他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
アレイスター「二週間以内に科学サイドの彼女を連れてこい」上条「」
Check
Tweet
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:41:56.60 ID:jmrrHAzM0
上条「…だって垣根くん怖いよ」
垣根「は?」
(最初はなんでこんな奴を監視しなきゃいけねえのかわからなかった、どう見たってレベル0の一般的なガキだろ
それも重度なほどに自分の評価の低い臆病者だって思ってた)
垣根「…ったく、おい動くんじゃねえ!」
上条「っ!痛いって!もう少し優しく」
垣根「消毒はしみるもんなんだよ!黙ってろ!!だいたいお前は少し目を離すとすぐにこれだ」
上条「いやだって相手は高校生だぜ?小学生相手に三人がかりなんて」
垣根「お前な、レベル0って自覚あんの?
毎度毎度相手構わず突っ込んでくが所詮無能力者のお前じゃ出来る事だってたかが知れてんだよ」
上条「…確かにさ、俺には垣根みたいにスゲえ能力とかないし特別喧嘩も強い訳じゃないよ
……でもさ、それでも放って置けないだろ?」
垣根「…」
垣根「…ムカついた」
上条「…え?」
垣根「…そういう事はいちいちこんな事俺にやらせなくなってから言いやがれ!!」グリグリ
上条「イダイ!!痛いって!!?んぎゃああ!!!」
(そんなテメエの立場をわきまえ無いような行動に内心ずっとムカついてた
俺が行けば一瞬で片付く
なのになんで
…なんで無能力者のお前がわざわざ立ち向かう
なんで無能力者のお前がそんな風になれる
なんで無能力者のお前がそんなにテメエを危険に晒してまで同じ弱者のために必死になれる
…なんで無能力者のお前の方が俺より強いんだよ)
「全部テメエのプラン通りだったとしても俺にとってはその姿が輝いて見えたんだよ」
冥土返し「!」
垣根「…テメエはそのあいつの本質を利用した!!」
冥土返し「…はぁ、何故こうもタイミングが悪いのかね?」
アレイスター「…」
アレイスター(…ここに残る以上私が向き合わなければいけないもの…か
目を背けるなお前の罪から、君がこの場にいたらそう言ったのだろう)
アレイスター「久しぶりだね、未元物質」
垣根「…あぁ待ちくたびれたぜアレイスター、テメエが愉快なオブジェに変わる瞬間がよ!」パサッ
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:43:19.55 ID:jmrrHAzM0
undefined
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:44:05.68 ID:jmrrHAzM0
食蜂「えぇ、記憶を復元するというよりは過去の景色を頭に植えこむと言った方法だけど」
帆風「…ならば良いことなのでは?」
食蜂「…確かになにが過去にあったかは分かるかもしれない、だけど私の認識を過去のものに合わせないと辻褄が合わなくなり記憶が混乱してしまうの」
帆風「!…となると女王の事は」
食蜂「残酷よねぇ、よりにもよってあの人の口から私にそれをやれって言うんだから」
帆風「…女王」
食蜂「今回の認識誤差だって奇跡に近いもの、一度失えばいつ同じ事が起きるかなんてわからない」
帆風「…女王はどうなさりたいのですか?」
食蜂「…そんなのぉ、わからないわよぉ…」
帆風「そうですか、ならここは女王の最大のワガママを貫いたらどうでしょうか?」
食蜂「だからわからないって
帆風「女王はあの殿方にどうあってほしいのですか?」
食蜂「!」
帆風「貴方はいつだって自分を蔑ろにして人を助ける、だったら今ぐらい人生最大のワガママを貫いたっていいじゃないですか」
食蜂「人生最大のワガママ…?」
帆風「きっと応えてくれますよ、だって彼の方は女王の最高のヒーローなんですから」
食蜂「!」
食蜂「…潤子さん、貴方今動けるかしら」
帆風「私はいつでも」
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:47:10.24 ID:jmrrHAzM0
undefined
46 :
詰め込みすぎた44〜46は飛ばしてくれ
:2018/11/13(火) 00:49:07.93 ID:jmrrHAzM0
ズドーーーーン!!!!!
上条「!…なんだ!?」
オティヌス「…この方角はお前の行きつけの病院じゃないか?」
「能力者が暴れてるぞ!銀髪の外国人が襲われてる!!」
上条「!」
オティヌス「…アレイスターか、奴ならそうそうやられる事は無いと思うが」
上条「クソ!!」
オティヌス「!、おい待て人間!!」
食蜂「…」
『……なにしてんのよぉ』
『んげ!?キンキラ小娘!?そりゃこっちのセリフだ!!』
『その呼び方やめろっていってんでしょぉ交差点激突食パン頂上ナンパ地下最低笛関節キス男!!』
『というかそのあだ名なげえよ!いちいち色々付け足してんじゃねぇ』
食蜂「…」
帆風「…なにを見てらっしゃるのですか?
……これは昔の女王と常盤台の王子様?女王の姿を見るに一年ほど前の映像でしょうか」
食蜂「…!?」がばっ!
