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【安価】奴隷を買って好きにいじれ
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348 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 12:57:41.90 ID:YRmVe3n20
リリィ「やめっ、ヒラニチくんっ、壊れりゅっ♥」
俺「壊してやるよぉ………ぉぉぉおおおおっ!」
ドチュッドチュッ、ドチュンッ!
腕が疲れてきた。
だが俺は止める気はない。
リリィが快楽から無意識に身体をグルグルとよじらせ、チンコが抜けそうになる。
俺「何かってに抜けようとしてんだオラッ! 更に倍だっ!」
俺はリリィの淫紋、感度倍増vr2を発動させた。
リリィが大きくはね、よじりを戻す。
リリィ「あひいっ、あひいっ、壊れりゅぅっ、んぎいいっ♥♥」
構わず俺は感度倍増vr3を発動する。
これで八倍。
人間なら耐えられない。
しかしリリィなら……
リリィ「んやあああああっ♥♥♥!」
俺「出すぞリリィッ!! おとなしく受け取れえええっ!」
リリィ「いぎゅうううううっ♥♥♥」
俺はリリィの胴を抱きしめ、下に叩きつけるように落とす。
それと同時に、俺の亀頭がリリィの卵管に到達した。
速度をつけたリリィの身体の全体重が、亀頭に集中する。
倍増した金玉で生成された精液が、二本の精管から放たれ、リリィを内側から染めていく。
リリィ「きしゃあああああっあぁあぁああっ♥♥♥♥♥」
俺「んぐおおおおっ♥♥♥」
反りすぎて螺旋のようになりながら、リリィが叫ぶ。
ビクンビクンと身体を震わせ、俺の精液を奥へ奥へ飲み込んでいく。
それこそウワバミのように。
しばらくして、俺はリリィの淫紋を全て解き、チンコを引き抜いた。
余韻でピクピクと波打ちながら、リリィが俺に顔をすり寄せる。
リリィ「今度こそ、受精しゅたよね……?」
俺「………………分からない」
俺はリリィの鼻先を撫でる。
リリィ「今度こしょ、ちゃんと受精卵(あかちゃん)産むからね…………?」
それは………
いや、無理とは言うまい。
俺だって望んでいる。
今度こそ、受精している事を願って。
俺「ああ」
俺とリリィは唇を重ねた。
349 :
オパビー
:2019/03/08(金) 13:27:44.17 ID:LISJpJm00
ちょっと短かったけどヒラニチ編も終わり。
次はとうとう新主人公やで。
雰囲気は江戸でいくで〜。
350 :
オパビー
:2019/03/08(金) 14:15:45.74 ID:LISJpJm00
妖怪とかも普通に生活に紛れてるで。
種族表はこれ。
ケモ度について。ケモ度は@動物が立ったような見た目、A人間の骨格をした動物、B身体の一部が動物みたいな人間、Cケモ耳+尻尾、の4段階に別れる。上記以外に自由に補足可能。
能力(出きること)について。どの個体もピンキリのため、細かく設定可能。
人間 犯罪奴隷、没落貴族、戦争奴隷、その他
野獣族 主に哺乳類の獣人の事を言う。化け狐や化け猫など動物が年月を経て人間の姿を得たものもここに含む。もふもふ。
竜鱗族 は虫類の獣人や竜人など。姦姦蛇螺もここ。やや筋肉質。
鳥翼族 烏天狗や天使のように羽が生えたものを言う。羽毛が気持ちいい。
水生族 両生類の獣人や人魚や河童、海洋生物の獣人をまとめて言う。身体が冷やっこい。
亜人族 鬼、天の邪鬼、ろくろ首、一つ目小僧なども含む。人間に比べ丈夫。天狗もここ。
木人族 とれんと、どれあど、万年竹など。植物を操ることができる。
魔族 えんらえんらなどはここ。人とはあまり交流を持たない妖怪。取り扱い注意。
ゐいゑむ・びいいんぐ からくり生命。九十九神も。人間そっくりなものからごんべえまで。
獣 そのまま。むしろ愛玩動物向け。鵺や麒麟など幻獣あり。
天人族 空から落ちてきた種族。半透明だったり手が四本あったり目が三つだったりする。地球で言うところの宇宙人。
351 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 14:24:56.29 ID:LISJpJm00
というわけで主人公安価。
国籍 日本
性別 男
名前>>下1
種族>>下2
職業・身分>>下3
身体的特徴>>下4
性格・趣味>>下5と下6
352 :
オパビー
:2019/03/08(金) 14:31:03.96 ID:LISJpJm00
勿論上記以外の妖怪や種族もokやで(エルフなど)。
安価下。
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:33:01.87 ID:ibw3VXxL0
鋼
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:36:27.94 ID:kEm0o+H2o
鬼
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:43:02.18 ID:hSXRNXrQo
鬼ヶ島の主の家臣
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:46:43.83 ID:MbH1AR3U0
全身傷だらけで盲目
盲目が無理なら全身傷だらけのみで
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:54:14.90 ID:o/T0riQDO
口数が少なくどこか虚無的
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 14:55:40.54 ID:lJTY1CZn0
ひたすら強さを求める求道者。趣味は剣の鍛錬
359 :
オパビー
:2019/03/08(金) 15:18:43.27 ID:LISJpJm00
名は鋼、鬼、鬼ヶ島の主の家臣、片目が見えない(盲目だと表現が技術的に難しいんやで………許して)、全身傷だらけ、口数が少なくどこか虚無的、ひたすら強さを求める求道者、剣の鍛錬が趣味。
まあヒラナリよりは分かりやすい。
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 15:21:16.37 ID:nGtZxaaUo
鬼ヶ島現存世界とかたのしそう
361 :
オパビー
:2019/03/08(金) 15:47:23.76 ID:LISJpJm00
俺「ふんっ、はっ、ふっ………」
ブンッ、ブンッ、ブンッ
俺の名は鋼(ハガネ)。
鬼ヶ島15代目盟主が家臣。
俺「ふんっ、せっ、はっ………」
ブンッ、ブンッ、ブンッ
まだだ、まだ足りない………!
