【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】

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102 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:31:40.06 ID:3nsQ0vJG0
フライクーゲル「えっと、ロンギヌス?どうして時給が?ワークなの?」

ロンギヌス「そうですね、話すと長くなるんですけど」

フライクーゲル(そんなに込み入った事情があるのかな)

ロンギヌス「最近相談に来る人が多いのでマスターに話したらお給料だすよって」

フライクーゲル「短っ!」

ロンギヌス「お茶やお菓子も経費で出してくれることになってますので、気にせず食べてくださいね」

フライクーゲル(相談する相手間違えたかな)
103 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:32:32.64 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「それで、マスターの恋人になりたいんでしたっけ?」

フライクーゲル「うん・・・・・でも、マスターにはもうワイフがたくさんいるし、ハードかなって・・・・・」

フライクーゲル「それでもワタシ、マスターの恋人になりたいの!」

ロンギヌス「じゃあ夜這いしましょうか♪」

フライクーゲル「ホヮッツ!?」

ロンギヌス「既成事実さえあればマスターのことですから一発ですよ」

フライクーゲル「何を言ってるのロンギヌス!?」

ロンギヌス「あ、夜這いはお好みじゃないですか?じゃあ媚薬か睡眠薬か」

フライクーゲル「何をさせようとしているの!?」
104 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:33:00.86 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「ちなみに、一応聞きますけどどうして私に相談しようと思ったんですか?消去法ですか?消去法ですよね?」

フライクーゲル「なんでそこまで消去法をアピールするのかわからないけど、ロンギヌスならシリアス(真剣)に考えてくれるって思ったからだよ?」

ロンギヌス「えっ」

フライクーゲル「えっ」

ロンギヌス「しょ、消去法じゃないんですか!?」

フライクーゲル「なんでそんなにサプライズしてるの!?」

ロンギヌス「レーヴァテインさんは話を聞いてくれなさそうだから嫌だったとかじゃないんですか!?」

フライクーゲル「違うよ!?」

ロンギヌス「マサムネさんパラシュさんアルテミスさんは真面目だからこんなこと言っても仕方ないとかじゃないんですか!?」

フライクーゲル「3人ともシリアスに話せばちゃんと親身になって聞いてくれるよね!?」

ロンギヌス「ティルフィングさんは個人的に嫌だから話したくないんじゃないんですか!?」

フライクーゲル「ホワィ!?ティルフィングのこと嫌いなの!?」

ロンギヌス「その他の皆さんにはそういう話をし辛くて言ってないんじゃないんですか!?」

フライクーゲル「違うよ!?」

ロンギヌス「そんな、選択肢がすべてなくなったときの最後の藁が私じゃないなんて・・・・・!」

フライクーゲル「ロンギヌスは自分を卑下しすぎじゃない?」
105 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:35:01.67 ID:3nsQ0vJG0
フライクーゲル「もちろん、ファーストキラーズのみんなも、隊の他のみんなも、ワタシがシリアスに話せばちゃんと聞いてくれるってわかってる」

フライクーゲル「それでも、相手の気持ちになって一緒に考えてくれるのはロンギヌスだって思ったから、ワタシはロンギヌスに相談しようと思ったの」

ロンギヌス「ふ、フライクーゲルさん・・・・・」

フライクーゲル「・・・・・・ノー、かな?」

ロンギヌス「いえ、そんなことありません!ああ、私、今人生で三番目ぐらいに嬉しいです!」

フライクーゲル「そこまで!?」

ロンギヌス「どの方も私に相談を持ち掛けてくるときは消去法で選んできた人ばっかりだったので・・・・」

フライクーゲル「そ、そっか」

ロンギヌス「わかりました。私、誠心誠意フライクーゲルさんの相談を受けます!」

フライクーゲル「お、オーケー。よろしく・・・・(ちょっとテンション高すぎない?)」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/06(火) 01:35:26.30 ID:ecFs7JDKo
ロンギヌス……(涙)
107 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:35:36.25 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「念のため確認しますが、恋人になりたいんですよね?」

フライクーゲル「イエス、そうだよ」

ロンギヌス「マスターの子供だけを産みたいとかそういうわけじゃないですよね?」

フライクーゲル「べ、ベイビーはまだ早いと思うよ。そういうのはちゃんとお付き合いしてマリィしてお互いのことをよく知ったうえで・・・・」

ロンギヌス「マスターの妾になって冷たく捨てられたいとかペットになって調教されたいとかそんなわけでもないんですよね?」

フライクーゲル「ホヮッツ!?何言ってるの、キミ!?」

ロンギヌス「マスターに選ばれて当然だとか媚薬を盛って襲われたいとかそんなことも考えてませんね?」

フライクーゲル「ノーノォーウ・・・・」

ロンギヌス「ああ、なんてまともな人なんでしょう!やっと、やっとです!」

フライクーゲル(やっぱり相談相手間違えたかな・・・・)
108 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:36:03.40 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「すいません、取り乱しました」

フライクーゲル「ダイジョブダイジョブ、ノープロブレム!」

ロンギヌス「他のファーストキラーズのみなさんはそうだったんで、つい嬉しくて」

フライクーゲル「えっ」

ロンギヌス「ではまずフライクーゲルさんの恋愛観から」

フライクーゲル「ちょっと待って、他のって、えっ?えっ?」

ロンギヌス「どうしました?」

フライクーゲル「え、ちょっとウェイト・・・・・え、そんなにアブノーマルばっかりなの?」

ロンギヌス「はい」

フライクーゲル(割とみんなの事リスペクトしてたのに)
109 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:36:30.90 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「では改めて、まず恋人になったとして、キスはいつぐらいにしますか?」

フライクーゲル「へっ?き、キス!?」

ロンギヌス「はい、キスです」

フライクーゲル「そ、それは、その・・・・・・や、やっぱり、1ヶ月ぐらい経った後のデートとかじゃないと、ダメかなって・・・・」モジモジ

ロンギヌス「て、手をつなぐのは!?」

フライクーゲル「に、2週間ぐらい?あ、や、やっぱり1週間!」

ロンギヌス「おお・・・・・」

フライクーゲル「そのリアクションはなんなの!?」
110 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:36:57.86 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「ちなみに、子供の作り方って知ってます?」

フライクーゲル「え、そりゃあもちろん・・・・・」

ロンギヌス「コウノトリは運んで来ませんしキャベツ畑からは産まれませんよ?」

フライクーゲル「わかってるよ!」

ロンギヌス「じゃあ、念のため聞かせてもらっていいですか?」

フライクーゲル「えっ!?そ、それは、え〜と・・・・・」

ロンギヌス「わからないのなら、別に・・・・」

フライクーゲル「そうじゃなくて!そ、そういうのって、あんまり外でトークすることでもないし・・・・」モジモジ

フライクーゲル「で、でもわかってはいるよ!」

ロンギヌス「ちゃんと具体的に、わかりやすく、さぁ!」

フライクーゲル「ええっ!?えっと、えっと、そ、その・・・・」

フライクーゲル「ボソボソボソボソ」

ロンギヌス「・・・・ごめんなさい、聞こえませんでした。もう一度言ってもらっていいですか?」

フライクーゲル「だ、だから!××××だって!」

ロンギヌス「ちなみにそれは付き合っていつぐらいにしますか?」

フライクーゲル「ええっ!?そ、そんなの、結婚してからしかダメでしょ!?結婚初夜って言うし・・・・」

ロンギヌス「神よ・・・・・この世にはまだ救いがあったんですね・・・・!」

フライクーゲル「ロンギヌス、大丈夫?疲れてるの?」
111 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:37:31.13 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「ごめんなさい、こんなにもピュアな姫がまだこの隊に残っていたなんて・・・・」

