【デレマス】舞「性…奴隷……です」悠貴「逃げられないの……」ほたる「……」

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43 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 02:09:14.31 ID:2pVwo8lDO
―そこから先はほたる自信は覚えていない

―一日中男達に輪姦されて50に近いの回数の性行為と、それに伴う快楽……苦痛に近いぐらいの快楽で意識が何度も飛んだからだ

―それでも記録は残る



ほたる「いやあぁぁぁ!もうやだ……やめてください!」ガクガク

「何がやめてだよ!膣内はこんなに俺のを加えて離さないくせに!」

ほたる「いやぁぁぁ!あっ……あぁぁぁぁぁ!」ガクッ

「こいつ……俺がイク前にイキやがったな」

「お仕置きだ。お前は後ろ。俺は前からする」

「あ、口空いてるけど使っていいっスか?」

「あぁ?……まぁいい。俺の顔にてめえの汚いのをかけるなよ」

「サーセン……へっへっへっ」

ほたる「やだ……何を……」

ガシッ

ニチュッ

ほたる「や……もうお尻は……気持ち良すぎて……」

ズブブッ

ほたる「あっ!うぅ……やだ……あ――――」ビクッビクッ

「おいおい、入れただけでイキやがった」

「とりあえず前からも」

ググッ

ほたる「え……やだ……やだやだ……一緒にははいら……あッ…は……ふあぁぁぁぁ!」

ほたる「あぁ……」

「よ、よし」

グヂュ

ほたる「う゛ぅ……む゛ぁぁぁぁ」

「うぅ、舌が……」
44 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 02:19:21.17 ID:2pVwo8lDO
ほたる(こわれしゃう……わわし……こはれしや)

ほたる「む゛ぐぅ……ぐッ……う゛ぅぅう゛」モガモガ

「うわ……こいつ口の中もスゴイや」ニチャニチャ

「ケツもすごい……こいつは逸材だな」ズッズズズッ

「前も名器というやつか?叩けばどんどんいいオモチャになるな……肌もこんなに白いし最高だ!」バッチュバッチュ

ほたる(頭真っ白……弾けそう)

ほたる「む゛ぐぅ……ふう゛う゛っ」

「ぐっ、イクっ!」ギュッギュッ

「こっちも……」ヌポッヌボッ

「うっ、ううっ……」
ジュバッヂュボ

ドブッ

ビュルルルゥ



ハァ-ハァ-ハァ-

「さ、最高」

「ほらほら、次」

「気をつけろよ。絞り取られるぞ」

ハァ-ハァ……アッ〜ア゙ア゙ア゙



―これは後日見つかった、約10時間に及ぶ映像の最初の2時間ぐらいの記録である
45 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 02:33:04.87 ID:2pVwo8lDO
―それ以来、ほたるは顔に表情を出さなくなった

―男達も最初にヤリ過ぎたとは自覚していた為、それについては何も言ってこない

―だが、ほたるの評判は既に裏の世界に……噂だけでも知れ渡り

―今日でも



ほたる「……」

「今日はバニーガールか」

「へへへ……俺のエモノはアナルバイブとアナルビーズだぜ」

「お、俺は搾乳器だっ」

「まだ12歳なのに乳なんか出ないだろう」

「それがいいんだろ」

「どれっ」

カポッ

ほたる「……んっ」

「いいねぇ、その声」

「よし、なら後ろを……とりあえず」

ビリッビリリッ

ほたる「ん……」

「バニーガールのストッキングを破るのってサイコーですね」

「前戯してないが……濡れてるし入るよな」

ズブブッ

ほたる「ん……んんっ」

ググッ

ほたる「あ……あ゛あ゛あ゛っ」

「やっぱり後ろは感じるか」

「アナル大好き中学生ってサイコー!」

「お前はそれしか言えないのかよ」

「じゃあ今日も始めるぞ」

ほたる「はい……」

「まずしっぽの電気を入れるか」

ヴォォォ

ほたる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ?!」グタッ

「お、これって電気ショックか?」

「もうサイコー!」
46 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 02:35:11.16 ID:2pVwo8lDO
ちょっとほたるちゃんにやりすぎたかな?

どこかの「ほたるちゃん!」でしかイメージがない人すまん

続きは明日。救出はギリギリ最後にします

>>30
それなんて映画「Uボート」?

今回は恋愛要素は、先の朝チュンの妄想のみになります
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/14(土) 06:33:03.21 ID:EIP/LXheo
おつおつ
48 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 22:28:52.31 ID:2pVwo8lDO
―その電気ショック……国内では違法レベルのではあるが

―受けた瞬間、頭の中で細胞が死滅するようなイメージが出ていた

ほたる(あ……また…これ)

