【安価】悪の総統「洗脳で悪堕ちさせる」

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1 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 10:57:13.54 ID:qW6aUmRM0
総統「…………」

彼の発言に異論を挟む者はいない。

何せ今現在の構成員はすべて彼が作った戦闘員、単純な思考しかできない雑魚といえる。

強大な力をもって生まれ、そして裏社会の半分は彼の庇護下においてある。

狙うは世界征服、だが阻むものは多い。

故に、それら俗にいう正義の味方を彼の超能力で此方の手駒にする。

総統「異論はないようだな、ではまず狙うのはコイツだ」

指を鳴らすと、画面にある女性が映し出される。

総統「下らん正義など捨てさせ、我が右腕とする」

その言葉に白痴なる戦闘員たちは理解もせずに鬨の声を上げる。

……その画面には、彼女の詳細な情報も記されていた



【正義の味方の名前】
【武器、戦い方】
【衣装、容姿】
【性格】
【その他】

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 11:04:07.40 ID:MQirZdeH0
【正義の味方の名前】 レイ
【武器、戦い方】 拳 正面から正々堂々と拳で戦う
【衣装、容姿】正義と書いてある真っ白のマント 黒髪ロング爆乳巨尻
【性格】 まじめで熱血  
【その他】挑発に弱く敏感な陥没乳首が弱点。
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 11:13:27.21 ID:ukknqXb9O
【正義の味方の名前】ホワイトリリィ
【武器、戦い方】マジカルステッキ、基本打撃で攻撃しピンチの時やトドメの際に魔法を使う。
【衣装、容姿】白色で統一されている。ハートが拵えられたフリフリ衣装でミニスカスパッツ、ニーハイ。白髪ロングポニテ赤目細身でちっぱい。
【性格】常にツンツンしていて、正義感が強く困っている人を見捨てられない。テンパリやすい。
【その他】えっちの知識皆無
4 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 11:33:21.21 ID:qW6aUmRM0
レイ「っはぁぁぁ!」

雑魚達をふっとばし、さらに蹴りで後続ごと倒す。

レイ「ふん、楽勝!」

総統「元気なようだな……」

彼女の背後から、男が現れる。

黒衣に白髪、そしてよく見えない顔。

総統「まあ性格なぞ後で変えられる、欲しいのは身体と力だ」

手のひらに黒炎を燃やす。

レイ「ふん! お前がボスか! 正々堂々ぶっ倒す!」

バンテージをさらに固め、マントをはためかせながらこぶしを構える。

レイ「せりゃああ!」

一気に前へ跳び、彼我の距離を詰める。

それに対し手のひらの炎を纏い、これに対応する。

総統「……ふん!」

レイ「ッ!?」

黒髪を数本巻き込まれるが重いストレートを回避、反撃に彼女の全力を込めた拳を放つ。

レイ「食らえ!」

全身全霊、これまで何人もの悪を倒してきた拳が彼の顔面に叩き込まれる。

総統「…………良いものを持っている、被検体第一号にはちょうどいい」

彼は手を伸ばし、彼女の頭に触れる。

レイ「な…………」

意識の糸が途切れ、彼女の人格は彼に掌握される。

総統「人の意志なぞ粘土細工だ、レイ……お前を我がものとする」



どう悪堕ちさせるか
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 11:37:24.20 ID:3CFWwAugO
改造人間にして洗脳
6 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 12:25:24.91 ID:qW6aUmRM0
総統「さて、手術は終了だ」

純人間だった彼女に彼が生み出した戦闘員の細胞を植え付けた。

もはや彼の手足の一つ、正しく右腕となった。

レイ「……総統様……」

総統「くく、正義のマントはもう似合わないな……これからは我が組織の紋を背負うがいい」

その言葉に、レイは顔をほころばせる。

彼女はマントに身体をくるみ、恍惚の笑みを浮かべる。

総統「さて、洗脳を不可逆のものにする……お前を抱くぞレイ、完全なる尖兵に作り替える」

レイ「総統様……はいっ、この身体を好きなようにしてください……」



どう抱くか
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 12:27:34.21 ID:6O443hChO
総統は寝っころがるだけ、レイ自身にがに股スクワット騎乗位させる
8 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 18:54:21.10 ID:qW6aUmRM0
レイ「は、ん、んぉぉ……っ!」

