【モバマス安価】モバマスのエロい話

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32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 17:50:05.85 ID:NmUddKscO

時子「ブヒッブヒィッ!♥♥♥ ブヒッ!♥♥♥」

ペニスと膣壁が擦れるたびに時子は鳴いて悦ぶ。
あの気高い女王様の財前時子がこんな惨めで下品な姿になるとは誰も思うまい。
見る影もないとはこの事だ。

P「もっと鳴けっ、豚らしく鳴いてみろっ」

時子「ブヒィ!♥♥♥ ブヒブヒィッ!♥♥♥」

一旦尻から両手を離すとバイブを掴んで尻の中をぐるぐる引っ掻き回す。

時子「ッあッ……くッ……!?♥♥♥」

すると時子は思わず人間の言葉を発してしまう。
これがよほど効くらしい。仕置として尻をバチンと叩く。

時子「ッ!!♥♥♥」

P「豚はそんな声出すか?」

一回だけじゃない。
尻を強めに何度も叩く。美尻が赤く腫れていく。

P「出さないよな? この雌豚ッ」

時子「ブヒイッブヒブヒィッ!!♥♥♥」

P「そうだよ、豚は豚の言葉だ」

時子の呼吸はこれ以上ないほど荒く興奮しっぱなしだ。
尻だけじゃなく胸も弄ってやろう。そう思い立ち俺は時子の腹に腕を回すとゆっくり上体を抱え上げる。
互いに膝立ちの状況。こうすれば胸が触れる。

時子「ブヒっ♥♥♥」

指を乳に這わせて最初は優しく揉む。
アメとムチの作用なのか分からないが時子は体をくねらせて感じている。
たまに乳首に触れてコリコリ摘むと小さく体を震わせる。

時子「ブヒ♥♥♥ ブヒィ♥♥♥」

心なしか鳴き声に艶がかかっているように聞こえる。
男と女が純愛のもと肉体を交わしている時に出るようなうっとりとした声色。
ここで乳首を強く摘んでやったらどうなるだろう。いや、答えはすでに分かっている。
過去に何度かやった時も時子は決まって、

時子「あ、ぐッ……ッ!?♥♥♥」

ドM女へと引き戻されるんだ。
親指と人差し指で強めに摘んでから引っ張ると時子は人間の反応をしてしまう。
これで二回目だ。この体勢だと尻は叩きにくいので代わりにクリトリス部分についているローターを押し付けてやる。

時子「お”ッ!!?♥♥♥」

P「豚の癖にまた人間の声を出したな」

時子「あ”っあ”ッあ”ッ!!♥♥♥」

押し付けたローターをぐりぐり動かしつつ腰振りに拍車をかける。
我ながらずいぶん器用なことをやっている。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:52:32.81 ID:ME7JdIT20
真面目にお知らせ読んで投げなかった人がバカを見て、まともに読まないか読んだ上で無視してぶん投げた人が得をしたな
安価みたいに運のいい数人しか採用されない形式じゃないんだから無効にして改めて投げさせればいいのに
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 17:58:18.42 ID:NmUddKscO
>>31
言われてみれば確かに、ルール守った人が損した形になってしまう

申し訳ないですが>>30は取り消しにします
書いてもらった内容はどれもオーケーなので次に募集する時に書いてもらえれば採用します、ごめんなさい

続き書いていきます
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:00:47.54 ID:ME7JdIT20
ちなみに例えばどんなのがアウトになるの?(投稿一区切りついたあとでいいです)
このアイドルは書けないとかこのシチュは無理とか
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:07:09.65 ID:sd0k15wsO
>>1->>11までは書くのを確定で、それ以降書くやつはまた募集するってこと?
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 18:42:52.22 ID:NmUddKscO

P「どうした、豚語忘れてるぞっ」

時子「んッ……ブヒ、ィッ……!!♥♥♥」

P「ちゃんと鳴け、ほらッ」

乳首を抓りながら股間のローターを押し付け後ろから男根で秘部を犯される。
時子の快感は高まっていきどうやら一線を越えたようだった。

時子「ぁッ……あ”、ん”ッ、あああ”ッ……っ!!!♥♥♥♥」

ビクンッと大きく震えた後、痙攣する。
秘部からぷしゃあと潮を吹いて俺の手とローターを汚し床に撒き散らす。
少ししたら潮は収まるが体の痙攣は止まらない。何故なら絶頂しても俺の責めは停止していないからだ。

P「あーあ、また綺麗な床を汚したな」

時子「はッあッふッ……!!♥♥♥」

P「豚語も話さないし、どうしようもない雌豚だ。主人の言うことが聞けないのか?」

乳首と股間から手を離して時子の腰を掴んでホールドする。
そして力強く思い切り腰を打ちつける。

時子「ふう”ッ!?♥♥♥」

P「この変態マゾ豚めッ! 自分の出したものを舐めて綺麗にしろっ!」

ドチュドチュと勢いよく抜き挿ししている最中、そう命令すると時子は喘ぎながらも手を床につけて四つん這いになり潮を舐め始めた。

時子「ブ、ヒィッヒッ!♥♥♥ ブッ……ヒッ!♥♥♥」

P「はあッはあッ……!」

床を舐めるということは頭が下がり尻が突き出される格好になる。
俺の目の前には尻穴に刺さったままのバイブがブルブル振動している。
またコイツで時子をよがらせることにしよう。

時子「ッ!?♥♥♥」

P「ふう、ふう、ふう……!!」

バイブを持ってペニスでやっているようにアナルを犯す。
時子は二つの穴をピストン運動で責められることになる。
膣内がぎゅんぎゅんと強弱をつけて脈動する。

P「何してる? 早く片付けるんだ」

時子「あッあふッぅっ……!!♥♥♥」

こんなことをされては片付けどころじゃないだろう。
しかし俺は少しも責めを緩める気はない。時子を徹底的にいじめ尽くす。

P「ほらほら早くしろ! ほらッ!」

時子「ブヒィッブヒッブヒブヒィッ!!♥♥♥」

P「はあッはあッはあッ」

バイブだけでなく尻も叩く。
平手打ちを喰らわせるたびに柔肉がぷるんっと震える。
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 18:48:12.57 ID:5t1sqBCvO
いったん>>12までで候補募集打ち切り、>>14以降は無効だけど内容には問題ないので再募集時にもう一度同文で書き込んで欲しいってことでは
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 19:07:36.79 ID:NmUddKscO
むっちりしたいわゆる抱きのいい体ではないのだが時子の美しい裸体は男なら一度でも貪ってみたいと思うだろう。
しつこいようだが俺は催眠術によってその体を手に入れたわけだ。
ストレスなんてあっという間に吹っ飛ぶしお釣りがくる。

P「おい、もういいぞ」

時子「ブヒッ……ブヒッ♥♥♥」

いきなり時子に床掃除をやめさせる。
興奮のあまり別の体位で時子を責めてみたいと思ったからだった。

P「これは邪魔だな」

時子「お”おッ!?♥♥♥」

まずはペニス、そしてバイブを引き抜いた。
ずっと時子の尻の中に入っていたそれはなかなかにゴツくてイボイボが至るところに付いている。
こんなものが振動したらヤバイだろうな。

P「時子、仰向けに寝て脚を開け」

時子「ブ、ブヒッ♥♥♥」

俺の考えることを明かしているわけではないのに時子は少しも疑問を覚えず命令に従う。
潮まみれの床に背中をくっつけた時子はすぐに開脚してとろとろのアソコを俺に見せつける。
ごくりと生唾を飲み込み、早く膣内に戻りたいと言わんばかりにヒクついているペニスをすぐに挿入する。
散々出し入れして出来上がっているのであっという間に亀頭が最奥へ到達する。

P「これも邪魔だ」

と、俺は時子の目を覆っていた目隠しを外してそこら辺に放り投げた。
時子のとろんとした両目が俺と対面する。頬は上気していて口からは涎が垂れっぱなし。
なんてエロい顔だろう。

P「いくぞ」

時子「ブヒッ♥♥♥」

床に手をつけて時子に覆いかぶさり腰振りを再開した。
時子のこの情けない顔を観賞しながらヤりたかった。
一突きするごとに時子は鳴き声は発する。淫乱で変態でドMの雌豚が雄の性器を出し入れされて狂うように気持ちよくなっている。

時子「ブヒッブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 19:33:45.67 ID:NmUddKscO

P「はあッはあッ気持ちいいか? 子宮口小突かれてイイのか?」

時子「ブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」

俺の問いに時子は頷きながら返事をする。
ならもっと突いてやる。深呼吸してから息を止めて腰振りに全力の力を込める。

時子「う”ッあ”あ”ああッ!!♥♥♥ ふぐッう”ッお”お”ッ!?♥♥♥」

P「……ッッッ!!」

体重がないので種付けプレスとまではいかないが渾身のピストンをお見舞いする。
頭の血管が切れそうだ。

P「ぶはッ!! はあッはあッはあッ!!」

時子「ブヒィィッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」

やはり長くは続かない。ほんの一瞬だけ視界が揺らぐ。
しかしそれでもピストンは速いペースで継続する。

P「この雌豚めッ」

時子「ブヒイッ!?♥♥♥」

床についていた片手で時子のローター付きの胸をビンタする。
尻肉より柔らかいそれはぷるんっとプリンのように揺れて元に戻る。
それを何回か繰り返す。たまに指が乳首に当たると時子はビクンッと跳ねる。

P「はあッはあッはあッ……!!」

時子「ブヒッブヒィッブヒッ!!♥♥♥」

時子だけでなく俺自身の呼吸もだいぶ荒い。
激しい運動なので酸素をたくさん取り込む必要があるし、その上時子の変態的な姿を見続けてなかなかに興奮しているのだ。
早いことに次の射精へのリミットが近づいてきている。
生理周期は雌豚時子に聞いて把握している。危険日ではないしこのまま中に出してしまうか。

P「そ、そろそろ出すぞッ……!! 中に出してやるッ……嬉しいか?」

時子「ブヒッブヒブヒッ!!♥♥♥」

P「よしっ……!!」

強い締めつけの中をペニスが強引に往復する。
俺の気持ちも快感も絶頂へ向けて高まっていく。

P「出すぞ時子ッ、くううッ!! はあッはあッふうッ!!」

時子「ふッブッヒッお”ぐッブヒッ!!♥♥♥」

P「出るッ出るッ出るッあああッ……!!」

最高の快感の中で吐き出すために腰振りのギアが最大速になる。
ガンガン突かれまくり時子の胸がぶるぶる揺れている。

時子「ブヒイッ!!♥♥♥ ブヒブヒブヒっッ!!♥♥♥ ブヒィッ!!♥♥♥」

P「くあッふうううッ……!! イ、くッ……ッ!!」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:03:52.50 ID:H0OhRbTWO
意外と1つが長いな
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 20:07:11.17 ID:NmUddKscO
股間の奥から熱い液体が上ってくるのが分かる。
射精までもうちょっとだ。

P「時子ッ……ねだってみろッ……!!」

時子「ブヒブヒッブヒィッブヒィッ!!♥♥♥」

P「主人の精液を注いでやるんだッ……!! ありがたくっ受け取らなきゃいけないだろッ……豚語じゃなくて普通に話すんだぞッ」

そう言うと時子は喘ぎながらも艶かしい視線を俺の目に向けて、

時子「ブヒィッ!♥♥♥ ご主人様のぉっ特濃精液っ!♥♥♥ はっ♥♥♥ 雌豚で性奴隷の淫乱マンコに、注いでくださいぃ!♥♥♥ どうか、あ”っ……お願いしますっ!♥♥♥」

P「いいぞ、出すまでずっとねだるんだ……!! 気が変わるかもしれないからなっ!」

時子「そん、な”っ!♥♥♥ 特濃精液ほしいっ!♥♥♥ ほしいのぉっ!♥♥♥ 哀れで情けない雌豚にっ、どうかお恵みくださいぃっ!♥♥♥」

ある種の言葉責めかもしれない。
時子は俺を興奮させる言葉を羅列して最高の射精への手助けをする。

P「出すぞ、出るッ」

時子「あひッ!♥♥♥ 出してくださいっ!♥♥♥ 素敵なオチンポから精液出してっ!♥♥♥ お”ッ!♥♥♥ 雌豚の肉便器に存分に射精してくださいぃっ!!♥♥♥♥」

P「う”うううううッ……!! あああああああああ出るうううッ!!!」

絶え間なくペニスを突き刺して快感が上るところまで上る。
頭で何も考えられなくなり二度目の絶頂がやって来た。

P「ああああッ……イくッ……ッッッ!!!!!」

ドピュウウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!! ビュウウウウウウウウウウッ!!

