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【安価】封魔の忍
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228 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/09(土) 14:08:38.59 ID:URUoxQwK0
夜の街、丑三つ時。
……2人の男女が散歩に興じていた。
紺野「ふっ、ふぅっ、ふ、ひぃ……っ!」
全裸で脚を広げ、電柱に尿を撒き散らす。
出し終わるや否や、股座を和らい紙で拭われ清潔にさせられる。
紺野「ん……蒼介ぇ……」
蒼介「ほら、まだ歩くぞ?」
少女の主人は、薄く笑いながら首輪のリードをひっぱり紺野を連れ回す。
蒼介の行動
14:50までで蒼介の行動や発言
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/09(土) 14:17:50.62 ID:8PXHXh7ZO
偶にはロリ姿以外でもリード散歩したいと我が儘を言ってみる
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/09(土) 14:23:11.82 ID:CiQet7xYO
俺よりも何十年も生きているのに使役されて興奮しているのか、と言葉責めしつつちんちんのポーズをさせて乳首やお股を弄ってあげる
231 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/09(土) 14:26:10.79 ID:EXuCn3BBO
誰かに見られるかもしれない見晴らしの良い場所にて紺野の小さな身体を足が開くように持ち上げ接合部分を見せつけるようにハメて羞恥を煽る
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/09(土) 14:31:02.42 ID:+d0HJZGQO
乳首やクリに鈴を付けて弾いて鳴らし反応を楽しむ。
ついでにお腹に浣腸剤を満タンに入れてお散歩、目的地の神社まで責めを続行しつつ我慢させる。
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/09(土) 14:47:17.93 ID:QVnulO8gO
関係ないが、六道輪廻から外れること→悟りを得る→唯一の六道輪廻から外れること(解脱または正道)
外道→仏教以外の教えを信じて解脱に至らないこと(永遠に六道輪廻を繰り返す)
が、本来の意味だから、外道じゃなくて正道だな、色々な意味でw
234 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/10(日) 23:38:13.14 ID:Vo4xuvi70
紺野「まったく、ワガママじゃのぅ」
彼女は髪をかきあげながら、長い手足を見せつける。
サクヤほどの背丈や胸になり、目つきの鋭さが1番の相違点だ。
その胸や陰核には小さな鈴がつけられ、彼女が動くたびに小さな音を鳴らす。
紺野「……はっ、はようっ、情けをくれ蒼介ぇ」
犬の芸のような姿勢で、情けなく腰を振る。
蒼介「紺野さぁ、百年以上生きてきて恥ずかしくないのか?」
紺野「ち、恥辱で子袋が、疼くのじゃぁ……は、はよう、はよぅぅ」
彼女を持ち上げ、高い位置で挿入する。
紺野「はっ、んひっ、んぉぉっ!?」
自重が重くなったことでより深く肉棒が入り、彼女の膣をえぐる。
紺野「お゛っ、そうしゅけっ、じぬっ、イぎ死ぬぅっ!?」
夜中の公園で、紺野の獣のような嬌声が響く。
235 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/10(日) 23:43:44.50 ID:gyvv0I6aO
そういやサクヤって何歳くらいの見た目なんだ?
紺野は自在に年齢も弄れるのかな
236 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/10(日) 23:47:08.88 ID:iU5ueh/vo
ロリじゃなくなったら唯のババアになる
237 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/11(月) 00:08:37.04 ID:qxttvfM10
2人は楓の小屋で特訓に励む。
楓「ん、くっ」
蒼介「さぁて、封魔の忍よ、情報を吐いてもらうぞ?」
楓(流石若様……真に迫った演技です……!)
彼女は感心しつつ演技を続ける。
楓「絶対に屈しません!」
彼女は先の蘭子奪還の際、別の山に捨てられそのお陰で数名戦力を割かねばならなくなった。
……それ故に蒼介に師事を仰いだのだ。
蒼介「ふふふ、どこまで耐えられる?」
蒼介の行動
0:50までで蒼介の行動や発言
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 00:10:20.15 ID:ShzZYkdHo
乳首に痒くなるお薬を塗りこみギリギリかかないように乳輪をクルクルして焦らしまくる
239 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/13(水) 08:37:13.49 ID:VDzibwov0
筆を取り出し、水薬を墨汁の様に筆につける。
楓「っひゃ」
冷たいそれが胸に触れ、彼女は少しだけ悲鳴を漏らす。
……そして、次に症状が現れる。
楓「かっ、痒っ、ひっ!?」
身悶える彼女にお構いなしに胸、特に乳首に入念に薬を塗りつける。
筆についた薬がなくなってもそのまま筆の小さな刺激で、楓の乳首を苛む。
楓「んっ、ふぅっ、くひぃっ!?」
筆の柔らかい毛の刺激ではじれったいだけ、彼女はこすり付けるように胸を反らすが彼は意図を察し筆を引く。
そんな攻防は完全に彼の手中、彼女は切なさそうに彼を見つめる。
楓「わ、わかしゃまっ、お、おねがひっ、しまひゅっ、まけ、負けましたっ、だからっ、お慈悲をっ」
蒼介「やれやれ、くノ一失格だなぁ? バツとして、乳首の開発の刑に処す」
240 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/13(水) 08:55:43.48 ID:VDzibwov0
京「ん……どう、似合う?」
霊石をピアスにし、乳首や陰核に装飾品として取り付ける。
これは修羅道からのちょっかいを防ぐ目的がある。
蒼介「ああ、似合っている」
京「そぅ? ふふふ」
満足そうに笑い、彼の膝の上に座る。
京「ありがとう、色々してくれて」
蒼介「いっただろ、タダでいいって」
京「そうだった、ふふふ」
イタズラっぽく笑みを浮かべ、彼に抱き着く。
蒼介の行動
9:35までで行動や発言
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/13(水) 09:04:51.07 ID:eCK3DQxbO
お腹の子に霊力を与えるためにも中出しセックス
乳首やクリトリスにつけた霊石が揺れるように騎乗位で激しく突き上げる
そのまま、お腹の子が溺れるくらいに中出しをする
242 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 07:00:14.48 ID:xN5CmrzQ0
京「んっ、ひゃっ、あんっ」
蒼介「大丈夫か、京」
京「う、んっ、らいじょうぶ、だからっ、ふああっ!?」
お互いに指を絡め、下から彼女を突き上げる。
降りてきた子宮口に彼の肉棒が突き上げてくる。
彼女も興にのってきたのか、腰を振る。
京「だし、てっ、出してぇ!」
蒼介「出すぞ……!」
腰を掴み、子宮に溢れるほど精液を流し込む。
京「んっ、くふっ、あはぁ……っ!」
甘い声を漏らし、乳首の装飾も微かに揺れる。
京「ふー……ふー……」
