【安価】女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」

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340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:35:07.33 ID:Zs7DhyCVO
3だな
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:35:32.92 ID:72PW0GhM0
3
342 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/25(月) 21:40:56.64 ID:vs9zb4C10
>>339
選択肢3+2みたいな感じ? ありです
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 21:42:50.65 ID:RB++3raqO
そうです。ありがとうございます。
344 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/25(月) 22:18:40.77 ID:vs9zb4C10
今日は投稿無理そうなのでここまでで
あと明日はおそらく投稿できません
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 22:34:31.59 ID:Zs7DhyCVO
乙でした

女勇者ちゃんのステータスは、>>1の頃と比べてどんな風になってるんだろうな
346 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 09:30:38.31 ID:IUakuQu80
更新全然できなくてごめん


時間が空いてしまったので、これまで女勇者がやられたことの簡単なまとめ


一緒にお風呂(裸を見られる、快感微上昇)

オーク討伐後にマッサージ(魔法と媚薬ドリンクで感度上昇+発情、乳首責めで人生初の絶頂)

宿で腰マッサージ、簡単なストレッチレクチャー(身体に触れられることへの抵抗薄まる)

くノ一が仲間に(魔法使いがシリアスモードになるもドン引き)

寝てる間に催眠魔法(女勇者は発情状態、くノ一はクリの感度が10倍に)

魔法使いとくノ一が混浴(くノ一は房中術を使うも返り討ち、稽古をつけてもらうという名目で性奴隷に)

またも宿でマッサージ(際どい所を責められ興奮+感度上昇)

発情を抑える軟膏を処方(軟膏の効果で膣の感度上昇+愛液増量、くノ一に手取り足取りオナニーを教わる)

魔法使いとくノ一の夜の特訓(くノ一は息もできなくなるほど激しく犯され中出しの虜に)

再びマッサージ(ポルチオマッサージ+手マンで潮噴き絶頂)

魔法使いとくノ一がセックスしているところを目撃(くノ一が孕ませてほしいと懇願)

ぼーっとしてるところを魔法使いに励まされ、あっさりと元気になる

くノ一が女竜人の情報を入手、討伐のため氷結の宝具が眠る霊山に(移動中、ずっと魔法使いに抱き着かれた状態に)

宝具の試練で結界に閉じ込められる(魔法使いと初キス+初セックス、何度も中出しされる)

魔法使いと再びお風呂(身体を洗いっこしたあとのぼせそうになるまでいちゃいちゃセックス)

女勇者の寝てるそばで魔法使いとくノ一がセックス(危険日マンコに容赦なく中出し)

針の山を吹雪状態に、山のふもとでテント泊(流れで3Pに、魔法使いへの想いで女勇者が揺れる)←今ココ
347 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:25:12.74 ID:IUakuQu80
女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(もっと、素直に……)

くノ一「ぢゅぷ、んぐっ…ぐぽ……♥」

女勇者(くノ一、すごい……あんな長くて太いのを、あんなに嬉しそうに根元まで咥え込んで……)ドキドキ

くノ一「あむ、んぐ……ふふ、コレが気になるでござるか?」

女勇者「っ……」コクリ

くノ一「ほら、こっちに来い」

女勇者「……」スッ…

女勇者(魔法使いのチンポ……何度も挿れられてるのに、こんな間近で見るの初めて……)

女勇者(くノ一の唾液で濡れて、てらてらと光ってる……グロい見た目してんのに、なんでこんな愛おしく感じちまうんだ?)

女勇者「すぅー……はぁぁ……♥」

女勇者(魔法使いの……濃い、雄の匂い……嗅ぐだけで頭がクラクラして、子宮がキュンって震えちまう♥)

くノ一「これが、拙者たちを極楽へと導いてくれる愛しい旦那様のチンポでござる♥」シコシコ

くノ一「ご奉仕を始める前に、愛していただけることへの感謝と敬愛を込めて、おチンポ様に挨拶のキスをするでござるよ♥」

女勇者「なんだそれ、バカみてぇ…………ちゅっ…♥」

女勇者(魔法使いのチンポ……オレの初めてを無理やり奪って、何度も膣内に精液吐き出しやがった身勝手チンポ……)

女勇者(どんだけ出しても衰えねぇ……何度だってオレをキモチよくしてくれる、最高に逞しいおチンポ……♥)

女勇者「ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅっ……♥」

くノ一(ふふ、なんて可愛らしいキスで愛情表現するんだ。もうメロメロなのが丸分かりじゃないか♥)
348 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:27:53.63 ID:IUakuQu80
くノ一「では、奉仕をしていくぞ。舌や唇を使って丁寧に尽くすんだ。こういう風に……れろぉ、んむ、ちゅぱ…♥」

女勇者「……んちゅ、れろ、ぺろ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(うお、ダブルフェラ……!)

くノ一「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

女勇者「ぴちゃ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ……♥」

女勇者(クソ、なんだよこの状況……まさかくノ一と一緒にこいつのチンポを舐めることになるなんて、最初に出会ったときには夢にも思わなかった)

女勇者「ちゅぷ、れろ……んむ、ぺろ……♥」

女勇者(これが、チンポの味……ちょっぴりしょっぱいけど、全然不快じゃない……)

女勇者(それどころか、魔法使いのを舐めてるって思うと唾液が奥から溢れてきて……もっとしゃぶりたいって思っちまう♥)

くノ一「れろぉ、んむ、ちゅぱ……ふふっ……♥」

女勇者(すぐそばに、くノ一の顔が……舌をチンポにねっとりと這わせながら微笑むくノ一、すごいエロい……♥)

女勇者(チンポの先っちょの方を舐めてると、舌先がくノ一のと触れそうで……なんだか、チンポを挟んでくノ一とキスしちまってるみたいだ♥)

魔法使い(単純にキモチいいってのもあるけど、美少女二人が跪いて俺の股間に顔を埋めてるって光景がいいな)

魔法使い「ふぅ……」ビンビン!

女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(チンポ、ビンビンに勃たせやがって……この近さだと、上の方が視界に収まらねぇじゃねぇか……♥)
349 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:31:05.15 ID:IUakuQu80
くノ一「ふふ、旦那様もお気に召してくれたみたいでござる♥ では、咥えてみるか?」

女勇者(咥える……? オレが、魔法使いのを……)

女勇者「……あむっ、ん、んっ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

くノ一「ゆっくり、口の中に挿れていけ。歯は立てないように気を付けてな」

女勇者「ん、ぢゅ……んんっ……!」

くノ一「無理はするなよ。旦那様のはとても立派だから、女勇者殿ではまだ咥え切れんだろう♥」

女勇者(まだ七割ぐらいしか咥えてねえのに、もう喉に当たって……!? くノ一のやつ、こんなもんを根元まで咥えてやがったのか!?)

女勇者(あ、顎が疲れるっ……! デカすぎなんだよ! こいつ、今までこんなもんでオレをバコバコ犯してやがったのか……!♥)

くノ一「そのまま、唇で輪っかを作ってシゴきながら引き抜いていけ」

女勇者「ん、ぢゅる……じゅちゅっ……♥」

くノ一「先端まで戻ったら、また咥え込んでいけ。抽挿のようにこれを繰り返してあげるんだ」

女勇者「ん、ぢゅうぅ……んぢゅ、んぶ、ぐぽっ……♥」

くノ一「ふふ、その調子だ。慣れてきたら、自分の思うままに動いてみるといい」

女勇者「ん、ぢゅ……ぢゅる、んぶ……♥」

女勇者(ああ、オレ……本当にチンポ咥えちゃってる……自分から、チンポにしゃぶりついちゃってる……♥)

女勇者(奥まで挿れると、口の中がチンポで満たされて……味も臭いもチンポだけしか感じられなくて、チンポのことしか考えられなくなる♥)

女勇者(こんなもん、触るのはもちろん見るのすら嫌だったのに……チンポしゃぶるの、夢中になっちまいそう♥)
350 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:34:59.17 ID:IUakuQu80
女勇者「んぢゅ、ぢゅるるっ…♥ んぶ、ぐっぽ、じゅぷ……♥」

くノ一(あんなに口を窄めて必死にチンポに吸い付いて……初めて咥えるとは思えんな♥)

魔法使い「っ……」ビクッ

女勇者(魔法使いのやつ、さっきからときどき腰を震わせてるけど……もしかして、感じてるのか?)

女勇者「んぢゅ、ぐぷ……きもひいいか……?」チラッ

魔法使い(上目遣いえっろ)

魔法使い「ああ、キモチいいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥ んぢゅ、ぢゅぽっ……!♥」

女勇者(なんで……! たったこれだけのことで、なんでこんな胸が熱くなるほど嬉しくなっちまうんだ……!♥)

女勇者(もっと、キモチよくなってほしい……もっと、オレを感じてほしい……!)


ぢゅぷ ぢゅぷ♥  ぐっぽ ぐっぽ♥


魔法使い(ぐっ……! 女勇者のやつ、どんどん激しくなって……!)

くノ一「ふふ、だいぶ興に乗ってきたみたいだな。口だけじゃなく、もっと別の場所を使ってみたらどうだ?」

女勇者「べふのばひょ?」

くノ一「ちょうどここに、殿方を喜ばせるのにうってつけの女の武器がぶらさがっているではござらんか♥」モミモミ

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ひゃ、ひゃにひあはる!」

くノ一(後ろから胸を揉まれてもチンポから口を離さないとは……同じ女として、見習わねばならんでござるな)
351 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:39:34.87 ID:IUakuQu80
くノ一「この胸で竿を優しく包んでみろ」

女勇者「む、むえへ……? こう……?」ムギュッ

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(吸い付くようなスベスベの柔肌と蕩けそうなむにむにの乳肉が……! これは想像以上だな!)

女勇者(ふふ、胸の中でチンポがビクビクしてやがるじゃねぇか……♥)

女勇者「んちゅ、れろれろっ、ぢゅぷ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い「お゛っ……!」ビクン!

魔法使い(胸でむぎゅむぎゅとチンポをこすりながら亀頭を舐めて……! こいつ、なんて恐ろしい術を……!)

くノ一(ふむ、これまでは性とは無縁の人生を歩んできたみたいだが……こやつ、案外素質があるのかもしれんな)

女勇者(こいつ、オレの胸よく揉んでたもんな……ふふ、くらえっ♥ 今まで散々やられた分のお返しだ♥)ムギュムギュ!

魔法使い「くっ……女勇者の乳マンコ、最高だっ…」

女勇者「んふふっ♥ ちゅぱ、れろれろっ、ん、ぢゅうぅ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い(うおっ……! 鈴口に吸い付いて……!)