―ほたるが無口になる理由

―そのうちの一つが、これであった

―医学的に認められているがセックスをすると

―痴呆状態になるという現象である

ほたる「あ゛ぁ゛ぁ゛――」ハァハァ

―体中が震え痙攣していた

―だが、男達はさほどにも気にせず

「お、ほたるちゃんのマジイキか?」

「やっぱ、電気で虐めるのはサイコーっ!」

「……やっぱりお前は馬鹿だな」

「まぁ、ケツから逆流とかしないうちに栓をしてやるか」

「じゃあ続きー」

ミヂッ

ほたる「ぐぁ゛っ゛……ぁ……あ゛あ゛ぁ゛」

「おぉっ……やっぱりこの子の膣内はいい……」グチュッグチュ

「後ろもヒクついて……うっ、気を抜くとこっちがイカされる……」
ズヌッズム

ほたる「くあっ、あっ……んん……あぁ……くぅん」

「んー、いい鳴き声だ」クリクリ

「すげっ、さらに締まる……」ギチッギチッ

ほたる「ひっ、あひぃ……あ……あぁん!」パンパン

「そうだ!もっとだ!」

「お、俺も……」

「お前は胸でも揉んどけ!」
49 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 22:35:30.79 ID:2pVwo8lDO
ほたる「くっ、あっ!……あぁ……きゃあああああっ!」

クタッ

「イッたか……うっ」

ビュビュウ

「こっちもだ……膣内で出すっ!」

ビュリュリュウ





―一息ついて、一人が尋ねる

「あー、この子って妊娠しないんスかね?もうきてるんでしょ?」

「あー、そうだっけ?」

「ん?大丈夫だろ」



「できても潰すだけだし」

「俺としてはお腹の大きいままヤリたいがな」

「うわっ、キチクっスね」





ほたる「あ゛ーっ゛、あ゛ーっ゛、はーっはーっ」

ほたる(……)

ほたる(私は……)

ほたる(私は……何……)





ほたる(もう……何か…わからない……)
50 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 22:47:46.56 ID:2pVwo8lDO
―その頃

―同じ事務所の別の部屋では



「さぁ、皆さん。ご覧下さい。昨日入荷の9歳児の福山舞ちゃんです!」

「おぉぉぉぉぉ!」

―男達の歓声が飛ぶ

「素晴らしい。病的に白い肌ではないか」

「そして真っ平らな胸……そそりますなぁ」

「未発達の皮に隠れたスジ……これぞ小学生の醍醐味です」



舞「うぅ……やだぁ……見ないで……」

―舞は今、男達の前で全裸で足を強制的に広げられていた

―両手足を男達にしっかり抑えられ身動きが取れない状態で、事務所の客

―つまり人身売買の見本となっていた

「で、今回は?」

「それがまだ事務所の意向は決まっておりませんので」

「とりあえず本日は『希望者』だけ味見をしていただきます」

「お、おおぅ、今回は譲る気等ありませんな」

「何をおっしゃる。以前の11歳の子のときに落札されていたではありませんか」

「うむ。で、方法は?」

「普通に……イカサマなしのカードで」



舞「うぅ……ヤダヤダぁ」ジタバタ

「おらっ、暴れるな」

「今日は味見だけなんだから感謝しろよ」

「でもよぉ、あっちの……左手がアレなダンナって長いからなぁ」

「ははっ」
51 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 22:58:01.98 ID:2pVwo8lDO
―そして嫌な予感は的中し、その男が

―本日の舞の相手となった

「よろしくな。まぁせいぜい可愛い声で鳴いておくれよ」

舞「いやっ……いやぁぁぁ」

「いいねぇ……その嫌がる姿」

「思わずキスしたくなるな」

ズイッ

舞「えっ……うっ……うううう」

ピチャピチャ

―キスといえば唇をくっつけるだけ

―そんなイメージしか知らない舞にとって、男のしていることは想像外のことであった

舞(や……なんで、口の中に……うぅ)

舞「や……むぅ……ぐっ」

「うぅっ、うっ……」レロレロ

「ぷはぁ……よかったよ、舞ちゃん」

舞「うぅ……気持ち悪い……」

「ほぅ……威勢がいいな。だが」

ピトッ

舞「!!」

舞(やだ!お尻におちんちんを……)

舞(また……嘘……やめて……)

舞「やだ……痛いことしない……で」オドオド

「んんっ?……そうだな。痛いことはしないよ」

舞「えっ……」

―一瞬だけ舞の脳裏に希望が点る……が

「とっても」

ギチッ

舞「くはっ?!」

―思い出したくない、自分の身体が引き裂かれるような拡張感に襲われ



「気持ちのいいことだからねぇ!!」

ズブブブッ

舞「きゃあああああっ!!」
52 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 23:13:23.58 ID:2pVwo8lDO
舞「ふぁっ!!くはっ?あっ、あぁぁ――んぐっ!」

「おお、素晴らしい。これが小学校中学年の膣内か」ズブッズブッ

舞「あはっ!はぁっ!ひあっ!」

ヒューヒュー

―あまりに激しい注入に呼吸困難になる

舞「あ゛……ば――」

「おっと、やり過ぎたか?」

ドサッ

―舞の身体がベッドから硝子でできたテーブルの上に転がり

「さぁみんなにもお前の素晴らしさを見てもらおうか」

舞「はーっ、はーっ、はーっ」

「ミスターJ。彼女、聞こえてませんよー」

「だからこうして」

ギュッ

―テーブルに固定されていた鎖の先に付いた枷を取り

カチャカチャ

舞「はーっ、はーっ、はーっ?」

―四足に取付てさらに注入を開始する

ズズズブッ

舞「やあぁぁぁぁぁ!」

「どうだ!お前の!痴態を!みんなにも見せてやれ!」パンパンッ

舞「やだ…はぅっ!……あああっ!見ないで……んんっ!」

―見られている

―沢山の人に見られている

―その事実が舞の隠れていた本能に火をつけ

ギュゥゥゥ

「おほっ!急に締め付け……」

「はあっ!」

トビュビュピュウ

舞「ひあぁ……はぁぁぁぁぁ!」



―舞のイッた姿も全ての客に見られることになっていった
53 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 23:25:04.62 ID:2pVwo8lDO
―さらに同じ頃

