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【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十七輪目】
- 902 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 13:39:15.01 ID:GWxGcd2Mo
-
では、少しずつ
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 14:29:31.70 ID:vFNoXPysO
- 久々に昼だったー
- 904 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 14:51:26.48 ID:GWxGcd2Mo
-
友奈「そ、それじゃ……失礼します」
天乃「どうぞ」
友奈「………」
双子を妊娠し、出産した母親の体であるはずなのだが、
腹部のたるみや、脂肪の付き具合はそれを感じさせない
むしろ、子供ができる前よりも衰えてしまっているようにさえ、感じる
天乃はそんな友奈の視線を感じて恥じらうよりも、
どこか申し訳なさそうに、嘲笑の笑みを浮かべる
天乃「……エッチな気分には、なれなくなるでしょう?」
友奈「そんなこと、ないですよ」
天乃「嘘」
友奈「本当です」
その衰えに抱くのはどうしても罪悪感が上回ってしまうけれど
決して魅力がないわけではない
そもそも、今回はエッチなことが目的ではないのだ
それは、体がしっかりと戻ってから考えればいい
友奈「始めますね、久遠先輩」
- 905 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 15:26:13.60 ID:GWxGcd2Mo
-
母乳が出るのかどうかの確認は、どうしたらいいのか
天乃はマッサージが得意だから選んだと言っていたけれど
残念ながら揉めばいいわけではない
母乳が出るかどうかは母親の体の状態が一番カギになっているが
もう一つ、赤ちゃんの吸い方にも左右される部分がある
となると……当然
友奈「吸うことになる……よね」
天乃「ん?」
友奈「も、持ち上げないでくださいっ」
天乃「でも、吸うんでしょ?」
友奈「そ、そうですけどっ」
初めてであったころから豊満だったバストは、
元々小さな体にはそぐわないものだったが、
妊娠したことによって少なくとも一回り近く……増えた
東郷は大きいがその分、身長も低くはない
その点、天乃は小さな体に大きな胸
対して動いていないにもかかわらず増えない腰回り
その造形は何とも言い難い
なのに、天乃は気にする様子もなく乳房を持ち上げて見せるのだから……エッチだった
- 906 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 16:11:21.06 ID:GWxGcd2Mo
-
友奈「えっと」
小さい頃、自分はどんな吸い方をしていたのか
母親はどのように与えてくれていたのか
乳房を目に焼き付け、目を閉じ……連想によって記憶が引き起こされてくれることに期待する
友奈「久遠先輩……お願いをしてもいいですか?」
天乃「ええ、どうすればいい?」
友奈「私のこと、抱いてくれませんか? 赤ちゃんに母乳をあげるみたいに」
天乃「おいで、友ちゃん」
優しく、手に触れる
自分はここにいるのだと導き、
傾いていく体を支えて、自分の体へと倒れるように引く
友奈は赤ちゃんというには大きすぎるが、
身体を横にしてあげれば、胸を吸わせることくらいならできるだろう
友奈「お母さん……」
違う
友奈「ママ……」
心を、戻していく
身体の感覚のほぼすべてをシャットダウンして、
まだ無知で、無垢な時代へとさかのぼらせていく
- 907 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 16:40:39.57 ID:GWxGcd2Mo
-
成人した大人ならば困難かもしれないけれど
でも、友奈はまだ、中学2年生
記憶は薄れてしまっていても、その感覚は体に染みついている
天乃「……」
天乃は、母親になったのはこれが初めてだ
どう導けばいいのか分からない
でも、母乳を吸わせるという行為自体は知っている
どこから吸わせるのかもわかっている
だから、それだけを考えて導いていく
友奈「ん……」
鼻先がふにゅりと、潰れる
鼻のすぐ横にちょっぴり固い突起物
目を閉じていても分かるそれをめがけて、口を開く
突起物――乳頭が舌先ではなく、
奥の方に届くようにまずは進んでいく
友奈「ぁぅ……」
まだ、口を閉じない
乳房の一部が舌に触れるようになったら、少し持ち上げるようにして、角度を変える
口蓋に乳頭が触れ、一瞬えずきそうになるのを抑えて右手で乳房に触れる
- 908 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 16:53:14.97 ID:GWxGcd2Mo
-
唇を少しずつ閉めていき、
強く吸い付かない程度の状態で下あごが触れる事を感じ取ると、
友奈は目を瞑ったまま、吸う
天乃「んっ」
まずは弱く、準備運動
ピッタりと張り付いた唇から空気は吸えず漏れず、
鼻で呼吸をして、唇を押し揉むポンプのように動かして、
天乃の体に母乳を催促する
天乃「っ……んっ」
友奈「ん……」
手では揉まない
あくまで、支える程度
吸って、吸って、吸って
唇で挟んで刺激して……また、吸い上げる
一つ一つの間隔を少しずつ早めていく
それでも……母乳はなかなかに出てこない
- 909 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 17:04:36.43 ID:GWxGcd2Mo
-
友奈「っは……」
天乃「……はぁ……」
友奈「で、出ないですね」
天乃「そう、みたいね……」
ちょっぴり疲れたように見える天乃だが、
それよりも密着する肌の温かさを感じて、友奈の迷いは口を半開きに止める
友奈「………」
自分とではやっぱり、エッチに分類されるのだろうか。
頭では違うと考えていても、体はそう覚えているし感じてしまう
だから、母性よりも性的なリソースに神経が割かれてしまって
母乳が出てこないのではないかと、友奈は精一杯に考えてみる
エッチの時、粗相をしてしまうのではという感覚なのに、出てくるものは違う
それと似たようなものなのではないかと、思う
胸が強い性感帯担っている天乃なら、なおさらだ
聞けば聞くほど、吐息は艶っぽく
揺れる胸、布団の中に隠れた下腹部は秘めたるものを誘惑する
友奈「も、もう少し頑張ってみましょう」
天乃「でも……私……」
友奈「そういう気分になっちゃったときは言ってください。何とかします」
天乃「それじゃ……お願い、するわね?」
任せてください。と、友奈は意気込んで
思い出した母乳の吸い方、赤子の自分の動きをなぞるように――天乃の胸へと顔を寄せていった
- 910 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 17:18:07.70 ID:GWxGcd2Mo
-
01〜10
11〜20 母乳
21〜30
31〜40 違うほう
41〜50 母乳
51〜60
61〜70
71〜80 母乳
81〜90
91〜00 違うほう
↓1のコンマ
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 17:21:59.72 ID:JCJjpE46O
- あ
- 912 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 17:55:19.56 ID:GWxGcd2Mo
-
30分ほど……だっただろうか
ふやけてしまうこと、
偏ってしまうことを気にして左右の乳房を吸い分けながら続けていると、
少しだけ滲むものがあった