女勇者(オレの胸をマンコ呼ばわりなんて、サイテーすぎる…♥)

女勇者(ほら、出せっ♥ 乳マンコに射精しちゃえ!♥)

くノ一「ふふ、旦那様……今はまだ、拙者の方が閨の技は上でござるよ?」ギュッ

魔法使い「く、くノ一……! んぢゅ、ちゅぱ……!」

くノ一「れろ、ちゅぷ、んはっ…♥ 拙者の媚薬入り唾液で、チンポバキバキにしてくだされ♥ んちゅ、れろぉ♥」

魔法使い「ん、れろ、んちゅ……!」

女勇者「んんっ……!?♥」

女勇者(チンポが、さらに膨らんで……!? あれからまだ大きくなるなんて、どんだけ逞しいんだ……!♥)

女勇者(チンポ、熱い……おっぱい、溶かされそう……胸がドキドキするの、止められない……♥)

女勇者(そうだ、このチンポが悪いんだ……こんなスゴいの、『女』なら誰だって堕ちるに決まってる♥)
352 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:42:18.72 ID:IUakuQu80
女勇者「んぢゅ、ちゅうぅ♥ ぺろ、あむ、ぢゅるっ……!♥」

魔法使い「ぐ、射精るッ!!」ガシッ

女勇者「んぶッ!?」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「っっ〜〜!!♥♥」

女勇者(せ、精液出たぁぁ♥ ブリブリの特濃精液、ビュッビュッて勢いよく喉奥にまでっ……!♥)

女勇者(頭ガッチリ抑えられて、チンポ抜けない……! だめ、どんどん口の中に流し込まれてる……!♥)

女勇者(苦くて、生臭くてっ……むせ返りそうなほど濃い雄の臭いが、口いっぱいに……!♥ これ、ヤバい、頭バカになるぅ…!♥)

女勇者(お、溺れるっ、精液に溺れちゃう♥ い、息が……! だ、ダメだ、もう、飲むしか……♥)

女勇者「んく、んぐ……んぐっ……♥」

女勇者(喉にへばりついて、うまく飲み込めない……! 食道を、ドロドロとした熱いのが通っていくのが分かる……♥)

女勇者(胃に、こいつの精液が溜まってく……こんなところまで、こいつのモノにされちまうのか……!♥)

女勇者「ん、んぐ……ぷはぁ…♥」

魔法使い「初めてのフェラで全部飲むなんてな……えらいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「え、えへへぇ……♥」

魔法使い「まだ尿道に残ってる部分もちゃんと吸ってくれ」

女勇者「うん……ちゅうぅ…♥」

くノ一「ドロドロになった旦那様のおチンポを、しっかりお掃除して綺麗にするまでがフェラでござるよ」

女勇者「ん、れろ、ぺろ……んちゅ、ちゅぱ……♥」
353 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:48:45.70 ID:IUakuQu80
魔法使い「ふぅ、もういいぞ。ありがとな」

魔法使い「女勇者やくノ一が精一杯尽くしてくれたおかげで、俺のチンポもバッチリベストコンディションだ」ギンギン!

女勇者「っ!」ドキン!

女勇者(な、なんでだよ、さっきあんなに出しただろうが……! ありえねぇ、どんだけ絶倫なんだよ……!)キュンキュン!

魔法使い「さっきはキモチよくしてもらったから、今度はこっちの番だな。ちゃんと答えてやらねぇと」

女勇者「あ、あぅ……♥」キュンキュン!

女勇者(ダメだ、チンポ咥えてただけなのに、腰が砕けて立ち上がれねぇ……! 蛇口を捻ったみたいに愛液が溢れて、もう、チンポが欲しくて欲しくてたまらなくなってる……!)

女勇者(に、逃げないと……! 今挿れられたら、止め刺されちゃう♥ オレのマンコ、完全に堕とされちまうっ…♥)

女勇者(もう、逆らえなくなる♥ 身も心も、本当にこいつだけのモノにっ……!♥)ドキドキ!

女勇者(そんなのだめぇ♥ あぁ、でもぉ…!♥)

女勇者「や、やめっ……♥」


くノ一「はあああぁぁぁん♥♥」ビクン!

魔法使い「ぐっ、今日はいつにも増して具合がいいな……!」


女勇者「……え?」
354 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:52:20.13 ID:IUakuQu80
くノ一「そういう旦那様こそ、いつにも増してチンポが凶悪でござるっ…♥ こんなの、一突きされただけでマンコが完全降伏してしまう♥」

魔法使い「雑魚マンコが……一度ぐらい耐えてみせたらどうなんだ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


くノ一「んほおおおおぉぉぉぉおお!!♥♥ む、むりぃぃ! こんなの、耐えられるわけないぃぃ!!♥」

魔法使い「チンポにあっさり負けやがって、くノ一として恥ずかしくねぇのか! 俺がこんだけ稽古づけてやってるのによ!」

くノ一「す、すみませぬぅ♥ お許しをぉ♥ 旦那様のチンポ、ハメるたびに、どんどんチンポに弱くなってるでござるぅ♥」

魔法使い「ったく、どうすんだよ! そんなんじゃ男を籠絡なんてできっこねぇぞ!」

くノ一「もういいっ♥ 旦那様以外のチンポなんてハメたくない♥ 拙者はもう、旦那様専用の肉奴隷でござるっ♥」

くノ一「拙者の術はもう、旦那様のチンポを勃たせるためだけに使いますから♥ だから、拙者を思う存分ハメ倒してぇ♥」

魔法使い「そんなん、言われなくてもそうするわ! お前はもう、俺の性奴隷なんだからなっ!」パンパン!

くノ一「あひいいいぃぃぃ!!♥♥ う、嬉しいぃ♥ ありがとうございますぅぅ!♥」
355 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:53:58.02 ID:IUakuQu80
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者(魔法使いと、くノ一が、目の前でセックスして……あのくノ一が、あんなに乱れるほど激しく……まるで、獣みたい……)

女勇者(まるで、あの時の夢みたいに……いや、やっぱりあれは夢なんかじゃなかったんだ……)

女勇者(本当に、そういう仲だったんだ……オレの知らないところで、ずっと、二人……)


ズキ ズキ…


女勇者「ぅ、ぅ……」

女勇者(なんで、なんでこんなに苦しんだよっ……! 胸が、締め付けられて、涙が、零れそうに……!)

女勇者(もう、セックスへの嫌悪感なんてなくなっちまってるのに、なんで、こんなに……!)


くノ一「きもぢい゛いぃぃ♥ チンポ、しゅごいのぉぉ!♥ 愛してます、あいしてまふぅぅ!♥♥」アヘアヘ!


女勇者(……本当は、分かってたんだ。でも、認めたくなかった。認められなかった)

女勇者(オレは、『勇者』なんだ。世界を救うために、パパやママからも引き離されて、あんなところに閉じ込めれて、ずっと剣を振るってきたんだ……!)

女勇者(オレは世界中の人たちの命を背負わなきゃいけないんだ! そのために、強くならないといけなかった! 何もかも、『女』であることさえも捨てて!)

女勇者(……でも、もう……オレはとっくに、『女』にされちまってたんだ……♥)
356 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 16:58:25.36 ID:IUakuQu80
魔法使い「オラ、射精すぞ! 最奥で受け止めろッ!!」ビュルルルルルル!

くノ一「んひいいいぃぃぃぃいいい!!♥♥ 子種、こんなに恵んでくだひゃりありがとうございましゅう!♥ 絶対、孕まさせていただきましゅうぅ!♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……すげぇ濃いの出た」


ズルッ  ボト… ボト…


くノ一「あひぃ…♥ 旦那様の精液、垂れてぇ……もったいないぃ……♥」

女勇者「ぅ、ぁ……」ドキドキ!

魔法使い「よし、それじゃあ二回戦目……」

女勇者「ま、待ってっ!」

魔法使い「ん、どうかしたか?」

女勇者「……ごめん……ごめん、なさい……嘘、ついた……」

魔法使い「嘘? なんのことだ?」

女勇者「お、お前のことなんか、好きになるわけないって……あれ、嘘、嘘だったんだ……!」

女勇者「好きだ……好きなんだ! オレ、お前のことが『女』として好きになっちまったんだ!」

女勇者「お前がどんなクズでもいい! 他に女がいてもいい! でも、オレはもうお前なしじゃダメなんだよ!」

女勇者「そばにいてほしい! オレをお前の『女』にしてほしい! 愛してほしい! オレのマンコを、お前のチンポでめちゃくちゃにしてほしいんだぁ!♥」

魔法使い「……はは、随分とワガママだな」

女勇者「う、うるさいっ……! オレだって、お前みたいなやつのことなんか好きになりたくなかった!」

女勇者「でも、好きになっちまったんだよ! しかたないだろ! もう、自分でもどうすることもできねぇんだよ!」グスグス!

魔法使い「お前、本当にかわいいな」

女勇者「っ!?///」ボンッ!



魔法使いの台詞または行動 >>358
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 17:03:12.56 ID:MiIfT7fy0
踏み台
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 17:04:27.61 ID:IE5rTDNXO
素直になったお前は最高に可愛いな
もう嘘をつかなくてもいい、意地なんか張らなくていいんだ
全部俺のせいなんだから、素直になってもいいんだぞ
359 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 17:23:59.41 ID:IUakuQu80
魔法使い「素直になったお前は最高に可愛いな」

女勇者「や、やめろよそれ……! 可愛いって言うな!」ドキドキ!

魔法使い「もう嘘をつかなくてもいい、意地なんか張らなくていいんだ」ギュッ

女勇者「っ……!」

魔法使い「全部俺のせいなんだから、素直になってもいいんだぞ」ナデナデ

女勇者「ぅ……♥」

魔法使い「で、どうなんだ? 可愛いって言わるの嫌か?」

女勇者「……嫌じゃ、ない……嬉しい……」

魔法使い「そうそう、それでいい」ナデナデ

女勇者(あぁ、ダメだ……これ、どんどんダメにされていく……♥)

魔法使い「んで、何だっけ? ここをチンポでめちゃくちゃにされたいんだっけ?」クチュ

女勇者「あひゃんっ!?♥ そ、そうだよ!/// だからいつもみたいに早く挿れろよ!」

魔法使い「うーん……その頼み方じゃダメだなぁ」

女勇者「はぁ!? テメェ、いつもはオレが拒んでも無理やり挿れてくるくせに!」
360 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 17:26:45.15 ID:IUakuQu80
魔法使い「人に物を頼むときは言いようってのがあるんじゃないですかー勇者サマ?」


ずちゅ… ずちゅ…♥


女勇者「あ、やっ…♥」ピクン!

女勇者(わ、割れ目に、チンポこすりつけられて……!♥ だ、だめ、こんな焦らされ方したら、頭おかしくなるっ♥)

女勇者「分かったよ、分かりました! チンポをマンコに挿れてください! ほら、言ったぞ!」

魔法使い「んー?」

女勇者「くっ……! 魔法使いサマのチンポが欲しいです! お願いします、私のマンコに挿れてください!」

魔法使い「くノ一のマンコの方が気持ちいいしなぁ。今日は朝までくノ一とヤろっかなぁ」

女勇者「……!? や、やだっ! オレの発情マンコ、おチンポ欲しくてたまらないんです! 魔法使いの逞しいバキバキチンポで、奥まで虐めてほしいんです!♥」

女勇者「まだまだ何も知らないお子ちゃまマンコ、大人のチンポでみっちり躾けて♥ パコパコしてっ♥ 頭おかしくなるぐらい何度もイかせてぇ!♥」

魔法使い「しゃーねーなー」

女勇者「あ、ありがとうございますぅ!♥」



魔法使いの台詞または行動 >>362
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 17:28:34.22 ID:MiIfT7fy0
またしても踏み台
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 17:29:33.63 ID:NNLV3I2MO
イカせないように責めて旅が終わったらお嫁さんになれって言いながら中だし
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 17:30:12.84 ID:vABVWWrDO
一番奥にだして女勇者の全てを征服する
364 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 19:04:06.29 ID:IUakuQu80
ずぷ… ずぷぷ…♥


女勇者「あっ、はあ、んんッ……くううぅぅ!♥」ビクン!

女勇者(ち、チンポきたぁ♥ これ好きぃ♥ マンコ蕩けるぅぅ♥)

魔法使い「っ……! ちゅうちゅう吸い付いてくるぞ、どんだけチンポ待ち望んでたんだよ」

女勇者「だ、だってぇ♥ ずっと挿れてほしかったのぉ♥ お願い、早く動いて♥ 獣みたいな交尾セックス、オレも早く…!♥」

魔法使い「まあそう焦るなって」

女勇者「あ、あひっ、ん……!♥」


ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥


女勇者「う、んふぅん…♥ ま、待って、キモチいいけど、これっ……♥」

魔法使い「あぁ〜キモチいい。女勇者のマンコ、熱々でチンポ蕩けそう」

女勇者「ん、うぅ……♥ ね、ねぇ、なんで、こんな、優しく……♥」

魔法使い「こういうスローセックスもいいなぁと思ってね。やっぱ女の子には優しくしないと」

女勇者「ど、どの口が……! ひぅん、んんっ……♥」

女勇者(キモチいいところを微妙に外されて、腰がザワザワする……! じわじわと高められてて、突き抜けることも、降りることもできない……!)