俺「ふんっ、はぁっ、せっ!」
ブンッ、ブンッ、ブンッ、ブンッブンッブンッブンッブンッブンブンブンブンブンブンブブブブブブブブブブブブッ
バガンッ!
空気が炸裂し、衝撃波と音が響く。
カタカタと瓦が動いた。
俺「ふぅ…………」
俺は黒金の鍛錬用の棒を置き、縁側に座っていた時だった。
盟主「よぉ、精が出るな」
俺「はっ! 火緋金(ヒヒガネ)様!」
このお方こそ鬼ヶ島15代目盟主、火緋金様。
俺は膝を付き頭を下げた。
盟主「お前、最近ずっと休めて無いんじゃないか?」
俺「は! 日々強くなるために勤めております故! 休みなど……」
盟主「いや、そうじゃねぇ。お前ずっと緊張緩めて無いだろ?」
そう言うと、火緋金様は懐から取り出した封を俺に投げた。
俺「これは……?」
盟主「そんなに突っ張ってたらいつかぷっつーんて切れちまうぞ? それで剣筋が狂っちゃ意味がねえ。だから江戸でも行って遊んでこい。それは小遣いだ」
俺「こ、こんなに………! 貰えませぬ! それに、私がいない間に鬼ヶ島に何かあれば………」
盟主「それが緊張してるってんだ。ここにいるのはお前だけって訳じゃねぇんだから、たまには安心して遊んでこい。命令だ」
俺「はっ!」
そんな流れで、火緋金様から休暇を貰った俺は、江戸に出向く事になった。
362 :
オパビー
:2019/03/08(金) 16:12:38.78 ID:LISJpJm00
長いこと対立してきた種族、人と鬼。
しかし10年前、鬼と人が和親条約を結んでから、争い事は起こっていない。
鬼ヶ島と江戸は自由に行き来が可能となり、鬼ヶ島で人を、江戸で鬼を見ることも、珍しく無くなっていた。
ここが、江戸か。
行き交う人並み賑やかな街並み。
茶屋や醤油屋など様々な店が並んでいる。
人並みを見渡して分かったが、やはり妖怪が多いな。
あの茶屋で団子を売っている娘もよく見れば耳が生えており、化け猫であることが分かる。
他にも河童や天狗、九十九神も混じっている。
なるほどな。
妖怪が多いからこそ、江戸の街は眠らない街と呼ばれるのか。
鋼が江戸に持って行った物。
金。
馬切り刀。
その他>>下3つ。
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 16:22:21.73 ID:nGtZxaaUo
写影機
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 16:29:28.07 ID:GQnCVc6E0
万能薬
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 16:34:03.15 ID:hSXRNXrQo
雰囲気いいね
鬼ヶ島特産の酒
366 :
オパビー
:2019/03/08(金) 17:06:11.47 ID:LISJpJm00
俺はまず、火緋金様から貰った封に書かれた住所に行くことにした。
そこは、大通りからはずれ、人通りの少ない路地のような所に面している平屋だった。
扉を見れば、火緋金様の名が書いてある。
恐らく、江戸に滞在中はこの家を使え、と言うことだろう。
俺は家に入り、荷物を開けた。
江戸に持ってきたものは少ない。
金、愛用の馬切り刀、写影機、万能薬、そして鬼ヶ島特産の酒だ。
食費を引いたとしてもしばらくは遊べるが、俺は豪遊するつもりはない。
俺は少しだけ残して金を戸棚にしまい、写影機と馬切り刀を持ち、暗くなるまで江戸を散策する事にした。
散策で寄った場所(奴隷市場以外)>>下2つ
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:18:13.68 ID:hVE6/WguO
鍛冶屋
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:20:03.82 ID:F0i1g6+I0
剣術道場
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:24:14.88 ID:Hbl4QnoXo
ストイックゥ…
370 :
オパビー
:2019/03/08(金) 17:36:33.83 ID:LISJpJm00
しばらく江戸を散策していると、鍛冶屋を見つけた。
中からカーンッ、カーンッ、という金属を打つ音が響いてきている。
刀などもここで作っているのだろう。
俺は入ってみることにした。
鍛冶職人「お? 鬼の兄ちゃんか! 何のようだ?」
職人は青い鱗を持った竜人だった。
口から青白い火を吐きながら、力強く鉄板を叩いている。
俺「いや、なんとなく寄ってみただけだ」
鍛冶職人「そうかいっ! うちは金属で出来たものなら大体作れるからね。注文があったら言ってくれやい! あとはそうだね、その馬切り刀がぽっきり折れたりしたときにゃうちにまかせときな!」