初めは友奈の唾液が多く、それが薄れただけのものではないかという疑念もあったけれど、
乳房と乳頭をしっかり拭って、唾液を飲み込んでから続けてみると
少しとろりとした何かが舌の上を流れていく
友奈「っ!」
もう一度、吸う
もう少しだけ強く、吸い上げる
とろりとしていた何かはだんだんと量を増して、さらりとしたものに変わって
求めれば応じる様に流れ出てきてくれるようになっていく
天乃「あっ……だめっ」
友奈「わわっ」
溜まりすぎていたからか
詰まっていただけなのか
友奈が離れても、母乳は溢れ出て……伝い落ちる
ぽたりぽたりと布団――ではなく、
横になっていた友奈の寝間着を汚してしまう
- 913 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 18:10:24.53 ID:GWxGcd2Mo
-
友奈「んっ……ペロッ」
天乃「っ……ちょっ……」
友奈「う、動かないでください」
溢れ出ていく白い川を、なめとって辿る
桜色の蕾は味覚的ではない甘美な味わいを舌に染み込ませてくれる
舌から脳に伝わり、体に溶け込む
まるで、初めから自分自身の体の一部だったかのように、
それは友奈の体に馴染む
天乃が動けば、胸が揺れる
胸が動けば、母乳が出てきてしまう
友奈が左の胸を舐めとると、右から流れ出てきていて
右の胸を舐めとれば、左の胸から出てくる
天乃「やっ……んっ」
友奈「今まで、こんなの……」
味わったことないのに、不思議と懐かしい
それはとても温かくて
祟りの熱、その痛みなど容易く忘れさせてくれるような――心地よさだった
- 914 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 18:22:34.61 ID:GWxGcd2Mo
- 1日のまとめ
・ 乃木園子:交流有(好きだからこそ)
・ 犬吠埼風:交流無()
・ 犬吠埼樹:交流無()
・ 結城友奈:交流有(母乳)
・ 東郷美森:交流有(欲求不満)
・ 三好夏凜:交流無()
・ 乃木若葉:交流無()
・ 土居球子:交流無()
・ 白鳥歌野:交流無()
・ 藤森水都:交流無()
・ 郡千景:交流無()
・ 伊集院沙織:交流無()
・ 九尾:交流無()
・ 神樹:交流無()
12月16日目 終了時点
乃木園子との絆 97(高い)
犬吠埼風との絆 117(かなり高い)
犬吠埼樹との絆 105(とても高い)
結城友奈との絆 132(かなり高い)
東郷美森との絆 136(かなり高い)
三好夏凜との絆 162(最高値)
乃木若葉との絆 107(かなり高い)
土居球子との絆 54(中々良い)
白鳥歌野との絆 52(中々良い)
藤森水都との絆 44(中々良い)
郡千景との絆 54(中々良い)
沙織との絆 138(かなり高い)
九尾との絆 77(高い)
神樹との絆 ??(低い)
- 915 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 18:33:38.05 ID:GWxGcd2Mo
-
√ 12月16日目 朝(病院) ※火曜日
01〜10 友奈
11〜20
21〜30 夏凜
31〜40
41〜50 九尾
51〜60
61〜70 風
71〜80
81〜90 樹
91〜00
↓1のコンマ
※コンマ一桁判定付与
→1〜0 判定+1
※ただし、例外有
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 18:36:54.35 ID:UEmn7uQB0
- あ
- 917 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 18:44:34.04 ID:GWxGcd2Mo
-
では少し中断します
20時ころまでには再開予定になります
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 19:45:46.55 ID:JCJjpE46O
- 一旦乙
久遠さん、相変わらずエロくて素敵だ…
- 919 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 20:22:00.65 ID:GWxGcd2Mo
- ではまた少しだけ
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 20:28:27.33 ID:h6csyVv9O
- あいよ
- 921 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 21:01:37.42 ID:GWxGcd2Mo
-
√ 12月16日目 朝(病院) ※火曜日
天乃「……こうしてみると、赤ちゃんみたいね」
すぐ横ですやすやと眠る友奈の寝顔
頬を突きそうな距離に置いた人差し指で布団をペシペシと踏み固めて、微笑む
穏やかで愛らしい
悪戯をしてみたくなるけれど、
このままじっと眺めていたい気持ちにもなる
天乃「貴女のせい、なんだからね」
天乃を起こした胸の違和感
昨日、友奈が吸いきれなかったあまりだろうか
触れてみれば湿っていて、
洗おうとすれば、また出てきてしまうため
応急処置を施して、パッドをつけるにとどまっている
当然ながら、体の向きを変えることなんて出来はしない
もちろん、嫌ではないし悪いことでもないのだが
天乃「友奈なら、責任とってくれそう」
溢れる母乳の処理
きっと請け負ってくれるだろうと考えて
思い浮かぶ昨夜の友奈の姿に、体は少しだけ熱っぽかった
- 922 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 21:24:32.01 ID:GWxGcd2Mo
-
天乃「あんなに、迫ってくるとは思わなかった」
母乳が出始めた後、
何もしなくても溢れてくることに気付いた友奈は、
天乃に動かないようにと言いつつ、さんざんに……楽しんだ
最終的には押し倒され、友奈が満足するまでそれは続いた
友奈はせっかくなので。と言っていたけれど
授乳することで体が感じるようになってしまうのは、困る
天乃「でも、これで赤ちゃんにあげることが出来る」
体調次第では、
赤ちゃんに会いに行くことが出来るという話だった
今の調子なら問題はない
心配だった授乳も行うことが出来る
それなら、会いに行こうか
赤ちゃんのような寝顔を見せる友奈を眺めながら、
天乃は考える
- 923 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 21:46:41.25 ID:GWxGcd2Mo
-
話が出たときに深く話はしなかったけれど、
天乃が子供に会いに行くには人の手を借りる必要がある
普段なら、話を持ってきてくれた友奈だったり、
夏凜達を連れて行ったりするものなのだけれど
今の友奈たちは祟りを受けているため、
その影響が赤ちゃんに出ないとも限らない
それをみんな分かっているから、
たとえ、天乃がみんなを置いて看護師に連れていくことを求めても
何も言わないだろうし、仕方がないと考えることだろう
だけど……
天乃「みんなとの血のつながりはなくても……子供、なのよね」
天乃が産んだ、みんなの子供
もしも行くのなら、
出来れば、みんなの中の誰かを連れていきたいと思う
1、誰かを連れていく
2、みんながいけないのなら、諦める
3、看護師に頼んで連れて行ってもらう
4、交流:勇者
5、交流:精霊
6、イベント判定
↓2
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 21:48:24.74 ID:UEmn7uQB0
- 1
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 21:50:08.57 ID:h6csyVv9O
- 1
- 926 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 21:54:04.16 ID:GWxGcd2Mo
