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【安価】奴隷を買って好きにいじれ

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536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:34:32.47 ID:9iVnSgBv0
破廉恥な下着
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:42:51.91 ID:c06dKslyo
有名な義手、義足製作会社のオーダメイド申込書
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:44:06.90 ID:dM9BMg8bo
有翼種族向けの義羽
539 :オパビー :2019/03/11(月) 12:44:22.26 ID:CUK/ek+v0
 色々置いてあんなぁ………
 ラストォ!
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:45:28.92 ID:dM9BMg8bo
かぶってた…
他になんか書きたい人がいたら安価下にずらしてくれ
541 :オパビー :2019/03/11(月) 12:45:38.10 ID:CUK/ek+v0
 終わってた。
542 :オパビー :2019/03/11(月) 12:46:04.86 ID:CUK/ek+v0
 じゃあ義羽をずらすで。
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:48:37.64 ID:PZAzS2PC0
まだいいのかな
ちり紙
544 :オパビー :2019/03/11(月) 12:51:58.35 ID:CUK/ek+v0
 >>543 ラストワン賞やで。
 じゃあしばらくしたら再開するで。
545 :オパビー :2019/03/11(月) 13:57:13.26 ID:9nzxSggY0
 俺は改めて景品を見てみた。
 割と大きな鳥のぬいぐるみに、駄菓子詰め合わせ。
 ふむ、見たところあれらが当たりのようだ。
 ちり紙がいくつか包まれている物や、紅葉柄の手拭いもある。
 あれは落ちやすく、小当たりだろう。
 …………首輪が3本ほどまとまっている物に、破廉恥な下着。
 首輪は犬用には少し大きい。
 『そういった物』だろう。
 破廉恥な下着も普段着る物とは思えないな。
 あれも『そういった物』だろうな…………
 どんな需要を見込んで置いてあるんだ?
 そして最後に………
 なんだあれは?
 額縁に綺麗な紙のような物が入っている。
 よく見れば額縁は分厚く、よほどの事が無い限り落ちそうにない。
 俺は目を凝らし文面を読んだ。
 そして、驚いた。
 なんであんな物を遊戯の景品に並べているんだ………
 それは義手や義足を特注することが出来る申込書だった。
 支払い済みの為、書いて送れば業者がやってくるそうだ。
 しかも種族を問わないと書いてある。
 つまり、だ。
 俺はワクワクとした表情でウグイスに球を入れて貰ったシラサギを見た。
 シラサギの失われた片翼も、作れるということだ。
 しかし、ウグイスもシラサギもその紙に見向きもしていないのは、字が読めないからだろう。
 村で暮らしていた、という事だからなおさらだ。
 ウグイスとシラサギはガチャン、と空気を込めた。
 ………今は、教えない方が良さそうだ。
546 :オパビー :2019/03/11(月) 14:01:51.92 ID:9nzxSggY0
 因みに大きい景品が置いていない場所には小さい駄菓子やビー玉やお弾きなどが場所埋めに置いてある。
 あれを狙うのも手かもしれないな。



 ウグイスの狙っている物>>下1
 シラサギの狙っている物>>下2

 ただし申込書以外。
 どちらもコンマ80以上でゲット。
 80未満は残念賞。
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 14:04:44.42 ID:5pyaJo3c0
鳥のぬいぐるみ
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 14:21:29.40 ID:2Ds5Hk+DO
駄菓子詰め合わせ
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 14:37:23.48 ID:2i6JfTyTo
何の成果も!!
550 :オパビー [sage]:2019/03/11(月) 15:01:33.37 ID:9nzxSggY0
俺「ところで、どれを狙うつもりなんだ?」

 俺は2人に聞いてみた。

ウグイス「そうですね。下……………あの鳥のぬいぐるみを狙いたいと思います」

シラサギ「私はあの沢山お菓子が入ったやつです!」

 ふむ。
 2人とも別々の物を狙うようだ。
 ウグイスの「下」が気になるが。

 ウグイスとシラサギは銃を構え、撃ち始める。

 パカンッ、パカンッ!

 スカッスカッ!

 ガチャッ

 パカンッ!

 ぺひょんっ

 ガチャッ

 パパコンッ!

 スカカッ

 パカンッ!

 ぺすっ

 ウグイスが弾を使い切り、残るはシラサギの一発だけだ。
 ガチャンとバネを引き、狙いを定める。

シラサギ「お菓子!」

 パカンッ!

 コンッ

 シラサギの気合い虚しく、弾は弾き返された。

ウグイス「ちょっと弾が弱すぎます」

シラサギ「実弾込めましょう」

従業員1「やめてください。では、こちら残念賞です」

 従業員は一つも落ちなかった2人に残念賞を渡した。
 ウグイスには振ると伸びる色彩豊かな紙の筒のような物を渡し、シラサギには変な音の出る笛が渡された。
 ウグイスとシラサギは落ち込み、俺にすがりついてくる。

ウグイス「鋼様やってください」

シラサギ「あの憎きお菓子を倒してください」

 おい駄菓子は欲しかったんじゃ無かったのか。
 仕方が無いな。
 俺は十文を払い、5弾の紙玉を受け取った。
 銃を握るのは久しぶりだな。
 俺は先にバネを引いてから弾を込める。
 原理的にこっちの方が飛びそうだ。

ウグイス「頑張れ鋼様!」

シラサギ「びいぶぶぶびびびびびびびびびびびびび」

 意外とうるさいなその笛。
 さて、どれを狙うか。
 あの申込書を狙ってもいいが、落ちなければ意味がない。
 周りの小さい景品は狙っても格好が悪い。
 他に狙うとすれば、大きい景品だけだな。

 どれを狙うか(一つだけ)>>下

 申込書もあり。
 コンマ30以上でゲット。
 30未満は残念賞。
 コンマ90以上でもう一個ゲット。
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 15:05:38.55 ID:hvuJF8Nh0
申込書ぉ!
552 :オパール :2019/03/11(月) 15:06:36.12 ID:9nzxSggY0
 おめでと。
553 :名前ミスった [sage]:2019/03/11(月) 15:19:40.30 ID:9nzxSggY0
 ……………やはり申込書だな。
 俺は銃を構え、額縁に向けて撃つ。

 パカンッ!

 カコッ

 やはりダメか。
 少し下過ぎたな。

 今度はもっと上を狙う。

 パカンッ!

 スカッ

 外してしまったか。
 残り3発。

ウグイス「鋼様、どこを狙ってるんですか?」

 嫌みな言い方ではなく、普通に疑問に思ったウグイスが聞いてきた。

俺「ちょっと待ってろ」

ウグイス「はい」

シラサギ「びび」

 俺はもう一発弾を込め、今度こそ正確に狙った。

 パカンッ!

