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【艦これ】パパ提督【R18】
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28 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:44:02.54 ID:MUz+Q0CG0
その娘が成長して、艦娘に志願して、こうして同じ鎮守府に着任したのは、偶然だった。
理由は、母親の死による生活費のためである。
深海棲艦に民間人が狙われるようになってから、こうした理由で艦娘となる少女は多かった。
つまり、これもよくあることである。
29 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:44:34.49 ID:MUz+Q0CG0
同じ鎮守府にかつての家族がいることなど、当初は二人とも気付かなかった。
しかし、少女の方が先に気付き、アプローチをかけ、そして親子であると判明したのだ。
提督「あの時、よく俺だって気付いたな?」
抱き締めたまま尋ねる。
鈴谷「最後にパパと一緒にいた感覚と、ここでパパとしゃべった時の感覚が、なんだか似てたからね」
30 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:45:06.59 ID:MUz+Q0CG0
提督「最後って、確か三歳頃じゃなかったか?」
鈴谷「そうだよ?」
提督「よく覚えてたな」
鈴谷「……当たり前だし」
少女は、ギュッと抱き締め直した。
鈴谷「だってパパのこと……好きだったから……///」
提督「……」
鈴谷「ひうっ♥!?」
31 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:45:38.65 ID:MUz+Q0CG0
鈴谷「な、何で固くしてるの!?」
提督「だって、お前が好きって言うから……」
鈴谷「そんなの、子供の頃の好きに決まってるじゃん! もお!」
提督「でも、それからずっと、俺を好きでいてくれたんだろ?」
提督「ちんこの一つや二つ、反応しても仕方ないだろ」
鈴谷「……はぁ、パパってばデリカシーが無いんだから」
32 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:46:10.77 ID:MUz+Q0CG0
鈴谷「でも……」
鈴谷「鈴谷の中でおっきくなったおちんちんは、女の子が責任とってヌくのがマナーだし?」
鈴谷「パパには、ドロドロおまんこで気持ちよくなってもらいたいし?」
鈴谷「だから、また鈴谷でピュッピュしよっか♥」
提督「まったく……そんなこと、どこで覚えてきたんだか」
提督「……今度は俺が動かす」
鈴谷「ん……♥」
33 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:46:42.69 ID:MUz+Q0CG0
大きくなった愛娘の尻肉を鷲掴みにして、父親はその柔らかな肢体を持ち上げる。
鈴谷「ん゛ほっ♥!?」
そのまま男根がギリギリ抜けるまで持ち上げてから、重力に任せて落とす。
鈴谷「ひぐっ♥!?」
落下と同時に、肉と肉のぶつかる乾いた音が、部屋中に響いた。
何度も、何度も、何度も。
トロトロにほぐれた少女の膣肉が、肉棒でさらにトロかされていく。
34 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:47:15.41 ID:MUz+Q0CG0
提督「まさか、実娘をオナホにする日が来るとは思わなかったぞ」
男の筋力にかかれば、重巡といえども赤子のように扱われる。
鈴谷「パ♥ パパ♥ しゅごっ♥ こんなっ♥ あっ♥」
鈴谷「鈴谷♥ 娘なのにっ♥ 本気になりゅっ♥ 愛しちゃうっ♥」
鈴谷「あっ♥ だめっ♥ 愛してるっ♥ パパ愛してりゅうぅっ♥!」
向い合わせで抱き付いていながら少女は、男性器を気持ちよくさせるだけの存在となっていた。
35 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:47:47.33 ID:MUz+Q0CG0
提督「イクぞ鈴谷! 中でイクぞ!」
鈴谷「うんっ♥! うんっ♥! ナマでシて♥! 全部だしてぇっ♥!」
ブピュッ♥!! ドピュッ♥!! ビュビュビューッ♥!!
