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【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」
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11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 12:46:23.34 ID:H1ruI5T2O
体が綺麗になる石鹸を渡す
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 12:46:32.58 ID:1rT5TgRFO
こっそり身体が敏感になる魔法を掛けてみる
13 :
◆48mT3GNwJ1aL
:2019/03/21(木) 13:03:50.20 ID:73XwRtNs0
魔法使い「はいはい、分かってるって」
女勇者「フン!」
女勇者(くそ、バカかオレは、こんなやつの口車に乗せられて……!)
ゴシゴシ! ゴシゴシ!
魔法使い(あーあー、もっと優しく洗わないと、せっかくの綺麗な肌に傷がついちゃうだろ)
魔法使い「……」ポワァ
女勇者「っ!?」ビクン!
女勇者(な、なんだ、今身体がビクって……!)
女勇者「ん……ふっ……」
女勇者(なんだ、これ……身体を洗ってると、キモチいい? この石鹸のせいなのか?)
女勇者「ふ、ぁ……」
魔法使い(泡まみれの女勇者エッロ)
女勇者「何見てやがんだ!」キッ!
魔法使い「いや、何も」フイッ
女勇者「くそ……んっ……♥」
魔法使いの台詞または行動
>>15
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:10:04.19 ID:b2jMH7HI0
どうした?さっきから変な声出して…
体調でも悪いのか?
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 13:10:15.22 ID:H1ruI5T2O
風呂から上がり、よく冷えた牛乳を勇者と一緒に飲む
16 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 14:42:18.52 ID:73XwRtNs0
女勇者「ふぅ……」ホカホカ ツヤツヤ
女勇者(なんだかんだ、普通にくつろいじまったな。最後の石鹸で、なんだか血の巡りもよくなったみたいだし)
魔法使い(風呂上がりの女ってエロいよなぁ。つーかなんてラフな薄着なんだ、自分のエロさに無自覚にもほどがあるわ)
魔法使い「気持ち良かっただろ?」
女勇者「……ふん。誰かさんがいなけりゃもっと良かったのに」
魔法使い「ほら、これ」
女勇者「ん、なんだこれ?」
魔法使い「牛乳だ。キンッキンに冷えてるぞ。風呂上がりにはこいつを飲むのが通の嗜みだ」
女勇者「ふーん、聞いたことねぇけど……つめたっ」
魔法使い「手に持ったな。じゃあ、こっちの手を腰に当てて」
女勇者「お? おう」
魔法使い「そして胸を張って、一気に飲み干す!」ガバッ!
女勇者「なっ!? お、おう!」
魔法使い「んぐ、んぐ、ごくっ……!」
女勇者「んぐ、んぐっ……!」ブルンッ
魔法使い 女勇者「「ぷはぁ!」」
魔法使い「くぅ〜! やっぱ風呂上がりはこの一杯に限るぜ!」
女勇者「ふぅ……確かに、火照った身体にはちょうどいいかもな」
魔法使い「ん? ははっ、女勇者、ひげ生えてるぞ」
女勇者「は、ひげ? ……っ!?///」フキフキ!
魔法使い「くくっ……! なんだよ消しちゃうのか、立派なひげで似合ってたのに」
女勇者「ふざけんなっ! ……ふふっ」
17 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 14:43:38.36 ID:73XwRtNs0
――宿にて――
女勇者「……まぁ、部屋が一つだけってのは別にいい。長旅になるし、金は少しでも節約した方がいい」
女勇者「でも、ベッドが一個だけってのはどういうことだ!? ふざけてんのか!?」
魔法使い「まあまあ落ち着けって」
女勇者(宿屋のババア、何が『今夜はごゆっくり♥』だ! こんなのでゆっくりなんかできるか!)
女勇者「部屋変えてもらってくる!」
魔法使い「待てって。ちゃんと確認しなかった俺らにも非があるし、あんまりわがまま言うもんじゃない」
女勇者「はぁ!? じゃあどうするってんだ!」
魔法使い「どうするって……」
魔法使いの台詞または行動
>>19
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 14:47:59.38 ID:t3EKe760o
自分は外で寝る
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 14:48:38.61 ID:C666pvT9o
地べたで寝る
20 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 14:59:13.45 ID:73XwRtNs0
魔法使い「いいよ、俺は床で寝るから」
女勇者「は?」
魔法使い「布でも敷けば十分寝れるだろ。女勇者はベッドを――」
女勇者「テメェ、舐めてんだろ?」
魔法使い「え?」
女勇者「オレが女だからって、甘く見てんだろ! そういうのやめろって言ったよな!」
魔法使い「えぇ!? いや、違うって、これは……!」
女勇者「だったらテメェがベッドで寝ろ! オレが床で寝る! オレは勇者だ、テメェみてぇなヒョロガリよりも頑丈なんだよ!」
魔法使い「はぁ!? 誰がヒョロガリだ!」
女勇者「なんだったら今からオレの拳で寝かしつけてやろうか、アァ!?」
魔法使い「……」
魔法使いの台詞または行動
>>22
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:01:52.62 ID:s/gSeb6SO
アロマを焚いて眠気を誘う
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:02:17.90 ID:OkJXQtFRO
じゃあお願いしようかな
23 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 15:17:09.90 ID:73XwRtNs0
魔法使い「じゃあお願いしようかな」
女勇者「ふ、ふん! それでいいんだよ」
魔法使い「ベッドへダーイブ!」ボフッ!