 コンッ!

 手応えあり。
 少しだけ後ろに傾いた。
 その一瞬を狙い、元の角度に戻る前に第二撃を食らわせる。

 ガパカンッ!

 装填、バネ引き、照準固定、そして発射。
 一瞬の出来事だった。

 ガコンッ

ウグイス「あ……………」

シラサギ「落ちた……………」

 目標達成。
 さて、残った一弾、どう使おうか。

 大きいのを狙う(コンマ50以上)か、小さいのを狙う(コンマ30以上)か>>下。

 カッコ内で獲得。
 大きいのも小さいのも名前を入れて。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 15:28:23.36 ID:2i6JfTyTo
大 ぬいぐるみ
小 下着
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 15:30:41.92 ID:2i6JfTyTo
お金どっから出てるのかによるが従業員1は顔面蒼白だらうなw
556 :オパビー :2019/03/11(月) 15:32:56.92 ID:9nzxSggY0
 >>554

 ちがう、そうじゃない。
 どっちかや。
 ローリスクで小物とるか、ハイリスク(ゆうて二分の一だけど)で大きいのとるかや。
 再安価。
557 :オパビー :2019/03/11(月) 15:34:17.06 ID:9nzxSggY0
 小物っていうのは周りのお菓子とかやね。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 15:48:18.38 ID:kDNpHIQyo
大きいので首輪
559 :というか部位の欠損でもしてないかぎりあの景品は落とさないやろ [sage]:2019/03/11(月) 16:12:51.09 ID:9nzxSggY0
 そうだな………
 試しに首輪でも狙ってみるか。
 バネを引いてから、弾を込める。
 そして構えた。

ウグイス「…………ん?」

 ウグイスが、俺が構えている先に目をやり、何故か顔を赤らめた。

 パカンッ!

 スコンッ

 ポトッ

 首輪は落ちなかったが、跳ね返った弾に菓子が当たり、一つだけ落ちた。

俺「まあ、こんな物か…………」

従業員1「…………………あ、おめでとうございます!」

 口をぽかんと開けたまま銃口を見ていた従業員が鐘を鳴らした。

従業員1「えっと、こちらと、こちらです」

 従業員は慌てて重い額縁に入ったままの申込書と先程落ちた菓子を俺に渡した。

シラサギ「お菓子…………」

俺「後で売店で買ってやるから」

シラサギ「ありがとうごさいます!」

 シラサギは片翼を羽ばたかせながら飛び跳ねた。
 この申込書については家に帰ったら教えてやろう。

 さて、残った菓子だが、どうやら指輪のような土台に宝石のような形の有平糖(飴)がついているようだ。
 ウグイスにやろう。

俺「ほれ。戦利品だ」

ウグイス「あっ」

 ウグイスはその菓子を受け取った。
 少し沈黙し、俺の耳に囁く。

ウグイス「あの…………最後に狙ってたのって…………」

 ああ、あれか。

俺「>>下」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 16:19:59.95 ID:bpUsGEEg0
お前たちが俺だけの物であることを証明するために良いと思ってな
561 :オパビー :2019/03/11(月) 16:36:46.71 ID:9nzxSggY0
俺「お前たちが俺だけの物で有ることを証明するためにいいと思ってな」

ウグイス「…………喜んで」

 少しだけ恥ずかしそうに、ウグイスがそういった。

ウグイス「でも、そんな物が無くても、もう私達は鋼様の物ですから」

 ウグイスはそういいながら、菓子の指輪を左手の薬指にはめた。
 そして、ちろりと舐めた。

俺「………やっぱり下着を狙おうとしていただろ」

ウグイス「…………バレました?」
562 :オパビー :2019/03/11(月) 17:09:13.10 ID:9nzxSggY0
 次に俺達は、真ん中に網で仕切りがついた遊戯台が気になり、そちらに行った。

俺「これは………球技か?」

 台の下に丸い羽子板のようなものと良く跳ねる軽い球があった。
 それと一緒に、遊戯の遊び方も書いてあった。

 この遊戯は卓球と言うらしく、丸い羽子板のような物で球を叩き、一度相手の陣地に跳ねさせてから外に出すか、二度と相手の陣地に跳ねさせたら勝ち、だそうだ。

俺「やってみるか」

 〜〜〜

俺「なんでそうなる」

 遊び方を説明すると、2人は即座に同じ組になった。

ウグイス「だって鋼様強そうですし」

シラサギ「二人で行けば鋼様も倒せます」

ウグイス「それはちょっと言い過ぎかな」

シラサギ「とにかく本気で来てください鋼様」

ウグイス「本気で来られたら負けるよ」

 本気で来い、と言われてもな。
 望み通り本気でやってやるか、それとも手加減して負けてやるか>>下
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 17:21:38.83 ID:gFqNgkdQO
本気
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 17:28:17.09 ID:9syTKMyFO
結局鳥ちゃん達って羽と手が一緒になってるん?それとも別々?
565 :オパビー :2019/03/11(月) 17:44:43.26 ID:9nzxSggY0
 そうだな。
 戦況は2対1。
 数だけ見ればこちらが不利だ。
 それに、手加減をして負けたところでシラサギは納得しないだろう。
 だから全力を持って打ち返してやろう。
 初打ちはシラサギからだ。

シラサギ「行きます!」

 カンッ


 〜〜〜〜


シラサギ「ひぐっ……………ぐすっ……………」

ウグイス「はぁ〜がぁ〜ねぇ〜さぁ〜まぁ〜?」

俺「すまん」

 ウグイスが思い切り冷たい目をして俺を見ている。
 結果は11ー1で俺の圧勝となったが、シラサギが泣いてしまった。
 流石に大人気なかったようだ。
 女の従業員からの目も痛い。

俺「シラサギ。俺が悪かっ………」

シラサギ「だいっきらいです………」

 ぐふ。
 本気で来いと言ったのはシラサギなのだが、それは問題では無いらしい。
 どうしろと言うのだ。
 仕方がない………
 ここは一旦引いて、売店で沢山菓子を買ってやろう。
 そう思い、俺は2人のそばを離れ、売店でシラサギが好きそうな菓子を10文分ほど集めていた。




