【安価・短め】元ビッチと元キモオタの子供が恋人を拾った

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264 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/13(土) 18:36:57.96 ID:12ZLMt+/0
〜その夜〜

シャル「えへへ、えへへへ、えへへ.........♡」

スリスリ、スーリスリと嬉しそうにシャルが俺の足にもう何にも縛られていない足を絡めてくる。

俺「良かったね、シャル」

シャル「としつぐ、しゃる、ウレシイ.........♡ しゃる、としつぐダイスキ.........♡」

俺「俺も大好きだよ」

うむ、あまりにも可愛い。
あの後、足枷が無くなった勢いで家族でシャルを連れてみんなでお散歩に出た。
耳は耳当てで隠して、ちゃんと服を着せて、近くの公園まで行って焼き芋を買って、とにかく楽しい時間を過ごした。
シャルは本当の意味で自由になったようで、その背中にはまるで天使の翼でも生えているようだった。
昼のことを思い出している俺の裾を、シャルがくいくいと引っ張った。

俺「なーに、シャル」

シャル「としつぐ、としつぐ...........♡ ..........ちゅーシヨ♡」

俺「.........うん?」

頬を染めたシャルが唐突にそんな事を言ってきて、俺は思わず聞き返してしまった。

シャル「ダイスキなヒトトハちゅースルンデショ? ユビ○モノガタリでも、ちゅーシテタモーン。ネ、ちゅーシヨ♡」

俺「う、うん.........」

俺はすっかり子供らしくほっぺにちゅーをするものかと思って、ほっぺを差し出した。
でも、次の瞬間にはシャルはなぜか目の前にいて、覆いかぶさっていた。

俺「え、シャル........んぶっ!?」

シャル「んっ、んんっ、んぅうぅぅぅ♡」

ちゅーーーーーーーーーっ♡

大人も顔負けの、濃厚キッス。
キス慣れしている俺は思わず受け入れてしまい、入れてきた舌に自分の舌を絡めつけてしまった。

シャル「あっ、んんっ、ん、んむ、んちゅー♡」

俺「んっ、ん.........! ふっ、ふぅっ........!」

きゅぽん、とシャルが離れ、よだれがベロの先からタラーと垂れてきた。

俺「だ、誰から、こんな事........? ぜ、絶対、指○物語の影響だけじゃない、でしょ.......?」

俺が戸惑いながら聞くと、シャルは半分ほど予想できていた答えを言った。

シャル「ありすガ、コーシナサイッテイッタノ.........スキナラ、ちゅースルンダッテ........♡ ハァ、ハァ.........♡」

あーりーすぅぅぅぅぅぅ...........!
いや、待てよ........ありすがキスを教える程度で終わるか........?
俺の考えに返事をするように、シャルが興奮したように俺の硬くなってしまっている股間を弄る。
やっぱり『それ以上』も教えてんのか........!
え、ロリコンだって?
あんな濃厚なキスをされたら誰だって勃つだろう.........?!

シャル「スキ、スキ、としつぐ、スキ、スキぃ♡」
265 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/13(土) 18:40:42.03 ID:12ZLMt+/0
ちょっと一旦>>261の改変です。

シャル「...........しゃるネ、えるふノムラニウマレタノ。オカアサンガえるふデ、オトウサンガ、タビビトのニンゲン......オトウサンはタビビトダカラドッカイッテ、オカアサンハしゃるヲウンダトキニシンジャッテ、しゃるハオバサンニヒキトラレタ.......ミンナ、しゃるガはーふえるふデモフツウにソダテテクレタト................オモッテイタノニ...............オモッテ、イタノニ............!」



シャル「...........しゃるネ、えるふノムラニウマレタノ。オカアサンガえるふデ、オトウサンガ、タビビトのニンゲン......オトウサンはタビビトダカラドッカイッテ、オカアサンハしゃるヲウンダトキニシンジャッテ、しゃるハオバサンニヒキトラレタ.......ミンナ、しゃるガ、はーふえるふダカラッテ、ミンナ、ミンナヒドイコトイッテ.............ズット、ズット...........ツラカッタ............!」
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:40:49.23 ID:RN3EatXFO
リーシャのセリフのカタカナ表現はずっと?
ちょい読みづらいかな
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:41:16.12 ID:RN3EatXFO
リーシャじゃない、シャルだ
268 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/13(土) 18:42:37.74 ID:12ZLMt+/0
このまましちゃいますか?(ただし、シャルの性知識はほとんどありすの受け売りで、よく分かっていません)
それとも、しっかり愛を育んでから日を改めてしますか?
下1
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 18:44:12.47 ID:Bb9tVhaz0
日を改めて、
リーシャとシャルの亜種族ハーレムプレイをする
270 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/13(土) 18:44:36.38 ID:12ZLMt+/0
>>266
あう。そうですよね。
次レスからカタカナ表記止めて、皆さんの脳内で変換してもらいたいと思います。

安価は下1です。
271 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/13(土) 18:45:07.75 ID:12ZLMt+/0
>>269採用です。
272 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/13(土) 20:32:00.89 ID:12ZLMt+/0
シャルの言葉はまだカタコトです。



俺「ストップ、ストップ、ストーップ!」

シャル「あう.........?」

俺はシャルの手を掴んだ。
その目がうるうると潤んでくる。

シャル「い、イヤ? としつぐ、しゃるの事キライ.......?」

俺「違う違う違うって、シャル。落ち着いて聞いてくれ」

なんか俺の周りの子たちはみんななぜかセックスを断る=嫌いって解釈するんだよな........
俺は涙ぐむシャルを一旦落ち着かせて、説明をする。

俺「えっとね.......キスは、恋人同士がするもんなんだよ」

シャル「コイビト......? .......ノ○タとシ○カちゃんみたいな?」

俺「あーうん。あとキス以外にありすから何言われた?」

シャル「えーっと.........と、としつぐのおちんちんを気持ちよくさせたら、アイが深まるって..........」

よーしとりあえずありす、後でお仕置き決定。

俺「それも、恋人同士がするものだよ..........」

シャル「コイビト.........じゃ、じゃあ、しゃる、としつぐとコイビトになるもんっ! キスもしたしっ、一緒にっ......!」

俺はシャルの口を指で止めた。

俺「.........シャルのその恋人に対しての認識は、あまりにも軽い。一度シャルは、『恋人』という事についてよく知る必要がある」

俺がそう言うと、シャルはこてんと首を傾げる。

シャル「........知るって、どーするの?」

俺「しばらく、一緒に恋人になろう。そうすれば、自ずと知れるかもしれない」

シャル「.......分かった、コイビト、なるっ!」

シャルは元気よく返事をした。
その時、俺はある事を思い出しシャルに伝えた。

俺「......あ、あと、父さんと母さん、えみりと末っ子ちゃんには秘密ね。絶対、俺たちが恋人って事は秘密」

シャル「んー........? .......分かった」

これを忘れたら、大変な事になるからな........

273 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/14(日) 11:47:11.77 ID:rltQSQ+W0
〜翌日〜

シャル「コイビトになったよー!」

ありす「やったねーっ♡」

シャルが恋人宣言をすると、ありすがシャルを抱き上げてくるくると回った。
ほんとにありすは俺にハーレムを作らせるつもりなのか......
俺はシャルと喜び合っているありすの肩をトントンと叩き、ありすにしか聞こえない小さい声で言った。

俺「あーりーすー.........シャルに変な事吹き込んだバツとして、今夜お仕置きな」

ありす「ひっ........!?」

ありすがびくりと震え、シャルがまた首を傾げる。

シャル「んー?」

俺「なんでもないよー♡」

ありす「.........お、お兄ちゃん............怖............オシオキ、かぁ...........♡」

俺とシャルが身体をおんなじ方向に傾けている一方で、ありすは2つの意味で震えていた。



俺「.......そう。で、とりあえずお試しで恋人になった」

シャル「しゃる、よく分からないから、おためし.......」

俺はいつもの公園でみんなにシャルを紹介していた。
他の人間に慣れたとは言っていても、やはりあんな過去を持っているからか俺の後ろにギュッと身体を隠している。

杏「ふひひ、可愛い........♡」

かぐや「ハーフエルフだなんて、本当にファンタジーじゃないの.......」

麗華「まあまあ犯罪的ですわね」

真桜「この耳本物? ......わ、動いたっ」

リーシャ「ありすと私に続く人外の3人目だな。敏嗣の人脈どうなってんだ?」

ありす「私はどっちかって言うと人間だけどね」

リーシャのその言葉に俺の後ろのシャルがまた首を傾げる。

シャル「え、お、おねーちゃんも......?」

リーシャ「ああ、そうだぞ。周りに人はいねぇな........ふん.........!」

メキメキとリーシャの体が膨張し、毛深くなり、ボフンッ、と尻尾が服の下から飛び出た。
シャルが目を輝かせてその尻尾にもふもふと抱きつく。

シャル「わぁ、すごーい♡」

リーシャ「あっ、ちょ、尻尾.......ま、まあ、良いけど.......////」

リーシャが頬を赤くしてシャルに尻尾を触らせる。
そのままシュルシュルと小さくなっていき、尻尾と耳だけを残して元に戻った。
もふもふしているシャルを横目に、俺はみんなに言う。

俺「まあ、とりあえず........これからしばらくは、シャルと俺はお試し恋人期間を設ける事にしたから、恋人という物を、愛という物を学ばせてあげて欲しい。お願いだ」

杏「うん......ふひひ.........♡」

リーシャ「お、おうよ」

かぐや「ずいぶん難しい事を言うわね」

真桜「確かに」

麗華「分かりましたわ」

ありす「うん..........♡」

みんな、協力的なようで助かった。

274 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/14(日) 11:51:12.50 ID:rltQSQ+W0
愛を育むためのイベント(ゴールは>>269)下1〜3
嫁達が考えた物でも、参加するものでもok。
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 11:58:04.19 ID:l5lHvaNeO
サキュバス空間で、みんなでお風呂に入る
お風呂は媚薬も混ざっており、全員発情して乱交
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 12:02:36.14 ID:wG9kxuEYO
みんなでポッキーゲームをする。
敏嗣だけじゃなく、嫁同士(カップリングは任せます)でもやり、キスをしてしまうなどの百合展開
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 12:15:55.65 ID:qo8ETvsw0
リーシャとシャルと敏嗣で川の字になって寝る。
リーシャが敏嗣の匂いにあてられて発情し、敏嗣を求めてセックスをする。それを見たシャルも徐々に発情して>>269に繋がる。
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 13:46:43.89 ID:rltQSQ+W0
>>275 セックスは最後ですので、お風呂イベントだけにします。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 13:47:21.39 ID:rltQSQ+W0
ついでにあと1つ。下1
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 14:16:02.94 ID:j6NklwgDO
シャルを水族館に連れて行く。
イルカショーを手を繋いで見たりイチャイチャする。
帰りはシャラが寝てしまい敏嗣の肩にもたれかかる。
281 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/15(月) 08:16:27.45 ID:GwV71ERG0
〜11月11日〜

ありす「きょうはポ⚪キーの日、って事でポ⚪キーゲームしよー♡」

とある休日、俺が麗華の家でみんなでたむろしているとありすが袋一杯の某チョコで包まれたクッキー菓子を持ってきた。

真桜「ぽぽぽっ、ポ⚪キーゲーム!? そ、そそそ、そんな.........///////」

リーシャ「ゲームか? 面白そうだな」

シャル「ぽ⚪きー...........? 何それ、楽しそー♡」

乙女な真桜が頬を赤らめるが、一切知らないリーシャとシャルはどんなゲームかと目を輝かせている。

俺「良いね、やってみようか」

デモンストレーションとして、俺はありすと一緒にポッキーゲームをする事にした。
ありすが片方をくわえて、俺がもう片方をくわえる。
みんなが何かを察したように息を飲んだ。

ありす「ほーやって、キスしないようにふぁべるの。へーの、すたーと♡」

しゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃくしゃく

え、ちょっ。
スタートした瞬間、ありすがものハムスターのような勢いでポッキーを食べ始めて、急接近してきた。
このままキスしっ........!

