【安価】変身ヒロイン【コンマ】

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190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 09:05:49.34 ID:mnM+5PZoO
アナルに卵を植え付けられ排卵しつつイキまくる。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 09:46:56.86 ID:HxyzuCqoO
早くも二人が処女喪失か。
192 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/03(日) 14:25:56.14 ID:JtIZRR/hO
更新までの間に改善点とか言って頂けると今後の参考になるので頂けると凄くありがたいです。
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 14:28:45.57 ID:Ty25Y26OO
ゾロ目でエロ確定だけど、本格的な陵辱に至るかどうかはもう少しコンマで判定有っても良いかも。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 15:43:57.65 ID:dpGSn6g2O
クソどうでもいいかもしれないけど♡よりの方がえっちなきがする
195 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/04(月) 09:19:45.92 ID:8RDFEoD8O
>>1です

少し確認なんですが、プールはレジャー施設という解釈でよろしかったでしょうか?
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 09:23:39.27 ID:E+5MYeGOO
自分もそんな感じ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 09:29:11.25 ID:eZxWeTBt0
いいんじゃないかな
198 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/04(月) 10:12:22.63 ID:8RDFEoD8O
ありがとうございます。
ではレジャー施設で書き進めます。


それといくつか意見を募集したい事が。

1.前回真白と優樹菜は触手に犯されましたが、後遺症というか、淫乱度は多少あげた方がいいでしょうか

2.次からはボス戦までは通常イベント安価募集をして、ボス戦の時にゾロ目が出た数だけエロイベをやる、という形式にしようと思うのですが如何でしょうか


この2点です。>>1は遅筆なので書き溜めている間に意見をお願いしたいです。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 10:52:36.07 ID:Oqb42cQ80
あえて上げない感じで

2はそれでもいい
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 11:22:01.55 ID:fQu7rGN+O
2の戦闘とイベントのエロ安価を分けるのは良いと思います。
どうせなら日常イベントでもゾロ目なら軽いハプニングが有っても良いかなと
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 11:24:17.05 ID:JM5vUWVNo
1は上げる方、2は>>1の案に一票
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 11:40:34.17 ID:ofpckHQ4O
1は乳首敏感度とか上げて欲しい

2は怪人関係ない日常スケベと怪人によるドスケベとかするのも有りかと
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 12:40:27.73 ID:4YD+BRd+O
1はなくていいかも(無理やりで上がるのも変だし)
2は>>200さんに同意(感度上がるなら日常でのそういうイベントの場合とか良さそう)
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 17:52:06.40 ID:+6L+ARVy0
1はあげない
2はその形式で
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 17:59:17.61 ID:PwUK8p/Bo
1は永久デバフ的な感じで日常とバトルに少し支障をきたすのとか(真白なら乳首、優樹菜はクリ等が感じやすくなり自家発電率が上がるとか、戦闘中に不意に擦れてビクンビクンしちゃうとか)

2はゾロ目と90以上の高コンマ出た時とかチャンスを増やして欲し
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 18:06:06.21 ID:5h1YvfaDO
1はあげなくていいかな
2は>>1に賛成
207 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/04(月) 19:07:29.79 ID:WBD5UwVd0
沢山の意見ありがとうございます。

では結果をまとめまして、

1はエロ描写の時にちょっとした弱点として書きます

2は今>>1の今の考えで行きます。
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 19:08:00.16 ID:G27Fk+GAo
りょうかいー
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 19:32:47.12 ID:PwUK8p/Bo
おけおけ
210 : ◆LduK5IAoVA [sage]:2019/02/05(火) 21:00:22.47 ID:cvOpprcsO
仕事が忙しく中々進んでいません。
なんとか今週中までには仕上げます。
遅くてすみません。
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 21:47:42.50 ID:R6kMfT/no
楽しみに待ってます
212 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:45:03.24 ID:l4G0qZkb0


天音「真白、そろそろ着きますよ。起きてください」

真白「......んぅ.....」


この日、私と真白はとある調査の為、大型のレジャー施設へ向かっていました。
施設は私や真白の家からバスで20分ほどの場所にあり、交通の便は非常にいいです。
案の定、真白は車内で寝てしまいました。
確かに20分もずっと座っていると眠たくもなります。
そもそも、何故私と真白がレジャー施設に向かっているのか。