帆風「!…女王!?」
食蜂「…」
帆風「…記憶を消さないのですか?女王の反応を見る限り貴方が私達に触れさせなかった類のものと見受けしましたが」
食蜂「…そうねぇ、いつもならそうしてたわぁ」
帆風「…なにがあったのですか?常盤台の王子様に会いに行った時から様子がおかしいように感じます」
食蜂「……ねぇ帆風さん私の長い独り言に付き合ってくれるかしらぁ」
帆風「喜んでお付き合いしますよ」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:50:10.43 ID:jmrrHAzM0
食蜂「…私には誰よりも、何よりも大好きな大切な人がいるのぉ
そうねぇ、あの人の為になら命すら簡単に投げ出せるくらい」
帆風「…えぇ、存じております」
食蜂「…だけどその大切な人はある日を境に私を記憶出来ないようになってしまったの」
帆風「…そうだったのですか、色々と納得してしまいました」
食蜂「…でもね、最近とある認識の相違があって私を記憶できるようになったのよぉ」
帆風「それは良いことでは無いですか」
食蜂「…えぇ、でも…だけど……」
帆風「?」
食蜂(…本当はわかっていた、そんなもの偽物なんだって
偽物の私を記憶させて偽物の私と会話をさせて、私がもう一度見ていたかった大切な風景はこんなものじゃなかったって)
食蜂「…彼ってね、その私の問題を除いても全ての記憶がないの
それも半年前から全部の記憶が」
帆風「!」
食蜂「…そこでさっき私の方に一つの頼みごとが流れてきたわぁ
………過去の友達を助ける為に記憶を取り戻してくれって」
帆風「…可能なのですか?」
食蜂「えぇ、記憶を復元するというよりは過去の景色を頭に植えこむと言った方法だけど」
帆風「…ならば良いことなのでは?」
食蜂「…確かになにが過去にあったかは分かるかもしれない、だけど私の認識を過去のものに合わせないと辻褄が合わなくなり記憶が混乱してしまうの」
帆風「!…となると女王の事は」
食蜂「残酷よねぇ、よりにもよってあの人の口から私にそれをやれって言うんだから」
帆風「…女王」
食蜂「今回の認識誤差だって奇跡に近いもの、一度失えばいつ同じ事が起きるかなんてわからない」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:51:46.98 ID:jmrrHAzM0
帆風「…女王はどうなさりたいのですか?」
食蜂「…そんなのぉ、わからないわよぉ…」
帆風「そうですか、ならここは女王の最大のワガママを貫いたらどうでしょうか?」
食蜂「だからわからないって
帆風「女王はあの殿方にどうあってほしいのですか?」
食蜂「!」
帆風「貴方はいつだって自分を蔑ろにして人を助ける、だったら今ぐらい人生最大のワガママを貫いたっていいじゃないですか」
食蜂「人生最大のワガママ…?」
帆風「きっと応えてくれますよ、だって彼の方は女王の最高のヒーローなんですから」
食蜂「!」
食蜂「…潤子さん、貴方今動けるかしら」
帆風「私はいつでも」
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:52:54.15 ID:jmrrHAzM0
垣根「見ねぇ間にだいぶ姿が変わっちまったじゃねぇか!!」ズドーーーーン
アレイスター「こう見えて成長期でね」
垣根「変わった成長期もあったもんだな!!」バシュー
アレイスター「それもそうか、成長すると性別が変わる生物もいるだろう?あれと同じ類だ」
垣根「そうか!?納得…だ!!!」ズガーーン!!!
オティヌス「おうおう、なんかとんでもないことになってるな
どうするんだ人間?」
上条「止めるに決まってんだろ!!」
オティヌス「記憶はどうするんだ?」
上条「俺に任せとけ、なんとか誤魔化す」
オティヌス「は?まて
上条「垣根ーー!!!久しぶりだなぁあ!!」
垣根「!…上条」
上条「いやぁ、何年ぶりだっけな大きくなったなぁ見違えたぞ
この前あった時なんてこんなもんぐらいだったのに」
オティヌス「…はぁ……本気でアホだこいつ」
垣根「……記憶がないのにアホな所は変わってねえのかよお前」
上条「…お前!知ってたのかよ!!俺の迫真の演技が無駄になっちまったじゃねえか!!!」
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:53:42.45 ID:jmrrHAzM0
垣根「…いい事教えてやるよ馬鹿につける薬はねぇんだ、今はお前の相手をしてる場合じゃねえ」
上条「おい待ちやがれ話はまだ!」
垣根「テメエはもう俺の知ってる上条じゃねぇんだよ!!」
上条「!?」
垣根「俺の知ってるアイツはアレイスターのプラン通りに消えた
……の癖にプランは必要なくなっただぁ!?」
アレイスター「…」
垣根「テメエのその茶番の為にいくつの犠牲があったと思う?その結果テメエだけがのうのうと残ってやがる
これ以上にムカつく話ってねぇよな!!?」
垣根「おい幻想殺し、邪魔すんならお前も消すぞ?」
上条「!」
オティヌス「……奴は本気だぞ?もうお前の事を死んだと思っている」
上条「…っ、そんなのってねぇだろ
俺はこうして生きてる、戦う理由なんてねぇだろうが!!」
オティヌス「お前はさ、忘れられた方の人間の気持ちを考えた事があるか?」
上条「忘れられた方の気持ち…?」
オティヌス「あの世界を見たお前なら一番わかってなきゃいけないんじゃないのか?」
上条「!」
オティヌス「お前はあの世界なら皆が幸せになれる、そうわかっていても拳を握った
…だったら尚更お前にアレを止める権利などないよ」
上条「…」
上条「……でも、こんなのおかしいだろ」
オティヌス「…わかってるよ理解者、お前の気持ちは」
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:55:54.17 ID:jmrrHAzM0
上条「…アイツだって悔しくてたまんねぇのは分かってる…だけど!!
手を伸ばせば届くんだ、全てが大団円な最高のハッピーエンドじゃなくても
未来になりゃ笑い話にだって変えられる!ストーリーを描くペンは止まってなんざいねぇんだ!」
上条「権利が無くたって!素養が無くたって!!」
『何事にだって適正はある』
「それで挑戦しちゃいけねぇなんて理屈はねぇ!!」
『だけど適正を持たないものが挑戦しちゃいけないなんて理由にはならないもの』
上条「…あぁ、そうだよ
それを俺が一番わかっている
……いや、わかってなきゃいけないんだよ」
オティヌス「…どうしたんだ?人間?」
上条「…ごちゃごちゃこまけぇ理由なんて考えるなんざらしくなかったってな」
上条「垣根ーー!!!テメエが俺のなんだったかなんてもはや関係ねえ!