ぱくんっ

俺「.............っ...........!」

ありす「ふふーん、キスされると思った......?」

キスするほんの1ミリ手前で、ありすがポッキーを食べた。
こ、この小悪魔ぁ、ドキドキさせやがってぅ.............!

麗華「な、なるほど.........そんな感じなのですわね...........」

かぐや「わ、私はチョコは苦手だから、べ、別に.........でも、どうしてもって言うなら............////」

杏「つまりあわよくばも可能..........ふひひひ♡」

リーシャ「なるほどな」

シャル「ち、ちかぃ..........////」

みんなが一本ずつ取り出し手に持つ。
しょうがない、杏から順番にして行くか。
282 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/15(月) 08:56:03.85 ID:GwV71ERG0
〜杏ポ⚪キー〜

杏「.........................」

もにゅ、もにゅ、もにゅ、もにゅ.......

俺「.........................」

じー.........

...................遅くない?
ポ⚪キーゲームを始めて2分くらいが経っただろうか。
杏は俺の目をじーっくり見ながら、ゆっくり、ゆっくり、もにゅもにゅとポ⚪キーをはみはみしている。

杏「.............ふひひ..............この時間が至福..........もっと、ゆーっくりね..............♡」

俺「..............」

我慢できなくなった俺は口を動かし始めた。

しゃくしゃくしゃくしゃくしゃく

杏「えっ、ふえっ、ふぁ、ふぁんで早くっ..........!」

俺が目の前でブレーキをかけジッと杏の目を見ると、杏は顔を真っ赤にしてフリーズした。

ぱくっ

俺「............」ポリポリ.......

杏「は、はぁ、はぁ........♡ ど、どきどきしたぁ...........ふひ、ふひひ...........♡」

〜かぐやポ⚪キー〜

かぐや「ん、んー........////」

ポリ、ポリ、ポリ、ポリ.......

1ポリ1ポリごとに、かぐやの顔はグラデーションのように赤くなってくる。
始める前は1人であんなにやることを渋っていたけど、俺が声をかけた途端「.........もう、そんなに言うなら仕方ないわね」とすぐに了承してくれた辺り、やっぱりツンデレは健在なんだな。

ポリポリ、ポリ.......

その時、ほんの少し唇が触れ合って、かぐやが跳ねた。
衝撃でポッキーが折れてしまい、ポ⚪キーゲームは終了。
かぐやは少し寂しそうに俺を見ながら、残されたポ⚪キーをポリポリと食べていったのだった。
セックスの時はもっと積極的なのになぁ。

〜麗華ポ⚪キー〜

麗華「..............」

俺「...............」

ポリポリポリポリポリポリ

無言で、まあまあの速度でポ⚪キーが消費されて行く。
まさにお嬢様、と言った風に真顔で気品のある態度でポ⚪キーをポリポリする姿は、ちょっとだけ面白かった。

ポリン

麗華「.............」ポリポリ

麗華「美味でしたわ」

俺「ごちそうさまでした」

まるで茶会のような雰囲気に俺は頭を下げた。
なんというか、あれだな。
麗華さんには悪いけど、こういう専門のお店みたい。

283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 21:45:16.96 ID:0CKxsaaUO
ポッキーゲームのカップリングは誰と誰になったんだろう
284 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/15(月) 22:52:22.92 ID:GwV71ERG0
すいません、この中で誰かと誰かがポ○キーゲームしてユリーしている姿が思いつかなくて………
してほしいカップルを下にどうぞ。ピンときたのを採用します。下1〜
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:53:43.23 ID:PqlaR7BEO
真桜、かぐや
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 23:00:59.07 ID:lv7CaHwUO
杏と真桜
で、真桜が杏の巨乳を羨ましがってキス&揉んじゃったりとか?
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/17(水) 22:39:24.95 ID:/iqyD6GEO
杏とかぐや
ありすがサキュバスの力で作った敏嗣のを模した極太ポッキーでやり、お互いが加えてるうちに敏嗣のチンコと思い夢中に進めていき、次第にキス。それでも二人は止まらずそのまま濃厚な絡みを続ける。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/18(木) 00:56:12.28 ID:KJWJMQSXO
待ってるで
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 22:39:08.30 ID:Ci+YMLFSO
頑張りー
290 : ◆DLsVqu3F.A [sage]:2020/06/19(金) 23:03:00.09 ID:BJQuw1Zu0
生存報告です。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 23:59:54.03 ID:oSneYT8jO
カップリングはどうなったんだろう
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 15:58:43.59 ID:YeJT3pN3O
ポッキーゲーム書くのに難航してるのか>>1が忙しくて更新こないのか
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:19:22.48 ID:sLkew1CvO
生存報告あったから更新くると思ったが残念
294 : ◆DLsVqu3F.A [sage]:2020/06/20(土) 23:53:21.52 ID:WsG+uwZQ0
すいません。
>>286で書きます。
今日は寝ます。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 00:18:04.07 ID:26UtbC/qO
期待
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 09:08:44.62 ID:3mDa/dxQO
書き溜め中?
297 : ◆DLsVqu3F.A [sage]:2020/06/24(水) 22:52:05.78 ID:FtQS27eH0
忙し中です。
298 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/25(木) 06:45:01.25 ID:sVqlJWC40
〜真桜ポ⚪キー〜

真桜「.................////」

もじもじもじ、と1人で口にポ⚪キーを咥えたままもじょる真桜。
顔が真っ赤っかだ。
俺は真桜に体を寄せると、ポ⚪キーの一端を咥えた。

俺「.............」

ポリポリポリポリ

真桜「う、ぅん............♡」

可愛い。
お互いちょっとずつ近づいていって、ポッキーが残り1センチ。
その時、急に真桜が1センチぐらい近づいてきた。
残り1センチなのに1センチ近づいたと言うことは.......

真桜「..............んっ..........♡」

離れた真桜は唇をペロリと舐めて、嬉しそうにしていた。

〜リーシャポ⚪キー〜

リーシャ「よし、やるか」

俺「ほねあいしあす」

俺がリーシャ用にチョコを剥がしたポ⚪キーを咥えていると、何故か腕まくりしたリーシャがパクリと反対側を食べた。
そしてポリポリと尖った歯で進めていく。
.........よく見たらリーシャは首を動かしていない。
ちょっとずつ狼人間になっていって、マズルを伸ばしているだけだった。

リーシャ「んふふー♡」

器用だなぁ。
リーシャの濡れた狼の鼻が当たって、ポッキーが丁度なくなった。
最後にリーシャはれろぉんと俺の顔面を舐めて、にぱ、と笑ったのだった。
299 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/06/25(木) 08:22:51.92 ID:sVqlJWC40
〜シャルポ⚪キー〜

シャル「ん..........」

シャルがお口をつんと尖らせてそこにポッキーを咥えた。
恥ずかしいようで、ほっぺをピンクにしてぎゅっと目を瞑っている。
俺はシャルちゃんの頬を撫でてから、ポッキーの先端を咥えた。
ポリ、ポリ、とゆっくりとシャルとの距離が縮まっていく。

シャル「ん.......む...................んっ!?」

しかしまだ半分も減らないうちにパキン、と真ん中で折れてしまった。

俺「..................」

シャル「..............ぅ、ひっ、ひぐっ............!」

しばらく時が止まった後、じわぁ、とシャルの目に涙が浮かび、片割れのポ⚪キーを咥えたまましゃくり上げ始めた。
他のみんなが少なくとも目と鼻の先まで入ったのに、自分だけ折れてしまい悲しいのだろう。
このままでは終わらせられない。
俺はシャルの体を抱き寄せると、キスでもするように優しく折れてしまったポッキーの先を咥えた。

俺「........まだ、ほわってないよ」

シャル「う、ん.............♡」

周りのみんながざわめく。
「王子様みたい」とか、「羨ましい......♡」とか聞こえる。
ポリポリと、再びゆっくり俺とシャルの距離が動き始める。
もにもにと口元を動かしながら、シャルも距離の収縮を手伝う。
可愛い。
あと3センチ、あと2センチ、あと1センチ........

..........ちゅ........♡

ほんのりクッキーとチョコの味がするライトキス。
口のなかで俺たちのベロが触れ合って、細い銀の糸が伸びた。

シャル「あ、あぅぅぅぅぅぅ.............////////」

シャルが顔を真っ赤にして、両手で覆った。
本当に、可愛いなぁ..........♡
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 19:18:36.39 ID:WsOYAxY0O
ポッキーゲーム長いな
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 13:35:21.96 ID:Rs3ZHNuxO
待ってるぞ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/03(金) 09:42:54.85 ID:dE9TnZoFO
いきてるー?
303 : ◆DLsVqu3F.A [sage]:2020/07/03(金) 23:28:58.89 ID:0SpvGeWM0
すいません、ちょっと忙しくて………
こうしてたまに見には来て入るのですが、本文があまり書けません。
ごめんなさい。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 00:07:12.67 ID:6HQ+SdlZO
ええんやで
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/05(日) 03:05:31.70 ID:NckmrAp8O
よく分からないけどつまらないから埋まるね
306 : ◆DLsVqu3F.A [sage saga]:2020/07/05(日) 09:05:44.74 ID:D/Ej4kgd0
>>305埋まるとは?
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 10:05:25.42 ID:JSLVzU2yO
あげるの間違いじゃね
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 15:04:14.12 ID:vMumUhyVO
どうでもいいこと聞く暇あったら続き書いてくれ
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 01:11:14.62 ID:PA3shUbaO
生存報告するのはいいけど更新がくる気配がないな
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 20:37:33.77 ID:3+EhertoO
2週間更新できないほど忙しいってほんとぉ?
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 20:50:11.73 ID:Y28Rl5etO
まだ?
312 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/07/11(土) 16:58:49.43 ID:90xSNEBO0
〜杏&真桜ポ○キー〜

杏「ふひひ........ほえほえ、はよ来ひ..........」

真桜「なんでボクと杏が........」

全員とポ○キーゲームを終え、さあ普通に遊ぼうとなった時に杏が箱に残った一本を咥え、何故か真桜にポ○キーを向け、ゲームを挑んだ。
真桜は最初は少しとまどっていたが、杏の挑発的な態度が気に食わなかったのか、結局レースに挑む前みたいな顔で杏の前にドカリと座った。
カプ、と真桜がポ○キーの端を咥え、ゲームが始まった。

ポリ、ポリ、ポリ、ポリ、ポリ........

真桜「................」ジー.....

杏「んっんー」ボヨンボヨン

ポリ、ポリ、ポリ

真桜「................」プリンッ

杏「んーんんー♪」ボヨンボヨーン

後半分、というラインを超えたその時、不意に真桜が両手をパーにし、ガッと杏の巨乳を鷲掴みにした。

杏「んんんんんんんんんんっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?!?」モミモミモミッ!

真桜「.............」キッ.......!

