【安価】悪の総統「洗脳で悪堕ちさせる」

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66 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 00:46:19.57 ID:H/sOgO2n0

【正義の味方の名前】
【武器、戦い方】
【衣装、容姿】
【性格】
【その他】

先着五名
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 00:49:12.78 ID:2sqi1HaTO
【正義の味方の名前】ホワイトリリィ
【武器、戦い方】マジカルステッキ、基本打撃で攻撃しピンチの時やトドメの際に魔法を使う。
【衣装、容姿】白色で統一されている。ハートが拵えられたフリフリ衣装でミニスカスパッツ、ニーハイ。白髪ロングポニテ赤目細身でちっぱい。
【性格】常にツンツンしていて、正義感が強く困っている人を見捨てられない。テンパリやすい。
【その他】えっちの知識皆無
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 00:54:50.45 ID:IgYU54UCO

【正義の味方の名前】 シンシア
【武器、戦い方】 20センチほどの杖、闇を使う魔術
【衣装、容姿】 魔女の帽子に張り付くように薄いローブ、裸ローブ、スレンダーで長身
【性格】 暗め、火の粉を払っていたら感謝されていたタイプの人、1000歳
【その他】 千年処女、Mの才能があるが無自覚
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 01:11:33.45 ID:K7fZ9iinO
【正義の味方の名前】アリサ
【武器、戦い方】超高周波ブレード スーツを活かして素早く動き切り刻む
【衣装、容姿】近未来的なピッチリ白スーツ ジト目でロリ体型でちっぱい
【性格】気だるげで無口。見た目の割には賢く適わないと悟るとすぐ様逃げる。
【その他】処女。実はエッチの際の声は大きい。エロに屈しない為の訓練も行っている。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/10(月) 01:51:21.56 ID:u63yb4gM0
【正義の味方の名前】 ネコ目のツヴァイ
【武器、戦い方】 大砲、セオリー無視の長距離範囲爆撃
【衣装、容姿】 灰色の都市迷彩服、低身長の爆乳
【性格】 トリガーハッピー、爆発を見ると幸せになれる
【その他】 使用済、男に対するトラウマ有
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 02:01:10.87 ID:8UbUbRImo
【正義の味方の名前】ドラゴニュート・アキ
【武器、戦い方】人外のスピード、パワー、耐久力に加え、奥の手でドラゴンに変身・巨大化
【衣装、容姿】普通の女子中学生だが、目が金色の爬虫類の瞳
【性格】天真爛漫、お母さん大好き。正義感は強くなく、スリルと楽しみを求めて戦う。
【その他】ユイの娘、13歳。ユイが現役最後の戦いで敗れたとき、相手のドラゴンに孕まされて産まれ、以降女手ひとつで育ててきた。
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 02:05:47.86 ID:8UbUbRImo
あ、ミスった、ユイ人妻だった
>>71 の女手ひとつ以降カットでお願いします、すみません

73 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 08:02:35.14 ID:H/sOgO2n0
桜「シィッ!」

ホワイトリリィ「ぐぅっ!」

レイ「ハッッ!」

春菜「それっ!」

3人がかりで、偶然遭遇したホワイトリリィに苛烈な攻撃を与える。

春菜「レイ、もっとプレッシャーかけてってー!」

レイ「分かっています……!」

桜「…………!」

……ホワイトリリィは3人にステッキを振りながら、この3人が本気で攻めて来ていないと理解する。

そして……背後に立つ男が動けば……非常にまずい。

総統「まあ、一人目なら丁度いい」



どう打ち倒すか
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 08:27:55.65 ID:pywFmkE30
無防備に打撃を受けながら涼しい顔で近づき抱き締めるように拘束したあと失神するまで締め上げる
75 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 11:02:13.21 ID:H/sOgO2n0
ホワイトリリィ「やぁぁぁぁぁっ!」

ステッキの乱打に、彼はビクともしない。

ホワイトリリィ「っ! ブランクエア!」

魔力をステッキに貯め、膨大なエネルギーとして白熱する光を放つ。

ホワイトリリィ「や、った……?」

総統「上出来だ、その歳ではな」

砂塵の中から現れた両腕が、緩慢な動きでホワイトリリィを捕まえる。

ホワイトリリィ「な、んっ、はな、してっ!?」

万力のゆっくり、確実に力をかけていく。

ホワイトリリィ「う、ぐふっ、か……」

骨をきしませながら、彼女は失神する。



どう堕とすか
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 11:31:09.71 ID:zDA2KvkRO
自身の細胞から培養した溶液に漬け込んで娘兼性奴隷として転生させる
その際多量の性知識を植え付け性格も冷酷非情の女幹部として設定する
77 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 12:11:14.21 ID:H/sOgO2n0
彼は街の地下に作った拠点に戻る。

総統「……致死量丁度だ、四割の確率で生き残る……お前はどうだ?」

……培養槽の中から、はい出るように彼女は出てくる。

ホワイトリリィ「はぁっ、はぁ……あはぁ……は、はぁーっ」

肩で息をしながら、彼女は熱のこもった瞳で彼を見上げる。

ホワイトリリィ「お父様、ホワイトリリィ……参上しました」

総統「くく……学習も終えたみたいだなぁ?」

白い髪を優しくなでると、喜悦の表情を浮かべる。



どう抱くか
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 12:16:59.60 ID:Zf3HDUUZo
悪に染まる最後の仕上げとして自ら処女を捧げさせる
79 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 13:55:56.16 ID:H/sOgO2n0
ホワイトリリィ「はい、お父様……」

自分でスパッツを引き裂き、小さな秘裂を指で広げる。

ホワイトリリィ「沢山、可愛がってください……」

総統「ああ」

あてがい、ゆっくりと挿入する。

ホワイトリリィ「んぐう、あ、んっ!?」

小さな膣を押し広げ、根本まで挿入する。

そのまま子宮を押しつぶし、半分ほど引き抜く。

ホワイトリリィ「かはっ、ひ、んほぉっ!?」

腰を掴み、執拗に膣を楽しむ。

ホワイトリリィ「んぎ、あ、んひゃあぁぁ!?」

精液を子袋に注ぎ、肉棒を引く抜く。

浅ましく子宮は吸い付いてくるが、彼は犯したホワイトリリィを拠点に放置し街に戻る。
80 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 14:11:04.65 ID:H/sOgO2n0
シンシア「…………沸き立て、黒よ……」

黒い泥水が彼女の足元から沸き立ち、春奈の鞭を飲み込む。

春奈「っ……!?」

引き抜こうとした鞭は水の中に入った部分が消し飛んでいた。

桜「このっ!」

シンシア「退けろ、夜よ」

影が伸び、刃が桜の一撃を止める。

総統「二人がかりでもか……」

相性の悪いレイをそばに立たせていた彼は、面白そうに手を叩く。

総統「来い、魔女……一先ずその実力の程見させてもらう」

シンシア「…………食い殺せ、闇よ」

戦意に呼応するように、闇色の猟犬が三匹闇から現れる。



どう打ち倒すか
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 14:12:22.22 ID:hYHxJXMyO
更にどす黒い闇魔法で真っ向から叩き潰す
82 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 14:34:40.16 ID:H/sOgO2n0
総統「なるほど、こう使うのか?」

