中野五月「あいまいでぃすたんす」

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421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:18:40.50 ID:YuPhG13q0
「あっ、あぁ……!」

 ぱっくり開いた隙間にすかさず指をもう一本指し入れると、五月の反応が目に見えて変わった。全身にこもっていた力が抜けて、俺の手技に身を任せるように腕を抱き寄せようとしてくる。未知の感覚への悦びが、とうとう恐怖を上回ったらしい。
 浮ついた腰を、俺の上半身で圧迫して押さえつける。余剰スペースがあると、快感が漏れなく伝わらなくなってしまう気がしたから。俺の予感はまあまあ当たりのようで、五月はその場で悶えながら、俺の二本の指を柔らかいヒダで掴んで離そうとしなくなった。ここまでくるとむっつりとかそういう次元ではないような気がする。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:19:13.66 ID:YuPhG13q0
「や、やめて。おかしくなっちゃいますから……」
「ん」
「……な、なんでほんとうにやめちゃうの……?」

 言うとおりにしたら、いよいよ口調が壊れ始めた。ぶっ壊れた五月をしばらく眺めてみるのも一興だが、この状況でお預けを食う辛さはなんとなく理解できるので、素直に良さそうな場所を攻め直す。途端、もう限界間近だったのだろう五月の体が大きく震えた。右手はあふれ出す淫靡な蜜でずぶ濡れになって、最後の抵抗だとばかりに甘噛みされた下唇からは、微細な揺れが伝わるだけになっている。
 五月は絶頂を迎えたばかりでまだ覚束ない手つきのまま、どうしてか俺の腰に触れた。そうして、その手を自分の方に引き寄せながら。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:19:44.12 ID:YuPhG13q0
「上杉君のも、触らせてくださいよ……」

 なんて言う。俺としてもそろそろはじけ飛びそうな頃合いだったので、その打診は渡りに船だった。
 片手で器用に下のジャージとボクサーブリーフを脱ぎ捨て、狭苦しい場所に閉じ込めていたものを外に解き放ってから、彼女の手をその場所に誘導してやる。五月の確かめるような手つきがくすぐったかったがそれは努めて顔に出さないようにして、余裕の表情で彼女を迎え入れた。
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:20:19.10 ID:YuPhG13q0
「わ、私で、こんなにしたんですか……?」
「たぶんだけど、お前言葉責め超下手くそだからやめといた方が良いぞ」
「…………」
「それは強く握るものじゃない」
「…………」
「爪を立てるのはもっといけない」

 比喩でもなんでもなく命を掴まれているので、下手なことを言って機嫌を損ねてはならないようだ。彼女の好きなようにさせる以外に、この場の活路は存在しない。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:20:58.81 ID:YuPhG13q0
「……こんな、感じです?」
「ん、そう」
「出したい、ですか?」
「正直、かなり」

 竿を上から下へ大きく扱かれて、嫌でも射精感が高まる。ここ最近処理する時間すら惜しんでいたので、堪え性もなくなっている。五月は小生意気にも裏筋や鈴口のあたりをいじくることを覚え始めたようで、そうなればいよいよ我慢も効かなくなってくる。
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:21:25.86 ID:YuPhG13q0
「ちょ、五月、ストップストップ。出るからティッシュ取って……」
「そんな布より、私の手の方が良いでしょう?」
「…………ッ」

 謎の対抗意識によって、俺の精子は余さず五月の手のひらの中に放り出されていった。射精中にも一定間隔で刺激を加えられるせいで、何度も何度も脈を打ちながら、尿道から一滴残らず精液が搾り取られる。
 五月は、それを拭き取るでもなく、己の口許に運んで……

「……へんなあじです」
「飲むなよそんなもん……」
「……上杉君、次は、こっちに」
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:22:05.39 ID:YuPhG13q0
 射精したてで敏感になった亀頭が、彼女の導きによって秘部に触れる。その感触だけで、萎えかけていたはずの陰茎がもう一度大きく膨らみ直した。