鈴谷「ア゛ー……♥! ア゛ー〜……♥!」
身体中を大きく痙攣させ、少女は果てる。
実父の白濁液を子宮で受け止めながら。
36 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:48:19.25 ID:MUz+Q0CG0
鈴谷「ん……たくさん射精たね♥」
提督「お前が人間なら、今頃孕んでたな……」
男の言う通り、本来なら少女はとっくに孕んでいる頃だ。
しかし、それはあり得ない。
子宮の活動が停止している艦娘は、孕むことなど百パーセント無いからだ。
だからこそ少女は、実の父の誘惑に成功したのである。
37 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:48:51.16 ID:MUz+Q0CG0
鈴谷「でも、鈴谷は艦娘だよ?」
鈴谷「パパがどれだけ実の娘を抱いても、誰も損しないってすごくない?」
提督「……これは、鈴谷のためなんだ……」
提督「壊れそうなお前を、セックスで助けているだけなんだ……」
提督「違うんだ……これは、大事なことなんだ……」
自己暗示を呟く父親。
半分は事実だが、半分は言い訳でもあった。
38 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/12(日) 12:49:23.40 ID:MUz+Q0CG0
鈴谷「うんうん、鈴谷のためだもんね」
そんな父親の頭を撫でる娘。
半分は事実だが、半分は誘惑の結果であった。
鈴谷「今日はもう誰も来ないし……ずっとシよ?」
どちらからでも無い、自然な口付けを交わす父娘。
その日はずっと繋がり続けた。
外から見つめる、小さな瞳の存在に気付かずに――。
……………………
…………
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/12(日) 14:38:54.31 ID:mwIJC1IHO
>>3
イラマは男主体で動く行為、なのでちと違うと思うやで
喉奥まで咥えてるのだとディープスロートとかその辺や
40 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/13(月) 10:24:01.55 ID:PogW+i+po
つづく
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/13(月) 10:25:56.96 ID:mpe6fgl4O
つづけ
42 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:18:01.70 ID:SIMF/MCJ0
一ヶ月後――
執務室――
今日も執務室には鍵が閉められていた。
こういう時は大抵決まっている。
仕事に集中したい時か、誰にも言えないことをしてる時か、そのどちらかだ。
しかし今日、鈴谷は出撃のため、鎮守府にいない。
そう、もう一人いるのである。
43 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:18:33.63 ID:SIMF/MCJ0
執務室中央の応接セット、センターテーブルには湯飲みが二つ。
ソファに座る男の開いた足の空間に、スッポリと収まる形で艦娘がいる。
その顔は、彼の股間に埋められていた。
しかし彼女は首をほとんど動かさず、その場で口奉仕している。
亀頭フェラだった。
44 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:19:05.80 ID:SIMF/MCJ0
「じゅるっ♥ じゅぽっ♥ ぺろん♥」
飴を頬張るかのように、小さな舌をコロコロと転がしながら、大きな亀頭を刺激する。
ロングヘアーの隙間から見える顔は、幼いながら立派な妖艶さを身にまとっていた。
小さなスペースで甘える姿だけを見れば、飼い主にじゃれつく子犬のようだ。
だが彼女の正体は、淫乱な幼サキュバスだった。
45 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:19:37.82 ID:SIMF/MCJ0
提督「も、もう……クる……!」
大の大人が発した、降参の声。
しかし、それで幻滅するような子ではない。
彼女は少しだけ深く男性器を咥え直すと、分厚い頬肉の力も借りて、ベロンベロンと舌を動かした。
男根の先端にのみ加わる、欲望の射出のための快楽。
その熟練の性技術により、男の射精感が一気に高められた。
46 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:20:10.07 ID:SIMF/MCJ0
提督「く、い、イク、イクっ……!」
「ねぶっ♥! ぬちゅ♥! ぢゅぽ♥!」
ドプッ♥!! ビュククッ♥!! ビュッビュッビュッ♥!!
「ん゛んん゛〜〜ッ♥!?」
分かってはいても、思わず驚いてしまう少女。
「ゴクッ♥!! ゴキュッ♥!! ゴギュッ♥!!」
それでも文句一つ言わず、精液便所のつとめを果たす姿に、男は身震いした。
47 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:20:41.91 ID:SIMF/MCJ0
一通り飲み干した後は、お楽しみのお掃除の時間だ。
「あむっ……ちろちろ……れろ゛ん……♥」
少女は、小さな舌をこまめに動かしながら、まとわりつく精液を唾液に変えていく。
顔を赤らめ、鼻息荒く、一心不乱に舐め続ける少女。
その姿だけを見れば、外で買った商売女のようだ。
48 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:21:13.65 ID:SIMF/MCJ0
「んちゅ……はむ……っぷは♥」
男性器掃除を終えた少女は、自慢げに男を見た。
「どう? 今日も上手に出来たよ?」
彼女はそれでも、男根を握る手を離さず、緩やかに扱いてくれる。
その方が、この後性交するだけの勃起を確保できることを知っているからだ。
「あたしは大丈夫だから、いつでもどうぞ」
提督「す、少し待ってくれ……」
49 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:21:45.55 ID:SIMF/MCJ0
提督「山風」
山風「ふふふ……」
50 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:22:17.54 ID:SIMF/MCJ0
山風「いつもそう言ってるけど……ほらっ」
緩やかな動きを、激しい上下運動に変える少女。
その小さな手で作る輪っかの小ささが、男のカリをコリコリ刺激する。
提督「あっあっあっ」
結果、男の劣情は強制的に高められ、肉棒が天を仰いだ。
51 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:22:49.42 ID:SIMF/MCJ0
山風「パパのおちんちん、元気一杯だよ?」
