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【安価】とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 3部
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 20:59:43.63 ID:a9rPoZVlO
- 乳首をつまむと甘い声を出すので引っ張ったりして刺激を加える杉谷
徐々に固くなり立ったので吸う
- 213 :1 [saga]:2020/01/15(水) 21:48:47.53 ID:rvbWHSbo0
- 手裏「ぷはっ...!//やっ//あな、たっ...!///」
手裏「(手で、揉まれて...っ//体が熱く...//)」
杉谷「見た目に反して敏感だな//」
―クニクニッ...
手裏「んんっ///や、っぁ...!///」
手裏「っ//言、っただろうっ...///初めて、だとっ...///」
杉谷「そうだったな...//」クスッ
―クリクリッ...
―キュッ...
手裏「んぁっ!///あっ、ぁ...!///」
杉谷「...んっ//」
―レロッ...
手裏「ひぅっ?!///」
杉谷「は、っ...//ん...っ//」
―レロッ レロッ ちゅぷっ...ちゅうっ...
手裏「ひあぁぁっ...!///」
杉谷「んっ...//」
手裏「そん、なっ...//吸っちゃ...!//」
手裏「ふう、んっ!///んっぁ...!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/15(水) 21:54:13.60 ID:yKTua0lFo
- 吸ってると軽くイったのか身体を震わせて紅潮する手裏
しかしながらタダでは転がず、杉谷の固くなってるモノを服越しに擦って更に大きくする
- 215 :1 [saga]:2020/01/15(水) 22:37:23.63 ID:rvbWHSbo0
- 手裏「あっん!///っ...!///」
―ちゅるるっ...ちゅぷっ レロッ...ちゅうっ...
杉谷「っ...//」
手裏「んんぅっ...///んっぁ...!///」
手裏「(赤子みたく、吸われてっ...!//)」
手裏「あ、はぁっ...!///んあぁっ!///」
杉谷「んっ...//」
―レロレロッ...ちゅぱっ...ちゅるるっ...
手裏「っ!///」
手裏「(やっぁ!?///な、何か、クる...!///)」
―ビクン!ビクビク!ビクン...!
杉谷「んっ...?//」
手裏「ふーっ...!///ふーっ...!///
手裏「...ば、か///」
杉谷「すまん//やりすぎた、かっ...!?///」
―スリスリ...
手裏「今度は、私がやってやる...//」ニヤリ
手裏「(ここ...//膨らんで、硬くなってる...//)」
―サスサス...
杉谷「っ...!//」
手裏「(あ、反応してる...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 06:28:02.97 ID:pHwg8yV1O
- 指でなぞっては焦らしていく手裏
固さが1番になってからさらけ出させて手で擦る
- 217 :1 [saga]:2020/01/16(木) 21:05:20.52 ID:E9odcLOSO
- 手裏「(こうやって、刺激すればいいのか...?//)」
―ツイーーッ...スリスリ...
杉谷「っ...//」
手裏「(指で布越しになぞる度にピクンとするな...//)」
手裏「(刺激してはいるのか...//)」
―カリカリッ...
杉谷「...//」
手裏「(...大分、硬くなってきたな//そろそろ...//)」
―ジジジーーー...ズルッ...
手裏「...!///」ギョッ
杉谷「手裏...//できるか?//」
手裏「だ、大丈夫だ...//見てろ...//」
手裏「(デ、デカイ...//こんなに、デカイものが...///)」ドキドキッ
手裏「(私の、ナカに...///...と、とにかく、刺激して快感を与えなくてはな//)」
ーーニギニギッ...スリスリッ...
杉谷「くっ...//」
手裏「(熱くて硬い...///)」
手裏「(こうして、擦ればいいんだな...?//)」
―スリスリッ...
杉谷「っ...//」
―ピクンッ...
手裏「(あ、今度は跳ねて...///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 21:16:01.99 ID:oaS0xKKvO
- ぎこちない手付きだからか無自覚に焦らしてくる手裏に歯がゆさを感じて我慢をする杉谷
その姿を見て舌を使い鈴口から刺激する手裏
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/16(木) 21:17:05.50 ID:LkQ0VgcnO
- 本で見た手淫をこなしいき少しずつスピードを上げる近江、無論痛くないように気を使う
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 15:32:46.79 ID:q1zrDUyZO
- 止まった(´・ω・`)
- 221 :1 [saga]:2020/01/18(土) 17:42:01.23 ID:/MCI0ar00
- ―スリスリッ...
手裏「...///」
杉谷「んっく...!///」
―ビクッ...!
―...ジワァ...
手裏「(あ...先から何か、出てきた...///)」ドキッ
手裏「(ネチャネチャしたのが...///)」
杉谷「はぁっ...///」
手裏「...んっ///」ズイッ
手裏「...あー...んむっ///」
―ちゅぷっ...
杉谷「つっ...!?///」
手裏「んっ...///んっ...///」
―ピチャッ...レロレロッ...ちゅぱ...
手裏「んむっ...///」
手裏「(この匂いは...嗅いでいると、少し頭がボーッとしてくる...///)」
手裏「(なんだ...///これは...///)」
―ちゅぷっ...レロッ、ちゅるるっ...
杉谷「っ...!///」
手裏「んっぁ...!///は、ぁ...///んぅ...///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 18:12:00.72 ID:WT1/2l1JO
- カウパーにドキトキしてきて更にペロる近江さん
杉谷が出そうになり離れろというものの続けてしまうことで初めての口内発射
- 223 :1 [saga]:2020/01/18(土) 21:27:04.02 ID:/MCI0ar00
- ―レロレロッ...ちゅぱっ...
手裏「んぷっ///んくっ...///」
手裏「あら、ひゃ...ひもひ、ひい...?///」ジッ
杉谷「っ...///」コクリ
手裏「う、んんっ...///」ニコリ
―ぷちゅっ...くぷっ くぷっ くぷっ...レロレロッ...
手裏「んぐっ...///んっぅ...///」
手裏「んくっ...//あむっ...///はっ...///」
手裏「んぷっ///んんっ...///ぅ、ん///」
―ぐぷっ ぐぷっ ぐぷっ...
手裏「んっ...///」
杉谷「っ!///しゅ、りっ...!///」
手裏「んむっ?///」
杉谷「離れ、ろっ...!///」
手裏「...んんっ///」
―ぐぷぷぷっ...
杉谷「く、あっ...!///」
―ドプッ!ビュルッ!ビュルルッ!ビュプッ...!
手裏「んぶぅっ...!///」
手裏「(口の、中に...!///)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/18(土) 21:45:12.72 ID:osTCDaTEO
- 謝罪する杉谷にこれが精子かと口で味わって飲む近江
吐き出さなくて平気か?と聞くも妻として夫の全てを受け入れたいからと答える近江に昂ぶる杉谷
気持ちよくなってもらうために手マンする
- 225 :1 [saga]:2020/01/19(日) 00:35:38.31 ID:s1p86Euy0
- 杉谷「す、すまん//自分では、我慢出来なくなってしまって...///」
手裏「ん、んぅ...///」
―ちゅぽん...っ
杉谷「っ...///」
手裏「んっ...///むぁ...♥///」
―コプコプッ...
手裏「(口の中に、苦くてすごい臭うドロッとしたのが...///)」
手裏「...んぅ///んっ...///」
―ゴクンッゴクンッ...ゴクッ...ゴクンッ...
杉谷「...!///」
手裏「んぐっ...♥//っはあぁ...♥///ケホッ...///」
杉谷「だ、大丈夫か?//吐き出さなくて、平気か...?///」
手裏「うん...///妻として夫の全てを受け入れたいから...///」ニコリ
杉谷「!...///」
杉谷「...手裏///」
手裏「ん...///トサッ
―ちゅっ...ちゅるるっ...
手裏「んむっ///んっく...んふっ...♥///」
杉谷「っ...///」
―ツツッ...
―くちゅくちゅっ...
手裏「っ!///」ビクッ!
杉谷「...キツイな...///」
手裏「だ、大丈夫だろう...///ちゃんと、挿れられるから...///」
杉谷「...ああっ//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 08:54:44.73 ID:u4X6WlekO
- 楽器を奏でるように精密に胸と下を刺激する杉谷
その手さばきに感じてしまい、下からヌルヌルした愛液が溢れてきてローションがいらないほど
そしてクリを摘まれてイキかける
- 227 :1 [saga]:2020/01/19(日) 11:46:43.52 ID:s1p86Euy0
- ―くちゅくちゅっ...