「初めて、もらってください」
「……ん」

 準備自体は完全に出来上がってしまっているので、腰を少し落とすだけで俺はすんなりと飲み込まれた。熱さとか、うねりとか、そういうご無沙汰な感覚が俺を刺激してきて、挿入して間もないのに、既に余裕の大半が失せる。
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:22:51.22 ID:YuPhG13q0
「わ、わたし、気持ちいいですか……?」
「雑念やめてくれ。耐えらんなくなるから」
「わたしは、ふわふわして、良く分からなくて……」

 そう言う割に、彼女の両脚は俺の腰をがっちりと押さえ込んでいて、抽挿動作を今か今かと待ち望んでいるように見えた。俺自身、気持ちが高まり過ぎて、既に腰が震えている。
 いきなりアクセルをベタ踏みしては五月の体に毒だろうと、できるだけストロークを大きくする意識で一番奥まで挿しこんで、また引いて。
 彼女から漏れ出す嬌声で五月がどんな感覚を抱いているかは把握できているので、焦らず、急かさず、じっくりと性感を与えていく。
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:23:30.98 ID:YuPhG13q0
「あっ、きもちー、です……」
「……ちょっと、速くするからな」
「んっ、あっ、すごっ……!」

 ぱちゅんぱちゅんと、動くたびに淫らな水音が付いてくるようになった。それだけお互いに高まっていると分かる優秀なバロメーターではあるが、いかんせん恥じらいを無くせるわけではない。故に、五月は顔を逸らしながら必死に快楽に耐え、俺も出来るだけ頭を空っぽにしながら、ペースを保って腰を振ることに努めた。
 けれど、そんな音が鳴るような時点で、お互いに余力らしい余力が残っているわけはなく。
 五月の痙攣から一瞬遅れて俺の射精が訪れる形で、彼女の初体験は幕を下ろした。
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:23:58.30 ID:YuPhG13q0
「…………みんな、これの虜になったんですね」
「言い方」
「…………今なら、ちょっとだけ、分かるかもしれません」
「エロ娘じゃん……」
「だ、だって! こんなの知りませんでしたし……!」

 イった後の怠さのせいで、引き抜く労力さえ惜しまれた。結合部位の隙間からは俺の精液と彼女の愛液が混じり合ったものがあふれ出てきていて、それが敷き布団にぽつぽつと染みを作り始めている。
 賢者モードというのか、妙に頭が冷えて今から洗濯物の心配を始めている俺をよそに、五月は再び脚で俺をがっちりホールドしながら。
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:24:38.06 ID:YuPhG13q0
「…………おかわり、くださいね?」

 なんて、ようやく彼女らしい言葉を発しつつ、強引に寝返りを打って俺に跨った。体勢を変えたことによる別種の快感が、再び俺の性欲を湧かせるのが分かる。

「これは、浮気性のあなたに対する罰なので。んっ、このまま、あっ、私に、犯されてください……!」
 
 たどたどしく腰を前後に揺らしながら、馬乗りの五月が一方的に快楽を貪り始めた。俺は俺で、こうなって初めてわかる強力な肉感にたじたじになりながら、それでも彼女の動きに合わせる形で、緩やかに腰を持ち上げたり引いたりを続けた。
 彼女が動くたびに、追随する形で豊満な胸も揺れ動く。眼福だが、それは男にとってあまりにも劇物過ぎる。五月が俺に与えてくる快感に決定打がないのと相まって、鬱憤が少しずつ溜まっていくのが分かる。
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:25:07.74 ID:YuPhG13q0
「なっ、じっとしててくださいよぉ……!」
「いや、悪い、無理……」