職人は最後にゴオオッと強力なブレスを吐き、鉄板を水に浸けた。
次に俺が見つけたのは剣術道場だ。
江戸の道場か………
現在剣術道場前。
何をする?>>下
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/08(金) 17:46:17.00 ID:Hbl4QnoXo
飛び入りで稽古つけてもらえんかな
372 :
オパビー
:2019/03/08(金) 20:17:48.73 ID:LISJpJm00
割と大きな道場だ。
入り口も豪華で、看板も大きい。
「悠勇道場」だそうだ。
俺は入り口前の瓦版を見た。
『悠勇道場 授業料3両、ただし腕に自信のあるもの悠勇道場の師範に挑むべし。腕を見込まれれば無料』
なるほどな。
一度この道場の師範と言うものと手合わせしてみるのも悪くない。
俺は道場の扉を開け、中に入った。
師範「ふん。まだまだだな。そんな殺気じゃ私には勝てん。もっと[
ピーーー
]気で来い」
中に入ると、俺は受付係の若い娘に連れられ、訓練所へと案内された。
そこでは凄まじい殺気を放つ目つきの鋭い1人の人間の男と、女と男、様々な種族が入り混じった5人の集団が対峙していた。
集団の方はあちらこちらに痣やら傷やらがあり肩で息をしているのに対し、男の息は正常で、まるで今入室したばかりだというような身の整いようだった。
師範「もっと強くなれ」
次の瞬間、男は刀を横に凪いだ。
いや、よく見ればあれは竹竿だ。
細い竹を刀程の長さに切っただけだ。
それなのに、5人が飛んだ。
どさ、と畳に放り出され、白目を向いている。
師範「おや、客人か? 桃霧(モモギリ)」
受付嬢「はい。ご主人様と戦いたいそうです!」
師範「ほう」
桃霧、と呼ばれたのは先ほどの受付の娘だ。
娘がそう言うと、男が俺を見た。
373 :
オパビー
[saga]:2019/03/08(金) 22:21:01.83 ID:LISJpJm00
師範「お前か。私と戦いたいというのは」
俺「」コク
男はふむふむと頷いた。
師範「ちょっと刀を見せてもらってもいいか?」
俺「」コク
この男、先まであれだけ殺気を放っていたと言うのに、今は無風の池のように静かだ。
俺は男に刀を渡した。
師範「ふむ。ふむふむ………これは胴………いや、胴では数えられないな。よく使い込まれ、よく手入れされている」
不意に男が剣を振るった。
あの重量の刀を風を切る音もなく、まるで空気の間を滑るように。
気づけば刀は俺の腰の鞘に収まっていた。
師範「なぜ私と戦う?」
俺「稽古を付けてもらいたいが、あまり金が無く」
3両も授業料を払えば、すぐに火緋金様から貰った小遣いが底を突くからな。
それに、一目見て分かった。
この男なら、俺をもっと強くすると。
師範「ふむ………。それ程の腕を持つのにまだ人に教えを乞うとは。求道者と言うことか。よかろう、独眼の鬼よ」
その時、ズンと場の空気が重くなった。
男が凄まじい殺気を放っている。
思わず、手の中に汗が染み出す。
師範「私が教えるのは『殺気』。それは相手の動きを鈍らせ、自らの動きを洗礼するもの也。独眼の鬼よ、名をなんという」
俺「鋼」
師範「良い名だ。私の名は山田浅右衛門。鋼よ、覚えておけ」
浅右衛門は竹竿を打ち捨てた。
師範「真剣でこい。本気でこい。殺す気でこい。私が全力で迎え撃とう。桃霧、ここへ!」
浅右衛門はそういうとなぜか受付の娘を呼んだ。
受付嬢「ええっ! 入道試験で使うんですか!?」
師範「つべこべ言うな早くしろ!」
受付嬢「わ、わかりましたっ!」
そう言うと、桃霧は浅右衛門に向かって走ってきた。
そして、くるんと宙返りしたかと思うと、桃色の鞘のついた刀へと成り代わった。
なるほど。
刀の九十九神とは、珍しい。
師範「横助(ヨコノスケ)。開始の合図を」
弟子1「はっ、はい!」
浅右衛門が刀を腰に付け、柄を握りしめる。
俺も抜刀の構えを取る。
溢れんばかりの殺気………
いや、殺気全てが意図的に俺に向けられている。
空気が鉛のように思い。
これが、殺気の力…………!
374 :
オパビー
[saga]:2019/03/09(土) 07:21:33.01 ID:gk3AhEHx0
だがしかし、こいつを倒さなければ、強くはなれない。
殺気で抑えつけようというなら………殺気で押し返す!
師範「ふ………良い殺気だ」
浅右衛門は足をすり、じりじりと抜刀の力を溜める。
間合いは俺の方が長い。
しかし、懐に入られれば負ける。
入られなければ良いだけのこと…………
一匹のハエが俺と浅右衛門の間に飛んできた。
そして、殺気に晒され、落ちた。
弟子1「はじめっ!」
轟っ!
常人ではまず、反応する事が出来ない横凪。
一歩、地面が割れんばかりに踏み込み、放った。
例え、いなされたとしても、その刀ごと叩ききる!