後頭部に手を置き、処女を散らす。

深く腰を下ろし、子宮まで到達すると膝を伸ばしまた根元までくわえ込む。

レイ「総統、さまぁっ、んはぁ!」

壊れるほどに腰を下ろすスクワットを繰り返し、無様に絶頂し続ける。

胸や尻が上下するたびに震え、体の芯から彼の力が流れ込んでくる。

書き変わっていく自分の人格の喪失を感じさらに背徳的な刺激が彼女の箍を壊していく。

総統「…………!」

レイ「はぁっ、はへ……んっへぇ……っ!」

彼は初めて自分から動き、彼女の腰を掴み最奥に精液流し込む。

レイ「しょうとう、しゃま……愛して、いまひゅ……」

総統「ああ、嬉しいぞレイ」

9 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 18:57:09.03 ID:qW6aUmRM0

【正義の味方の名前】
【武器、戦い方】
【衣装、容姿】
【性格】
【その他】

先着五名
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 19:40:33.71 ID:VCQZh15WO
【正義の味方の名前】 一文字 桜
【武器、戦い方】 帯刀した血を啜る妖刀、人間離れの俊敏性
【衣装、容姿】 黒いロングスカートのセーラー服、隠れ巨乳で片目を髪で隠している
【性格】 真面目で潔癖、性善説を信じて悪人にも情をかけてしまう
【その他】 女子高生で男性に免疫がない
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 19:48:46.45 ID:lePAsSqjO
【正義の味方の名前】ドラグナー・ユイ
【武器、戦い方】ランスを用いて機械で出来た竜による馬上戦を行う
【衣装、容姿】騎士甲冑に身を包んでいるがピチピチなのでデカい胸と尻が強調されてしまっている
【性格】基本的には慈悲深いが明確に敵対する相手には容赦しない
【その他】第一線から退いた二十代の人妻
まだ幼い娘がヒーロー活動を始めた事を切欠にサポートの為にも前線に舞い戻った
衣装がピチピチなのは体型が変わってしまったから
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 19:55:54.91 ID:/9s4WYlf0
【正義の味方の名前】島崎春菜
【武器、戦い方】鞭、電流を流してむち打ち
【衣装、容姿】セミロング美人、程よい大きさの胸とエロ尻で黒いボンテージ服
【性格】調子に乗りやすく相手のことを見下した敬語口調、相手をいたぶるのがすき
【その他】悪には何をしても許されると思っている
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 19:56:04.13 ID:kqCsPpWsO
【正義の味方の名前】 超閃忍 白雪
【武器、戦い方】 クナイや忍者刀、手裏剣での暗殺
【衣装、容姿】 爆乳の安産型。ヒーロー時は青のくノ一姿で戦う。面当てを被り素顔を隠す。素顔は黒髪おかっぱ頭に色白美人
【性格】 恥ずかしがり屋ですぐに隠れる。忍者に適しないダイナマイトボディーを恥じている。誰に対しても敬語。大和撫子
【その他】 普段は中小企業に勤める23歳OL
忍者の一族として産まれるが、正義感が強くぬけにんになって、正義の味方をしている
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 19:59:49.52 ID:bKkRjialo
【正義の味方の名前】有栖川 卯月
【武器、戦い方】周囲に複数の光の盾浮かべ身を護りと光線の弾幕で一方的に制圧する
【衣装、容姿】ウェディングドレスを模した薄水色の衣装で腰まで届く金髪をポニーテールで結い上げている
        衣装でわからないが脱ぐとグラマス、胸が大きくなっている事が最近の悩み
【性格】清楚で一途、人を疑う事を知らずに正義感が強い
【その他】女子高に通うお嬢様で人並みには性行為に興味があるがそれを恥ずかしく思っている
15 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 21:25:46.69 ID:qW6aUmRM0
……正義の味方というのには二種類いる。

守るものか打倒するものか、という二種。

それぞれ手強いが……圧倒的速度で初動から潰す事を生業としている者がいる。

総統「はぁっ!」

レイ「ふん!」

一閃、拳をかいくぐり胴を横に割く。

桜「……硬い……」

血を啜りそこなった妖刀が鍔を鳴らす。

総統「刈りに来たか……」

こういう活動をする者は名が通っていないことが多い、敵が過小評価されるからだ。

桜「……次は腕から頂きます」

納刀し、必殺の一撃に備える。

……レイを手で制し、彼が一歩前に出る。

総統「素晴らしい、お前の武威、私が正当に評価しよう」

桜「…………いいえ、結構」

名声はいらぬと、彼女は言いすてる。

総統「お前が欲しいな、一文字 桜」

その言葉とともに、黒炎が剣の形に収束していく。

……決着まであと一歩……。



どう打ち倒すか
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 21:30:43.80 ID:rwzRD4QQO
だまし討ちで背後から戦闘員が殴り気絶させる
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 21:30:46.14 ID:YFg5TWRI0
真正面からすべての技を破り、屈服させる
18 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 21:56:38.75 ID:qW6aUmRM0
総統「だが、潔癖すぎるな」

