?」

女僧侶(う、うそです!わたしのからだ、おしり、ほじられてっ、よろこぶなんてぇ……!うそ、うそですぅっ!)
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 22:18:27.64 ID:Dm1K+ePUO
前は使えないからね尻穴で雌堕ちしてもらおう
151 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 22:22:42.86 ID:44XUP+I+0
魔王「菊門で感じる女は何人もいたが、初めてでここまで悦ぶ女はいなかったな」

女僧侶「はぁ、はぁ…… か、かんじてなんてぇ……」

魔王「嘘をつくな」

女僧侶「ああぅっ!あ、はぁっ…… んぁあああっ!!」

魔王「感じていないのならこんなにも甘い喘ぎ声を漏らすと思うか?」

女僧侶「ふあ、あっ、はぁぁ…… んく、ふぁぁ…… あぁぁん」

女僧侶(こ、これいじょうは、ほ、ほんとに、おかしくっ、なるぅ…… こ、ここはひとまず)

女僧侶「ふぐっ、ぐす、は、はい…… わたしは、おしりで、かんじて……ます」

魔王「知っている」

女僧侶「あぁんっ!で、でもぉ…… もう、たいりょくが、ありませ……ん。だから、す、すこし、やすませ……」

魔王「ふむ、随分と迂遠な言い回しだが要するにもっとして欲しいと」

女僧侶「ち、ちがいまっ、あっ、ふぁぁぁああああぁぁんっっっ!!?」

女僧侶(は、はげしいっ!まお、の、ゆびがぁ、ずぼずぼっ、てっ、えぇ……!)

女僧侶「ひぐぅぅっ!あぐっ、あ、あっ!んぎぃぃぃっ!!」

魔王「これだけ声が出せるのだ。まだまだ体力は残っておるな」

女僧侶「ひぎぃぃぃいいっ!あおお…… おぉ、お、おうっ、ふぐぅぅぅっっ!!!」

女僧侶(さ、さけるなんてどころじゃない!お、おしりっ、こわれる!こわされるぅぅぅ……!)

女僧侶「おごぉっ!ご、お…… はぁ、んぉぉおおおおっっっ!!!」

魔王「しかし潤滑油も使っておらぬのにここまで菊門が濡れるとはな……」

女僧侶「ふ、ふぎっ、ぎ、ひぎぃぃいいっ!?」

女僧侶(な、なんですかこのかんかくは……?きもちい、より、もっと、しゅごいのがぁ……)

魔王「この肛肉の締め付け具合、達しそうなのだな?ならば止めを刺してやろう」

女僧侶「あっ、あぐうぅぅうううぅっっ!!!かっ、は、あ、んひぃぃぃいいいいっっっ!!!!」

女僧侶(あ、これ、さっきちくびできたの…… でも、これ、ちくびより、もっと、しゅご……)

魔王「乳房と尻でこの感度…… 女陰の方はどれ程のものなのか……」

女僧侶「あ、は、あひ、あひぃぃ…… んく、ふぁ、はぁ、はぁ……」
152 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 22:31:49.03 ID:44XUP+I+0
魔王「肛内も大分柔らかくなってきたな。では、三本に増やすぞ」