ただな、お前を止める!単純に俺が気にくわねぇからだ!!」
アレイスター「!」
垣根「…」
垣根「…そうかよ、なら俺も全て断ち切るだけだ!!」ファサッ!!
「…待って、上条さん」
上条「!…食蜂!?なんでこんな所に」
食蜂「…忘れ物よぉ?主に私のだけどぉ」
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:57:00.06 ID:jmrrHAzM0
上条「忘れ物?…悪いが見ての通りだ、手短に頼む」
食蜂「…私ね、上条さんの事が大好きなんだゾ☆
あの時から、未来永劫ずっと…」
上条「!…急に何を」
食蜂「自分ルール…貴方が私を覚えていられる日が来るまでは伝えない、だからそれまで貴方に相応しい私になろうって自分を磨いて来たわぁ
ふふ、いい女になったでしょ?私」
上条「ごめん、俺さ昔のお前を知らないから」
食蜂「…貴方は貴方よぉ?昔から何も変わらない
……私も同じ
どれだけ見た目が変わっても
どれだけ貴方に憧れていても
……どれだけ貴方を追いかけていても
やっぱり何度だって貴方に恋をするの、貴方が貴方である限り」
食蜂「……だからね」…スッ
上条「!…食蜂!?」
食蜂「…記憶整理、対象の記憶の中に一部情報を挿入
……認識操作、対象に挿入した情報を自身の記憶と認識させる」…ピッ
食蜂「…貴方が誰かを救えない姿なんて見たくないもの
だって私の大好きな貴方は最高のヒーローなんだからぁ…」
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 00:58:34.13 ID:jmrrHAzM0
「おい、起きろ上条!」
上条「…あれ?垣根か?」
垣根「まだ寝ぼけてんのかよお前、アイツらもう公園に集まってんぞ?」
上条「うげぇ、本当にこんな寒い中サッカーやるの?」
垣根「当然だ!俺様の未元シュート見せてやるよ!」
上条「…うっわ、このモフモフガキ大将は何言ってんのか」
垣根「んだとこのウニ頭ぁ!!」
上条「!痛い!痛いって!!」
垣根「…」
上条「…垣根?」
垣根「…なぁ、上条」
上条「なんだ?」
垣根「お前ってさ、まだクソな大人たちが言った疫病神とか色々間に受けてんの?」
上条「なんだよ急に
……まぁ疫病神なのはそうかもって思うけどな」
垣根「…」
上条「…でも逆に言えば俺が不幸の避雷針だって思えばそれだけで周りの奴らを助けてやれてる気がするんだ」
垣根「……なんだよそれ、ぐふっ…アッハハ」
上条「て、テメエ笑いやがったな!」
垣根「…いや、俺の能力とは比べ物にならないぐらいメルヘン思考だなって思ってな」
上条「…うるせえ」
垣根「…」
垣根「……いつかさ」
上条「…?」
垣根「いつか変えてやろうぜ、このくそったれた大人が支配する世界を」
上条「…世界を変えるってスケールデカすぎんだろ!」
上条「…でもさ」
上条「……お前とならやれる気がするってそう思えたんだよモフモフガキ大将!!」ダッ…
垣根「!?…お前、記憶が!?」
オティヌス「…記憶の植え付けに成功したのか」
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 01:00:18.06 ID:jmrrHAzM0
上条「確かに学園都市のクソみてぇな大人の陰謀は全部ぶっ壊した!だがな?!お前は世界を変えるってまで格好つけたんだぞ?!
こんな所で燻ってんじゃねぇ!!」
垣根「…ッチ、俺だって…俺だってそうしたかったよ!!
だけどそいつが全部ぶち壊した!
俺は結局手が届かなかった、誰も救う事も守る事も出来ねぇんだよ!!」
上条「…随分弱気になってんじゃねぇかガキ大将!!
さっきから黙って聞いてりゃぐだぐだと腹立つ事ばっかり言いやがって!!」
垣根「!…お前に、お前なんかに俺の何がわかるんだよ…!!?」バシッ
上条「…わかるよ
…わかるからこそムカつくんだよ
お前は俺の為に、皆んなの為に立ち上がった
……そんなヒーローを馬鹿にするんじゃねぇ!!」キュイーーーン
垣根「っ!?」
上条「テメエがそのヒーローを否定すんのなら、テメエがまだそんなガキみてぇに駄々こねてんなら
そんなテメエのメルヘン思考と一緒にくだらねぇその幻想をぶち[
ピーーー
]!!」バキッ!!