大きな快感の波に体が攫われる。
一番深くて一番高い絶頂。その瞬間を存分に味わう。

P「……ッはあッ!!」

時間でいうと僅か数秒だが長く感じた。
一回目よりも気持ちのいい射精だった気がする。

時子「あッ……!!♥♥♥ く……ッ!♥♥♥」

時子はまだ絶頂に浸っている。
自分の高まり具合は関係なく俺がイった時は必ずイくように仕掛けたせいだ。
……くそ、やっぱりエロいな。もう一回ヤりたくなってくる。
しかしそれは無理だ。そろそろ後片付けをして帰らなければ。満足したしいいだろう。

指をパチンと鳴らす。

P「時子、これから俺たちは後片付けをする。隅々まで綺麗にな」

時子「はぁ……はぁ……♥」

P「股間の精液も漏れ出てこないくらい綺麗にするんだ。全て終わったら服を来て、身だしなみを整える。そしたら全て元に戻る」

時子「……はぁ……ふぅ……」

P「分かったな」

時子「はい……」

催眠術により快感がある程度消えたのか、時子は無表情になって答える。
しかしそれでもまだ吐息は荒かった。完全にはシャットアウトできていないようだ。
時子が元に戻るまでは跡形も残さず消さないとな。
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/01(金) 20:16:58.83 ID:NmUddKscO



時は流れて車の中。
運転席で運転をしている俺の隣で時子が額に手を当てて黙り込んでいる。

時子「……」

P「どうかしましたか?」

時子「何でもないわ」

少し不安になる。
ちゃんと催眠術が効いてるだろうな? 今までは大丈夫だったけど。

時子「それより車のエンジントラブルで予定より遅くなるなんて……」

P「す、すみません」

時子「精々気をつけることね。次はないわよ」

よかった、ちゃんと成功しているようだ。
セックスの時間は車の不具合で待機していた時間にすり替えたからな。

P「時子様、お腹空きませんか? もしよければ何か食べていきましょう」

時子「……そうね。体が疲れてるし、小腹が空いたわね」

P「決まりですね」

信号が青になる。
俺たちの車は家ではなくレストランを目指して走り出した。

……次はいつストレス発散しようか。


終わり
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:19:20.76 ID:AQGoqomj0
次は>>4
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:24:54.72 ID:NmUddKscO
>>35
荒れないようなアイドルと荒れないような安価を出してもらえればなと
アイドルについてはこっちで判断します、安価はグロリョナスカ、その他虫姦などの特殊すぎるのは禁止
分からないラインだったらアイドルと同じでとりあえず書いてもらえればこっちで判断します

>>36
そういうことです
拓海までは書くこと決定していてその先からは次の募集時に書いてもらえれば書きます、内容もオーケーなので
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:26:58.61 ID:KTVB1Zpko
おつおつ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:27:25.45 ID:LqI5GW/o0
おつ

「早耶は書かない」もしくは「アイドルは誰でも」って言わせて荒らそうとする狙い丸わかりだなぁ
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:27:54.58 ID:NmUddKscO
聞きたいんだけど一つの話長いですか?
長かったらもっと短くします
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:30:26.81 ID:KTVB1Zpko
負担にならなければこのままがいい
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:30:42.48 ID:SS5JvMXRo
>>48
自分の趣味じゃないリクエストだから長く感じるかも
自分の趣味に合うリクエストだったらちょうどいいくらいだと思う
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:31:34.33 ID:TioMxFKZo
このままでいいと思うよ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:37:47.89 ID:NmUddKscO
分かりました、このくらいで書いていきます
性癖は人それぞれなので趣味に合わないのは当然あると思います
もし趣味じゃなかったら無視してください

それと今日は用事あるのでここで終わりにします
今後は大体家にいるので昼とかから更新します、ペースも早くなると思います
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:39:36.77 ID:D2P/hq5ro
とりあえ早耶とかガルパの3人とか、あとはクラスのアイドル辺りもやめといたほうが良さそうか
リクエスト投げて席離れたときにアウト食らってそのまま募集終了とか最悪だし
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 20:49:23.35 ID:KTVB1Zpko
きたい
おつー
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 14:53:25.23 ID:b5vCFrY0O

P「ふぅ……」

ようやく書類仕事が終わった。
ずっと座りっぱなしだったから体が凝っている。椅子から立ち上がり思い切り伸びをする。
ふと時計を確認すると20時を回っていた。

P「よし」

今日は早く帰れる。
帰宅したら何をしようか? 映画を観るのもいいしゲームをするのもいい。
楽しい想像を膨らませながらデスクの上を片付けていく。
そんな俺の後ろから誰かが声をかけてくる。

雫「プロデューサーさん、お疲れ様ですー」

P「ん? 雫か、お疲れ様」

及川雫。346プロダクション所属の人気アイドル。
大らかでマイペースな性格と溢れんばかりのスタイルがファンを虜にしている。

P「もうレッスン終わったんだな」

雫「はい、今から帰るところですー。プロデューサーさんもお仕事終わりですか?」

P「そうなんだ。今日は早く帰れると思ってさ」

雫「ふふ♪ だから鼻歌を歌ってご機嫌なんですねー♪」

P「え、歌ってたか?」

雫はにこにこしながら頷いた。
完全に無意識だったな。一人ならいいけど誰かに聞かれると恥ずかしい。
照れ隠しで片付けの手が速くなる。

P「ははは……忘れてくれ」

雫「……」

雫は笑みを崩さないままじっと俺の顔を見つめてくる。

雫「プロデューサーさん」

P「?」

そしてある質問を投げかけてくる。

雫「今日、これから予定はありますかー?」

予定? あると言えばあるし無いと言えば無い。

雫「もぉー、なんですかそれー」

P「事実だよ。家に帰ったらやろうと思ってることはあるけど、まだ決めてないんだ。だから無いとも言える」

俺の返答に雫は「そうなんですかー」と言って少し肩を落とす。
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 15:35:55.34 ID:b5vCFrY0O
何かに誘おうと思ったんだろうか。
手に書類を持ったまま今度は俺が雫に質問をする。

P「どうしてそんなことを?」

雫「あ……えーっと……」

雫は手を遊ばせながらもじもじと体を揺らし始める。言いにくいことなのかな。
……もしかすると。いや、そんなことは……。

雫「実は、また“出る”ようになっちゃって……」

俺の予想は当たっていた。
衝撃により片付けの手が止まってしまう。

P「嘘だろ?」

雫「本当ですー。レッスン中にいきなりです。その場はなんとか誤魔化せたんですけど」

そんなはずはない。
だってもう終わったことだろう。

雫「私もそう思ってましたー」

P「……」

雫「でも出たということは、まだ終わってなかったってことです」

P「……はぁ……」

手に持っていた物を置いて頭を抱える。
遡ること1週間前。雫は志希の発明した薬品を間違って飲んでしまい、どういう仕組みかは分からないが母乳が出るようになってしまったのだ。
それを治すには一定量の母乳を出し切らなければいけないというエロ漫画みたいな展開になり、雫自身が搾っても上手く出ず、志希がやってもなかなか出ず。
かといって他のアイドルにやってもらうのは恥ずかしいと言うので偶然その場にいた俺が挑戦してみることになった。

男の俺が16歳アイドルの雫の胸を搾って乳を出させるなど色んな意味で無理な話だった。
しかし雫は乗り気で「お願いします」と頼み込まれたので、仕方なく、本当に仕方なくやったんだ。
そしたらすごい出た。どうやら俺は母乳搾りの天才だったらしい。
志希からすごくいらない称号を貰いそのまま雫の胸を搾っていると、変な気持ちになってきた。
志希がいつの間にか消えてしまったこともあって……俺たちは流れに任せて、あろうことかヤってしまったんだ。
セックスを。

雫「プロデューサーさん、またお願いできますかー?」

P「ま、待ってくれ雫……あれは一度きりの過ちというかな。お互い忘れようってことで終わっただろ?」

不倫男みたいなこと言ってるな俺。

雫「もちろんですー。だけどこのままじゃ生活が大変ですし、アイドル活動にも影響が出ちゃいますー」

P「志希に薬を作ってもらおう。そうするしかない」

雫「治療の薬は作れないって言ってたじゃないですか」

P「……」

雫「大丈夫です、プロデューサーさん。あの時は流されちゃいましたけど……おっぱいを搾る以上のことはしなければいいんです」

それはそうだけど。
というか本当に何で雫は乗り気なんだ。俺より他のアイドルに頼んだ方が羞恥心はないだろうに。

雫「お願いしますプロデューサーさん」

P「いや……」

雫「こうしてる今も、胸が張って苦しいんです。楽になりたいですー」

…………。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 15:53:58.06 ID:/5fSocVDO
このネタ、千佳ちゃんか舞ちゃんかこずえちゃんで見たかったなぁ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 16:12:32.69 ID:b5vCFrY0O



雫「じゃあ、お願いしますー」

P「……」

俺たちは仮眠室に移動して誰もいないことを確認すると鍵をかけた。
結局乳搾りをすることになってしまった。
雄の本能が働いたわけじゃない。困っている雫を助けてあげたい気持ちが大きかったんだ。
これは嘘でもなんでもなく本心。だが、ここからは雄の本能と戦わなければならない。

P「どうすればいい?」

雫「後ろからやってください」

念のためベッドの上にビニールを被せて汚れないようにしている。
その上で雫の乳搾りを行う。雫は上半身の服を脱ぎ大きなブラを外す。

雫「あ」

P「どうした?」

雫「ちょっとだけお乳が出ちゃいましたー」

ふと思ったんだけど普通にしているだけでも母乳は出るんだよな?
誰かに搾ってもらう必要あるか?