しゅいんっ
しかし、俺の刀は上方向に弾かれた。
師範「込める力は良いが、ダメだ」
浅右衛門が静かに踏み込み、刀を真っ直ぐに振り下ろす。
ズバッ
俺「っぁ………」
師範「これが、殺気と言うものだ。覚えておけ。試験は合格だ」
どたっ。
俺が尻を付いた音だ。
確かに今切られた筈だ。
自分の鼻先を触る。
かすり傷すらついていない。
………敗因は分かった。
僅かに、あの時の横凪が遅かったのだ。
いつもなら例え1度でいなされても真っ直ぐに叩き折る事が出来るのだが、殺気によって僅かに無意識に筋肉が硬直したのだ。
師範「太刀筋は良い。腕もいい。負けたのはお前が弱いからじゃない」
浅右衛門はきぃんっ、と刀を納めた。
師範「私が山田浅右衛門だからだ」
375 :
オパビー
:2019/03/09(土) 07:24:05.76 ID:gk3AhEHx0
道場に入道した事で昼の行動が制限された。
376 :
オパビー
:2019/03/09(土) 07:31:10.67 ID:gk3AhEHx0
夕焼けの中、帰り道。
あの浅右衛門という男。
相当強い。
火緋金様と戦えば火緋金様が勝つだろうが、今のままでは俺には絶対に勝てん。
強ければいくらでも技術を盗めば良いというもの。
俺はまだ強くなる…………
ん?
俺は江戸の一角がやけに賑やかなことに気付いた。
俺はそこに寄っていくことにした。
奴隷市場、か。
なるほどな。
ふむ…………
>>下。
買ってみても、良いかもしれんな。
鋼はなぜ奴隷を買おうと思ったか。
377 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:05:50.62 ID:K9PFf+6x0
下の者をうまく扱えるのも強い男の条件と聞かされていたから
378 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:11:28.02 ID:gk3AhEHx0
どこかで、下の者をうまく扱えるのも強い男の条件と聞いたな。
買ってみても良いかもしれんな。
俺は奴隷市場に入っていった。
奴隷市場に入った俺は、商品目録、というのか。
俺はそれを手に取り、目を通した。
379 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 08:13:28.06 ID:gk3AhEHx0
念の為もう一度貼っとくで。
ケモ度について。ケモ度は@動物が立ったような見た目、A人間の骨格をした動物、B身体の一部が動物みたいな人間、Cケモ耳+尻尾、の4段階に別れる。上記以外に自由に補足可能。
能力(出きること)について。どの個体もピンキリのため、細かく設定可能。
人間 犯罪奴隷、没落貴族、戦争奴隷、その他
野獣族 主に哺乳類の獣人の事を言う。化け狐や化け猫など動物が年月を経て人間の姿を得たものもここに含む。もふもふ。
竜鱗族 は虫類の獣人や竜人など。姦姦蛇螺もここ。やや筋肉質。
鳥翼族 烏天狗や天使のように羽が生えたものを言う。羽毛が気持ちいい。
水生族 両生類の獣人や人魚や河童、海洋生物の獣人をまとめて言う。身体が冷やっこい。
亜人族 鬼、天の邪鬼、ろくろ首、一つ目小僧なども含む。人間に比べ丈夫。天狗もここ。
木人族 とれんと、どれあど、万年竹など。植物を操ることができる。
魔族 えんらえんらなどはここ。人とはあまり交流を持たない妖怪。取り扱い注意。
ゐいゑむ・びいいんぐ からくり生命。九十九神も。人間そっくりなものからごんべえまで。
獣 そのまま。むしろ愛玩動物向け。鵺や麒麟など幻獣あり。
天人族 空から落ちてきた種族。半透明だったり手が四本あったり目が三つだったりする。地球で言うところの宇宙人。
380 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:17:46.45 ID:gk3AhEHx0
気になった奴隷の、種族、見た目、カップ、身長、様子、年齢を3人まで>>下
詳しく宜しくな。
なお、どんな奴隷も買える物とする。
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:19:37.35 ID:feM5NDE9o
木人族
絶滅寸前種ダイセツトリカブトのドライアド 濃紫の花は江戸の暑さに負けてしおれている
D
155
絶滅したくないと泣いており、子孫を残すため積極的に買われたがっているが毒のため避けられている
20
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:23:46.47 ID:u6hpi3gvo
種族:野獣族
見た目:オコジョでケモ度1(ただし実物より大きい)のケモショタ。胴長短足。両手には雪の結晶の模様
カップ:なし(AAA)
身長:70
様子:反抗的。雪を生み出す異能を持つが、使おうとするたび鞭で打たれたり首輪をきつく締められたりしてる
年齢:10
せっかく江戸風なので少年愛やってみたいけど、男無理ならケモロリってことでも大丈夫です。動物だからそんなに見た目に差ないですし
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:29:37.88 ID:B9otnogn0
鳥翼族
白いロングストレートとそれに対になるような黒い翼を持った女性 Fカップ ケモ度3
身長160センチ
いつも虚ろな目をして歌を歌ってる
18
384 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 08:30:34.83 ID:gk3AhEHx0
>>382
ロリでいかせてもらうで……(
>>1
の趣味の問題)
すまんな。
385 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:33:35.59 ID:gk3AhEHx0
あとケモ度は大きいほど獣に近くなるんやで。
1で猫耳4で二足獣。
説明不足すまん。
>>382
たぶんケモ度4のことやで。
>>383
この基準だとどっち?