 尻を押さえつけて、自分の好きなように腰を打ち付けた。彼女からすればたまったものではないようで、ペースを乱された影響か、言葉になっていない声を上げながら俺を非難していた。
 それでも、肉体が感じる快感には誰しも抗えないものであって。
 達してしまった五月が、そのまま俺の胸にしなだれかかってくる。俺も俺でまだ体が脈打ったままなので、彼女の体を支えることすらままならない。
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:25:43.25 ID:YuPhG13q0
「へんたい……」
「知ってる」
「…………ねえ、上杉君」
「なに」
「おかわりの回数に、制限、ありませんよね?」
「どっちが変態なんだか」

 五月を抱きかかえるようにして長座した。この姿勢だと、必然的に座位になる。

「今晩は、とことんまで付き合ってもらいますからね」
「……お手柔らかにお願いします」

 その言葉通りに、どこから湧いてくるのか知らない五月の性欲は枯れる気配すら見せずに、何度も何度も何度も何度も、獣のようにお互いの体を交じらせ合った。どちらかが疲労で突っ伏してしまうまで、絶え間なく、弛むことなく、何度も、何度も。
 
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:26:12.11 ID:YuPhG13q0
 どちらともなく眠ってしまって、どちらともなく起きだした後で。
 未だ離してもらえない手について、訊く。

「そういやこれ、なんでずっと握りっぱなしなんだ?」
「握ってませんよ」
「……掴みっぱなしなんだ?」
「掴んでもいません」
「じゃあ、なに?」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:26:49.25 ID:YuPhG13q0
 彼女は、当たり前に笑って。

「離すとふらふらしてどこかに行ってしまうので、繋ぎとめているんです」

 ぐーぱーぐーぱーと力んだり緩めたりしながら、なんでか愛おしそうに、それを自分の胸元に抱き寄せた五月は。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:27:15.31 ID:YuPhG13q0
「そうすれば、あなたはもう、後ろめたいことをしないでいられるでしょう?」

 飽くまで彼女視点では、だが。
 そういう考え方も、出来なくはないのか。
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:27:45.38 ID:YuPhG13q0
「…………卒業まで、あと三か月ないのか」
「受験までは二か月ないですよ」
「じゃあ、それまでに、色々整理しないとなあ……」

 やるべきことは変わらず山積みのままで、それどころか当初思っていたよりも片付けなければならないものが増えてしまっている。
 果たして俺は、その期間で、誰もが納得できる結論を提示することができるのだろうか。
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:28:16.14 ID:YuPhG13q0
「いつかお前に赦してもらえるように。あいつらの誰とも、遺恨を残さずいられるように」
「嫌われたくないのでしょう?」
「ああ。でも、今となってみれば……」

 天井の染みを見上げながら噛み締めるように一言だけ言って、俺はまた眠りにつくことにした。
 特に捻ったわけでも、これといって考えたわけでもない。でも、だからこそ、ありのままの本音が染み出した言葉を。