垣根「…がっ……っ!?」
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 01:02:02.73 ID:jmrrHAzM0
上条「……まだ意識はあんだろ」
垣根「…病み上がりに鉄拳制裁なんて、とんでもねぇヒーローだなお前」
上条「…自覚はある」
垣根「…俺の真似かよ、つくづく感に触る野郎だよ」
上条「……お互い様だろ」…スッ
垣根「………そうだな、懐かしすぎて忘れてた」…ガシッ
垣根「…お前、完全に記憶を取り戻した訳じゃないだろ」
上条「言われてみれば…なんつーかそんなこともあったなー的にしか思い出せないな
そん時どう思っただとか、食ったもんの味だとかそこんところが曖昧なんだよな」
垣根「…じゃあ世界征服はそれまでお預けだ、いつかお前があの時の感情を思い出せるようになったら秘密結社でも創立してやるか」
上条「…なんか凄い悪の道進んでるような気がするんですが?!」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 01:03:02.10 ID:jmrrHAzM0
オティヌス「おい、人間
…お前発情娘を放置していていいのか?」
上条「?…発情娘……誰だそれ?」
オティヌス「は?お前は何を言って…
「いいのよぉ?ミニチュアちゃん
…こんにちは上条さん?」
上条「こんにちは…?あ、いやあんた誰」
オティヌス「ふざけてるって訳ではなさそうだが
…■■■■とか言う奴だ」
上条「は?オティヌス悪いもう一回頼む」
オティヌス「だから■■■■だと
……おい発情娘、これは一体どう言う事だ」
「これが正常力よぉ?今までのは奇跡のような甘い夢…でも目が覚めるとあっけないものだったわぁ」
オティヌス「…お前、こうなるとわかって」
「…後悔なんてしてない、だって彼は今回も最高のヒーローでいられたんだものぉ」
オティヌス「…なら」
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 01:05:04.55 ID:jmrrHAzM0
上条「…なら何でお前は泣いてんだよ」
「!……ごめんなさい、気を使わせちゃったかしらぁ?
…貴方の前ではいい女でいたかったのに
これじゃ未練がましいめんどくさい女じゃない…」
上条「…いい女だと?
確かに見た目だけは成長してるがな、お前がめんどくさい女なのは変わってません事よ?」
「…え?」
上条「…なんだかんだ理由つけて俺の前に現れて楽しんでんだか怒ってんだかよくわかんねぇ癖して近くにいやがる」
上条「食蜂操祈はそんなめんどくさい奴だろ?」
食蜂「今…名前で…?」
オティヌス「…覚えているのか?発情娘との事を」
上条「いいや?わかるんだ
…体が、目が、鼻が
……心が
お前の事を考えると直ぐに頭の中に浮かんでくる、懐かしさを辿ってさ」
オティヌス「…成る程、記憶する器官は脳以外にも存在するとか聞いた事がある」
食蜂「…もう一回」
上条「ん?」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 01:05:50.77 ID:jmrrHAzM0
食蜂「……もう一回私の名前を呼んでくれないかしらぁ?」
上条「キンキラ小娘」
食蜂「」ピキッ
食蜂「本当デリカシーないわねぇ!この交差点激突食パン頂上ナンパ男!!」
上条「ほーらみろ、見た目成長しても中身がガキのままじゃあいも変わらずお姉様サポート外ですな」
食蜂「なぁんですってぇぇええ!!」
上条「……でもさ」…ポン
食蜂「!」
上条「…今まで待たせて悪かったな、ただいま」
食蜂「…」
食蜂「…グスッ……本当に…遅すぎよぉ、ばかぁ」
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/13(火) 01:06:47.27 ID:jmrrHAzM0
上条「………それで何だけど」
食蜂「?、何かしらぁ?」
上条「…今さっきのあつーい告白って……マジなの?」
食蜂「……」
食蜂「〜っ!!?////」カァァアア
上条「っ!?えっ!?あぁ冗談でした!?
も、申し訳ありませんでした!!なんか一生ものの黒歴史掘り下げた見たいになってんだけど!?」
食蜂「…」
上条「…あ、あのー操祈さん?」
食蜂「んっ!」ガバッ
上条「ムグっ!?」
食蜂「……これが答えでいいかしらぁ?」
上条「は、はひ?」
食蜂「…貴方ってば鈍感力が凄まじいんだもの、これくらいしないと気付いてくれないでしょぉ?
それに私からのご褒美なんだゾ☆」
上条「」
垣根「…こいつ気絶してねえか?」
食蜂「!…か、上条さん
大丈夫!?」
>いやー青春だねぇ
オティヌス「いつの間に帰ったんだお前」
>そんなことよりももうすでにゲームクリアと行きそうなのだが
オティヌス「まぁ、まだ恋仲には行ってないむしろここからが見ものじゃないのか?」
>成る程、セフ…
オティヌス「おい」
>…
オティヌス「さて今回の一件で奴はどうでてくるかな?」
>超電磁砲か…
>………もしかしてヤバくね?
オティヌス「今更か」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 04:42:03.47 ID:qozg4yQjO
みさきち可愛い
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/14(水) 04:34:57.54 ID:7JBi5OMv0
面白い
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/14(水) 04:36:06.88 ID:d++1NLUIO
これインデックスの事も思い出したんじゃね?
後、蜜蟻の事とかも
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/18(日) 14:50:24.23 ID:+1Yqi+J9O
蜜蟻さん真ヒロイン来る?
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/18(日) 15:35:29.25 ID:XTo408nWo
>>63
来ますん
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:49:18.88 ID:DC/q5Beh0
三日目 常盤台王子争奪戦前夜祭
上条「…おーいオティヌス、もうでるぞ
……って何してんのお前」
オティヌス「……いや、単純な物理法則の世界となると質量の差というものはここまで残酷な光景を生み出すのだな」
スフィンクス「ニャー」
上条「……はぁ
スフィンクスさーん?貴方はお留守番ですよー?大人しく待ってて下さいねー」
スフィンクス「…ニャー」
オティヌス「すまない、理解者」グッタリ
上条「まぁいいけどさ、お前もスフィンクスとじゃれ合うの好きだよなー」
オティヌス「好きで殺されかけてたまるか!
……それより人間、時間は大丈夫なのか?」
上条「……あ、やべ」
オティヌス「今日から学校は元の場所だったよな」
上条「あぁ、工事は終わったんだと
…つーか、修繕と言うか立て直しに近かったらしいぞ?」
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:50:21.05 ID:DC/q5Beh0
オティヌス「あのジジイえらく派手にぶち壊したからな、跡形が残ってるだけマシだろ」
上条「…それってマシって言うんですかね?
