【安価】ステータス書き換えチート【異世界転生】

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1 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 00:10:18.80 ID:4d+dyu8zO
……目を開けると、そこには女神がいた。

ジャスティア「初めまして、わたくしの名はジャスティア……あなたから見れば異世界の神でございます」

ギリシャの衣装、トーガを身に纏った女神は優しくこちらを一瞥する。

光を放つ金髪に太陽のような金色の瞳、女神として必要なものを全て持っている。

ジャスティア「わたくし領分は世界の均衡を保つこと……ですが神にも勝る力を持つ魔王が現れ善と悪の均衡が崩れ始めてしまったのです」

……彼はそこで一つの疑問を投げかける。

要件がわかったが、それで何故自分に白羽の矢が立ったのか。

ジャスティア「……ええ、理由はもちろんございます……これより授けるは神の祝福、わたくしとの相性が最高でなければ力を発揮できないのです」

何か選ばれたようだが、彼としてはぼんやりとそうなのかと認識するしかない。

ジャスティア「この力は神の一端、まずはその力で自分を認識するのです!」





主人公のステータス
名前、
外見、
性格、
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 00:16:07.16 ID:NpkjQ5BqO
レン
黒髪黒目の優男
優しく穏やかだが少々抜けている 一人称は僕
3 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 00:30:48.59 ID:YKqNOE4j0
『名前、レン
外見、黒髪黒目・優男
性格、柔和・抜けている』

レン「うわっ!?」

彼が自分を認識した途端、肉体が確たるものとなった。

ジャスティア「よろしい、基本的に単位などはあなたの世界に準拠していますし、意識を向けることで詳しく見ることもできます」

レン「あ、本当だ」

『名前、均衡の神・ジャスティア
バスト、Gカップ
状態、普通・処女』

ジャスティア「早速試しましたね、あなたは自他の情報を得ることにとどまらず改変することも可能です、試してみてください」

レン「試しに、か……」

彼はひとまず集中することにした。

ジャスティア「重要なのはイメージです、情報の閲覧と改変、そのイメージです」

……その言葉に、不意に彼はモニターとキーボードを想起する。

想像の中の手を伸ばし、キーボードで新たに入力を始める。



書き換えの内容
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 00:32:58.21 ID:bcWw77VPo
均衡の神・ジャスティアにレンに隷属を追加
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 00:33:05.71 ID:yB2nyAgv0
名前、均衡の元神・ジャスティア
バスト、Hカップ
状態、発情・処女

こんな感じで?無理なら安価↓
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/19(水) 00:33:31.98 ID:bPYuYW0vO
女神を発情させる
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 00:33:40.07 ID:7SQmqX5PO
試しに自身の性別を改変してみる(自由に入れ替え可能)
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 00:40:49.26 ID:asI7rwzb0
ジャスティアを実質贔屓の神にしてジャスティアの神の力の全てをコピー出来るようにして心身共にその力に余裕で耐えられるようにする
ジャスティアにレンにゾッコン、レンの言うことならば殆どなんでも聞く無条件屈服を付与
9 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 01:08:04.48 ID:YKqNOE4j0
『隷属、レン』

……書き換えを終えた彼は、一つ試してみる。

レン「ジャスティア、お前はなんだ」

ジャスティア「レン様の奴隷女神、兼均衡の女神でございます」

レン「奴隷として何ができる?」

ジャスティア「お呼びになられましたら間隙もなく馳せ参じます、おもてなしを求められればこの神の領域をレン様専用に作り変える所存です」

レン「そう、ありがとう、わかったよ」

優しく笑いかけると、ジャスティアも笑みを浮かべる。

ジャスティア「ひとまずの説明は以上です、転生先は未だ魔王の影響薄い国の一つ、そこの王都です……どうか、世界を救ってくださいませ」

レン「うん、またねジャスティア」

……その身体が光を宿し、彼は緩やかに落下するような感覚に包まれる。
10 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 01:19:42.32 ID:YKqNOE4j0
彼は大通りの一角で立ち尽くし、辺りを観察する。

……物語に出てくるような街並みに、どこか洗練されていない衣服。

ふと、視界の端に剣や鎧を装備した一団がある場所に立ち寄っていくのを見る。

レン「……ははぁ、あそこなら何かあるな」

彼が目をつけたのはギルドと呼ばれる場所であり、行動方針を模索している彼にとって明確な目標を決められる場所だ。

……レンは早速酒場を兼ねているギルドに立ち寄り、辺りを見て回る。

レン「……ねえ、僕ここで仕事をやりたいんだけど……入試試験とかあるのかな?」

受付の一人に尋ねると、特にそう言ったものは必要ないらしい。

名だけは紙に記入し、彼は早速掲示板に目を通す。






受けてみるクエスト
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 01:22:50.47 ID:yB2nyAgv0
お嬢様をあるところまで送り届けるクエスト
12 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 01:39:27.34 ID:YKqNOE4j0
彼は比較的難度の低いクエストを受けた。

この王都から離れた場所に移り住む令嬢の護衛。

安全な街から、より安全な村に移り住む……この時勢を考えれば不自然なことではない。

レン「なるほど、娘さんだけでもと」

「うむ、魔族が出ないが治安がいいわけではないからな、娘にとって身近な危険はそっちの方だ」

依頼者の屋敷に赴き、彼は同行するものとして詳細を確認した。

レン「……護衛するお嬢様に挨拶をしたいのですが」

「そうだな、少し待て」

使用人に一言いい、しばらくすると控えめなノックが聞こえる。





お嬢様のステータス
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 01:49:13.63 ID:IsiB0+xQO
名前、 エメリナ
外見、 金髪碧眼 バスト、Dカップ
性格、温和・理知的
14 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 02:09:12.78 ID:YKqNOE4j0
エメリナ「初めまして、冒険者の方ですね?」