みんな「「「!?」」」

突然杏の乳を揉みしだき出した真桜に俺たちが茫然としている内にも、真桜の手つきは激しくなっていく。
モミモミからグニグニへ、グニグニからグニュグニュへ。

杏「んっ、んぐっ、フゥゥゥゥゥッ、ふぅぅぅううぅぅっ♡」ビクッ、ビクンッ♡

真桜「..................!」グニュッ、グニュッ、グニュゥゥゥゥゥッ♡

そんなエロい攻防の最中でも、ポ○キーは折れずに2人の間に生き残っている。
恨めしいような目で杏の胸を揉みしだきながらも真桜はポリポリとポ○キーロードを進んでいき、どんどん2人の距離が縮まっていく。

杏「んっ、んんんっ、んぅううぅううっ♡ はふぅうぅうううぅんっ♡」ビグッ♡ ビグッ♡

真桜「.............っ!」モミモミモミモミモミィッ♡

そして最後の1センチが真桜の口の中に含まれ、2人はブチュッと盛大にキスをした。

杏「んっ、んぐっ!? むーーーーーっ♡」

真桜「...............っ...............フーッ..........!」

杏がダランと両手を下げてビクビクと痙攣している。
あれ.......もしかしてイッてない?

キュポン、と息荒く真桜が口を離すと、唾液がポ○キーの代わりに2人の間に繋がった。

杏「は、あ、はぁ...........ふひひっ............♡」

真桜「はー..........はー...........」

俺「............あ、あの、真桜..........」

俺は恍惚の表情を浮かべてる杏を尻目に、頬を赤らめている真桜に恐る恐る話しかけた。

真桜「はー.........ふぅ...........な、なに............?」

俺「いや、何? じゃ無くて...........何故に揉んだ?」

真桜は深呼吸をして息を整えると、自身の両胸に手を置きながら答えた。

真桜「................胸が................」

俺「............え?」

涙目になりながら、真桜が叫んだ。
313 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/07/11(土) 17:07:36.11 ID:90xSNEBO0
真桜「む、胸がっ、羨ましかったんだもんっ!」

な.........なーるほどぉ..........
でも、だからってシャルもいる前であんなことをするのはいただけないなぁ......

俺「うん、それはまあ、男の俺に言えたわけじゃないけど、気持ちはわかる........でも、俺は胸で差別はしないよ?」

真桜「むー...........ぼ、ボクの胸でも、好き?」

俺「うん。大好き。..........それはそれとして、胸の話はシャルの前ではしないで」

真桜「ん........? ..............あ」

俺たちがシャルを見ると、シャルは無い胸をもみもみと少し悲しそうに揉んでいた。

シャル「.........しゃる、おっぱいちいさいダメ..........?」

俺「いやいやいやいやいやいやいやそういう訳じゃ無くてっ!」

真桜「ご、ごめんっ!」

それから俺たちは、シャルに言い訳するのにしばらくの時間を要したのだった。

314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 02:00:09.38 ID:kbs3cu7aO
更新頻度上がってほしいものだな
315 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/07/12(日) 19:01:09.60 ID:d9dcyBPr0


その夜、俺たちはあの後も公園などでシャルと遊んでかいた汗をサキュディメに生成した泡まみれの大浴場で流していた。
サキュディメと言ってもそこにはシャルもいるため、みんな水着を着ている状態だ。

シャル「ふーんふふーん♡」

シャルは俺の隣で泡をもふもふ弄って遊んでいる。

俺「はぁぁぁ..........」

杏「ふひひ、泡風呂なんて初めて.............ゴージャス............♡」

かぐや「すごいわ.........こんな事も出来るのね」

ありす「でしょー♡」

麗華「泡の質がとても良いですわね.........木目が細かくて、肌に優しい..........」

真桜「トシツグの身体............♡」

リーシャ「ゔぁぁああぁぁぁあぁ..............癒されるぁあぁあ..........」

俺たちはみんな揃って健全に癒されていた。
リーシャは人狼形態になってしまうと抜け毛が増えるため、100%の人間形態だ。
サキュディメでの身体への影響は現実世界へも影響が出るため、ここで綺麗になれば現実世界でもツルツルになるって塩梅だ。
.........え、風呂に入っているからビシャビシャになるんじゃないかって?
.........さあ、そこらへんは俺には分からないけど、とりあえず綺麗になる事だけは分かっているから、細かいことは気にしていない。

俺「ふぁぁ...........ん゛っ..........!?」

俺がもう寝そうになっていたほどリラックスしていた時、股間に柔らかいものがグニュッと当たり変な声を出してしまった。
ビクッ、とはねてから浴槽内を見てみると、目の前に位置しているありすがニコリと妖艶に笑っていた。

ありす「ん〜、どうしたの〜..........♡」

グニュッ、と股間に当たるものが動いた。

俺「お、おい、おま、ありすっ...........!」

ありす「んふふーん........♡」

泡風呂だから水面下の状況は分からないが、十中八九ありすだ。

俺「やめてくれ、お願いだから.........! あ、ぁぅ........!」

ありす「何のこと? 知らないよー、んふふふふっ.............♡」

グリン、グニュ、グリグリ、とドSな足付きが俺のチンコを虐める。
どうしても知らぬ存ぜぬを貫くつもりらしい。
しかしこのまま続けられたら射精してしまい浴槽内を汚してしまう。
だから、俺はチンコに力を入れ、硬化させた。

ビキビキビキッ、ビギッ!

ありす「..............っ........!?♡」

俺「.........フッ.........」

これなら、海パン越しの足コキくらいでは射精には至らない。

ありす「お、お兄ちゃん..........!」

俺「んー、どうしたんだ?」

俺は余裕綽綽で隣でもこもこと泡をいじっているシャルの頭をナデナデしていた。
すると、その時.........

杏「ん.......ありすちゃん、何かしてる.........? んー............ふひひっ.........なるほどねー...........ふひひひ♡」

俺「................杏?」

杏がそんなことを言ってから、泡が少し揺れた。

グニュ

俺「..............っぉあ..........!?」
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/16(木) 02:31:36.14 ID:43Sa8szpO
待ってるぞ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/17(金) 21:31:51.52 ID:LAiq8Enu0
全員攻略できるのか?
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 11:10:14.75 ID:SVRmZhwLO
いきてるー?
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/24(金) 14:58:03.36 ID:+FCGC+hNO
コロナった?
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 09:18:53.37 ID:5iIodSJ1O
エタったかー
321 : ◆DLsVqu3F.A [sage]:2020/07/28(火) 13:11:52.63 ID:dMdmtS4D0
書ききりたい。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 16:30:13.08 ID:1lmtEBZsO
頑張りー
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 01:41:55.48 ID:Zk4yxk0AO
とか言いつつエタるのであった
324 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/08/03(月) 10:10:04.76 ID:4MzytxiM0
杏「ふひひ、ふひひひ.........♡」

俺「っ........は、ぁぁ.........!」

どうやらありすが俺を足コキしていることに気づき、挟み込むように足コキをし始めたらしい。
し、しかしまだだ........まだ、耐えれる!
俺がニヤリと余裕に笑って見せると、2人はムッとしたように更に足の動きを滑らかに、早くし始めた。
よし、それでも耐えれ........

グニュ

っ!?
ま、まさかの三本目の足、だと........!?
誰が、一体、誰が........!?

俺が風呂の中を見回すと、さっきは胸までしか浸かっていなかったはずの麗華が肩まで浸かり、耳まで真っ赤にしているのが分かった。

俺「れ........麗華ぁ........?」

麗華「...........ど、どうかされましたか......? ぅ.......おおきぃ........../////」

最後の方でとても小さな声で言っていたことから読み取ると、どうやら麗華も俺の足コキに参加したらしい。
肩まで浸かっているのは俺のチンコまで脚を伸ばしているからだろう。
さ、流石に3人となると、キツい.........!

そう俺が思っていた時。

グニュゥ

俺「んっ!?」

シャル「? どうしたのおにいちゃん?」

俺「だ、大丈夫、大丈夫だか........」

ムニュゥ

俺「ら゛っ........!」

連続で、2本追加。
俺は思わずのけぞってしまった。
足同士が複雑に絡み合って、すごく、良いです。

かぐや「..........なに見てんのよ。...........はぁ、はあ.........♡」

真桜「どうしたトシツグ? ........うりうり。このこのぉ♡」

ダメ、だ.........!
やめてくれ、もう、げんか.......

モファ

リーシャ「.......気持ちいいだろ?」

最後に、大きい足の豊かな毛と柔らかい肉球が俺のチンコを包み込んだ。

俺「ぁっ」

ドビューーーーーーーーーーーーーッ♡
ビューーーーーーーッ♡ ビュルルルルルルルルッ♡ ボビュルーーーーーーーーーーッ♡
バビュッ♡ ボビューーーーッ♡

ありす「うわっ♡」

杏「あぎっ♡」

かぐや「あ、あぅ..........♡」

麗華「きゃっ......!? ........あ、はあ........♡」

真桜「すご.........♡」

リーシャ「くぅぅぅん.........♡」

俺の精液は容易く水面を突破し俺と俺の真横にいたシャル以外のみんなの顔や胸をビチャビチャと濡らした。
焦らしに焦らされた精液はとどまるところを知らず、みんなを俺の遺伝子で塗りつぶしていった。
325 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/08/03(月) 10:46:11.91 ID:4MzytxiM0
20秒ぐらいして、射精はようやく止まった。
みんなは綺麗『だった』各々の身体や髪についた精液を見てうっとりしている。

ありす「こ、濃いぃ.......はぷ.........凄い、喉に引っかかるぅ♡ 栄養満点だねぇ、お兄ちゃぁん.........♡」

杏「あんなん中に出されたら、死ねるぅ......♡ ふひひっ、ふひぃっ♡」

かぐや「も、もう、身体とか髪さっき洗ったばっかりなのに、最悪..........! .......はぁ、はぁ.......♡」

麗華「す、素晴らしい、ですわ...........流石は、敏嗣様..........♡」

真桜「えへへ、トシツグ、まだビキビキだよぉ..........物足りないンかぁ♡?」

リーシャ「あへっ、あへ、アヘッ、キュッ、クゥンッ、キャゥンッ♡」

ありすはどろっどろの俺の精液を指で『つまんで』呑み下し、杏はなんかヤバい顔で嬉しそうにしており、かぐやは悪態をつきながらも顔を真っ赤にして興奮しているようだし、麗華は一点の曇りもない尊敬の眼差しを俺に向けており、真桜は目敏く俺のチンコがまだまだバキバキな事に気づいたらしく、リーシャはもう完全に獣人形態になって匂いだけでイキ狂っている。
あー........こりゃこのままじゃ終われないな。

シャル「あれ、どうしたのみんな? しろいどろどろー」

すると、つい今まで泡遊びに夢中になっていたシャルが白い何かを被った状態になっているみんなを見て首を傾げた。

ありす「シャルちゃーん♡ これはね、シャンプーだよー♡」

シャル「しゃんぷー? そーなんだ」

杏「ふひ........シャルちゃんはそろそろあがったほうがいいんじゃないか? のぼせても大変だし........ふひひ.......♡」

麗華「ですわね.........♡」

俺「.........そうだな。シャルももう眠そうだしな」

シャル「ふぁぁぁ........」

俺はみんなの考んがえを読み取ると、シャルをあがらせ、泡と「汚れ」をシャワーで流し、身体をタオルで拭き、サキュディメから現実世界に戻した。

シャル「おにいちゃんたちはー?」

俺「あー.....俺たちはもう少し風呂に入っているから、元の世界に戻ったら寝てなさい」

シャル「はーい♡」

元の世界に戻る時にシャルとそんな会話をしたが.........まあ、そういう事だ。
シャルを見送った俺は、ザバァ、と立ち上がり、パッツンパッツンになった海パンを見せつけるようにみんなの方を向く。