女勇者「!?」
魔法使い「あ〜ふかふかだなぁ、まるで包み込まれるようだぁ。これなら朝までぐっすり寝られそうだなぁ」
女勇者「こ、このっ……!」
魔法使い「こんなベッドを独り占めさせてくださるなんてやっぱり勇者サマは立派だなぁ。ありがとうございます」
女勇者「テメェ、ふざけてんのか!」
魔法使い「ぐー……ぐー……」
女勇者「ってもう寝たのかよ!? 早すぎだろ!」
魔法使い「……」スースー
女勇者「ったく……」
女勇者(こいつ、オレが寝てる間に変なことしねぇだろうな……)
女勇者(いや、さすがにそれはないか。これから一緒に命がけの旅をしようってんだ、そこまでバカじゃないだろ)
女勇者「……はぁ、オレも寝るか」ゴロンッ
魔法使い「……」
――その夜――
魔法使いの行動(何もせず寝続けるのもあり)
>>25
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:18:40.76 ID:t3EKe760o
こっそり部屋を出て修行
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:20:36.38 ID:moAZeuXgo
ベッドに乗せる
26 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 15:34:24.55 ID:73XwRtNs0
女勇者「にくぅ……すてーき……」スースー
魔法使い「ったく、意地っ張りなやつだな」
魔法使い(今までどんな扱いを受けてきたのかは知らないけど、そんなに女扱いされるのが嫌なのか?)
魔法使い「……明日起きたらめちゃくちゃ怒られるかな」
女勇者「うんん……」モゾモゾ
魔法使い(こうして寝顔を見てると、本当にただの美少女だな……)
魔法使い「まぁいっか……よっと」
女勇者「んぅ……?」
むにっ♥
魔法使い(ゆ、指先がかすかに、たわわな果実に……!)
魔法使い「……」ソー…
女勇者「ん……すぅ……」
魔法使い「ふぅ……さて……」
魔法使い(女勇者はベッドに寝かせたが、俺はどうするか……)
魔法使いの行動
>>28
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:35:00.97 ID:HhJK3GSZO
ksk
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:35:22.88 ID:Yveufo7bO
魔法で発情させておく
29 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 16:28:36.30 ID:73XwRtNs0
女勇者「すぅ……すぅ……」
魔法使い「にしても、随分と無防備に寝てるな」
魔法使い「……」ムラムラ
ポワワァ〜…
女勇者「んっ……」ピクン
女勇者「ん……はぁ……ふぅ……」
女勇者「んん〜……///」モジモジ
女勇者『お、おい、何してんだテメェ……!』
魔法使い『これぐらい仲間なら普通だって』
女勇者『そんなわけ…ひゃんっ! あっ、や、やめっ……!♥』
女勇者「ん……らめぇ……///」
魔法使い(エロい声出しやがって……どんな夢見てんだろうなこいつ)
魔法使い「……寝る前に一発シコっとくか」
30 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 16:30:16.54 ID:73XwRtNs0
チュンチュン コケッコー!
女勇者「っ!?」ガバッ!
女勇者(なんだ? なんだかすごく悪い夢を見ていたような気がするが、よく思い出せねぇ……)
女勇者(ていうか、オレなんでベッドに……)
女勇者「ッ!? 魔法使い!!」
魔法使い「ふわぁ、おはよンブッ!?」バギッ!
女勇者「テメェ、オレに何しやがった!!」ブン!
魔法使い「や、やめろっ! 落ち着けって、なんの話だ!?」
女勇者「とぼけんじゃねぇ! いつの間にかオレはベッドに寝てるし、それに股が……!」
魔法使い「また?」
女勇者「っっ〜〜!!/// とにかく、オレに何か変なことしやがっただろ!」
魔法使い「何もしてねぇよ! 確かにお前をベッドに運んだのは俺だけど、やましいことは何一つしてない!」
女勇者「信じられるかそんなもん! だいたいなんでオレをベッドに運んだでんだ! やっぱオレを舐めてんのか!」
魔法使い「違うって! 俺も十分寝たから交代したんだよ、交代!」
女勇者「だったら普通に起こせよ! なんでわざわざ寝てる間に移動させるんだよ!」
魔法使い「だって、起こすの悪いと思って……!」
女勇者「知るかバカ! ぶん殴ってやる!」
魔法使い「ひぃー!!」
31 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 16:34:25.66 ID:73XwRtNs0
宿屋の婆「あらあら、随分と激しい一晩を過ごされたようねぇ」ニヤニヤ
魔法使い「あいばとうごばいばびた」パンパン
女勇者「なんか勘違いしてるだろばあさん! こいつとオレはただの旅のパーティだ! 特別な関係じゃねぇ」
宿屋の婆「あら、旅のパーティも十分特別な関係だと思うけれど」
女勇者「あんたが思ってるようなもんじゃねぇ! いくぞ!」
魔法使い「あい……!」
女勇者(あぁくそ、朝からイライラする……! やっぱりこいつとパーティを組むのは失敗だったか?)
女勇者(ていうか、なんか分からねぇがすげぇそわそわする……! 落ち着かねぇというか、お腹の下あたりがむずむずするというか)
女勇者(なんか身体も熱い気がするし……風邪でも引いたのか?)
