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男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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499 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/15(日) 19:24:56.90 ID:hn0USl5h0
男に想いを寄せていたショゴス娘が帰還した男に想いを告白します。
時期や展開や告白の仕方等>>下
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/03/15(日) 22:05:43.71 ID:z8DoOdNw0
時期……狸娘の件から数か月後
展開……スララから惚気られ、自分の気持ちをカレルに相談した結果、カレルからの勧めもあり男へ告白をすることに
告白の仕方……風呂場にカレルと共に突撃。カレルが蛇腹剣で男縛って逃げない様にした後、カルルが告白(うまく言葉が出せない様ならカレルがサポート)。
できればそのままSEXに持ち込む
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/15(日) 23:04:50.63 ID:VsYQVtbyO
男が神格化してるし
初体験を通じて神格同士の
新たな次元での意思疏通とか
できるようになってると面白いかも
502 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[sage]:2020/03/15(日) 23:18:45.99 ID:hn0USl5h0
どっちですかね?
帰還から数ヶ月後か帰還から十年と数ヶ月後か。
狸娘が嫁になったのは、勇者を倒してから十年後の話です。
503 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/15(日) 23:19:14.58 ID:hn0USl5h0
age
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/15(日) 23:33:30.74 ID:z8DoOdNw0
狸娘が嫁になってからです
505 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[sage]:2020/03/26(木) 11:37:45.76 ID:aq1bk1830
〜帰還より十年と数ヶ月後〜
吸血鬼娘(結局、カルルが主殿に気持ちを打ち明けることは無かったのぉ………スララとの『友達』という関係を壊したく無いのか、この十年、何事も無いように振る舞っておったが………スララから主殿の惚気話を聞くたびに表情を少し曇らせている…………妾も、心が痛むのじゃ…………)
吸血鬼娘(………しかし、数ヶ月前にフミサキが新たに主殿の嫁になってから心無しかカルルの顔立ちに変化が現れた気がしてならないのじゃ。………何やら、覚悟を決めたようじゃのぉ…………頑張るのじゃよ、カルル………)
吸血鬼子A「かちゃ?」フワフワ
吸血鬼娘「おうおう、あんまり浮かぶで無い。危ないのじゃ」
吸血鬼子B「ねむぅ………」フッ……
吸血鬼娘「だから言うたのにっ!」ジャラララララッ!
吸血鬼子B「かちゃんのくしゃりぃ………きもちぃ〜…………」
吸血鬼娘「手のかかる子達じゃのぉ………誰に似たのか…………」
〜
506 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[sage]:2020/03/26(木) 11:38:14.41 ID:aq1bk1830
〜
ショゴス娘「てけりぃ…………」
悪魔娘「そうか……………じゃあもう………告白しないのか?」
ショゴス娘「…………てけぇ? ……………てけぇてけ………………りりぃ〜………」
悪魔娘「まぁ、カルルのその気持ちも分からなくはない………スララとの関係を、壊したくない、な……………でも、最近また新しい嫁が来たじゃないか」
ショゴス娘「……………けりり………………」
悪魔娘「…………………告白、しないのか……………?」
ショゴス娘「…………………てけ………………」
悪魔娘「………十年も溜め込んでたんだ。報われても、良いんじゃないか?」
ショゴス娘「……………………………………………………てけりりっ…………!」コクリ………!
悪魔娘「…………そうか………! ……………じゃあ、行くか、カルル?」
ショゴス娘「てけりり………!」ウニョウニョウニョウニョ…………!
悪魔娘「触手はしまおうか」
〜
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド…………
男「ふぅぅぅ……………」
男(俺の家の大浴場…………おおよそプール一杯分の湯が常に張られており、常に湯の大きな滝が流れているにも関わらず、コスパは一般家庭の風呂よりも良い…………まさに、アーティファクトと言った所だな……………さて、久々の一人風呂だが、今日も脱衣所に気配があるな。………誰が飛び込んでくるか…………)チラッ………
男(………おや、カルルに…………カレルか…………? カルルはいつも通り一緒に入るとして、カレルもか…………?)
ガラガラガラッ………
ショゴス娘「………てけりっ!」
悪魔娘「だあっ!」ジャラジャラジャラジャラッ!
男「なんで完全武装っ!?」ビシィッ!
ショゴス娘「てけりり…………♡」ヨッシャ………♡
悪魔娘(直ぐに捕まえられたが…………これは、ワザと捕まってくれた感があるな)
男(…………蛇腹剣は一瞬で解く事は出来るが…………この状況は、カルルが何かを望んだ結果らしいな…………少し、我慢してみるか)
悪魔娘「さあ、今の内だ、カルル」
ショゴス娘「てけりり、てけりり、てけりりっ……………♡」タタタタタタタタ…………
男「………………」
ショゴス娘「てけ、て、てけぃ……………♡ て、けぃ…………♡」
男(相変わらず、何を言っているかは分からない。………しかし、十年一緒に暮らした事で、何を言わんとしているかは分かる)
悪魔娘(…………俺が、サポートするか?)
ショゴス娘「て、けい……………と、ぉ、さん…………♡ す、きぃ…………て、けぇ、こん、し、てけりり……………♡ す、きりり………♡」
悪魔娘「!?」
男(アィェ…………?! 喋った…………!)
ショゴス娘「てけり、てけりりり…………♡ てけりりりりりり……………♡」ウニョウニョウニョ……………♡
パサ、パサパサッ…………
男(このまま、行為に至るつもりか…………乳首のないちっぱいと、ぱっと見割れ目はないが、確かに濡れている秘部………今まで性的な目で見る事はしようとはしなかったが、こう見るとなかなか…………)ジャラ………
悪魔娘(っと、ここまで事を進めるとは…………)
ショゴス娘「てけり、り♡ てけり、り♡」ウゾウゾウゾウゾ♡
どうしますか?(プレイの内容は別の安価で)>>下
507 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/26(木) 12:43:37.20 ID:aq1bk1830
age忘れてました。
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/03/26(木) 17:55:54.18 ID:aQQYPkJ40
カルルの気持ちに応える
509 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 00:15:49.89 ID:iC7kE+pc0
男「……逃げないから、とりあえずこのウロボロスを解いてくれ」
悪魔娘「………分かった」ジャララッ………
ショゴス娘「てけり、り、てけり、り♡」ウネネネネ…………♡ ハグッ………♡
男「あぁ、あぁ………よしよし、カルル。………我慢してたんだな」ナデナデ………
ショゴス娘「てけり、り、りりりっ♡ てけりぃ…………♡ ん、ちゅりっ………♡」チュッ…………♡
男「ん…………れろ……………はぁ……………カル、ル………………」チュッ、チュプッ…………♡
ショゴス娘「ちゅ………んけり…………♡ んむっ、りぃ…………♡」トロトロトロォ…………♡
悪魔娘(………今は二人の時間。俺はおいとまするとするか。頑張れよ、カルル)ガラガラピシャッ………
チャプッ、パチャッ………
どう抱きますか?(見たところ性器も乳首もありません)>>下
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/30(月) 00:21:58.61 ID:samEeAiEO
耳から軽く脳に干渉してもらい
男が好みの体型やプレイなどをフィードバックさせる
その上で抱き締めているだけで互いに強烈な快感と愛情を
精魂尽き果てるまで交信し合う
みたいなのはいける?
511 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 00:47:42.83 ID:iC7kE+pc0
でぇじょうぶです。
512 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 13:49:14.46 ID:iC7kE+pc0
男「なあ、耳から、少し脳に干渉して俺の記憶をフィードバック出来るか………? まだ、女の身体の事もよく分かっていないみたいだしな…………」
ショゴス娘「てけりぃ………♡」ニュレロッ…………ツプッ、ツツツツ………♡
男「っ、ふ………………………!」
男(脳内に、何かが侵入している………頭の中を舐められているようで、何か、不思議な快楽が脳天を刺激、している……………!)
ショゴス娘「んけりり………てけり、り……………」ウニョウニョウニョ…………
男「体型を変えようとしているなら、そのままで良いぞ。そのままの君を愛したい…………」
ショゴス娘「けりりっ…………♡ てけり、り…………」ズニュゥゥゥ…………ジュルルッ、チュポンッ♡
男「…………くっ…………ふぅ………………」
ショゴス娘「んてけりっ…………♡ てけり、りぃ……………♡」ムニュルルル…………クパァ…………♡
男「おお………よく出来たな」
ショゴス娘「てけり、り…………♡」
男(カルルの胸には乳首のような突起がつき、秘部にもちゃんとした性器が作られている…………っ、しょ、処女膜もあるのか…………!)