フライクーゲル「むしろ皆の方が心配なんだけど」

ロンギヌス「他の皆さんなんてとりあえず性交のことしか考えてなくて・・・・」

フライクーゲル「頭痛くなってきた・・・・」

ロンギヌス「フライクーゲルさんはこの世界の宝です!」

フライクーゲル「一回落ち着いて、お願いだから」
112 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:38:24.28 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「こほん、取り乱しました。ごめんなさい、つい感動しちゃって・・・・」

フライクーゲル「う、うん。ワタシが相談してるんだし、いいよ」

ロンギヌス「それでですね、フライクーゲルさん。マスターと恋人になるのは難しくありません」

フライクーゲル「えっ?」

ロンギヌス「目先のライバルはレーヴァテインさんかもしれませんが、まあ彼女はひねくれ者ですからまだまだ大丈夫だと思います」

フライクーゲル「あの、どういう」

ロンギヌス「いいですか、フライクーゲルさん。マスターは今まともな愛に飢えています」

フライクーゲル「そうなの?」

ロンギヌス「はい、やれ踏んでくれだのやれペットにしてくれだのと言う人ばかりでしたからね。さすがのマスターも食傷気味です」

フライクーゲル(他のみんなが怖い)

ロンギヌス「ですから、フライクーゲルさんの気持ちを正面から伝えてあげてください。マスターは、それが一番喜んでくれます」

フライクーゲル「そっか・・・・正面から、だね。マスターにもヘァピィになってほしいから、そうしなきゃだね」

フライクーゲル「サンキュー、ロンギヌス。やっぱりロンギヌスに相談してよかった」

ロンギヌス「私も、フライクーゲルさんから相談を受けられてよかったです。今日この日に感謝を」

フライクーゲル「アイシンクソゥ、私もそう思うよ。それじゃあ、善は急げだね。恋する魔弾ことフライクーゲル、マスターのハートを打ち抜いてくるよ!ワタシのワンマンショーを期待してて!」

ロンギヌス「はい!がんばってください!私、応援していますから!本気で!全力で!」
113 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:38:52.45 ID:3nsQ0vJG0








フライクーゲル「マスター、ねえ聞いて。ワタシ、マスターのことが、ずっと―」








114 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:39:28.12 ID:3nsQ0vJG0
ロンギヌス「で、どうですか?マスター。フライクーゲルさんとのその後は」

ロンギヌス「・・・・・えっ、もう致しちゃったんですか?どっちから?あ、マスターから・・・・」

ロンギヌス「・・・・マスター、ひどいですっ!フライクーゲルさんは、人類の宝だったのに!それをこんな、こんなに早く・・・・・・!」

ロンギヌス「それで、どうでした?フライクーゲルさんは、幸せそうでしたか?」

ロンギヌス「・・・・・なら、よかったです。私、個人的にすごく応援してますから。フライクーゲルさんのこと」

ロンギヌス「さて、それはそれとしてですが・・・・・」

ロンギヌス「そろそろ二人目、作りますか?あ・な・た♪」
115 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/06(火) 01:46:46.95 ID:3nsQ0vJG0
一応、これで終わるつもりだったんですけど・・・・・え、まだやった方がいいですか?
やるとしたら上でも言ってるようにエンシェントブラックあたり?
それとも後日談とかいりますかね?反応見て書くか終わるか決めようと思います。
神器の天沼矛を射程2にしてくださいお願いします。ダグダは2なのにぬぼこが1なのは酷いと思います。
盾持つ関係で速さ遅くなるんだからせめて射程を広げてください・・・・・
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/06(火) 02:01:48.66 ID:ecFs7JDKo
おつおつおー
正直、見てみたいけど、>>1が書きたいという気持ちの方が大事だと思います
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/06(火) 08:46:43.26 ID:KHPTwYr40
乙ー
ロンギも媚薬使ってるし、ファーストはクーゲルしかまともな姫いなかった!
もう少し見たいが、>>1が楽しめる範囲で書くのが一番だと思うよ

個人的には黒ティルやアロンダイトあたりが気になります
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/06(火) 13:06:50.63 ID:coyKWtVlO
ロンギと絡みのある姫だと
海でメギド、クラウソラス、アスカロン
色々でフォルカス
学園で与一ナーゲル
その他シェキナーとかのキリスト教系列あたりかな
119 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:49:58.29 ID:V3cG2lZX0





フォルカス「お手合わせをお願いします」




120 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:50:33.59 ID:V3cG2lZX0
ロンギヌス「・・・・・・へ?」

フォルカス「ロンギヌスさんが戦線に復帰できるようになったと聞きました。ですから、お手合わせをお願いします」

ロンギヌス「あの、まあいいんですが・・・・」

フォルカス「じゃあ早く」

ロンギヌス「あの、もうすぐミルクをあげる時間なのでそれがおわってからにしてください」

フォルカス「え、あ、はい」
121 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:51:50.96 ID:V3cG2lZX0
フォルカス(ここ一年ぐらいのこと。ファーストキラーズの先輩たちが、全員妊娠した)

フォルカス(私たちキラープリンセスは、戦うことで初めて価値が生まれる存在。だからこそ、強くあらねばならない)

フォルカス(それなのにマスターはファーストキラーズ全員を妊娠させて、産休を取らせて・・・・)

フォルカス(思いあがっているんじゃないかしら。自分たちは強くて、誰にも負けないんだって思ってるんじゃないのかしら)

フォルカス(だから、そんな戦闘からかけ離れた行為すら行ってしまう)

フォルカス(・・・・・その鼻っ柱叩き折ってやるわ。ロンギヌスさん、まずはあなたから―)
122 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:52:27.79 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「が、はっ・・・・・」

フォルカス(一撃すら、入れられなかった・・・・私の攻撃がすべていなされて、そして私自身は一撃で・・・・・)

ロンギヌス「ふぅ、これで満足ですか?」

フォルカス(な、なぜ、どうして?一年も戦いを放棄していたロンギヌスさんが、どうしてここまで・・・・・)

ロンギヌス「フォルカスさん、ちょっと肩に力が入り過ぎですよ。一度マスターに行って長期休暇でも」

フォルカス「っ!どうして、あなたは・・・・・!」

ロンギヌス「フォルカスさん?」

フォルカス「・・・・・そんなことをしたって、私は強くなれません」

ロンギヌス「そ、その、休憩も大事だと思いますよ?」

フォルカス「・・・・・お手合わせ、ありがとうございました」

ロンギヌス「あ、フォルカスさん!・・・・・・行っちゃった」
123 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:53:13.52 ID:V3cG2lZX0






ロンギヌス「マスターのバイブスとの繋がりが強くなったから私も強くなったって言った方がよかったよね・・・・」






124 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:54:13.42 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「はっ!せやっ!はぁっ!」

フォルカス「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」

フォルカス(ダメ。何度やっても、今のロンギヌスさんに勝てるビジョンが見えない)

フォルカス(私はこの1年、いや、これまでもずっと、セブンスキラーズの一員として、その名にふさわしい鍛錬を積んできたはず)

フォルカス(かつては強い異族に怯んだりもしていたけれど、今となってはそんなことは全くない)

フォルカス(なのに私は、あの人に届かない。いったいどうして・・・・・)

アスカロン「あ、いたいた。フォルカスー!」

フォルカス「アスカロン、どうしたの?」

アスカロン「ちょっとフォルカスを探してたんです。相談したいことがあって」

フォルカス「相談?」

アスカロン「はい。ここではなんですし、私の部屋で聞いてもらえませんか?」

フォルカス「まあ、いいけど・・・・」

―アスカロンの部屋―

フォルカス「それで、相談って何?」

アスカロン「はい、実は私・・・・・」
125 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:54:54.76 ID:V3cG2lZX0






アスカロン「マスターの性奴隷になりたいんです」

フォルカス「」






126 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:55:20.22 ID:V3cG2lZX0
フォルカス(え、今この子なんて言ったの?マスターの、え、何?)