女勇者(チンポ挿れられてるはずなのに、どんどんチンポが欲しくなる……! もっと、壊れるぐらいめちゃくちゃにされたくなる!♥)

女勇者(酷い! こんなの生殺しだ! 本当に頭、おかしくなるぅ……!)
365 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 19:07:12.40 ID:IUakuQu80
へこっ へこっ♥


魔法使い「おいおい、腰が浮いてチンポを迎えに来てんぞ。はしたない女だな」

女勇者「だ、だって、お前が焦らすようなことするからぁ……! お願い、いじわるしないで……!」

魔法使い「はいはい、ほらよっ!」ズプン!

女勇者「ひぎゅッ!?♥」ビクン!

女勇者(イ、イッ――♥ だ、だめだ、イけない! なんで、今の絶対イけると思ったのに!! あとちょっとで……!)

魔法使い「あーあぶないあぶない。あやうく膣内に出しちまいそうだったよ」

女勇者「ふざけ、んなッ……! もう、何度も出してるだろうが! 今さら……!」

魔法使い「万が一孕んじまったらいけねえもんな」グチュグチュ

女勇者「あっあっ♥ あひっ…♥」

女勇者(は、孕む……♥ 魔法使いとの赤ちゃん、オレが……♥)

魔法使い「そんなことしちゃったら、責任とらなきゃいけなくなるし」ムニムニ

女勇者「んあっ、せ、責任って……んぢゅ!?♥ んちゅ、ちゅぱ、んはぁ……!)

女勇者(こ、こいつ、こんな今さら……! 無理やりオレの初めてを奪って、あんなキモチいいセックスでオレを惚れさせておいて、こんな……!♥)

女勇者「ひ、必要ねぇよ、そんなん……! 勝手に、好きなだけ中出しすればいいだろ……!♥」

魔法使い「結婚するか、俺たち」

女勇者「!!?!?」

魔法使い「もし、魔王を倒して『勇者』としての旅が終わったら……お前が今まで築いてきたものも、得られるであろう富も名誉も全部捨てて、ただの『女』として俺のモノになるか?」

女勇者(ぜ、全部……『勇者』であることすら捨てて、こいつの『女』に……そ、そんなの……!)

女勇者「なるっ♥ そんなのなるに決まってる♥ 女にしてっ♥ オレを、お前のお嫁さんにして!♥」

魔法使い「じゃあいいよな? 膣内に出しても。お前を孕ませても問題ないよな?」

女勇者「あるわけないぃ♥ 孕ませてぇ!♥ オレに、魔法使いの赤ちゃん産ませてぇ!♥」
366 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 19:10:12.63 ID:IUakuQu80
魔法使い「よっしゃ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者「おおおおおおぉぉぉぉオオオオオオ!!?♥♥」

女勇者「イグウウゥゥゥゥ!! イぐっ、イぎ死ぬ゛っ♥ 頭おかじくな゛る゛ぅ!♥♥」

魔法使い「オラ、イけッ! 最奥に種付けしてやるから、しっかり孕め!!」

女勇者「は、孕みましゅう!♥ おほッ、おッおおぉぉオオ!!♥♥」


ドビュドビュドビュドビュドビュッ!!


女勇者「オ――ッッ!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者(熱いぃぃ!♥ 精液、火傷しそうなほど熱いのぉ!♥ 子宮口にチンポキスされたまま、思いっきり吐き出されてるぅ♥)

女勇者(頭が、焼き切れそう……! 目の前がチカチカして、もうチンポの感触しか分かんない……!♥)

女勇者(は、孕みたいのっ♥ 子宮が孕みたがってるの♥ 赤ちゃんほしい♥ 受精して、お願い、オレの卵頑張って♥)

女勇者「お、おほッ…んギッ……♥」ビクビク!


チョロロロロロ…


魔法使い「はは、派手にイったなぁ。伝説の勇者サマも、すっかりドスケベ女だな」

女勇者「そ、そうなのぉ…♥ オレ、セックス大好きなドスケベ女にされちゃったぁ……♥」

魔法使い「最高にキモチよかったぞ、女勇者」

女勇者「んん、オレも…♥ 好き……んちゅ、ちゅぱ、んむっ……♥」
367 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 19:15:46.11 ID:IUakuQu80
くノ一「ふふ、ついに女勇者殿も墜としたのでござるか。悪い人♥」

魔法使い「うわっ!? お前いつの間に回復してたんだ。ていうかいちいち気配消すなよ」

くノ一「すまぬ、癖になってるのでござる。して、聞いたでござるよ? おぬし、女勇者殿をお嫁にもらうつもりらしいな」

魔法使い「ああ。こいつはもう俺の女だ」ムギュッ

女勇者「んっ♥ え、えへへぇ……♥」

くノ一「……拙者については、責任をとってくれないのでござるか?」

魔法使い「お前は別に肉便器でもなんでもいいんだろ?」

くノ一「それは……」

魔法使い「はは、冗談だよ。そんな悲しそうな顔しないでくれ」グイッ

くノ一「んっ……ちゅぱ、れろ……♥」

くノ一(ねっとりと、溶けるような熱いキス……あぁ、こんなキスされたら、拙者もお嫁にしてほしくなってしまうでござる……♥)

魔法使い「……二人のおかげで、だいぶ身体も温まってきたよ。ありがとう」

くノ一「ふふ、これぐらいお安い御用でござる!」

女勇者「もう、オレらの前で無理するんじゃねぇぞ……ん、んちゅ……♥」


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 19:24:49.76 ID:MiIfT7fy0
>>1との落差に笑う
369 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 19:31:55.91 ID:IUakuQu80
女勇者「すぅ…すぅ……ん、ぁ……」

魔法使い「おはよう女勇者」

女勇者「ああ、おは……っておい!? 朝っぱらから何してんだよ!///」

魔法使い「いやぁ、女勇者の胸に顔を埋めながら寝ると眠りが良くてな」ムニムニ

女勇者「んっ…♥ だ、だからって寝てる間に人の身体を抱き枕みたいに使ってるんじゃねぇ!」

女勇者「お、起きてる間なら、こんなもんいくらでも触らせてやるからよ♥」ムギュッ

魔法使い「マジでか!? もう今すぐ結婚するかぁ」

女勇者「ば、バカ言うなっ! 魔王を倒すまではオレは『勇者』だ!」

くノ一「体調はどうだ?」

女勇者「あぁ、バッチリだ。二人が夜の見張りをしてくれてたおかげでオレは体力全快、むしろ今までにないほど絶好調だぜ!」

くノ一「まあ、あれだけ旦那様から愛の証を注いでもらっていればな」

女勇者「う、うるせぇ!///」

魔法使い「俺もくノ一が長く起きてくれてたおかげで体力は回復してるけど、魔力はあまり残ってねぇな。簡単なサポートぐらいならできるけど、期待はしないでくれ」

くノ一「そこはもともと作戦通りなので問題なしでござるよ! 魔法使い殿は拙者が守る。だから女勇者、頼んだぞ」

女勇者「おう、任せとけ! お前こそ、オレたちの未来の旦那様にケガさせるんじゃねぇぞ」


――『針の山』 最奥部――


女竜人の状態 >>370 コンマ一桁
偶数 冬眠状態に入っている
奇数 ピンピンしている
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 19:32:50.94 ID:MiIfT7fy0
たまには踏み台じゃなくてコンマを取る
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 19:34:04.78 ID:7UDFnVhBO
グースカピー
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 19:36:55.96 ID:NNLV3I2MO
眠姦が捗りますねぇ
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 19:42:51.84 ID:HfjpX57eO
女竜人「人間ごときが私に叶うと思うなよ!(キリッ)」
         ↓
女竜人「肉便器のくされマンコにザーメン排泄してくださぁい(腰フリフリ)」

的な展開になるのかな?
374 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 20:33:40.32 ID:IUakuQu80
女竜人「――」


魔法使い「こ、これが女竜人……?」

くノ一「た、確かに外見は入手した情報と一致しているが……こいつ、死んでいるのか?」

女勇者「いや、微弱だが魔力の波動を感じる……でも、とんでもねぇ化け物だって聞いてたのに、魔力がこんな弱々しいのか?」

魔法使い「これは一種の冬眠状態だな。身体の機能を極端に低下させ消耗を少なくして寒さを凌いだんだ」

魔法使い「寒さに弱いってのは本当だったらしいが……あらゆるものが凍り付くこの極寒地獄で死んでねぇってのは、やっぱり化け物だよ」

女勇者「……殺るか」スチャ

魔法使い「いや、待て」

女勇者「なんだよ」

魔法使い「これが魔王軍四天王の一人……まさか、これほどとは……」

魔法使い「こんな美人な魔物、今まで見たことがねえッ!!」

女勇者「テメェの頭はそればっかかよ!? 相手は魔物だぞ!?」

魔法使い「女の美醜にそんなもんは関係ねぇ!」

魔法使い「身体の半分近くは硬い鱗に覆われ、長い竜の尻尾や鋭い鉤爪なんかが生えてはいるが、スタイルは抜群だし顔は武人系の凛々しい強気お姉さんだ!」

魔法使い「見ろこの胸を!下半分が鱗に覆われてはいるがここだけ奇跡のような柔らかさだし乳首もちゃんとある!」ムギュ!

女勇者「何普通に触ってんだバカ! 起きたらどうすんだ!」バギッ!

魔法使い「ぶぎゃっ!?」

くノ一「……で、美人なのはいいとしてどうするつもりでござるか? まさか拙者たちと同じように嫁にもらおうだなどというんじゃないだろうな」

女勇者「なっ!? ダメだぞそんなの! 人間ならともかく魔物の嫁なんてオレが絶対許さねぇ!」

魔法使い「うーん」



魔法使いの台詞または行動 >>376
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 20:35:21.84 ID:MiIfT7fy0
踏み台
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 20:35:51.90 ID:wWaI1B0uo
嫁にするかどうかは後で考えればいいだろ?
ということでいただきます
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 20:37:11.68 ID:RxYOIvuWO
拘束の魔術を使い、レベルドレインを使用してレベルを1にして雑魚にして拷問して情報を履かせる
378 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 21:01:05.44 ID:IUakuQu80
魔法使い「嫁にするかどうかは後で考えればいいだろ?」

魔法使い(ということでいただきます)

くノ一「はぁ、まったくこの人は……」

女勇者「お、お前、マジかよ……」

女勇者(魔物にまで手を出すなんて、こいつ見境なしなのか? ヤれるなら誰でもいいのか?)

女勇者(オレ、本当にこんなやつと結婚しちまっていいのかなぁ……いきなり不安になってきたぞ)

女勇者(まあ、こういうやつじゃなかったらそもそもオレとくノ一の二人に手を出したりしないか……)

魔法使い「……」ピト…

魔法使い(鱗、触れるとすごい冷たいな……滑らかで気持ちいい手触り、光沢を放つほど丁寧に磨かれた石材みたいだ)

魔法使い(これだけ機能を低下させてれば急に起きるってことはないだろうが、あんまり激しいことをするとさすがに目を覚ますかな)

魔法使い(それに、体温が元に戻ればどのみち目を覚ます。今は涼しい『針の山』も、正午頃には元の気温に戻ってるだろう)

魔法使い「一度テントに戻るか。よいしょっと」

女竜人「――」

女勇者「お、お前それ持って帰るつもりか!? 捨て猫拾うのとはわけが違うんだぞ!」

魔法使い「大丈夫、お前たちを危険にさらすような真似は絶対にしねぇ。そこは信じてくれ」

女勇者「そ、そこは信じるけどよぉ!/// 途中で目を覚ましたらどうすんだよ!」

魔法使い「『氷結の杖』を使って一定以下の温度に保つようにするし、それとは別に睡眠魔法もかけとく。よほどのことがなけりゃ目は覚まさねえよ」

女勇者(そのよほどのことが起きたらどうするつもりだよ……)

女竜人「――」

女勇者(本当に生きてるのか? 肌も白いし、まるで人形みたい……た、確かに、綺麗な顔はしてやがるけどよ)



魔法使いの台詞または行動 >>380
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 21:02:19.64 ID:MiIfT7fy0
懲りずに踏み台
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 21:05:05.37 ID:a/ztmjTy0
みんなで女竜人を徹底的に開発する
女竜人が起きた頃には快楽堕ち状態になっている
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 21:05:06.16 ID:hUJuJxmEO
淫紋を刻んで、発情状態にしておいてから致す事にする
382 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 21:26:29.36 ID:IUakuQu80
女竜人「――」

女勇者(こんな狭いテントの中に、魔物が寝てやがる……しかも相手は魔王軍四天王、最高幹部の一人だぞ……)

女勇者(なんだってんだよこの状況……『勇者』の旅に、こんなことが起こりえるってのか?)

