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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/08(木) 06:56:32.50 ID:tgPaY5zzO
- この>>1はノーマルから3Pやレズまで書けるから凄い
- 113 :1 [saga]:2019/08/08(木) 21:17:41.54 ID:YIj5vzWF0
- >>110 ありがとうございます。おおとりを飾ってくださりますね
>>111 お疲れさんでせう
>>112 まぁ、レッサーが割と一番動かしやすいでせうね。
- 114 :1 [saga]:2019/09/13(金) 21:31:37.53 ID:A3Q2aggI0
- 一端覧祭の3日目の夜。挟美とのデートを終えて、清ヶは彼女の家へと訪れた。
お互い初めて同士なので、それなりの知識でベッドに入り込み・・・
清ヶ「...//」
挟美「...//」ドキドキ
清ヶ「...えっと、さ//」
挟美「う、うん?//」
清ヶ「初めてだから下手くそかもしれないけど...優しくするから、?//」
挟美「...うん//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 21:56:57.54 ID:LWpqbN4bO
- まずはキスから勿論熱烈なやつ
- 116 :1 [saga]:2019/09/13(金) 23:29:47.69 ID:A3Q2aggI0
- 清ヶ「...んっ//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
挟美「ん、ふぅ...//」
清ヶ「っ...//」ギュッ
挟美「んぅ...//」
―ちゅぷっ...ちゅるるっ ちゅっ...
清ヶ「っはぁ...//」
挟美「はぁ...ん...//」ニコリ
清ヶ「...もっと//」ズイッ
挟美「ん、ぁ...//」
―ちゅうっ ちゅるっ...ちゅうっ ちゅぷ...
清ヶ「っ、んく...//」
挟美「ふあ、ん...//んっ...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 03:02:40.32 ID:nl3SVohHo
- 互いの髪を触り合って照れる二人
女子顔負けな髪質の太郎丸の髪に少しジェラシーを感じながらハグっとしてくれる挟美ちゃん
- 118 :1 [saga]:2019/09/14(土) 13:07:42.39 ID:VekDWLh30
- 清ヶ「っんく...//」
挟美「んぅ...//んっん...//」
清ヶ「...ぷは...//」
挟美「は、ふ...//」トロン
清ヶ「...激し過ぎた?//」
挟美「ふふっ//ちょっと...//」
清ヶ「はは...//...髪、口に入っちゃってるよ//」ツイッ
挟美「清ヶ君もだよ//」クスッ、ツイッ
清ヶ「あぁ...//...綺麗に手入れしてるんだな//」
挟美「うん...//...でも、清ヶ君には負けちゃうかな//」
清ヶ「そうか?//」
挟美「そうだよ...ズルい//」ギュウッ
清ヶ「ははは...//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 13:13:46.15 ID:nl3SVohHo
- 太郎丸の胸板に顔を寄せてもたれかかる挟美ちゃん
ドキドキしてきたのか震えてるので優しく撫でて落ち着かせることに
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 13:14:21.41 ID:QSYqPsbzO
- ↑+そしてついに挟美ちゃんの胸をご開帳
優しく包むようにふれる
- 121 :1 [saga]:2019/09/15(日) 08:14:31.81 ID:7iZk7JH90
- 挟美「...意外と胸板厚みあるんだね//」
清ヶ「全然//一方先生と比べたらな...//」
挟美「そっか...//」クスッ
挟美「...//」ドキドキ
清ヶ「...挟美?//」
挟美「なんだか、緊張してきちゃって//」フルフル
清ヶ「...大丈夫だよ。落ち着けって/」ギュッ、ナデナデ
挟美「うん...//ありがとう//」ニコリ
清ヶ「...服、脱がすよ//」
挟美「ん...//」コクリ
―プツ...プツ...プツ... ヒラッ...
清ヶ「...//」ゴクッ
挟美「...//(ゃ...恥ずかしい...//)」
挟美「(清ヶ君に見られてる...//)」
清ヶ「...触る、な//」ボソッ
―フニッ...
挟美「んっ...//」ピクッ
清ヶ「(...柔らけぇ//)
清ヶ「(こんな柔らかいもんなんだな...//)」ドキドキッ
―フニッ...フニュッ ムニッ...
挟美「ぁ、ん...//ふ、ん...//」
清ヶ「痛くないか?//」
挟美「うん...//ちょ、っとくすぐったい、かな...//」コクリ
清ヶ「そっか...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 08:32:44.82 ID:/Q8JxpasO
- 胸をもんでいって徐々に乳首へ手を伸ばしてつねったりこねたり
イジったことあるの?と少しソフトな言葉責
- 123 :1 [saga]:2019/09/15(日) 09:36:16.19 ID:7iZk7JH90
- ―フニュッ ムニッ...フニッ ムニ...
挟美「ん...//はぁ...//」
挟美「ぁ、んっ...//」ピクンッ
清ヶ「...普段、自分でイジったことあるの?//」
挟美「えっ...//」
清ヶ「どうなんだ?//」クスッ
―ムニムニッ...
挟美「んんっ...//...その...時々、ね//」
清ヶ「へぇ...//1人えっちなんてしてたんだ...//」
清ヶ「...誰の事考えて、とか?//」
挟美「...清ヶ君、のこと///」
清ヶ「...そか//」テレテレ
挟美「...///」
清ヶ「こんな風にか?//」
―クリクリ...
挟美「んっぁ!///んんっ...!///
清ヶ「はは//敏感なんだ...//」
挟美「や、ん...//」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 09:41:36.48 ID:T9WUMnTTO
- 程よい大きさの胸に我慢できず吸い付く太郎丸
感じながらも頭を撫ででもっととせがむ挟美
- 125 :1 [saga]:2019/09/15(日) 11:07:00.55 ID:7iZk7JH90
- 清ヶ「...//(掌に収まるくらいの大きさで、綺麗だ...//)」
挟美「は、ぁぁ...//」
―フニュッ...ムニッ...
清ヶ「...っ//」
―カプッ ちゅうっ...
挟美「あんっ...!///」
清ヶ「んっく...//ん、ふ...//」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...ちゅうっ...
挟美「あ、んっ...//はぁ、ん...//」
挟美「(清ヶ君が、私の胸に吸い付いてる...//)」
清ヶ「ん...//」
挟美「あ、んんっ...//もっとぉ...//」
清ヶ「ん...//んんっ...//」
―ちゅぷっ...ちゅぷっ...ちゅっ...
清ヶ「(乳首、コリコリしてきた...//)」
挟美「あ、ぁぁ...!//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 11:10:16.02 ID:oEO8GtIbO
- 乳首がたったのを確認してから無意識に股を擦るような挙動をしてる挟美ちゃんをみて下半身を触ってあげる清ケ
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 11:12:31.75 ID:LOxtSM9hO
- 顔が真っ赤な挟美をみて一度イカセようと張り切る太郎丸さん
緩急をつけて乳首攻めを行いどうされると喜ぶのかツボを見つけようとする
- 128 :1 [saga]:2019/09/15(日) 11:31:46.16 ID:7iZk7JH90
-
挟美「んんっ///あっ、ん///」
清ヶ「っはぁ...//」チュパッ
清ヶ「乳首、こんなに勃ってるぜ?//」
―クリクリ...
挟美「ん、やぁぁ...っ//」
清ヶ「(顔が真っ赤だな...//)」クスッ
挟美「清ヶ君...//」モジモジ
―スリスリ...スリ...
清ヶ「...疼いてきた?//」
挟美「うん...//」
清ヶ「(じゃあ...一度イカせてやろっか//)」
―くちゅ...
挟美「ひゃんっ!//」ビクンッ!
清ヶ「おぉ...//下着、ここだけこんなに濡れてる//」
挟美「言わないでぇ...//」
清ヶ「んっ...//」
―カプッ レロレロッ...
―スリスリ くちゅっ...ちゅくっ くちゅっ...