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:35:07.50 ID:B9otnogn0
>>379
の説明のB身体の一部が動物みたいな人間のつもりで書きました
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 08:38:05.56 ID:u6hpi3gvo
>>379
だと1が高くて4が低いみたいな書き方だったからここでは書き方が逆なんかと思ってました。ほぼそのまま獣で大丈夫です
性別は了解です(私はどっちもいけます)
388 :
オパビー
:2019/03/09(土) 08:45:47.96 ID:gk3AhEHx0
>>386
>>387
了解やで。
389 :
オパビー
:2019/03/09(土) 10:07:44.84 ID:gk3AhEHx0
想像してたよりも広いな。
俺は市場の中を歩きながら、そう感じた。
綺麗な都市、と言われるだけあり、奴隷市場も上下水道が完備されており、清潔なようだ。
奴隷市場の中を歩きながら、俺は何人か気になった奴隷を見つけた。
まず1人目は、大雪鳥兜のどれあどだ。
大雪鳥兜のどれあどは確か絶滅寸前だったはずだから、非常に珍しい。
頭上の濃紫の花は江戸の暑さに負けたのか、しおれてしまっている。
どれあどの娘は俺が自分を見ている事に気付くと、檻にすがりついた。
大雪鳥兜「お、鬼でも良いっ、鬼いさんっ! 私を買ってくださいっ、そして子孫を残してくださいっ! 絶滅したくないんですっ!」
どれあどの少女は泣きながら俺に手を伸ばしてきた。
大雪鳥兜「ほらっ、おっぱいだってあるし、ね? 処女だしっ、買ってちょうだいっ」
俺「」
大雪鳥兜「なんか言ってくださいよぉ、ぐすっ………」
すると、商人が横から入ってきた。
商人「お兄さん、こいつはやめといた方がいいですぜ。こいつら基本的に毒があるんだ。なんかの拍子に毒が体内に入ったらお陀仏でえ。それにこうは言うけど、寝てる間に毒をポチャッてやられるかもしんないで」
大雪鳥兜「………ぐすっ。違うのに………」
どれあどの娘は檻から離れ、三角座りで座り込んだ。
商人「まあ良く考えとく事でっせね」
ふむ………
まあ候補の1人には入れておこう。
390 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 10:54:54.80 ID:gk3AhEHx0
二人目は野獣族の管狐(オコジョ)だった。
25寸ほどの背丈で、ほとんど元の管狐に近い。
性別は………分からない。
刺青か、両手に雪の結晶の模様がある。
首枷と手枷をされ、短い鎖で壁に繋がれている。
管狐「はぁ、はぁ…………ぁに見てんだ」
俺「」
管狐「なんか言えよっ!」
その時、管狐の両手の模様が光り、冷風がそよいだ。
魔法か。
バチンッ
管狐「痛っ…………」
しかしその魔法が完全に構築される前に、鞭が管狐を打った。
商人「すいやせんね旦那。こいつ、すぐお客に雪ぶつけようとすんで」
先ほどとは違う商人が、細く長い鞭を手に持ちながら言った。
俺「雪を作れるのか」
商人「ええ。幼いながらそういう異能を持ってましてね。どうですか? メスですよ。まだ若いですし、なんでも仕込めますよ?」
管狐「う………」
商人は管狐の顎をつまみ、ぐいと無理やり上げさせた。
すると管狐は唾を商人に飛ばした。
管狐「[
ピーーー
]っ」
商人「ふむ………」
商人は頬に付いた唾を拭い、思い切り振りかぶった鞭を当てた。
管狐「あ゛ああああっ!」
商人「まあ少々反抗的ですがね」
管狐「うぐ………殺してやる…………殺してやるぅ………」
管狐の娘は涙の浮かんだ目で商人を睨んでいた。
雪を作れるとは面白い。
候補に入れておこう。
391 :
オパビー
:2019/03/09(土) 11:20:20.07 ID:gk3AhEHx0
三人目は烏天狗だ。
俺が奴隷市場を回っているとき、綺麗な歌が聞こえてきた。
俺がその歌のする方向に行ってみると、その娘に行き着いた。
烏天狗「きいきろりんとすいしゃがまわる、ことりははとひきはなされ、つれられうすにひきつぶされ………」
静かな子守のような唄だが、よくよく聞いてみれば残酷な唄だ。
烏天狗の娘は檻の中央で、目を虚ろにしずっと唄っている。
両手が烏のような漆黒の翼になっているのに対し、髪はそれに対になるように白い。
胸は大きい。
娘は俺に気付くと、歌を止めた。
烏天狗「…………こんにちは」
俺「」コク
烏天狗「…………………」
烏天狗はにっこりとほほえんだだけで、それ以外には何も言わなかった。
烏天狗「ゆりかごゆらゆらかぜにゆれて、おさむらいがばっさりきった。くびとからだがさようなら。ははとこどももさようなら………」
少し気になるな。
まあ、候補に入れておこう。
392 :
オパビー
:2019/03/09(土) 11:35:40.27 ID:gk3AhEHx0
俺は候補を三人にしぼり、受付にそれぞれの番号を伝えた。
しばらく待つと、小屋に例の三人が連れてこられた。
烏天狗も今は歌っていない。
大雪鳥兜「か、買ってくださるんですか!」
やはり食い気味の娘は大雪鳥兜だ。
管狐の娘は先程の鞭が効いたのか、大人しい。
どの娘を買うか………
質問などをしてから決めてみるのも良いかもしれんな。
確認や質問など3つ、商人か奴隷、誰に質問するか(複数人可)も含め安価>>下
393 :
◆wXiypAzK7g
[sage saga]:2019/03/09(土) 11:53:53.12 ID:oU77CeWe0
あ、余談ですがハッピーエンドなんて考えてませんから、ご協力よろしくです。
394 :
オパビー
:2019/03/09(土) 12:11:10.05 ID:gk3AhEHx0
>>393
?