魔法使い「顔が赤い気がするけど、大丈夫か?」
女勇者「うるせぇ! 大丈夫だ!」
魔法使い「ならいいけど」
女勇者「っ……!」
魔法使い「ん、どうかしたか?」
女勇者「何でもねぇよ!」
女勇者(くそ、なんで……! こいつの顔を見てると、昨日見たこいつの裸が浮かんできちまう!///)
魔法使い「……」
女勇者「少しでも早く魔王を倒すためにはちんたらしてられねぇ、先を急ぐぞ!」
魔法使いの台詞または行動
>>33
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 16:39:12.09 ID:McFrMWtT0
ksk
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 16:41:04.56 ID:PwTOmzic0
オーク討伐のクエストに行こうと提案
34 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 16:59:17.35 ID:73XwRtNs0
女勇者「オーク?」
魔法使い「ああ。この近くの森にオークの巣窟があって、行商人や冒険者が被害にあってるらしい」
女勇者「……先は急がなきゃならねぇが、放っても置けねぇか。よし、行くぞ!」
――オークの棲む森――
女勇者「おらよっ!」
オーク「グオオオオォォォォ!!」
女勇者「ははっ、遅ぇぞ豚ども! 【炎斬魔法】!」
魔法使い(さすがに強えな女勇者……ていうか、これ俺いらなくね?)
女勇者「っ!? 危ねぇ!」
魔法使い「!? ふっ! 【風刃魔法】!!」
オーク「グアアアアァァァァ!?」
女勇者「へっ! なかなかやるじゃねえか!」
魔法使い「これでも一応鍛えてるんでね!」
女勇者「オレに比べりゃまだまだだけどな!」
ドゴオオオオオォォォォォォン!!
オーク「グ、ググ……!」
女勇者「はぁ……はぁ……」
女勇者(肉が分厚いだけあって、さすがに頑丈だな……思ったより数も多い)
女勇者(それになんだか、いつもより息が上がるのが早いな……でも!)
女勇者「オレがこんなやつらに負けるもんかよ!」
勝敗の結果、女勇者(魔法使い)はどうなるか
>>36
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:08:37.29 ID:b2jMH7HI0
オークには圧勝するが吊り橋効果的な感じで息が上がりやすいのは魔法使いを好きになったと思い始めちゃう女勇者
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:08:46.16 ID:9syUy2qBO
オーク達に勝利するが体が火照ってしかたない
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:08:54.41 ID:Yveufo7bO
ksk
38 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 17:25:01.84 ID:73XwRtNs0
女勇者「オラァ!」
オーク「ブオオオォォォォ!!?」
ズパン! ドサッ…
女勇者「はぁ、はぁ……」
魔法使い「タフだったな……でも、これで全滅だ」
女勇者「ふん……こんなやつらに負けてるようじゃ、魔王に勝つなんて夢のまた夢だ」
魔法使い「自分に厳しいなぁ」
女勇者「はぁ……はぁ……」
魔法使い「……大丈夫か? かなり息が荒いが、深手を負ったか?」
女勇者「ちげぇよ……心配すんな」
女勇者(なんでだ? 身体が熱くて仕方がねぇ……胸が苦しい)
女勇者(腹が裂かれた時に感じるような悪寒とは違う……切なくて、むず痒い感じの……)
女勇者(命がけの戦闘で高揚してんのか? でも、そんなにギリギリだったわけでもねぇしオークには不快感しかなかった)
女勇者(……こいつと、一緒だったからなのか?)
魔法使い(戦闘で装備の一部が破損して肌が見えてるのエロいな)
魔法使い(ていうか、女勇者のやつ相当キテるな。完全に雄を誘ってる表情だよ。自覚ないのか?)
女勇者「ふぅ……少し休んだら先に進むぞ」
魔法使い「……」
魔法使いの台詞または行動
>>40
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:29:41.43 ID:aIvDw3d80
kskst
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:32:15.02 ID:moAZeuXgo
それとなくスキンシップしてみる
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:32:21.54 ID:lR9DAWei0
発情させる魔法をさらにかけて奥に進む
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:33:04.39 ID:PwTOmzic0
栄養ドリンクだと言って、魔術で作った発情薬を飲ませる
43 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 17:51:59.45 ID:73XwRtNs0
魔法使い「どうだ、楽になったか?」ポワァ
女勇者「あぁ、ありがとう」
女勇者(こいつの回復魔法、なんだかあったかいな……心が安らぐ)
女勇者(でも、身体の熱が引かねぇ……それどころか、こいつの魔力を感じるほどに、胸の奥がかぁっと熱くなっていきやがる……)
魔法使い「休憩がてら、少し座って話でもしようぜ」
女勇者「あぁ」
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
魔法使い「……で、そいつが食ったのは実は笑いダケで……」
女勇者「へえ」
女勇者(どこで笑えばいいんだこの話……)
魔法使い「もう笑いが止まらなくってさぁ」スッ
女勇者「ふーん……ぅっ」ピクン
魔法使い「それでしばらくしたらそいつの股からキノコが……」
さわさわ……
女勇者「ん、ふぁ……♥」
女勇者(肩を触るぐらい、スキンシップなんだよな……そう、オレたちは仲間なんだから、なにもおかしくない……)
魔法使い「仕方がないから、そいつをチョン切ることになってさ……」ギュッ
女勇者「!?」
女勇者(肩、抱き寄せられて……!? ち、近い! これはさすがに、押しのけるべきなんじゃ……!)
女勇者(あぁ、でも……こいつの身体、やっぱり、逞しい……♥)
魔法使い「……」サワサワ
魔法使いの台詞または行動
>>45
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:55:40.40 ID:1rT5TgRFO
踏み台
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 17:56:06.93 ID:9Ffa7EIj0
ちょっと揉むぞ
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:57:06.22 ID:aIvDw3d80
>>42
47 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 18:10:25.74 ID:73XwRtNs0
魔法使い「ちょっと揉むぞ」
女勇者「は? 揉むって……ひゃん!?」ビクン!
魔法使い「いやぁ、やっぱ凝ってんじゃない? 肩」
女勇者「し、知らねぇよそんなの……! やめろ……!」
魔法使い「任せとけって、これでも俺に揉ませてほぐれなかった肩はないと地元じゃ有名だったんだぞ?」
女勇者「適当抜かすなバカ、この、ひゃうぅん!?♥」
女勇者(へ、変な声が……!? こいつが変なところ押すから……!)