挟美「んんっ!///乳首、と一緒は、ダメ...っ!//」
挟美「(舌先で乳首、擦られてっ//おま○こも下着越しに擦られてる...!///)」
清ヶ「ん、ふ...//」クスッ
挟美「あぁんっ...!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 11:39:45.25 ID:svdETxG4O
- 声を出さないようにイってしまう挟美ちゃん
まだイキ足りないのかな?と尋ねる清ヶの質問にうなずきおもむろに下の下着を脱いで太ももを擦り付ける
- 130 :1 [saga]:2019/09/15(日) 13:30:58.40 ID:7iZk7JH90
- ―スリスリッ くちゅっ...くちゅっくちゅっ...
挟美「あっぁ//んんっ...!//」
清ヶ「気持ちいい?//」
挟美「ん、んっ...!//」コクッコクッ
挟美「(気持ち、良すぎて...っ//イ、ちゃ...!//)」
挟美「あぁっ!//んっ...!//(イ、イぃ...♥!///)」
―ビクンッ!ビクビクッ!
清ヶ「ん...?//」
挟美「はぁぁっ...♥//んぁ♥//」
清ヶ「...イっちゃった?//」
挟美「...ん...♥//」
清ヶ「...まだイキ足りないか?//」
挟美「...♥//」コクッ
―スルルルッ...スルッ...
挟美「もっと、してぇ...♥//」ハァハァ
―スリスリ... くちゅっくちゅっ...
挟美「は、んん...♥//」
清ヶ「俺の足を濡らしちゃってるよ?//」
挟美「えへへ...♥//」
清ヶ「(いけないスイッチ、入れちゃったか?//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 13:34:22.33 ID:mH9I96IAo
- 清ヶ君初めての手マン
自分の前に座らせてクチュクチュと音を立てるようにわざと触れる
おぼつかないながら触ってみると膨らんでるものに気がついたので摘むとクリだったのか体を震わす挟美ちゃん
- 132 :1 [saga]:2019/09/15(日) 14:36:03.50 ID:7iZk7JH90
- 清ヶ「ちょっとこっちに...//
挟美「ん...♥//」グイッ
清ヶ「...//」
清ヶ「(挟美ちゃんの、ま○こ、綺麗だな...//)」ドキドキッ
挟美「そんなに見られると、恥ずかしいよ...♥//」ドキドキ
清ヶ「あ...//その...綺麗、だなって//」
挟美「やん...♥//」ドキドキ
清ヶ「じゃあ...//いい?//」
挟美「ん、ふ...♥//」コクッ
清ヶ「...//」
―くちゅっ くぷぷっ...
挟美「あ♥//あはぁ...♥//」ゾクゾクッ
清ヶ「うわ、熱...//」ドキドキ
清ヶ「(え、えっと、これで...//ゆっくり出し入れして、膣内を擦るように...//)」
―くちゅ...くちゅっ...くちゅっ...
- 133 :1 [saga]:2019/09/15(日) 14:51:09.27 ID:7iZk7JH90
- 挟美「あっ♥//あんっ♥//んっ...♥//」
挟美「んっふぅ...♥//」
清ヶ「ど、どう?//」
挟美「気持ち、いいよぉ...っ♥//あぁ...っ♥//」
清ヶ「よかった...//」
清ヶ「(...ん?/これ、膨らんでる...?//)」
清ヶ「(クリトリス、ってやつか...//ここも刺激すれば...//)」
―クリクリッ...
挟美「ひあぁっ♥!//」ビクビクンッ!
挟美「あ、ふ...♥!//」ビクンッ!
清ヶ「おぉっ...?//」
挟美「ぁ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 14:58:01.12 ID:ef+A/ZLuO
- 気持ちよかったのかもっととせがまれてやるしかない清ヶ
クリだけじゃなく中に指を入れて刺激することでより高まっていく
もう一度イカセルと今度は攻守交代
- 135 :1 [saga]:2019/09/15(日) 15:32:08.59 ID:7iZk7JH90
- 挟美「清ヶ、君...♥//」トロン
清ヶ「あ。ん?//」
挟美「も、っとぉ...♥//もっと、してぇ...♥//」
清ヶ「...ああっ//」クスッ
―くぷぷぷっ... ぐちゅっ...
挟美「あ、ぁぁ...♥//ん♥//ぁ...♥//」
―ぐちゅっ ぐちゅっ...ぐちゅっ ぐちゅっ...
挟美「(膣内、清ヶ君の指で掻き混ぜられっ...♥!//)」
挟美「あっ♥!//ふあぁっ...♥!//」
清ヶ「すげぇ...//どんどん溢れてきてるぜ...//」
挟美「んんっ♥//あっ...♥//」
- 136 :1 [saga]:2019/09/15(日) 15:32:34.06 ID:7iZk7JH90
- ―ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっぐちゅっ...
挟美「んあぁっ♥!//は、んんっ♥!//」
―クリクリッ...
挟美「や、ぁぁっ♥!//そこ、一緒は...っ♥!//」
挟美「イ、イ、くっぅ...♥!//んんっ...♥!//」
清ヶ「イって、いいよっ...//」
―クリクリ...
―ぐちゅっ...ぐちゅっ...ぐちゅっ
挟美「あぁあっ♥!//あっぁ♥!//んんーーーっ♥...っ♥!//」
―ビク!ビクン!
挟美「ぁ♥ぁ♥ん...♥//」
清ヶ「っくはぁ...//(疲れた...//)」
挟美「はぁー...♥//ん...すご、かったぁ...♥//」
清ヶ「はは...//そっか...//」フーッ
挟美「...次、は私だ、ね...♥//」
清ヶ「無理はするなよ?//」
挟美「大丈夫...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 15:37:33.45 ID:mH9I96IAo
- ナニを掴むもそのまま擦るのは痛そうだからとローションを手に塗る挟美ちゃん
そして手コキ
- 138 :1 [saga]:2019/09/15(日) 16:05:51.59 ID:7iZk7JH90
- 清ヶ「...//」
―スルルッ...スルッ...
挟美「...♥//」ゴクッ
挟美「(お、大きい...♥//)」
清ヶ「えっと...なるべく、優しく握って...//」
挟美「うん...♥//」
―ニギッ...スリッ...
清ヶ「っ...//」
清ヶ「(...他人に握られるだけで、こんな...っ//)」
挟美「(あ、もしかして痛いのかな...//)」
挟美「...んっ♥//」モゴモゴ
挟美「ん...ん〜〜〜...♥//」
―トロォ...ポタ ポタ ポタ...
清ヶ「ぅくっ...//」
挟美「〜♪♥//」ヌリヌリ
清ヶ「っ//挟美ちゃん...っ//」ゾクッ
挟美「これで痛くない、よね♥//」ニコリ、ヌリヌリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 16:10:47.16 ID:mH9I96IAo
- 唾液手コキしながら少しずつ更に固くなるモノ
先走り汁が出てきてフェラに移行する
- 140 :1 [saga]:2019/09/15(日) 16:27:48.78 ID:7iZk7JH90
- ―くちゅくちゅっ...くちゅっ...
清ヶ「っ...//んっ...//」
挟美「こんな感じで、いい?//」
清ヶ「、...//」コクッ
清ヶ「(挟美ちゃんの唾液でヌルヌルになって...//細い指で包まれて気持ちいいっ...//)」
清ヶ「はっ、ぁ...//」
―ビキビキ...
挟美「わ...//もっと硬くなった...//」
清ヶ「んっ...//」
挟美「(清ヶ君、気持ちよくなってきてるんだ...//)」
―くちゅっ...くちゅっ...
挟美「(嬉しい...♥//)」
清ヶ「んっく...//」
挟美「...?//先からヌルヌルしたのが溢れてきてるよ...♥?//」
清ヶ「、気持ちよく、なってきてるから...//」
挟美「あ、そっか...♥//」
挟美「...舐めてもいいんだよね♥//...あむっ♥//」
―ジュプッ...ぐぷっ...