レン「うん、僕の名前はレン」

エメリナ「エメリナです」

『名前、 エメリナ
外見、 金髪碧眼 バスト、Dカップ
性格、温和・理知的』

彼はステータスを確認し、エメリナをもう一度見つめる。

エメリナ「夕刻には出発いたしますわ、準備をその間済ませておいてください」

レン「……ああ、わかったよ」

確かに、装備も何もなしに護衛というのは不安だろう。

レン(せめて魔法使いっぽい見た目なら手軽に揃えられるかな……鎧を着込むのもいいけど)





どう過ごすか
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 02:18:07.11 ID:dUD5w+G6O
不安なのでレベルの高い冒険者を書き換えて仲間にする
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 02:18:59.75 ID:asI7rwzb0
人のいない場所まで移動してジャスティアを呼び出しジャスティアの神の力をコピーする
ついでに最高級の装備(見た目はちょっと良い程度の物)を用意させる
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 02:20:04.06 ID:RfUk367n0
ステータス書き換えで軽剣士風のミスリル装備に変更
18 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 02:31:13.66 ID:YKqNOE4j0
彼はギルドに一度戻り、強そうなものを物色する。

仲間に書き換え、同行してもらうことにしたのだ。

レン(黒いローブを適当に来たらそれなりになったな)

一つの発見として、ものにもステータスがあったこと理解した。

レン(まあステータスっていうのはゲーム用語だけじゃないからな、僕がよく理解すればジャスティアの予想よりうまく使えるかも)

黒いローブは適当な防御性能を与え、身に纏った。

レン(……っと、仲間仲間……誰がいいかな……?)





仲間にする冒険者のステータス
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 02:38:48.78 ID:bcWw77VP0
名前、リディア
外見、銀髪のポニーテール バスト、Cカップ
性格、誠実 一途
職業、聖騎士
20 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 02:54:34.08 ID:YKqNOE4j0
リディア「……どうかしたのか、魔術師」

レン「……いやぁ、初めての仕事でね、緊張してたんだ」

視線を感じた彼女は、そうかと返す。

『名前、リディア
外見、銀髪のポニーテール バスト、Cカップ
性格、誠実 一途
職業、聖騎士』

更に強さを探る。

……どの数値も、このギルド内最強だろう。

レン(仲間になってもらおう)

彼女の隣の席に座り、まずは書き換えを行う。





書き換えの内容
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 03:09:24.92 ID:yibla5Leo
レンを主とし絶対の忠誠を誓っておりどんな命令でも逆らえない
22 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 07:09:05.28 ID:YKqNOE4j0
『状態、忠誠(レン)』

書き換えを終え、彼は隣に座る彼女に声をかける。

レン「ねえ、一緒に来てくれないかな?」

リディア「無論です、我が剣、我が盾は貴方のためのものです」

当然、と言ったように彼女は答える。

レン「嬉しいよ」

リディア「…………」

レン「行こうかリディア、お嬢様が待っている」

リディア「ええ、分かりました」
23 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 07:21:30.10 ID:YKqNOE4j0
予定としては夕刻から深夜までにかけて移動し、館に辿り着く。

早めに引越しを済ませたいエメリナと、夜ゆえその安全を守る為に護衛を頼んだようだ。

レン「…………」

馬車の両脇に騎乗した二人が警戒にあたる。

レン(僕自身の書き換えをやってみたけれど、違和感はないな)

初めて馬に乗ったが、まるで100頭は乗りこなしてきたような佇まいだ。

反対側を守るリディアももともと乗れる為さほど問題はない。

レン(こりゃ思ったより暇だぞ)

魔族もゴロツキも少ない街道、夜とはいえスリルなどは感じることは少ないだろう。

レン(……まあ、経験の一つとするか)

王都と村への方向を示した看板を見つけ、ちょうど半分ほど来たのを確認する。





起きたこと
もしくはすること
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 07:29:32.28 ID:yB2nyAgv0
エメリナにラッキースケベ
25 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 08:35:21.36 ID:YKqNOE4j0
館に辿り着き、今回の仕事は終わった。

レン「足元ぬかるんています、気をつけて」

エメリナ「は、はい……きゃっ!?」

泥に足を取られた彼女を支える為、とっさに手が伸びる。

レン(……書き換えは間に合わないかな、こりゃ筋力くらいは変えとけばよかった)

ぐちゃりと泥に背中から倒れ……顔面がDカップに埋まる。

エメリナ「きゃあ!? だ、大丈夫ですか!?」

レン(……どこかで聞いたことがある……ブラジャーの歴史は古い……まあこの世界にも同じく乳を抑えたいもんな)

しかし十分幸せな目にあった彼は、エメリナの頭を上げさせる。

レン「大丈夫です、ローブなんて汚れるものですから」

エメリナ「で、ですが……こんな無礼な……」

レン「……では一晩宿泊させてください、それでチャラということで」

思いつきで提案してみた彼だが、難なく話はついた。

レン「……問題にならないかな?」

リディア「私用の持て成しの範疇かと」

確かギルドは依頼主から直接報酬はもらってはいけないと言われていた彼は、ホッと胸をなでおろす。

ローブは先についていた使用人達が選択するということで、こいつもの格好に戻る。

レン(汚れがつかないステータスでも加えとこうかな)

……その後、豪勢な食事でもてなされ、街のどの宿よりも豪華な客室に通される。





館ですること、なければ無しでよし
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 08:54:09.09 ID:DubhFJIRO
ジャスティアを呼び出してイチャイチャチュッチュ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 08:55:04.74 ID:NAuDYLSIO
ステータスを見るとメイドの中に暗殺者を発見
28 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 09:25:35.70 ID:YKqNOE4j0
レン「……ジャスティア」