興奮の熱を覚まさせるように、彼女と唇を重ねる。
243 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 08:39:08.34 ID:xN5CmrzQ0
教会の庭、花の輪を作ってやったサクヤが雪女に渡す。
「わあ、ありがとうサクヤさん」
王冠の様に雪女が頭に頂く。
こなみ「教会の子とも仲良くできてるね」
こよみ「うん、一緒に遊んでくれる人がいて良かった」
……そう話していると、話は雪女のことになっていく。
サクヤ「一夏は越えられる妖気も手に入れましたし、名を与えても良い頃合いですね」
自然の環境に左右される妖怪は身体を作っている、活発に行動できる季節になるまで霊力を解く。
妖気はその土地の一部に同化させ、次の年には休ませた分だけ強い妖となる。
「名前……?」
サクヤ「はい、妖と自然、それらを別つ己……目印の様なものです、ここからここまでが自分、それ以降は自然、といったような」
「名前かぁ……」
こなみ「つけてあげようよ、お姉ちゃん」
こよみ「そうだなぁ……どんな名前がいいかな?」
雪女への行動
9:20までで雪女への行動や発言
244 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 08:56:17.74 ID:on83jf1MO
名前をつけた後(思いつかないんで他の方か
>>1
が決めて)、一人前の妖とは何か気になる雪女
サクヤが手本として家事などを教え、霊姉妹からは蒼介にセクハラを受けないよう対処方法を教えられる
245 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 11:01:38.97 ID:xN5CmrzQ0
サクヤ「……そうですね……初雪、というのはどうでしょう」
真っ白な髪をなでながら、彼女ははにかむ。
初雪「はつ、雪……?」
こよみ「初めに降った雪って意味だよ」
サクヤ「少し古風ですが、何者にも穢されていない白の髪、似合っていると思うのですが……」
初雪「うん、ありがとうサクヤお姉さん!」
ギュっと抱き着くと、サクヤもひんやりとした彼女の背中をなでる。
初雪「でも、わたしどうすればいいの? いちにんまえの妖ってなぁに?」
サクヤ「どうということはないですよ、ありのままに生きればいいのです……家事は人と過ごしても役に立つので、教えてあげます」
こなみ「私たちは……蒼介さんのセクハラ対策を教えてあげよう!」
こよみ「怒るとしなくなるよね、流石に」
そんな少女らしい話に花を咲かせ、穏やかな昼下がりを過ごす。
246 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 11:14:19.19 ID:xN5CmrzQ0
蒼介「……待たせたな」
楓「い、いえ……」
珍しくスーツを着込んだ蒼介は、これまた珍しく楓を助手席に座らせ里へと帰る。
楓「……あんな人たちとも面識があるんですね」
蒼介「ほとんどは陰陽師の顔でだけどな、政治家先生はゲン担ぎしたいんだよ……」
悪い笑みを浮かべて、彼は続ける。
蒼介「ただ時々護衛やら暗殺やらで忍の仕事も出してくれるし、天狗共も言い値で買い取ってもくれる」
楓「一番のお得意先ということですか」
蒼介「ああ、衣食住、それに安全と趣味……金の使い道なんてこのくらいだ」
街の拠点に車を止め、装束に早着替えする。
蒼介「中忍以上には先生方の依頼も回す、山の妖どもの管理なんぞよりきついから覚悟しておけよ」
楓「は、はいっ!」
威勢のいい返答に笑みを浮かべ、夜の街に駆けていく。
蒼介の行動
12:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:16:51.03 ID:1JN9g8DWO
アリシアと悪霊の残滓を祓うという名目でセックス。今まで自慰もしたことがない豊満な体を調教する
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:18:14.40 ID:5IrBzeDPO
蘭子が産気づき、女の子を出産する
人間道に霊力を吸われたためか、妖怪とのクォーターのはずが、混じり気が一切ないただの人間であった。
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:20:17.06 ID:bzJ+eJVYO
信乃子、出産を終えたが、周りの反対でしばらく奥方として後方支援に専念することに。蒼十の子育て、母親の介護、他の孕んだ女性(蘭子、京)のマタニティケア、幽霊姉妹やサクヤの日常の支援、里の霊地の管理維持、棟梁の妻として里の相談役など、以前にも増して精力的に働いていた。だが、夫の蒼介となかなか会えない日が続いていることに気づく。ある晩、蒼介が帰ってきた時に蒼介の寝所で顔を真っ赤にしながらスケスケのネグリジェとエロ下着で待機して、蒼介と二人きりでセックス
250 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:23:40.88 ID:381ngRHgO
何かと頑張ってくれてる地縛霊姉妹とサクヤを労い、街にお買い物
251 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:27:40.72 ID:ARF9s7dMO
教会の孤児たちにアリシアを使って、性教育を行う。修道服の裾をめくり、処女を失ったばかりの大陰唇を広げてクリトリスや膣の説明をする
そのあと、子作りの実践として孤児に見られながら、蒼介がアリシアに中出し
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:28:15.24 ID:PLJHoP4WO
サクヤを連れて任務へ
上忍級の妖を祓えるほど強くなっていたので師として褒めてやる
ご褒美にラブホに連れて行き一晩中可愛がってやる
253 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:38:57.61 ID:GkfUj8KIO
変態下忍、今度は初雪の下着を被りつつ街中を全裸闊歩
初雪が蒼介に相談しにくる
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:45:37.74 ID:CmjJTbWGO
里の外の森で黒衣の女の襲撃を受ける
総の代わりに蛇の妖を連れてニ対一で戦う
黒衣の女は蛇の妖に勝ったら名前と顔を教えてやると挑発し、人間道を一太刀受けて苦しめられる
ナミ
青白い肌の蛇の妖、青みがかった黒髪が肘まで伸びている、巨乳
相手を痺れさせる蛇睨みという瞳術と毒を塗った短刀と体術で戦う
無口で粘着質、忍の肉が好物
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:47:15.11 ID:0oNo0/TaO
蘭子が蒼介の女になった人物の中で何もしてないのは自分だけと気づき、奮闘する
しかし、筋金入りの箱娘の蘭子は家事ができず、霊力を人間道に吸われた上に霊能者でもないため道具作りも戦闘もできない
嘆いていると里の御意見番の紺野と家の大黒柱の信乃子から、資産家であったから、銀行との取引や任務の出納帳、資産関係を任せられて能力を発揮する
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 11:50:54.37 ID:jDfZda9zO
京の退魔師としての依頼(戦うのではなく、結界作り)に同行する
結界作りだったが、上級の妖「牛鬼」が襲撃し、腹の子を食べようとしていたので、蒼介と京が退治する。
京とその夜に、昼間のお礼といって、イチャイチャする
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 16:15:48.60 ID:CmjJTbWGO