女勇者(でも、確かに、キモチいいかも……♥)
女勇者「ん、ふっ、あん……♥」
魔法使い「いやぁ、そりゃあ凝るよね、この小さな身体にこんなでっかいもんぶら下げてるんだから」
女勇者「は? お前それ何の話だよ?」
魔法使い「いやいや、剣ね、この勇者の剣。立派だよね」
女勇者「精霊たちの加護を宿した聖剣だ。国宝級だぞ? まあ選ばれし者しか鞘から抜けねぇがな」
魔法使い「へー」
魔法使い(上から見ると、ホントにとんでもないボリュームだなこの乳)
女勇者「んっ…♥ コラ、あんま強く揉むな……!」
魔法使い「……」モミモミ
魔法使いの台詞または行動
>>49
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 18:15:09.55 ID:gE5lPopd0
踏み台
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 18:18:27.51 ID:PitoP/LOo
リラックス効果と媚薬が入った飲み物を渡す
50 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 18:34:33.16 ID:73XwRtNs0
魔法使い「ほらこれ、水分も摂っとけ」
女勇者「あ? なんだこれ」
魔法使い「俺特性のスタミナドリンクだ。一本飲むだけで元気になれるぞ」
女勇者「……変なもの入ってんじゃねぇだろうな?」
魔法使い「失礼な。魔術的に身体によいとされているものがふんだんに入ってるんだぞ?」
女勇者「んー……匂いは、変じゃねぇけど……」クンクン
女勇者(ていうか、むしろいい匂い……気持ちが安らぐハーブの匂いだ……)
魔法使い「そんなに不安なら、先に俺が飲んでやろうか?」
女勇者「い、いらねぇ世話だ! ……ええいっ!」グビッ!
女勇者「……おいしい!」
魔法使い「全部飲んでいいからな」
女勇者「サンキュー♪」
ごくっ ごくっ ごくっ♥
女勇者「ぷはぁ♥」
女勇者(なんだか、いい気持ちだ……身体がポカポカしてきた)
女勇者(酒みたいにクラクラする感じはないけど、なんだか胸がふわふわするな……)
女勇者「ふぅ……♥」クテ…
魔法使い(俺の身体にもたれかかってきて……!)
女勇者「……もう、肩もみはおしまいか……?」トロン…
魔法使い(潤んだ目で上目遣いするの反則だろ!)
魔法使い「そうだな……」
魔法使いの台詞または行動
>>52
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 18:37:55.18 ID:Wa7TYhY0o
kskst
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/03/21(木) 18:38:29.26 ID:S4Ruu/Ds0
乳を揉む
53 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 19:03:39.18 ID:73XwRtNs0
魔法使い「そんなに揉んでほしいなら応えてやろう」
女勇者「バカ、ちげぇよ……お前がしたいなら、特別に揉ませてやるって言ってんだ」
魔法使い「それじゃあ遠慮なく」
むにっ
女勇者「ひゃんっ!?/// な、何してんだテメェ!? そこはちがっ……!」
魔法使い「凝ってますわ! これはえらい凝ってますわ!」
女勇者「お、お前、調子に乗んな!! 今すぐ手ぇ離せ! マジでぶった斬るぞ!」
魔法使い「は、離れねぇ!? 手が離せられないぞ! なんだもちもち感は! 手に吸い付いてきやがる!」
女勇者「何バカなこと言ってんだテメェ!!」
むにっ むにっ むにっ♥
女勇者「あっ、あっ、あん♥ マジで、やめろ! これ以上……!」
女勇者(な、なんで、こいつに胸をぎゅってされる度に、電気が流れるみたいに……!)
女勇者(先っぽから、じんじん痺れて……! 手を払いのけたいのに、もっと、強く触れられたいと思っちまう……!)
女勇者(心臓がうるせぇ……! 身体が熱くて、のぼせそうだ……!)
むぎゅっ♥ むぎゅっ♥ むぎゅうう♥
女勇者「んくぅ♥ い、いい加減、離せよっ! いつまで、揉んでんだ……!」
魔法使い(いやぁ、この手から零れそうなほどのわがままおっぱい、マジでずっと揉んでいられるわ)
魔法使い「んー、鼓動が早くなってきたな。マッサージで血行が良くなってきてる証拠だぞ?」
女勇者「うるせぇ、そんなわけ……んひぃ!?♥」
魔法使いの台詞または行動
>>55
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 19:04:33.82 ID:6uBZjKRKO
ksk
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 19:05:03.60 ID:wdOL4rf7O
はだけさせて乳首責めでイカせる
56 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 19:31:03.66 ID:73XwRtNs0
魔法使い「知ってるか? 乳揉みは、服の上からより直の方が効果が高いんだ」
女勇者「じ、直って、そんなんダメに決まって――!?」グイッ
ばるんっ♥
女勇者「きゃああ!?/// な、何しやがんだテメェ!」
魔法使い「別にいいじゃんかこれぐらい、胸なら昨日も見たんだし」
女勇者「そういう問題じゃねぇだろ!」
女勇者(風呂でならまだしも、真昼間にこんな森の中で、胸を……!///)
魔法使い「おぉ、乳首勃ってるじゃん! ここに血液が集まってきてるんだぞ」クリッ
女勇者「ひゃいんっ!?♥」ビクン!
女勇者(な、なんだ!? 乳首を触られただけで、こんなに……!?)
むぎゅ♥ むぎゅ♥ ぐにぐにぐにっ♥
女勇者「んくぅ〜〜!!♥」ビクンビクン!