―フニュッ...フニッ...
手裏「ぅ、んっ...///ぁっ...///」
杉谷「(しっかり濡れてきているか...///)」
手裏「は、っぁ...///んんっ...///」
手裏「(恥部と、胸を同時、にっ...///)」
杉谷「んっ...//」
―くぷぷっ... ぐちゅぐちゅ...
手裏「んぁぁっ...!///」
―トロォォーー...
杉谷「(溢れてきているな...//)」
手裏「んっ...///ぁ、んっ...///」
手裏「は、んっ...///」
杉谷「(ここも刺激すれば...///)」
―クリッ...
手裏「ひんっ...!?///」
杉谷「大丈夫か?//」
手裏「あ、あぁっ...///驚いた、だけ、だ...///」フーッフーッ
杉谷「...///」コクリ
―クリクリッ...
手裏「んっ///〜〜〜っ...!///」
手裏「(そこ、摘ままれるとっ//全身が、震えてっ...!///)」
手裏「(頭が、真っ白に...///)」ポーッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/19(日) 13:45:18.26 ID:ALlRJ2pLO
- 慣れた手付きで手マンをする杉谷の妙技にあっさりイカされる手裏
初めてにもかかわらず潮を吹いてしまいすごいなと杉谷に褒められる
そしていよいよ挿入へ
- 229 :1 [saga]:2020/01/25(土) 01:38:06.64 ID:WcUT4SzC0
- 手裏「あっ♥!///っ♥!///」
―ちゅこちゅこっ ぐちゅっ ちゅくちゅくっ...
杉谷「膣内が俺の指を締め付けてくるぞ/」ボソ
手裏「んんっ...♥!///」
手裏「言わ、なっ...♥!///あぁっ♥!///」
杉谷「...イっていいんだぞ?/」
手裏「〜〜〜っ♥!///」
手裏「やぁぁっ...♥!///」
―ビクッ! ビクッ!
手裏「あっ♥!///んぁぁっ...♥!///」
―プシャァッ...!
手裏「ぃ、ぁっ...♥///」ポーッ
―チョロロロッ...
杉谷「すごいな...//」
手裏「や、っぁ...♥///見な、ぃ...///」
杉谷「...手裏//」
―くちゅっ...
手裏「んぅっ...♥///(恥部に、当てて...///)」ドキドキ
杉谷「...//」
手裏「...キて...♥///」ニコリ
杉谷「ああっ...//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 05:54:58.93 ID:uDB7JTBGO
- 先端をからゆっくり絡みついてくる近江の中に名器の予感を感じさせる杉谷
ただ穴が狭いのかなかなか奥まで入らず、近江が痛そうにするので優しく髪を撫でたり愛の言葉を囁いたりして慰める
そして何度めかでいよいよ貫通し初めての感覚に情けない声を上げる手裏
- 231 :1 [saga]:2020/01/25(土) 10:47:50.36 ID:WcUT4SzC0
- ―ぐちゅっ...
手裏「んっぁ...♥///」
杉谷「力抜け...//」
手裏「...すぅー...はぁー...//」
―ずちゅっ...くぷっ...
―ぐぷぷっ...
手裏「はっぁ♥//んっ...♥!///」
―ずぷぷぷっ... ぐちゅ ぬちゅ にゅちゅ...
杉谷「(絡みついてくる...//このままでも十分なくらいだっ//)」
―ギチギチッ...
杉谷「(ただ、かなり狭いっ...//)」
手裏「ひっ、くぅっ...//」ズキンッ
手裏「んっく...//はぁっ//はぁっ//ぃ...//」
杉谷「(やはり痛むか...//何とかしなければ//)」
杉谷「手裏...//もう少しだ、頑張れ...//」
―ナデナデ...
手裏「ん...//ぅんっ...//」コクッ
- 232 :1 [saga]:2020/01/25(土) 10:48:35.47 ID:WcUT4SzC0
- 杉谷「...お前とは相性が、最高に良いようだな//」
杉谷「俺の逸物に絡みついてきているぞ//」
手裏「...そう、なのか...?//」クスッ
杉谷「あぁっ...//」
―ぐぷぷっ...
手裏「っぁ...//...気持ちいい、か?//」
杉谷「っ...//」コクリ
手裏「...ふふっ♥//そうか...//嬉しい...//」
―ぐぷっ...ぬぷっ...
杉谷「...っ!//(ここまで、くればっ//)」
―グプンッ!
手裏「あ゙ふっ...!?///」
―キュンキュンッ くちゅっ ぐちゅっ...
手裏「っは...!///ひぁっ...!///」
杉谷「っ...//...全部、入ったぞ//」
手裏「入って、る...//あなた、の、モノが...///」
手裏「(すごいっ、圧迫感だ...///膣内に入って、奥にコツンって...///)」
―ボコッ...
手裏「(へその裏まで、ここまで入って...///少し、膨れてる...///)」スリスリ
手裏「(処女を...初めてを...捧げられた...♥///)」ポロ...
杉谷「大丈夫か?//痛みは...//」
手裏「うん...♥///これは、嬉し泣きだよ...♥///」
手裏「あなたと...繋がってる...♥///」
杉谷「...ああっ//そうだ//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 12:23:47.70 ID:M97d7TieO
- 熱い肉棒の硬さに喜びを噛み締めながら慣れてきたので腰を降る手裏
杉谷が喜ぶように息を合わせて上下左右に動かしていく
杉谷は長く繋がりたいからが我慢しようと頑張るも手裏の甘い言葉に萌えて自分からも動いてしまう
- 234 :1 [saga]:2020/01/25(土) 13:28:02.71 ID:WcUT4SzC0
- ―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ...
手裏「あ♥///んっ♥//んんっ♥//」
杉谷「は、っく...//」
手裏「(すごっ♥//熱くて硬い、モノが膣内をっ...♥!///)」
―ぐちゅっ!ぐちゅっ!
手裏「(掻き混ぜて、膣内が卑猥な音をっ...♥///)」
手裏「んんーーーっ...♥!///」
杉谷「はぁっ//はっ...//」
手裏「(気持ち、よさそう...♥//私の膣内で、気持ちよくなってるんだ...♥///)」
手裏「(嬉しい...♥///)」トロン
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
手裏「あっ♥///んぅ♥//んんっ...♥//」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
手裏「(でも、まだゆっくりなのは...♥///)」
杉谷「はっぁ...//はぁっ//」
手裏「(私を気遣ってる、からか...♥//)」
―ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ
手裏「あなたぁ...♥///あんっ♥///も、っと...♥//」
杉谷「っ...?//」
手裏「もっと、動いて...♥///」
杉谷「...よしっ//」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
手裏「んっ♥!///あぁんっ♥!///んんっ♥んっ♥!///」
手裏「んあぁっ♥!///あ、はっぁぁ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 13:57:33.51 ID:rKv3TElhO
- 子宮の奥まで突っつかれて声を上げてしまう近江
無論はじめての経験でつかれる度に頭が真っ白になってヨガる
杉谷もその声でイキそうになるも耐えるがギュッと締めてきて抜けさせてもらえず中のまま
- 236 :1 [saga]:2020/01/25(土) 14:21:15.80 ID:WcUT4SzC0
- 手裏「はあぁっ♥!///あっ♥///」
―ばちゅっ!ばちゅっ!ばちゅっ!
杉谷「はっ//はっ//」
手裏「ふっ♥//っ♥ん...♥!///あぁっ♥!///」
―コツッ コツッ
手裏「(奥に、子宮に当たって...♥!///)」
―ずぬぬぬっ... ぬぷっ!
手裏「びっあ゙あ゙ぁぁ...♥!///」
杉谷「くっぉ...//」
手裏「あ、ぅ♥///んっ♥///」
手裏「あぐっ♥//あ、んんっ...♥///」
―ぐちゅぐちゅっ...
手裏「(子宮の、中に入ってきて、ぅ...♥///)」
杉谷「手裏...//」
手裏「あふっ...♥//はっぅ♥//」ポー...
手裏「あてゃま、まっひろにぃ...♥///」
杉谷「...っ//」
―ビクビクッ...