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 12:27:58.68 ID:u6hpi3gvo
>>393
はびっくりしたけど別のスレ主の誤爆かと
とりあえず3人に奴隷になった経緯を聞いてみる
396 :
オパビー
:2019/03/09(土) 12:44:05.96 ID:gk3AhEHx0
おk。
残り2つ。
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 13:46:05.28 ID:35Z/dDIlo
俺は鬼ヶ島の鬼だぞ
買われたら鬼ヶ島に住むことになるが、それでもよいのか、と凄みをきかせながら
(まーた三人ともどすとらいく、よく思い付いてくれたって娘ばかりでつらい)
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 13:59:55.76 ID:aCkTu7C5o
全員に
ナニができる、ナニをしたい
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 14:00:58.50 ID:adKliAOKO
奴隷として、これだけは許容できないことを一つだけ挙げる
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 14:06:31.75 ID:35Z/dDIlo
すみません…対象忘れてました
>>397
良ければ三人でお願いします
申し訳ない
401 :
オパビー
:2019/03/09(土) 16:51:15.34 ID:gk3AhEHx0
俺「奴隷になるまでの経緯を教えてくれ」
俺はその三人に聞く。
大雪鳥兜「わ、私からで良いですよね? えっと、じゃあ私から言います。絶滅危惧種、という宣伝文句で自分を売って、そのまま抱かれて子孫でも残せたらな……と思ったのですが、やっぱり毒があったためかコレクションとして飾られただけで………いろいろあってそのままここに流れて来ちゃいました………買ってください〜、コレクションとしてじゃなくて〜………」
身売りして奴隷になった、と言うことか。
管狐「………………」
管狐の娘はキッと俺を睨むだけで、何も喋ろうとしない。
まあ言いたくないのなら仕方がない。
烏天狗「私は戦争で村を焼かれました。母や妹は焼け死にました。必死に山奥に逃げたのですが、捕まってしまいました。敵軍の兵士に取り囲まれて慰め物になりました。終わり」
川のせせらぎのような声で、終始微笑みながら烏天狗の娘は言い切った。
402 :
オパビー
:2019/03/09(土) 16:59:41.42 ID:gk3AhEHx0
商人「ちなみに、この管狐の娘が奴隷になった理由は家族を含めた村の人々に売られたからなのですが、彼女ずっと、いつか村の人が助けに来てくれる、と思い込んでるんですよ」
商人が俺の耳元で囁いた。
それを今まで教えて来なかったのか。
とりあえずこれで、全員の奴隷になった経緯は分かった。
二人はいわゆる普通の身売り奴隷、一人は戦争奴隷と言うことか。
403 :
オパビー
:2019/03/09(土) 17:13:45.52 ID:gk3AhEHx0
次に俺は彼女達の反応を見ることにした。
俺「見て分かるとおり、俺は鬼だ。しかも、鬼ヶ島のな。買われたら1ヶ月程は江戸に滞在するが、その後は鬼ヶ島に住むことになる。それでもよいのか?」
俺は凄みを効かせながらそう言った。
鬼ヶ島、という単語に、管狐の娘が震えている。
大雪鳥兜「ね、願ったり叶ったりです! 鬼ヶ島って、男の鬼もいっぱいいるんですよねっ!? じゃあ、子孫も沢山…………」
おいなんか物騒なこと言い出したぞこの娘。
管狐「い、嫌………っひっ………」
管狐の娘は尻尾を丸め込んでしまっている。
流石に鬼ヶ島という単語は応えたのだろう。
まあ幾度も御伽噺の悪の根城にされているからな。
烏天狗「ええ」
短く烏天狗の娘はそう言った。
言葉とは反対に、よく見れば手が震えている。
捕まった時の恐怖を思い出しでもしたのだろうか。
404 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 17:29:41.56 ID:gk3AhEHx0
これで大体のことは分かってきたな。
俺はそろそろ質問を切り上げる事にした。
俺「最後の質問だ。奴隷になったら何ができる。何を望む」
大雪鳥兜「子孫を残します! 子孫さえ残してくれれば何も望みません!」
本当に積極的だなこの娘は。
管狐「やだ、鬼、やだ………」
管狐の娘はさっき商人に向けていた殺意はどこへやら、縮こまってしまっている。
というよりどうやらこの娘、俺が鬼ということに気づいていなかったらしい。
幼いから仕方がないか。
烏天狗「奉仕を出来ます。望んでいいと言うのなら、せめて歌う自由を」
娘は、虚ろの目のまま歌を望んだ。
この娘にとって、唯一それが心の支えなのだろう。
そして、奉仕か…………
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 17:52:29.13 ID:u6hpi3gvo
鳥兜さんの残念感面白すぎる
コメディになるかもしれんが鋼さんの求道者気質行き過ぎてるのは解してくれるかも
わかってはいたが管狐はr-18とかなさそう
萎縮してしまって、放心状態の烏天狗さんよろしく扱いやすくなってそうだけど
みんな買ったあとの物語膨らませられそうで選び辛いね
406 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:01:12.60 ID:gk3AhEHx0
さて、取りあえず情報は集まった。
どの娘を買うか………
決めた。
前回の反省を踏まえ、コンマで選びます。
1~3 大雪鳥兜
4~6 管狐
7~9 烏天狗
0
>>1
の推し
あと参考までに誰が好きか言ってくれぃ。
さあ安価ルーレット>>下。
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:02:02.38 ID:35Z/dDIlo
きみにきめたぁぁぁああ!