―先日のように……ただし全裸で縛られた悠貴は

悠貴「うっ……えっぐ……んあっ……」

―柱に縛りつけられ、両足を強制的に広げられていた

「ほほう、いい眺めじゃないか」

「はい、社長」

「どうかな?本格的に縛られた気分は?んっ?」

悠貴「はぁ……や……あっ……」

「気持ちよくて喋れないみたいですね」

「うむ、小学生なのに淫乱とはけしからんな。おい、シゲ。おしおきの準備だ」

「はい、社長」

スー

―そこに差し出されたのは水らしきものが入ったボールと

―普通の数倍はあろうかという注射器であった

悠貴(な、なにを……)

「これはな。今からお前の尻の中をきれーいに掃除する準備だよ」

「おい、シゲ。いらんことを言わんでもいい」

悠貴(お尻……掃除?)

―学校での性教育

―今時の10歳前後で一次成長期を迎える子達向けにいろいろ教育はなされてきた

―だが……少なくとも



―性的嗜好の教育はかつてもこれからもないだろう

―そして今から行われるのは

―排泄器官を使った性行為であった
54 :今更だけどそっちが嫌いな方ごめんなさい ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 23:35:10.05 ID:2pVwo8lDO
悠貴「な、何をするんですか……」オドオド

「なぁに、心配はいらん。黙って気持ちよくなればいいんだ」

ジュー

―そう言いながら注射器に水らしき液体を注入する

―そして

「うむ、小学生の肛門か。さすがに小さいな」

悠貴「っ!!や、やだっ!見ないでください!」ジタバタ

―無論、縛られているため、何の効力も発揮しない

―そして

ピトッ

悠貴「んあっ!」

「そおれっ」

ジュブジュブ

悠貴「ん゛ーっ、お、お尻に……入って」

ヌチィィィ

「まだまだ口だけじゃぞ」

「では社長」

「むっ」

ギュギュ

悠貴「な、何を……えっ、入って……やだぁ!!」

ジュジュジュウウ

「うお、すごい圧力だ……」

「まさにケツ圧じゃな。構わん、おもいっきりやれ!」

「へい、社長。んっ!」

ギュウウウ

悠貴「い゛い゛い゛やぁぁぁ!」

―普通の小学生はまずありえない

―排泄するところに何かを入れるということ

「よしっ!」

キュポッ

悠貴「はああぁっ!」

悠貴(や、やだ……お尻から……でちゃうよ)

―悠貴がその感覚に悶えている最中に更に

「もう一丁っ!」

悠貴「えっ?やあっ……やめ――んあぁぁぁぁぁ!」
55 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 23:47:37.78 ID:2pVwo8lDO
―さらに二本追加され

「よぉし、栓をするか」

ギチッ

悠貴「やぁ……もうやめて――――ぎゃあああああ!!」

―まさかの注射器をまるごと入れられてしまう

悠貴「あ……あが……あふ……」

「よーし、よし。では本番といこう。よし、シゲ。やってしまいなさい」

「へい、社長」ニヤッ

悠貴「やだ……何を……」

「何ってナニさ」

悠貴「やめ……」

ヌプッ

悠貴「ッう゛……」

ヌチュチュチュ

悠貴「っん……ふっ……あ゛っ、やめっ」

「おっ、襞がすごっ……」

悠貴「や……お腹……んぐんっ……苦しいの……」

「なら早くイクことだな」ヌチュヌチュ

悠貴「っ……う……っ」

悠貴(行くって何が?……さっきから言ってることがわからないよぉ)

「まぁわからないだろうな」ズンッ

悠貴「がはっ!!」

「よぉし、小学生のガキが子宮を突かれてどうなるか見てやろう」

「へい、お任せを……むんっ」スボッ

悠貴「っあ!ひっあ……だめだめっ!やだぁ」

グイッグイッ

悠貴「お腹……苦しいの……出ちゃう……っやだめだめ」

「だめなもんか」パンッパンッ

悠貴「やっあっ!やあっ!」
56 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/14(土) 23:57:06.61 ID:2pVwo8lDO
悠貴「やあ……あああっ!」