女勇者「つ、抓るなぁ! それ、だめぇ……!♥」
女勇者(胸、揉もまれながら、指で、乳首を……! ビリってするのと、ジンジンするのが、同時に……!)
女勇者(肌を直接触れられて、さっきよりも、本当に気持ちいいのが強く……!)
女勇者(これ、ダメだ……! これ、キモチいいの、誤魔化せない……!♥)
57 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 19:34:16.64 ID:73XwRtNs0
魔法使い(胸もデカいけど、その分乳輪も乳首もデカいな。乳首ビンビンに勃たせやがって、エロすぎだろ)
魔法使い(……今のこいつの状態なら、イけるか?)
ぐにぐにぐにっ♥ ぎゅううう♥
女勇者「ひぃっ!?♥ ち、乳首らめぇ! グニグニするなぁ……!♥」
魔法使い「ここが一番硬くなってるからな。入念に、な!」ギュウウ!
女勇者「ひぐぅう!?♥」
女勇者(思いっきり、抓られて……! 痛いのに、同じぐらいキモチいいっ……!♥)
女勇者(な、なんだ……! ふわふわして、お腹の下が、キュンてして……何か、くる……!)
女勇者(や、やめて、やだっ……! 怖い……!)
魔法使い(ギリギリまで虐めて〜……弾くッ!!)ビシンッ!
女勇者「ッッ〜〜!!?♥♥」
ビクンビクンッ♥♥
女勇者「ォ、おッ……!♥」
女勇者(あ、頭が、真っ白に……! なんだ、これ、こんなの、知らない……!♥)
魔法使い(魔法と媚薬の力とはいえ……何も知らない処女が、乳首だけでイったか)
魔法使い「よしよし、ごめんな。怖かったよな」
なでなで…
女勇者「ん、ふぅ……♥」
魔法使いの台詞または行動
>>59
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 19:37:32.81 ID:S4Ruu/Ds0
安価下
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 19:37:42.98 ID:9syUy2qBO
スッキリして調子も戻っただろ?さっさと依頼を終わらせて早く宿に戻ろうぜ
60 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 20:22:46.90 ID:73XwRtNs0
魔法使い「どうだ? スッキリして調子も戻ったろ? こっちも凝りがほぐれたみたいだし」ムギュッ
女勇者「ぁん……♥」ピクン
魔法使い「オークも倒したし、一度街に戻ろうぜ。クエストの報奨金も貰わなきゃな」
女勇者「はぁ、はぁ……フンッ!!」
魔法使い「ンギャ!?」
女勇者「テメェ……最後に言い遺したいことはあるか?」
魔法使い「ま、待って! 一仕事終えた後の仲間への労いのマッサージでしょ! そんな怒るなよ!」
女勇者「うるせぇ! む、胸へのマッサージなんざ聞いたことねぇよ!」
魔法使い「そ、そりゃあお前、女勇者には他のやつらにはない立派な武器が二つも……」
女勇者「う、うるせぇ! 余計なお世話なんだよ! こんなもんなんのハンデにもなりゃしねぇんだから!」バルンッ!
魔法使い「勇者がよぉ、たかが胸の一つや二つ揉まれたからなんだってんだよ。なんなら俺のも揉むか?」
女勇者「要らねぇわバカ!」
魔法使い「へぶしっ!?」
女勇者「フン! とっととボスオークの首持って帰んぞ!」
女勇者(……でも確かに、朝から感じてた悶々とした感じはなくなってる……)
女勇者(そ、それに……キモチよかったのは、確かだし……///)
女勇者(そんなに、悪いやつじゃねぇのかなぁ……?)
魔法使い(あー、女勇者のおっぱい最高だったわ。手のひらがあの感触を忘れないうちに一発抜きたいわ)
――宿に戻り――
魔法使いの行動
>>62
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/21(木) 20:25:20.92 ID:gE5lPopd0
部屋で
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 20:25:23.47 ID:EIEtvniIo
ふみだ
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 20:26:01.09 ID:EIEtvniIo
すまん安価下
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 20:26:38.25 ID:9efnMTw+O
女勇者が居眠りしてる隙にパイズリで抜く
65 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 20:52:33.18 ID:73XwRtNs0
女勇者(よし、今日はベッドは二つだな)
魔法使い「疲れたー! 寝る!」ボフッ
魔法使い「ぐぅ……ぐぅ……」
女勇者「いや早すぎるだろ……」
女勇者(しかし、ベッドが二つだからって油断はできねぇ。人が寝てる間に何するか分からねぇからなこいつは)
女勇者(いつ何時も、寝てる時だって警戒を怠るな。勇者に限らず冒険者の基本だ)
女勇者(今日もしおかしなマネをしやがったら、マジでぶった斬ってやる!)
女勇者「ふわぁ……にしても、今日は疲れたなぁ」ボフッ
女勇者(胸、見られただけじゃなく、触られちまったんだよな、こいつに……)
魔法使い「ぐぅ……」
女勇者(いや、だから何だってんだ。オレはとっくに、女なんて捨ててんだ……)
女勇者「……すぅ……」
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
つん つん
女勇者「んむぅ……」モゾモゾ
魔法使い「相変わらずあどけない寝顔しやがって……起きてる時もこれぐらい可愛げがあればなぁ」
66 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 20:54:58.83 ID:73XwRtNs0
魔法使い「よいしょっと」グイッ
たぷんっ♥
女勇者「んぅ……?」
魔法使い(でけぇ……仰向けに寝てて横に広がってるのにそれでもでけぇ)
女勇者「すぅ……すぅ……」
魔法使い「そんなに無防備に寝てたら、悪い男にちょっかい出されてもしらないよー」
ずるっ ボロンッ!