 今思えば、あそこで手加減してやれば、あんな事にはならなかったかもしれない。
566 :オパビー :2019/03/11(月) 17:46:57.12 ID:9nzxSggY0
 >>564
 一緒になってるで。
 大抵のことは羽で頑張って、明らかにこれ羽じゃ出来ないだろって事は足の鉤爪でやってると思ってくれればいい。
 卓球のラケット程度なら頑張って持てる。
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 17:57:18.48 ID:2i6JfTyTo
おっ?
568 :オパビー :2019/03/11(月) 19:28:41.74 ID:9nzxSggY0
 砂糖天麩羅(ドーナツ)、卵糖(カステラ)、柿の種、綿飴、ふ菓子にきなこもち。
 両腕に沢山の菓子を抱えながら、俺は上機嫌で売店を出た。
 これだけあればシラサギも機嫌を直してくれるだろう。
 とくにきなこもちは是非シラサギに食べさせてやりたい。
 おそらく食べるのは初めてだろう。
 ああ、どんな顔をするだろうな………


 俺が二人が待っている所に戻ると、二人は男の集団に囲まれていた。

チャラ男1「姉ちゃん俺達と遊ぼうよwwwwww てか姉妹?wwwwww 姉妹?wwwwww」

チャラ男2「姉ちゃんべっぴんじゃんwwwwww ねwwww 俺達イケメンでしょ?wwww 別に悪くないでしょwwwwww」

チャラ男3「お揃いの髪だねwwwwww 綺麗だねwwwwww うわwwww 羽も気持ちよさそっwwwwww」

チャラ男4「うわwwwwww てか妹ちゃん片羽ないじゃんwwwwww グロwwwwww キモwwwwww」

チャラ男1「ほんとだwwwwww キモっwwwwww」

チャラ男2「あはははははwwwwwwww」


 ブチッ

 >>下
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 19:31:43.91 ID:dirknqWVo
流石に首飛ばす訳にはイカンので
恐ろしく早い手刀を叩き込んで気絶させる
570 :というか今刀部屋においてあるんだよね [sage]:2019/03/11(月) 19:40:11.35 ID:9nzxSggY0
チャラ男3「草wwww あは

 ドッ

チャラ男4「おいwwwwww なんk
チャラ男2「

 ドドッ

チャラ男1「まっt

 ドッ

俺「>>下」
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 19:49:09.66 ID:M3hJBTgXO
気分も秘湯も彼女達も害すな
572 :オパビー :2019/03/11(月) 20:05:00.82 ID:9nzxSggY0
俺「気分も秘湯も、彼女達も害すな」

 俺は最後にたまたま足元にいた男を蹴り飛ばした。

俺「今は取りあえず早く部屋に戻るぞ。菓子持て」

ウグイス「あ、はい!」

シラサギ「ぜぇひぃ……………ぜぇひぃ……………ぜぇひぃ…………」

 今どんな事よりも優先すべきは、シラサギだ。
 明らかに異常な呼吸を繰り返している。

シラサギ「ひぃ…………ひ、ぜひゅ……ぜひっ」

 騒ぎを聞きつけ、他の客も出て来てしまっている。
 もちろん、その中には男もいる。
 俺はシラサギを抱き上げた。

俺「迷惑を掛けた」

従業員1「え、は、はい!」

 俺とウグイスは全力で野次馬を突き飛ばしながら自室に戻った。
573 :オパビー :2019/03/11(月) 20:25:59.12 ID:9nzxSggY0
 自室

俺「ウグイス! 医者だ! 旅館にいなければ町まで飛べ! 男でも良い! 今は医者だ!」

ウグイス「はい!」

 ウグイスは自室を飛び出した。

俺「くそっ、シラサギ!」

シラサギ「ぜぇひぃ……ぜひゅ……………ぜひぃ……」

 白目を向き、痙攣しながら大きく喘ぐような息をしている。
 俺は迷わず胸骨圧迫を始めた。
 押しつぶさぬよう、気をつけて。

 ………30ッ!

 シラサギの顎を摘み上に上げ、ゆっくり息を吹き込む。

俺「ふー………………」

 胸骨圧迫ッ!!

 …………30ッ!!!

 顎を摘み、息を吹き込む。

俺「ふー………………」

 ゆっくりと、規則的に、シラサギの腹が上下し始めた。
 復活したのだ。

俺「…………よかった……………」

 ダダダッと廊下を駆けてくる音がする。

ウグイス「…………っだぁ! お医者さん連れて来ました!」

 ふすまが開き、ウグイスが入ってくる。

俺「…………性別は?」

ウグイス「女ですっ」

俺「カン……………ペキ…………」

 俺はぶっ倒れた。
574 :オパビー [sage]:2019/03/11(月) 21:34:39.99 ID:9nzxSggY0
 〜〜〜〜

 何か………冷たい物が額に乗っている。
 なんだ?
 俺は手を動かしてみる。
 ん?
 モフモフとした暖かい感触………

 プニ

 ぷに?

???「すけべ!」

 バチーンッ!

 痛いっ!
 俺は飛び上がった。

???「もう。いしきがもどったとおもったらこれなんだから。あたしのおっぱいをさわるなんて、たいしたおとこだわ」

 目の前がチカチカする………
 俺は高い声が聞こえた方を見た。

俺「………ヒヨコ?」

 正確には、そこにいたのはヒヨコの烏天狗(ハーピー)だった。
 ヒヨコの烏天狗は自分の胸に羽を当て、声高らかに言った。

???「あらしつれいしちゃうわ。たしかにうではまだひよっこだけど、これでもせんせいのじょしゅ、おいしゃのたまご。いつかいちにんまえのいしゃになるおんな。あたしピヨコっていうの、よろしく!」

 律令良く自己紹介をしたその烏天狗の娘は、とても幼く見えた。
 下手すれば5歳くらいではないのか?
 それにしても、身体や顔に対して胸がとても大きい。
 先程はあれに触れてしまったのか。

シラサギ「はがねさまあああっ!」

 と、油断しているとシラサギが泣きながらぶっ飛んできた。

ウグイス「起きたんですね!」

 反対からウグイスも。
 痛い。

ピヨコ「ほら、おふたりともあまりむちゃしないの。まだいしきがもどったばっかりなんだから、あんせいにしないと」

 もっと早く注意してくれ。
 首が。
 シラサギとウグイスは泣きながら俺を抱きしめる。

シラサギ「鋼様、嫌いって言ってごめんなさい………好きです、大好きです…………!」

ウグイス「本当に怖かったです………また、鋼様に助けて貰いました…………ありがとうございます…………私も大好きです……………!」

 前後からシラサギとウグイスの涙が俺の体を濡らす。

俺「>>下」
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 21:40:12.64 ID:GinqJ6w0o
…俺もお前達を愛しているぞ
576 :オパビー :2019/03/11(月) 21:55:53.08 ID:9nzxSggY0
俺「…………俺もお前たちを愛してるぞ」

 俺はそう2人に微笑みかけた。

ピヨコ「あー、いちゃいちゃしちゃって…………」

 ピヨコが抱擁しあう俺達を見て呆れたように言った。

ピヨコ「じゃああたしかえるけど、きぶんがだいたいよくなったらおんせんにでもつかることね。ここのおんせん、せいしんてきひろうにすごくきくのよ。しょうてんするほどきもちいいっていわれてるの」