笑い、一歩前に出る。

桜「――――――」

一閃一文字、彼女が絶対の自信を持つ最強の技。

簡単な挑発に乗せられるほど驕ってはいない、真摯に己に向き合ってきた。

黒炎の剣の防御など、意に介さない……。

桜「ッッ!?」

後頭部に強い衝撃、一瞬後意識を手放す。

「ぐ、ググぐ……」

総統「……こういった手を最後まで意識の外なぞ、戦闘において愚かとしか言えん」

彼の力で生み出した戦闘員をかき消し、そして彼女を見下ろす。

総統「だがまあ、宣言通りやってのけたのは称賛する」

あの一撃で切り飛ばされた右腕を拾い、切断面に押し付ける。



どう悪堕ちさせるか
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 22:00:51.48 ID:OfnpdCSU0
無数の触手を使い快楽堕ちにさせる
20 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 22:44:27.19 ID:qW6aUmRM0
桜「んぴっ!? んにゃぁっ!?」

細い触手が耳から内部に入り、細かく作り変えていく。

……着痩せしていた胸は余すとこなく愛撫され、手足の指先に至るまで舌のような触手が舐る。

肛門には馬の男根のような触手が犯し、秘裂には細かいブラシを備えた触手が陰核などを刺激していく。

桜「ほっ、おほっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」

処理しきれない快楽に溺れながら、その後三日三晩触手の体液だけで命をつなぎながら開発されていく。

……そして、快楽が彼女の頭と身体に完全に刻まれた時、総統が現れる。

総統「逃がしてやってもいい……ほら」

刀を投げ渡し、彼女の返答を待つ。

桜「おっ、お願いします……わ、私の始めてを捧げます……も、もっと、もっとください……気、気が、狂ってしまいそうです……」

……常に触手を操っていた彼は、満足気に笑みをたたえる。



どう抱くか
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 22:47:38.16 ID:Ed7uIWpdO
胸から母乳が出るようにして爆乳化させ、搾乳機で絞りながら犯す
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 22:49:14.51 ID:Cr97UxhB0
媚薬浣腸してから道具や指でイかない程度にいじっておねだりできるまで焦らしまくる
最後はアナル中出し
23 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 23:49:19.65 ID:qW6aUmRM0
与えた彼女の部屋の寝室で、2人は激しく交わる。

桜「んお゛っ、ひ、んにゃぁっ!?」

後ろ手に引かれ、根元まで彼のを咥える。

腹の上からでもどこを通っているのかが分かる。

その両方の巨乳には簡単な搾乳機がついており、哺乳瓶程度に母乳をとっておけるようだ。

総統「ふう……なかなかだぞ、雌牛」

彼女はこの与えられた寝室でのみ、全ての人権が剥奪され総統が飼う雌牛として振舞っている。

部屋の中では服を着る事も、二本足で立つ事も許されていない。

桜「んもっ、もぉっ、んもぉぉっ!?」

嬉しそうに胸を震わせながら、逞しい男根に犯されていく。
24 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/06(木) 23:55:02.33 ID:qW6aUmRM0
ユイ「はぁぁぁ!」

機械の竜、そしてその騎乗した彼女の槍をレイは慎重にさばいていく。

息があってはいるが、キレがない。

すきあらば機竜か槍、どちらかを破壊するか目を細め待っていた。

総統「変われ」

横から出てきた彼に、両者仰天する。

総統「ドラグナー、だが現役ではないようだな? まあどちらでもいい」

ゴキゴキと湯幅を鳴らしながら、手のひらに黒炎を纏う。

ユイ「……はぁぁ!」



どう打ち倒すか
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/06(木) 23:57:10.79 ID:/9s4WYlf0
娘に化けた部下を人質に降伏させる
26 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 06:19:23.55 ID:TSzvVNrt0
造作もない、怖いところなど一つもない。