だけどここんとこ学園都市は修繕工事だらけだよな、エレメント襲撃時とか地盤陥没とか
……そういや常盤台中学はどうなったんだろ
まぁ、御坂や食蜂の話聞く限り生徒はみんな無事だとは聞いてるが」
オティヌス「お前の所の底辺学校がもう修繕されてるんだ、名門校が修繕されていないわけがないだろう?」
上条「…はは…格差社会ですね」
「……か、み、じょ、うさーん☆登校中に出会える何て奇遇ねぇ、運命力の仕業かしらぁ?」ミ☆きゃるん
上条「……」
上条「…はぁ、不幸だ」
食蜂「な、なによぉ
私と一緒に登校する事がそんなに不幸力溢れる事って言いたいワケぇ?」
オティヌス「今日は誰にも絡まれず遅刻する事なく平和に登校できると思っていたのにそこに面倒な奴が現れた、そんな所だろうよ」
食蜂「…ぐっ…ま、まぁ…?
どこぞのアマゾネスなら此処で素直になれずに暴力的に貴方を足止めするんだろうけど、私はそんなに野蛮じゃないんだゾ
ただ?ちょっとだけ、腕組んだりとかぁ…甘い登校時間を過ごしたってわるくないわよねぇ
…って、いないじゃない!」
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:51:56.49 ID:DC/q5Beh0
オティヌス「発情娘を放って置いてもいいのか?」
上条「オティヌスさんや、上条さんの単位はとてつもない絶望の淵を彷徨っている
…あの場で潰されてさらに深く落ちる訳にはいかんのだよ
あの運動音痴が俺に追いつける訳があるまい!」
食蜂「…ぜぇ…ぜぇ……ま、待ちなさいよぅ…!」
オティヌス「必死に食らいついてるぞ」
上条「んな!?なんなんだよ、あの執念は!?」
食蜂「ゲボッ……ゲボッ…おほ、おほほ…諦める訳ないじゃなぁい?
どれだけ待ちわびたと思ってんだこの時をよォ」
オティヌス「おい、キャラ崩壊してるぞ」
上条「なんかよくわからんが経験でわかる、これは更なる不幸の予感が…!?」
食蜂「…ヒック…グスッ……こんなのあんまりじゃないのぉ…」
オティヌス「今度は泣き出したぞ」
上条「情緒不安定にも程があるでしょうが!!」
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:52:56.91 ID:DC/q5Beh0
食蜂「…ひぐっ…少しくらい……期待したっていいじゃなぁい…うぇええん!!」
オティヌス「あーあ、泣かしたな」
上条「だーっ!もう、わかった!わかったから!!
……悪かったよ、ほら」スッ
食蜂「……もう置き去りにしない?」ウルウル
上条「っ!?
…あ?あぁ、もうしねぇって」ドキッ
>……とか言いつつも内心もっといじめたいとか思ってるんだろ?
普段は常盤台中学に君臨する女王が、まさかたった一人の男子高校生の前だとこんなにも年相応になるんだゾ?
可愛いよなぁ?もっといじめたいよなぁ?
上条「うるせぇよ!つーかいつから見てたんだよお前!!」
>私はいつでも君を見ているのだよ
…しかし、否定しない所を見ると図星かね?
上条「ぐっ!」
オティヌス「やはりお前は内心ドSだったか」
上条「変なラベリングやめていただけますかね!?オティヌスさん!!」
食蜂「…だったらぁ…」グイッ
上条「んなっ!?しょ、食蜂さん!?」
食蜂「学校までこうさせてくれたら許してあげてもいいんだゾ☆」ギュッ
上条「なんでそうなる!歩きづれぇしそれに当たってる!!俺の記憶では慎ましかった筈のソレが腕に当たってるからぁ!!」
食蜂「上条さんあったかーい…ふふふ、夢にまで見た光景が今此処にあるのねぇ…」にへー
上条「話聞いてねーし!完全にトリップしちゃってるんですがこの子!?」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:54:29.50 ID:DC/q5Beh0
undefined
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:55:26.45 ID:DC/q5Beh0
オティヌス「…完全に私は空気と化してるな、割り切ったつもりではいたがこれはこれで気にくわん」
食蜂「そんな事ないわよぉ?ミニチュアちゃん
貴方は上条さんの理解者なんでしょぉ?当然貴方やシスターちゃんも含めて全てを受け入れるんだゾ☆
だって一つ一つの出来事が彼を構成する武勇伝なんだもの
それが例え不幸でも厄介ごとでもヒーローのように乗り越えてきたストーリーなのぉ
そういえば派閥の女の子にたまーに貴方の様子を見てきて貰ったけどやっぱり貴方は何も変わらないわぁ?
その不器用さも、鈍感さも、そして格好良さも
そういえばここ最近シャンプーとかケチりだしたわよねぇ、シスターちゃんがイギリスに里帰りしたかしらぁ?
ダメよぉ?石鹸で髪を洗ったら傷んじゃうじゃなぁい
どんな風に変わってしまっても貴方は貴方だけどどうせならいつまでもかっこよくいてほしいものぉ
それにぃ幾ら安いからってもやしばかり買ってちゃダメなんだゾ?
かれこれ三日はもやし生活じゃなぁい
そうだ、私と一緒に今夜食事なんてどうかしら
貴方にも美味しいって言ってもらえるような私のお気に入りの場所
ふふふ、大丈夫よぉ?私の奢りだからぁ
堅苦しい所でもないから貴方でも気楽に入れるし安心してくれていいんだゾ☆
その後はぁ、貴方のお部屋にとめて欲しいなぁ…なんて、キャッ、言っちゃったぁ☆
ずーっと待ち焦がれてたんだもの、それくらい構わないわよねぇ
んー?もしかして貴方の理性力を心配してる?