男「………じゃあ、カルル…………始めるぞ」
ショゴス娘「てけり、り………♡ てけり、りぃ………♡」
男(まずは前戯として、秘部を舐めるか。初めての感覚だろうから、優しく、ゆっくり…………)プチュ…………チュル、チュパッ、ペロッ、レロレロ……………♡
ショゴス娘「て、てけりっ…………♡ てけりっ、りっ………♡」バチバチッ♡ チカチカッ………♡
男「ん…………んん、ん………………」ペチュペチュペチュ、ペロ、チュパ、ペロォ…………♡
ショゴス娘「んけりっ♡ んてけり、りぃいぃっ♡」プシャァァァ…………♡ チョロチョロチョロ…………♡
パチャパチャ………
ショゴス娘「ん、てけり、り…………てけり、り……………♡」ハァ、ハァ………♡
男「気持ち良かったか………? カルル………」
ショゴス娘「てけり、り…………♡」
男「本番、するか?」ビッギ♡ ビギッ♡ バキッ………♡
ショゴス娘「てけりぃっ♡」パカァ………♡ クチュクチュッ………♡
男「っ…………ふぅ………」プチュ…………ズプ……………♡
ショゴス娘「てけり、り…………っ♡ んけりりりりりぃっ…………!♡」
男「カ、ルル……………!」ズプ…………ブチブチッ、ブチチッ…………♡
ショゴス娘「っ………! けりっ…………♡ て………けりっ…………りっ…………♡」ウネウネウネ…………♡ ガシィ………ギュッ…………♡
男「カルル…………! くっ、ふぅっ…………ふぅぅっ……………!」ズズ…………ズプンッ………♡ ズプ、ズプッ、ズチュ、ズチュ♡
ショゴス娘『気持ちぃい…………♡ とうさん、とうさんっ…………♡ とうさぁぁんっ………♡』ギュゥゥゥ♡ ウニョウニョウニョウニョォ♡
男(カルルの膣内はとてつも無く気持ちが良い……………! 俺の記憶を読んだからか、俺の気持ち良いところを全て知り尽くしていて…………これは、ヤバい……………っ!)ズップ、ズップ、ズッチュ、バッチュ♡
ショゴス娘「てけり、りぃ♡ てけりり、てけりりっ♡」ニュル、ニュルンッ………ツプッ♡
男「っ………!?」ビクッ………!
男(こ、これ、は…………カルルの愛情が、快楽が直接、流れ込んでっ………!)
男「か、カルルっ………! これ、ヤバい、なっ…………!」ズチュッ♡ ズチュゥ♡
ショゴス娘『とうさんっ♡ とうさんの愛、おいしいっ♡ 愛されて嬉しいっ♡』
男「ああ、カルル…………俺もだっ! 君の愛が、とっても心地良いっ………!」ズッチュズッチュズッチュズッチュ♡
ショゴス娘『とうさぁんっ♡ とうさんとうさぁんっ♡ 赤ちゃん産ませてぇっ♡ 赤ちゃん、頂戴ぃっ♡』
男「カルルっ………! だ、出すぞぉ………! 受け、取れぇっ!」ズッチュズヂュッ、バチュンッ♡
ショゴス娘『とうさんの赤ちゃんっ♡ とうさんの赤ちゃんとうさんの赤ちゃぁんっ♡』
513 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 13:49:40.92 ID:iC7kE+pc0
男「く、っぅ………! カルルっ………!」ドビュルルルルルルルルルルリュゥッ♡ ビュゴッ♡ ビュグググググググググググググゥゥゥウウゥウウゥ♡
ショゴス娘「てけりりりりりっ♡ てけりりりりりりりりりりりりりりりりぃっ♡」ギュゥウゥゥゥウウウゥゥゥゥゥゥゥ♡
男(カルルの腹が膨らんで、薄くなって白い俺の精液が透けて見えている………カルルの子宮と口は直通しているらしく、口の端から垂れた静液を舐めとり飲み込んでいる…………大浴槽の一角は、白濁色になってしまった……………)
男「ふぅ、ふぅぅぅう……………はぁ、はぁ、はぁ……………出た、な…………」
ショゴス娘『とうさんの愛、おいしいよぉ…………♡ 中に、たーーーっぷり…………♡』
男「カルル…………ん、んちゅ、ちゅぷっ…………」
ショゴス娘「てけりり、てけりりぃ…………んてけり、り………ちゅぷりりぃ………♡」
男「ふぅ………………」
男「……………ところで、カルル。喋って…………?」
ショゴス娘『え………聞こえてる…………?』
男「ああ、聞こえているよ。………喋っている、と言うよりも心に直接語りかけてくる感じでな」
ショゴス娘『………じゃあ、多分意思疎通しているんだよ…………♡ ギュッて抱っこして、エッチで繋がって…………凄い、心の距離が近くなっているからかなぁ……………♡』
男「ついでに耳にも触手を入れられているしな」
ショゴス娘『えへへぇ……………♡ …………でも、心配だな…………』
男「…………? 何がだ?」
ショゴス娘『だって、カルルずっと「てけり、り」しか言わなかったし…………とうさんと話すと、「喋るとなんか嫌」とか、「前のままが良かった」とか言われそうで…………』
男「俺はそんな事は気にしないよ。君と話せて本当に良かった。君の本当の気持ちを、もっと聞きたい。もっと、愛している言葉をかけられたい……………もっと、可愛い声を聴かせてくれ……………」
ショゴス娘『いいよ、とうさん…………♡ 精魂尽きるまで、愛してけり、りぃ♡』
〜
男(結局あれから数プレイを大浴場の中で行い、そのあとはベッドでギシアンしまくった。途中から丁度今夜順番が回ったスララとスーラ、スライムの子供達とも、一緒にギシアンしまくった。二人とも可愛かったなぁ…………流石の俺も、もう何にも出ねえな…………)
スライム娘「あ、旦那様。お目覚めですか………♡ ん、ちゅっ………♡」
男「ああ、スーラ………ん………ちゅぷ、ちゅるぅ…………」
スライム娘「ぷはぁ…………♡ ……昨夜は、凄かったですね…………♡ カルルちゃんの力を使って、みんなの快楽をリンクさせて…………♡」
男「あれは本当に凄かったな…………また次に機会があったらやってみたいな」
スーラ「んみゅ…………♡ ごにょごにょ…………♡」
スライム子達「ぴぃぃ……………♡」ゴポゴポ………♡
ショゴス娘「Tekeli-li…………Tekeli-li………………♡」キラリ…………♡
男(また嫁が、増えてしまった…………もうこれ以上増やしたら流石の俺でも捌き切れない。もう不要不急の結婚は止めよう……………)ナデナデ………♡
ショゴス娘「ん、けりぃ…………♡」
514 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 13:51:42.87 ID:iC7kE+pc0
終わりです。
515 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 13:56:01.09 ID:iC7kE+pc0
次のアフターストーリー
〜とあるスライムの覚悟 「わたちは指輪しませんです!」〜
時は少し戻り帰還より半年後。スライム子の中の一人の話です。
516 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/03/30(月) 13:56:37.69 ID:iC7kE+pc0
主人公となるスライム子の名前>>下
517 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/30(月) 14:24:49.33 ID:UFngyJ1bo
リム
518 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/02(木) 18:51:14.30 ID:K16QyZt/0
〜帰還より半年後〜
わたちはあふろぢじあっくすらいむ(アフロディズィアックスライム)のリムです。
おとうさんは魔神で、おかあさんはその魔神の最初のお嫁さんです。
わたち達、おとうさんの子供は生まれてからしばらくしたらおとうさんのお嫁さんになるです。
でも、わたちはそれを断ったです。
みんなはわたちにおとうさんのお嫁さんになるように勧めたですが、わたちは断ったです。
なんでかって理由を聞かれると困るですが、今日はわたちのその理由をお話しするです。
出会いは、おとうさんがゆーしゃと戦った時でしたです。
ああ、あの姿に一目惚れしたです。
みんなにかっこ良く指示を出して、ゆーしゃの攻撃で崩れた崖崩れから助けてくれて………
あの姿に一目惚れしたです。
だから、わたちがおとうさんと結婚しないのは好きな人が出来たからです。
だからわたちは………ごめんですけど、おとうさんの指輪はしませんです!
〜
519 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/02(木) 18:52:16.92 ID:K16QyZt/0
〜
ゴブリン長「東にレッドドラゴンが出現した、と……報告ありがとう」
ゴブリン「はい」
バタン………
ゴブリン長「ふぅ…………今日の職務も、ようやく半分か……………」
わたち「おつかれさまです」
ゴブリン長「ん? あれ?」
わたち「ここです!」
ゴブリン長「あ、ぉお。リムお嬢様、また天井に張り付いていらしたのですか」
わたち「だからわたちには敬語じゃ無くても大丈夫です! あとわたちの事はリムと!」
ゴブリン長「あ、はい………ですが、一応男様のご令嬢なので、敬語で話させて頂きます。リムお嬢様」
わたち「分からない方ですね………」ボトッ
ゴブリン長「おっと………大丈夫ですか?」
わたち「大丈夫です! ………ところでゴブリン長様。このあと自由なお時間はあるですか? 忙しければ諦めるですが、お時間があればお散歩でも…………」
ゴブリン長「時間、ですか………まあ大丈夫ですよ。ですがしばらくお待ち頂けるでしょうか? そういう事なら、あと1時間で全ての業務を終わらせるので」
わたち「あ! む、無理しなくていいです! 夕方でも良いです」
ゴブリン長「分かりました。では後ほど………」
わたち「また後で来るです!」
〜郊外、草原〜
ゴブリン長「良いお天気です!」
わたち「そうですね!」
ゴブリン長「…………あの、リムお嬢様。なぜ、いつも私と散歩を?」
わたち「え? えっとー…………理由なんてないです。ただ一緒にお散歩したいです」
ゴブリン長「そうですか………」
わたち「……………」
わたち(ゴブリン長様には、恋人も配偶者もいない事は確認済みです。出来れば、アタックしたいですが………わたちはちっちゃいスライムの一匹です。例え魔神の娘でも、このカッコ良くて、強くて、逞しいゴブリン長様とは釣り合いませんです…………)
わたち(この片想いは、ずっと心に留めておくです…………)
ゴブリン長「リム様。もうそろそろ夕刻になりますね。夕焼けが綺麗な場所を知っているのですが、行かれますか?」
わたち「あ、行くです!」
〜
520 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/02(木) 18:53:13.18 ID:K16QyZt/0
〜
わたち「うわぁあぁ〜…………♡ きれいですー♡ お空が真っ赤で、おんなじ色のわたちが溶けていくみたいです〜…………♡」
ゴブリン長「疲れた時は、こうして空気の澄んだこの場所でこの紅い空を眺めるんです。ですがまあ魔物も出るので、あまりお勧めはしませんが…………」
わたち「わたちを誰だと思っているです! 魔神の娘です! 指輪をせずとも、普通の魔物なら何でも無いです!」
ゴブリン長「はは………そうですね」
わたち「…………もし良ければ、またここに連れてきてくれるです…………?」
ゴブリン長「ええ、宜しいですよ。また時間の取れた時にでも………」
わたち「嬉しいです…………♡」
ゴブリン長「はい」
…………バッサ、バッサ、バッサ、バッサ…………!