「うっ。出す……中で射精す!」

「うおっ!」ドクッ

悠貴「ッは……あぁぁぁぁ」

ビクッ

悠貴「やぁぁぁ……トイレ……トイレ行かせて……」

「大丈夫だって。ほらビニールシートがやってあるだろ」

悠貴「や……あ……ダメダメ……出ちゃう」

「仕方がないな……ほらっ」

ズブブッ

―そうして悠貴の膣に入れたのは

悠貴「がはあっ!」

―昨日悠貴に入れられたのより一回り大きなバイブレータ

悠貴「ああぁぁぁ……」

「そして……」カチッ

ヴヴヴヴヴ

悠貴「うあ゛あ゛あ゛あ゛っ」

―昨日のそれよりは激しくない

―しかし、ゆっくりと大きく動く感覚は悠貴にとっては最悪のもので

ゾクゾクッ

悠貴「ふっ、んん――んっんっ」

―その存在感はさらに便意を促し







悠貴「や、やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

―女性にとって最大の恥辱感を与えるのに成功させたのであった
57 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 00:08:37.42 ID:rPpka16DO
―その後も、三人に毎日のように行為は繰り返され

舞「やだ……こんな恰好なんて」

舞「やだっ……服を返して」グスッ

―首輪に手と足には枷。あとは全裸。そんな格好で外にに連れ出されようとしてた

「へへへっ……」

「ははっ。まあ、いいじゃねぇか。恥ずかしがってねえで来いよ」

―首輪と手枷からは、それぞれ鎖が伸びていてそれを男達が強く引っ張り

「なぁに、もう夜も遅いから誰も来ないさ」

「いつものみんながいるから大丈夫だよ」

舞「うぅ……」

―しっかりと足を踏ん張り抵抗しても、やはりそこは屈強な男とまだ小学生の女の差

舞「やだやだやだ……引っ張らないで!」



―そして

「おっ、お外に出ているだけなのに舞ちゃんのあそこが濡れてるな」

「ホントか?おおっ、ますます開発されてますって感じでいいなぁ」

舞「ううっ……見ないで……」

「じゃあローターを入れるぞ」

舞「やっ!いやぁっ!入って……」

ルルルルルゥ

舞「あっ、んあっ!」

「おっ、外だからあんまり大声は出さない方がいいぞ」

舞「ふあっ、そんな……あっ!あはっ!」

舞「あ、ああぁぁぁぁ!……いやぁ、止まってぇぇぇ」
58 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 00:12:57.96 ID:rPpka16DO
クタッ

舞「やっ、あっ……あはっ……と、止まってぇ」ハァハァ

「おっ、舞ちゃん。こんなところで可愛いお尻を向けてどうしたんだい」

―止まらないローターに身をよじらせながら喘ぐ舞に、男達はわざとらしく聞いて

「わかった。ここで犯して欲しいんだね。よーしよし」

「和姦せいりつー!」

舞「や……んっ……あぁぁぁぁぁっ!」スブブッ



―外での行為が始まろうとしていた
59 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 00:18:38.65 ID:rPpka16DO
「じゃあ今日も縛って」

悠貴「や……いや……」

「ほーら、悠貴の大好きなバイブだよ。今日はこんなに太いよ」

―実際、ハムの塊ぐらいある特注のバイブレーターであり

悠貴「や……そんなの……もうそんなの入れないで下さい……」

―もちろん男の性器を象ったモノ

「ははっ、まだドリルじゃないだけ安心しな」

「俺達は優しいからなぁ」

―つい昨日も、悠貴に一日近く埋められて悶絶させられた代物

悠貴「やだ……誰か……助け……ひぐっ!!」



悠貴「あ゛あ゛あ゛っ!うあっ!あぐっ、ふぁぁぁぁ……ぐっ――ほわぁぁぁぁぁぁ!」



―再びあの感触が悠貴に襲い掛かろうとしていた
60 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 00:30:51.48 ID:rPpka16DO
ほたる「失礼……します」

バタン

―その日が終わり、また明日への体力温存のために帰ろうとする

―既にほたるは、その辺のそういう職業の人よりさらに淫乱な性奴隷となっていた

―アイドルへの道を捨て、男達の快楽に身を投げようとすら考え……いや身体に覚えさせられていた

ほたる「……んんっ」

―だが、まだ中学生

―体力の消耗は一日では回復できない状態であり

フラフラ

「あっ」

ドスン

「だ、大丈夫ですか?」

「……わ、私は大丈夫……だよ」

ほたる「……」

ほたる「……すみません」

フラフラ

―その日、見知らぬ誰かにぶつかっていた







「ふひ……大丈夫か?」

「一体なんなんですか!あの人は!ボクはカワイイから大丈夫ですが」

「……憑かれてる」

「えっ!?」

「ふひ……見えたの?」

「……きゅー」バタン

「ひゃっ!?こ、今度は幸子ちゃんが!?」





小梅「あの子……自殺霊にとり憑かれてた……」
61 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 00:32:42.13 ID:rPpka16DO
明日でラスト予定



とりあえず泰葉を組み込むんだけど、モバPを悪者にしていいよね
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/15(日) 01:17:51.18 ID:tyjRB9Uxo
おつおつ
かまわんやれ
63 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 09:00:31.72 ID:rPpka16DO
「あ、お腹……動いた。えへへ」