アスカロン「それで、どうしたら」

フォルカス「ちょっと待って、よく聞き取れなかったからもう一回言ってもらっていい?」

アスカロン「あ、はい。私、マスターの性奴隷になりたいんです」

フォルカス(聞き間違いじゃなかった)

アスカロン「それで、どうしたらいいかなって」
127 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:55:47.57 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「あの、性奴隷って」

アスカロン「性奴隷って言ってもただの性奴隷じゃなくてですね、こう、マスターがムラっときたらTPO関係なしに犯してもらえるようなそんな性奴隷になりたくて」

フォルカス「そのただの性奴隷っていうのを知らないんだけど」

アスカロン「でも、私そこまで高望みはしません。なんなら完全に便器扱いでもオナホ扱いでもいいんです」

フォルカス「アスカロン、頭打った?」

アスカロン「別に打ってませんよ?」

フォルカス(今までこれほどまでに親友が怪我をしていることを望んだことはなかったでしょうね)
128 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:56:15.70 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「あの、まずどうしてそんなことを?」

アスカロン「ほら、ファーストキラーズの先輩たちも皆子供ができたし、私たちセブンスキラーズも孕まされていい頃なんじゃないかなって思って」

フォルカス「言っている意味が分からないわ」

アスカロン「それで、どうせ妊娠するならマスターの性奴隷になりたいなぁって思いまして」

フォルカス「それもわからないわ」

アスカロン「本当にただの性奴隷でいいんです。高望みはしないから、いつでも好きなように性欲を処理できる道具扱いしてもらえればそれで」

フォルカス「やっぱりわからないわ」
129 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:56:59.21 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「おねがいします!こんなこと、フォルカス以外に相談できないんです!」

フォルカス「むしろ私以外に相談して欲しかったんだけど」

アスカロン「・・・・フォルカス、そのお菓子おいしいですか?」

フォルカス「ええ、とっても」

アスカロン「そうですか。それ、結構高かったんですよ」

フォルカス「ほーん」

アスカロン「それでですね、フォルカス。相談なんですが」

フォルカス「他をあたって頂戴」

アスカロン「お菓子食べたのに!?」

フォルカス「あなたもこの前私の部屋のお菓子食べたじゃない。お相子でしょ」

アスカロン「そうでした・・・・・私のバカバカ!なんであの時我慢できなかったの!フォルカスに借りを作れて有無を言わさず相談に乗ってもらえると思ったのに!」

フォルカス(私の親友が腹黒いようでバカだった件)
130 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:57:26.90 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「とにかく、私はそういう話題に興味はないし、何も思いつかないから他をあたって」

アスカロン「そこをお願いします!後生です、後生ですから!」

フォルカス「嫌」

アスカロン「成功したあかつきにはフォルカスも一緒に性交しましょうってマスターにお願いしますから!」

フォルカス「その一言で協力する気がマイナスになったわ」

アスカロン「ええ、どうしてですか!?一緒に三角木馬に乗りましょうよ!」

フォルカス「あんたバカでしょ。さっきから思ってたけどバカでしょ」
131 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:58:07.61 ID:V3cG2lZX0
アスカロン「考えてみてください!朝起きたら寝起きの口を便器にして貰って、昼もその気になったらいつでもオマンコつかってもらって、夜には体中の穴という穴を使ってもらえるんですよ!?」

フォルカス「伏字を使いなさい」

アスカロン「マスターのザーメンを全身からくまなく取り入れることができるんですよ!?」

フォルカス「伏字を使え」

アスカロン「マスターのおちんぽミルクをお風呂上りに飲ませてもらえるんですよ!?」

フォルカス「伏字っ!!!」

アスカロン「ね、いいと思いません、フォルカス!」

フォルカス「ばっかじゃないの、あんたばっかじゃないの」
132 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 01:59:32.88 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「はぁ、ほんっとうに頭痛くなってきた・・・・・」

アスカロン「あ、バファリン飲みます?」

フォルカス「頭痛の種はアスカロンなんだけどね」

アスカロン「それで、どうしたらいいかなぁ」

フォルカス「プラカードでもかかげて歩けば?」

アスカロン「っ!」

アスカロン(なんという・・・・・・・・天才的、悪魔的・・・・・・・・発想っ・・・・!)

アスカロン(マスターの外堀を・・・・・・埋めるっ・・・・・・!そうすることによって、認めざるをえない状況をっ・・・・・・!)

アスカロン「さすが、地獄の騎士といわれるだけはありますね、フォルカス」

フォルカス「え、本当に実行するの?」

アスカロン「はい。私はこれからプラカードを作るための材料を買ってきます。よかったらフォルカスも」

フォルカス「お断りよ」
133 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 02:00:37.11 ID:V3cG2lZX0
―後日―

ロンギヌス「あぁ・・・・・・」

[マスター専用おちんぽ奴隷]アスカロン「〜♪」

フォルカス「・・・・・・・・・・」

デュランダル「さすが、ティルフィングさんの後輩ですわね」

ミトゥム「なあねーちゃん、前が見えないんだけどー?」

シタ「ミトゥムちゃん、あれは見てはいけません。目が腐りますよ」

フォルカス(私のせいじゃない、私のせいじゃないはずよ・・・・・・)
134 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 02:01:43.83 ID:V3cG2lZX0






アスカロン「あ、マスター♪おはようございます、このザーメン便器に朝のおちんぽミルクを」

フォルカス「伏字を使えっっっっ!!!!!」

ロンギヌス(ティルフィングさん、そんなとこまで伝授しなくても・・・・)







135 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 02:02:11.15 ID:V3cG2lZX0
フォルカス「もう、なんなのよ・・・・・」

ロンギヌス「フォルカスさん」

フォルカス「ろ、ロンギヌスさん・・・・・」

ロンギヌス「一緒に、ご飯でも食べに行きませんか?」

フォルカス「私は、別に・・・・・」

ロンギヌス「これからきっと、他のセブンスキラーズの皆さんからも相談を受けると思うんです」

フォルカス「っ!?どうして、私がアスカロンから相談を受けたって」

ロンギヌス「私も、そうでしたから」

フォルカス(そっか、この人もあの地獄を・・・・・いえ、6人分だからアレ以上の地獄を味わっていたのね)

フォルカス(なら、強くなるのも納得だわ。肉体面はともかく、精神面は特に鍛えられ)

ロンギヌス「あとでフォルカスさんの分のタイムカードも作ってもらいますね」

フォルカス「結構です」
136 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/07(水) 02:05:59.57 ID:V3cG2lZX0
なんか続けられそうだったので続いてしまいました。バファリンは天上世界にも普及してる優れもの。
氷槍は変態から逃れられない。
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/07(水) 02:18:30.02 ID:JbhO7wtJo
おつー
……新シリーズ第一回からやっべーのきたな!?
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 05:59:12.81 ID:OPx/yUcIO