片手間に機竜を対処し、一撃わ与える。

ユイ「くあっ、このっ!」

総統「お前の娘、張り切っていたな」

思わず転倒したところき に、彼女の娘の状況を教えてやる。

……無論、嘘でしかないが……。

総統「まあ、出しゃばり過ぎたな」

その言葉とともに、いま彼が娘に似せた戦闘員を彼女の前に突き出す。

ユイ「っ!?」

総統「降伏しろ、さもなくば娘は殺す」

ユイ「……分かったわ……降伏する……」

槍を捨て、機竜から降りる。



どう堕とすか
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 06:45:36.01 ID:7F4Nz8soO
脳クチュして娘に強い性愛を抱くよう(+戦闘員が娘に見えるよう)洗脳する

娘役の戦闘員と共に牢に閉じ込め、自分から手を出すよう誘導

壊れるまで犯させたところで一度正気に戻し、罪悪感と後悔を持ったところでその感情を反転させ堕とす

その後、本物の娘を堕とすのが第一目的の怪人となる
28 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 11:21:26.57 ID:TSzvVNrt0
ユイ「は、っはぁ……わらひが、守、守、まみょるっ」

脳改造を終えた彼女は、娘に見える戦闘員とともに牢に放った。

……すると結果は、戦闘員を一晩中犯すようになった。

総統「いい感じに壊れてきたか?」

ユイ「ふひっ、うへへっ、守るぅ!」

彼は彼女に手をかざすと、認識変換を解除する。

ユイ「……へ……わ、わた、私っ、な、なにを……!?」

ゆっくりと微笑み、強烈な感情のエネルギーを反転させる。

本来ならば対抗できるだろうが、精神的ショックは重篤で彼女は容易に感情を操られてしまう。

ユイ「…………あへっ、総統様ぁ……」

総統「愚かだなお前は……だがそれこそ我が力に染まる素質だ」



どう抱くか
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 11:24:42.14 ID:+cWW6HQn0
イラマチオバキュームで口内を蹂躙絶頂させ、種付けプレス。娘に映像を送りつける
30 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 15:12:06.34 ID:TSzvVNrt0
ユイ「じゅるる、んぶっ、んぢゅうっ!」

頭を掴み、肉棒をねじ込むと彼女は夢中でしゃぶる。

口をすぼませ、丹念に口で奉仕する。

ユイ「ぷへっ、はへっ、んっへぇ……」

彼女の口内を蹂躙し終えた彼はユイをベッドに押し倒す。

ユイ「んっ、ほぉぉ!?」

ねじ込まれた肉棒に彼女は嬌声を上げる。

子宮まで容易に達したそれは、今まで感じたこともない快楽を感じる。

ユイ「お゛、んほっ、はひぅっ!?」

何度も何度も絶頂を繰り返し、脳を焼き切るような刺激が絶え間なく刺激に酔いしれる。

体重をかけられ、今まで不可侵だった子宮をいともたやすく蹂躙していく。

ユイ「おへっ……は、んほぉ……」

彼が引き抜くと、大量の精液があふれ始めた。

総統「……良く撮れている、これを送っておけ」

一部始終を録画したものを戦闘員に投げ渡す。
31 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 16:24:09.03 ID:TSzvVNrt0
春奈「あははははっ、ほらほらぁ!」

戦闘員を大方痛めつけたのち、彼女は鞭を鳴らす。

総統「……派出に食い散らかしてくれたな」

闇の中から、総統は落ち着いた足取りで現れる。

……その威圧に、彼女の瞳は初めて闘争の炎が燃える。

春奈「いい子ちゃんを虐めてるらしいけどぉ、私と遊んでくれるかしらぁ?」

総統「ああ、遊んでやるとも」

その言葉を言い切る前に、彼女の鞭が飛ぶ。

空気を切り裂く威力が、彼の腕を狙う。

総統「甘い」

不可視のバリアが、鞭と本命の攻撃である電撃を弾く。

総統「……本気で来い、遊んでやる」

春奈「…………」

その顔から笑みが消える。



どう打ち倒すか
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/07(金) 16:30:02.24 ID:/yCQkuULo
戦闘中に民間人を身代わりにして春奈の手で殺させる。そこで総統が悪はお前だと挑発して、動揺している隙に倒す。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 17:31:41.16 ID:OBkVdksSO
ところでこの方敬語では?
34 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 17:59:22.65 ID:TSzvVNrt0
彼は目を細め、彼女の純粋な戦闘能力を内心称賛する。