>>254
間に合うならナミじゃなくて巳那に名前変更お願いします
258 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 16:43:03.10 ID:xN5CmrzQ0
アリシア「あ……あ、あ……っ」
蒼介「可愛い声だ」
耳元で囁きながら、彼女を壁に押し付けるように犯す。
彼と壁に体重を預け、地面から浮いた彼女は足で絡みついてくる。
アリシア「ダメ、です……こん、なぁ……っ」
蒼介「霊媒的治療だよ、滓を残しやすいんだ女は……取り除かなくちゃ、子供にも悪影響が出る」
アリシア「んっ……く、っふぅ……!」
それ以上はいじらしい抵抗すらやめ、彼に良いようにされる。
どころか、腕も絡ませ抱き着いていく。
興が乗ってきた彼も尻に手を伸ばし壁から離れ、彼女の私室のど真ん中で立ったまま身体を絡みつかせる。
蒼介「楽しめよアリシア、悪霊も外に逃げ出すくらいな」
蒼介の行動
17:25なでで蒼介の行動や発言
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 17:01:46.63 ID:jDfZda9zO
子宮に射精し、抜いた肉棒をお掃除フェラを覚えさせ、ついでにしたことがないという自慰を覚えさせる
乳首をつねりながらクリトリスをクリトリスフードから剥がさせ、膣内に射精した精液で子宮のあたりにピンクの淫紋を刻む
淫紋のせいで感度が数倍になり、風が吹いただけで絶頂を繰り返す淫乱体質にする
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 17:17:16.45 ID:WWSjrtmMO
陥没乳首をほじくり、乳首を勃起させる。
その勃起した乳首を見せつけるようにアリシアに咥えさせ、正常位で子宮をノックしながら細かく絶頂を迎えるアリシアに中出しして、中いきの癖を覚えさせる
その後、修道服の乳首部分を切り抜き、常にノーブラを命じて、乳首露出の変態に調教する
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/02/14(木) 17:22:38.76 ID:68c7m0hDO
>>102
の淫紋の術をアリシアにも施す
ただし、同じ里にいるので、もっと強力な淫紋で、一日一回は中出しセックスをしないとオナニーが止まらなくなるとする淫紋を施す
262 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 19:50:05.37 ID:xN5CmrzQ0
蒼介「さあて、楽しもうか」
その言葉と共にさらに激しく彼女を突き上げ、大きな手にも力が入る。
アリシア「っきゃ!?」
急にベッドに押し倒され、正常位になる。
楽な体位になった途端に彼のピストンも激しくなっていく。
アリシア「ひゃ、ひ、んひょぉっ、きひぃっ!?」
蒼介「お前と同じ恥ずかしがり屋だが……同じくちょろい」
陥没していた乳首をほじくり攻め、そして勃起させる。
蒼介「咥えろ、それが治療だ」
アリシア「んむっ、く、んんっ、ふぅぅっ!?」
咥えさせ両手が空いた彼は腰を掴み、何度も子宮をノックし意識を向けさせる。
交合を楽しむにはその場の感情が重要であり、彼はそれを弄ぶことにもたけた忍だ。
アリシア「んむっ、ふっ、くひっ!?」
意識を集中させた瞬間、彼の濃い精液が子宮に放たれる。
……瞬間、その下腹に淫紋が浮かびあがる。
以前に付けた催淫効果に加え感度の上昇……淫紋は鈍い光を消して肉と同化する。
蒼介「掃除頼む」
アリシア「は、はぁ……は、はひ……」
ベッドに腰掛けた彼の足の間に顔をうずめる。
アリシア「んっ、ちゅぼっ、じゅるっ……んじゅ、ちゅっ、むぷ……」
乳首の痛さで彼女はどうすればいいのか分かっている、丁寧に口内で舌を這わせ、清潔にさせていく。
蒼介「……これから徹底的に滓を払う、エクソシストは霊媒体質も多いからな……」
アリシア「ふあ、い……おねがい、しまひゅ……」
蒼介「自慰の仕方から誘い方までしっかり教えてやる……まずはこれを着ろ」
そういって渡したのは胸を露出させるように大きな穴の開いた修道服。
それを黙って着た彼女に、彼は手を取り実践させる。
蒼介「子供が寝たらそれを着ろ……自慰は昼間に隠れてやれ、いいな?」
陰核を弄らせ、乳首の片方を弄りながら彼は耳元で囁く。
263 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/14(木) 20:50:51.82 ID:xN5CmrzQ0
蘭子「…………終わったわ……実感なんて、お腹の重みが消えただけだけど」
蒼介「ああ、お疲れ」
出産を終えひと眠りした彼女は、夜半蒼介と話をする。
……あんな出来事があったとはいえ、母子ともに健康に出産を終えたことを蒼介は素直称える。
蘭子「……妖怪の血が入っていなかったわ、私の資質も……私ほどじゃない」
質、量ともに桁の違う彼女の私室は受け継がれず、霊能力も備えているかは分からない。
子は変化を見破り霊を見る、七五三を終えるまでは須らく持っている資質の欠片。
蘭子「女の子は跡取りにも要らないのかしら」
蒼介「……産後で疲れているみたいだな、香でも焚くか」
香木から欠片を取り、部屋の隅で焚き始める。
蘭子「そう、ね……ちょっと、だけ……取り乱してたのかも」
蒼介「……ゆっくり落ち着け……冷静なのはお前の良さだ」
布団を頭からかぶる彼女に、彼はそう言葉を投げかける。
蒼介の行動
21:30までで蒼介の行動や発言
264 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 21:00:14.21 ID:Cy4FmZAKO
葵葉(そうは)と名付ける。(
>>1
が自由に変えてもいいです。)
蘭子に、無事に産まれて良かった、とだけは明言しておく。
あれだけのことがあって、正直子供は諦めていたとも正直に。
あとは、あの子に悪い霊がつかないように自衛手段は教えておくと説明する
265 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/15(金) 01:08:05.54 ID:2Qh++v7i0
……夏の夜、静かな風が風鈴を鳴らす。
蒼介「……葵葉はな、俺は諦めてたんだ……」
彼はいつになく感傷的な声音で語る。
蒼介「不可抗力で孕まされて、しかも子供に憎悪を持っていた総に攫われて……なんとしてでもお前だけで持って考えていた」
蘭子「…………」
蒼介「体力も戻りきっていなかった……お前は気絶してたが、紺野は難産だったって言ってたぞ」
そう、と呟き蘭子は寝返りを打つ。
蒼介「産みの苦しみも女の痛みも俺には分からない……今度はあの子がお前を守れるくらい俺が父として責を果たす」
蘭子「……ありがとう……私、甘えるわね」
そう言った後、大人しく寝息をたて始める。
266 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/15(金) 08:11:56.29 ID:2Qh++v7i0
……丑三つ時、彼は時間のかかる任務を終え里に戻る。
信乃子「…………」
蒼介「寂しかったみたいだな?」
部屋で待っていた彼女は、胸を露出させた紐の様なブラジャーに、挿入用の穴の開いた下着を履いていた。
見たこともない網のストッキングに、彼女を連想させる紫色のガーターベルト。
淫靡なその姿とは裏腹に、その顔は真っ赤にしていた。
信乃子「最近……シて、無かったから……」
蒼介「ま、子供も生まれたしな?」
信乃子「……だから、今のところ、だれも妊娠してないし……私達が純粋に楽しむ、のはどう?」
蒼介「はは、そうするか」
彼は信乃子を抱き上げ、布団に連れていく。
蒼介の行動
8:50までで蒼介の行動や発言