魔法使い「これ邪魔だな」ビリリッ

女勇者(女竜人の身に着けてる衣服をためらいもなく剥ぎ取ってやがる……もともと大して布の量は多くなかったけど、大事な場所が全部丸出しだ)

女勇者(こ、この股の割れ目、マンコだよな……毛の代わりにツルツルの鱗に覆われてるけど、中は人間のと変わりはねぇのか……?)

魔法使い「……」


むぎゅ むぎゅ むぎゅ


女勇者(無言で胸を揉んでやがる……女竜人の方も当然ながらまったく反応しねぇし、なんか楽しいのかこれ?)

女勇者(つうか、オレたちこいつが今から魔物を犯そうってところに立ち会わなきゃいけねぇのか? もう帰っていいか……?)

魔法使い「ぼーっと見てないでお前たちも手伝ってくれ」

女勇者「はぁ!? 手伝うって、オレたちにもテメェのレイプの片棒を担げってのか!?」

魔法使い「こいつがスヤスヤ眠ってる間に全身を開発するぞ。目を覚ました時にはすでに全身性感帯って寸法だ」

女勇者「バカ言うな! 付き合ってられっか! 行くぞくノ一!」

くノ一「はぁ、やれやれ……どうしようもないやつだな」

女勇者「っておい、くノ一!?」

くノ一「拙者はもう旦那様のモノとして生きることを決めたのだ。主の命はたとえ何があっても従う。それが忍の生き方だ」

くノ一「旦那様がこういうクズなのはもともと分かっていたのだから、今さらこれぐらいで気持ちが揺らぎはしない」

魔法使い「はは、酷いいいようだな」
383 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 21:27:07.23 ID:IUakuQu80
くノ一「おぬしはどうだ、女勇者。夢から目を覚まして、まっとうな『勇者』としての旅に戻る道もありだぞ」

女勇者「っ……」

くノ一「で、拙者はどうすればいい?」

魔法使い「じゃあお前はここを舐めといてくれ」

くノ一「ああ、お安い御用だ……ん、ちゅ、れろ……♥」

女勇者(ほ、本当に舐め始めやがった……魔物の身体に、あんないやらしく舌を這わせて……)

女勇者(狂ってる……魔法使いも、くノ一も……そして、オレも……♥)

女勇者「わ、分かったよ! で、オレは何をすればいいんだよ」

魔法使い「そうだな……」


女勇者にしてもらうこと >>385
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 21:27:42.81 ID:MiIfT7fy0
それなのに踏み台
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 21:28:53.66 ID:+/aI/9lXO
魔法使いのものを受け入れやすいように、大事な部分をしっかり舐めて濡らしておく
386 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 22:36:41.22 ID:IUakuQu80
魔法使い「女勇者はここを舐めてしっかり濡らしておいてくれ。俺のチンポがすんなり入るぐらいにな」

女勇者「っ……わ、分かったよ……」

女勇者(お、オレに魔物のマンコを舐めろってのかよ……オレはお前みたいな物好きじゃねえんだぞ……)

女勇者(しかも、魔法使いのチンポを入れやすくするためにって……本当なら、お前のチンポはオレが独り占めしたいぐらいだってのに……♥)

女勇者「……くんくん……」

女勇者(思ったより、キツい臭いはしないな……でも、蒸れた獣臭と甘い雌の臭いが混ざって……すごい、エッチな臭いだ♥)

女勇者「……ん、ちゅ……ぴちゃ、れろ……」

女勇者(うぅ、鱗がツルツルしてやがる……考えるな考えるな、無心で舌を動かせ……!)

女勇者「んちゅ、れろ……ぴちゃ……」

女竜人「――」

女勇者(まったく反応がねぇ……開発するって言ってたけど、これで本当に開発なんかできてるのか?)

女勇者(……オレの舐め方が下手なのかな? もし、オレが舐められる側だったら……)

女勇者「んん、ちゅうぅ……れろ、ん、んむっ……♥」
387 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 22:38:35.75 ID:IUakuQu80
女竜人「――」

女勇者(あれ、なんだか、味が分かって……割れ目から、蜜が……?)

女勇者(なんだ……オレのでもちゃんと、感じてるんじゃん♥)

女勇者「んちゅ、ぢゅる、ちゅぱ……あん、むちゅ……♥」

女勇者(少し、ほぐれてきた気も……舌、入れられるかな……)

女勇者「んぶ、れろぉ……ん、んぐ、ぢゅる……♥」

女竜人「――」

女勇者(マンコの中は、普通に肉みてぇだ……外はひんやりしてたけど、こっちはあったかいな)

女勇者(ぴっちり閉じててキツいな……ええい、こじ開けてやるっ……♥)

女勇者「んぢゅ、ぢゅる……ん、んちゅ、ぴちゃ、ぢゅるぅ……」

女勇者(愛液、奥から溢れてきてんな……おいしい…♥ こぼさねえように、ちゃんと舌で掬いとらねぇと)

女勇者(ん、ここ、鱗がめくれて……ふふ、魔物でも、キモチよくなるとここが勃つんだな)

女勇者(ぷっくりと膨らんでて、可愛いじゃねぇか…♥ ここはとても敏感だから、優しく扱ってやらねぇとな♥)

女勇者「んちゅ、ちゅう……♥ れろれろ……♥」

女竜人「ん――!」ピクン

女勇者「ッ!?」

魔法使い「はは、思ったより熱心にやってくれてるみたいだな、関心関心」

女勇者「う、うるせぇ! こっち見んな!///」

女勇者(クソ、オレは何やってんだ! オレは仕方なく、こいつの悪趣味な遊びにいやいや付き合ってるんじゃなかったのかよ!)
388 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 22:42:14.45 ID:IUakuQu80
魔法使い「あむっ」

女勇者「あひゃんっ!?♥ って、何してやがんだテメェ!」

魔法使い「いいからいいから。気にしないで続けてて」

女勇者「いや、気にするだろ! なんでオレのマンコ舐めて……! んくぅ!♥」

女勇者(お尻をグイッて掴まれて、指で押し広げられたマンコ舐められてる……! なんでオレが責められてるんだよ!)

女勇者(この状態でオレも魔物のマンコを舐めろってか? クソ、なんなんだよこの状況……!)

女勇者「んっ……んちゅ、ぴちゃ、むちゅ……」

魔法使い「んぢゅ、ぢゅるっ……ぴちゃ、ぐにゅ……」

女勇者「あ、あひぃ!?♥ ん、んちゅ、んおぉおっ……!♥」ビクビク!

女勇者(やっぱこいつ、マンコ舐めるのもうまいぃ♥ めくれたマン肉、分厚い舌でグニグニ舐められるの、すごくキモチいいぃ♥)

魔法使い「んちゅ、ちゅう……ん、ぢゅるるっ……!」

女勇者「ひぃんっ!?♥ あ、あはっ、んひゃう…!♥」

女勇者(舌、捻じ込まれて、愛液すすられてるぅ♥ 膣内が、ブルブル震えて……! いや、下品な音、出さないでぇ♥)

女勇者「んちゅ、れろっ……や、やめろぉ……集中、できないからぁ……!♥」フリフリ

魔法使い「安産デカ尻を可愛くフリフリしやがって……もっと素直になれって昨日言ったよな?」


ぢゅるっ ぢゅるるっ♥


女勇者「はひぃ!♥ き、キモチいいれすぅ♥ おマンコぺろぺろされると、奥が疼いて、チンポ挿れてほしくなっちゃうのぉ♥」

魔法使い「いいか、そういうことだぞ? 女竜人も俺のチンポがほしくなるぐらいに、丁寧にマンコ舐めてやれ」

女勇者「は、はいぃ♥ 分かりましたぁ♥ んぢゅ、れろ、ちゅぱっ……!♥」
389 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 22:47:29.98 ID:IUakuQu80
魔法使い「……チンポに媚びたマンコにするためには、ここはちょっとキツめに責めてるのがいいんだぞ?」

女勇者「ま、待って! そこクリィィィッひいいいぃぃぃいいい!!?♥♥」


ぢゅるっ ぢゅるるっ♥


女勇者(クリ、キモヂい゛いぃぃ!♥ 女の急所なのに、そんな強く吸い付くなんて酷すぎるぅ!♥)

女勇者「んぶっ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!♥」

女竜人「んんっ――!」ピンクン!

女勇者「んくううううううぅぅぅぅ!♥」ビクンビクン!


ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ♥


魔法使い「もったいねぇな……んぢゅ、ぢゅるっ……」

女勇者「はひぃ!?♥ はぁ、はへぇぇ……♥」

女勇者(クリを舌で優しく転がされながら、噴いた潮飲まれてる……オレのイったばっかの敏感マンコ、ビリビリ痺れて、背筋がゾクゾクしちまう♥)

女勇者「この、バカ……オレをイかせる必要なんて、なかったろ……!」

魔法使い「いやぁ悪い悪い」

女勇者「ちゃんと、責任とれ……チンポおねだりしちゃってる淫乱マンコ、パコパコしてちゃんと奥までイかせてぇ…♥」クパァ

魔法使い「ったく、しょうがないな」ズププ…

女勇者「ち、チンポ、ありがとうございますぅ♥ んあ、あっ、あんっ♥」


ぱちゅん♥ ぱちゅん♥


〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
390 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 22:54:01.28 ID:IUakuQu80
女竜人「ん――?」

女竜人(私は、いったい……確か、『針の山』で修業をしていたら急にあたりが寒くなって、そうしたら急に眠くなって、それで……)

女竜人(ここは、どこだ? 狭い……布を張って作られた部屋か? なぜ私はこんなところに……)

女竜人(なんだ、熱い……? 『針の山』で修業していた時よりも、身体が火照って……それに、この鼻を突きさすような獣臭は……)


女勇者「あんっ♥ あ、あひ、んぎぃ!?♥」


女竜人「!?」

くノ一「んはぁ……あひぇ……♥」ピクピク

女竜人(な、なんだこれは……!? 人間!? 人間がなぜ、このような場所で交尾を……!?)

女竜人(いや違う、ここは人間の棲家か!? 私が、ここに連れてこられて……!)

魔法使い「よう、目が覚めたか。まあいつの間にかテントの中も蒸し暑くなってるしなぁ。初めまして、女竜人」

女竜人(私のことを知って……!?)

女竜人「お、おい! なんだここは!? 貴様たちはいったい!?」

魔法使い「ああ、話はあとで。こいつをイかせてからな」パンパン!

女勇者「イくっ♥ またイっちゃう♥ マンコの一番深いところ、極長チンポに虐められてイくぅ!♥」

女竜人(なんだ、この女……忌まわしき女神の加護らしき力を感じるが、やつの遣いがこんな淫らな顔をするなんて……!)
391 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/29(金) 22:59:54.09 ID:IUakuQu80
女勇者「んぎいいいいぃぃぃいいい!!♥ ひぎ、あぐッ……♥」ビクンビクン!