漆黒の猟犬を握りつぶし、彼は虚空に手をかざす。

……空間に黒紫の闇ができ、そこから黒紫の巨狼が現れる。

総統「面白い」

シンシア「っ……滅せよ、黒!」

防御に使っていた黒い水が総統に向かい奔る。

総統「こう使うんだろう?」

空間が切り取られたように黒紫の穴が現れれ漆黒の水を吸い込み消える。

シンシア「裂け、影よ!」

漆黒の槍が彼女の周囲に展開され、総統に向けて放たれる。

総統「……だいたい分かった」

影が伸び、五人ほどの影法師が槍を止めていく。

シンシア「ぅっ!?」

彼女の背後に現れた影法師が首筋に一撃与え、戦闘を終わらせる。

総統「実に面白い、やはり外はいいな」



どう抱くか
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 14:40:40.10 ID:AnOh3D0ho
まず春菜に調教させ、成果を説明させながら抱く
84 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 14:54:43.92 ID:H/sOgO2n0
もうちょい詳しく、どう調教されてどう抱くのか、プリーズ
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 15:19:54.15 ID:AnOh3D0ho
Mの気配を感じた総統が春菜に調教を命じる
春菜、シンシアを総統の忠実な牝犬として調教
春菜、総統の前で自己紹介、足舐め、口でご奉仕、白濁が飛び散った床を舌で掃除、ローブをまくっておねだりといった芸を披露させる
総統はシンシアの芸を堪能して褒美にスパンキングしながら抱いてやる

こんなの想像してましたが>>1さんの書きやすいように書いてもらえれば!
86 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 15:44:33.64 ID:XXaSvGF3O
というか、堕とす方すっ飛ばしてた、ソーリー

とりあえず堕としてから>>85しまーす

どう堕とすか
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 17:34:15.19 ID:necnHuhz0
>>85の前半を堕とすパートにしてもいいなら>>39で覚えたテクニックで本人も自覚してなかったマゾっ気を開花させる
88 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 19:08:54.32 ID:H/sOgO2n0
春奈「はぁい、魔女さん?」

彼に命じられ、春奈がいつものボンテージ姿で彼女の前に現れる。

対して彼女は魔女の様な姿のまま鎖で手足を拘束されている。

シンシア「…………」

無言の魔女に対して、春奈は嗜虐的に目を細め、薄いローブの胸に手を添える。

そして、電撃が襲う。

シンシア「くあっ!?」

春奈「いいですか魔女さん、魔術が封じられているあなたなんて怖くないんですよ?」

電撃でビンと突き出た乳首を指で優しく挟む。

シンシア「殺す……」

春奈「大丈夫です、ころちてー、って言うまでいじめちゃいますから」

にやにやと笑い、胸の谷間から何かを取り出す。

春奈「先に飴、上げますねぇ?」

何かを口に含み、そしてシンシアに口移しする。

シンシア「ん、なにを……」

春奈「ご主人様特性のお薬……んふ、痛さと甘さで、蕩かしてあげる」
89 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 22:32:07.88 ID:H/sOgO2n0
総統「……それで、時間は与えたが……どうだ?」

春奈「はぁい……シンシアー?」

その言葉と共に、彼女の影からシンシアが現れる。

春奈「自己紹介」

シンシア「雌犬、魔女の……シンシアです……ご奉仕させて、いただきます」

礼儀正しく、魔女帽子を外し彼の足元に跪く。

シンシア「ん、れる、んむ……」

丁寧に足を舐めると、口内に黒い水が湧き汚れを消す。

シンシア「んじゅ、れるっ、んも……っ!」

彼の一物をしゃぶり、丁寧に口で奉仕する……徹底的に仕込まれたのが容易に想像できる上手さだ。

シンシア「ん、ぶえ……げほっ!」

しかし本物には触れてこなかった故か、射精の途中で口を外し精液を吐き出してしまう。

春奈「ほーら落ち着いて? 大丈夫大丈夫」

優しく頭をなで、失敗を責めずに見守る。

シンシア「失礼……しました」

そういうと、陰毛に絡んだ精液や床に垂れた精液を舌で舐め掬う。

春奈「はぁい、おねだり」

シンシア「……千年ご主人様の為に大切にしました……愛して、ください」

薄く張り付いている足首まであるローブをまくり、糸を垂らす無毛の秘所を晒す。

彼は腰を引き寄せ、対面座位にする。

シンシア「く、ん、ああああっ!?」

肉付きの乏しい膣は、拒むように激しく締め付けてくる。

それを引き裂くように容易く侵入し、子宮までたどり着く。

総統「はは、破瓜で達したか? いい仕事だ春奈」

そう言いながら、思い切り尻を叩く。

総統「締め付けもいい、くく……シンシア、私に見せてみろ、雌犬の顔を」

シンシア「はぁ、はへっ、んひあ……」

ガクガクと絶頂しながら、彼は物の様に扱い彼女の処女だった膣を楽しんでいく。
90 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 23:14:22.72 ID:H/sOgO2n0
アリサ「はっ!」

レイ「ふん!」

受け止めた高周波ブレードに、掌が傷つけられていく。

アリサ「……ちっ……」

数度のぶつかり合いで分かるの一つ……自身の打倒が目的ではない……目的は無力化にある。

アリサ「何が狙い?」

レイ「……桜や春菜ではあなたの装備を壊さないとは限らないので」

……その一言に、憤怒の感情を抑えきれない。

アリサ「……殺す!」

総統「威勢が良くて大変結構!」

彼女の背後に、いつのまにか強大な存在感を持つ者が立っていた。



どう打ち倒すか
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 23:16:58.40 ID:AqPGM4MoO
洗脳光線で敵を倒す=イカせる、と誤認させる
92 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 23:27:44.03 ID:H/sOgO2n0
指先から放たれる光線を掠らせながら、彼女は後ろに飛ぶ。

アリサ(挟み撃ちか……でも!)

高周波ブレードを捨て、接近戦に打って出る。

レイ「んひゃぁ!?」

ミニスカートの中に顔を突っ込ませ、太ももを抱えながら舌を動かす。

アリサ(こっちから先に倒す!)