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 08:19:23.44 ID:3aaVnrwAO
信乃子の母乳を吸いながら、正常位で挿入
信乃子が涙を流しており訳を尋ねると、なんで物として扱ってくれないのか胸をポカポカと叩かれながら言われる
物として扱われれば諦めもつくのに、妻として愛されるし、里のものも棟梁の妻して見てくれるから、幸せになって怖いと言われる。この幸せが夢だと思えてしまって、終わるのが怖いと
ならもっと怖くしてやるといって、中出ししたりとイチャイチャしながら、ラブラブセックス
268 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/15(金) 16:01:42.98 ID:2Qh++v7i0
精力を信乃子の母乳で回復させつつ、信乃子をかわいがる。
信乃子「あ……ぁっ、く、ぅんっ……!」
もだえる彼女は、泣きそうな瞳で蒼介を見つめる。
蒼介「……寂しかったんだろう?」
信乃子「私は……愛されたくなんてない……っ、私なんて物扱いしてよっ」
そういい、涙を流し彼の胸板を叩く。
彼は彼女の頭を撫で、優しく話を聞くことにする。
信乃子「もう分からない……こんな扱いも、状況も……怖いの……覚める夢なら、見ないほうがいいっ!」
蒼介「……安心しろとは言わない、命も張る稼業だ、だから俺は死ぬまで夢を見る」
唇を奪い、さらに激しく腰を動かす。
信乃子「くひっ、あ、あっ、だめっ、蒼介っ、好きっ、好きになるからっ!」
蒼介「夢だ、死ぬまでのな……死ぬまで俺たちは夢を見てるんだよ」
信乃子「ひあああぁぁ!?」
溢れるほど射精し、子宮に注ぐ。
蒼介「……安心しろ、夢は終わらないさ……死ぬまで俺が夢を見させてやる」
彼の胸の中でなく彼女を、抱きながら彼は愛をはぐくむ。
269 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/15(金) 16:24:40.38 ID:2Qh++v7i0
蒼介「サクヤ、上手い変化だ」
サクヤ「ふふ、ありがとうございます」
普段くノ一たちが着まわしている現代衣装を着ているサクヤは、腕を絡ませて街を歩く。
彼らの隣にはこよみとこなみがともに歩き、街を歩く。
こなみ「わー、繁華街だー」
こよみ「うん……ありがとう蒼介さん」
蒼介「ま、霊の二人は慰安旅行も楽だ、サクヤのついでで悪いな」
そういうと、二人は気にしていないと返事をする。
サクヤ「……それで、どこに行きますか?」
蒼介「まあ任せろ、俺はモダンボーイだからな……流石に古いか?」
笑みをこぼしながら、三人をもてなす。
蒼介の行動
17:05までで蒼介の行動や発言
270 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 16:31:25.48 ID:nALwig05O
デパートで食事と買い物を楽しみ、三人に夜景を見せる
普段は夜景の美しさなど気づけないが、夜景の美しさを初めてみた三人は感動する
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 16:49:36.96 ID:jDdH4r5UO
3人とも半ば強引に里に連れてきてしまったことを詫び、しかし3人には助けられていて感謝していることを伝える蒼介
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 17:04:04.38 ID:qN1sc9RsO
普段和装が多い蒼介とサクヤに姉妹が洋服をみつくろう
なれない明るい色の洋服に困惑する蒼介だが、悪い気はせずに購入する
273 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/16(土) 09:32:17.84 ID:zqEUGH3g0
蒼介「……楽な格好なんだが、似合ってるか?」
サクヤ「はい、お似合いです」
シャツに淡い色のパーカーを羽織った彼は、白いワンピースを着たサクヤが寄り添ってくる。
……窓から見える夜景にサクヤや姉妹はそれに瞳を輝かせる。
蒼介「……本来はこんなところに連れてくるのは不自然だ、サクヤは山に、2人は自由な浮遊霊になるのが自然だ」
こよみ「わたしは、楽しくて好きです」
こなみ「うん、里の人達も優しいし」
サクヤ「……蒼八様に拾われ蒼介様に仕える、サクヤの幸せは尽くすことにございます」
……三人は彼の言葉を否定するように答える。
蒼介「なら、これからも俺を助けてくれ……頼りにしてるぞ」
その言葉に応えるように、こなみやこよみが、遅れてサクヤが抱きついてくる。
274 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/16(土) 09:48:28.49 ID:zqEUGH3g0
アリシア「はっ、はっ……皆さんっ、こ、ここがヴァギナでっ、ここにペニスを入れるのですっ!」
神聖な教壇の上に腰掛け、股を広げ孤児たちに見せつける。
一桁前半の多い孤児たちは、いやらしいなどとは考えに至らない。
そもそも、アリシアの露出調教が進み教会内では常に胸を放り出しているのも要因となっている。
アリシア「ほっ、んほぉぉおっ!?」
教壇から持ち上げ、彼女の蜜壺を串刺しにする。
アリシア「はっ! んへっ、ひっ、ここにひぃっ、ザーメンッ、ザーメンをそしょいでっ、こじゅくりっ、んへぇぇっ!?」
しっかりと性教育を授けながら、修道女らしからぬ絶頂を何度も迎える。
蒼介の行動
10:30までで蒼介の行動や発言
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/16(土) 10:02:56.04 ID:IBaZ5Iy4O
蒼介が登場し、勃起したペニスを見せつける
女性には排卵日というものがあり、その日に膣に精液を注ぐと妊娠すると説明
今日、排卵日を迎えたこのシスターのように、妊娠しやすい日を危険日と言うと、アリシアが妊娠、と聞いて激しく動揺することがわかる。
しかし、蒼介は構わずにアリシアの膣にペニスを突っ込む
ポルチオをつくたびに獣のような嬌声をあげるシスターにタネ付をする
時間を早める札を貼り、用意していた妊娠検査薬でアリシアの尿道をいじめると放尿する。その尿を検査薬で調べると見事に懐妊していた
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/16(土) 10:05:17.16 ID:Vu823iyLO
深くは考えていない孤児がひくつくアリシアの後ろの穴に興味を持ち指を入れてしまう
反応が上々であったため蒼介は大人になればこういうこともあるかもしれないとアナルセックスの解説もする
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/16(土) 10:14:27.98 ID:nfKMATQkO
>>275
+妊娠する際、みんなのママが本当のママになったとする
そして、妊娠して呆然とするアリシアに、妊娠することは悪いことじゃない。聖女にはアリシアは届かないが「聖母」になれば、エクソシストとしての能力も飛躍的にアップする、と囁くが、つまりは妊娠したからといってエッチなことは妥協しない、腹の子も淫乱になるような淫乱な体にしてやると言うと、アリシアは淫靡な笑みを浮かべてうなづく
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/16(土) 19:52:03.49 ID:+cZZqnK6O
アリシアの調教がエロくて素晴らしい
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/17(日) 22:42:26.14 ID:gxt8wllpO
淑女な修道女が、聖女から性女に堕ちるってエロい
妊娠すると聖母でありながら性母でもあるって、いいね!