手裏「ぁ、なかで、膨らんで...♥//」
手裏「...また、出る、の...♥?///」
杉谷「...//」コク
どうする?orどうなる?
↓1
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 14:46:49.85 ID:YEeoAnRzO
- 小さな手裏を抱っこして立位で自分のペースで身体を動かし始める杉谷
予想もしてなかったことで驚く手裏、だが杉谷がキスを何度もしてくれて喜ぶ
そしてついに絶頂する杉谷さん
- 238 :1 [saga]:2020/01/25(土) 15:27:13.68 ID:WcUT4SzC0
- 杉谷「...手裏っ//」
―グイッ
手裏「ひゃっ...//」
―ちゅっ...
手裏「んぅっ...♥//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!
杉谷「っ...//」
手裏「んっぁ♥//はふ♥//ひ、ん...♥//」
―ゴツゴツッ...
手裏「(これ、もっと奥、に...♥!///)」
杉谷「は、っ...//」
―ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!
―ちゅるるっ レロッ ちゅぷっ...
手裏「(口付けしながら、だと...もうっ...♥///)」
手裏「ふあぁっ♥///はっぁ♥//あぁんっ...♥!///」
―ビクビクッ!ビクン!
杉谷「っ...!//」
手裏「出す、のか♥?//んっぁ♥//...出して、いいぞっ♥///」
手裏「膣内に、沢山出して...♥///」
杉谷「手裏っ...!//」
手裏「私と、あなたの...子供、産みたい...♥///」
杉谷「くっ...!///」
―ど ちゅっ!
―ビュルルルルッ!ビュルッ!ドプッ!
手裏「ん...//んうぅぅぅぅぅぅ...♥!!///」
―ビクン!ビクビクンッ!
―ビュルルッ!ビュッ!ビュプッ!
手裏「あ、っは♥///ぁっ♥//ひ、ぁ...♥///」
―プシャアァァアアッ...ちょろろろっ ちょろろっ...
手裏「(子宮の、中に出てる...♥//熱い感覚が...♥///)」
―ビュルルルッ!ビュプッ...ドプッ...
手裏「(まだ、出てる...♥//)」
杉谷「...〜〜〜っくはぁ...!///はぁ...はぁ...//」
―ぽこっ
手裏「は、ん...♥///...沢山、出したな...♥///」
手裏「ここの辺り、膨らんでしまって...♥///...タプタプしてる感じだ...♥///」
杉谷「...//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 15:41:43.60 ID:wg3CgYYjO
- 手裏、杉谷のナニをお口でお掃除
四つん這いでしてる姿を見て頭を撫でる杉谷
- 240 :1 [saga]:2020/01/25(土) 16:28:59.98 ID:WcUT4SzC0
- 杉谷「抜くぞ...//」
―ぬるるるるっ...
手裏「あぅっ...♥///」ビクッ
―ぬぽぉ...
―どぽっ...コポポポ...
手裏「うわ...//こんなにも出してたのか...//」
手裏「膣内から出てくるのが止まらない...//」
杉谷「...///」
―むくっ...
手裏「...あなたの、モノ綺麗にしないとな♥///」ペロリ
杉谷「手裏...//」
手裏「あー...♥//」
―ぱくっ
手裏「んっ♥//...んむっ♥//んふっ♥///」
―ちゅぽっ ちゅぱっ ちゅぽっ...
杉谷「(...四つん這いになって、俺のを舐めている...//)」
手裏「んぶっ♥///ん...んんっ♥//」
杉谷「...//」
―ナデナデ...
手裏「んむ...♥//」ジッ、ニコリ
杉谷「...//」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 16:49:14.12 ID:ZM5EuqCCO
- 顎の下をくすぐったりして思い切り可愛がる杉谷
手裏のお掃除が気持ちいいのかナニが大きいママ
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 16:53:33.16 ID:2PWAGFv2O
- ↑+お返しにと指を中に入れてなめ取る杉谷
- 243 :1 [saga]:2020/01/25(土) 17:59:51.83 ID:WcUT4SzC0
- 手裏「んっく♥///んふっ♥///」
―ちゅぷっ...レロレロッ...
杉谷「っ...//もう、いいんじゃないか?//」
手裏「んっ...♥///」
手裏「...〜〜〜っ♥///」
―ちゅるるるぅ〜〜〜...っ
杉谷「っ!//」
―ちゅぽんっ...
手裏「んぷっ...♥///ん、ふあぁ...♥///」
手裏「(...綺麗になったな♥///)」クスッ
杉谷「はぁ...//」
手裏「...まだ、硬いが...?//」
杉谷「いや、自然に収まる//大丈夫だ...//」
―スリスリ...
手裏「んっ、ふふ...//くすぐったいぞ//」
杉谷「そうか...//」
手裏「...あなた♥///」ギュッ
杉谷「手裏...//」
手裏「...これで...♥///」
手裏「お前を離せなくしたぞ♥///」クスッ
杉谷「...ああ、そうだな//」
手裏「ふふっ...♥///」
―ちゅっ...
終
描写が下手っぴでさーせん
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 18:07:56.81 ID:Onqqqi7rO
- 乙ですの
いや良かったと思いますことよ、近江さん小さいから背徳感あったら
- 245 :1 [saga]:2020/03/13(金) 23:54:07.31 ID:qK82t9dL0
- あらすじ
ハーレムの皆と楽しくすごろくやサイコロトークをしてさり気なく全員が部屋から抜け出し
上条と美琴の2人だけになる。
それを上条は察し、美琴も皆の気遣いを受け取って決意を固めて・・・
美琴「...よしっと//操祈にメールは送ったから//」
上条「ああっ。...んじゃ...」
美琴「ん...//」ニコリ
上条「...美琴」
―ギュッ...
美琴「っ...///」
上条「...//」
どうする?orどうなる?
↓1
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 00:02:11.18 ID:LgBKIZQu0
- キスする
- 247 :1 [saga]:2020/03/14(土) 01:03:45.28 ID:ydcaTMpg0
- ―ちゅっ...
上条「っ...//」
美琴「んんっ///ふっ、ん...♥///」
―ちゅっ ちゅうっ... ちゅぷっ・・・
上条「んっ//んんっ...//」
美琴「ふっ♥///んぅ...♥///んっぁっ♥///」
美琴「(当麻のキス...♥//優しくて温かい♥///)」
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ
上条「んっく...//」
美琴「ん♥///んふっ...♥///んぁ...♥///」
上条「っ、はぁ...//」
―ちゅぱっ... トロォ...
美琴「はぁ...♥///はぁ♥///はぁ♥///」トロン
上条「ん...//」ペロッ
美琴「当麻...♥///もっと...♥///もっと、ちょうだい...♥///」ニヘラ
上条「ああっ...///」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 01:11:50.30 ID:Ri5Os4MYo
- さらにかみやん舌をからめ美琴ちゃんビクビクしはじめる
- 249 :1 [saga]:2020/03/14(土) 01:24:55.15 ID:ydcaTMpg0
- 美琴「ん...ん♥///んうっ♥///」
―レロッ ちゅるるっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
美琴「ふっ♥///んぁぁ...♥///」
美琴「(当麻の舌、すごい絡まってくる...♥///)」
上条「んっ...///」
美琴「(私の事、求めてくれてるんだ...♥///)」
美琴「(嬉しい...すごく、嬉しい...っ♥///)」ウルッ、ツー...
上条「...っ!//」チュプッ
上条「み、美琴...?//どうした?//大丈夫か?//」ナデナデ
美琴「ぇ...?//ぁ、ぁれ...//」ポロポロッ
美琴「っ...//ご、ごめん//大丈夫、感極まって泣いちゃっただけ...//」クスッ、グシッ
上条「ホ、ホントか?//」
美琴「うん♥///だから...遠慮しないで、ね♥///」ニコリ
上条「...ああっ//お前がそう言うなら...//」
―ちゅうぅっ... レロッ ちゅるるっ... ちゅうっ
美琴「ん♥///んん...♥///」ギュウッ
上条「は、ん...///」ギュウッ
美琴「んっく...♥///は、んんっ♥///」
―ちゅうっ ちゅるるっ... ぷちゅっ ちゅぱっ...