その一言とともに、その場に跪く女神が現れた。

ジャスティア「なんの御用でしょうか」

レン「ふーん、ジャスティアはノーブラなんだ」

ジャスティア「はい、人と違い神は美化することはあっても劣化することはありません」

トーガの上から、大きな胸を揉む。

薄い布の下で、コリっとしたものが主張し始めた。

レン「これから頑張っていくよ、ジャスティア」

ジャスティア「ええ、そう信じていますわ」

彼女を抱きながら、ベッドに倒す。

『状態、興奮・処女・隷属(レン)
感度、並 性感帯、膣』

彼女が興奮しているのを感じつつ、彼は悪戯心が芽生える。

レン「じゃあちょっと、遊んでみるね?」





書き換えの内容
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 09:35:31.71 ID:GjgWWHRSO
感度3000倍
30 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 10:00:06.47 ID:YKqNOE4j0
ジャスティア「ふぎっ、んおっ、んほぉぉぉっ!?」

指が膣の浅い所を刺激するたび女神は絶頂し、腰を浮かしながら潮を吹く。

その顔は汗と涙で覆われ、絶頂の度に女神は乞うてしまう。

ジャスティア「ごっ、ごひゅじん、しゃまぁ……じゃす、ティアに、おっ、お慈悲を……」

震える指先で自分の割れ目を広げ、彼女と同じように穢れのない膜をみせつける。

レン「気持ちよくしないとダメかなって思ったんだけど、これくらいで良かったかな?」

己に性技の巧みさを書き足したレン、彼は善意から快感を与えようと考え……結果、女神を心の底から屈服させた。

神の力の使い方のうまさは天然の、天性のものだ。

ジャスティス「ご主人、さまぁ……はやく、はやくぅ……」

レン「よし、解れたみたいだね」



内容、もしくは結果
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/19(水) 10:08:21.86 ID:7SQmqX5PO
わざと延々と寸止めしたらねだられたので、自分の精力やサイズなどにチート使いまくって夜通し突き続ける
32 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 13:28:49.74 ID:YKqNOE4j0
ゆっくりと、ねちっこく腰を突く。

あまり激しくしない優しさと……少しの嗜虐心。

ジャスティア「ん、くひ……ひゃ、あっ!?」

波の様に快楽が襲い、絶頂をさせもしなければ冷静にもさせない。

ジャスティア「ご主人、様ぁ……おね、がい……します」

レン「……よし、じゃあ本気で行こうかな」

彼は自分のステータスを弄り、適した身体に変える。

レン「サイズもスタミナも結構増したけど、大丈夫?」

ジャスティア「はい、来て、来てください……」

そっと彼女の気力も回復させ、彼はゆっくりと挿入する。

押し広がるような感覚に、背筋から頭にかけて電撃が奔る。

ジャスティア「あ゛っ、んひっ、お゛ぉおおおっ!?」

外からでも分かるほど下腹が肉棒の形に膨らみ、最奥を容赦なく突きあげる。

射精する間に数回は絶頂し、どれだけ射精しても決して萎えない。

ジャスティア「あっ、あーっ、はひ、んあぁっ」

……気が付くと朝になり、彼はゆっくりと肉棒を抜く。

レン「戻ってよし」

ジャスティア「お、おちゅかれ、様、れした……」
33 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 15:19:29.10 ID:YKqNOE4j0
早朝、彼らは馬に乗り王都に向かう。

借り物の馬は一晩休み体力は回復したようだった。

リディア「……あなたの行動方針を、聞いていなかったと思います」

レン「そうだなあ、魔王を倒そうかな?」

リディア「高い理想ですね」

否定もせず、黙って彼に続く。

レン「リディアは?」

リディア「……聖騎士として、守りたいと」

レン「いいね、かっこいいとおもうよ」

そんな雑談をしていると、王都の門にまでたどり着く。

リディア「今日はどうしますか?」

レン「ギルドの仕事でもしようかな」





受けてみるクエスト
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 15:21:28.90 ID:5DyNDjYqO
エメリナの護衛
ご指名でエメリナの館を警護してほしい
35 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 18:16:03.51 ID:YKqNOE4j0
数日の後、彼らを指名して依頼が舞い込む。

リディア「……エメリナからの館護衛の依頼らしいです」

レン「ふーん、安全だって聞いてたけれど」

リディア「彼女個人を狙っているのかと、身分が身分です」

なるほどと彼は頷く。

レン「とにかく館に行こうか、馬もまた貸してくれるみたいだし」

軽く行動方針を決めて彼らは王都から出発する。

レン「前回は何にもなかったし、今回は戦うかな」

リディア「そうでしょうね、気を引き締めましょう」





エメリナを狙っている者
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 18:19:48.84 ID:fv5dahbpO
名前 カラフィナ
容姿 黒のロングヘアー Eカップ
性格 狡猾 バイの気あり
職業 盗賊・人拐い
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 18:35:26.78 ID:nelMXfTaO
初っぱな自分に魔王征伐を命じた女神を自分に隷属させた辺りから思ったけど、これ性格の『抜けている』って『(良心が)抜けている』に思えてならない
38 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 19:19:51.26 ID:YKqNOE4j0
レン「なるほど、人さらいの集団が」

エメリナ「はい……おそらく、父と敵対している貴族の差し金かと」

リディア「王都で襲うよりは証拠は残りませんからね……一長一短です」

レン「任せてよエメリナ様、僕等なら一晩で終わらせられる」

彼は爽やかに笑い、軽やかに立ち上がる。

レン(と見栄は切ったが、どうしようかな……今夜くる保証もない)

彼は悩みながら、リディアと作戦を考える。

リディア「使用人は一時王都に帰らせましょう、人質に取られるのは避けたいです」

レン「じゃあどう守る?」

リディア「私が部屋の中、貴方は扉の前に」

たしかに、必要最低限の防衛で済む。

それに扉や壁一枚隔てた程度ならステータスも意識すれば見える、戦闘になれば助太刀は容易だ。

レン「流石、それで行こう!」





警備中起きたこと
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/19(水) 19:23:41.26 ID:PYPZiP4Io
戦力差に慢心したカラフィナを含む盗賊団(女だけの)30名程が襲ってくるが撃退に成功する
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 19:25:34.50 ID:CotPGer3O
魔王が顔見せに来た
41 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 19:58:03.89 ID:YKqNOE4j0
……彼は深く瞑想し、館内の敵を見つける。