280 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/18(月) 18:25:40.97 ID:OB3XxPmq0
蒼介「女には排卵日があってな、妊娠しやすくなるんだよ、そういう日を危険日っていうわけだ!」
下から突きあげ、シスターの子宮を攻めていく。
アリシア「っ、ああっ、だみぇっ、妊娠っ、だめれすっ!」
蒼介「ダメじゃ、ねぇっ!」
彼が手を離すと、子宮を貫かれ自重で子宮を押しつぶされる。
獣の様に絶叫し……子供たちに己の絶頂する様を見せつける。
アリシア「ひっ、お゛……おほっ……えへ……」
十数秒の絶頂と射精に気を失うほどの絶頂を迎える。
教壇に彼女をのせ、彼は女の落とし方から基礎的な保健体育まで教える。
……ふと、好奇心の強い子供がアリシアの尻に手を伸ばす。
アリシア「……あっ……!」
蒼介「……こういう経験もあるかもしれないし、せっかくだからやっとくか」
そういい、もう一度アリシアの足を持ち上げる。
……そのまま、尻にあてがった肉棒をねじ込む。
アリシア「ほっ、ふへっ、ひぎぃっ!?」
内臓を押しつぶすように挿入され、激しく絶頂する。
蒼介「しっかり孕んで聖母になって、エクソシストとして成長しろよ、アリシアッ!」
アリシア「はひッ、なりますっ、んひあああっ!?」
281 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/18(月) 19:30:07.58 ID:OB3XxPmq0
蒼介「よくやったぞサクヤ、上忍級の任務だったんだが」
サクヤ「蒼介様のためです……それに、師事を受けられた結果です」
心から尊敬している彼女は、なんども頭を下げる。
サクヤ「……ところで、街の拠点や里には戻らないのでしょうか」
蒼介「ああ、弟子を育てきった記念に慰労でもしてやろう」
彼は流れるように施設に入り、即座に鍵を受け取る。
……サクヤの目の前には大きなベッドの部屋。
サクヤ「……どう行った用途の宿泊施設でしょうか?」
蒼介「男が女を抱くための用途だ……シャワーでも浴びてこい」
サクヤ「えっ、あ、はい……!」
流されるまま、浴室にサクヤは向かう。
蒼介の行動
20:10までで蒼介の行動や発言
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/18(月) 19:37:47.58 ID:Assi+8ovO
サクヤの耳や尻尾を撫で徐々に性感帯に変えていきながらお互いに全身を舐め合い、ゆっくりじっくり愛を深めあう
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/18(月) 19:53:56.13 ID:V9QIaRnLO
シャワーを浴びているサクヤを追うように蒼介も浴室へ
お互いの身体を洗いっこ(サクヤには全身泡で抱きつきながら洗ってもらう)
284 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/22(金) 08:49:59.43 ID:gTbv0vWK0
サクヤ「んっ、どうですか……?」
大きな胸に泡を纏わせ、彼の身体を洗っていく。
サクヤ「ひうっ、くひ……ぁっ」
彼もサクヤの身体を指先で弄りながら洗っていく。
蒼介「……ながすぞ?」
シャワーで泡を流し、サクヤの体を洗ってやる。
……彼は水の滴る彼女の身体を力強く抱き寄せ柔らかい身体を楽しむ。
サクヤ「ぁ、蒼介、様……ん……好きっ、好きです」
首筋に舌を這わせ、大きな背中に手を滑らせる。
蒼介「サクヤ、ここでするか」
そう言い、マットを床に置く。
サクヤ「……よ、よろしくお願いします……」
285 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/22(金) 08:55:30.35 ID:gTbv0vWK0
蒼介「パンツを奪われたと」
初雪「うん…………」
蒼介「ま、サクヤも被害にあってるしな……注意はしておくか」
ふと思い出し、懐からパンツを取り出す。
蒼介「これを使っておけ」
初雪「なんでパンツを持ってるの」
蒼介「気にするな」
……若干怪しみつつ、その場で履き始める。
蒼介の行動
9:35までで蒼介の行動や発言
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/22(金) 10:30:48.03 ID:HXgNJcVlO
罰として妖怪退治兼修行の旅を命じる
全国を回ってくるように
287 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/23(土) 00:23:45.52 ID:W23oQz2q0
蒼介「お前の言動目に余る、とのことで……これだ」
「ちゅ、中忍の任務内容では!?」
蒼介「まあ半年で終えられるだろう、お前はチャラチャラしてる変態だがサクヤから逃げられる足は本物だ」
そう言いつつ、選別を渡す。
……目隠しされた鴉天狗の一匹、あの小屋から連れ出した。
蒼介「お前が倒したやつだったな? 躾ておけ、女を抱けば被害も出さないだろ?」
「……ははっ、では行ってまいります……」
蒼介「一月毎に文を出せ、お前を外に出すのは異常を知らせる役目もあるからな」
「はい、では若殿!」
288 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/23(土) 00:36:13.89 ID:W23oQz2q0
剣戟の最中、背後からの短刀の強襲を避ける。
???「……くく……」
人間道が木漏れ日を反射し、こちらからは見えずらい。
……そして背後の……確か巳那と呼ばれた妖の毒を塗った短刀。
巳那「シィィィ……ッ!」
頭巾で隠れ目線も読めない、やり辛い相手だった。
蒼介「昼間からとはな……夏場は蛇も出るし、嫌な季節だ」
???「ふふふ……そう、ね……負けても、しょうがないかも?」
蒼介「……はは、面白い」
???「本気で、来なよ……巳那を倒せたら、名前と顔くらいは教えてあげる……」
……挑発を無視し、彼は守り刀を抜く。
巳那「……カァッ!」
蒼介「ぐっ!?」
今まで隠していたのか、背後の巳那が瞳を輝かせ術を発動する。
???「あははっ!」
蒼介「ぐ、ぉぉっ!?」
肩から腰までを薄く袈裟斬りにされる……人間道の特性が働き傷はないが……鎌鼬の力が触れていくのを感じる。