それは数時間前に遡ります。



真白「たこ?」

天音「そう、タコです。」

天音「近くに大型のプールがあるのは知っていますね?」

真白「うん、確かレジャー施設の...」

天音「そうです、最近そこで妙な目撃情報が多発していまして」

真白「.....まさか」

天音「そうです。巨大なタコの足を目撃した人達が多発してるんです」

真白「じゃあ、今回はそのプールでたこを探すんだね?」

天音「はい。今回は真白の能力が相性がいいと判断したので抜擢しました。」

真白「うん、わかった。がんばろー」


...と、話していたのが一時間ほど前。
そこからバスに乗り込み現在に至ります。
バス停に着いても真白は半分眠っていた為、仕方なく無理矢理引っ張って行きます。

レジャー施設に入ると、大勢のお客で賑わっています。
休日ということもあり、家族連れや友達同士、カップル等様々な客層で溢れています。
私と真白は、個室になっている着替え室に入り変身します。
そのまま先ずは、プールの運営の方に挨拶に向かいます。


「いやぁ、本当に助かります!」

「なんとか原因を見つけて頂いて、風評被害を無くして下さい...」

天音「はい、私達も最善を尽くします」

真白「頑張るよー」


そして問題の、プールへと向かいます。
競技用のプールは勿論、メインプールと呼ばれる巨大なプール。
ウォータースライダーに流れるプール、温泉やサウナ等もあります。
一言でいえば広いです。ものすごく。
それに加えてこの大勢の客...
一筋縄では行けそうに無いですね。


天音「真白、二手に分かれましょう」

真白「あ、丁度私も同じこと考えてた」

天音「では、何かあったらすぐに連絡を下さい。」

真白「うん、わかったー」


こうして、私はメインと競技用を。
真白は流れるプールやウォータースライダー、温泉等を調査することにしました。
213 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:45:42.03 ID:l4G0qZkb0

「おい、あれステラさんじゃね?」

「あ、ほんとだ!美人さんだなぁー」


調査中、一般の方々に応援を頂きます。
私はできる限り笑顔で、手を振り返します。
やはり応援されるのは嬉しいものです。

...しかし、このままでは埒が明きません。
プールの上から調査しましたが、怪しい場所は見当たりません。
しかし目撃者が多数いるという事は、何かしらの手掛かりがあるはずです。

仕方ありません。他の方の邪魔をしないよう、入水していなかったのですが...
そうもいっていられません。入りましょう。
変身状態では、薄い保護膜が常に張られていて、水で濡れることはありません。
水中でも息はできるので、行動に支障はないです。

メインというだけあって、その深さは15mにも及びます。
子供や泳ぎが不得意な人は浮きを装着するのがルールとなっています。
当たり前ですが、皆さん水面にいるのでプールの底には誰もいません。
私は端から沿って、調査を始めます。
けれども、目の前には向こう側のプールの壁、排水溝があるだけで、これといって怪しい箇所は見当たりません。

他の場所も調査が必要なので、いったんメインの調査は終わりにしましょう。
そう思って、わたしは底から水面に向かって泳ぎました。

途中、おしりを何かに触られたような、なんだか違和感を感じましたが、振り向いても何もありません。
気のせいだった用です。
私は気にせず次の競技用プールへ向かおうと、メインプールから上がる為に取り付けてある梯子に手を伸ばしました。

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真白「んー、いないなぁ〜たこ...」モグモグ


天音さんと離れた後、私はすべてのプールを見て回った。
けれど、怪しいところなんて全然見当たらなかった。
今はちょっと休憩中だ。


真白「....ごくっ...ん、おっちゃんありがとー」

真白「たこ焼きおいしかったよー」

「お、そりゃぁうれしいねぇ!」


このおっちゃんはプールの休憩スペースでたこ焼きをつくっているらしい。
調査が難航してて休憩しに来た私に1箱サービスでくれた。
いい人だよね。たこ焼きもおいしいし。


「それでどうだい?調査は順調かい?」

真白「ぜーんぜんだめー」

真白「たこ焼き食べたら、たこの気持ちわかるかなぁって思ってたけど、何にもわかんないや」

「そうかい...タコっていったら、よく岩場なんかの狭い場所にいるイメージだけどなぁ...」

真白「岩場かぁ......」

「そういや流れるプールの途中に、確か...」

真白「あ、そういえばあったね!休憩場所!」
214 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:46:13.79 ID:l4G0qZkb0