挟美「んむっ...♥//」
清ヶ「っ//は、ぁぁ...//」
挟美「んっ♥//んんっ...♥//」
―ちゅるるっ レロッ ジュプッ...ちゅるるっ ちゅぷっ...
挟美「んっ♥//んっ♥//んんっ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 16:33:31.40 ID:mH9I96IAo
- 皮の間をチロチロ蛇のように刺激する挟美ちゃん上目遣いでヤラれて歯を食いしばりながら耐える清ヶ
それを見て微笑みつつ焦らしてみる挟美ちゃん
- 142 :1 [saga]:2019/09/15(日) 16:45:59.96 ID:7iZk7JH90
- 清ヶ「はっ...//はっ...//」
挟美「んっ...♥//」
―チロチロ... ちゅっ...
清ヶ「はぁ...//」
挟美「んっ♥//ん...♥//」
挟美「んぷっ...♥//んぅ♥//」
―ちゅぽっ ちゅっ...ちゅっ ちゅぷ...
挟美「ん〜...♥//」ジーッ
清ヶ「っ...!//」ビクッ
清ヶ「(う、上目遣い...可愛い...//)」
挟美「ん...♥//んくっ♥//はむ...♥//」ニコリ
挟美「っ♥//は、ぁ...♥//」
―ちゅうっ...ちゅぽっ ちゅぷっ ちゅぽっ...
清ヶ「はっく...//気持ちいいっ//」
挟美「んむっ...♥//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 16:51:31.80 ID:kbJn6mYzO
- 限界を迎えそうな太郎丸を見て出してもいいよ?と微笑む挟美に耐えようとしたが我慢できず頭を抑えてしまい口内へ発射してしまう
ビックリするも口の中にためて味わう挟美
- 144 :1 [saga]:2019/09/15(日) 17:06:24.50 ID:7iZk7JH90
- 挟美「ふっ♥//ふぅ...♥//」
―ぺろ ぺろ...ぴちゃっ ちゅぽっ ちゅっ ぴちゃ...
挟美「は、...♥//ん、む♥//」
清ヶ「っ...!//」ビク!
挟美「(ぁ♥口の中で大きく...♥//)」
挟美「(確か、ここから精液を射精するんだよね...♥//)」
―チロチロ...
清ヶ「挟美、ちゃんっ...!//」
挟美「ひい、よ♥らひて、ひいよ...♥//」
清ヶ「...ぐっ!//」ガシッ
挟美「んぐっ♥!//」
―ビュルルルッ! ビュプッ!ビュッ! ビュクッ!
清ヶ「出るっ...!//」
挟美「んむっ♥//んふぅ...♥//んっく...♥//」
挟美「(先っぽから、ビューっ...♥//溢れ出てきてる♥//)」
挟美「んぅ♥//んっ...♥//(苦いけど、いやじゃないかな...♥//)」
清ヶ「あ、ぁ...//」ブルルッ
―ジュルルルッ... ちゅっ ちゅぱっ...
挟美「ぷあ...♥//はぁー...はぁ...♥//」ドキドキッ、ゾクッ
清ヶ「挟美ちゃん...//」フーッフーッ
挟美「ふふっ♥//...気持ちよさそうだったね♥//」
清ヶ「ああ...//マジで、気持ちよかったよ//」クスッ
挟美「よかった...♥//」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 17:09:07.47 ID:Tq0VA5suO
- まだまだ硬くいよいよ本番なのでゴムを取り出して付けてみる清ヶ
見せてとジッーと見てくる挟美ちゃんに苦笑しつつつける
そして挟美ちゃん、M字開脚でくぱあとして誘ってくる
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 17:10:15.72 ID:J6SjSp5tO
- ↑+あまりにも積極的で驚くと本で勉強したからと顔真っ赤に
- 147 :1 [saga]:2019/09/15(日) 18:07:37.05 ID:7iZk7JH90
- 挟美「...//」
―ビキビキ...
挟美「まだ、硬いみたいだよ?//」クスッ
清ヶ「うん...//挟美ちゃんのえっちな姿、見てたら...//」
挟美「私のせい?//」
清ヶ「半分はな...//...次は、本番だぜ?//」
挟美「...♥//」
清ヶ「...//(ズボンのポケットに...//)」ゴソゴソ
清ヶ「(あった...//)」スッ、ピリッ...
挟美「...それって、避妊具?//」
清ヶ「そうそう...//」クスッ
挟美「...じゃあ、清ヶ君...♥//」
―クパァ...
挟美「挿れて...♥//」
清ヶ「...っ//」ゴクッ
挟美「(こうすると、もっと興奮しちゃうんだよね...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 18:10:54.65 ID:mH9I96IAo
- 更に固く大きくなる息子に戸惑いつつも中にめがけて挿してみる清ヶ
膜がやはりあり締まっていて少し痛そうな挟美ちゃんをみて体を愛撫して和らげようとする
- 149 :1 [saga]:2019/09/15(日) 18:34:40.50 ID:7iZk7JH90
- 清ヶ「...//」
―クルクルッ ピチッ...
清ヶ「挿れるよ...っ//」
挟美「きて...♥//」ニコリ
清ヶ「んッ...//」
―くちゅっ...
―ぬぷっ...ぐぷぷぷっ...
挟美「ふ、ぅ...♥//あっ!♥」
―ずぷぷっ...! プツッ ギチギチッ...
挟美「あぁ...♥!//は...♥//」
清ヶ「キ、ツっ...//」
挟美「っ...ぃた...♥//」ウルウル
清ヶ「、。挟美ちゃん.../」ギュウ
―サスサス... ツツ...ッ
挟美「ぁ...♥//清ヶ、君...♥//」
清ヶ「このまま、少し...//」ナデナデ
挟美「んぅ...♥//」コク、ギュッ...
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 18:55:07.44 ID:ig15lfaDO
- キスをして歯茎から舌を撫ぜたり絡めたりリラックスできるようにフントウする清ヶ
決して痛くしないように頑張る挟美ちゃんもリラックスして力を抜いてみると一気に貫通する
- 151 :1 [saga]:2019/09/15(日) 20:44:51.88 ID:7iZk7JH90
- 清ヶ「んっ...//」
挟美「んっく...♥//」
―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるるっ...
清ヶ「っ...//」
清ヶ「(舌で歯茎とか舌を撫でたりして...//)」
―ちゅぷっ...ちゅうっ レロッ ちゅるるっ...レロッ...
挟美「んん〜...♥//っ♥//」
挟美「(清ヶ君の舌が、私の口の中舐め回して...♥//)」
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...ちゅるっ...
清ヶ「(少し、力抜けたか...//...今しかないかっ//)」
―ぐぷぷぷっ...ブツッ...
挟美「あ、くぅぅ...!//」ビクンッ!
清ヶ「(破けた...な...//)」ギュウッ
挟美「んうぅっ...//ぅ、ふぁ...//」ウルウル
清ヶ「んっく...//」ナデナデ
―ちゅるる...レロッ ちゅぷっ...
挟美「んっ//んっく...//」
清ヶ「ふ、ん...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 20:59:44.20 ID:mH9I96IAo
- 抱きついてくる挟美ちゃんに痛くないか?と聞くと少し痛いけど平気と答えたのでいたくないように慎重に腰を降る清ヶ
- 153 :1 [saga]:2019/09/15(日) 22:56:21.05 ID:7iZk7JH90
- ―ちゅっ...ちゅぷっ...レロッ ちゅるるっ...
挟美「っはぁ...♥//」
挟美「ん、ふぁ...♥//」ギュウッ
清ヶ「痛くない...?//」
挟美「少し、痛いけど...平気//」ニコリ
清ヶ「んっ...//(ゆっくり痛くないように動かないと...//)」
―ぬぷぷっ...くぷっ ぬぷっ くぷっ...