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:02:45.71 ID:35Z/dDIlo
あ、好きなのは大雪鳥兜です(遅)
409 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:05:18.08 ID:gk3AhEHx0
>>408
残念 ジャカジャーン
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:06:30.03 ID:35Z/dDIlo
みんな面白くなりそうだから無問題
411 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:08:17.86 ID:gk3AhEHx0
と言うわけで虚ろ目白髪烏天狗ちゃんに決まったで。
412 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:09:05.86 ID:gk3AhEHx0
>>410
頑張って面白くするで。
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:09:39.30 ID:wFbpJf3s0
楽しみ
414 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:12:27.66 ID:gk3AhEHx0
俺「入れ」
烏天狗「はい」
俺が招き入れると、娘は素直に家の中に入っていった。
烏天狗「………………」
俺「………………」
向かい合って座っている。
会話が無い。
何か言うべきか>>下。
415 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:13:51.72 ID:gk3AhEHx0
あれ、この二人どっちも口数少ないやん。
安価下。
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:14:04.11 ID:QDA3jZ7zo
…お前は歌が好きなのか?
417 :
オパビー
:2019/03/09(土) 18:22:28.82 ID:gk3AhEHx0
俺「………お前は、歌が好きなのか?」
俺は取りあえず気になっている事について聞いてみることにしてみた。
このままでは余りにも静かすぎる。
ぴくっ、と娘が震えた。
娘は微笑んだまま答えた。
烏天狗「ええ」
俺「…………そうか」
………………
しまった。
会話失敗だ。
『そうか』以外何か言うべきだったな。
まあいい。
取りあえず飯でも炊くか。
30分後。
娘の夕飯と鋼の夕飯(違いがあるか無いか、あればなぜ違いがあるか、も)>>下
二人の会話が無さ過ぎて初期は頻繁に安価するけどゆるしてやで。
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:25:49.59 ID:9IqgvPJKO
違い無し 手羽先唐翌揚げ
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:29:39.39 ID:u6hpi3gvo
なんて残酷な
と思ったが烏も小鳥食べるしそんなでもないか
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:32:18.90 ID:u6hpi3gvo
あと私も管狐は自分で書いたから思い入れはあるけど、投票だとしたら大雪鳥兜かな…
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:33:24.48 ID:35Z/dDIlo
どうなるか…
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 18:41:17.12 ID:9IqgvPJKO
もしかして唐翌揚げも魔翌力と同じ規制が入るのか?
423 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 19:26:48.55 ID:gk3AhEHx0
まじでこの翌なんなん。
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/09(土) 19:29:07.88 ID:QDA3jZ7zo
saga入れれば唐揚げも書ける
425 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 19:46:27.84 ID:gk3AhEHx0
烏天狗「……………」モグモグ
俺「……………」モグモグ
俺は昼に市場で買ってきておいた手羽先を焼き、野菜を添え、米を炊いた。
手羽先は3本ずつだ。
鳥翼族は鳥の一族だが、鳥を食べない訳ではない。
一部の部族は鳥肉を食べないらしいが、彼女は大丈夫だろう。
牛の獣人だって牛肉は食べる。
烏天狗「……………」モッモッ
俺「……………」パクパク
会話が無い。
まあ無理に話す必要はないが………
どうする>>下
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 19:51:07.27 ID:35Z/dDIlo
いずれ島にいくからすぐには江戸に来られなくなる、今の内に行っておきたい事、しておきたい事がないか聞く
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 19:51:16.76 ID:wFbpJf3s0
酒でも飲むか?