山風「あたしとエッチしたいって、こんなに言ってるよ?」
山風「パパはあたしとエッチ……したくないの?」
提督「そ、それは……!」
そこで男の言葉が詰まる。
艦娘を束ねる者としての立場と、彼女を掬いたいという想いがせめぎ合い、動けないのだ。
52 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:23:21.42 ID:SIMF/MCJ0
山風「……うん、そうだよね」
山風「パパも苦しいんだよね」
悲しい顔で、しかし理解した顔で。
彼女は陰茎から手を離すと、背後のセンターテーブルに両手をつく。
山風「だから今度は、あたしがパパを助ける番」
少女は片手でスカートを捲り、お尻を男に突き出して見せた。
提督「お、おお……!」
53 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:23:53.45 ID:SIMF/MCJ0
男の眼前に広がる光景、それは雌の本能そのものだ。
彼を喜ばせるために穿いたと思われる、テカテカと光る大人っぽい下着。
その少なめな布の中央部が、ドロリと濡れている。
ネトネトと音をたてるそこには、明らかにフェラで発情した膣口が、彼の男性器を待ちかねていた。
54 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:24:25.27 ID:SIMF/MCJ0
山風「パパ……お願い……♥」
山風「あたしとエッチして……♥」
その破壊力は凄まじいものだ。
男が思わず、少女を犯す決意を固めてしまうほどに。
提督「山風……山風……!」
パンツをずらし、熱々の膣口にあてがわれる肉棒。
それは何の躊躇もなく、膣内へ侵入していく。
山風「お゛っ♥!? おふっ♥! ああ゛っ♥!」
苦しむその声には、明らかに快楽が含まれていた。
なぜなら何の躊躇もなく、肉棒を受け入れているからだ。
55 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:24:57.17 ID:SIMF/MCJ0
山風「ん゛おんっ♥!」
テーブルに必死に掴まりながら、ひときわ大きく痙攣する少女。
膣奥に達した鈴口の感触から、雌としての感嘆アクメに達したのだ。
提督「す、すまない山風……」
提督「俺がハッキリしないせいで、こんなことに……!」
山風「こんな……こと……?」
明らかに変化した少女の口調。
気付けば彼女の瞳から、光が失われていた。
56 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:25:29.11 ID:SIMF/MCJ0
山風「やだ……パパ、あたしを嫌わないで……!」
山風「あたしただ……パパが好きってことを、伝えたいだけで……!」
山風「ごめんなさい……今まで冷たくして、ごめんなさい……!」
山風「謝るから……許してくれるまで、何度でも謝るから……!」
山風「だから……あたしのこと……見捨てないで……!」
57 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:26:01.03 ID:SIMF/MCJ0
山風「お願い……パパ……!」
提督「山風……」
58 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:26:33.14 ID:SIMF/MCJ0
バックで実父の肉棒を咥えながら、泣きじゃくる実娘。
そんな彼女に男は、ずっしりと全体重を預けて乗り掛かる。
山風「あっ……♥」
提督「まったく……親離れは当分先だな」
提督「お前が望んだことだ、本気でいくぞ?」
山風「……うんっ♥!」
少女の目に光が戻った。
59 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:27:05.03 ID:SIMF/MCJ0
提督「山風……山風っ……!」
少女の小柄な膣に男は、何度も大柄な男根を叩きつける。
そのたびに、体躯にしては大きめの尻肉は、バチンバチンと性交の音を立てた。
山風「パパっ♥! パパっ♥! パパぁっ♥!」
実父の男性器を懇願する実娘のおねだり。
ここにいるのは父娘ではない、発情し交尾する二匹の獣だ。
60 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:27:36.89 ID:SIMF/MCJ0
山風「気持ちいいっ♥! パパのおちんちん♥! 気持ちいいっ♥!」
提督「俺も! 山風のまんこ! 気持ちいいぞ!」
山風「パパ♥! あたし♥! あたし今♥! すっごく幸せぇ♥!」
提督「ああ! 俺も幸せだ!」
山風「気持ち♥! いっ♥! あっ♥! あっあっあっ♥!」
61 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:28:08.77 ID:SIMF/MCJ0
提督「イクぞ! 出すからな! いや出す!」
山風「イクっ♥ イクっ♥ イクイクイク〜ッ♥!」
ビュプッ♥!! ビュルルルルッ♥ ブビュビューッ♥!!
ピンとのびる二人の両足。
父娘の共演は、生膣射精アクメで決まった。
62 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:28:40.57 ID:SIMF/MCJ0
山風「パパの、熱い……♥」
息を荒げながら少女は、机に体を預けたまま、上体だけ反らして男を見る。
汗だくの顔は、紅潮した肌と相まって、実に男根の精神衛生に悪い。
男は少女の顎を無造作に掴むと、強引に唇を奪った。
無理な体勢にもかかわらず、まるで猫のようにくねらせ、腕を絡ませてくる少女の姿は、完全に女豹である。
二人はしばらく、ねっとり粘つく口付けを交わしあった。
63 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:29:12.57 ID:SIMF/MCJ0
――その昔、男は再婚した。
相手は当時、海軍に所属し、彼の鎮守府運営に携わる仕事をしていた女性だ。
提督という立場上、ちょくちょく会話をすることがあり、盛り上がり、そのままゴールインした。
よくある話である。
64 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:29:44.67 ID:SIMF/MCJ0
結婚後、二人の間に一人娘が生まれた。
それが山風だ。
パパとママをこよなく愛する彼女は、二人の愛情によってすくすくと育ち、中学に進学してから、激しい反抗期に突入した。
特に父親への嫌悪感は凄まじく、同じ空間にいるのも困難となるほどだ。
悲しいかな、よくある話である。
65 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:30:16.63 ID:SIMF/MCJ0
少女に艦娘の才能があると発覚したのは、ちょうどその時だった。
父親として、提督として、悩む男。
そんな彼を説得したのは他でもない、娘その人だった。