雫「ちょっとずつしか出ないですからー。前みたいにすごく多い量が出るとなると、搾ってもらった方がいいですよー」

P「そうか……じゃあ始めるぞ」

雫「はい」

雫の背後に周り手を回す。目指すは105もあるバスト。
ふにゅんっと柔らかい肉に触れる。

雫「んっ」

P「やっぱり敏感になってるのか」

雫「は、はい……」

志希、なんでこんな薬品を作ったんだよ。
いやアイツはたまに目的を持たず適当に作ることがあるからな。偶然の産物だろうな。

P「ここか」

まずは二つの山を下から持ち上げる。
すると雫はぴくんっと可愛らしく体を震わせる。

雫「あっ……お乳、出てます……」

P「よし」

雫「プロデューサーさん、ちゃんと前を見てくださいー。ボウルに上手く入らないですよ?」

P「そ、そう言われてもな」

俺はなるべく前を見ないようにするため母乳が入る位置にボウルをセットしていたのだが、それでも上手く入らないようだ。
前を見ていないのだから狙いが逸れて当然だ。

P「見られていいのか」

雫「今更ですよー、私は気にしません。散々見たじゃないですかー」

そうだけどな。
まあ仕方ない。これは医療行為だと思ってちゃんと前を向こう。
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 16:52:43.75 ID:b5vCFrY0O
雫の肩から顔を覗かせる。
どたぷんっ、という効果音が出そうなくらいの爆乳。その先の、綺麗で少し大きめの乳首から白い液体が少しずつ垂れている。
俺はまず乳が出やすくなるようにするためマッサージを施していく。
胸を支えている手をゆっくり、優しく上下させて弾ませる。

雫「ふぅ〜……」

たぷんたぷんと胸が揺れ雫は湯船に使った時のように気持ちよさそうにしている。重みから解放されてるから肩が軽いんだろう。
上に持ち上がった瞬間、母乳がぴゅっと出る。

P「こんな重いものを日頃から支えて生活しているんだよな。すごいよ」

雫「んっ……体の、一部ですから……」

そのまましばらく胸を上下させる。
次に本格的なマッサージに移っていく。本職のように言っているが適当にやっているだけだ。
手を下から上へ移動させる過程で乳首には触れないように、大きな乳房を押しつぶしていく。
柔らかい乳房が手の圧力によりぐにゅんと形を変えて、最後にはぶるんっと元に戻る。

雫「あっ♡」

雫は気持ちよさそうに声を出す。
違う意味で気持ちよくなっているように聞こえる。というか間違いなくそうだろう。
気にせずマッサージを続ける。脇腹から乳房へと豊胸マッサージのように手を動かす。
他には指を使って乳房を優しく摘んだりする。

雫「はぁ……はぁ……♡」

雫は絶えず喘いでいる。
マッサージをしていくうちに乳首から出る母乳の量が増えていくのが分かる。

雫「や、やっぱり……プロデューサーさん、上手ですねー……」

喜んでいいのだろうか。
大体マッサージは終わったので乳搾りに入ろう。
牛とは勝手が違うのでやり方を考えなければならない。片乳ずつ交互にやることにする。
両手を乳房の付け根にあてがい乳首側へとゆっくりと搾っていく。

雫「ああっ♡」

びゅーっと母乳が出てくる。牛のように真っ直ぐではないので辺りに多少飛び散ってしまう。

P「上手く出たな。交互にやるぞ」

雫「は、はい……」

もう片方も同じようにやっていく。
両手で輪っかを作り付け根から乳首へと搾る。こっちもちゃんと母乳が出た。
俺はそのまま無心で雫の母乳を搾りボウルに溜めていった。

雫「あっ♡ はんっ♡ んっ、ああっ♡」

一方で雫はというと俺の気も知らずに、まるでシている時のような可愛い喘ぎ声を漏らし続ける。
わざとではなく胸全体が性感帯のようになっているので仕方がない。
声を漏らさないように手で押さえてくれているがそれでも我慢できない。
そしてその様子がさらに男心を煽ってしまう。

P(平常心平常心)

心であれやこれやと違うことを考えている。
額には汗がぐっしょり。必死も必死だ。

雫「……ぷ……プロデューサーさん……♡」

性欲を落ち着かせるには渋くてカッコイイ男を頭に浮かべるといい、なんてことを聞いた覚えがあるなと考えていた時だった。
雫が弱々しい声で話しかけてきた。
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 17:18:36.71 ID:b5vCFrY0O
慌てて乳搾りの手を止める。

P「悪い、痛かったか?」

雫「いえ……プロデューサーさんの息、荒いなって……♡」

P「!」

雫「私の首とか肩に、当たってますー……」

気が付かなかった。
いや違う、これは興奮してるんじゃない。必死に耐えているからこそだ。
マラソンしてると呼吸が激しくなるのと一緒なんだ。
そう言うと雫は振り向いてほぼゼロ距離で俺の顔を見る。俺と同じくらい汗でぐっしょりで頬をほんのり赤らめ微笑んでいる。
なんというかすごくエロい。

雫「ふふ……♪ じゃあ、これは何でしょうー……?」

P「うっ」

股間に何かが触れる。恐らく雫の手だろう。
勃起している俺の一物を、布越しにすりすりと触っている。

そう、俺は勃起していた。
これは逃れようがない。

P「し、しょうがないだろ。こんなことしてたらそりゃ……」

雫「んっ♡」

P「!?」

雫は俺の頬に唇をくっつけてきた。
慌てて雫から離れベッドに尻餅をつく。すると雫は四つん這いになり、大きな胸を揺らしながらこちらへ近づいてくる。
その表情はやはり艶かしい。明らかに男を、俺を誘っている。

P「雫……?」

雫「プロデューサーさん……私、我慢できなくなっちゃいました……♡」

P「待て! 乳搾りだけって言っただろ!?」

確か前もこんな感じで雫から誘惑してきたんだ。
それで耐えられなくなって行為を……。

雫「プロデューサーさんは、乳搾りだけで満足なんですかー?」

P「え」

雫「あっ♡」

間近までやって来ると俺の手を自分の乳房に押し当てた。
瞬間、乳首から母乳が吹き出て俺の手を汚す。

雫「こうやって……おっぱいを触ってるだけで、満足なんですか?♡」

P「……!」

雫「前みたいにシてください……プロデューサーさん……」

雫の瞳が潤んでいる。
確信犯か? どうでもいい。
プツンと俺の中の理性が途切れた。気が付けば俺は雫に飛びかかりベッドに押し倒していた。

雫「はぁ……はぁ……♡」

P「いいんだな?」

雫「はい♡」
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 17:57:49.65 ID:b5vCFrY0O
にへっと笑う雫を見て俺は性欲のまま来ているスーツを脱いでいく。
今更断られても止まれる気がしない。
まずは上を脱いで裸になるとベルトを外しつつ雫の豊満な乳房に吸いつく。

雫「ふぁっ♡」

ずっと触れなかった乳首を口の中に含まれ吸われて雫は身悶えする。
吸えば吸うほど母乳が染み出てくる。舌で乳首を転がすだけで雫は大きく喘ぐ。

雫「あっ♡♡♡ そこ、いいですぅ♡♡♡」

P「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

ベルトを外し終わるとスラックスを脱ぐため乳首から顔を離す。

雫「……わぁ……パンパンですね……♡」

スラックスを脱いだ後はパンツを。
姿を現した俺の一物を見て雫は嬉しそうにする。
全裸になったので再び母乳を吸い出す作業に入る。乳首を指でコリコリを摘み雫の反応を伺う。

雫「あんっ♡ んっふぅっ♡」

やはり乳首は一番敏感らしい。
一頻り指で責めたら口の中に入れ舌で舐める。
手で乳房を揉むとミルクがどんどん出てくる。

雫「はぁっ♡ おっぱい、美味しいですか……?♡」

がっつく俺を赤ん坊のように扱う雫。
頭を撫でて母性溢れる優しい声色で声をかけてくる。
そんな余裕を見せているのも今のうち。俺は歯を立てて雫の乳首を甘噛みした。

雫「あッッんふぅっ!?♡♡♡」

ビクンっと大きく体を震わせて淫らな声を出す。
敏感な乳首には刺激が強いらしい。もっと甘噛みする。
雫は無意識に俺の髪の毛をぐしゃぐしゃにして快感に浸る。決して離そうとはしない。

雫「やっあっ♡♡♡ そ、れぇっ♡♡♡ だめっ、ぇっ♡♡♡」

乳搾りも忘れずに行う。
溢れ出る母乳は俺の口から漏れ出て雫の体を汚し、そしてビニールの上に溜まっていく。
後でちゃんと回収できるのか気になったが性欲で動いている今の俺には些細なことだった。

雫「プロデューサー、さぁん……!♡♡♡ そろそろ、プロデューサーさんも……気持ちよくしたいです……!♡♡♡」

ひたすら胸をいじっていると雫がそんな提案をしてきた。
願ってもない。母乳で張っている雫の胸のように、ガチガチのペニスをどうにかしたいと思っていた。

P「お願いできるか?」

雫「はい……♡ 私のおっぱいで、プロデューサーさんのおちんちん、挟みますから……♡ 動いてください♡」

なるほど、パイズリか。
そうすれば雫の母乳も搾れて一石二鳥だ。

P「分かった」

俺は返事をして乳首を甘噛みから解放すると、自分の下半身を雫の目の前に持ってくる。
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 18:19:51.20 ID:b5vCFrY0O
1時間くらい中断します
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 19:44:40.49 ID:b5vCFrY0O

雫「パンパンで苦しそう……おっぱいで、たくさん気持ちよくなってくださいねー♡」

ビクビク動いているペニスを見ながら雫は自分の胸を両手で押して寄せる。
母乳まみれになって滑りやすいであろう極上の穴。そこにペニスを導く。

P「うおっ」

腰を押し出すとぬぷっと亀頭が入りそのまま乳房の中を進んでいく。
温かくて柔らかくて、ペニスが優しく包み込まれる。根っこまで入ると雫がにこっと笑う。

雫「全部入りましたね♡」

P「あッ……!?」

乳房と乳房を擦り合わせる。
中のペニスがこねくり回されてすごく良い。

雫「どうですか? 気持ちいいですか?」

P「ああ、最高だよ……動いてもいいかな」

雫「もちろんですー♡」

オーケーをもらったのでまるで女性器にペニスを突き刺して出し入れするかのように腰を振る。
雫の胸が大きすぎて亀頭が顔を出さない。丸ごと呑まれている。

P「ふうっ、ふうっ、ふうっ」

雫「あんっ♡ 母乳がぴゅっぴゅって♡」

腰が乳房に当たって弾むたびに乳首からミルクが出る。
そのミルクが谷間に入り天然のローションとなって卑猥な水音を響かせる。

P「はあっ、はあっ」

雫「ひぁッ!♡♡♡ 乳首、またっ♡♡♡」

ぷるぷる揺れている乳房の突起を指で摘んで弄る。
充分に弄った後は雫の手をどけて代わりに乳房を支える。
真正面からガシッと乳房を掴んで揉みくちゃにすると雫は気持ちよさそうに目を細める。