挟美「ん♥ん...♥//ん、ぁ...♥//」
清ヶ「はぁっ...//んっ...//」
挟美「(痛くないように、ゆっくり動いてくれてる...♥//)」
挟美「(優しく、してくれてる...♥//)」
―ぬぷっ くぷっ ぬぷっ くぷぷっ...
清ヶ「っ...//」
挟美「ぁ、ん...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:03:14.92 ID:S+kwogywO
- 奥に押してみると子宮口にあたりヨガる挟美ちゃん
はしたなく息を荒げた姿に興奮してしまい清ヶはこしをどんどん降ってしまう
そのたびに吸い付いてきて腰が砕けそうになる
- 155 :1 [saga]:2019/09/15(日) 23:58:06.54 ID:7iZk7JH90
- 挟美「ふあぁっ...♥//んっ♥//」
清ヶ「っ...!//」
―ぐぷぷっ コツンッ
挟美「ひ、ぁっ...!///」ビクンッ!
清ヶ「っ//(これ...もしかし、て、子宮...!?//)」
清ヶ「(ビックリした...//)」ハァハァッ
挟美「あ、はぁ...♥///は、ひぁ...♥///」
清ヶ「大丈夫...?//」
挟美「ふあぁ...♥///」トロン...
挟美「はぁ...♥///は、ぁん...♥///」
清ヶ「...///」ドクンッ
清ヶ「...っ!//」
―ぐちゅっ ぬぷっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! ぬぷっ! ぐぷっ!
挟美「あっぁぁ♥!//んっ♥んんっ♥!//」
清ヶ「はぁっ!//はっ!//っく!//」
挟美「あっ♥!//んぁぁ...っ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 06:13:47.51 ID:jRYlfB9xo
- 挟美からもう痛くなくなったから好きにして?と言われて奥にどんどん当てていく清ヶ
子宮口にコツコツ当てたり手前に戻したりと緩急つけてコシを使う
もちろんディープキスも忘れぬ
- 157 :1 [saga]:2019/09/16(月) 09:28:01.90 ID:JH77Hg270
- ―ぐぢゅっ! ぢゅぷっ!ぬぽっ! ぬぷっ!
挟美「あんんっ♥!//んっ♥んぅっ...♥!//」
清ヶ「っふ...//」
挟美「っ♥!//せい、ヶ君っ...♥//も、痛くないからぁ...♥//」
挟美「好きに、して...♥?//」
清ヶ「!//...ああっ...!//」
―ぐぷっ!ぬぷっ!ぬちゅっ! ぐぷぷっ!
清ヶ「はっぁ...!//っく!//」
挟美「あっぁ♥!//あぁっ♥!//」
挟美「(すごっ♥!//膣内、掻き混ぜられて...っ♥!//)」
挟美「んぁっ...♥!//んっ♥!//」
- 158 :1 [saga]:2019/09/16(月) 09:30:31.68 ID:JH77Hg270
- ―ぬぷっ! ぢゅぷっ!ぐちゅっ! ぢゅぽっ!
挟美「あぁああっ♥!///んあっ♥!//あぁ♥っ♥!//」
―ちゅっ...ちゅっ...
清ヶ「んぅっ...//」
挟美「んっ♥!//んふぅっ...♥!//」
清ヶ「は、...//」
―ぢゅぷっ!ぐちゅっ!ぐぷぷっ!
―コツッ コツッ コツッ...!
挟美「(ぁ♥あぁ...♥!//奥に、当たって...♥!//)」
清ヶ「はぁっ!//くっぁぁ...!//」
清ヶ「(やべっ//気持ちよ過ぎ、だろっ...!//)」
―ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっ...
挟美「はぁぁっ...♥//あ、ん...♥//」
挟美「(ゆっくり、掻き混ぜてる...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 09:36:27.97 ID:Exd1eSDNO
- 清ヶ君が耐えてる様子を見て出して?と目をハートにしてお願いする挟美ちゃん
それを見て少しして達してしまう清ヶ
挟美ちゃんも同じタイミングでイく
- 160 :1 [saga]:2019/09/16(月) 10:45:20.20 ID:JH77Hg270
- 清ヶ「はっ//はっ//はっ...!//」
挟美「あっぁん♥!//っ♥//んあっ...♥!//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
清ヶ「くっ...!///」
清ヶ「ふぅっ!///ふぅっ...!///」
挟美「清ヶ君...♥//」
清ヶ「っ...?//」
挟美「さっきみたく出して、いいよ...♥//」ハァハァッ
清ヶ「っ...うんっ...!//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぱちゅっ!
挟美「あ♥!//あ♥//あぁ♥!//」
清ヶ「挟美っ...!//」
挟美「んあぁっ♥!//んっ♥!//」
清ヶ「...っ!//イくっ...!//」
挟美「っあぁ♥!//(私も、キちゃぅ...♥!//)」
清ヶ「は、ぁ...ぐっ!//」
―ビュルルルッ! ビュプッ! ビュルルッ!
挟美「ああぁあっ♥!//あっぁ♥!//」
清ヶ「く、は...!//」
挟美「(膣内、に熱いの...っ♥!//射精して、る...♥!//)」
―ドプッ!ドプッ!...ビュルルッ...
清ヶ「っ...//っ...//」ビクン!ビクッ
挟美「は...♥//は、あ...♥//」ピクッピクン
清ヶ「、はぁ...//」
―ぬるるるっ... ぬぽっ...
挟美「ぁんっ...♥//抜けちゃ...た...♥//」
―トロトロ...
―タプン タプタプ...
清ヶ「(...すげぇゴムに精液が溜まってる...//)」
挟美「(あ...♥//あんなに、いっぱい...♥//)」
どうする?orどうなる?
↓1まで(コンマが高い安価で決定)
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 10:54:04.31 ID:jRYlfB9xo
- 挟美ちゃん、ゴムを捲ると中の精液を美味しそうに味わう
やっぱり好きな味と味わってる姿を見て更にいきり立つ息子を見てお掃除フェラをしてもらう清ヶ
- 162 :1 [saga]:2019/09/16(月) 11:12:07.73 ID:JH77Hg270
- 挟美「...取ってみて、いい?//」
清ヶ「え?あ、ああ...//」コクッ
挟美「...♥//」ドキドキ
清ヶ「んっ...//」
―キュポンッ...タプン...
挟美「わぁ...♥//」
清ヶ「やばいくら出たよ...//」クスッ
挟美「えへへ♥//そうなんだ...♥///...なんだか、嬉しいな♥//」
―タプン...
挟美「...ん♥//」
―クイッ トロォォ...トプ トプ...
挟美「んぁぁ...♥//あ、ん...♥//んぐ...♥//」
清ヶ「は、挟美ちゃん...?//」ドキドキ
挟美「んむっ♥//んぐっ...♥//」コプコプッ
挟美「ん、ふぅ...♥//」モグモグ
清ヶ「...///」ドキドキ
挟美「ん、ぅ...♥//ん、っ...♥//」モゴモゴ
―ゴクンッ...ゴクッ...ゴクッ...
挟美「ん...♥//やっぱり好きな味だよ♥//」
清ヶ「そ、そっか...///」ドキドキ
―ビキビキ...
挟美「...まだ、元気だね?♥//」
清ヶ「い、いや、これはもう自然に落ち着くから...//」
清ヶ「その...綺麗に、してもらえると//」
挟美「うん...♥//いいよ♥//」アーンッ
―はもっ くぷぷぷ...じゅぷっ...
清ヶ「っぁ...//」
挟美「んむっ♥//んぁむっ...♥//」
―ジュポッ ジュポッ...ジュルルッ...