俺「さて..........シャルも居るっていうのに、よくあんな事できたな、なぁ? 覚悟は出来ているよなぁ?」

ありす「あ、怖いお兄ちゃんだ........♡」

杏「あふ、ふひひ、ふひっ..........リミッター、ブレイクド........♡」

かぐや「ま、まあ覚悟は出来ていたわ........だって、こうなるって分かっていたから..........♡」

麗華「う、ぅうっ♡ 敏嗣様、わ、私、も、もう、我慢できませんっ、は、早くぅっ♡」

リーシャ「キュウンッ、クゥン、クゥゥン♡」

俺は風呂の横のダイヤルをカチカチと回し、泡風呂から普通の風呂に切り替え「見えやすい」ようにした。

俺「さて...........」

これから起こる事を考えると、とぷ、と先走り汁が水着越しに漏れた。

326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/03(月) 15:41:56.56 ID:yWMwCuZvO
海パン履いてるのにぶっかけたの?
327 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/08/03(月) 21:02:05.37 ID:+YzeI91V0
足でコイてる内に海パンずらされたんだと思います。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 01:09:18.51 ID:ETWjgmWy0
この調子で更新頻度あがってほしいな
329 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/08/04(火) 10:24:29.81 ID:nV6mtZvc0


パチュンッ、バチュッ、バヂュッ、ドヂュッ♡

かぐや「ぁああぁああっ♡ あや゛まるっ、あやまるがらぁっ♡ やぁ゛っ♡ らめぇ、いぐぅ、まだいっぢゃぅううぅっ♡」

グチュグチュグチュグチュグチュッ♡

杏「あぎ、あぎぃっ♡ ぎひっ、あぐっ、敏嗣っ、ぅうっ♡ あぎゅぁっ、ぎゅぅううっ♡」

グチュグチュグチュグチュグチュッ♡

ありす「お兄ちゃんっ♡ ごめんなさぃっ、ごめんなさぃぃぃっ♡ はぁ、はぁぁっ♡ お兄ちゃんのふっとい指すごぉいっ♡ あ、またいくぅ、お兄ちゃんの手でイかされちゃうぅっ♡」

俺「出すぞ、かぐやっ!」

かぐや「んぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁっ♡ ぅぁああっ♡」

杏「ふぐぅぅうぅうぅっ♡ ぐひっ、んがぁぁあぁぁっ♡」

ありす「ああぁっ♡ おにいちゃっ、おにいちゃぁぁぁぁあんっ♡」

ドビュグルゥウゥウゥッゥゥゥウゥゥゥウウゥゥゥゥゥッ♡

ブシャァアァアアァアァァァッ♡ ブシャッ、プシャァアァァァァッ♡ ビグンッ、ビグビグッ♡

かぐや「あ、ゴムが、すごい、膨らんでぇ...........♡ おなか、重くなっちゃぅぅ.............にんしん、しちゃうぅぅぅぅ..........♡」

俺「ゴム越しだから妊娠はしないよ.........っと!」

俺がチンコをかぐやの中から抜くと、ダブンッ、とゴムが精液の重みで垂れ下がる。

ありす「あっ.......あぅ.......♡ すごぃぃ.........♡」

杏「いよいよ、化け物じみてきたなぁ、敏嗣ぅ...........ぐひ..........♡ あんなん出されたら、卵子がボコボコのリンチになっちゃう.......♡ 卵子レイプされちゃうぅ........♡」

かぐや「あへ、あへ...........♡」

俺はゴムを縛り、タイルの上に放る。

俺「さあ、次に犯されたいのはだれだ?」

俺はこのチンコとーまれ、と言うようにまだバキバキの精液塗れのチンコを突き出した。

真桜「つ、次ボクっ♡ ボクとっ♡」

リーシャ「キュゥン、キュゥゥン♡」

麗華「ぅう、わ、わたくしも、立候補したいですわ............えっ?」

真桜とリーシャが元気よく手をあげる中、唯一処女の麗華がそう悲しそうに呟いたので、俺は抱き寄せて深い口づけをした。

麗華「んむっ、むぅぅ...........♡」

俺「ん、んん...........ちゅ.........ぷはぁ...........麗華さん。あとたったの5年です。高校が終わって、大学に行って、20になるまで。大丈夫、俺はずっと麗華さんを愛していますから」

麗華はトロォとした目で、内股になっている。

麗華「はぁ、はぁ...........そ、そうは、おっしゃいましてもぉ..........♡」

俺は麗華さんのツルツルなアソコにノールックで触れ、愛撫を始める。

麗華「あっ、あ、ぁぁっ、敏嗣様っ、んぁっ.........!」

ぷしゃぁ、と麗華が数秒の内に絶頂した。
どれだけ我慢して、どれだけため込んでいるのだろう.........

俺「チンコは入れられませんけど、キスと愛撫でイきまくるんですから良いじゃないですか」

麗華「う、ぅぅ........♡」

麗華とそんなことを話している内に、真桜がフェラでゴムを装着した。

真桜「んむ........あんまり遅いから、先に着けちゃったよ。レイカと話すのも良いけどさ、ボクとリーシャ、立候補してンだからね?」

リーシャ「きゅぅん、きゅぅぅん♡ ご、ご主人様ぁ♡」

俺「ごめんごめん.......じゃあ、早かったから真桜。リーシャは後でね」

真桜「やったー!」

リーシャ「キャウン!?」
330 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/08/07(金) 10:59:18.34 ID:MegAHnsz0
俺「リーシャ、少し『待て』だ。出来るか?」

リーシャ「くぅん.........ご、ご主人様の言う通りにぃ.........♡」

俺はリーシャに『待て』をすると、真桜に尻を俺に向けるように言った。
真桜は湯に浸かったまま風呂のヘリに手をついて、俺の方にぴっちり引き締まった尻と太ももを突き出した。

真桜「ねぇ、ほンとにボクのお尻綺麗かな?」

俺「綺麗だと何回も伝えたつもりだが、まだ足りないか?」

真桜「うーん.......だって、トシツグよくアンズとかの大きいお尻モミモミしてるしさぁ、ボクのお尻、小さいし硬いし.......」

俺「はぁ.........しょうがないな。また説明してやるよ」

俺は目の前の尻に頬擦りをする。

真桜「ふぁ.........////」

俺「いつも短パンを履いているからここからしたは真っ黒になっているが、尻は真っ白のままだ。この差が性欲を掻き立てる。それに、揉みがいもある」

俺が尻を鷲掴みにすると、キュッと筋肉が締まって硬くなる。

真桜「ふぉぁ、ぁぁ......////」

俺「ほら、リラックスリラックス」

真桜「ひゃぁ、らぁ.......♡」

ペチン、ペチン、と叩くごとに真桜が気持ち良さそうな声を上げる。

俺「肌はスベスベだし、小ぶりで可愛い。可愛いよ真桜。綺麗だよ、真桜」

真桜「う、ズルぃい........♡ トシツグ、ぅ........♡」

ずりゅ、と腿と腿の間にチンコを突き刺すと、太ももがぎゅぅぅぅ♡ と俺のチンコを挟み込んでくる。
とても力が強く下手すれば鬱血してしまうようなプレッシャーだが、俺のチンコはそんなに弱く無い。
ガチガチの強度を保ったまま、真桜の愛液を潤滑剤がわりにズリュズリュと素股をする。

真桜「ぁあっ、トシツグのチンコッ、ボクのアソコと擦れてっ、あっ、ンっ/////」

俺「ふぅ、ふぅ.........!」

あまりの腿圧に俺が夢中になっていると、突然右てが暖かい何かに包まれた。

リーシャ「あぅ、らぅ、るぅ、あぶ.......♡ ご、ご主人様ぁ........♡ い、いつまで待てすればぃいのぉ........もう、我慢できないよぉ.........♡」

見れば完全に獣人化したリーシャが俺の手をダラダラとヨダレを垂らしながら甘噛みしまくっていた。

俺「........俺は『待て』と言ったんだが?」

リーシャ「うんっ、オマンコ弄ってないよぉ♡ ぁあ、もう、我慢できないっ、ご主人様お願いっ、お願いぃっ♡」

因みにこの会話中も素股は続行しており、ずっと「あっ、んンっ♡」という真桜の喘ぎ声が響いている。
手を甘噛みも『待て』に含まれるんだが........まあいいや。
リーシャのアソコからはヨダレと同じぐらいの量の愛液が垂れ流されている。
どんだけだよ........

俺「いや、リーシャ、『待て』は続行だ」

リーシャ「え、そ、そんなっ........も、もう、ぁ、ぁあっ.......」

俺「代わりに俺が弄るから、そこに座れ」

リーシャ「.........キュゥン........♡」

俺がそういうと、リーシャは悲しそうな顔を一気に崩し、完全に雌犬の顔になった。
そして真桜が手をついている横に腰かけると、ブンブンと尻尾を振りながら脚をパカァと開いた。

リーシャ「ご主人様ぁ.........大好き...........♡」

俺はビンっと人差し指と中指を立て、激しくも優しくリーシャのドロッドロのアソコをかき混ぜた。

グヂュグヂュ、グチュッ、グチュゥッ♡

リーシャ「ぁおっ、わぉおおおおんっ♡ キャゥンッ、クゥウウンッ、キャワゥウウゥウンッ♡」

ブジョアァッ♡

直ぐにリーシャは果て、更に膣内をドロドロにした。
331 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/08/07(金) 11:27:31.08 ID:MegAHnsz0
右手でリーシャを手マンしながら真桜に素股をしていた俺は、腰をぐい、と引き腿挟み状態を脱した。
抜け出すときにカリがクリをグリッとしたらしく、カクンッ、と真桜の身体から力が抜けた。

真桜「あっ、あぅ.........♡」

俺は左手で真桜の腰を支えると、その膣口に亀頭を押し当てた。

俺「いくぞ、真桜.......」

真桜「あ........来てぇ、トシツグ...........また、ボクをめちゃくちゃにしてぇ..........♡」

そして、一気に貫いた。

ボゴォンッ♡

俺のチンコは発情して大口を開けていた子宮口をあっさり貫き、子宮を内側から押し出し明確に分かるほど真桜の腹をボコォさせた。

真桜「おぎっ、おっ、ぅぉっ♡ ぉにょぉおおおぉおおぉおっ♡!」

真桜は完全に足の力が抜けたようだが、もはや俺には関係がない。
真桜の体重は俺のチンコに支えられ、そのまま腰を動かすと「ズゴンッ、ボチュッ♡」と子宮を何度も貫いた。

真桜「お、おにゃか変なってりゅっ♡ ぉっ、ボクっ、トシツグのチンコに乗っちゃってりゅぅっ♡」

真桜の足は浮力で浴槽を離れ、湯の中にただ漂っている状態だ。
ヘリを持つ手はガクガク震え、顔も鼻水やらヨダレやらですごいことになっている。
それでも、俺はその姿をとても可愛いと思った。

麗華「あ、あの、敏嗣様.......わ、わたくしも.........」

俺「了解」

麗華「はぅっ♡」

俺は左手を麗華の腰に回し、抱き寄せた。
そして尻を鷲掴みにして揉みしだきながら、深い口づけをした。

俺「んっ、んむ、んちゅ、ちゅっ、ぢゅるるっ♡」

麗華「はぁっ、はぁっ♡ ん、んぅぅ♡ んむ、むぅっ♡ っ、はぁっ、はぁっ♡」

ごめんなさい、みんなのお父さんお母さん。
堅実な子に育ってくれと願った、純真な子に育ってくれと願った、清い異性交友をしてほしいと願ったみんなのお父さんお母さん、ごめんなさい。
みんなは何股もしている男に惚れてしまいました。
右手でニホンオオカミの末裔を手マンして、左手で大企業のご令嬢の尻を揉みしだいてその上溶け合うようなディープキスをして、チンコで陸上部のエースを犯しているような最低な男に惚れてしまいました。
しかし大丈夫ですみんなのお父さんお母さん方、俺は絶対にみんなを幸せにして見せますから。
絶対に、絶対に、絶対にッ!