雫「あっあっあんっ!♡♡♡ おっぱいっ、めちゃくちゃに、されてますぅっ♡♡♡」

P「はあっ、はあっ、はあっ……!」

興奮した俺は乳房を強めにぎゅっと寄せてペニスを圧迫する。
気持ちいい。すべすべで柔らかい肌に亀頭や竿が擦れている。
我慢汁が先っぽから出てきた。

雫「はぁ、はぁ♡♡♡ おちんちん、ビクビクしてきました♡♡♡」

P「し、雫のパイズリっ、最高だよ……!」

雫「それはよかったですー♡♡♡」

母乳と我慢汁が合わさって摩擦が無くなっていく。
オナホールを使うようにめちゃくちゃに腰を振るとその勢いで母乳が雫の顔に飛んでいく。

雫「んっ♡♡♡ 激しい♡♡♡」

P「くっ……し、雫ッ……そろそろ出そうだっ……!」

雫「出ちゃいますかー?♡♡♡ あっ♡♡♡ 確かに、おちんちんビクビクしてきましたね♡♡♡」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 20:05:18.91 ID:hfCLvy3iO
やべえ、エロい…
名のあるSS書き手とお見受けいたす
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:16:09.84 ID:b5vCFrY0O
最近趣味に時間を使って抜いてなかったから結構溜まっていた。
そのせいでイくのも早い。

P「出しても、いいかっ」

雫「もちろんです♡♡♡ おっぱいの中でたくさん出してください♡♡♡ それとも」

雫はアーンと口を開けて唾液のついた舌をべろんと出した。

雫「口の中に出しますかー?♡♡♡ すごい勢いだったら届いちゃうかも♡♡♡」

及川雫というアイドルがこんなにエロいとは思わなかった。
以前のセックスでもそうだったが意外と知識があるんだよな。こういうのに興味があったんだなと驚いた。

P「届かせてみせるよっ……溜まってるからなッ」

雫「ふふ♪ いっぱいらひてくらはいー♡♡♡」

舌を出しながら喋る雫。
よし、と意気込む。乳房をペニスに擦りつけて刺激を求める。

雫「んあっふっ!♡♡♡ おっはい、きもちいい♡♡♡」

P「ふっ、ふっ、ふっ……!!」

雫「いつでもいいれふよー♡♡♡」

雫の射精待ちの顔がいやらしくて興奮がヤバイ。
母乳が顔にかかかっていてそれがぶっかけられた後みたいで余計に。

P「いくぞッ……!!」

雫「はい……♡♡♡」

P「ふうッ、くああッ……!!」

バチュバチュと肉のぶつかる音の激しさが増していく。
乳房に埋まったペニスの脈動が頻繁に起こる。射精まであと僅かだ。

P「出るッ、ぐううッ……」

雫「らひてくらはいっ♡♡♡」

P「イくッイくッあああッ」

激しい運動と極度の興奮で心音がバクバクと高鳴っている。
股間の底から睾丸で作られた精液が駆け上がってくる。

P「イくッ……!!! ふううッ……!!?」

そして時が来る。
快感の電流が駆け巡り頭を突き抜ける。
俺は力一杯腰を突き出して絶頂に酔いしれた。

P「あああッあああああああッッ!!?」

ビューーーーーーーーーーッ!! ドピュウッ!! ビュルッ!! ビュクルルルルッ!!

初発は勢いがすごく、白い粘液が蜘蛛の糸のように雫の顔へと飛び出てへばり付いた。
その後、二回目三回目と小分けにして欲望の塊が吐き出される。
ここ最近溜まっていたものが雫の乳房の中に飛び出ていく。

P「あッくぁッはあッ……!?!?」

雫「あっ♡♡♡ んんっ♡♡♡ すごいです……♡♡♡ こんなにたっぷり、あっ、まだ出てる♡♡♡」

P「うぐうッ!?」

雫は乳房を支えていた俺の手の上に自分の手を重ねて、ぬりゅぬりゅとペニスを扱き始めた。
射精途中のペニスには刺激が強い。しかし極上の快感でもある。
雫は最後の一滴を出し終わるまでサポートをしてくれた。
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 20:54:58.76 ID:b5vCFrY0O

P「はッ……あぁっ……はぁっ……はぁっ……!」

一度雫から離れてベッドに座り込む。
まだ一回射精しただけなのに疲れ果てている俺がいた。

雫「ふふ……♡♡♡ 終わったみたいですねー♡♡♡」

雫はそんな俺を見ながら顔に飛んできた一本の精液を舌で手繰り寄せて、

雫「ちゅぷっ♡♡♡ ちゅるっあむっ……♡♡♡」

口の中に入れて丹念に味わう。
そしてごくんと飲み込む。

雫「ん……プロデューサーさんの味……♡♡♡」

P「……ッ」

本当に今の雫は男の劣情を揺さぶるのが上手い。
まだ元気だったペニスがビクンと跳ねて天を仰ぐ。

P「雫……次は下に挿入れてもいいか?」

雫「ここですか?♡♡♡」

デニムのショートパンツの、ちょうど秘部がある部分を雫は指差した。
俺が頷くと雫はにこりと微笑んだ。



雫「あっ♡♡♡ んっんんっ♡♡♡」

壁にもたれかかっている俺の下半身に全裸になった雫が跨っている。
腰を浮かせてガチガチのペニスを持って自分の秘部にくにゅくにゅと押し付けてる。
亀頭が涎まみれの入口に入りそうで入らない。すごくもどかしい。

P「し、雫……もう我慢できない」

雫「はぁっ、はぁっ♡♡♡ 私もですぅ♡♡♡」

俺たちは鼻と鼻が触れるくらいの距離で会話をする。
俺の要望に応えてくれたのか自分のタイミングなのか、雫はまず亀頭をに”ゅぷんッと膣内へ導いた。

P「あッ」

雫「ふうっ……!♡♡♡」

そこからは早かった。
静かに腰を下ろしていけばぐぷぷぷと俺のモノを呑み込んでいく。
中はとても熱くて、待ちわびていたペニスを歓迎するようにヒダが絡みつき膣が締まる。

P「はぁッ、くっ……!?」

雫「プロデューサーさんの、おちんちん……全部、入っちゃいました……♡♡♡」

言いながら雫は俺の唇に唇を重ねてくる。
さらには舌まで入れてくる。ならば俺もと雫に応えるように舌を絡ませる。
胸に負けないほどの大きな尻を両手で撫でながらディープキスを楽しむ。

雫「ちゅぱっ……はぁ、はぁ……♡♡♡ 動きますね……♡♡♡」

俺の頬に両手を添えて雫は腰振りを始めた。
カエルのようなM字開脚で足腰に力を入れて尻を叩きつける。
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 21:35:16.31 ID:b5vCFrY0O
爆乳が俺の胸に押し付けられて形を変える。
乳首からはまだ母乳が出ている。以前を参考にするならそろそろ出し切ってもいいと思うんだが。

雫「あっあっあっ♡♡♡ プロデューサさんっ♡♡♡」

P「はあっ、はあっ、はあっ……!」

雫も俺も汗だくで交わり合っている。
髪が肌に貼り付く。普通ならシャワーを浴びたいところだが今に限ってはこの状態がいい。

雫「んっ♡♡♡ プロデューサーさんっ、お尻ばっかり撫でてますっ♡♡♡ おっぱい飽きちゃいましたか……?♡♡♡」

P「そんなこと、ないよッ」

雫「ああんッ♡♡♡」

尻から胸へと移行する。
胸を弄びやすいように雫は俺の顔に当てていた手を後方のベッドについて体を支える。

雫「あっふっ乳首ぃっ♡♡♡ いっぱい、舐めてくださいっ♡♡♡」

要望通り雫の乳房を贅沢に揉みしだきながらつんと勃起した乳首を頬張る。
手と口を使って残りどれだけあるか分からない母乳を吸い出していく。

雫「ひっああっふうっおっぱいっ♡♡♡ 気持ちいいですっ♡♡♡」

しかし出しても出しても出てくるな。
このまま延々と出るなんてことないと思うけど……もしそうなったら志希に話をしないと。

P「はあッ、はあッ、はあッ」

雫「あっあっあっプロデュっサっさん♡♡♡」

P「?」

雫「ごめんな、さいっ♡♡♡ イっちゃいそうですぅっ♡♡♡」

何を謝ることがあるのか。
雫はずっと胸を弄られてたからタイミング的には普通くらいだろう。

P「イっていいぞッ、好きに動いてくれっ」

雫「は、はいぃっ♡♡♡ あっあっあんッああっ!♡♡♡」

雫の腰振りが淫らに激しくなっていく。
牧場仕事で鍛えた丈夫な足腰の力がここで発揮されている。
ペニスが持って行かれそうなくらい膣も締まる。

P「あぐッやばッ……!」

雫「イきま、すっ!♡♡♡ イっちゃうッあっ……!♡♡♡ イっちゃうっ、イっちゃうっ!♡♡♡」

P「い、イけ! 胸もっと触ってやるからッ」

俺がやってもらったように雫を最高に気持ちよくさせようと乳首に吸いつく。
胸を多少乱暴に揉んで快感を与える。

雫「あっイっちゃッああああっ……!!♡♡♡ イッくっ……っ……っッ!!!♡♡♡♡」

雫の腰がガクガクとグラインドする。絶頂したらしい。
体が痙攣し俺にもたれかかってくる。口では責められなくなったが手ではまだ責めることができるので乳首をぎゅうっと強めに抓ってみる。

雫「アッあッふっ!♡♡♡♡ あッあっ!♡♡♡♡ ッ……あッ……あああっ……!!♡♡♡」

P「おッ……!!」

すると膣圧がぎゅうううっと締まる。
苦しそうだがやめた方がよかっただろうか?
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 21:41:46.07 ID:fOQWS2gO0
エッロ
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:04:53.55 ID:b5vCFrY0O
と思ったが絶頂が収まること数十秒。
ようやく帰ってきた雫は息を荒げながら俺を見上げて、

雫「はあっ、はあっ、プロデューサーさんっ……んっ……♡♡♡ ちくび、つねられるのっ……よかったでふ……♡♡♡」

表情がとろんとしていた。
少し呂律も回っていない。どうやら雫はMなところがあるようだ。

雫「はむっ♡♡♡」

P「!」

雫は鼻で精一杯呼吸しながらキスをしてきた。
興奮しまくりのようだ。息を整えてからでいいのに。

P「はあっ、はあっ、雫、下から突いてもいいか?」

雫「え……?♡♡♡」

一度口を離して雫に問いかける。
この体勢は雫は動きやすいけど男は動かしにくいんだよな。
まあ互いに腰を揺さぶって愛し合うようにするのが対面座位なんだけど。
もっと突きまくって雫を喘がせたい気持ちが強い。

P「騎乗位でやろう」

雫「はい、いいですよ……♡♡♡」

雫は快く承諾してくれた。
俺たちは繋がったまま体位を変える。壁から離れてベッドに横になると雫は倒れ込んでくる。

雫「んちゅ♡♡♡ んっ♡♡♡」

雫はキスをやめない。
俺も俺でかなり興奮している。雫の尻を掴んで腰をガクガクと揺らす。

雫「あッああああッ……!!♡♡♡」

キスの嵐が止まって喘ぎまくる。
雫の膣内とペニスが小刻みに擦れ合う。尻肉もぶるぶる震えている。
少しして腰振りを落ち着かせる。雫は絶頂後のようにぐったりする。

雫「はっあっ……!♡♡♡ はあっ、はあっ……!♡♡♡」

P「もっと突くぞッ……!」

雫「あああッ♡♡♡ ふっあああああっ……!?♡♡♡」

膝を立てて本領を発揮する。
これでもかというほど強く、深く、雫の膣を犯す。
雫は顔を埋めてしまい表情は分からないが体がビクンビクン震えているので感じていることが分かる。