美琴「(幸せ...♥///こんなに、キスって気持ちよかったんだ...♥///)」トロン
上条「っ...///」
上条「(美琴...気持ちよさそうになったな//よかった...//)」クスッ
美琴「んっぁ...♥///は、っぁ...♥///」
上条「んっぅ...///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 06:11:58.87 ID:0Tk/qnpwO
- 許可をとってから美琴の胸へと手を伸ばす上条さん
優しく撫でつつ指で乳首の周りをなぞり焦らす
- 251 :1 [saga]:2020/03/14(土) 10:04:12.21 ID:ydcaTMpg0
- 上条「んっむ//んっ...///」
美琴「んぷっ...♥///んぅ...♥///」
上条「っはぁ...///」
美琴「は、ぁ...♥///はぁ...///」
上条「美琴、触るな...?//」
美琴「ん、えぇ...♥///いっぱい、触って...♥///」
上条「ああっ...//服、脱がすでせうよ...///」
美琴「う、うん...♥///」ドキドキ
―グイッ
美琴@ボディストッキング「...///」
上条「...さ、さっき、着替えてたのは、これ、なのか//」
美琴「(は、恥ずかしいっ...!///)」カァァア
美琴「や、やっぱ、こういうの、私には似合わないわよね...///」
上条「い、いや、まぁ...///上条さん的にはめちゃくちゃ興奮してしまうでせう///」
美琴「そ、そうなの...?///」
上条「ああっ//...じゃあ//」
―フニュッ...フニッ...
美琴「ひゃっ...///あっ...♥///」ピクッ
美琴「(当麻が、私の胸揉んでる...♥///)」
上条「...可愛いぞ、美琴//」ボソッ
美琴「にゃぁ...♥///息、吹きかけちゃ...♥///」ゾクゾクッ
上条「んっ...//」
―ツツーッ... クリクリッ...
美琴「あぁっ♥///んっ♥///んぁぁっ...♥///」
美琴「(乳首、焦らさないでぇ...♥///)」フルフルッ
上条「はぁー...//」
美琴「ふあぁぁぁ...♥///」ゾクゾクッ
―フニュッ フニッ... クニクニッ
上条「はは...//もうこんなに乳首勃ってるぞ?//」
美琴「や、やぁ...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 10:12:50.75 ID:u6J134bAO
- ガラにもないものを選ぶみこっちゃん素敵
下着越しに乳首を突かれるとより甘い声をあげてヨガってしまう美琴
それを見てかいじわるするように乳首を指で擦り刺激を与えていく上条さん
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 10:14:00.05 ID:1nq5PdzwO
- 力を調整をして軽くお尻をスパンキングして痛みと快感を交互に与えて鋭敏にしていく作戦です
- 254 :1 [saga]:2020/03/14(土) 10:40:54.47 ID:ydcaTMpg0
- ―フニッ フニッ... フニュッ クニクニッ...
上条「はぁー...///」
美琴「あっ♥//ん♥///...っ♥///」
美琴「あっぁ♥///んっ...♥///」
上条「気持ちいいか?//」
美琴「う、んっ...♥///」コクリッ
上条「(...ちょっと、イジワルしてみるか//)」クスッ
―ツツーッ スリスリッ...
上条「(指の腹で擦りながら...//)」
美琴「はっ♥///はぁっ...♥///」
美琴「あんっ♥///...♥///(やだっ、声漏れちゃう...///)」
上条「...もっと、声出してくれよ//」ボソッ
上条「その方がもっと、気持ちいいぞ?//」ボソッ
上条「今、俺だけしかお前のえっちなとこ見てるんだからさ//」クスッ
美琴「ゃっ...♥///んあぁっ...♥///んうっ♥///」
美琴「ん〜...♥///あっはぁ...♥///」
美琴「...うん♥もっと...えっちなこと、して♥///」ニヘラ
上条「ああっ...//美琴...//」チュッ
美琴「当麻...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
>>252 まぁ、サンちゃん(サンドリヨン)が一緒に選んだんでせうが
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 11:06:28.13 ID:PePkwLGWO
- 顔がとろけきってている様子のみこっちゃんに指を口の中に入れると嫌らしく音を立てて舐めてくれる
そのまま指で口の中をくすぐりあいぶ
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 11:07:26.10 ID:RC8pXaPfO
- 美琴を膝の上に座らせて開脚させる上条さん
下着越しに性器を優しく指でなぞると少しずつ暖かくなってきて湿り気を感じる
- 257 :1 [saga]:2020/03/14(土) 11:30:13.50 ID:ydcaTMpg0
- 上条「ちょっと、口開けてみてくれないか?//」
美琴「んあ...♥///」
美琴「こお...?♥///」ハァハァッ
上条「いいぞ...//」スッ
―ちゅぷっ... ぬちゅっ ちゅくっ...
美琴「ぁ、ふぅ...♥///んぅ♥///」
美琴「(指、入ってきた...♥///舐めればいいのかな...?♥///)」
美琴「んむっ...♥///」
―ちゅぱっ レロッレロッ ちゅむっ... レロッ
美琴「んっ♥///んぁ...♥///んふっ♥///」
上条「(少しぎこちないけど、一生懸命に舐めて可愛いな...///)」クスッ
上条「ちょっと動かすぞ//」
美琴「んっふ...♥///」コクッ
―ちゅむっ ちゅくっ... ちゅぷっ ちゅうっ...
美琴「んんっ♥///ん♥///っ...♥///」
美琴「んっぁ♥///んはぁ...♥///」
上条「(舐めてるのに集中してる間に...//)」
―グイッ スルルッ...
美琴「(っ、ズボン脱がされて...っ///)」ドキドキッ
―スルッ...
上条「ん...///」
―ツツーッ ジワッ...
美琴「んっゃ...♥///あ、っん♥///」
上条「...もう湿ってるな//」ボソッ
上条「気持ちよくなってもらえて、嬉しいよ//美琴...///」
美琴「んむぅっ♥///」トロン
美琴「(私も、嬉しい...♥///)」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 11:37:30.22 ID:cQeeuzxJO
- 器用にそーっと下着の上から豆を見つけ出して指で弾く上条さん
すると初めての刺激でビクンっとする美琴
息が荒くなりよだれがタラ〜っと垂れるも悪くないようでもっとして?と素直にせがまれ続行する
- 259 :1 [saga]:2020/03/14(土) 12:20:57.52 ID:ydcaTMpg0
- 美琴「んむっ...♥///んっく♥///」
上条「ん...//」ソーッ
―スリスリッ...
美琴「んぁぁ...♥///んふぅっ♥///」
―コリッ
美琴「んんっ♥!///」ビクンッ!
上条「(見つけた...///)」クスッ
美琴「ぷあっ♥!///や、な、にこれ...♥///」
上条「ん?//自分でここ、弄ったりしたことないのか?//」
美琴「な、ぃ...♥///はぁっ♥///はっ...♥///」
上条「リラックスして、深呼吸しろ//」
美琴「はぁっ...♥///はぁー...♥///すーっ...はぁ♥///」
美琴「んっはぁ...♥///んっ...♥///」タラー
上条「んっ...//」ペロッ、チュルッ
美琴「ぁ、ん...♥///当麻...♥///もっと、してぇ...♥///」
上条「ん...//」
―コリッ クリクリッ... ピンッ
美琴「ひゃんっ♥!///あっぁ♥///」
美琴「(頭、電流が走ってるみたいっ...♥///)」ビクッ
美琴「ぁ、んっ...♥///ひあぁ♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 12:54:05.19 ID:yM1CS+6OO
- クリを刺激する上条さん
美琴はかなり愛液が出やすいようで下着が湿ってきてしまう
それをお漏らしだと思い慌てる美琴だが上条さんの言葉で安心して更に見を委ねてくる
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 12:54:48.68 ID:OhTTDx/UO
- 右手で豆を左手で乳首をいじる上条さん
我慢しないで声が溢れてくる美琴を愛おしく思いつつ一度イカせることに
- 262 :1 [saga]:2020/03/14(土) 13:33:05.53 ID:ydcaTMpg0
- ―クリクリッ・・・ クニクニッ
美琴「あぁぁっ♥!///んあっ♥///あんんっ...♥!///」
美琴「(乳首と、同時なんてっ...♥!///)」
上条「(感じまくってるな//下着がもうグショグショになってる...///)」
―クリクリッ ちゅくちゅくっ...