女竜人(くぅ……! 吐きそうなほどの強烈な淫臭が、より強く……! 不愉快だ、何なんだこいつらは!?)

女竜人(し、しかしなぜ……なぜ私の心臓は、鼓動を速めているのだ? まるで、血沸き肉躍る強者と相まみえた時のような……♥)

魔法使い「ふぅ……」

女勇者「あひっ…♥ やらぁ……チンポ、ぬかないでぇ……♥」

魔法使い「ふぅ、さて、次こそお前だな」ビンビン!

女竜人「き、貴様ッ! この誇り高き竜人族の王である私に向かって、そのような醜悪なモノを向けるな!」

女竜人「それ以上近づいてみろ! 私の鉤爪で斬り落として――ンひぃ!?♥」ビクン!

魔法使い「うむ、感度は上々だな」ムギュムギュ

女竜人(む、胸を触られただけで、身動きが封じられて……! なんだこれは、いったいどんな術を……!?)

女竜人「き、貴様、私の身体に何をした!」ハアハア

魔法使い「さぁ? まあお前の身体に何が起こったかは、これからすぐに分かる」

女竜人「な、何を……! 人間風情が、この崇高なる王の身体に触れるな!」



魔法使いの台詞または行動 >>393
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 23:00:34.32 ID:MiIfT7fy0
我、踏み台なり
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 23:01:14.04 ID:PLpniRj5o
お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ
394 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/29(金) 23:07:15.44 ID:IUakuQu80
今日はここまで、
土日は更新します。なんとか終わるかな……
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/29(金) 23:08:42.23 ID:MiIfT7fy0
お疲れ様でした

自分ペースで書いていけばいいと思いますよ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 23:11:09.84 ID:hNE25RijO
乙でした
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 00:31:15.67 ID:k1y1R2fH0
来てたのかおつおつ!
待ってましたのダブルフェラや勇者もほぼ完堕ちさせての3Pと大変素晴らしかったです
398 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 09:04:09.52 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「ふーん、王ねぇ……でもお前女じゃん」

女竜人「貴様ッ! 私を愚弄する気か!? 雌は雄に庇護されるだけの非力な存在だと言いたいのか!?」

魔法使い「いや、別にそこまでは……」

女竜人「我ら竜族は、魔族の中でも最強と謳われる種族だぞ! 何よりも強さを尊ぶ至高の種族、その強さの頂点に立つのがこの私だ!」

女竜人「雌雄などという下らぬ区別など、戦場を生きる我ら武人には不要! 歯向かうものはすべてこの力で従わせてきた! 私こそが偉大なる竜王だ!」

女竜人「こうして対峙しただけで分かる。貴様ら人間のなんと矮小で脆弱なことよ。貴様らごとき、私の鉤爪一つで屠ってくれる!」

魔法使い「……あははっ!」

女竜人「ッ!? 何が可笑しい!!」

魔法使い「いや、根底の価値観は全く違うんだろうけど、なんだか俺のよく知ってるやつと似たようなこと言ってるなぁってさ」

魔法使い「ただ、強さこそがすべてってんなら、あいにく俺はもうすでにお前よりもずっと強い女を堕としてんだ。お前が俺に勝てる道理がねぇよ」ムギュッ

女勇者「んあっ♥ んぇ、えへぇ……♥」

女竜人「なんだと……? 貴様ごときが、この竜王の首を落とそうというのか?」

魔法使い「そういうことじゃないんだけど……まあいっか」

女竜人(クソ、なにやら身体が痺れてうまく動かせない……! こんなやつ、指一本でも動かせれば容易く肉塊にできるのに!)

女勇者(しかし、なんだ……? 筋力は論外、魔力だって底をつきかけているような雑魚だというのに、なぜ、私の胸がこうも高鳴る?)

女勇者(下腹部の辺りが震える……武者震いとでも言うのか? 私はいったい、この男に何を期待しているというのだ……♥)ドキドキ!



魔法使いの台詞または行動 >>400
399 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 09:07:57.71 ID:ew0w7zmO0
ごめん安価の台詞入れるの忘れてた……
一応以下が修正版で安価取り直し

――――――――――――――

魔法使い「ふーん、王ねぇ……でもお前女じゃん」

女竜人「貴様ッ! 私を愚弄する気か!? 雌は雄に庇護されるだけの非力な存在だと言いたいのか!?」

魔法使い「いや、別にそこまでは……」

女竜人「我ら竜族は、魔族の中でも最強と謳われる種族だぞ! 何よりも強さを尊ぶ至高の種族、その強さの頂点に立つのがこの私だ!」

女竜人「雌雄などという下らぬ区別など、戦場を生きる我ら武人には不要! 歯向かうものはすべてこの力で従わせてきた! 私こそが偉大なる竜王だ!」

女竜人「こうして対峙しただけで分かる。貴様ら人間のなんと矮小で脆弱なことよ。貴様らごとき、私の鉤爪一つで屠ってくれる!」

魔法使い「……あははっ!」

女竜人「ッ!? 何が可笑しい!!」

魔法使い「いや、根底の価値観は全く違うんだろうけど、なんだか俺のよく知ってるやつと似たようなこと言ってるなぁってさ」

魔法使い「ただ、強さこそがすべてってんなら、あいにく俺はもうすでにお前よりもずっと強い女を堕としてんだ。お前が俺に勝てる道理がねぇよ」ムギュッ

女勇者「んあっ♥ んぇ、えへぇ……♥」

女竜人「なんだと……? 貴様ごときが、この竜王の首を落とそうというのか?」

魔法使い「そういうことじゃないんだけど……まあいっか」

魔法使い「お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ。相手の王はそうだなぁ……とりあえず、俺ってことで」

女竜人「き、貴様ッ!! こんな屈辱は初めてだ! 来い、八つ裂きにしてやるッ!」

女竜人(クソ、なにやら身体が痺れてうまく動かせない……! こんなやつ、指一本でも動かせれば容易く肉塊にできるのに!)

女勇者(しかし、なんだ……? 筋力は論外、魔力だって底をつきかけているような雑魚だというのに、なぜ、私の胸がこうも高鳴る?)

女勇者(下腹部の辺りが震える……武者震いとでも言うのか? 私はいったい、この男に何を期待しているのだ……♥)



魔法使いの台詞または行動 >>401
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 09:08:48.57 ID:SAsC9oSDO
弛緩剤に似た魔術で筋肉を緩め、キスをして発情させる
ついでにダメ出しとばかりにくノ一の淫紋を貼り付けて処女を奪う
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 09:14:00.93 ID:vYQg1e7MO
八つ裂きは怖いので降参するまでおまんこしてやる
ちなみに決闘だから負けたら服従
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 09:15:46.20 ID:Agx6tsgLo
>>399
下ふたつ女勇者になってます(小声)
403 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/30(土) 09:22:31.33 ID:ew0w7zmO0
>>402
ごめん、気を付けます…
404 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 11:45:54.40 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「いやー八つ裂きは怖いなー、痛そうだもんなー」ズイッ

女竜人(こ、こいつ……!? ふざけた調子で、顔を近づけて……!? この私を舐めているのか!?)

女竜人(それ以上近づいてみろ! その憎らしい顔面を我が牙で齧り取ってやる!)ガルルル!

魔法使い(歯がギザギザだな……おっかねぇ、こりゃ迂闊にキスできないな)

魔法使い「こりゃあ身体が動かせるようになるまでに何とかしなきゃなー」

女竜人「お、おい! 貴様、ソコで何を!? やめッ……!」


ズプンッ!♥


女竜人「ヒグゥ!?♥」ビクン!

魔法使い(くっ、キツキツだけど、しっかり根元まで挿ったな……女勇者のおかげだ)

女竜人「き、貴様! 何ということを……! わ、私の、純潔を……!」

魔法使い「ははっ、お前処女だったのか。男も敵わない天下の女竜人サマが、雄の一人も知らない生娘だったなんてな」

女竜人「殺す、殺してやるッ! 貴様も、その仲間も、貴様に関わりのある者すべて惨たらしく嬲り殺してやる!」

女竜人「この粗末な一物も、今すぐに磨り潰してやるッ……!」ギリギリ!

魔法使い(膣肉が、物凄い力で締め付けてきて……!? ヤバいヤバい、マジで食いちぎられる!!)

魔法使い「オラァ!!」ズプン!

女竜人「ひきゅんッ!?♥」ビクン!

女竜人(ひ、引き抜くどころか、さらに奥まで挿し込んで……!?♥ 何て、恐れ知らずな……!)

女竜人(そ、それになんなのだこいつの一物は……! 人間のモノというのは、こんな奥まで届くものなのか……!?♥)キュンキュン!
405 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 11:48:28.32 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「おぉーいいね、マンコはやっぱりこれぐらいの締め付けがちょうどいい」

女竜人「き、貴様ッ……! 今すぐこの忌々しい汚物を引き抜け! ここは、貴様のような雑魚の一物が触れていい場所じゃない!」

女竜人「ここは、この私が見初めた豪の者だけが触れることを許される場所だ! 次代の王を授かるための、我ら竜族にとってもとても大切な場所なのだ!」

女竜人「多くの強き雄竜たちが、私との子を為さんに研磨を積み、つがいの契りを結ぶための決闘を挑んでくるのだ! そのような神聖な場所を、貴様ごときが触れるなど絶対に許されん!!」

魔法使い「ふーん、そういう風習なのね……じゃあ、それ俺もするわ」

女竜人「な、なんだとッ……!」

魔法使い「お前に決闘を申し込む。お前が負けたら、雌として俺に絶対服従な」

女竜人「ふ、ふざけるな! 被食者たる人間風情が、この私と決闘だと!? どこまで侮辱すれば気が済むんだ!!」

魔法使い「怖いのか?」

女竜人「ッ〜〜!! い、いいだろう! 決闘を受けてやる! ただしもし貴様が負けたらぁぁっはああぁ!!♥♥」ビクン!

魔法使い「竜王に二言はねぇよな? 降参するまでマンコ攻め続けてやるからな」

女竜人「おほ、あぐッ、ひぎっ♥ や、やめろぉ……! こ、腰を打ち付けるな……!♥」 


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「ほごっ、んひぃぃ!♥ あへ、あへぇぇええ…!!♥」

女竜人(な、なんなのだこれは!? キモチいい!♥ 一突きされただけで、全身が戦慄くほどキモチいい……!♥)
406 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 11:52:53.01 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「おいおい、もうノックアウト寸前か? これじゃああっという間に俺の勝ちで終わりそうだな」

女竜人「ふ、ふざけるなっ! こ、この私が、こんな粗末なモノに負けるわけ……!♥」

魔法使い「ふーん」ズプン!

女竜人「おぐぅ!?♥」

女竜人(く、串刺しにぃ…!♥ ほ、女陰が、この男の剛直で、まっすぐ貫かれて……!♥)

女竜人(と、届いてる……! 子を身籠る部屋まで、凶悪なのが、突き刺さってる……!♥)

魔法使い「俺、チンポには自信があるんだけど、やっぱ竜基準で考えると粗チンかな?」パンパン!

女竜人「あ、当たり前だ……!♥ 貴様のなんて、挿ってないのと同じ――んぼおぉぉ!?♥」


どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥


女竜人(く、組み敷かれて、子宮、磨り潰すみたいにぃ……!♥ 腕力で負けるはずがないのに、ピクリとも動かせないぃ!♥)

女竜人(ズコズコ最奥を殴られて、女陰が、痙攣するみたいに震えてる……!♥ きゅんって締まって、余計にこいつの一物の大きさが……!♥)

魔法使い「はは、キュンキュン絡みついてきやがる。初心者マンコはすでに白旗振ってるみたいだぞ」

女竜人「そ、そんなわけぇ……! わ、私の、女陰が、貴様なんかにぃ……!」

魔法使い「マンコな。お前は今、俺のチンポでマンコ虐められてよがってんだよ。分かるか?」

女竜人「ま、マンコだとぉ…!♥ な、なんて、下品な……! この、竜王の、大事な場所を、マンコ、呼ばわり……!♥」ゾクゾク!
407 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 11:55:33.18 ID:ew0w7zmO0
ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ ずぷんっ♥


魔法使い「どうだ、大人しく降参する気になったか?」

女竜人「ふ、ふざけるなッ! 私が、人間ごときに屈服するなど、死んでもあり得ない……!」

魔法使い「そうか、じゃあ一発目の中出しだッ!」ビュルルルルルル!