-
1、友奈
2、風
3、東郷
4、樹
5、園子
6、夏凜
7、沙織
8、若葉
9、千景
0、九尾
↓2
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 21:58:50.93 ID:h6csyVv9O
- ksk
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 21:59:29.82 ID:UEmn7uQB0
- 6
- 929 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/10(日) 22:13:46.35 ID:GWxGcd2Mo
-
ではここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
東郷「……思ったのだけど」
東郷「友奈ちゃんは久遠先輩の母乳を飲んだのよね?」
友奈「そうだけど……ダメだった?」
東郷「ううん。ただ、母乳って考え方次第では妊娠できそうって思って」
友奈「そうだね。それが出来たら……嬉しいね」
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 22:25:21.29 ID:h6csyVv9O
- 乙
ついに久遠さんの母乳解禁でさっそく友奈ちゃんを赤ちゃんに変えてしまうとは…これはこれで尊い
そういえば母乳は血液で出来てるらしいけど祟りに対して効果はあるのかな?
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 00:04:43.24 ID:/y9D3qpY0
- 乙
東郷さんがボケたのに嬉しいねって返しが切ない
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 08:05:03.50 ID:7XiJ/V2VO
- 乙
久遠さんの母乳はある意味蠍座以上の勇者キラーじゃないだろうか
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 09:02:45.93 ID:EueFuSHoO
- そりゃ久遠さんの子供欲しいんだもの嬉しいでしょ
久遠さんの母乳には力があるから本能的に求めてしまう…とか普通にありそう
- 934 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 20:53:45.53 ID:Ri1KYW0Wo
- では、少しだけ
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 20:58:28.80 ID:m/RjjdzUO
- よしきた
- 936 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 21:05:17.66 ID:Ri1KYW0Wo
-
夏凜「途中まで連れていくだけなら、良いわよ」
天乃「途中?」
夏凜「そ。途中」
本当なら、途中まで連れていくというのも断りたいというのが、夏凜の本心だった
樹があんな目に遭ったのだ
いつ、どこで、自分たちに不幸なことが起こるのか分かったものじゃない
神様の干渉だというのなら、
乗り込んだエレベーターが急速落下する。なんていう惨劇だって否定できない
神の祟りである以上、
常に最悪の想定をしたうえで行動するべきだ
けど、だからと言って天乃のお願いを無碍にするのも気が引ける
だから、途中まで。
夏凜「今の状態の私が子供に会うわけにもいかないでしょ」
天乃「見るだけなら、大丈夫じゃないの?」
夏凜「そうかもしれない。でも、そんな希望的観測で動いて良い状況じゃない」
天乃「………」
夏凜「子供が嫌いとか苦手とか。そういうわけじゃないのは、分かって」
- 937 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 21:15:25.73 ID:Ri1KYW0Wo
-
夏凜の罪悪感に満ちた表情
そこから紡がれる言葉
天乃は目を向ける事こそなかったものの、
分かっていることを示すように、頷く
夏凜が子供を嫌いなわけがない
口では何かといいながらも、面倒を見てくれる
求められたことに一生懸命付き合ってくれる
そういうタイプであると、天乃は良く分かっていた
夏凜は面倒見が良いのだ
天乃「夏凜でも、抗いきれないものなのね」
夏凜「友奈たちよりは耐性がある程度よ。完全に相殺しきるなんてあんたにしかできないわよ」
天乃「でも、私の血を分け与えたところで相殺しきれないじゃない」
夏凜「力を最大限に発揮できる自分を基準に考えないでよ」
天乃「………」
夏凜「あんたが、悔やむことじゃない」
- 938 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 21:34:30.43 ID:Ri1KYW0Wo
-
沈み込むような空気を感じ取った夏凜は、ふと、息を吐くように天乃へと声をかける
天乃は本当に頑張ってくれた
いや、今もなお頑張ってくれているし頑張ろうとしてくれている
それでも無力だと、自分の願いのせいだと悔やまれては
祟りなんかに気開始すぎている自分たちがあまりにも小心者ではないかと、
困ったように笑う
夏凜「天乃は十分頑張ってくれたでしょ。そこで楽させてもらった分、私たちが頑張ってるのが今なのよ」
辛く苦しく険しい道のりかもしれないけれど、
それを歩んできた、歩み続けようとしたのが天乃なのだ
それを阻み、道からそれさせたのはほかでもない自分達
であるならば、担われるはずだった労苦が降りかかるのは必然だと言えるだろう
夏凜「だから、ある程度の我慢をする事なんて平気」
外に出たくても、出ない
子供に会いたくても、会わない
天乃と一緒に居たくても、離れておく
耐えきれていない人もいるには居るが
危険を冒すようなことはしていないから、目を瞑る
- 939 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 21:51:59.37 ID:Ri1KYW0Wo
-
夏凜「無理だろうから、心配するなとは、言わないわよ」
夏凜自身、天乃と立場が逆転していたとしたら
心配しないでと言われて心配しないなんてことは出来ないと考えて、苦笑する
自分でそれなのだ
人一番他人を想わずにいられない天乃が耐えられるはずがない
夏凜「でも、だからって自分が頑張ろうとかそういうことは考えないで」
天乃「そんなこと思ってないわよ」
夏凜「否定するなら目を見て言いなさいよ」
ベッド脇に来ることがあるみんなは椅子に座ることが多く、
横を見れば目が合うのに
椅子に座ることなく立っている夏凜は見上げる必要があって
天乃「……なんか、嫌」
夏凜「なんでよ」
天乃「だって……なんか、変」
夏凜「はぁ?」
天乃「目を合わせて欲しいなら夏凜が椅子に座れば良いんじゃない?」
夏凜「どういう理屈よ」
- 940 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 22:03:48.78 ID:Ri1KYW0Wo
-
夏凜「それで?」
夏凜は悪態をつきながらも、がたがたと椅子を動かして椅子に座ると
催促するように問う
夏凜「どうするわけ?」
天乃「頑張らない」
夏凜「そっちじゃなくて、赤ちゃんに会いに行く方」
そっちの話の流れだったのに……と
喉元に不満をためつつ、目線の下がった夏凜と目を合わせる
祟りに苦しんでいるような雰囲気を一切感じさせない強い瞳
それがもし、気丈にふるまっているものなのだとしたら……なんて、考えてしまう
今考えるべきなのはそれじゃない
答えるべきなのも、そうじゃない
1、途中まででいいわ。連れて行って
2、せめて顔を見るだけでも見ていきなさいよ
3、母乳飲むのと赤ちゃん見るのどっちがいい?