「むつみちゃん、今は安定期だからあまり事務所に来ない方がいいっちゃ」

「でも私がいないとPさん、葵ちゃん。それから法子ちゃんや聖ちゃんを妊娠させようとするから……」

「そ、それは……」





カタカタ

ちひろ「はぁ……このクズが孕ました少女が早くも7人目か」

カタカタ

モバP(以下P)「仁奈はまだ妊娠できませんからねぇ」

ちひろ「そういう問題じゃ」

パタパタパタ

ちひろ「ん?……この足音は……またPさんの毒牙にかかった子達ですね」

P「なんと人聞きの悪い」

パタン

小梅「ぴ、Pさん……」

P「なんだ小梅。今日こそ後ろでしてもいいか?」

小梅「だ、ダメっ!……それより」

パタパタ

幸子「はぁはぁ……小梅さん、早いですよ」

輝子「ふひ……さっちゃんは秘境には慣れててもダッシュ力には劣るね」

幸子「殺されそうになった時は別です!」クワー

P「おいおい、誰も中出ししても妊娠できないメンツばかりじゃないか」

輝子「ふひ……すまない」

小梅「じゃなくて……その調べて欲しいことがあるの」

P「……調べる?」

小梅「潰れた本屋さんの隣の……ハーブ屋さんの角の事務所の子を」
64 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 09:14:03.66 ID:rPpka16DO
P「ハーブ屋……あぁ、志希がよく利用する脱法ハーブ……いや待て」

P「あそこはいかん。人身売買で有名なところだ……並大抵のセキュリティじゃ」

小梅「《べびーどーる》や《らばーすーつ》でどう?」

P「っ!」ドキッ

小梅「て、手錠や、拘束プレイも……いいよ」

P「」プルプル

P「……ちひろさん」

ちひろ「……夏休みですし高いですよ」

P「ガチャをこのカードの天井なら」ヒラヒラ

ちひろ「……最近だと、福山舞、乙倉悠貴、白菊ほたるが在席してますね。あとは……」カチャ

P「売られたんですね」

ちひろ「はい。それから岡崎泰葉を安く買ったみたいですね。近々、パーティ(意味深)をやるみたいですし」カチャカチャ

P「岡崎……あの有名子役で今は売れないアイドルやってる岡崎泰葉ですか?」

ちひろ「あら、ご存知で?」

P「知ってるも知らないも、あの身長の割には肉付きがなく、その割に智絵里や紗枝みたいに出るとこは控え目ながら出てて、もう妊娠どころか恋愛の上での性行為も可能で、そのくせその世間を知ってしまったような態度と何もかも投げたような視線、さらにさらに」

輝子「お、落ち着け親友。ほら、73cmのおっぱいだぞ」ポロン

P「ひーふー」
65 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 09:22:26.04 ID:rPpka16DO
…………
……

輝子「ち、ちくび……コリコリしゅぎぃ……」ガクリ

P「ふっ、またイカせてしまった」

幸子「うわぁ……」モジモジ

小梅「わぁ……」ワクワク

ちひろ「……」

ちひろ「……で、どうするんですか?もしかして」

P「そう、その通り!」

P「奪ってくるんですよ。あいつらが非合法なら、こっちも……ね」





ちひろ「みくちゃんやまゆちゃんの時みたい失敗はしないでくださいよ」

ちひろ「二人とも、あれが原因で担当プロデューサー依存症になっちゃいましたから」

P「大丈夫。手を出すのは泰葉だけですから」キラッ

ちひろ「ダメだこりゃ……」
66 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 09:25:05.00 ID:rPpka16DO
P「とりあえず小梅に種付けしてきますね」

ガタッ

小梅「あ……今度こそ妊娠?」ワクワク

バタン





ちひろ「あれ(ロリコン)がなければ」

幸子「良いプロデューサーなんですけどねぇ」
67 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 09:26:29.61 ID:rPpka16DO
救出編兼モバPパート終了

あとはただひたすら進む……



でも暑いので一旦終了
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/15(日) 10:43:09.19 ID:tyjRB9Uxo
おつ
69 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/15(日) 23:55:06.81 ID:rPpka16DO
…………
……

―あれから何日経っただろう

―あの日以来、男の人に犯されない日などなかった



―そして



TELLLL!

舞「……」

カチャ

舞「もしもし……」

「もしもし、舞ちゃんか?また今日も撮影会があるからな。今から来なさい」

―その有無を言わさない誘い

舞「……はい」

「何だ?聞こえないな……わかっているんだろうな」

舞「はい……わかってます」

―声だけでも抵抗しようとするが、男達はそれすら許さない

「なら急いで来い」

プツッ……ツーツーツー



―また



―男達にこの身体を……

―心ではこんなにイヤなのに

―身体は……もう順応している

―男の人のアレを受け入れることに慣れ切っている

―そして



―その行為を…お腹の奥底から……快感として受けている





―それが一番嫌なことであった
70 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:06:00.26 ID:yXWGugwDO
カチャカチャ

舞「やぁ……やだぁ」

―言葉ではそう言っているがもう抵抗はしていない

―そんな私を腕に枷を嵌めて

カチャ

「これでよし」

舞「うぅ……」

カチャカチャ

―私の力では到底外れてはくれない……そして

「さぁ、舞ちゃん。今日は全力で逃げてみようか」

舞「……?」

―反応に困った。今までそんなこと言われたことがなかったからだ

「もし外まで逃げられたら、そのまま帰ってもいいからね」ニヤニヤ

―嘘だ

―今の私は全裸な上、腕の自由はきかない

―だから、私が逃げるのを楽しんで

―そのあと……

舞「うぅ……」

―それでも

舞「……」スタタタタ

―私は立ち上がる

「おぉ、やる気だな」

「なら我々も追い掛けますか」

―彼等の茶番に付き合って少しでもご機嫌を取るために

舞「……ぐすっ」タタタタッ

―そう、これはゲーム

―ただし

―ゲームオーバーしか選択肢はない
71 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:09:13.14 ID:yXWGugwDO
舞「はあっ、はあっ」