総統「頑張れよレイ、くくくっ」

黒髪を振り乱しながら、必死に抗おうとする。

レイ「ん、ひうっ、んにゃぁっ!?」

アリサ「よし!」

総統「おつかれ」

終わった瞬間、彼の力で意識を切り離される。

レイ「はぁっ……ふ、ん……」

総統「経験者みたいだな、女の経験もありそうだ」



どう堕とすか
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 23:31:15.84 ID:AA+mAqs2O
脳みそチキチキ装置を頭にセットして処女は散らさず機械達に乳首肥大化や淫紋付与など改造と開発をさせる
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/10(月) 23:32:55.82 ID:AqPGM4MoO
総統と一騎討ち(イカせあい)、負けたら服従、という条件で快楽堕ちさせる
95 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/10(月) 23:45:24.97 ID:H/sOgO2n0
チ、チチチ、チキチキチチチチ。

慎重に、蝶よりも花よりも丁寧に作り替えていく。

アリサ「は、はへ、んあああああああ……」

ガクガクと体を震わせ、壊れた蛇口のように失禁する。

まずは戦闘関係以外の記憶は洗浄、肉体の改造、および魔術的な処置。

総統「……淫紋だが……何にしたものか」

一先ず淫紋の処置内容は簡単な発情効果にし、肉体改造を残してほぼ終わる。

大きくなった乳房に、虚ろな瞳。

アリサ「あ、は……んふふ……」

総統「さて、後は改めて作り上げるだけか」

喉を鳴らしながら、バイザーを外させる。



どう抱くか
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/10(月) 23:52:59.44 ID:4RoGa28nO
自分の部下かつオナホであることを教え込む 小柄な身体を物のように扱い犯し、ちんぽケースとして常に挿入し続ける
97 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 06:51:59.71 ID:vsKr6VLO0
ひとまず、下ろしたての靴のように彼は慣らしていく。

まずはこの拠点を一周。

アリサ「んぴっ!? お゛、ぶひっ!?」

挿入したまま動くと、小さな彼女では足が届かず子宮で全体重を支えることになる。

アリサ「んぎっ、おごっ、ふぎぃっ!?」

白いボディスーツからはみ出している巨大な胸が上下に揺れ、そのせいでより深く絶頂する。

アリサ「おえ……ふご、んぎぃっ!」

総統「暫くは、慣らすまでかかるかもなぁ?」

半分失神している彼女に、彼は笑いかける。
98 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 06:59:47.99 ID:vsKr6VLO0
ツヴァイ「はっはー!」

桜「…………!」

銃の乱射に、桜は正確に反応し斬り払う。

桜「ふ……その距離じゃあ当たりませんよ」

ツヴァイ「はっ、んな挑発に乗るか!」

彼女はそう笑うと、懐からスイッチを取り出す。

ヒュゥゥ……音とともに、彼らの頭上に砲弾が迫る。

総統「……こっちだ」

頭上の砲弾を桜に任せ、彼はこちらを狙っていたタレット数台の場所を暴き爆発させる。

総統「罠か、うん、面白い使い方をするな」




どう打ち倒すか
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/11(火) 07:12:23.78 ID:cvu9dt96O
砲弾の雨の中、悠々と歩いて近づき、腹部にワンパン
100 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 09:54:25.89 ID:vsKr6VLO0
ツヴァイ「っ、猫目のツヴァイを舐めるな!」

その言葉と共に、タレットが起動し始める。

市民を巻き添えに、彼をハチの巣にしようと銃を乱射していく。

さらに砲撃も先の囮だけでなく、何発も放つ。

総統「桜、行けるな?」

桜「問題なく……!」

巧みな足運びと斬撃で、銃弾の雨を桜は傷一つなくたっている。

総統「結構!」

そういうと、彼は銃弾をその身に受けながら前に進む。

ツヴァイ「来るなぁ!」

懐から拳銃を取り出し乱射するが……お構いなしに彼は腹部に拳を入れる。

総統「……ふう、帰るぞ」

……銃弾の雨のなか、傷一つない彼が桜に笑いかける。



どう堕とすか
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 10:14:34.95 ID:1t0dUdjUo
総統の体臭で発情するように脳改造を施し、同じ部屋でレイ、桜と濃厚にまぐわう
自分から抱いてくださいと言うまで一切手出ししない
102 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 18:19:14.95 ID:vsKr6VLO0
桜「あっ、んひあっ、んあ、総統、様ぁ!」

レイ「んぅ、ちゅ、んむ」

彼は正常位で桜を犯しながら、レイを抱き寄せ唇を重ねる。

その後も、幾度か体位を変え二人を味わう。

レイ「んあぁっ、ひあ、ま、だめっ!」

桜「なひゃっ、あああっ、んひああ!?」

乱暴にレイのアナルを犯しながら、桜に手淫し絶頂させ続ける。

その間も、ツヴァイは身悶える。

ツヴァイ「色、狂いども……」

その彼女を見ながら、犯しつくした肉棒を二人にきれいにさせる。

総統「いいぞ二人とも、仕込んだ通りだ」

桜「ふぁ、い……ん、ちゅっ、んれろ……ちゅ、んれる」

レイ「ありがとう、ございます……んぶ、むぷ、はむっ」

二人は互いの大きな胸を押し付け、互いの黒髪が絡まるほど密着させ肉棒を舐り、接吻し、清めていく。

ツヴァイ「こい、つらぁ……」



どう抱くか
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 18:51:22.27 ID:HsTzMVi3o
過去の男性経験とは全く異なる極上の体験をさせることでトラウマを払拭して総統に心酔させる
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/11(火) 18:54:58.12 ID:NyiV0liLO
チンポを擦り付けたりもされ発情しまくるが長時間我慢しきった姿をみて総統から賛辞の言葉と解放を約束され、耐えきったと気が緩んだ所に一気に挿入 され我慢していた分強烈な快楽が襲ってアへりまくる
媚薬ザーメンを中だしされ、今度こそ解放すると言われるが完堕ちし総統のチンポに忠誠を誓う
105 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 19:48:33.47 ID:vsKr6VLO0
彼はゆっくりと、縛られているツヴァイに向かう。

ツヴァイ(畜生……下種が、男なんて……)

ツヴァイ「ふあああっ!?」

総統「うん、処女よりはやりやすいな」

そういいながら、彼女の胸を揉みしだきながら正常位で楽しむ。

ツヴァイ「なんらっ、これぇっ!?」

総統「入念にお前の身体は前戯してくれたみたいだな」

彼女が驚いたのはそこではない。

流れてくる快楽の波に、彼女は未知の、極上の行為に思考が蕩ける。

ツヴァイ「こんにゃのっ、知らなひぃっ!?」

総統「そうかそうか、褒められるのは存外気分がいいな」

そう笑いながら、執拗に彼女を快楽攻めにする。
106 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 20:52:36.87 ID:vsKr6VLO0
三人の忠実なる猟犬は、街の中を駆け獲物を追い込んでいく。

アキ「ちぃぃぃ!」

奥の手は街中では使えない、そもそも変身の隙を見逃す敵ではない。

春奈「それっ!」

アキ「くあっ!?」

電撃を食らい、足がふらつく。

アキ「ッ、行き止まり……!」

意を決し打って出ようとするが……誰も追ってきてはいない。

総統「さあ、人払いは済ませた……存分にやろう」

アキ「……ガァ、アアアァァァ!」



どう打ち倒すか
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 20:56:49.33 ID:HsTzMVi3o
ユイに説得させる
>>63で精悍になった身体を見せて真の悪と戦うため・昔の強さを取り戻すためここに留まっている、あなたの力もママに貸してちょうだい、等々
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 20:58:12.30 ID:HsTzMVi3o
あ、連取りだった
すみません、次の人お願いします
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/11(火) 21:30:14.57 ID:rJpWMK7o0
正面から勝負を挑み、勝てると思わせておいて背後から白雪が麻酔針
110 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/11(火) 21:54:19.24 ID:vsKr6VLO0
手足の末端を竜化させ、果敢に攻めかかる。