4、貴女も、無理しないでね?
↓2
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 22:04:37.29 ID:m/RjjdzUO
- 3
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 22:09:23.61 ID:Q3kxr89/0
- 3
- 943 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/11(月) 22:24:39.07 ID:Ri1KYW0Wo
-
ではここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
園子「あぁっと! いきなりの大技を繰り出しました!」
沙織「余裕の表情なのがポイント高いねぇ」
東郷「ですが、夏凜選手はここで引くような選手ではありません……これは反撃が来そうです」
沙織「解説の乃木さんはこの後どう出ると?」
園子「わっしーに同意かな〜」
園子「にぼしは噛めば噛むほどダシが出る……ここまで強く噛みつかれた以上、弾けてもおかしくないんよ〜」
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 22:32:57.15 ID:m/RjjdzUO
- 乙
久遠さんのこと本当に真剣に考えてくれてるなぁ…
一方ここまで意思の強い夏凜ちゃんが蕩けてしまう姿も見てみたい気もする
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 06:37:57.68 ID:a4BFPUoVO
- 乙
夏凜も甘えていいんだぞ?
- 946 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/12(火) 21:24:05.43 ID:hcGfDloeo
-
では、少しだけ
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 21:25:13.29 ID:VAGo3Km4O
- よっしゃ
- 948 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/12(火) 22:03:49.97 ID:hcGfDloeo
-
天乃「私は会いに行きたいって思ってるけど……」
夏凜「けど?」
天乃「夏凜は母乳飲むのと赤ちゃんに会うのどっちがいい?」
夏凜「は?」
無意識に近い反応は迫力のある呟きで、
天乃はそんなに怒らなくてもいいじゃない。と、苦笑する
もちん、怒ってないことは分かってる
夏凜「何言ってんの?」
天乃「昨日の夜に友奈が何とかしてくれたから、どうかなって思って」
夏凜「どうかなって思って。じゃないでしょ」
天乃「嫌?」
夏凜「言っておくけど、どちらかっていうなら子供は命にかかわるから母乳選ぶわよ? 私」
天乃「本音は?」
夏凜「本音っていうかできるなら子供に会う方が良い」
何を言ってるのかと
困り顔になっていく夏凜をじっと見つめた天乃は
おもむろに顔を伏せて「そっか」とつぶやく
天乃「夏凜は私よりも子供を取るのね……」
夏凜「何言ってんの?」
天乃「親権は渡さないわ!」
夏凜「ほんと何言ってんのよアンタ」
- 949 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/12(火) 22:50:57.42 ID:hcGfDloeo
-
天乃「ノリ悪いわね」
夏凜「アンタが急にわけわからない方向に流れていくからでしょ」
天乃「だって、友奈は喜んでくれたし」
夏凜「だからって急に言われても困るし、もう一つの選択肢があってないようなものじゃダメでしょ」
天乃「困るのね」
夏凜「母乳飲むような歳じゃないんだから当たり前でしょ」
普通は困るもんよ。と
夏凜は悩ましそうに考えながら答える
実際、誰だって妻から母乳飲む? などと言われたら困惑するだろう
何より、夏凜は天乃の出産に立ち会っておりその難しさと凄味を間近で感じた
恋人として見るよりは
一人の母親として見ていてもおかしくない
夏凜「友奈だって、そういう目的では口にしてなかったでしょ?」
天乃「……どうかしら」
夏凜「そういう目的に感じたってこと?」
天乃「目的はともかく……激しかった」
夏凜「何してるんだか」
- 950 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/12(火) 23:00:26.02 ID:hcGfDloeo
-
呆れたような笑みを浮かべながらも、
その気持ちは少しわかる。と言いたげにため息をつく
性的な興味を差し引いても
自分達の体でも作られる母乳がどういうものなのかというのは気になるし、
赤子のように咥えていたのなら
少しくらいなら……と、逆行した記憶によって口にしてみたくもなるものだろう
あれは、いつ頃だったかと
あの時に感じたぬくもりは、どういうものだったのかと。
自分の母親ではないにしても
母親であることに変わりはなく、年上
それに、友奈にとっては憧れを抱く存在なのだから
多少、そういった雰囲気に呑まれてしまっても仕方がないと夏凜は思う
だからと言って、激しいのはどうかとも思うが。
天乃「夏凜にだって聞こえてたんでしょ?」
夏凜「そりゃ、隣だし」
天乃「興味わかなかった?」
夏凜「なんでそんなに押してくんのよ……吸われたいの?」
- 951 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/12(火) 23:09:57.47 ID:hcGfDloeo
-
では途中ですがここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
東郷「据え乳吸わぬは女の恥!」
夏凜「んなこと言われたって――」
東郷「言い訳無用!」バンッ
東郷「我慢させ続けるだけの理性なんて犬にでも食わせなさい!」
犬神「………」
風「東郷の理性を食ったのはアンタだったの!?」
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:14:46.10 ID:U/yA1cVt0
- 乙
衝撃の真実
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:20:49.81 ID:VAGo3Km4O
- 乙
まさかの犯人w
それにしても久遠さん、夏凜ちゃん相手だと性的なことに消極的なせいか積極的に誘ってくなぁ
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 08:02:14.33 ID:cg1qDqjOO
- 乙
友奈との激しい夜はwikiのオマケでやってくれるかな?