彼女は艦娘化手術を受け、艦娘技能修得後、この鎮守府に着任したのである。
66 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:30:48.55 ID:SIMF/MCJ0
山風「パパ、ごめんね」
性交と口付けの余韻に浸ったまま、少女は口を開いた。
山風「あたしが艦娘になるって決めた理由は、パパが嫌いだったからなの」
山風「だってあの頃のパパは、あたしのすることにすぐ口を挟むし、なのに構ってほしい時はいないし……」
山風「それに……ゾワッてするほど、臭かったから……」
山風「だから艦娘になれば、パパのいないところにいられると思って……」
提督「そうか、お前なりに考えていたんだな」
67 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:31:20.47 ID:SIMF/MCJ0
山風「でも、でもね? 今は違うんだよ?」
山風「あたしのこと、構ってほしい時は構ってくれるし、あたしのすること尊重してくれるし……」
山風「それに……パパの匂い……今は大好きなの……♥」
山風「キュンッてして……ドキッとして……♥」
山風「パパのためならあたし、何でもしてあげたいの……♥」
パパ「嫌っていた分……パパのこと好きだよって、伝えたいの……♥!」
テーブルと男に挟まれながら、少女は告白する。
68 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:31:52.34 ID:SIMF/MCJ0
艦娘とは、深海棲艦と戦えるように改造された人間の女性の総称であり、改造人間の一種だ。
その代償に彼女たちは、人間に戻るまでの間、生殖機能を失ってしまう。
この手術は、彼女たちの機能の一部にも変化を起こすことが分かっている。
その一つが、嗅覚による遺伝子のかぎ分け能力の無効化だ。
近親相姦を避けるため、自分に近しい遺伝子を持つ男を『臭い』と判断し『生理的に』受け付けなくなる力が、艦娘時には働かなくなるのである。
孕まない艦娘にそんな力は不要だからだ。
思春期の少女が、最も遺伝子の近い父を嫌わなくなったのは、これが原因だった。
69 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:32:24.31 ID:SIMF/MCJ0
そして艦娘には、所属先の鎮守府の長、つまり提督を愛し、従順になる本能がある。
これは、己の感情をコントロールする特訓を受けていない民間人の女性を、いち早く軍人として取り扱えるようにするための処置だ。
こうして少女は、嫌いだった父を愛し、その身で性奉仕するようになったのだ。
結果的に艦娘化は、近親相姦リスクを高めたといえる。
70 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:32:56.24 ID:SIMF/MCJ0
山風「……それに……」
山風「パパが……鈴谷と……エッチしてたの、見ちゃって……」
提督「見られていたのか……」
山風「あたし、ショックだったの」
提督「そうだよな、実の父が女とセックスしてるんだから」
山風「ううん、そっちじゃなくて……」
山風「他の子と一緒にいて、それを喜んでるパパを見て……」
山風「あたし、悪い子だったんだって、気付いちゃったから……」
71 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:33:28.14 ID:SIMF/MCJ0
山風「家にいた時のあたしって、嫌な子だったでしょ?」
山風「すぐ怒るし、すぐいなくなるし、勝手なことしちゃうし……」
提督「思春期なら当然だ」
山風「でもそれは、パパのことが嫌いだったからなの」
山風「嫌な人に気を遣う必要なんて無いでしょ?」
提督「まあ、確かにな」
72 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:33:59.99 ID:SIMF/MCJ0
山風「でも今は違うの」
山風「パパのこと……大好きで、大好きで……」
山風「だけど、このままじゃパパのこと取られちゃうって思って、その……」
山風「あたしが……エッチをしてあげよう……って……♥」
今までの胸のうちを告白する少女。
恥ずかしいのだろう、耳まで真っ赤にするその姿は、とてもいじらしい。
そこまでして自分に尽くそうと奮闘する彼女に、男は素直に感動し、素直に興奮した。
73 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:34:31.75 ID:SIMF/MCJ0
山風「あっ♥」
少女の膣内に挿入されたままの男根が、みるみる固く太く勃起する。
山風「おちんちん♥ 元気になった♥」
山風「あたしの中でおっきくなったから、あたしが責任とってピュッピュさせなくちゃ♥」
謎マナーに興奮する少女。
提督「そうだな、それがマナーだからな」
謎マナー伝道師が頷く。
74 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:35:03.60 ID:SIMF/MCJ0
提督「俺が動くから、山風は締めてくれるか?」
山風「わ、わかった……♥」
少女はセンターテーブルにしがみつき、腰を浮かした。
そんな彼女を、背中の緑のロングヘアーごと、男は抱き締め拘束する。
提督「もう、逃げられないからな?」
山風「あ……あ……♥」
実父に女性器ガン掘り宣言され、悦び身震いする実娘。
膣壁がキュンと締まった。
75 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:35:35.58 ID:SIMF/MCJ0
男は一気に男根を引き抜く。
山風「ん゛ふっ♥!?」
その瞬間、膣奥を乱暴に叩くように、腰を突き出した。
肉が肉を打つ卑猥な破裂音が、執務室に響き渡る。
山風「あ゛んッ♥!」
その動きだけを高速で、何度も何度も行う男。
それは射精するまで止めるつもりのない、男性器で気持ちよくなることだけが目的の、一方的な乱暴だ。
76 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:36:07.75 ID:SIMF/MCJ0
文字通り強姦されて少女は、苦悶の表情で嬌声をあげる。
一方的にモノとして扱われ。
女性器の限りをつくされ。
それでも少女は歓喜した。
大好きなパパに構ってもらえるから。
大好きなパパを気持ちよくさせてあげてるから。
山風「パパっ♥! 好きっ♥! しゅきっ♥!」
山風「愛してるっ♥! 愛してるのパパあっ♥!」
今、彼女の心にあるのは、父への一途な愛だけなのだ。
77 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:36:39.78 ID:SIMF/MCJ0
提督「イクぞ! 山風イクぞ!」
山風「あっ♥ あひっ♥ ひぐっ♥ イグぅっ♥!」
ドクンッ♥!! ビュルルッ♥!! ドプドプドプッ♥!!