わたち「………ん? 何の音です………?」
ゴブリン長「この羽音………まさか………!?」
赤龍「GYAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!」
ゴブリン長「レッドドラゴン………!? なぜここに!?」
わたち「う、ぅわぁああああああぁああああっ!? ま、真っ赤、ですっ………! こ、こんな時になんですが、めっちゃ綺麗です……………!」
ゴブリン長「リムお嬢様っ! 下がってください! 私の後ろに………!」シュルルルゥンッ…………! ジャキン!
わたち「め、めっちゃカッコいい、です……………♡」
赤龍「GYAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」
ゴブリン長「男様のご令嬢に何かある訳には行かない…………! なんとしても、守って見せる!」
〜
赤龍「GU、guUUUUUUUUUoOOOOOOOOOOOOOOO……………!」ボロッ………
ゴブリン長「はぁ、はぁ…………! う、失せろ………!」ボロッ………
わたち「ご、ゴブリン長、様…………!」
赤龍「GuoOOOOOOOOOOOOOOOo!!!!!」ブゥンッ!
ドガァァンッ! ガラガラガラッ!
ゴブリン長「あ、危ない!」バッ!
わたち「う、うわぁああぁあああああっ!」
ガラガラガラガラ……………!
〜
521 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/02(木) 18:53:53.52 ID:K16QyZt/0
〜
わたち「………………ぅ…………うぅん…………?」
わたち「あれ、真っ暗です…………けほけほ……………ここは……………?」
ゴブリン長「お目覚め、ですか……………リムお嬢、様…………」ポタ、ポタ…………
わたち「そ、そこにいるのは、ゴブリン長様…………? ………う、うわ…………ち、血が……………! 火傷もしてて、骨が…………ち、治療、するです…………!」
ゴブリン長「いえ…………触らないでください……………動けません、ので……………」
わたち「え……………も、もしかして……………支えてるんですか…………?」
ゴブリン長「………男様が助けに来るまでは、保つと思いますので…………心配は、いりません…………リムお嬢様…………」
パラパラ………
ゴブリン長「…………っ………」
わたち「や、やめてです、ゴブリン長様…………! ち、血を止めないと、死んじゃうです…………!」
ゴブリン長「…………今私が力を抜けば、私達は2人とも死んでしまいます。…………せめて、リムお嬢様だけでも……………」
わたち「ダメ、嫌だ………ダメ! わたち、生き残るならっ、ゴブリン長様が一緒じゃ無いと嫌ですっ…………! ゴブリン長様ぁ…………!」
ゴブリン長「リムお嬢様……………すみません……………」
わたち(ど、どうにかしてゴブリン長様を助けないと……………)
ゴブリン長「…………リムお嬢様。最期にお伝えしたい事がございます」
わたち「嫌です…………最期なんて言わないで…………! 嫌です…………!」
ゴブリン長「…………リムお嬢様は私の名前を聞きたがっておられましたよね。………私の名前は、ドゴルでございます…………」
わたち「……………っ…………ドゴルゥ…………ぐすっ…………! 死なないでぇ…………!」
ゴブリン長「リムお嬢様…………すいません……………」
わたち(…………そう言えば、おかあさんはあいえきは使って回復ポーションを作っていたような……………でも、わたちまだ回復ポーション作ったこと無くて…………………でも、やるしか、無いです……………!)
わたち「…………ドゴル…………今から、回復ポーションを作りますです…………」
ゴブリン長「回復ポーション……………? は、はい…………」
わたち「……………んっ…………」クチュ………
ゴブリン長「えっ!? リムお嬢様っ………!? え、えっと………」プイッ………!
わたち(見て欲しくもあったけど…………まあ、いいです…………今は、ポーションを作らなくちゃいけないです…………!)クチュ、クチュクチュクチュ…………♡
ポタ…………ポタ、ポタ…………♡
ゴブリン長(リムお嬢様…………私を助ける為とは言え、なんてお姿を…………//// だ、ダメだ………し、心頭滅却心頭滅却…………! 気を抜けば、2人とも死ぬんだぞ…………!)
わたち(ドゴルの事を思うと、いっぱい出てくるです…………♡ はぁ、ふぅ…………んっ……………♡)プチャ…………♡
わたち「はぁ………はぁ…………多分、これで大丈夫です…………ちょ、ちょっと、塗るです……………」ペチャ………
シュワァァァァァ…………
ゴブリン長「っぅ…………お、おお……………確かに、ポーションのようですね…………!」
わたち「よ、良かったです…………! ………こ、今度は、お腹を治すです…………骨、戻すですから、気張ってくださいです…………!」グイ…………! ベキキ…………!
ゴブリン長「ぐ、ぐぐ……………!」ギリッ…………!
シュワァァァァァ…………
ゴブリン長「はぁ、はぁ……………あ、ありがとうございます、リムお嬢様…………」
わたち「良かったですぅ…………! ドゴル………ドゴル……………!」ポロポロポロ…………!
ゴブリン長「…………あの、リムお嬢様…………怪我は治りましたが、まだ超重量を支えているので、抱きつくのを控えて貰えると…………」
わたち「あ、ご、ごめんです…………!」
〜
522 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/02(木) 18:54:23.04 ID:K16QyZt/0
〜
ガラガラ…………!
……………い…………聞こ………………! 今助け……………!
ゴブリン長「…………リムお嬢様………リムお嬢様!」
わたち「ん………んぅ…………? ドゴル…………?」ゴシゴシ………
ゴブリン長「男様の声が聞こえます…………!」
わたち「え、ほんとです!? おとうさーん! おとうさーん!」
………………声……………! ここ……………!
わたち「良かったです………聞こえた見たいです!」
ゴブリン長「ええ…………良かった、ですね……………」
わたち「………ずっと、支えててくれたです……………?」
ゴブリン長「………はい…………気温差からして、もう外は朝でしょうね……………もう、ヘトヘトですよ……………」
わたち「………ありがとうです、ドゴル…………れっどどらごんからわたちを守ってくれて……………崖崩れからわたちを助けてくれて…………♡」
ゴブリン長「いえいえ…………ゴブリン長として、当然の事をしただけです……………」
ガラガラガラガラ…………
わたち「もう、おとうさん来たです………あの、ドゴル…………」
ゴブリン長「なんでしょうか、リムお嬢様」
わたち「…………あいえきのポーションを作るためにオナニーするなんて、わたち、普通の人の前ではしないです…………ドゴルが、特別です…………」
ゴブリン長「特別………」
わたち「あのね、あのね、ドゴル…………♡ わたち、ドゴルが好きです………♡ おとうさんの戦いの時に崖崩れから助けてくれた時から、好きです…………♡ みんなおとうさんがカッコ良くて一番素敵って言っているけど、わたちはドゴルが一番素敵だとおもうです…………♡」
ゴブリン長「そ、そう、ですか……………」
わたち「………この告白はちっちゃい子のお遊びとは違いますです…………本気、なんです……………ドゴル…………応えて、くれるですか…………?」
ゴブリン長「…………確かに、私には想い人もいなければ、配偶者もいません…………ですが、今暫くお返事はお待ちしていただけないでしょうか…………?」
わたち「うん、良いです…………それまでは…………♡」チュッ
ゴブリン長「っ…………」
わたち「このキスで、約束です…………♡」
ガラガラガラガラッ!
男「リム! ゴブリン長! ……………良かった…………!」
ゴブリン長「見ての通り、大丈夫です男様…………リムお嬢様は……………ご無事で…………」フラァ………ドサァッ!
男「ゴブリン長っ!?」
わたち「ドゴルっ…………嘘………! 嫌ですっ! ドゴルぅっ!」
〜
523 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/02(木) 18:54:50.91 ID:K16QyZt/0
〜
ゴブリン長「…………んっ……………痛っ…………」
わたち「ど、ドゴル…………! ドゴルぅぅぅううぅうぅっ! 良かったですぅぅううぅうぅ……………!」
ゴブリン長「リム、お嬢様…………心配をお掛け致しました」
ガチャ
男「目が覚めたか。あれから3日経ったぞ。………こら、リム。まだゴブリン長は疲れているんだ」
わたち「うぅ…………もう、離したく無いです…………!」ギュッ………!
