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R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part3
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875 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:38:48.12 ID:ctwY9rU10
「ああっ、ちがう、ちがう…! これはあぶらあげのせいでっ…」
何かを言おうとした柚であったが、その瞬間オークラ氏の指が勃起クリをキュッと押しつぶした。
「んひぃぃっ!」
ぷしゅっ、ぷしゅっ…
甘イキした柚の股間から、小さな飛沫が吹き上がる。
「…ご覧ください。この柚の発情ボディを。既に彼女の身体は準備万端であります」
そう言いながら、オークラ氏は柚を抱えたまま器用にズボンを脱ぎ降ろしていく。
「さぁ皆さま、長らくお待たせいたしました」
それはオークラ氏が自分自身に聞かせたい言葉だったかもしれない。
ボロン…ギンッ!!!
満を持して股間から現れたそのイチモツはガチガチにそびえ立ちビクビクと力強く脈打っていた。
観衆たちはその荒ぶるイチモツの姿に息を呑む。
「あ…アレがオークのチンポなのか…でけぇ…」
「や…やだ…彼氏のより大きい…♥」
「ま…マジだ…マジでやる気なんだ…」
そして柚もまた―
「ひ…ひぃぃぃぃ…!」
間近で見る荒ぶるオークペニスの威容に慄いていた。
(うそ…こんなモノが…うちのなかに…はいる…?)
「さぁ…いよいよこの時が来ましたね、『ユズサマ』」
配信に引っ掛からない声でオークラ氏が囁きかける。
勝利と優越を含んだその声に柚はヒッと息を呑んだ。
「お…オークラっ… お前はっ…」
有能な部下だった。
従業員からの信望も厚い、優れた人材だった。
オークゆえの醜さを嫌悪し蔑んでいた気持ちはあったが、それを差し引いても職務に忠実な彼に対する信頼感があった。
その男が今、牙を剥いて彼女を喰らおうとしている。
「なんで…やっ…うちはあんたの仕事はしっかり評価しとったっ… 能力に見合った分だけ給金も待遇も良くしておいたのにっ…」
「俺が欲しかったのは給金じゃない。あんただ。あんたを貰うために俺はずっとあんたの下で機会を伺っていた。美しい女主人様を俺のモノにする…その為にずっとな」
オークラ氏の声は沸き起こる歓喜の念に震えていた。
彼の長年抱き続けた欲望と野心がついに実を結ぼうとしているのだ。
「さぁ俺のモノになれ、柚。 そしてその瞬間を大衆の皆様に見せつけてやろうじゃないか」
柚の股間の布地をずらすと、誰にも侵入を許したことのないピンク色の割れ目が露わになる。
オークラ氏はペニスの先端をそこに押し当てるとゆっくりと侵入を開始していく。
ぬぶっ…ずぷ…
グロテスクな亀頭の先端が、少しづつその部分にめり込んでいく。
「あ…い、いやや…! やめて、そんなんはいらへん…」
ズっ…メリっ…メリリッ…
876 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:40:44.36 ID:ctwY9rU10
「ひ…ぎっ…い、いた…」
入っていく。柚の狭い穴を、少しづつ、少しづつ。
そして、ある程度の深さまで先端を沈めたところで…
「―ぬぅんっ!!」
ズブウウウウウッッッッ!!!!!
オークラ氏の気合の声と共に、その極太ペニスが柚の処女膜をブチ抜き。
奥まで到達した極太ペニスがボコォ!と柚の腹を内側から押し上げる!
「おひぃぃぃぃっっっ!!!???♥♥♥ お、おごぉっ!?」」
腹の奥へと衝撃が届き、柚の呼吸が一瞬止まる。
(あ…あ…あぁッ…! いまっ、う、うちのなかに…!)
柚は目を見開きながら、金魚のようにパクパクと口を動かしている。
おそるおそる視線を下に向けるとボコりと浮き上がる自分の白い腹が目に入り、彼女は震え上がった。
「ひ…ヒィィィィっ…! い、いや、いやぁぁぁ…!」
(は…はいってもうてる… う、うちのなかに、あんな大きなモノがっ…)
慄く柚の耳元でオークラ氏が囁く。
「―どうだ? 俺のチンポの感触は」
ボソリと、勝利と優越に満ちた声色で続ける。
「 お前の処女はこの俺が破ったんだ 」
その宣言を受けて。
柚は肩を震わせて声にならない声を漏らす。
「…あ、あ、あ、あ…!」
(う、嘘…こんなん、ウソや…)
その声色には絶望感と敗北感が含まれていた。
単純に処女を奪われたというだけではない。
奪われた瞬間、彼女は―
「な、なぁ、あの反応…」
「明らかにイってるよな…」
観衆の声は興奮に満ちていた。
処女を奪われたその直後、彼女は悲鳴を上げると同時に…股間から盛大に潮を噴き出してしまっていたからだ―。
「ちが…♥ い、イって、ないっ…うちはイってないっ…♥!」
かぶりを振って否定の言葉を口にする柚。
だが桃色に染まる肌、はぁはぁとした荒い息遣い、とろりと潤む瞳。
彼女自身の反応が否定の説得力を打ち消してしまっている。
「まさかブチ抜かれた拍子にイクとはな。まさに忘れられない初体験だ」
「いやぁぁぁぁああ…!」
絶頂の余韻、そして絶頂してしまった自分に対する衝撃で柚はすっかり混乱していた。
柚自身にも信じられなかった。
まさかこんな極太ペニスで処女を奪われた瞬間に絶頂してしまうなどとは。
(しかもその瞬間までこんな大勢の人間に。屈辱や、こんな…!)
ぽろぽろと悔し涙が溢れだしてくる。
反面、その屈辱が怒りの感情を呼び覚ましつつもあった。
877 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:43:01.70 ID:ctwY9rU10
「お…オークラぁっ…」
発情し絶頂してしまった直後であっても、柚のプライドは簡単に砕けることは無かったのである。
「う…うちはもう、あんたを部下とは思わんっ… 覚えときっ…妖力を取り戻したら、ズタズタに引き裂いて焼き尽くすだけでは終わらさん…永遠になぶり殺しにしたるっ…!」
誇り高き狐娘は潤んだ瞳に怒りと闘志の炎を灯らせ、オークラ氏を睨みつけた。
「フフフ… まさかお前がこの程度で墜ちるとは思っとらんよ」
対するオークラ氏もまた不敵な笑みを浮かべた。
(そうだ、俺の堕としたい女はそうでなくてはいかん)
あらゆる魔物たちが恐れる気高き最強の冒険者、柚。
伝説のあぶらあげの力を借りているとはいえ生半可な相手ではない。
「だからこれだけでは終わらん。お前を堕とすには更なる手段を用意しなければな」
ニヤリと笑うオークラ氏は小さな注射器を手にしていた。
「ち、注射っ!? そ、そんなもんまで!?」
「そう嫌がるな。これはお前の店の商品だぞ?『裏』のな」
オークラ氏は柚のビキニブラをずらしてプクリと膨らむ乳首を露出させ、その先端へと…注射器の針を差し込んだ。
「ひっ…」
「おっと動くなよ。手元が狂う」
慄く柚の乳首に突き立てられた注射針から薬液が注入されていく。
(ああ…まさかっ…このクスリはっ…)
柚の脳裏に最悪の予感がよぎる。
「お前の考えている通りだ、柚」
もう片方の乳首に二本目の注射針を突き立てながらオークラ氏が言う。
「こいつはうちの人気商品の一つ。アルラウネの毒液を原料にした『膨乳薬』さ」
予感が的中し、柚はまたも震え上がる。
「ぼ、膨乳薬ぅっ!? そんなっ、じゃあ、うちのおむねはっ…」
ドグンッ…
「ひっ… あ、あ、あぁぁぁ〜っ!!」
次の瞬間。
ズグン ズグン ズグンッ
柚の全身がカァッと熱くなる。
全身の血流が加速し、乳房へと大量の血液が集中していく。
「あぁぁぁっ…あついっ、うちのむねがっ、おむねがぁっ…あぁぁぁ!!」
乳房を襲う灼けつくような痛みに、柚はたまらず苦悶の悲鳴を上げていた。
同時に柚の乳房にも変化が起こる。
「い、いや、いや、いやぁ…! うちのおむねがっ、こんなぁぁぁ!!」
ただでさえ大きな柚の乳房が、腫れ上がるように大きく膨らんでいくのだ。
(あ、あぁぁぁ! こんなおちちっ、まるで…!)
878 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:44:51.45 ID:ctwY9rU10
「ふっ…はははは、さらにご立派な乳になったじゃないか! まるで乳牛だな!」
「いやぁぁぁぁああ!!」
恥辱と混乱のあまり少女のような悲鳴を上げてしまう柚。
オークラ氏が指摘したように彼女の爆乳はよりサイズを増し、まさに乳牛と呼ぶに相応しいサイズにまで膨れ上がってしまった。
「おお、そそる、そそるぞ柚! このどっしりと乳の重量感、素晴らしい!」
だぽんっ♥ どぷんっ♥
オークラ氏がズッシリと手ごたえを増したその乳房を、ごつい手でギュウと握りながら持ち上げる。
「おぉぉ、俺の指が沈み込むほどの乳肉っ…! くくく、こいつはたまらん!」
もぎゅうっ、ぎゅぬうううっ♥
「あぐぅぅぅっ!」
乳房が掴みあげられ揉みこねるような乱暴な愛撫が始まり、柚が苦悶の呻きを上げる。
(う、うちのおちちを、オモチャみたいにっ…)
膨乳化した乳房を好き放題に弄ばれ柚は悔しさに涙目になっている。
だが悔しさとは裏腹に、あぶらあげと薬液の効果はその感情を上回るほどの快感を生み出していた。
乳房を揉みこねられつつ、プクリと膨れた乳首を指先でカリカリコリコリと弄ばれるたびに電流のような衝撃が柚の身体を駆け巡る。
「くひぃぃぃっ!? や、やめっ♥ ち、ちくびっ、いじめんといてぇっ」
(あ、あかんっ、乳首をこんな刺激されたらっ…)
発情効果にアルラウネの薬液。
敏感さを増したドスケベボディは乳首への刺激で十分に柚を絶頂に至らせてしまう。
だが柚にとって乳首での絶頂はそれ以上の恥辱をもたらすものであった。
「あ、あぁぁぁぁ、あかんっ、ち、ちくびはほんまにあかんのっ… あ、あ、あぁぁぁーーーっっっ!!」
柚の身体がビクンと震えると共に、チンポが突き刺さる膣穴からプシャア、と濁った愛液が噴き出す。
しかし柚の絶頂はそれだけではおさまらない。
「あ、あひっ♥ あぁぁぁっ、でるっ、でるぅっ♥ いやっ、見んといてっ、いやっ、いやぁぁぁ〜っっ!!」
艶めかしい悲鳴を上げながら、柚は―
ぷっしゃあぁぁぁ〜〜〜っっ!!