山風「あっあっ……すご、濃いの……♥」
山風「あひぃ……パパぁ……あいしてりゅ……♥」
成人男性の重さに押し潰されながら少女は、トロけた表情で余韻に浸った。
78 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:37:11.71 ID:SIMF/MCJ0
しばらくして、ソファに座る男の膝に座り少女。
もちろん、肉棒を下の口に頬張ったままだ。
山風「パパ……あたし、パパのこと、大好きだよ」
提督「ああ、俺もだ」
提督「でも……またしても俺は、娘と関係を持ってしまった……」
提督「本当に俺って……父親失格だよな……」
山風「まだ言ってる……」
山風「あたし、パパとじゃなきゃエッチしないもん」
79 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:37:43.61 ID:SIMF/MCJ0
山風「パパがダメって言うなら、そこらへんの人と取っ替え引っ替えしちゃうんだから!」
提督「な!? どこの馬の骨とも知れない輩と乱交だなんて、そんなの認めないぞ!」
山風「じゃあ、パパがエッチすれば解決だね♥」
提督「ぐっ……!」
山風「ほら……今も、あたしのおまんこ……味わってね♥」
途端に意識が、膣内の肉棒に集中する。
少女の誘惑に負けた性欲が、メスの体内の陰茎に集まり、ビキビキと勃起した。
80 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:38:15.66 ID:SIMF/MCJ0
山風「んあっ♥ あたしの中♥ パパでいっぱい……♥」
山風「今日は、パパの好きなだけシて……いいよ♥」
その言葉を合図に二人は、獣のようにまぐわい始める。
父と娘という関係を抜け出した彼らは、いつまでも愛し続けた。
外から二人が監視されていたことにも気付かずに――。
……………………
…………
81 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/15(水) 22:38:47.70 ID:SIMF/MCJ0
つづく
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 22:40:36.59 ID:T73ZdzMOo
次はどんな形のパパなのか
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:37:05.13 ID:TKCW+SwmO
共通点は髪の色か
そうなると次回は夕張か木曽辺りかな
84 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/16(木) 01:14:07.54 ID:BC/9E1Vb0
>82
ごめんなさい、さすがに娘は二人でいっぱいいっぱいでして……orz
85 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:22:03.82 ID:xc4aZ82g0
一ヶ月後――
鎮守府の敷地内、人気の無い廃屋の裏に、一人の艦娘がいた。
背丈は一般的な女子高生程、艦種で言えば重巡といったところか。
緑のロングヘアーを風に揺らしながら彼女は、誰かを待っているようだ。
86 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:22:35.90 ID:xc4aZ82g0
「……おっ」
その視線の先に、もう一人の艦娘がいた。背丈は一般的な中学生程度、艦種で言えば駆逐艦といったところか。
緑のロングヘアーを風に揺らしながら彼女は、誰かと待ち合わせていたようだ。
「ちゃんと来てくれたんだね」
87 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:23:07.77 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「山風」
山風「鈴谷……」
88 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:23:39.95 ID:xc4aZ82g0
山風はジロリと睨み付ける。
愛するパパを奪おうとする泥棒猫からの呼び出しなので、この対応は当然といえよう。
遂に宣戦布告か、はたまた開戦の宣言か。
彼女の警戒心は、深海棲艦と戦っている時以上だ。
89 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:24:12.26 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「……歓迎されてないみたいだね、無理もないけど」
鈴谷「そう、鈴谷はパパの娘兼都合の良い女だよ」
鈴谷「パパに認められたくて鈴谷から誘ったら、逆にハマっちゃった」
鈴谷「もちろん、山風とパパの関係は知ってるし、何なら嫉妬で奪い返そうとしたりしたよ」
鈴谷「この一か月間、ずっとね」
鈴谷「ま、それはお互い様だけど」
山風「……そう、あたしも同じ」
90 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:24:44.25 ID:xc4aZ82g0
山風「パパがあなたとエッチしてるところが、羨ましかったの」
山風「あたしだってパパの娘なのに、どうして……って思って」
山風「だから、あなたから奪うように、何度も何度もエッチを見せつけたの」
山風「あたしのパパを奪わないで、あたしの方がパパを気持ちよくできるの……って」
山風「……悪い?」
鈴谷「んーん、鈴谷も同感」
鈴谷「パパに気に入られようとするのは当然っしょ?」
91 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:25:16.24 ID:xc4aZ82g0
山風「……あたしに何の用?」
山風「これからパパにお昼ご飯を用意しなきゃいけないの」
山風「何を言っても無駄だよ、あたしはパパから離れないから」
鈴谷「……ふーん」
鈴谷「そっかあ……毎日パパのお食事を作って、良い子だねえ……」
鈴谷「山風は、りっぱなかんむすなんだねえ……ふふふ……」
山風「……!」