ゴブリン長「大丈夫です、男様。………しっかり寝たから疲労は取れました」
男「それは良かった。上皇様も昨日見舞いに来ていたぞ」
ゴブリン長「そうですか。………ご迷惑をお掛けしました」
男「いや、こちらこそ礼を言いたい。………本当に、ありがとう。………娘のリムを救ってくれて……………」
ゴブリン長「いや、あそこに誘ったのは私です。………私が誘わなければ、レッドドラゴンには遭遇しなかったんです…………」
わたち「お、おとうさん………! ドゴルを責めないでくださいです………! わたちが、わたちが行きたいって返事したですっ!」
男「そんな事はしないよ。ゴブリン長。それでも、結果的に救ってくれたのは君だ。それに、一度じゃ無い。この前の事も合わせて、二度目だ。上皇様を真似て何か褒美をやろうと思っているんだが………何か欲しい物はあるか?」
ゴブリン長「そうですね………少し、返事は待ってもらえますか?」
男「ああ、良いぞ。…………じゃあ、またな。………リム。まだここにいても良いが、夕飯までには帰ってくるんだぞ」
わたち「ぐす………分かったです………♡」
バタン
わたち「ドゴル…………良かったですぅ……………♡ 大好き、ですぅ……………♡」
ゴブリン長「…………リムお嬢様。あの、よろしいですか?」
わたち「ん………良いですよ…………」
ゴブリン長「…………お返事は、『はい』です」
わたち「……………え………?」
ゴブリン長「リムお嬢様の告白の返事です。『はい』、と。………この答えを出すのに少し不安がありましたが、男様と話した事によりその不安は消えました。男様の褒美に、私はリムお嬢様を頂きたいと思うのですが、宜しいでしょうか?」
わたち「あ……………うん…………はい…………♡ わたちを………貰ってちょうだいです…………♡」
ゴブリン長「リムお嬢様…………!」
リムはどう抱かれますか?(今この場で無くとも良いです)>>下
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/02(木) 22:31:14.36 ID:ZavWwkQi0
優しく恋人の様に抱かれる
525 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/04/20(月) 08:59:37.49 ID:BKza7bV/0
スライムの幼体の容姿について振り返り。上半身は幼いスライム娘で、下半身は足がなく、ポケモ◯のヌメ◯のよう。
わたち「ドゴル………ドゴルぅ…………♡」ポニョン………
ゴブリン長「リム、お嬢様……………?」
わたち「…………♡ ぬ、脱がすです……………♡」ナデナデ………カチャカチャ………
ゴブリン長「ちょっ、リムお嬢様………! 困りますっ………こ、こんなところで…………!」
わたち「大丈夫です………♡ あのおとうさんの言葉………『夕飯までに帰ってきて』って言うのは、夕飯までは自由にしてて、っていう隠語なのですよ…………♡ ………あ、大きいです………♡」ボロン…………
ゴブリン長「それは、まあゴブリンのトップですから…………じゃなくてですねっ! ま、まだ心の準備が…………!」
わたち「あ………ぅう…………残念です…………」
ゴブリン長「で、ですが……………リムお嬢様がしたい、とおっしゃるなら、私も心を決めますので…………!」グッ………!
わたち「そ、そうですか………?」
ゴブリン長「はい、リムお嬢様。…………私で良ければ」ムク、ムクムク…………
わたち「あっ、おっきくなって来たです……………♡ ドゴル…………嬉しいです…………♡」ナデナデスリスリ…………♡
ゴブリン長「あの、リムお嬢様。………良ければ、口付けを…………」
わたち「はいです♡」ピョンッ、ポスッ♡
チュッ………♡
ゴブリン長(ああ、リムお嬢様のお口、小さい………小さくて、柔らかくて、それでいて、ひんやりしてて…………愛しい…………♡)ムク、ムクムク、ビキ、ビキッ…………♡
わたち「ひゃっ!? ………ぁ、熱いのが、せ、背中に当たってるです………♡ んむ………んちゅ…………れろ……………♡」
わたち(やけた鉄みたいに熱くて硬い、ドゴルのおちんぽ…………♡ おとうさんとはくらべないの…………ただ、ドゴルが好き…………♡ いとしい、いとしい、いとしいです♡)
わたち「んっ…………ぷはぁ…………♡ 好きです、ドゴル、好きです、ドゴル………♡」
ゴブリン長「私も、リムお嬢様……………♡」
わたち「はぁ、はぁ………い、いれて………♡ いれて、ドゴル♡ ずっぷりいれてくださいですぅ………♡」クネクネ………♡
ゴブリン長「焦らないでください、リムお嬢様。………私がリード致しますので」
わたち「うん、全部ゆだねるです………♡ はじめてだから、お願いです………♡」
ゴブリン長(私はゴブリンのトップとして経験人数は豊富だが、リムお嬢様は初体験………こんなに小さい身体に私のペニス挿れるんだ。しっかり前戯をしなければ…………まずは隠部を探って、小指で………)クチュ………クチュクチュクチュ…………
わたち「ぁひ…………♡ んっ………んんっ♡ ………ぁ、もっと、上、です……♡」
ゴブリン長「ここでしょうか?」クチュクチュクチュ…………♡
わたち「あっ♡ そこぉっ♡ そこですぅっ♡」ビク♡ ビクッ√♡
ゴブリン長「かわいいですよ、リムお嬢様………とても、愛おしいです」
わたち「あっ、ぁあっ♡ ぁ、なんかっ、来るですっ♡ あっ、あいっ♡」ジワァァ……………♡ プチャ………ボタボタボタッ…………♡
ゴブリン長「イかれましたね…………」
わたち「はぁ〜…………♡ あっ…………イっ………たですぅ……………♡ ドゴルの指、気持ち良いです…………♡」
526 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/20(月) 09:00:16.97 ID:BKza7bV/0
ゴブリン長「良かったです。………では、リムお嬢様。そろそろ…………」
わたち「はいです………♡ ドゴルに上になって欲しいですが………傷があるですね…………では、わたちが上になるです…………♡」クパァ………♡
ゴブリン長「手を添えますので、気持ちが良いところは言ってください…………」
わたち「はぁ、はぁ♡ ………んっ、んんっ………♡ んぁぁ…………♡」ズプ…………ズプ、ズズ……………♡
ゴブリン長「ぅ、ん………どうでしょうか…………?」
わたち「はい、気持ち良いです………♡ とっても、奥が…………♡ いや、まだ、もっと奥行けますです…………♡」ズッ、ズゥ………♡
ゴブリン長「っ、ふぅっ…………♡ リム、お嬢様…………♡ それ、以上は…………!」
わたち「まだ、まだ行けますですぅ……………♡ はぁ、はぁ…………! んぁあっ…………♡」ズプ、ズチュゥ、ゥゥ♡
ゴブリン長「く……………リムお嬢様………………♡」ナデ………ナデナデ………ナデナデ…………♡
わたち「んっ………ぉおぉ…………♡ ぉお〜…………♡ ぜ、全部、入ったです…………♡ はぁ、はぁ…………喉の、こんなところまで………♡ かはっ…………♡ すご、ぃ…………です………♡」
ゴブリン長「まさか、全部呑み込まれてしまうとは…………♡ リムお嬢様、私も気持ちが良いです…………!」
わたち「え、えへへ〜………♡ おかあさんに負けないように、鍛えたんです………♡ おかあさんみたいに、いとしの人を悦ばせられるようにです…………♡ ん、んぇっ…………けほっ、けほっ…………♡」ズチュ、ズッチュ………バチュ、パチュッ♡ コリ、コリッ………♡
ゴブリン長「い、良いですよ、リムお嬢様…………♡ リムお嬢様っ♡ ふぅ………はぁ……………! んっ、んんっ…………んぅっ…………♡」
ゴブリン長(このままリムお嬢様に身を委ねては、ゴブリンとしての面子が立たない………私が、リムお嬢様を気持ちよくしなければ…………!)………クリッ、クリクリッ………♡
わたち「ぁっ、そこっ………♡ そこですっ♡ あぁ………♡ 気持ち良いですっ♡」ピクンッ♡ ピクンッ♡
ゴブリン長「はぁ、はぁ…………! リムお嬢様……………♡」
わたち「ドゴル♡ ぁっ♡ はぁ、はぁ………♡ んぁあああっ♡ ぅっ、ううぉっ♡」パチュンッ♡ パチュンッ♡ バヂュゥ♡
ゴブリン長「も、もう、イきそうです…………リムお嬢様っ…………♡ くぅ、ぅうっ………♡ くううっ♡」
わたち「ドゴルのせーしっ………♡ せーしぃっ………♡ 欲しいですっ♡ 赤ちゃっ…………んんんっ♡」ボチュッ♡ パチュッ♡ ドチュ、ドチュルッ♡
ゴブリン長「リムお嬢様………! リムお嬢様ぁぁあっ………♡」
わたち「リムって呼んでですっ♡ リムってぇっ♡ ドゴルぅ♡」パチュンッ♡ パチュ、バチュッ♡
ゴブリン長「も、申し訳ございません………! リムっ…………♡ リムぅっ♡」ギュッ………♡
わたち「ドゴル♡ わたちのお婿さぁんっ♡ 気持ちぃいっ、気持ち良いっ♡」
ゴブリン長「私の…………お嫁さんっ…………♡ リムっ…………♡ イ、イくっ……………!」ヴビュビュビュビュビュビュゥウウゥウゥウゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡ ビューーーーーーッ♡
わたち「ぁっ、ああぁっ♡ んぃっ………♡ がぼっ、げほ、がべぇぇっ………♡ げぼげぼっ…………♡ あ………♡ お、美味しい…………んれろ、ごくっ、ごくっ……………ん、ぉえぇえぇぇっ……………♡」
ゴブリン長(…………わ、私の精子は………まるで貫通式のオナホのように、リムお嬢様の口から溢れ出た…………それをリムお嬢様は手ですくって、また飲み込んで、吸収した……………)ビュゥゥゥルルルルル〜………………♡
わたち「核、溺れちゃうですぅぅぅ…………♡ はぁ〜…………はぁぁ〜……………♡ げほっ…………ま、まだ出てますぅ……………♡」ドロドロ………
ゴブリン長「ふぅぅ…………んっ…………リム……………♡ お慕いして、おります…………♡」ナデナデ………♡ ボビュ………♡
わたち「ド、ドゴル…………♡ わたちもぉ…………嬉しいですぅ…………♡」