バチュンッ! ドチュンッ! ボチュゥッ♡

真桜「ぁぁぁあっ♡ ぁぁああぁああっ♡」

リーシャ「キャゥウウゥウウンッ♡ きゃぅっ、きゃぅううぅんっ♡」

麗華「んむっ、れろ、はぷっ、んむっ♡ はぁ、んぅぅぅっ♡」

絶・対・に・ッ・!

ドビュゥゥゥウウゥウゥゥゥゥウウゥゥゥウゥゥゥゥゥウゥゥウッ♡♡♡♡♡
ボビュグッ、ゴビュゥウウウウウウウウゥウゥウウウゥウウウウウゥッ♡♡♡♡♡
ドボッ、ドブォォオオオォッ♡♡♡♡

真桜「ぉっ、かっ♡ あっ、えっ、ぅあ...........♡」

リーシャ「ワォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♡♡♡♡」

麗華「あっ、あぅ...........♡ ..........はぁ........はぁ...........敏嗣、様、ぁ............♡」



それから俺は、2時間ぐらいぶっ通しで6人を犯しに犯しまくったのだった。

332 : ◆AG0ZiiQhi. [saga]:2020/08/10(月) 12:49:48.05 ID:vnkLII1v0
>>280
シャルを水族館に連れて行く。
イルカショーを手を繋いで見たりイチャイチャする。
帰りはシャラが寝てしまい敏嗣の肩にもたれかかる。



ある週末、つまり、金曜日の夜。
明日は休日。
俺はシャルに明日お出かけをしないか、という話をした。

俺「ねえ、シャル。明日お出かけしない?」

シャル「おでかけ? どこに?」

俺「『すいぞくかん』だ。この前テレビを見て『いきたーい』って言ってたでしょ?」

シャル「すいぞくかんっ!? うんっ! シャルいきたい!」

思った通りシャルははしゃぐように喜んだ。

俺「よーし、じゃあ準備しよう! リュック持ってこーい!」

シャル「わーい!」



次の日、俺とシャルは2人きりで電車で1時間ほどかかる場所にある大きな水族館に行った。

シャル「わぁあぁあぁぁぁぁぁっ♡」

俺「こらこらシャル。ちゃんと手を繋なぐんだぞ」

シャルはハーフエルフで耳が尖っているため、長いミット帽を被っている。
駆け出したシャルは俺のその言葉にすぐに戻ってきて、俺の手をキュッと握った。

シャル「はーい♡」

シャルは入り口から入ったすぐの場所にある小さな水槽やお触りコーナーだけでそんな嬉しい悲鳴をあげた。
おやおや、こんな所でそんなに喜んでいたら、サメとかが泳いでいる大水槽を見たときはどうなるんだろうな........

シャル「う、ぬるぬるしてる...........」

俺「これも触ってみたら?」

シャル「あ、やわらかーい♡」

お客さん1「あらあら........仲が良いわね〜」

お客さん2「あら可愛い子〜」

そんな俺たちを見て、周りの人たちが微笑ましそうにしている。
きょうだいとでも思われているんだろう。
少し、恥ずかしいな.........////

シャル「いこーとしつぐ!」

俺「うん」


2人きりの水族館でのイベント、トラブル。水族館にある施設は大体ある(例えばトンネル水槽とか、ジンベイザメや巨大魚のいる巨大水槽とか)
下1〜3
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 12:54:19.47 ID:gWoKTFCcO
イルカショーで水しぶきを浴びて服がスケスケになる(敏嗣がとっさに上着を着せる)
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 12:58:44.52 ID:sofd+AT10
サメに驚いたシャルがとしつぐに抱き着き、胸が当たり興奮する
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 13:05:41.06 ID:/IwalW5YO
クラゲお触り体験にハマる敏嗣。時間になってしまい名残惜しそうにする敏嗣を見て「わ、私の胸も柔らかいですよ…!」とクラゲと張り合ってシャルが胸を触らせる
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 20:40:25.76 ID:dCIIEiB/O
(エロまだかよ…)
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 00:11:13.93 ID:rqaGYIlwO
まだー?
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 02:40:12.99 ID:5h4fvA6uO
ただでさえ更新頻度少ないのに何で3つも募集した
書けるのか?
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 01:36:28.81 ID:4y8GDbSUO
生きてんの?
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:50:16.13 ID:MxWh9rvvO
はいエタり
所詮口だけだったな
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/03(木) 22:18:06.37 ID:LEi4Z1pQO
待ってる
342 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/05(土) 22:51:01.05 ID:bbhapblz0
ミスです。
343 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/05(土) 22:51:27.88 ID:bbhapblz0
飼育員『はーいみなさんこんにちわーっ!』

子供達「「「「こんにちわーっ!」」」」

シャル「こんにちわーっ♡」

飼育員さんの呼びかけに、隣のシャルと会場中の子供達が元気の良い返事をした。
早めにチケットを買ったおかげで割と前の席に座れたイルカショーで、シャルは大はしゃぎだった。
テレビの画面越しではなく、直接生で見るイルカが面白いようだ。
飼育員さん2人に、1匹ずつのイルカが指示を受けている。

飼育員『はいこっちー! 次ジャーンプ!』

イルカ「キュッ、キュー♪ キュキューーー♪』

飼育員さんが指揮者のように手を左右に振ると、イルカがプールの中を縦横無尽に駆け回る。
そして、飛び跳ねるたびに水しぶきが観客席にかかってくる。
夏にちょうど良いアトラクションだな。
途中から飼育員さんもプールに飛び込み、音楽も激しくなりショーがフィナーレに近づくと、それに比例して水しぶきも派手になる。

ザップーン! バッシャーン!

飼育員『はい! はい!』

イルカ「キュキュッキュ!」

シャル「うわーっ♪」

俺「すごい、うぷっ。水が.........」

荷物や電子機器を預けておいて良かった。
いやー想像以上に水がすごい..........
最後に、イルカ達が深く潜り飼育員さんを打ち上げ花火のように飛ばしながら勢いよく飛び出してきた。

ザボーン!

シャル「きゃぁっ!」

俺「ぉぶ」

着水とともに大きな水しぶきが起き、俺達にぶっかかる。

バシャバシャバシャバシャッ!

飼育員『以上でイルカショーを終了しまーす! 次の公演は14時からでーす! またねー!』

最後の最後でどでかいのが来たな。
完全にバケツをひっくり返した後だ.......

俺「うわー..........一応着替え持ってきてて良かったね」

シャル「うん! すずし〜ね〜♡」

隣を見ると、やはりシャルも思い切り水をかぶっていて.........

俺「...........!」

シャル「わぷっ!」

俺は慌てて顔を逸らし、シャルに上着(もちろん濡れないように持っていた物)を着させた。
なぜなら、その、シャルの服が水をかぶって透けてしまっていて......色々危なかったからだ。
しまった.......やっぱり面倒くさがらずにレインコートを持ってきた方がよかったな。
決して俺がロリコンというわけではないが、その相手がシャルだということ、そして貧乳ながらに形の良い胸や腿にぴったり張り付いた布は、余りに目に毒だ。
他のロリコンに狙われてはたまらない.......

俺「ふ、服が乾くまでそれを着ていてね」

シャル「はーい」

そうしてシャルは無邪気に微笑んだ。
その顔に、俺はドキリと来る。
........俺はロリコンではないが、シャルのことは大好きだ。

344 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/05(土) 22:52:27.16 ID:bbhapblz0


服は割とすぐに乾いてくれて、上着を脱いだシャルは元のワンピース姿に戻った。
シャルはとてとてと俺の横を歩きながら、水槽に手を這わせてその向こう側の様々な魚達を見て様々な感想を漏らしている。
ミノカサゴの水槽の前では、

シャル「うわぁ、すごい.......このさかなさん、おおきなティアラつけてるねー」

俺「ティアラ......うん、たしかに、ティアラに見えるね」

シャル「えーっと、このトゲトゲには........え、どくがあるの........?!」

俺「うん。もし海で見つけても、絶対踏んだり触ったりしないでね」

シャル「きれいなばらにはトゲがある、ってやつー?」

俺「まあそんなところだね」

ウミウシの水槽の前では、

シャル「あ、スライム! うみにもいるんだ........へー」

俺「スラッ.........うん。しー、だよシャル。前の世界の事は」

シャル「スライムじゃないの.......?」

俺「というか、スライムはこの世界にはいない。ドラゴンもね。これは、ウミウシって言うんだ」

シャル「そうなんだー。でも、すごいキレーだね。ウミウシさん、キレーだよー♡」

ウミウシ「..........////」コクリ

シャル「えへへ♡」

俺(.........今、返事をしたような?)

フグの水槽の前では、

シャル「...............」

フグ「................」プクーーーー

シャル「..............ぷーーー」

俺「...........何やってるの?」

シャル「.........にらめっこー」

俺「そうなんだ」

シャル「ぷはぁっ。ふくらんだフグさんすごいかわい〜。ピヨピヨしてる〜♡」

俺「だねー」

タツノオトシゴの水槽の前では、

シャル「ん.........あれ? .........トシツグうそついたっ! ドラゴンいるじゃん!」

俺「うーん、まあ、見えるよね..........これ、魚なんだ」

シャル「え、おさかなさん?」

俺「ちょーっと特殊なだけで、他のお魚さんと体の構造は一緒なんだ。ほら、ここがエラで、ここが尾びれ、胸びれ...........」

シャル「えー..........ぜったいドラゴンだよ..........」

俺「昔の人もそう思ったんだろうな。だからほら、名前も、『竜の落とし子』ってね」

シャル「なるほどー」

345 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/05(土) 22:55:16.91 ID:bbhapblz0


そしてサメの水槽の前に来た時、ちょっとしたハプニングが起こった。

シャル「わぁ、なにこのおおきいすいそう.........たくさんちいさなおさかなさんがいるねー♡」

俺「ああ、これは.........って、あれ?」

確かにそこはサメの水槽だったのだが、水槽の中には大量のアンチョビが渦巻いているだけだった。
サメの姿はどこにも無い。

シャル「すごいねー」

俺「どこにいるんだ........?」

シャルはここがアンチョビの水槽だと思っているらしく、その渦巻く群れの姿に見入っていた。
その時、ヌッと大きな影が突然顔を出した。

シャル「きゃっ!?」

俺「わっ」

それに驚いたシャルが飛び退き、俺に抱きついてきた。
ふに、と小さな胸が当たり、俺は不覚にも「やわらかい........」と思ってしまった。
俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺は、

シャル「ふ、ふぇぇ..........び、びっくりした...........」

どうやら出てきたのはサメで、しばらく俺たちをじっと見つめた後スィーと悠々と泳いで行ってしまった。
シャルは涙目でしばらく俺に抱きついてから、離れた。

俺「だ........大丈夫?」

シャル「う、うん...........」

俺とシャルはまた手と手を繋いで水族館の中を歩き始めた。



シャル「うゎぁあぁぁぁ...........♡」

俺「圧巻だな」

この水族館最大の見どころ、それは超巨大水槽だ。
さっきサメがいた水槽も大きいが、この超巨大水槽はあれの何倍も大きい。
まるで海底を丸ごと持ってきたようなその青い世界の中には、何万匹もの魚たちがひしめいていた。
それに、大きなジンベイザメも。

シャル「すごいねー♡」

俺「綺麗だな」

シャルは俺の膝の上でまるで星に想いを馳せている子供のように手を伸ばしている。

シャル「すっごいきれい..........トシツグ、すごいね〜...........♡」

俺「ああ.........」

346 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/05(土) 23:11:02.41 ID:bbhapblz0


あの超巨大水槽の余韻を引きながら俺たちが順路を進んでいると、最後の方でまたお触りコーナーがあった。
入り口とはまた種類が違って、クラゲとかがいるらしい。

俺「せっかくだから、最後に触っていくか」

シャル「うんっ♡」

あまり強く触ってしまっては死んでしまうため、優しく、撫でるようにぷよぷよと99%水の身体を触った。
ふよふよしていて、とっても柔らかい。
柔らかくて、つるつるしていて、滑る。
手触りがとても良くて、掌が、指先が、至福だ。

俺「ふををを..........気持ちいい........」

シャル「ぷよぷよ〜」

思わずずっと触っていたくなるこの感触、人生初だ..........
しかし、永遠に触っていられるわけではない。
まだ後ろに人も並んでいるし、シャルも飽きたらしく「もーいこーよー」と裾を
引っ張っている。

俺「あとちょっと、あとちょっと」

シャル「トシツグ〜?」

シャルがぷぅとほっぺを膨らましている。
拗ねちゃったようだ。

俺「ごめんごめんって」

俺がそう謝り水から手を出すと、シャルは膨らましていたほっぺから空気を出した。
まだ触っていたかったな.........