428 :
あれ、よくよく考えたら両手翼なのに茶碗はともかくどうやって手羽先喰ってんだ
:2019/03/09(土) 20:23:23.62 ID:gk3AhEHx0
俺「………………おい」
俺は飯を食いながら、彼女に話しかけた。
烏天狗「………………んく………はい」
俺「俺はいずれ島に戻るからすぐに江戸に来られなくなる。今の内に行っておきたい所、しておきたい事はないか?」
烏天狗「………………?」
烏天狗は不思議そうな顔をした。
俺「遠慮無く言え」
烏天狗「え…………………はい」
烏天狗は手羽先をはみながら、考える仕草をした。
烏天狗「………………」モグモグ
しばらく後。
一本の手羽先を綺麗に骨にした娘が口を開いた。
烏天狗「…………………>>下2つ(やりたい事、行きたい所一つずつ。実際に江戸に無かった創作物でも可)」
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 20:36:27.09 ID:4ek3QBtso
劇場(歌手が歌う所)
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 20:39:58.64 ID:9IqgvPJKO
背中に翼が生えてるタイプじゃないのか
江戸の山奥にある秘湯
431 :
まあだいたい犬喰いって解釈してくれい
[sage]:2019/03/09(土) 21:05:29.38 ID:gk3AhEHx0
烏天狗「………………劇場と、北の山の秘湯に行きたいです」
俺「そうか」
モグモグ
俺「……………連れて行ってやろう」
烏天狗「…………ありがとうございます」
彼女は変わらず微笑んでいたが、その微笑みが、初めて少しだけ嬉しそうに見えた。
432 :
オパビー
:2019/03/09(土) 21:11:29.54 ID:gk3AhEHx0
飯を食べ終わった後。
俺「…………あ」
しまった。
迂闊だった。
押し入れを開けてみればこの家、布団が一組しか備え付けられてなかったのだ。
取りあえず、敷いてから考えるか。
敷いては見た物の………
当たり前だが事態は解決しない。
俺「…………………」
俺が一人で寝て、烏天狗の娘を床に寝かすか、烏天狗の娘だけを布団に入れるか。
どの道、夏だからそれ程風邪は引かないだろう。
問題は蚊帳だ。
小さく、一人しか入れない。
どうしたものか>>下
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 21:19:31.84 ID:35Z/dDIlo
烏天狗に布団で寝させる
434 :
オパビー
:2019/03/09(土) 21:30:59.74 ID:gk3AhEHx0
そうだな。
別に俺は布団が無くても眠れる。
彼女が入っていた檻………
小さい毛布も、蚊除けすらも無いあの檻。
そこに入っていた彼女に布団と蚊帳を譲ろう。
俺「俺は床で寝る」
烏天狗「はい………え?」
俺はその旨を烏天狗の娘に伝え、素振りをしに庭に出た。
ブンッ、ブンッ、ブンッ、ブブブッ、ブンッ
ぶ〜ん…………
一匹の蚊が飛んできた。
俺は木刀を握る手に力を込め、横に撫でるように動かした。
蚊が空中で炸裂した。
俺「ふぅ…………」
ブンッ、ブブブッ、ブブブブブブッ、ブンブンッ
俺「ふ………………」
木刀を縁側に置いた。
カランと乾いた音が響く。
俺は3000回の素振りを終え、寝ることにした。
435 :
オパビー
:2019/03/09(土) 21:42:52.28 ID:gk3AhEHx0
俺「……………ん?」
俺が手ぬぐいで身体を拭いていると、どこからか静かな歌声が聞こえてきた。
昼に聴いた物よりも小さく、寂しい歌声だ。
俺は足音を消し、烏天狗の娘の様子を見に行った。
烏天狗「あかいはねが、おちたばしょを、おもいでにのこして。わたしのはねは、そらにとんで、しろいかぜにつかまった………」
彼女は布団の上に座って、歌っていた。
昼間の呪いの数え歌のような物ではなく、ただ綺麗な歌だった。
しばらく柱に寄りかかり聞いていると、不意に歌が止まった。
烏天狗「…………あ」
彼女は振り返り、俺を見た。
羽で口元を抑え、しまったという顔をしている。
烏天狗「す、すいません」
俺「>>下」
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 21:44:46.68 ID:1ckMby2DO
もっと聞かせてくれないか
437 :
ああ歌詞なんて付けるんじゃ無かった難しい
[sage]:2019/03/09(土) 21:55:43.86 ID:gk3AhEHx0
俺「もっと聞かせてくれないか」
烏天狗「あ………はい」
俺がそう言うと、彼女はまた歌い始めた。
川のせせらぎのような、澄んだ声。
夏風に乗って、ゆっくりと辺りの空気を包む。
烏天狗「…………………」
歌が終わった。
その悲しい歌は、誰か失われてしまった大切な人物に向けた鎮魂歌のように聞こえた。
歌い終わった烏天狗の娘は、顔を下げ、自分の胸を抱く。
暗闇の中でも月明かりを受け、キラキラと白髪が輝いている。
俺「>>下」
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 21:58:44.67 ID:RSOVCM22o
綺麗だな…
439 :
この世界の「綺麗」って万能
:2019/03/09(土) 22:03:49.41 ID:gk3AhEHx0
俺「綺麗だな………」
烏天狗「…………ありがとうございます」
烏天狗はそれだけ言うと、俺に背を向け横になった。
俺「お休み」
烏天狗「お休みなさい」
娘が静かになったのを見届けると、俺は庭から盛ってきた適当な薪を枕にし、眠りに付いた。
440 :
ちょっと安価多すぎるから気を付けるで
[sage]:2019/03/09(土) 22:08:35.06 ID:gk3AhEHx0
次の朝。
烏天狗「なんと呼べばよろしいですか?」
俺「んん?」
朝食を食べていると、突然烏天狗の娘がそう言ってきた。
主語が抜けているが、おそらく俺の呼び方についてだろう。
そう言えば、俺もこいつをどう呼んだらいいか決めてないな。
まず、俺をなんと呼ばせようか>>下
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 22:18:09.63 ID:pYwyXNsrO
きなこもち
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 22:18:58.43 ID:r+npgFe90
クロ
443 :
オパビー
[sage]:2019/03/09(土) 22:19:13.87 ID:gk3AhEHx0
>>441
とうとうやりやがったな。
まあやるけど。
444 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 22:20:47.13 ID:35Z/dDIlo
駄目なやつは駄目でええんやで
445 :
オパビー
:2019/03/09(土) 22:28:23.60 ID:gk3AhEHx0
>>444
今回ばかりはその言葉に甘えよう。
さすがにきなこもちは………
再安価>>下
446 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 22:30:26.73 ID:QbNI1CYcO
普通に鋼と呼んでくれ
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/09(土) 22:32:07.47 ID:r+npgFe90
>>442
は烏天狗への呼び方と間違えていた
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