P「はあッはあッはあッ……!」

雫「すごっいッ……!♡♡♡ です、ぅっ!♡♡♡ ふかいっあっ!♡♡♡」

雫の膣はしっかりとペニスを掴んで離さない。
そんな状態でピストンしたら気持ちいいに決まってる。
興奮が頂点まで高まる。さっき出したばかりだがもう発射してしまいそうだ。
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:31:09.67 ID:b5vCFrY0O
そのくらい雫は可愛いしエロいし気持ちよくさせてくれる。
……中はマズイよな。前回はゴムをつけてたけど今は生だ。

P「し、雫……もうそろそろ出そうだ」

雫「は、はいっ……出してくださいっ♡♡♡」

俺の言葉を聞いて雫は上体を起こした。
押し潰されていた爆乳も離れていきぶるんっと揺れる。

雫「出してくださいっ……おちんちんのミルク♡♡♡」

P「ううッ!」

雫は腰振りを開始する。
正真正銘のグラインド騎乗位。しかし俺も負けてはいられない。

P「はあッはあッ」

雫「ああッ♡♡♡」

雫の腰を脚に手を添えてガンガン突く。
互いが動いているので中で激しく擦れる。汗や愛液や我慢汁が混じり合い接合部からいやらしい音が鳴る。

P「ああ、ヤバイっ……本当にイきそうだッ」

雫「あっひっ!♡♡♡ 出してくださいっ!♡♡♡ おちんちんミルクっ!♡♡♡」

P「はあッはあッはあッ!」

雫は俺の顔の横に手をついて真っ直ぐ起きていた上半身を斜めにする。
盛大に揺れて壮観だった乳房がさらに間近で揺れる。脚に触れていた手を伸ばして揉むことにする。

雫「あっ!♡♡♡ おっぱいっ!♡♡♡ いいですっ!♡♡♡」

P「ふうッふうッ……!」

激しく揉んでも母乳が出なくなってきた。
いいタイミングだ。おそらく絶頂した時には出なくなっているだろう。

P「ああ、イくっ……イくぞッ……!」

雫「はっんッあああっふっ!♡♡♡ ひぐッうっあっあっあッ!♡♡♡」

俺の絶頂に向けて互いに腰振りを速くしていく。
射精までもう一分も無いだろう。

P「雫っ、今度は尻に出していいか?」

雫「おっ、お尻、に?♡♡♡」

P「はあッはあッ、さっきは、胸だったからさっ」

雫は俺の希望を聞いて少し考えてから首を横に振った。

雫「んっんっイヤ、ですっ!♡♡♡」

P「えっ……」

じゃあどこに出せばいい? また胸か?
その疑問に雫は目を細めて笑いながら答えた。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 22:48:22.21 ID:b5vCFrY0O

雫「中にっ……中に出してくださいっ♡♡♡」

P「へ?」

いやいや、それは無理だ。

雫「どうしてっですか?♡♡♡」

P「どうしてってっ……!」

雫「私、はぁっ♡♡♡ せいえきっ中に出してほしいですっ!♡♡♡」

下手をすれば妊娠してしまうかもしれないんだぞ。
まあこうして生でしてる時点でマズイんだけど。

雫「安全な日なのでっ!♡♡♡ お願いっしますぅっ!♡♡♡」

P「そ、そんなことっ……!」

雫「出してくださいっ!♡♡♡ せいえきっ♡♡♡ 中にっ!♡♡♡」

P「う”おッおッ……!?」

雫の腰振りが艶かしくねっとりしたものに変わった。
どうあっても中に出させるつもりらしい。

雫「せいえきっ!♡♡♡ おちんちんミルクぅっ!♡♡♡ オマンコにっのませてくださいっ!♡♡♡」

P「はあッはあッはあッ!」

雫「生しぼりっのませてくださいっ!♡♡♡ プロデューサーさぁんっ!♡♡♡」

一体どこからこんなセリフの知識を得ているんだろうか。
何にせよ、ここまで言われたら俺の気持ちも中出しに切り替わってしまう。

P「いいんだなっ?」

雫「はいっ♡♡♡」

P「本当に出すぞっ!」

雫「たっぷり出してくださいっ!♡♡♡」

今後のことを考えるなら間違いなく外に出すこと一択なんだろう。
しかし今の俺はプロデューサーではなく男になってしまっていた。

P「出すぞッ中に出すっ!!」

雫「はあッんっ!♡♡♡ きもちいいっ!♡♡♡ おちんちんすごいですぅっ!♡♡♡」

P「くううッイくッ……!!」

快感が高まりさっき出せなかった精液が飛び出ようとしている。
雫の乳房を揉みしだきながら渾身の力を込めて腰を動かす。

P「はあッはあッイくッふうッはあッ!」

雫「あッあっあっあっ!♡♡♡ おちんちんっびくびくッてぇっ……!♡♡♡」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:09:57.82 ID:/5fSocVDO
この雫は悪い子
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:46:36.00 ID:b5vCFrY0O
雫のむっちりボディが何度ものしかかる。
俺は射精が間もないことを察して最後に思い切り速く腰を振る。

P「あああッ出るッ! ああああああッ……!?」

雫「なかだしっしてくださいっ!♡♡♡ 出してくださいっ!♡♡♡ おちんちんミルクぅっ!♡♡♡♡」

P「はあッはあッはあッはあッあああああイくッ……ッッ!! あッ……ッっ……ッ!?!?」

ドチュンッ。
最後の一突きを雫に喰らわせた瞬間、頭が真っ白になった。

ブビュウウウウウウッ!! ビュクビュクビュクッ!! ビューーーーーーーーッ!!

P「ッっッ!?」

雫「は、あぁっ……!♡♡♡♡ あつ、い……♡♡♡♡」

強烈な快感が降りかかり雫の中に精が放たれていく。
一回目ほどの量と勢いはないがそれでも少なくはない。
快感で頭が上手く回らない中、雫に目を向けるとうっとりした顔で接合部に目を向けていた。

雫「ふふ……♡♡♡ たくさん出ましたね、プロデューサーさん……♡♡♡」



俺が事の重大さに気づいたのはその日のうちだった。
母乳が出なくなり上機嫌の雫と別れて事務所を出る頃には、気持ちよさで頭の中を覆っていた霧が晴れて持っていた鞄を落としてしまう。

P「何してるんだ俺」

今更すぎた。
それから家に帰るまでフラフラ彷徨い歩き、結局帰宅したのはいつも通りの時間だった。
翌日、雫は何事もなかったかのように接してきた。
俺はどうすればいいか分からなかったがとりあえずいつも通り接するしかなかった。

もし妊娠していたらどうしよう。いや、そもそもそういうことをしたのがいけない。
結論から言うと妊娠はしていなかったのだが、それでも俺の頭の中は罪悪感でいっぱいだった。
たとえこの関係が誰にもバレずに済んだとしても俺は彼女に言われたら責任をとる覚悟でいる。

正直な話、男女の関係として惹かれつつあるし……。
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/02(土) 23:47:42.25 ID:b5vCFrY0O



雫「志希さーん!」

ここは346プロ内にあるラボ。
研究に没頭していた一ノ瀬志希のもとに及川雫が駆け寄ってくる。

雫「また失敗ですー! プロデューサーさんとエッチしちゃいましたー!」

志希「あらら、本当?」

雫「どうすればいいんですか? 一体どうすれば……」

志希「まあ結果オーライでしょ。雫ちゃんのエッチボディにメロメロだと思うよ?」

雫「そういうことじゃなくて、ただちょっとだけ魅力を上げてもらえればよかったんですよぉ」

雫はがっくりと肩を落とす。
そんな雫を見て志希は心の中でこう思うのだった。

志希(ま、わざと別の効果が出るようにしたんだけどねー)

実は雫の母乳騒動にはカラクリがあった。
雫がプロデューサーに振り向いてもらいたいがために志希に相談したところ、魅力がちょっと上がる薬(実は母乳効果、媚薬効果、避妊効果がある)を渡されたというわけだ。
全ては手っ取り早く2人をくっつけるため志希が影で動いた結果だった。

雫「もう志希さんのお薬は飲みません! うぅ、妊娠してしまったらどうすれば……」

志希「大丈夫だよ」

雫「なんでそう言えるんですかー?」

志希「とにかく大丈夫。それより、二回も繋がってどうだった? 幸せだったでしょ?」

雫「……」

志希「大好きだもんねー、彼のこと」

雫「……」

顔を赤らめる雫。
幸せだったというのは事実だった。プロデューサーと繋がり幸福な時間を過ごせた。

雫「で、でも……あんなエッチな娘だと思われたら、プロデューサーさんに嫌われちゃうんじゃ……」

志希「平気平気」

雫「なんでそう言えるんですかー?」

志希(だってあのプロデューサーも雫ちゃんのこと好きだろうし)

全てお見通しの一ノ瀬志希だった。


終わり
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:49:00.82 ID:b5vCFrY0O
最後の一レスは無かった方がよかったかな
>>73で終わるか>>74で終わるかはお任せします

次はしぶりんの痴漢話を書きます
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 23:59:59.28 ID:hfCLvy3iO
乙でした
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 00:04:11.43 ID:Ou6IHakSo
おつおつふぅ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 00:07:46.32 ID:+XY4N4TDO


次は痴漢か……

某ゆず故障ぐらいやるのかな
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 01:01:21.00 ID:ykjeKZ0FO

『間もなく3番線に電車が参ります――』

電車のアナウンスが駅内に響く。スマホを確認していた私は画面を暗くしてバッグに入れた。
今日は久々のオフだからある写真家の人が出展している作品展に足を運んでいるところだ。

『活力』をテーマにしている人で景色だったり動物だったり、中には私たちアイドルの写真なんかもある。
見ているだけでやる気が漲ってくるっていうか、静止画なのに動いてるような錯覚に陥っちゃう。
言葉じゃ上手く説明できないくらい素敵な作品の数々で、少し前に触れてすっかりファンになってしまった。

『黄色い線の内側までお下がりください』

都心から二回電車を乗り継いできて、もう二回乗り換えなきゃいけない。
結構な遠出だよね。だから誰も誘わずに一人で来たんだ。
そもそもみんな別に用事があって無理そうだったし。たまにはこういうオフもいいなって思う。

凛「……」

電車に揺られて10分くらい経った。
次の駅で降りなきゃいけないからスマホをしまって出口の側に立つ。

『次は○○駅、○○駅です』



たった三駅乗り継ぐだけで人も少なくなるし電車が来る時間も長い。
都心に比べれば当然か。

『間もなく1番線に電車が――』

凛(来た)

これに乗れば目的地へ行ける。
ベンチから立ち上がって開いていたスマホのアプリを閉じて乗る準備をする。

凛「……?」

気がついたら乗る人が結構いる。向こう側にはそんなにいないのに。
もしかしてみんな作品展目的? なんて、そんなわけないか。
私はちょっと不思議に思ったけど深く気にせず間もなく到着した電車に乗った。

中にはそこそこ人がいた。
空いていた座席も私と一緒に乗ってきた人が座ったから立っているしかない。
40分くらいかかるんだけどな。

凛(まあそのうち降りるよね)



凛(……嘘)

降りるかと思ったらかなり人が乗ってきた。
この辺のこの時間帯は結構利用されるみたい。
東京の朝の満員電車……まではさすがにいかないけど、それでも人と人との距離が近い。
鞄を守りながら近くのスタンションポールに掴まる。
この前未央に自慢げに教えられたんだよね。電車とかバスにある銀色の掴まるところの名前。

凛(あれ?)