総統「ほう、やる」

若さの割に動けている彼女に、英才教育の賜物を感じる。

アキ「ガァァァァ!!」

口から業火を吐き、中距離での戦闘も難なくこなす。

そして、その鋭利な爪が彼の首に……。

白雪「…………」

……視界の端に闇に消えゆく白い人影が映る。

そのまま、彼女は意識を手放す。

総統「うん、面白い」

彼の首に叩きつけられ折れた爪を見ながら、彼は運ぶように戦闘員を召喚する。



どう堕とすか
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/11(火) 22:00:40.30 ID:I920S0ZMO
ユイへの愛情を10倍にしたうえでユイとセックスさせる

その後、ユイ以上に総統を愛するよう洗脳する
112 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 00:04:16.11 ID:Ms0cYZsd0
アキ「ママッ! ひゅごっ、んぴぃっ!?」

ユイ「イヒヒッ、チンポランスで死ねっ、死ねっ、ドラゴンッ死ねっ!」

怪人の精神性を得たユイは、娘を機械でできた肉棒で犯す。

まるで自分にやられたことの仕返しのように、馬鹿げたサイズのそれが彼女の膣を壊す。

アキ「ママッ、イぐっ、イぐイぐイぐイぐっ!?」

ユイ「あっへ、んほぉぉぉっ!?」

壊れた蛇口のように射精し、母子で何度も愛し合う……。

彼女の擬似精液の情報を子宮は取り込み、総統への巨大な愛情が胎の底で着床する。



どう抱くか
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 00:05:18.28 ID:yRwIvZwro
ユイとまとめて親娘丼で頂きながら二人とも洗脳解除
100回イかされたら正気は保ったまま相手を永遠に愛してしまう呪いをかけてやりまくり
パニック、怒り、絶望などを楽しみながらより深く堕とし直す
114 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 08:03:10.42 ID:Ms0cYZsd0
アキ「ママッ、ま、んひゃぁぁぁっ!?」

ユイ「はひゃっ、んおっ、ふぎぃっ!?」

感覚を共有された2人は、計20回目の絶頂を迎える。

娘のアナルを犯しながら、母親に何度も手淫する。

アキ「ひゅー……は、はへぇー……んぶっ!?」

ユイ「ま、待っ、んぶっ!? ん、ちゅ……んむっ」

母親の大きな尻にのしかかれ、娘は苦しそうに奉仕をする。

その母親は、まるで不貞を働くように犯されている娘の上でキスを交わす。

その後も様々な体位で母娘を犯す。

後ろから、前から、座って、立って、上に乗せ、押しつぶしながら。

指で、舌で、肉棒で、娘で、母で、何度も絶頂させる。

ユイ「いやっ、いやぁっ、助けてぇっ」

生娘のように涙を流しながら母は許しを乞い。

アキ「いひっ、ほひゅっ、んへぇぇっ!?」

絶望に折れた娘は拙い自慰を繰り返す。

……回数が100に達する……2人の様子が変わる。

ユイ「…………ご主人様ぁ、私達、しっかり再教育が終わりましたぁっ」

アキ「ママと一緒に、いーっぱい悪いことしまぁす、んひひっ」

総統「そうかそうか、期待しているぞ?」

彼は笑みを浮かべ、また2人を犯し始める。
115 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 08:08:26.26 ID:Ms0cYZsd0
街の地下に広大な拠点を作り終え、ひとまず区切りを入れる。

……落ち着いた、静かな空間だ。

総統「良い、実に」

満足気に、彼は施設を見て回る。

……上の街からヒーローは消えた。

彼が殺し、彼が作り変えたからだ。

総統「ふふ……はははっ」

次はどうするかと考え、そして踵を返す。

総統「ガス抜きくんか……人格を残すのは面倒なのも多いな」

しかしこれを蔑ろにはできない、大切な部下だ、大切に扱う。



誰をどう抱くか、処理しきれない場合は再安価
先着六名
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 08:34:32.29 ID:t8WJz9TCo
アリサ 意識を一時的に戻し、自らの体を大きくしアリサの小柄な体を押しつぶすように種付けプレス。淫紋の影響で嫌がるも絶頂しまくり。
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 09:17:48.55 ID:i/d7mKuXo
アキとユイ
シェイプアップに成功したユイへのご褒美として邪竜への変身能力を与えたアキをプレゼント
竜騎士の契約を兼ねてユイをアキに犯させつつ自分はアキを犯しところてん射精をさせた所で契約完了させる
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 10:27:22.05 ID:wP2MMFrDo
シンシア先生の闇魔法レッスン
性交相手から精液と共にエナジーを奪ってパワーアップする魔法
生徒ホワイトリリィと一緒に分身した総統と交わる
先生のように上手くできず落ち込むホワイトリリィを闇魔法で生やしたシンシアと総統で前後からサンドイッチで慰める
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 10:32:49.08 ID:dEAqXJtfO
>>60
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 10:42:59.53 ID:EJ5SYKYsO
リリィ
今まで通り普通の生活をさせつつ、リリィ宅に帰宅してきたら近親相姦風イチャラブセックスをする。母親父親も洗脳し至る所でセックスしてても気にしないようにする。
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/12(水) 12:13:10.40 ID:Xyhl7qVR0
ツヴァイ
任務から帰還したまま強制的に寝室に連れ込む
血と汗と硝煙臭くて嫌がるがそれもお前の魅力だと褒めて抱いてやる
122 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/12(水) 23:10:42.88 ID:Ms0cYZsd0
アリサ「む、無理っ、無理ぃっ!?」

ミチミチと肉を割き、肉棒が侵入してくる。

ひとまわり大きくなった彼は、まさに道具のようにアリサを扱う。

アリサ「んおっ、ひぎっ、いやぁあああっ!?」

総統「流石に、キツイか? まあいい……っ」

アリサ「んげっ、ほっ、んぎゅぅぅっ!?」

押しつぶすように組み伏せ、精液を余すとこなくアリサに注ぎ込ませる。

アリサ「お゛、んほぉ……んっ、ほへぇ……っ」
123 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/13(木) 00:20:17.91 ID:R3I0UsNU0
アキ「ママァッ、見て見てェ」

邪竜となった自分の爪や瞳を見せて、無邪気に笑う。

ユイ「あは、可愛いわアキ」

そう笑いながら、改造して取り付けた肉棒を勃起させる。

それを見て、雌竜は愛液を撒き散らす。

母親は劣情のまま娘を押し倒し、肉棒をねじ込む。

アキ「んほォッ!? ママチンポォッ、しュぎィィッ!?」

ユイ「あへっ、孕めっ、契約しろっ、んひっ!」

腰を掴み、激しく犯していく。

総統「……手伝ってやろう」

その様子を観察していた総統が、肉厚のユイの尻を掴み肉棒を挿入する。

ユイ「んぴっ、んほぉぉぉっ!?」

挿入と同時に射精し、アキとの契約が結ばれる。

アキ「ママッ、出しながらッ、動いちャだめッ!?」

ユイ「あ゛へ、お゛、ん゛ぉぉ……っ!?」

ほぼ失神している彼女を犯し、満足するまでユイやアキの身体を楽しむ。
124 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/13(木) 06:38:13.84 ID:R3I0UsNU0
シンシア「こうやっへぇっ、子宮っ、でっ、キスッしゅるのっ!」