美琴「あっぁ♥!///あぁっ、んっ♥!///」
美琴「や、やっ、待っ、て・・・♥!///漏らしちゃ、って...♥///」
上条「ん?//あぁ、いや//これはお漏らしじゃないでせうよー//」
美琴「ふぇ...♥?///」ハァハァッ
上条「(こういうのは操祈から教えてもらったりしてないのか...//)」
上条「気持ちよくなると出てくるもんだから、濡れるのは仕方ないんだぞ//」
美琴「そ、そうなの...?///」
上条「ああっ//だから...もっと気持ちよくなって、出していいぞ//」
―クリクリッ... くちゅっ くちゅっ...
美琴「あぁんっ♥!///はっぁ♥!///」
美琴「やっぁ、何か...キちゃうっ...♥!///」
上条「ああっ//そのまま...//」
美琴「んあっぁっ♥!///ふあぁっ...♥!//」
美琴「んんっ...♥!///あぁぁああっ...♥!///」
―ビクンッ! ビクビクッ!
上条「んっ...//(イったか...//)」
美琴「んあっ♥!///あっん...♥!///」
―ショワワワワワァ...
上条「ん?//...あぁ...//」
美琴「あ、あぁぁ...♥///や、やらっ、これっ♥///」」
美琴「ホントに漏れちゃってるぅ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 13:45:00.79 ID:JfKjaR9nO
- 失禁してるすがたをじっくり見て羞恥心を敢えて掻き立てる当麻
出し切ったあとに雀頭をなでて慰める
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 13:45:40.83 ID:eOhWp5LGO
- ちょっと意地悪な言葉攻めタイ厶
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 13:46:46.76 ID:jtd1/gtIO
- 出し切ってからいよいよ下着を脱ぐことに
初めてのメスイキ&失禁で立てない美琴を支えつつ向いていく上条
- 266 :1 [saga]:2020/03/14(土) 14:10:03.68 ID:ydcaTMpg0
- ―ショワワワワ...
上条「はは...//そんなに気持ちよかったのか//」
美琴「見ないでっ♥//ばかっ、見ないでってばぁ...♥!///」イヤイヤッ
上条「大丈夫だって//気持ちよすぎて漏らすなんて、アリサとかレイもしてたからな//」
美琴「それでも、恥ずか、しぃ...♥///」プルプルッ
―ショワワ... ジワァ...
美琴「はぁっ...♥///はぁっ..♥///」
上条「出終わったか?//」ナデナデ
美琴「うぅ...///ばかぁっ///見るな、って言ったのにぃ...///」ウルウル
上条「言ったろ?//大丈夫だって...//」ナデナデ
美琴「んぅ...///
上条「...じゃ、脱ぐか//ビショビショになっちまってるし//」
美琴「じ、自分で脱げるからっ//」
上条「まぁまぁ、遠慮なさらず//」
美琴「やっ、やぁっ///当麻ぁ...///」
―グイッ スルルルッ...
―くちゅっ...
上条「(愛液とおしっこで濡れまくってるな...//)」クスッ
美琴「(そんなに、マジマジと...///)」カァァア
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 14:11:21.70 ID:Ri5Os4MYo
- アソコを開いてペロペロと舐めはじめるかみやん
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 14:22:56.74 ID:LS7u0XQVO
- 上
- 269 :1 [saga]:2020/03/15(日) 13:58:14.43 ID:ZGac2w1D0
- ―ピチャッ
美琴「んあぁあっ♥!?///」ビクッ、ビクンッ
上条「んくっ...//」
―ピチャッ ちゅるるっ... ちゅぷっ...
美琴「やっ♥!///何、舐めてっ...♥!///」
上条「こおひらほうら//もっろひいはらなっ//」
美琴「んんっ♥!///あっぁ♥!///」
上条「はぷっ...///」
―ちゅるるるっ ちゅぷっ... ちゅうっ
美琴「んぁぁっ♥!///っ♥!///んんぅっ...♥!///」
上条「(どんどん溢れ出てくるな...//後で、水分補給しないといけないか//)」
美琴「あんっ♥!///あっぁ...♥!///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 14:32:24.86 ID:VH+FzNs+O
- 脱がせた裸の美琴の身体を今度は直に触れて愛撫する当麻
乳首やクリをイジるとより気持ちよくなりヨガる美琴にキスしてより気持ちを高める
- 271 :1 [saga]:2020/03/28(土) 13:44:26.34 ID:W3gugKEk0
- ―ちゅぱっ ちゅるるるっ ちゅうっ... ちゅぷっ ちゅるっ...
美琴「あぁっ♥!///んんっ...♥!///」
上条「っはぁ...///」チュポッ
美琴「はっぁ♥///ぁ、ん...♥!///ピクンッ
上条「んっ...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ...
美琴「んむっ♥///んっく...♥///」ギュウッ
上条「っ...//」
―クリクリ クニッ
美琴「んぁぁっ...♥!///」
上条「っはぁ...///」チュパッ
美琴「(乳首と、クリトリス一緒は、ダメぇ...っ♥!///)」
―クニュクニュッ... くちゅっ ちゅくっ
美琴「あっぅん...♥!///ふ、んん...♥!///」
上条「気持ちいいか?//」
美琴「い、いぃっ...♥!///も、ダメ、イぃっ...♥!///」
美琴「んんんん...♥!///」
―ビクンッ!ビクッ!
―プシャァアアアッ...
美琴「あぁっ♥///あぁぁ...♥///」ポーッ
上条「潮吹いたな//」クスッ
美琴「もぉ...♥!///ばかぁ♥///」ムスッ
上条「悪い悪い//」チュッ
美琴「ん...♥///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/28(土) 17:34:30.62 ID:lHvUe22kO
- みこっちゃんハグされるも上条さんの上条さんに興味を示す
おずおずと触りつつもぎこちない手付きに少しずつ熱くなる上条さんの息子
大きくなってきたのを手で感じ早めに擦ってく
- 273 :1 [saga]:2020/03/29(日) 13:51:07.68 ID:OmnZU2Ff0
- 美琴「当麻ぁ...♥///」ギュウッ
上条「んっ...//」クスッ、ナデナデ
美琴「...ぁっ(当麻の、お、おちんちん、大きくなってる...///)」ドキッ
美琴「...ちょっと、こっちに...//」ポスポスッ
上条「え?//あ、ああっ...//」ムクッ、スッ
美琴「んっ...///」ムクリ、ススッ
美琴「...ズボン、脱いで?///今度は私がして、あげる///」
上条「そ、そか//...じゃあ...///」
―ズルッ、スルッ... パサッ
美琴「ふあっ...///」ドキドキッ
上条「やり方は、わかるのか?//」
美琴「...た、多分、何となく...///」ドキドキッ
美琴「ふ、不安になったら聴くから...///」
上条「わかった...///」
美琴「...///(ま、まず触って...///)」
―ガシッ!
上条「でっ!///」ビクッ!
美琴「っ!///」パッ
上条「...み、美琴さん?//普通、人の体を触るにしても、優しくしてくださいませ//」
美琴「ご、ごめん//」ウルウル
上条「だ、大丈夫だって!//泣くなよ//」
美琴「グスッ...き、気をつけて触るから//」
上条「ん、ん...//」コクリ
美琴「...ふぅ〜...//」スッ
―ニギッ...
美琴「わっ...熱い...///こ、こんなにかたく、なるものなの?//」ジッ
上条「あ、ああっ//そうだぞ...//」コクリ
美琴「そう...///...え、っと、こ、こうして...///」
―スリスリッ...
上条「っ...//い、いいぜ、美琴...//」
美琴「ホント?//よかった...//」ニコッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/29(日) 15:48:13.67 ID:CSp6wbsNO
- 棚を見つけるとローションがあるので美琴の手に伸ばして使い方を教える上条さん
滑りが良くなり自分の性器を触れるとビンビンに来る美琴
- 275 :1 [saga]:2020/03/29(日) 22:08:18.99 ID:OmnZU2Ff0
- ―スリスリッ...
美琴「ん...///」
美琴「(このまま上下に擦って、いいんだよね...///)」
美琴「(皮が先っぽを隠したりして、なんだかすごく...///エ、エッチすぎる...///)」ゴクッ
上条「っ//ちょっと、待った//...これ、掛けて?//」
美琴「?//これ...あ、ローション?//」
上条「ああっ//滑りがよくなっから//」
美琴「わかった...///」
―キュポッ トロトロォ...