女竜人「ひぐううううぅぅぅぅううう!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人(だ、出されてるぅぅ!♥ 熱々のチンポ、ぴっちり子宮口にあてがわれて……! 一滴も漏らさずに、マンコに子種吐き出されてるぅ!♥)

女竜人「フゥー…!♥ フゥー…!♥」

魔法使い「ふぅ……どうだ、降参するか?」

女竜人「っ〜〜!」フルフル!

魔法使い「そうか。じゃあ、二回戦目だな」

女竜人「ひぐぅ!?♥ う、嘘だろ……チンポ、膣内で大きく……!♥」

魔法使い「言ったろ? 降参するまで続けてやるからな」

女竜人(そ、そんな……! こんなの続けられたら、私……!♥)キュンキュン!
408 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 12:02:33.19 ID:ew0w7zmO0
ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「おごぉ!♥ んぶ、おへ、あぎぃぃ…!♥」

女竜人(後ろから、激しくチンポ叩きつけられて……! こんなのもう、決闘なんかじゃない! た、ただの、交尾!♥ 獣セックス♥)

女竜人(こんなのただ、人間に種付けセックスされてるだけっ♥ 何度も膣内に射精されて、チンポで子種汁掻き混ぜられて……これじゃあ、本当に孕まされるっ♥)

女竜人(もう、麻痺のような身体の痺れはなくなってるのに、チンポで串刺しにされるだけで、頭が真っ白になって身動きがとれなくなる♥)

女竜人(このチンポ、本当にスゴい♥ 何度果てても、ずっと逞しいままっ♥ 硬くて、熱くて、バキバキチンポでマンコ熔かされる♥)

女竜人(マンコ、ヒリヒリするぐらい耕されて、もう手懐けられちゃってる♥ 私のマンコよりこのチンポのほうが強いんだって、思い知らされちゃってる♥)

女竜人「ごひっ、んご、あひっ!?♥ あひ、あひぇええ!♥」

魔法使い「オラ、イけっ! 雑魚マンコイかせてチンポに媚びろ!」

女竜人「ひぎいいぃぃいいい!!♥ も、もう許してぇ! マンコ、イきたくないぃ!♥」

魔法使い「じゃあ降参するか? 竜族の未熟マンコじゃ人間のチンポには勝てませんでしたって、負けを認めるか?」

女竜人「ふぐううぅぅ!♥ んぐ、ううぅぅぅ……!♥」

魔法使い「ったく、素直になれないところもどっかの誰かとそっくりだな!」グイッ

女竜人「ひぎぃぃいい!?♥」ビクン!

女竜人(頭の角を引っ張って、背中仰け反らせて……! ひ、酷い、強き竜の証であるこの立派な角を、こんな乱暴に使うなんて……!)
409 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 12:08:20.86 ID:ew0w7zmO0
どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥


女竜人「お゛ッ♥ おほっ、んオ゛ッ♥」

女竜人(ズンズンって重い衝撃で、身体が揺さぶられる……! そんなことあるはずないのに、力でも敵わないって、錯覚してしまう……!♥)

女竜人(力強い突き……底なしの精力……猛々しい、雄のセックス……私の芯を貫く、逞しいチンポ……♥)

女竜人(ダメだ、こんなの間違ってる……! そんなの、分かってるのに……この雄に、屈服したいと思ってしまう!♥)

女竜人「わ、私はぁ……あぎっ!?♥ ほ、誇り高き、竜族のぉ……!♥」

魔法使い「妃だよな? 俺のつがいになるんだよな?」パンパン!

女竜人「はあぁん!♥ んへ、おっ、んあぁ……!♥」

女竜人(妃……この雄の、つがい……! ダメぇ、子宮、震えないでくれぇ……! そんなの、期待しないでくれぇ……!♥)キュンキュン!

女竜人(でも、ダメ……本能が、抗えない…!♥ 自分よりも強い雄を、優れた雄の子種を欲しがる雌としての本能が、抑えられない……!♥)

女竜人(このチンポ、強すぎる♥ 私のマンコじゃ、勝負にならない♥ 降伏させられる、蹂躙される、孕まされるっ♥)

女竜人(負けるっ…♥ もう、無理……♥)

女竜人「んぁ、な、なりますぅ♥ あ、貴方様の、つがいになりますぅ!♥」

魔法使い「じゃあ、降参ってことでいいんだな?」

女竜人「は、はい、降参です♥ 参りました♥ 完敗ですぅ♥ このチンポには、もう逆らえません♥」

女竜人(あぁ、認めてしまったら、こんなに……こんなにも、幸せな気持ちになれるなんて♥)キュンキュン!

女竜人「身も心もすべて捧げます♥ 強い雄に蹂躙されるのが、私の喜びなんですっ♥ だから、孕ませて♥ 貴方様の強い遺伝子、私に刻み込んでぇ!♥」
410 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 12:11:05.28 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「言われなくてもそのつもりだ! ほら、顔こっちむけろ、ちゅうするぞ!」

女竜人「は、はい……ちゅうぅ♥ んちゅ、ちゅぱ、れろ……んはぁ♥ キス、キモチいいれすぅ♥」

魔法使い「膣内で射精すぞ! ちゃんと孕めッ!!」

女竜人「は、はいっ! 組み敷いて♥ 身動きできないように、力づくで抑え込んで♥ 逃げ場のない雌竜マンコに、子種汁容赦なく流し込んでぇ!!♥」

魔法使い「ぐっ……!」


ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「んっぎいいいいいいぃぃぃいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人(は、激しッ……! い、息が止まる……! 熱いっ、敏感雑魚マンコが精液で満たされて、グツグツと煮え滾ってるみたいだ……!)

女竜人(灼熱の地で生まれた竜なのに……身体がこんなに熱くなるんだなんて、知らなかった……♥)

女竜人(完全に、マーキングされてしまった……ここはもう、我が主様のモノ……主様の子を、孕むための場所……♥)

女竜人「んぎッ、あ゛っ……あひっ……♥」

魔法使い「ふぅ……」クタ…

魔法使い(厳しい戦いだった……だが、倒したぞ……! 魔王軍四天王の一角を、堕としたぞ!)

魔法使い(で……これからどうしよう……)



魔法使いの台詞または行動 >>412
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 12:12:07.87 ID:Im3d1y4Y0
踏み台
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 12:15:07.78 ID:R5ZWiohto
宿に帰って女竜人に他の四天王の話を聞いてみる
413 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 13:12:09.85 ID:ew0w7zmO0
――宿――


女竜人「主様……♥」ベッタリ

女勇者「で、こりゃあいったいどういうことだ!?」

くノ一「拙者たちがいつの間にか気を失っていた間に、いったい何があったというんだ……まあ、だいたいの察しはつくが」

女竜人「主様、はい、あーん♥」

魔法使い「お、サンキュ。あー……」

女勇者「何やってんだ! テメェも食おうとしてんじゃねぇ!」ヒョイッ

女竜人「……貴様たち、さっきから何なんだ? なぜ私と主様との憩いのひと時を邪魔する? 死にたいのか?」ゴゴゴ…

くノ一(ひぃ!? こ、この威圧感、やはり只者ではないでござるよぉ……!)

女勇者「アァン? 元はと言えば割り込んできたのはテメェの方だろうが! しかもテメェは魔物だろ!」

女竜人「魔族だ! 知能も持たない下等なケダモノたちと一緒にするな!」

女勇者「どっちも人間の敵ってことに変わりはねぇだろうが!」

女勇者「うまく擬態してるみてぇだが、魔王軍四天王なんて化け物がこんな人里の宿にいるってのがそもそもありえねえんだよ!」

魔法使い「こうしてると人間にしか見えないよなー、魔力の波動も人間みたいだし。こっちも尻尾ないぞ」ムギュッ

女竜人「やんっ♥ 主様、やめてください、また子種が欲しくなってしまいます♥」

女勇者「こ、このっ……! オレはテメェなんざ絶対に認めねぇからな!」

女竜人「……強き雄が複数の雌を侍らせるのは、魔族の世界ではむしろ種の繁栄のために誉められることだ。主様が私以外の雌を傍に置くことは許そう」

女勇者「ぽっと出が何偉そうなこと言ってんだ!」

女竜人「だが、こいつらは主様には相応しくない。かような弱き雌をハーレムに加えていては、主様の雄としての価値が下がってしまう」

女勇者「ア……? どうやら竜王サマの目は節穴らしいな。テメェのお仲間も、テメェのボスだった魔王も、全員この『勇者』が討ち取る」チャキッ

女竜人「なんだとッ……!? 主様に犯されて惚けていたこの無駄に乳のでかい雌が勇者……!?」

女勇者「それは今関係ねぇだろ!/// 空気よめ!///」
414 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 13:13:12.33 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「お前ら喧嘩すんな! いいか女竜人、こいつらは俺がお前に出会うずっと前から苦楽を共にしてきた仲間なんだ」

魔法使い「こいつらと仲良く出来ねぇなら、お前を俺の嫁にすることはできねぇぞ」

女竜人「そ、そんな……! わ、分かりました……」

女勇者(って、結局こいつも嫁にもらうつもりかよ……まあ、そこはもういいけどさ)

くノ一「して、女竜人殿。おぬしに伺いたいことがある」

女竜人「なんだ、ハレンチ女」

くノ一「ハレンチではござらん! というか竜人態の時のおぬしは拙者より露出多いだろうが!」

くノ一「ごほん! そうではなく、おぬしの仲間、他の魔王軍四天王についての話が聞きたい」

女竜人「……」

女勇者「言えねぇってんじゃねぇだろうな」

女竜人「いや、構わない。やつらとは利害が一致していたからと敵対していなかったというだけにすぎん。少しでも隙を見せれば食われる、そういう関係だった」

女勇者「ほーん、いかにも魔物らしい野蛮な関係性だな」

女竜人「貴様ッ……!」

魔法使い「女勇者、煽るのはやめろ」

女勇者「ふんっ」

魔法使い「……じゃあ、聞かせてくれるか? 他の三人のこと」

女竜人「ああ……」



四天王の他の三人についての情報
>>415
>>416
>>417
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 13:18:28.96 ID:9F/obMk+O
ガチレスでドMの噂があるサイボーグゴーレム娘
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 13:27:12.22 ID:vYQg1e7MO
魔の森で手下を生み出して軍勢を作っている魔女
分厚い服を着込んでいて本人の体型がわからず肌を見せたこともない
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 13:28:29.58 ID:76fv5SRA0
外見フードで隠した
死霊使いで中性的なボクっ娘悪魔
無機質で残酷な男性と皆(女竜人含む)に思われているが実際は泣き虫で寂しがり
418 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 15:32:09.99 ID:ew0w7zmO0
女竜人「一人目はゴーレム娘。狂った魔術師どもが『先時代文明』の技術をもとに作った世界でただ一体だけの特別なゴーレムだ」