太ももを持ち上げられ、彼の腕の中でM字開脚しているシンシアは丁寧に教える。

黒い淫紋が怪しく光り、身体の中から彼の力に犯される。

ホワイトリリィ「せんせえっ、まだ、よくわかりまっ、ほへっ!?」

分身に同じような姿勢にされている彼女は、未だに淫紋は薄い。

シンシア「ん、んんっ、んはぁぁ……」

総統「惚けてるな、教えてやれ」

シンシア「…………んっ」

解放されたシンシアは陰核に触れると、それが怒張した肉棒に変化する。

シンシア「ここ、ここを意識、して?」

ホワイトリリィ「ほ、ほぉっ!? んひゃぁぁっ!?」

彼女の肉棒で子宮を刺激させながら、淫紋を刻んでいく。

ゴリゴリと、薄い肉越しに彼の肉棒を感じる。

シンシア「受け入れて、包み込んで、搾り取る……んぁっ!?」

総統「なるほど、分かりやすい」

本体の方がそう笑い、シンシアの蜜壺を犯す。

前後からの快楽に耐えるホワイトリリィ、犯しながら犯されるシンシア。

2人がよがり狂う様を、彼は楽しむように鑑賞する。
125 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/13(木) 06:42:56.02 ID:R3I0UsNU0
彼は白雪を寝室に呼び、ガス抜きをはかる。

……精液性愛者となった彼女には、とにかく時間がかかる。

白雪「はっ、んおっ、ひああっ!?」

ひたすらに腰を動かし、白雪に精液を注いでいく。

半日ほどかけ、妊婦のように膨らませた。

総統「忍びの身体は便利だな、壊れにくいというのはいい利点だ」

白雪「はへっ、ん、うひぃっ!?」

ゆっくりとピストンしても、彼女の出来上がった身体は浅ましく快楽を欲していく。

ゆっくりと、自分の存在を確認させるように。

白雪「はぁっ、ご主人様のっ、ゴリゴリいっへ!」

総統「ああ、俺もどこにあるかすごく分かりやすい」

溢れ始める精液を押し戻させ、彼は白雪が満足するまでゆっくりと肉棒を動かす。
126 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/13(木) 07:05:26.71 ID:R3I0UsNU0
ホワイトリリィ「ただいまー」

「おかえりー」

彼女は靴を脱ぎつつ、家の中に入っていく。

総統「お帰り、ホワイトリリィ」

ホワイトリリィ「あ、来てくれたんですかお父様!」

嬉しそうに笑みを浮かべながら靴下を脱ぐ。

ホワイトリリィ「えへへ、パパー、今日は何ー?」

「ハンバーグだよー」

ホワイトリリィ「やった!」

彼女は笑いながら、スパッツとスカートとパンツを脱ぐ。

そのままソファにくつろいでいる総統に、自分の秘所を押し広げ挿入する。

ホワイトリリィ「んんんっ……はっ、はぁっ、んひっ!?」

自分からグラインドさせ、ネチっこい奉仕を行う。

……自分の娘が犯されていても、父も母も問題など無いように過ごしている。

ホワイトリリィ「おとっ、しゃまっ、ホワイトリリィ、イき、ますっ!」

総統「ああ、俺も出すぞ……」

深い絶頂とともに、精液を小さい子宮に流し込む。
127 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/14(金) 00:13:28.48 ID:JcIPMktW0
ツヴァイ「やだっ、嗅ぐなっ、ひぁっ!?」

任務から帰ってきたツヴァイを彼女の寝室に直行させ、ベッドに押し倒す。

彼は笑いかけながら、ツヴァイの汚れた衣服を剥く。

ツヴァイ「馬鹿っ、臭いから……やめ、て……」

総統「気にするな……お前の美点だ」

そう言いつつ、彼女に前戯をする。

彼は巧みに口説きながら、彼女の身体を出来上がらせる。

ツヴァイ「はぁっ……ふ、ふぅっ、はぁ……」

総統「挿れるぞ?」

ツヴァイ「んぐっ、んん……ふぁあっ!?」

密着するような後背位で犯し、彼女の匂いを楽しむ。

彼が満足するまで、3時間ほど休みなしでまぐわった。
128 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/14(金) 00:19:41.11 ID:JcIPMktW0
……また一つの街を手中に収めた。

ヒーロー達は見込みのあるものはいなかったので軒並み戦える力を奪い、あるいは殺した。

総統「前回の街ほど大きくなかったからか……?」

次は前回ほどの街を攻め込もうと決める。

総統「……俺自ら働いてくれた奴らに褒美を与えないとなぁ」

無論、彼の手足達が何を欲するかは知っている。

総統「取り敢えず何人かに絞るかな、抱くのは」



誰をどう抱くか、処理しきれない場合は再安価
先着六名
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 04:18:26.91 ID:gX2/68pzo
春菜と夜のお散歩
全裸に首輪のシンシアをリードにつなぎ、春菜と公園デート
片足上げておしっこさせたりわざと一般市民のいる明るいあたりを通ってみたり
拠点に帰り着くと二人とも興奮のあまり失禁してしまうのでそのまま朝までやりまくり
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 07:17:31.32 ID:c6nTAp1kO
ホワイトリリィ
次期女幹部への教育兼スキンシップとして総統を思うように責めさせSの精神を育む
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 11:10:46.77 ID:I69FZvygO
シンシア
今までの反動かエッチ大好きになったシンシアが誘ってくるので満足させてやる
イチャラブキスハメで主従を教えこむ
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 12:25:26.92 ID:PhoIeBIVo
アキ
授業参観に行き常識改変してその場の全員×アキで性行為の実践授業
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 13:37:11.34 ID:Jwx3OSMa0
卯月と桜
桜が気になる卯月を唆して押し倒させる
レズセックスを経てカップルになった二人をまとめて抱く
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 22:30:58.26 ID:0QPpe7jBo
ホワイトリリィ、アリサ、アキ、ロリっ子食べ比べ
135 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/16(日) 22:11:41.69 ID:aSGhvlEU0
春菜「ふふ、可愛いですよシンシア……寒くてツンとして?乳首とか特に」

シンシア「……はぁ……はぁ……はあ……」

リードに繋がれたシンシアは、微かに震えながらその場に腰を下ろす。

シンシア「わ、ん……わんわんっ」

春菜「ふふ……そうそう、ちゃんと足を上げないと汚れてしまいますもんねえ?」

片足を上げ、マーキングするように放尿する。

深夜の公園で、やけに排泄音が響いているように感じる。

シンシア「く、ぅん……ふうっ、ん」

春菜「綺麗綺麗しましょうねシンシア?」

ポーチの中からティシュを取り出し、無毛の彼女の秘部を拭き取る。

……その後2人は公園中を散歩し、時には通行人に挨拶したのち殺害しながら夜の散歩を終える。

春菜「……ご主人様、シンシアの散歩終わりました」

シンシア「…………」

自室に帰ると、先に待っていた総統に対し並んで三つ指をつき挨拶をする。

総統「前戯はいるか?」

春菜「いえっ、この通り大丈夫ですっ」

シンシア「んっ、んんんっ」

2人は立ち上がると脚をガニ股に開き、絨毯に放尿していく。

全て出し切る頃には春菜は軽く絶頂し、彼に抱かれる準備を終える。

その後2人は二匹に雌犬に変わり、彼に何度も絶頂させられる。

シンシア「ふっ、お゛、ふぎっ!?」

押しつぶすように子宮口を刺激し、シンシアを犯しながら春菜の胸を楽しむ。

春菜「やっ、んおっ、ひぁぁぁああ!?」

1時間ほど膣を楽しんだ後、今度は不慣れなアナルを攻める。

背骨に電流のように走る快楽に獣のような嬌声を上げ、深く深く彼に溺れていく。

その後朝まで犯し尽くされた2人は、体液だらけで春菜のベッドで気絶する。
136 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/16(日) 22:25:53.24 ID:aSGhvlEU0
ホワイトリリィ「ん、ちゅっ、んむっ」