流れるプールの途中には、疲れた人が休めるように大きな岩の形をしたオブジェが設置してある。
流れから外れ、そこで休憩ができるんだけど、確かに怪しいかも。


真白「ありがとおっちゃん、いってみるね」

「おう、うちの娘がスノーちゃんのファンでなぁ、応援してるからよ!」

真白「うん、頑張るね。たこ焼きごちそう様ー」


おっちゃんと別れた私は、さっそくオブジェを隈なく調査する。
今度はさっき見ていなかったプールの底の方までじっくりと。

そして見つけた。
オブジェを固定させるためのボルト。これがある部分だけ外れていた。
その部分はぐらぐらしてて、普通の人には無理だけど、それこそ大型のたこなら隙間を作れそうかも。
早速天音さんに報告しないと。
そう思った私は、一先ずプールから出ようとする。
そんな時、ふと、おしりに違和感を感じる。
なんというか...擦り付けられてる...?

私はとっさに違和感を感じた部分を凍らせる。
すると、違和感はなくなり、代わりに凍らされた何かが浮かんできた。
一見透明に見えるが、よく見ると中心部分に赤い小さな球の様なものが見える


真白「スライム....?」


スライムは小型の化物で、よく群れで生活している。
水場を好み、海や川、湖なんかでよく出現する。
攻撃力は皆無に等しく、今回の様に凍らせてしまえばすぐに死滅する。
気付けば周りににたくさんの赤い球が見える。
どうやらこのプールはたこ以外にも厄介ごとを抱えていたらしい。
報告遅れちゃうなぁ、天音さんに怒られそう...
そんなことを思いながら戦闘を開始した。
多分天音さんの方にも出現してる頃かな。さっさと倒して合流しなきゃ

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天音「おかしいですね...」


結局私は、まだメインプールから出れずにいました。
というのも、集合体となったスライムに足を引っ張られ、底に引っ張られたんです。
まぁ、それ自体は大した問題ではないんです。

おかしいのは、私を包んでいるはずの保護膜が、何者かに破られていたことです。
基本的に保護膜は高濃度の魔力で作られていて、よっぽどの事がない限り破れることはないんですが...
それともう一つ。スライムをいくら倒しても、きりがないんです。
普段ならある程度経ったら数がいなくなり、倒しきれるんですが、今日は数が全く減りません。

流石に魔力消費が激しいです。一旦温存して回復を.....
...ここで私は自分の愚かさに気付きました。魔力を吸われています。
何処で寄生されたかは分かりませんが、多分体内に侵入を許しています。

これはただのスライムではなさそうですね...
基本的にスライムはドレイン等の技を使うことはありません。
それが、今回の場合は私の中に侵入したスライムが、仲間たちに魔力を送って永続的に仲間を増やしているのでしょう。

今まで気付かなかったのは、最初はばれない様極僅かな量しか吸い取ってなかったのでしょう。
それが、戦闘に入ってからはごっそりと吸い取って、その全てを供給していた様です。
気付いた時には、私の魔力はほぼ空になっていました。
変身を保って、呼吸を確保するのがやっとです。

スライムが近寄ってきました。
保護膜が消え、がら空きになった私の守り。
その好機を逃さず、スライムは事もあろうに私の下着の隙間から、おしりの中に次々と入っていきます。
215 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:47:03.90 ID:l4G0qZkb0

天音「な、なんのつもりで...!?」


普段、排出しかする事がない場所を、逆流して物体が侵入してくる。
すごく不快です。違和感が尋常ではありません。
おなかも妊婦さんみたいに膨れ上がって、苦しいです。


天音「んっく...ぅ...でてって...ください...!!」


無駄な抵抗と分かっていても、私はおしりに手を持っていき、スライムを出そうとします。
案の定つかむことは出来ず、私はただスライムが出て行ってくれるのを待つしかありません。
真白にこんな姿、見られたら示しがつきませんね...

