千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…

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162 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 07:48:40.24 ID:7lsRJ2VP0
曜「私、ちゃんと最後までできるかな……」

梨子「大丈夫だよ、私にもできたんだもん。曜ちゃんだって出来るよ」

曜「な、なんか……恥ずかしいね//」

梨子「うん///」

曜「でもさ……無理やりされた善子ちゃん……すっごく、怖かったと思う」

梨子「そう、だね……」

曜「すっごく痛かったと思う……」

梨子「……うん」

曜「私たちで何かできるなら、してあげたいね……」



ガチャ


千歌「――大丈夫かな、明日……」

梨子「もう、それしか言ってないよ」

曜「私たちがいるから……それに、果南ちゃんだって味方してくれるんでしょ」

千歌「……本当かな。私、あんなことしたのに」

曜「周りがどうこう言おうが、千歌ちゃんは善子ちゃんに謝る、それだけ考えてた方が、楽だと思う」

梨子「うん、大丈夫私たちがついてるから」

千歌「……うん」

曜「ふぁぁ……私眠くなってきた」

梨子「あはは、早いね……でも私も疲れてるから、もう眠たいかも……」

千歌「千歌も、泣き疲れた……」



千歌「なんで千歌――こんな、身体なんだろう……なんで、みんなと、違うんだろう……なんで、ちか、ばっかり……」



梨子「……」

千歌「ぐす……ごめんなさい……悪いことしたの、私なのに、こんな、こんな」

曜「泣かないで千歌ちゃん」ギュッ…


梨子「そうだよ」ナデナデ


梨子「少し違ったって気にしないよ、私が好きな千歌ちゃんは今目の前にいる千歌ちゃん、それ以外にないよ」

曜「なにがあったってそばにいてあげる、どんな千歌ちゃんだって私は大丈夫」


千歌「……」ウルウル…コク…


梨子「よし……じゃっ、もう眠っちゃおうか」

曜「そうしよ!」

曜「ね?」

千歌「う、ん」


千歌「ありがとう」
163 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 07:53:40.35 ID:7lsRJ2VP0
◇――――◇


学校

千歌「みんなまだかな……」

梨子「いつもみんなが集まるまでにまだ三十分以上あるよ」

曜「千歌ちゃん、心の準備は出来てる?」

千歌「うん……」

ガチャ

果南「お――早いね」

曜「おはよう、果南ちゃんこそ」

果南「うん、ちょっとね」

千歌「っ……」

果南「……」

果南「梨子ちゃん久しぶり、どうしたのこんな早く来て」

梨子「うん、ちょっと……」

果南「ちょっと、か」

曜「……」

千歌「……果南ちゃん、わたし、2人に話したよ」

果南「!!!」

果南「鞠莉にも、私が話しておいたよ」

千歌「……」

梨子「あの、果南ちゃん」


果南「――やめよ、みんなが来てから話そう」
164 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 07:54:33.46 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇


ダイヤ「おはようございます」

ルビィ「おはよう」

花丸「おはようみんなー」

千歌「あ……」

千歌「お、おはよう」

ルビィ「っ……」

ルビィ「……おはよう」

千歌「おはよ……」

ダイヤ「……」

梨子(なにこれ……本当に空気が重い……)


曜(私たちがいない時におこったからよくわからないけど……こんなところ、いたくない……)

曜(みんな無言で携帯弄ってるし……)

ダイヤ「……鞠莉さんもすぐにきますわ」


千歌「あのっ……善子ちゃん、は……」

ダイヤ「善子さんもすぐに……」

千歌「はい」

曜「あの、私と梨子ちゃんも、ききました」

ダイヤ「……わかりましたわ」


ガチャッ



鞠莉「――シャイニー!!! みんなチャオー!」


千歌「!」

鞠莉「んー!! ジャパン雰囲気はやっぱりいいわねえ、私大好きなの!」

鞠莉「みんなも久しぶり! あっちでみんなに会いたくってホームシックになっちゃってた!!」


鞠莉「ねね、ダイヤ――」


ダイヤ「鞠莉さん!!!」

鞠莉「っ」ビク

ダイヤ「……今は、そのような雰囲気ではないでしょう」


鞠莉「なにそれ、辛気臭い顔してれば無かったことになるの?」


千歌「っ」

鞠莉「私日本のそういうところ大っ嫌いだけど」
165 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 07:56:01.01 ID:7lsRJ2VP0
果南「鞠莉! ふざけないで……」


鞠莉「……わかったわよ」

ルビィ「……ぐす」

花丸「る、ルビィちゃん?」

ルビィ「な、なんでもない」

ルビィ(やだ、なんでみんなこんなに、喧嘩するの……)

ダイヤ「で、善子さんは」

鞠莉「そこにいるよ」

鞠莉「ヨハネちゃん、入ってきなよ」

千歌「……」

ガチャッ


善子「――お、おはようみんな」


梨子「おはよう」

善子「……」

千歌「っ」

善子「……っ」

ダイヤ「全員揃いましたわね」


ダイヤ「では……みなさん、もう各々で状況は把握しているかもしれませんが、もう一度確認しておきますわ」


ダイヤ「見たことがない人もいるかもしれませんが、千歌さんの股には、女性にあるはずのないものが存在しているのです。男性の性器、ですわ」

花丸「!」

花丸(ほ、ほんとなのかな……でもこの空気だし……)


ダイヤ「現代医学では千歌さんも飲んでいるホルモン剤等で二十歳前後には治ることから、要治療指定の少女と呼ばれます」


ダイヤ「今回の問題はそのことについてですわ」


ダイヤ「千歌さん」


千歌「は、はい……」

ダイヤ「あなたがなにをしたか、言いなさい」

千歌「……」


千歌「……えと。性欲に負けて……善子ちゃんを、襲って、無理やり……」

善子「……」


ダイヤ「千歌さんは自分の欲望のために、善子さんのことを辱め、傷つけた、それを理解しているんですの?」
166 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 07:57:11.22 ID:7lsRJ2VP0
千歌「はい……」


ダイヤ「千歌さん、あなた聞いたところによると我慢ということが出来ないようですわね? 今までも曜さんや梨子さん、鞠莉さんや果南さんを巻き込んで、性欲の処理をして貰っていたとか」

花丸「ずらぁ……」//


花丸(性欲の処理……? あわわ……)//

曜「巻き込んで、だなんて!」


ダイヤ「だってそうでしょう? どんな理由があろうとそのようなことは自分で処理すべき、それがダメならきちんと病院に行って処理を受けるべきよ」

曜「でも、千歌ちゃんは!!」

ダイヤ「違うと、そう言いたいの?」


曜「そうです」

曜「千歌ちゃんのは、違うんです……」

曜「千歌ちゃんだけが悪いんじゃなくって、私も悪いんです……」

曜「だって私が千歌ちゃんのこともっと見てあげていれば」

ダイヤ「そういう問題ではありません!」


ダイヤ「曜さんが悪いとか、果南さんが悪いとか自分で言っても善子さんへの行為が、今後他のメンバーに起こる可能性だって、考えられます」

千歌「っ」


梨子「そんな!!」

ダイヤ「無いだなんて考えられますか? 我慢出来ないといって、平気で傷つける人なんですよ」

果南「ダイヤ、それは酷いよ!」

ダイヤ「酷い? どこがですの、事実を言ったまでですわ」


ダイヤ「ルビィや花丸さんのように何も知らない人を上手く言いくるめて、シようとするかもしれません」

ルビィ「……」



ダイヤ「そんな人を――Aqoursに置いておくわけには、いかない」
167 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 07:58:15.10 ID:7lsRJ2VP0
千歌「……え」

曜「ダイヤさん!!」

ダイヤ「なにか?」

曜「……」


ダイヤ(ルビィのためにも、みんなのためにも……わたくしは、ここでいくら憎まれても……)


ダイヤ「千歌さんは、どう思っていますの?」

ダイヤ「これから、どうしたいんですの?」


千歌「っ」

千歌(みんなと一緒にいたい……でも、ダイヤさんの言う通り、私がいない方が、みんなが安心できる、のかな)


千歌(私がいなければ、また前みたいに楽しく練習して、みんなで仲良くご飯食べに行ったりして……)


千歌(私がいなければみんなにそんな日常が戻ってくるのかな……)

千歌(……)


千歌「――やめます。私、もう、明日から……来ません……」


ダイヤ「っ……」

曜「千歌ちゃん!!!」

千歌「だって!!!」

千歌「ダイヤさんの言う通りだもん!!! そっちの方が、いいに決まってる……」


千歌「そっちの方がみんな、絶対幸せだから……」


梨子「千歌ちゃん……」

善子「……」


千歌「みんな、ごめんね……言い出しっぺがこんなので、迷惑かけて、色々怖い思いさせて、ごめんなさい」


ダイヤ(あなたは……逃げるんですのね)
168 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:01:26.67 ID:7lsRJ2VP0
千歌「善子ちゃん」

善子「っ」


千歌「ほんとに、ごめんなさい……」


千歌「絶対許してもらえないと思うけど……まだ考えてないけど今度何かの形で、絶対償うから……」


善子「……」



ダイヤ「本当に、それでいいんですの?」


曜「いいわけないじゃん!!! ダイヤさん酷いよ!! そんなこと言って千歌ちゃんをやめさせようとして!!!」


曜「千歌ちゃん出て行きたいだなんて嘘だよね!!! だってずっとみんなでスクールアイドルしたいって、そう言ってたじゃん!!」


ダイヤ「曜さん、あなたは――」


曜「うるさい!!! ダイヤさんは黙ってて!!」


ダイヤ「っ……」


曜「ねえ千歌ちゃん、待ってよっそんな、こんなところで終わっていいの!?」


千歌「っ……だっ、て」


梨子「そうだよ千歌ちゃん……」


千歌「だって、だってだって!!!」


千歌「いいよもう、いいんだよ!! 私、私酷いことしたの!! あんなことして、まだみんなと楽しくやりたいだなんて無理に決まってるじゃん!!!」


千歌「離して曜ちゃん!!!」


果南「ちょっとふたりともやめなよっ!!」


曜「千歌ちゃん、千歌ちゃんがそうするなら私だってそうする!! Aqoursやめるから!!」


千歌「な、なんでそうなるの!? 意味わかんないよ!!」


果南「あーもう落ち着いて!」


曜「落ち着け、落ち着けってなに!? 千歌ちゃんが追い出されようとしてるんだよ、落ち着いてなんかいられないよ!」


梨子「曜ちゃん、千歌ちゃん待って! 話し合お、まだ決まったわけじゃないから!」


ルビィ(なに、これ……)

ルビィ「ひっぐ……」
169 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:02:54.50 ID:7lsRJ2VP0
花丸「ルビィちゃん?」


ルビィ「うぅっ……めて――もうやめてよぉ!!!!!」

ピタッ…


ルビィ「ぐす……ぅぅ、喧嘩、しないでよ……」

千歌「……」


ダイヤ「ルビィ……」

曜「ごめん、熱くなった……」


ダイヤ「千歌さん、もう一度、確かめます」



ダイヤ「あなたはAqoursを去る……それで、いいんですのね?」



千歌「っ」


千歌(そしたら、スクールアイドル、やれなくなる……みんなとも、話すことは多分かなり少なくなる……)


千歌「私は……っ」ポロポロ


千歌(泣かないって、決めたのに……いつも泣いてばっかりだからっ……)



善子「――居なさいよ、ここに」



ダイヤ「え?」

善子「知らないけど、なんか、私が原因で去って行かれても迷惑っていうか」


善子「ここに居たいならいればいいじゃない、好きなことなんでしょ。私になにをしたかと、好きなことをしたいっての、関係ないと思うけど」


ダイヤ「善子さん……あなたはそれで……」


善子「もう、なによ私がそう言ったんだから私はそう思ってるの!!」


ダイヤ「……」


鞠莉「当の善子ちゃんがこう言ってるし、どうかしら千歌、残って善子ちゃんに償うっていうのは」


鞠莉「やめるより、ずっと辛いかも、しれないけど」

千歌「……」


梨子「……千歌ちゃん」


梨子「どうしたいの?」



千歌「――みんなと、一緒に、いたい……。まだ辞めたくないよ!!」
170 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:08:16.94 ID:7lsRJ2VP0
ダイヤ「……でも、千歌さんのアレのことはどうしますの? このままだとまた同じ被害が起こってしまいますわよ」


千歌「1人で、なんとかします……今度こそ……」

ダイヤ「なんとか出来ないからああなったのでしょう?」

千歌「っ……病院にもいく」


果南「――なんとかさせるように私たちが頑張るよ」

ダイヤ「え?」


果南「少しずつ間隔を空けて処理していくの。最初は1日ごと、少ししたら2日空けて……一週間、一ヶ月……」


果南「前は毎日毎日シてあげたからそうなった。タバコとかと同じで少しずつ間引いていけば、なんとかなると思う」


果南「間隔が大分空いてきたら1人でさせればいい」

果南「もちろん、私が全部シてもいい。今度はシないとか駄々こねないから。元々は私が蒔いた種でもあるし」


鞠莉「私もする!! 果南だけ楽しいこと独り占めはだめ!」


果南「楽しいことって……」


曜「私も、時間ある限りシてあげられると思う」

曜「今までだって、そうしてきたし」


梨子「私も家が隣だし、いつでも出来るよ」

千歌「みんな……」


果南「ダイヤ、どうかな」


ダイヤ「……」


ダイヤ「善子さん――」


善子「しつこーい!!! いいっていってんでしょー!!」

ダイヤ「……わかりましたわ」


ダイヤ「では千歌さんは今までも通りということで、よろしいですね?」


果南「ダイヤはいいの?」


ダイヤ「わたくしは構いません、皆さんがそれだけの熱意を持っているのなら」

千歌「ダイヤさん……」


ダイヤ「勘違いしないように、決してあなたのしたことが許されたわけではありません。あなたはその罪を一生背負うのよ、今後ルビィや他のみんなに手をだそうものなら、覚悟しなさい」


千歌「うん……ありがとう、ございます……」グズグス…
171 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:09:14.66 ID:7lsRJ2VP0
鞠莉「ちかっちいっつも泣いてるねえ」

千歌「ごめん……ぐす」

ダイヤ「……練習を始めますわよ、ほらみんな、着替えましょう」

千歌「あの……」

千歌「ちょっと、善子ちゃんと話したいんだけど……いいかな?」


善子「っ……」

善子「べつに、いいけど」

ダイヤ「……」

千歌「ちょっと、でよ?」


善子「ええ……」

バタンッ


ダイヤ「だ、大丈夫でしょうか……」ソワソワ…

果南「大丈夫だって」

ダイヤ「しかし」

花丸「善子ちゃん大丈夫かな……あのことがあってから、一回も堕天使モード入ってないずら……」

曜「あ……やっぱり気にしてる、んだよね……」

ダイヤ「当然ですわ」

梨子「……大丈夫かな、色々……」


◇――――◇



千歌「ここ、座ろっか……」

善子「……」

千歌「……」


千歌「木の下だから、ちょっと涼しいね……あはは」

千歌「……ごめん」


千歌「本当に、ごめんね」


千歌「善子ちゃん、あんなこと言ってくれて嬉しかった……」


千歌「おかげで私、まだ続けられる……本当にありがとう」

善子「言ったでしょ……私が原因で好きなことやめられても困るって」


善子「私はあなたのおかげで好きなことやめなくて、済んだんだから。感謝してるつもり……」


千歌「善子ちゃん……」




善子「――それに……責任取りなさいよ」
172 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:12:13.15 ID:7lsRJ2VP0
千歌「……っ」


善子「……怖かったんだから」



千歌「……ごめん」

千歌「……」

善子「……」


善子「ああもう! だから、わかったわよ! あなた、私のリトルデーモンになりなさい!!」



千歌「へ?」

善子「いい、わかった!? 拒否権なんてないの!」

千歌「え、えと……はい」

善子「契約成立、いいわね!?」

千歌「う、ん……」

千歌「りとるでーもんて、なにするの?」

善子「え、えっと……考えておくわ!」

千歌「うん……」

善子「リトルデーモン第一号として、自覚を持ちなさいよ!!」

千歌「は、はい……?」



◇――――◇

曜「リトルデーモン?」

千歌「うん……第1号なんだって」

曜「……悪魔的な儀式の生贄にされるんじゃ」

千歌「そ、そうなのかな……でも善子ちゃんがなれっていうし、うん」

曜「まあ拒否は出来ないよねえ」

果南「善子ちゃんなりの近付き方なんだよ、ほら千歌、善子ちゃんの方がよっぽど大人だよ」

千歌「……反省します」

梨子「まあまあ、とりあえずは落ち着いたんだし、ね?」

梨子「あ、お土産買ってきたからみんなに渡すね」

曜「サーターアンダギーはねえ、水と一緒じゃないと食べちゃだめだよ!」

千歌「そうなの!!」

果南「へえ、もそもそ?」

千歌「もそもそ!」


鞠莉「――私もお土産買ってきたよ! アメリカのハンバーガー!」


梨子「うそ……」

鞠莉「うそ!!」

梨子「もう……」


鞠莉「って、それ言ってたのマルちゃんだっけ」

梨子「確か……」
173 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:14:01.51 ID:7lsRJ2VP0
鞠莉「ちゃんと普通のお土産買ってきたから、安心して!」

曜「なになに!?」


鞠莉「あとのお楽しみ♡」

果南「どうせ変なのだよ」

鞠莉「なにそれ! 変じゃないよ!」

果南「はいはい」


鞠莉「あ、そういえばさ――」


果南「?」


鞠莉「――今日ちかっちのこと発散させなくっていいの?」


果南「あ」

果南「……千歌、最後にしたのいつ?」

千歌「……善子ちゃんの時」


果南「2日前か……」

果南「なら結構来てるでしょ」

千歌「う、うん……」

曜「そっか、そうだね……」


梨子「じゃあ今日から開始ってことで、まずは1日おきに……」


果南「うん、そうしよう。じゃあ――」




「「「「――私がやるよ!」」」」




千歌「へ……?」

曜「ち、ちょっと私がするからいいよ?」


鞠莉「えーまた独り占め? 私面白いことは我慢しないタイプなのっ!」


曜「でも私ずっとシてきたし……」


果南「まあまあ、私のせいであんなことになったんだし、私にさせてよ……ほら、時間も使っちゃうだろうし」


梨子「でも、千歌ちゃんの都合もあるし……やっぱり家が近いからいつでも出来る私がした方が……」



バチバチメラメラ…
174 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:17:14.84 ID:7lsRJ2VP0
鞠莉「もう! じゃあじゃあ、ちかっちに決めてもらうしかないよね!」


千歌「え……?」


鞠莉「さあちかっち、誰に処理して貰いたいか、決めてくださーい」


千歌「あ、えっと……私は」


千歌(そういえば大会終わったら、曜ちゃんと……)


千歌「……」チラッ

曜「……//」ドキッ

鞠莉「む……」


鞠莉「――なあんだ、私じゃないのかあ」


千歌「え//」


鞠莉「じゃあ曜、ちかっちのことよろしくね」

果南「よろしく」

曜「ち、ちょっと!?」

千歌「えー私何も言ってないよ!」

鞠莉「目が訴えてたもの」


千歌「そ、そうなのかな……」

梨子「まあ、曜ちゃんなら……」

曜「じゃあ私ってことでいい?」

千歌「う、うん……よろしくね」

鞠莉「ちかっちー次は私ねー?」

千歌「あはは……」


◇――――◇


曜「じゃあさ、えーと……夕方になったらウチに来て? 今日は水泳部早く終わるんだ」

曜「高飛びは今日は休みだし……」


千歌「夜じゃだめなの?」

曜「……」


曜「――ほら、親が帰ってくるから……」


千歌「……」

千歌「///」


曜「え、えと変な意味じゃ……。へ、変な意味なんだけど、さ……」

曜「うぅ、と、とにかくそういうことで!!」


千歌「す、水泳部がんばって!!」

千歌「……」

梨子「千歌ちゃんかえろ」


千歌「う、うん」
175 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:20:02.49 ID:DGh7Q7WfO

◇――――◇

バスの中


千歌(わたし……本当にこのままいて良かったのかな)

善子「すぅ……すぅ」

千歌(眠ってる……)


千歌(相変わらず可愛いなぁ……)




善子『あ――あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!!っ!!!!!』



千歌「っ……」

千歌(今思い返すと、すごい、悲鳴だった……)

千歌(あんなに暴れて、それを押さえつけて……っ)


梨子「千歌ちゃん?」

千歌(なんで、許してくれたの……)


千歌(こんなこと言ったら贅沢だけど、本人が怒ってくれたほうが、楽だよ……)

花丸「むむむ」

ルビィ「?」


ルビィ「どうしたのずっとなにか考えてる」

花丸「ずらぁ……」

花丸(女の子の股に、男の人の、モノ?)