俺「じゃあ行こうか」

水族館を出てから、シャルが俺の手を握った。

シャル「............トシツグ、さっきのクラゲさん、きもちよかった?」

俺「ん?」

もう外には夕闇が降りていて、他のお客さんたちも次々と家に帰っていく。
347 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/05(土) 23:11:28.54 ID:bbhapblz0
俺「うん、気持ちよかったね」

シャル「...........まださわっていたかった...........?」

俺「だねー」

俺がそう応えると、シャルは少し俯き、小さな声で呟いた。

シャル「...........だって......もん.........」

俺「............ん? なーに?」

俺が耳を近づけた次の瞬間、シャルが俺の手を自分の胸に押し付けた。

むにゅ

俺「んっ.........!?」

シャル「シャ、シャルのおむねだって、やわらかいもんっ!」

俺の手はぷくっと頬を膨らませたシャルの胸の小さな谷間に埋まっていた。
ト、ト、ト、ト、ト、と手の甲に小さな振動を感じていると、シャルはさらにギュッと抱きつく。
慌てて周りを見たが、誰も気付いていないらしい。

俺「シャル、な、何を........」

シャル「............おむね、さわって..........?」

シャルは自分で押し付けたと言うのに顔を真っ赤にして、そう消え入りそうな声で甘い声で言ってきた。
言われるがまま、掌をシャルの方に向けて、包み込むように指を動かす。
布一枚越しの柔らかさ、そしてそのさらに奥にあるのが、細いアバラ。
やばい、これ、深淵(アビス)だ。

シャル「........どぅ.......? クラゲさんと........どっちがいい........?」

スベスベの小さな手が俺の手をスリスリしたり、プニプニのほっぺが頬擦りしてくる。
知らない人が見ればただ妹がじゃれているようにも見えるが、俺とシャルの関係はきょうだいではない。
それに、シャルはある程度そう言うことを「知っている」。
故に、とっても官能的(えっち)なんだなぁ。
俺は目がトロンとし始めたシャルを抱き上げた。

シャル「ん...........♡」

俺「よしよし.........うん、シャルの胸の方が柔らかくて、気持ちよかったよ」

トロンとした目は胸をいじられて気持ち良くなったのと、丸一日歩いてはしゃぎ回って単に眠くなったのだろう。
俺がそう言うと、シャルは嬉しそうにえへへと微笑んでくたりと俺に身体を預けてきた。

シャル「うれしい........♡」

俺「あとは眠っていいぞ」

シャル「うん........」

そしてすぐにシャルは断続的な寝息を立て始めた。
俺はトントンとシャルの格好を整えた。

俺「..........まいったな」

俺がシャルを抱き上げたのは、ただシャルを寝かしつけるためじゃない。

俺「........帰るか」

さっき胸を触り続けたせいでもっこりと膨らんでしまった股間に、勘づかれないためでもあったのだ。

348 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 01:44:21.55 ID:/peFV/pO0


俺「ただいま」

お父さん「お帰り」

えみる「お帰り〜お兄ちゃ〜ん」

ありす「あー、寝ちゃったんだ〜」

お母さん「お疲れ様。ご飯できてるけど......シャルちゃんは起きなそうだね」

俺「うん」

俺がシャルをだっこしたまま家に帰ってくると、お父さんとお母さん、そしてえみるとありすが出迎えてくれた。
末っ子ちゃんももうとっくのとうに寝ているだろう。
俺はシャルをシャルの部屋のベッドに寝かせ、ご飯を食べようと立ち上がった時、くい、と裾をつままれた。

シャル「トシツグ............すき〜..........♡」

俺「起きちゃった? .........俺も好きだよ、シャル」

シャルは眠い目を擦りながら俺に抱きついてきて、ほっぺにチューをしてきた。
きゃわわ、とってもかわいい。

シャル「...........ケッコン、しよ.........?」

俺「うん、いつかね」

俺がそう返事をすると、シャルはプルプルと首を振った。

シャル「や、いまけっこんしたいの。.........チューしよ..........♡」

そう言うと、シャルは目を閉じて口をツンと尖らせた。
なんとも可愛らしい誓いの言葉なのだろう。
.........もう、拒む理由も無い。
シャルが俺の事を好きなのはわかり切っているし、俺もシャルのことが大好きだ。

俺「.........お父さんたちには、内緒な」

時間をかけて、デートをして、お互いの気持ちは確かめ合った。
もう、お試しで恋人だなんて、かわいそうだ...........

ちゅ........

暗い部屋の中に、小さなネズミの鳴き声みたいなキス音。

俺「.............本当の結婚は、もうちょっと先だ。でも、今日から恋人、ね」

シャル「うん、コイビト..........♡ おねーちゃんといっしょの、としつぐのほんとうのコイビト..........♡」

もう一度、シャルと俺の唇が重なる。
今度は少し舌も入れて........お、吸い付いてきた。

ちゅぷ、ぢゅる、ちゅるる...........♡

シャル「ぷはぁっ...........はぁっ、はっ...........♡ ん............♡」

シャルはぷっくりしたほっぺをさくらんぼみたいに真っ赤にして、とんがりお耳をピコンピコンと動かしていた。

俺「じゃあ、おやすみ、シャル。また、明日ね」

シャル「うん、としつぐ。また、あした.........♡」

俺が頭を一撫でして布団をかけてあげると、シャルは少し湿った唇を舐めて、小さな眼を閉じた。

349 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 01:52:28.39 ID:/peFV/pO0
妹はえみる、ではなくえみり、でした。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 01:59:22.76 ID:0ogPcckBO
次はやっと>>269が書かれるのか…?
351 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 03:20:34.67 ID:/peFV/pO0
〜ある日〜

俺とシャルが本当の意味での恋人になってから一週間ほどが経ったある日、俺はリーシャを家に誘いお泊まり会をした。
リーシャとシャルと、えみりとありすと5人で色々遊んで、とっくのとうに夜になってしまった。

俺「じゃあおやすみ」

俺はリーシャにベッドを明け渡し、ソファーに.........

ガッ

リーシャ「一緒に寝るぞ、ご主人様♡」

俺「ア、ハイ」

肩を分厚い肉球に掴まれて、俺は仕方なくリーシャと同じベッドで添い寝をする事になった。
強引にベッドに引き倒され、まさかこのまま襲われるのか! と身構えたが、リーシャは本当にただ一緒に寝たかったらしく、バフンバフンと尾を振りながら犬人間形態で俺の身体に濡れた鼻先を押し付けている。

リーシャ「はぁぁぁ...........はぁぁぁぁ............んぅぅ............♡」

俺「リーシャは本当に俺の匂いが好きだな」

リーシャ「ご主人様の匂い、ご主人様の匂い、へっ、へっ..........♡ すごい、いい匂い、だからっ、んぅっ♡ きゃぅっ.........♡」

じわ、と俺のももに押し付けられていたリーシャの股が少し湿った。
イったか。

俺「悪い子だ。今日は普通に寝るからな。『待て』だ、リーシャ」

リーシャ「きゃぅぅん..........♡ 待つよぉ、ご主人様ぁ.........♡ ご主人様のためなら、いくらでも待つよぉ..........♡」

俺「近いうちに抱いてやるから」

リーシャ「はぁいっ♡」

その時、キィ、と俺の部屋の扉が開いて、シャルが小さい枕を抱えながら覗き込んできた。

シャル「としつぐ、えっと..........シャルもいっしょにねたい............いい?」

リーシャ「すぅぅ、はぁぁ..........♡ 私は一向に構わないぞ、ご主人様..........♡ すぅぅ、はぁぁ、すぅう、はぁぁっ........♡」

俺「わかった、おいで」

俺の脇にズッポリ鼻先を埋めながら激しい運動をした後のように深呼吸をしながらリーシャがそう言ってくれたので、リーシャと反対側のシーツをポフポフすると、シャルは嬉しそうにトテトテと駆け寄ってきて俺の横に寝転んだ。

シャル「えへへ..........♡」

左側にはモフモフケモケモ筋肉質で、俺の匂いを酸素のように肺に吸い込むリーシャがいて、右側にはとんがりお耳をピコピコさせている可愛らしいハーフエルフのシャルがいる。
2人とも石鹸のいい匂いがしていて、隠そうともしない好意を向けてくれている。
俺は右腕でシャルを抱き込み、左腕でリーシャを抱き込んだ。

シャル「ん..........♡」

リーシャ「きゃぅ♡」

右手ではただ優しくシャルの頭を撫で、左手はいやらしくリーシャのパジャマの中に入れ尻尾の付け根あたりをコショコショしている。

シャル「だいすきぃ、としつぐ.........♡」

リーシャ「きゃぅん、きゅぅぅ.........きゅ〜ん...........♡」

ああ、異種に挟まれてベッドの上、なんて非現実的な絵面、なんて幻想的な感触、なんて幸せな川の字。

リーシャ「んっ、わぅっ...........!♡」

.........またリーシャが震えて、左腿が湿った。
この程度にしておかないと、真夜中に襲われそうだ..........
俺はリーシャのパジャマの中に入れていた腕を引き抜いて、ゆっくり毛に沿って頭の上の耳の間を撫でる。
幸せそうな顔のままリーシャのマズルが短くなり、人間形態になった。

リーシャ「ふぁ...........すき、ご主人様っ........♡」

シャル「シャルもすき〜........♡」

ちゅ、ちゅ、と左右から大小のキスが俺の頬を挟んだ。
おそらく、世界一幸せなサンドイッチだ。
このまま永遠にイチャイチャしたいとも思うが、そろそろ寝よう。

俺「じゃ、おやすみ、2人とも.........」

リーシャ「おやすみご主人様.......♡」

シャル「おやしゅみ.........♡」

352 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 03:25:03.10 ID:/peFV/pO0
真夜中、サキュバスディメンションではなく現実世界のベッドの上で2人と3Pする事に。
セックスする事になったきっかけとか体位とか流れとか、フィニッシュの仕方とか(今回はありすが出てきません。また、ゴムは付けます)

下1〜3の中でコンマ最大(98〜00が出たらそれに確定です)
353 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 03:46:59.12 ID:/peFV/pO0
短くてかまいません。
下1〜3。
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 07:42:20.24 ID:DpH9pDZkO
敏嗣の寝汗を嗅いで我慢できなくなったリーシャ、パンツ越しに立派に勃起したアレを見て我慢できなくかったシャルがダブルフェラする。
そのあとはディープキス多めに2人と汗だくイチャラブセックス
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 07:57:44.95 ID:KmEB6q/E0
リーシャが敏嗣のパンツに顔をうずめてスーハースーハーしてたので、敏嗣からパンツを脱いで誘う。リーシャは一心不乱にフェラチオをしてそれを見ていたシャルが男にディープキス。その流れで交互にキスハメ
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/06(日) 08:36:01.32 ID:g4/lZ/uHO
片方に挿入してる間はもう片方とキスのエンドレス
357 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:06:45.66 ID:/peFV/pO0


スーハースーハー、スゥゥゥゥ、スーハースハァ.........