ふふ、私はいつでもウェルカムなんだゾ
貴方を待ってる間にもう24人は名前を決めてるんだからぁ、準備力が良すぎて驚いたかしらぁ?
ついでに言うともう式場まで予約してるのよぉ?候補としてはもう34件は決めてるんだけどやっぱり上条さんの意見も聞かないとねぇ
貴方が言うなら全式場で式をあげてもいいケドぉ
それくらいに私は上条さんの事愛してるのぉ、それこそ他の全てを差し出せるくらいに
…だ、か、らぁ
……上条さんの一部の貴方の事も当然愛してるわよぉ?オティヌスちゃん?」
オティヌス「なんだこの悪寒は!?コイツ本気でヤバイ奴なんじゃないのか?
愛が物理法則を鼻で笑うくらいに重すぎるんだが!?」ゾクッ
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:56:50.83 ID:DC/q5Beh0
上条「早口過ぎて何言ってんのかわかんねぇよ!!というかお前、常盤台中学は向こうだろうが!!」
食蜂「大丈夫よぉ?そんなの私の改竄翌力でどうとでもなっちゃうもの」
上条「ならねぇよ!能力悪用してんじゃねぇ!!」
「…あんたは…!!どこでも彼処でも女侍らせやがって、お楽しみ中ですか?この煩悩の集合体野郎!!!」
上条「……え?」
御坂「随分と楽しそうだな!!この腐れウニ頭がぁぁあ!!!」ビリビリ!!!
上条「み、御坂さん!?!?ちょ、ちょっとまてぇえええ!!!?」キュイーーーン
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 01:59:43.72 ID:DC/q5Beh0
食蜂「やだー、御坂さんってば相変わらず暴力的なんだからぁ」
御坂「うるさい!と言うかアンタ学校は向こうでしょ?!なんでこんな所にいるのよ!!」
食蜂「はーい、ブーメラン☆」
御坂「ぐぅっ…私はほら…ま、マラソンよ
運痴のアンタと違って日々体力づくりは怠らないのよ!」
食蜂「は?
…ふーん、でもねぇ御坂さん?
ダイエットする時ってどこから脂肪が落ちてくか知ってるかしらぁ?
アハッ☆そういえば御坂さんはそんな事心配する必要ないか、だってもともとぉ……ペッタンコだし?」
御坂「ぶち殺されたいのかこの運痴女…!!」
食蜂「望むところよこのまな板アマゾネス!!」
オティヌス「…止めなくて良いのか?仮にも超能力者同士の喧嘩だぞ?」
上条「わかってるよ!!くそ…!!不幸だぁぁぁああ!!!!」
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 02:01:12.99 ID:DC/q5Beh0
垣根「…」
一方通行「…」
垣根「…なんでお前がこんな所にいるんだよ、つぅかその格好はなんだ」
一方通行「…それはこっちの台詞だァクソ野郎」
垣根「……アレイスターの野郎、知ってて俺の転校手続きをしやがったな」
一方通行「転校手続きだァ?…つまりテメェの服装を見る限り…」
垣根「…最悪だ、よりにもよってテメェと同じ学校かよクソッタレ」
一方通行「…ッチ」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 02:02:14.23 ID:DC/q5Beh0
垣根「…」
一方通行「…オイ」
垣根「…なんだよ第一位」
一方通行「随分と毒が抜けたみてェじゃねェか」
垣根「あぁ?」
一方通行「俺を前にして馬鹿みてェに吠えねェから気味が悪いんだよ」
垣根「…もうテメェみたいなクソ野郎に関わる必要がなくなったんだよクソボケ、命拾いしたな」
一方通行「…そォかよ」
垣根「…」
一方通行「…」
ビリバリ!!ズガーーーン!!?
垣根一方通行「!」
「そもそもアンタが見境なく女とあらば手を出すクソ野郎なのが悪いんでしょ!!!?」
「流石にぃ?そこまで浮気症だとお仕置きが必要よねぇえ!?上条さん!!」
上条「わけわからん!!なんでいつもこうなるんだよぉぉお!!!」ダッ!!
垣根一方通行「「あいつ!?」」
垣根「あ?」
一方通行「テメェ…」
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 02:03:45.84 ID:DC/q5Beh0
上条「一方通行と垣根!?ちょうどいい!助けてくれぇ!!」
御坂「あ、一方通行!?……と、あと誰?」
食蜂「学園都市第二位よ」
オティヌス「おいおい、いくらなんでも人の背中に隠れて怯えてるなんてダサすぎるだろ」
上条「うるせぇ!!こっちは死ぬか生きるかの瀬戸際なんだよ!!!」
一方通行「オイオイ、ヒーローが聞いて呆れんだろ」
垣根「ったく、おい第五位と第三位男の取り合いに俺を巻き込むんじゃねえよ他所でやれ」
御坂「お、男の取り合い!?べ、べ、別にそんなんじゃ…!」
食蜂「第二位さーん?この前の仮、忘れたわけじゃないわよねぇ?
上条さんを私に渡しなさぁい?それで帳消しにしてあげるんだゾ?」
御坂「…はぁ!?何言ってんのよアンタ」
垣根「あぁ?俺は頼んでねぇっつうの
……だがまぁそっちのが面白そうだよな、そうはおもわねぇか上条くーん?」
上条「え?あーっ、落ち着け垣根!!昔お前の給食のプリン席外してる間に食ったのまだ根に持ってんの!?」
垣根「!…やっぱりあれテメェだったのかよクソ野郎!!!」バサッ!!