花丸(考えれば考えるほどわからなくなってきたずら)

花丸(治療指定、話には聞いたことがあるけど)


花丸(――妖怪?)



花丸(ルビィちゃんは気にならないのかな……)

花丸(一体どうなってるんだろ。顔と身体も普通に女の子なのに……)


ルビィ「おーい」

花丸(気になる……)

花丸「もしかして、未来……」
176 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:20:40.66 ID:7lsRJ2VP0
花丸(未来では今の千歌ちゃんの形がスタンダードになるずら!?)

花丸(そ、そうだ……子供も産めて、さらに進化したら子供も孕ませることが出来て……性別の概念がなくなった人類はさらに爆発的な人口になって)


花丸(食料危機、増える難民、貧困……)

花丸(これは……危険、ずら……)

ルビィ「未来? パソコンのこと?」

花丸「ずらぁ……」



梨子「――じゃ、みんなまた明日」

千歌「じゃあねー」

善子「ん……ふぁぁ……」

千歌「ぁ」

梨子「千歌ちゃん?」

千歌「善子ちゃん!」

善子「っ」ビクッ‼︎

千歌「またね……」

善子「……」

善子「ええ」

梨子「……」

ガララ

千歌「はぁ……」

梨子「……時間、かかっちゃうかもね」

千歌「うん……」


千歌「今思い出しても……許してくれただけ、ううん、許してくれたフリかもしれないけど、そうなっただけいいことだよ……」

千歌「これからどうすればいいんだろう……」

梨子「……」


梨子「いつも通りにしているしかないよ、あんまり意識しすぎるのも……」

千歌「そうだよね……」


梨子「じゃあ千歌ちゃんまた明日」


梨子「今度は力に、ならせてね?」


千歌「う、うん……//」
177 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:22:41.00 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

曜の部屋



千歌「あ゛あ゛ー、涼しいー」

曜「ほんとに外はあついね」

千歌「ねー」


曜「あはは、それにしても……なんかあれだね。ごめんね、私と無理やりみたいな感じになっちゃって」

千歌「え、そんなことないよ?」


千歌「鞠莉ちゃんに言われなくっても、曜ちゃんにシてもらいたかった……し」

曜「……本当?」///


千歌「う、うん//」

スッ…


曜「……約束、覚えててくれたんだ」

千歌「ごく……」

千歌(曜ちゃん、シャワー浴びたばっかりなのかな……なんかいい匂い……)ポ-ッ//

千歌「う、うん……」ドキドキ//

曜「え、ええと……親が帰ってくるまでそんなに時間があるわけじゃないし、そろそろは、はじめる?」///

千歌「そ、そうだね!!」

千歌「あはは……」

曜(い、いつもシてたのに今日は、なんか……頭が回らないっていうか……私、緊張、してるね……)


曜「あーもうごめん、なんでこんな緊張しちゃうかな……」モシャモシャ

千歌「いいよ曜ちゃん……私がするから」ギュッ

曜「え……///」

千歌「し、シて……いいんだよね?」

曜「……うん」

バサッ…

曜「///」ドキドキ

千歌「ハッ……ハッ///」

千歌「ちゅ……ん♡」

曜「んんっ♡」

千歌「はぁ……うぅ、私もなんか、緊張してきた……」

曜「だ、だよね……ど、どうしてかな」

千歌「曜ちゃん耳真っ赤」

曜「そういうこと言わないで//!」

千歌「ふふっ」

千歌「ん……ちゅ♡れろ……」

曜「んっ♡んんっ♡♡」

曜(わたし、本当に……千歌ちゃんとするんだ……なんか、変な感じ)モニュッ…モニュ


曜「んっ♡♡」
178 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:23:25.64 ID:7lsRJ2VP0
千歌「あれ?」

曜「……ほ、ほらこっちの方がはやくすむかなって……」

千歌「だからブラしてないの……?」

曜「……うん」

千歌「なんか、やらしいね?」

曜「うぅ///」

千歌「じゃあ脱がせるよ、ばんざいして」

曜「なんでそんな恥ずかしいことしなくちゃいけないのさ……するけどさ」


スルスル


曜(やば、想像以上に恥ずかしいんだけど///)

千歌「……///」


曜「うぅ」

千歌「隠さないでよ、きれーだよ」

曜「ほ、ほんとに?」

千歌「ほんと♡」

サワワ……

曜「んっ……ぁ♡」


モニュッ…モニユ…


クリッッ

曜「ぁっ……♡」

千歌「ここ、気持ちいい?」

曜「た、多少は……でも私、多分そんなに敏感な方じゃないっていうか……」

千歌「……そうなの?」

曜「わかんないけどさ、千歌ちゃんの反応とか見てると……」

千歌「うぇぇ、私、そんなかな……」

曜「うん」

千歌「即答かいっ」

千歌「……」


千歌「じゃあ――こっちは?」サワッ…
179 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:25:05.08 ID:7lsRJ2VP0
曜「ひっ……」ビク

千歌「もう脱がせて、いい?♡」

曜「……」コクッ…///

千歌「ハッ……ハッ♡♡」

スルスル…


曜「〜〜////」


千歌(……きれー♡)


千歌(ちゃんと整えてるんだ……水着しょっちゅう着るもんね)



曜「そんな見ないでよっ!」///

千歌「ご、ごめん……」

クチュ…

曜「っぁ……♡♡」ビク

千歌(いま、びくってした……)


千歌(こっちの方はやっぱり敏感なんだ……)

曜(うぅ……な、なにこれ自分の身体じゃないみたい……人から触られるの初めてだからなぁ……うぅ)


クチ…クチクリッ


曜「んぁ♡ち、かちゃ♡や、そこ、や……♡♡」キュンキュンッ///

千歌「ハァハァ……きもちい?♡////」

ヌププ…



曜「っ……」

千歌「ここは? なかはあんまり?」

曜「う、うん外の方がきもちい、かな?」

千歌「そっか、どっちもやってみるね?」


グチュグチュ…クリクリッ


曜「あぁっ♡ふっ、ぅ♡ちか、ちゃん♡///」

千歌(曜ちゃん、すごい顔♡♡)


曜「ぁっ♡あぁ」トロ-ン…♡


曜(ひとりでする時より……きもちい、かも)

曜(疲れるから二回くらいしかしたことないけど……)

曜「んっ♡は、はずかしいよ……//」


千歌(……こんなに恥ずかしがるなんて)


千歌「……前は無理してたんだね」
180 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:26:13.09 ID:7lsRJ2VP0
千歌「ごめんね、わたしのせいで」


曜「そんなことないよ……私が暴走してただけだよ」

曜「……千歌ちゃんも服脱いでよ、私だけなんてずるい」

千歌「ぁ、ごめんね……いま脱ぐから」ヌギヌギ

曜「その膨らんでる下着も!」


ズッ

千歌「あぅ」

千歌「……///」ビンビンッ


曜「じゃあ次は私がするね」

ツンツン


千歌「ああっ♡♡」


曜「相変わらず敏感だね、千歌ちゃんは」

千歌「うぅ、だって」


ニギッシュコシュコ


曜「全然触ってないのに、もうこんなにドロドロ……」

曜「興奮してるってことだよね?」ニチャッニチャッ


千歌「んっぁ♡んむ♡そ、そうだよ♡曜ちゃんが、かわいぃ、から……ふぁ♡♡」ビクッッ

曜「え////」


曜「や、やめてよそんなこというの」カァァアアアッ///


千歌「うそ、ついてないもん」


千歌「曜ちゃん、可愛いのに、かっこよくって、ずっと憧れてる……いまも」


千歌「だから、曜ちゃんの近くにいていいのかなって、こんなこと、していいのかなって……よく思う」

曜「……」

曜「そんなこと思ってたの、気にしなくっていいのに……」


曜「私千歌ちゃんと友達になれて、本当に良かったって思ってるよ? こうやって、なんだか変な形になっちゃったけど、初めてが千歌ちゃんてのも……う、嬉しいかなーって……///」


曜「だからそんなこと、そんなことって言うの、失礼かもしれないけど。思わないで欲しいな……私、千歌ちゃんのこと大好きだからさ」ギュッ…
181 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:28:28.20 ID:7lsRJ2VP0
千歌「……うん、ありがと……////」

千歌「……あの、そろそろ我慢できないって、いうか……」

曜「うん」

バサッ

千歌「ハァハァ……♡いれる、ね?」

曜「……うん///」

ニュルッニュル

曜「ふっっぅ♡♡」ビク

千歌「ハァハァ……♡」

千歌(曜ちゃんの、なか……曜ちゃんのなか……♡♡♡)

グググッッ

曜「――いっっ」

千歌「え……」


善子『あ――あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!』



千歌「……」ダラダラ……

曜「ち、千歌ちゃん? ……どうした、の?」

千歌「ハッ……ハッ」ダラダラ

曜「だ、大丈夫……?」

千歌(善子ちゃんのあれが、よぎって……)

千歌「だ、大丈夫だよなんでもない……」

グググッ

曜「んっ……くっぅ」

千歌「ぜ、ぜんぶ、はいったよ……」

千歌(ぁ、なにこれ、梨子ちゃんのよりもっと締まってて……///)

曜「……ち、ちょっと痛い、かも……」

千歌「っ……ち、ちから抜いて?」

曜「う、ん……」

千歌「ちゅっ……んっ、ふぁ♡」

曜「じゅぶ♡れろ……んっ、ふっ♡」

千歌「大丈夫、痛くないから……」

千歌(お願い、痛がらないで……)

曜「う、うん……なんか楽になってきたかも……」

千歌「ゆっくり動くね?」

曜「うん」

ズチュッ…ズチュ

千歌「ぁ、ああぁっ♡♡」


千歌(や、やばい気持ちよすぎ、て♡またなんにも見えなく……♡)フワッ…


千歌(だめ、曜ちゃんのこと考えないと……っ)
182 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:29:39.50 ID:7lsRJ2VP0
曜「ん……っ、んっ」


千歌「痛く、ない?」ヌチュ…ヌチュ

曜「ん、最初だけだった、かも♡」


曜「なんか、変な感じ///」


曜「千歌ちゃんの気持ちいいように、動いていいよ?」

千歌「じゃあもうちょっと早く、するね?」


ズチュッズチュッ


曜「あ♡あっぁ♡」


千歌「よ、ようちゃん♡曜ちゃん♡♡♡」


曜(わたし、千歌ちゃんとひとつになってる……♡)

曜(千歌ちゃん、きもちよさそお♡本当に気持ちいい時の、声だ……♡)


曜「ち、ちかちゃん……♡♡」キュンキュン


曜(私、千歌ちゃんの力になれてる……気持ちよくさせてあげられてる……♡嬉しい……♡)


千歌「んぁ♡きもち♡やばっ、曜ちゃんの♡すご♡あぁっしめつけっ……あっぁ♡♡♡」パンパンッ

曜「あっ、ぅぅ♡」///


千歌(曜ちゃんのなかすごい♡♡すぐ、でちゃう♡♡)


千歌「ちゅっ♡んっちゅるるむ♡」


曜「あむ♡ふぅ♡んっ♡ちかひゃん♡♡」///


千歌「れろっじゅぴ♡あっ、んっ♡ぷは……でちゃう、でちゃぅ♡♡♡」ガクガク///


曜「いいよ♡千歌ちゃん♡いっぱい♡いっぱいだして!?」///


千歌「ぁ♡あっ♡ああっ♡よう、ちゃっ♡――んっ♡あっぁぁぁぁっっ」/////ビュクッビュクッッビュルルルルルッ!!!!!!



曜「あ……なかで……♡♡」


千歌「は……♡はっ……っ♡♡♡」ガクガク…


曜(す、すごいいつもより全身が痙攣、して……)


千歌(あ、あたままっしろ、に……♡♡♡)


千歌「ぁ……ぁぁ」ガクッ…グッタリ…


曜「……お疲れ様」ナデナデ



千歌「やばい……なんか……いつもより♡♡」
183 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:34:10.57 ID:7lsRJ2VP0
千歌(曜ちゃん、痛がらなくって良かった……ちょっとでも痛がられてたら……)

曜「気持ちよくなれたなら、よかった」

千歌「うん……ありがと」ギュッ

曜(……なんか、すっごく幸せな気分……)

ヌプ…

ドロ…

千歌「あ//」

曜「?」

千歌「て、ていうかタオル敷くの忘れてた……」

曜「う、うわ……ベッド汚れた……」

曜「あーもう……やっちゃったよ」

千歌「ごめん……」

曜「ううん、私の準備が悪かっただけだよ」

曜「千歌ちゃんさ」

千歌「?」

曜「いれる直前さ、なに、考えてた?」

千歌「え……」

曜「千歌ちゃん、普通じゃなかったよ」

千歌「……」

千歌「曜ちゃんが痛がった時……善子ちゃんのことが、頭によぎった……悲鳴が、聞こえた、きがして」

曜「……そっか」

曜(もし私が痛がってたら、あの様子だと……)

千歌「……」

千歌「だ、大丈夫だから気にしないで?」

曜「本当に大丈夫?」

千歌「う、うん。気にしなくって、いいよ」



プルルルルルルッ

千歌「?」


千歌「――え」


曜「誰から?」

千歌「……」

千歌「善子ちゃん、から……」

曜「なんで?」

千歌「わ、わかんない……」



曜「とりあえず……出た方がいいんじゃない?」

プルルルルルルッ
184 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:35:06.38 ID:7lsRJ2VP0
千歌「……」

曜「千歌ちゃん」

千歌「わ、わかってるよ!」

千歌「もしもしっ!!」

善子『も……もしもし、リトルデーモン第一号……』

千歌「うん……」

善子『……』

千歌「……」

「あのっ」

善子『な、なによ! そっちから言いなさいよ!』

千歌「い、いやいやっ……だって善子ちゃんから電話かけて来たんだし……」

千歌「なにか、用……?」

千歌(一体、なんだろう……)

善子『……映画』

千歌「?」

善子『映画が見たいの』

千歌「う、うん?」

善子『だーかーらー、映画が見たいって言ってるの!』

千歌「は、はいっ」

善子『あしたの練習終わり暇?』

千歌「ひ、ひまだけど……」

善子『じゃあ、練習終わったらそのまま沼津の映画館よ』

千歌「え、私が?」

善子『他にだれがいるのよ』

千歌「あ、ルビィちゃんとか花丸ちゃんとかが一緒って、こと?」

善子『はあ?』

千歌「……あの、いまいちどういうことか」

善子『私が映画を見たいからあなたを誘った、それじゃだめだって言うの? 不満!?』

千歌「ふ、不満じゃないです!!!」

善子『……最初からそう言ってよ』

千歌「ちょっと、待って。もしかして2人きり?」

善子『っ……』


善子『え、ええ……』


千歌(ふええ? い、意味わかんないよぉ……)
185 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:35:51.34 ID:7lsRJ2VP0
善子『じゃあ明日ちゃんと予定空けといてよ、明日の練習中に話すから』

千歌「うん……」

善子『じゃあね』

プツッ…

千歌「……」

曜「なん、だったの?」

千歌「……誘われた」

曜「なにに?」

千歌「……映画」

曜「映画?」

千歌「しかも、ふたりきり、だって」

曜「え、ど、どういうこと!?」

千歌「し、知らないよう!! どうしよ、なんか、気まずい……」


曜「そ、それはそうだよね……2日前無理やりシタ相手と2人で沼津って……」

曜「どういうことだろう」


千歌「――駿河湾に、沈められるのかな……」


曜「あ……」


千歌「納得しないでよ!」

曜「ありえるかも」

千歌「ありえる、のかな……」

曜「さあ……」

千歌「……私、どうしよう」
186 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:37:47.38 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌の家



千歌「どうしよう……」

千歌「どうしようしか言ってない」

千歌「どうしよう……」

プルルルルルルッ

千歌「ま、また善子ちゃん……?」

千歌「え、今度は――ダイヤさん……」

千歌「なにこれまた叱られるのかな……うぅ」

千歌「もしもし……」

ダイヤ「もしもし、こんばんは」

千歌「こんばんは……」

ダイヤ「突然の御電話でしたが、大丈夫ですか?」

千歌「うん……大丈夫」

ダイヤ「そうでしたか、今日は少しお話を、と思いまして」

千歌「なに?」

ダイヤ「千歌さん、あなたのソレ――少し見せて頂けないでしょうか?」

千歌「へ?」

ダイヤ「勿論邪な理由でこのようなことを頼んだのではありません……今まで果南さんから話を聞いていて……」

ダイヤ「善子さんの時に見えたのですが……いまいち夢物語といいますか、実感が湧かないのですわ」

ダイヤ「あなたはみんなの意により、Aqoursに残ることが出来た。しかし善子さんにしたことが消えるわけではありませんわ。言った通り、他のメンバーに手を出すことだってありえなくは、ない」

千歌「……」

ダイヤ「今回のことはわたくしが千歌さんのことを把握し切れていないことも原因のひとつだと思いますの」

ダイヤ「みんなのためにも、妹のためにも……わたくしはあなたのことをより知らなくてはいけないと、そう考えましたの」

千歌「……」

ダイヤ「協力、して頂けますね?」

千歌「あ、えっと」

ダイヤ「――して、頂けますね?」

千歌「……はい」

ダイヤ「わかりました、また後日このお話はさせて頂きます」



ダイヤ「――良かったですわね、Aqoursに残れて……」



千歌「うん……」

ダイヤ「では、また明日。おやすみなさい」

プツッ


千歌「――待ってよ、いよいよ、色々わけわかんないよお!!!!!」


美渡「うるさい!!!」

千歌「ふぁい……」シュン…
187 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:38:42.04 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

練習


ダイヤ「――千歌さん」


ダイヤ「昨日の話は覚えていて?」

千歌「うん……」

ダイヤ「では昨日話した通りわたくしに協力してください」

ダイヤ「都合のいい日はいつですの?」

千歌「うーんと」

ダイヤ「明日の午後はいかが?」

千歌「あしたは、うん大丈夫だけど」


ダイヤ「だけど?」

千歌「多分明日の午後は誰かに処理して貰うと思う……」

ダイヤ「……なるほど。ならそれが終わってからでも、どうですか?」

千歌「終わってから?」


ダイヤ「その方が冷静になれると思うのですわ」

千歌(冷静……)


千歌「じゃあ、明日処理して貰ったあと……」

ダイヤ「わたくしの家にいらして、住所も送っておきますわ」

千歌「あ、はい……」


千歌(ダイヤさんの家か……)



果南「ふたりともなにしてるのー! 休憩終わるよ!」


ダイヤ「ではまた明日」
188 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:39:52.27 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌「善子ちゃん!」

善子「っ……」ビク!!