魔法使い(女勇者の目を盗んで三発抜いたけど、まだ全然元気だわこれ。誰に似たのか知らないが、やんちゃな息子に育ちやがって)
むぎゅっ♥
女勇者「んっ……」ピクン
魔法使い(おおぅ……! 想像以上の、柔らかく包み込む感覚……! 乳マンコ気持ちいい……!)
67 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 21:03:31.23 ID:73XwRtNs0
魔法使い(一応魔法で眠りを深くしてるから多少のことじゃ目を覚まさないだろうけど……)
魔法使い(まずは、慎重に……)
ずり… ずり…
魔法使い(ぐぅ……! これ、気ぃ抜くとすぐ出ちゃうかも……!)
女勇者「すぅ……すぅ……」
魔法使い(普段の初心な反応もいいんだが、あれだけうるさい女を黙らせて道具として使ってるっていう征服感もたまらないな)
魔法使い(それに、いつ目が覚めるか分からないスリル……! まぁ、目を覚まされたらマジで殺されるかもしれないけど……)
たぱっ♥ たぱっ♥ たぱっ♥
魔法使い(くぅぅ、キモチいけど、もどかしい! もっと激しくシゴきまくりてぇ!)
女勇者「ん……」
魔法使い(ダメだ、起こしちゃマズいけど……ここで我慢できたら男じゃねぇ!)
ぎゅうううう!
ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥
女勇者「んう……?」
魔法使い「ぐっ、射精るッ!」
魔法使いが吐き出す場所
>>69
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:05:59.92 ID:9efnMTw+O
ふみ
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:06:06.80 ID:oQ6w/qyMO
顔面
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:06:43.86 ID:H1ruI5T2O
自分の手の中
71 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 21:18:14.64 ID:73XwRtNs0
ビュルルルルルルッ♥
女勇者「んん……?」
魔法使い(やべっ、我慢できなくてつい顔に出しちまった!?)
魔法使い(勢い良すぎて前髪まで精液がかかってやがる……えっろ)
女勇者「うぅん……」モゾモゾ
魔法使い(いやいやまずいまずい……!)
女勇者が起きるか
>>72
コンマ一桁
偶数 起きない
奇数 起きる
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:18:54.09 ID:moAZeuXgo
せふせふ
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:19:39.24 ID:moAZeuXgo
あうあう…
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:20:39.18 ID:EIEtvniIo
しゃーない
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:21:27.89 ID:tyfXRPF3o
顔に良い化粧水だからセーフセーフ
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:21:46.87 ID:S4Ruu/Ds0
起きたほうが良い展開になったら良いのに
77 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 21:28:29.79 ID:73XwRtNs0
女勇者「ん……魔法使い……?」
魔法使い(終わった……)
女勇者(なんで魔法使いがオレの上に……それに、顔が濡れて……?)
女勇者「ぺろっ……」
魔法使い(舐めた……俺の精液……)
女勇者(なんだこれ、しょっぱくて苦い……それに、なんだか生臭い……)
女勇者(いったい何が起こって……)
女勇者「――!?」
魔法使い(どうする!? この状況、言い訳なんてできねぇ! でも、謝ったって許してもらえるのか!?)
魔法使いの台詞または行動
>>79
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:29:36.69 ID:EIEtvniIo
踏み台
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 21:29:56.16 ID:9Ffa7EIj0
乳を吸う
80 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 21:47:22.46 ID:73XwRtNs0
自身の死を悟り、極限状態に陥る魔法使い。
その瞬間、魔法使いの目に飛び込んできたのは、先ほどまで自身の愚息を温かく包み込んでくれていた母性の塊だった――
魔法使い「んぶぅ!」
女勇者「ひゃんっ!?」
じゅるるっ♥ じゅるるっ♥
女勇者「て、テメェ、何してやがんだ……!?」
魔法使い「んぢゅ、れろ、ちゅぱ……んぢゅう……!」
女勇者「んくっ……やめっ……!♥」
女勇者(な、なんだ、なんでオレは魔法使いに胸を吸われてるんだ!? いったい何が起こってやがる!?)
魔法使い(もうこれしかねぇ! 押し切れ、押し切れぇ!!)
じゅるるっ♥ ちゅううう♥
女勇者「ん、んくぅ……!♥」
女勇者(人の乳首を、赤ちゃんみたいに吸いやがって……! 乳首が、伸びちまうだろ……!)
女勇者(でも、昼の時みたいな感触が、また……! まるでさっきまで、ずっと揉まれてたみてぇに……!)
魔法使い「んぢゅ、はむ…れろ……!」
女勇者(乳首、舌先で転がされて……! なんか、ジンジンしてきた……!)
魔法使い(豊かな母性に顔を埋めると、勇気が湧いてくる……神よ、今こそ俺に力を!)