暫くすると、スライムたちは勝手に私の中から出ていきました。
水の中で、汚い音を出しながらスライム達がおしりから排出されます。
誰にも見られてないとはいえ、言い様のない恥ずかしさで顔が熱くなるのが分かります。


天音「んっ.....く、ぁ.....っ...」


全てのスライムが出終わると、私のお腹は元の大きさに戻っていました。
...そして、ある場所へスライム達は帰っていきます。
そこは柵で覆われた排水溝。
どうやら根城はその中にある様です。早く真白に報告しなければ。
排水溝の柵が勢いよく壊されたのは、その直後でした。
中から太い触手...いえ、あれはタコの足...?
あまりにも太くて長いその触手は、私の足に巻き付きそのまま先程開けた巨大な穴へ引きずり込みます。
迂闊でした...まさか、こんなことに...


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天音「っつ.....うぅ......??」


私は気が付くと、真っ暗な部屋に閉じ込められていました。
手も足もピクリとも動きません。
なにかで拘束されているようです。
保護膜が無くなった為、スーツは水でびしょ濡れです。
すると、近くで籠った声がします。


「.....ん...ぅ、んん...!!」


.....段々目が暗闇に慣れてきました。
私は、目の前の状況が一瞬理解できませんでした。
いや、したくもありませんでした。

...真白が、触手に犯されているだなんて。


真白「うぅ!?んぶっ、んぅうっ...!!」


真白は体中を触手に巻き付かれていました。
スーツは所々に穴ができ、素肌が見え隠れしています。
私と同じ様にされたのでしょうか、お尻の部分にも穴が空いています。
口に太い触手を入れられ、無理矢理口の中を無茶苦茶にされています。
口の端の方から白い何かが零れて...あれは一体...?
って、そんなことよりも...!


天音「真白...!!」
216 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:47:34.68 ID:l4G0qZkb0

苦しそう。どうにかしないと。
どうにかして、注意を私に引き付ける事ができれば...!

そんなことを考えていた私でしたが、無駄に終わってしまいます。
何も、真白に酷いことをしている触手が全てでは無かったのです。


「っ!!?」


急に、私のお尻にヒヤッとした感触が。
見ると、真白を襲っている物と同じ様な触手が私のお尻の辺りに伸びています。


天音「こ、来ないで下さい...!!」


無意味と分かっていても、私は声を出してせめてもの抵抗をします。
足を拘束している何かが動き始めます。
足を肩幅程まで開かされてしまいました。
水に濡れた肌が空気を直に感じて、スースーします。
無防備になった下半身を、触手が纏わりつきながら軽く触ってきます。
既にスカートの内側に侵入している触手は、私の下着の端を掴み
ゆっくりと下へずらして行きます。
ついに、私の大切な場所を守る物は何も無くなってしまいました。
...活動を始めてから、いつかはこんな日が来るとは覚悟していました。
でも、やっぱり、いざとなると...少し...

触手は、そんな私の考えなど知る由も無く、お尻の穴に宛がってきました。
そして、ゆっくりと、私のお尻の穴にずぶずぶと入ってきました。


天音「な、ぁっ...!?」


先程のスライムの時とは全く違います。
明らかに固形物と分かる物質が、私の体内を逆に進んでいきます。
無理矢理入れられた為か、お尻が裂けそうですごく痛いです。


天音「い、ぎっ...ぃ....!!」


歯を食いしばって我慢するのが、やっとです。
情けないことに、少し涙が出てしまいそうです。
そして触手は限界の所まで侵入すると、動きを止めました。
急に、下半身が熱くなります。
ごぽっ、という音と共に、私のおしりから真白と同じ白い液体が溢れだします。
触手は私の中で、この液体を出したのでしょう。


天音「んぶっ!!?」


同時に、また別の触手が私の口の中に入ってきます。
そのまますぐに同じ白い液体を噴出してきます。
絶対に、これは飲んではいけない。そんな気がします。


天音「ん゛ん゛っ!!?んぐっ、ごくっ、う、ぉえ、えぁぁっ!!?」


ただ、触手はすでに喉の奥の方にまで入っており、無理矢理飲まされてしまいます。
飲まされてすぐ、体に異変が起き始めます。
熱い。身体の内側が燃える様に熱いです。
217 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:48:09.35 ID:l4G0qZkb0