俺「死んでどうする」

ピヨコ「しらないわよ。そういわれてるからしかたないじゃない」

 ピヨコは広げていた医療道具らしき物をまとめながら愚痴を吐いた。

ピヨコ「あ〜あ。せっかくのしんこんりょこうだっていうのになんでこうやって……………。それでいりょうひだけど、あたしはちょっとしたかんびょうをしただけだから、いりょうひはただでいいわ。あなた、ナイスしんぱいそせいね」

 グッ、とピヨコが親指を立てる。
 心配蘇生は小さい頃から教え込まれていたからな。
 実践したのは初めてだが…………
 それよりこの娘、今おかしな事を言った気がする。

俺「新婚旅行?」

ピヨコ「そう。あたしとせんせいの。はやくかえっていちゃいちゃするの。あたし、こうみえてはたちなのよ?」

 嘘だろ?

 ピヨコは部屋を出た。
 最後にふすまの隙間から顔だけを出してピヨコが言う。

ピヨコ「おだいじに。そして、おしあわせに

 ふすまがパシンと、閉められた。
577 :オパビー :2019/03/11(月) 22:24:43.73 ID:9nzxSggY0
 〜露天風呂〜

 チャプ…………

俺「ふぅー……………………」

 俺は大きなため息をついた。
 あの後、意識がはっきりしてきたため、俺は早速温泉に入る事にした。
 先まで危険な状態になっていたシラサギを先に入れてあげたかったのだが、なぜか頑なに俺を先に入れようとしてたので、仕方なくその言葉に甘える事にした。
 いや、しかし………

 良い湯だ。

 昇天するほど、という話も、嘘ではないようだ。
 とても気持ちが良い………
 全身の血管が広がり、筋肉がほぐれる…………

 ……………あの二人、どうした物か。
 ウグイスとシラサギ、疑いようもなく、俺はあの二人に好意を持たれている。
 シラサギに至っては昨晩抱く直前まで行ってしまったからな。
 …………それに、愛していると言ってしまった。
 ああ、確かに愛している。
 命も救っている。

 …………………………もう、逃げる必要も無いか……………

 シラサギの翼が揃ったら、全てを明確にしよう。
 それまで、手出しは無用だ。







 ガラガラガラ…………

俺「ん?」
578 :オパビー [sage]:2019/03/11(月) 22:26:17.36 ID:9nzxSggY0
 シークレットコンマ>>下
 40以上で?????
 70以上で更に******
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 22:27:53.17 ID:tX8M5apSo
鬼さんこちら、と
580 :オパビー :2019/03/11(月) 22:36:24.91 ID:9nzxSggY0
 手の鳴る方へ。
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 22:38:19.39 ID:g6rXU/lsO
これはおっさん乱入か
582 :オパビー [sage]:2019/03/11(月) 22:47:44.46 ID:9nzxSggY0
 風呂の引き戸が開かれた。

俺「誰だ?」

 湯気のせいで視界が悪い。
 まさか、刺客か?
 湯気の中に見えるのは、二つの影。

俺「名を名乗れ!」

 俺がそう言えど影は止まらずにひたひたと歩き続ける。
 くそっ。
 武器は部屋の中だ。
 このまま戦わなければ……………
 …………待て。
 こちらに近づくに連れ、その姿が少しずつ露わになっていく。
 ……………まさか。

俺「……………っ」

 予感がする。
 今湯気の中に身を潜めている影は…………
 まさか……………
 あっ!?

 ドッパアアンッ!

 俺は風呂のへりで足を滑らせ、大きな音を立てて倒れ込んだ。
 水しぶきが上がり、湯気が一層濃くなる。
 しかし、しぶきが落ちると同時に、それはすぐに晴れた。
 白い影と黒い影。
 二人が、名を、名乗った。

ウグイス「ウグイス」

シラサギ「シラサギ」

 一糸纏わぬ姿の二人が、そこにいた。
583 :オパビー :2019/03/11(月) 22:51:38.27 ID:9nzxSggY0
ウグイス「お背中を流しに来ました」

シラサギ「先ほどの………首が痛むかと思いまして」

 いや、恐らく違う。
 この状況で背中を流しにくる。
 それだけで済むなど絶対に有り得ない。
 確実に攻めに来ている。
 これは『そういうこと』に違いない。

俺「>>下」
584 :安価来なくて暇 :2019/03/11(月) 23:15:25.09 ID:9nzxSggY0
 今のところ登場してる脇役カップル

山田浅右衛門&桃霧

ブランクモール(ツートーンモグラ医者)&ピヨコ
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:16:48.02 ID:dirknqWVo
本当にいいのかと確認
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:16:55.54 ID:Cc4VxIzP0
背中を流すだけだぞ
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:17:06.18 ID:2Ds5Hk+DO
あ、ああ…頼む…
588 :安価来なくて暇2 [sage]:2019/03/11(月) 23:18:54.91 ID:9nzxSggY0
 ゐいゑむびいいんぐ(E.M.beeing)のE.M.とは"ex machina"(機会仕掛けの)という意味。
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:30:45.35 ID:dirknqWVo
ほへー
590 :オパビー :2019/03/11(月) 23:30:57.10 ID:9nzxSggY0
俺「本当に、良いのか?」

 俺は二人に聞く。

ウグイス「何をですか」

 まだとぼけるつもりか。

俺「俺に抱かれても、お前たちは本当に良いのか、と聞いている」

 ウグイスとシラサギの翼が、僅かに前に出た。
 顔を赤らめながら、ウグイスが言う。

ウグイス「きちんと、シラサギちゃんと話し合いました。そしてこの先、二人でずっと鋼様のそばにいると言うことを誓いました」

 シラサギがこくこくと頷く。

俺「しかし、年齢的にシラサギは初潮がまだ…………」

シラサギ「昨日来ました」

 昨日………
 と言えば、俺がシラサギを抱きかけた時じゃないか。
 …………昨日だと?

シラサギ「もう、準備は出来ています」

 ああ、俺はまだ心の準備が出来ていない。
 だが、勝手に身体が臨戦態勢に入り始めている…………!