魔法使いはこのまま押し切れるか
>>81
コンマ一桁
1〜7 押し切れない
8〜0 押し切れる
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:48:44.06 ID:FCSAmb9xO
勝ったな
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:48:44.75 ID:b2jMH7HI0
神はいなかったよ…
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:48:48.35 ID:EIEtvniIo
おしきれー
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:50:18.60 ID:S4Ruu/Ds0
ここまで全員失敗
85 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 21:57:14.75 ID:73XwRtNs0
女勇者「何してやがんだ、このバカー!!」
魔法使い「ぼえー!?」
顔が二倍のサイズに膨れ上がるほどまでボコボコにされた魔法使いは、そのまま騎士隊に御用となった――
【BAD END】
新しい物語はどうするか
>>87
1.つづきから
2.はじめから
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:58:34.54 ID:b2jMH7HI0
1
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 21:58:45.54 ID:moAZeuXgo
1
88 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/21(木) 22:03:20.70 ID:73XwRtNs0
時は巻き戻り。
オーク討伐後、魔法使いの献身的なマッサージによりさらに絆を深めた二人は、宿に戻っていた――
魔法使いの行動
>>90
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 22:05:23.45 ID:S4Ruu/Ds0
安価下
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 22:05:54.85 ID:FCSAmb9xO
疲れ溜まってるだろうから腰とかもマッサージしてやるよって
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 22:06:41.11 ID:H1ruI5T2O
意外と全身こってたから、エロいこと抜きで整体のマッサージ
92 :
◆48mT3GNwJ1aL
[sage]:2019/03/21(木) 22:08:50.99 ID:73XwRtNs0
今日はここまで
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 22:11:42.00 ID:EIEtvniIo
おつの
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 22:20:34.44 ID:7NmyU+/nO
乙でした
95 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 08:42:36.14 ID:qyktQ/d/0
女勇者「こ、腰ぃ!?」
魔法使い「昼のは簡易的なマッサージだったからな。宿ならゆっくりできるし、本格的なのやってやるよ」
女勇者「ほ、本格的って……! いらねぇよそんなもん!」
魔法使い「女勇者……いいか、これは俺たちが旅をしていくうえでも重要なことなんだ」
女勇者「あ?」
魔法使い「俺たちの旅は常に死と隣り合わせだ。ほんの一瞬の隙で命を落とすこともある」
魔法使い「俺は死にたくないし、お前も死なせたくない。お前はいつだって強いだろうが、俺はお前には万全な状態で戦っていてほしいんだよ」
女勇者「あ、ぅ……も、もっともらしいことを……!」
魔法使い「昼のマッサージだって、実際スッキリしただろ?」
女勇者「そ、それは……す、少しぐらいは……」
魔法使い「ならいいじゃねぇか。それともなんだ、仲間からのマッサージを受けたくない理由でもあるのか?」
女勇者「それは……わ、分かったよ! マッサージでもなんでもすりゃあいいだろ!」
女勇者「ただし、ちょっとでも妙なことしやがったらお前の指全部へし折るからな」ギロッ
魔法使い(お、おっかねー……)
96 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 08:44:17.77 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「じゃあ、これ」
女勇者「あん? またあのスタミナドリンクか」
魔法使い「これを飲んでからの方がマッサージの効果が高まるんだよ」
女勇者「……」
ごくっ ごくっ ごくっ♥
女勇者「ぷはぁ……♥」
女勇者(やっぱりこれ、すごいおいしい……それに、身体がぽかぽかする……)
魔法使い「じゃあ、ベッドにうつ伏せになって」
女勇者「お、おう」
ぎしっ ぎしっ
女勇者「お、おい! 上に乗るのかよ!?」
魔法使い「この体勢の方がマッサージしやすいんだよ。いくぞ」
女勇者「ま、待てって……はあぁ!♥」
97 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 08:45:24.33 ID:qyktQ/d/0
ぐいっ ぐいっ ぐいっ♥
女勇者「んっっ〜〜!!」
魔法使い「凝ってますねーお客さん。こことかどう?」
女勇者「も、もっと、優しく……!」
魔法使い「え? そんな強くしてるつもりはないんだけどなー。そんなに痛いなら優しくしてあげようか?」
女勇者「痛くねぇよこんなもん! ただ〜〜っ!/// もういい、このまま続けろっ!」
魔法使い「そうさせてもらいます、よっ!」グイッ!
女勇者「んん〜〜!!♥」ビクン!
魔法使い(枕で必死に声を押し殺すのエッロ)
ぎしっ ぎしっ ぎしっ♥
女勇者「ん、ぁ、んっ……♥」
魔法使いの台詞または行動
>>99
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 08:51:28.83 ID:zFcKaOpZO
踏み台
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 08:55:20.63 ID:XMAsTkp2O
ストレッチの方法や整体の方法を教える
自分でも軽くできるようにする
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 08:57:45.33 ID:MjovY+1mO
バレないレベルで勇者の感度を上げて、マッサージを続けてイキそうな所でわざとやめてる
欲しがったら、感度をあげたままマッサージ
101 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 09:12:01.67 ID:qyktQ/d/0
魔法使い「ま、こんなところかな」
女勇者「ふー…ふー……♥」
女勇者(終わった、のか? 思ってたより普通のマッサージだったな……)
魔法使い「どうだ、身体の調子は」
女勇者「あぁ、心なしか身体が軽くなったような気がするよ」
魔法使い「そうか……毎晩俺がマッサージするってわけにもいかないし、一人でできる簡単なストレッチの方法を教えてやる」
女勇者「あん?」
魔法使い「いいか、まず脚をこうやって伸ばした状態で、上体を前に倒して……」
女勇者「……」
女勇者(な、なんか真面目に教えてくれてるな……本当に、オレのことを想ってくれてたのか?)