それどころか……絡新婦の力も。
???「その前に死ぬかもね……?」
蒼介「じょう、とう……!」
その彼の奮起に、黒衣の女は嬉しそうに笑う。
戦闘
1:20までで戦闘の描写や結果
289 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/23(土) 01:31:00.84 ID:W23oQz2q0
8:00〜9:00に変更
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/23(土) 08:18:40.21 ID:7V1McYDpO
戦闘は互いに決着がつかず、里からの援軍が来そうになり黒衣の女が撤退
その際、黒衣からこっそりと手紙をわたされる
あとで確認しろと思念が送られて、一人で確認すると、私は公安だ。潜入している、地獄道という刀が目覚める可能性が高い、気をつけろ、と書かれていた
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/23(土) 08:59:32.57 ID:7izlRUDJO
巳那を忍術を使いなんとか気絶させ、不意打ちで黒衣の女の首筋に噛みつき血肉を得て力を取り戻す
今日は負けだと言って頭巾をとると、服と同じように黒髪をボブ程度に伸ばした少女の顔が出てきた
292 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/23(土) 15:21:32.29 ID:W23oQz2q0
巳那「死ねっ!」
蒼介「甘い……!」
二度目はない、巳那の視界が影に覆われ、掌底を顎に叩きおまれ意識を刈り取られる。
蒼介「ぐがっ!?」
???「あ、まいのは……そっち!」
背中を斜めに切られ、血が噴き出る。
……身体能力の減衰に治癒力低下……加えて風を操れないのは痛い。
蒼介「ガァァァァ!」
突如彼は全身のバネを使い跳躍し、その歯を黒衣の女に突き立てる。
???「うぐ……っ!?」
蒼介「……流石に霊力が溜まってる、良い肉だ……大分取り戻したが……残りも返せ」
口に含んだ血肉を嚥下し、頭巾の切れ端を吐き捨てる。
???「だ、め」
そういい、彼女は頭巾を取り彼に顔を晒す。
……幼さが残る顔に、服よりも黒い艶めく髪。
???「……じゃあね」
破れた頭巾を彼に投げ捨て、巳那と共に消える。
蒼介「……これは……」
その頭巾に何かがあるのを見ていると、里の忍たちが彼のそばにやってくる。
蒼介「問題ない、追っ払った……しばらくは結界を強めろ、良いな」
簡単に指示を出し、里に戻っていく。
293 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/25(月) 08:33:39.30 ID:C56oE8PH0
紺野「ふっふっふ、見たか信乃子よ、妾の人事の才を」
信乃子「まあ、適材適所だとは思います……」
蘭子「ありがとう、二人とも……でも」
帳簿に視線を落とす。
蘭子「毎月巨額の金が入っくるのはなんで……?」
蒼介「金はもらっておかないと信用されないんでな、清貧はよそ様に見せつけるもんじゃない」
襖を開け、蒼介が話しかけてくる。
蒼介「まあこういうのは俺や街の税理士先生に投げてたからな、内々で消化できるならそれでいい」
ポンと蘭子の肩に手を置く。
紺野「ではな、妾はやることの多い多忙狐なのでなっ、ふっふっふ!」
そういい、信乃子を連れて二人をその場に残す。
蘭子「……良い人たちね、私の為に仕事をあてがってくれたのよ」
蒼介「ああ、世話焼き狐だがらな、それに家族には変に負い目なんて負わせたくない」
そういい、帳簿を確認してみる……特に問題はなさそうだ。
蘭子「少し見ていてもらえる? 忍の資産管理なんて初めてだし」
蒼介「分かった、黒い金も大量にあるからな」
蒼介の行動
9:35までで宗家の行動や発言
294 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/25(月) 10:40:42.17 ID:B+hFfRx/O
よくやってるとして、夜に二人で晩酌
いい酒を開ける
295 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/25(月) 18:43:21.81 ID:C56oE8PH0
蒼介「ほら、お前も」
蘭子「……はい」
盃に酒を注ぎ、彼女も飲んでいく。
……縁側に二人、月を見上げて静かに過ごす。
蒼介「霊力はいずれ戻る、以前の様に、とはいかないだろうが……使い方を知れば以前よりも効率的になれる」
蘭子「私……あなたに頼ってばかりね」
蒼介「そういうものだろう、お前には出産をしてもらった……互いにできないことをしてもらう、俺たちは夫婦なんだ」
頬を静かに染め、盃を傾ける。
肩を寄せ合い、静かな晩酌を続ける。
296 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/25(月) 19:24:11.17 ID:C56oE8PH0
「ギアアアアアッッッ!!」
京「はぁ、は……ふッ!」
指で印を結び、牛鬼を縛る結界を作る。
「ガッ、ガウッ、グゴガアアアア!!」
だが急場の結界で完全に押さえつけることは難しい。
しかし……もう一人、牛鬼の前に躍り出る。
蒼介「はああッ!」
牛鬼の頭上から刀を振り下ろし、その頭を砕く。
残心し、静かに京に向かう。
蒼介「悪い、折れた」
京「えー、またぁ? ……っま、今回は予想より大物だったししょうがないか」
折れ曲がった刀に肩を落としつつ、任務を終え一度街の拠点に帰ることにする。
京「じゃあお駄賃に、ご飯食べたら私に構ってよ?」
蒼介「ふ……仕方ないな」
薄く笑い、拠点へ急ぐ。
蒼介の行動
20:05までで蒼介の行動や発言
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/25(月) 19:27:01.10 ID:tdKMz4NwO
京とイチャラブセックス
お腹が目立ってきたこともあり、浅く挿入するだけに留まるが、いつもよりもスローセックスを楽しむ
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/25(月) 21:38:21.79 ID:HoXxyog+O
このSSも大分行き詰まってきたな
そろそろ終わらせていいんじゃない?