善子「な、なに……?」

千歌「……」

千歌「き、今日だよね、楽しみにしてるよ」

善子「……」

善子「ええ」

千歌(……なんか、ヨソヨソしい……)

千歌(一体、なんなの……?)

千歌「な、なんの映画見るのかな!?は」

善子「……」

善子「迷ってる」

千歌「へ、へえ何と何で?」

善子「まあ決めておくから大丈夫よ」

千歌「そ、そっか」

千歌「……」

善子「……」


善子「――ちょっとずら丸! あんた昨日言ったことまた忘れて!」

タッタッッ



千歌「……」

千歌(善子ちゃん私といるときは全然堕天使モード入らないし、口数も少ないし……やっぱり嫌われてる……)

千歌(でも映画なんて、なんで……)

梨子「千歌ちゃん」

千歌「?」

梨子「そんなに落ち込まないで、よっちゃんもきっとなにか考えがあると思うの」

千歌「……」

千歌(……よっちゃん?)

梨子「だから何かお願いされたら、素直についていってあげたらどうかな、きっと悪いようにはされないよ」

千歌「実は……今日ね善子ちゃんから、映画に誘われてて……」

梨子「映画……?」

千歌「うん、電話がかかってきて……それも2人きりでだって」

千歌「大丈夫かな……」

梨子「いいね、変に気を遣わないで楽しんできたら?」

千歌「うん……でも善子ちゃん私のこと避けてるのに……」


梨子「避けてるんじゃなくって……」

梨子「ううん、なんでもない」

梨子「とにかく、楽しんでねせっかく誘われたんだから」

千歌「……うん」
189 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:42:42.32 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇


曜「なんかここまで千歌ちゃんがいるのってちょっと変な感じだね」

千歌「えへへ、確かに」

曜「ね善子ちゃん」

善子「そうね」

曜「いいねー映画、私も最近見てないなあ」

曜「あ、私はここで! じゃ楽しんでね!」


千歌「ばいばーい」

善子「じゃあね」

千歌「……」

善子「……」

千歌「隣いいかな?」


善子「……ええ」

善子「私、映画を他の人と見るの初めてなの」

千歌「あ、そうなの?」

千歌「えへへ、私も映画なんて久しぶりなんだ楽しみだね」

善子「……うん」

千歌「……」

千歌「あ、お腹減らない? どこか食べに行こうよ」

善子「そうね、どこがいいかな」

千歌「なにがいい?」


善子「私はなんでもいいけど、あなたの好きなものでいいわよ」


千歌「そうだなー、善子ちゃんの方が沼津は詳しいもんねえ」

千歌「……ハンバーガーがいいなあ、最近ジャンクなの食べてない!」

千歌「鞠莉ちゃんと花丸ちゃんがアメリカのハンバーガーについて語ってくるんだよー」

善子「花丸はお寺の人だからあんまりジャンクフードとか食べられないんだって、前に連れていった時どんだけ食べたと思う?」


千歌「え、そんなに食べたの?」

善子「もう馬鹿なんじゃないかって思うくらい、美味しい美味しいって」

善子「あれじゃそのうちブクブクね」

千歌「えー大丈夫だよきっとー」


千歌「まあ……確かにいつも何か食べてるけど」

善子「どうするブク丸になっちゃったら」


千歌「えー……太りすぎはビジュアル的にも……」
190 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:43:23.89 ID:7lsRJ2VP0
善子「痩せさせる?」

千歌「そしたら花丸ちゃんだけの特別メニューだね」

善子「食べないと干からびるわよ、花丸は」

千歌「花丸ちゃんのことよく知ってるんだね」

善子「そ、そんなんじゃないわよ//」


千歌「善子ちゃんはさ――痩せててスタイルよくって羨ましいな」


善子「え」


善子(スタイル、いい……)


ゾワワ…

千歌「?」

善子「……」ダラダラ

善子(私の身体、全部、知られてる……)

善子(も、もしかして……また、興奮、して……)ダラダラ

善子(またあんなふうに? いたくて、怖くて……つらいことされる、の?)

千歌「おーい?」ポンポン



善子「――ひぃっ!!」



千歌「え……?」

善子「あ……」

千歌「善子、ちゃん?」

善子「な、なんでもないわ」ブルブルッ


千歌(怖がって、る……?)


善子「そ、そういえば私もハンバーガーは久しぶりなの! えっとどこにしようかしらっ……」

千歌「……」
191 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:45:26.47 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

ハンバーガー屋



千歌(あの時の善子ちゃん、怖がってた……)


千歌(やっぱり私、避けられてるんだ……じゃあどうして今日は)


善子「なにがいいかな」

千歌「あ、善子ちゃん……奢ろっか?」

善子「いいわよそんなことしなくって」

千歌「い、いいよご馳走するよ!」


善子「……いいから、変な気使わないで……私は大丈夫だから」

千歌「……ごめん」


善子「じゃあ私はこれと、これ」

千歌「私は……」


◇――――◇


千歌「あむ……きまっはの?」モクモグ

善子「食べながら話さないで!」

千歌「ごめん」


善子「そうねえ、うん、一応決まってる」

千歌「なに?」

善子「……これ」


千歌「あ、最近みんな見たって言ってるアニメのやつ!!!」


千歌「私もこれ見たかったの!!」

善子「ほ、ほんと?」

千歌「うんっ」


善子「そ、それならよかったわ」


千歌「何時からなの?」


善子「んー、これ食べ終わってちょっとしたらいけばちょうどいいくらいね」
192 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:46:01.56 ID:7lsRJ2VP0
千歌「そっか、ねえねえそっちも食べたい! 一口交換しよ」

善子「ん、いいけど」

千歌「やった! はいあーん」

善子「え////」

千歌「あーん」

善子「え、えと……」


善子(な、なにこれカップルがよくするやつ……そ、それに次は映画とか……自分で誘っておきながら、なんか、リア充……?)


善子(いやいやでも相手は女の子だし……)


千歌「いらないの?」

善子「いるっ! あむっ」

千歌「どお?」

善子「……美味しい」

千歌「えへへ、だよね!」


千歌「そっちもちょーだい! あーん」


善子「ふええ……」


千歌「あーん」

善子「は、はい……」スッ


千歌「あむ……んーっ、おいしーね!」


善子「……そっか、よかった」


善子(大丈夫……怖くなんかない、こんなに優しいじゃない……)
193 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:46:59.08 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇
映画館


千歌「楽しみ楽しみ!」

善子「あんまりはしゃがないでよ恥ずかしいでしょ」


千歌「善子ちゃんは楽しみじゃないの?」

善子「た、楽しみよずっと見たかったんだから」

善子「1人で行こうと思ったけど……いい機会だし」

千歌「誘ってくれてありがとね」

善子「……ええ」

千歌「あ、暗くなった」

善子「は、はじまるわね」


◇――――◇


千歌「善子ちゃん泣いてた」

善子「な、泣いてなんかないわよ!!」

千歌(横顔をちらっと見たとき……すって涙が溢れる感じ……善子ちゃん本当に綺麗っていうか、画になるよね。羨ましいな)

千歌「えー私は泣いたよ?」

千歌「感動したし、見れてよかった」

善子「そ、そりゃ私も感動したけど」

千歌「泣いてたもんねー」

善子「泣いてないっ!! なんでそんなことでからかうのよ!」


千歌「善子ちゃん面白いんだもーん、ふふ」

善子「もうっ」


善子「あと、最後のところが――」
194 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:47:33.57 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

善子「別に送ってもらわなくってもよかったのに」

千歌「いーよいーよ、映画のこともっと話したいし、でもバスの時間は迫ってる、じゃあ善子ちゃんの家まで送りながら話せばいいじゃん!」

善子「まあ……」

千歌「いやー今思い出しても泣きそうだよー」

善子「ヨハネ――……わ、私は別に」

千歌「……」

千歌「なんでそんなに意地はるのさー、あんなに泣いてたのにー」

善子「泣いてないっ! リトルデーモンのくせに!」

千歌「リトルデーモンだから、善子ちゃんのことよく見てまーす」

善子「///」

千歌「あ、もうちょっとでつくね」

善子「うん」

善子(人と映画見るのって、いいわね。終わったあと感想いい合えるし……)

善子(もっと前から誘えばよかった)

善子(大丈夫……もう、怖くなんてない……この人は怖い人なんかじゃない。あれは何かの間違いで……)

善子「……ねえ」

千歌「?」



スッ…




善子「家まで――手、繋いでよ……」///
195 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:48:51.28 ID:7lsRJ2VP0
千歌「え///」

善子「な、なに!? リトルデーモンでしょ、私のお願い聞いてくれるんでしょ」

千歌「あ、えっと」

善子「そ、そんなに嫌ならいい、けど……」ウル…

千歌「い、嫌じゃないよ!」ガシッ!!!

善子「っ……」ビク

善子(あ……あ、強く手掴まれて……)


善子(は、離せない……)

千歌「善子ちゃん?」

善子(わたしこのまま、おしたおされて、また、またアレ、されて……!!!)ゾワワ…

善子「いや……」フルフル…

千歌「ど、どうしたの? 顔青いよ?」ギュッ


善子「いや……いや――いやぁ!!!!」ブンッ!!!!


千歌「きゃ……っ」

千歌「よ、善子ちゃん……?」

善子「はっ……あ、あれ私……」

善子(強引に、振り払っちゃった……)ダラダラ



千歌(どう、したの? 顔が青くて、汗もふきだして……)


善子「ご、ごめんなさい……わたし、そんなつもりじゃ……っ」

善子「違うの、本当にそんなつもりじゃなくって!!」

千歌「わかってるよ、大丈夫だから落ち着いて?」


善子「ち――近づかないでっ!!!」


千歌「……え?」


善子「ふっ……ふっ……。だめ……ごめんなさい」


善子「今日はここで大丈夫だから、もう、帰って?」

千歌「でも……」

善子「お願いっ……!」

千歌「……うん」


千歌「あの、ごめんね……映画誘ってくれて嬉しかったし、楽しかった……また遊ぼうね?」


善子「ええ、また、明日……」フリフリ
196 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:50:18.15 ID:7lsRJ2VP0
千歌「うん……」ニコ…

スタスタ…


善子「……」

善子「わたし、さいってい……」

善子「なによ、こっちから誘っておいて……失礼なことばっかりっ……ぐす」

善子「リリー……」


プルルルルルルッ



梨子『もしもしよっちゃん……?』


善子「リリー……わたし」


梨子『……どうしたの、大丈夫?』

善子「うん……」

梨子『どう、千歌ちゃんのこと怖くなくなった?』

善子「……」

善子「怖くなんてないって、そう思ってたけど、でも……」

善子「――やっぱり、怖い……」

梨子『……』

梨子『大丈夫、ね、少しずつでいいんだよ、焦らないで?』

善子「うん……」

梨子『よくがんばったね』


善子「……ぐす」

梨子「映画、楽しかった?」

善子「ええ」

梨子『結構泣ける、んだってね。よっちゃんは泣いちゃった?』

善子「こ、この私がな、泣くわけないでしょーが!!」


梨子『そうだね、よっちゃんは悪魔だもんね』


善子「そ、そうよわかってるじゃない」

善子「あ、あとねハンバーガーを――」
197 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:51:35.60 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇


梨子「お帰りなさい、千歌ちゃん」

千歌「あ……梨子ちゃん」

梨子「映画、楽しかった?」

千歌「……うん」


梨子「……ちょっと、千歌ちゃんちに行ってもいいかな?」

千歌「え?」

梨子「話があるの」


――


千歌「善子ちゃんの相談に、乗ってあげてたの?」

梨子「そう……明らかに様子が変でしょ?」


梨子「でもほら、あの子ちょっと意地っ張りなところがあるでしょ? だから……同学年の子には話しにくいのかなって」


梨子「だから声かけたんだけど……そうしたら、話してくれて……」


千歌「そうだったんだ……」


梨子「素直で、いい子だよ……千歌ちゃんのことを怖がっているのも……本人は嫌なんだよ」

千歌「……」


梨子「だからわざわざふたりっきりになって、慣れようとした……手を繋ごうとしたのも、そういうこと」

千歌「言ってくれれば」


梨子「言ったでしょ、素直だけどちょっと意地っ張りだって。本当は私の口から千歌ちゃんに教えるのも良くなかったと思うんだけど」


梨子「だから千歌ちゃんは何も聞かなかったフリをして……今日と同じようによっちゃんに接してあげて?」


梨子「……あの子はがんばろうと、してる。多分千歌ちゃんに作ってもらった居場所が好きで、感謝してるんだよ。よっちゃんだって、千歌ちゃんと同じように失いたく、ないの。よっちゃんのペースで、させてあげて?」


千歌「……」



千歌「わかった……」
198 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:52:41.98 ID:7lsRJ2VP0
千歌「……わたし、なんで、あんなことしたんだろうっ……本当に、なんで」

梨子「それ以上自分を責めたって何も変わらないよ、壊れてしまった関係を……戻すように頑張ることを、考えるべきだよ」

千歌「うん……」

梨子「大丈夫、2人が歩み寄れば、きっと、前みたいに戻れるからね」

千歌「……うんっ」


◇――――◇


千歌「お、おはよう善子ちゃん!」

善子「っ! お、おはよう」

千歌「き、昨日は楽しかったね!」

善子「ええ、また見たいくらい」

千歌(いつも通り、いつも通り……)


善子(怖くない……怖く、ない)


善子「あの、昨日はごめんなさい……私」

千歌「ううん全然大丈夫!! それより楽しかったから」


善子「///」


善子「――また……付き合って、くれる?」


千歌「!! う、うん喜んで!!」

善子「じゃ、また声かけるから」スタスタ


千歌(……よかった)


梨子「……大丈夫だったみたいだね」

千歌「うん……」

千歌「わたしも、がんばる……」


梨子「うん、何かあったら相談してね」



果南「――おはよおふたりさん」


鞠莉「ちゃおー!」

千歌「おはよー!」


鞠莉「――さあさあ、ちかっち、今宵もこの時間がやって、まいりました!!!」


千歌「?」

鞠莉「あれ、曜は?」


梨子「あ、呼んでくるよ」スッ


千歌「この時間……あ///」


鞠莉「今日こそ選んでもらうんだからー!」
199 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:53:49.87 ID:7lsRJ2VP0
梨子「呼んできたよ」

曜「おはヨーソローみんな!」

果南「おはよ」

曜「また決めるんだ」

鞠莉「そう! でも、曜はこの前シたし……ちょっとは遠慮しても良いんじゃない?」


曜「あーそうだね、私は別に大丈夫だよ」



花丸「……むむ」

花丸「あれが処理を決める人ずらか」


花丸「あれに選ばれれば、千歌ちゃんのアレを見ることができるって寸法だね?」


花丸「……じ、人類の未来を……奪わせるわけには、いかないずら……っ」


花丸「た、たのもー!!!」

鞠莉「マルちゃん?」


花丸「ま、マルも、その処理の抽選に参加させて欲しいずら!!!」

千歌「え!?」


果南「ま、マル? 自分が何を言ってるかわかってるの?」

花丸「当たり前ずら! みんなこそわかってるの!? 千歌ちゃんのソレを間近でみる機会がありながら……」


梨子「ありながら……?」

花丸「な、なんでもない……とにかくマルもそれに参加するずら!」


果南「わかった、わかったから落ち着いて?」

鞠莉「じゃあちかっち、決めてもらいましょー!」

千歌(な、なんで花丸ちゃんが?)

千歌(シてくれるの? いやいやどういうこと?)

千歌(でも花丸ちゃん以外の人はシたことあるし……)

千歌(い、いやいやでもなんか花丸ちゃんにシてもらうのって、いい、のかな……?)


鞠莉「……はぁ」

曜「梨子ちゃん行こ」

梨子「そうだね」

果南「マル、だめだったらだめって言うんだよ」

花丸「え、え? マル選ばれたずら?」

千歌「ちょっとまだなんにも言ってなーい!!!」


果南「マル、本当に平気? 一体どうして急に」


花丸(……本当の理由なんてこの人たちには言えないずら)


花丸「マルも千歌ちゃんの力になりたくって……あはは」


果南「……うーん」

千歌「本当にいいの?」
200 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:54:19.40 ID:7lsRJ2VP0
花丸「うんっ!」

千歌「じゃあ、お願いします……」

花丸(他の人は事態を全然捉えられていないずら、結局マル1人でやるしかないんだ)

果南「じゃ、任せたよ。千歌、無理やりしちゃだめだよ」

千歌「わ、わかってる!」

花丸(千歌ちゃんのアレは人類の平和のために、犠牲になってもらうずら)

花丸「じゃあどこですればいいの?」

千歌「じゃあうちに来る?」

花丸「じゃあ、そうさせてもらうね」

千歌「練習終わりでいい?」

花丸「うんっ」



花丸「……枝切りばさみ、あったかな」



千歌「何か言った?」

花丸「一回家に寄ってからでいいかな?」

千歌「うん、それでもいいよ、じゃあ待ってるからね」

花丸「はーい」




花丸(――ちょん切ってやる、ずら)
201 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:55:20.04 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌「いらっしゃーい」

花丸「お邪魔しまーす」

千歌「はい、冷たいお茶です」

花丸「ありがと」

千歌「ありがとね来てもらっちゃって」

花丸「ううんマルから言い出したことだから」

花丸「聞きたいんだけど、それは生まれつきのものなの?」

千歌「うん……普段は女の子のよりちょっと大きいくらい、なんだけど……」

花丸「興奮すると?」

千歌「……うん、男の人のに、なる」


花丸(やっぱりわけがわからないずら……)

花丸「じゃあさっそく……始める?」

千歌「そ、そうだね……」

花丸「ええと、マル……どうすれば。とりあえず千歌ちゃんが興奮しないとだめで……」

花丸「あ、マルが脱げばいいんだ」

千歌「え!?」

ヌキヌギ…プルンッ

千歌「////」

千歌(い、いくら下着だからって躊躇なさすぎっ。ま、まあ花丸ちゃんにとっては同性だし、当然か……む、胸がぷるんって……///)

花丸「……まだ足りないずら?」

千歌「い、いや十分……だよ」//

ジッ…

花丸(ぅ、うう……いくら下着姿とはいえ千歌ちゃん見過ぎずら……)

千歌「も、もうちょっと前かがみに……」

花丸「こ、こう?」プルッ

千歌(た、谷間すごい……///なんか、実際のサイズよりも全然おっきく見えるって、いうか……//)

ムクムクッ

花丸「……膨らんでる、ずら」

花丸「マルで興奮したって、こと? 本当だったんだ」

千歌「///」

花丸「じゃあさっそく見せて欲しいずら」

千歌「じゃあ、脱ぐね……」スルスル

ボロンッ


千歌「……//」ビンビン


花丸「ふ、ふぁぁっ!!!」

花丸(ほ、ほ……本当に男の人のずら!!!)


花丸(びんびんで、ぐ、ぐろてすく……あ、あぁ)


花丸「妖怪、妖怪ずらぁぁ!!」
202 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:56:38.63 ID:7lsRJ2VP0
千歌「え、えっ」

花丸(こ、これが未来の人類の姿ずら!? 人類はみんなこうなって、こ、こんなのだめずら!!!)


花丸「み、未来……ずらっ! 未来ずらぁああああああ!!!!」


千歌「未来!?」


花丸「こ、こんなの認められないずら、マルが、マルがするしかないんだ!!!」スッ!!!!


千歌「へ!?」

千歌(はさ、み!?)



花丸(枝切りばさみは大きくて携帯できなかったけど、切れ味が一番いいのを持ってきたずら! これで、これでぇ!!)