上条「この裏切り者ぉ!!プリンぐらいいいじゃねぇか!!」キュイーーーン
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 02:05:08.93 ID:DC/q5Beh0
垣根「あぁ?!くいてぇときにくいてぇもんがないって言う苛立ちがわかんねぇのかよ!!」
上条「プリン如きで大人げねぇんだよ!!」
「…オイ」
上条「あ、一方通行!!」
一方通行「くだらねェ事ではしゃいでんじゃねェぞ格下共が」
上条「やっぱりお前なら
一方通行「と言いてェ所だが、最近クソガキがうるせェんだ
…お姉様にライバルが多すぎていつまでたっても惨めな姿を晒してるってなァ」
上条「え?」
一方通行「テメェは超電磁砲に差し出す、セイゼイ楽しくやんなヒーローォ!!」ギュイィィン!!!
上条「んだぁ!!もぅ不幸だぁぁぁああ!!!!」
小萌「もー、転校初日に何をしてるんですか!!」
垣根「…」
一方通行「…」
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 02:06:28.22 ID:DC/q5Beh0
小萌「幸い怪我人がいなかったみたいですけど、外での能力使用は禁止なんですよ!
一方通行ちゃんは後で黄泉川先生にたーっぷりお説教してもらいますからね!!」
一方通行「…ッチ」
垣根「は、ザマァ」
小萌「垣根ちゃんも統括理事長直接お仕置きだそうですよ」
垣根「」
小萌「…それでぇ?上条ちゃーん?」
上条「おかしいでしょ?!俺はただ巻き込まれただけで」
小萌「問答無用です!!後でたーっぷりお仕置きですよー!」
上条「は、ははは…
…不幸だ」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/19(月) 12:28:40.05 ID:GdJdE4kRO
相変わらず女どもが自分勝手で何より
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/19(月) 13:13:16.38 ID:qEbFxgWf0
■■「自分勝手な売女より空気の方が何万倍も魅力的。そう思わない?」
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/19(月) 15:55:48.92 ID:kXvZwmrcO
みさきち可愛い
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/24(土) 04:09:56.15 ID:KfgW5M4X0
おぉ良い、こういう良い
超好き
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/25(日) 19:39:33.24 ID:RJVC/Jp/0
上条「…んで?お前らなんでこんな所にいるんだよ」
垣根「アレイスターの野郎が暗部はねぇんだから学生らしく学校に通えってよ
…今更学校に通ったって何が変わるんだって感じなんだがな、何を学んでも腐った世の中に対する見方はかわんねぇよ」
上条「ひねてんなぁ、変わらずガキみたいなこと言ってるし」
一方通行「メルヘン卒業したら今度は中二病ですかァ?」
垣根「[
ピーーー
]ぞ」
上条「…んで?お前は?」
一方通行「その中二病と同じだァ、打ち止めと番外個体も他の学校に飛ばされてる
クソガキ共はよろこンでやがったが、アレイスターは何を企ンでやがンだよ」
上条「どうせ面白そうだからって言うしょーもない理由だろ、考えるだけ損するだけだぞ?」
一方通行「…ッチ、めンどくせェ事ばっかりしやがる」
オティヌス「…そうは言ってるが内心嬉しいんだろ?コイツと共に行動できるのは
悪質なファンだもんなー?お前」
一方通行「…あァ!?」
クリファパズル545「だ、だめですよおいくら行動理念を自分に出来ることする
上条当麻のできない事をするって言うヒーロー崇拝思考の超最悪のズブズブ崇拝者でも、図星突かれたらこの人ツンデレなんで暴れてだしやがりますよう」ヌッ
一方通行「余計なこと言ってンじゃねェ!!」ズゴォオオン!!!
クリファパズル545「グヌファ!?身の危険を察知!いひひ、これにて失礼!」ファサ
一方通行「逃げンなァ!!!」
一方通行「……ッチ、逃げ足だけははえェなクソが……あ?」
オティヌス「…」
垣根「…ップ…クスクス」
上条「」
一方通行「…[
ピーーー
]」…カチッ
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/25(日) 19:41:03.99 ID:RJVC/Jp/0
御坂「…ったく、アンタのせいで酷い目にあったじゃない」
食蜂「それは完全に責任力の押し付けなんじゃなぁい?