深く意識を研ぎ澄ませれば館程度の距離なら認識できる、新たな発見だ。

レン「なるほどな、手ぶらで逃げさせたのは金品が残ってると思わせる訳か」

仲間の深慮に彼は素直に賞賛する。

レン「それで……一人まっすぐこっちに来ているな」

大方、この部屋がエメリナの部屋だと知っていたのだろう。

目標がいるならば攫い、いなくとも最も価値のある金品はこの部屋にある……動線は完全にリディアの描いた通りだ。

カラフィナ「……は、やっぱり囮だったわけぇ?」

レン「身軽だったから追いつけなかっただろ、盗人め」

彼は館に触れ、ステータスを書き換える。

外側の強度を上げ、割られた窓を修復し開けられた扉を閉じていく。

……最硬度に達した館は館の形をした牢獄に変わる。

レン「さ、ばっちこい!」

ローブから剣を取り出し、彼女に向かう。

カラフィナ「は、人拐いの盗賊なら勝てると思ったの? はっ、馬鹿はどう立ち回っても死ぬのね!」

彼は不敵に笑い、カラフィナのステータスを書き換える。





書き換えの内容
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 20:00:55.74 ID:yB2nyAgv0
カラフィナをレンの専属奴隷に書き換える
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 20:03:39.84 ID:5677e5MsO
こればっかりだな
44 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 20:20:47.10 ID:YKqNOE4j0
『名前、カラフィナ
容姿、黒のロングヘアー バスト、Eカップ
性格、狡猾・バイの気あり
職業、盗賊・人拐い・奴隷(レン)』

カラフィナ「…………?」

不意にカラフィナは現在の状況が理解不能に陥る。

整合性が取れず、自己矛盾で足が止まる。

レン「ありがとうカラフィナ、君が潜入してたおかげで人拐いの集団を捕えられたよ」

彼は無意識に自己崩壊から救出し、カラフィナの肩を叩く。

カラフィナ「……はい、ご主人様」

敵意を持ってナイフを向けていたという、奴隷として矛盾のある行動をそう解釈しカラフィナはうっとりと傅く。

あとは簡単だ、それぞれ金品を物色していた盗賊たちはすでに開かずの間と化した部屋に囚われている。

半日閉じ込めれば書き換えも必要なく捕らえられる。

レン「よしよし、偉いねカラフィナは」

長い黒髪の頭を撫でながら、彼は終わったことをノックで伝える。





館ですること、なければ無しでよし
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 20:23:27.46 ID:pzuUJbCbO
エメリナがネグリジェ一枚でセックス を求め、孕ませてと迫ってくる
46 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/19(水) 22:41:08.68 ID:YKqNOE4j0
エメリナ「……レン、さん」

……夜半、か細い声が耳元で呟かれる。

その姿は、薄い桃色の地肌が透けて見えるネグリジェ姿で枕元に立っていた。

エメリナ「はしたない女だと、拒んでも結構です」

緩慢な動きで、彼女は彼にまたがる。

……ステータスを見れば処女だと分かるが、性知識の欄は豊富だというのが分かる。

エメリナ「お慕いしております……人生で初めてのわがままを、聞いていただけますか?」

レン「うん、僕でいいならね」

彼女が痛がらないよう、痛覚の閾値を一時的に書き換える。

更に、彼はエメリナに仕込む。





書き換えの内容
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/19(水) 22:42:57.65 ID:8+JWPSBhO
排卵 妊娠確実 Pカップ 母乳噴出
48 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 10:43:19.66 ID:/3Ws/noN0
……エメリナを交尾の為の身体に作り替える。

淑女らしさは消え、雌として変化した身体は疼きが止まらない。

レン「エメリナ、良いかい?」

エメリナ「はい……きてください」

彼は衣服を脱ぎ、彼女に見せつける。

……怒張した肉暴に、エメリナはうっとりと見つめる。

エメリナ「愛しています、レンさん」




49 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 10:44:03.90 ID:/3Ws/noN0
内容、もしくは結果
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 10:48:57.26 ID:zQlZjCR5O
エメリナに中出しを繰り返し、エメリナが妊娠
胎児を成長させて臨月のボテ腹セックスを楽しむ
盗賊の一人をエメリナの替え玉にし、エメリナを妻として側におくことにする
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 13:51:51.42 ID:dlpJ4SkkO
普通に考えて自分に効く書き換え能力与える女神って奴隷願望持ちかただの馬鹿だよね
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 14:46:08.54 ID:y4Vi4NqdO
案外、神話の神様ってそういうの多いから
どんな欲情向けてくるか楽しんでる可能性あるし
53 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 19:01:37.79 ID:/3Ws/noN0
凶悪な肉棒に無尽の精力、女神を屈させた。

それが一人の令嬢に耐えきれるはずもなく、気絶と覚醒を繰り返しながら子宮で精液を受け止める。

精液で腹は膨らみ、肥大化した胸から突くたびに母乳が噴き出る。

エメリナ「お゛っ、ほごぉっ!?」

壊れたなら治し、ひたすらに彼女の身体を楽しむ。

胎には既に臨月にステータスを固定した胎児が眠り、彼は念入りに子宮を解す。

レン(……あ、そうだ)

このエメリナをどうするか考えていたレンは、盗賊の一人をベッドの脇に召喚する。

捕捉しているのであれば、現在地というステータスを書き換えることも容易だ。

レン「暫く頼むね」

「……っ!?」

名前を、容姿を、過去を書き換える。

レン(ちゃんと記憶しておいて、終わったら書き直せばいいか)

替え玉を作り、彼はそのまま朝までエメリナを抱き続けた。
54 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 19:58:24.83 ID:/3Ws/noN0
彼は宿を出て、リディアと合流する。