勃起した両乳首の先端から、白い『何か』を噴出させていた。
「お、おい、あれ…」
観衆たちがその光景を見てざわめく。
「ぼ、母乳だ!」
「あの女、母乳噴きながらイキやがった!」
あろうことか、乳首責めの果てに噴出したそれは母乳であった。
柚は妊娠していないにも関わらず、性的な刺激で母乳を出してしまう射乳体質だったのである。
879 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:47:55.97 ID:ctwY9rU10
そしてその射乳体質は…膨乳化と同時に乳腺に多大な影響を与えるアルラウネの薬液とはあまりにも相性が良すぎた。
普段から乳首で自慰行為を行なっていた柚であったが、今の乳首イキはこれまでとは比較にならないほどの快感を彼女に与えていたのだ。
「あ…あぁぁぁ…み、みられたぁっ…お、おちち、でるところまでぇっ…♥」
ぷしゅっ♥ ぷしゅっ♥と乳房からミルクを噴き出しながらどこか恍惚とした表情で呟く柚。
全身の肌が桃色に染まり、心臓は強く高鳴っている。
(あぁ…う、うち…見られて、興奮してるっ…い、いえ、これはっ…あぶらあげのせい…)
レイプされ、母乳を搾られる様を公開されるという異常な状況であるにも関わらず、柚の発情はさらにヒートアップしていた。
「はぁ、はぁっ…♥ あぁっ…見られてるっ…うちの恥ずかしいところ、みられてるぅっ…」
観衆の好色や侮蔑の視線、歓声や罵倒の言葉が届くたびに柚は更なる興奮を感じてしまっていた。
「さて、そろそろクライマックスといこうか」
オークラ氏がぼそりと呟く。
(あ…)
その言葉に思わず柚は期待してしまっていた。
それは間違いなく、自分の決定的な破滅を招く瞬間であるはずなのに。
「さぁ柚よ。観衆の皆さまにたっぷりと見せつけるがいい。最強の冒険者と言われた女が転落していく様をなぁ!」
そう言いながらオークラ氏はゆっくりと腰を引くと―
ど ず ん っ !!
勢いを付けて、再び極太オークペニスを柚の最奥へと突き入れた!
「あひぃぃぃぃぃ!!??」
ごちゅんっ! ごぢゅんっ! どちゅっ、どちゅうっ!!
「お、おぉぉぉぉっ♥♥!!??」
極太オークチンポに処女穴を抉られ、柚の発情ボディが大きく揺さぶられる。
ごじゅっ、ごんっ、ごりゅっ、ごりゅんっ!
「ひ、ひぎぁぁぁっ! お、おなかのおくぅっ、ち、チンポで殴られてりゅぅぅっ!!」
柚にとって初めてのセックスであるにも関わらずオークラ氏の腰使いには容赦が無かった。
ドズンッ、ボチュッ、ズンッ、ズチュンッ!!
突かれるたびにボコりと柚の腹がペニスの形に膨れ、衝撃の激しさを物語る。
「お、おごぉぉぉッ♥ おっ、おぉぉッ!?」
腹の内側からの圧迫で肺の空気が押し出され苦し気な声を上げる柚。
「や、やめっ、い、いぎがっ…んぎひぃぃぃぃ〜っっ!!?」
むぎゅうううぅぅっ♥
膨乳化した爆乳をオークラ氏の大きな手が揉みつぶすように搾り上げた。
「ひぎいぃぃっ♥ お、おちち、つぶれるぅっ♥ ら、乱暴すぎぃぃッッ!?」
だぷんっ♥ どぷんっ♥ もぎゅっ、ぎゅむぅぅぅ♥♥
「あ、あぎぃぃっ、おぉぉ、おちちっ、らめぇぇぇ!! 敏感おちちっ、もまれてしぼられてっ♥♥ 噴いちゃうっ、また母乳でちゃうぅぅぅ!!」
どちゅんっ、ごちゅっ、ぼじゅっ、ぼじゅっ!
「お、おぉぉぉっ♥♥ はっ 激しすぎっ、こわれりゅっ、おまんここわれりゅうぅっ!?」
乱暴な膨乳責めと激しい膣穴責めの二重攻撃。
発情しきった柚の身体は雄の暴虐の成すがままになる他無かった。
880 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:50:52.70 ID:ctwY9rU10
一方、オークラ氏も興奮を抑えきれなくなりつつあった。
(うぉぉぉっ、柚っ、柚っ、柚っ、ゆずぅぅぅぅ!!!)
強く美しく、高慢でありながら少女のような可憐さを併せ持つ絶世の美女。
(おぉぉっ、俺は、犯しているっ、柚をッ、俺の求めた極上の女をっ!!)
ずっと手に入れたいと願っていたその女が今自分のチンポで貫かれ、快楽に喘いでいるのだ。
「ふ、フフフッ…どうだ柚よ! 大勢に自分の初交尾を見せつけている気分は!」
オークラ氏は自分の興奮を紛らわせるため、そして柚の心を追い詰めるために彼女に語り掛ける。
「ひ、ひぃぃぃ! い、いやぁぁっ、ご、後生やっ、見んといてっ♥ うちのこんな姿っ、見られたないぃぃっ♥」
見てほしくないと懇願する柚であったが、その表情は明らかに公開セックスに酔いしれていた。
「「「うぉぉぉぉぉぉっ!!」」」
そんな柚のエロティックな姿に観衆の興奮も最高潮に達していた。
「うぉぉぉっ、すげぇぞオーク! もっとブチこんでやれぇ!」
「柚のアへ顔やべぇ! あれで最強(笑)の冒険者とかww」
「はぁはぁ… 柚ちゃん…柚ちゃん…(シコシコ」
嗜虐、好色、軽蔑の視線が羽根つき水晶玉の映像を通して柚の身体に突き刺さる。
「はぁぁっ、いやっ、いやぁっ! 大勢にこんなとこ見られてっ…あ、あぁぁぁっ♥♥」
ビクッ♥ ビクンッ♥
(ひぃぃっ♥ う、うち、またイってるっ♥ 犯されてるとこみせつけながらイクッ♥ いやっ、いやぁぁぁ♥)
「あ、あひぃっ♥ おほぉぉぉっ♥」
襲いくる連続アクメによって先ほどまで処女だったとは思えないほどのアへ顔を晒してしまう柚。
(う、うちはもうおしまいやっ…犯されてるとこ見られてっ、イクとこ見られてぇっ… )
仮に封じられた妖力が蘇りオークラ氏に逆襲したとしても。
世間にこれだけの痴態を見せつけた女がトップとして復帰できるなどまず不可能だろう。
(お、おばあさま、ごめんなさいっ… う、うちはっ、こんな無様な形でおきつね堂を奪われてしまいましたっ…)
ドチュドチュドチュドチュッ!!
「くくくっ、どうだ柚! 俺のチンポの具合は!」
柚が打ちひしがれている間にもオークラ氏の責めは続く。
「お前のマンコは涎を垂らして俺のチンポにむしゃぶりついているな! ははは、流石はおきつね堂の柚! マンコの締まりも最強だ! そしてこの乳も!」
たっぷんっ♥ もぎゅっ♥ きゅにゅうううっっ♥♥
「ちょいとデカくなってるが、これはこれで俺好みだ! 搾り甲斐があってたまらんぞ! ははは!」
オークラ氏も既に興奮を隠すことはなく、夢中になって柚のエロボディを堪能していた。
膨乳を根元から掴み、搾り上げるとまたも新たな母乳がピュピュッと噴き出してくる。
「あひぃぃっ! いやぁっ、おちちもういやぁぁぁっ! これいじょう搾らんでぇぇっっ!!」
柚の膨れた乳房はすでに性器に匹敵する性感帯となり、揉まれるたびに強烈な快感が全身を駆け巡った。
たぷんっ♥ たぽんっ♥ もぎゅううっ♥ どぷるるるんっ♥
「あひっ、おちちイクぅっ♥ もみもみ搾られてイクぅっ♥ おぉぉぉっ、また射乳アクメしちゃぅぅっ♥」
そしてヴァギナへの攻勢も止まらない。
バチュバチュバチュバチュ!!
「あっひぃぃぃぃんっっ!! そないに激しく突かんといてぇぇっ!! お、おかしゅうなるっ♥ 極太ちんぽに逆らえんようになるぅっ♥♥!!」
柚の膣穴からプシュプシュと白く濁った本気汁が噴き出しその快楽の大きさを物語っていた。
881 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:53:56.56 ID:ctwY9rU10
「は、発情まんこぉぉぉっ、ほじらんといてぇっ♥♥!! おぉぉっ、じゅこじゅこ突かれるっ、気持ちいいとこゴンゴンくるぅぅっっ♥♥!!」
ごちゅんっ♥ ごちゅんっ♥ ごちゅんっ♥
「お、おほぉぉぉっ♥♥!! あひっ、あ、あかんっ、すごいのくるぅっ♥♥ おちちとっ、おまんこぉっ♥ もう限界ぃぃっっ♥♥!!」
もちゅっ♥ どぷんっ♥ むにゅううっ♥
ドズンッ! ドズンッ! ごちゅっ、ゴチュウッ!!
「あへぇぇっ♥♥!! おっ、おほぉっ♥ いやぁぁあっ、イクッ、イクッ、イクッ、あぁぁっ、見られながら、イクぅぅッ♥♥ うちのおちちとマンコの同時アクメっ♥♥ 大勢に見られながらっ、イクぅぅぅぅっっっ!!!」
「フウッ、フゥッ、さぁトドメだ、柚」
オークラ氏の最後通告。
彼もまた、最高の射精の瞬間を迎えようとしていた。
「さぁ…受け取れ柚っ!! これが記念すべきお前の初中出しだっ!!!」
どくんっ!!
オークラ氏の巨根が大きく脈動し―
ぶびゅるるるるるるる!!!
びゅるるるるるるぅぅぅぅっっっ!!!
「おぉぉぉっ!? おぉっほぉぉぉぉぉ〜〜〜っっっ♥♥♥!!!」
先端から暴発した熱く濃厚な白濁液が猛烈な勢いで柚のマンコに注がれていく!
「流し込まれてりゅっ、ドプドプ熱い雄汁がうちのなかにぃぃぃっ♥♥ い、イグッ、いぐいぐいぐぅぅぅっっっ!!! 初めてのセックスで初中出しキメられてイグゥぅぅぅぅ〜〜〜っっっ!!!」
そして受け止めた柚もまた、本日最高の絶頂の瞬間を迎えた。
だがオークラ氏の興奮も止まらない。
「ふぉぉぉぉっ!!!柚っ、柚ゥゥ!!」
むぎゅうううう〜〜〜!!
盛大な射精を放ちながら、オークラ氏が柚の膨乳を潰れんばかりに搾り上げる!
「あ、あぎぃっ♥ お、おちちもっ♥ で、でりゅうっ♥ お、おぉぉぉぉっ♥♥♥!!!」
ドピュルッ♥ ドビュルルルッ!!♥♥ ブビュウゥッッ!!
「お、おひぃぃっ♥♥ おちちアクメもっ、きたぁぁぁっ♥♥ おぉぉぉっ、ぎっ、ぎもぢよすぎぃぃっ♥♥ お、おほぉぉぉ〜〜っっ♥♥♥」
元々の射乳体質にアルラウネの薬液の効果も加わったのか、噴き出すミルクはまるで射精を思わせるような勢いであった。
「す…すげぇ…」
「と…とんでもねぇもん見せられちまった」
羽根つき水晶玉の映し出すスクリーンを眺めていた者たちは見た。
結合部をアップで映し出された中出しの瞬間を。
乳牛のごとく膨れた乳房から噴き出す射乳の瞬間を。
そして…
おきつね堂の女主人であった狐娘のあまりにも無様なアへ顔を。
彼らは一様に、あまりに壮絶なファックシーンの結末に茫然としていた。
そんな観衆たちに、オークラ氏が言葉を投げかける。
882 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2022/08/29(月) 11:57:22.92 ID:ctwY9rU10
「皆さま、これにて『おきつね堂"元"主人・柚のドスケベ交尾ショー』は終了となります。お楽しみ頂けましたでしょうか!」
その言葉に応えるように、スクリーンの向こうから怒号にも似た万雷の拍手が鳴り響いた。
「ありがとうございます! おきつね堂性産業部門はキャンペーンガール柚を中心とした濃厚なドスケベコンテンツをお届けできるよう、精一杯励ませて頂きます! 生まれ変わったおきつね堂を今後ともよろしくお願いいたします!」
オークラ氏の挨拶が終わると、羽根つき水晶玉の映像接続が切れ、配信スタジオには荒い息を吐く女の声だけが残された。
「お、おひぃぃっ♥お、おひまいやっ…う、うちはもうっ、社会的にもおしまいやぁぁっ♥♥」
未だに続くオークチンポからの射精を受けとめながら。
そして膨れた乳房から母乳を噴きだしながら。
柚は脱力しながらそう呟いた。
「クク…安心しろ柚。おきつね堂もお前も、これからは俺が面倒を見てやる」
チンポをマンコに挿入したままの状態で、柚の身体を抱きすくめながらオークラ氏が囁く。
「お前は俺のモノだ、柚」
そう言うとオークラ氏は柚の可憐な唇に自分のブヨブヨした唇をブチュウと押し付け、キスをした。
「…」
虚ろな目でオークラ氏のキスを受け入れる柚。
(うちは…これからどうなっていくの…?)