天音「ぷぁっ...はぁ....はぁ....ぁぁ...///」


口に入った触手は、満足すると出て行ってくれました。
ただ、私は口を閉じる事が出来ず、だらしなく涎を口の端から流してしまいます。
頭が少しぼーっとしてきました。


天音「あ゛ぐぅっ!!?」


気を抜いていた瞬間、お尻に入ったままの触手が動き始めます。
先程とは違い、液体で満たされている私の体内は滑りやすくなり、動きが滑らかになっています。
人の腕程はあろうかという太さの触手が、勢いよく出入りを繰り返します。
じゅぽじゅぽと、汚い音を触手がたてます。
...気のせい。そう、気のせいなのですが。
触手が勢いよく出ていく時、少しだけ、若干、なんというか

気持ちいい.....??


天音「ぇぐっ、くひぃぃっ!!?」


また、触手が勢いよく引き抜かれます。
瞬間、私の下腹部が疼いてしまいます。
異物が勢いよく噴出された解放感に、悲鳴混じりにだらしない声が出てしまいます。

抜かれた触手が、またおしりの穴に入ってきます。
こんなにされて、排泄物が嫌でも出てはしまわないかと一瞬心配になりました。
こんな化物に辱めを受け、その上漏らされるなんて死んだ方がましですから。

ただ、私は先程のスライムを思い出しました。
彼らがお腹の中を綺麗に洗浄したのでしょう。排泄物が出てくることはありませんでした。
...最も、代わりに別の液体がごぽごぽと泡を立てながら溢れ出ていますが。

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私がここに連れてこられたのは、天音さんがくる数十分前だった。
魔力をスライムたちに奪われて、触手に引きずりこまれた。
多分、天音さんも同じだと思うな。

手首と足首を触手に拘束されて、磔みたいな恰好にされて動けないし...
この前も触手に巻き付かれちゃったし、最近触手と相性悪いなぁ...
とかなんとか考えてたら、触手にスーツの色んなとこ破られちゃった。
流石に恥ずかしいね。おっぱいとか、その、あそこも丸見えだし...


真白「っつ!んー!!んんー!!」


触手が、急に私の口の中に入ってこようとする。
もちろん口を固く閉じて抵抗する。
...それにしても酷い匂いだなぁ。
さきっぽから、なんか変な液体でてるし。
...え、ちょ、それ口に擦り付けるの!?
うぇぇ...くさいよぉ....
218 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:48:35.62 ID:l4G0qZkb0


真白「んんー.....んっ、んむぅうう!!?」


液体をつけられて、ぬるぬるになった所を触手が無理矢理入り込んでくる。
天音さんが来たのは、大体この時だったかな。
でも、まだ気を失ってて、暫く起きそうになかった。

触手はそのあと、私の喉の奥でなにかの液体を沢山出してきて...
その後は、天音さんと一緒。
頭くらくらするし、この前みたいにお腹が疼いちゃうし。

って、天音さんおしりに入れられてるし...
うぅ、痛そう...やだなぁ、私もされちゃうのかな...


真白「ひぎっ!?」


え、うそ、だめだってば。
また、ちくび、そんなつよくっ、
ぁ、だめ、いっかいされただけで、あっ


真白「い゛っ......〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡」

真白「っ...はぁ♡...こ、の...よく、も...♡」


触手は私の乳首をきゅっと強めに抓った。
たったそれだけで、私は軽く達してしまった。
多分さっき飲まされた液体のせいもあるけど...
ゆっきー...今日ばかりは恨むよ...
私の乳首、ゆっきーに弄られすぎて弱くなってるんだからね...


真白「そ、そこっ、ばっか、ぁっ、い、ひゃうんんっ♡」

真白「あ゛あ゛〜〜〜っっ♡」


そんな友人に性感帯として開発されてしまった私の乳首を、触手は容赦なく責める。
あー、これだめだね。頭真っ白にされちゃうもん。
口先だけ強がってはいるけど、身体はもう屈しちゃってるし。
気持ちいのから逃げようと身体ひねっても、全然だめだし。
びくびくしちゃって腰抜けちゃってるし.....
219 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:49:05.22 ID:l4G0qZkb0