- 955 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/13(水) 20:48:47.32 ID:2TRn0FuOo
-
では少しだけ
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 21:01:20.23 ID:BcHHSN6zO
- きてたー
- 957 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/13(水) 21:20:39.12 ID:2TRn0FuOo
-
天乃「別に吸われたいなんて一言も言ってないわよ」
夏凜「いや、今の流れは――」
天乃「かっ、夏凜に後で嫉妬されてもみんなが困るし!」
目を逸らす、顔を背ける
東郷達は自分から向かってくるから、受け止めるか受け流すか
でも、夏凜は違う
天乃から手を伸ばしても、安易に触れようとはしない
それは、何よりも天乃を想うがゆえに。
だから、天乃から寄り添わなければならない
少しだけではなく、大きく、強く
天乃「あとで八つ当たりとか、やきもち妬かれても困るし」
夏凜「やきもちって……」
天乃「分かってる」
困惑を感じる夏凜の呆れがちな呟きを道半ばに残し、
天乃は遮って、嘲笑を浮かべる
- 958 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/13(水) 21:50:00.23 ID:2TRn0FuOo
-
天乃「どうせ、夏凜はやきもちなんて焼かない」
夏凜「………」
天乃「夏凜はなんだかんだ優しいし、私のこと考えてくれてるから」
遠巻きに見ているだけでも、満足する
天乃が普通に生きて、普通に楽しんで
ごく当たり前の幸せを享受しているならそれで、満足してくれる
本当に良い子だと思う
とても優しい子だと思う
天乃「手を焼かせることを良しとしないものね」
夏凜「そりゃ、あんたはあんたで手いっぱいだし」
天乃「手一杯……」
夏凜「なに? 言っておくけど胸の話は今してないわよ?」
手に余る大きさを実感する膨らみを見せる天乃の胸元
それに目を向けた夏凜はすぐさま窓の外に目を凝らす
少し曇った空は雨が降ってきそうにも感じた
天乃「今はまじめな話」
夏凜「じゃ――」
なんなのよ。
そう口にしかけた夏凜が服の端を摘まむ力を感じて目を向けると
丁度、ゆっくりと動いた天乃の目と視線が交わる
天乃「それが分かってるなら……もう少し、私の傍に来てくれてもいいんじゃない?」
- 959 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/13(水) 22:15:19.96 ID:2TRn0FuOo
-
夏凜「は……ちょ、そんなの」
結構近くにいるでしょ。なんていう考えは
先回りした直観で振り払う
天乃が言いたいのはそんな物理的な距離じゃない
天乃「………」
夏凜「………」
じっと、目を向け合う数秒間
病室にはみんなもいるはずなのに、妙に静かで
目を逸らすのはやっぱり天乃だった
それと同時に、裾を引く子供のような力は消えてしまう
天乃「……余計な我儘よね」
十分よくしてくれている
夏凜が悪いわけじゃない
ちょっとしたことで距離を感じてしまう
離れていくのではと不安に思う弱い心が悪いのだ
天乃「ごめ――」
夏凜「待って」
天乃「っ」
夏凜「それは言わないで……いや、言ってもいいけど、出来れば、言わないで貰えると助かる」
- 960 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/13(水) 22:52:00.80 ID:2TRn0FuOo
-
夏凜「アンタは悪くない。ほんと、慰めとか抜きにして、悪くない」
天乃「………」
夏凜「不安にさせた私が悪い」
基本的には行為を受ける側であり、
積極性がないわけではないが、後手に回ることの多い天乃にここまで言わせた
ここまで求めさせた
攻められたい願望もある友奈なんかは
限度はあるけれど、攻められ方の参考にしそうだが
東郷あたりは、「夏凜ちゃん」と
真剣な表情で詰め寄ってきかねない状況だ
夏凜「ただ、私も色々考えてることがあるっていうか……」
それは違うか。と夏凜は困ったように髪を掻いて
人差し指から薬指、三本の指で前髪を挟んで梳く
夏凜「妊娠があって、出産があって、祟りがあって……なんていうのも結局言い訳」
天乃「そんなことないと思うけど……」
夏凜「ううん。言い訳でしょ……どんな障害があろうがアンタを守れるって自信がないのよ」
天乃「夏凜は十分頑張ってくれてるわ」
夏凜「でも、満足はさせられてない」
天乃「それは私の我儘だから」
夏凜「だから我慢する? そんなこと言わずに、目の前にいる奴のこと引っぱたいたほうが良いんじゃないの?」
軽々しく、そう口にする
夏凜「この意気地なし! って」
それは、冗談交じりの本心だった
- 961 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/13(水) 22:57:12.23 ID:2TRn0FuOo
-
ではここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
東郷「……」
東郷「ねぇ夏凜ちゃん」
夏凜「なによ」
東郷「夏凜ちゃんってもしかして、被虐せ――」スパーンッ
夏凜「違うわよっ!」
友奈「……私は最近、東郷さんがそうじゃないかなって思ってるよ」
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 23:03:46.10 ID:BcHHSN6zO
- 乙
久遠さんのみならず夏凜ちゃんも大人っぽくなってきたなぁ
そして相変わらず会話も健全というね
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 08:00:20.48 ID:OSQ/ouOEO
- 乙
今の夏凜の立場って園子に対する久遠さんの立場に似ている気もするな
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 22:34:57.62 ID:1gM0F58XO
- 木曜は忙しい?