……街は何やら騒がしい。

リディア「襲撃らしいです、兵士に加え冒険者も召集されています」

彼女は当然のように完全武装だった。

彼はこっそり彼女を書き換え死なぬようにする。

レン「僕も出るよ」

リディア「……いえ、今回は相手の力量を測りに来ただけでしょう、貴方が出るまでもない」

そうか、と彼は返答する。

レン「高いところ、ないかな……どうなるか見ておきたいんだけれど……」

リディア「……城郭の櫓などは」

レン「あれか、頑張ってね」

そう言い、彼はカラフィナにエメリナを守るよう伝える。
55 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 20:10:05.39 ID:/3Ws/noN0
地上でのぶつかり合い壮絶だが、城郭を飛び越えようとする飛行魔族も脅威だった。

迎撃する魔法の光を眺めながら、彼は状況を見る。

レン(小手調べって感じだな、やっぱり)

はるか後方に陣を構え、そこには城門前の三倍は魔族が控えている。

だが防衛の中核である兵士達は確たる連携を持ち守り、荒々しい冒険者達は縦横無尽に暴れ魔族を撃退している。

レン(となるとこれくらいならまだ軽い部類なのか)

もっとも魔王の力が薄い場所、それはここの防衛力で堰き止めているからだと理解した。

レン(……本隊の方に、指揮しているのが居ると思うんだけど……)

距離に加え大量に書き換え対象がいる状況、できるのはせいぜいステータス確認程度か。

レン(いた、一際でかい……幹部ってやつかな)





魔王軍幹部のステータス
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 20:12:31.07 ID:y4Vi4NqdO
名前 リドス
種族 吸血鬼
容姿 筋肉の鎧を纏ったマッチョ
性格 臆病
性別 男
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 20:27:32.71 ID:tTzBYu5DO
優しく柔和で抜けてる要素なぞどこにもなく、ただのクズだよなこの主人公
そもそも神に効くようなチートの中のチート手に入れたらどんな奴もこうなるか
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 20:40:52.25 ID:Oax3ifV70
主人公がどんな良い性格でも安価取る奴がクズならこうなるということか
59 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 20:57:53.64 ID:/3Ws/noN0
リドス「……全軍撤退……!」

前哨戦は終わったとばかりに、幹部リドスは軍を退かせる。

リドス(視線を感じた、魔王様の仰った神の尖兵か……?)

予定より早く撤退する彼は、代わりに重要な情報を持ち帰る。

……また、王都の彼も確かに姿だけは確認した。

レン(今からでも現座標を書き換え……ても、流石に中央の指揮官をちゃんと書き換えられるかな)

彼は首を振り諦める。

レン(戦争だとできることは少ないかな……冒険者としてしか動けない)

彼は静かに撤退していく魔王軍を見る。
60 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 21:28:08.79 ID:/3Ws/noN0
……前哨戦から数日後、街は素早く普段通りとなった。

カラフィナ「ギルド、再開したわよ」

レン「そっか、行ってくるよ」

エメリナ「はい、行ってらっしゃい」

宿からギルドへ行く道中、リディアと合流する。

リディア「おはようございます、レン様」

レン「おはよう、街の外はどうだった?」

リディア「落ち着いてきました、行軍から外れた魔族は倒し尽くしたかと」

レン「ならしばらく平和かな」

リディア「いえ、王都の守りを固める為治安維持以外の兵はここにきています……兵の負担を減らす為に軍直々に依頼が来ます」

なるほど、と彼は頷く。

……彼女の話を聞く限り、魔王軍の行方は見失ったらしい。

レン(まあしょうがないか、また会うまでは依頼をこなしていこう)





受ける依頼
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 21:29:58.55 ID:9SYHm2yqO
牧場の手伝い(使える人数は多いほうがいい
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 21:30:23.75 ID:Z2+7dD5f0
地方の横暴若女領主の弱み探し
63 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/20(木) 22:49:08.11 ID:/3Ws/noN0
依頼の内容は簡単な牧場の手伝い、主に牧柵や厩舎の修繕。

リディア「……流石に国直轄の牧場は大きいですね」

レン「なるほどなあ、こりゃ普段は兵士も手伝うわけだ」

本来手伝いにくる兵士達は王都防衛、行軍で気性の荒くなった野良の魔族が牧柵や厩舎を壊していったらしい。

カラフィナ「……暇そうねぇ」

レン「まあまあ、早く終わったら街道いったところに街があるからそこに行こう」

穏やかな気候の中、リディアは動物の世話の手伝い。

二人は牧柵や厩舎の修繕を行う。




起きたこと
もしくはすること
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 22:51:03.34 ID:CY87h7qL0
カラフィナが何物かにさらわれる
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/20(木) 22:53:04.92 ID:TyY3AnnVO
二人を一時的に動物とするように思わせて全裸で四つん這いにさせる
ついでにエメリナを全裸で牛舎につないで出産させる
66 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 00:05:18.68 ID:2G7YszVU0
レン「牧柵の素材貰ってきたよ」

カラフィナ「はーい、そこに置いておいてー」

被害の酷い厩舎へレンは向かう。

レン(大工の達人になって、ちゃっちゃか終わらせよーっと)

彼は鼻歌交じりに大工作業を開始する。

……暫くすると、カラフィナの悲鳴が聞こえる。

レン(なんだ、どちら様だ……?)