_____________________________________________


天音「そこ、だ、めっ...っく、ふぅっ.....!!!」

天音「とんとんっ、やめ、っ、んっくぅっ...」


乳首を弄られている天音を横目に、私はまだお尻を弄られていました。
それと同時に、おへその下辺り、子宮の丁度真上の辺りを刺激されていました。
マッサージとも見て取れる触手の動きで、私の感度は上昇させられてしまいます。
トントンと、何度も何度も軽く叩かれます。
その度、私の下腹部は疼き、切なくなります。
...その、一人でする事は偶にあったのですが、比べ物になりません。


天音「く、あぁうっ...んひっ!!?あっ、あっ、ああっ!!?」

天音「や...だ、め...っつ、だめっ、あっ、いやっ、だめ、だめぇっ!!?」


まだ秘部にも触れられていないのに。
おしりと、お腹を触られているだけなのに。
私は、達してしまいそうになっていました。
嫌だとか、やめてとか、否定の言葉を出すのがやっとでした。
腰が勝手にうごいて、指先に力が入ります。


天音「っあぁぁ!!だめ、だめっ!!あ゛っ♡んんっ、ううぅぅぅぅっ♡」

天音「ぅあ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡」


遂に、私は倒すべき化物の手によってイカされてしまいました。
今まで出したこともない、みっともない声を出しながら。
身体中、汗なのか涙なのか涎なのか、わからないくらいぐちゃぐちゃです。
太腿に水が伝っていく感触が...
あぁ、達しただけでなく、失禁まで...

_______________________________________


...あの声、そっか。天音さんも負けちゃったんだ。
同じ様な声出してる私も私か...
さっきから何回イカされちゃったんだろ...
頭ん中ぐちゃぐちゃでわかんないや。

...?
この触手...どこかに移動してる...?

私と天音さんに酷いことしながら、触手はどこかへ移動していた。
でも、拘束の力はそのままだから、やっぱり何もできない。
...感覚的に、エレベーターに近いかも。
上の方に、この触手は移動してる...
.....上に、なにかあるのかなぁ...??

220 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:49:38.22 ID:l4G0qZkb0
_____________________________________


天音と真白が排水溝に吸い込まれてから数十分。
プールはパニックになっていた。
彼女達が吸い込まれ、不安がったり、心配したりする人。
巨大な触手を見てショックで倒れこんでしまった人。
化物に殺されると慌てふためく人。

プールの運営側も対応に追われていた。


「まずは、お客様を安全な場所に避難させるんだ。いいな!?」

「はいっ!!」


客の安全。運営側はそれを第一に避難勧告を続けていた。
そして、粗方の客の避難が完了した頃だった。
辺りで、地響きが起き始める。
そして、何本もの赤い触手が地面から出現する。


「うわぁ!!?なんだよあれぇ!!!」

「いやぁぁ!!殺されるっ!!私、殺されるんだわぁ!!!」

「に、にげっ、にげぇっっ!!!!」


再びパニックに陥る客達。
その中の一人が、あることに気付く。


「あ、あれ....?」

「どうしたんだよ!?早く逃げようぜ!!?」

「いや、あ、あれ.......」

「......おい、嘘だろ...」


客が見たもの。
それは、触手に拘束されあられもない姿にされた二人の姿だった。
二人とも、スーツはボロボロにされ、力なくだらんとしている。
誰の目から見ても、敗北を喫した事が分かる。

人々が現実を受け入れられないでいると、触手は最後の段階へと進む。
触手で拘束している二人を、よく見える様に前へと突き出す。
腕は上に縛られ、足はM字開脚の形にされている。

大勢の前で醜態を晒され、顔を赤らめる二人。
そんな二人の秘部に、より太い触手が這い寄ってくる。

客たちは理解した。
これから、彼女たちはこの化物に犯されてしまうのだと。
全員、ショックにより言葉も出なかった。

____________________________________


みちみちと、私の下腹部で嫌な音がします。
快感で少しは紛れているが、それでも尚感じるこの痛み。
張り付いている膜が無理矢理破られそうになっているこの感覚。
間違い無い。私の純潔が奪われようとしている。
こんな、こんな大勢の人の前で、無様に...