女僧侶「んはぁああっ!あ、ああ…… ま、まだつづけるのれすかぁ……?」

魔王「ああ、本来男女の交わりを行うところではないからな。念には念を入れねば」

女僧侶「くふぅぅっ…… や、やっぱりここは…… ちがうじゃないれすかぁ……!!」

魔王「……忘れろ」

女僧侶「わ、わすれましぇん!これいじょうはも、もうおやめなさっ、んっ、ひぃぃっ!!?」

魔王「忘れろと言った」

女僧侶「あひっ、ひっ、ひぁぁ…… ぬ、ぬきなさいっ!おしりから、ゆびをぬきなさひぃぃぃぃんっ!!」

魔王「断る。それに貴様の肛肉も吸い付いて放してくれぬしな」

女僧侶「そ、そんなわけ…… ありませんっ!で、ですから、ゆびをぉ……」

魔王「しかしな…… ほれ、こうやって擦り上げてやれば」

女僧侶「ひぃぃぃいいいんっ!!?」

魔王「肛襞が悦ぶのだが」

女僧侶「んはぁぁ…… あ、ああっ…… へ、へんたい!へんたいぃぃ…………」」

魔王「否定はせん」

女僧侶「か、かみよ…… どうか、このものにてんばつぅぅ…… ゆ、び、ひろげないれぇ……」

魔王「ふむ、ここまで広がるようになったか……」

女僧侶「あんっ!あ…… やっとゆび……」

魔王「さて、これで尻穴はすっかりと解れきった。我のものを受け入れても問題なかろう」

女僧侶「うけいれ……ふ?」

魔王「菊の蕾も綻び見ゆるは薄紅の大輪の花…… では、夫婦の契りを交わすとしよう」

女僧侶「ちぎ、り…… はぐっ、あ、あうっ…… くひぃぃっ!」
153 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 22:40:16.25 ID:44XUP+I+0
魔王「ぐっ、あれだけ解しても矢張りきついな……」

女僧侶「な、なんですかこれぇ…… お、おおきくて、く、くるひぃれすぅ……」

魔王「うーむ、陰茎…… いや、男根か」

女僧侶(こ、これがだんせいき…… ゆびよりふとくて、かたくって、おおきくてぇ……)

女僧侶「う、うううっ…… これ、おおきすぎっ、です…… おしりのあな、いっぱいでぇぇ……)

魔王「しかし痛みはないだろう?動くぞ」

女僧侶「あぁぁぁぁっ…… ああっ、あぁぁぁぁっ……」

女僧侶(あ、あんっ、あ、さ、さっきよりずっとくるしいのに、さっきよりずっときもちぃ……っ!)

女僧侶「んっ…… んんっ!はぁ、あっ…… あぁぁっ……」

魔王「凄まじい素質の持ち主だな。もう尻穴が我のものに馴染んできたぞ」

女僧侶「う、ふぐぅぅううっ…… くぅぅんっ…… んんっ!」

魔王「どうだ、貴様も感じているのだろう。例えば…… ここはどうだ?」

女僧侶「はぁぁぁぁぁああぁぁあああっっ!!」

魔王「その様子だと随分と楽しんでくれているようだな」

女僧侶「うっ、ふぅぅぅ…… い、いえませんそんなことっ!か、かみにたいしてふけいなっ!!」

魔王「言えぬということは、感じておるのは間違いないと」

女僧侶「あぁっ、あ、ちがっ…… あぅっ、で、でもつかれるとからだごと、ゆさぶられてっ…… あ、ああっ!」

女僧侶(ああ、ど、どうしてこんなところでっ、こんなにもか、かいらくを…… かんじてしまうのですかぁ……)