総統(適当に遊んで殺そうかとも思ったが、惜しいな……配下にするか」

彼は笑みをたたえ、そして鞭を防ぐ。

……音速を超える鞭に、複雑な軌道の電撃、そしてそれを纏った破壊力のある鞭打ち。

どれも厄介極まりない、少なくとも攻勢にでるなら一撃貰う覚悟が必要だろう。

総統「これでどうだ?」

「え、な……ひぎゃぁ!?」

春奈「んな!?」

鞭の一撃が盾にされた一般人の身体を引き裂く。

総統「はは、可哀そうに……激痛で死んだか? 惨いことを」

春奈「あなた……!」

総統「人殺しめ、こうなれば悪はお前も同じだな?」

春奈「だまれぇ!」

彼女は感情のままに鞭をふるい……そしてそれは空ぶる。

落ち着きを欠いた彼女の背後に回り、一撃で意識を奪う。

総統「さて、と」



どう堕とすか
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/07(金) 18:07:23.47 ID:OBkVdksSO
虫や動物の命を奪うと性的興奮を覚えるようになり、一番興奮するのは人間を殺したときであるよう洗脳し、その事を自覚させた上で人間世界に解放、自分から軍門に下るよう仕向ける
36 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 18:24:33.26 ID:TSzvVNrt0
すまん、手癖で書いてた、敬語は今後徹底していく
37 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 19:01:32.96 ID:TSzvVNrt0
暇潰しに読んでいた本を閉じ、かかった魚を……春菜を見つめる。

総統「……素晴らしいな、すぐに反骨し私に再び歯向かってくるとは……褒美に負けてもまた逃がしてやろう」

本を黒炎で燃やし、薄い笑みを浮かべる。

春菜「お、お願い致しますっ、貴方様の軍門に入るのを許してくださいっ!」

ボンテージ姿で土下座する。

春菜「もうダメなのですっ、ひ、人を殺すのがっ、もう、我慢できませんっ」

荒い呼吸で、興奮しきった様子で、彼女は自分の邪悪さに酔う。

総統「ああ勿論だ、お前のような悪でも、私は快く迎え入れよう」

慈愛に満ちた笑みで、彼女に手を差し出す。



どう抱くか
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 19:18:06.10 ID:LrsemfWRo
鞭の使い方を教えてやる
死んでもおかしくないほどに打ち据えて上下関係を刻み込んでから
一転して徹底的に労り甘やかしながら抱いてやる
39 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 23:30:05.04 ID:TSzvVNrt0
総統「悪いが、家畜用のものしか手元になくてな」

彼女の武器としての長い鞭と比べると、彼のものは短く、乗馬用のソレと似ていた。

総統「鞭は……こう使う!」

春菜「ひ、ぎぃっ!?」

豚の様に鳴きながら、与えられた痛みの熱を感じる。

総統「楽しませるなりこっちだ、脳で処理しきれるほどの痛みを与え続けろ」

春菜「は、はひ……わ、わかりまひ……んぎぃっ!?」

彼女の白い肌に、何度も何度も鞭が打たれる。

……終わる頃には、大きな水溜りが広がっていた。

春菜「も、もっと……もっとくださいっ」

彼は黙って、彼女に挿入する。

春菜「ほっ、んほぉぉぉっ!?」

総統「飴を常に用意しろ、一口味あわせてもいい……二口目を求めさせろ、常に上手く飢えさせろ」

彼の教えを聴きながら、彼女は処女を散らした肉棒を腹の上から愛撫する。

春菜「はいっ、わらくひっ、もっとじょうじゅにっ、鞭を振るいましゅ!」

その言葉に笑みを浮かべて、労うように優しく彼女を犯す。

傷は彼の力で癒えていき、白い肌に玉のような汗を浮かべる。

総統「褒美だ、受け取れ春菜……!」

春菜「はひっ……ん、ふあああっ!?」

洪水のような多幸感に浮かされ、嬉しそうにその場で失禁する。
40 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/07(金) 23:41:50.01 ID:TSzvVNrt0
レイ「総統閣下、本日の予定は……」

総統「すべて断れ」

その言葉に、彼女は恭しく頭を下げる。

……対して彼は、ただ一点を見上げる。

総統「やれ」

レイ「―――はぁっ!」

彼女の背後、やや上に拳を振るう。

白雪「く……いつから……!」

レイ「閣下、いかが致しますか」

忍者刀を構える彼女に対し、彼は優しい声音で制する。

総統「任せろ」

ただその一言を受け入れ、彼女は邪魔にならないよう離れる。

白雪「……舐めたら、酷いですよ」

総統「本気でこい、せいぜいそれくらいしかできんだろう?」



どう打ち倒すか
>>下
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/07(金) 23:43:51.19 ID:OZBiCrcdO
腹部を一撃
昏倒させる
42 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/08(土) 08:19:10.85 ID:LYqL6lg+0
白雪「はぁっ!」