花丸「お覚悟ー!!!!」ジョキンッ!!!!

千歌「きゃっ!!!」サッ!!


千歌(い、いま本気でコレを切ろうとした!?)


千歌「花丸ちゃん!? どうしたの!?」


花丸「ふーっ、ふーっ。未来を、人類の未来を守るのはマルしかいないんだよ! みんな狂っちゃってるずら!」

千歌「ちょ、ちょっと落ち着いて! お願いだから話をしよっ!?」


花丸「……千歌ちゃんも、人類のためには必要な犠牲、ずら……」

千歌「犠牲!? 犠牲ってなに!?」


花丸「千歌ちゃんのソレはきっと、人類の未来の姿ずら。いずれソレは進化して、ヒトの性別っていうものがあやふやになっていく……」


花丸「過剰な性欲にまみれ、人間に秩序が消えていく。争いが生まれ、食料はなくなり……難民が生まれ、人類は、滅びる……っ!!」


千歌「そんな……」

千歌(ん?)


花丸「だからいまここで、ソレを切るんだよ!!」


千歌「ちょっと待って! これを切って、どうするの!? 私はこれじゃ子供は作れない! でも私が子供を授かることができる!」


花丸「なにがいいたいの?」


千歌「たとえ今、花丸ちゃんがここでコレを切っても、私のコレは遺伝的なものだから、なんの意味もないよっ!!」

花丸「……」


千歌「花丸ちゃんがそうなるのを阻止したいなら……私の子宮を壊すか……私を[ピーーー]しかないの!!!」


花丸「はっ……!!」

千歌「いいよ、花丸ちゃん……花丸ちゃんがどうしてもそうしたいっていうなら止めない」


千歌「私のお腹にそのハサミを突き刺すか、この首を裂くか、どっちかしかないんだよ!!!!」

花丸「……」
203 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:57:04.45 ID:7lsRJ2VP0
花丸「どっちにしても、千歌ちゃんを……」

千歌「そう……」

花丸「マルは、マルは……っ」

千歌「いいよ、花丸ちゃん……花丸ちゃんになら、いいよ……」ニコ…

花丸「くっ……」プルプル……

花丸(いま、やらなきゃ……いましか、ないんだ!!)

花丸「あああああああっ!!!!!」グッッ!!

千歌「……」

ピタッ…

花丸「ぐす……マルには、できない……千歌ちゃんを、[ピーーー]、なんてっ……!」

千歌「うん……花丸ちゃんにそういうことができないってことくらい、知ってた……」ギュッ

花丸「千歌ちゃん、千歌ちゃぁんっ!!!」ギュッ

千歌「ごめんね、私が……ダメな子で、花丸ちゃんを悩ませて……」

花丸「うぁぁっ……っ!!」


千歌「……」



千歌(……なに、これ……)
204 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:57:54.58 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌「えと、うん花丸ちゃんの思うような未来にはならないと思うけど……」

花丸「本当……?」

花丸「ごめんなさい……マル」

千歌「か、勘違いもあると思うし、ね?」

花丸「……」

花丸(でも、千歌ちゃんあんなのついててかわいそう……あ、ちっちゃくなってる……女の子のとあんまり変わらない……)


花丸(あ、そっか……これを消すいい方法を思いついたずら)

サワッ

千歌「ああっ♡ちょっ♡♡」

花丸(なんか女の子のを触った感じがして生々しいずら……)

千歌「い、いきなり触らないでよお」ムクムクッ

花丸「またおっきくなったね、マルねいいことを考えたの」

千歌「?」

花丸「とりあえず処理を始めるね?」

千歌「や、やり方とか」

花丸「やり方は大丈夫ずら、本を見てそういうことの知識はあるつもり」

千歌「ど、どんな本を読んだの……」

花丸「き、きかないで欲しい……」////

千歌「花丸ちゃんて……意外と、えっちなの?」

花丸「え、えっちとはなにずらぁ!!?? ち、違うよこれは! なんていうのかな、ほら、知識だよ知識が欲しかったからっ」

千歌「ふうん?」ニヤニヤ…

花丸「る、ルビィちゃんには……みんなには言わないで」ウルウル

花丸「マル、えっちじゃないずら……いやらしくなんて、ないずら……」
205 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:58:37.51 ID:7lsRJ2VP0
千歌(あわわわ、泣いちゃうよ……っ)

千歌「ご、ごめんね大丈夫だよ!? そういうことに興味が出ちゃう年頃だもんね!? 私だって気になっちゃうことはあるもん!」

花丸「うん……出来心で、止まらなく、なって」

千歌「大丈夫だよ」ナデナデ

花丸「じゃあシても、いい?」

千歌「うん、お願い」

花丸「れろ……っ」

千歌「んっ♡はっぁ♡♡」

千歌(いきなり、舐めるんだ♡花丸ちゃん、ほんと、えっちじゃん……♡)

花丸「れれ♡ちゅっん♡これでいい?」チロチロ…

千歌「ちょ♡ちょっ、さきっぽ、ばっか♡んぁぁ♡♡」

千歌(な、なんか上手い、んだけど♡♡)

千歌「ほんとに初めて?」

花丸「うん、こんなことする機会ないよ」

千歌「そう、だよね」

花丸「じゅぶ……んぐっ」

千歌「はぁあぁ♡♡♡」ビクビク///

花丸(くちいっぱいに、千歌ちゃんのが♡)

花丸(歯を当てないように……)

花丸「んぐっ、んぐっ……♡♡」

千歌「あっ♡あっぁ♡んっ、ひ、ぅ♡花丸ちゃ……きも、ちぃ♡♡♡」

花丸(くちのなかでさきっぽを舌で……)

千歌「あっ♡ぁぁっ♡♡♡ぁ」ガクガク///

千歌「まって、花丸ちゃん、も、出る……きも、ち……ふっぁ♡♡」


花丸「んぐっ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡んっ♡」

千歌「はっぁ♡でる♡でる、でる♡♡♡」

千歌(な、なんで初めてなのに、曜ちゃん鞠莉ちゃん梨子ちゃん果南ちゃん……誰よりもうまいっ、の……♡♡)ビクッ


千歌「んぁぁっ!!!」ビュッビュッビュルルルルルッ!!!!!

花丸「んっ♡♡♡」

千歌「は……♡は♡♡」

花丸「んぐ……んぐ……」

千歌「ご、ごめんっ!!」

花丸「あー……♡」

千歌「///」

花丸「ごくっん♡♡」


花丸「にがいずらぁ……でも、こういうの、お寺で色々苦いの飲んだりするから、慣れてる、かも」


千歌「ええ!? なんで飲んだのさー!」

花丸「こうした方が喜ぶって……」

千歌「そ、そりゃそうかもしれないけど……」
206 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:59:10.08 ID:7lsRJ2VP0
花丸(……千歌ちゃんの縮んでいくずら)

花丸(一回出したら縮む、縮んでる期間にチャージしてるってこと? なら――連続ですれば、もっと小さくなって消えるんじゃ……)

サワッ


千歌「ひんっっ♡♡♡♡/////」

千歌「な、や、やめてっ♡出したばっかりは、敏感だから、ほんとにぃっ♡♡♡」ガクガク♡♡

シコッシコッ

花丸「あ、またおっきくなってきたずら。マルの唾液と精液で、ドロドロだから、よく滑るね?」

千歌「やっ、やっ♡ほんと♡らめっらめっ♡♡」ガクガク///

千歌「あっ♡ああっ♡♡♡」

花丸「もう一回イクの?」グッチュグッチュッ

千歌「だめ、だめだめっ、ほんと、また、またいっちゃう♡♡」

花丸「いいよ、空っぽの空っぽになるまで、思いっきりだしちゃうずら♡♡」

千歌「あっ♡ああっ♡あああっっ!!!!!」ビュッビュッビュッルルルルルルルッ!!!!!!

花丸「きゃっ♡♡ま、またこんなに出るんだ」

千歌「はーっ♡はーっ……♡」ピュ…ピュ

花丸(千歌ちゃんほんとに気持ちよさそうずら……♡)

花丸(よし……)

花丸「あむっ……♡」

千歌「は、花丸、ちゃん!?!?」

千歌「やめ、てっ、だめ……ほんと、なに♡んぁぁ♡かんがえ、てっ!!♡♡♡」////

花丸「んぐっ♡んぐっ♡♡♡」

千歌「あっ♡♡」

花丸「きもひいい?」グッポグッポ

千歌「あっ……ぁぁ♡♡」
207 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 08:59:37.15 ID:7lsRJ2VP0
千歌(あ、あたまおかしく、なる♡♡)


花丸「びくびくって、してるずら♡」レロ-ッ…♡

千歌「はっ……♡はっ♡」

花丸「……さすがにでないのかな、でも」

花丸(まだおっきいし)

花丸(興奮が足りないのかな……)

花丸(マルが、もっとがんばれば)


ヌギヌギツ

プルルンッ


花丸「……これで、まだがんばれるずら……?」モジモジ

千歌「っ!?♡♡♡♡」

千歌(な、なんか幼い顔なのに胸はおっきあから、へ、へんな感じ……おっきい♡♡♡)

千歌「はっ……んぐ♡」

花丸「れろ……♡じゅぴ……♡」

千歌「あっ♡あっぁ♡♡」



花丸(このまま――搾り取るずら)
208 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:01:54.02 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌「あっ♡ああっ♡」

千歌「むり♡むりむりむりぃ!!!♡♡♡」ガクガク

花丸「千歌ちゃんまだ、3回目ずら……♡がんばって♡」

花丸「胸でするのこれであってるのかな?」ヌッチャッヌッチャッ

花丸「……飛び出てきたさきっぽを、舐めて刺激すると良いって、みたずら♡♡」

千歌「や、やめてほんとにっ、しぬ、しんじゃうよぉ!!!」ウルウル

花丸「ちろちろ……んっれろ♡♡」

千歌「あっ♡あっ♡らめ♡まってまってぇ!!!♡ほんとに、なんかへんなの、へんな感じだからやめてぇ!!!」ガクガクガクッ!!!

花丸(なんかへんな感じだけど、気持ちよすぎておかしくなっちゃったずら?)レロレロ…グッチュグチュ


千歌「あっ――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁあっ!!!!!」プシュゥウッッ!!!!!


花丸「な、なにこれえ!?」

花丸(すごい勢いで吹き出してきたずら!? これ、さらさらしてて、精液じゃ、ない?)

千歌「あ゛……あ゛ぁぁ……」ピク…ピクッ

千歌「」

花丸「え、え!?」

花丸「千歌ちゃん、千歌ちゃん! どうしよ、気絶してる!?」

花丸「あわわ」

花丸「そっか、普通の男の人と違って快楽度合いが強すぎて……脳みそがショートして」

花丸「あ、あれ……千歌ちゃん、大丈夫?」

花丸(なんか、まずいかも……)

千歌「んえ?」ハッ

花丸「大丈夫!?」

千歌「あ、えっとと……はっ……ぁ、むり……も、ゆるじて……♡♡」

花丸「ご、ごめんなさい……マル、千歌ちゃんの精液を空っぽにしちゃえば、無くなるんじゃないかって……」

千歌「な、なくなるわけ、ないじゃん……!」

花丸「ご、ごめんなさい……」

千歌「はぁはぁ……いまの、なに……?」

花丸「多分、潮吹きって現象ずら……」

千歌「潮吹き……? わ、わかんないけど、も、やだ……しんじゃうよぉ……」


千歌「はぁぁ……もう終わりでいい、よね」

花丸「う、うん」

千歌「死んじゃうかと思ったけど、今日はありがと……しばらくなにもしなくていいかも……」

花丸「一応力に、なれたのかな?」

千歌「うん……大丈夫だよ、上手くてびっくりした……」

花丸「……///」

花丸(人類の未来は……まあ、いいのかな……?)

花丸「ほ、本当に他の人にいわないでね!!!」


千歌(あ、そういえばこの後ダイヤさんのとこいかなきゃなんだ……疲れたから、お昼寝したい……)


千歌(でも花丸ちゃん帰ったらすぐ向かわないとなあ……)
209 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:03:07.89 ID:7lsRJ2VP0
◇――――◇


ダイヤ「……お待ちしておりましたわ」

千歌「お、お邪魔しまーす……」

千歌「ダイヤさんのお家相変わらず大きい、ですね……」

ダイヤ「まあ、そうかもしれませんわね」

ダイヤ「こちらへどうぞ」

千歌「失礼します……」

ルビィ「失礼します……」


千歌「あ、ルビィちゃん」

ルビィ「お茶です、どうぞ」

千歌「ありがとう」


ダイヤ「ルビィ、自分の部屋へ行ってなさい」

ルビィ「ルビィ、邪魔……?」


ダイヤ「そうじゃなくって……その、ルビィには少し刺激が強いんですの、邪魔とか、そのようなことではないから……ね?」


ルビィ「うん……わかった」

千歌「また、今度ね!」

ルビィ「うんっ」


ダイヤ「で……本日はわざわざ足を運んでくださって、感謝しておりますわ」


ダイヤ「さっそく、本題に入ろうと思います」

千歌「……ごく」


ダイヤ「……わたくしの部屋に、移りましょうか」


千歌「は、はい」ドキドキ


千歌(な、なんでドキドキしてるのさっ)

スタスタ


千歌「ここがダイヤさんの部屋……」

千歌「き、綺麗ですね!」

ダイヤ「モノがないだけですわ」

千歌「スクールアイドル関連のものは?」


ダイヤ「全部ルビィの部屋にあるんですの」

千歌(なんかダイヤさんの部屋いい匂い……)

ダイヤ「では……わたくしに協力、してください」

ダイヤ「今日は勃起から射精まで、わたくしの前でしていただこうと考えていますわ」

千歌「ぼ、ぼっ///」


ダイヤ「な、、なにか文句でも!? 正式名称を言っただけですわ!!///」


千歌「い、いえなんでも、でも、みるだけって!」
210 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:04:46.69 ID:7lsRJ2VP0
ダイヤ「みんなのためだと言ったでしょう、果南さんから聞いた、手淫時と射精時の千歌さんの反応も見なければいけません」

千歌「うぅ//」

ダイヤ「……服と、下着を、脱いで」

千歌「……うん」ドキドキ

スルスル


ダイヤ「……」チラッ

ダイヤ「///」

ダイヤ(なんだか変なことをしている気分ですわ……)


ダイヤ(これもAqoursのため、そうAqoursのためですわ)


千歌「……ぬ、脱ぎました」///

ダイヤ「か、隠していては見えませんわ……」

千歌「は、はい」///

ダイヤ「ああもうっ、なんでそんな……っ」

千歌「?」

ダイヤ「なんでもありません!!」


千歌「……じゃあ」スッ…



千歌「あ、あんまり見ないでくださいっ///」

ダイヤ「……!!」///

ダイヤ「じ、女性の性器しか……ありませんわね」

ダイヤ「ど、どういう?」


ダイヤ(じ、女性のをマジマジとみるのが、これほど気まずい、とは//)カァアアアアアッ


ダイヤ(き、綺麗ですわね……って、ほんなことはどうでもよくって!!)

ダイヤ「わたくしを騙したんですの!?」

千歌「ち、違うよ!! こ、ここが……おっきくなるの……興奮、すると」///

ダイヤ「な、なるほど陰核、が……言われてみれば少し大きいような……」


千歌「……っ」カァアアアアアアッ////


ダイヤ「では早く興奮してください」

千歌「む、むりだよそんないきなり」

ダイヤ「なんでですの?」

千歌「だって、興奮するにはなにかがないと」

ダイヤ「なに、か?」

千歌「えと……裸、とか……下着とか……お、おかずって、言うらしい、んだけど///」


ダイヤ「な……なっ、破廉恥ですわ!!!」


千歌「破廉恥って言われたってしょうがないじゃん!!///」
211 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:05:16.83 ID:7lsRJ2VP0
ダイヤ「そ、そうですけれど、でも……」

千歌「ダイヤさんの下着姿みれば……おっきく、なるかも……」ボソッ…

ダイヤ「な……なっ///」

ダイヤ「黒澤の長女がそのようなこと、、できるわけがないでしょう!?」カッ


千歌「ご、ごめんなさいっ……」

ダイヤ「……な、ならあなたが自分で刺激して、勃起させれば良いですわ」

千歌「じ、自分で!?」

ダイヤ「わたくしにしろと?」ギロッ

千歌「い、いえ……」

千歌(う、うぅ、やっぱり恥ずかしいよ……)


千歌「……」サワッ

クリックリッ

千歌「ぁ……♡」


ダイヤ「////」


ダイヤ(な、なんですのこの気分は//まるで、わたくしが女の子に1人でさせてるようではありませんかっ!!)

ダイヤ(こんなところをルビィに見られたら)


ルビィ(お姉ちゃんと千歌ちゃん、なにしてるんだろう……)

ルビィ(ちょっとくらい……覗いてもいいよね?)ソ-ッ
212 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:06:55.35 ID:7lsRJ2VP0
千歌「んっ♡んっ♡♡」クチックチッ

ダイヤ「……」チラッ…チラッ

ルビィ「!?!?」

ルビィ(なに、あれ……)

千歌「んっぁ♡」

千歌(ど、どうしよ……全然おっきくならないよぉ♡ こ、これじゃあ女の子のひとりえっち見せてる、だけじゃん♡///)カァアアアアア

ダイヤ「////」

千歌「だ、ダイヤさん……だめみたいです」

ダイヤ「どういうことですの?」

千歌「ちょっと今日処理してもらったときに……色々あって、調子悪くなっちゃったっていうか」

ダイヤ「もう……」

千歌「……すみません」

千歌「やっぱり興奮しないから……緊張も、あるし」

ダイヤ「緊張するとだめなんですの?」

千歌「……多分」

千歌「だから緊張より興奮が高まれば……」

ダイヤ「し、しかしわたくしは、黒澤家の……肌を見せるだなんてっ」

千歌「でも……そうしないと……みんなのためって、ダイヤさん言ったから」

ダイヤ「……っ」

ダイヤ「わ、わかりましたわ……す、すこしですわよ……ほんとに」

千歌「う、うん」

ダイヤ「……///」

ブチプチ……

ダイヤ「こ、これで……どう?」////

ダイヤ(く、黒澤家の長女が人の前で……下着姿で谷間を見せることに、、なるだなんてっ……///)

千歌「////」

ルビィ(お、おねえちゃん……?)


千歌(だ、ダイヤさんいつもあんなにしっかりしてるから、そ、そのギャップが♡♡)

ダイヤ「わ、わたくしがここまでしているのにどうして女性器のままなんですの! 納得がいきませんわ、おかしいですわ!!」

千歌「やっぱり……調子悪いみたいです……今日は、ちょっと」

ダイヤ「わ、わたくしが、わるいというの!?」

千歌「違うよ!! ほんとに、今日は……」

ダイヤ「先に処理をしたから?」

千歌「はい……」
213 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:07:34.25 ID:7lsRJ2VP0
ダイヤ「……わかりましたわ」

千歌「?」

ダイヤ「今度、わたくしも……千歌さんの処理を担当させていただきますわ」

千歌「へ!?」


ルビィ(し、処理……おねえちゃん、が?///)


ダイヤ「ふ、不満なんですの!?」グイッ!!