女僧侶「おっ、おぉっ!おほぉぉ……っ!!こ、こしゅれてっ、おしりのなかこしゅられてるぅっ…… ごりごりぃぃぃっ!!?」

魔王「擦れる、か。貴様はどちらが好みだ?」

女僧侶「こ、このみ……?んくっ、はぁ、はぁ……」

魔王「こうして浅いところを擦られるのか」

女僧侶「んはぁぁっ!あ、あぎっ、あ、あんっ!あはぁん!!」

魔王「それとも、奥の方を擦られるのか」

女僧侶「おほぉぉぉっ!お、おぉん!おごぉぉ……っ!」

魔王「どちらが好みだ?」

女僧侶「んひっ、ひ、ひぐぅぅ…… ど、どっちも、やです……」

魔王「ふむ、先程の抽送だけでは判断が出来ぬということかな?」

女僧侶「あおぉっ!お、おぉ…… だ、だから、どっちもやぁぁっ!も、もううごかないれくださぁいっ!!」

魔王「強情だな。矢張りその信仰心は本物か……」

女僧侶「え、ええ…… 例えこの身が外道に堕ちようと…… この心までは……」

魔王「……少し妬けるな」

女僧侶「はぎゅ、ふぎゅぅぅうううっ!?は、はげしっ、んっ、んひっ、んひぃぃぃいいいっっ!!」

魔王「神ではなく、我だけを見て欲しくなる」

女僧侶「くっ、あ、あぁっ!うぁ、あ、あっ、あっ、あん!お、おしりへんになるぅぅ……!」

女僧侶(か、かみよ!おゆるしをっ!こ、こんなふうにおしりずぼずぼされてっ、わたし、き、きもちよくなってしまってますぅ……!)

女僧侶「あっ、あぐぅっ、ぐ、お、おぅっ…… お、おほぉぉおおおっ!!お、おぉん……っ!」

女僧侶(で、ですが、こ、このわらひのこころはぁ…… あ、あなたのおそばに、いっ、いひぃぃぃ……!?)

女僧侶「な、なにこれっ!んっ、んぉぉっ…… お、おしりがぁっ!あ、ふぁぁあああぁぁっっ!!?」

魔王「む、一段と締め付けが強く……」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 23:02:43.69 ID:rn7TPM2TO
今回は後だけど僧侶は前もやってほしい
155 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/18(金) 23:04:36.21 ID:44XUP+I+0
女僧侶「はぁぁぁあっ!ど、どうしてぇ…… からだ、いうことっ、き、きかないぃっ…… か、かってにぎゅぅぅって!」

魔王「達するのだな?いいぞ、思い切り恥を晒すが良い」

女僧侶「だめ、だめ、だめだめだっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

女僧侶(あ、ああ…… きもちぃぃ…………)

女僧侶「あ…… あふ…………」

魔王「まだだ、まだ終わらんよ」

女僧侶「ああ、まだふとくてかたいのが…… わたしの、おしりにぃ……」

魔王「これ程極上の尻穴、貴様には悪いが今少し楽しませてもらおう」

女僧侶「あぁっ、あぁんっ!あぁっ、んぁあぁぁ……っ!」

女僧侶(あうっ、ま、まおうのだんせいきっ、さっきよりなかで、おっきくなってます、うぅ……)

女僧侶「あぁんっ、あ、ふぁああぁっ!しゅご、しゅごいっ、わたしのなか、ごりっ!ごりごりってぇ…… あぁんっ!」

魔王「そうか、ここを突かれるのが好みか」

女僧侶「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」

女僧侶(あぁ、わたしったら、なんてっ、は、はしたないこえを……!で、でも、とめられなひっ!!)

女僧侶「ひぁぁっ!あ、お、おしりのなかっ、か、かきまわされて…… めちゃくちゃにされて、んひぃぃぃいいっっ!!」

魔王「滅茶苦茶にされてどうなのだ?掻き回されてどうなのだ貴様は?」

女僧侶「ふぁぁっ!ズボズボされてりゅっ!おしりのあな、め、めくれちゃいましゅぅぅううううっっっ!!!」

魔王「ふっ、快楽に塗れて真面な会話も出来ぬようだな」

女僧侶「くひぃっ!んは、はぅぅっっ!!ひ、ひろげられてりゅっ、ふとくてかたいのでぇ、んはあぁぁっ!おしりのあなぁぁっ!!