彼女のベッドに座る彼に身を乗せ、一糸纏わぬ姿で彼とキスを繰り返す。

その下で屹立した肉棒を、幼いながらに肉付きのいい尻で挟み刺激する。

ホワイトリリィ「えへっ、んふっ、総統さまぁ……ホワイトリリィのエッチな攻め、堪能してくださいねぇ?」

総統「ああ、楽しみにしてる」

彼は今回完全な受けに回り、彼女の自習的な強化を目論む。

ホワイトリリィ「んもっ、ぷふ、れろぉっ、んーちゅっ」

次に肉棒に接吻し、念入りに奉仕する。

ホワイトリリィ「それじー、いっきまーす……んああああっ!?」

やはり大きな肉棒に腰砕けになりそうになるが、なんとか耐えて笑みを浮かべる。

ホワイトリリィ「つ、続き……んっ、ひょっ、んえっ、ふあっ!?」

ゴリゴリと削ってくる肉棒の快楽に耐えつつ、彼の体の上でスクワットを繰り返す。

何度か潮を噴き出させながらも、健気に最後までやりきろうとする。

総統「そろそろ出すぞ、いいか?」

ホワイトリリィ「はひっ、だひてっ、んひょぉぉっ!?!?」

ガクガクと背を反らせ、彼の肉棒の上で絶頂し精液を注がれる。

ホワイトリリィ「はっ、はーっ、はへぇー……どう、れしたかぁ?」

総統「ああ、上手くやったな」

褒めながら、彼女の頭を優しく撫でる。
137 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/16(日) 23:21:02.98 ID:aSGhvlEU0
レイ「お疲れ様でした」

総統「ああ……また何かあったら呼ぶ」

襲撃してきた敵を排除した彼は、無造作に玉座に座る。

総統「……出て来い、今日は相手をしてやる」

……部屋の隅の影の中から、シンシアが静かに現れる。

シンシア「…………」

その言葉を聞き、彼の膝の上に素早く乗る。

……千年間全くの未知であった快楽に、彼女はすっかり毒され染まってしまった。

総統「千年生きても女を捨てられないか?」

シンシア「は、い……総統、愛して……」

浅ましく腰を擦り付け、挿入しようとしてくる彼女の腰を掴み、そのまま深く挿入する。

シンシア「んぉっ、はあ゛っ、んむ、はふっ、んんっ!?」

喘ぐ彼女の唇を塞ぎ、絡み合わせながら唾液を交換する。

そして彼は唇を離し、彼女を抱き寄せる。

総統「シンシア、お前が俺の僕である限り、成果を上げるたびに抱いてやる」

耳元で囁きながら、魔女の心を掌握しようとする。

シンシア「は、ひっ、わかり、まひ、んはぁっ!?」

細い腰を抱き、奥にあふれるほど精液を流し込む。
138 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/17(月) 23:52:35.92 ID:S+BuiN5D0
アキ「はァッ、じゅるっ、んぶヒュッ」

両手と口、3人同時に射精させ、その精液を啜る。

アキ「あっひゃ、イけっ、イけイけ!」

獣のように馬乗りになり、同級生の精液を絞っていく。

その後ろでは授業参観にきた総統が1人、このクラスの教師を犯しながら見守る。

既に死にかけている彼女には目もくれず、アキの真っ直ぐな態度に笑みを浮かべる。

アキ「はふっ、ん……つぎっ、次ぃっ」

邪竜と転じた彼女の性欲は、吸精の効果も備わり凶悪なものに変わっている。

少年達はこれから性欲のままに過ごすのだろう。

総統「よくやったぞ、アキ、母親も喜ぶな」

アキ「あへぇ……しょうとう、しゃまぁ……」
139 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 08:07:41.87 ID:tm2z4MI+0
彼女は自分のベッドの上で、卯月と汗だくになるまで交わる。

貝合わせで互いに甘い快楽を享受しながら、ひたすらに愛し合う。

桜「や、あっ、ぉっ、ひぁぁぁああ!?」

卯月「んっ、ほぉっ、んひゃぁぁ!?」

総統「くくっ、桜、随分よがっているが、欲求不満か?」

その2人を彼が犯し、今までは児戯だったのだと2人に認識させる。

たった数本の指で、2人は無様によがり狂う。

自分は何か、自分の主人は誰であるかをしっかりと教えられる。

桜「んっ、ちゅ、んむっ、ふうっ、はふっ」

卯月「れるっ、んー、じゅるっ、んまっ」

2人を互いに唇が触れあうように肉棒に奉仕させる。

愛おしそうに奉仕する2人を押し倒し、雌の快楽を叩き込む。

桜「ひ、ぁああ゛っ、しゅご、んへぇぇっ!?」

卯月「こんなのっ、しらなっ、ひぁぁぁああ!?」

互いに感覚を共有させ、重ねさせた2人を交互に犯す。

絶え間なく犯されている錯覚と、誘発する絶頂に2人は気絶するまで雄の獣欲に身を晒し絶頂し続ける。
140 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 09:24:15.10 ID:tm2z4MI+0
ホワイトリリィ「ふーっ、はーっ、早くっ、早くぅんっ」

下半身には何も着衣していないホワイトリリィが、突き出した尻を淫らに震えさせる。

その横には次に犯されるアキ……そして、その横には……。

アリサ「ん゛あぁっ!? や、ぁぁっ!?」

今まさに、凶悪なものを受け入れ子種を注がれているアリサ。

アリサ「お゛ー……ほぉ……ほぉ゛っ」

アキ「来た来た来たァッ、早くっ、早、くひぃぃいっ!?」

邪竜に堕ちた彼女は、黒く染まった目を潤ませ快楽に溺れる。

未だに待てを解除されないホワイトリリィは、小さい指で自慰をするしかない。

手をついている壁に爪を食い込ませ、失禁しながら絶頂する。

総統「さて……最後はお前だ」

ホワイトリリィ「お願いっ、お願いしますっ、早くぅん!」

彼はその言葉に耳を貸さず、まずは白く丸い尻を撫でる。

ホワイトリリィ「んひっ!?」

そのまま、解されたアナルに肉棒をねじ込ませる。

ホワイトリリィ「や、ほぎっ、んほぉぉっ!?」

少女三人を弄びながら、彼は存分に楽しむ。
141 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 12:20:42.33 ID:tm2z4MI+0
二人の男女は、雑踏の中誰にもぶつからず歩いていく。