ティルフィングより遥かに酷いというか、既にファーストキラーズを上回ってやがる……
とりあえず救いなのはシタお姉ちゃんはまともっぽいことか
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/07(水) 06:45:11.03 ID:a435zMC6o
おつー
>>138
ティルフィングさん、ぶっちゃけマスターのことが大好きなだけだからね
アスカロンと比べたら……うん、アスカロンもマスター大好きだけど、うん、だいぶまともだネ
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 09:06:50.80 ID:xZmlTuVGO
>>136
ぬぼこ編トライデント編も期待していいんですね?
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/07(水) 12:26:10.01 ID:cuPQEITu0
ティルさんはヒロイン発言除けばフライクーゲルに次ぐまともな純愛路線だったし、誰だアスカロンに色々吹き込んだの……
142 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:15:28.50 ID:LK/SD5KA0






フォルカス「お手合わせしてもらえませんか?」





143 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:15:57.88 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「おねがいします、レーヴァテインさん」

レーヴァテイン「・・・・・・ねぇ」

フォルカス「はい、なんでしょう」

レーヴァテイン「それ、おしめ代えてる人間の前で普通言う?」

フォルカス「あっ、す、すいません、配慮が足りなくて・・・・」

レーヴァテイン「はぁ、別にいいよ。これ終わって寝かしつけたら行くから」

フォルカス「あ、ありがとうございます!」
144 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:16:25.34 ID:LK/SD5KA0
フォルカス(ファーストキラーズの一人、レーヴァテインさん)

フォルカス(普段は怠惰だが、その潜在能力は隊の中でも随一)

フォルカス(そして、二番目に早くマスターの子を出産した姫)

フォルカス(武器で考えると槍と剣で私が有利だけれど、属性で考えると氷と雷で向こう側が有利)

フォルカス(私がいかにうまく攻撃を捌き、相手に攻撃を喰らわせるか。勝敗はここにかかってくると思う)

フォルカス(アスカロンが妊娠してしまった今、私がその穴を埋めないと。そのためにも、強くなる必要がある)

フォルカス(・・・・・負けられない)
145 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:16:56.82 ID:LK/SD5KA0
レーヴァテイン「おまたせ」

フォルカス「いえ、大丈夫です。お時間取っていただき、ありがとうございます」

レーヴァテイン「別にいいよ。他の姫が育ってくれれば、私も楽できるから。将来投資ってやつ」

フォルカス「それでは、さっそくお手合わせを」

レーヴァテイン「おっけ。やるわよ」

フォルカス「・・・・・・」

レーヴァテイン「・・・・・・あ、剣忘れた」

フォルカス「・・・・・・待ちますから、取ってきてください」

レーヴァテイン「あ、いや、ちょっとまって。たしかこのあたりに・・・・・」

レーヴァテイン「あったあった」

フォルカス「そ、それは!」

レーヴァテイン「これはいつも持ち歩いてるからさ。これでいいよ」ガラガラ

フォルカス「子供をあやす用のガラガラじゃないですか!」

レーヴァテイン「そうだけど」

フォルカス「ふざけないでください!私は真剣に―」

レーヴァテイン「だから、これでいいって言ってんの」

レーヴァテイン「だって私、強いしね」

フォルカス「っ!減らず口をっ!」
146 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:17:26.11 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「一撃で決める!『シャイングラース』!!!!」

フォルカス(当たる!)

レーヴァテイン「・・・・・・甘いね」ガラッ

フォルカス「なっ!?」

フォルカス(ガラガラで、弾かれた!?)

レーヴァテイン「舐めてるのはそっちの方だよ。ファーストキラーズ、舐めんな」

フォルカス(蹴りのラッシュがっ!距離を取って、間合いを!てか、武器!武器は!?使わないの!?)

レーヴァテイン「踏んできた場数も、くぐってきた死線の数も違う。私はあなたを舐めてるんじゃない」

レーヴァテイン「『これがあれば勝てる』って判断して戦ってるだけ」




スコーン




147 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:18:04.17 ID:LK/SD5KA0
フォルカス(・・・・・あ、れ、私、は・・・・・)

フォルカス(そ、そうだ・・・・・レーヴァテインさんに手合わせをお願いして・・・・・)

フォルカス(最後の、記憶は・・・・・なにかが、頭に当たって・・・・・)

フォルカス(・・・・・・え、もしかして、ガラガラ?頭に当たったのって、ガラガラ?)

フォルカス(私、ガラガラに負けたの?こっちは臥龍槍『闘牙』を持ってたのに?)

レーヴァテイン「あ、起きた。大丈夫?」

フォルカス「・・・はい、大丈夫です」

レーヴァテイン「肩に力が入りすぎ。だから周りが見えなくなってる。一回休暇でももらってくれば?」

フォルカス「・・・・・・そんなもの、必要ありません。お手合わせありがとうございました。お先に、失礼します」

レーヴァテイン「・・・・・はぁ。そんなに焦ってたら勝てるものも勝てないよ」
148 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:18:37.68 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「はっ!はぁっ!」

フォルカス「・・・・・・・ふぅ」

フォルカス(私は、ガラガラに負けた・・・・・屈辱なんてものじゃない。私の実力は、ガラガラ未満ということになる)

フォルカス(・・・・・認めてなるものですか。絶対に、リベンジを果たす!)

フォルカス(・・・・・・・でも、正直勝てるイメージが全くないのも事実)

フォルカス(あの鋭い蹴り・・・・・私の手を狙っていた。武器が持てなくなったら、私は戦えない)

フォルカス(だから必死で手を守ろうとしていたところを。攻撃された)

フォルカス(・・・・・あら?これって詰んでないかしら)

フォルカス(手をガードしようとしたら頭を、それ以外をガードしようとしたら手を、攻撃しようとしたら捌かれる)

フォルカス(・・・・・・・どうやって勝てばいいのよ、これ)

グリモワール「あ、いたいた、フォルカス」

フォルカス「・・・・・グリモワール?どうしたの?」

グリモワール「・・・・・・今、周りに誰もいないわね?」

フォルカス「ええ。一体何が・・・・」

グリモワール「ちょっと話があるの。他人に聞かれたくない内容だから、そうね、場所も移動しましょ。ワタシの部屋まで来て」

フォルカス「?」
149 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:20:27.19 ID:LK/SD5KA0
―グリモワールの部屋―

フォルカス(そういえば、グリモワールの部屋に入るのは初めてね。クロピヨのぬいぐるみ、、クロピヨのクッション、クロピヨの・・・・クロピヨグッズばかりじゃない)

グリモワール「悪いわね、来てもらって。どうしても他人に聞かれたくないことだから」

フォルカス「いえ。それにしても、あなたが私に話なんて珍しい」

グリモワール「別にいいでしょ。・・・・・同じ、セブンスキラーズなんだから」

フォルカス「それもそう、かしら」

フォルカス(思えば、私たちセブンスキラーズは特段交流があるわけでもないわね。ファーストキラーズの人たちは週二ぐらいでお茶会してるみたいだけど)

フォルカス(連携、というところを考えるとそういうのも大事なのかしら)

グリモワール「それでね、フォルカス。話していい?」

フォルカス「いつでもどうぞ」

グリモワール「じゃ、じゃあ・・・・・えっと、ワタシ・・・・」
150 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:22:02.46 ID:LK/SD5KA0