92 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:25:48.12 ID:xc4aZ82g0
何を考えているのか分からない、どこか吹っ切れたような笑顔。
その異様な空気に、重巡と駆逐艦という体格差から少女は、不安を覚えた。
握りしめた拳を、より握りしめる少女。
鈴谷「そっかあ……うん、そうかあ……」
鈴谷「それじゃあ、パパのこと……」
93 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:26:19.98 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「安心して任せられるね」
94 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:26:52.85 ID:xc4aZ82g0
山風「……え?」
鈴谷「あたしね、なーんか疲れちゃった」
鈴谷「ただパパを愛したかっただけなのに、山風と仲が悪くなっちゃってさ」
鈴谷「……誰かをそこまで傷付けるくらいなら、あたしから離れなきゃって、思ったんだ」
鈴谷「だから、パパは譲るね」
山風「え……ええー!?」
95 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:27:26.86 ID:xc4aZ82g0
山風「そ、そんなのおかしいよ……!」
山風「二人とも、あんなに気持ち良さそうに、あんなに幸せそうにしてたのに……!?」
鈴谷「でも……あなたが不幸じゃん?」
山風「!」
鈴谷「そういうの……鈴谷は望んでないからさ」
鈴谷「それに、今はあなたのパパだし? 鈴谷はすでに前妻の娘だし?」
鈴谷「いつまでも過去がまとわりつくなんて、やっぱりパパに悪いっしょ」
96 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:28:01.36 ID:xc4aZ82g0
山風「……これから、どうするつもりなの?」
鈴谷「これから転籍してもらうつもり」
鈴谷「軽空母にもなったし、今ならどこにでもいけるって」
鈴谷「それに……パパに決めてもらったところなら、最後まで頑張れそうだし」
鈴谷「だからこれは、お別れの挨拶」
鈴谷「めんどくさい子でごめんね? でも鈴谷、もういなくなるから」
鈴谷「……じゃあね」
97 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:28:34.95 ID:xc4aZ82g0
目の前の少女に背中を見せながら、この場を去ろうとする鈴谷。
それは別れの挨拶であり、同時に恋の争奪戦の敗北宣言だった。
すっぱり諦めるために、未練を断ち切るために、しっかり諦めるために。
それほどまでに、山風たち父娘の仲を、これ以上掻き回すことが出来なくなったのだ。
絆の大切さは、自分の身でもって理解していたから。
そんな彼女に対して少女は、重い口を開いた。
98 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:29:08.98 ID:xc4aZ82g0
山風「や」
99 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:29:42.98 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「……」
鈴谷「ん、ん、んー?」
鈴谷「あれ? え、何で嫌なの?」
鈴谷「だって鈴谷、あなたの恋敵なんだよ?」
鈴谷「大好きなパパのこと、奪ってるんだよ?」
山風「でも、パパが決めたことじゃない」
鈴谷「……う、うん……まあ、ね? それは確かに、ね?」
鈴谷「でも、それを説得しにこれから鈴谷が――」
山風「それに」
100 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:30:16.97 ID:xc4aZ82g0
山風「パパが何て言っても、あたしが嫌なの」
山風「確かに、すぐあたしのパパを取るし、すごく幸せそうだし、あたしはパパのこと譲るつもりも無いけど……」
鈴谷「そこは譲らないかー」
山風「だけど! それだけ、あたしが悔しいって思うほど!」
山風「二人とも……心から幸せそうだったの……」
鈴谷「山風……」
101 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:30:51.08 ID:xc4aZ82g0
山風「相手の幸せを奪いたくないって言ったでしょ?」
山風「それはあたしも同じ」
山風「あなたとパパの幸せ……あたしだって壊したくないの」
山風「それをパパから勝手に奪おうとするのは、いけないことだから」
鈴谷「パパ至上主義艦娘、嫌いじゃないよ」
102 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:31:24.97 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「で……でもね?」
鈴谷「パパの奪い合いは一旦置いといて」
鈴谷「鈴谷はもう昔の存在だし、これ以上いるのはちょっと……」
山風「時間なんか関係ないよ」
山風「あたしたちはパパの娘、違う?」
鈴谷「違う」
明確な否定。
鈴谷「あなたが今の娘で、鈴谷は昔の娘なの」
鈴谷「戸籍だって、もうパパとは他人扱いだし……」
103 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:31:58.98 ID:xc4aZ82g0
山風「でも、パパの子なのは事実だよ?」
鈴谷「それは……そうだけど……」
山風「戸籍とか、あたしには分かんないけど……」
山風「一番大切なのは、お姉ちゃんの気持ちだと思うの」
鈴谷「――!」
山風「パパを取られたくないから、あたしと張り合ってたんでしょ? ずっと見せつけてたんでしょ? こうしてあたしに挨拶しに来たんでしょ?」
山風「そんなに真剣な気持ちなのに、捨てるなんて絶対間違ってるよ……!」
104 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:32:32.95 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「……今、何て言った?」