千歌「ふ、不満じゃないです嬉しいです全然!!!」


ダイヤ「……よろしい」


ダイヤ「では服を着て」

千歌「うん……」


ダイヤ「……まだ時間はありますか?」


千歌「あるけど、どうかした?」

ダイヤ「……勉強会ですわ」

千歌「え?」

ダイヤ「あなた! µ’sµ’sと、µ’sのことだけでなく他のスクールアイドルについても勉強をするべきですわ!!」

ダイヤ「他のスクールアイドルも独自の色があり……そうですわね、前にできなかったラブライブの優勝者を順に見ていきましょうか」

千歌「あ、えっと」

ダイヤ「さあ千歌さんっ、あ、その前にルビィを呼んで来ませんと」


ルビィ「ぴぎ……っ」スタスタ


ダイヤ「ここで待っていて千歌さん」

千歌「は、はい……」
214 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:08:26.38 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌の家


千歌「うぅ、熱量がすごすぎて、ついていくのがやっと、だよ」グッタリ

千歌「はーつかれたぁ……」


プルルルルルルッ


千歌「ん……善子ちゃんから、か」

千歌「もしもーし」

善子『あ、もしもし』

千歌「どうしたのー?」


善子『ねえあなたゲーム機、持ってる?』

千歌「うーん、昔の携帯ゲームしか持ってないよ」

善子『じゃあ最近のは持ってないって、ことね?』

千歌「うん、どうかした?」


善子『明日、ゲーム機とゲーム持ってくわ』

千歌「どういうこと?」

善子『ゲーム機とゲーム貸すから、ちょっと練習してよ」

千歌「練習? なんで?」

善子『あ、あなたとゲームしたいの!! いいでしょ?』


千歌「あーなるほどぉ、それは構わないけど……千歌ゲーム苦手かも」


善子『大丈夫よ、すっごく簡単で有名なのだから。普段はそういうのじゃなくって、銃で打つやつばっかりしてるんだけど……みんなで出来るかなって、最近買ったの』


善子『――だ、だからあなたは実験台!!!』


善子『わたしばっかり勝ってもつまんないから、練習して』

千歌「なるほど、うん、上手く出来るかわかんないけどやってみるよ!!」


善子『じ、じゃあ明日持っていくわね!!!』


善子『ふふっ、そうだ聞いてよまーた花丸のやつがね――』
215 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:09:15.40 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

千歌「あ、これだねありがとう」

善子「大切にしてよね」

千歌「もちろん!」

善子「まあでも正直練習なんていらないんだけど……まあ一応ね、お姉さんかリリーとでも練習してて」

千歌「うん!」

千歌「いつ善子ちゃんとしよっか!」

善子「そうね……まあ明後日くらいでどう?」

千歌「明後日、ね、うん大丈夫だよ!」


鞠莉「ちかっちー!!」

千歌「?」

鞠莉「アレ決めるから、早くきてー!!」

千歌「え!?」

千歌(アレって……今日じゃないはずなんだけど)

千歌「いまいくっ!!」タッタッタッ!


善子「……」

善子「結局私とあんただけになったわねルビィ」

ルビィ「うん……」

善子「まさかお姉さんまで行くなんて、なにがあったの?」


ルビィ「ちょっと色々あったみたいで……」


善子「……ふぅん」


千歌「ちょっと今日は違うはずじゃ?」

鞠莉「私達考えたの、当日に決めるより前日に決めた方がいいでしょ?」

千歌「……ごもっともです」


鞠莉「じゃあ今回はニューカマー、ダイヤちゃんが加わりましたー、やったねちかっち」


ダイヤ「わたくしは調査のため、ですわ」

鞠莉「えーそんなこといって、ちゃんとちかっちのこと気持ちよぉくしてあげないとダメなんだよ? ダイヤにできるの?」

ダイヤ「調査、ですわ!!」

鞠莉「相変わらずハードなんだから」

果南「マルも普通にできたんだ?」

花丸「一応……ずら」

千歌(誰よりもうまかったくせに……)


梨子「ねえねえ千歌ちゃん……たまには、頼ってくれても……」


梨子(千歌ちゃんとするの……気持ちよかった、し……)
216 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:10:03.83 ID:7lsRJ2VP0
千歌「///」

ダイヤ「千歌さん、約束、覚えていますね?」

千歌「ぅ……」

鞠莉「そうやって圧力かけないっ! じゃあ次は誰にする?」

千歌「じゃあ、ダイヤさんで……」

ダイヤ「じゃあとはなんですの!」

千歌「ダイヤさんがいい!!!」

ダイヤ「ふふっ、わかりましたわ」

鞠莉「なにそれつまんなーいっ、最初から決まってたみたいに」



梨子(はぁ……また選んでもらえなかった……)

梨子(私とのえっち、気持ちよくなかったのかな……)


梨子「はぁ……」


曜(……?)


曜「ね、梨子ちゃん」


曜「ちょっと、あっち行こう?」コソコソ

梨子「え……?」

曜「ね?」

梨子「う、うん」



鞠莉「もういいよーだ、いこ果南、こんなドスケベダイヤさんなんて置いて」


ダイヤ「ど、どういう意味ですの!?」

鞠莉「どういうってそのままの意味だよーっだ」


ダイヤ「あなたね!!」

ダイヤ「では千歌さん、明日はよろしくお願いいたしますわ」

千歌「う、うん」


ダイヤ「ちょっと鞠莉さん待ちなさい!!!」


千歌「あれ、曜ちゃんと梨子ちゃんは?」


千歌「善子ちゃんのゲームしよって誘おうと思ったのに」キョロキョロ
217 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:10:39.64 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

梨子「もう、どうしたのいきなり」

曜「いやーなんとなく、ね?」

梨子「なんとなく?」

曜「……」

曜「千歌ちゃん、次はダイヤさんにシテもらうんだね」

梨子「っ……」

曜「……梨子ちゃん今、なにを、考えてる?」

梨子「別に、なんでもないよ……」


曜「――むぎゅっー!!」


梨子「んんん!? な、なにする、の!」

曜「いやー、なんか私ばっかり本当のこと言ってずるいなって思ったの」

曜「か、勝手に言ったのは、私なんだけどさ……」

梨子「……」


曜「私、ちょっと悔しかったの。千歌ちゃんは梨子ちゃんといるときが一番楽しそうだし、私といる時も梨子ちゃんの話ばかりするし……千歌ちゃんとの秘密も知られて、結局――えっちだって梨子ちゃんの方が先だった」


梨子「……」


曜「あ、ああ……もう、また言っちゃった……」


曜「なんか、千歌ちゃんが梨子ちゃんに色んな話するのも、わかる気がする……うん」


梨子「……千歌ちゃんは、私といるときはいつも曜ちゃんの話、してるよ、本当だよ?」


梨子「それに、千歌ちゃんと曜ちゃんが楽しそうに話してるの見ると羨ましいなって、思うの。私じゃわからない話も、あったりするし……」
218 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:12:07.30 ID:7lsRJ2VP0
曜「あ、ごめん……梨子ちゃんのこと考えて、なかったね……」

梨子「ううん、いいの! 昔の話で盛り上がるのを、邪魔したくはないし」

梨子「それに、もっと2人のこと知りたいからね」

曜「梨子ちゃん……」

曜「梨子ちゃんの話ももっと聞かせて欲しい」

梨子「えー私の話なんて聞いてもつまらないよ」

曜「もうっ、そーやっていつも話してくれないんだもんっ!」

梨子「ほ、本当につまらないから……うん」


曜「――今回の悩みも?」


梨子「……っ」

曜「梨子ちゃんが考えてたことと、似たようなことを、私も考えてたと思う」


梨子「……」


曜「私はね、本人に言えたよ。怖かったけど、でも……言えたよ。そっちの方がスッキリするし、絶対いいんだよ!」

梨子「な、悩んでるって言っても、私、変な理由だし……」

曜「変じゃないよ、悩んでることに変とか絶対ないよ! だってその人にとっては重要だから悩んでるんだもん」

梨子「……」


曜「じゃあ、当ててあげよっか……」

梨子「あ、当てなくっていいよ、わかった……話すよ」

曜「……うん」

梨子「わ、笑ったりしないでね……?」


梨子「私ね、千歌ちゃんとえっち、したんだけど……善子ちゃんに無理やりしてから、千歌ちゃんが選ぶ形になったでしょ?」
219 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:12:49.17 ID:7lsRJ2VP0
曜「うん」

梨子「でも、私……選ばれてないから」

梨子「曜ちゃん以外の他の子とはえっちしてないみたいだし……私、千歌ちゃんのこと満足させてあげられてなかったのかなって」

梨子「私じゃ、だめなのかなって……っ」

曜「梨子ちゃん……」

梨子「さっきも言ったでしょ、私……曜ちゃんが羨ましかった!!」

梨子「千歌ちゃんに選んでもらえて、それって、信頼されてるってことでしょ」

梨子「私は千歌ちゃんと何回かシたけど、大体は私から……最初だけ、だったかな」


梨子「私は……ただ、する相手がいなかったから、されてただけなのかなって……」

梨子「でも曜ちゃんは、違う気がするの。千歌ちゃんに求められて満足させてあげられたんだろうなって……だから、私じゃ、だめなのかなって……」

曜「梨子ちゃん……うん、話してくれて、ありがとう」

梨子「変でしょ、私……力になりたいって思ってただけのはずなのに、今は求めて欲しいだなんて、自分勝手だよ……」

曜「……私もね、ずっと千歌ちゃんの力になりたくて、力になれなくて、暴走しちゃった。でも、それって結局は私の勘違いっていうか」


曜「私の場合は千歌ちゃんなりの気遣いだった、それを無視して千歌ちゃんの力になりたいって思ってた私は、ただの……自分勝手だった」


梨子「……私達、一緒、だね……」


曜「うん……馬鹿みたい、だね」


曜「……で、つまり梨子ちゃんは……また千歌ちゃんとえっちがしたいって、こと?」

梨子「そ、そうは言ってないでしょう!?」/////


梨子「ち、ちょっと……寂しいかなって、くらいで……」////


曜(わたしも、また千歌ちゃんと……)

曜「……力に、なろっか?」

梨子「え?」


曜「梨子ちゃんと千歌ちゃんが、えっちできるように」

梨子「い、いいってばっ!! わ、わたしはっ////」
220 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:13:25.81 ID:7lsRJ2VP0
曜「でもそれじゃあ千歌ちゃんはずっと梨子ちゃんのことを選んでくれないかも」

梨子「……千歌ちゃんが、そう思ってるなら……仕方ない、よ……」

曜「それで、いいの? 私の経験上、それじゃあ、だめだよ。梨子ちゃん、意外に頑固だね」

梨子「……」

梨子「前は千歌ちゃんに遠慮なく言えたかもしれない、でもそれは千歌ちゃんが我慢出来なくなってて、私の願望では、ないってことになってたから」


梨子「だからお願いなんてしたら、嫌われちゃうよ……気持ち悪いって……千歌ちゃんに、嫌われちゃう……」

曜「そんなことで嫌われちゃってたら、私はもう絶交、してるね?」フフッ

曜「千歌ちゃんはそんなことで嫌いにならないよ、わ、私が千歌ちゃんとシたの、全面的にわたしから、だし……」///

曜「ほんとは梨子ちゃんに全部任せちゃおっかなって思ったんだけど……やっぱり、私もって……思っちゃったの」

梨子「私は……」



千歌「――あーもう、どこにいるかと思ったじゃん!!!」


梨子「千歌ちゃん……」

曜「ごめんごめん、すぐに戻るね」

千歌「あ、ねね曜ちゃん今日暇?」


曜「え? 夕方からなら……」

千歌「よしっ、ね、梨子ちゃん曜ちゃん、ゲームしようよっ!」

梨子「ゲーム?」


千歌「善子ちゃんがね、貸してくれたんだ今度みんなでしたいから練習しとけーって!」


千歌「コントローラーもあるし、三人であそぼっ!!」

曜「いいねっ!」
221 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:13:58.30 ID:7lsRJ2VP0
梨子「ゲームかあ、うんいいよ」

千歌「やったー!!」

千歌「じゃあ曜ちゃん、夕方梨子ちゃんちで待ってるね?」

梨子「わたしの家!?」

千歌「うんっ、梨子ちゃんの部屋の方が好きだから! 女の子っぽいしっ」

曜「わかるっ、私も梨子ちゃんの部屋好きだよー、なんかいい匂いする」


千歌「だよねだよねっ!!」

千歌「じゃあ決定で!! お泊りだねゲームパーティだ!」


梨子「ちょ、ちょっと待ってなんにも言ってないよね!?」


千歌「……だ、だめかなふたりとも」

曜「私はオッケーだけど、梨子ちゃんは?」

梨子「もう……掃除しておきます」


千歌「やたー!!」


曜「梨子ちゃんチャンスだね、私、途中で帰ろうか?」

梨子「いいってば!」////

千歌「?」


梨子「なんでもないっ!!」



梨子(て、いうか……今日は千歌ちゃん、禁止の日だし)
222 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:14:53.58 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇


ダイヤの家

ルビィ「……明日はお姉ちゃんが千歌ちゃんの処理をするって……鞠莉さんが言ってた」

ルビィ「し、処理ってなんだろう……」

ルビィ「ルビィのパソコンと携帯じゃ、そういう、えっちなの、見れないし……でも、ルビィだけなんにも知らないだなんて嫌だよ」

ルビィ「花丸ちゃんも、処理できるのに……ルビィだけ、なんにも……」

ルビィ「そうだ、おねえちゃんのパソコンで、こっそり……」

ルビィ「大丈夫、お客様との会食に行っててしばらく帰ってこない」

ルビィ「よしっ」

スタスタ

ルビィ「お邪魔します……パソコン、あった」

ルビィ「パスワードは教えてもらってるし」

ルビィ「起動!」

ルビィ「インターネットで……」

ルビィ「えっと、なにを検索すればいいんだろうっ……」

ルビィ「お、おねえちゃんは普段なにを検索してるんだろう……履歴、と」



ルビィ「」



ルビィ「え、えっと……いつもスクールアイドルのことを調べてるから……」

ルビィ「下の方はいつも通りで、上の方、は……昨日調べたもの、かな? 千歌ちゃんがかえったあとに」


ルビィ「……だん、せいき///」
223 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:15:30.29 ID:7lsRJ2VP0
ルビィ「とりあえずこの履歴を調べて」カチッ

ルビィ「」



ルビィ「――ぴぎ……ぴぎぃぃやぁああああああ!!!!!」

ルビィ「うゅゅ……な、なにこれ……これがだんせーき? うぅ、なにこれぇ……おねえちゃん、こんなサイトみてる、の?」

ルビィ「でも、見なきゃルビィは子供じゃないってこと、を、おねえちゃんに証明、するんだ!!」

ルビィ「う、うぅ……」クリック クリック

ルビィ「ひっぐ、これが、しゃせー……これが、ぼっき……ぐす、ぅぅ」クリック クリック

ルビィ「ううぅぅっ……」


◇――――◇



曜「ヨーソロー! 梨子ちゃんお邪魔しますっ!」

千歌「お邪魔しまーすっ!!」

梨子「あわてて掃除したよ」

千歌「いつも綺麗じゃん」

梨子「そんなことありません」

梨子「……曜ちゃんそれどうしたの?」

曜「よくぞ聞いてくれました! これ、お泊り用に、お菓子とジュースであります!」

梨子「わぁ、わざわざ買ってきてくれたの!? ありがとう……お金を」

曜「いいっていいって、気にしないで泊まらせてもらうんだもん、宿代ってことで!!」

千歌「うぅ、曜ちゃん私なんにもしてないのに……」

曜「もう、本当に平気だから、ね?」

千歌「ありがと……」


千歌「あ、曜ちゃんご飯食べてないでしょ? 何か持ってこようか?」


梨子「あ、そのことなんだけど……」


梨子「私が、料理を作ろうかなって……」

曜「本当!?」
224 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:16:45.13 ID:7lsRJ2VP0
千歌「またご馳走してくれるの!?」

梨子「う、うんよかったら……曜ちゃんみたいに、上手くは、作れないかもしれないけど」

曜「ううん! 私梨子ちゃんが作る料理食べたいって思ってたの!!」

梨子「ほ、ほんと?」

千歌「曜ちゃん言ってたよね!」

曜「うんっ、じゃあお願いしても……いいかな?」

梨子「うん、任せて」

千歌「ねえねえ曜ちゃん、エナジードリンク、なんで6本もあるの?」

曜「ん? あ、えっとほら、ちょっと夜更かししちゃおっかなって。私はすぐ眠くなるから、一応みんなの分も!」

梨子「こういうのって一本そこそこするんじゃ……」

曜「ほんと、大丈夫だって! その分楽しいんだし!」

曜「今夜は寝かせないぞー!」

◇――――◇

千歌「あーもうっ、なんで私ばっかりビリなのー!?」

曜「ふふっ、サイコロに見放されてるね」

梨子「ミニゲームもだね」

千歌「私ゲームできないのかぁぁ……」ガックリ


千歌「ごく……ぅ、このエナジードリンク面白い味するね、それに量も多いし」


曜「ほんとに効くかはわからないけど、病は気からっていうしね」

曜「それにしても、梨子ちゃん料理うまいね、すごいよ」

梨子「曜ちゃんの方が上手いって」

曜「いやいやそんなことないよ」

梨子「私は曜ちゃんみたいに売りに出せるような料理は作れないもん」

曜「でも梨子ちゃんの料理女の子らしくって、私が男の子だったらすぐ好きになっちゃうーって感じだよ」

千歌「わかるーっ、なんか女の子っぽい!」

梨子「///」


曜「私のはパパ直伝の男料理! って感じだから……」


梨子「それでも曜ちゃんの方が上手いよ」

曜「いやいや! 梨子ちゃんのほうが!」


千歌「どっちも美味しいじゃ、だめなの?」


千歌「わたし、ふたりの料理どっちも大好きだよ! わたしにはできないし……えへへ、ふたりとも毎日作りに来てくれたらいいのに」
225 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:17:25.07 ID:7lsRJ2VP0
曜「千歌ちゃん///」

梨子「そ、そうだね比べる必要は、ないね」

梨子「千歌ちゃんはお料理とかできるの?」

千歌「……お弁当作るくらいしか」

梨子「へぇ、すごいね」

千歌「あ、今度ふたりに作ってあげる!! それで今日のお返しってことで!!」

曜「いいねそれ! 楽しみだね!」

梨子「ふふっ、うん」

千歌「……善子ちゃんにも、作ってあげよう」

梨子「うん、そうしよ……」

曜「うんっ!」

曜「あ、このお菓子買ってきたけど、美味しい……新しいやつだったから買ったんだけど」


梨子「どれどれ?」


曜「これ、梨子ちゃんあーん」

梨子「うぇぇ/// あーん……んむ、ん……本当だ」

曜「クセになっちゃいそうだね」

梨子「そうだね」モグモグ


千歌「ずるーいっ、曜ちゃんわたしにもあーん」

曜「ふふ、はいはいあーん」


千歌「あむ、んーっ、美味しいっ!! えへへ……」

千歌「もういっこ!!!」

曜「はい、あーん」

千歌「んぅぅ、幸せ」

梨子「太るよ?」

千歌「運動してるから平気だもーん」

梨子「ふふ、どうかな」


曜「よっし、じゃあもう一回ゲームやろうよ!」


梨子「次は負けないよ」


曜「もう一回勝っちゃうもんねー」

千歌「ちょっと! ふたりともわたしはー!?」
226 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 09:19:10.24 ID:7lsRJ2VP0

◇――――◇

曜「んー、もう12時か、あんまり眠くないや」

千歌「普段なら曜ちゃんは意識ないのにね」

曜「仕方ないでしょ」

曜「ごめんね梨子ちゃん……楽しくって、タイミング見て帰るのわすれちゃった」コソコソ

梨子「いいよ、そんなの///」

曜「よーし、持ってきたパジャマに着替えよー!」スルスルッ

千歌「きゃっ……曜ちゃん///」

曜「あ……」

曜「ごめ、ん」

千歌「う、ううん」

千歌(よ、曜ちゃんとのえっち、気持ちよかったな……)

曜(やば、なんかスイッチ入っちゃった感じ?)