...いけないとは分かっていても、流石に涙が溢れてきます。
覚悟はしてましたけど、でも、折角ならもっと大切な人と、いい雰囲気で...
そんな私の願いを打ち消す様に、次第に痛みが増してくる。
221 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:50:18.81 ID:l4G0qZkb0

ふと横を見ると、同じように泣いてる後輩がいました。
いけませんね。私の方が年上なのに、泣いてる場合じゃないですね。
私が呼びかけると、彼女もこちらを見返してきます。
お互い、無理矢理笑って、少しでも気を紛らわせようとします。

ぶつっ、と、一際大きな音がしたのはその時でした。


天音「んぎぃっ!!?あっが、ぁああっ!!??」

真白「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!?い゛だっ、いいぃぃぃっ!!!??」


痛みで叫ぶ私と真白。
お互いの大切な場所から、血液が流れています。
あぁ...本当に、奪われてしまったんですね...

痛みも癒えぬまま、触手は私達の膣内を犯し始めます。
既に濡れていたとはいえ、まだ狭いその場所を無理矢理こじ開けられ、痛いです。
下の方で、市民の皆さんが見ているのが分かります。
やだ、こんなの、あんまりです...

真白なんか、もう泣きじゃくって取り乱してますし...
ほんとは、私がしっかりしないといけないんですけど...
ちょっと、これは、むりそうですね.......


天音「んぎっ、ぃぁ、あっ、ひゃんっ♡う、んぐぅっ!?」


触手が私の首を軽く締めてきます。
苦しい。
触手は、そんな苦しむ私を見て嬉しそうに更に勢いを増します。


天音「かっ!?、ひ、ぃぅ、や、めぇ...!!」

真白「あ、まね、さっ、んっく、らい、じょ....ぶ...んんっ♡」

天音「ごめ、なさ...わら、しっ、ふが、ぃ、なく...かひぃっ♡」


お互いに声を掛け合って、少しでも耐えようとする私達。
真白は自分も酷い目に会っているのに私の心配を...
自分の不甲斐無さに腹が立ってきます。

__________________________________


正直、もう限界に近かった。
初めてをこんな所で奪われて、悔しかったし、痛かったし。
でも、隣を見ると、天音さんが無理矢理笑顔を作って心配してくれてて。
天音さんも、怖いはずなのに...

さっきから、首絞められて、苦しいし。
天音さん、不甲斐無くてごめんなさいって、泣きながら謝ってるし。
全然、そんなことないのに。
だから、少しでも天音さんを心配させないために、頑張って耐えようって。
そう思ってたんだけど...

さっきから、今までの比にならないくらいに気持ちよくって。
多分、だらしない顔になってるんだろうなぁ...
声ももう、あーとかうーとか、そんな声しか出せないし。

天音さんもいつもの整った綺麗な顔をぐちゃぐちゃにしてるし。
それでも私に微笑みかけてくるの、本当に流石だと思う。
これでも結構、天音さんを尊敬しているんだよ?私。

今日だって一緒に調査できて、いいとこ見せようって内心張り切ってたんだから。
...ま、こんな事になっちゃったけど。
222 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:50:55.22 ID:l4G0qZkb0

私も天音さんも、一段と声が大きく、高くなってきた。
多分だけど、大事なとこから凄い音聞こえてるし、俗に言う大洪水ってやつかな。
もう身体も弓なりに沿って、びくびくなってるし。
っあ、これ、もう....むり..........


天音「くひぃぃっ♡んんんっ♡っっっ♡あああぁぁっぁぁぁぁぁぁああ♡♡♡」

真白「ひぐっ♡ひぐぅぅっ♡♡んぅぁあああああっっっ♡♡♡」


二人は、今までで一番大きな声を出すと、大きく痙攣をした。
黒目は半分以上が瞼の上に隠れ、口は縦にだらしなく開かれている。
いわゆるアクメ顔を二人は触手の手によってさせられた。
そして頭をがくんと下げ、そのまま動かなくなってしまった。
秘部からは大量の潮や尿が噴出され、彼女達が深く達した事が分かる。
触手は、未だに失禁が止まらない二人を床に置くと、客達に襲い掛かろうとした。


「ひっ!?こっちにきたぞ!!?」

「や、やめろっ!!くるなっ!!!」

「この...二人の仇を...!!!」

「よせ、やめろって!!」


パニックになって逃げまどったり、立ち向かおうとする客達。
しかし、その時触手に変化が起こった。
眩い光が触手を包み込んでいく。
次第に触手は小さく縮んでいき、最後には手のひらサイズにまで小さくなってしまった。
光が消えると、そこには小さめのタコがいた。