彼女はまだ知らない。
自分の転落劇はまだ始まったばかりなのだと―
===
まずは柚とオークラさんの初交尾をお届けしました。
そしてまだ続きます。
キャンペーンガール柚ちゃんのエッチなお仕事にご期待ください。
それでは、また。
883 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/08/29(月) 19:57:20.31 ID:dx3CFQVdO
まさか仕事中に来てるとは思わなんだ
そして
>>861
投げた身としては採用嬉しい(なおまだまだ続く模様)
884 :
以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]:2022/08/30(火) 03:02:48.33 ID:BDKi+3c60
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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885 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/10/10(月) 18:54:42.80 ID:PYiQfkCoO
今年中にパーティメンバーの誰か(淫乱レベル的にミルキィ・ツバキ・ギンガ)の完堕ち見てみたかったけど流石に難しそうかな
886 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/10/17(月) 20:31:38.44 ID:UhMwugHvO
てかそういえば今年入ってからダンジョン探索一回も出来てなかったのか……
この頻度だとイッチってそもそもリアルの忙しさとかヤバそうなんだけどそのへん無理してないんか?大丈夫か?
887 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/12/27(火) 10:38:46.42 ID:3V0FfXgKO
ここまで音沙汰なしだとまず
>>1
の生存自体が心配になってくる
888 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:19:12.09 ID:KRU6nIWs0
いやなんかもう、本当にお待たせしてしまってすまない…というか待ってる人もういないんじゃないかって気もしますが、これより投稿します
889 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:23:30.27 ID:KRU6nIWs0
柚とオークラ氏の壮絶なセックス生配信の翌日。
オークラ氏は未だ無力化されている柚を引き連れ、タワー内のとある場所を訪問していた。
「ようこそようこそボクのスタジオへ! 昨日の配信見ましたよ〜! まさか柚さん自身がエロ動画デビューされるとはまったくもって予想外!」
淫魔コスプレさせイヤーがニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらオークラ氏と柚を出迎える。
ちなみに今の柚の格好は昨日の配信の時と同じマイクロビキニ姿。
膨乳化はやや収まってはいるものの、それでも普段よりも増量された超乳サイズが保たれたままであった。
「こんなとこに連れてきて、うちをどうするつもりやの…!」
屈辱的な姿であっても気丈な態度で淫魔に接する柚。
淫魔はマイクロビキニからはみだす艶やかな乳輪を凝視しながら嘲笑とともに応える。
「おや、オークラ氏から聞いてないのかな〜? 今日は柚さんのメス牛調教とその動画撮影のためにスタジオを提供するという話になっているんだよーん」
「な…!?」
メス牛調教。
いやらしい笑みを浮かべた淫魔の口から出たその言葉に柚が息を呑む。
女の乳房を乳牛のように扱い、家畜のごとき振る舞いを教え込む行為。
女の尊厳を破壊し踏みにじるその行為を、まさか自分に行おうというのか。
「驚いているな。どうやらまだ自分の立場を理解していないと見える」
オークラ氏は呆れたようにそう言う。
「今のお前はおきつね堂の性産業部門のキャンペーンガールだ。お客様の性欲を煽り立て、たっぷり搾り取れるようなオカズとしてしっかり働いてもらわなければ困る」
「う、うちは…!」
「それに興味が無いわけでもないだろう。なにせお前はあのくノ一の搾乳動画をオカズにしてしょっちゅうオナっていたことだしな」
オークラ氏の口にした言葉に柚はまたも驚きと焦りの表情を浮かべた。
「お前が射乳体質で、しかも夢中になって乳とマンコをいじくりまわしているところを見つけた時は驚いたぞ。乳を吹き出しながら随分と気持ちよさそうにイっていたよなぁ…俺が覗いていたことすら気づかずに」
「…う、うそやっ! 見られてたなんて、だって、そんな…」
隠し通していたはずの恥ずかしい秘密がまさか部下に知られていようとは。
狼狽える柚の顔は恥辱で真っ赤に染まっている。
「あのくノ一と自分を重ね合わせてオナってたのか? なら良かったじゃないか。妄想ではなく実際に体験ができるのだから」
オークラ氏は愕然としている柚を抱き寄せると、そのたっぷりの乳肉を鷲掴みながら言った。
「たっぷりと搾ってやる。お前の残されたプライドも理性も出し尽くすくらいにな」
そして撮影は始まった―
「ひっ、あぁぁぁぁっ…!」
ぶるるるるるるるるるる
機材の振動音がうなりを上げて、柚の爆乳に取り付けられた搾乳カップから母乳を搾り取っていた。
(う、うちのお乳が吸われてっ…なんて屈辱…)
「はぁぁぁあっ、おちち吸われて感じるっ、感じすぎるぅぅっ…! お、お、ほぉぉぉっ」
鋭敏な性感帯と化した爆乳への激しい吸引に柚はたまらず悶え声をあげてしまう。
「ふほほっ! ぷるんぷるんのドスケベオッパイをたっぷり搾られながらの表情と声、マジたまらないんだよーん!」
柚の痴態を淫魔コスプレさせイヤーは大喜びで撮り続けている。
「くっ… 調子にのるのもええ加減にしいっ… こんな乳しぼり程度でっ、うちが堕ちるなんてありえへんっ…」
だが柚はそれがただの虚勢であることを自覚していた。
敏感爆乳を襲う快感は膨らんでいく一方で、少しでも気を抜けばとてつもない快楽絶頂に襲われるのは明白だった。
890 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:35:42.89 ID:KRU6nIWs0
(はぁっ、お、おっぱいっ、き、きもちいいっ…けど負けたくないっ…どんなに無様をさらしても、うちはおきつね堂の柚やっ…絶対にこいつらを許さへん…!)
「ふーっ、ふーっ…♥ 負けるかっ、こんなっ…♥」
「くくっ、さすが俺の女だ。まだ抵抗を諦めないとはな」
そんな柚を見下ろしながらオークラ氏が不敵な笑みを浮かべている。
「あ…あたりまえやっ… うちは絶対あきらめへんっ… いつかお前らを…殺したるっ…」
柚は瞳に殺意を漲らせるも、オークラ氏は平然とした態度を崩さない。
「そうでなくては面白くない。ではこちらもそろそろ本番といくか」
そう言うとオークラ氏は搾乳機の本体に手を伸ばし、側面にある用途不明のスイッチをオンに切り替えた。
「さぁて、今度は耐えられるかな」
「ふんっ…何をしようとうちはっ… うぐっ…!?」
また虚勢を張ろうとした柚の身体に違和感が走る。
爆乳に吸い付く搾乳機のカップがピンク色の怪光を放ち始めるとともに、急激な脱力感が彼女を襲う。
「ひっ…!? こ、これはっ…ちからが、抜けるっ…!?」
カップの怪光がぼんやりと輝くたびに、彼女の力…妖力や魔力が吸い取られていくようだった。
(この感じはっ…まさか、エナジードレイン…!? この搾乳機、そんな機能が…!)
「くくくっ… どうした、顔色が変わったぞ」
オークラ氏がうろたえる柚を見下ろして不気味に笑う。
「その搾乳機に取り付けた搾乳カップはお前専用に作った特別製でな。そのカップで搾乳するとお前の妖力や魔力…術式までも母乳として搾りだしてしまうのだ」
「な…う、うちの力が…!?」
柚の力は先祖より脈々と受け継がれてきた妖狐の血統の力と、彼女自身の努力によって研ぎ澄ましてきた彼女の誇りそのものだ。
その誇りそのものが…調教用の搾乳機などというおぞましいものによって吸い取られていく。
「あ…あぁぁ、そんなぁ…! いや、いやぁぁ!! 吸わないでっ、うちの力を搾らないでぇぇっ!!」
うろたえ叫ぶ柚…しかし搾乳機はただ機械的に彼女の乳房から母乳を搾り上げていく。
彼女の力とともに。
そして力を吸われるということは、抵抗する力さえも失われていくということ。
ギュインギュインギュインギュイン…
「お、おぉぉぉっ!? お、おっぱい吸われっ… ひぃぃっ!!」
敏感爆乳は快感に対してより無防備となり、射乳快楽の波を押しとどめる気力が失われていく。
「う、うぁぁぁっ、き、きもぢいいっ…! お、おちちかんじるっ、ちくびかんじるぅぅっ…!」
こんなおぞましい機械に負けるわけにはいかない。それでも敏感爆乳を襲う快感はより増大していく。
(あかん…! この気持ちよさに耐えるだけの力が、うちにはもうっ…!)
「あ、あひぃっ、あぁぁっ、いやっ、あかんっ、い、イクっ、イクぅぅっ…!」
ゴウンゴウンゴウンゴウン…
「お、おっぱいっ、イクっ、イグぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」
ぷっしゃあぁぁぁーーー!!!
「お、おひぃぃぃぃっ! ぼ、ぼにゅうっ、ぼにゅうでりゅぅぅぅっっ!! うちのはずかしいミルクでりゅうぅぅ!! こ、こんなきかいにビュービューしぼりとられちゃってりゅううっっ!!」
搾乳カップから管を通って、新鮮な母乳が搾乳機のタンクへと流れ込んでいく。
「おっ、おほぉぉっ! しゃ、射乳イキしちゃうぅっ! 恥ずかし乳首からの搾乳アクメぇぇっっ!! びゅるびゅる噴き出しながらイッちゃうのほぉぉおっっっ!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら、イキまくるその姿も当然のごとくカメラに収められていく。
「ん、んほぉぉぉっ、と、とらにゃいでぇぇぇっっ!! ブザマな射乳アクメシーンっ、世間様にひろめないでぇぇぇっっ!! う、うちはっ、おきつね堂のゆずぅぅっ…! 乳しぼりなんかに負けるところ、みられるわけにはぁぁっ…!!」
ブるるるるッ、ぶるるるるぅぅんっ
搾乳機はなおも駆動音を轟かせながら容赦なく母乳を吸入していく。
891 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:39:34.50 ID:KRU6nIWs0
「お、おぉぉぉぉっ、まだすわれてりゅうぅぅ〜っっっ!! ぼにゅうと、うちのちからぁっ、どんどん吸われてぇっ…!! んほぉぉまたイクっ、搾乳アクメきちゃうぅぅぅっっっ!!」
妖狐の血を受け継ぎ、最強とうたわれたおきつね堂の柚。
そんな彼女が搾乳アクメによって悶えながら何の力も持たないザコ狐に成り下がっていく。
「い、いやっ、いややぁぁぁ…! こ、こんな無様なやり方で、うちの力がうしなわれるなんてっ…!」
力が抜けていく。自分の誇りである最強の力が。
「お、お願いやっ… もうゆるしてっ…! これ以上うちから、何かを奪うのは…!」
虚勢を張る気力さえも、もうない。
「いややっ…ザコになんかなりたないっ…ゆるしてっ、もうかんにんしてぇぇぇっ!!」
「安心しろ。お前の妖力入りの母乳はしっかりと活用してやる」
「おきつね堂の新商品としてな」
「あ…あ…!」
商品。
その言葉を聞いた瞬間…柚はこれまでで一番深い絶望に包み込まれていた。
おきつね堂の商品―それは日用雑貨や武器防具、様々な冒険者用アイテムはもちろん、『福娘』として貶められた者たちも含まれている。
あるものは悔し涙を流しながら純潔を奪われ、あるものは許しを請いながら客のケツを舐め、あるものは媚薬中毒に陥り色欲に狂い堕ちていった。
そんな哀れな『商品』の列に、彼女は加わったのだ。
他ならぬ沢山の福娘を金づる扱いしてきた彼女自身が。
(この、うちが… 商品、商品、商品…!)