俺「ん............?」

俺は股間の涼しさで目が覚めた。
何かが、俺のチンコに押し付けられている..........

リーシャ「あ、ダメ..........ダメ、ご主人様に『待て』って言われたんだから、待たなきゃ...........ダメ、あっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁっ..........♡」

股間を見下ろすと、そこにはズボンを下ろしてパンツの上からメスの顔で俺のチンコに頬擦りしているリーシャの姿があった。
狼人間形態で、目にハートを浮かべて、無意識に勃っていた俺のチンコの匂いをすごく堪能している。

リーシャ「あっ、はぁ、はぁぁ、すぅ、はぁ、すぅ、はぁ..........♡ あっ、あきゅんっ..........♡」

リーシャがビクビクと跳ねた。
両手は俺の脚に添えられているから、自分から弄ることもなく匂いだけでイったらしい。
俺の『待て』を従順に守っているらしい。

リーシャ「ぁ、ぁぁぁぁ............♡ 大好きなご主人様............♡ ...........まだ大丈夫かなぁ.........? いや、起きちゃう前に止めないと............」

リーシャは少し寂しそうな顔をして俺のズボンを戻そうとした。
だから俺はパンツを下ろして反動の力で勃起チンコをリーシャの鼻先に叩きつけた。

バルンッ、べちっ♡

リーシャ「へ............? あ、ぉっ、きゃふん゛っ♡」

俺の我慢汁迸るチンコの匂いを不意に直に嗅いだリーシャは、ガクンと全身の力が抜けてさらに俺の股間に顔を埋めてしまい、さらにガクガクと足を震わせた。

リーシャ「あっ、きゃんっ、きゃぅっ、きゃぅっ.........♡」

舌を出し、ビクンビクンと更に股を濡らすリーシャは、野生だとか本能だとかの言葉じゃ補えないほど性に溺れいていた。
俺はイき狂うリーシャの頭を撫でて落ち着かせる。

俺「おいおい、イきすぎだって...........大丈夫か?」

リーシャ「はぁぁぁ、はぁぁぁぁ...........♡ ごしゅっ、ご主人しゃっ、きゃう゛んっ♡」

もう限界っぽいな。
俺は欲しがるリーシャの頬に手を当て、告げた。

俺「リーシャ............『良し』」

リーシャ「くぅうんっ♡」

次の瞬間、獲物に襲い掛かる肉食獣のように俺のチンコにむしゃぶりついた。
大きな俺のチンコを長いマズルと喉で包み込み、じゅぷじゅぷと音を立ててシゴく。

俺「あっ、ぐっ! り、リーシャすごく良いっ、あっ、はぁっ!」

リーシャ「ふうううっ♡ んぶっ、ぢゅぶ、ふぅぅっ♡ きゅんんんっ、きゅぅぅんんっ♡」

リーシャの獣マズルフェラは誰にも真似できない。
長いトンネルとその奥のクッションに、ザリョザリョとした筋肉の詰まった舌のストローク。
たまに犬歯も当たってしまうが、それもまた刺激になっている。
ボタボタと鼻水やヨダレを垂らしながら、一心不乱に俺のチンコをしゃぶるリーシャ。
下手すると、チンコが全部持っていかれそうだ。

俺「あっ、あ゛ぅっ、リーシャっ、ぐっ♡ あ、イクっ.........リーシャっ........がぁあっ!」

大量の精子が精管を駆け上り、チンコが大きくなる。
しかしリーシャはちっとも臆することなく更にチンコを根本まで咥え込み喉を膨らませた。

リーシャ「ん゛ん〜♡ ん゛っ、んんんんっ♡」

俺「う、受け止めてくれ、リーシャぁぁぁあっ♡」

俺がイこうとした時、俺の右でモゾモゾと動きがあった。

シャル「ん........ふぁぁ.........あれ、とし......つぐ..........? ............え.........?」

シャルが眠い目をゴシゴシと擦って起き上がったが、俺の股間でチンコを咥え込んでいるリーシャを見て、目を見開いて固まった。
シャルに見られている中、俺は射精した。

ドボンッ♡ ドボッ♡ ドボボボボボボボボボボボボォッ♡ ボビュグルゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥウウウゥッ♡

俺「が、ぁぁぁあぁあ..........♡」

リーシャ「んぐぇ。ごくん、ごくん、ごくん、ごくん、ごくん♡ んふぶっ♡」

リーシャは俺の人間離れした量の射精を喉奥で受け入れ、喉を鳴らして胃に受け入れていく。
しかし射精量が飲む量を超えたらしく、コップから水が溢れ出るように鼻からボブッと静液が逆流してきた。
それでもリーシャは目を閉じて、それすらも快楽だと言うように喉を鳴らし続ける。
358 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:07:45.21 ID:/peFV/pO0
シャル「と、としつぐ........リーシャ、おねえちゃん........? なに、して................あっ.......♡」

俺はシャルを抱き寄せて、胸を揉みながら耳元で教える。

俺「これはね、セックスしているんだシャル。恋人だからね........」

シャル「せっ.......くす...........」

リーシャが鼻をすすり、鼻腔の精液すら胃に収める。
そして口を離さないまま、賢者タイムの存在しない俺のチンコを再び口腔全体で扱き始める。

シャル「...........こ、コイビトだから..........じゃ、じゃあ、しゃ、しゃるととしつぐも...........?」

俺「ああ、セックスは恋人同士が愛を確かめ合う為にするんだよ、シャル。...........前に教えたでしょ?」

シャルはコクリと頷いて、頬を紅潮させ、股をモジ、と動かした。

俺「...........シャルも気持ちよくなりたい?」

本当ならもう少しセックスは先にするつもりだったんだけど、リーシャがこうなってしまったから仕方がないな。
すでに知識は与えている、あとは実践だけ........
俺の質問に、シャルは俺のチンコを咥え込むリーシャを見ながら、コクリと頷いた。

シャル「しゃるも........としつぐおにいちゃんとせっくすしたい...........♡ あいしあい、たい...........♡」

俺「じゃあ、まずはキスね......」

シャル「ん..........♡」

俺がシャルの背中に手を当てて抱き寄せると、自然と唇が重なり合って舌が絡み合う。
ちゅぷ、ちゅぷ、とおとなしくも淫らなキスの音。
まだぎこちないけれども、頑張っているのが伝わってくる。
ああ、かわいい........

リーシャ「じゅぶっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、んっ、んぐっ♡」

俺「ふぅ、ふぅ............シャ、ル..........んん.............♡」

シャル「ん、としつぐ..........ふぁ、ぅ.............♡」

あ、また、射精しそうだ。
俺は右手でシャルの小ぶりな尻を揉みながら、左手でリーシャの頭を押さえ込んだ。

リーシャ「んぐっ♡」

俺「んっ、はぁぁぁ..........っ!」

ぼびゅぐるうぅぅぅうううぅうぅぅぅぅぅぅどぼびゅぅううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡

リーシャはまた喉を何度も鳴らしながら精液を大事そうに飲み込む。
鼻から逆流した精液が鼻提灯を作り、ボタボタと股間に落ちた。

リーシャ「♡♡♡♡♡♡〜ッ」

目を剥き、頬を膨らませ、細目で静液を飲み続けるリーシャ。

シャル「んっ..........♡」

シャルは俺とディープキスをしながら身体をブルッと震わせた。
感じたのだろう。

リーシャ「んっ......んぐ、ごっっくんっ..........♡ じゅるるるるるるるるっ♡ .........ん......ん....ぶはぁぁぁ........♡」

リーシャはしっかり精管に残った分まで吸い出してから口を離し、俺に真っ白な口の中を見せつけてきた。
彼女の一族にとって精液を体内に入れると言うのは、最高級のマーキングらしい。
リーシャはモギュモギュと口内で精液を咀嚼してから、ゴックンと恍惚とした表情で呑み下した。

リーシャ「............はあぁ..............ん............♡」

俺のチンコはこの短時間で2回射精したにもかかわらず、未だ衰えずに塔のごとくそそり立っている。
それを見て、シャルが頬を真っ赤にする。
359 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:10:51.50 ID:/peFV/pO0
リーシャ「なんだ、シャルぅ..........ご主人様のものが、気になるのかぁ?♡」

シャルはコクリと頷いた。

シャル「しゃ、シャルもその.........お、おくちでする..........?」

俺「いや、初めてなのにそんな事をさせるつもりはないよ。.........キスをしながら、セックスしよう」

シャル「あ、え.........う、うん..............♡」

リーシャは俺の股間から離れ、ベッドに座って秘部を弄り始める。
見守る、と言う事らしい。
俺はシャルの小さなパジャマのボタンをプチプチと外し、胸をあらわにさせた。
小さくて、ぷるんとした可愛らしいおっぱいだ。

俺「じゃあ、シャル.........寝転んで」

シャル「ん...........♡」

シャルは恥ずかしい、と言うように顔を隠しながらも、俺が言った通りにベッドに寝転んだ。
俺はシャルのズボンに手をかけ、ゆっくりとおろし、お子様パンツのご尊顔を崇めた。
真っ白で、ふわふわした無垢なパンツだが.......少し、湿っていた。
俺はパンツを少しズラし、ワレメを空気に触れさせる。

シャル「とし、つぐ、ぅ..........♡」

まるで雪細工のように、真っ白で繊細なそのワレメ。
俺が指を触れさせると、つぅ、と指とワレメの間に銀色の橋がかかった。
見た目は幼いが、中身はしっかり大人なんだな.........

つぷ.......

シャル「ふっ..........♡」

小指を入れて、具合を確かめる。
きゅうきゅうと指を締め付けてくるような感触がある。
まあ、まだ処女だし、小さいし、開発もしていないから当たり前だな。
俺は舌を這わせ、挿れる為の前戯を進めていく。

ちゅぷ、ぢゅぷ、ちゅる、ちゅるる........♡

シャル「あっ、あひゅっ♡ ひゃっ、ゃぁぁ.........ぅあっ♡ あ、やぁっ♡」

小さすぎるな.........これ、入るか.........?
俺はトロトロといくらでも愛液の溢れてくるシャルのアソコを舐めながらそう思ったその時、突然シャルのアソコから透明な液が勢いよく溢れ出してきて、俺の顔を濡らした。

ぷちゃぁっ.......♡

俺「おっ?」

イったな。
俺がシャルの様子を見ると、シャルは千切れるんじゃないかと言うほどシーツを握りしめ、反り返って、目を見開いて、空気を求める魚のようにぱくぱくと口を動かしている。
イったというか、まさかアクメしている........?