「……お前らの誰からも、好かれたままでいたいよな」
「じゃあ、――」

 眠りに誘われてしまったせいで、続いた五月の言葉を記憶することは叶わなかった。
 けれど、なんだか。
 とても暖かい気持ちに包まれたことだけを、覚えている。

439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:29:05.60 ID:YuPhG13q0



 ――夢を見ていた。

 それはとてもはちゃめちゃで、滅茶苦茶な、若かりし日々の記憶で。
 
 若気の至りなんて言葉で片付けるには少々おイタを重ね過ぎた、苦くて甘い、物語。

 自分の周りに突然現れた五人の女の子と俺とで綴ったストーリーは、倫理も論理も破綻させながら、どんどんと間違った方に流れていって。

 それでも、その過程で何かを拾い集めながら、未完成だった俺という人間を、少しずつ今の俺へと昇華していった。

 愛とか、憎とか、おおよそ存在し得るありとあらゆる感情をないまぜにしながら突き進んだ物語は、最後の最後に至るまで予想の付かない展開の連続で。

 泣いたり、笑ったり、でもやっぱり泣いたりを繰り返しながら、めいっぱいの時間を使い込んで、どうにか全員が妥協できるような、一つの結末を見出した。

 ――なんて、そう上手くはいかなかった。

 当たり前のような延長戦。続き続ける小さな戦い。高校だけで終わるかに見えた俺たちの関係は、なぜだかその後もずっとずっと絶えることなく継続していって。

 だけど、最後は。

 火種になった俺自身が我を押し通すことで、ようやくの終戦を迎えることになった。

 多くの涙と多くの笑顔をこの目で見てきて、その末に出した結論だった。

 正直、未だに誰もが支持してくれているかどうかは分からない。当然のように最初は一悶着二悶着あって、鎮火までに要した時間は計り知れない。

 でも、結局、全てはエゴで回っているのだ。

 どうしたいとか、誰といたいとか、どういう気持ちでありたいとか。それを決めるのは、全て自分の役割なのだ。

 だから俺は、己に素直に、正直に。

 ありのままの自分が望むままに、一つの答えを提示した。



440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:29:40.92 ID:YuPhG13q0
「――風太郎」

 聞き慣れた声が耳元からして、微睡みから現実へと回帰する。声の主の方を見れば、そこには華美なドレスで着飾った誰かさんがいて。ついでに言えば、俺も俺でここ一番という感じの一張羅で。
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:30:09.26 ID:YuPhG13q0
「どうしてちょっと泣いてるの?」
「さあ、なんでかな。眠っていたから、そのせいかもしれない」

 まさか、夢の内容までは言えない。もし後悔しているなんて思われたら癪だから。
 俺は、満足している。今の結果に、これ以上なく。
 
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:30:37.11 ID:YuPhG13q0
 彼女はいかにも歩き辛そうな格好で、それでも器用に俺の一歩前に飛び出して。俺の左手をしっかり握りしめてから。

「じゃあ、お先ね。後は、舞台の上で」
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:32:18.94 ID:YuPhG13q0

 そう言い残して、一足先に待機部屋から去って行く。
 俺はその後ろ姿を最後の最後まで見送って、とうとうこの部屋から誰もいなくなってようやく、さっきの言葉に返事をした。
 一言で、過去から抜け出していくように。
 昨日の俺を、置き去りにしていくように。

「ああ、今行く」
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:32:56.46 ID:YuPhG13q0
おしまい
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/04/05(金) 21:35:53.43 ID:YuPhG13q0
あんなひっどいタイトルから書き始めて、こんなところまで長々と続いたのか……。
ぶっちゃけると三玖編でフェードアウトするつもりだったのですが、あれやこれやで最後までたどり着いてしまいました。
取りあえず、読んでもらってどうもありがとうです。
煮え切らない終わり方なのは申し訳ない。原作が原作だからこうするしかなかった!
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 21:49:13.48 ID:JK5af/jf0
おつおつ

番外編とか色々やってええんやで
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 21:57:09.15 ID:9e7N/xCJo
おつおつおつおつおつおつ
ああーーーーーーーーーッ 最高でした もっとやってほしい・・・
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/05(金) 22:05:40.87 ID:r9grjKs30
乙、名作の数々ありがとうございます
番外編でいいのでまた書いてくれると助かります
五等分の花嫁SS界でナンバーワンの作品達を執筆してくれてありがとうございました
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/05(金) 22:10:56.84 ID:ckjEiMdv0
長い間に渡る更新お疲れ様です。本当にありがとうございました!このssを知ってからキャラの魅力に気づかされ五等分のことを更に好きになりました……! 不器用な五月ちゃん編がもう最高に良かったです、あとはそれ以上にフータローが抱える思いを吐露するところとか、もう全部が好きでした!
終わってしまうのは少し寂しいですが、またいつか貴方の五等分のお話が見てみたいです。でも今は、本っ当にお疲れ様でした!最高でした!!!!!大好き!!!!!
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 22:13:54.10 ID:xZAhOyPU0
お疲れ様でした!
いいお話にめぐり逢えたことに感謝しかない
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/05(金) 22:17:07.54 ID:05SPBBblO
自分の好きな作品でこれほどレベルの高いSSに出会えたことに感謝!
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 22:19:26.31 ID:dP/RKX2Y0
おつです
文に引き込まれ過ぎて完結したのにまだ続きを期待してしまう
また気が向いた時でもいいので新しい五等分のSSを気長に待ってます
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/05(金) 22:33:58.69 ID:pGloeqzl0
完結、お疲れ様です!
五等分のssではトップクラスに面白かったです。また、気分が乗ったら外伝でも書いてください
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 23:32:30.63 ID:9fiFYw+H0
完結お疲れ様でした!
あなたのSSがナンバーワンだったよ。間違いなく
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 23:38:35.00 ID:buF1utQz0
長い間お疲れ様です
一作目から追ってましたがどんどん内容が濃くなって読み応えが増していきました
特に五月ちゃんがおちるまでの展開が丁寧で良かったです
全キャラ書いてくれてありがとうごさいました
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/06(土) 00:08:46.35 ID:QXF8irfrO
乙でした。