がくりと、柚は項垂れた。
もう戻れない。
最強の力を振るい、おきつね堂のトップとして君臨していた頃には決して。
「―いよいよ抵抗する気も失せたか、柚」
話しかけるオークラ氏の声は淡々として、しかしどこか愉悦を含んだ声をしていた。
「…して」
「ん?」
「ころして…うちを殺して! もううちには何もあらへんっ…金も、力も…! このまま女として最底辺の扱いをされるくらいなら…死んだほうがマシや!」
ぽろぽろと涙をこぼしながら柚は懇願する。
死を選択することは、ある意味彼女にとって最後のプライドを守ることであったかもしれない。
「ダメだな。お前にはまだ重要な役割が残っている」
そんな柚の必死の願いも、オークラ氏はあっさりと切り捨てた。
「おきつね堂のキャンペーンガールとしての役割を…その美貌とエロい身体で、しっかりと担ってもらわなくてはならんからな」
「あ…あぁっ…うぁぁぁっ…!」
柚の喉から絶望の嗚咽が漏れた。
もう最低限の尊厳を守るための死すら許されない。
「さて、もうひとしぼりいくか。おまえの母乳ならあの人間牧場のミルクよりも高い評価が得られるだろうよ。ふふふ…」
ギュイイン…ドルルルルンッ
搾乳機のパワーがさらに上がり、より強い吸引が柚の乳房を襲う。
「お、おほぉぉぉっ、おぉぉぉ〜〜〜っっっ!!!」
消沈していた柚の喉から、快楽交じりの間抜けな喘ぎ声が漏れた。
吸引力が強まり敏感爆乳への刺激も更に増したことでより大きな快感の波が柚の体を駆け巡る。
だが柚はもう、その波に耐えようとはしなかった。
「んんっ、んほぉぉっ! すわれるっ、すわれりゅぅぅ! きもちいいっ、おっぱいっ、きもちええのぉぉぉっ!!」
(もうどうでもええっ…もう、どうでもぉぉっ)
892 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:44:25.44 ID:KRU6nIWs0
淫らな爆乳から生みだされる強烈な快感を彼女は抗うことなく受け入れていく。
「あ、あひぃぃぃ! え、エナドレ搾乳ぎもぢいいぃぃぃぃ〜っ!!! おちちイクっ、またイクっ、イクぅぅぅ〜〜っっ!!」
あふれる快感を前に表情筋をゆるませただらしない顔で、爆乳をぶるんぶるんと波打たせながら絶頂へと追いやられていく柚。
「お、おほぉぉ♥ ミルクでちゃうぅっ♥ ブザマに射乳イキしてまうっ♥ 搾乳イイっ、ちちしぼりぎもぢいいのぉぉぉ〜〜っっ♥♥」
ぷしゃあああああっっ!!
「おひぃぃぃぃ〜〜〜っっっ!!!イクっ、イクイグぅぅぅっっっ!!!機械で、ち、ちちしぼりぃぃっ!!これイイぃっっ♥♥おっぱい乳牛あつかいされるのいぃぃっっ♥♥」
より勢いを増した射乳を搾乳カップの中に噴き出しながら、射乳絶頂に酔いしれてしまう柚。
「あぁっはぁぁ〜〜〜んんっ♥♥ しぼってっ、ミルクしぼってぇぇっ♥ 感じすぎるうちのエロちちぃっ、もっともっときもちよくしてぇぇっ♥♥」
(ひゅごいっ、ひゅごいぃぃ いちど、きもちいいことうけいれたらぁっ、もうガマンすることなんてアホらしゅうなるぅぅっ)
柚はもう、完全に搾乳快楽による連続絶頂を受け入れていた。
自分の力と引き換えに味わう快楽の泥沼へと柚はどこまでも沈んでいく。
(おちるっ、おちていくぅぅっ♥ う、うちはもう、もどれへんっ♥ オークラさまのおんなっ、おきつね堂の商品っ♥ このイキまくりのドスケベボディだけがうちの財産んっ♥♥)
「おおおぉぉっ、おっほぉぉぉぉっっっ♥♥ おっぱいアクメっ、とまらへんっ♥♥ うちのエロちちイキまくりぃぃっ♥♥ 完全ザコ奴隷堕ちのドスケベ狐ぇっ、ミルク噴きながらアへ顔さらしてましゅううぅっ♥♥」
悍ましい搾乳機械に繋がれたまま、柚はぶるぶると淫らな体を震わせ続ける。
「…ふっ、最強の冒険者とまで言われた女がここまで堕ちたか」
ブザマなアへ顔を晒してイキ続ける柚を見下ろし、オークラ氏は愉悦に満ちた表情を浮かべる。
「おい、柚よ。改めてお前に尋ねるぞ… お前は何者だ?」
快感に震える柚に向かってオークラ氏は問いかける。
「おぉっ、ほぉぉっ♥ う、うちはぁぁっ…」
搾乳され続けながらも柚は快楽に舌を震わせながらそれに応える。
「う、うちはっ… お、おきつね堂の、せ、性産業部門のキャンペーンガールっ…♥ ゆ、唯一のとりえであるドスケベボディを目いっぱいアピールしてっ…♥ お、お店のエロ商品の売り上げ倍増のためっ、精一杯尽くさせていただきますぅぅっ…♥♥」
「それだけか」
「んひぃっ♥ も、もちろん、このドスケベボディもぉっ、性産業部門の商品としてぇっ、差し出しますぅっ♥♥ お、おちちで、おくちで、おまんこでっ、ケツ穴でぇっ♥♥ お店に来ていただいたお客様の、お、おひぃっ♥ いきり立つっ、おちんぽザーメぇンっ!たっぷりと搾り取っちゃいますぅぅっ♥♥」
(あぁっ…言うてもうた…♥ う、うちはもう、ほんまに商品やっ…♥)
もう戻れない。柚はこれからおきつね堂の商品―つまりは肉奴隷として人生を捧げる宣言をしてしまった。
「くくっ、よく言ったな柚よ。ではさっそく『商品』として役に立ってもらおうか…おいコスプレさせイヤー」
「は、はい? なんですかなー、いますっごいエロくて素晴らしいシーンが撮れているのですが!」
撮影に夢中になっていたところを中断させられ、少々ムッとしてみせるコスプレさせイヤー。
「…仕事前に言っていたスタジオのレンタル代の件だ。約束通り…好きな『穴』を使わせてやる」
「…むほっ♥ マジでいいのかな? ボクはてっきり、君は独占厨だと思ってたんだけど」
「ふん、この女が誰に犯されようともはや俺の所有物であることに変わりはない。決してな」
その余裕ぶりに少し面食らう淫魔であったが…
(そういえばオークはメスを群れの仲間にシェアするのは普通のことだったかな…まぁいいや、ここは遠慮なく…)
「では柚さんには、こいつをおしゃぶりしてもらっちゃおかな〜」
ぼろんっ、と。
柚の鼻先に淫魔の勃起したペニスが突き出された。
「あ…っ」
メスを発情させる淫魔のフェロモンをたっぷりと含んだ臭気が柚の鼻腔を刺激する。
匂いだけではない、形状もサイズもオークラ氏のそれと引けを取らない。
「むふふ…それでは柚さん、そのお口でたっぷりとおしゃぶりをお願いしますよーん!」
そう言ってコスプレさせイヤーは柚の頭を掴むと、ぐっと勃起の先端を柚の口腔内に押し込んだ。
「おごっ!?」
喉の奥まで一気に犯され、一瞬で口の中が臭気で満たされる。
893 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:48:37.92 ID:KRU6nIWs0
「おぉ、おほ〜♥ これが柚さんの口マンコっ♥ なかなかナイスな感触だよーん」
(お、おぉぉっ…く、臭いっ…苦しぃっ…)
上機嫌の淫魔とは逆に、柚は苦悶に目をむいていた。
だが、淫魔のガマン汁に含まれた媚薬成分の効果によって柚の反応はすぐに快楽まじりのものに変わっていく。
(はぁっ、ああっ、く、くさいのにっ、おいしぃっ…♥)
「んんっ、じゅるるっ、れろっ、じゅるる〜っ」
グロテスクな肉棒を口腔内で舐めしゃぶるたびに新たなメスの快感が体を走り抜ける。
快楽への抵抗を失った柚はたちまちフェラチオに夢中になってしまった。
「うほほっ、なんと意地汚い吸い付きっぷり! 美貌が台無しになるほどのひょっとこフェラ、最高だよーん!」
じゅるじゅると熱心にチンポに吸い付く柚のブザマ顔をばっちりカメラにおさめ続けるコスプレさせイヤー。
「あむっ、んむっ、じゅるるるる〜〜っっ!! べろれろっ、ちゅぶっ、ずぞぞぞぞ〜〜っっ!!」
(あぁぁぁっ、ちんぽっ、ちんぽっ♥ あふれてくるガマン汁っ、おいしすぎぃぃっ♥ もっと舐めたいっ♥ おしゃぶりしたいぃぃっ♥)
頭を前後させながら、柚は必死に淫魔チンポにむしゃぶりつく。
「あぁ〜、あの柚さんの口マンコを堪能できるとはっ…なんとも役得だよんっ…うひぃっ!」
最強の冒険者と謳われた柚の熱烈チンポ奉仕。
これにはコスプレさせイヤーも興奮しきりであった。
(あぁぁっ、撮られてるっ♥ う、うちのマヌケなチンポしゃぶり顔っ、ばっちり撮影されてるっ♥)
「じゅるるっ、じゅばっ♥ ぢゅぽ、ぢゅぽっ♥」
(こんな姿も大勢に見られてまうっ、さらし者になるぅっ♥ たくさんのおきゃくさまにっ、うちの恥ずかしいすがたみられちゃうぅぅっ♥♥)
『おきゃくさま』たちのギラギラした視線を想像しながら柚はマゾヒスティックな感覚に酔いしれていく。
(おぉぉっ♥ 見てっ、みてぇ♥ エロ乳からミルクしぼりされながらっ♥ くっさいチンポにむしゃぶりつくドスケベ狐のすがたっ♥)
熱烈にチンポに吸い付きながら媚び媚びの視線をカメラに送る柚。
(ああんっ♥ ひとりさびしくオナニーしているおきゃくさまがたっ♥ うちのひょっとこフェラ顔みてっ♥ 搾乳ドスケベおっぱいみてぇっ♥ うちのドスケベボディをおかずにして、いっぱいザーメン搾りだしてぇぇっっ♥♥)
じゅるっ、じゅるるっ! じゅぱっ、じゅるっ、じゅぞぞぞぞ〜っっ!
「おほぉっ、ゆ、柚さんっ、その吸い付きヤバいっ…ぬぉっ、ぬほぉぉぉっ!」
どびゅうううっっ!! びゅるるっ! どぴゅるるるるっっ!!
「むぶぅぅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥」
柚の口腔内で弾けた勃起肉棒から大量の白濁液が溢れ出す。
(お、おうっ♥ ぐ、ぐるじぃっ♥ おぼ、れるっ、くっさいザーメンで、おぼれりゅう〜♥)
濃厚すぎる精液が喉に絡みつき、興奮と苦悶のうめき声が漏れる。
「ぐぇっ、ご、ごきゅっ♥ ごぎゅっ…ごくんっ…♥」
柚は白目をむきそうになりながら、肉棒からどんどん溢れ出る濃厚精液を飲み干していく。
やがて尿道に残った精液を吸い出し、あらかた飲み干してしまうと。
「…んげぇぇぇぇっぷっ♥」
精液臭いゲップの汚らしい音が、カメラのマイクにしっかりと捉えられていた。
「ほへぇぇぇ、き、きもちよかったよん… さすがは最強の冒険者である柚さんはフェラチオも最強クラスですな〜」
「はぁっ、はぁっ…よ、よろこんでいただけて、なによりですぅっ…♥」
淫魔の顔を見上げる柚の顔は、完全に雄の欲望に屈服した雌の表情であった。
その表情には充実感と達成感と…そして幸福感がありありと浮かんでいた。
(ああっ、しあわせが、こみあげてくるっ…♥ こんな…こんな世界があったなんてっ♥)
相変わらず搾乳機から伝わる激しく甘やかな快感に柚は身を震わせる。
(もっと…もっとあじわいたい…男の人の欲望をっ…ご奉仕する悦びをっ…♥)
894 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:51:26.86 ID:KRU6nIWs0
「いい顔になったじゃないか、柚」
声のしたほうに顔を向けると、自分をこの幸せな場に導いてくれた男の顔があった。
「オークラ…さまぁ…♥」
堕ちた爆乳狐娘は自分を支配する主人にうっとりとした媚びた視線を送る。
「お…オークラさま。うちに…もっとおしえてください。おきゃくさまたちによろこんでいただける方法を。お、おきつね堂のキャンペーンガールとしてっ…せ、性産業部門の、『商品』としての在り方をっ…♥」
もうオークを格下として見ていたころの柚はもういない。
おきつね堂の商品として、そしてオークラ氏の女として生きることに喜びを見出してしまった一匹のメスがそこにいた。
「ああ、教えることは山ほどある。これからみっちりとその体に叩き込んでやるさ。くくくっ…」
自分に服従するドスケベボディの女狐を見下ろしながら、オークラ氏はこれから始まる悦楽の日々に思いを馳せるのだった。
そして数か月の時が過ぎた。
オークラ氏を新店主として迎えたおきつね堂は―
「おい、聞いたか。あのプリティーうさちゃんズがついに全員おきつね堂に捕まったってよ!」
「マジか…あの好き放題やってるオーク野郎と真っ向からやりあってた数少ないギルドだったのに」
「うう…あのミルキィちゃんたちまでオーク野郎の孕み腹かよ」
柚の力を我が物にしたオークラ氏の勢いは凄まじかった。
彼はおきつね堂の敵対勢力の多くを叩き潰し、取り込み、より権力を増大させていった。
そしてツバキやミルキィたちのギルド『プリティーうさちゃんズ』も例外ではなく―
…
「きゃあぁぁぁっ!!」
「あぁぁぁあっ!!」
疾風のごとく放たれた豪拳が、二人をまとめて吹き飛ばす。
「く、クチナっ! アリス!?」
「ツバキ様! このオーク、ただのオークではありませぬっ…この妖力はまったく別の…うぁぁぁーっ!!」
ボウゥッ…!
オークが使えるはずのない、『狐火』の炎がギンガの全身を覆いつくした。
「ギンガ!? くっ、おのれぇぇ!!」
怒りに燃えるツバキの刀がオークに向かって振り下ろされるも…
バキンッ!
「ば、馬鹿な…血風丸が、折れ…」
ドゴォッ!!
「げふっ…」
カウンター気味に放たれたパンチがツバキの腹に突き刺さり、一瞬で意識を刈り取った。
「そんな…みんながこんなあっさり…」
仲間たちが成すすべもなく次々に打倒される様を見て呆然と立ち尽くすミルキィ。
「―ふっ、あとはお前ひとりだな。どうする、仲間を見捨てて逃げるか?」
「冗談でしょ…! ここであんたを倒して、みんなを助けるっ! はぁぁぁーーーっっ!!」
魔法剣に魔石をセットし、引き出されたパワーを全開にして『敵』に挑みかかるミルキィ。
だがそのオークはただニヤリと不遜な笑みを浮かべ…
数秒後、地に倒れ伏していたのは金髪の少女のほうであった。
…
895 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:55:37.70 ID:KRU6nIWs0
オークラ氏は彼女らの拠点を急襲、抵抗しようとする彼女らを圧倒的な力で叩きのめし。
全員を犯しつくした。
「あ…あぁぁっ…♥」
ツバキも、ギンガも、アリスも、クチナも、そしてミルキィも。
オークラ氏の暴虐的な力を前に敗北し、子宮の内も外もザーメンまみれにされて這いつくばることとなった。
そして敗北した彼女らの末路は―
「「「あぁぁぁぁっ♥ イクっ♥ イクぅぅぅっ♥ いやぁぁぁっ♥♥」」」
数日前にオープンしたおきつね堂の大規模イベントホールにて、複数の女たちの喘ぎ声が響き渡る。
会場には雄と雌の放つ性のにおいが立ち込めており、その中心部では5人の女体に複数の男たちが群がり、好き放題に弄んでいた。
「へへっ、あのツバキが俺のチンポでアヘッてやがる。昔さんざんボコってくれた女がよ!」
「お、おほぉぉっ♥ も、申し訳ございませんっ♥ おわびのしるしにっ、この正義ぶったメスの生意気マンコぉっ、めいっぱいいじめてくださいませっ♥♥」
人々を守らんと正義の心と信念を持ち合わせていた女侍ツバキは自らマンコを開き、チンピラ風情の男のチンポを受け入れていた。
「ちゅぱっ、べろべろっ…おぉぉ、爆乳ミルクうめぇっ… へへ、動画であんたを見た時からぜったい犯してやりたいと思ってたんだよ!」
「あひぃぃんっ♥ もっと、もっとおっぱいしぼってっ♥ 女忍者のエロちちミルクあじわいながらぁっ♥ また拙者をママにしてぇぇっ♥♥」
忠誠心厚き女忍者ギンガは母乳をまき散らしながら、甘美な孕ませ射精を何度も何度も膣内に注ぎ込まれていく。
「アリスちゃんっ、アリスちゃんっ♥ あぁぁちっちゃくてかわいい〜♥ キツキツロリマン最高〜っ♥」
「はぁっ、はぁっ…え、えっと…『おにぃ…ちゃん♥』もっとアリスのおまんこっ、きもちよくずこずこ、してくださいっ…♥」
無垢な心のホムンクルス少女アリスは、ロリ趣味な男たちの喜ぶような言葉を選びながら、たくさんのおちんぽに可愛がられていた。
「おおっ、なかなかの腰使いじゃないかっ…適齢期迫ってて焦ってんのかぁ? 心配しなくても、ばっちり俺が孕ませてやんよっ!」
「べ、べつに適齢期とか気にするようなトシじゃないですしぃっ!? はぁぁっ、それはそれとしてっ、こし、とまんないよぉっ♥」
29歳、女ざかりの薬師クチナはたっぷりと精液を搾り取るべく熱烈に腰を振り続ける。
「ほれほれミルキィちゃんよ、まだまだチンポの順番待ちは大勢いるぞっ。しっかり全身つかって搾りとっていかんとなぁ!」
「あんっ♥ つかって、つかってぇっ♥ おっぱいもおまんこもっ♥ みんなのザーメンコキするためのおもちゃにしてぇっ♥♥」
ミルキィは乳房で、膣穴で、尻穴…まさに全身で何本ものペニスを相手にしながら、どぴゅどぴゅと降り注ぐザーメンシャワーを浴び続けていた。
「おぉぉぉっ、イクっ、イクぅぅっ♥ ま、また孕んじゃうっ、妊娠しちゃうぅっ♥ ミルキィのザーメン大好きマンコぉ♥♥ ち、父親がわからない赤ちゃんまたできちゃうぅ〜〜っっ♥♥」
「へ、へへっ…お望みどおり、また孕ませてやんよっ… おらぁ、孕ませザーメンっ、くらいやがれぇ!」
どびゅううぅっ!! びゅるるるっ!!! どぴゅるるるるるっっっ!!!
「あぁぁぁぁっっ♥ き、きたぁっ♥ は、はらませザーメェェェンっ♥ い、イクっ、また中出しで、イグぅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥」
ドプドプと熱い精液を次々に注ぎ込まれながら中出し快楽で絶頂を繰り返すミルキィ。
彼女らプリうさメンバーは度重なる凌辱調教の果てに身も心も肉奴隷として堕ちきっていた。
美少女たちが集う冒険者ギルドとして人気を集めていた彼女らは今、おきつね堂の『福娘』の特別枠として毎日のように訪れる男たちの性欲を受け止めている―
「福娘たちの評判は相変わらず上々か。しっかりと稼いでくれている」
おきつね堂の社長室で豪奢な社長椅子に腰かけたオークラ氏は様々な書類に目を通しながら満足げに頷いた。
あむっ、ちゅばっ、れろ、れろっ…
「あいつらには一匹づつ俺の子を産ませてやったが、それでも人気が落ちないのは大したものだ。くくくっ、お前もうかうかできんな?」
「ふ、ふふっ、ごじょうだんをっ…♥ あむっ、ちゅむっ…♥ お、オークラさまの一番の女であるこの柚が、あんな連中に引けをとるはずはあらしまへん…♥」
椅子に腰かけたオークラ氏の股間に顔をうずめている女が、彼の勃起したオークペニスに奉仕しながら妖艶に微笑んだ。
妖狐の末裔、柚。
かつておきつね堂の店主として、そして最強の冒険者として名をはせた女。
そんな彼女も今は、オークの奴隷妻として、そしておきつね堂の商品として忙しい日々を過ごしている。
896 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 21:58:51.41 ID:KRU6nIWs0
「あむっ、れろっ…♥ ぱ、パイズリフェラかて、うちがいちばん、オークラさまのおちんぽを気持ちよ〜く、さしてあげられます…♥ ほ、ほぅら、こんなふうにっ…♥」
ずしん、むぎゅっ…
肉厚たっぷりの乳肉が、ビッグサイズのオークペニスを包み込んでいく。
何百回と繰り返されるオークセックス、そして調教の日々の中で、もともと爆乳爆尻ボディであった柚の身体はよりムチムチと肉感を増した淫らな肉体へと変わっていた。
「はぁぁっ…♥ い、いとしのオークちんぽっ…♥ 昨晩も何度も何度も、うちのおまんこを可愛がっていただいた、素敵なおちんぽぉっ…♥」
深い乳房の谷間から飛び出しているペニスの先端に、愛おしげなキスを繰り返す柚。
(あんっ、このにおい、しゅきしゅきぃっ♥ かいだだけで子宮疼くっ♥ 排卵するぅっ♥ 子作りの準備っ、始めちゃうぅぅっ♥)
ペニス先端からこぼれるガマン汁の匂いに悶えながら、乳房で挟み込んだ勃起肉棒をズリズリと乳肉で擦り上げる。
にゅちっ♥ むにょんっ♥ ムチっ♥ ムチっ♥
(あっはぁぁぁっ♥ 熱いぃっ♥ たくましい熱々ちんぽぉっ♥ ま、またうちを孕ませたがってるっ♥ うちの子宮に種付けしたがってるぅぅっ♥)
じゅわりと股からあふれ出した愛液が社長室の床に水たまりをつくっていく。
一匹の女狐は浅ましく媚びるように旦那様を見上げながら、熱心にパイズリフェラ奉仕を続ける。
日々の調教で全身のいたるところが性感帯となっている彼女の乳房からは射乳体質ゆえにプチュプチュと母乳があふれ始めた。
「ああっ、お、おちち感じるっ…み、ミルクでちゃう…♥」
柚はパイズリを続けながら、あふれ出したミルクをローション代わりにして乳肉にぬめりを加えていく。
母乳ミルクでぬめり、潤滑さを増した乳房はよりダイナミックに、ダプンダプンと音を立てながらオークラ氏の肉棒をしごき上げていく。
「あっはぁぁぁっ♥ オークラ様のおちんぽでっ、おっぱい感じるぅっ♥ う、うち、おっぱいで、オークラさまとセックスしてるぅっ♥」
ぶるんっ♥ ぶるんっ♥ ダプンっ、ドプンッ!!