ゆっくり、ゆっくりと歩み寄ってくる鈴谷。
山風「えっ!? あ、その……」
山風「真剣な気持ちを捨てるのは、間違ってるって……」
鈴谷「その前」
山風「あ、あたしと……色々、揉めて……」
鈴谷「もっと前!」
山風「お姉ちゃんの気持ちが大事って……」
鈴谷「誰の気持ち!?」
山風「お、お姉ちゃん、の……」
鈴谷「もう一回!!」
山風「お……お姉ちゃん……!」
105 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:33:07.32 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「キャー♥!! 可愛いー♥!!」
山風「ぐえっ」
106 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:33:41.07 ID:xc4aZ82g0
少女の全力の抱擁に、山風は呻いた。
鈴谷「そうだよねー♥! うんうん♥! 鈴谷、お姉ちゃんなんだねー♥!」
鈴谷「はあ〜ん♥! こんなに家族想いな妹が鈴谷にいたなんて♥!」
山風「むぐぐ……」
強引な頬擦りに付き合わされる山風。
逃れたくても、重巡の力には敵わない。
107 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:34:15.21 ID:xc4aZ82g0
鈴谷「へー♥ ふーん♥ 鈴谷の妹は、お姉ちゃんと離れ離れになるのが寂しいんだねー♥ そっかそっかー♥」
山風「……」
山風「うん……寂しい……」
鈴谷「」
鈴谷「キャー♥!! 心の底から可愛すぎるうー♥!!」
山風「く、苦し……」
鈴谷「そっかー♥ やっぱりお姉ちゃんが側にいないとダメかー♥」
鈴谷「決〜めた! 鈴谷、ここに残ることにしよーっと♪」
先程までの決意をコロッと変える鈴谷。
意志が弱いのか、それほど山風が可愛いのか。
108 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:34:49.10 ID:xc4aZ82g0
山風「……もう良いの?」
鈴谷「うん♪」
鈴谷「可愛い妹の頼みとあらば、お姉ちゃんは聞くしかないもんねー」
山風「もう……それで良いけど……」
山風「それじゃあ……あたしは、パパのご飯作らなきゃいけないから……」
そう言ってこの場を離れようとする山風。
鈴谷「あ! はいはい! 鈴谷も作りまーす!」
と、それを追いかける鈴谷。
山風「手間のかかるお姉ちゃんだなあ……」
ため息をつく少女の顔は、とても晴れ晴れとしていた。
109 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:35:23.26 ID:xc4aZ82g0
――少女たちは、愛に飢えていた。
鈴谷は、愛がないという状況をひどく恐れ、かつての実父にそれを見出だした。
山風は、愛を絶やしてしまった罪悪感から、実父への献身に身をやつしていた。
二人の愛を満たしてくれる実父以外の存在――それは彼女たち自身である。
姉にとって妹は、妹にとって姉は、自分にないものを持ち、そして与えてくれる存在だったのだ。
110 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:35:57.05 ID:xc4aZ82g0
二ヶ月前の彼女たちなら、あるいは一ヶ月前の彼女たちなら、こうはいかなかっただろう。
そうなるに必要な心の余裕など、当時の彼女たちには無かったからだ。
しかし、今は違う。
パパを奪い、パパを奪われ、相手を知り、己を知り。
恋のライバルとして、切磋琢磨を繰り返す日々を過ごしたからこそ、この結果に至ったのだ。
111 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:36:31.06 ID:xc4aZ82g0
姉妹を知ったばかりの二人には、幾度もの衝突がこれから待ち受けているだろう。
しかし、心配には及ばない。
お互いを知りつくし、お互いを配慮しあう心の芽生えた彼女たちなら、それを乗り越えられるだろうから。
……………………
…………
112 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/20(月) 18:37:05.42 ID:xc4aZ82g0
つづく
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/20(月) 21:03:07.81 ID:o/haWscJo
イイハナシダナー
おつう
114 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:10:55.99 ID:BkoJ/kgF0
一ヶ月後――
某鎮守府――提督室――
鎮守府を治める提督には、個室が与えられている。
二人で暮らしていくには狭い部屋だが、一人で暮らしていくには問題ない。
それ以上に、どの艦娘も集団で生活することになっている鎮守府において、一人でいられる特別な空間がある、という事実のなんと素晴らしいことか。
そのせいだろうか、人によっては、必要な時以外はずっとこの部屋で生活するものもいるという。
115 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:11:27.96 ID:BkoJ/kgF0
そんな男の隠れ家に、淫猥な水音が響き渡る。
部屋の隅に置かれたベッド、そこに寝転ぶ全裸の提督。
その下半身でモゾモゾと動く物陰が、窓の月光に照らされる。
「んちゅ♥ ちゅぱっ♥ ちゅるっ♥」
「ちゅ♥ あむ♥ じゅるるるっ♥」
天を仰ぐ男性器を口で弄びながら、緑のロングヘアーをかきあげる艦娘。
お互い生まれた姿のまま、性行為に励んでいた。
提督「まるで……く……甘える子猫みたいだ」
116 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:11:59.77 ID:BkoJ/kgF0
提督「しかも、二匹も」
鈴谷「ねぶ♥ ぢゅるるっ♥ むちゅっ♥」
山風「はぷっ♥ んちゅ♥ ちゅぱっ♥」