女僧侶(わ、わらひ、わらひっ、こんなことれぇ、こんなかんじひゃうなんへぇぇ……)

女僧侶「んくぅぅぅぅっ!こ、このようなみだらなっ、ことでっ、わらひ、わらひぃぃ…… んひぃぃいいいっっ!!!」

魔王「仕方あるまい、このような淫蕩な身体をしているのだからな」

女僧侶「お、おほぉっ、お、おぉぅっ…… お、おくまれ、おくまれとどいてぇっ、んはぁぁああっっっ!!!」

魔王「奥だな?奥まで突っ込んでやればよいのだな!」

女僧侶「あぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ―――――っっ!!!」

魔王「くぅぅっ、肛襞の吸い付きが……」

女僧侶「あひぃぃぃっ!お、おしり、おしりぃぃっ!!くひぃぃぃぃぃいぃぃいいぃぃんんっっ!!!」

魔王「そろそろ、辛抱が効かん……!」

女僧侶「わ、わらひもぉ…… わらひも、らめっ、らめぇ…… おしりしゅごくてぇ、もうむりれしゅぅぅうううっっ!!!

魔王「ぐ、で、出る!受け止めよ……!」

女僧侶「んひっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁっっっ……………!!!!」

魔王「くぉぉ……!」

女僧侶「あ、あぁぁ……っ、いやぁぁ…………」

魔王「む?」

女僧侶「あぁぁ…… はぁぁ…… いや、いやぁ……」

魔王「ふふ、感じ過ぎて尿道が緩んだのか……」

女僧侶(おひりのなか、あついの、いっぱい…… そそがれてぇ…… おしっこ、もらしひゃって……)

女僧侶「も…… いやぁ…………」

女僧侶(ああ、かみ、よ…………)
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 23:09:05.35 ID:XcDmaq1U0
前じゃないと孕ませられないぞ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/18(金) 23:19:23.99 ID:bwnuRzLdo
流石魔王だ
一旦後ろで堕としておけば神への信仰も前の穴の封印術もガバガバだぜ
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 04:27:06.69 ID:dN/pkFW8o
前も使ってほしいです、魔王様
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 06:47:04.87 ID:Zu7NztJ6o
前でガッツリ堕としてほしいですね
160 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/19(土) 07:39:30.64 ID:jN7Gme0o0
―――――
―――


女僧侶「ん…… んん…… んふ…… んぁ……?」

魔王「……起きたか」

女僧侶「ま、魔王!」

魔王「ふむ、術式は健在か……」

女僧侶「あ、当たり前です……」

魔王「確か子を生したいと強く思った異性の前でだけその効力を失うのだったな?」

女僧侶「ど、どうしてそれを……?」

魔王「なに、人間界に居た時に色々とな……」

女僧侶「……言っておきますが、貴方が夢想しているようなことは決して起こり得ませんから!」

魔王「そうか、それは残念だ……」

女僧侶「貴方に出来ることはただひとつ、神の裁きを待つこと…… それだけです」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 07:50:56.22 ID:H7dDlsPZO
完墜ちで破れる術式いいっすねぇ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 08:43:42.99 ID:RhFo9MLP0
解呪の魔法とか使わなくても、惚れさせれば解けるのは良いね

>>女僧侶「……言っておきますが、貴方が夢想しているようなことは決して起こり得ませんから!」

よっしゃフラグ建った
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 11:22:51.44 ID:aP7CC8dA0
残るは魔法使い、それから第二段階が始まるとか、もう腹筋バキバキになりますよ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 12:11:45.32 ID:KW/GZ9vQ0
これは毎日腹筋してもいいレベル
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 12:23:19.59 ID:eSTTzQhnO
わっふるわっふる
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 19:21:49.52 ID:b9tFcQgTO
女僧侶は淫乱の素質がある
これ一般常識
167 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/19(土) 19:32:18.96 ID:jN7Gme0o0
―――――
―――


女僧侶(神よ、私の身体は汚れてしまいました)

女僧侶(ですが、やはりそのことを許していただこうとは思いません)

女僧侶(ただ願わくば、どうか私と共に罪を重ねるあの魔王に天罰を……)

女僧侶(それにしても……)