ビッグサイズのバストが、ビッグサイズのペニスを飲み込みながら蹂躙し、蹂躙される。
「お、おほぉぉぉっ♥ お、おっぱいっ、イクっ、イクぅっ…♥ パイズリセックスでアクメしちゃうっ♥ おっぱい妊娠しちゃぅっ♥」
にゅちっ、にゅちゃっ、ぬじゅう〜っ、ずりりっ、ずりゅりゅんっ♥
「お…おぉぉ…!」
ダイナミックな肉厚パイズリの猛攻にいよいよオークラ氏の特大勃起も限界を迎え、ビクビクと震えて射精の兆候を示す。
「ぐっ…いいぞ、柚…そのまま受け止めろっ…望み通り、出してやる!」
そしてオークラ氏の腰がぶるりと震えると―
―ドビュウウッッッ!! ブビュルルルッ!! ビュクッ、ビュクッ!!
「あひぃぃぃっっ!!♥♥」
乳房の谷間にあふれ出した白濁のマグマの熱さに歓喜の声を上げてしまう柚。
「き、きたぁぁっ♥ 乳内射精ぃぃっっ♥♥ おほぉぉぉっ、おっぱいのなかで脈うってるぅぅっ♥ どぷどぷ熱いのがあふれてぇっ、あひっ、お、おっぱいイクっ…♥ おっぱいなかだしされてっ、イクぅぅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥」
逞しいオークペニスからドクンドクンという脈動を感じ取りながらおっぱい絶頂に打ち震える柚。
絶頂と同時に彼女の乳首周辺からもプシュウッッ!とさらなる母乳が噴き出し、彼女の乳房はまたも白い液体によって彩られていく。
「あぁぁぁっ♥ お、オークラしゃまぁ♥ う、うちのおっぱいご奉仕っ、およろこびいただけましたでしょうかぁっ…♥」
母乳をとろとろと垂らしながら、蕩けた媚び媚びの表情でオークラ氏に伺いをたてる柚。
「ああ、よかったぞ。さすがは俺の一番の女(メス)だ」
オークラ氏はそのごつい手で、柚の頭をポンポンと撫でる。
(あ…あ…♥)
柚は恍惚とした表情を浮かべながら。
ショワァ…
褒められる嬉しさのあまり、失禁してしまっていた。
(ああ…もらしてもうた…♥ でもこんなんしょうがないやん… しあわせすぎるんやもん…♥)
「まったく、褒めてやったそばから仕方のないメスだ」
呆れたように言うオークラ氏の肉棒は、一発程度の射精では萎えるはずもなく、いまだそそり立ったままだ。
897 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/01/20(金) 21:58:55.18 ID:Me4Nt6qy0
よかった
898 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 22:01:18.35 ID:KRU6nIWs0
「せっかくだ、そのこらえ性のないマンコを使うぞ。そっちでもしっかりご奉仕してみせろ」
「あ…♥」
ご主人様のご所望に、柚の身体は再び悦びに震えた。
「で…ではオークラさま…」
柚は大きな社長机の上に寝そべると、オークラ氏によく見えるよう大きく股を開いた。
愛液でびしょびしょの膣穴をくぱぁ…と左右から拡げると、うっとりとした表情でおねだりを始める。
「ど…どうぞ、柚のおまんこ、お使いください…♥ オークラさまの逞しい勃起ペニスを、はぁっ、こ、こらえ性のない柚の肉穴で、めいっぱい、ゴシゴシさせてくださいっ…♥」
―オークラ氏は柚におねだりさせるとき、いつも思い出す。
おきつね堂で下っ端だったとき、ゴミを見るような目で自分を見下していた柚の姿。
仕事で失敗をしたとき、拷問に等しいお仕置きを与えてきた柚の姿。
そして…おきつね堂の頂点としてふるまう、高貴で誇り高く、美しい柚の姿を。
勃起したペニスを握りしめ、開かれた膣穴に狙いをつけながら、オークラ氏はいつも思うのだ。
俺は最高の人生を歩んでいるのだと―
「―むんっ!」
ずぶぶぶぅぅっっ!!
「んんほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
手に入れた最高の女の性器に、己の性器を突き入れる。
最高の女は自分のペニスで串刺しにされ、浅ましいオホ顔で絶頂に至っていた。
「ぬんっ、ぬんっ、ぬんんっ!!」
ズンッ、ズンッ、ドズンッ、ドズンッ!
一発一発に気合を込めて、オークラ氏は突き入れる。
尽きることのない欲望とともに。
「んぎっ、んひぃぃぃっ♥ ふ、深いっ♥ 激しっ♥ つ、つぶれるっ、しきゅうつぶれちゃいましゅぅぅっ♥」
子宮まで届くその突き入れに、柚は歓喜に満ちた悲鳴を上げていた。
「んおぉぉっ♥ ごちゅごちゅ、くるうっ♥ オークラしゃまのぶっといおちんぽぉぉっ♥ 奥の奥までおかされりゅっ♥ ゴリゴリあばれてっ、ぎもぢいぃぃ〜〜っっ♥♥」
「そうか、気持ちいいのかっ! オークのチンポがっ! かつてゴミのように見下していたオークに犯されるのがっ、そんなに嬉しいかっ!!」
ごちゅっ、ごちゅっ、ごちゅうっ!!
「ん、んひぃぃぃ〜〜っっ♥♥ ひゃ、ひゃいぃっ! ぎ、ぎもぢいいですぅぅぅっっ!! オークちんぽっ、オークラしゃまのチンポ、チンポぉぉぉっっっ♥♥♥」
腹にペニスの形が浮かび上がるほどの猛烈なピストンを受けながら―
かつて高貴で誇り高い女であった柚がチンポチンポと叫んでいる。
「なぁ柚。お前の人生はなんだと思う?」
「う、うちの…うちの人生はぁっ…」
ほんの一瞬、柚の脳裏に過去の記憶が蘇り、走馬灯のごとくぐるぐると駆け巡る。
そして次の瞬間、柚の出した答えは…
「す、すべて、オークラしゃまのっ…愛しの旦那様のためにありましたぁぁっっ♥♥ う、うちの妖狐としての力もっ♥ 蓄えてきた財産もっ♥ この美貌もっ、ドスケベなカラダもぉぉっ♥♥ すべて、旦那様に捧げるためにっ、ご用意されていたものでしゅうぅぅっっ♥♥」
「くッ…くははッ…ははははははッッッ!!!」
手に入れた最高の女を犯しながら。
オークラ氏は高らかに笑う。
(そうだ。お前は俺の女だ。お前のすべてが、俺のモノだっっ!!)
激しく突き入れながら、オークラ氏は柚に覆いかぶさるとそのまま唇を奪い、自らの舌で柚の舌を絡めとる。
899 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 22:04:18.84 ID:KRU6nIWs0
(だ、だんなさまっ…♥)
びちゃびちゃと舌を絡み合わせ、柚は愛しの旦那様とのディープキスに酔いしれる。
(あぁぁぁぁっ♥ しあわせ、しあわせぇぇっ♥ うちのじんせい、さいこうすぎるっ♥ 強くてたくましくておチンポもつよつよな旦那さまっ、だいしゅきぃぃぃっっっ♥♥)
「あんっ♥ だ、だんなしゃまぁ♥ くださいっ、せーえき、くだしゃいっ♥ うちのしきゅうにっ、どっぷり濃ゆいオークせいえき、そそいでくだしゃいっ♥ はらみたいっ♥ いとしのだんなしゃまのあかちゃん、ほしいのぉぉっ♥♥」
柚の熱烈な孕み懇願に、オークラ氏にまたも愉悦の感情がこみあげてくる。
「ああ、孕めっ! 遠慮なく孕むがいいっ! かつてお前が見下したオークの遺伝子をっ、しかと貴様の卵子で受け止めろッ!!」
ボチュッボチュッボチュッボチュッ!!
「んほぉぉぉ〜っっ!!?? ほ、ほんきピストンきたぁぁっ♥ くるっ、孕ませ射精きちゃぅぅっ♥♥ だんなしゃまのオークザーメン、おなかいっぱいそそがれりゅうぅ〜っっ♥♥」
オークラ氏と柚は熱烈に互いの腰をぶつけ合い、最高の瞬間に向けて駆け上っていく。
「きてっ♥ きてぇぇっ♥ ぉぉオークラしゃまぁっ♥ 子種汁ぅっいっぱいぃ、子宮めがけてっぶちまけてぇぇっっ♥♥」
「うぉぉぉぉっ…柚ッ…ゆずぅぅぅぅ!!!」
オークラ氏の咆哮とともに―
ぼびゅうううううッッッ!!!
渾身の射精が解き放たれた。
ドビュるるるるッッッ!!!
ドビュビュビュッ、びゅるるッ…!!