「いたぞ!こっちだ」

舞「あっ……きゃっ!」

「つーかまえた」

ガシッ

舞「あぁっ……」

舞「離して……」イヤイヤ

「ははっ、離すもんか」

「じゃあ罰ゲームの時間だよ」

「それっ」

舞「や……やめて…やだっ!」

ズブブッ

舞「あ゛ーっ!ああ……ふわっ!」ガクガクッ

ズンッズンッ

「相変わらずいい締まりだな」

舞「あぁーっ!ふぅんっ、かはっ!」ズチャズチャ

「そらっそらっ」

ググッ

舞「はーっ゛、あ゛ー」ハァハァ

「よし、また出すぞ」

ビュッビュビュビュッ

舞「あ゛ぁ゛あぁ〜!」
72 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:12:43.89 ID:yXWGugwDO
…………
……

「どうする?もうこんな時間だし、今日はここに泊まらせるか?」

「そうだな。舞ちゃんも、もう動けないみたいだしな。連絡だけさせるか」

―精液と愛液で汚れた舞自身

舞「……はぁ、……はぁ……っ…………」

―何人もの男達を相手にした長時間の性行為

―幾度となく受け入れさせられた幼い身体

―舞は息も絶え絶えとなり、もう身を起こす気力は元より体力すら無くなっていた

「……さすがにやり過ぎちまったかな?」

「なに、気にすること無いさ。若いし、寝れば回復するさ」

「まぁ、こっちはこんなんだが、まだヤル気があるんなら隣が空いてるさ」

「じゃあ、俺行ってきますね」

「……いいなぁ、若いって」

「シゲさん、そんな年でしたか?」

「ははっ」



―そして隣の部屋では
73 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:21:00.33 ID:yXWGugwDO
悠貴「ひっ……うっぷ……」ジュプジュプ

「おらおら、もっと口を拡げないか!!」

―何人もの男達に囲まれ、ただでさえ非力な少女の抵抗等蚊ほどにも感じられなかった

―しかし、悠貴は……この犯されるだけで集められた少女の中で唯一、それでもか細い抵抗をやめなかった

悠貴「くぅ!……あ……うぅ……」ググッ

―だか、それは逆に男達を興奮させるだけであった

―例えば、緒方智絵里。彼女みたいにもし被虐的行為を取っていたら、泣くのをやめずただ許しを請うだろうだけの娘

―そういった少女なら、例えこの男達でも多少の罪悪感が湧いてくるものだ

―また小日向美穂。彼女みたいに恥ずかしがり屋は最初のうちは楽しむことができるだろう

―だが、こういった者はアイドルとしては別だが、性奴隷として見れば大抵飽きられるのも早い

―性奴隷は活きも大切だが、いかに飽きられないかも重要視される。そういった少女を調教し、売りさばく彼等には商品を見極めるのも大切だ

―しかし、悠貴みたいな最後まで抵抗をやめない少女の場合。それが男達に「抵抗しているから仕方がない」という感情を植え付け、なお一層強く激しい性行為を生み出すだけであり、ニーズもある
74 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:27:06.92 ID:yXWGugwDO
悠貴「っは!あっ、ぬいてぇ……」パンパン

「どうした、まだ二本しか入れてないぞ」

グッチュグチュ

悠貴「あっ……やだやだ……また……」ヌプヌプッ

「いいぜ、また俺達のを注いでやる!」

ドクッドクッ

悠貴「や……やだ……妊娠……したくないのに」

―まだ生理前の悠貴ではあったが、ジュニアモデル……実質イメージビデオ等はジュニアアイドルのそれであったが

―忙しくて学校での教育は受けてこれなかったため、男達の妊娠するという嘘をそのまま受け入れていた

「いいぞ、妊娠しちまえよ」

「よし、ガキができるようにさらにたっぷりしてやるよ」チュルッ

ググッ

悠貴「っあ!あああ……やぁ、やだぁ!!」



―その日、少女の絶叫は20回に及んだ
75 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:30:35.23 ID:yXWGugwDO
―飲み屋

「いやぁ、あの二人いいなぁ」

「このツルペタにしか反応しない変態どもめ」

「何をいうか。お前も……あの事務所潰しで有名な白菊だっけ。楽しんでるって聞くぞ」

「はははっ。寡黙だが、なかなか反応がいいぞ。ありゃヤラれ慣れてるな」

「そういえば聞いたか?」

「何を?」

「あの……岡崎泰葉が明日、ウチに来るらしい」

「あぁ、あの有名子役だった……大丈夫なのか?」

「なんでも前の事務所から二束三文で移籍したってさ」

「……トラブル持ちは勘弁だぜ」

「でももう15だからな。もう中古で使えないだろう」

「生理もきてるだろうしな」

「それでもいいってヤツがいるんだろ」

ワハハハ





P「……」

コソコソ
76 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:34:53.79 ID:yXWGugwDO
―その日は珍しく午前中は男達は誰も来なかった