ゴブリン長「はぁ、はぁ……………♡」ギンッ、ギンッ…………♡
わたち「あ、ドゴル………また、硬くなってるです…………♡ ゴブリンのトップは、賢者タイム無いですね…………♡」
ゴブリン長「なにせ、ゴブリンですからね…………も、もう一回戦、行かせていただきます……………♡」
わたち「夕飯までなら…………いくらでも、ですぅ…………♡ ………ごぽ…………♡」
527 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/20(月) 09:00:43.76 ID:BKza7bV/0
〜数時間後〜
ゴブリン長「リム、リムっ………! ぁ、ぁあっ、あああぁっ……………♡」ギッシギッシギッシ…………♡ ポタ、ポタ…………
リム「んぁ、ぁあっ、んぁ♡ 好きっ………好きですっ♡ わたち、ドゴルと一緒になれて嬉しいですぅ♡」トロトロトロォ…………プチャァ…………♡
ゴブリン長「ぁ、あ…………また、またイき、ますっ、う、ぅっ…………♡」ドピュ、ドピュゥッ、ドビュ〜…………♡ ドクンッ、ドクンッ………♡
リム「ふぁ、ふぁぁぁ…………♡」
〜
男(あーあー、あんなに暴れてしまって…………傷が開いてるじゃないか………まあ、リムの愛液で相殺されているみたいだけどな)
スライム娘「良かったですね、旦那様…………結ばれて……………♡」ヒソヒソ………
男「ああ、これを踏まえると…………子供達を孕ませるのは、産まれてから2年ほど期間を開けてからの方が良いな。その間に、今回みたいに、俺以外の奴が好きになるかもしれないからな…………」
スライム娘「そうですね………運命の糸がもし繋がっているのなら、それを断ち切る訳には行きませんからね……………♡」
男「だな………」
528 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/20(月) 09:01:49.24 ID:BKza7bV/0
〜1ヶ月後、ゴブリン長宅〜
ガチャッ
ゴブリン長「ふぅ………ただいま戻りまし………」
わたち「お帰りなさいです旦那様ぁっ♡」ガバァッ♡
ゴブリン長「……ふふ。ただいま戻りました、マイレディ」
わたち「ね、ね! わたちにしますです? それとも、わたちにします〜?♡」
ゴブリン長「はいはい、マイレディ………♡」カチャカチャ………ボロンッ♡
わたち「はぁ、はぁ…………一日しっかり働いたおちんぽですぅ…………♡ すっごい臭いで、美味しそぉですぅ……………♡ ん、んぁ、んがっぽ、かぽ、れろ、んれろっ♡」ジュップ、ジュップ、ジュプ、レロレロォ♡
ゴブリン長「ぁ、くっ…………! 一日しっかり溜めた精液、飲んでください、ねっ…………!」ビュブゥゥウゥゥゥゥゥゥゥ♡ ドビュッ、ビュゥゥゥゥゥゥゥゥ…………♡
わたち「ごく、ごく、ごく、ごく、ごく、ごく…………♡ ん、んごくんっ……………♡」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク………………♡
ゴブリン長「可愛いですね、マイレディ、リム…………♡ そう、精管に残った分まで全部舐めとってください………………♡」
わたち「はぁ〜…………♡ はぁ〜……………♡ けふっ………………♡」ペロ…………♡
わたち「ベッド行くですぅ、ベッドぉ…………♡」
ゴブリン長「あの、流石にご飯は食べさせてくださいマイレディ」
わたち「え〜、残念です…………」
ゴブリン長「…………ですが、食べながらなら…………♡」
わたち「…………っ♡ 良いですよっ♡」
〜
わたち(あの後、「あーん」したりしながら食べさせあって、私のお腹はご飯とドゴルの精液、それと、妊娠してる赤ちゃんの大きさで膨らんだです……………♡ 結局、ご飯の後も繋がったままお風呂に入って、そのまま、ベッドに入ったです…………こんなに絶倫で、愛してくれて、カッコいい旦那様がいて、わたちは、わたちは……………♡)
わたち「幸せ、です…………♡」
ゴブリン長「………ん? どうしたんですか? リム………」
わたち「うふふ…………♡ あの時、助けてくれてありがとうです…………お陰で、ドゴルに出会えたです…………♡ 心も、身体も満たして貰えて………わたちは、本当に幸せです…………♡」
ゴブリン長「私もですよ、マイレディ…………リム……………♡ …………っと、また勃ってしまいました。もう一度、よろしいですか?」ムクムク…………♡
わたち「もー、こんなにシたら赤ちゃんまでエッチになっちゃうですよー…………♡ ………でも、それも良いかもですね。産まれたあかつきには、親子丼してもらうです…………♡」
ゴブリン長「流石にそれは…………男様じゃ無いので、これ以上マイレディが増えてしまったら私は死んでしまいます」
わたち「そーですか…………でも、それはそれで良いです。それなら、赤ちゃんには普通に育って欲しいですね………♡」
ゴブリン長「ですね、マイレディ…………では…………」ギシッ………♡
わたち「あ………ん…………♡」
わたち(大好き、大好きですドゴル…………♡ これから、わたち達はずっと一緒です……………♡ この結婚式の時に、わたち達で交わした指輪に誓って…………♡)キラリン………♡
ゴブリン長「はぁっ…………♡」キラリン………♡
529 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/20(月) 09:04:00.73 ID:BKza7bV/0
少し時期が空いてしまって申し訳ございません。
終わりです。
530 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/04/20(月) 09:04:56.84 ID:BKza7bV/0
次のアフターストーリーの前に、カルルとセックスした事による影響を書きたいと思います。
531 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[sage]:2020/06/04(木) 17:18:51.41 ID:s4JHDxFC0
生存報告です。
532 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/14(日) 14:52:58.56 ID:rltQSQ+W0
久しぶりに書くのでキャラとかを忘れてしまっているかもしれません。申し訳ございません。
〜
ショゴス娘「てけ〜りりっ♡」
男「ん、カルル。どうしたんだ?」
ショゴス娘「てけりりてけりり〜」
男「お、そうか。今日はその日だったな」ピポパピパ
男「もしもし、スララ?」
スライム娘『?かたしまれさうど。様那旦しもしも、あ』
男「受話器逆じゃないか? 少し声が遠いぞ」
スライム娘『...てくないてれ慣にい扱ののもう言と『ワンデ』のこ、んせまいざご訳し申』
スライム娘『もしもし?』カチャッ
男「ああ、もしもし。スララ、今日の定期会合も来てくれるか?」
スライム娘『て、定期会合、と言いますと、またあの定期会合でしょうか.......? す、少し恥ずかしいですが、旦那様のお申し付けなら.........♡』
男「ありがとう。じゃあ、正午に城で」
スライム娘『はい.......♡』ブツッ
〜
男「...........そろそろ正午だな。カルル、スララ、しっかり俺に捕まっていろよ」
ショゴス娘「てけりりっ」ぎゅっ!
スライム娘「二回目とはいえ、怖いです.......!」ぎゅ......!
スーラ「いってらっしゃーい!」
ドラゴン娘「気をつけてこいよ」
ウサ娘「命を大事に、ですよ〜」
ゴブリン娘「がんばるぎゃよ」
リザード娘「んだんだ」
男「ああ」
カッチ、カッチ、カッチ.........ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン.........
バチ、バチバチバチッ.......ギュォオオオオオオオオオオオッ!
男「『神門』.......いつ見ても、禍々しいな.......!」
男(神門、それは星の神々が定期会合に行くための渦の形をした門。元々神として生まれていない俺は前の神と違い次元の壁を超える力を持っていなかったが、どうやらカルルとまぐわった事で俺もその力を得たらしく、同時に定期会合に参加する資格も得たらしい)
スライム娘「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁすいこまれるぅぅぅぅぅぅぅ」
ショゴス娘「てけりりりりりりりりりりりりりり」
男(どうしてこの2人を連れて行くかと言うと、まずキャパシティの問題で2人までしか連れて行けない。そしてカルルは異次元を超えるための鍵で、居なければ定期会合の会場に着くまでの間に存在がバラバラになる危険性があるからだ。そしてなぜスララを連れていくかと言うと.......まあ、この星の神だから、と言っておこう)
男「じゃ、行ってくる」ピョン
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオ.........!
533 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/16(火) 08:28:05.50 ID:SDF5T+5C0
〜
男「ぉおおおおおおおぉおお............!」
スライム娘「あばばばばばばばばばばばっ、あばばばばっ!」
ショゴス娘「てけりりりりりりりりりりっ、てけりてけりてけりてけりけりけりけりけりりりっ」
〜
男「おっと」スタンッ
ショゴス娘「てけりりっ」スタッ
スライム娘「あびゃっ」ベシャ
男「今回も無事に着いたな。2人とも無事か?」
ショゴス娘「てけりりっ!」
スライム娘「や、やっぱり、慣れないです........」
男(さて、ここは『時空元の混沌世界』。定期会合は神基準時で1年に1度ここで開かれる。俺の神基準時ではあの星で1年に1度、つまり、前回の会合は1年前だったわけだ)
スライム娘「うわぁ........底が見えないですね.......」ヒョコ....