女僧侶「…………異物感がとれません」

女勇者「だ、大丈夫……?」

女僧侶「え、ええ…… ですが」

女戦士「ですが?」

女僧侶「……とても、すごいことをされました。知りたくなかったです。あんな、あんな風に私……」

女武闘家「あ、う、ちょ、ちょっと、泣かないで……」

女魔法使い「まー、女の子だしねー。普通はこうなるわよねー」

女戦士「あぁ?私らがおかしいって言いたいのか?」

女魔法使い「違うわよ。魔王を倒すメンバーに選ばれただけのことはあるって話」

女武闘家「順番だとしたら、次、貴女だけど……」

女勇者「大丈夫よ、私アンタ達と違って初めてじゃないし」

女戦士「え?」

女魔法使い「それにしても選ばれた基準って何かしらね?あんなちんちくりんよりは先に選ばれる自信あったんだけど……」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 19:49:12.34 ID:VPoMwDRJ0
この子経験豊富とか勘違いしてるみたいっすよやっちゃってください魔王様!
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 19:50:45.84 ID:rCdv5Iofo
魔王ファンクラブが立ち上がりそうです!!!!!
170 :167一部訂正 ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/19(土) 19:57:49.46 ID:jN7Gme0o0
―――――
―――


女僧侶(神よ、私の身体は汚れてしまいました)

女僧侶(ですが、やはりそのことを許していただこうとは思いません)

女僧侶(ただ願わくば、どうか私と共に罪を重ねるあの魔王に天罰を……)

女僧侶(それにしても……)

女僧侶「…………異物感がとれません」

女勇者「だ、大丈夫……?」

女僧侶「え、ええ…… ですが」

女勇者「ですが?」

女僧侶「……とても、すごいことをされました。知りたくなかったです。あんな、あんな風に私……」

女武闘家「あ、う、ちょ、ちょっと、泣かないで……」

女魔法使い「まー、女の子だしねー。普通はこうなるわよねー」

女戦士「あぁ?私らがおかしいって言いたいのか?」

女魔法使い「違うわよ。魔王を倒すメンバーに選ばれただけのことはあるって話」

女武闘家「順番だとしたら、次、貴女だけど……」

女魔法使い「大丈夫よ、私アンタ達と違って初めてじゃないし」

女戦士「え?」

女魔法使い「それにしても選ばれた基準って何かしらね?あんなちんちくりんよりは先に選ばれる自信あったんだけど……」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/20(日) 08:58:41.29 ID:ydE0lBRZO
わっふるわっふる
172 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/20(日) 19:25:22.52 ID:27ptlTca0
―――――
―――


女魔法使い「――――もう私のところには来ないのかと思ってたんだけど」

魔王「済まなかったな。知らず待たせてしまっていたようだ」

女魔法使い「ええ、例え憎い敵であろうと、男に最後まで選ばれないなんてちょっと屈辱的だったわ」

女魔法使い「人間のことをよく知るアンタならそういう複雑な女心を分かってくれてると思ったんだけどねぇ?」

魔王「悪かった。どうにも女心は我にはまだまだ難解過ぎて理解出来ぬな」

女魔法使い「あら、深謀遠慮たる魔王様にも理解できないものがあるとは思いませんでしたわ」

魔王「ああ、だからこうして退屈な生を終わらせられずにいる。まだ識らぬものがこの世にはあるやもしれんからな」

女魔法使い「随分と知識欲が旺盛でいらっしゃるのね?」

魔王「ああ、今も貴様の抱き心地がどんなものか、識りたくて堪らぬ」

女魔法使い「ふふ、性欲も旺盛でいらっしゃると」

魔王「その通りだ」

女魔法使い「だったら、私の傷ついた女のプライドの埋め合わせも期待してもいいのかしら?」

魔王「その言葉、迂闊な発言だったと後悔する程の償いをするつもりだ」

女魔法使い「まぁこわい…… んっ」
173 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/21(月) 22:23:22.17 ID:cCWEmat30
―――
――