女竜人「鋼鉄をも凌ぐ鉄壁の肌、人知を超えた頭脳に加え、『雷の力』を素にした魔術とは異なる未知の奇跡を行使することができる」

女竜人「そんな力を隠し持っているか分からない。私も、真正面からはやり合いたくない相手だ」

魔法使い「未知の奇跡……厄介そうな相手だな」

女勇者「まぁ、敵の手の内が分からないなんてことは戦場じゃ珍しくもねぇ。結局は出たとこ勝負だ」

女竜人「だが、やつについては奇妙な噂を耳にしたことがある」

くノ一「奇妙な噂?」

女竜人「なんでも、やつを作った変態爺どもの嗜好で、虐げられることに強い性的興奮を覚えてしまうらしい」

くノ一「ドMということでござるか」

女勇者「いやその機能戦闘用ゴーレムにあっちゃダメだろ。魔王軍の魔術師ってのはバカなのか?」

女竜人「さらに、そいつは見た目も自認も女なのだが、同じ女のことが好きらしい」

女勇者「それも要らねぇだろ……」

魔法使い「ほーん、女好きか。仲良くできるかもな」

くノ一(旦那様はそういう娘相手でも容赦なくチンポで犯しそうでござるな……)
419 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 15:34:23.18 ID:ew0w7zmO0
女竜人「次は黒魔女。一歩足を踏み入れば二度と外には出られなくなるという『魔の森』に棲んでいる変わり者だ」

女竜人「動物や植物を改造して自身の僕として使役することができる。やつとその使い魔だけで国一つの戦力に匹敵するという噂もある」

くノ一「す、スケールがでかすぎるでござる……」

女勇者「どこまで信じればいいか眉唾物だけどな。いずれにせよ、その『魔の森』っていうそいつのホームでは戦いたくねぇな」

女竜人「そいつは、夏でも常に分厚い黒のローブを身に纏っている」

女竜人「誰にも肌を見せたがらないが、噂では度重なる呪術の代償により肌が腐ったように爛れているのだとか」

魔法使い「へぇ、誰にも肌を見せたがらないか。そいつは脱がせてみたくなるな」

女勇者「最低だな」

女竜人「そして最後の一人が死霊使い。死んだ人間の魂を冥府より呼び覚まし使役する、まさに禁忌の力を持つ悪魔だ」

女竜人「こいつは正直、最も得体が知れないやつだ。感情もなく敵を殺し、自身の駒として使う。魔王の忠実な僕だ」

魔法使い「死霊使い……ちなみに女か?」

女竜人「いえ、男です」

女竜人(まあ常にフードを被っていて顔を見たことはないのだが、自分のことボクって言うし、胸もないし)

魔法使い「そうか……」

女勇者「なんで露骨に落ち込んでんだよ! お前もしかして他の四天王も堕とそうとか考えてるんじゃねぇだろうな!?」
420 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 15:37:15.47 ID:ew0w7zmO0
女竜人「それは素晴らしいお考えです♥ 強さという点では私となんら遜色ない頂点に立つ者たち、主様のハーレムに迎え入れるに十分な適性を持っています♥」

女勇者「だから、なんでテメェがそれを判断するんだよ! 魔物なんざこれ以上必要ねぇ! オレがこの聖剣で全員たたっ斬ってやる!」

女竜人「ふん。貴様ごときではやつらを倒すどころか傷を負わせることができるかも怪しいな」

女勇者「あぁん!? だったらまずはテメェの身体で試してやろうか!?」

女竜人「ほう? 試してみるか? 無惨な挽き肉になる覚悟があるならな」

魔法使い「って角出てる角出てる!! 落ち着けって、他の宿泊客もいるんだぞ! お前ら似たもの同士なのにどうして仲良くできねぇんだよ」

女勇者 女竜人「「こんなやつとなんて全然似てない!!」」

魔法使い「ああもう、そうだ! こうして新しい仲間も加わったことだし、四人で一緒に風呂でも入ろうぜ!」

くノ一「おっ、いいでござるなー! 裸のお付き合いでござる!」

女竜人「お風呂、ですか……はい、主様がそれを望むのなら♥」

女勇者「ふざけんな! 風呂でも何でも勝手に三人でやってろ! オレはもう寝る!」

魔法使い「お、おい……!」

女竜人「ふん、主様の意に背くとは、ハーレムの一員としての自覚が足りなさすぎる。まだハレンチ女の方が話が合いそうだ」

くノ一「ハレンチ女違う!」

女竜人「やつも、もはや主様から愛していただかなければ生きていけぬ身だろうに……一度、身の程というものを教えて差し上げたらどうですか?」

魔法使い「……」

女竜人「さ、行きましょう主様♥ 人間の風呂など試したことはありませんが、お背中お流しいたします♥」



魔法使いの台詞または行動 >>422
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 15:38:28.31 ID:Im3d1y4Y0
安価↓
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 15:58:51.36 ID:76fv5SRA0
女竜人にソーププレイを教え込みながら奉仕させる
女勇者にはくノ一に体を開発させながら目で勉強させる

我慢できなくなった奴は拘束して魔具を秘部に突っ込みお仕置き
423 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 18:05:35.38 ID:ew0w7zmO0
ぬちゅ… ぬちゅ…♥


女竜人「ふふ、どうですか? 上手くできていますか?♥」

魔法使い「ああ、すごいキモチいい」

女竜人「私も……ヌルヌルして、主様の肌と密着する感じが、とてもキモチよくてドキドキします……♥」

女竜人「でも、いいのですか? 鱗のある竜人態より、人間態の方がキモチいいのでは……」

魔法使い「いや、そんなことねぇよ。鱗のツルツルがアクセントになってこれもいい。俺の前ではありのままのお前でいいからな」

女竜人「ふふ、嬉しいことを言ってくれますね♥ もっと、ご奉仕したくなります……♥」


むぎゅ むぎゅ♥


女勇者「ん、この、やめっ……!♥ どこ舐めてんだ……!」

くノ一「女勇者を開発しろというのが旦那様の命だ。おぬしも、あの二人の様子をよく見て勉強しろ」

女勇者「くぅ……!♥」

女勇者(クソ、こんなもん見たくねぇのに、無理やり引っ張ってこられて……! 何だってんだよ……!)


ぬちゅゅ… ぬちゅ…♥


女勇者(マットに寝転がった魔法使いの上で、泡まみれの女竜人が動いて……おっぱいを胸板に押し付けたり、股で太ももを挟んで擦ったり……)

女勇者(あいつ、本当に魔物だ……鱗が生えてて、牙や角も……それなのに、まるで普通の女みたいに魔法使いに抱き着いてやがる)

女勇者(あんな、頬を染めて、熱っぽい視線を魔法使いに……横顔、綺麗だ……人間態の時のあいつも、すごい綺麗だった……)
424 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 18:08:52.31 ID:ew0w7zmO0
女竜人「主様……接吻の、キスの許可を……♥」

魔法使い「ん? いいよ別にキスぐらいいつだって。はい」

女竜人「んんっ!♥ ん、れろ、んちゅ…ちゅぱ……♥」


女勇者「っ……」ズキッ

女勇者(……女竜人のやつ、本当に魔法使いに惚れてるんだ……魔物なのに、たった一晩で魔法使いに堕とされちまったんだ……)

女勇者(分かる……オレだって、あいつの毒牙にかかった女の一人だ。女なら、あいつのチンポに抗うことがどれだけ辛いことか、よく分かる)

女勇者(あいつはどうしようもないヤリチンで、これからもどんどん女を堕としていくんだろう。ハーレムなんてもんまで作られんのか)

女勇者(それで、オレはどうなるんだ? その他大勢の一人になっちまうのか? そのうちオレよりもいい女が出てきたら、オレは飽きて捨てられちまうのか?)

女勇者(くノ一も女竜人も、ハーレムになることを許容できてる。オレだけなのか? あいつが他の女と抱き合ってるのを見て、こんなに心が乱されるのは……)

女勇者(オレは、どうしたらいいんだよ……分かんねぇ、分かんねぇよ……!)


くちゅ くちゅ…♥


女勇者「ひゃんっ!?♥ さ、触んな……!」

くノ一「懐かしいな、女勇者……おぬしに自慰を教えてやった時は、まだここは男を知らなかったというのに、すっかり使い込まれてしまったな♥」クチュクチュ

女勇者「ん、ひぅ!♥ だ、黙れ……!」

女勇者(くノ一のやつ、やっぱりうまい……! 柔らかくてしなやかな指が、オレの弱いところ優しく擦ってくる……!♥)

くノ一「胸もこんなに大きいのに、感度も良いなんて素晴らしいでござる♥ 女である拙者すら、揉んでいると手が止まらなくなるな♥」ムギュムギュ

女勇者「んひゃ、ぅ、んく……!♥」ピクン

くノ一「羨ましい……こんな胸があれば、拙者ももっと旦那様のために……」

女勇者「ん、え……?」
425 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 18:10:33.94 ID:ew0w7zmO0
くノ一「女勇者……魔法使い殿が他の女を抱くのは嫌か?」

女勇者「……!」

くノ一「拙者のことも、本当は邪魔だと思っているか?」

女勇者「そ、それは、別に……!」

くノ一「気持ちは分かる。女である以上、愛した殿方には一番に愛してもらいたいだろう。でも、あまり難しく考えても仕方ないでござるよ」

くノ一「少なくとも、旦那様が他の女を侍らせたからって拙者たちに向ける性欲が減ることはござらんよ。良くも悪くもな」

女勇者「ん、ひんっ♥ はぁ、んぁ……!♥」

くノ一(それに……もし、魔法使い殿のハーレムに『正妻』などというポジションが作られるのだとしたら、それはきっと……)

くノ一「せっかくなのだ、同じ殿方に惚れた者同士、仲良くしよう……ん、ちゅぱ、んむ……♥」

女勇者「ん、んちゅ、れろっ…んふぅ……♥」

くノ一「はぁ、はぁ……ふふ、見てみろ……♥」

女勇者「え……?」


ずちゅ… ずちゅ…


魔法使い「あぁ〜……女竜人のマンズリ、キモチいいな」

女竜人「あ、主様……これ、いつまで続ければ……♥」

魔法使い「そうだな、とりあえず俺が射精するまでかな。もっと激しく動いてもいいぞ」

女竜人「ご、ご容赦を……これ以上激しくしてしまっては、チンポ、挿れてほしくなってしまいます……♥」
426 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 18:16:39.92 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「それはダメだぞ。お前ら三人とも、チンポ挿れたらお仕置きだからな」

女竜人「ん、んくぅ…♥ あ、泡でヌルヌルして……気を抜くと、滑って入ってしまいそう……♥」

魔法使い「それもダメだぞ?」

女竜人「は、はいっ……ん、ふっ……♥」グチュグチュ



くノ一「見ろ、女竜人殿がチンポを陰唇で挟んで腰をくねらせているぞ。ふふ、なんていやらしい動きなのであろうな♥」

女勇者「っ、く……♥」

くノ一「種族や価値観が違えど、あのお方のチンポに魅入られてしまった雌であるということには変わりないでござるよ♥」

女勇者(女竜人のやつ、すごい辛そうに、腰をくねらせて……そりゃそうだ、オレが同じ状況だったら、耐えられるかどうか……♥)

くノ一「ふふ、旦那様の血管が浮き出たバキバキチンポで、割れ目擦り上げられたら……そのチンポで膣内をどこまでこじ開けられてしまうのか、想像してしまうでござるよな?♥」クチュクチュ!

女勇者「や、やめっ……! 指で、なぞるな……!♥」

くノ一「耐えるのでござるよ……拙者も、マンコがキュンキュン疼いてるの、必死でこらえているんでござるからぁ♥」キュンキュン!