二乃から始まったスケコマシ風太郎の乱れ淫れた性活もこれにて完結。おめでとうございます。
うp主さんの文才と妄想力と原作愛にはホント頭が下がりっぱなしです。本編がカタルシス前のチャージ期間に入ってる(願望)ぶん、余計に楽しみに読ませていただきました。毎度の楽しみを本当にありがとうございました。

本編も無事に、約束されたハッピーエンドへ向かっていると信じて。
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 01:06:32.58 ID:TdP3gTJY0
お疲れ様でしたあなたのssが一番面白いです
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 01:29:52.06 ID:uK4V5KHK0

原作とssはエロ方向で大きく違う
つまり原作と違ってハーレムルートを迎えてもいいということだ
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/06(土) 01:48:49.11 ID:/Jn3XQ140
更新お疲れ様でした。最高のSSをありがとうございます。五等分の花嫁SSの歴史に名を残す傑作、この作品に出会えた感謝を伝えたいです。
それはそうと、後日談とか続編とかあってもいいのよ?
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/06(土) 01:54:26.01 ID:AeyzdwPh0
本当に最高でした
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/07(日) 01:19:52.68 ID:CZeA9ChF0
おつおつ

どの道二次創作なんだからいろんなifルートがあっていいと思うの
>>330辺りで五月が理性的でいられなくなったりそもそも三玖が初めてのだったり四葉が曇ったり一花が壊れたり

五つ子の相手に疲れた風太郎が近親姦に逃げたりとか
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/07(日) 16:51:46.89 ID:UPx+PyxIO
完結お疲れ様です!番外編で続き読んでみたい!!
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/14(日) 06:48:54.78 ID:efv9uk15O
亀だしまだ見てるかわかんないけどあまりにも最高だったので書き込みます
溢れ出る文才の高さ、丁寧な話の構成、感じる作品への強い愛 どれも最高でした!1作目から今か今かと楽しみに毎回更新を楽しみにしていて1つの生きがいになっていました。
ここまで完成度の高いSSは久しぶりに見ました。素晴らしい作品をありがとうございます。
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/14(日) 19:45:36.15 ID:B761LKx40
全部読みましたが面白かったです
余裕があれば是非番外編を
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/16(火) 00:19:24.24 ID:tvx17oOP0
良作だった
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/16(火) 00:20:27.17 ID:tvx17oOP0
完結しちまったか、、、、、
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/04/21(日) 10:38:57.87 ID:13rQ8/pp0
続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 22:16:06.73 ID:NW37+LcQo
>>467
渋にきたぞ
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/26(水) 12:02:05.16 ID:8yXQS3JiO
中野二乃「こんすいれいぷ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543718702/
中野三玖「だっかんじぇらしー」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544619044/
中野一花「うらはらちぇいす」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546867467/
中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547984505/
中野四葉「まにまにりぽーと」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1548764087/
中野五月「あいまいでぃすたんす」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1550748399/
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/01/17(水) 19:54:52.60 ID:6uu0ngD80
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