総統「ほう」

目の前から消えるほどの速度に、彼は感心する。

直線的なものなら桜だが、翻弄する小回りの効く速度で巧みに戦おうとしている。

総統「甘いっ!」

白雪「ぶぐっ!?」

だが、それでもまだ届かない。

逆に自分の速度そのまま腹部に拳を当てられ、一瞬で昏倒する。

総統「上手く使ってやろう、この私がな」



どう堕とすか
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/08(土) 08:51:24.53 ID:zZ96rzlHO
チンポにしゃぶりつかずに枯れるまで耐えれば解放すると約束

実際は無尽蔵の精力+媚薬ザーメンで我慢したが全身発情しまくってついに我を忘れむしゃぶりついて精飲してチンポのことしか考えられなくなってしまう
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/08(土) 08:54:08.44 ID:zZ96rzlHO
>>43
ぶっかけを耐えれば
45 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 09:18:52.78 ID:XgUqoB3k0
白雪「ん、あ……ふぅっ、はふぅ……」

ドロドロの精液が彼女の顔にずっしりと塗られていく。

彼女は彼の男根に抵抗しようとするが、そもそもどれだけ粘れるかなど関係ない。

精力はもともと無尽蔵、精液にも媚薬効果がある……白雪になにも触れないうちに、甘美な絶頂を何度も迎えている。

白雪「ん、れる……」

……そして抗え切れなくなり、垂れてきた精子を舐めとる。

白雪「……んっ、じゅるっ、じゅぽっ、ぢゅぅっ!」

獣のように肉棒にしゃぶりつき、口をすぼめ頭を動かす。

白雪「ちゅっ、ちゅぅっ、れる、ちゅぼっ!」

口内に射精すると、更に深く絶頂する。

白雪「んはぁぁ……ちんぽっ、ちんぽぉ……」

総統「くっく……よしよし、知性は溶かしすぎない程度に理性を壊せたな」
46 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 09:33:39.17 ID:XgUqoB3k0
卯月「はぁぁぁぁ!」

光弾を放ち、連続攻撃で敵を制圧しにかかる。

総統「無駄だ」

手をかざすとそれらは急停止し、内側から弾け拡散する。

それらの粒子を操り、一本の光槍を形作る。

総統「これを受けられたら殺すのは後だ」

卯月「う、こ、のぉぉ!」

光の盾が現れ、槍の一撃を防ぐ。

卯月「はぁ……はぁ……まだ、まだぁ!」

総統「……くく、存外根性はあるのか?」



どう打ち倒すか
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/09(日) 09:42:45.00 ID:yP+AJapmO
女子高の同級生を洗脳し戦わせる
48 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 10:09:25.68 ID:XgUqoB3k0
卯月「な、ん……!?」

「…………」

何人もの制服を着た少女が立ちはだかる。

総統「私の手札の中で一番新入りで一番弱い奴らだ、軽く倒してみろ」

「…………」

彼女の同級生達は緩慢な動きで、彼女を拘束する。

卯月「……私の負けです……何でもしますから、この子達を解放してください……友達、なんです……」

変身を解除し、周りのものと同じような制服姿になる。



どう堕とすか
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 10:12:22.66 ID:SgWzX1Ano
元々の性格を利用して、人格は変えずに話術だけで洗脳

本当は世界は戦争や貧困を生み出す邪悪な権力者たちに操られている
総統は奴らから世界を救うために戦っていて、正義を愛するお前を側室に迎えたい
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 10:14:25.23 ID:SgWzX1Ano
(淫乱化してる正義の味方が多いので清楚なままなのが一人くらいいてもいいかなと)
51 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 10:52:13.30 ID:XgUqoB3k0
……二人はティーテーブルを挟んで座り、レイが入れた紅茶を飲む。