―いや、別の誰かが来て何かをやっているのはたしか

舞「ん……」フーッフーッ

ギシッギシッ

―だが、今の舞にはそれを確かめる術はなく

舞「うっ……ううっ」ポタポタ

―その木馬と呼ばれた性器具の上で耐えるしかなかった
77 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:40:36.43 ID:yXWGugwDO
―そして夜になるや服を着せられた

―いわゆるアイドルっぽい服だった

舞「あの……」

「いいから黙って着ておけ」

「まぁ……お前達とは最後になるからな」

舞「最後……?」

―最後というキーワードにひっかかったが、横の扉から来た悠貴……こちらも衣装に着替えていた

―彼女を見て疑問は確信に変わった

舞(私たち……売られる!!)

―だが、逃げる気にはなれなかった

―既に男達に調教され普通の社会に戻れないのは明白

―むしろ今までのことが明るみに出たら親にも悲しい思いをさせる……という気持ちがあるためだ





―もっとも、男達による洗脳紛いの脅迫のせいであるとは舞も悠貴も気付いていなかった
78 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:43:29.78 ID:yXWGugwDO
―男達の案内に従い、別の部屋に移る二人

―そこは

ギャーギャー

ワーワー

―小さなパーティー会場となっており

―仮面で顔を隠した……といっても、一部の人間はまるわかりではあったが、買う側の人間で席は埋まっていた
79 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:51:35.78 ID:yXWGugwDO
「お集まりの皆様、お待たせしております。本日予定しておりました、福山舞、乙倉悠貴以外にも今回新たにスペシャルゲストをお招きしました」

―司会の一言にどよめきが起こる

―熱気……いや、ねちっこいようなこの空気は二人は嫌悪感を隠さずにはいられない

―そして

「まず、白菊ほたるちゃん12歳中学一年生です!」

―真ん中の扉からやはりアイドルの衣装を身につけた少女が現れる

―どことなく暗く、後ろめたい感じがした

『うるさいなぁ』

舞「えっ?」

―一瞬だがそう聞こえた……このざわめきの中なのに

―きょろきょろと声の主を探すが誰もいなかった
80 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 00:59:03.67 ID:yXWGugwDO
―そして

「さらに二人目。あの元子役で有名な、岡崎泰葉ちゃん15歳中学三年生です!」

オオーッ

―ざわめきがうめき声に変わった気がする

―そして

泰葉「いやぁっ!やめてくださいッ!」

―鎖に繋がれながら少女が現れる

「さて、なんと泰葉ちゃんは今だに処女であることが判明しております!」

ヒューヒュー

泰葉「な、なんで、なんでそんなことを!?」

「そこで、本日は購入された方と生で処女貫通ショーを開催したいと思います」

泰葉「え……嘘……そんな…や、助けて!!」ジタバタ

「まずは泰葉ちゃんの裸をご覧下さい」

ビリリッ

泰葉「ひゃっ!」

―泰葉の履いていたキュロットが引き裂かれ

泰葉「いやぁ……見ないでぇ……」

―緑色だろうか……大人が履くようなパンティーが見えた
81 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:04:51.73 ID:yXWGugwDO
「へへへ、岡崎泰葉と聞いて堪らなくなって来たぜ」

「あー、お客様。踊り子さんには……」

「いいよ、その人支払がいい人だから泰葉ちゃんの方をおとなしくさせて」

「は、はい。なら」

ガシッ

泰葉「痛゛ッ!や……誰か助け」

「ほら、胸を見せろや」

ビリビリリッ

泰葉「ひあっ!……いやぁ」

「ふーっ、ふーっ、や、泰葉ちゃんのお、おっぱいだ!」

ちゅぱちゅぱ

泰葉「やーっ!やだ、気持ち悪い……」

「そんなこといって、何人の男に触らせて来たのかな?んっ?」

ピチャピチャ

泰葉「そんな……私……あっ……だめっ……」
82 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:09:02.25 ID:yXWGugwDO
―その時

舞「?……赤い点?」

―まるでレーザーの点が男の顔に示したように光り

―一瞬で消えた

舞「……?」



―その後起こったことは覚えていない。確実なのは

―50分後、舞、悠貴、ほたる、泰葉が男達の手より救出されたことだった
83 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:13:13.04 ID:yXWGugwDO
小梅「うんと……やっと会えた」

ほたる「……?」

小梅「やっぱり……すごい強い念だね」

ほたる「念?」

小梅「知り合い……というかライバルに自殺した人っていないかなぁ?」

ほたる「自殺……」

ほたる「っ!」

小梅「わかったみたいだね……じゃあ、消すから待っててね」

ほたる「消す……?」

小梅「こうやって……」

ギュウウ

『ギャアアアアア』

ほたる「っ!?」

小梅「はいっ、浄化完了したよ」ニコッ

ほたる「あ……」



ほたる「ありがとうございます」ニコッ
84 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:22:26.26 ID:yXWGugwDO
―こうして舞達は救出され、モバP達の事務所に移籍した