―タラ〜〜...
美琴「ど、どれくらい、掛ければいいの?//」
上条「もういいぞっ//それくらいで//」
美琴「あ、うんっ//」スッ、キュッキュッ
美琴「じゃあ...//」
―ツルンッ
美琴「わっ...//(すごい滑べるわ...//両手で握らないと//)」
―ぬちゅっ にゅちゅっ... ぬちゅっ にちゅっ...
上条「っ、ん...//」
―ぬりゅぬりゅっ ぬちゅっぬりゅっ...
美琴「(ホントだ//さっきよりやりやすい...//)」
上条「っはぁ...//」
美琴「(当麻も気持ちよさそう...//)」
どうする?orどうなる?
↓1
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/01(水) 21:23:27.82 ID:iPVkila2O
- やっと追いついた
やはり頭のいいみこっちゃん
緩急をつけてテコキする事で上条さんの声が甘くなっていき息子も大きくなる
熱さに触れてドキドキしてきたのか無意識に自分の性器と交互に擦って興奮してくる美琴
- 277 :1 [saga]:2020/04/02(木) 12:26:23.24 ID:V94OdmMzO
- −ニチュニチュッ ちゅくっ ぬりゅっぬちゅっ
上条「んっ...//」
美琴「(すごいエッチな音鳴らしてる...//テカテカ光って、なんかエ、エッチなんだけど...//)」
美琴「(先っぽと長いところの境目くらいのデコボコしてるところがいいのかな...//)」
−くちゅくちゅっ くちゅくちゅっ
上条「んっ、はぁ...//」
−ビキビキッ...
美琴「わっ...も、もっと大きくなった///」ドキドキ
上条「そ、そうなるもんでせうから...//」
美琴「へぇ...///...じゃ、じゃあ続けるね///」ドキドキ
−ニュチッちゅくっちゅくっ くちゅくちゅっ
上条「っ...//んっ...//」
上条「(美琴の扱き、初めてじゃないだろってくらいやばいっ//)」
美琴「...っ///」ゴクッ
−じわ...
美琴「(ゃ、やだ//おまんこが、熱くなって...///)」ハァハァ
−...くちゅくちゅっ ちゅくっ
美琴「あんっん♥!///っ、んぁ...♥!///」
美琴「(気持ち、いいっ...♥//当麻のおちんちん擦りながら、自分でしちゃうの気持ちいい♥///)」
上条「(自分で擦ってる...//そんなに興奮してるのか//)」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/04(土) 14:45:17.37 ID:CSo6ho+KO
- せっかくだし69の姿勢になって互いの大事なところを弄りませう
- 279 :1 [saga]:2020/04/18(土) 22:51:58.98 ID:MDjYVD6n0
- 上条「美琴、ちょっと...//」
美琴「んぅ...?//」ポーッ
上条「よっと...//」
美琴「ひゃっ...!?ちょ、ちょっと、何して...!?///」
上条「これでお互いにできるだろ?//」クスッ
美琴「は、恥ずかし過ぎるわよぉ!//」
上条「んっ...//」
―ピチャッ ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ
美琴「ひあっ!///んんっ!//あっぁ!///」
上条「みころ、も、ひゃっへふれよ//」
美琴「んっぁ!///っ〜〜〜...!///」
―にちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ にちゃ...
美琴「んんっ...!///」
上条「んっく...///んっ...///」
どうする?orどうなる?
↓1
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 23:59:53.51 ID:9G5D7s2uo
- お互いを刺激しそれぞれイクッ…上条の出したものを呆然としながら舐める美琴さん
- 281 :1 [saga]:2020/04/19(日) 10:27:24.42 ID:bczDLgOM0
- 上条「んっ...///」
―ピチャッ ぬぢゅっ ちゅぷっ...
美琴「あっ♥!///んっ...あぁっ♥!///」
美琴「んっ...♥!///っ♥!///」
上条「んっふ...///」
―くちゅっ ちゅくっ... ぢゅちゅっ ちゅぷっ...
美琴「あんっ♥!///んぁっ...♥!///」
美琴「(私も、しない、とっ...///)」」
美琴「っ〜〜...んぐ...♥!///」
―かぷっ... ちゅぷっ ちゅぷっ...
上条「っ...///」
美琴「んっ♥!///んっ...♥!///」
上条「は、んっ...///」
美琴「んふぅ...♥!///」
―ちゅぷっ ちゅくっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
上条「(たどたどしいけど、すっげえ気持ちいいっ...///)」
- 282 :1 [saga]:2020/04/19(日) 10:29:52.28 ID:bczDLgOM0
- ―じゅぷっ じゅぷっ... ちゅぷっ ちゅるるっ...
美琴「んんっ♥!///ん...ふぅ♥///」
美琴「(すごい臭い...それに、脈打ってる///)」
上条「んっ...///」
―ぬぢゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
美琴「んむぅっ♥!///んぁぁ...♥!///」
美琴「(ダメっ、そんな...!///イッ...♥!///)」ブルルッ
上条「はぁっ、ん...!///」
上条「みほろっ...出るっ...!///」
美琴「んっ♥!///んむぅぅっ...♥!///」
―プシャアアアッ...!
上条「んっく!///」
―ビュクッ!ビュプッ!ビュルッ!
美琴「ん〜〜っ...♥!///」
美琴「(熱っ...///これ、精液...?///)」
上条「っ...はぁ...///」
美琴「んっぷ...///」チュポッ...
美琴「んーっ//んん...///」モゴモゴ
上条「あ...//出してもいいんだぞ//無理に飲まなくても...//」
美琴「...ん〜んっ//」モグモグッ
―ゴクンッ ゴキュッ...
美琴「ぷあっ...♥///はぁー...///うあ、苦っ...///」
上条「だから言ったろ...//」クスッ、ナデナデ
美琴「だって...//当麻の、だから...///」モジモジ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 11:49:04.28 ID:T1CgxAxeO
- まだまだ元気な上条さんの息子だが美琴が超微弱な電流を流し刺激することで更にビンビンに
ピリッとしただけなのにビンビンな上条さんの息子を愛おしそうに手で遊ぶ
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 11:50:57.81 ID:UQSn7ajmO
- 苦味が病みつきになったのかペロペロお掃除フェラしてくれる美琴
ただ美琴の秘部も未だトロトロなのでそろそろやるかと挿入準備に
- 285 :1 [saga]:2020/04/19(日) 22:03:18.20 ID:bczDLgOM0
- 美琴「んぅ...///(苦いけど...なんか、やみつきになりそうな味...//)」
美琴「...綺麗にしたげる//」ニギッ
上条「あ、ああっ...//」
―ちゅぷっ くぽっ じゅぷっ... ちゅるっ じゅぷぽっ...
美琴「んっむ...///んっん...///」
上条「っ...//」
美琴「んっふぅ...///」
美琴「(まだすごく硬い...///...こうしたら、どうなるのかしら?///)」スッ
―ピリピリッ...
上条「うぉっ...!?//」ビクンッ
―ビクッ ビクッ...
美琴「(あ、跳ねてる...//それに、さっきより硬くなったかも...//)」クスッ
美琴「ん...///はむっ///」
―くぷっ くぽっ... ちゅぽっ ちゅぷっ...
美琴「んっ///んっ...///」
上条「っ...///美琴...///」ツンツンッ
美琴「ん...///ぷはっ...///」
―ヌロロォ... タラ〜...
上条「...//そろそろ、いいか?///」ニコリ
美琴「...うん♥///」コクリ
上条「よしっ//...痛くしないよう、なるべくリードするからな//」チュッ、ナデナデ
美琴「お願い、ね...♥///」ドキドキッ、チュッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 05:55:21.38 ID:teGYst3QO
- 美琴に被さる形で息子を挿入していく上条さん
美琴はしっかり濡れておりサンドリヨンの時の苦労とは違い一発で入る
痛みで一瞬声を挙げたがつながると落ち着いたようでハグを所望してくる
- 287 :1 [saga]:2020/05/05(火) 22:20:38.56 ID:3DyWAMwR0
- 美琴「...あっ!///ちょ、ちょっと、待って//」アセアセ
上条「あ、お、おう...?//」
美琴「わ、私の鞄の中に...ピルがあるから、飲ませて...//」
上条「あぁ、あれだな//えっと...よし、ほら水も//」スッ
美琴「...//ピルは、自分で口に入れるから...//」
美琴「水は...当麻が、飲ませて?//」ドキドキ
上条「...んっ//」コプコプッ
美琴「...//」パクッ
上条「っ...//」
―ちゅうっ... トロォ... とぷとぷとぷっ...