ふいに横を見ると向こう側の車両の様子が分かった。
こことは違ってそんなに人がいない。座席は埋まってるっぽいけどこんなに密接してない。
向こうが空いてるのかここがおかしいのかどっちだろう。
……まあいいか。せっかくだし隣に行こう。
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 01:35:49.70 ID:ykjeKZ0FO
そう思ってスタンションポールから手を離そうと思った、その時だった。

凛「!」

お尻に何かが触れた。ほんの一瞬だった。

凛「……」

鞄とかそういうのが当たっちゃったのかな。
気にせず隣に……。

凛(えっ)

前を確認するとさっきまで微かに開いていた隙間が閉じていた。
これじゃ向こうに行けない。私は手を離して人を書き分けようとした。

凛「すみません、通してください」

…………。

みんな知らんぷりでもしてるかのようにスマホをいじったり窓の外を見つめている。
声が小さかった? 仕方ないからもう一度、今度はハッキリと。

凛「すみま――」

むぎゅっ。

今、誰かが確実にお尻を触った。触ったというより掴んだ。
慌ててそっちを向いて犯人を捜す。でも誰か分からない、みんな平然としてるから。
一番近い人は向こう側を向いてるし。

凛「……!」

おかしい。周りの人たちの距離が詰まってきてる気がする。
もしかしてこれって。

凛「んっ……!?」

まさかと思った時には遅かった。
誰かが私の後ろに密着して布を口の中に入れてきた。
その上テープか何かで口を塞がれる。すごく手際がいい。

凛「んんっ!? んーーー!!」

マズイ、身の危険を感じる。
私は必死に抵抗する。でも向こうの方が力は上で手を後ろで固められてしまう。
となれば大声を出すしかない。この状態でも思い切り叫べば、

男「黙ってろ」

凛「!」

男「騒いだらトイレに連れ込んで犯す」

耳元で男がそう囁いた。
私の心は恐怖で染まってしまってこれ以上声が出せなかった。
頭では「逃げなきゃ」、「助けを呼ばなきゃ」って分かってる。
でもいざこんなことをされてこんなことを言われたら動けない。

誰か気づいて、誰か!

凛「……っ!」

目配せしようとしても周りの男たちがお互いに密着していて壁を作っているから向こうが見えない。
この男たちも痴漢のメンバーなんだと理解した。
ひょっとするとこの車両に乗ってる人全員? さすがにそんなわけない。女の人も確かにいた。
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 01:44:00.16 ID:ykjeKZ0FO
今回はここまで
感想ありがとうございます、エロいとか最高の褒め言葉だ…

明日も地道にコツコツ更新していく予定
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 02:07:04.21 ID:Ou6IHakSo
おつおつ
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 16:28:38.11 ID:+/7U8gt8O
どうすればいいんだろう。
そうだ、次の駅に着いたら拘束を振りほどいて外へ逃げればいいんだ。
壁を作られてるからできるか分からないけどやるしかない。
もし逃げられなくても人が乗るか降りるかすると思う。その時に勇気を持って大声を出そう。
きっと気づいてもらえるはず。

凛「!」

スカート越しにお尻を触られてる。
こうなったら遠慮なんてしてこない。大きい男の手が堂々と撫でたり揉んだりしてくる。
そのうちスカートを捲ってパンツの上から触り始めた。

凛「……っ」

お尻だけじゃなくて太ももまでじっくり撫でられる。
なんで今日に限ってスカート穿いて来たんだろう。パンツだったら肌に触られず済んだのに。
そもそもこんな目に遭うなら別の日にすればよかった。
加蓮と奈緒から買い物に誘われたしそっちに行けばよかった。

凛「!?」

下半身じゃ飽き足らずに痴漢は私の上半身も触り始めた。
明らかに何人かが触ってる。胸を揉んだりお腹を撫でたりやりたい放題。

凛「んっ……んッ……!」

怯えている私にできるのは体をよじって痴漢の好きにさせないようにすること。
痴漢にとってはささやかな抵抗でしかない。

凛「……?」

下の方で何か振動しているような音が聞こえてきた。
確かめるために俯くと痴漢の手がピンク色の球体を持って私のスカートの中に入れようとしているのが分かった。
パニックなのもあって一瞬それが何なのか分からなかったけど、次の瞬間、股間に当てられることで察した。
アダルトグッズのローターだった。

凛「っ……ッ!!?」

ブルブルと振動している球体を押し付けられて腰が引ける。
逃れようとしても後ろの男がしっかり私を捕まえていて無理。
パンツ越しに私の大事なところを刺激される。

凛「ふッ……!? んッんッ……!!」

押し付けたままぐりぐりと転がされる。
腰をくねらせても痴漢の手は離れない。
ローターで刺激する一方で痴漢の手が私の着ているTシャツを捲くりあげた。
紺色のブラが空気に晒されてその上から手で揉み始める。
お腹も出ているので横腹やヘソ周りをいやらしい手つきで撫でてくる。

凛「んんっ、んッ」

当然お尻も撫でられてる。
ふいに痴漢の手がパンツの中に入ってきた。

凛「んっ、ふっ……!!」

お尻を直接撫でられて揉まれる。
痴漢たちはどんどん積極的になる。私が縮こまってるのを良いことに好き勝手やってる。
ふと思う。この男たちはこの手口で他の女の子にも酷いことをしてきたんだろうか。
女の子を怖がらせて体を触りまくって……最低で最悪だ。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 17:13:45.48 ID:+/7U8gt8O
あまりにも慣れた手つきで私の体を弄ぶ痴漢たちを見て恐怖で一杯だった心に怒りが湧いた。
それとほんの少しだけど勇気も出てきた。
次の駅に着くまでじっとしてたらもっと先までされるかもしれないし。
今ここでさっきみたいに声を出そう。この男たちが痴漢だっていうことを他の乗客の人に知らせて捕まえるんだ。

凛「ふっ……ふっ……!」

私は気持ちを固めた。
体をまさぐるのに夢中な今がチャンス。

凛「……んんーーーーーッ!!!」

助けてとか痴漢ですとか言うことができれば一番だけど口を塞がれてる私にはこうしてとにかく大声を出すことしかできない。
痴漢たちの手が一斉に止まって慌てるように離れていく。もちろんローターも離れる。
今ので多分他の人がこっちを見たんだと思う。
もうひと押しいこう。私は息を吸い込んで、

凛「んむッ!?」

声が出せなかった。
正確には声は出せたけど痴漢が私の鼻と口を覆ってきたからボリュームが小さくなってしまった。

男「おい騒ぐな」

凛「んんっんんんッ」

男「……」

私は痴漢の言うことを聞かず必死に声を出し続ける。
抵抗もする。こうやって騒げば誰かがきっと気づいてくれる。

凛「……ッ!?」

騒ぐ私を見て痴漢たちは焦ったのかもしれない。
ずぼっ、と私のパンツの中に勢いよく手が突っ込まれた。
そしてローターの刺激や体中の愛撫のせいで濡れてしまっていた大事なところに指をあてがう。

凛「ッっっ!?!?」

そこからくちゅくちゅという水音が響くくらい速く動かされる。
いきなりこんなことをされて私は驚きと刺激で声が止まってしまう。
痴漢の手は少しずつ速くなっていく。私の太ももに液体が飛び散り始める。

凛「ッッ……っっッ……ッ!!」

激しく股間を擦られて私は無理やり快感を自覚させられてしまった。
こんなこと言いたくはないけど、痴漢たちのまさぐりは慣れているせいなのか心地よかった。
敏感な部分を優しく撫でたり時には激しくしたりするので声が漏れてしまうこともあった。
それが急に、敏感な部分をとにかく激しく擦られたので緩やかだった快感が表に出てきてしまった。

凛「ふッんっんっ……!!」

ガクガクと足腰が震える。床に座りそうになるけど後ろの痴漢が私をガッチリと支えているから無理に立たされる。
ダメ、変な声が出る。なんでこんな奴らにこんなことされて気持ちよくなってるの私。
少しでも大きな声を出して気づいてもらわなきゃいけないのに。
っていうか、さっきの声で何で気づいてくれないの?
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:20:52.42 ID:+/7U8gt8O
痴漢難しい
途中だけど目がすごい痛くなってきたので少し休みます、ごめんなさい
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:25:04.67 ID:Rp+US4k90
乙でした
無理なさらずに
凛はこのまま諦めて快楽堕ちするか否か
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:26:16.72 ID:PPGGRblto
がんばって
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:36:24.16 ID:+XY4N4TDO
痴漢モノは、本来女性側が恐怖のために濡れることはあっても絶頂することは(余程のレイプ願望やM女でない限り)ないという医学的な根拠があるからね




まぁ、無視して書いてますけど
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 17:44:22.80 ID:mYUMi3QFO
短乙、あまり無理はしないで。

出来れば得意なシチュ、苦手(書けない)なシチュを教えてくれると助かります。
安価募集時に避けるんで。
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:51:02.11 ID:+/7U8gt8O
目薬差したら回復してきた、久しぶりの眼精疲労
続き書きます

>>88
すごく勉強になる
しぶりんはどちらかというとS?まあ創作だしその辺は都合よくやっちゃおう
>>89
得意というか好きなのは逆レイプ系で、苦手なのはリョナグロスカ、その他虫姦とかのマニアックなプレイ
痴漢プレイ好きなんですけど、どうやってしぶりんにエッチなことしようか悩んでて
気が強い方だし痴漢に向かっていきそうだなと
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 19:54:28.54 ID:MjOx6L8e0
どっちか言うと女性上位や同意有り側の人なのか
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 20:01:26.00 ID:+/7U8gt8O
>>91
レイプ系も好きな人が満足してくれるかどうかは置いといて書けます
そこからリョナやグロにいったりするのは書けないです
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 20:03:37.72 ID:mYUMi3QFO
>>90
丁寧な回答ありがとう、逆レイプ系了解。
ふたなりとかでもいいんですか?
(例えば生えちゃったしまむーがしぶりんと未央に搾られちゃうとか、みくりーなが相方をイチャラブ逆レイプとか)
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 20:12:00.80 ID:+/7U8gt8O
>>93
ふたなりもいいです、>>1は大丈夫です
上に書いた書けないもの以外なら逆レイプに拘らずオーケーなのでどうぞ
生えたしまむーが誰かを襲っちゃうとか
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 20:37:25.58 ID:+/7U8gt8O
私が大人しくなったのを良いことに痴漢たちはまた手を伸ばしてくる。
お腹を撫でたり太ももを撫でたり、ブラを上にズラして直接胸を弄ってくる。
痴漢の指が乳輪に触れる。そこから、感じているせいで勃起した乳首に到達してピンピン弾いてくる。