大体の位置は把握している為、どこにいるか不確かでも即座にステータスを見る。

自分の座標を書き換え、即座に誘拐犯の元へ移動する。





拐った者
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 00:25:45.82 ID:PGvSX6qwO
名前 アート
種族 吸血鬼
容姿 見た目はショタ
性格 腹黒
性別 男
68 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 00:41:39.91 ID:2G7YszVU0
アート「っ!?」

レン「っと、こんにちは……」

木陰を走りカラフィナを担いでいた人拐いに声をかける。

レン「その子前にそういうことはしてたんだけど、そっち関係なら僕も力になるよ」

彼女の犯した罪があるなら、自分ができる範囲で解決を手伝うつもりだ。

彼はカラフィナを側に置くのは、そこの責任を背負う覚悟もあった故だ。

レン「おいて欲しいな、それで話をしよう」





拐った理由
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/21(金) 00:44:47.00 ID:Yifxf/k+o
自分を女の子にして奴隷にしほしいとハート目で懇願
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 00:51:07.18 ID:7kmWb8PZO
わけがわからん
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/21(金) 00:55:51.61 ID:Yifxf/k+o
分かりづらくて申し訳ない
簡単に言えば、主人公の力を知って、女体化願望、隷属願望を叶えるために誘拐した……みたいな
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 01:03:17.10 ID:7kmWb8PZO
女体化願望、隷属願望はわかるけどそれと誘拐は繋がらんでしょ
普通に頼めばいいだけだし
73 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 01:08:59.27 ID:2G7YszVU0
アート「おっ、お願いしますっ! 僕をオンナの子にしてくだひゃい!」

少年は下卑た笑みを浮かべつつ、興奮しきった猫撫で声で媚びてくる。

アート「僕をオンナの子にしてっ、エッチな奴隷にしてくださいっ!」

少年……アートはカラフィナも放りレンに迫ってくる。

彼は一歩後ろに下がる。

レン(……いやいや、おかしいぞ? 手段がカラフィナを拐うことで、目的が僕の奴隷……!?)

目的がおかしければ、それを達成する手段もおかしい……破綻していると考えた彼はもう一度問う。

レン「君の目的はなんだ……」





拐った理由
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 01:14:35.25 ID:oym0BpUjO
こいつで生殖しようとしたが、タネ付がうまくいかなかったから
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/21(金) 01:15:06.48 ID:VH8prgDZo
んー……どうするべきなんだろ
前の安価と矛盾しないようにするとしたら、力が本当か確かめるためとか?
難しそうならずらしてください
76 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 11:02:28.80 ID:2G7YszVU0
ちょっと難しいから>>75を採用
77 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 12:25:23.38 ID:2G7YszVU0
アート「……あなたの力を試そうとね」

レン(知っている……ってことか)

何故知っているか、彼は聞かなければならない。

だが、少年は続ける。

アート「やはり危険だというのは分かった……」

影がうねり、彼に向かい伸びていく。

アート「ここで倒す」

先とは変わり、彼は明確な敵意を向ける。

影の中に入り込み、レンに向かい襲い掛かる。

レン(敵か……倒してから聞き出そう)



書き換えの内容
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 12:28:21.29 ID:k/k7Zis8O
友好度MAXの親友にする
79 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 16:14:56.60 ID:2G7YszVU0
アート「……あ、れ……僕は……?」

レン「アート、正気に戻ったかな?」

優しく声を駆けながら、彼を木陰へ誘導する。

レン「操られていたんだ、覚えているかい」

アート「あ、ああ……朧気に……」

矛盾をそう理解した彼は、ふらつきながら根本に座る。

レン「で、誰に操られて僕のところに?」

アート「たし、か」



レンを狙っている人物
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/21(金) 16:20:16.94 ID:UADFGdAFO
ジャスティアの異変に気が付いた女神
ジャスティアを溺愛している
81 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 17:49:24.35 ID:2G7YszVU0
アート「か、神だ……均衡の神を穢した者を倒せって……」

なるほど、と彼は呟く。

……ジャスティアがどんな力を渡したのか理解していたのはそういう理由だろう。

レン(……どうしたものかな……ジャスティア越しに呼び出せれば早いんだけど)

そう考えながら、起き上がったカラフィナを見つめる。

カラフィナ「ここ、は……」

レン「……とりあえずアート、王都に来てくれ……僕なら匿える」

そう伝え、彼はカラフィナに顛末を教える。

カラフィナ「……ふぅん……彼をレンのものにさせて何をしたかったのかしら」

……そう問われ、彼は確かにと頷く。

レン「さあね、どんな神様かもわからないし」

カラフィナ「そう、警戒しないとねぇ……」
82 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 20:50:55.46 ID:2G7YszVU0
アート「……あれから神からの接触はないよ、レン」

襟巻きで口元を隠していたアートは疲れたように腰を下ろす。

レン「そうか……次の手を考えているのかな」

アート「かもね」

彼が話していると、リディアが入室する。

リディア「……そろそろギルドが開きます」

レン「そうか、どうしようかな……」

アート「とりあえず普段通りに過ごしてみたらどうかな、異変があれば対処できるだろう?」

彼に諭され、レンはギルドへ向かう。



受ける依頼
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:53:36.81 ID:7uTyc4sZ0
図書館の整理の手伝い
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:53:57.22 ID:Vtg6jZOWO
王女さま主催のパーティでの護衛
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/21(金) 20:54:03.05 ID:NoJf3JZ/0
サキュバスを満足させるという依頼
86 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/21(金) 23:29:38.48 ID:2G7YszVU0
カラフィナ「あーん、地味ぃー」

文句を言うカラフィナにリディアが窘める。

リディア「兵士の仕事がこっちに回るのは防衛強化するうえで当然なことです、それにわりは良いんですよ」

カラフィナ「はーぁ……」

それ以降、静かに二人は静かに過ごす。

レン(宿代は稼いでおきたいんだよね、軽作業だし)

彼は根が真面目なのか、テキパキ作業を進めていく。



起きたこと
もしくはすること
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/21(金) 23:31:04.10 ID:BZZqV9ytO
自身の性別を女に書き換えてアートと隠れてセックス
88 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/22(土) 00:23:56.83 ID:oUtXJTmO0
アート「はぅ、あっ、うはぁっ!?」

レン「ん……はい、ったね……ふふ」

黒髪は肘までのび、顔つき体つきは少女のものに変わる。

胸は控えめに……とはいえ、他のものが大きすぎるのだが。

レン「アート、もっと腰動かしてみて?」

優しい声をかけながらリードしてやる。

レン(結構楽しいなぁこれ)

ニヤニヤと笑いながら一生懸命突き上げてくるアートを見る。

レン(書き換えて遊んでみようっと)