美琴「(口の中にっ、水が入ってきてる...っ//)」
美琴「(飲み込まないと...//)」
―ゴクンッ ゴクッ ゴクッ...
上条「...っはぁ//」
美琴「ぷはっ...//んっ...//これで、いい、わよね...//」モジモジ
上条「ああって//...いくぞ//」
美琴「キて...♥//当麻♥///」
- 288 :1 [saga]:2020/05/05(火) 22:30:14.47 ID:3DyWAMwR0
- ―ピトッ... ヌルッ ヌルッ...
美琴「んっ//は、ぁ...//」
美琴「はっ...//はっ...//」
―くちゅくちゅっ... ぐぷっ...
―ぐぷぷぷっ...
美琴「あっ!//く、んんっ...!///」
―ぐぷんっ... ぐちゅぅぅっ...
上条「っ...!//(やっぱ、初めてだからな...っ//)」
―ジワッ...
美琴「っはぁ!//あっぁ...!///」
上条「入、ったぞ//美琴っ...//大丈夫か?//」
美琴「う、んっ...//」ウルウル
美琴「すごいっ//熱くて、私の膣内に...//当麻のおち○ちんが、全部...///」ポロポロ
美琴「っ...//嬉しいっ...//」ポロポロ、ニコリ
上条「・・・よく頑張ったな//偉いぞ//」ナデナデ
美琴「ん...えへへ♥//」
美琴「...当麻♥//ギュッてして...♥//」
上条「ああっ...//」ギュウッ
美琴「ん、ぁ...♥//...今、私すっごく幸せ...♥//」ニコリ
上条「俺も...//」
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 23:51:35.82 ID:rCVC47k+0
- ゆっくり動く
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 04:34:09.67 ID:xsla+fWoO
- 自らから少しずつ腰を降って行くと奥に当たって不思議な感覚に陥る美琴
悪くない感じではあるみたいで目がハートに
- 291 :1 [saga]:2020/05/07(木) 19:14:10.93 ID:X+CIHcx+O
- 上条「...落ち着いたか?//」ハァハァッ
美琴「ん...うん♥//もう、動いて...大丈夫♥//」ニコリ
上条「ああっ...//よし...っ//」
−ずっ ずっ ずちゅっ...
美琴「ふっ...ん♥//ぁっ...♥//」
上条「っ...//」
上条「(キツい、けどっ...//痛がって、そうではないな...っ//)」
美琴「くぅっ♥//んんっ♥//ん、あっ♥//」
−ぬちゅっ ぬぷっ ずっ ずちゅっ...
−コツッ コッ... コツッ...
美琴「(な、膣内っ、当麻のおち○ちんでっ抉られっ、てる...♥//)」フーッフーッ
美琴「(奥にまで、っ届いて...♥//)」トロン
上条「(少し、速くしてもいいな...っ//)」
−ずぷっ ぐぷぷっ... ずっ ずちゅっ ぐちゅっ
美琴「あ、んっ♥///はぁ、あぁ...♥!///」
美琴「当、麻っ♥//もっと、ぉ...♥///」
上条「ああっ...//」コクッ
美琴「んんっ♥///くふっ♥///んああっ...♥!///」
上条「はぁっ//っ...!//」
どうする?orどうなら?
↓1まで
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/07(木) 19:56:05.88 ID:9rl6iuE/0
- みことがかるくいく
- 293 :1 [saga]:2020/05/08(金) 09:24:22.07 ID:Lrws1YmK0
- 上条「っんく...!//」
美琴「あっん♥!//あぁっ...♥!//」
美琴「ふあぁっ...♥!//んんっ...♥!//」
―ずちゅっ ぐちゅっ ずっ ずっ... ずちゅっ...
上条「(こう、お腹の内側を重点に...//)」
―ぐぷぷっ... コリコリッ...
美琴「んぃっ...♥!///」ビクンッ!
―プシャァッ...
上条「んっ...//軽く、イたか?//」
美琴「あ、はぁ...♥!///」トロン
上条「美琴...?//」スリッ
美琴「んぅっ...♥///イ、っひゃっら...♥///」
美琴「今の、すご、かったから...♥///ふふっ...♥///」
上条「...//」ゴクッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 12:56:30.58 ID:atsASrqNO
- 子宮口をこすられてびっくりして弓ゾリになる尊
締付けが少しずつ強くなってるのを感じる上条さん
- 295 :1 [saga]:2020/05/08(金) 14:24:18.91 ID:Lrws1YmK0
- 上条「美琴っ...!//」
美琴「はっぁ...♥!///ん...♥!///」
上条「っ...///」
―ちゅっ...ちゅくっ ちゅぷっ...
―ぬっぷっ ずっ ずっ ぐぷっ ぬちゅっ...
美琴「んぅっ♥///んく...♥///」
美琴「んっ♥///んっ...♥///ふ、ん...♥///」
上条「んふっ...///んむっ///」
美琴「んん...♥///んっ♥///ぅ、ふ...♥///」
美琴「(キス...♥///気持ち、いい...♥///)」
― ぬ゙ぷっ ぐぷっ ずっ ずっ... ずちゅっ
上条「っく...!//」
―ぐぷっ コツッ ぐりゅぐりゅっ...
美琴「んうぅぅっ...♥!///」ビクッ!ビクンッ!
―ぐぐっ...
美琴「んっふぅ...♥!///んっぁ♥!///んむっ...♥!///」
美琴「ぇくっ...♥!///」
―キュン キュンッ...
上条「っ///...ぷぁっ...///」ハァハァッ
美琴「あっ...♥!///っぁ...♥///」
上条「すっげぇ、締め付けてきたな...//」クスッ
美琴「ひゃ、ん...♥///ゃぁ...♥///」フルフルッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 18:34:38.24 ID:atsASrqNO
- みこっちゃんから許可を撮って自分のペースで腰を振り始める上条さん
腰のフリに白黒させながらもついていくみこっちゃんだがビリビリが無意識に出てきたので頭を右手で撫でるようにする上条さんに喜ぶ
- 297 :1 [saga]:2020/05/17(日) 14:01:51.53 ID:+wchWcDc0
- ―ズッ ズッ ズッ...ぐちゅっ ジュプッ ぬぷっ...
上条「っ...!//」
美琴「んっぁ♥!///ふあぁっ...♥!///」
美琴「あぁっ♥!///んっふぅ...♥!///んんっ♥!///」
上条「美琴っ、自分で腰振ってるぜ?//」クスッ
美琴「ふえぇっ...?///」ハァハァッ
―ぐちゅっ ぬちゅっ... ズッ ズッ ぐぷっ ぬぷっ...
美琴「やっんんっ...♥!///」
美琴「(勝手に、腰が動いちゃうっ...♥!///)」
上条「そんなに、気持ちいいならっ//よかった...っ//」
美琴「あっぁ♥!///とうまぁっ...♥!///」
―ビリビリッ...
上条「うおっ...!//おいおいっ、ビリビリするなって//」
―パキィーーンッ
美琴「はぁっ♥///はっぁ...♥///ご、ごめ...♥///」
上条「んっ...//」
―ちゅっ...ちゅぷっ ちゅるるっ...
―パチュッ パチュッ パチュッ...
美琴「んふっ♥///んむぅっ...♥///んっく♥///」
上条「っ...///」
美琴「んぁっ...♥!///」
どうするorどうなる?
↓1まで
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 15:09:41.62 ID:4VH3+ZdoO
- 座位に移行して顔を近づけながら大人のキスをすると2人
淫らな音が聞こえてきてイキそうな美琴に上条さんもイキそうになる
- 299 :1 [saga]:2020/05/17(日) 15:52:00.34 ID:+wchWcDc0
- 上条「っぷはぁ...///」
美琴「っはぁん...♥///あふ...♥///」トロン
上条「美琴、一旦抜くぞ...//」
美琴「ん...♥///」コクリ
―ぬるるるっ... ぬぽぉっ...