女魔法使い「んん…… ん、ちゅっ、んぅ…… んむ、んちゅ、ちゅっ、んむぅ…… ぷぁ…… んふ、キス、とっても上手なのね」

魔王「お褒め預かり光栄だ」

女魔法使い「アンタ昔人間の世界にいたって言うけど、女遊びが目的だったのかしら?」

魔王「それだけが目的ではなかったぞ」

女魔法使い「ということは、女の子とイケナイ事するのも目的のひとつだったんだ」

魔王「なに、男として生まれたからにはありとあらゆる女を抱きたい。そう思っただけのこと」

女魔法使い「ふふ、スケベ」

魔王「弱ったな。返す言葉がない」

女魔法使い「あら、寝具の上に男と女…… 言葉はそんなに必要かしら?」

魔王「その通りだが、それにしても貴様は随分と積極的なのだな」

女魔法使い「どうせキモチイイコトするなら楽しんだ方がいいでしょ?生娘でもなし、多少手荒に扱ってくれてもよくてよ?」

魔王「ふふ、何か企んでいるのか?」

女魔法使い「どうかしらね?ただ、女に秘密はつきものでしょ?」

魔王「違いない。では、そろそろ貴様の肢体を……」

女魔法使い「ん〜、ちょっと待って」

魔王「む?」

女魔法使い「ねぇ、この頃お相手は初心な子ばっかりだったでしょ?ご奉仕、されたくない?」

魔王「ふむ…… そうだな、頼むとしよう」

女魔法使い「それじゃベッドに腰掛けてくださる?パイズリをして差し上げますわ」

魔王「波伊豆利……?なんだそれは?」

女魔法使い「白々しい…… 私の口から説明させたいのかしら?じゃあ、まずおチンチンを出しま…… やだ、おっきい」

魔王「人間界に居たときもよく言われたな」

女魔法使い「ふん、で、このおっきな魔物チンポをこうしておっぱいで挟んで…… ん、ほんとおっきい」

魔王「それで?」

女魔法使い「んちゅ、ちゅ、んー…… こうやって涎を使って、こんな風におチンチンしごいてあげるのがパイズリよ」

魔王「お、おぉ……」

女魔法使い「あら、百戦錬磨の魔王様にしては随分と情けないお声を出されたようで」

魔王「柔らかな乳房に包まれる感覚が久々過ぎてな。恥ずかしながら声が漏れてしまった」

女魔法使い「そう、じゃあ久し振り過ぎてあっという間に射精したりして」

魔王「貴様の手練手管によっては十分在り得るな」

女魔法使い「ふふ…… それならちょっと本気出しちゃおっかな〜」
174 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/21(月) 22:34:13.04 ID:cCWEmat30
魔王「むぅ、絶景かな絶景かな。形の良い乳房が縦横無尽に……」