…と言うか一番酷い目にあったのは超能力者4人と朝から激闘した上条さんなんじゃないかしらぁ?」
御坂「…ぐっ、それはアイツがその…」
食蜂「それよりぃ、御坂さんこれはもう提出したかしらぁ?」
御坂「1日教員選挙の事?べつに今更特別誰かに教えて貰いたいとも思わないし」
食蜂「そうよねぇ、私達は超能力者
…つまりは専門分野では頂点に立つ存在だもの」
御坂「…と言うか提出期限は切れてるでしょ?」
食蜂「えぇ、だけど仮に私達が提出してもしなくても多数決のやり方をとってる以上決定力は決まってるようなものだしぃ?」
御坂「どう言う事よ」
食蜂「これは完全に盲点力が働いたとしか思えないのよねぇ
だってぇ、白井さん以外みーんなあの人にいれてるんだものぉ」
御坂「……は?」
食蜂「だ、か、らぁ、1日教員は上条さんで決まってるようなものだって言ってるんだゾ?」
御坂「え、えぇーーっ!?」
食蜂「確かそのイベントは明日だったわよねぇ」
御坂「しょ、食蜂!?ホントなの!?その話!!」
食蜂「信じるかどうかは貴方次第よぉ、一応抜け駆けだとか何だとか言われたくないから貴方にも伝えただけだしぃ」
御坂「あ、アイツが教師…?」
上条『…んで、発電能力ってのは常に微弱な電磁波を帯びていて
おいおい美琴いくら得意分野だからって基礎は大事だぞ?そんな悪い子にはお仕置きだ』ニコッ
食蜂(…とか妄想力を発揮してるんでしょうねぇ、私も人の事言えないケド)
御坂「…ふ、ふにゃ…」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/25(日) 19:43:13.71 ID:RJVC/Jp/0
青ピ「それにしてもアーくんは可愛ぇなぁ」
一方通行「…おィ、このクソ変態野郎を今すぐ視界から消せ
愉快なオブジェが教卓に飾られる事になンぞ」
青ピ「その上毒舌!素晴らしいわぁ、アルビノにツンデレ!!属性の宝石箱やぁ!!!」
一方通行「気持ちわりィンだよクソったれェ!!」ズガンッ
青ピ「ぐふぁ!?この感覚…快感!」
一方通行「なンなンですかァ!?この気持ちわりィ生ゴミは!!?」
青ピ「ご褒美やでぇ…!」ビクンビクン
垣根「お嬢さん?転校してきたばかりでまだこの校舎の構造よくわかんないんだけど」
吹寄「うわ、胡散臭」
女子生徒「…そ、それなら私が案内しますよ(あらやだイケメン)」
垣根「ありがと、それじゃあ頼もうかな」
女子生徒「はい!」
吹寄「何故だか知らないけどソイツ上条と同じ匂いがするわ?やめときなさい」
垣根「あんなクソタラシと同列に並べんじゃねえ!!」
ワーワー、ギャーギャー
上条「…なんかすげぇ事になってんな、あとなんか言われてるし」
土御門「そりゃ、超能力者が二人もいっぺんに転校してこれば騒ぎぐらいおきるにゃー」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/25(日) 19:44:43.28 ID:RJVC/Jp/0
上条「…つーかお前、一方通行と面識あったんだな」
土御門「カミやんの知らないところでも俺は頑張ってるって事ですたい」
上条「そーか、そーかそりゃ大変だったな」
土御門「なーんか冷たいぜよ」
上条「お前が頑張る時は俺に不幸が届く予兆みたいなもんなんだよ」
土御門「何の話かにゃー?」
小萌「かみじょーちゃん!」ガラッ
上条「小萌先生!?…どうかしたんですか?そんなに慌てて」
小萌「お、落ち着いて聞いてくださいね?いいですか?!落ち着いて」
土御門「いやまず先生が落ち着くぜよ」
小萌「今年から行う事になった学園の園の行事、1日教員選挙で常盤台中学に上条ちゃんが選ばれたのです!」
上条「……は?」
小萌「学校側も大騒ぎですよ〜!超能力者が二人も転校してくるし、生徒が超名門常盤台中学の教員選挙に選ばれるし!!」
土御門「いやぁ、名誉なことぜよ
まさか名門常盤台中学の教員かにゃ〜、こりゃ底辺校なんて二度と言えないにゃ〜」
上条「他人事かよ!!つーかテメエの仕業だろ!?」
土御門「いや?今回ばっかりは俺は何も知らない、完全に生徒の多数を占める子達がカミやんを指名したって事だろ?」
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/25(日) 19:45:55.09 ID:RJVC/Jp/0
垣根「おもしれぇ事になってんなぁおい、どうせならこれを期に第五位と付き合っちまえよ?」
一方通行「…何言ってやがンだァ?ソイツには超電磁砲って言うお似合いの三下がいンだろォ?」
垣根「あぁ?後から出てきたぽっと出は引っ込んでろよ、昔からの付き合いの方がいいに決まってんだろ」
一方通行「あーァ、これだから老害は困るンだよなァ
今を語れねェから昔はどうだった昔は良かった、そうやって現実から目を背けてンだろうが」
垣根「は、そう言うテメエは上条の何を語れるって言うんだ?教えてやろうか?
コイツを昔から知ってる俺がよぉ?」
一方通行「いらねェなァ、ソイツは今さえありゃいいって奴なんだよ
ソレを外野が過去がどうした、昔がどうだったなんてなァ…
哀れすぎて泣けてくンぜ、オイ」
垣根「ムカついた、テメエとはやっぱり白黒はっきりさせねぇといけねぇみたいだな!!」
一方通行「もうついてんだろうがァ、テメエの敗北でよォ!!」
黄泉川「やめるじゃん!」ごすっ!
垣根一方通行「「ゴフッ!?」」
黄泉川「全く!お前達の転校で大騒ぎになってるのに今度はお前じゃんか上条!」
上条「当人も完全に把握してないんですけど!?」
黄泉川「提出された票が一人を除いて全部お前だったじゃんよ、もはや何かの組織票としか思えないじゃん」
吹寄「…また貴様は罪のない乙女の心を弄んだのか上条!」
青ピ「まー、そう言う事やからー」
土御門「覚悟しろよ?カミやん?」
上条「え!?…ちょっと待てお前ら!!?」
「「かーみじょー!!!!」」
上条「なんでいつもこうなんだよーーー!!!!!」ダッ
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/11/26(月) 00:00:54.51 ID:xmXWPoI/0
投稿遅くてさーせん、地域野球の練習で忙しくてね
設定では上琴派の一方通行vs上食派の垣根的な感じで、まぁそれなりに投稿してくんで見てる人お付き合いください
てか前ネットに貼られてたトランプのエースの御坂、クイーンの食蜂の画像探しても見つかんないんでもってる人くれない?
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2018/11/26(月) 02:11:01.60 ID:AVieagXko
一応本人と信じて乙しとく
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2018/12/03(月) 13:21:14.13 ID:e2p7O3CQ0
続きはよ
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/28(月) 19:06:42.31 ID:t7G4P6Oo0
もう無理か
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/06/01(土) 10:17:51.08 ID:ZvZhnRPb0
続かないんか
80.08 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)