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 11:18:32.20 ID:jRYlfB9xo
- 美味しそうにペロペロ舐める挟美ちゃんにドキドキな清ヶ
不意に玉をムニムニと揉まれてビックリするも優しく包んでくれるような温かさに身を委ねる挟美
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 11:19:56.95 ID:ZnxcE826O
- ↑+胸で挟んで見ることに
- 165 :1 [saga]:2019/09/16(月) 11:41:50.56 ID:JH77Hg270
- 挟美「はむっ...♥//んっ♥//」
挟美「んふぅ♥//」
―ちゅぷっ ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅっ
清ヶ「ん...//」ドキドキ
清ヶ「(やべ...//やっぱまた射精しちまう...//)」
挟美「んっく...♥//ん〜...♥//」
―ムニムニ...
清ヶ「うぉっ...!?//」
挟美「(ここ、こんなに柔らかいんだ...♥//)」
挟美「(ふふっ♥//触り心地、いいね...♥//)」
清ヶ「く、ふっ...!//」
挟美「んっぷあ...♥//...今度は、こんなのもいいかな♥//」
―ムニィッ...フニュッ
清ヶ「っ!///(こ、これがパイズリってやつか...!//)」
挟美「んくっ♥//んふっ...♥//」
―ちゅぽっちゅぽっ レロレロッ ちゅるるるっ...
―ムニュッ フニュッ スリスリ...
挟美「ふ、んん...♥//んむっ♥//」
挟美「(おち○こ、熱い...♥//ビクビクってしてる♥//)」
清ヶ「っ...!//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 11:47:53.46 ID:ZnxcE826O
- 挟んだあと唾液でコーティングしてパイズリする挟美ちゃん
滑りがよくねっとりと絡んでくる胸にイキそうになる清ヶ
- 167 :1 [saga]:2019/09/16(月) 12:02:17.81 ID:JH77Hg270
- 挟美「んれ...♥//」
―タラーー...ポタポタ...
清ヶ「っ...//」ピクッ
―ぬりゅ ぬりゅっ...
挟美「んむっ♥//んっぷ♥//」
―ちゅぷっ レロレロッ ちゅるるっ...
―ムニュッ フニッ スリスリ...
挟美「んくっ...♥//んふ♥//」
挟美「っ...♥//(清ヶ君、もっと、気持ちよくなって...♥//)」
清ヶ「はぁっ//っく//」
挟美「んむっ♥んん...♥//」
―ぬりゅぬりゅっ...
―ムニッ フニュッ スリスリ...
挟美「んん〜〜...♥//んぷっ♥//」
挟美「(さっきよりビクビクってしてる...♥///また出そう、なのかな♥//)」
清ヶ「くぅ...っ//」
挟美「ん、っ...♥//はむっ♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 12:05:36.47 ID:OVgCR88nO
- イきそうになると焦らしたりしてちょっと意地悪する挟美ちゃん
清ヶから懇願されてスパートをかけて射精させる
そしてバキュームフェラ
- 169 :1 [saga]:2019/09/16(月) 13:20:05.21 ID:JH77Hg270
- 清ヶ「っ!//出るっ...っ!//」
挟美「ん♥//ぷあっ♥//」チュパッ
清ヶ「あ、ふ...?//」
清ヶ「(な、んで...//)」ブルルッ
挟美「んっ...♥//」チロチロッ
―ムニッ ムニュッ スリスリ...
清ヶ「んっ...//」
挟美「ん〜...♥//はふ♥//、は♥//」
挟美「んむっ♥//んっく...♥//」
清ヶ「はぁ...っ」
―フニュッ フニュッ スリスリ...
清ヶ「あ、っぐ...!//」
挟美「...♥//」チュパッ...
清ヶ「っ...!//挟、美ちゃん...っ//」
清ヶ「もう、限界だからっ...//」
挟美「んふふ♥//はぁーい...♥//」
―カプッ ちゅるるっ...
挟美「ん〜〜〜っ♥!//」
―ちゅるるるるるっ...!
清ヶ「う、あっぐ!//」
清ヶ「そんな、いきなっ...!//くっ!//!」
―ビュプッ!ビュルルッ!ビュウッ!
挟美「んむぉ...♥///んふーっ...♥///」
清ヶ「は//はぁ...//は...//」
挟美「んっぐ...♥//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 13:22:32.09 ID:jRYlfB9xo
- 1滴残らず吸いつくされたように感じてベットに倒れ込む清ヶ君
流石にヘトヘトのようで挟美ちゃんが添い寝して優しく褒めてくれたので抱きついて甘える
- 171 :1 [saga]:2019/09/16(月) 13:36:02.43 ID:JH77Hg270
- ―ビュルルルッ ビュプッ...
清ヶ「っくはぁ...っ//は、く...//」ガクガクッ
挟美「んっむぅ...♥//(口の中、いっぱい出てる...♥//)」
挟美「ん〜〜っ...♥//」
―ちゅるるるるっ...ちゅうっ...
―ゴクッ...ゴクンッ...
挟美「っぷあ...♥//」チュパッ...
清ヶ「は...♥//はん...♥//」ビクンッ
清ヶ「...ぁ゙〜〜〜...//」クテッ
挟美「あ、だ、大丈夫?//」
清ヶ「流石にヘトヘト...//もー、出ない...//」ハァ...
挟美「ごめんね//...でも、気持ちよかった♥?//」
清ヶ「うん...//めちゃくちゃな...//」クスッ
挟美「そっか...♥//」
挟美「...ん♥//」ススッ、ピト...
清ヶ「最高に良かったよ...//」
挟美「えへへ...♥//嬉しい...♥//」
清ヶ「...ん//」チュッ
挟美「ん...♥//」ギュウッ、チュッ...
清ヶ「...ありがとう、挟美ちゃん//」
挟美「清ヶ君も...ありがとう♥//」
挟美「...大好きだよ...♥//」
清ヶ「俺もだよ...//」
終
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 13:55:26.86 ID:Q5rB+NPwO
- おつー
太郎丸くんが良い具合にリードしたりされたりでよかった
結構こういう事は相手に任せそう
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 14:01:55.02 ID:446JKWQMO
- 禍斗っぽく話すイメージプレイとかしてみても良いかも
淡々とヤラれるプレイとか太郎丸君弱そう
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 14:29:48.78 ID:jRYlfB9xo
- しないと思うけどリーダーの能力だとこの顛末見えちゃうんだろうな
乙ですの
- 175 :1 [saga]:2019/12/16(月) 11:36:07.66 ID:04uahqn3O
- ―くちゅっくちゅっ ちゅくっ じゅぷっ
蜜蟻「んうぅうっ♥!///あっ♥ああっ♥!///」
蜜蟻「んんーーーっ♥!//」
吹寄「はぁっ//・・・はぁっ//」
―じゅくっ ぐちゅっぢゅぷっ くちゅっ
蜜蟻「ゃ、あっ♥!//せ、ぃり、ちょっと激し・・・っ♥!//」
吹寄「お風呂で散々洗ってくれたお返しよ//」クスッ
―レロッ ちゅぱっ
蜜蟻「ひゃんっ♥!//み、耳っ、ダメ・・・♥!//」
吹寄「ん、じゃあ・・・ふーー・・・//」
蜜蟻「ふあぁあっ・・・♥!//」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/12/16(月) 12:15:29.87 ID:xMb274Ld0
- 本スレ離れていたら百合始まっていたのか……たまげたなぁ
これはゆらぎ荘で言っていた「私たちも愛し合えばいい」理論が展開したのか?
安価下
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 12:20:54.05 ID:1vJ6y7ZoO
- ハーレム内で仲がいい通しがまぐわってるみたいよん
蜜蟻反撃のふっきーのスイカをもみほぐす
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 12:26:49.02 ID:nutvdcziO
- ペロリストと化すふっきー
愛愉の全身を舐め回して弱そうな性感帯を探り攻め
- 179 :1 [saga]:2019/12/16(月) 12:38:53.80 ID:04uahqn3O
- 蜜蟻「あっ♥!///んっ♥!///んふっ♥!んんっ♥!///」
―ビクビクッ!