- 965 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/15(金) 21:57:50.96 ID:lGAK0Zpvo
-
では少しだけ
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 22:02:46.02 ID:LO9CV1heO
- かもーん
- 967 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/15(金) 22:59:32.64 ID:lGAK0Zpvo
-
天乃「意気地なしって……」
夏凜「だってそう思わない? 祟り、妊娠、出産……そりゃ、理由としては十分だと思うわよ」
でも、理由にできるからって理由にして良いわけではない
注意すべきことである以上、それを一切無視するわけにはいかないが
だからこそすべきことがあるのではないか
だからこそ、出来ることがあるのではないか
壁を理由にして立ち止まっていては出口を見つけることはできない
夏凜「でも私は、だからこそ何とかしてやりたいって思う」
思うべきだった
思っているべきだった
でも、それができていなかった
自分以外にもいるからと、他力本願だった
だからこそ、夏凜は自分で自分が意気地なしだと思う
夏凜「あんたに尽くすって、そう考えてたのにこのザマで……」
天乃「夏凜……」
夏凜「だから、あんたには喝を入れて貰いたい」
- 968 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/15(金) 23:46:32.17 ID:lGAK0Zpvo
-
夏凜の手は天乃の手を掴み、頬へと触れさせる
殴ることはもちろん、
叩くこともできない弱い力は指先で頬をなぞる程度に留まって
天乃は困って眉を顰めた
天乃「喝……私が?」
夏凜「最近のあんたは緩いけど、結構気を入れて貰ったことあんのよ?」
天乃「……このまま引っぱたけばいいの?」
夏凜「違う」
天乃「じゃぁ、なんなの?」
夏凜「なんなのって言われると困るのよね」
夏凜は困ったように笑いつつ、楽しそうにする
喝を入れる必要なんてないようにさえ思う
夏凜「頼まれてもアンタはやってくれる。でも、それじゃ意味がない」
戦いに出ているときのように
仲間の為に怒っているときのように
何かに求められたからとかではなく、
本心で出てくる言葉が欲しいと、夏凜は思った
でも、今の天乃にはきっと、それは難しいのだろう
- 969 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 00:11:42.89 ID:v/3nHc2ro
-
今までは自分が矢面に立っていた
守られる立場ではなく
守る立場にいたからこそ、言えることがあった
守られる立場になってしまったこと
願う立場になってしまったことで
天乃の中では、夏凜が求めるような一喝する立場ではないだろうから。
でも……と、夏凜は苦笑する
夏凜「正直、さっきのは効いたわ」
天乃「傍に居て……ってこと?」
夏凜「そ……あと、謝られたこと」
よく言われるような気の入れ方ではなかったけれど
それでも、心は強く揺さぶられるものだった
強かったころとは正反対の、弱った心
でも、それはきっと、今の天乃の本心だったから
夏凜「もっと頑張んなきゃって、思わされた」
天乃「頑張るのは良いけれど、無理はしないでね」
夏凜「別に戦ったりする方に頑張るわけじゃないから――」
天乃「っ」
グッ……と、体がベッドの方に押し込まれて
ベッドに密着した体は動かないのに、夏凜との距離は縮まっていく
夏凜「少しくらい、許しなさいよね」
そう言う夏凜の顔は、朱色に染まって見えた
- 970 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 00:13:11.20 ID:v/3nHc2ro
-
では、ここまでとさせていただきます
明日はできれば少し早い時間から
明日の序盤で夏凜交流終了→赤ちゃん
- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 01:20:50.42 ID:jhbKD+dQO
- 乙
こんにちわ赤ちゃん
- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 06:19:23.91 ID:k1wkpHVIO
- 乙
あまにぼの会話はいつも尊い…
- 973 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 18:59:11.53 ID:v/3nHc2ro
-
では少しずつ
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 19:00:24.32 ID:FBX33qRsO
- あいあいさ
- 975 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 19:37:10.83 ID:v/3nHc2ro
-
天乃「夏凜? なにするの? 赤ちゃんに会いに行くんでしょ?」
夏凜「それはやまやまだけどできないって……さっきから言ってるじゃない」
天乃「祟りは言い訳だって言ったのに」
夏凜「流石に、赤ん坊を落とすような理不尽は警戒するでしょ、普通」
だから。と、夏凜は笑う
普段の夏凜がしないような、悪い考えをしている表情だ
夏凜「もう一つの選択……選ぼうかと思って」
天乃「もう一つ……?」
何を言ってるのかと考え、数秒
真面目な話に流されて消えていた発言を引き戻すかのように
夏凜の手が胸元のボタンをはずす
天乃「ちょっ、本気なのっ?」
夏凜「誘っておいて今更言う?」
天乃「だって――」
夏凜「もしかして、私ならしないと思ってた?」
残念だけどという夏凜の瞳は天乃を捉え、
その手は母乳のためのパッドをはずしていく
夏凜「私も多少、興味はあるのよね」
- 976 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 20:04:38.63 ID:v/3nHc2ro
-
天乃「んっ」
夏凜「ずっと聞こえてたのよ……」
あの友奈が熱中するほどのもの
友奈だけじゃなく、天乃の声が聞こえた
明らかな、行為の音も聞こえた
たがいに我慢してきたことだからと阻まずに聞きこんでいたそれらは
確実に、夏凜の興味を惹いていたのだ
夏凜「少しだけならいいでしょ? 誘ってきたんだから」
天乃「赤ちゃんと会う時間が無くならない……程度なら」
夏凜「………」
夏凜にされるがままだった天乃は、自分で胸に触れる
ちょっとした圧迫感でも母乳が溢れて、
そのたびに、少しだけ力が抜けるような疲れを感じる
でも、ほんの些細な疲労感は
病床のような重さはなく、むしろ心地よいもので
天乃「っ……ぁっ」
夏凜「っ……は……ちょっと、変な声出すの止めなさいよ」