女勇者(……疑っちまって、悪かったかな)
魔法使い「軽く押すぞ」
女勇者「おう」
ぐい ぐい ぐい
魔法使い(胸が簡単に脚にくっつくな。身体が柔らかい女の子ってエロい)
魔法使い(ていうか、俺がさりげなく身体を触っても抵抗しなくなったな)
魔法使い「……」
――次の日――
女勇者(いつもより身体が軽くて、目覚めがいいな)
女勇者「よし、今日こそ先へ進むぞ!」
魔法使い「へいへい」
魔法使いの台詞または行動
>>103
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 09:22:14.28 ID:7OoPQKbSo
そろそろ真面目になる
これからのためにガチ鍛練
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 09:29:09.55 ID:CtWh68AUo
仲間を増やそうと提案
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 09:29:10.06 ID:POcNxCxZO
女勇者の得意な分野、不得意な分野を教えてもらい、得意な分野を伸ばして不得意な分野を補助できるか作戦(行動指針)を話し合う
105 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 10:15:58.48 ID:qyktQ/d/0
女勇者「仲間?」
魔法使い「ああ。魔王を倒すための過酷な旅に、二人だけってのは心もとないだろ」
女勇者「それはそうかもしれねぇが、俺らと同じぐらい強いやつってなるとそう簡単には見つけられねぇだろ」
女勇者(こいつも、これで魔術師の中じゃエリートなんだよな……とてもそんな風には見えねえが)
女勇者「そもそも、魔王を倒すための旅なんていう危険な旅にわざわざついてきたがる物好きがどれだけいるんだか」
魔法使い「まあ魔王城まで一緒に行く仲間は見つけられなくても、途中まで互いの利のために助け合うぐらいの仲間は見つけられるかもしれないだろ」
女勇者「……パーティってのは生死を共にする運命共同体だ。信頼できるやつとじゃねぇと組めねぇぞ」
魔法使い「そこは任せなって! 俺は人を見る目には自信ありだ!」
女勇者「本当だろうな……オレはなんならお前すら信用できてないんだが」
魔法使い「失礼な奴だな!」
女勇者「で、仲間を増やすって具体的にどんなやつを入れたいんだ?」
魔法使い「そうだな……」
魔法使い(女勇者が凶暴だから、癒しを与えてくれるような清楚系か……いや、経験皆無なお子ちゃまのこいつに対して、経験豊富なエロお姉さんを……)
魔法使い「僧侶とか……あるいは、踊り子とかな」
女勇者「踊り子!? ま、まぁ、オレとお前がバリバリの戦闘タイプだから、補助職を仲間にってのはアリだが……」
女勇者「……お前、何か妙なことを考えてるんじゃねぇだろうな?」
魔法使い「そんなわけないだろ! 一緒に死線をくぐる仲間を探そうってんだぞ! 俺は真剣だ!」
女勇者「そうかよ……オレと一緒に前線で戦える屈強な戦士職もいいな」
魔法使い「はぁ!? 俺だってバリバリ前線で戦えるわ! 鍛えてるだぞこれでも!」
女勇者「はいはい分かった分かった。とりあえず酒場に行ってみるぞ」
魔法使い(女勇者)が選んだ仲間候補
>>107
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 10:20:05.68 ID:CtWh68AUo
女勇者が選んだのは女格闘家(クール)
魔法使いが選んだのは遊び人(妖艶)
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 10:20:19.31 ID:POcNxCxZO
くノ一
108 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 10:56:51.22 ID:qyktQ/d/0
くノ一「にんにん! 拙者、くノ一でござる!」
ぷるんっ♥
魔法使い「うっひょー!!」
魔法使い(なんて悩殺ボディ! 服は腰の帯で縛ってるだけなのか!? ひらひらとめくれて中の桃源郷が……!?)
女勇者「奇声を上げるな!」ドゴッ!
魔法使い「フンギャ!?」
女勇者「フン、テメェ、ここらじゃ見ない服装だな。どこの田舎の出だ?」
くノ一「田舎ではござらん! 遥か極東の島国より海を渡ってこの大陸に渡ってきたのだ。とある極秘の任務を受けていてな」
くノ一「ただ、大陸はいろいろと勝手が分からん。おぬしたち、強い仲間を探しているのであろう? であれば、拙者を仲間に入れてくれ!」
女勇者「それはお前が強いって言いたいのか? とてもそうは見えねぇがな」
魔法使い(いや、こうして対峙すれば彼女が実力者だってことは女勇者なら分かるはずだ。女勇者のやつ、何をイラついてるんだ?)
くノ一「……拙者の強さを認めさせたら、仲間にしてくれるでござるか?」
女勇者「できるもんならな」
魔法使い「おいおい、お前ら――」
シュンッ!
女勇者「!?」
魔法使い(消え……!?)
109 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 10:58:10.46 ID:qyktQ/d/0
くノ一「おぬしたち、長旅を考えているようだが、懐はやや寂しいでござるなぁ」
魔法使い「あぁ!? 俺たちの路銀!?」
くノ一「どうだ? 拙者の強さ、認めてもらえただろうか?」
女勇者「……ああ。お前の手癖の悪さは認めてやる。だが、こういうことをするときは今度からは事前に言っとけ」
ビリリッ!
くノ一「!?///」ペロン
魔法使い「うっひょー!!」
魔法使い(胸のあたりの衣服が斬られて、中が……! 網目タイツえっろ!!)
女勇者「奇声を上げるな!!」
魔法使い「ブギャ!?」
くノ一(あの一瞬で、斬られていたのか……!?)
女勇者「オレの方が数枚上手でよかったな。じゃなかったら危うく殺してた」
くノ一「……御見それいたしました!」バッ!
女勇者「!?」
魔法使い(ど、土下座!? 後ろに回って尻を見たい!)
くノ一「強きお方だとは思っていましたが、まさかこれほどとは……! 無礼をお詫びいたします!」
くノ一「だが、拙者にもどうしても果たさなければならない使命がある! どうか拙者を、仲間に入れてくだされ!」
女勇者「……」
魔法使い「……」
魔法使い(女勇者)の台詞または行動
>>101
110 :
◆48mT3GNwJ1aL
[saga]:2019/03/22(金) 10:58:38.00 ID:qyktQ/d/0
安価ミス
>>112
で
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