千歌(……ど、どうしよ)ムクムクッ


千歌(昨日花丸ちゃんにあんなにされたのにっ……うぅ、トイレに行って、なんとか、収めないと……で、でも今立ったらバレちゃう)


梨子「……千歌ちゃんもしかして」

千歌「ぅ……」


千歌「だ、だって曜ちゃんがっっ!!」///

千歌「な、なんでもない……わたしの、せいだから……」

曜「何か想像しちゃったの?」

千歌「……////」


曜「……」

曜「見せて、すぐ処理するから」

梨子「曜ちゃん!?」

千歌「なに言ってるの!?」

曜「だって、収めないと……ゲームの続きできないし、おしゃべりも、できないよ」

千歌「……うぅ」

梨子「でも曜ちゃん、今日は処理の日じゃないし、明日はダイヤさんが」


曜「――もう、"今日"じゃないよ」


梨子「え? あ、12時……」


曜「処理の日だったら、仕方ないって思わない?」


梨子「で、でも……」

ギュッムニュゥ
227 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:22:34.50 ID:5o4VUi/l0
千歌「よ、曜ちゃんだめだよっ……♡こ、興奮、しちゃう、から……っ///」

千歌「きゃっ曜ちゃん、脱がせない、でよっ」ズルッボロンッ

梨子(だ、大胆すぎ……///)

千歌「ぅ、う」////ビンビンッ


曜「ほら――もう興奮、シてるでしょ」


梨子「///」


曜「千歌ちゃんこうなったら収まらないの、自分で知ってるよね? このまま私達に見られたまま、辛い気持ちで夜を、すごす?」


千歌「ぅ、うぅ」

曜「……ほら、梨子ちゃんも……2人で、力になってあげよ?」


梨子「……ふ、ふたりで!?」

千歌「は、恥ずかしいよっ」

曜「わたしだって恥ずかしいよっ!///」

梨子(でも、果南さんが決めた約束が……。でも、一応処理の日だし……っ)

千歌「ハッ……ハッ……梨子ちゃん……み、ないで///」

梨子「っ」ドキンッ

梨子(少しくらい……いい、よね?)


梨子(でも、曜ちゃんと……は、恥ずかしい、ね……)



曜「ほら、梨子ちゃんも服を脱いで?」

梨子「え、えっと」

千歌「ぅ……」////

梨子「わかった……」スルスルッ


曜「千歌ちゃん梨子ちゃんも力になってくれるって」

千歌「///」


曜「梨子ちゃん、毎回思うけどスタイルいいね」
228 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:23:13.76 ID:5o4VUi/l0
梨子「そんなことないよ……恥ずかしい、な」

曜「梨子ちゃんは一体どういうので、千歌ちゃんのコレの扱いかたを勉強したんだろ」

曜「私はインターネットだけど」

梨子「わ、わたしも、だよ」

曜「あ、もしかしてえっちな本とか?」

梨子「へ!?」

曜「ベッドの下とかにー」ガサゴソ

梨子「や、やめてっ!!!」

曜「――なに、これ……」

梨子「あ……あっ、それ、は」

千歌「――なあに、それ……女の子と女の子が裸で……」

曜「これ、同人誌ってやつ?」

梨子「ぅ、うぅ……」

千歌「な、なんかすごいの見つけちゃったね」


曜「……梨子ちゃん女の子のことが好きなの?」パラパラ


千歌「え!?」

梨子「えっ、と」

梨子「す、すきって言うか、女の子同士を見るのがすきって言うか」

曜「梨子ちゃん自身ではないんだ?」

梨子「恋愛とかは、多分ないけど……」


曜「ふぅん、梨子ちゃんの新しい趣味を発掘しちゃったのか……あの、そんなつもりじゃなかったというか」

曜「な、なんかごめん」

千歌「うん……いいと、思う」

梨子「……ひ、人の部屋を漁っておいてそんな顔をする普通!?」

曜「うわぁぁ、ごめんなさいっ!」


曜「女の子同士を見るのがすきっていうのは、現実でも!?」


梨子「そ、それが、なに!? 悪かったね、変態でっ!!」カッウルウルッ
229 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:23:55.70 ID:5o4VUi/l0
千歌「大丈夫だよ泣かないで?」

曜「そうだよ! ね、それって――私と千歌ちゃんでも、いいの?」

梨子「え……あ」

梨子「や、やってみてくれたら、わかる、かも……」

曜「千歌ちゃんこれ以上梨子ちゃん怒らせたら追い出される」コソコソ

千歌「曜ちゃんがシたんじゃん」コソコソ

梨子「それがなに!?」

曜「ひいっ、やります、やるから見てて!?」

梨子「え」

クイッ

曜「……千歌ちゃん、千歌ちゃんて、本当に可愛いよね……好きになっちゃうかも」

千歌「え、曜ちゃん……?///」

曜(は、恥ずかしいけど元からしようとしてたし、えいっ)

曜「んっ……ちゅ」

千歌「んんっ///」

梨子「!?!?」//////


梨子(あ、顎クイからの、幼馴染が告白して、強引に唇を奪うなんて/////)カァァアアアアアッ


千歌「……梨子ちゃん見てるよ曜ちゃん///」

曜「気にしないでよ、私だけを見て」イケボッ


梨子「〜〜〜♡♡♡」バタバタッ


曜「これで、よかった……?」


梨子「う、うん……あの、お腹いっぱい……」

曜「よ、よかったね千歌ちゃん!」

千歌「うんっ……」


曜「じゃあ梨子ちゃんこっちへ来て? 千歌ちゃんの、処理してあげよ?」

梨子「……うん」


曜「千歌ちゃんはベッドに座って」

千歌「こう?」
230 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:24:34.48 ID:5o4VUi/l0
曜「うん」


曜「で、どうしようか……」

梨子「ふ、ふたりで舐めればいいんじゃない、かな?」

曜「そ、そうしよっ!」


千歌「ほ、ほんとにふたりで――ああっ♡♡」


曜「れろ……ちゅっ」

梨子「わ、わたしも……んっ、ちゅぴ……れろっ」

千歌「っふっぁ♡♡♡♡」キュンキュン


千歌(2人が下着姿で、私のを……やばいっ、恥ずかしいけど、興奮、する)ビンビンッ///

曜(梨子ちゃんは、こんなふうにするんだ……や、やっぱり恥ずかしい///)

梨子(曜ちゃんのいやらしい顔初めてみた……可愛いけど、は、恥ずかしい///)


梨子「千歌ちゃん、気持ちいい?」レロッ

千歌「う、ん♡や、ばい」ガクガク

曜「びくびくさせすぎ、だよ」


千歌「ぅぅ……らっ、て♡♡」

千歌(もっと、もっと……)


千歌「ね、ねえ……ふたりの、胸、みたい……////」


曜「ええ!?」

梨子「いくら女の子同士とはいえ、曜ちゃんに見られるの、ちょっと恥ずかしい、かも」

曜「だ、だよね」


千歌「そっか、ごめん」シュンッ

梨子「……」
231 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:25:11.38 ID:5o4VUi/l0
曜「じ、じゃあ梨子ちゃん……もっと仲良くなる証として……えと、脱がせてあげる」

梨子「ええ!?///」

曜「だから私の脱がせて?///」

梨子「……千歌ちゃんのため、だよ?」

曜「うん」

スッ 


曜(や、やば……ほんとにいけないことしてる気分……)

梨子(うぅ、曜ちゃんは正真正銘の女の子……こんなことするのいけない気が……あ、曜ちゃんの手が、ホックに……///)

プルン

千歌「///」

曜「き、綺麗だね梨子ちゃん//」

梨子「曜ちゃんも……お、おっきいね?」///

曜「そう、かな……」///プルンッ

梨子「……隠しちゃだめ、自分から言いだしたんでしょ?」

曜「う、うん……」

梨子(サイズよりおっきくみえる……)

梨子「それに、運動してるからか健康的……」

曜「へ、変なふうに筋肉ついてるだけだよ///」

曜「私も梨子ちゃんみたいにスレンダーになりたいよ」

梨子「太りにくいってだけ、曜ちゃんみたいな方が魅力的だよ」

曜「そ、そんなことな――」


千歌「――あーもうっ、そうやって延々と褒め合い続けるの!?」


千歌「どっちもいいでいいじゃんっ!」

梨子「ぅ……そ、そうしよっか」

曜「うん……」


曜「や、やっぱり想像以上に恥ずかしいんだけど」
232 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:26:58.65 ID:5o4VUi/l0
梨子「そう、だよね///」モジモジ

千歌「♡♡」キュンキュンッ

曜「じゃあ、続きしよっか」


梨子「じゃあ曜ちゃんがそのまま下で、私は……千歌ちゃんのこっちを、責めちゃおうかな?」


梨子「わたしたちばかり脱いで、自分は脱がないだなんて不公平だよね?」

プチップチッ プルンッ

千歌「うぅ///」


曜「千歌ちゃんが上も好きなの知ってるんだね」

梨子「一回くらいしかしたこと、ないけれどね? じゃあ寝転がって」


千歌「うん//」ゴロンッ


曜「あ、梨子ちゃん……」

梨子「?」


曜「千歌ちゃんは胸と下一緒にすると、えっちと同じで声抑えられなくなる、から……」

梨子「そっか……」

千歌「ごめんなさい……」

曜「梨子ちゃんの唇で、塞げばいいんだよ」

梨子「な、なるほど」

千歌「大丈夫なの?///」


梨子「とにかくやってみよ?」

梨子「ちゅ……っ♡」サワッ…モニュモニュゥ

千歌「んんっ♡♡」


曜「れろ……ちゅぴっ……んぐっ♡んぐっ♡♡」ジュブジュブ


梨子「ちかちゃ……♡んっぅ♡♡」クリックリッ

千歌「んんっ♡んんっぅ♡♡」ビクビク


曜(全身が痙攣してきてる♡気持ちいいんだね♡)
233 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:27:54.29 ID:5o4VUi/l0
千歌(な、なにこれ♡梨子ちゃんの両手で胸を刺激されて、曜ちゃんの口で下、それで梨子ちゃんにキスされて……ぜ、全身が気持ちよくて、おかしく、なっちゃぅ♡♡♡)


梨子「ぷは……ふふっ、さきっぽつーんって上向いちゃってる、かわいい♡」


千歌「ああ♡――んっっぅ♡♡」


梨子(声は、禁止♡♡)チュッゥ


曜「千歌ちゃん、こっちもさきっぽからトロトロなのいっぱい出てきちゃってるね。れろ……んっにがい♡♡」


千歌「んーっ♡んーっ♡♡♡」ガクガク///

千歌「んっ♡♡んっ♡♡んんんんっ!!!」フルフルッ!!


梨子(涙目になっちゃって、かわいい……♡そろそろ出ちゃうかな?)


曜「んっ♡くひのなかで、ぱんぱんに……出ちゃうんらね?」グチュッグッポグッポレロレロ…♡


千歌「んっ♡んーっっ♡♡♡――〜〜〜〜っっ!?!?」ビュッビュッ!!!!ビュルッルルルルルッ!!!!!!


曜「んっんんっ!!!!」/////

千歌「ふーっ……ふーっ♡♡♡」


梨子「ぷは……千歌ちゃんたくさんだせたね♡」

千歌「はぁはぁ♡きも、ち……ぃ♡」トロ-ン…

曜「あー……♡♡」


梨子「だ、だしすぎ////曜ちゃんお口の中いっぱいだよ///」


曜「んぐ……んぐ……っ」

千歌「ま、また飲んじゃったの//」


曜「千歌ちゃんのだもん、平気だよ」

千歌「///」

曜「あれ」

梨子「あ」



梨子「――ま、まだ元気、だね……?」
234 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:28:41.56 ID:5o4VUi/l0
千歌「あ、いやえっと……//// ふたりにされるのが、新鮮で……私」


曜「そっか新鮮なことだとやっぱり興奮しやすいんだね」

曜「梨子ちゃん、今ならえっち出来るんじゃない? 私シャワーでも浴びてくるよ?」コソコソ

梨子「む、むりだよ///」

曜「隠していたらだめ、思ってること、伝えなきゃ」

梨子「……」

千歌「なんのはなし?」

曜「……大丈夫」

梨子「……」

梨子「あ、あのね千歌ちゃん……」

千歌「うん」



梨子「――わ、私とのえっち……気持ちよくなかった、かな……? あんまり、力になれてなかった、かな?」


千歌「え? どうしたの梨子ちゃん」

梨子「……」


千歌「もしかして、千歌が梨子ちゃんのこと選ばなかった、から?」


梨子「っっ」

梨子「わ、わかってるの。曜ちゃんや、他の人の方が魅力的だし、そっちを選びたくなるのも」


梨子「でも私、千歌ちゃんとするの好き、だったの。こんなこと言うと気持ち悪いって、思うかもしれない、けれど……気持ちよかった、から……」カァァアア


千歌(き、気持ちよかった///梨子ちゃんがこんなこと言うなんて///)



千歌「そ、そんなことないっ! わたし梨子ちゃんとするの大好きだし/// シたいとも思ってたけど……曜ちゃんと約束してたし、花丸ちゃんはどんななんだろうって思っちゃって、ダイヤさんは押されて……」
235 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:29:42.92 ID:5o4VUi/l0
千歌「だ、だからね、梨子ちゃんが悪いとかそういうのはないんだよ! ほんとにっ、私とするのが好きなんて……う、嬉しすぎる、し……」////

梨子「千歌ちゃん……」

梨子「――じゃあ、さ……今から私達と、えっち……出来る……?」

千歌「へ!?」

梨子「もう一度したいって言ったら……迷惑、かな?」ウワメッ

曜(……ちゃんと言えたね、梨子ちゃん)

千歌「し、シたいっ! 大丈夫、できるよっ」

梨子「千歌ちゃん……」

曜「じゃあわたし、ちょっとシャワー、浴びてくるね」


梨子「――まって」ガシッ


曜「ど、どうしたの? これからふたりで……」

梨子「私、私達とって言ったよ」

曜「へ?」

梨子「曜ちゃん、そうやって私が言いたいことを千歌ちゃんに言わせて、自分が思ってること、言わないんだもん」


梨子「すぐに一歩引いてさ、曜ちゃんはそういう人なんじゃないかって、なんとなくわかってきた気が、するの」


曜「わ、わたしはべつに……梨子ちゃんがシたいっていうの、サポートしたかっただけだし……」

梨子「うそ」


梨子「曜ちゃんだってシたいはずなのに、私に譲ろうとして、自分の気持ち、隠してる」

千歌「そ、そうなの……?」

曜「……」

梨子「曜ちゃんの気持ちが、知りたい」

曜「……」

千歌「曜ちゃん……?」

曜「そう、だよ……」


曜「私だって、千歌ちゃんと毎回シたいけど、でも……独占なんて出来ないし、みんなにも悪いしっ……」


梨子「曜ちゃんも、私とおんなじで千歌ちゃんと少しでも多く触れあっていたい……違う?」

曜「……ちがく、ない」

梨子「もう、頑固なのはどっちなんだろう」

曜「し、仕方ないじゃん///」

梨子「じゃあ決まりね、千歌ちゃん、本番をあと2回、出来そう?」


千歌「に、2回……が、がんばる……!」//


曜「そ、その前に口をゆすいで来てもいいですか!」


梨子「一旦休憩しようか、行ってきて曜ちゃん」

曜「うん」
236 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:31:39.42 ID:5o4VUi/l0
梨子「じゃあ私も曜ちゃんが買ってきたエナジードリンクのんじゃおっかな、千歌ちゃんはもう一本飲んでみたら?」


千歌「大丈夫なのかな……」


梨子「んぐ……きっと大丈夫だよ――夜は長いからね」


千歌「///」

梨子「///」

千歌「曜ちゃん、まだあんなこと思ってたんだ……」

梨子「まだ?」


千歌「前に曜ちゃん、ちょっと暴走しちゃったことがあってね、その時は……多分さっきみたいなことが溜まりに溜まっちゃった結果なんだと思う、私が気づいてあげられなかったから、なんだけど……」


梨子(曜ちゃんが言ってた……無理やりシたっていう……)


梨子「曜ちゃん、誰よりも空気が読めちゃって、繊細だから……自分のことを後回しにしちゃうんだよ、でもそれに耐えきれなくなっちゃうことも、ある。曜ちゃんだって、1人の女の子なんだから」


梨子「曜ちゃんは強いかもしれないけれどけど、強すぎるわけじゃない……私はそう思うの、そこは千歌ちゃんの方が知ってるんじゃないかな」


千歌「……私も、そう思う」


梨子「……今回ね私がため息ついただけで曜ちゃんはすぐに声をかけてくれたの、私達も何かあったら、すぐに声をかけてあげようね」

千歌「うんっ」


梨子「とは言っても、隠すのも誰よりも上手いから……難しいこと、このうえないんだけどね」


千歌「ほんっとにね……すぐ言えーっ! って言おうかな?」


梨子「強引じゃだめだよ。……でもさあんな子と長い間いられて、羨ましいな」

千歌「えへへーでしょでしょ、自慢だもん!!」

梨子「うんっ」



曜「――はいはいただいま戻りましたー」
237 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:32:25.56 ID:5o4VUi/l0
曜「……?」

梨子「ううんなんでもない」

梨子「ほら曜ちゃんもこれ飲んで、まだ夜は長いでしょ?」

曜「ふぁ、ファイト一発ってわけだね」ゴクリ…

曜「あ、あれでも……いまからふたりはえっちするんだよね? わ、わたしは?」

梨子「あ……」

梨子「――えーと、三人でする、とか……?」

千歌「さんにんで?////」

梨子「いわゆる3Pって、やつ……だよね」

曜「わたし、うまくできるかわかんないよ」//

梨子「いいじゃない、誰だって初めてよみんなですれば怖くないよ」

曜「うぅ、り、梨子ちゃん大胆だね……?」

梨子「ひ、引いてる?」

曜「そんなことないけど――ま、まって……梨子ちゃんの前で裸になって、千歌ちゃんに挿れられるところを見られるってことでしょ!? だめだよ、恥ずかしすぎるよっ////」

梨子「あ/// わたしも、恥ずかしい……」

曜「だよね、見せられる顔してる自信ないよ……」

千歌「曜ちゃんも梨子ちゃんも……かわいいよ?」

梨子「うぅ」

千歌「ね、私……三人でシてみたいよ」

曜「ち、千歌ちゃんはいいよ私達は千歌ちゃんが気持ちよくなってるところを知ってるもん」

梨子「でも私たちは……ね?」

千歌「むぅ……大丈夫だよ、しようよ、ね? 梨子ちゃん、私と曜ちゃんがえっちするところ見るときっと興奮するでしょ?」


梨子「な///ひ、否定は出来ないかもしれない、けど」

梨子(曜ちゃんと千歌ちゃんのえっち、どんな感じなんだろう……見てみたい……///)

曜「……む、むりだよ」モジモジ

梨子「わ、わたしもしたい、かも……」

曜「うええ?」

梨子「ね、曜ちゃん……恥ずかしいけれど、一回シてみよ? 恥ずかしいのもお互いさまだから」

曜「う、うう」

曜(わたしの変なところ梨子ちゃんに見られるの? 死んじゃうよぉ、海の向こうへ行きたくなるくらいっ……)

曜(でもふたりはする気満々だし、千歌ちゃんともしたいし……)
238 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:33:19.43 ID:5o4VUi/l0
曜「……じゃあ梨子ちゃんが先に、千歌ちゃんとシて? わたしは、ふたりが気持ちよくなれるようにサポート、すればいいのかな?」


梨子「じゃあそうしよっか」

千歌「ごく……」


梨子「千歌ちゃん……まずは私とだね」ギュッ

千歌(これから、ふたりとえっち///)