卯月「…………」

彼女の大きな瞳は、目の前の敵の意図を探ろうとしている。

総統「こういうのは俺の趣味ではないが、勧誘にはうってつけだな……春菜には役立ったと言っておこう」

彼は真意が読みきれない瞳で卯月を見つめる。

総統「悪の一本化をまずは目指している」

卯月「……それは……」

そのことによって起きる、メリットとデメリットを聡い彼女は即座に理解する。

一本化によって彼は更なる力を得るだろう……だが、それによって彼の打倒によって世界の悪は大きく力を失う可能性がある。

総統「お前にはそこまで俺に従う、と言う立場で構わない……どうだ?」

卯月「……非道には手を貸しません、それに……一本化する前に好きなだけ削らせてもらいます……」

総統「ああ、私は君が力になってくれる方が嬉しい」

優しい言葉に、彼女はほだされまいと紅茶を飲み干す。



どう抱くか
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 11:06:39.17 ID:yqTcA7x8O
>>22
53 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 11:34:57.88 ID:XgUqoB3k0
卯月「ん、くあっ……ほ、本当にっ、これが必要、なんですか……!?」

総統「ああ、これは契約だ」

目隠しした彼女を変身させ、壁に手をつき尻を突き出させる。

そして後ろの部分のスカートを突き出させた尻に乗せ、彼は調教をする。

興味や知識はあっても、流石にこれに関しては理解が及ばないようだ。

精々検査の一つ、としか理解していない。

卯月「……と、トイレに……」

総統「まあ、まて」

部屋を汚さぬよう、先程の同級生を彼女の下に寝かせる。

総統「そこでしろ」

卯月「ん、あっ、ふあっ!?」

彼の力で強制的に排泄されたそれらは、足の間の同級生の口に収まっていく。

卯月「ちょ、これ以上は流石に……んはぁっ!?」

指が突っ込まれ、背を反らす。

卯月「ま、まっ、まって、ま、んひっ、たす、やめ、や、んんんっ!?」

絶頂寸前で止め、そしてまた指を動かす。

時には道具を使い、じっくりと少女の肛門を性器に変えていく。

……下の同級生が目詰まりを起こしかけた時、彼女は焦らされているのに我慢がきかなくなる。

卯月「ふぅっ、ふっ、お、お願い、しますっ、もっと、してくださぃ!」

ただ添えてあるだけの指に、浅ましく知りを擦り付ける。

卯月「んぁぉぉっ!?」

そしてトドメとばかりに肉棒を挿入し、肛門を存分に楽しむ。

自慰も恐々とやっている少女に特大の快楽を与え、そして馴染ませるように射精する。

卯月「ほっ、おほっ……ほへぇ……」

溢れた精液と尿が、溺れかけている同級生に注がれていく。
54 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 11:55:11.21 ID:9/UJUsPQO
……彼は目を開け、そして感じる。

総統「……ガス抜きでもしてやるか」

今までは感情もない戦闘員達だったが、今はそれぞれの意思を持っている。

雑に扱えば効率は落ち、そして洗脳を解除する一助になるかも知れない。

総統「脳破壊も著しい戦力低下、ままならないな」

面倒臭そうにしながら、誰を呼びつけるか考える。



誰をどう抱くか、処理しきれない場合は再安価
先着六名
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 11:59:28.31 ID:J25qrYLS0
白雪
呼吸を長時間止めていても大丈夫なようにして姿が見えなくなるほど全身ぶっかけをしてしばらくの間精液漬け込んでおき白雪とって至福のひとときを過ごさせる
こんな感じですかね?
56 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 12:08:22.87 ID:9/UJUsPQO
そんな感じだ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 12:12:57.89 ID:paWx+x6TO
ユイ

現役時代の体型や力を取り戻すためにもとおちんぽに跨がってスクワットやバキュームフェラでのフェイスアップ等のトレーニングに勤しませる
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 12:20:16.32 ID:G1bkZRdH0
ユイ
キスするだけでイクように改造
総統とディープキスで激しくキスして感じまくった後、フェラチオ精飲でイキまくる
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 13:34:33.84 ID:SgWzX1Ano
卯月
総統に処女を捧げることは手柄をあげた者の最高の名誉と常識改変
いつまでたっても奪ってくれない総統に業を煮やして自分から要求してくる
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 13:39:34.43 ID:5xZqerD6O
白雪
精液を膣に限界まで流し込み、チンポで栓をしてボテ腹にしながら、ゆっくりとピストンをする
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/09(日) 14:16:54.38 ID:dCsQlFjko
レイ&桜
レイが任務に失敗した夜寝室に呼び出し、
桜を抱いているのを見せつけながらおあずけ
レイが泣いて謝ったら許してやり二人まとめて抱いてやる
62 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/09(日) 23:52:18.18 ID:XgUqoB3k0
彼は白雪を寝室に呼び、ガス抜きをはかる。