ウグイス「私とシラサギちゃんを、鋼様の妻にしてください!」

 その台詞は俺が言う筈だったんだがな………。
 あい、分かった。
 分かったよ。

俺「>>下」
591 :安価来なくて暇3 :2019/03/11(月) 23:41:14.43 ID:9nzxSggY0
 だいたいのNPCに元ネタがあるで。
 例:ピヨコ
 わかる人にはわかるやつ。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:43:49.35 ID:Cc4VxIzP0
こちらこそ、俺をお前たちの夫にしてほしい
593 :オパビー :2019/03/11(月) 23:50:29.71 ID:9nzxSggY0
俺「こちらこそ、俺をお前たちの夫にしてほしい」

ウグイス&シラサギ「「………はい!」」

 ウグイスとシラサギは、一緒に返事をした。




 さあやっと始まったで。
 どんな流れでどんなセックスをするか、ステージが露天風呂ということに考慮して>>下3つ
 あと安価待ち中ワイがしつこかったらごめんな。
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:55:07.82 ID:ln7hPMQ2O
二人がハガネにフェラご奉仕
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 23:56:13.87 ID:dirknqWVo
二人重ねて交互に挿入
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 00:05:36.13 ID:576+NU//0
ウグイスを攻めてシラサギに見せつけ自慰を命ずる
597 :オパビー :2019/03/12(火) 06:10:47.08 ID:0t0rSRhm0
 夫婦、か。
 俺には縁が無いと思っていた事だが………
 守るべき物が多ければ多いほど、強くなる。
 そう聞いた事がある。
 守りきってみせるさ。

俺「………では、まずは宣告どおり背中を流して貰おうか」

 俺は湯から立ち上がった。

ウグイス「はい……………っ!?」

シラサギ「…………!」



 オーガ=デカマラ
 鬼=オーガ
 つまり
 鬼=デカマラ

 いわゆる種族値ボーナス。
 チンコのサイズ安価>>下
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 07:08:52.41 ID:EyR58j5IO
成人男性の二の腕より大きい
599 :オパビー :2019/03/12(火) 07:13:42.24 ID:0t0rSRhm0
 やべぇ。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 08:07:54.97 ID:C1P9oV2Eo
主人公が鬼で相手が小さい時点でこうなるのは決まってたみたいなもんでしょうねw
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 08:17:00.31 ID:jY4Z0ihNo
股間に大業物
602 :オパビー :2019/03/12(火) 08:17:37.42 ID:voDbOUkl0
 俺のチンコは既に膨張していた。
 人間の男の二の腕よりも長い俺のチンコは圧倒的な質量を持ちながら、鋼のように硬く、反り立っていた。
 ウグイスとシラサギがたじろいでいる。
 鬼の男は女を屈服させる為にこのような巨大な男性器をもっているのだが、今になって心配になってきた。
 ………俺のチンコはウグイスとシラサギに入るのだろうか?
 ………だがしかし、夫婦になるというのだったら、いずれは抱くことになるのだ。
 今からでも早くはない。

 俺は風呂椅子に座った。

俺「>>下」
603 :オパビー :2019/03/12(火) 08:19:08.79 ID:voDbOUkl0
 >>601 馬切り刀より強そうww
 安価下。
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 08:20:33.45 ID:jY4Z0ihNo
洗ってくれ
605 :オパビー :2019/03/12(火) 11:30:28.12 ID:1PRrUT5q0
俺「洗ってくれ」

 俺がそう言うと、ウグイスとシラサギがはっとしたような顔をし、行動した。
 ウグイスは風呂に備え付けられていた石鹸を手に取ると、手拭いではなく、自分の羽毛の上で泡を立て始めた。
 なるほど、よく考える。
 気持ちが良さそうだ。
 それに続き、シラサギもウグイスの羽に自分の羽を絡ます。
 二人の娘が互いに身体をこすり合わせている姿は、なんとも性欲をそそる。
 ぐちゅぐちゅと充分に泡だてると、ウグイスとシラサギは泡だらけの羽を広げ、俺に近づいてきた。
 月明かりに照らされていたシラサギの裸体も綺麗だったが、泡まみれで湯気に包まれているウグイスもシラサギも、とても綺麗だ。
 どちらも、良い身体をしている。
 ウグイスは豊満な胸をたゆんたゆんとさせながら、シラサギも年にしては大きい胸をぷるぷるさせながら、全てをさらけ出している。

ウグイス「失礼します」

 ウグイスが俺の右腕に抱きつく。
 同時に、シラサギも半分しかない左腕も使い、俺の左腕に抱きついた。
 これが羽毛か………
 暖かく、柔らかい。
 ウグイスとシラサギが羽を動かし始める。
 両の二の腕を双丘に挟まれながら、俺の身体が洗われる。

 フワアッ、サスッ、サラララッ、フワワッ………

 とても気持ちがいい。
 俺の方からも何か行動を起こした方がいいだろうか。
 >>下
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 12:06:55.43 ID:yvWWYQ7bo
されるがまま
607 :オパビー :2019/03/12(火) 12:32:08.96 ID:1PRrUT5q0
 いや、しばらくはされるがままにしよう。
 今俺は、洗われている側だ。

 サスッ、ぬるるるっ、ゴシュ、スルッ…………

 まるで羽毛の揺りかごに揺らされているような、そんな快楽だ。
 …………ウグイス、お前羽より胸を擦り付けてないか?

ウグイス「ん………んふぅ………………」

シラサギ「んん…………きゅ……………」

 シラサギも胸で擦り始めた。
 羽毛とはまた違う心地よさ。

 ぶるんぶるん、ぷるんぷるん

 ズリッ、ズリュリュッ、モフフッ………

ウグイス「…………前、失礼します」

シラサギ「あ………私も………」

 ウグイスが顔を赤く染め、俺の前にひざまずいた。
 シラサギもそれに続く。
 俺から見て左にシラサギ、右にウグイスが並ぶ。
 二人の目と鼻の先にあるのは、そびえ立つ俺のチンコだ。
 ウグイスが左翼を出し、シラサギが右翼を出す。
 シラサギが俺のチンコを握ると、その上からウグイスが重ねて握る。
 そして、『洗う』。

 ズリュ、ズゥッ、フワッ、ズリュッ………

 羽毛で隙間無く俺のチンコを包み込み、ゆっくり上下に汚れを落とすように按摩する。
 包んだ羽毛は、まるで膣のように暖かく、うねり、淫らだった。
 快楽…………
 精液が、精管をこじ開けながら昇り、それに伴いチンコも膨らむ。

俺「っ……出るぞっ!」

 ドブンッ! ビュルルルッ!