「おひぃぃぃぃ〜〜〜っっっ!!!」
柚の喉からメス快楽に満ちた悲鳴が響き渡った。
「ほぉぉぉぉっっ、い、いぐっ、いぐっ、いぐぅぅぅぅ!!! ドクドクくるっ、はらませせいえきっ、いっぱいきてりゅぅぅぅっっっ!!!」
メスを支配する雄の獣液によって柚の全身が快楽一色に塗りつぶされていく。
ドクンドクンと脈動する極太ペニスからはさらに新たな精液が注ぎ込まれ、そのたびに柚の身体はビクンビクンと淫らに跳ねた。
「おぉぉぉっ♥ お、おなか、ふくれりゅっ♥」
射精はなおもドピュドピュと勢いよく生殖器の奥へと飲み込まれていく。
「ざ、ザーメンでぱんぱんにされりゅぅっ♥ しきゅうからっおまんこまでぇ♥ ザーメンで、う、うめつくされてりゅぅぅっ♥」
どろどろの半固形のゼリーのように濃厚な精液は柚の子宮にずしりと重量を感じさせるほどの分量があった。
「おぉぉぉ〜っ♥ は、はらむっ、ぜったいはらむぅぅっ♥ だんなさまのザーメンでっ、受精っ、妊娠っ、着床確定ぃぃっっ♥♥」
柚は幸せに満ちたアへ顔で連続絶頂に身を震わせている。
(おぉぉっおなかがっ、しあわせにみたされてくぅっ♥ おんなのしあわせっ、メスのしあわせぇっ♥)
おぉぉっ、ほぉぉっ♥ と獣のような喘ぎを漏らしながら柚はビクンビクンと淫らな体を痙攣させている。
「幸せか、柚」
社長机の上で、母乳や精液にまみれて横たわる間抜けな姿の女狐に問いかける。
「―はい オークラしゃまぁ♥ ゆずはせかいいち、しあわせなメスあなでしゅう…♥」
その言葉に嘘偽りの色は無い。
柚はただうっとりと、腹の上で自分を見下ろす旦那様の姿を見上げていた。
自分のなかに息づいた、愛しい旦那様との新たな命の存在を感じながら…
そして月日は流れ…
三年後。
オークラ氏が死んだというニュースが世界中を駆け巡った。
900 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 22:08:04.33 ID:KRU6nIWs0
オークラ氏の死因は腹上死。
毎日毎晩、一日に何度も何度もお気に入りの肉奴隷、柚とのセックスを繰り返していたこと…それが彼の寿命を縮めてしまったのだと言われている。
彼の死後、おきつね堂の経営権は再び元店主である柚に戻ると目されていた。
しかし、オークラ氏の死の数日後、彼女は謎の失踪を遂げている。
その後おきつね堂は関係者たちの手によって運営が続いていたが、かつての栄華の日々はすでに取り戻す術はなく…やがて衰退の一途をたどった。
柚がいったいどこへ消えたのか。
その行く末を知るものは誰一人としていなかった。
どこかの街の、薄暗い貧民街にて―
「おぉぉっ、おほぉぉっ♥ もっと、もっときてぇぇ♥」
ひとりの狐耳の娘が…大勢のみすぼらしく不潔な男たちを相手に、犯されていた。
「うぅっ、で、出るッ…おぉぉっ」
ぶぴゅっ、ぶぴゅっ…
髪も髭もボサボサの男が呻き声を上げるとともに、黄色みがかった精液を彼女の肌にぶちまける。
「あんッ… うふふ、ぎょうさんだされましたなぁ…♥ げんきいっぱいで、プリプリやぁ…♥」
桃色の髪の狐娘は指先で精液を掬うと、ぺろりと舌先で舐め上げると妖艶に微笑んだ。
「はぁっ、はぁっ… マジでたまらねぇな、この女… そこらの売女とは別格どころか別次元だぜ」
彼女の淫らなしぐさを見せつけられた男の股間は射精したばかりだというのになおもいきり立ったままだ。
「それにしても本当に何者なんだろうな、この女」
―いつからかこの貧民街に迷い込んできた狐耳の美女。
元からここに住み着いていた者たちは、目のくらむほどの美人を前に色めき立ちながらも、いったいこんな場所に何の用かと訝しんだ。
戸惑う男たちを前に美貌の女は身にまとう着物を脱ぎ棄てると、露わになった淫らな裸体を見せつけながら語りかけた。
お代はいくらでもかまいません、うちを買ってください…と。
その妖艶な魅力にひかれた男たちはたちまち女に群がり…思うがままにその肉体を貪りつくしていった。
「あぁぁあんっ♥ そんなにつよくにぎられたらっ、おっぱいつぶれちゃいますぅっ♥」
乳牛を思わせるサイズのバストを乱暴に揉みしだかれて女が甘い悲鳴を上げる。
「うほほっ、なんだこのオッパイ! 揉まれるだけでイってやがる!」
黒ずんだ勃起乳首をいじりつつ、ダプンダプンと波打つ乳肉の重量感を味わいながら男の一人が喝采をあげる。
「ぐっ、このマンコっ…ガキを産んでる使い古しのわりに侮れねぇ…うっ、イクっ…」
「ケツもみっちり肉が詰まって最高だぁ… こんな女とやっちまったらもう他の女じゃ満足できねぇよ」
貧民街に現れた極上の美女の魅惑の肉体に男たちはたちまち虜になっていく。
手で、口で、膣穴で、腋で、乳房で、尻穴で…
男たちは思うがままにその淫らな肉体に欲望を吐き出していく。
そんな男たちの乱暴な扱いにも彼女の敏感ボディは反応し興奮はさらに高められていくのだ。
「ああんっ♥ おちち揉んでぇっ♥ おまんこほじほじしてぇっ♥ やらしいケツ穴もっ、おくちもっ、ぞんぶんにお使いくださいましぃぃっ♥」
淫乱ボディをただ使われるだけでなく、男たちの奉仕も同時に行われる。
男たちのチンカスまみれの勃起ペニスが彼女の指先で、唇で、舌で弄ばれ、射精感を高められていく。
901 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 22:11:05.33 ID:KRU6nIWs0
「んんっ♥ れろれろっ♥ ちゅっ♥ あぁんっ、においもあじもきっついわぁ♥ もっと、も〜っとあじあわせてぇっ♥」
じゅるる〜っ、じゅぱっ、じゅぱっ♥
「んはぁっ、おいしぃっ♥ おちんぽチーズっ、あたまとろけるぅっ♥」
貪欲に肉棒に吸い付き、チンカスを舌先ですくい上げてねっとりと味わう狐娘。
絶え間なく与えられるペニスへの刺激に、男たちは次々と限界を迎えていった。
「え、エロすぎるっ… おぉぉっ、で、出るっ!」
「お、俺も…うぉぉっ!!」
どぴゅっ! どぴゅうっ!
次々と肉棒から放たれる欲望の証が彼女の身体に降り注いでいく。
「はぁっ、はぁっ♥ あ、あつぅぅいっ♥」
ドロドロの白濁にまみれながら爆乳狐娘は歓喜の声を上げる。
「あひぃぃっ♥ み、みてくらしゃい、オークラしゃまぁ♥ ゆずはこんなにもっ、おきゃくさまたちによろこんでいただけるよう、せいいっぱいはげんでおりましゅぅうっ♥」
「あぁん? オークラさまって誰だぁ?」
「へっ、知らねぇよ。んなことよりもう一発いかせてもらうぜ」
男たちは意味の分からない戯言など気にすることもなく、魅力的な女体に向かって再びへこへこと腰を振り始めた。
(あぁぁっオークラしゃまぁ♥ うちはあなたのためにっ、あなたのおきつね堂のために、もっともっとおちんぽ奉仕がんばりましゅうっ♥)
彼女は―
かつてとある場所で栄華の頂点に立っていた女は、寂れた貧民街で『おきゃくさま』たちのために精一杯奉仕を続けている。
そして今日も貧民街の片隅で彼女の挨拶の声が響く。
男にまたがりガニ股騎乗位で自ら腰を打ち付け、揺れる爆乳爆尻のドスケベボディを見せつけながら。
「あぁぁぁぁあっ♥ みなしゃまぁ♥ 日々の生活から皆様の股間のご奉仕までサービス抜群のほぉぉっ♥ おきつね堂を、こんごともよろしくおねがいいたしましゅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥」
ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥
だぱんっ♥ だぱんっ♥ だぱんっ♥
どぴゅっ、どぴゅぴゅっ…
「あぁぁぁあっ♥ イクっ、イクぅ〜〜〜っっっ♥♥」
調教されきった淫らな肉体を震わせ、卑しい男たちを相手に精一杯仕事に励む狐娘。
心も身体も壊されてしまっていた彼女が、最後まで縋っていたものはなんだったのか。
それを知るものはもはや誰もいない―
安価とコンマでダンジョンタワー
アナザーエンド
< 柚 〜とある女の転落〜 >
fin
902 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 22:16:25.18 ID:KRU6nIWs0
===
はい、これにて柚のアナザーエンディング、終了です!
本当に長いことお待たせして申し訳ございません!
安価でいただいた内容もそんなに活かせていない気もしますが、お待たせするよりもしっかり終了する方向で締めさせていただきました!
903 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/01/20(金) 22:21:32.60 ID:eHvDhfdNO
おつおつ、待っていた
やっぱ高慢な女が無様に堕ちるのはいつ見ても良い
しかしプリうさが堕ちた=時間リセットが起きるわけだけどこの描写だと
・オークラさんが柚を罠に嵌める前に戻る(=罠が未遂に終わる)
・オークラさんがおきつね堂掌握〜プリうさがオークラさんに捕まるまでの間の時間に戻る(=オークラさんに捕らえられる未来をダンジョン攻略完遂で変える)
のどっちになるんだろう。
個人的には柚は堕ちたままでいてほしいから後者が嬉しいが
904 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/01/20(金) 22:23:23.79 ID:h42BgWys0
どことなく寂寥感のあるエンド
最後柚にあったのはオークラへの愛なのかおきつね堂への執着なのか…
905 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/01/20(金) 22:40:16.74 ID:KRU6nIWs0
感想や反応などとてもありがたいです
とりあえず今晩は寝ます…
また数日後に来ます
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/01/21(土) 00:49:29.54 ID:F5wiJ+21O
おつおつ
遅かったじゃないか……そして最後は哀れながらも因果応報を感じさせる素晴らしい内容だった
おきつね堂に関しては自分もオークラさんが管理のルートであってほしいなぁ。柚を積極的におきつね堂のHシーンで巻き込みたいしせっかく無様に堕ちたのを無駄にしたくない
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/01/25(水) 09:09:43.13 ID:xuHQc/apO
時間戻るのがどういう描写になるのか気になる(ありそうなのはプリうさが堕とされたからインキュバス先輩が何かする)
あとそれはそれとして、他でも言われてるけど柚は堕ちたままを希望したい
908 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/02/14(火) 13:16:53.95 ID:1Zj5L21WO
乙
909 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/02/14(火) 23:27:44.42 ID:cMeG9ce/0
どうも作者です
柚の扱いについてですが…
>>903
・オークラさんが柚を罠に嵌める前に戻る(=罠が未遂に終わる)
柚には今後の新展開でおきつね堂のトップのまま別の役割を担ってほしいと思っているのでこの扱いになります
柚が堕ちたままでいてほしい方には申し訳ない感じになるかもですね
さて、あんまり長いこと投稿しないのも悪いので新章の冒頭の部分をちょっぴりだけ投稿しちゃいます
本当にちょっとだけですけども
910 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/02/14(火) 23:29:53.66 ID:cMeG9ce/0
〜新展開序章〜
ダンジョンタワー。
その塔は次元や時代を超え、ありとあらゆる『力あるもの』を呼び寄せる。
魔物、アイテム、建築物、果ては法則や概念と言ったものまで。
タワー2階の『幻霊都市ファンタズマ』。
そして3階の『鮮血蟲毒神殿』も『力ある場所』としてタワーに選定され、場所ごと召喚された対象である。
3階の攻略を終えた冒険者たちが次に挑む4階…そこにも当然、とある力ある存在が呼び寄せられていた。
タワーのある港町よりもはるかに北方に位置する魔の大地…多様な強力な魔物たちが闊歩するその大地においても一大勢力として名をはせる『オーク帝国』の猛将ジェネラルオークとその配下の一団である。
巨躯と怪力を誇るオーク種のなかでも彼らはとりわけ強力な勢力であり、彼らの一団だけでも小国を容易く滅亡させられるだけの実力があると謳われていた。
そんなジェネラルオークたちの存在は3階の吸血鬼たち以上に強大な壁となり、冒険者の前に立ちはだかる。
…はずであった。
ダンジョンタワー4階にて。
「うぁぁぁっ、ちくしょう、こっちもダメだっ!」
「こいつらあとからあとから湧いてきやがるっ、キリがねぇ!」
複数のオークたちがダンジョンの通路内にて集団戦闘を繰り広げていた。
ザワザワザワザワ…ギシギシギシギシ…!
彼ら数匹のオークが相手にしているのは四方八方から伸びてくる、樹木の枝や根。
そいつらはまるで意思があるかのごとく、オークたちを追い詰め、蹂躙し…
「く、くそっ! は、はなしやがれっ…」
オークたちの武器や腕、足に、胴体に絡みついていく。
「あぎっ… や、やめ… ぢ、ぢがらがぁ…」
するとどうだろう。
樹木に絡めとられたオークの身体が、まるで干からびるように萎びていくではないか!