俺「おい、大丈夫か?」

シャル「あっ.........♡ ぅあぁぁぁっ...........♡ あへ.............あへ.............♡」

俺「...........」

俺は気まぐれに、ワレメの間からピンと顔を出しているシャルのクリを弾いてみた。

シャル「あ゛っ♡ あがっ、あへぇっ♡ ふぇぇええぇえっ♡!」

すると、シャルはさらにブリッジのようにのけ反り、ぷしゃぁぁぁと潮を噴いた。
どうやらシャルは思った以上に感じやすい子のようだ。

シャル「はーーーーっ.........♡ はーーーーーーーっ..............♡」

シャルは落ち着いてからも女の子がしちゃいけない顔をしながら小刻みにピクッ、ピクッと震え、耳は力を失ったかのようにぷらんと伏せっている。
もう準備は万端だな。
俺はいつもは鍵をかけているベッドの近くの引き出しを開けた。
そこには中学生にあるまじき量のコンドームが所狭しと詰まっていた。
因みにこのゴムのサイズは俺のチンコと精液の量を考慮してXXLなのだが、売っているところが少ないからいちいちちょっと遠いアダルトショップまで行かなきゃ手に入らない。
まとめ買いをする為、買いに行くたびにそのサイズと量に店員さんが驚いている。
閑話休題。
俺はそこから連なったゴムを取り出しその内一枚の袋を破いて装着している内にシャルは意識が戻ったらしく、俺のチンコをみて「あっ、あぅ.......♡」と声を漏らしている。

俺「さて.........シャル。セックスするぞ」

シャル「う、うん...........♡ としつぐ...........♡」

俺はシャルのアソコに亀頭を擦り付け、滑りを確認。
しかし、大きさが心配だから今日は行けるところまでにしよう。
俺はシャルの手を握って不安にさせないようにしながら、腰を少し前に出した。
360 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:11:48.46 ID:/peFV/pO0
づぷ........♡

シャル「っ..........ぅ........♡」

俺「..........っ..........! こ、れは........!?」

なんとシャルのアソコはキツいながらも大きく口を開け、俺の亀頭を押し込まれるがまま受け入れて行った。
1センチ、2センチ、3センチ、4センチ。

シャル「はっ、はぅ.......あ、ぉっ、ぉお..........っ♡」

順調に俺のチンコはシャルの中に飲み込まれていき、7センチほど行ったところで俺の亀頭は柔らかい物に当たった。
処女膜だ.........
俺はシャルの表情を確かめながら、グッ、グッ、と処女膜を押す。

シャル「ぁっ、あっ、あっ♡」

ぷつ、と何かが破れる感触がした。
これで、シャルの処女は永遠に俺の物.........
俺はシャルを撫でながら、そのままさらに奥へ奥へチンコを挿して行く。
あぁ、すごい、締め付けだ.......まだ奥に入るな..........もう少し、もう少し.........
そして......

コチュ

シャル「はっ............♡」

シャルが吐息を吐いた。
なんと、初めてでキツキツのはずのシャルに、俺の巨大なチンコは子宮口まですんなり入ってしまった。
俺のまだ半分までしか入っていないが、シャルが受け入れらるのはこれが限界だろう。
シャルの下腹部はボッコリ俺のチンコの形に浮かび上がり、胸を上下させ息苦しそうにしながらも感じているようで、ヨダレを垂らしながら微笑んでいる。

シャル「あ、あぅ..........あつぅい、といつぐ、ぅ.........♡ い、いっしょに、なってりゅ..........しゃるたち、いっしょになってるぅぅ..........♡」

俺「ああ、シャル........シャル、可愛いよ。可愛いよシャル........♡」

俺はシャルを撫でる。
シャルは震える手を俺の腕に添えて、にこ、と天使のように笑った。

俺「ん............♡」

シャル「ふぁ、はぁ、はぁ...........ん、ちゅ........♡」

俺はシャルに口づけをしながら、シャルの負担にならないようにゆっくり腰を動かしていく。
腰を少し引くと「ん゛ん゛ん゛ん゛〜..........っ♡」と言いながらシーツを握り、トンっ、とノックすると「ひゃふっ♡」と言って少し揺れる。
可愛い、シャルの膣内、とっても気持ち良い........
ゆっくりと、ゆっくりと、今セックスをしているという事を教え込むように、シャルの中を優しく、静かに俺色に染めていく。

ズルルルル........トン........♡ ズプププ...........コツッ............♡

シャル「あぉ、お、あ..........ふー、ふー.......♡ としつぐ.......おにい、ちゃん.........♡」

俺「シャル.........ん、んちゅ、チュルル、ちゅぷっ.........♡ はぁ、はぁ.........♡」

守ってあげたい、絶対誰にも渡さない。
俺はシャルの背中に手を回し、全身で更に深く、溶けるように濃厚に繋がる。

シャル「んっ、んん゛〜..........っ♡ んむっ、むちゅっ、んふぅっ♡ ふぁ、ちゅっ、ちゅるるっ、はぁ、はぁぁっ♡」

俺「は、はぁっ、んっ.......! シャル.........シャ、ルぅぅぅぅ.........♡ ん、ちゅぅ♡」

もう、出る.......出そうだ........♡
俺はシャルの腰を鷲掴みにし、亀頭に体重をかけて子宮口を押しつぶした。

シャル「んぎゅぅっ........♡」

俺「でる、ぞぉっ.........!」

シャル「としつぐっ、おにいちゃんっ........♡ としつぐおにいちゃぁっ.........あぁぁぁっ.........♡」

俺は思い切りゴムの中に射精した。
361 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:12:20.96 ID:/peFV/pO0
ドボビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ビューーーーーゥゥゥウゥゥゥゥゥゥウゥウゥウゥゥゥッ♡

俺「う゛............♡」

シャル「はぐ、ぉっ..........♡ あ、ん............♡」

小さなお腹がはの精液によってごぽごぽと膨らんでいき、シャルは俺の肩をぎゅっと握ってお腹の中に流れ込んでくる熱い物の感覚に耐え、脚をピンと伸ばし、精液に押し出されるように息を吐いている。

シャル「ん..............はぁぁ、はぁっ............♡ あ、ぅ..........おなか、たぷん、たぷんに.........なったぁ........♡」

シャルはぽっこりと大きくなったお腹を嬉しそうに撫でた。

俺「っ.........抜く、よ............」

俺は腰をゆっくり引き、ゴムごとズ、ズ、とシャルの中からチンコを抜いた。

ズズ、ズズズ..........ボリュンッ♡

シャル「ぅあっ、ああぁあああっ♡ あぁぁあ、あっ♡ かひゅぅ、ひゅぅぅ..........♡」

ダブン、と転がるように出てきたゴムの精液風船。
量が人間のそれじゃないが、もう気にはならない。
大きな塊が出ると共に、シャルがまた小さく潮を噴いた。
俺はゴムの口を結んで処理をしながら、入っていたものが抜けたおかげで凹んだシャルのお腹をサスサスと撫でた。

俺「どうだった? シャル.......」

シャルはシーツを握って痙攣しながら俺のその言葉に答えた。

シャル「はぁぁぁぁぁ..............♡ うぁ.............♡ あ、あにょね.............すごかったのぉ.............♡ す、すっごい、きもちよくって.............あっ.............♡ ............うれしかった.............♡」

シャルはまるで猫がするように俺の手にスリスリと頬擦りをして愛おしそうにする。
俺のチンコはまだフルチャージ状態。

俺「まだ..........したい?」

シャル「うんっ..........もっと、したいよぉ............♡」

その言葉に、俺は思わずシャルを抱き上げてキスをしてしまう。
シャルも迎撃してきて、お互いに貪り合うような濃厚なディープキス。
ああ、またしたい、またこの体を味わいたいっ.........♡

そのとき、ずっと横で自慰をしていたリーシャが待ったをかけた。

リーシャ「あの、ご主人様..........しゃ、シャルとスるのも良いんだが、わ、私も抱いてほしい............♡ も、もう我慢の限界でぇ.........♡」

俺「あー.........ごめん、リーシャ.........じゃあシャル、次はじゅんばんこだ」

シャル「んっ..........んー、わかった..........つぎ、またシャルねぇ.........♡」

俺「ああ」

シャルは名残惜しそうに絡めていた手を解き、枕を抱きしめた。

リーシャ「ん、硬くしろ........って、もうガチガチか..........♡ はぷ.........♡」

リーシャがゴムを自分の口腔にセットし、フェラをしながら装着してくれた。
尻尾をブンブンしながら、リーシャは俺に尻を向けた。

リーシャ「き、きてくれぇ、ご主人様............おごぁぁっ♡」

ドボヂュンッ♡

俺はリーシャの尻尾を握ると、一気に奥まで貫いた。
ぶしゃぁぁぁっ♡ と潮が噴き出す。

俺「はぁ、はぁ.........リーシャ、愛しているぞ........♡」

リーシャ「あぐ..........わ、私、もぉっ..........♡」

362 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:12:51.62 ID:/peFV/pO0


床に散乱した無数の使用済みコンドームは、俺たちが何ラウンドもやった事を見せつけるようだった。
一つ一つが限界一杯までみちみちに膨らんでおり、未だそれは増え続けている。

リーシャ「きゃぅんっ、きゃぅぅんっ、きゃぅ、くぅぅんっ♡」

シャル「んあっ、あっ、はぁぁぁっ、ぅあっ♡ んちゅ、ちゅぷ、ちゅっ♡」

右手にリーシャのマンコを弄り、左手は駅弁キスハメ中のシャルを支えている。
シャルのキツい膣内はまるで欲しがるようにぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

俺「ん、んむぅ、ちゅっ、ふぅ、ふぅ.........♡」

精液がチンコを駆け上り、ひとまわりチンコが大きくなる。

シャル「あ゛っ♡ としつぐ、くるっ?♡ くるのっ?♡ だすのっ?♡ だしてっ♡ としつぐぅっ、んむっ♡」

俺「ぐぅっ♡」

ぼびゅぐるるるるるるるるるるるっ♡ どくんっ、どくんっ、どくんっ♡ どぼびゅるっ、ぼびゅぐぅうぅぅぅぅぅぅっ♡

シャル「ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」

またあり得ないぐらい濃くて長い射精。
シャルのお腹が膨れていく。

シャル「ぉ、おぅ............♡ としつぐ...........♡ あかちゃん、できたみたい、だよぉ..................♡」

俺「うん、シャル.........ん、んむ、ちゅ..........♡ ...........シャルがハーフエルフだから...........俺とシャルの間に生まれるのは半分の半分、クウォーターエルフだね」

シャル「くうぉーたーえるふ........うん、シャル、くうぉーたーえるふうむねぇ..........♡ ん、ぉぉ.........♡」

俺がシャルを支えたままチンコを抜くと、だぽんっ、とゴムがぶら下がった。
その気になれば、つまり一回でも生でこの量を注げば受精は確実だろう。
俺はゴムを結ぶと、また床に投げ捨てた。

俺「はぁ、はぁ.............ん、じゃあ次はリーシャ、な」

リーシャ「はぅ、はふっ、はふっ............きゅーん..........♡」

その日俺たちは、タプタプになったコンドーム出床の踏み場がなくなるまで愛し合ったのだった。

363 : ◆DLsVqu3F.A [saga]:2020/09/06(日) 18:22:19.56 ID:/peFV/pO0
これから高校1年までの間に、実妹のえみりをハーレムに加えます。(その前に敏雄とえみるのイチャイチャも描きます)

中3の最後の方か、高校1年の最初の方か、またそんな関係になってしまうきっかけ等(ハプニング、イベント。なるべくありすの能力でゴリ押しはして欲しくは無いです)下1〜3(98〜00が出た場合はそれに決定)
下4(えみりのきかっけとかぶった時は安価ずらしです)で末っ子ちゃん(女の子)の名前。
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