美琴「あんっ...♥///」
上条「...//(そこまで血が出てないな...//)」ホッ
上条「今度は、美琴が上になってくれるか?//」
美琴「ぇ?//...ど、どうすれば、いいの?//」ドキドキッ
上条「よっと...//これで、俺の腰辺りに跨がってくれれば...//」
美琴「あ、そ、そういうこと...//」ムクリ、ノソノソ
美琴「んっ...♥//挿れるね...♥///」
―くちゅくちゅっ...
―ぬちゅ... ぬぷぷっ ズッ ズッ...
美琴「は♥//ぁ...♥//んっ♥///」
美琴「私の膣内に、いっぱい...♥///」ニコリ
上条「ああっ...//美琴...///」スッ
―ちゅぷっ ちゅうっ... ちゅるるっ ちゅうっ...
―ずにゅっ ぬちゅっ ぬぷっ... ぬぷっ ズッ ズッ...
美琴「んむっ♥///んふ...♥///んっふぅ♥!///」
上条「んっく...///」
美琴「はっ♥!///んむぅっ...♥!///」
- 300 :1 [saga]:2020/05/17(日) 15:57:54.80 ID:+wchWcDc0
- ―ずちゅっ ずちゅっ ぬぷっ...
美琴「(すごい、エッチな音が聞こえて...♥///頭、ボーッとしちゃう...♥!///)」
上条「っ...!///」
上条「(そんなに、締め付けられたらっ...!//)」
美琴「(あっ...♥///当麻の、奥でビクビク、って...♥///)」
上条「っはぁ...//美琴っ...!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
美琴「あっ♥!///は♥!///んぁぁっ♥!///」
美琴「奥、きてるっ...♥!///」
上条「っは//はっ//はぁっ...!//」
美琴「とうまっ♥!///とうまぁっ...♥!///」
上条「っ!///もうっ、もたねえっ...!///」
―パチュッ!パチュッ!パチュッ!
美琴「いい、よっ...♥!///膣内に、ちょうだいっ...♥///」
美琴「いっぱい、いっぱい出して...♥!///」
上条「うっく...!///...でるっ...!///」ブルルッ
―ズンッ!ズンッ! ぐりゅっ!
美琴「ああっ...♥!///」
―ビクンッ!ビクビクッ!
―ビュルルッ!ドプッ!ビュルルルルッ!
美琴「は、あぁああっ...♥!///」
美琴「あつ、ぃ...♥!///お腹の、奥...♥!///」
―ビュルルルッ!ビュルルッ!ビュプッ!
上条「っは///っく...///」
美琴「あぁ...♥///はぁ...♥///あ、ん♥///」
- 301 :1 [saga]:2020/05/17(日) 16:14:55.20 ID:+wchWcDc0
- 美琴「ふあぁぁ...♥///」クテッ
上条「っと...//...大丈夫か?//」ナデナデ
美琴「ん...♥///足と腰が、ガクガクする...♥//」クスッ
上条「慣れない動きしたからだろうな//」クスッ
上条「...腰上げて、抜いてくれるか//」
美琴「うん...♥//...んぅ...♥///」
―ぬぽっ... ゴプ... ドロォ...
美琴「あっ、溢れちゃう...♥//...こんなに、出たんだ...♥//」
上条「ああっ//美琴の膣内...めちゃくちゃ気持ちよ過ぎたからさ//クスッ
美琴「ふふっ...♥//よかった...♥//」チュッ
美琴「...あぅ♥//」ブルルッ
上条「ん?//どうした?//」
美琴「膣内に、熱いのが残ってて...♥//」
美琴「...ふふっ♥//こうして...子供が、できるんだ♥//」サスサスッ
上条「...そうだな//」
上条「...まだ早いけど...いつか、ほしいな//」
美琴「うん♥//...当麻...♥///」
美琴「だいすき♥///」ニコリ
上条「俺な...//美琴//」チュッ
やっとこさ書き上げられました。遅くなってしまって大変申し訳ない
やっぱ何日か我慢しないと書けないもんでして・・・
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:21:17.52 ID:4VH3+ZdoO
- 乙乙
一気にエッチなの書くって大変だしね
書きやすいペースでいいのよ
初心具合がわかって良かった!
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:28:54.99 ID:79g90IG7O
- 乙ですの
自分の描きやすい速度でついていくからそれがいいよ
こういう純愛なエッチ見たかったし
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:31:37.87 ID:OZrPyNnTO
- おつよー
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 05:48:18.70 ID:+mPm1qKuO
- エッチな文章って一気に書けることもあれば筆がノラないこともあるから難しいよね…
書ききっただけですごいと思うのよー乙
- 306 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:02:56.22 ID:+dymsSLj0
- あらすじ
期末試験を無事に終えた上条当麻は雲川芹亜のお誘いで居酒屋へ赴き、焼き鳥を頬張って
昼食を済ませた後・・・
上条「...今更でせうけど、タレの香りがするキスになりますね//」
雲川「まぁ、それは仕方ないけど...//」クスッ
上条「あ、苦くはなかったでせうか?//」
上条「さっき精力剤飲んでみたもんでせうから//」
雲川「全然、苦くもなかったから大丈夫だよ//...もっと...///」
雲川「キスして、ほしい...//」
上条「...はい//」
―ちゅっ ちゅぷっ... ちゅるるっ...
上条「ん、っは...//」
雲川「んっぅ...///んふぅ...♥///」
上条「っ...///」
雲川「んむっ♥///ん、ぁ♥///んぅ...♥///」
―ちゅるるっ ちゅうっ...ちゅぷっ ちゅるっ...
上条「っはぁ...///...もっと、しますか?///」
雲川「はふ...♥///ん...♥///」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:09:53.42 ID:g6UGK0yZO
- 全身にくまなくキスする上条さん
恥ずかしがる先輩に自分のシルシをつけさせてくださいと頼まれて折れる
- 308 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:48:17.01 ID:+dymsSLj0
- 上条「...//」スッ
―シュルッ...
雲川「あ...♥///」
―スルルッ... スルッ
―たゆん たぷん...♥
上条「...///」ゴクリ
上条「(...た、確かに、少し大きくなってるように...///)」
上条「...んっ///は、ん...///」
―ちゅっ... ちゅうっ... ちゅっ...
雲川「ひゃっ...♥///んん...♥///」
雲川「やっ♥///とう、まっ//ダメ...♥///」
上条「ん、ちゅっ...///どうしてでせうか?///」
雲川「そんな、全身にキスして痕がついたら...///」
雲川「恥ずかしいんだけど...♥///」
上条「俺のシルシを...つけさせてください///」
雲川「っ...///」
雲川「...もうっ...♥///」
上条「...///」クスッ
上条「...んっ//は、ん...///」
雲川「あ、んんっ...♥///」
- 309 :1 [saga]:2020/06/20(土) 21:51:21.11 ID:+dymsSLj0
- 上条「(...そろそろ、こっちも///)」
―たぷん たぷん...
上条「...はむっ///」
―ちゅるるるっ!ちゅぱっ... ちゅううぅっ
雲川「んぁぁぁっ...♥!///あっぁ♥!///」
雲川「んんっ♥!///
上条「んむっ...///」
―ちゅぱっ ちゅるるっ!ぢゅうっ ちゅぷっ...
上条「(なんか...興奮するけど...心が落ち着く...//)」
上条「んっ...//んっく//」
雲川「や、んっ♥!///吸い、すぎ...♥!///」
上条「っはぁ...///そんなに感じてるんでせうか...?///」クスッ
雲川「い、いきなり強く吸うからなんだけどっ...///」
上条「すみません//つい...//」クスッ
上条「今度は優しくしますから//」
雲川「...好きにすれば//」フイッ
上条「(ありゃ//拗ねちゃったでせうか...//)」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1まで
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:59:36.89 ID:eHqxTOmGO
- 尻を優しく揉みしだいたり柔らかい全身をくまなくもみほぐし甘い声を挙げさせる上条さん
負けじと手を息子に伸ばし優しく撫ぜてくれる先輩
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:00:39.64 ID:57d0TRzFO
- 胸を攻める上条さん
あえて乳首は攻めず焦らして焦らす
懇願する先輩にどうして欲しいんですかとソフトな言葉攻め
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