女魔法使い「ふふん、形だけじゃなくて大きさにも自信があるのよ」

魔王「ああ、なかなかの大きさだ」

女魔法使い「なかなか、ね…… まぁ私も旅のメンバーの中に私よりも大きいのが二人もいるなんて思わなかったわ」

魔王「ふむ、矢張り気になるものなのか?」

女魔法使い「多少はね〜、でも形の良さと張り艶はあの中じゃ一番よ」

魔王「く、確かに我のものにしっとりと吸い付いてくる肌の感触が心地良いな……」

女魔法使い「でしょでしょ?ちゃんとお手入れもしてるんだから」

魔王「そうか、もう肌を気にする年頃か」

女魔法使い「し、失礼ねぇ!そういう意味じゃないわよ!!」

魔王「済まぬ。失言であった」

女魔法使い「分かればいいのよ。それにしても立派なおチンチンですこと…… これで一体どれだけの女を泣かせたのかしらね」

魔王「数えたことはないな」

女魔法使い「そう、罪な男…… それじゃあ泣かされてきた女性たちの為にもこのチンポを懲らしめてあげなきゃね」

魔王「ぬぅ、汗ばんだ肌がより吸い付いてきおる……」

女魔法使い「はぁぁ…… 熱ぅい…… おっぱい火傷しちゃいそう……」

魔王「仕方なかろう。これ程の乳房でものを扱かれて滾らぬ男など存在せん」

女魔法使い「あら嬉しい。じゃあ、もっとじっくりかわいがってあげちゃうわ……」

魔王「く、左右交互に……」

女魔法使い「ふふ、私のパイズリで射精しなかった男はいないのよ?」

魔王「ぐ…… その言葉が嘘ではないと、たった今実感している」

女魔法使い「ふふん、こんなのはどうかしら……?」

魔王「こ、これは…… 固い乳首と柔らかな乳房の感触が……」

女魔法使い「あら、いつの間にか先走りがこんなに溢れてる…… 意外とだらしないのね、アンタのチンポ」

魔王「それは貴様の乳責めが善過ぎるから仕方あるまい……」

女魔法使い「善過ぎる?何言ってんのよ、まだこんなもんじゃないわよ…… 舌も使ってあげる…… あーん」

魔王「くぉぉ……」
175 : ◆1ysUccrJmGua [saga]:2017/08/21(月) 22:34:53.89 ID:cCWEmat30
女魔法使い「れろぉっ、ぴちゃぴちゃ…… えろっ、れるれる……」

魔王「こ、これは……」

女魔法使い「んちゅっ、んん…… どうやら気に入ってもらえたみたいね?おチンチン嬉しそうにビクビクしてる……」

魔王「あ、ああ…… 正直、堪らんなこれは……」

女魔法使い「あぁん、舐めても舐めてもどんどんおつゆが出てきちゃう…… ぺろっ、にちゃにちゃ……」

女魔法使い(大分楽しんでるみたいね……)

女魔法使い「れろ、ちゅっ、ちゅっ…… んく、あぁ…… 魔王の先走りの味、癖になるかも…… れろぉ」

魔王「く、何と淫らな舌使いなのだ……」

女魔法使い「あむ、だっておチンチンが舐めなめしてほしいって、れろっ、プルプル震えてるんですもの」

魔王「ぬぁっ!な、舐められながら乳房まで使われると……!」

女魔法使い「うふふ、魔王様?もうイキそうなの?イキそうなのね?我慢なんてしなくてもいいのよ……」

魔王「し、しかし……」

女魔法使い「丸出しチンポおっぱいで挟まれてるなんて間抜けなカッコしてるんだから、プライドなんて捨てちゃいなさい」

魔王「ぐっ、んんっ……!あ、ああそうだ、もう精を吐き出したくて堪らん……」

女魔法使い「よく言えました…… じゃあ、最後はお口の中で出させてあげる…… あむ、ねろぉぉ……っ」

魔王「うぐぅっ、乳房と口に包まれて……!」

女魔法使い「あぁん、じゅるっ、んじゅ、じゅず、じゅずずず、じゅぱっ、ん、はぁ…… れろ、れろぉん、ちゅずずっ!」

魔王「お、お、おぉぉ……!」

女魔法使い「あふぅ、んじゅっ、じゅるる…… そろそろ限界ね?じゃあ、これでとどめ、あむっ、ねちゅ、じゅず、ずぞぞぞぉぉぉぉぉっっっ!!!」

魔王「喉までっ!?ぬ、ぬぉぉおおっっ!!!」

女魔法使い「んぐぅぅぅうっ!!ん、んぐ、ぐ、ごくっ…… ごく、じゅる、ごくっ、ごく…… んく、んっ、んんっ……」

魔王「おぉ…… す、吸い取られてしまった……」

女魔法使い「んぐ、ちゅっ、ちゅぱ…… んふ、すごく濃厚で、すごい量だったわ……」

魔王「そ、そうか……」

女魔法使い「でもまだ残ってるかも…… あん、じゅずっ、じゅずずずっ……」

魔王「おぉっ、お、も、もう残っておらんぞ……」

女魔王使い「……ふぅ、ごちそうさま」
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