「な、なんだ....??」

「よくわからないが、誰か救急車呼べ!!」

「あの二人が最優先だ!早くしろ!!」


客達は、化物の脅威が去ったとわかると、天音と真白の介抱に向かった。
ある者は身体を綺麗にしたり、ある者は新しい服を用意したり。
その数分後、到着した救急車によって二人は病院へ搬送された。

後から分かった話だが、触手...タコの化物とスライムは同一の個体だった。
そのスライムが、天音の光属性の魔力を吸収したことによって、体内で徐々に浄化が進んでいたのだった。
勿論天音はそんなことは知る由も無い。

結局ただの小さめのタコになった化物は、力も失い、たこ焼き屋で水槽で飼われ、密かに人気になるのだった。
223 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:52:00.28 ID:l4G0qZkb0
_______________________________________


天音「...真白、調子はどうですか?」

真白「関節がいたいよー...」

天音「...同感です。」

真白「あとすっごく体がだるいよー...」

天音「...それも同感です」

搬送されてから数時間後、二人は意識を取り戻していた。
天音は先程までの記憶を思い出し、暗い顔をしている。


天音「真白、今回の件は私に問題がありました。本当にごめ」

真白「きにしてないよー?もう、お互い謝るのはなしにしよー」

天音「っ....そう、ですか....」

真白「...天音さん、けっこう乙女なんだなーとはおもった」

天音「なっ」

真白「天音さんも、初体験は大切にしてたんだねー」

天音「な、なんでそれを...」

真白「こえにでてたー」

天音「っ〜〜〜!!わ、忘れてください!!」


その後、二人は順調に回復し、復帰するのだった。
余談だが、プールにいた客達は天音の光魔法を浴びていた。
その為、悪い記憶は浄化させられ、あの日何があったかをよく覚えていない。

二人が思いのほか順調に回復できたのは、タコが浄化された際。
吸収されていた魔力がタコの元々の魔力と一緒に戻ってきた為だった。


結局、事件は二人のヒロインが命懸けで戦い、幕を閉じたと、世間は報道。
それを疑うものは誰一人としていなかったのだった。
224 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 05:53:22.61 ID:l4G0qZkb0
次の事件を募集します

↓1~3でコンマの一番高いものを
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 06:23:36.10 ID:Ub+RkX3j0
男子から告白される
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 06:26:24.51 ID:P8i1XbwjO
学校の女生徒たちの生ハメエロ動画が流出
しかし本人たちは出演した記憶がなくショックを受けている
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 06:31:19.26 ID:GHxHgE+aO
悪質なホストクラブの被害が増加
228 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 07:49:57.12 ID:l4G0qZkb0
>>226で決定しました。

イベント安価募集です

↓1~3でコンマの一番高いものを主軸とします
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 08:08:11.90 ID:cx+UnML0o
自分が出ている動画を変身ヒロインが見つける
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 08:12:32.79 ID:ky0u6KfnO
後輩女子ちゃんから手作りモンブランの差し入れ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 09:44:34.78 ID:3m6w+dflo
>>229
+その数日前に動画と同じ内容の淫夢を見る
232 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 13:39:16.86 ID:grEGXT+5O
すみません、先に登場ヒロイン安価するべきでしたね。

下コンマ1桁で判定します

↓1と↓2。被っていたら再安価で。
1.2で千里
3.4で天音
5.6で命
7.8で真白
9.0で優樹菜
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 13:45:24.80 ID:8PXHXh7ZO
それ
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 13:46:22.14 ID:cgxygO3yo
F
235 : ◆LduK5IAoVA [saga]:2019/02/09(土) 19:25:11.78 ID:grEGXT+5O
ゾロ目が無かったので淫夢は精々キス程度になります。
ご了承ください。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:35:18.79 ID:uhP/d+rfO
エタったかな?
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:35:59.07 ID:q5wYD0K2o
待ち続けるのだ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 00:08:41.74 ID:uC/vLsdwO
階段?
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/26(火) 12:04:30.08 ID:UE+msMjwO
生存報告だけでも頼む
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