グリモワール「マスター専用の子作り便器になりたいの」





151 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:22:49.36 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「・・・・・・・あの、ごめんなさい、もう一回聞かせてもらっていい?」

グリモワール「だから、ワタシはマスター専用の子作り便器になりたいんだって!二回も言わせないでよ!」

フォルカス「あの、それってどういう意味で・・・・・」

グリモワール「ええ、そんなこともわからないの?仕方ないわね、教えてあげるわ」

フォルカス(向こうから頼んできたはずなのになんでこんなに上から目線なのかしら)

グリモワール「マスター専用の子作り便器っていうのは、マスターが子供を作るためだけに無責任に××してくれる存在になるってことよ」

フォルカス(あっ、よかった。伏字使ってくれた)
152 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:26:02.32 ID:LK/SD5KA0
グリモワール「ことの発端はそう、2ヶ月ぐらい前のこと」

フォルカス(勝手に語り始めた)

グリモワール「あのにっくきデカイクーゲルの胸が、さらに大きくなっていたのよ!」

フォルカス(デカイクーゲルって・・・・)

グリモワール「しかもデカテミスとかデーカテインとかもデカくなってたし!」

フォルカス(それ言いたいだけじゃないの?)

グリモワール「マサムネはデカムネに、ティルフィングはデカフィングに!」

フォルカス(マサムネさんだけ直球ね)

グリモワール「そしてパラシュとロンギヌスも貧からちょい貧ぐらいまでになっていたわ!」

フォルカス(正直違いが判らなかった)

グリモワール「こいつらに共通してるのはそう、妊娠したってことよ!」

フォルカス「はぁ」

グリモワール「つまり、ワタシはマスター専用の子作り便器になればどんどん胸が大きくなるってこと!具体的に言うとDぐらい!」

フォルカス(夢見すぎでしょ)
153 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:26:48.09 ID:LK/SD5KA0
グリモワール「だからマスターがワタシを見るだけで子作りしたくなるような案が欲しいのよ」

フォルカス(自分で考えて欲しい)

グリモワール「もしかしたら自分で考えろとか思ってるかもしれない。でも、無理だったの・・・・・」

フォルカス「珍しいわね、グリモワールが弱気になるなんて」

グリモワール「だって、ワタシには胸がないから!誘惑できないのよ!」

フォルカス(誘惑=胸ってところが子供ね。発想は子供じゃないけど)

グリモワール「こんな胸がパイズリもできないし!」

フォルカス「その情報必要あった?」
154 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:27:15.06 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「あのマスターのことだし、雑食そうだからいけるんじゃないの?」

グリモワール「だって!ワタシが水着を着てても可愛いよしか言ってくれないのよ!?」

フォルカス(自慢か)

グリモワール「今すぐ襲いたいよって言ってくれないのよ!?」

フォルカス「言うわけないでしょ発情女」

グリモワール「本当にワタシの身体が魅力的なら、すぐにでもマスターはバイブスをビンビンにしてキラーズと共鳴させるはず!」

フォルカス「バイブスってそういうのじゃないから」

グリモワール「だからこそ、どうにかしないといけないのよ!」
155 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:27:46.85 ID:LK/SD5KA0
フォルカス「はぁ、もうめんどくさい・・・・」

グリモワール「ええっ!?」

フォルカス「身体にマスター専用便器とか書いて裸でマスターの部屋で待機してれば?」

グリモワール「!?」

フォルカス「さすがにマスターも裸だと何も反応しないってことはないでしょうし」

グリモワール「あ、悪魔・・・・・・悪魔だわ・・・・・・そんな発想が出来るなんて、さすが地獄の騎士・・・・・」

フォルカス「むしろあのド変態な考えでそこまで至らなかったのは不思議なんだけど」

グリモワール「・・・・・わかった。そこにペンがあるから、書いて!」

フォルカス「え、私が?」

グリモワール「さあ、早く!」

フォルカス(なんでこんなことになったんだろう)
156 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:28:15.51 ID:LK/SD5KA0
―翌日―

フォルカス(あれ、あっちでグリモワールとケーリュケイオンが喧嘩してる)

グリモワール「どうしてあんたがあそこにいたのよ!おかげでワタシがもらう分が少なくなったじゃない!」

ケーリュケイオン「はぁ?私が先にいたのに、あなたが後から来たんでしょうが!マスターとラブラブ子作り大作戦しようと思ってたのに!」

カドケウス「ケーリュケイオンに出し抜かれたケーリュケイオンに出し抜かれたケーリュケイオンに出し抜かれたマスターは私のモノマスターは私のモノマスターは私のモノ」

フォルカス「・・・・・・・・・・・・」
157 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:28:41.61 ID:LK/SD5KA0






フォルカス「目的は果たせたからいいんじゃ・・・・・?」





158 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:29:42.69 ID:LK/SD5KA0
ロンギヌス「フライクーゲルさんがあれだけ純情派なのに、グリモワールさんはなぜ・・・・・」

フォルカス「この隊って変態しかいないんですか?」

ロンギヌス「一部には純愛派純情派もいますよ。それこそフライクーゲルさんとか、シタさんとか」

フォルカス「一部しかいないのが不思議でなりません」

ロンギヌス「私の知ってる中で一番危ないな〜と思ったのはカドケウスさんとラブリュスさんですかね。トライデントさんが大変そうでした」

フォルカス「・・・・・もしかして、天沼矛も被害に遭ってるんじゃ」

ロンギヌス「梓弓さんとか八咫鏡さんは濃いみたいですね」

フォルカス「この隊もうやだ・・・・・」

ロンギヌス「陰毛が」

フォルカス「その情報必要ですか!?」

ロンギヌス「冗談です」
159 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:31:49.45 ID:LK/SD5KA0
昨日は寝落ちしてました。今日は寝落ちしてませんでした。
できるだけ脇役でもいいから色んな姫をしゃべらせたい所存。でも資料が少なくてキャラや口調が把握しにくいというのが・・・・
もっと姫同士の会話を増やしてくだちい。じゃないと正直辛いものがある。
ロンギヌスとフォルカスとぬぼことトライデントを一堂に集めて会話させてみたい。
160 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/09(金) 02:32:18.41 ID:LK/SD5KA0
―おまけ―

シタ「・・・・・・ということで、子供を作る時はちゃんとお互いに愛がないとだめなんです。わかりますか?ミトゥムちゃん」

ミトゥム「ねーちゃん、怖い、怖いって!」

シタ「まったく、どこの誰に影響を受けたのか知りませんが、突然マスターの子供を産みたいだなんて・・・・・」

シタ「私でもまだなのに」ボソッ

ミトゥム「でも、ミトゥムはマスターのこと結構好きだし、マスターも・・・・・ど、どうなんだろう?」

シタ「そうです。それが普通の反応です。ですから、まずはお互いの気持ちを確かめてからお付き合いを」

ミトゥム「確か、ダモクレスが言ってた!好きかどうかっていうのは子供を作りたいかどうかだって!」

シタ「ええっ!?」

ミトゥム「つまり、マスターにミトゥムと子供が作りたいかって聞けばいいんだな!待ってろよマスター!」

シタ「え、ちょっと、ミトゥムちゃん!待ちなさい!ミトゥムちゃん!」

シタ「あの痴女・・・・・絶対ただじゃおきませんからね!ミトゥムちゃん、待ってー!!!」
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/09(金) 03:00:54.73 ID:msW0lmtxo
おつおつー
……なんと言うか、セブンスキラーズはフォルカス以外、ダメな気がする
162 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/10(土) 00:37:56.24 ID:uGNSPkJW0
初期ヴァナルとシユウとアフロのキャラクエ進めてなくて資料が全然ないことが判明。
明日明後日は朝早いししばらく更新できないかもです。
できそうならまた更新します。
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/10(土) 05:46:31.77 ID:otoID50Lo
>>1の気分が乗れば書けばいいよ
SSは基本的に趣味だしね
164 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:03:33.91 ID:j66zz2490