天乃「だって」
夏凜「友奈の時もそうだけど、あんた弱すぎ」
- 977 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 20:29:48.70 ID:v/3nHc2ro
-
天乃「今は母乳があるからっ」
夏凜「あってもなくても、あんたは胸が弱点でしょ」
天乃「う……し、仕方ないじゃないっ」
いつまでたっても、慣れない
それもあるけれど
昨日のように赤ちゃんになろうとしている友奈でさえダメだったのだ
心が寂しがってしまうほど触れ合いのなかった夏凜の乳房への接吻なら、なおさら敏感になるだろう
天乃「……好き。なの」
夏凜「っ!」
呟き程度の細やかな声と、フイッと顔を背ける仕草
想いゆえに傾いたそれはとても愛らしくて
好きにならずにはいられなくて
夏凜「は、破廉恥なこと言ってんじゃないわよっ」
天乃「はれ……はっ……破廉恥なことが好きって話じゃないっ」
夏凜「流れ的にそういう感じだったしっ」
天乃「夏凜が好きってことに決まってるでしょっ、ばかっえっち!」
- 978 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 20:44:54.63 ID:v/3nHc2ro
-
夏凜「えっ……はっ、はぁ? 私かあんた。どっちがエロいか教えてやるわよっ!」
天乃「やっ、かっ」
抵抗に動こうとした天乃の手を抑え、
白い筋の流れる乳房を舐める
天乃「んっ」
びくっと、体が震える
押し出されたようにジワリと零れた母乳がまた流れていく
天乃「はっ……はっ……っ」
夏凜「まだ、全然なんだけど」
天乃「待って……ごめんなさい、負けは認める。認めるから」
夏凜「早すぎでしょ、せめて、一回くらい飲ませなさいよ」
天乃「赤ちゃんにあげられなくなっちゃうからっ、かり――」
ぱくっと、咥える
ふにゅりとした感触、勢いに飛び出す母乳
頬の裏に当たり、舌の上を流れて喉の奥へ
天乃「んっ……っあ」
夏凜「っは……は……コクッ」
味気のあるものではないはずなのに
心地よく感じるほどに、美味しく感じてしまう
夏凜「友奈が嵌まったのも……分かるわ」
- 979 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 21:17:33.72 ID:v/3nHc2ro
-
夏凜「………」
母乳が体に馴染むのもそうだが、
天乃が性的に見えて情欲をそそるのも要因だろう
もっと味わいたいという気持ちともっとしたいという気持ち
強い気持ちの相乗効果は理性なんて突き飛ばして
その行為に興じさせる
天乃「ばか、えっち……」
夏凜「ごめん」
天乃「赤ちゃんにあげるだけで変な気分になっちゃったらどう責任とるのよ……」
夏凜「授乳が終わったら、エッチに付き合う?」
天乃「…………」
夏凜「……だめか」
天乃「それは前提だもん」
夏凜「なら、あんたが授乳でエロい気分になることが前提ね」
さっと身を引いた夏凜は、
ベッドわきの車椅子のブレーキをはずして移しやすいように移動させる
夏凜「行くんでしょ? 連れてってあげる」
天乃「……ばか」
夏凜「ん? なにか言った?」
天乃「言ってないっ」
その気にさせておいて、自分は勝手にいつも通り
そんな酷いことをする夏凜への罵倒は、届かなかった
- 980 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 21:50:35.83 ID:v/3nHc2ro
-
01〜10 大赦
11〜20
21〜30
31〜40
41〜50 兄
51〜60
61〜70 母
71〜80
81〜90 姉
91〜00
↓1のコンマ
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 21:54:22.76 ID:FBX33qRsO
- あ
- 982 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 22:17:33.95 ID:v/3nHc2ro
-
子供たちのいる部屋の前で止まった夏凜は、
呼んでおいた看護師を一瞥すると、目線を合わせるためにしゃがみ込む
夏凜「天乃にはこれを渡しておくわ」
天乃「これ……?」
夏凜「必要ないとは思うけど、一応ね。取り間違え防止だって、私が代わりに着けてたのよ」
夏凜は困ったように言いながら、
袖に隠れて見えなかった手首からバンドを外して天乃の手首に着ける
天乃「ネームバンド……」
夏凜「出産に立ち会ったからだとは思うけど、普通は天乃が付けるのよ?」
天乃「私には何があるか分からないものね」
夏凜「そういうこと言わない」
天乃「ふふっ、ごめんね。すぐ……かは分からないけど行ってくるね」
夏凜「時間一杯いてもいいわよ。待っててあげるから」
天乃「うん。ありがとうね」
天乃が手を振ると、夏凜も応えて手を振る
部屋の中に入る直前、ちょっと待って。と、
看護師を止めた天乃には、「早く行きなさいよ」と、払う素振りを見せながら――笑う
夏凜「……はぁ」
天乃と看護師のいなくなった廊下に一つ、ため息が零れた
- 983 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/16(土) 22:22:20.55 ID:v/3nHc2ro
-
ではここまでとさせていただきます
明日はできれば昼頃から
東郷「意気地なし」
夏凜「はぁっ? ちゃんとやったじゃない」
東郷「あそこで止めるなんてやってないのも一緒よ」ジロッ
夏凜「そりゃ、東郷からしたらそうかもだけど普通は――」
東郷「友奈ちゃんだってあの状態からなら完食するわ! 断言します!」バンッ
風「樹だってするわね」ドヤッ
夏凜「あんたもかっ……風!」
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 22:29:05.85 ID:FBX33qRsO
- 乙
夏凜ちゃんの陥落に久遠さんの告白と二人とも可愛い過ぎるだろう…
そして我が子との対面か…久遠家もそのうち訪ねてくるかな
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 08:44:43.14 ID:DzhpBdZnO
- 乙
夏凜でさえも虜にしてしまう久遠さんの母乳恐るべし
- 986 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 16:37:58.80 ID:wcKdG0Rio
-
では少しずつ
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 16:45:08.87 ID:yGDbVNyzO
- どんとこい
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 17:31:01.26 ID:OYX6Q2OzO
- もうすぐ1000だけど大丈夫?