吹寄「(すごい指を締め付けてくる・・・///イきそうなのね♥//)」
―くちゅっくちゅっ ぢゅぷっ くちゅっ
蜜蟻「やっ♥!//あっぁ♥!//ひっ、んんっ♥!///」
吹寄「イきそう?//」
蜜蟻「っ♥///」コクコク
吹寄「んっ・・・♥///」
―クリクリッ
―ぐちゅっ くちゅっ じゅぷっ ちゅぷっ
蜜蟻「んんっ〜〜・・・っぅ♥!///あぁあんっ♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
―プシャァァァッ・・・
吹寄「(あ・・・潮吹いてる・・・♥///)」
吹寄「(ぬるぬるしてて滑るのに、膣内から指が抜けないくらい締め付け・・・♥///)」
蜜蟻「あ♥あ、はぁ・・・♥///」ガクガクッ
―ぬぷっ・・・ トロォー・・・
―ポタ・・・ポタ・・・
蜜蟻「あ、んんっ・・・♥///」ビクンッ
吹寄「相当溜まってたのね♥///こんなに手から腕が濡れちゃったわ♥///」ペロッレロッ
蜜蟻「・・・もうっ♥///」ムクッ
―ガバッ
吹寄「わっ・・・?//あ、愛愉?//」
蜜蟻「今度は私の番よ♥//」ペロリ
- 180 :1 [saga]:2019/12/16(月) 12:43:27.32 ID:04uahqn3O
- ―むにゅっ むにっむにっ ぎゅむっ・・・
吹寄「んっ//んぁっ・・・//」
蜜蟻「ホント大きいわねえ♥//感度も良くて当麻クン楽しみ甲斐がありそう♥///」
吹寄「ぁんっ・・・///はぁ//あっ・・・///」
蜜蟻「羨ましいわねえ・・・♥//」
吹寄「(そんなに、大きいのがいいのかしら・・・///)」
―むにゅっ クニクニッ
―レロッ ペロッ ペロッ・・・
吹寄「ひゃっ!?///な、何っ・・・!///」
蜜蟻「んぅっ♥//んー・・・♥//」
蜜蟻「(うなじから耳と肩を舐めて・・・♥///)」
―くちゅっ レロッ・・・
吹寄「あんっ・・・♥!//ひ、ぁ・・・♥//」
蜜蟻「んふふっ♥//んむっ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 12:47:16.70 ID:4Qoj0yA4O
- 脇の下、首の下などあらゆるところを攻めてくる蜜蟻になされるがままの吹寄
耳の中に息をふっと吹き込まれてイキそうになるもなんとか耐える
そして肥大化してきたクリを見て指で優しく突っつく見つけず蟻さん
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 12:48:58.04 ID:dxfA3r5bO
- 唾液を飲ませてくる蜜蟻
それを拒まず受け入れて甘えるように喉を鳴らして飲んでいくふっきー
- 183 :1 [saga]:2019/12/16(月) 16:35:10.64 ID:04uahqn3O
- ―ぴちゃっ レロッレロッ...
蜜蟻「はぁ...♥//んん♥//」
吹寄「っ、首ばっかり舐めたら、ベトベトに...♥//」
蜜蟻「ん...♥//いいひゃらい♥//」クスッ
蜜蟻「、はぁ♥//もう1回お風呂に入れば...ね♥//」
吹寄「...それも、そうね//」クスッ
―グイッ
吹寄「ん...?//」
―レロォ...ッ
吹寄「ひぃあっ!?///」
蜜蟻「ふ、んん...♥//は、ぁ...♥//」
―ペロッ... ちゅるるっ レロッ ちゅ...
吹寄「ちょ、やだっ!//あ、ゆっ...!腋なんて...!//」
蜜蟻「(当麻クンでも滅多に舐めなさそうなところだものねえ♥//)」
蜜蟻「(お言葉に甘えてえ、気が済むまでやらせてもらうわあ☆//)」
―ぴちゃっ レロッレロッ... ぴちゃ...
吹寄「んぁ...っ♥!//あ、んっ♥!//」
- 184 :1 [saga]:2019/12/16(月) 16:45:56.38 ID:04uahqn3O
- 吹寄「ふっ、んん♥//あっぃ...♥!//」
蜜蟻「んっく...♥//んぁ...♥//」
―レロレロッ ぴちゃ...
蜜蟻「(元々綺麗だから、ツヤツヤしてるわねえ...♥//)」
蜜蟻「(これ...癖になりそう☆///)」
吹寄「あ、ゆっ...//も、もうっ...//」
蜜蟻「は、ぁっ...♥//」
ネトォ... トロ...
吹寄「、っ...♥//は、ん...♥//」ピクッ
蜜蟻「ふぅー...♥//」
吹寄「んんっ...!//あ、はっく...♥!///」
―ビクビクッ!ビクッ!
蜜蟻「イった♥?//」クスッ
吹寄「っ♥///」フルフル
蜜蟻「あらあ、残念♥//...そ♥れ♥な♥ら♥//」
―ぴんっ
吹寄「あ、んんっ♥!///そ、そこっ...///」
―コリ コリコリ
蜜蟻「ふふ♥//こんなにピンって赤く膨らんで、勃ってるわあ...♥//」
蜜蟻「えっちな子ねえ、制理は...♥//」
吹寄「っ///い、言わなくても、いっ...んっ♥!//」
- 185 :1 [saga]:2019/12/16(月) 16:48:16.09 ID:04uahqn3O
- 蜜蟻「んー...♥//」
―ちゅっ...レロッ...
吹寄「んむっ...♥//」フーッフーッ
―トロォ... ぐちゅっくちゅっ
吹寄「(愛愉の、唾液...♥//...飲んでって、ことね♥//)」
吹寄「んっく...♥//んくっ♥//ん、んうっ♥//」
―コクッコクッ...ゴクンッ...
吹寄「ん、うっ...♥//ふーっ...♥///」トロン
蜜蟻「ん、ふふ...♥//(飲んでる...♥///私の唾液...♥///)」
―コリコリコリッ... クニッ
吹寄「んんぁっ♥!///あ、んむっ♥!///」
吹寄「(私に、唾液飲ましながら愛愉の指で、クリが刺激してる...♥//)」
吹寄「(これ、我慢できない...っ♥!///)」ゾクゾクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 17:19:47.93 ID:dxfA3r5bO
- クリを弄りつつ皮を剥いて軽くデコピンされしばらくしてなかったのもあるのか体が震え、弓なりに身体を震わせてイクふっきー
それを見て頭をナデナデしつつも自らの股をふっきーに擦る愛愉
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 17:22:50.14 ID:Qumw4ZCWO
- クリを弄ってると乳首が立ってきたので摘む蜜蟻
そのまま突っついたりしてうまく操ってビンビンに
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 17:42:36.44 ID:E9shx5zPO
- 吹寄×蜜蟻としたら残りの組み合わせはどうなる?
美琴×食蜂、レッサー×バードウェイは分かるが……
サンドリヨン、五和、雲川、アリサは上条さんと5Pかな?(適当)
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 17:51:06.27 ID:Qumw4ZCWO
- サンドリヨンはどの人にもタチで行けそうで困る
ネコのイメージがないなあ…
- 190 :1 [saga]:2019/12/16(月) 18:33:57.31 ID:NhNa59b8O
- ―クニクニッ...
蜜蟻「(はあーい♥//皮を剥いちゃいましょうねえ♥//)」
―ピラッ... ピンッ ピンッ
吹寄「んんんっ♥!///んあっ♥んっ♥!//」
吹寄「(そんな、に弾いちゃ...!//)」ビクン!
蜜蟻「ん〜...っ♥//ん、むぅ...♥//」
―レロッ トロォ...
吹寄「んくっ♥//ん、ふぅっ...♥!//」
―ゴクンッ ゴクッ...