フォルカス「お手合わせしてください」




165 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:05:36.40 ID:j66zz2490
マサムネ「・・・・・・・」

フォルカス「・・・・・・・」

マサムネ「あー、見ての通り拙者は子を寝かしつけているところだ」

フォルカス「はい」

マサムネ「だからだな、これが終わったらとなるが、それでいいか?」

フォルカス「はい、大丈夫です」

マサムネ(最近の姫は遠慮を知らないのか・・・・?)
166 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:06:06.01 ID:j66zz2490
フォルカス(レーヴァテインさんにガラガラでやられて早一か月)

フォルカス(未だにロンギヌスさんにもレーヴァテインさんにも勝てるビジョンが見えない)

フォルカス(だから今回は、ファーストキラーズの中でも一番勝てそうなマサムネさんに挑むことにした)

フォルカス(武器、属性。どちらを取っても私が有利)

フォルカス(とはいえ、油断はしない。相手は百戦錬磨のファーストキラーズ。余裕を持って戦える相手ではない)

フォルカス(全力で、倒す・・・・・・!)
167 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:06:33.96 ID:j66zz2490
フォルカス「ぐふっ・・・・・」

マサムネ「ふむ、こんなところか。拙者もまだまだ鈍ってはいないな」

フォルカス(見通しが甘かったとか、そんなものじゃない。強さの次元が違う。勝負にすら、ならなかった)

マサムネ「どうだ、何か掴めただろうか。拙者は加減が苦手故、全力をもって相手をしたのだが」

フォルカス(攻撃が見えなかった・・・・いや、動いたことすらわからなかった)

フォルカス(なぜ、どうして、こんなに強いの・・・・・?)
168 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:07:02.34 ID:j66zz2490
フォルカス(・・・・・・・)

フォルカス(まったく、ダメ。あれほどの強さをどうすれば手に入れられるのか、思いつかない)

フォルカス(努力だとか、鍛錬だとか、そんなもので手に入る強さじゃない)

フォルカス「グリモワールも妊娠したみたいだし、ケーリュケイオンとかミトゥムも・・・・・」

フォルカス(これ、放っておいたら隊の全員が妊娠するんじゃないのかしら)

フォルカス(最近は大きな戦闘もないし、やっぱりみんな気が抜けてるんじゃないのかしら)

フォルカス(私が、しっかりしないと・・・・・!)

ヴァナルガンド「あ、フォルカスさん。探しましたよ〜」

フォルカス「ヴァナルガンド。どうしたの?」

ヴァナルガンド「ちょっとフォルカスさんにご相談がありまして〜。臭いをたどってきたんです」

フォルカス(嫌な予感がする)

ヴァナルガンド「ここじゃなんですし、私の部屋に来ませんか?」

フォルカス「まあ、いいけど」

フォルカス(この二ヶ月ぐらいで他のセブンスキラーズの部屋に行くことが増えた気がする)

フォルカス(アスカロンとグリモワールの変態話に付き合ってるだけだけど)
169 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:07:27.22 ID:j66zz2490
―ヴァナルガンドの部屋―

ヴァナルガンド「どうぞどうぞ。これ、マスターからもらったお菓子なんです〜」

フォルカス「ありがとう。いただくわ」

フォルカス(このお菓子・・・・・この前シユウが大量買いしてたのと同じね。もしかしてシユウ→マスター→ヴァナルガンドっていう順番なのかしら)

ヴァナルガンド「それで、ですね。こんなこと、他人に相談するのもどうかと思うんですけど・・・・」

フォルカス「じゃあしなくていいんじゃない?」

ヴァナルガンド「でもでも、1人で考え込むのはもう限界で〜」

フォルカス(めんどくさい)

ヴァナルガンド「その、ですね」
170 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:07:58.67 ID:j66zz2490









ヴァナルガンド「私、マスターのママになりたいんです〜」







171 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:08:32.93 ID:j66zz2490
フォルカス「は?・・・・・・・は?」

ヴァナルガンド「やっぱり、一番はマスターを産むことだと思うんですけど、さすがにそんなことはできないので〜」

フォルカス(ヤバいヤバいヤバイ。アスカロンとグリモワールはなんとか言ってることが理解できなくもなかったけど、今回は本当に理解できない)

ヴァナルガンド「こう、マスターのママになっておっぱいをあげたり、一緒に遊んだり、お勉強を教えたり・・・・・」

フォルカス「そ、それは今のマスター相手じゃだめなの?」

ヴァナルガンド「それでもいいんですけど〜、マスターってほら、世話焼きさんじゃないですか」

ヴァナルガンド「だからこう、私の理想の息子とはちょっと・・・・・」

フォルカス(理想が歪み過ぎてる)
172 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:09:16.81 ID:j66zz2490
フォルカス「ええっと、つまり、あれ?ヴァナルガンドはマスターと赤ちゃんプレイをしてママルガンドになりたいってこと?」

ヴァナルガンド「いえ、そういうことではなく」

フォルカス「じゃあどういうことなのよ」

ヴァナルガンド「私はマスターのママになりたいんです!赤ちゃんプレイだとかそんなものは望んでいません!」

フォルカス(誰か通訳連れてきて)
173 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:09:50.72 ID:j66zz2490
ヴァナルガンド「生まれたころからわんぱくなマスターはずっとママ、ママって私の元をついて回って、外食なんかよりもママのご飯が食べたいなんていう息子に育って・・・・・」

フォルカス(これ、末期じゃない?)

ヴァナルガンド「反抗期になっても嫌いになり切れないからかわいいツンデレ君になっちゃって、大人になっても困るとすぐママを頼ってきて・・・・・」

フォルカス(今まではとりあえずマスターけしかえてればいいかなって思ってたけど、今回は絶対けしかけちゃだめだ。マスターの自由と尊厳的に)

ヴァナルガンド「そしていつのまにかママのことを一人の女として意識しちゃうんです。ああっ、ダメですよ、マスター。私たちは親子なんだから・・・・いや、僕もう我慢できない。もう、マスターったら、しかたないわね・・・・」

フォルカス(これ、いつ終わるのかしら)

ヴァナルガンド「ほら、マスターの大好きなおっぱいですよ。あなたは小さい頃からずーっとこればっかりでしたね」

フォルカス(こっそり部屋を出てもバレないんじゃないかしら)
174 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:10:37.14 ID:j66zz2490
―5時間後―

ヴァナルガンド「ママは、あなたを産めて幸せだったわ・・・・・そんな、ママ!僕を残して逝かないで!ママは、ずっと、あなたと、いっ、しょ・・・・・」

フォルカス(ついに永眠した)

ヴァナルガンド「というのが理想なんですけど、どうでしょうか?」

フォルカス「・・・・・うん、いいんじゃないかしら」

ヴァナルガンド「そう?やっぱりそうですよね!よかった〜」

フォルカス「ただ、逆パターンはダメなの?」

ヴァナルガンド「逆パターン?」

フォルカス「マスターがパパで、あなたが娘」

ヴァナルガンド「!!!!!」
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/12(月) 01:10:38.14 ID:nuwXLBbno
やべぇよやべぇよ……(戦慄)
176 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:11:34.17 ID:j66zz2490
ヴァナルガンド「つ、つまり、私がマスターに甘えて、ずっとついて回って、パパと一緒のお布団で寝たい?」

フォルカス「言語が崩壊してるけどそういうことなんじゃないかしら」

ヴァナルガンド(まさかの・・・・・・逆っ・・・・・・・・!立場を・・・・入れ替えるっ・・・・・・・・!)