男「落ちるなよ。死ぬぞ」
スライム娘「は、はい........」
ショゴス娘「てけっりり♡ てけっりり♡」ホップスキップ♪
スライム娘「カルルちゃんは嬉しそうだね......」
男「カルルが言うには元々異空間生まれらしいから、居心地がいいのだろう」カツ、コツ、カツ、コツ....
スライム娘「私にはそんな余裕はないです.....ここ、上も下もわからないし、じ、時間もなんだかめちゃくちゃですし..........」テクテクテク....
男「自分の存在を絶対見失うなよ」カツ、コツ、カツ、コツ....
男「お、この扉が円卓につながる扉だな。そろそろ繋がるか、スララ」
スライム娘「は、はい....♡」
男(星の神々はそれぞれのアイデンティティを持っている。ある神は「混沌」、ある神は「無」、ある神は「幻想」...........そして俺は「快楽」の神。俺自身が快楽の神であると証明するための手段は、たった1つ)ヒョイ
ずぷ、ぷぷぷぷぷ........♡
スライム娘「あ、ぁぁっ、んっ..........!」
ブチュッ♡
スライム娘「んぁっ、あ、あ.......♡ だ、旦那しゃまぁ........♡ はー、はー.......♡ んむ.....♡」
男「ん、れろ......ちゅっ.......♡」カチャカチャカチャ、ジャラジャラ、ガチャン
男(そう、セックスする事だ。「快楽」の神である事を現すために、会合中は常にこうして拘束具をつけて固定したスララとセックスする事にしている)
ショゴス娘「てけりりてけりりー」クイクイ
男「ごめんな、カルル。好きな時にキスして良いからな」
ショゴス娘「てけりり〜♡」
男「よし、じゃあ入るか..........失礼の無いようにな」ガチャ
〜
534 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/16(火) 09:04:54.55 ID:SDF5T+5C0
宇宙神「千と一の星神よ、今回もよくここに集った。前回と違い満天の星空になっているようで、私は嬉しい。さて、では恒例の自己紹介をしよう」
男(それぞれの星神の言葉は翻訳されるらしい。それにしても前回も思ったが、これほど広い宇宙に1001個しか神の住まう星がない、というのは、やはり少ないな)ナデナデ
ショゴス娘「てけりり......♡」
スライム娘「あ、ん,,,,,,,,,,♡」
qawsedrftgyhujikolp「ああああああ星の星神、『混沌』のqawsedrftgyhujikolpだんべ」
空亡「地球の星神、『妖』の空亡です。今日は妻の1人、シノノメを連れてきました」
赤舐め娘「ど、どもー........」ビクビク....
ユ・レヴェルウルー「『柔』、『エエハに浸されたクズナ星』の星神、ユ・レヴェルウルー」
嬉しい人「嬉しい世界、『嬉しい』の嬉しい人! あはははははは、あははは!」
....
男(やはり、何度見ても面白い。面子は大体一緒らしいが、何柱か初めて見る星神がいるな)
男「インクレディアの星神、『快楽』の男だ.........出すぞ、スララ」ドビューーーーーーーーーーーーーーーッ♡
スライム娘「お、ぉっ........♡ んっ、んぐぅっ........♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクンッ......♡
ショゴス娘「てけりり〜」キョロキョロ
ショゴス娘「.............!」ビクッ
男「ん......どうした、カルル」
ショゴス娘「て、てけりり.......!」ビクビク......!
Cthulhu「...................」ジー.......
男(あの頭足類のような神は、前回はいなかったな...........カルルが、怯えている..........?)
男「............何か用でしょうか?」
Cthulhu「................いや............その娘は、どこで拾った?」
ショゴス娘「...........!」ビクッ.......!
男(カルル......? まさか、気に入ったからよこせなんて言うんじゃないだろうな)
男「はい。えっと、どこから現れたかわからない黒い卵から生まれました」
Cthulhu「なるほどな.........我々の世界のものがそちらに迷惑をかけたようだ。この娘.....種族をShoggothと言うのだが、元々我々の世界にいた生物だ。もし迷惑なようなら存在ごと連れて帰るが..........」
男(そう言うことか.......カルルの故郷の神、と言うことなら、カルルがこれほど怯えるのも、納得だ)
男「結構です。確かに、この子......カルルは俺達の世界の物理法則をちょくちょく無視しますが、今は大事な俺の嫁の1人です。なので、連れて帰られては、困る」
Cthulhu「嫁? こいつが、嫁だと? ........ Khlûl'hloo‘hloo.......! 物好きの神もいたもんだな........!」
男(..........今の精神が削られる音は、もしかして笑い声か?)
535 :
◆DLsVqu3F.A
[saga]:2020/06/17(水) 08:20:47.04 ID:xtJ/HE8n0
男「物好きで悪かったな」ナデナデ
ショゴス娘「てけりぃ............♡」
スライム娘「はー、はーっ..........♡」
Cthulhu「Khlû.........いや、すまない。他の世界の価値観に口出しするのは御法度だったな。まあそう言うことならこちらは手を出さない。幸せにしてやってくれ」
男「ありがとうございます」
ショゴス娘「てけりり♡」
男(どうやらカルルも敵意がないことを感じ取ったのか、まるで仲の良い親戚のおじさんにあったような態度になっている)
Cthulhu「ふむ......ところで異世界の神よ。見たところ生まれつきの神では無いみたいだな。それに幾つもの世界の香りがする.....転生したのか?」
男(そこまでわかるのか、この神は.....)
男「確かに、転生しました。魂の生まれは、『妖』の神の勤める地球です」
Cthulhu「と言うことは.........クンクン..........なるほどな............すまない、『快楽』の神よ。恐らくお前を転生させたのも、我々の世界の神だ。あいつ、また楽しみだけで運命を弄びやがって.............」
スライム娘「え、『狂気』の世界の神様が、旦那様を.........? ........んぁんっ..........♡」
男(マジか.......ここで繋がるとはな)
Cthulhu「本当にすまない。本来ならお前の魂は今頃、安らかに眠っている筈だったのに.......」
男「いえ、謝る必要はありません」
Cthulhu「............む、何故だ?」
男「そちらの世界のその方に転生してもらったおかげで、俺は今幸せです。確かに、最初は面白半分だったようですが........この世界に再び生み落とされたお陰で、この世界のみんなを救えました。世界を弄ぶ神を殺せました。最愛の嫁達に会えました。前世の思い残しも解消することができました。何もかも、そちらの世界の方が転生させてくれたお陰です。ありがとうございます」ペコリ
Cthulhu「そうか.......まあ、どの道それは結果論だからな。お前の言葉を伝えつつ、奴は怒っておく」
男「そうしてくれると助かります」
ショゴス娘「てけりり♡」
〜
536 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/17(水) 09:02:21.71 ID:xtJ/HE8n0
〜会合後、帰り道のワームホール〜
男(帰り道は行きほど危険ではない。その分丸一日はかかるがな)
男(神殺しを犯し神になり変わった俺。その俺の存在は、前回同様警戒されつつも歓迎された。フレンドリーに接してくる神、警戒心を剥き出しにしている神、ファンだと尊敬の眼差しを向けてくる神、先輩としてアドバイスをくれたりする神......その対応は、千柱千色だった)
スライム娘「へひ.........♡ だ、だんにゃしゃまぁ...........♡」ビクッ..........ビク.........♡
男「おっと、すまないスララ。抜くぞ」ズプ、ズププププ...........♡
スライム娘「おっ、ぉおおおぉっ♡ あ、ぐぅ.......♡」ゴポ、ゴポポ.........ドボォッ♡
スライム娘「はぁ、はぁぁ..........♡ んちゅ........♡」
男「スララ.......んっ..........♡」
ショゴス娘「................」ムスッ
スライム娘「あ.....旦那様。カルルちゃんにも、かまってあげてください..........♡」
男「ん、カルル。君もしたいのか?」
ショゴス娘「...........けりり」コクン
男「わかった。.........んちゅ...........」
ショゴス娘「てけり.............んっ、んん............♡」ウニェウニェウニェウニェ.......♡
男「ふ.........どうせ、ここを出るにはあと20時間はかかるんだ。.........3人っきりの甘い時間を過ごそうじゃないか」
ショゴス娘「てけりり、てけりり........♡」
スライム娘「ん.............♡」
〜
ショゴス娘『とうさんっ、とうさぁんっ♡』ウニョウニョウニョウニョ〜ッ♡
バッヂュンバッヂュンバッヂュンバッヂュン♡
男(結局、この愛おしい娘を愛し切るのにたった20時間じゃ足りなかった。連続28時間目のセックスだ..........!)
ショゴス娘『はぁ、はぁっ♡ こっ、こんどこそとうさんの赤ちゃんっ♡ こんどこそほしぃいっ♡ 全部注いでぇっ♡』
男「ああ.......! 今度こそっ、今度こそ孕ましてやるっ! カルルっ!」
男(カルルは子供ができにくく、未だ妊娠の兆しなども一切無い。ありとあらゆる妊活を行なっているが、それでも.........もし子供ができなかったら..........)
男(...........たとえ子供ができなくても、俺はカルルを愛し続けるつもりだ..........)