- 989 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 17:37:47.38 ID:wcKdG0Rio
-
「こちらですよ」
天乃「……あぁ」
小さな、小さな名前のない双子
取り違うことがないようにとつけられたネームプレートには
久遠天乃。という母親の名前だけが書かれている
「産まれたばかりの時はすごく小さかったんですけど、徐々に成長していってくれてね」
本当によかったわね。と、看護師は優しく声をかける
けれど、天乃は赤ちゃんのケースに触れたまま、答えない
じっと見つめて、動かない
産んですぐ引き離されることになった赤ん坊
ようやく、見ることが出来た
ようやく、会うことが出来た
「……抱かないの?」
天乃「上手く抱いてあげられる――」
自信がない
そう言おうとした口を閉じて、飲み込む
だれだって、初めはそうだろう
自信がないからと避け続ければ自信はつかない
やってみなければ何も始まらない
幸い、看護師もいるのだ
手ほどきを受ければいい
天乃「うん、抱きたい……抱き方、教えて」
「ええ、もちろんよ」
- 990 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 18:06:15.61 ID:wcKdG0Rio
-
「いきなり二人は難しいだろうから、一人ずつね」
天乃「はい」
「私がこっちの子を抱くから、言う通り、やっている通りにね」
天乃「分かったわ」
ただただの説明なのに、緊張する
これを真面目に聞いて習うかどうか
ちゃんと覚えられるかどうかに
小さな命がかかっているからだろう
「まずは、声をかけてあげるの。名前を考えてあるなら、名前とかね」
天乃「名前……」
「まだ、天乃ちゃんも落ち着かないもんね」
天乃たちが大変だったことは、看護師も分かっている
名前を考える余裕なんてなかったのだ
それでなくても、子供にとって大切な名前を簡単には決められない
「大丈夫。初めは、そんなのものだから。ね」
笑みを浮かべながら声をかける
「お母さんだよ。ママだよって、声をかけてあげましょうか」
- 991 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 18:23:04.78 ID:wcKdG0Rio
-
天乃「ま……ママ……だよ?」
反応してくれなかったら
嫌がったら
きっと、自分を母親とは認めてくれていない
そんな不安の表れた弱弱しい声
でも、二人は、笑う
赤ちゃんらしい、まだ言葉に満たない声で
嬉しそうに、笑ってくれる
天乃「あっ……」
「……ふふっ、そしたらまずは頭からね」
天乃は手が小さいからと、
掌だけでなく、
手首のあたりもしっかりと使って、首から頭をしっかりと支えさせる
そうでもしないと、首が危ない
「次は、おしりね。足の間から……そう、そんな感じで手を入れて」
看護師の実演と、説明
それをしっかり確認しながら、
天乃は小さな小さなわが子を、腕に抱く
- 992 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 18:50:55.93 ID:wcKdG0Rio
-
天乃「だっ、抱けたわっ」
「でももう少し」
天乃「もう少し?」
「そう、頭を支えてる方の腕を、こう……動かすの」
見てて。という看護師
頭を支える手はゆっくりと動き、
赤ちゃんの頭が下手に動くようなこともなく
その腕自体を受け皿のようにして抱き込む
赤ちゃんは抱き方が変わったことなんて気が付いていないかのように、落ち着いている
天乃「……そんな動かし方しても平気なの?」
「大丈夫。ゆっくりでいいから、ね」
天乃「………」
最後の、動き
腕の中で嬉しそうな声を上げるわが子をじっと見つめて、
天乃は小さく息を吐く
胸のせいもあって、少し支え辛い
でも、赤ちゃんのための母乳をたくさん作るためだと考えれば、
要らない。とは言えない
- 993 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 19:08:16.40 ID:wcKdG0Rio
-
そうっと、優しく慎重に
看護師がやっていたように、
赤ちゃんが動きに気づかないほどの些細な動き
天乃「………」
力が弱くなっていて、良かったと天乃は思う
弱いから、緊張してこわばっていても大した力が入っていない
赤ちゃんを支える程度の限りなく弱い力しかないのが功を奏している
天乃「私が、お母さんよ」
軽い
今の天乃でも本当に軽い
けれども、それはとてつもなく重い
柔らかな無垢の笑顔
掴もうと動く小さな手
座っているのなら膝も使えばいい
そんな考えなど浮かばないくらいに、手一杯
でも、愛らしくて、笑みは絶えない
天乃「……」
大切な仲間、力を分け与えてくれた悪五郎を思う心があるがゆえに、
笑みに交じって、涙は溢れてくる
「あぁぅ……」
天乃「っ」
小さな手が、伸びて胸元に落ちる
何度も何度も伸びて、でも、届かなくて胸に落ちていく
それが涙を拭おうとしてくれているのだと天乃は感じて
天乃「大丈夫、ありがとう」
可愛らしい優しさに、笑みを返した
- 994 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/03/17(日) 19:13:58.41 ID:wcKdG0Rio
-
【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 19:44:40.97 ID:yGDbVNyzO
- 了解
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:07:54.43 ID:YPE39DlvO
- では埋めるか
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:08:38.78 ID:YPE39DlvO
- 埋め
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:09:09.18 ID:YPE39DlvO
- 埋め
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:09:35.54 ID:YPE39DlvO
- 埋め
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:10:05.65 ID:YPE39DlvO
- 乙
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
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 ̄7;.ィ::{::::l::l::ljレr=、ヽ,rヘ ゞ-' _,j !|______l____j__ / ̄ ̄ ̄ ̄
∠ハ:::ヽハl:{' {!´};リ } 、 ` ̄´ !::::| |. | | | 今度は貴方のお話、読ませてくださいね
'イ::`:::lヘハヽ.__´/ ヽ_ j___!________|___!__j .ノヘ.____
{;.イ/::!:::::::lヘ く_,) ,ィ:| r、 /)! {
' !::::|:::::::|`^ヽ .___ /,ノrー――― ノ } ///)一'
/::::::!::::::::!:::::::::_r' ー--、fr、| / '-' / ' /ノ
イ:::::::!:::::: :ヽ'´:.{ ト.ゝく!___ / ´/l
'イ:::;rヘ:::..::. :ヽ:.:ヽ. |イヘ:;イ / _二つ
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