 勢いよく射出された俺の精液は羽毛の膣を突破し、ウグイスとシラサギの顔にかけられた。

ウグイス「ふぁ!?」

シラサギ「んぅ………」

 ビチャビチャと二人の顔が白く染まっていく。
 髪と同じような、真っ白に。

ウグイス「ん………多い…………っ」

シラサギ「羽がベタベタ………」

 ウグイスとシラサギが羽毛の膣を解くと、二人の羽の内側に精液が大量にこびりついていた。

俺「>>下」
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 12:58:28.89 ID:JOANjeIKO
「すまない、そんなに汚してしまって」

>>594
(ところで声や歌に思い入れがある娘が口でしてくれるのって何か良いよね)
609 :オパビー :2019/03/12(火) 13:05:01.63 ID:1PRrUT5q0
 >>608 さぞかしいい声で鳴くんでしょうねぇ。
610 :オパビー :2019/03/12(火) 15:06:09.95 ID:0t0rSRhm0
俺「すまない、そんなに汚してしまって」

 俺がそう言うと、二人は揃って否定した。

ウグイス「汚すだなんてそんな………むしろ、嬉しいです」

シラサギ「濃くて、いい匂いです…………こんなに出したのに、まだビキビキですね」

 俺のチンコはあれだけ大量に射精したというのに、なお堅く、むしろより堅く大きくなっていた。

ウグイス「綺麗にいたしますね………ん」

 ウグイスはそう言うと亀頭の先に口づけし、ちろっ、と亀頭を舐めた。

シラサギ「あ、わ、私もしますっ」

 シラサギが横から竿を舐め始める。
 ウグイスは更に舌を出し、俺の亀頭全体を舐める。
 シラサギがウグイスが舐めている場所に入り込み、亀頭を舐める。

ウグイス「んむ、れお、ん」

シラサギ「ふあ、れう、んんん」

 二つの舌が競い合うようにして俺のチンコを舐めまくる。

 じゅぶ、ぺちゃ、ぺちゅっ、ぺちゃぺちゃ………

俺「くぅっ……! また、出すぞっ………!」

ウグイス「ふぅっ、ふぅっ、れろ

シラサギ「ふ、んんふうっ、んう

 二人ともまた白く染めてやる………!
 俺が射精しようとした瞬間、不意に>>下がチンコを咥え込んだ。
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 15:20:13.59 ID:iJ6szKIZ0
ウグイス
612 :オパビー [sage]:2019/03/12(火) 15:35:38.96 ID:0t0rSRhm0
シラサギ「あっ!」

 びゅぐぐぐぐぐぐぐっ、びゅぐるうううっ

 ウグイスの喉奥に直接精液が射出される。
 ウグイスの鼻から精液が逆流し、泡を作る。

ウグイス「ん、んぶぶっ、んふっ、ごくっごくっ、ごぐっ」

 目を瞑り、喉を潤さん勢いで精液をその胃に取り込んでいく。
 最後にウグイスが精管に残った精子も飲みほす。

 じゅぞぞぞぞぞっ、じゅぅるるっ、じゅるっ

 ちゅるっ、キュポンッ

 すこし膨れた腹をさすりながら、ウグイスが亀頭から唇を離した。

シラサギ「ず、ずるいっ!」

ウグイス「ふふふっ……………ごちそうさまでした…………」

 シラサギが不服を唱えるが、ウグイスは優越した様子で唇をねぶる。

俺「>>下」
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 16:05:31.94 ID:qewx0CKY0
シラサギ一人で射精できるまで奉仕出来たら口に出してやるぞ
614 :オパビー :2019/03/12(火) 19:10:42.70 ID:0t0rSRhm0
俺「シラサギ」

シラサギ「はい」

俺「ひとりで奉仕してみろ」

 俺は精液を全てウグイスに飲まれ、残念そうにしていたシラサギにそう言った。

俺「ひとりで射精するまで奉仕出来たら、口に出してやるぞ」

シラサギ「は、はいっ!」

 シラサギは両翼でチンコの根元を挟み(左は二の腕で)、先ほどより激しく、亀頭から根元にかけて大胆に舐める。

 ちゅる、ちる、れろぉ……………ぺろ…………

 上目遣いで俺の顔を見ながら、12歳とは思えないほど上手にチンコを舐める。
 強姦魔に教え込まれた舌使いだろうが、そんなことはどうでもいい。
 今は俺だけのシラサギだ。

 さて、残ったウグイスはどうしてやろうか>>下
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 19:16:49.57 ID:Hy84zYv2o
シラサギの胸をいじってもらう
616 :オパビー [sage]:2019/03/12(火) 23:01:26.29 ID:0t0rSRhm0
俺「ウグイス………っく」

ウグイス「はい」

 俺はシラサギにチンコを舐められながら、ウグイスに話し掛けた。

俺「シラサギの胸をいじれ」

シラサギ「!?」

ウグイス「分かりました」

 ウグイスは言われるがまま奉仕をしているシラサギの背中側に周り、翼をシラサギの胸に回した。
 そして羽の先で小刻みに按摩するように乳首を刺激しはじめる。

シラサギ「ん、んひゅ…………んはぁっ」

 シラサギは目に涙を浮かべ、乳首に与えられるこそばゆい刺激から身体を振るわせながらも俺のチンコを舐める舌を止めず、むしろチンコを咥え込み口腔全体で舐め始めた。
 小さく、狭く、熱い口が前後に動き射精を促進する。
 引くときに丸い歯がカリに引っかかるが、それもまた心地よい。
 ウグイスに弄られ続けたからか、シラサギの乳首は尖ったように立ち、とても色欲をくすぐられる。
 ウグイスがそれをきゅっと摘まんだ。

シラサギ「んくっ、んう、んんんっ

 ガポッ、ジュボッ、ジュプルッ、ガポッ…………

 喉奥が締まり、俺の亀頭を締め付ける。
 限界に達した精液がチンコの根元からまた昇ってくる。

俺「シラサギッ、出るぞっ!」

シラサギ「んんっ!」

 俺がそう伝えると、シラサギは彼女が出来るであろう限界のところまで一気に咥えた。
 出っ……………!
617 :オパビー [saga]:2019/03/12(火) 23:15:40.76 ID:0t0rSRhm0
 今まさに精管を満たしていた精子はしかし、シラサギの余りにも締まった口腔によってせき止められた。
 亀頭からぴぴっと抜けた精液が飛び出た。
 それでも金玉は精液を外界へと送り続ける。
 根本だけがメリメリと太くなっていく。
 ……………そして、決壊した。
 シラサギの口内で精液が爆発した。

 ドックンッ!!