ショゴス娘『とうさんっ、とうさぁんっ♡ とうさぁっ、あっ♡ てけりりぃいいいいっ♡』
男(でも、それはそれとして絶対に孕ます。全身全霊を注ぐ。絶対、妊ましてやる、胎ますっ、孕ますっ!)
男「ぉおおおおおおおおおおおおおっ!」
ドッッッッグンッ♡ ドック、ドッッグゥウウウゥウウッ♡ バビューーーーーーーーーーッ♡
ショゴス娘「てけりりり、てけりりりり♡ てけり、りりがぼっ、がぽがぼごぼっ、げぼぉっ♡」
男(耳から、鼻から、口から.......目からも涙のように静液が溢れている。全て俺色に染まっている............)
ショゴス娘「でげりぃ..........がほっ、げほっ.........♡ ん.........ごくん..........♡」
男「しっかり、受け入れてくれよ、俺の遺伝子.................」
ショゴス娘『がん..........ばる...........ね.............♡ げぼっ.........♡』
537 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/17(水) 09:04:07.70 ID:xtJ/HE8n0
定期会合編、終わりです。
ショゴス娘と繋がったことで定期会合へ行くことができるようになった、と言うことです。
538 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/17(水) 11:27:17.56 ID:5sRuNg5d0
次で最終話です。
訂正
>>534
インクレディアの星神、『快楽』の男
↓
アフレイドの星神、『快楽』の男
539 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/17(水) 11:30:53.57 ID:5sRuNg5d0
〜星に伝えよ 草原は淫れ白に染まる〜
540 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/17(水) 11:37:34.16 ID:5sRuNg5d0
あともう一つ訂正です。
会合の間ずっとスライム娘の事をスララと言っていましたが、スーラです。
541 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/18(木) 18:24:34.89 ID:gCS65E2/0
〜
男「いやぁ、とても星が綺麗ですね。空気もとても澄んでいて、気候も最高........この中に視聴神様の星ありますかねー。ここだよーってチカチカしてみてくださいね。まあ、とは言ってもこの星に届くまで数万年はかかりますけどね......」
チカチカッ......
男「..........マジか」
男「さて、気を取り直して........今日は故郷の星が聖夜、と言うことなので、スペシャルで大乱交しようと思います」
男「いつもより多く、1000箇所にカメラがあるので自由に切り替えてご視聴ください」
男「では」ブツッ
〜
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/18(木) 18:36:45.02 ID:c74FOXtpO
見てるよー復活おめー
543 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/18(木) 22:46:43.62 ID:gCS65E2/0
>>542
ありがとうございます。
544 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/24(水) 21:15:25.55 ID:FtQS27eH0
時系列は期間から15年後です。現在のキャラシート。
男:このスレの主人公。魔力は高いが魔法がほっとんど使えない魔族の男で、物語の舞台の惑星、アフレイド全土を支配する魔神。勇者を倒した結果世界を弄んでいた神を性処理具へと堕とし、自分が神と成り上がった。現在は神としての地位を保つため、嫁達とのセックスを神々に配神している。嫁が合計で33人いる(内12人がスライム子達)。
スライム娘(スーラ):男の最初の嫁のスライム娘。一番男と交わっており、言ってみれば正妻の立ち位置。現在子供が25人、内スララを含めた12人は主人公の嫁に、6人は主人公以外の嫁に、5人は旅に、1人は異世界に、1人は授乳中。
スララ:スーラの娘。伊達おちんちんが生えてる(精子に似た愛汁を射精可)。精神は成人したが、スーラと区別をつけるために背の低さは保っている。子供が8人いる。
スライム子達(スララを除く):スーラの子供が19人、スララの子供が8人、それ以外の子孫が17人いる。合計44人中、18人が主人公の嫁。余りも繁殖力が強いため、しばらくは孕ませていない(セックスはしている)。
ドラゴン娘(ロッソ):調髪爆乳のドラゴン娘。以前は夫も娘もいたが、人間に殺された。最近は絶滅危惧種のドラゴン種の保護やドラゴンと他種族の仲介役などを果たしている。子供が3人いる。
乳牛娘(ミル):爆乳の乳牛娘。栄養満点のミルクを子供たちに与えている。みんなの聖母的立ち位置。子供が1人いる。
狐娘(ココハ):地球から転生してきた元少年のキュウビ。こちらの世界で姉であるハチカと再会し、現在は揃って主人公の嫁。既にもうお姉さん。子供が3人いる。
ゴブリン娘(オルク):とても珍しいゴブリンのメス。ゴブリンとして成体になったが、それでも乳は無く背が低い。しかし、その小さな身体にはナギをも超えるパワーを潜めている。子供が2人いる。
ウサ娘(レイセ):兎の獣人。畑を扱うのが得意で、今は野菜などを作っている。なぜか畑にドライアドとかマンドラゴラとか(双方ともにモン娘)生えてきていて焦っている。子供が5人いる。
虎娘(ハチカ):地球から転生してきた元JKのビャッコ。ツンデレ、ココハの姉。ココハの他に13歳の妹、十蜜(トミ)がいる。子供が2人いる。
吸血鬼娘(ルルノーベル):金髪紅眼のテンプレ吸血鬼。数百年生きている超強い吸血鬼だが、強すぎてつまらなくなったため力を封印していた。男に堕とされ、封印していた力は消え去ってしまったがそれでも相当強い。チェスゴーレム、囲碁ーレムの他に、新しくカード型のUN○ゴーレムを手に入れた(色ごとに水、風、土、火、の属性を持ち、様々な生物、武器を形作り戦う)。子供が1人いる。
リザード娘(カゲロウ):ロッソとは違い全身がウロコに覆われているリザードマンのメス。未だ酷い訛りはそのまま。子供達に狩りを教えている。子供が3人いる。
デュラハン娘(レイア):一部の人間に名が知れている女のデュラハン。人間に恩があり、また子供が好きなためその笑顔を脅かす魔物や魔族を倒していた。今も孤児院などを経営し、更に多くの子供の笑顔を見守り頬を緩めている。子供の子供が4人いる。
サキュバス娘(サルル):淫魔なのに純情なサキュバス。男と会うまでは運命の人を探していたため搾精は口だけでしており、性経験は無かった。子供は女の子の双子ちゃんで、2人揃ってシシリアの子供の嫁。
サキュバス友(シシリア):サルルの友人。淫魔だが、かつてオス恐怖症になった事がある。母親となった今でも、サルルとは時々レズセックスしている。子供は男の子が1人で、サルルの子供の双子を嫁にしている。
金龍娘(ナギ):一部地域では地母龍と崇められている金好きの地龍。身体の大きさの割に地声は可愛い。魔王城の地下の金脈はまだ健在。実は既に勢力を広めており、子どもたちと共に黄金郷を創り上げようとしていることは、まだ男も知らない。子供が13人いる。
悪魔娘(カレル):初代勇者がTS転生した魔族。正義のためなら大量虐殺もいとわないという危険な思想を持っているが、その原因は転生の時にとあるニャ………邪神に善性を奪われた事にある。現在は善性が戻り、主人公の愛玩マゾ奴隷嫁として愛されている。子供が2人いる。
人魚娘(アクア):男の幼なじみの人魚。人魚王国から魚人王国に嫁がされそうになっていたのを男が救った。今ではララ(海洋王国王妃、元人魚王国王子)とはママ友である。子供が3人いる。
キメラ娘C(シイコ):前世では地球で主人公を慕っていたごく普通の人間だったが、この世界、アフレイドでキメラに転生した。身体は人間の女性、ツノはヤギ、牙は獅子、羽はコウモリ、尻尾は毒蛇の頭、爪は龍。尻尾の蛇には別に意識があり、その蛇の首にも指輪がついている。子供が3人いる(少しずつシイコの部位を受け継いだようなキメラ)。
シーウィズ:シイコの尻尾の蛇。シイコとは記憶と感覚は共有しているが、割と勝手に行動する。子供が6人いる(少しずつキメラ要素を持つ蛇)。
フォイア:褐色肌の白髪の女性。子供の頃男に好意を抱いていたが、地球で男が死んだ後は軍隊に入り、男を殺したテロリストを壊滅させた。兵器類に長けており、嫁になったことの身体強化もあり、反動が強い銃でもバンバン撃てるようになった。子供が2人いる。
ショゴス娘(カルル):異世界から飛来した卵から生まれた「けてりり」と鳴く謎生命体。人間の形を取れるが、あくまで形だけなので射精すると目から耳から鼻から口から溢れてくる。子供が1人いる。
狸娘(フミサキ):元はココハの同級生で、小学生の時に強姦殺人魔に誘拐された。その時に男に助けられ、惚れた。大学生の時のイケメン彼氏が妖狸で、噛まれて妖狸化してしまいそうになっていた時に男に助けられ再び惚れなおし。今は地球とアフレイドを股にかけ漫画家として活動している。子供が3人いる。
545 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/24(水) 21:16:17.52 ID:FtQS27eH0
その他
上皇(元魔王)(エルケーニッヒ):主人公に魔王の座を明け渡した元魔王。沢山の魔道具のコレクションを所持しており、中でも魔バイクはお気に入りで、今ではサイドカーを付け家族と共に世界の旅に出ている。昔もよく遊んでいたが、本気になったのはトロンが初めて。
お世話係(トロン):主人公の男の子供時代のお世話係。元未亡人。熟女で、むっちむちでとてもエロい。お世話係時代に密かにエルケーニッヒに好意を寄せていたが、当時は叶わぬ恋だと思い最後まで気持ちを打ち明けていなかった。しかし再会した事で恋心がぶり返し、そのままベッドイン、そしてゴールイン。子供が2人いる。