レイ「…………」

一人はレイ、いつものマントを脱ぎ灰色の外套を羽織っている。

総統「緊張するな、今回は地面の上に拠点を作るための下準備だ」

その前に黒いモッズコートを羽織った男が、薄く笑みを浮かべる。

総統「この街を拠点にしている輩を残らず私の部下にする、簡単だな」

レイ「…………はい、総統のお力ならば」

総統「ああ、とてもとても簡単だ……静かに動かなければならないけどな?」
142 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 12:22:10.18 ID:tm2z4MI+0

【正義の味方の名前】
【武器、戦い方】
【衣装、容姿】
【性格】
【その他】

先着五名
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/19(水) 12:27:12.38 ID:G8jC4wUiO
【名前】 有栖川 詩音(ありすがわ しおん)
【戦い方】 あらゆる力を強化できる能力があり、身体強化して戦う。動体視力や聴力など感覚も強化対象。
【容姿】 髪は茶色がかったのショートヘアー。身長160cm。白を基調とした制服をきっちり着ている。しなやかに鍛えられた体躯。Dカップ
【性格】 少々意地っ張りで負けず嫌い。けど、真面目で相応に努力している。優しくてお人好しで気配りの利く性格。
【その他】料理家事全般得意。空手有段者。始めた原因は世界的に有名な某少年漫画の主人公に憧れたから
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:32:04.18 ID:w9ndaI+qO
【正義の味方の名前】 紅 鈴燕(ホン・リンイェン)
【武器、戦い方】 闘気を漲らせ身体能力向上、纏わせクンフーの威力を上げる
【衣装、容姿】 黒髪を後ろでシニヨンにしている、細い腰と小さめの尻、胸は大きめ、キツネ顔で目尻に紅をしている
【性格】 戦闘狂、飄々としてつかみどころがない
【その他】 戦ってないときは酒浸り、女子力低め
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:53:21.71 ID:tMt9YAccO
【正義の味方の名前】 マジカルエミー
【武器、戦い方】魔法の杖で悪の心を清めたりモノに命を与えて戦ってもらったり
【衣装、容姿】ピンク髪の可愛らしい少女で衣装は典型的魔法少女のフリフリドレス
【性格】誰にでも優しく話せば悪人でも分かると本気で信じている
【その他】現在は引退した魔法少女でユイの戦友にしてママ友
突如行方をくらませたユイとアキを心配して独自に活動を再開した
変身すると見た目や言動は少女に固定されるが性格は生来のもの
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 12:54:55.79 ID:ptscskoQO
【正義の味方の名前】無音(むおん)
【武器、戦い方】改造バタフライナイフや苦無等の小型刃物を無数に揃え、急所を狙った一撃や撹乱から投擲したりすふスピードタイプ
【衣装、容姿】目しか見えないくらいに深くかぶったボロのローブだけ中は裸。ローブ状態だと細身に見えるがスタイルはヨイ
【性格】クールというよりかは無機質で無反応。悪を倒す為には被害も気にせず卑劣な事もする
【その他】悪を倒す為だけに幼少の頃から訓練させられた。名前はなく自分と同じ意味と思った言葉を使っているだけ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 13:23:08.70 ID:LIlsvXMio
【正義の味方の名前】レディ (名乗ったことはなく、マスコミに付けられた呼び名)
【武器、戦い方】格闘が基本だがなんでもできる
【衣装、容姿】黒のボディスーツにアイマスク
【性格】不明
【その他】一言も喋ったことがない正体不明の人物。悪党が暴れる現場に前触れなく現れ、一瞬で倒して消えてしまう。実は総統が裏社会に入るとき喧嘩別れして家を出た双子の姉で、総統と同じ力を持つ。
148 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 13:38:20.67 ID:tm2z4MI+0
詩音「見つけた、ヒーロー狩り!」

路地裏で死体の上に腰掛けていた彼は、にやりと笑う。

フードを目深にかぶり顔はよく見えないが、歯をむき出して笑う。

総統「来たな、ここからは芋蔓だ、いけるなレイ?」

レイ「当然です、肩慣らしにもならなかった連中でしたので」

外套を脱ぎ捨て彼女は緒誘発的に笑う。

詩音「許せない!」

レイ「ご勝手に」

お互いがこぶしを握り、路地裏に緊張が満ちる。

総統「……スタート」

面白がるような声音で、戦端が開かれる。



どう打ち倒すか
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 13:48:15.33 ID:DxTNrjB80
よその安価スレで採用済みのキャラだけどいいのかな?
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544323063/8

ありなら拳術家のレイらしく正々堂々と武術勝負→悪堕ちして身に付けたしびれ薬付きの暗器で仕留める
150 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 13:50:56.67 ID:tm2z4MI+0
もう一回書くの面倒なんでこのままいきます、怒られたらなかったことにして一人安価します
151 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 14:01:59.99 ID:tm2z4MI+0
レイ「はっ!」

詩音「くぅっ!?」

空手と拳法、その技の冴えはレイが一歩優位に立つ。

が、それを詩音は強化能力で持ち直す。

体力などは消耗するたびに回復させ、怪人化したレイを時には冷や汗をかかせる。

詩音「はあああ!」

中段突きがレイの腹に向かうが、それを手のひらで流し肩に直突きが刺さる。

詩音「く、う…………?」

判断が遅れる、何か盛られたのに気が付かなかった。

ネイルが剥げている……これまで何度盛られた……?

……思考が答えにたどり着く寸前、彼女は麻痺と眠りの中に落ちる。

レイ「終わりました」

総統「ああ、ご苦労……港に船を用意させた、ひとまずこの辺りを落とすまでの仮拠点だ」



どう堕とすか
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 14:05:13.01 ID:yEsIqNHXO
戦闘員をけしかけての千人組み手
強化の能力を利用して破壊や弱者を蹂躙する快感を増幅させ性的興奮に結びつける
153 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 14:13:44.95 ID:tm2z4MI+0
……船の最下層、彼が暴れるように作った最も広大で頑強な部屋。

その中心で、戦闘員相手に大立ち回りを行っている少女がいた。

詩音「あああああッッ!」

絶叫をしながら、力を振り絞り拳をふるう。

レイ「……なぜ辛うじて生かしているのですか?」

総統「あいつの能力に一つ縛りをつけさせてもらった……倒せば倒すほど、蹂躙欲求や破壊欲求が強化され、溺れていく」

そう説明し、また戦闘員を作り出す。

血まみれになった彼女は、まるで意思を塗りつぶされているかのように拳をふるっている。

レイ「ならばもう終わりですね……」

白い制服を真っ赤にさせた彼女は、嬉々として戦闘員の頭を蹴りで潰していく。

絶叫はそこにはなく、狂笑にあふれていた。



どう抱くか
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 14:27:04.75 ID:eBrpBbhM0
レイと同じ手術を施し、レイにお手本として>>7をやらせてから同じことをさせる
155 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 15:22:04.38 ID:tm2z4MI+0
目を覚ました彼女は、晴れ晴れとした気持ちでいっぱいだった。