書き換えの内容
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/22(土) 00:38:18.52 ID:XutWiBUkO
試しにジャスティアとヤッた時に自分にかけたような強化をアートにもかけてみる。
予想以上に激しく女の体にもハマりかけてしまうレン
90 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/22(土) 10:46:34.59 ID:oUtXJTmO0
レン「んにゃぁぁぁっ!?」

少女は髪を振り乱しながら、アートの肉棒を受け入れる。

無論、アート自身彼女の膣に耐えきれず何度も射精している。

アート「れっ、レンッ、また出るっ!」

レン「ふぐっ、うんっ、アートッ、来てっ」

容赦なく精液を子宮に注ぎ、レンの腹を満たしていく。

レン「はぁっ……はぁ……っ……はぁーっ」

ステータスを書き換え、体力を回復し精液を取り除く。

レン「よし、まだ行けるね?」

アート「う、うん……!」




内容、もしくは結果
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 11:01:00.73 ID:S+XCV/HsO
アートを女体化して百合セックス
92 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/23(日) 10:55:04.78 ID:PVZKeGwB0
アート「んっ、れる……ちゅっ、レン、レンん……」

同じく少女となったアートは、舌を絡ませながらレンの膣に指を這わす。

同じくレンもアートの蜜壺に指を入れ掻き回す。

レン「……あー、トォ……むぷ、じゅる……」

互いの唾液を交換し、匂いを混ぜ、舌を絡ませる。

アート「好きっ、好き、レンッ、レンッ!」

彼女に覆いかぶさり、胸に吸い付く。

レン「あ、ん……ひぁっ……ん、くひぃっ」

じっとりとした快楽に身を任せながら、アートとの時間を過ごす。

93 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/23(日) 12:04:07.46 ID:PVZKeGwB0
……今日は休む、休息日を決めた方がいいと提案されたレンが皆カラフィナなリディアに今日は休みと伝えた。

レン(……気力は書き換えで回復できるけど、まあ確かに王都をみて回ったことはなかったなぁ)

彼はそう思いながら、宿が出した有料の朝食を食べる。

リディア「おはようございます、レン様」

後から来たリディアがカラフィナと共にやってくる。

……白いワンピース姿のリディアは鎧の下の柔らかな肢体を始めて彼に見せた。

カラフィナ「おは、よう……ふああ……」

彼女の方はラフなズボンに緩めの上着、その下にチューブトップ。

レン「やぁ、新鮮だなぁ」

リディア「……そうですね、私服はお見せしたことはありませんでした」

カラフィナ「ふふ、どーお?」

レン「可愛いよ、二人とも」

彼は朝食を食べ終えたらどうするか考える。





王都でどう過ごすか
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 12:13:17.88 ID:mENVy5ciO
皆で王都を見て回る
95 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/23(日) 13:43:57.64 ID:PVZKeGwB0
彼はリディア、エメリナ、カラフィナ、アートを連れ五人で王都を見て回る。

レン「わー……城、ここから見ると大きいなぁ」

リディア「ええ、私も何度か入ったことはありますが、広さは一番でしょう」

大通りを歩きながら、それぞれ見て回る。

街に詳しいのはリディアだけな為、皆彼女に質問する。

カラフィナ「お昼どうする?」

リディア「……この時間なら市場が安く質もいいです」

彼女を中心に、五人は王都を見て回る。





起きたこと
もしくはすること
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 13:48:01.81 ID:93Aysagj0
お昼を取るが女体化してお昼ご飯の値段を割引してもらう
97 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/25(火) 23:36:06.94 ID:Acng182C0
アート「美味しかったです、おとうさんっ」

レン「はい、素敵なランチでした、ご馳走様でした」

「へへっ、お嬢さん達に褒められるとは、俺もまだまだいけるなぁ! 今日はまけてやる!」

アート「えー!? 良いんですかぁ?」

……少女となったアートは気前よく人懐っこい笑みを浮かべる。

レン「悪いですよぉ〜」

「はっ、夜中に酒場やっててね、そこで呑んだくれからボッタクりゃいい!」

同じくレンも率先して愛想を振りまく。

……そうして、彼らは無料の昼飯にありついた。

アート「僕ら才能あるかも」

レン「うん、おトクだね」
98 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/25(火) 23:50:40.11 ID:Acng182C0
レン(思ったより長居してるなぁ)

本来の予定ならばどんどん魔王軍の力が強い地域に進む予定だった。

レン(あの幹部を倒したらどうしようか)

ておそらくだが、ここを落とすために更に魔王軍がやってくる。

ここが最前線になるのならば、どう動くか考える。

リディア「時間です、ギルドに行きましょう」

……とにかく今は冒険者としてできることをすると決め、彼はギルドへ向かう。





受ける依頼
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/25(火) 23:54:20.81 ID:rgYE6IVL0
>>84
100 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 00:07:10.81 ID:M+UKqSV90
リディア「……今回は二人だけですが、いつもよりも大勢とも言えます」

普段はカラフィナやアートを連れている彼だが、今回は違う。

王女の護衛、相応しい冒険者や衛兵のみがその任に就く。

今回はリディア伝いに仕事を受けた。

リディア「衛兵や他の冒険者との連携は重要です」

レン「うん、オッケー」

彼は薄く笑うと、重厚な扉が開く。

リディア「王女です、頭を」

そう言われつつ、王女の姿を盗み見る。




王女のステータス
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/26(水) 00:21:42.80 ID:JLB85oUm0
高身長
金髪でものすごく可愛いJカップの上品な出で立ちで仕草しに気品が溢れる
しかしその実色々な面で開放的で砕けた性格をしており全裸を男に見られても抵抗がない程(真に信用出来る者の前や1人でいる時にはこの傾向しか出ない)
下の毛も金髪で生まれてから一切処理をしておらず剛毛ボーボー
102 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 00:56:07.97 ID:M+UKqSV90
「初めまして皆様、此度の主催者として皆様に護衛を願ったものです」