凛「んっ、んっんっ……!♡」

ついに私は甘い声を出してしまう。
痴漢なんかに弄られて感じた証拠を発してしまった。

男「おい」

凛「……?」

男「今声を出したら、乳丸出しで愛液垂れ流してる姿を周りに見せるぞ」

凛「っ!」

痴漢が私にそう囁いてくる。
どこまでも最低な男たち。羞恥心を煽ってくるだなんて。そんなこと言われたら……。
ううん、今ここで痴漢が捕まればこれ以上被害が出なくて済むんだ。
私みたいな目に遭う人がいなくなるんだ。

凛「んっ……!♡」

声を出さなきゃ。
私が痴漢されてるって周りの人に……。

凛「……っ……!♡」

……言えない。
恥ずかしい。この姿を他の人に見られるなんて嫌だ。

凛「っ……ふっんっ……!♡」

私の秘部を擦っている手が止まった。
パンツから引き抜いて私の目の前に見せつけてくる。
指が透明の液体にまみれてる。指と指の間を離すと糸を引く。

凛「……っ」

目を背ける。
なんでわざわざ見せつけてくるんだろう。
痴漢に触られてこんなに濡らしてる、って言いたいの?
最低、最低、最低。

痴漢は私に見せつけた手を下げていく。またパンツの中に手を突っ込む気だ。
さっきやったみたいに指を擦りつけて……違う。

凛「んッ……!?♡」

指を、中に入れてきた。
痴漢はパンツをズラして指を私の中に入れ始めた。少しずつゆっくりと。

凛「んんんッ……!♡」

どんどん入っていく。ある程度まで入ったら今度は抜いていく。
ゆっくりと出たり入ったりする。

凛「んんッんッ……!?♡」

手の動きが速くなっていく。
やめて、そんなこと。
足腰がガクつく。快感が大きく激しくなっていってぷるぷる震える。

凛「んッんッんっんッ!?♡」

私の背後にいた痴漢が前に出てくる。手をもっとスムーズに動かしやすくするために。
その代わりに別の痴漢が私を後ろから押さえつけてくる。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 21:15:06.35 ID:+/7U8gt8O
帽子を深く被ってマスクをしてるから顔が見えない。
その痴漢は二本の指を使って私の中を激しく犯し始めた。

凛「ふーっ、ふーっ、ふーっ……!♡」

私の後ろから拘束している痴漢が自分の足を使って私の足幅を広げてきた。
それから中腰にさせるとガニ股になる。

凛「んッ……!!♡」

そして私の中に指を入れてる痴漢がスカートを捲くり上げた。
まるで私が痴漢たちに自分の秘部を見せつけてるような格好。

凛「ッ!?♡」

その体勢で痴漢は手を動かすスピードをもっと速くしていった。
男の大きい指が私の中を擦って刺激する。

凛「んッ♡ んッ、んっ……ッ!?♡」

どんどん、どんどん速くなる。

凛「ッ……ッッッっっッ!?♡♡♡」

痴漢の手の動きがこれ以上ないくらいの速さになった。
周りの人に聞こえるんじゃないかってくらいの激しい水音が響く。
大きな快感が私を襲って本当に立っていられなくなる。でも無理やり立たせてくる。

凛「ッッ……ッっ……ッ!!♡♡♡」

こんな体勢でされている羞恥心と快感で顔が熱くなる。
股間から体液が飛び散って電車の床や痴漢たちの服を汚していく。

凛(だめっだめっだめッ……!!♡♡♡)

すぐそこにこれ以上の大きさの快感が迫っている気がした。
手で激しく動かされれば動かされるほど近づいてくる。

凛(嘘ッ……わっ、私……イッ……ッ!?♡♡♡)

痴漢も察知したのか息を切らして絶えず私を責める。
ダメ、本当に。痴漢に犯されて私、そんな。

凛(イっ……イくっ……ッ……!!♡♡♡)

凛「ッっッッ!!?♡♡♡♡」

落雷を受けたみたいに全身に快感が襲いかかる。
ビクンッと体が大きく震えたかと思えば痙攣する。

凛「ふッんッんんんんッ……ッッ!!!♡♡♡♡」

痴漢の手が速いまま止まらない。
腰がガクンガクン前後に揺れて透明の液体を撒き散らす。
尿みたいに勢いよく出てくる。

凛(やだッやッ……!!♡♡♡ とまってッ、ぇっ……!!♡♡♡ うごかさ、ないでッ……!!♡♡♡)

こんなことになるのは初めてで羞恥心と気持ちよさが混じり合って頭がぐちゃぐちゃになる。
自然と涙まで出てきた。
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/03(日) 22:06:58.89 ID:+/7U8gt8O
少ししたら痴漢の手が止まった。
ようやく私の中から出てハンカチで手を拭いている。

凛「ふーッ……ふーッ……!♡♡♡」

まだ少し痙攣が収まらない。
こんな辱めをされるなんて。酷すぎる。

凛「んっ……♡♡♡」

痴漢たちは次の行動に移る。
私をしっかり立たせると痴漢の一人の体に抱きつかされる。
今度は何をするつもりだろうと思っていたらパンツを太ももまで下ろされてスカートを捲られた。

凛「!?」

思わず後ろを見たら痴漢の一人がデニムパンツのファスナーから性器を取り出していた。
冗談でしょ? 嫌だ、嫌だ。
逃げたいけど周りは痴漢たちで囲まれて体を押さえつけられてる。
どうすればいいか考える暇もなく男性器を出している痴漢は素早く私の股間にそれを当てて、

凛「ッッッ!!!♡♡♡」

ずぷんッ、と間髪入れず挿入した。
ガチガチに固い男性器があっという間に奥まで入る。
イったばかりの体には苦しくて身悶えしてしまう。

男「ふぅっ…ふぅっ……」

凛「っ!♡♡♡ ッ……!♡♡♡」

痴漢が私の中で動き始めた。
お尻を両手で掴んで腰を押し付けたり引いたりしてる。
女の本能なのかそれともこんな状況で体が勝手に反応してしまうのか、痴漢のモノを締めつけてしまう。

男「おッ……ふッ……!」

痴漢は気持ちよさそうに声を漏らしている。
男性器の先っぽの、キノコの笠みたいなところが中を引っ掻き回して刺激してくる。
体がぞわぞわする。知らない男のモノで犯されている気持ち悪さと女性器を男性器で弄り回されている気持ちよさが合わさって訳が分からない。
感じたくないのに感じてしまう。

凛「ふッ……!♡♡♡ ふッ……!♡♡♡」

男「はッ……はッ……!」

痴漢の腰を私のお尻がぶつかる音が聞こえる。
相当興奮しているみたいで鼻息が荒い。

男「ふうっ……ふうっ……ふうっ……!」

凛「んんッ……っ!?♡♡♡」

一番奥まで入れると腰をぐるぐる回転させる。
中で男性器が暴れてまた足に力が入らなくなる。
それを見ていた痴漢仲間の一人が急いで支えて元通りの体勢にする。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:08:22.00 ID:+/7U8gt8O
すごく早いけど今回はここまで
今日は早めに休みます、ありがとうございます
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/03(日) 22:08:43.41 ID:2X398u8X0
お疲れ様でした。
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:09:20.57 ID:Ou6IHakSo
おつおつー
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:17:46.09 ID:mYUMi3QFO
乙でした
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 22:50:09.05 ID:Rp+US4k90
乙でしたー
いいエロさです
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 15:07:33.02 ID:sXte39PuO
両サイドから手が伸びてくる。
私の胸を触る。乳房を揉んだり乳首を指と指で挟んでこねくり回してくる。

凛「ふっ……!♡♡♡ んっ、んん、んッ……!♡♡♡」

私の中に挿入して動いてる痴漢もお尻を揉んでくる。
痴漢たちは私をいいように弄んでいる。
ここまで来たらもう諦めるしかない。私にできることは早く次に駅に着いてくれることを願うだけ。
早く終わってと思いながら痴漢の責めに耐える。

今気がついた。
周りの痴漢たちも股間から男性器を取り出して自分の手で刺激している。
私が犯されている様子を見ながら擦っている。

男「ふッ……ふッ……はッ……!」

凛「んっんッ……んっふっ……!♡♡♡」

痴漢の腰振りが速くなった。
もしかしてもうすぐ射精する? ちょっと待って、まさか私の中に出さないよね?
考えるだけでぞっとした。

凛「んんッんんんっ……!!♡♡♡」

それだけはやめて。
そう言いたいけど言葉にすることはできない。
だから私は首を振ってお尻を動かして拒否の気持ちを伝える。
けどそれは所詮痴漢の快感を上げることにしかならなかった。

男「うッ……ああッ……っ!」

お尻を振ったことで中の男性器が良い具合に擦れたみたいで痴漢は気持ちよさそうな声を出した。
やめて、お願い。そこまでしなくてもいいでしょ。
……仮に喋れたとして伝えても無駄かもしれない。
痴漢にとっては限度なんてもの存在しないんだ。やったからにはやれるだけやるつもりなんだ。

男「くうッ……!!」

凛「ッっ!?♡♡♡」

痴漢の腰振りが明らかに今までよりも速くなった。
速いだけじゃなくて力強い。私のお尻にこれでもかと腰をぶつけてくる。
腰とお尻のぶつかる音が激しい。こんなしたら絶対に聞かれちゃう。

男「ふッふッふッふうッ!」

凛「ん”ッ……っ!?♡♡♡ んッふッんんんッ……!!♡♡♡」

中出しを拒否している私を黙らせるかのように痴漢は激しく乱れ突く。
衝撃が頭にまで突き抜ける。痴漢の男性器の先が最奥まで届いて体当たりしてくる。
声が出てしまう。突かれまくって気持ちいい声が勝手に。

悔しい。なんでこんな奴らに犯されて、私。

『次は○○駅、○○駅です』

凛「!」

ここに来て電車のアナウンスが聞こえてきた。
もうすぐ駅に到着する。あとちょっとで。
でも仮に到着したら痴漢たちはどうするんだろう。逃げるのかな。
それとも私を離さずにレイプし続ける? 分からない。
乗る人降りる人がいたらやめそうだけど。
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 15:40:20.10 ID:sXte39PuO
そんなことを考えていたらお尻に何かが当たった。

男「くッううッ……!!」

痴漢の一人が近づいてきて自分のモノを擦りつけているみたいだった。
男性器の先っぽをくにゅくにゅとお尻に押し付けて急に止まったかと思うと、

男「イくッ……おおっ……!?」

ビュッ、ビュルルルルッ、ビュクビュクッ!

射精した。
精液がびたびたお尻に貼り付いていく。

男「くあっ……俺もっ……!」

そしてもう一人、私のお尻に向けて男性器を擦る痴漢が。
今射精した痴漢と同じように私のお尻に精液をかけようとしている。

男「出るッあああっ……ああッ……!?」

ドピュウッ、ビューーーッ、ビュククッ!