梨子「今日は私が上で動いてもいい、かな? 千歌ちゃん疲れちゃうもんね、横になっていいよ」ギュッ

千歌「うん」ゴロンッ

曜(梨子ちゃんが上///)


梨子「元気だね千歌ちゃん」サワッ


千歌「う、ん……♡♡」ビンビンッ


梨子「あの、ね……わたしね、千歌ちゃんとキスしてたときからね準備、出来てたの……だからもう、いい?」

千歌「う、うん//」

梨子「よ、曜ちゃんあんまりみないでね///」


スル……グチュ…ツ-ッ…


曜(梨子ちゃんの下着、あんなに透明な糸引いて///)

曜(梨子ちゃんの裸、きれーすぎ……)


梨子(ふ、ふたりに見られてる///恥ずかしい///)

梨子「はぁはぁ……挿れる、ね? じっとしてて?」


ヌリュッヌリュム


梨子「ん、はぁ♡♡」


梨子(あたっただけなのに、もう気持ちいい……また、千歌ちゃんのが、わたしの、なかに♡♡)

曜(梨子ちゃんの表情やらしすぎ、女の顔って、感じ///)


ヌリュッグググッズンッ


梨子「――んぁぁっ♡」


千歌「んんんっっ♡♡」

梨子「はいっ、た」

千歌「梨子ちゃん、きもちぃよ」

曜「ふ、ふたりとも、こえっ」

梨子「はぁはぁ曜ちゃん、千歌ちゃんの声塞いであげて? わたし、集中したいの」トロ-ン…

曜「わ、わかったっ」
239 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:34:10.12 ID:5o4VUi/l0
曜「千歌ちゃん声、だめだからね?」

曜「ちゅっ……んっ♡♡」

千歌「んんっ♡♡」

梨子「うごくわね」

ズチュッズチュッ

梨子「っ……んんっ」

梨子(おく、きもちいい……♡)

梨子(曜ちゃんと千歌ちゃん、、あんなに深いキスしてる、ふたりともかわいいっ///)キュンキュンッ

千歌「んんんっ♡♡」

千歌(あぁ♡いきなり、なか、うねうねって///)

曜「んっはっ♡千歌ちゃん、布団噛んでて?」

千歌「う、うん、あむ」

梨子「曜ちゃん……?」ハァハァ///

曜「梨子ちゃんのことも、サポートしてあげたくって」クリックリッ

梨子「んんんっ♡♡♡」

曜「ほら梨子ちゃん、腰を動かして? 胸は私が気持ちよくしてあげるから」


梨子「んっ♡んっ♡♡あぁ♡っ……」クネクネグチュッグチュッ////


曜「梨子ちゃん、必死に声、抑えてるの? そんなに気持ちいいの?」

曜(気持ちよくなりたくって、必死に腰動かして、口の端っこから唾液でちゃってる……普段の梨子ちゃんとちがいすぎて/////)


梨子「曜ちゃん……♡きもちいぃ、おく、おく……ぅ♡♡」クネクネッ

千歌「梨子ちゃぁん///」ガクガクッ


曜(ふたりがいやらしすぎて、わたしまで興奮してきちゃった、よ)キュンキュン///


曜「梨子ちゃん、よだれでてるよ、ぺろ……♡」


梨子「!?///」

曜「り、梨子ちゃん……私とキス……してみない?」
240 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:35:26.89 ID:5o4VUi/l0
梨子「曜ちゃんと///」

梨子(完全に女の子とのキス///)

梨子「う、うんいいよ♡」

曜「ちゅ……ちゅん……はぁっ、わたひ……なんか、おかひいよ」

梨子「曜ちゃん……わたしもへんだよ♡ 曜ちゃんの胸も、触ってあげる」クリックリッ

曜「んっ♡んんっ♡♡」クリックリッ

梨子「はぁん♡んっぅ♡ちゅっ♡」グッチュグッチュ

千歌「んんっぁ、梨子ちゃ……そ、そんな激しくっ///」

梨子(千歌ちゃんのがなかに擦れて、曜ちゃんの舌にかき回されて、気持ちいい、気持ちいい……っ♡ おかしくなっちゃう)

曜「んっんっ♡♡」

千歌(千歌の上で曜ちゃんと梨子ちゃんがキスしあって、絡み合って……えっちすぎるよぉ♡♡)キュンキュンッ


曜(わたし、なんかおかしい♡あんまり恥ずかしくない♡それより、梨子ちゃん……キスうまくて……きもちいい♡♡)ビクビク

梨子「れろ……んっ、曜ちゃんもお顔蕩けちゃってる、そんな顔するんだね♡♡」ハァハァ///


梨子「――んぁぁ……ち、千歌ちゃんいきなりっ」


千歌「も、限界……だしたいっりこちゃん♡♡」

梨子「千歌ちゃん、わ、わたしも限界……♡♡」


グチュッヌチュッヌチャ


曜「す、すご♡」

曜(結合部分に白い泡が……///)
241 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:36:08.05 ID:5o4VUi/l0
梨子「んっ♡んっ♡曜ちゃ……ん、私、いっちゃう……んっ♡♡」

梨子「手、握って……?」

曜「う、うん」

千歌「ハァハァ///千歌も、千歌もげんかいっ……曜ちゃん、手……♡」

曜(ふ、ふたりともすごいかお♡♡)ギュッ

梨子「千歌ちゃん、キス、しよ?」グチュッグチュッ

千歌「うんっ、んっちゅ……じゅるるっ、ん♡りこひゃん♡♡んっぁ♡♡」ズンッズンッ

梨子「んっ♡んんんうっ♡♡んんっ♡♡」ビクビククネクネッ

曜「……」ギュッ

梨子「んっんっ……イッちゃ……っぅ――〜〜〜〜〜♡♡♡」///////」ガクガクガクガク////


千歌(な、なにこれいきなりなかがうねうねってっ♡♡♡)

千歌「――あっ……っっっ!!!」ビュッビュルルルルルルッ!!!!!!

梨子「んっんっ♡んんっぅ♡」ビク……ビク

梨子「ぷは……はぁ、はぁ」グッタリ…

千歌「んっ……梨子ちゃん♡」

梨子「あはは……わたしついに、イッちゃった……頭真っ白……」

曜(こ、これが女の子がイクってこと……///)


曜(ふたりできもちよくなれて……羨ましい……わたしも、きもちよくなれればいいのに……)

梨子「ありがとう千歌ちゃん、曜ちゃん……」

曜「う、ううん私は」

曜「女の子がイクっていうの、あんな感じなんだね///」
242 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:37:00.82 ID:5o4VUi/l0
梨子「私も千歌ちゃんとシてイッちゃったのは初めてだよ……恥ずかしいところ、見られちゃったね……。曜ちゃんは、経験したことないの?」


曜「わたしは……ない、かな」

梨子「ひとりでも?」

曜「と、途中で満足しちゃって……」

梨子「そっか……」

梨子「ねえ千歌ちゃん、連続は流石に無理だよね?」


千歌「ちょっと、休ませて……」ハァハァ

ヌプ…フニャ

梨子「流石にそうだよね、ちょっと休んでて?」



梨子「ね、曜ちゃん」ギュッ

曜「な///」


梨子「女の子の絶頂……経験、してみよっか?」ササヤキ…


曜「で、でも私は」

梨子「私がサポートしてあげるから」

曜「……恥ずかしいよ」

梨子「私だって死んじゃうくらい恥ずかしかったんだよ?」

梨子「それにイクって、きもちいいんだよ? 千歌ちゃんが我慢できなくなる気持ちも、わかるかもしれない」

曜「///」


梨子「全身がふわって浮き上がってピリピリってして、気がついたら気持ちよくって声が自然にでちゃうの……とっても幸せな気分になるの」ササヤキ

曜(気持ちいい……さっきの梨子ちゃん、すっごく気持ちよさそうで、幸せそうな顔してた……)

曜「わ、私も梨子ちゃんみたいに、千歌ちゃんと一緒に気持ちよく、なれるかな……」


梨子「うん、やってみよ? 私に任せて?」


曜「お願い、します……なにをするの?」


梨子「じゃあまず外でイッたこともないんだよね?」

曜「うん……」
243 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:38:01.64 ID:5o4VUi/l0
梨子「じゃあそっちから、染みになっちゃってる下着、脱いでくれる?」

曜「ぅ///」グチュッ…

梨子「曜ちゃんも興奮してたんだね、準備はオッケーみたいね」

曜「……は、恥ずかしいこといいすぎ」スルスルッ

梨子「……きれー、整えてるんだ」

曜「水着、着るから……///」

梨子「さっそく、曜ちゃんの一番気持ちいいところは外?」

曜「……うん」

梨子「胸と中は?」

曜「実は、あんまり……」


梨子「わかった、なら曜ちゃんの場合他に性感帯があるのかもしれないね」


曜「他に……?」

梨子「うん、ちょっと色んなところを触ってみようか、それをきっかけに気持ちよくなれるかもしれない」

梨子「ほら、千歌ちゃんも手伝って?」

千歌「は、はいっ」

サワサワサワサワ



曜「うぅ、なんか全身触られると、変な気分」

梨子「どこだろうね、太もも?」

千歌「お腹」

梨子「脇腹」

千歌「おっぱい、は違うんだよね」

梨子「鎖骨」

千歌「のど」

梨子「首周り」

千歌「お口」




梨子「――耳」


曜「ふぁぁ♡♡♡♡」
244 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:38:58.33 ID:5o4VUi/l0
千歌「……」

曜(耳たぶ触られたらし、自然に声が)

梨子「当たりみたいだね」

梨子「今みたいに気分が高まってる時に性感帯を触られると目覚めることも、あるみたいだからね、今までは眠っちゃってたのかもしれないね」

曜「……そうなの?」

千歌「すごい声だったよー?」

曜「///」

梨子「じゃあ千歌ちゃんはそっちの耳と胸を口で、私はこっちで耳たぶと、下も一緒に刺激してみるね?」

曜「……」///

曜(穴にはいりたいっ///)



千歌「おっけー、ふーっ」

梨子「ふーっ」

曜「んんんっ♡♡」

千歌「ちろ……はむ」

梨子「ちゅ……んむ……あむ♡」クチュクチュ

曜「んっ♡ぁぁ……っ♡♡♡」ビクビク

曜「まって、なんかおかしいの……なにかが身体の中を……」

梨子「そう、それが曜ちゃんの気持ちいい、だよ?」

梨子「それが膨らんでいくとね、すっごく幸せな気分になるの」

曜「……?」トロ-ン…

梨子(曜ちゃん、耳が弱いんだね……ふふ、スイッチ入っちゃってる)

梨子「あむ……」クチュクチュ

千歌「えへへ、曜ちゃんきもちいい?」レロレロ


曜「ぁ……ら、らめ、やだ……んんっ♡♡♡」

曜(きもち、いい……♡♡)ビクビク


梨子「ほら、曜ちゃんのネバネバになってきた……♡ふたりに耳を攻められてきもちよくなってる♡曜ちゃんは、変態、だね♡」

曜「ち、ちがうっぅ♡」ガクガク
245 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:40:20.23 ID:5o4VUi/l0
梨子「どう、そろそろ変な感じ?」ササヤキ


曜「んっ♡……なんか、なんかっ……やだ、やだっ♡♡」

梨子「大丈夫だよ曜ちゃん……私たちがついてるから、我慢しないで?」

曜「あぁ……ハッハッ♡♡」

梨子「千歌ちゃんキス、してあげて?」

千歌「う、うん」


千歌「曜ちゃん、気にしないできもちよくなって、いいんだよ?」


曜「ち、かちゃん♡」ビクビク

曜(目の前が、白く……ぁぁ)

曜「んっ、んんっ♡ちかちゃんっちかちゃんっ♡♡」


曜「んっんんっぁ♡♡」

千歌「んむっ、ふっ♡♡」

梨子(そろそろかな?)クリクリックチュクチュ

曜(あ♡あっ♡なんにも、みえなく♡♡♡)


曜「んっ♡ぁぅ♡♡――〜〜〜♡♡♡/////」ビクビクガクガク♡♡♡

千歌「ん……♡ふぅ♡」


曜「はーっ♡はーっ♡♡♡」ビク…ビク

梨子「……どう、曜ちゃん」


曜「んっ……ぁ……きもちよすぎて、わけ、わかんない」


曜「梨子ちゃんはこんな感じだったんだね」

梨子「――残念」
246 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:41:16.81 ID:5o4VUi/l0
曜「え?」

梨子「私が経験したのは、中で達すること、曜ちゃんは外だね」

曜「……違う、の?」

梨子「中のほうが、もっと♡もぉっと、きもちいいんだよ?♡♡」ササヤキ

曜「///もっと!?」

梨子「うん、経験して、みたい?」

曜「……」コク…

梨子「千歌ちゃん」

千歌「はいっ」

梨子「もう準備できてるみたいだね?」

千歌「う、うん」ビンビン

梨子「曜ちゃんもオッケーみたいだから……よろしく」

曜「挿れる、の?」

梨子「千歌ちゃんに気持ちよくしてもらお? 私もサポートするよ」

曜「うぅ///」

千歌「曜ちゃん……挿れる、ね?」ハァハァ///

千歌(曜ちゃん、いつもよりとろーんてしてて、、かわいい///)

梨子「千歌ちゃんゆっくり動いてあげて、まだ自分の気持ちいい、に慣れてないみたいだから」

千歌「お、おっけー」ヌリュッズズッグッッ


曜「――んぁぁっ……むぐっ」


梨子「曜ちゃん気持ちよくって我慢できないよね」

千歌「ハァハァ……きもちぃ」

梨子「千歌ちゃん曜ちゃんの声抑えてあげて」

曜「ぁ、ぁ」

曜(なにこれ、なにこれ前より全然気持ちいい、千歌ちゃんのがなかで跳ねるたび、全身に電流が流れたみたいにっ……えっちって、こんなにきもちいいの? 前は痛かっただけなのに)


千歌「ハァハァ、曜ちゃん……だいすき……んぐっ……ちゅっ」ズチュ…ズチュ

曜「んんんんっ♡♡♡♡」


曜「ちかひゃん♡わたひ♡わたひっ♡♡♡」


千歌(曜ちゃんのっ、梨子ちゃんのより締め付け激しいから、ゆっくり動かしてるだけなのに、すぐっ……)


千歌(曜ちゃんのこと、気持ちよくさせてあげたいのにっ……)


曜「ハッ……ハッ♡♡」
247 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:43:18.50 ID:5o4VUi/l0
梨子(なんか曜ちゃん反応が出るのが早い、ね……スイッチがはいっちゃえば実は敏感だったのかな)

スチュズチュゥッ

千歌「ごめん、曜ちゃん……わたし、イッちゃう……ちゅむんっ♡♡」

千歌(曜ちゃんのなか、せまいっ……♡)

梨子「も、もう!?」

梨子(なんでさっきより早いのっ)ハムハム…

曜「あっあっ……梨子ちゃん、み、み……♡♡んむ、ちかひゃん……わたし、んむっんむ♡へ、んっ♡だよぉ♡♡♡」

千歌(かわいいっ♡♡)

パンパンパンッッ

曜「んくっ……♡あっ♡あっっぁ♡♡♡」

曜(も、なんにも、みえな……い♡♡)

千歌「はっはっ、だすよ、全部だすよ♡♡」

曜「だひて……ぜんぶ♡♡」

千歌「うっぅ……ちゅっぅ――〜〜〜♡♡♡♡」ビュルルルルッビュッビュッ!!!!

曜「ッ……んんんんっっ♡♡♡♡」ビクビクガクガクガクガク///

曜「ふっ……ん」アヘ…♡


曜(きもち、いい……♡幸せ……♡こんなきもちいい、の、クセに、なっちゃうよ……♡)ハァハァ///


梨子「ふたりともお疲れ様……」

千歌「うん……はぁ、はぁ」ヌプ

梨子「曜ちゃん平気? どうだった?」ナデナデ

曜「あの……きもちよすぎて……本当に、壊れちゃうかと思った……」ウルウル…


梨子「ね、クセになっちゃいそうでしょ」

曜「……うん」

梨子「よだれ溢れてるよ……ぺろ」

曜「///」


梨子「こんなに乱れる曜ちゃんが見れて嬉しいな」

曜「は、恥ずかしいよぉ!!」


千歌「えへへ、可愛かったよ」

曜「もうっ」バッ
248 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:44:04.63 ID:5o4VUi/l0
梨子「もーなんで布団で顔隠すのー」

曜「恥ずかしいんだもんっ、り、梨子ちゃんはなんで平気なの!?」///

梨子「恥ずかしさより、ふたりと、もっと仲良くなれた気がして嬉しさの方が勝ってるかな」

曜「むぅ」

梨子「それにしても千歌ちゃん、曜ちゃんの時はなんであんなに早かったの?」


千歌「あ……そのなんか、タイプっていうか」


梨子「?」

千歌「梨子ちゃんはね、ふわふわーでトロトロで……動かさなくってもすっごく心地よくってずっと挿れてたくなるっていうか」

梨子「よ、曜ちゃんは?///」


千歌「運動してるから、なのかな……すっごく締まってて抵抗があって、ちょっと動かすだけで出ちゃいそうに……搾り取られる感じっていうか」

曜「そ、そうなの?///」


梨子「なるほど、曜ちゃんのは狭くって、千歌ちゃんのが入ってくるのに抵抗がすごい、ってことは曜ちゃんが感じる快感も強くなるってことだね」


梨子「だから曜ちゃんは、はやくイッちゃったのかな」

曜「へんな解説しないでぇ!」

梨子「ふふっ、恥ずかしがってる曜ちゃんはかわいいよ、ね?」

千歌「うんっ、えっちな本見られて動揺してる梨子ちゃんも、かわいいけど!」


梨子「はぁ!? なんで、むしかえすのよぉ!!」///

曜「顎をクイってやつ?」


梨子「やめてぇ、お願いだから……」

曜「せめてもっと違うところにしまおうよ、梨子ちゃん」

梨子「うぅ///」
249 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:44:48.01 ID:5o4VUi/l0
千歌「ねえねえもう2時半だよぉ、私、疲れちゃって」ウトウト

曜「そうだよね……私たちのためにがんばってくれたもんね」

千歌「そんなことない、ふたりと出来て最高だった♡」



梨子「ちかちゃんも可愛かったよ♡」

千歌「かわいくないよ///」


梨子「かわいかった」

千歌「ぅ」

曜「うん、可愛かったと思う♡」

千歌「やめ、て///かわいくなんか、ないもん」


曜「なんでそんなこと言うの? ほんとに可愛かったのに」ギュッ

梨子「そうだよ、千歌ちゃんは自分が思っているより可愛いよ」ササヤキ…

千歌「あ、ぅ////」トロン…



千歌「も、もー!! ねーねー、梨子ちゃんのベッドで、三人で眠ろうよ」


梨子「ええ? 狭いよ絶対」

千歌「いいでしょ、ふたりとも、ごろーん!」

曜「うわっ……もう、これじゃあぎゅうぎゅうだよ千歌ちゃん」

千歌「えへへいいでしょ」

梨子「わかった、わかったから、とりあえず服を着よう?」

千歌「あ……う、うん、早く寝ないと、練習おくれちゃうもんねっ!」
250 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:47:06.14 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇

