今日もまたどこか置き忘れたfine 喉から手が出るほどwant to shine windsが掻き消してくmy sign 煽られてまたぐ明日へのborder line それでもまだ未来とか愛とか 信じたいと思ってるmy spirit's fire 視界霞ませる溢れた涙 拭えば垣間見えた世界が煌いた
棄て去ったはずの希望抱いて 胸はったら一度だけ歩き出して 君が見た景色 僕だけに教えて
Who called me? 呼び声に 誘われて どこまで 壁乗り越え 高く飛べるだろう What is dreaming? 迷う細道 ひと時眼上げたら 視界染めた花の色綺麗だ
いつしか感じれた澄み切ったair
佐天「I'll believe... there are my affair to the future...」 黒子「何急に歌ったんですの!?さっきからずっと私に被せてきますわね…」 佐天「…いい曲だ。君のラップは…私に生きる気力を与えてくれる」 黒子「…そんな大げさな。リスナーの方がいてリクエストにお応えしたまでで」 佐天「大げさじゃないさ…ラップというものが心に沁みたのは初めてだ…ありがとう」 黒子「…あの…今度よかったら…ここで一緒に歌ってみません…」 佐天「BAZOOKA!!!」