……精液性愛者となった彼女には、とにかく時間がかかる。

白雪「はっ、んおっ、ひああっ!?」

ひたすらに腰を動かし、白雪に精液を注いでいく。

半日ほどかけ、妊婦のように膨らませた。

総統「忍びの身体は便利だな、壊れにくいというのはいい利点だ」

白雪「はへっ、ん、うひぃっ!?」

ゆっくりとピストンしても、彼女の出来上がった身体は浅ましく快楽を欲していく。

……彼はそのまま抱きかかえ、指を鳴らし部屋を一瞬で移動する。

その部屋は異臭に包まれ、浴槽には戦闘員達が貯めた精液が溜まっていた。

総統「本来は必要ないが、数体つけさせた……俺の力で作った俺の精液だ、楽しめよ」

そう言い、彼は浴槽に白雪を投げ落とす。

白雪「ん、ぢゅる、ぶはっ、んべ、おほっ」

それらを嬉しそうに浸りつつ啜る彼女を見て、ひとまずこれでいいかと彼は判断する。
63 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:25:35.11 ID:H/sOgO2n0
……不満のたまる原因というものもそれぞれだ。

画一的、そして無意志の戦闘員達にはないムラっけとも言える。

ユイ「ん、ちゅぅっ、んぷ、ほぷっ」

正義の味方も、悪の手先になったことが原因でもなく。

……レスだったが故に、ユイは潜在的にストレスが溜まりやすくなっていた。

彼女に更に改造を施し、口内を性感帯に変え簡単に前戯を済まさせる。

鎧の中に来ているインナー一枚で彼に身をよじらせながら愛液を溢れさせる。

総統「さて……お前の身体、少し鍛えろ」

少々肉感的過ぎる身体、これではいくら引退済みとはいえ戦力としているコマの中でも最弱だ。

鍛え直す、少なくとも肉は落とさせる。

ユイ「ぷは……はひ……ふぎっ!?」

寝ている総統に腰を下ろし、スクワットを始める。

体を上下に動かすたびに体が揺れ、そして肉が揺れる。

ユイ「ふひっ、も、もう、むりっ」

体力が限界なのか、絶頂し続けたのが原因か、彼女はそんな弱音を吐く。

総統「……なら掃除しろ」

ユイ「はい…………んじゅるるるっ、じゅぽっ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽっ、んへ、ぷむぅっ!」

喉まで丹念に使い、フェイスアップを目指してひょっとこのように口をすぼめる。

愛液まみれの男根を丁寧にしゃぶり、そして射精させる。

ユイ「ん、こくっ、ごきゅ…………げぇっぷ……」
64 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:35:37.25 ID:H/sOgO2n0
卯月「ど、どうですか……?」

彼女には隙をつきひとつだけ常識を変えさせた。

総統「……問題ない」

彼に処女を奪われることが最高の名誉だと。

卯月「犯してくれるんですね!?」

総統「ああ……そのままでいい」

スカートをたくし上げ、パンツを足首まで下ろしていた彼女は……容易に抱き上げられ挿入される。

花嫁衣装の彼女を、総統は非常に優しく抱く。

小さな身体の上から、肉棒がどこを通っているのかがわかる。

卯月「ひぎっ、んにょっ、ひほぉっ!?」

彼女の処理しきれない量の快楽の情報にショートし始める。

総統「出すぞ……!」

捻じ込まれた肉棒がどくどくと子宮をいっぱいにしていく。

総統「ふう……次やる時はもっと激しくだ」

卯月「おっ、ほへ……んほぉ…………」

彼女は蛙のように脚を広げ、ドレスに黄色いシミを作っていく。
65 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:45:34.29 ID:H/sOgO2n0
レイ「……なぜ街に出たのですか?」

総統「狩りだな、今なら待ち構えるより外に出た方がいい……今朝方の敵も小粒だった、もう少し話が出回れば違うんだが」

彼はそう言いながらモッズコートのフードを外す。

春菜「まあ、良い子見つけるならあそこよりは手っ取り早いものねぇ?」

普段のボンテージからは想像もできない、清楚な白いロングコートを着、メガネをかけた春菜は笑う。

桜「……なんにせよ私が前に出るので、安心してください」

ただ一人、桜は黒く長いセーラー服のまま4人の先頭を歩いていた。
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