シラサギ「んぶっ、ごくごくっ、ぼぶっ」

 シラサギの頬が風船のように膨らんだ。
 それでもなおシラサギはチンコを離そうとしない。

シラサギ「ごっ、ごごぶっ、ごくっ、ごくっ……………ブブッ」

 シラサギの鼻から勢い良く精液が飛び出る。

シラサギ「ぶごごっ、げええぇぇぇっ!」

 たまらずシラサギが口を離し、大量の精液を吐き出す。
 ビチャビチャと精液が床にぶちまけられる。

シラサギ「げほっ、げほっげほっ、おええっ」

 流石にあの量は無理だったようだ。
 鼻から口から精液を垂らしている。

俺「>>下」
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:17:34.56 ID:Yk+R0VqW0
飲んでえらいぞ、だが無理はしなくていい
619 :オパビー [saga]:2019/03/12(火) 23:28:08.16 ID:0t0rSRhm0
俺「飲んで偉いぞ。だが、無理はしなくていい」

シラサギ「は、はいっ。えほっ、げほっ。おいしい、れす」

 シラサギは鼻をかみ、そう返事をした。

ウグイス「シラサギちゃん、おっぱいびんびんだね」

シラサギ「んっ………これは、ウグイスお姉ちゃんがへんにイジったから………」

 俺はシラサギの胸を掴み、先っぽをクリュッとつまみ上げる。

シラサギ「んんいいいいいっ♥」

 シラサギが大きく震え、嬌声を上げた。
 シラサギの弱点を新たに見つけたようだ。
620 :オパビー :2019/03/12(火) 23:30:34.00 ID:0t0rSRhm0
 next 3p定番重ねて交互

俺「>>下」
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:36:45.24 ID:3Dia5LmcO
二人一緒に愛してやる・・・重なってくれ
622 :オパビー :2019/03/13(水) 13:49:40.24 ID:yggsYy8s0
俺「二人一緒に愛してやる………重なってくれ」

 愛す。
 俺が放ったその言葉に、ウグイスとシラサギは顔を真っ赤にした。

ウグイス&シラサギ「「はい」」

 ウグイスが床に仰向けに寝転がり、シラサギがその上にうつぶせに横になった。
 二人の双丘が押し潰され、柔らかい餅のようになる。
 何より、二人の恥丘が、貝合わせのように合わさり、粘度の高い愛汁を引き、チンコを今か今かと待ち望んでいる。
 発情した恥丘はくぱくぱとうごめき、ミツバチを誘う花のようにとても甘い香りを放っている。

ウグイス「鋼様っ……んっ………鋼様のモノをはやくっ、私にぃ………

シラサギ「いえっ、私にっ、私にくださいっ

 くちゅっくちゅっと恥丘が水音を立てる。
 なんとも淫らで欲しがりな娘達だ。

 どう愛してやろうか(容赦なくぶち込むか、優しくやるか)、どちらに先に挿れてやろうか>>下
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 13:57:37.81 ID:vWCJPCwDO
優しく愛する
ウグイスに先にいれる
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 13:57:45.47 ID:aq5YPgZ+O
ウグイス 優しく
625 :オパビー [sage]:2019/03/13(水) 15:16:09.45 ID:yggsYy8s0
ウグイス「んっ、鬼さんこっちら………

シラサギ「んふぅっ、手の鳴る方へっ

 くちゅっ、くちゅっ

 俺はウグイスとシラサギがくちゅくちゅと恥丘を擦り合わせている前にしゃがみこんだ。
 ガチガチのチンコの先には我慢汁が雫になってついている。
 俺はまずどちらにも挿れず、その恥丘の合わさる隙間にチンコを挿入した。

シラサギ「んぁっ

ウグイス「んっ………

 ウグイスとシラサギの恥丘はついさっき雨に打たれたかのようにぐちゃぐちゃに濡れている。
 これなら前戯もいらないな。
 そのまま二人の下腹部に挟まれながら、俺は抽送を始めた。

 ズッ、ズヌッ、ズルルッ

シラサギ「ぁああっ…………アソコにっ、こすれてぇっ………んらぁ…………ひゃうっ

ウグイス「はぁっ………んっ、胸の間までっ………ちんちんが届いてっ…………んんううっ

 ウグイスとシラサギの恥丘がぷしっと潮を噴いた。
 擦っただけでイッたか。
 そろそろ頃合いだな。
 俺は抽送をやめ、ウグイスの膣口に亀頭を押し当てる。

ウグイス「ひゃ……………」

 そして、ゆっくりと奥に入れていく。

 ズブッ、ズルルルル…………

ウグイス「ひっ…………んくっ 来たぁっ………

シラサギ「ああっ、またウグイスお姉ちゃんにっ…………!」

 チンコを三分の一ほどまで沈めたところで、コツンと壁に突き当たった。
 ここが子宮口か。
 まあ、これが関の山だろうな。
 俺は二、三度ウグイスの子宮口を小突いた。

ウグイス「ひっ、ひぐっんああっ

 ビクンッ、とウグイスが翼を跳ねさせた。
626 :オパビー :2019/03/13(水) 15:47:12.57 ID:yggsYy8s0
(上でチンコの破壊力をミスった為加筆編集)

 そして、ゆっくりと奥に入れていく。

 ズブッ、ズッズズッ、メリッ

ウグイス「ん、んぐぅっ、ふっ…………来………たぁっ………

シラサギ「ああっ、またウグイスお姉ちゃんにっ………!」

 ウグイスの膣内は俺のチンコが太すぎるせいか、なかなか狭い。
 鬼の女は締め付けはするもののもっと広く、鬼の男性器にちょうど良い大きさだったのだが何せ種族が違うから仕方がない。
 俺はぎゅうぎゅうと締め付ける膣壁を押し広げ、子宮口まで到達させた。

ウグイス「はぁっ…… は、ああっ…………

 ウグイスは苦しそうに息をしているが、同時に気持ちよさそうだ。
 ………ふむ………
 チンコの大体三分の一程しか入っていないが、仕方がない。
 今はこれが関の山だろう。
 これから何度も性交をする度に少しずつ俺の大きさに慣れさせて行けばよい。
 俺は腰を動かし、二、三度ウグイスの子宮口を小突いた。

ウグイス「ひっ、ひぐっんああっ

 ビグビグンッとウグイスが翼を跳ねさせた。
 ウグイスがまたイッたところで、俺はウグイスからゆっくりとチンコを引き抜いた。

ウグイス「ああっ、んううっ………!」

 膣口がチンコに吸い付きなかなか離れなかったが、上下に動かし膣壁を刺激してやるとキュポンッと離れた。

ウグイス「あ、あっ、ちんちん帰っちゃうっ…………んあっ………」

 まあそうあわてるな。
 次はシラサギだ。
627 :オパビー :2019/03/13(水) 16:31:01.58 ID:yggsYy8s0
 俺はシラサギの膣口にチンコを押し当てる。

シラサギ「ひゃうっ まっ、まだっ、心の準備がっ………」

 シラサギが俺のチンコを見ながら言った。
 まあ確かに俺のチンコを入れるには心の準備が必要だろう。
 しかし、くぱっ、くぱっ、と膣口を開閉させながら言うのはあまりにも説得力がなさ過ぎるんじゃないか?
 俺は構わずシラサギの腰を掴み、ゆっくりと膣口に亀頭を包ませる。