ヴァナルガンド「さすが地獄の騎士ですね・・・・・流石の発想です」

フォルカス「それ流行ってるの?」

ヴァナルガンド「・・・・・・こうしちゃいられません」

フォルカス「え」

ヴァナルガンド「すぐに準備をしませんと!乳児服と、幼児服と、おしめと、あれとそれと・・・・」

フォルカス「全部自分で用意するつもりなの?」

ヴァナルガンド「マスターにご迷惑はかけられませんから!」

フォルカス(赤ちゃんプレイは迷惑って考えないのね)
177 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:12:26.83 ID:j66zz2490
―翌日―

ヴァナルガンド「パーパ♪わたし、あれたべたい!」

ミョルニル「マスタ!私も食べたい!ミョルニルちゃんにも買って!」

アポロン「うわぁ・・・・・お姉ちゃんもそうだったけど、強い人ってみんなああなのかな・・・・」

ヤグルシ「強くなるってことは、もしかしたらいろんなものをなくしちゃうのかもしれないね」

アポロン「ボク、強くならなくていいや・・・・・・」

ヤグルシ「ヤグも・・・・・・」

フォルカス「・・・・・・・・・・・・」
178 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:12:53.35 ID:j66zz2490





フォルカス(幼児服が絶望的なまでに似合ってない・・・・・・)




179 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:14:12.48 ID:j66zz2490
フォルカス「・・・・・・・もしかして、マスターってかなり危ない人なんじゃないかしら」

フォルカス「アスカロンとかグリモワールとかヴァナルガンドとか、ヤバイのばっかり相手してるし・・・・・」

フォルカス「うん、距離を置こう。私は変態じゃない、私は変態にならない」

フォルカス「私はマスターの子供を妊娠しない、私はマスターとそういうことをしない」

フォルカス「例え隊の全員が孕もうとも、私が最後の砦になってみせる」

フォルカス「さて、そうと決まればまた訓練ね。次は誰に相手してもらおうかしら・・・・?」
180 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:20:19.95 ID:j66zz2490
やっほい!そろそろネタが尽きそうだよ!変態ネタってどうすればいいの!助けてカリスちゃん!
シユウはすでに決まってるけどムラマサがまだ思いつかないんだよなぁ・・・・・マジでどうしよう。
レーヴァテインの横乳をつつきたい。
181 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/12(月) 01:20:46.63 ID:j66zz2490
―おまけ―

シタ「ミトゥムちゃんが妊娠したミトゥムちゃんが妊娠したミトゥムちゃんが妊娠したミトゥムちゃんが妊娠した」

カドケウス「ケーリュケイオンが抜け駆けしたケーリュケイオンが抜け駆けしたケーリュケイオンが抜け駆けしたケーリュケイオンが抜け駆けした」

シェキナー(雰囲気が危ない二人と相席になってしまいました。この状態では隊の風紀がどうのとか言えません)

シェキナー(ていうか風紀云々の私は学園のときだけで天上編の私は時間に厳しいぐらいだったような気もします)

シェキナー(さて、今は食事の時間。4人席にシタとカドケウス、そして私と・・・・)

アスカロン「マスターは私というものがありながら他の女のうつつを抜かしてばかりで本当に仕方ないですねマスターは優しいから他の姫は勘違いしているのかもしれないですけれどマスターとずっと一緒にいるのは私だと決まっているんですよ?今はまだ戦いが終わっていないから見逃してはいますが」

シェキナー(こっちもこっちで危ない気がします。というよりもっと危ない気がします)

シェキナー(これはもう、現状を知っている私がマスターをお守りするしかありませんね。最近は夜にマスターの部屋に侵入する不埒者も多いようですし、私が警備をしないと。しかし窓から来られる可能性もあるから・・・・・)

シェキナー(そうですね。マスターの部屋でマスターをお守りすればいいんです。そうと決まれば今日からマスターのお部屋の警備を申し出ましょう)

ブラフマーストラ(あっちの席は邪念が渦巻いてるわね・・・・・)
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/11/12(月) 01:27:38.03 ID:45fo587Go
おつー
……お前も孕むんやで(先輩方を見ながら)
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 01:32:01.58 ID:pfUuxvw9O
永眠まで話すのは草生えますわ
ムラマサは姉の内容をベースに
椅子や家具になろうとするのは
いかがかしら
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 03:04:19.16 ID:8gBqnkAxo
ムラマラちゃん…
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 00:41:21.03 ID:REFUMfNBO
残りがシユウ、ムラマラ、美しいアフロディーテお姉さまか……
186 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:46:50.48 ID:Gpk/NVdx0





フォルカス「お手合わせを・・・・」




187 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:47:28.61 ID:Gpk/NVdx0
アルテミス「よちよち、そうでちゅね〜、パパがいなくて寂しいでちゅね〜」

アルテミス「でも、パパはおちごとなんでちゅ〜。いっちょにまって・・・・」

フォルカス「・・・・・・失礼しました」

アルテミス「待ちなさい。待って、お願い」

フォルカス「いえ、私は何も見ていません。今日私はここに来ていません。オーケー?」

アルテミス「気を遣うってレベルじゃないじゃありませんか!手合わせですよね?ぜひともやらせていただきましょう!」

フォルカス「いえ、本当に大丈夫ですので。ええ」

アルテミス「記憶が飛ぶまで相手しますから覚悟してください」

フォルカス(生きて帰れるかな)
188 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:47:55.02 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス(まあまあ、大丈夫。いくら強いと言っても、相手は弓。接近すれば攻撃は出来ない)

フォルカス(それに、今のアルテミスさんは頭に血が上っているはず。冷静になれば対処できる)

フォルカス(落ち着け、落ち着け私。クールになるのよ。私は氷属性、クールな女)

フォルカス(決して油断せず、気を張り詰めろ。この人は私が余裕を持って戦える相手ではない)

フォルカス(さあ、準備はできたわ。行くわよ!)
189 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:48:50.54 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「」キゼツ

アルテミス「はぁ・・・・はぁ・・・・ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかしら」

アルテミス「冷静になって考えたら、ノックの音に気付かなかった私も悪いんだし」

アルテミス「・・・・・・でも、フォルカスってこんなに弱かったかしら」

アルテミス「前はもう少しいい動きしていたような・・・・」

アルテミス「私がマスターのバイブスとの繋がりが強くなったから、そう感じるだけ?」

アルテミス「・・・・・いや、違うわね。明らかに『弱く』なっている」

アルテミス「わからないわね、一体何があったのかしら」
190 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:50:08.18 ID:Gpk/NVdx0
フォルカス「・・・・・・間合いを詰めれば大丈夫だと思っていた自分が甘かった」