―再びアイドルへの道も兆しを見せる……だが

―毎日毎日犯され犯され尽くして、膣内はもちろんお尻の穴でも感じるようになっている

―そんな彼女達は日常生活に戻ることすら困難であり

―今日も



舞「はぁはぁ……Pさん……早く」クチュクチュ

悠貴「そ、その後は私も……」

P「やれやれ……そらっ」

スブブッ

舞「おほぉぉぉ!」

P「おいおい、すごい顔だな」

P「たしかにこれはしばらく表に出せないな……っと!」スブッ

舞「ひいいぃぃぃっ!?かはぁっ!」

クタッ

P「ふーっ、まず一人か」

悠貴「Pさぁん……」

ほたる「お、お尻……いじって……」

P「困ったお嬢さん達だな」



―今日も明日も、おそらく一週間後も、三人の口から喜びの声が尽きることはないだろう



(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ
85 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:36:14.00 ID:yXWGugwDO
いまからおまけをやります

らぶらぶえっちなので、お嫌いな方回れ右を
86 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:38:29.63 ID:yXWGugwDO
泰葉「ぷ、プロデューサーさん……」

P「……Pでいいよ」

泰葉「Pさん……わたし」

泰葉「あ、あなたのこと……」

泰葉「その……」

泰葉「好きです」

泰葉「愛してます」
87 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:47:02.86 ID:yXWGugwDO
P「ありがとう。でもこれって俺達が助けたから感謝の気持ちとか、吊り橋効果か?それを好きだと思っているんじゃ」

泰葉「ち、違います!」

P「それはともかく、こんな危ない業界にはもういない方がいいよ」

泰葉「……あ、あの」

P「あ、怒っちゃった?でも君を思って」

泰葉「いえ、そんなこと言ってくれる人なんか」グスッ

泰葉「いままでいなくて」グスッ

P(まじかー。一回できれば儲け程度に考えてたら、まゆ級の重い子だったかー)

泰葉「助けて下さった御礼もあります」

泰葉「だから……あふっ」

P「だ、大丈夫か?」

泰葉「だ、ダメです……あの日以来、自分でしてても身体が勝手に……」

泰葉「ほてって……熱くなって……Pさんを思うと……こんなに濡れて」トロー

泰葉「もう我慢できません」

泰葉「だから」

泰葉「私を……私の中を」

泰葉「Pさんのでいっぱいに……してください」
88 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 01:58:31.74 ID:yXWGugwDO
P「お、岡崎さん……」ハァハァ

泰葉「ん……泰葉で」

P「や、泰葉ぁ!」

ズブブッ

泰葉「はあぁ!ん゛んっ!んあ〜〜ッッ!」

グチュグチュ

P(うわ、本当に初めてか?すごい……締め付けだ)

泰葉「ひゃあっ!あッーはあっ……」

泰葉(すご……い……一人でしていたのと)

泰葉(全然……違う。こんなに気持ちいいの?)

泰葉「あっ!もっと!奥にっ!Pさんのっ!」ズブッグプッグチュ

キュンキュン

泰葉「あっ、あっ、子宮……キモチいい……」ズュブジュプッ

P「すごい気持ちよさそう……そんなにいいのか?」

泰葉「あっ!だって……あッ……だってェ……Pさぁん、んんっ!」

ズッズッ

泰葉「好き……好きッ……あぁっ、好きで好きでもうわかんない、気持ちいいよぉ」

ヌチャックチュ

P(やばっ、このままだと……また妊娠させそ)

P「泰葉っ!一旦離れて……もう出る……」グチュニチュ

泰葉「やダ……いや、Pさんのが……嬉しすぎて、感じ過ぎて……私もう……」ビクッビククッ

泰葉「あっあ゛あああ――――――――っ!」ドクドクッ

泰葉「〜〜〜ッ」ビクンッビクッ

P「出しちゃったよ……」
89 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 02:02:04.32 ID:yXWGugwDO
…………
……

P「そのな……妊娠したら」

泰葉「大丈夫ですよ……Pさんには迷惑をかけたくないですし、一人で生みますよ」

P「っ!」

P「だ、ダメだっ!それだけはダメだ!」

泰葉「Pさん……」

泰葉「嬉しいっ!!」

泰葉「こんな……自分が必要とされたなんて……」グスッ

泰葉「これからもよろしくお願いしますね」

泰葉「あ・な・た」ラブ



(o・▽・o)&(●・▽・●)今度こそおわりだよー
(*>△<)<ナーンナーンっっ
90 : ◆K7qLUv4H.Lbp [sage]:2018/07/16(月) 02:04:45.22 ID:yXWGugwDO
はい、最後だけ凌辱とは無関係でごめんなさい。

普段から凌辱系エロ小説やエロゲライターやっている人が、いかに聖人君子かよくわかりました

こんなのですが、よろしくお願いいたします
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 07:00:19.99 ID:bWYs4qMto
おつおつ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/07/16(月) 11:38:23.46 ID:yXWGugwDO
今更ですが、VIPの方で入れた、お酒の話はカットしました。

……本来は

『薬漬けもしていないし、アルコールに酔わせて調教していない

だから、耐性がないからあとはお客様のお好きに(ry 』

という内容を入れる予定でしたがど忘れしました……反省
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