腰を突き出して気持ちよさそうに射精した。
熱い液体がまたお尻を汚す。
他の痴漢たちも急いで射精しようと激しく男性器を擦っている。
もう駅に着いてしまうから慌てているらしい。

男「はッはッはッ……!! ふんッふんッふんッ……!!」

凛「ん”ッ!?♡♡♡ んん”ッ!?♡♡♡ ん”ッ!?♡♡♡」

そしてそれは私を直接犯している痴漢も例外じゃない。
力を込めて男性器を押し込んで力一杯引き抜く。
男性器がビクビク震えているような気がする。射精がすぐそこまで来ているらしい。

凛「んんッ!♡♡♡ ん”ッ!♡♡♡ んん”んッ!♡♡♡ ん”んッ!♡♡♡」

この人本当に中で出す気だ。
なんとなく予想できた。何故か呼吸が荒くなる。

認めたくないけど私は興奮しているようだった。

『中出ししないで、やめて』という嫌悪感や焦り。そして周りの人に聞こえちゃう危機感、背徳感のようなものが原因だった。
そう、私はスリルを感じてしまっていた。おまけにこんなにめちゃくちゃに出し入れされて頭が変になる。
嫌だっていう気持ちは間違いない。でも体が勝手に反応する。
男性器から出る精液を求めて痴漢のモノを締め付けてしまう。

嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ。
そう思えば思うほど痴漢のモノをぎゅううっと。

男「おあッ……イきそ……ッ!」

か細い声が耳まで届いた。
痴漢は精一杯腰を振って私の中に精液を吐き出そうとしてくる。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:24:03.86 ID:sXte39PuO
一方で他の痴漢たちも次々に私の体をターゲットにして射精していく。
お尻、背中、胸の谷間。みんな床に精液を落とさないように器用にかけている。
証拠を残したくない? そういえば私がさっき出した体液も無くなっているような。

男「イくッ……中に出すぞッ……!!」

凛「!!」

確かにそう言った。
痴漢は無我夢中で腰を振って中出ししようとしている。
男性器がビクビク震えている。

凛「ん”んんッ!♡♡♡ ん”んッ!♡♡♡」

男「あーイくっ……イくッ……!!」

抵抗なんて無意味。
痴漢は私のお尻を揉みながら最後に大きく一突きして絶頂した。

男「うッっ……あああ……ッ!?」

ボビュウッ、ビュブッ、ビュウウウウウッ!

凛「ん”んんんッ!!?♡♡♡♡」

男「おッ、おッ、おッ」

痴漢の腰振りがやっと止まって精液を発射していく。
私も軽く絶頂してしまう。中が締まり痴漢は気持ちよさそうにして最後の一滴を出すまでお尻を撫でていた。

『ご乗車ありがとうございます。○○駅、○○駅です』

電車が駅に到着してゆっくりスピードを落としていく。
それに合わせて痴漢たちは後片付けをする。私の口を塞いでいたテープと布を取り出し下着や服をしっかり着せて何事もなかったように振舞う。
服の中は精液でべっとり。特にパンツはお尻や股間にへばりついてぐちゅぐちゅして気持ちが悪い。

電車が完全に停止する。
ドアが開くと痴漢たちは流れるように外へ出ていく。

凛「はあ……はあ……っ♡」

私も覚束無い足取りで外へ出る。
そしてそそくさと歩いていく痴漢の集団を捕まえようとするが転んでしまう。
近づくのが無理なら叫ばなきゃ。あの人たちは痴漢ですって。

女「あの、大丈夫ですか?」

凛「!」

スーツを着た女の人が転んでしまった私を心配して声をかけてくれた。
この人にも力を貸してもらおう。私は集団を指差すと、

凛「あ、あそこの男の人たち――」

女「あれ? もしかして渋谷凛ちゃん?」

凛「!」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 16:54:10.85 ID:sXte39PuO
女の人は態度を一転させてとても嬉しそうにしている。

女「やっぱりそうだっ。あっ、ごめんなさい、目立たないようにした方がいいですよね?」

凛「……」

女「私凛ちゃんのファンなんですー。ライブにも行ってるんですよ、グッズも全部持ってて……」

ファンの人だったんだ。
私は出そうとしていた言葉を引っ込めてしまう。

女「もしよければ握手してもらえますか?」

凛「……」

……もしも。
もしも渋谷凛が痴漢被害にあったなんてことが公になったらどうなるんだろう。
事務所に迷惑がかかるだろうか。アイドルのみんなに迷惑をかけるだろうか。

凛「……ごめんなさい」

私は痴漢たちを指差すのをやめて女の人に笑顔を向けた。

凛「今ちょっと体調悪くて。風邪ひいてるので移しちゃうとダメだから」

女「あ、そうなんですね。確かにちょっと顔赤いかも……お体大事になさってください」

凛「はい。いつも応援ありがとうございます」

女「もうお話できただけで幸せです。友達に自慢しちゃおう」

女の人はうきうきしている。
痴漢たちの方を見るともう階段を上がってどこかに行ってしまった。

私は結局、痴漢されたことと痴漢した男たちのことを誰にも言わなかった。
これからも話すつもりはない。
私が黙っていればこの事実は世に出ることはないから。
痴漢たちがしっかりガードしていたから、痴漢に気づいた人はいても私の顔を見た人はいないだろうし。

すごく悔しいし辛いけど……口に出すわけにはいかない。



未央「でさー、その時その子が――」

卯月「ふふっ可愛い♪」

時は流れて数週間後。
今日はニュージェネの三人で買い物に行くことになった。
帽子にメガネ、マスクを身につけて簡単な変装をしてこれから電車に乗る。

未央「んー、逆に目立つかな?」

卯月「この格好?」

未央「そうそう。もっと自然体の方が逆にバレないかも」

凛「……」

未央と卯月は楽しそうに会話をしている。
私もその隣に並んでるけど一言も話さない。

未央「しぶりんはどう思う?」

凛「え?」

ふいに未央が意見を求めてきた。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/05/04(月) 17:11:01.30 ID:sXte39PuO

未央「この格好、いかにも変装してます! って感じじゃない?」

凛「そうかな。問題ないと思うけど」

卯月「……凛ちゃん、元気ないね」

凛「!」

卯月が心配そうに声をかけてくれる。
元気はあるけど、ちょっと考え事をしてただけだから。
そう言うといつも見せる可愛い笑顔を浮かべる。

卯月「ならいいけど」

未央「具合悪かったら言ってね?」

凛「うん、ありがとう」

未央も心配してくれた。
そうだよね、せっかくのオフだし楽しまなきゃ。

……それは分かってるんだけど。あれ以来、電車に乗る時は思い出してしまう。
痴漢たちに犯されたことを。

今もあの電車で痴漢行為をしてるんだろうか。
それともこういう都心の電車にも出没するんだろうか。
何にしても二度と痴漢被害には遭いたくない。

未央「お、そろそろ電車来るよ」

凛「うん……」

駅員さんのアナウンスが響いて電車がやって来る。
間もなく停止してドアが開いた。

未央「今日はしまむーに超絶可愛い服を着せなきゃいけないからね」

卯月「もー、そんなに張り切らなくてもいいのに」

私たちは乗り込んでドアが締まる。
電車が音を立てて走り出す。

凛「……」

股間が熱くなる。
私の秘部は少し濡れていた。


終わり
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:15:54.37 ID:sXte39PuO
次は>>7
十時愛梨のAVデビューを書きます
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:25:29.81 ID:/aljZd+Bo
おつおつ
しぶりんらしくて…勃つね…
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 17:55:26.40 ID:sXte39PuO
調べ物と飯休憩で一時中断します
20時くらいになるかもしれない
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:11:49.99 ID:9x3pMlJzO
待ち時間の間募集とかしないの?
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:13:16.15 ID:VBl1SO6AO
お題消化してからでしょ…
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:52:01.08 ID:vv6hzKZlo
期間外でも投げていいんじゃない?
採用は募集期間だけだろうけど、アウトかセーフかの判定はしてもらえるだろうし、実際の募集機関のときにコピペできるから「思いついたネタ忘れた」っていうのもない
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:57:34.04 ID:QbUxIpv8O
>>1がお題募集するまで待ちーや
好き勝手に安価投げたら、お題と乙だけでスレが100位消費されちゃうぞ(少し前にそれで250も消費されたスレがあったし)
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:59:14.63 ID:cAi940ApO
乞食が大量に湧いてて見苦しいわ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:59:59.68 ID:nK4xjQ8zo
この手のスレが乞食まみれになるのはいつもの事だろ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:08:30.70 ID:K55fZTWi0
昔この形式に近くて人気だったあのねスレはこんなネタどうだろうとかエロシチュ話して盛り上がったり
投下されたSSの続きを妄想したりして楽しく盛り上がったもんだが……

時代は変わってしまったのか
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:10:36.61 ID:sXte39PuO
戻ってきた
待ち時間に募集ですか
それで荒れないならいいけど、荒れちゃって続きを書くのが困難になるっていう状況は避けたい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:11:56.08 ID:sXte39PuO
とりあえず拓海の話まで書いてからどうするか考えます
少なくともそこまでは募集しません
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:12:17.55 ID:5QgoMZcso
間違いなく早耶Pがグレーゾーンのリクエスト投げてきて荒れる。賭けてもいい
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:12:34.74 ID:/aljZd+Bo
募集するのなら数を決めた方が安全と思います
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:14:20.38 ID:5QgoMZcso
ぶっちゃけ今のお題消化しきったらスレ閉じてまたゲリラ的に立てるほうがいいと思う
長く続くほど>>121みたいにルール決めろだの何だのうるさい自治厨が集まってどんどん荒れてく
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:21:40.90 ID:sXte39PuO
>>120
そういうのはできるだけ弾きたい
>>121
数は決めない方がいいと思います
例えば↓10レスまでって書いてほとんどアカンやつとかだったら大変なことになる…
>>122
そうした方がいいのかな
たまに立てて参加してくれた人のアイディアをもとに書いていく感じで
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:23:31.33 ID:K55fZTWi0
自治厨扱いはどうかと思うがお題消化するたび時間を空けて立て直しはたしかに有効そう
悲しい事だけど、長く続くほど荒れていくだろうし
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:24:11.99 ID:QO/0mOIOO
>>122
最初のお題に突っ込めたからって後から参加する奴の妨害すんなよ
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:26:48.35 ID:mE/CQU81O
乱立作者かよ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:27:22.40 ID:5QgoMZcso
>>123
その「できるだけ」が曲者
例えばボイス総選挙で順位低かったり声があっても人気のないアイドルのネタを列挙して、作者がどのアイドルが荒らしのアイドルでどのアイドルがそうじゃないと思ってるかを明らかにする
あとは担当を装って「何でAがokでBが駄目なんだよ」とか自演すれば他の担当も乗ってきて荒れる
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:27:23.43 ID:5CkP1ylLo
まあこうやって荒れていったり流れに乗っかって荒らすやつも現れるから>>1の好きなようにするのがいいと思うよ
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:31:13.12 ID:BuLa23fRO
>>127
正義マンきも
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:31:41.93 ID:MecyWZlP0
立て直しすれば流れをリセットできるのが利点
立てっぱなしだと荒れたら荒れたままで去った読者は戻らない
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 20:37:19.95 ID:K55fZTWi0
この通りの民度だから、一番いいのはよそでお題募集して投下場所も渋とかハーメルンにするのがいいんじゃないかなぁ
ホントに悲しい事だけど
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