蜜蟻「(水分補給はこれくらいで大丈夫ねえ...♥//)」
蜜蟻「ぷあっ...♥//はぁー...♥///」
吹寄「んあっ♥//あぅん...っ♥!//」トロン...
蜜蟻「(可愛い...♥//一度、イかせてあげましょおっと♥//)」
―コリコリコリッ グニッ
吹寄「んひゃあっ!?///ああっ♥!んっんっ♥!//」
蜜蟻「イって...♥//」ボソッ
吹寄「♥♥♥〜〜〜〜っ!あぁぁあっ!♥///」
―ビクビクッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクビクッ!
- 191 :1 [saga]:2019/12/16(月) 18:42:47.79 ID:NhNa59b8O
- 吹寄「ひ、うぅうっ♥!//んぃ〜〜...♥!///」
―ビクビクッ!プシャァァァッ...
蜜蟻「(震えながらわすごい弓形になってる...♥//)」キュンキュンッ
―ぶるるるっ... トロ...
蜜蟻「あっ、ん...♥//(ちょっとだけ、私もイっちゃったわあ...♥//)
吹寄「は、ん...♥//んあっ...♥!//」
吹寄「あ、はぁっ...♥!//はふ...♥//」
蜜蟻「久しぶりだったからあ、制理もかなり激しくイっちゃったみたいねえ♥///」チュッ
吹寄「...ん、うん...♥//」ニヘラ
蜜蟻「気持ちよかったあ♥?//」ナデナデ
吹寄「...♥///」チュッ,コクリ
蜜蟻「よかったわあ♥//...♥//」ニヤッ
蜜蟻「こっちも寂しいわよねえ♥//...ふふっ♥乳首、ビンビンに勃ってるわねえ♥//」
―くにゅうっ... クリクリッ...
吹寄「ひんっ♥!//ふ、あぁっ...♥!//」
蜜蟻「あー...んっ♥//」
蜜蟻「んっちゅ♥//ちゅぷっ...んっむ...♥//」
吹寄「っあぁ...♥!//く、んっ...♥!//」
蜜蟻「(舌先で乳首を転がされるのが好きみたいねえ...♥//)」
―くちゅ...くちゅ...
蜜蟻「(あんっ...♥//また濡れてきちゃったあ...♥//)」
吹寄「愛愉...っ♥//んんっ♥!//」
―スリスリッ ぬちゅっ くちゅ...
蜜蟻「んっふ♥//ちゅぱっ...ちゅるるっ、んちゅっ♥//」
吹寄「あぁっ♥//ん、あっあ...♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>188 >>1個人としてはサンドリヨンはちょっと攻めに弱い子(五和、吹寄、美琴、アリサ、レイ)
相手にはタチ。逆(雲川、食蜂、蜜蟻)はネコ。
>>189 2部にてふっきーと上条さんとの3Pではリバでした
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 18:50:40.57 ID:/CZ0ZjXWO
- ふっきー攻められつつも股を擦り付ける蜜蟻に手マン
指を動かして中に入れたりクリを弄ったりして感じさせる
そのせいか疎かになる蜜蟻をわざと挑発してみたり
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/16(月) 18:51:21.47 ID:hPjeCNBOO
- 甘く乳首をかんだり痛気持ちいい刺激をあげると喜ぶ制理
- 194 :1 [saga]:2019/12/16(月) 23:17:44.09 ID:RiKcmJC90
- 蜜蟻「んふっ♥//んっ♥//ちゅぷっ...んくっ♥//」
―カリッ ちゅうぅっ...
吹寄「いぃっ...っ♥!//」
吹寄「(痛い、のにっ...気持ちよく、感じてっ...//)」
蜜蟻「っはぁ...♥//痛かった?//」
吹寄「んぅっ...//ちょ、ちょっとだけ...//」
蜜蟻「ふふっ♥...じゃあ、もう1回♥//」
蜜蟻「あむっ♥んん...♥//ちゅぷっ、はっぁ...♥//んっく♥//」
―はむっ レロレロッ カリッ
吹寄「っ!//あ、んんっ...//」
蜜蟻「ふ、んん...♥//んぁ...♥//」
吹寄「っ...//(ちょっと、お返しをしないとねっ...//)」
―くちゅっ くぷぷっ...
蜜蟻「んんっ...!?//せ、制理っ...♥//」
吹寄「あ...//愛愉のおま○こ、すごい濡れてるわね...//」
―くちゅっ くぷっ くちゅくちゅっ...
蜜蟻「あ、っぁ...♥!//んあぁっ...♥!//」
―クニクニッ くちゅっ ぐちゅっ...
蜜蟻「ひあぁっ♥!//あぁっ♥!//あんっ...♥!//」
吹寄「(なんだ...愛愉の方こそえっち子じゃない...//)
吹寄「(クリもこんなに...♥//コリコリってしてる...♥//)」
―くちゅっくちゅっ ぐぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「はっ♥あ、んぁあっ...♥!//」
吹寄「...ほら、私も気持ちよくしてよ?//」
蜜蟻「っ...♥//いい、わよおっ...♥//」
蜜蟻「んんっ♥//ちゅぱっ、んむっ...♥//んっぅ♥//ちゅるるっ...」
吹寄「っ、ぁぁ・・・♥//は、んんっ...♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 05:42:57.14 ID:o9g0Iuu1o
- 緩急をつけた愛愉乳首攻めに甘い声を上げてく制理
一方で制理が膣中に指を入れたり出したりとすることで愛愉もイキそうになりそうになる
そして互いに同じタイミングでイッてしまう
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 05:56:18.20 ID:BiMvLBeyo
- 胸に吸い付く蜜蟻にハグして頭を撫でる
さながら母性を感じさせながら自分も気持ちよくなるふっきー
- 197 :1 [saga]:2019/12/17(火) 07:39:30.14 ID:WJbS3Vt/O
- 吹寄「っんん♥!//んあぁっ♥!///」
―くちゅっくちゅっくちゅっ
蜜蟻「んぅぅっ♥//ちゅるっ...んちゅっ♥//は、ぁっ♥//」
吹寄「(乳首、すごい感じちゃうっ...♥!///)」
吹寄「(ふわふわするような感じに、なって...♥//)」ポー...
蜜蟻「んくっ♥//ちゅぱっ...んっはぁ♥//ちゅぷっ、レロッ...」
吹寄「あぁ、んっ♥//っ、んぅ...♥!//」
蜜蟻「(乳首をゆっくり吸ったりい、強く吸ったりするの気持ちいいのねえ...♥//)」
蜜蟻「ちゅうっ...んっ♥//ちゅぷっ、んっふぅ...♥//」
吹寄「は、ん...愛愉♥//」
―ナデナデ...
蜜蟻「ん...♥//」チラッ,ニコリ
吹寄「(可愛い...♥//)」キュンッ
吹寄「(...これが、母性ってものなのかしら...♥//)」ハァハァッ
蜜蟻「んうっ...♥//ちゅうっ...んはぁっ...♥//」
吹寄「...愛愉っ♥//」
―ぐぷぷっ... くちゅくちゅくちゅっ...!
蜜蟻「んぁっ...♥//んんんっ♥!//(いきなり、激し...♥!///)」
吹寄「愛愉♥//愛愉...っ♥//」/
蜜蟻「っ、ぷはっ♥//制、理っ...♥//」
- 198 :1 [saga]:2019/12/17(火) 07:49:16.49 ID:WJbS3Vt/O
- ―クニクニッ ぐりっ...
吹寄「んぅぅっ...♥!//あっ♥//は、ぁんっ...♥!//」
吹寄「(クリ、そんなにコリコリしたら、もうっ...♥!//)」
蜜蟻「あ、んぁっ♥!//いぅ、んっ...♥!//」
―ぐちゅっちゅくちゅくっ、ぐぷっぬちゅっ...!