フォルカス「普通に弓で殴られた。矢じゃなくて弓で」

フォルカス「しかも結構執拗に頭を狙われた気がする」

フォルカス「今回の敗因は・・・・油断、なのかしら」

フォルカス「ファーストキラーズの人たちと手合わせをすればするほど、実力差を目の当たりにしてしまうわ」

フォルカス「この差は、いったいどうすれば埋められるのかしら・・・・」

フォルカス「身重のアスカロンとグリモワール、ヴァナルガンドの分も戦わなくちゃいけないっていうのに・・・・」

アフロディーテ「いたいた、探しましたわ、フォルカス」

フォルカス「帰れ」

アフロディーテ「えっ」
191 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:51:09.56 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「そんな、突然ひどいです。少しぐらい話を聞いてくれても」

フォルカス「あ、そういうことならちょっと待ってもらってもいいかしら?」

アフロディーテ「え、ええ。構いませんが」

フォルカス「ちょっとタイムカード切ってくる」

アフロディーテ「タイムカード!?」

フォルカス「ロンギヌスさんの言った通りだった。これは給料もらわないとやっていけない」

アフロディーテ「えぇ・・・・」
192 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:53:06.54 ID:Gpk/NVdx0
―アフロディーテの部屋―

フォルカス「それで、どういう話なの?肉便器になりたいの?性奴隷になりたいの?」

アフロディーテ「私をアスカロンさんやグリモワールさんと一緒にしないでください!」

アフロディーテ「あの二人のそれは美しさに欠けます。私はそんなものになりたいわけではありません」

フォルカス「なるほど。じゃあマスターを産みたいとか?」

アフロディーテ「フォルカスさんが何をおっしゃっているのかわかりませんが、そのような願望はありません」

フォルカス「よかった」ホッ

アフロディーテ「私の悩みは、そう。最近、マスターの部屋の監視が厳しいことですわ」

フォルカス「マスターの部屋の、監視?」

アフロディーテ「はい」
193 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:54:22.74 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「最近はマスター相手に夜這いだのなんだのが増えているようで、部屋の出入り口だけならまだしも、窓や部屋の中、クローゼットの中にまで監視がされています」

フォルカス「クローゼットの中・・・・」

アフロディーテ「先々週も扉を強行突破しようとしたシタさん、窓から侵入しようとしたカドケウスさん、なぜかずっと部屋にいたシェキナーさん、クローゼットに潜んでいたアスカロンさんが捕まりました」

フォルカス「マスターの部屋のプライバシーって・・・・」

アフロディーテ「どうやら全員仲良く懐妊したそうです」

フォルカス「マスターって本当に見境ないのね」

アフロディーテ「ついでにシタさんを捕まえたブラフマーストラさん、カドケウスさんを捕らえたルーンさん、シェキナーさんを抑え込んだヴァジュラさん、アスカロンさんを発見した(同じ場所に隠れようとした)セファーさんも懐妊したそうですよ」

フォルカス「本当に見境ないのね!」

アフロディーテ「今日は扉前にレシェフさん、窓付近に雑賀さん、部屋の中にリットゥさんが配置されていますの」

フォルカス「暑そうね」

アフロディーテ「自主的に」

フォルカス「それ配置されてるっていうの?」
194 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:55:53.67 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「私1人ではこの炎属性包囲網を突破することは出来ません」

フォルカス「断る」

アフロディーテ「ええ、そういうと思っていました」

フォルカス「じゃあ、もういいかしら。私は訓練に・・・・」

アフロディーテ「ここにマスターが遠征中に履いていたパンツがあります」

フォルカス「はあ?」

アフロディーテ「これをプレゼントしますから」

フォルカス「いや、いらない」

アフロディーテ「なっ!?」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 01:55:56.79 ID:REFUMfNBO
隊が壊滅しそう……
196 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:56:23.25 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「ほ、本気で言っているのですか!?」

フォルカス「当たり前でしょ」

アフロディーテ「わかりました。では歯ブラシもつけましょう」

フォルカス「いらないって」

アフロディーテ「くっ、ならば靴下!」

フォルカス「だからいらない」

アフロディーテ「こうなったら秘蔵の・・・・」

フォルカス「だからいらないってば」

アフロディーテ「アルテミスさんの指南書を」

フォルカス「さあ、話を続けましょうか」

アフロディーテ「変わり身早いですね」
197 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:57:00.32 ID:Gpk/NVdx0
アフロディーテ「そう、つまり最近はマスターの使用済みの物が手に入りにくい状態なんです」

フォルカス「すごい、こんなに詳しくまとめて・・・・・」

アフロディーテ「最近じゃ出汁も薄れて、出涸らし状態になってしまっていますの」

フォルカス(接近してきた相手への対処法が、武器ごとに・・・・なるほど、だから私の槍も・・・・)

アフロディーテ「つまり、あたらしい供給が必要です。そこで、マスターのお部屋にある古いものを新しいものと交換するわけです」

フォルカス(ファーストキラーズの人たちの戦い方の癖とか、得意なこと苦手なことも全部わかりやすくまとめてある・・・・)

アフロディーテ「そのために、一度フォルカスさんに待機している姫たちの相手をしてもらって、その隙に私がという寸法です」

フォルカス(私たちセブンスキラーズのデータも・・・・さすがは射手、細かいところまで見ているのね)

アフロディーテ「マスターは今執務室に行っているはずですから、マスターがいない今がチャンスです」

フォルカス(私のクセ・・・・これ、気付かなかったわ。こんな癖が・・・・)

アフロディーテ「そういうわけです。お願いしますね」

フォルカス「え、ああ、うん。わかった」
198 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:57:29.00 ID:Gpk/NVdx0
―3時間後―

フォルカス「死ぬかと思った」

アフロディーテ「ありがとうございます、フォルカスさん。これで1週間は持ちますわ」

フォルカス(全員目の色変えて攻撃してきてヤバかった。この隊って頭おかしいのしかいないの?)

アフロディーテ「フォルカスさん、こちらはフォルカスさんの分です。どうぞ、お納めください」

フォルカス「当身」

アフロディーテ「うっ」

フォルカス「・・・・・さて、と」
199 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:58:40.86 ID:Gpk/NVdx0





フォルカス「マスター、アフロディーテが自分を好きにしていいって言ってたわ。はい、確かに渡したから。眠ってる理由は・・・・・察してあげて。じゃあ確かに渡したから」






200 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 01:59:34.40 ID:Gpk/NVdx0
―翌日―

アフロディーテ「私が間違っていましたわ」

フォルカス「はぁ」

アフロディーテ「マスターの口づけで優しく起こしてもらい、そのままマスターの愛を享受することで実感しました」

アフロディーテ「アスカロンさんやグリモワールさんは、マスターの愛を受け取っていただけなのだと」

フォルカス(愛って言うか、性欲?)

アフロディーテ「美しさに欠ける、と言ったことを訂正させていただきます。アレはとても美しいものです」

フォルカス(私には理解しかねるけれど)

アフロディーテ「マスターの硬く、大きくそそり立ったアレはまるでギリシャ神話の英雄の彫像のようで」

フォルカス「あっそう」

アフロディーテ「私の目が、ついつい釘付けになってしまいました。キラープリンセス皆に愛され、文字通り愛を注ぐアレはとても美しい・・・・」

フォルカス「ほーん」
201 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2018/11/13(火) 02:00:09.75 ID:Gpk/NVdx0







アフロディーテ「でもヴァナルガンドさんの行動はよくわかりませんでした」

フォルカス「でしょうね」






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