罪悪感という心の澱が一掃された様な、穏やかな気持であった。

レイ「んッ、じゅぶっ、んれろっ……ぷは、総統様、起きたみたいです」

詩音「……おはようございまぁす……」

トロンとした表情の彼女を、レイは優しく手を引く。

レイ「いいですか……?」

耳元で囁かれた彼女は言われた通りの行動を行う。

後頭部に手を置き、処女を散らす。

深く腰を下ろし、子宮まで到達すると膝を伸ばしまた根元までくわえ込む。

詩音「あっ、はひっ、んにょぉぉっ!?」

壊れるほどに腰を下ろすスクワットを繰り返し、無様に絶頂し続ける。

胸や尻が上下するたびに震え、体の芯から彼の力が流れ込んでくる。

詩音「これぇっ、しゅごっ、お゛お゛お゛ッッ!?」

激しく絶頂し、何度も何度も絶頂する。
156 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 19:20:06.33 ID:tm2z4MI+0
鈴燕「……ぷぷぷ、臭う、臭うネ」

黒いコートを肩にかけ、ニヤニヤと路地裏を歩く。

鈴燕「一週間禁酒してるからとても体調よろし、どこからでも来るといいヨ」

喉を鳴らしコートを脱ぎ捨てる。

深紅のチャイナドレスを着た妖艶な美女が、二人の前に立つ。

鈴燕「――ハッッ!」

レイ「ッッ!?」

ハイキックを受けた彼女の腕から、大量に出血する。

鈴燕「ッシャ!」

さらに懐に潜り込み、寸勁を……。

総統「接近に持ち込めば勝てる、なるほど、理に適った術理だ」

……レイを自身の横に移動させた彼は、目を細め笑う。

鈴燕「ぷぷっ、愛人さんじゃ勝てないヨ?」

薄く笑い、伸ばした手の指を挑発的に曲げる。



どう打ち倒すか
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 19:51:26.30 ID:fk2oc2YsO
全力で撃ち込ませて無傷アピール
闘いの恐怖を叩き込んで心を折る
158 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 21:21:08.54 ID:tm2z4MI+0
鈴燕「ち、ハァッッ!!」

全力の打撃を前に、彼は腕を組んだまま何もしない。

鈴燕「はぁ……は……」

総統「終わりか?」

鈴燕「このッ!」

力任せの寸勁を放つが……彼は全く揺るがない。

総統「実践向きではないな、貯めが多い」

そして、ゆっくりとその腕を掴み……へし折る。

鈴燕「が、ぁぁッ!?」

総統「鍛、練……どれも真摯に取り組み、実践にて守破離を成した……素晴らしいな、一種の美術品だ」

折れた腕を掴み、壁にその体を叩き付ける。

左右の壁、そして地面、心が折れるまで一切の技のない力だけで蹂躙する。

鈴燕「ひゅ、ぐ、ひぁ……かふッ」

ぼろ布のようになった彼女を引きずり、船へと戻っていく。



どう堕とすか
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 21:22:09.00 ID:BK1VYcmJo
総統のチンポ以外ではイけないように暗示をかけ、逆さ吊りにして媚薬入りウオッカを下の口に流し込む
バイブで栓をして一昼夜放置し、イかせてくださいと懇願させる
160 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/19(水) 23:26:56.39 ID:tm2z4MI+0
総統「……死んでいても構わなかったが、なかなかしぶといな」

ボロ切れの様な彼女を見、栓代わりのバイブを引き抜き、ロープを切り裂く。

逆さ吊りだったが故に頭から落ちると、折れた手足では着地もできず顔面から落ちる。

……膣に注いだ酒は全て吸収され、重傷ながらも彼にすり寄ってくる。

鈴燕「ひゅ……は、お、ひんぽ……くら、しゃ……」

総統「ああ、分かってる」

縋ってきた折れた指を靴で踏みながら、辛うじて傷の少ない頭を撫でる。



どう抱くか
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/19(水) 23:42:58.33 ID:hXJuwz8Mo
壊すつもりで突きまくり心停止したら電撃食らわせて強制蘇生
文字通り死んでもイキ地獄から逃れられないことを教え込み性奴隷宣言させる
162 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/20(木) 08:29:39.19 ID:4a8D+eOZ0
彼は一通りの傷は彼の細胞で塞ぎ修復させる。

……だが、不幸なことにその細胞は非常に燃費が悪く、鈴燕の体力は底を尽き、まともに身体を動かすことは困難になる。

鈴燕「はあ……はっ……は」

弱く鼓動する心臓は、今にも体力の限界で止まりかける?

……が、彼は豊かな彼女の胸を鷲掴み。

鈴燕「んぎぃぃぃっ!?」

強い電流をそとからながし、無理矢理心臓を動かさせる。

その間も彼女の膣は蹂躙され、彼の道具の様に扱われる。

総統「死にそうなくらい、って奴か?」

鈴燕「死っ、死ぬっ、死んじゃう、かりゃっ」

総統「言ったろう? 死んでも問題はない、蘇生くらい簡単だからなぁ?」

彼女はここではじめて、今の自分は生死すらこの男の掌だというのを理解する。

その圧倒的な被支配感に、胎の底からキュウッと媚びる様な快感が溢れてくる。

鈴燕「……ならっ、もっひょっ、もっとしてっ! 道具でも、奴隷にでもなるからっ、もっとっ、死ぬほど犯ひてぇっ!」

総統「くく……ああ、お望み通りにしてやるっ」
163 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/20(木) 08:34:19.05 ID:4a8D+eOZ0
マジカルエミー「そこまでよ!」

頭上からの声にいち早く反応したレイは奇襲を蹴りで対処する。

マジカルエミー「……これ以上の悪行、私が許さない!」

その少女は勇ましく、2人に啖呵を切る。

レイ「……この街のものではなさそうですね」

総統「変わらん、つまらない相手ならまた見せしめにするだけだ」

ステッキを眺めながら、彼は無気力にそう呟く。



どう打ち倒すか
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/20(木) 08:53:29.23 ID:SRzGf3+q0
話合いに応じ了承した風を装い近づき、抱き締めて拘束し媚薬成分たっぷりの唾液を送り込みながらディープキスで無力化
165 : ◆yql4HJ7.Ho [saga]:2018/12/20(木) 12:03:00.03 ID:seezhXORO
総統「誤解だ、これを見ろ」

死体を指差しながら枯れ果てを上に上げる……レイもそれに従う。

総統「肩から腰まで袈裟斬りにされてる、俺達はそんな武器持ってない」

彼女は警戒しながら、その死体に近づく。

マジカルエミー「……本当だ……ご、ごめんなさいっ、勘違いだったみたい」

総統「……!」

笑いかけたマジカルエミーを抱きしめ、唇を重ねる。

咄嗟に必殺技を繰り出そうとするが、自分の感覚がおかしいことに気がつく。

その間にも唾液が彼女の口内に入り込み、正常な思考を蝕んでいく。

マジカルエミー「ふにゃぁ…………?」

拘束を解くと膝から崩れ落ち、姿勢も保てず仰向けに倒れる。

総統「美味い、なかなかの力を持ってるな」

力ね片鱗を図り終え、レイに彼女を運ばせる。



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