蜜蟻「(膣内、すごっ♥//指で、かき混ぜらて...♥!///)」
吹寄「ひあぁっ♥!//あ、んんっ...♥!//あ、あぁんっ♥!//」
吹寄「あ、イ、イぃっ♥!//んぁ、んっん♥!//」
蜜蟻「んあっ♥//あぅ...♥!///んんっ♥!//」
―ぐちゅっ...クニクニッ ぐぷっぐちゅっぐちゅっ...!
―くちゅくちゅくちゅっ ちゅくっぬちゅっ...!
吹寄「(イ、イくっ...♥//イっちゃう...♥!//)」
蜜蟻「ん、ぁっ♥//イくのねっ♥//制理も、イっちゃうのっ♥//」
蜜蟻「私も、イっちゃ、うぅ...っ♥!//」
吹寄「い、一緒、に...♥!//」
―ギュッ...
蜜蟻「んっ♥//う、んんっ...♥//」ニコッ
- 199 :1 [saga]:2019/12/17(火) 07:57:21.76 ID:WJbS3Vt/O
- ―くちゅくちゅくちゅっ ぐちゅっぐぷぐちゅっ...!
―ぐちゅっ クニクニッ...ぐりっ...!
吹寄「んんぁっ♥!//イ、くっ...♥!//」
吹寄「あぁ、あああっ♥!//っ♥!//ひあぁあぁあっ♥!///」
蜜蟻「んあぁああっ♥!//あぁ、んんっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクンッ!ビクビクッ!ビクンッ!
―プシャァァァッ...!
吹寄「あ、はぁ...♥!//は...ぁ...♥//」
蜜蟻「んぁぁ...♥//ふあぁ...♥//」
―ビクンッ ビクンッ...
吹寄「っ〜〜...♥//はぁー...っ、はぁー...♥//」
蜜蟻「ふー...っ♥//ふー...♥//」
―プシャァァ...チョロッ チョロロロロ...ッ
蜜蟻「あ、あぁぁ...♥//や、んん...♥//おしっこ、漏れちゃ...♥//」
吹寄「(愛、愉のおしっ、こ...太ももに、かかって...♥//)」
吹寄「(あたた、かい...♥//)」
蜜蟻「ふっ、んぅ...〜〜っ...♥//」
―チョロロロロ...チョロッ...
吹寄「...漏らしちゃうくらい、気持ちよかった?///」クスッ,ナデナデ
蜜蟻「やぁ、ぁ...♥//恥ずかしい...♥//」
吹寄「いいのよ...♥//我慢できなかったんだから...♥//」チュッ
蜜蟻「んん...♥//...制理...♥//」
蜜蟻「キス...♥//」
吹寄「ん...ええっ♥//おいで...♥///」
―ちゅっ...ちゅぷっ、レロッ...ちゅるるっ...ちゅるっ、ちゅぷっ
蜜蟻「ん、ふぅ...♥//ん、ぁ...♥//」
吹寄「っ...♥//ん、む...♥//」
蜜蟻「、っはぁ...♥//...ふふ...♥///ありがとお...♥///」
吹寄「満足、できた?//」
蜜蟻「うん...♥//制理...♥//大好き...♥///」チュッ,ギュッ
吹寄「...ん♥///私もよ...愛愉♥///」
終
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 08:06:08.62 ID:2T+/L47BO
- おつおつ
こういうラバーズの百合も良いな
すごいドキドキした
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 08:13:26.86 ID:904fmDOSO
- 吹寄の母性力が際立ってよかった
- 202 :1 [saga]:2019/12/17(火) 20:30:59.61 ID:4exWPgl30
- 蜜蟻「んふっ♥//んっ♥//ちゅぷっ...んくっ♥//」
―カリッ ちゅうぅっ...
吹寄「いぃっ...っ♥!//」
吹寄「(痛い、のにっ...気持ちよく、感じてっ...//)」
蜜蟻「っはぁ...♥//痛かった?//」
吹寄「んぅっ...//ちょ、ちょっとだけ...//」
蜜蟻「ふふっ♥...じゃあ、もう1回♥//」
蜜蟻「あむっ♥んん...♥//ちゅぷっ、はっぁ...♥//んっく♥//」
―はむっ レロレロッ カリッ
吹寄「っ!//あ、んんっ...//」
蜜蟻「ふ、んん...♥//んぁ...♥//」
吹寄「っ...//(ちょっと、お返しをしないとねっ...//)」
―くちゅっ くぷぷっ...
蜜蟻「んんっ...!?//せ、制理っ...♥//」
吹寄「あ...//愛愉のおま○こ、すごい濡れてるわね...//」
―くちゅっ くぷっ くちゅくちゅっ...
蜜蟻「あ、っぁ...♥!//んあぁっ...♥!//」
―クニクニッ くちゅっ ぐちゅっ...
蜜蟻「ひあぁっ♥!//あぁっ♥!//あんっ...♥!//」
吹寄「(なんだ...愛愉の方こそえっち子じゃない...//)
吹寄「(クリもこんなに...♥//コリコリってしてる...♥//)」
―くちゅっくちゅっ ぐぷっ ぐちゅっ...
蜜蟻「はっ♥あ、んぁあっ...♥!//」
吹寄「...ほら、私も気持ちよくしてよ?//」
蜜蟻「っ...♥//いい、わよおっ...♥//」
蜜蟻「んんっ♥//ちゅぱっ、んむっ...♥//んっぅ♥//ちゅるるっ...」
吹寄「っ、ぁぁ・・・♥//は、んんっ...♥!//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 22:01:08.14 ID:FWMPok+hO
- もっと気持ちよくなりたいと蜜蟻がローターとペニパンを取り出してくるがふっきーがそれをすかさず装着
擬似フェラさせて滑るようにしてからレッツ挿入
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 22:02:10.45 ID:E73/+dUjO
- 体制を69に変えて互いの豆を舌でペロペロ
我慢比べでどっちがイくか勝負
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 22:02:25.84 ID:iJTqh8/mO
- 互いに貝合わせ
- 206 :1 [saga]:2019/12/17(火) 22:24:31.28 ID:4exWPgl30
- え、えーっとすみません。誤爆なので店仕舞いでせう・・・
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/17(火) 22:27:56.63 ID:z8z2XIx60
- お詫びに二人+上条さんの3Pを書くべし
- 208 :1 [saga]:2019/12/17(火) 22:51:56.13 ID:4exWPgl30
- >>207 了解でせう。またいつか
- 209 :1 [saga]:2020/01/15(水) 14:18:18.04 ID:FwTWJumuO
- あらすじ
めでたく夫婦となった近江手裏と杉谷。
宴で思う存分に楽しみ、無事酔っぱらって終幕となった。
そして、初夜を迎え・・・
手裏「その、あなた・・・//」
杉谷「どうした?」
手裏「こんな身体だが・・・//」
手裏「子宝は恵める、からな・・・?//」
杉谷「・・・ああ。・・・承知した」コクリ
手裏「ん・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 19:16:20.65 ID:IIOrcxgjO
- 大人のキスをしてさり気なく胸を揉んでくる杉谷
- 211 :1 [saga]:2020/01/15(水) 20:45:23.09 ID:rvbWHSbo0
- ―ちゅっ...ちゅぷっ...
手裏「んっ...///んっ...///」
杉谷「っ...//」
手裏「んっぅ//んふっ...んっく//」
―ちゅっ...レロッ...ちゅるるっ...ちゅぷっ...
杉谷「んんっ...///んっ...!///」
手裏「ん...//」
杉谷「(口付けだけでいっぱいいっぱいだな...)」クスッ
手裏「む...//」ムスッ
杉谷「(なら、そろそろ...)」
―フニフニッ
手裏「んっぁ...!///んっく!///」
―レロッ...ちゅるるっ...ちゅうっ...
―フニュッ フニッ...
杉谷「(ふむ...感度は良さそうか...)」
手裏「んにゅっ...///んむぅっ...!///」
どうする?orどうなる?
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