少し前

ダイヤ「ん、明日の千歌さんとのために復習をしておきましょう」

ダイヤ「とりあえず昨日見たサイトを一巡して」

ダイヤ「ん……? 検索履歴がおかしいですわ、わたくし、このような項目は……」

ダイヤ「……」

ダイヤ「履歴は」

ダイヤ「!?」

ダイヤ「な、な、なぜこんなにアダルトサイトを!? わたくし、こんなに見たんですの、いつの間に!?」

ダイヤ「い、いえ……これはわたくし以外の誰かがアクセスして、検索を」

ダイヤ「わたくしのパスワードを知っている人間は……ルビィ、だけ」

ダイヤ「ま、まさかルビィが、これを!? そ、そうですわそれしか可能性がありませんわ」

ダイヤ「し、しかしこれがルビィが調べたなんて、う、うそですわ。こんなのこんなの、ぐ、グレてしまったのですか!?」

ダイヤ「わ、わたくしが一体何をしたというんですの? いくら思春期で興味があると言っても、うぅ、ルビィの教育にこのようなのとは必要ないというのに」

ダイヤ「このような過激な、サイトばかり、動画まで……」

ダイヤ「ルビィ……ああルビィ……おねえちゃんは、どうすれば……」


ダイヤ「怒鳴るのは、いけませんわ……お母様に報告も、いけません……ルビィが傷ついてしまいます。やはりわたくしが、優しく……」

ダイヤ「あああっっ、無理ですわ、どう接していいのかわかりませんわっ!」

ダイヤ「我が妹だというのに、不覚、ですわ……」
251 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:50:23.43 ID:5o4VUi/l0

◇――――◇


ダイヤ「……」ズゥゥン…

ルビィ「……」ギラギラ

千歌「ふぁぁ……んぅ」

梨子「ねむい、ね」

曜「あはは……」


果南「なーんかおかしい」

鞠莉「どーしたのー?」

果南「うーん」


花丸「……ルビィちゃんどうしたずら?」

ルビィ「ちょっと、眠れなくって」ギラギラ

花丸「……大丈夫?」

ルビィ「うん、平気」


ルビィ(眠ろうと思っても、パソコンでみた、すごい世界が瞼の裏に張り付いているみたい)


ダイヤ「……」ズゥゥンッ

果南「で、こっちはなに?」


ダイヤ「ルビィが、ルビィがグレてしまいましたわ……わたくしのなにがいけなかったんですのぉ……」

鞠莉「……なに言ってるの?」

ダイヤ「冷静すぎやしませんか、あなた方」

果南「そりゃあね」

ダイヤ「ルビィが、ルビィがっ!!」

果南「ルビィちゃんがどうしたの」

ダイヤ「い、言えませんわ、ぷ、プライバシーに関わりますから」

鞠莉「面倒くさいなぁ……」

ダイヤ「声に出てますわよ」

鞠莉「あら、そう? もう私ダイヤの悩み聞いてあげたかったのにぃ」

ダイヤ「もういいですわ」

鞠莉「また怒ったー」

ダイヤ「怒っていませんわ!」

果南(大したことないみたいだね……)


梨子「昨日のお菓子ってどこで買ったの?」

曜「あああれ? スーパーだよ」

梨子「美味しかったね、私も買いにいこうかな」

梨子「コンビニにも売ってるかな」

曜「あーどうかなあ」

千歌(昨日はふたりともあんなに乱れてた、気持ち良さそうな声たくさん出して、がくがく震えて……うぅ)
252 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:51:08.12 ID:5o4VUi/l0
千歌(なんか顔見るだけで想像しちゃうからちょっと離れとこ……)

曜「……?」

千歌「よーしこちゃん、なにしてるの?」

善子「この見渡す限りの世界が――……た、ただ景色を見てただけよ」

千歌「……そっか」

千歌「あ、昨日ね曜ちゃんと梨子ちゃんと善子ちゃんから借りたゲームやってみたよ!」

善子「どうだった?」

千歌「面白くってずっとやってたよ! 私はビリばっかりだったけど」

善子「ばっかりだなんてありえる? すごろくじゃない」

千歌「ミニゲームとかが下手で……あはは」

善子「情けないわねえ、私が鍛えてあげるわ! 明日ね、おぼえてる?」

千歌「うん、おぼえてるよっ、よろしくねっ」

ルビィ「あの千歌ちゃん……ちょっといいかな?」

千歌「え?」

ルビィ「あの、お話が、あります」

千歌「……」

◇――――◇


千歌「る、ルビィちゃんもしたい!?!?」

ルビィ「うん」コクコクッ

千歌「だ、だめだよぉ、ルビィちゃんにそういうのはできないって」

ルビィ「ぅゅ……千歌ちゃんまで」

ルビィ「花丸ちゃんだってシたのに、他のみんなは千歌ちゃんの現状がどういうことなのかわかっているのに、ルビィだけよくわからないままだなんて、イヤ」

千歌「……気持ちはわかるけど……そんなことしちゃったら、私がダイヤさんになにされちゃうかわかんないよ……駿河湾に沈められるよ……」

ルビィ「だって、ルビィが言ってもおねえちゃんはさせてくれるわけないし」

ルビィ「今日はおねえちゃんとするんだよね、おねえちゃんね、夕方にならないと帰ってこないの。親戚に挨拶に行くって」

千歌「……」

ルビィ「だから、練習終わったら……うちに来て欲しい、な」

千歌「な、なにをするつもり、なの……?」

ルビィ「ルビィにも、教えてください……っ」

千歌「だ、だめだよっ!! ルビィちゃんには早いってば!」

ルビィ「……」
253 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:51:51.74 ID:5o4VUi/l0
千歌「それに、善子ちゃんのこと、ダイヤさんから聞いてるでしょ? ……一歩間違えたら、危険なんだよ、ね?」

ルビィ「……危険なのは、みんな一緒のはずです」

千歌「……」

ルビィ「ルビィだから? ルビィがなんにもできないから?」ウルウル

ルビィ「だからルビィだけ、させて貰えないの?」

ルビィ「みんなルビィのこと、腫れもの扱い……ルビィにはその話題を全く出さないようにして、遠ざけて」

ルビィ「なんで、ルビィばっ、かり……ぐす……うぅ」グスグス

千歌「る、ルビィちゃん落ち着いて!?」

千歌(こ、こんなところ見られたらダイヤさんに何されるさ、わかんない……)

千歌「わかった、わかったからね? とりあえず練習終わったらルビィちゃんの家にいくからっ!」

ルビィ「ほんと!?」

千歌「う、うん」

千歌(とりあえずはぐらかそう……)

ルビィ「じゃあまた連絡、するね?」

千歌(一体どうしてこんなことを……)


◇――――◇



ダイヤ「前と同じで夕方頃来ていただけますか?」

千歌「うんおっけー!」

千歌(それまでには行ってるけど……)

ダイヤ「あと……ひとつ相談したいことがありますの」

千歌「?」

ダイヤ「ルビィのことなんですが……あとで話します、ではまた夕方」
254 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:56:13.19 ID:5o4VUi/l0
ルビィ「いらっしゃいっ!」4

千歌「お邪魔、します」

ルビィ「ルビィの部屋にあがって」

千歌「じゃあそうするね」

千歌「ルビィちゃんの部屋かーどんなかな」

ルビィ「一応掃除はしました!」

千歌「気にしないよ」

ルビィ「どうぞ」

千歌「綺麗だね、あ、これラブライブ決勝のBDだね!」

ルビィ「そうなのっ、おねえちゃんと買ってるんだ」

千歌「へえ、ダイヤさんも」

千歌(これなら……)


千歌「い、一緒に見ない? 私が見たことないのもいっぱいあるし」

ルビィ「じゃあまた今度見よう!」

千歌「い、いまじゃだめ、なの?」

ルビィ「今は……おねえちゃんが帰ってくるまで時間がないから」

千歌「ぅ」


千歌「る、ルビィちゃん考え直そう? いまそんなことしたって、なんにもならないよ」

ルビィ「……じゃあずっと仲間はずれに、したいってこと?」


千歌「そうじゃないよ……えと、本当に、ルビィちゃんには関わらせたくないの。私や他の人の想いやりなんだよ」

ルビィ「……ぐす」

ルビィ「っ!!!」スルスルッ!!!


ファサ…ポロッ


千歌「え……」


ルビィ「こ、これなら!! ルビィの貧相な身体でも……興奮、する、の?」

千歌(じ、上半身裸////)


千歌(み、みちゃだめっ、で、でも大丈夫……そ、その、胸も大きくないし……昨日3回もしたし)


千歌「っ……ルビィちゃん服、着て」


ルビィ「……っ」

ルビィ「ルビィじゃ、ルビィじゃだめ……なんだね……ごめんなさい……」


スタスタスタ

千歌「え」


ルビィ「い、家にはだれも――」


ダイヤ「――ルビィ、だれか来ているの?」

ガララッ
255 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:58:13.48 ID:5o4VUi/l0
ルビィ「お、おねえちゃん……」

ダイヤ「……千歌、さん」

ダイヤ「あなたっ!!!!」バッ!!!

千歌「ひっ、ち、ちがうんですこれは!!」

ダイヤ「妹を上裸にされておいて見逃す姉がいるとお思いで!?」

ダイヤ「許さない……許さない!!!」スッ…

千歌(ま、また叩かれるっ!!)

ルビィ「やめておねえちゃん!! これは違うのっ!!!!」

ダイヤ「……え?」

ルビィ「本当に違うの、離してあげて」

ダイヤ「……」

ルビィ「おねえちゃん!!」

ダイヤ「……」スッ

千歌「ほ……」

ダイヤ「どういうことですの」

ルビィ「ルビィが、千歌ちゃんのこと呼んで……アレを、見せて貰おうと、したの」

ルビィ「でも千歌ちゃんはダメって言って聞いてくれなかったから、無理やり、ルビィが服を脱いで興奮させようとしたけど……」

ダイヤ「ルビィ……何を考えているんですの、もしかしてわたくしのパソコンで過激な動画を見ていたのもその影響?」

ルビィ(動転してて、履歴消し忘れた……)

ルビィ「ご、ごめんなさい……ひっぐ、だって、だってルビィばっかり仲間はずれ、で」

ダイヤ「違うの、泣かないでルビィ」

千歌「そうだよルビィちゃん、ダイヤさんもルビィちゃんのことをおもって」


ダイヤ「そうですわ、ルビィ、善子さんのように無理やりされる可能性だってあったんですわよ?」

千歌「……」


ルビィ「……そうだね、おねえちゃんがなんにも教えてくれないから、善子ちゃんの代わりに無理やりされてたかもしれないね」

ダイヤ「っ」


ルビィ「ルビィがなんにも知らないから、今日だって無理やりされてたかも、しれない」
256 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:58:57.29 ID:5o4VUi/l0
ルビィ「おねえちゃんが教えてくれないから、ルビィは自分で知ろうとした! いつまでもルビィを子供扱い、するからっ!!」

ダイヤ「落ち着いてルビィ……ね、子供扱いなんて、しないから」

ルビィ「じゃあルビィにも……させてよ」

ダイヤ「で、でも……」

ルビィ「っ……おねえちゃんなんて、きらい……っ」

ダイヤ「え、ま、待ってルビィ!! おねえちゃんが悪かったわ、た、確かに……ルビィに何も教えなかったこと、どうかと思うの」

ダイヤ「し、しかし……ルビィにさせるというのはあまり気が進まないのですが…」

ルビィ「じゃあ……見てる、おねえちゃんがするの、見てたい」

ダイヤ「え」

ルビィ「それも、だめ?」

ダイヤ「わ、わかりましたわ。これは勉強、勉強なんですわよ?」

ルビィ「うん」

ダイヤ「……話は聞いていましたわね?」

千歌「う、うん」

ダイヤ「今からあなたのソレを処理しなければいけませんわ、ルビィも勉強のために、見ることになります」

ダイヤ「いいですわね?」

千歌「は、はいっ!」

ダイヤ「……ルビィ、服を着て」

ルビィ「……うん」

ダイヤ「うん? 千歌さん、あなた興奮していないんですの?」

千歌「あ、うん」


ダイヤ「ルビィが、上半身を見せたのに!? わざわざ興奮させるためにっ!!」

ルビィ「……ルビィの身体、貧相だし……しかた、ないよ」


ダイヤ「そ、そんなことないですわ、ルビィはとっても魅力的ですわ!」


ダイヤ「千歌さん、は、はやく……勃起させなさいっ! る、ルビィが自信を無くしてしまいますわっ」コソコソ

千歌「で、でも」
257 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 15:59:40.36 ID:5o4VUi/l0
千歌(今日の深夜に、2回も、本番しちゃっ、たし……)

千歌(……なんか、ルビィちゃんは興奮より、いけない気持ちになるって、いうか……)

ダイヤ「ああもう、わかりましたわ! どうせわたくしでも下着では足りないとそう言うんでしょう!?」コソコソ

千歌「そ、そんなこと」

ダイヤ「いいですわ、どうせ前回下着は見せましたから」スルスルッ


ダイヤ「し、しっかりと目に焼き付けなさい」///

ルビィ「おねえ、ちゃん?」


ホロリ…プルンッ///


千歌「////」


ダイヤ「……黒澤家の長女の、乳房を見るということが本来どういうことか、きちんと理解してもらいたい、ものですわ」///


千歌(ダイヤさん冷静なフリしようとしてるのかもしれないけど、耳の先まで真っ赤……)///


千歌(ぴんく色で……きれー♡♡)


千歌「ん……」ドクドクムクムク…

ダイヤ「……スカートが膨らんでますわね、ようやく、その気になったということ、ですわね」

千歌「う、うん」

ダイヤ「脱いで見せて」

ダイヤ「ルビィ、今から男性器をみるの、心の準備はできてますの?」

ルビィ「だ、大丈夫……」


千歌「……」スルスル…

ボロン…

ダイヤ「ひっ……」

ルビィ「ぴ、ぴぎ……っ」

ルビィ「くっ……」ギリギリ


千歌(ルビィちゃん叫ぶと思ったのに、意外……過激な動画って言ってたけど、見てたからある程度耐性が出来てたのかな……)
258 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:00:28.74 ID:5o4VUi/l0
ダイヤ(こ、こここここれが、勃起……な、なんという、おぞましい……)

ダイヤ(ルビィのために、射精まで見せてあげないと)ダラダラ

ダイヤ「る、ルビィ平気? これが勃起――」

ルビィ「知ってる、おねえちゃん早く続けて」

千歌(な、なんかルビィちゃん……表情が変わったような、覚悟決めたって、いうか……ダイヤさんは、汗がダラダラだけど……)

ダイヤ「わ、わかっていますわ……ごく」

ダイヤ「さ、さわります、わよ」


サワッ

千歌「ん……♡」


ダイヤ「ひっ……び、びくんと」

ダイヤ「こ、このまま続けていいんですわよね?」

千歌「どう、ぞ」


千歌(まさか、ずっとこんな調子じゃない、よね? これじゃあイけるわけ、ないし)

サワサワ

ダイヤ「……」

ルビィ「ごく」

千歌(……うぅ、鞠莉ちゃんが初めての時よりぎこちない……ほとんど触れてないじゃん……)


ダイヤ「る、ルビィこうしていると時期に射精が起こるんですわ」

ルビィ「う、うん」

ダイヤ「……ま、まだですの千歌さん」

千歌「えーと」


ルビィ「おねえちゃん、多分もうちょっと強くした方が……」

千歌「うん……」


ダイヤ「へ、わ、わかっていますわ! 今からしようと思っていたんですのっ!」ギュッウ
259 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:01:25.48 ID:5o4VUi/l0
千歌「いたっっ!!」

ダイヤ「だ、大丈夫!?」


千歌「うぅ、いきなり握らないでよぉ……」

ルビィ「おねえちゃん……」

ダイヤ「……す、少し力加減を間違えだけですわ」

ダイヤ「もっと、弱くですわね、わかっています」


サワサワ

千歌「ん、ぅ……」


ダイヤ「わ、わたくしだっておもてなしの方法くらい、知っています!」

千歌「そ、そっか」


ダイヤ「実践に至るのは、初めてですが……」


ルビィ「おねえちゃん、さきっぽの方がいいらしい、よ?」


ダイヤ「さ、さきっぽ!? こ、この赤くて、ぐ、グロテスク、なところが!?」


ルビィ「う、うゅ……そう書いてあった」


ダイヤ「……」

千歌(ルビィちゃんの方が知ってるの?)


ダイヤ(き、昨日本格的に学ぼうと思ったのに、ルビィのことで動転していて学べませんでしたわ……)


ダイヤ「なんですのこの透明な液体は……」

千歌「あの、興奮すると出てくる、もので」

ダイヤ「ではきちんと興奮しているのですね」


千歌「う、うん」///

ダイヤ「では、さきっぽを……ひゃっ、す、少しやわらいんです、のね……」


千歌「ぅ、ううぅ……♡」ビク…

ダイヤ「……こう?」

千歌「うぅ……」


千歌(きもちいいけど、全然、刺激足りないよ……昨日、あんなすごいこと、してたから……)


千歌(さ、さすがにいれるのは、ダメだろうし……はぁ……)
260 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:02:39.23 ID:5o4VUi/l0
千歌(ここまで下手だと……口でシテもらっても噛みちぎられそう……)

千歌「あ、あのダイヤさん……」

ダイヤ「な、なんですの! 早く射精してくださいっ!」

千歌「えーと……その」

千歌「興奮と、刺激が、足りない、というか」

ダイヤ「ま、まだ足りないというんですの!?」


ダイヤ「わ、わたくしは絶対に最後までなんてしませんわよ!?」

千歌「わかってます……さ、最後の直前までなら、どう……ですか?」


ルビィ「……最後の、直前?」


ダイヤ「それをすれば、ちゃんと射精まで達することが出来るんですの?」


千歌「おそらく……素股って、いうん、だけど……」

ダイヤ「?」


ルビィ「なにそれ……」


千歌「ほ、本当は挿れる直前……つまり女の子のアレと、千歌のこれをくっつけてこすり合わせること、なんだけど……」

ダイヤ「そんなのできるわけないでしょう!?!?」

千歌「し、しってる! そういうと思って……だから、下着は履いてて、いいから……」

千歌「ダイヤさんはベッドに寝転んで貰って、下着の上から、私が動くから……」


ダイヤ「わ、わたくしの性器に、あ、あてるというんですの!? それ、を!?」/////

千歌「だ、だってそれくらいしか……こっちが動かないと、ダイヤさんじゃ……」

ダイヤ「っぅ」

ルビィ「お、おねえちゃん……」


千歌「いいん、ですか……ルビィちゃんの教育、だよね」
261 : ◆wOrB4QIvCI [sage]:2017/10/25(水) 16:03:16.41 ID:5o4VUi/l0
ダイヤ「く、ぅぅ」

千歌「それに、今日は処理の日だから……出さないと、ダメな日で」

ダイヤ「わ、わかりました!! ……やりますわよ! ただし、絶対、絶対下着は脱ぎません……っ」


千歌「うん、それで大丈夫」

ダイヤ「……では、寝転がって……」


千歌「そう、そうやって……足を開いて……」

千歌(スカートだからめくってこのまま……下着に……あ、白……///)

ダイヤ「/////」カァァアアアア


ダイヤ(このような格好……く、屈辱的ですわ)


ルビィ「お、おねえちゃん……ごめん、なさい……ルビィのために」

ダイヤ「ルビィ……気にしないで、その代わりしっかり見ておくんですわよ」

ルビィ「は、はいっ」

ヒラ

千歌(ちょっと、染みてる……////)ビンビンッ


ルビィ(千歌ちゃんの、さっきよりおっきくなってる//ふえぇ、なんかびくびくしてる、し)

ルビィ(おねえちゃん大丈夫かな、お顔真っ赤で、汗も、すごい……)

ダイヤ「……ぅぅ」


千歌「あの、本当に、平気……?」

ダイヤ「お願いが、あるんですの」

千歌「?」


ダイヤ「本当に、下着は……脱がせないで、お願い……」ブルブル

千歌(ふるえ、てる……)
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