117 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:12:31.73 ID:BkoJ/kgF0
男の脚に抱き付きながら、男の肉棒に口奉仕する少女たち。
一人が亀頭を刺激する間、もう一人は陰茎を唇で扱く。
ある程度舐めたところで、勿体ぶるように口を離し、二人のポジションを入れ替えてから奉仕を再開する。
コンビネーションは完璧だ。
118 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:13:05.84 ID:BkoJ/kgF0
提督「違うんだ……堕落してるんじゃない……」
提督「二人が熱心に求めてくるから……拒否して傷付けたくないから……」
鈴谷「そーそー♪ これはコミュニケーションだからね♥」
山風「違うよ、パパを労ってるの」
鈴谷「じゃ、どっちもってことで、どーよ?」
山風「うん、良いと思う……じゅぷっ♥」
提督「娘たちから、コミュニケーションもかねて労ってくれるとは……俺はなんて幸せ者なんだ……」
119 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:13:37.88 ID:BkoJ/kgF0
彼女たちは男の実の娘だ。
しかし今は提督の艦娘だ。
二人は、男を愛していた。
それはもちろん、家族として、父として。
そして艦娘となった少女たちは、近親相姦を防ぐ機能が制限され、他者――提督への愛が深まった。
こうして二人の家族愛は、肉と肉の交わりあう情愛へと進化を遂げたのだのである。
120 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:14:09.80 ID:BkoJ/kgF0
鈴谷「ね、ね、アレしよーよ♪」
山風「うん、分かった♪」
二人は小悪魔の笑顔を浮かべながら、一本の剛直を両手で支え、熱々の唇を亀頭に這わせた。
わざと口から唾液を垂らしながら、赤黒い男根をネトつかせる少女たち。
その光景と刺激に触発され、鈴口から透明な先走りを垂らす様子は、まさに感涙のようだ。
121 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:14:43.59 ID:BkoJ/kgF0
唇の先だけだった接触が、唇全体を這い回っていく。
そして――。
鈴谷「ちゅ♥ ちゅむ♥ ねぷ♥」
山風「あむ♥ ん♥ ちゅう♥」
三つの口が、キスをした。
122 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:15:15.59 ID:BkoJ/kgF0
鈴谷の弾力のある大人の口、山風の小さくも瑞々しい口、男根の燃えるように熱い鈴口。
それぞれがダラダラと甘露を垂らしながら、三つが交じりあう場所で混ざりあい、それぞれの口を汚していく。
柑橘のような爽やかな味も、イチゴのような甘い味も、イカのような生臭い味も。
そのどれもが混ざり、むわりと臭いを放ちながら、しかし少女たちはそれを受け入れる。
それは、姉妹も性器も愛するという、娘たちの誓いのキスだった。
123 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:15:48.97 ID:BkoJ/kgF0
提督「お前たち……そこまでか……!」
提督「そこまでして俺との――いや、俺たちの関係を続けたいんだな……!?」
鈴谷「はむ♥ ぺろ♥ んちゅ♥ ……ん、そうだよ♥」
山風「れろ♥ ちゅぱ♥ ちゅるっ♥ ……パパ、許してくれる♥?」
喋りながらも、男根と姉妹への口付けを忘れない二人。
提督「」
その姿がいじらしくて、愛おしくて、とうとう男の何かが壊れた。
124 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:16:23.11 ID:BkoJ/kgF0
提督「こ、こんなに愛されたら! 実も娘でも! 愛さなきゃいけないじゃないか!」
提督「ああクソ! お前たち! 今日からパパのオンナだ!」
提督「艦娘だとか人間だとか、そんなのどうでもいい!」
提督「目につくなり抱いてやる! 触ってやる! ハメてやる!」
提督「やっぱ無しは無しだぞ! 俺が一生、お前らを飼い殺してやる!」
提督「俺が! お前らを! 一生愛するんだ!!」
鈴谷「パパあ……♥!」
山風「かっこいい……♥!」
125 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:16:56.87 ID:BkoJ/kgF0
提督「しかし……鈴谷も、山風も、悪い子だなあ?」
提督「いくら孕まないからって、実の父親を誘惑するとは……」
鈴谷「あ、あははは……」
山風「だってえ……」
提督「パパに近親相姦を覚悟させた罰だ! 二人の顔をたっぷり汚してやる!」
山風「お姉ちゃん、パパ、ぶっかけしたいんだって♥」
鈴谷「オッケー♥ 一緒に頑張ろーね♥」
山風「うん♥!」
126 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:17:30.96 ID:BkoJ/kgF0
二人は男に抱き着いたまま、顔を激しく上下に動かす。
その愛らしい口から飛び出る舌が、交互に肉棒をねぶっていく。
愛をこめて、精を求めて、男根を愛する娘たち。
提督「ぐっ……ずいぶん積極的じゃないか……!」
鈴谷「んちゅ♥ れろんっ♥ ……フフッ、分かってるくせにー?」
山風「あたしたち、パパの喜ぶことなら、何でも……はむっ♥ べろんっ♥」
提督「当り前だろ……んっ……!」
提督「そうでなきゃ、お前らとこんな関係になろうとは思わないぞ……くっ……!」
127 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/04/22(水) 22:18:04.97 ID:BkoJ/kgF0
激しく上下する舌に、射精感が高められていく。
それが上り詰め、最高潮に達したとき、剛直がビクンと跳ねた。
ブピュッ♥ ビュルルルッ♥ ビチャビチャビチャッ♥
空から降り注ぐ、大量の白濁液。
鈴谷「ん〜……♥」
山風「はふっ……♥」
少女たちはそれを顔面で受け止め、感嘆の吐息を漏らした。
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