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/25(月) 21:47:44.85 ID:bNWn0GvcO
面白いからまだ続いて欲しいけどなぁ
300 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 07:41:27.79 ID:QI5wiyp10
京「あっ、んっ、ふふ……パパってば、乱暴ねー」
騎乗位で腰を振りながら膨れた腹を撫でる。
胎内の子に気をつけ、優しく京を扱う。
スローセックスで、互いの体温を確かめるように交わる。
蒼介「京……」
京「ん……んむ、ちゅ……れるっ、じゅるっ」
激しく動けない代わりに、舌を情熱的に絡める。
母乳も出はじめた彼女は湧き水のように白い筋をつくる。
蒼介「ふぅ……無茶だけはするなよ、俺を頼れ……少なくとも、子供が生まれるまではな」
京「ふふ、はい……あ、な、た」
いたずらっぽく笑いながら、彼の胸板に抱きつく。
301 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 07:51:21.77 ID:QI5wiyp10
玄角「うん……少し力は戻りましたが……」
黒衣の女から手に入れた血を飲んだ玄角だが、力の全ては戻らない。
蒼介「俺より戻ってないな」
玄角「時間が経ちましたからね、血肉との同化が進んだせいかと」
そう上手くいかないか、と彼は呟く。
……対して、玄角は落ち着いた様子で茶を淹れる。
玄角「もちろん私の力を取り戻してもらうのは重要ですが、公安、というのも気になりますね」
蒼介「…………御庭番、ってことか? どう突っついたもんかね」
腕を組み思案にくれる。
宗介の行動
12:00から13:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 12:26:13.78 ID:GjVXeVCgO
里の川で孤児たちが水遊びをしたいからと、蒼介とアリシアが下見に行く
アリシアに母乳が出てしまっているので、母乳を吸うが乳輪が見えてしまう小さなニップルだけを貼った格好をさせて、川辺りで露出調教
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 12:33:23.96 ID:pmLqhp/tO
信乃子と蒼十と一緒に散歩する
親子と子供、揃っての散歩は初めてで、蒼十が草花に手を伸ばしたりして楽しませる
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 12:52:54.52 ID:2cqZDJ9BO
アリシアのエクソシストとしての仕事
妊娠したため、聖母となり霊力が飛躍的に向上する
簡単な悪霊を祓う仕事を行い、危なげなく除霊成功
その後、無事に祓えたご褒美と霊が胎児に悪さをしたらいけないと名目で蒼介と朝までセックス
305 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 12:56:53.44 ID:6+J0sZC2O
サクヤが発情期になり夜這いをしてきたのでめいいっぱい愛してやる
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 12:57:04.85 ID:AS+Vn0XaO
胸が大分小さくなったとはいえ、爆乳サイズの蘭子が葵葉に授乳させていたのを見ていたら、蘭子に蒼介が欲情
そのまま、片方の乳を吸って子作り開始
307 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 14:31:28.00 ID:QI5wiyp10
アリシア「はぁー……はぁー……こんな……恰好」
日差しきらめく川辺で、ヴェールとスカートだけを身に着け、上半身は乳輪をギリギリ隠せるだけのニップレスを付けて露出調教を進める。
アリシア「し、下見、だけですよね……?」
蒼介「ガキどもはサクヤや紺野に任せばいい、二三時間遊ぶだけだ」
アリシア「に、にさん、時間……?」
驚きと、怖気と、興奮で顔を歪ませる。
蒼介「ほら、まずはスカートをたくし上げろ」
アリシア「は……い……」
その言葉に従い、裾を指でつまむ。
……ガーターベルトに、彼女らしからぬ淫猥なショーツ。
いつの間にか蒼介も脱ぎ、怒張している己の肉棒を見せつける。
蒼介の行動
15:30までで蒼介の行動や発言
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 15:10:27.70 ID:ZO9dUp+oO
近くの岩に手を突かせたアリシアに、後ろから挿入して、妊娠して少しでてきた腹の膣に大量の中出しをする
精液を中出しされるほど、妊婦としての胸が成長する術をかけ、一気に妊娠半年ほどの妊婦の胸(黒乳首プラス乳輪が広がり母乳が溢れる)にして、近くの子供に牛に見える術をかけ、アリシアを四つん這いにして、胸の下にバケツを置いて搾乳させる
309 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 16:33:46.19 ID:QI5wiyp10
アリシア「はぁー……はぁー……こんな……恰好」
日差しきらめく川辺で、ヴェールとスカートだけを身に着け、上半身は乳輪をギリギリ隠せるだけのニップレスを付けて露出調教を進める。
アリシア「し、下見、だけですよね……?」
蒼介「ガキどもはサクヤや紺野に任せばいい、二三時間遊ぶだけだ」
アリシア「に、にさん、時間……?」
驚きと、怖気と、興奮で顔を歪ませる。
蒼介「ほら、まずはスカートをたくし上げろ」
アリシア「は……い……」
その言葉に従い、裾を指でつまむ。
……ガーターベルトに、彼女らしからぬ淫猥なショーツ。
いつの間にか蒼介も脱ぎ、怒張している己の肉棒を見せつける。
蒼介の行動
15:30までで蒼介の行動や発言
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 16:43:49.17 ID:oWLtdEZYO
再安価ですか?
311 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 17:06:35.45 ID:QI5wiyp10
アリシア「あっ、はぅっ、く、ひぃっ!?」
内臓を奥底から押しつぶされるような圧迫感に、彼女は獣の様に嬌声を上げる。
岩に手をつき、アリシアの胎内に遠慮なく射精する。
アリシア「はぁ、はぁっ、は……くひぃ……」
一時的に精液で胸が膨らみ、美術品の様な彼女の身体は変わっていく。
使い込んだ胸に変わり、黒ずんでいく。
そして、川面には……牛に変わった彼女が移っていた。
蒼介「さあて……おーい、ちょっと来てみろ」
合図を出すと、サクヤが数人の子供を連れてくる。
「わー、でっけー牛!」
アリシア「え、な、ひゃぁぁ!?」
子供たちははしゃぎながら大きな胸を掴む。
蒼介「約束通り乳しぼりさせてやろう砂利ども」
サクヤ「はい、バケツに出してくださいねー」
アリシア「ひっ、んあああああっっ!?」
バケツに母乳を出しながら、彼女は甘い声を上げる。
「あははは、モーモー鳴いてるー」
312 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 17:09:28.89 ID:QI5wiyp10
ホイールが誤反応して進むってなって投稿画面に行っちゃった
半分書いてたのが台無しだよ!