女勇者たちはどうなるか(我慢できるか) >>428
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 18:25:41.77 ID:GsDeRZR+o
三人ともギリギリで耐えきったので部屋に戻ってからご褒美
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 18:27:48.86 ID:Im3d1y4Y0
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 18:30:37.37 ID:RXdYVPRHO
女竜人が耐えて魔法使いを先に射精させるも
焦らされ続けてマジ泣き
罪悪感にかられて魔法使いが優しくキスから正常位→種付けプレスで失神させる
くノ一と女勇者に続けて見たことを実践させようとして
くノ一が速攻でうっかりお仕置き目的で挿入
くノ一がお仕置きで放置されながら女勇者が
たどたどしくソーププレイを行うが途中で気持ちよすぎて
ペッティング段階でダウンからのたっぷりお仕置きセックス
430 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 21:43:18.83 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「三人とも最後までチンポには手を出さなかったか……よく頑張ったな」

魔法使い(まぁ、お仕置きできなかったのはちょっと残念ではあるけど)

女勇者「はぁぁ…♥ はぁぁ…♥」

くノ一「んぁ、はひぃぃ……♥」

女竜人「んあっ……あひっ……♥」

魔法使い(三人そろって裸のままベッドに寝そべって……ぐったりして恥ずかしいところ隠す余裕もない感じ、すごいエロいな)

女勇者「はぁ…はぁぁ……♥」

女勇者(蒸し暑い風呂の中で、どんどん興奮して息が荒くなって……のぼせちまった……)

女勇者(オレ、もうこんなに……チンポをおあずけされただけで、こんなに身体が火照っちまうなんて……♥)

女勇者「はぁぁ…♥ 女竜人、テメェは……はぁ…♥ 熱いの強いんじゃ、ねぇのかよ……♥」

女竜人「黙れ…はぁ……私はずっと、 チンポ擦られて焦らされ続けてたんだぞ……マンコの火照りを抑えるのに、どれだけ必死だったか……♥」

くノ一「うんうん、分かるでござるよ……拙者なら、耐えられなかったかもしれないでござる……♥」

女竜人「ふん……お前たちとは、忠誠心が、違うんだ……」

女勇者「やめようぜ、こんな時に……どうせオレたち、同じチンポに負けた雌同士なんだから……」

女竜人「はぁ…はぁ……」

女勇者「もう、いいよ……お前のことは、まだ気に食わないけど……魔法使いがいいなら、もういい……」

女竜人「ふん……」

女勇者「もう、魔族でも、神様でも、なんでも連れてこい……! でも、もう、オレは絶対にお前を離さないからな……死ぬまで、オレのこと、愛してもらうから……♥」

女勇者「他の女にかまけて、オレの相手をしてくれなくなったら……マジで、許さねぇぞ……♥」

魔法使い「なんだ、お前そんなことで悩んでたのか。当然だろ、むしろ俺だってお前のこの最高にエロい身体手放したくないし」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ ホント、サイテー…♥ でも、そういうところも、興奮しちゃうぐらい好き……♥」ドキドキ!
431 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 21:46:13.48 ID:ew0w7zmO0
魔法使い「ちゃんと俺の言いつけを守れたお前らにはご褒美上げないとな……まずは、女竜人」ズププ…

女竜人「あはぁんっ!♥ ち、チンポ、ようやくきたぁぁ!♥」ビクン!

魔法使い「さっきのソーププレイ、すごい気持ちよかったぞ。マンズリでチンポ高めてくれた分、ちゃんとお返ししてやるからな!」パンパン!

女竜人「おほォ!♥ あんっ、あ、ひぐっ♥ や、やっぱり、主様のチンポ、しゅごいぃぃ!!♥」

魔法使い「くっ! お前のマンコ、熱々だな……! マン肉ドロドロに蕩けてて、すげぇキモチいい……!」

女竜人「あ、ありがとうございますぅ!♥ 主様ぁ♥ キス、キスしてぇぇ!♥」

魔法使い「はいはい……ん、んっ……れろ、あむ……!」

女竜人「あむぅ、ふぅ♥ んぢゅ、ちゅぱ、んぱ……!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぎしっ♥ ぎしっ♥


女勇者「っ……♥」

女勇者(オレのすぐ隣で、女竜人が犯されてる……ベッド、大きく軋むぐらい、体重載せたチンポ叩きつけられてる……♥)

女勇者(鱗に覆われた脚と腕を魔法使いに巻き付かせて、必死に甘えた声出してキスせがんでる……あの尊大な女竜人が、こんな風になっちまうなんて……♥)

魔法使い「ぐっ……! 出すぞ、女竜人!」

女竜人「だ、出してくだひゃいぃ!♥ 熱々ザーメンでマンコグズグズに熔かしてっ♥ 逞しい雄チンポで雌竜マンコ孕ませてぇぇ!♥」

魔法使い「う゛っ……!」ドビュルルルルル!

女竜人「んくぅぅ〜〜!!♥♥」ビクビク!

女勇者(だ、出されてる……今、膣内に出されてイってるんだ……バカみたいに緩んだ顔見たら分かっちゃう……)

女勇者(オレも、きっとあんな顔しちゃうんだろうな……♥)キュンッ!

女竜人「おッほ♥ ま、まりゃ、でてりゅ……!♥ 一発で、もう、膣内いっぱい…!♥」

魔法使い「ふぅ、チンポ茹されちゃって精液ドバドバ出たな……よし、じゃああと三回ぐらい出そうな」

女竜人「あ、あはっ♥ だ、だひてくだひゃいっ♥ たまご溺れちゃうぐらい、せーえきドバドバだひてぇ♥」
432 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 21:51:50.07 ID:ew0w7zmO0
ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「んくううううううぅぅぅぅううううう!!!♥♥」ビクンビクン!

魔法使い「はぁ、はぁ……」ギュウ…

女勇者(汗だくになった魔法使いに、肌が密着するほど強く抱きしめられながら……う、羨ましいっ♥ オレも、魔法使いと汗だくエッチしたい♥)

女竜人「お、おへッ♥ んぎ、おぁァ…♥」

女勇者(脚をだらしなく開いたまま、腰をビクビク跳ねさせて……なんて、惚けた表情……どんだけ、キモチよかったんだ……!♥)ドキドキ!

魔法使い「次は……くノ一だな」

くノ一「はぁぁ♥ 旦那様ぁ♥ は、早くぅ♥ すぐ側で、あんな熱々セックス見せられたら、もうマンコが疼いて疼いてしかたないのぉ♥」

魔法使い「なんつうか、お前にはいろいろと世話焼いてもらって悪いな。今日は余計なこと何も考えず、ただキモチよくなろうぜ」

くノ一「うん、うんっ♥ 嬉しい♥ 愛してっ♥ 女を狂わせる強すぎチンポで、マンコ泣き叫ぶまで虐め抜いてぇ!♥」

魔法使い「ん、ふっ……ふっ……!」


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥


くノ一「おひょお!?♥ んお、おッ、ひぐッ♥ あ、あひぃ!♥」キュンキュン!

魔法使い「うおっ…!? マンコのひだが蠢いて、チンポ啜り上げてくる……! 腕を上げたな、くノ一!」

くノ一「え、えへへぇ♥ だ、旦那様に、もっとキモチよくなってもらいたくて♥ 拙者の、淫乱くノ一マンコ、とくと味わってくださいませ♥」

魔法使い「ああ、やっぱお前のマンコは最高だ!」パンパン!

くノ一「おほぉおお!!♥ 意識、トぶっ…!♥ このチンポで、叩かれたら、すぐに、マンコ言うこと聞かなくなるぅ!♥」

魔法使い「出すぞ、くノ一! 受け取れ!」

くノ一「は、はいぃ♥ 最奥で、受け止めますからぁ!♥ 一滴残らずくノ一マンコに注ぎ込んでぇ!♥
433 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 21:54:27.79 ID:ew0w7zmO0
ビュルルルルルルルッ!!


くノ一「おほおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!?♥♥」

女勇者「フゥー…♥ フゥー…♥」

女勇者(背中折れそうなほど、仰け反って……! 獣みたいな叫び声上げながら、イかされてる……!♥)

女勇者(くノ一も、きっとセックス上手なはずなのに……それでも、魔法使いには弄ばれちまうんだ……そんなの、はなからオレなんかが抗えるはずなかったんだ♥)

魔法使い「ぐっ、金玉の精液まで搾り取られそうに……! とんでもねぇ名器だな……!」ブルッ

くノ一「んぎッ、おほ…!♥ へ、へへ、ありがとう、ごじゃいましゅう……♥」

魔法使い「それじゃ、二回目いくぞ」

くノ一「な、何発でも、どうぞ…♥ このマンコは、貴方様専用の、子種袋ですぅ…♥」


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


くノ一「ひぐゥ!?♥ ひぐ、おほ、おほぉっおおっ♥」

女勇者(チンポ、チンポチンポチンポ……!♥ 早くっ♥ 早く、オレにもチンポ挿れてぇ……!♥)クチュクチュ!

くノ一「んぶっ、おぎ、あへぇぇ…!♥ ん、んんっ、ふふっ……♥」

女勇者「っ……!♥」ドキン!

女勇者(くノ一が、こっち向いてっ…♥ なんて、艶めかしい笑み……一瞬、心臓がすごい高鳴っちまった…♥)

女勇者(くノ一、エロい……オレも、いつかはこんな色気のある女になれるかな……♥)

くノ一「んはぁ♥ ん、ひぎッ!♥ んふ、おほぉお♥」

くノ一(イく♥ イくからな♥ おぬしの前で、拙者、何も分からなくなるぐらいすごいアクメ晒すからな♥)

女勇者(くノ一、もうイくんだ……スゴいやつ来るんだ……頭、吹っ飛んじゃいそうなぐらい、スゴいので……!♥)クチュクチュ!
434 : ◆48mT3GNwJ1aL [saga]:2019/03/30(土) 21:58:29.43 ID:ew0w7zmO0
ビュルルルルルルルッ!!


くノ一「ひぐううううううぅぅぅぅううううう!!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者「っっ〜〜!♥♥」ビクッ!

女勇者(イ、イっちゃったぁ……くノ一と一緒に、オレまで……♥)

女勇者(でも、違うんだろうな……くノ一はきっと、もうオナニーなんかじゃ物足りなくなるぐらい、スゴいのでイったんだろうな……♥)

くノ一「ひッ、んぎ、あはッ……!♥」キュンキュン!

魔法使い「あ゛ぁ〜、もうずっとこのマンコにチンポ挿しててぇ」

女勇者「うぅ、ううぅ……!♥」ヘコヘコ!

魔法使い「……はは、そんな泣きそうな顔するなよ。冗談だから」

女勇者「チンポ、チンポ挿れてぇ♥ もう限界なのぉ♥ チンポでパコってほしくて頭おかしくなりそうなのぉ♥」ジュプジュプ!

魔法使い「なんだ、二人がヤってるところ見ながら勝手にオナってたのか?」

女勇者「ご、ごめんなさいぃ♥ どうしても、おマンコ我慢できなくてぇ♥ でも、全然足りないのぉ♥ 魔法使いのチンポじゃないと、マンコ満足してくれないのぉ♥」

魔法使い「はは、いいよ別に……ん、ちゅ……」ナデナデ

女勇者「ふぁわああぁぁ……♥」


チョロロロロロ…♥


魔法使い「ははっ! 頭撫でながらキスされただけで嬉ションか? 伝説の勇者サマがこんな雑魚マンコでいいのかよ」ジュプジュプ!

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ご、ごめんなさいぃ♥ 勇者なのに、チンポほしくておしっこ漏らしちゃう雑魚マンコでごめんなさいぃ♥」

女勇者「し、躾けてください!♥ オレを堕とした逞しすぎる大人チンポで、粗相しちゃうお子ちゃまマンコ、徹底的に叱りつけてくださいぃ!♥」クパァ

魔法使い「……なんでお前のこと、こんなに可愛いって思っちまうんだろうな」

女勇者「ッ!?///」ドキン!



魔法使いの台詞または行動 >>436
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 21:59:11.78 ID:jzETx0Xv0
踏む?
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/30(土) 21:59:59.56 ID:ALW6cP6KO
二人にくノ一と同じ淫紋を刻む
437 : ◆48mT3GNwJ1aL [sage]:2019/03/30(土) 22:07:36.99 ID:ew0w7zmO0
今日はここまで
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 22:39:11.59 ID:GGf0U8v6O
乙でした
四天王も堕とすつもりなのかこの魔術師…
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 23:11:21.84 ID:jzETx0Xv0
お疲れ様でした
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