彼女はにこやかに、冒険者達に話しかける。

「来賓の方々、ならびに私の護衛、先の王都防衛をなした皆様ならば守りきれると思っています」

短い挨拶の後、彼女は去り衛兵達が護衛の段取りを知らせる。

冒険者達は屋敷の外側の警護に対し、リディアとレンの位置はだいぶ内側に寄っている。

レン「ねぇ、これはなんで?」

リディア「聖騎士として私は衛兵も経験しています、それが買われたのでしょう」

なるほど、と彼は頷く。

リディア「……警護自体は楽です、戦闘にさえ入らなければ内側を守る衛兵達よりは自由です」

レン「そっか、じゃあ頑張ってみようかな」





起きたこと
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 01:00:54.39 ID:LMJPH3RMO
王女に気に入られて、私室に呼ばれるレン
104 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 16:40:53.19 ID:M+UKqSV90
……深夜、パーティーが終わり報酬を受け取ろうとしていた時。

「そこの、王女様が呼んでいる」

レン「……へ……?」

リディア「何故でしょうか」

「知らぬ、そこの女はさっさと帰れ」

……ステータスを覗いても敵意らしきものは見えない、真実を教えてもらっていないからか。

レン「待ってて、行ってくるからさ」

リディア「……はい」

彼は衛兵に連れられ、私室の前まで連れていかれる。

……即座に衛兵は離れ、一人きりになる。

レン(身の危険とか、王女の貞操とか気にならないのかな……うーん?)

分からないことが多すぎて彼は扉へ伸ばす手が止まる。






王女の目的
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 16:49:52.75 ID:OHVdnfqJO
単純に聞きなれない名前だった為興味本意で呼び出した
106 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 17:01:56.81 ID:M+UKqSV90
レン「……言うほど珍しいですか?」

「ええ、黒髪に黒目、見慣れぬ顔つき……異国出身なのでしょう?」

当たらずも遠からず……。

レン「そうですね、遠いところから来ました……ここから冒険者になろうかと」

「よい考えです、魔族の強さも適しているでしょう?」

レン「はい、そうですね」

短い質問などを繰り返す。

王女は年相応に笑みを浮かべる。





起きたこと
もしくはすること
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 17:07:26.11 ID:Z58/jMdmO
話も終わって出ようとすると今日はもう遅いから同じ部屋に泊まっていけと止められる
気に入られ信頼されたのか裸で過ごされるように
108 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 17:34:26.03 ID:M+UKqSV90
「夜も遅いですし、泊っていくのはどうかしら」

レン「え……」

そういう習慣はないのは知っている、つまり……王女の自由すぎる意見だ。

断る術はない。

「隣の部屋に侍女用の寝室もありますよ?」

レン「じゃあ、そこで……え……」

「楽にしてよいですよ、私もそうしますので」

楽にしてもいい、どの程度してもいいのか……目の前の女王の格好は楽すぎる。

寝間着をすべて脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿で豪奢な椅子に腰かけている。

レン(これは、誘ってるとかじゃなくて……裸族ってことか……)

ジロジロ見る訳にもいかず、目をそらしながらこの状況を受け止める。





レンの行動
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 17:43:02.45 ID:UWSc0jMp0
恥じらいを持つように書き換えた上で護衛として部屋の外で立つ
110 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 17:59:14.01 ID:M+UKqSV90
「……っひゃぁ!?」

レン「ゴホン……王女様、お召し物はちゃんと着るように」

「わ、分かっています……!」

彼は流石に自由すぎるところを戒め、外に出る。

レン(……処理をしないのはどうなるかな、剃るかもなぁ)

そんなことを思っていると、闇の中から足音が聞こえる。

リディア「寝ずの番ですか、お付き合いします」

レン「自主的になんだけどね、退屈しないならありがたい」

綺麗な姿勢でリディアは扉の前に立つ。





起きたこと、なければ無しでよし
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 18:02:28.36 ID:ToUzvwYRO
我慢出来ず襲う事に
趣向を変えて性技がないと見て豊富な性技を持つように書き変えるがそれが裏目に出て優しく攻められまくる
最初は一興として攻めを受けるが気付いた時には書き変える余裕も無くなり亀頭のみのフェラ、亀頭のフェザータッチ攻め、前立腺開発を一方的に受ける事に射精も尽きて男の潮吹きを数え切れない程経験させられ結局亀頭と前立腺以外の部分には触れられず本番はおろか手コキもされずメスイキの幸せを教え込まされ王女の前ではドMになってしまい結果レンはSM両刀となる(ドM覚醒までの快楽調教は王女とレンだけの秘密で誰にも知られることは無かった)
レンの王女秘密として王女は精子の味が大層気に入り大好物になりレンに精子を100%栄養として摂取出来健康に無害になるよう書き変えてもらう
112 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/26(水) 18:14:55.90 ID:M+UKqSV90
起きたことだから例えば王女の命を狙う者が来た、みたいな感じでお願いします
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 18:19:13.38 ID:kFT4c11xO
夜間に魔族の大規模な襲撃があった
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 19:50:13.43 ID:hXoBf0Fk0
魔王さえ即堕ち2コマしそうな能力やな
115 : ◆yRXPuTcAD6r0 [saga]:2019/06/27(木) 22:13:20.84 ID:bw5osvnB0
二人は屋敷からでて、状況を確認する。

夜襲らしく、籠城戦にもつれ込んでいるらしい。

リディア「……私では役には立ちそうにないですね」

レン「なら僕だけでも行くよ、どうなるかは確認くらいしておきたい」

彼女は王女の守護のまま、レン一人で城郭へ向かう。

……夜襲は数日前の襲撃よりも数は少ないが、城門へ迫っていた。

頭上から落石や熱した油を兵士達が下の魔族達に流し込む。

レン(前よりはマシかな……前回より少ない人数の上、兵士も冒険者もいないからかな)

ボンヤリと見下ろしつつ、戦況を見守る。






起こったこと
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 23:56:55.80 ID:x70rVJFHO
女勇者アルス参上
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 23:39:42.90 ID:EAk1m3vmO
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