313 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/26(火) 17:25:26.18 ID:QI5wiyp10
信乃子「……蒼十、見てごらん」
蒼十「あう、あー……」
黄色い花をみた蒼十は、魅かれるように花に手を伸ばす。
手に掴んだ花びらを食べようとしたところを、蒼介が止める。
信乃子「可愛いわ、この子……あなたそっくり」
蒼介「もうちょっと身体が出来上がってからだな、だが花を食うのを抵抗しないのは偉いぞ」
和やかに、二人は蒼十を中心に団らんする。
信乃子「私……泣きそうだわ、こんな幸せ」
そう後ろ向きの発言に、彼は彼女の頭を優しくなでる。
蒼介「笑えよ信乃子、自分の幸せが受け入れないなら、子供の為にだ」
信乃子「そうね……それなら、笑えるかも」
蒼十「あー、ま、まぁ」
信乃子「なぁに、蒼十」
慈母のように、信乃子は笑う。
蒼介の行動
18:25までで蒼介の行動や発言
314 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/26(火) 17:32:28.24 ID:oWLtdEZYO
蒼十を抱っこしたり、おんぶしたりして遊ぶ
少し信乃子が拗ねた様子なので、信乃子に蒼十を抱えさせたままお姫様抱っこ
315 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/27(水) 11:56:42.58 ID:FD4XIH1c0
蒼介「ほら蒼十、高い高い!」
蒼十「きゃは、あうー」
やや乱暴だが危なげなくあやし、父子の絆というものを彼は感じる。
……その横で微妙な顔をしている信乃子に気付き、彼は少し呆れたように笑みを浮かべる。
蒼介「蒼十、お前に嫉妬しているみたいだぞ」
信乃子「なっ、そ、そんなわけっ」
からかって笑う彼に対し、信乃子は耳を赤くさせながら言い返そうとする。
だが彼は黙って信乃子に蒼十を渡し、彼女を抱き上げる。
信乃子「っひゃ、な、もうっ!」
蒼介「蒼十は落とすなよー、ははははっ」
所謂お姫様抱っこで彼女を持ち上げ、屋敷まで信乃子を抱えたまま見せつけるように帰っていく。
316 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/27(水) 12:57:08.15 ID:FD4XIH1c0
アリシア「……主よ、さ迷える哀れな魂をそこに送ります」
祈りをささげると、悪霊たちはいっせいに浄化される。
……聖母となった彼女の祓う力はすさまじい、肉体を持たない存在ならば一瞬で蒸発する。
蒼介「流石だな」
アリシア「それほどでも…………」
彼の顔を見て、彼女は赤く頬を染める。
蒼介「さて、子供のケアだ……胎の中を清めるぞ」
アリシア「は、はい……来て、ください」
壁に手をつき、ベルトを外しスカートを下ろす。
……ガーターベルトだけの尻を向け、彼は楽しむように尻肉をなでる。
アリシア「お願いします……んっ、ふひゃっ」
蒼介の行動
17:00から18:00までで蒼介の行動や発言
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/27(水) 17:01:21.75 ID:j83FIQboO
最初はパイズリフェラ(プラス母乳をローション代わりに)でご奉仕させたあと、後ろ手に掴みながら後背位で遠慮なくガンガンアリシアに中出し
中出しされるほど、胎児が成長する術をかけ、ボテ腹になったアリシアが腹の子を心配するが、これくらいで流産はしないと言うと、ホッとした様子だが、その一瞬をつき、陥没乳首に指を突っ込み、母乳を絞り出す。
乳首イキと中出しの同時絶頂で獣のような声をあげる
そのあと、獣の扱いはこうだ、として、首輪にボテ腹をぎゅうぎゅうにハムのようにしめつける亀甲縛りで、アリシアを四つん這いに歩かせる
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/27(水) 17:02:38.87 ID:0962z3nRO
淫紋を刻む
前に刻んだ淫紋は感度上昇であったが、今度は母乳製造。
超乳にはならないが、1日に1リットルは搾乳しないと胸が張って苦しくなるようにする
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/27(水) 17:03:57.22 ID:OWj6k1R6O
一通りセックスしたあと、アリシアの左手薬指に指輪をはめる。
呆然とするアリシアに、けじめだ、と宣言
そのあと、アリシアは大粒の涙を流して受け入れる。
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/27(水) 17:44:54.62 ID:qrDSCHWuO
四つん這いにさせて尻肉を割り開きながら、抉るように肛姦
前だけでなく尻でも一つ突きしただけでイッてしまうほどに徹底して快楽を刻みつける
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/28(木) 16:38:40.60 ID:9p9mvUtEO
アリシアの調教エロいから楽しみ
322 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/28(木) 21:37:55.88 ID:i0+RAiuH0
アリシア「じゅっ、れるっ、んもっ、じゅぅっ!」
谷間に挟んだ肉棒にしゃぶりつき、教えたとおりに奉仕する。
元は貞淑だった彼女の面影はどこにもなく、淫らに舌を這わせる。
その間、彼は背中に淫紋を刻む。
胎児を彼の霊力によって成長させる作用に加え、母乳がより多くでる効果。
アリシア「んじゅるっ、ちゅ、んれろっ、ぷはっ」
自分から出る母乳を肉棒にこすり付け、丁寧奉仕する彼女を見下ろす。
蒼介「ケツを向けろ」
アリシア「んじゅる…ふぁ、い……」
射精する前にそう言い、後ろ手にした彼女の腕をつかむ。
アリシア「あっ、あぐぅっ!? ひ、んへぇっ!?」
後ろからアリシアを犯し、子が宿る子宮に精液を放つ。
アリシア「あ、あかちゃ、んひぃっ!?」
蒼介「安心しろ……術を施してあるっ」
そういい、空いた手でアリシアの乳首に指を入れ、穿り母乳を搾る。
323 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/02/28(木) 22:48:41.98 ID:i0+RAiuH0
アリシア「はぁーっ……はぁーっ……ん、んんっ」
音を鳴らしながら性液を膣から吐き出させ、彼に自分の身体を見せつける。
ふた周りほど大きくなった腹や胸に、荒縄が彼女の身体をハムの様に縛っていた。
さらに首輪も施され、彼女はまさしく雌そのものの様相を見せる。
蒼介「そこに手をつけ」
アリシア「はっ、ひ……」
快楽に飲まれた彼女は、言われるがまま四つん這いになる。
尻に手を伸ばし、彼は肉を掴みながら肉棒をあてがう。
アリシア「っしょ、しょこはっ!?」
蒼介「力抜けよ……っ!」
アリシア「んぎぃぃっ!? まっ、まっひぇっ、こりぇ、だめ、んほぉぉおっ!?」
肛門を容赦なく犯し、蒼介専用に作り変える。
夜の静かさをかき消す様に、彼女の嬌声が響く。
アリシア「はっ、はへっ、んおお゛っ!?」
ゾクゾクと背骨をそらすようにしながら、彼女は引き抜かれる肉棒にすら快楽を感じる。
アリシア「はっ、はぁっ、はへ……」
蒼介「ほら、水でも飲め」
行為が終われば、彼は優しく接して汚れや巻きついた縄を解く。
アリシア「あ、ありがとうございます……」
……いつもの様に笑う彼女に、彼は指輪を差し出す。
蒼介「ケジメだ……俺はその気だったが、形にしたほうがいいだろう?」
アリシア「……ありがとうございます、蒼介さん……私、嬉しいです」
うっすらと涙を浮かべながら、指輪を薬指にはめる。
324 :
◆XLlUwwYVxA
[saga]:2019/03/01(金) 00:01:59.89 ID:4cgPz0IU0
彼は異変を感じ目を開ける。
すると襖を開け、サクヤが現れる。
……襦袢だけの彼女は、布団に潜り込む。
サクヤ「すー……はー……」
布団に頭を潜り込ませ、彼の匂いを楽しみながら……自分の胸や秘所を弄る。
サクヤ「すん……はぁ、はぁっ」
彼の肉棒に顔を近づかせ、匂いを堪能する。
……しばらくすると、彼女は堪え切れなくなり咥えこむ。
蒼介(……発情期か? まあ、俺も手伝ってやるか)
そう思いながら、サクヤの口内に射精する。
蒼介の行動
7:00から8:00までで蒼介の行動や発言
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/01(金) 07:16:04.62 ID:6XRJyIh2O
突然声をかけて驚かせ、恥ずかしさから逃げ出そうとするところを捕まえる
背後から抱きしめ胸を弄りながら、耳を甘噛みしたりと辱しめる
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/01(金) 07:19:31.74 ID:C1CrV8y2O
発情期を抑える薬を出してやる
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/01(金) 07:44:07.24 ID:SWGDO7TvO
発情期に火照る身体に対してあえて強い刺激は与えず全身を愛撫する
やがてサクヤが我慢が出来なくなり半泣きでおねだりをしてきたら正常位で挿入
朝まで可愛がり発情期を落ち着かせてやる
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