 ズズッ、ギュウウッ、ギュウウウウッ、メリメリッ

シラサギ「んぎいいっ、らめええぇっ…………ぉっ

 くぅ、ウグイスよりもキツいっ。
 初潮を迎えたばかりの膣口は処女では無かったが、処女のようにキツく、また熱かった。
 浅いところで子宮口にたどり着く。
 シラサギの下腹部が僅かに膨れる。

シラサギ「はぁおっ………んぉおおおっ…………」

 シラサギが内蔵を圧迫され苦しそうに喘ぐ。
 やはりチンコを挿入できる長さがウグイスよりも短い。
 しかし、小さいそのシラサギの蜜壷は、いつでも精液を飲み込む準備は出来ているとばかりにぐねぐねとうねりチンコを刺激する。
 幼いながらも恐ろしい膣だ。
 シラサギの子宮口もウグイスと同じように、二、三度小突いてやる。

シラサギ「ぉあっ…………んおおっ…………?」

 シラサギはガクッ、ガクッとのけぞり、勢い良く潮を噴いた。
 白目を向くほど目を剥き、羽を痙攣させている。
 俺はゆっくりとチンコを引き抜く。
 ギュブブッ、とチンコを締め付けていた膣壁が音を立てた。

 ズポンッ!

シラサギ「んおおおおおっ

 ビクンッビクンッと尻やら翼やらを震えさせ、シラサギはべちゃっとウグイスの上に倒れ込んだ。

シラサギ「んっ、おおっ……おっ

 ウグイスが微笑み、快楽にピクンピクンと震えるシラサギの頭を撫でた。

ウグイス「うふふっ………んひいいっ!?」

 間髪入れず、俺はウグイスの膣にチンコを入れた。
 一度挿れたからか、今度は滑らかに入り、簡単に子宮口を突くことが出来た。

ウグイス「あっ、ふ…………ひううっ

 直ぐにチンコを抜き、続けてシラサギの子宮口を突く。
 まだキツいが、それでも先程よりは滑らかだ。

シラサギ「お゛お゛お゛お゛お゛っ
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 16:41:10.00 ID:YFHaN5Zzo
奴隷選択で鳥兜だったら破瓜で血が混ざって毒死しそうだし管狐ならそもそも入らなそうだし、苦しそうだがその点はマシであったw
629 :オパビー :2019/03/13(水) 16:48:19.79 ID:yggsYy8s0
 >>628 もし鳥兜かオコジョが選ばれたとしても、どうにかこうにかつじつまは合わせて挿れるようにはしたで☆
 オコジョのケモロリをごちゅごちゅ犯したっても良かったんやで。
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 16:53:56.33 ID:Ht+8M4ero
うーんトリカブトは解毒できないと言ってもキスとかで徐々に耐性つけてけばなんとかなるかも
死にかけの状態でエッチできるとかめちゃくちゃ気持ちいいのではと妄想
管狐は…一応妖怪だし人間に変化したり出来れば大きさは一発解決せんかな
631 :オパビー :2019/03/13(水) 16:56:19.24 ID:yggsYy8s0
 妖怪じゃなくてただの獣人や。
 変化出来なくともエロ同人の世界なら体格差なんて些細なことなんやで。
632 :オパビー :2019/03/13(水) 16:57:34.18 ID:yggsYy8s0
 でもやっぱり二人とも魅力的だったから一段落突いたらサブストーリーでも書くで。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 17:07:14.15 ID:YFHaN5Zzo
>>630
すまんちょっと思ったので書く
せっかくケモノなのに大事なときだけ人化は悲しい
今までも最初のマオの時はいきなり紋章も消して堕胎となって最初の特徴消えてる
シラサギちゃんも片翼という点結構好きなんだが義手フラグ立ってるし
そのほうが作中のキャラにとっては幸せだろうし、登場人物にはできるだけ幸せになってほしいという人が多いのもわかる
でも解決策をいきなり提示せず、マイナスの特徴でも頑張って受け入れていくという方向性が自分は好き
安価狙えと言われればそうだが、いつも見てるわけではないし範囲とかのときもある
作者さんもキャラ魅力的でオコジョそのままでも書けると言っていただけてるし
別に見れないほどの地雷展開ではないし、むしろ他の部分も総合すれば作品自体は大好き
今回もシラサギちゃんは義手の流れもうできてるし展開は受け入れる
でもこういう考えの人もいると知ってくれたら有り難い
あと鳥兜の毒でキメセクしたいのはめちゃ同意
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 17:15:29.58 ID:Ht+8M4ero
Oh…そういう考え方もあるのか
2回も悲しみを背負ってるみたいだし、次があるなら少し考慮するわ

サブストーリーは有り難い(コンマ0で選ばれてた1の推しはどっちだ!?)
635 :オパビー [saga]:2019/03/13(水) 17:16:42.65 ID:yggsYy8s0
俺「ぐううっ………!」

 気持ちが、良すぎるっ………!
 シラサギからチンコを引き抜く。

シラサギ「ぃいいいっ♥」

 突く。

ウグイス「んはあああっ、んんんっ♥」

 ズンッ、ズチュッ、ズチュゥッ、ズボッ、

シラサギ「おおお、んんああっ♥♥」

ウグイス「ひっ、ん、ぁあああっ、おおおっ♥♥」

 ゆっくり、しかし確実に子宮口までチンコを当てながら、何度もウグイスとシラサギを交互に貫く。
 ウグイスとシラサギはバタバタとそのまま飛び立つような勢いで翼を羽ばたかせ、ガクガクと震えながら俺の名を呼び始める。

シラサギ「はぁ、ぐあ、ねさまっ♥ んおおっ♥」

ウグイス「おあああっ♥ はがねさまああっ、んひいいっ♥」

 可愛い、可愛らしいっ、愛おしいっ!

俺「おおおっ、ウグイスッ、シラサギッ!」

 バチュッバチュッバチュッバチュッ!

 だんだんと抽送の速度が速くなっていく。
 なって行かざるを得ない。
 ズチュズチュと二人を突きながら、俺は精液が昇ってくるのを感じた。
 くそっ、そろそろ抜いて外に出さなくてはっ。
 そう思った矢先、俺のチンコが膨らんだのを感じ取った二人が叫んだ

ウグイス「はがねさまぁっ♥ 中にそそいでぇっ♥ 早くうっ♥」

シラサギ「んああっ♥ 赤ちゃん、赤ちゃんんんんっ♥」

 ああわかったよしかたないな望み通り注いでやろうじゃないかっ!

 どっちに?>>下
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