遊女長(スズノミ):サルルとシシリアの故郷の森を淫婦街に開拓した時、その長に選ばれたサキュバス。規則を守らない客の処罰(処刑)を請け負っている。男の事はもう諦めている。
魚人王子(セリック):魚人王国の王子で、アクアの夫になる予定だった。色々あって元王子のララと結婚する事に。太っていた体が結婚した事により痩せ、イケメンになった。
人魚姫(ララ):元人魚王国の王子で、元の名をローレンス。男に捕まり牢に入れられ、極度の恐怖を感じたためメスに性転換した。ローレンスの頃同じ檻にいたセリックと友人になったが、性転換した事で性欲が抑えられなくなり獄中性交し結果結婚する事になった。子供が5人いる。
魚人王:セリックの父。息子が人魚王国の元王子と結婚したり自国を魔王の配下に付かされたりして色々大変だったが、結果的にずっといがみ合ってた人魚王国と協力関係になったことはまあ良かった。孫が可愛くて仕方がない。
人魚王:ララ(ローレンス)の父。息子が性転換して娘になって魚人王国の王子の嫁になった。今は立派におじいちゃんしている。
ゴブリン(ドゴル):ゴブリンの長として街を纏め、ゴブリンという種族の汚名を払拭する為に野生のゴブリン達も少しずつ統率して行っている。男のスライム娘の1人であるリムを嫁に迎え入れた。1人の子供がいる。
勇者(アレン):魔王が男を旅に出した原因。男に勇者として倒された今はハンターとして悪と戦っている。バービーとマイを嫁に持つ。
キメラ娘B(バービー):シイコの姉。時々力の制御が出来なくなるが、15年前よりは全然上手くなった。頭に雷の一角獣の角、ミノタウルスの腕、火を吹くドラゴンの喉、吸血鬼の翼、聖獣朱雀の鉤爪を持っている。3人の子供がいる。
モンク(マイ):アレンの今は無き同郷の幼なじみであり、嫁。主人公嫁達との決戦の際に力が暴走した事により、額に折れた二本の赤鬼の角が残っている。そのまま残しているのはアレンに可愛いと言われたのと、自分でも結構気に入ってるため。4人の子供がいる。
スカウト(プーサー):アレンとはとある遺跡を攻略する時に手を組んだが、そのままなんだかんだで友人になり、同じパーティーに。ステータス自体は平均値だが、小道具を使い上手く立ち回る。また、初代勇者カールの妹の子孫だが、今までその事を隠していた。裁縫が趣味。ミリアとガネーシャを嫁に持つ。
魔道士(ミリア):実年齢90歳のロリババ。プーサーに命を救われてから勇者パーティーに入った。それもあり、料理も上手い為胃袋やらハートやらを掴まれてプーサーの事を好きになった。ほぼ全ての魔法が使える。勇魔決戦の際に使用した暗黒魔法の黒いアザの浸食はまだ落ちていない。子供が2人いる。
堕天使(ガネーシャ):元アフレイド神に仕えていた天使だが、勇魔決戦の際にサルルに姦淫をされてしまい堕天し、羽も髪も真っ黒になってしまった。無鉄砲で無自覚でトラブルメーカー。プーサーの嫁。子供が4人いる。
546 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/24(水) 21:16:45.64 ID:FtQS27eH0
研究長:キメラ娘を作り出した人物。生まれつき子供が作れない身体だが、自分の遺伝子を継いだ子を残したいと思ったため、No.A、ノアを生み出した。その研究が国に目をつけられてしまい、脅され、B〜Eも作ってしまった。遺伝子上では全員と血のつながりがある。現在はキメラ遺伝子で変異し化け物となり、表向きには死んだ扱いになっている。そして山脈の一角の洞穴で変わらず研究をしながら最愛のノアと共に住んでいる。
キメラ娘A(ノア):耳は魔犬、爪は魔猫、足は魔牛、瞳は龍のキメラ。研究長によって最初に創り出されたキメラで、研究長に一番顔が似ている。一度は命を落とした(生命活動を停止した)が、セックスしてキメラ化した研究長に膣内射精をされた事でその遺伝子が影響し蘇生した。子供が9人いる。
キメラ娘D(アンディー):人間の身体をベースに、額にクモの複眼、カマキリの4本腕、背中に蝶の羽、バッタの脚を持つ。臆病。現在は元勇者と元女騎士の老夫婦に拾われ、無償の愛を注がれている。
キメラ娘E(ノエル):ツノは悪魔、耳はエルフ、ラミアの魔眼、大蛸の吸盤の付いた舌、ホルスタイン娘の胸、吸血鬼の腕と爪、竜の翼、そして変化可能なシェイプシフターの足を持ち、ついでに体液がサキュバス。5人のキメラ娘の中では最強。現在は主人公の友人であるアシュラとその嫁であるアンゼリカと共に暮らしている。と言うより、アシュラと結婚している。子供が2人いる。
友人(アシュラ):ツノを削り人間になった魔族。主人公の昔からの友人で、自分を殺しにきた女騎士、アンゼリカと結婚した。魔力の源であるツノを削ったが、頑張った結果エネルギー体の紫色のツノを出せるようになった。現在はノエルとアンザリカと、その子供達と一緒に暮らしている。
女騎士(アンゼリカ):父親を魔族に殺された女騎士。魔族に復讐しようとしていたが、アシュラに倒され種族を恨むと言う考えを改めた。ノエルを拾った当時はノエルがアシュラとそう言う関係にならないように目を光らせていたが、ノエルが既成事実を作ってしまったので諦めた。ノエルは許したが、アシュラは一回ボコした。子供が1人いる。
(元)神:地球から転生してアフレイドの神になった元クズ人間。『魔王』と『勇者』という立場を作り配神の為にアフレイドをオモチャにしていた。男というイレギュラーが現れた事でその地位は死に、現在はウサ耳猫耳肉球長ベロ触手爆乳ミルク噴射ふたなり全身性感帯即イキメスガキとしてスズノミの営業する娼婦街の地下で肉便器になっている。寿命は永遠、例えすり潰されても再生する不死持ちで、狂わないという制限付き。死ねないし気も失えない堕ちた神は、これからもずっと犯され続ける。
虎狐父(イツキ):ココハとハチカの父親。煉縄神社の神主。2人が転移して行方不明になった後は生きる気力を失っていたが、一度男に干渉された後は希望に満ち溢れムツメと子作りをした。
虎狐母(ムツメ):ココハとハチカの母親。煉縄神社で巫女をしている。2人が転移して行方不明になった後は生きる気力を失っていたが、一度男に干渉された後は希望に満ち溢れイツキと子作りをした。
レイプ魔:何人もの女子生徒を拐い、レイプし、殺害していたレイプ魔。フミサキを拐い犯そうとしていたところで男に制裁を受けた。
空亡:地球の神。主人公と同じように沢山の娘を侍らせている。
547 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/24(水) 21:31:27.28 ID:FtQS27eH0
↑に書き忘れていて現在が知りたいキャラなどは教えてください。
↑の男の嫁のキャラシートを参考に、見たいプレイなどを下1〜5(複数人プレイ可、男が参加し、なるべく他の安価と出演嫁が被らないように)。
安価外も良いと思ったら採用します。
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/24(水) 21:50:06.86 ID:5X7E7Iqp0
男と悪魔娘、スカウトと堕天使のイチャラブセックス見せつけ合い勝負
(悪魔娘と堕天使の旦那自慢から始まった)
勝敗は引き分けで
549 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[sage saga]:2020/06/24(水) 21:58:24.32 ID:FtQS27eH0
>>548
すいません、出演者は男とその嫁だけです。
星空の下の草原で、33人の嫁と一本のAVとして大乱行を企画するような感じです。
安価下。
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/24(水) 22:28:18.80 ID:5X7E7Iqp0
悪魔娘とデュラハン娘とイチャラブ3P
悪魔娘とデュラハン娘にWフェラさせた後、デュラハン娘と正常位でセックスしているときは悪魔娘が顔騎し、悪魔娘と背面座位セックスしているときはデュラハン娘がクンニする
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/24(水) 22:31:37.73 ID:SWtwyui6O
出産間近の狐娘虎娘姉妹と出産実況アナルセックス
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/24(水) 23:04:43.05 ID:IVZpcuAdO
男がスララに挿入し、スララの伊達ちんちんのショゴス娘がフェラで可愛がり、ショゴス娘をスーラが愛撫する
最終的に全員にぶっかけ
553 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/25(木) 06:14:59.84 ID:sVqlJWC40
あとにこ。
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/25(木) 07:32:40.25 ID:JdLFokZ9O
フォイアが勤める紛争地域で人々が正しい性知識を身に付けるための
性教育ビデオを撮影(フォイアとそれ以外は比較的人間に近い容姿のキャラが出演で)
なお内容は女捕虜が様々なシチュやプレイで延々犯され孕まされる内容だが
地球の視聴者には魔法で全うな内容に見えつつ子どもや家族を持つ意識を促進する作用も
555 :
あばんぎゃるど
◆X0vo94uImPEW
[saga]:2020/06/25(木) 18:37:27.54 ID:sVqlJWC40
あといっこ。
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/25(木) 19:14:14.43 ID:mqa2DCB/O
シイコとアクアをレズらせながら男が交互にハメる
557 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/12/14(火) 19:39:05.78 ID:e4P/ESDWO
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