「す…吸われるっ… あ… がっ…」
グシャアッ。
やがてミイラのようにからからになったオークの肉体は強靭な樹木の締め付けにより崩れはてた。
「だ、ダメだ…もう抑えきれねぇし、逃げられねぇ…!」
「え、枝が、枝が… ああぁ、俺も喰われる!」
「た、助けてくれ、お助けください、ジェネラルオークさまぁぁぁ!!」
哀れなオークたちの姿はたちまち増殖する怪植物の群れの中に埋もれていく。
ここにいる彼らだけではない。
この4階の至る所で、多数のオークたちが突如として現れた怪植物によって犠牲となっていた。
こうしてタワー4階を我が物顔で支配していたオーク軍団は、謎の敵襲により突如として全滅の危機に晒されることとなったのである。
911 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/02/14(火) 23:31:56.64 ID:cMeG9ce/0
「だ、第17部隊まで壊滅したとの報告が…!」
「そんな…あいつらまでやられたっていうのか?」
「わ、我々の戦力はこれで半分まで削られたことになる…畜生、何者なんだ奴らは!?」
「い、いかがいたしましょう、ジェネラルオーク様…」
次々と届けられる悲報に、ジェネラルのもとに集った隊長オークたちはすっかり浮足立っている。
(…たかだか木の根ごとき相手になんたるザマだ)
ジェネラルオークは狼狽える部下たちを冷たく見下ろすとフンと鼻を鳴らす。
その表情には焦りこそ無いが、確実な怒りの色が滲んでいた。
(オークから生命力を吸い取るだと。我らはエサだとでもいうのか。ふざけおって…)
ジェネラルの一団は人間族含め他種族のモンスターから恐るべき戦闘集団として畏怖と恐怖を集める対象なのだ。
そんな実力集団が怪植物に対し成すすべなく喰われていくなど、屈辱この上ない状況である。
ジェネラルが不埒な植物どもをどうしてくれようかと考えあぐねていたところ…
「ジェネラルオーク様! 植物どもに新たな動きが!」
斥候オークが息を切らしながらアジトへと飛び込んでくる。
「…今度はなんだ」
「や、やつらの浸食がこの4階だけではなく、3階にまで及び始めた模様!」
その報告を聞いたオークたちの間に新たなどよめきが走った。
「馬鹿な…次元が隔てられたタワーの階層の行き来をするには魔法陣を通らねばならんはずだ」
「な、ならあの植物は…次元の壁を破る力でも持っているというのか!?」
慌てふためくオークの一同であったが、ジェネラルオークは一人冷静に思考を巡らせる。
(ただの繁殖力旺盛な植物型モンスターではない…次元の壁を破ったのは『力』ではなく『知識と技術』によって成せる技だ)
次元の壁を超える魔術師は希少ではあるが存在する。
しかし植物型モンスターが魔術師クラスの知性を備えるとは考えづらい。
(この植物型モンスターを使役する魔術師がいる…? だがこれは…なにかおかしい)
百戦錬磨のジェネラルオークすら相手の正体が掴めない謎の存在。
その脅威は4階より下の階層にも表れ始めていた。
912 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/02/14(火) 23:33:33.23 ID:cMeG9ce/0
タワー3階、鮮血蟲毒神殿―
突如として壁や天井から這い出してきた植物群が増殖を始め、4階同様に3階のモンスターたちを脅かしつつあった。
「おいおいおい! なんだぁこりゃぁ!?」
素っ頓狂な声で叫ぶのは吸血商人セウェルスだ。
プリうさとの戦いで負ったダメージの回復のために隠れ家に潜んでいた彼もまた、謎の敵の襲撃を受けていたのである。
「まったく! せっかく生き延びたっていうのに、新しい商売の計画を立てる暇もないのかい!?」
セウェルスは文句を口にしつつ、壁や天井を突き破りながら次々と襲い来る枝や根を軽やかにかわし、飛び越えながら逃げ続ける。
(しかしこいつらの形状…)
攻撃をかわしながらもセウェルスは眼前の植物群に対してどこか既視感を覚えていた。
(間違いない、これは『あの場所』の…だとしたら、操っているのは…)
思考が纏まりかけている最中も神殿内の植物の増殖は止まらず、襲撃も勢いを増すばかりだ。
「うわっとっと! しかしこりゃホントにマズイよ!?」
怪植物の増殖力を前に1000年を生きた吸血鬼さえもが焦りの色を見せる。
(塔だけの話じゃない。世界の脅威に成り得るぞコイツは…!)
913 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/02/14(火) 23:36:16.37 ID:cMeG9ce/0
とりあえずここまで。
本当にちょっぴりだけでした!
タワー4階に出現した、ジェネラルオークの軍団さえ脅かす新たな敵の正体とは…!
続きはまたしばらくお待ちください。
それでは、また!
914 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 21:03:09.24 ID:f56fdhBg0
ちょっと進めていきます
===
そしてタワー2階、幻霊都市ファンタズマ。
「おはよう、皆の衆」
拠点である宿屋の一室で、ギルド:プリティーうさちゃんズのリーダー、女侍ツバキは立ち並ぶメンバーたちを前に切り出した。
「3階における吸血鬼たちとの戦いは厳しいものであったが、皆が死力を尽くしてくれたおかげでなんとか切り抜けることができた。心より感謝する!」
力強く感謝の言葉とともに頭を下げるツバキ。
「さて…本日より我々はいよいよタワー4階の攻略に挑むことになる。ギンガの得た情報によれば、4階はオークの軍団によって支配されている階層だということだ」
「オークねぇ。ま、吸血鬼との戦いを繰り広げた私たちなら、今更オークなんて楽勝でしょ!」
「ううん、ミルキィ。ゆだんは きんもつ」
楽天的な言葉を放つミルキィをいさめたのは、意外にもアリスであった。
「4かいにいるのは ふつうのオークだけじゃない。 すごくつよい、ジェネラルオークさまもいる」
(? なんで“さま”付け?)
内心でツッコミをいれるミルキィ。
「アリスの言うとおりだ。吸血鬼よりは格下の種族とはいえ、その生命力とタフネスは馬鹿にできるものではない。皆、気を引き締めて4階の攻略に臨んでもらいたい!」
「「はいっ!!」」
リーダーツバキの号令のもと、タワー攻略への気持ちを新たにするミルキィたち。
だが彼女らはまだ知らない。
そんなオークの集団を蹂躙する力を持つ、恐るべき怪植物の存在を。
世界そのものを飲み込まんと増殖する、邪悪なる意思を。
===
安価とコンマでダンジョンタワー攻略
〜『増殖妖魔樹海ユグドラシア』編〜
スタート!
915 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 21:05:49.48 ID:f56fdhBg0
【本日休みのメンバーはいません】
ギンガ「4階への移動は3階を経由しなくても行えるようですね」
ミルキィ「2階から4階へ一気に移動できるわけね。便利!」
クチナ「オーク対策に何か準備しておくことはあるかしら?」
到達階層 4F
現在の魔力球ゲージ 0/5
現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』4個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』 2個
『疲労回復』 2個
『ガスト召喚シール』 1個
『ぷちエッチ同人誌』 0個
ツバキ淫乱LV4
ギンガ淫乱LV4
ミルキィ淫乱LV4
アリス淫乱LV3
クチナ淫乱LV3
【今日のプリティーうさちゃんズ方針】
17日目です
今日はどうする?
1.4Fへ探索に向かう
2.おきつね堂へ買い物にいく
↓安価指定 人いないだろうから1レスで決めちゃおう
916 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 21:20:31.70 ID:BXVzLj/XO
探索
指定していいならギンガ・アリス・クチナ
917 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 21:27:46.96 ID:f56fdhBg0
うーん まあいいか
人いないしね…
パーティ決定しました
以下3人で探索します
ギンガ「では第一陣は拙者たちで参ります!」
ギンガ
アリス
クチナ
918 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 21:51:24.85 ID:f56fdhBg0
3階ダークエリアの転移魔法陣から4階へと移動したプリうさ一行。
ギンガ「な…なんだこの階層は」
クチナ「…はて。ダンジョンの中なのにすごく木々の匂いが立ち込めているんですけど」
アリス「うん。まるで もりのなかに いるみたい」
アリスの言う通り、4階の様相は彼女らが想像していたものとはかなりかけ離れていた。
紫色の樹木のようなものが周囲に張り巡らされており、通路はまるで樹木で出来たトンネルのようだ。
それら樹木のトンネルが広範囲にわたって複雑に絡み合い、巨大な迷宮を形作っているようだった。
ギンガ「一体…なぜ迷宮の中がこんなことに。階層を支配しているのはオークではなかったのか?」
アリス「…まえにとばされてきたときと ぜんぜんちがう。まえはいろんなところに オークたちが あるいてたのに」
周囲を警戒しながらプリうさ一行は樹木のトンネルを進んでいく…
4階
妖魔樹海 を探索中
魔力球ゲージ 0/5
疲労回復 2
ギンガ
疲労度 00
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10
アリス
疲労度 00
スキル:銀の鍵(使用〇
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
スキル2:ディメンションレイザー
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10
クチナ
疲労度 00
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます
01〜50 敵との遭遇
51〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
919 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:00:30.29 ID:GKV4RhY00
あ
920 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 22:06:48.49 ID:f56fdhBg0
コンマ29
01〜50 敵との遭遇
――――――――
安価コンマで選択された敵が襲ってきます。
<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
エモーション・イーター
トロル
キノコお化け
オーガ
催眠術師ドロイス
生態調査マシーン『A-01』
養殖インセクト
くいたまくん
<女の子エネミー>
サキュバス
テイマー
マザーセイレーン
喪女霊
ようじょ
アルラウネ
エルネシア
女王様
淫魔見習い ヒイラギ
敵の能力の詳細は
>>3
〜
>>6
を参照
↓1 登場させたい敵名一体
921 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:07:58.21 ID:ZLUXbpbwO
養殖インセクト
922 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 22:25:05.83 ID:f56fdhBg0
養殖インセクト が出現します!
===
・養殖インセクト
虫の強力な力を持ったインセクト族を軍事利用する為に品種改良された種。
人間のような二足歩行だが、トンボ頭の広い視野やアリの怪力、カマキリの鎌やバッタの脚力など複数の虫の特性を持っている。
セミの求愛ボイスを模した魅了魔法やガの鱗粉を模した麻痺魔法といった魔術も可能。
迷宮内にも野生化した彼らが生息している。
最大の特徴は繁殖が容易な点。
人間だろうがエルフだろうがどんな種族も孕ませることが可能。
胎児の成長も早く、妊娠から30分ほどで出産出来るまで漕ぎ着ける。
ただし、産まれたてのインセクトは巨大な幼虫に母体の種族の特徴がついたおぞましい姿をしている。(例えば母体が人間なら幼虫に赤ん坊の頭と人間の手足が生えている。ダンジョン内のインセクトが二足歩行が多いのもそれが理由)
普通ならSAN値激減待った無しだが、認識阻害の魔術で理想の可愛い赤ん坊に見えてしまうため、救助されても赤ん坊を成虫になるまで育ててしまう母親が後を絶たない。
===
養殖インセクト「ギギギィッ…ギチギチギチィ!!」
ギンガ「これは確かインセクト族…いや、純血種ではないな。養殖モノか」
ギンガたちの前に現れたのは二足歩行で歩く悍ましい人間大の虫のような魔物であった。
トンボの複眼、アリの怪力、カマキリの鎌、バッタの脚力。
とある国家の研究機関がインセクト族を捕獲、様々な品種改良を行い生み出された戦闘兵器…すなわち養殖インセクトだ。
ギンガ「二人とも、気をつけて。戦闘的に改良されている上に野生化している… 一筋縄ではいきません」
クチナ「え、ええと、殺虫剤殺虫剤と…」
アリス(…? なんだか このむしたち、あせっているような)
養殖インセクトたちは妙に気が立っているようだ。
養殖インセクト「ギシャアァァァ…!」
ギンガ「きます…!皆、戦闘開始!」
養殖インセクト との戦闘に入ります!
923 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 22:38:03.18 ID:f56fdhBg0
養殖インセクト が現れた!
クチナ「虫かぁ…うう、見えないのはかえってありがたいかも」
※戦闘判定は反転コンマで行ないます
※アイテムやスキルによるコンマ補正は
反転後の数値に対してかかるようにします
戦闘用アイテム所持数
『全員攻撃コンマ+20』4個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』 2個
『ガスト召喚シール』 1個
攻撃順とアイテム使用も同時に決めちゃいましょう!
ギンガ 疲労度 0
アリス 疲労度 0
クチナ 疲労度 0
↓1 3人を戦闘させたい順に並べてください!
↓2 戦闘アイテムを使うか、使わないか
使うならアイテム名を入力してください
924 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:38:52.93 ID:GKV4RhY00
クチナ アリス ギンガ
925 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:39:30.37 ID:ZLUXbpbwO
使わない
926 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:41:24.94 ID:4o7NVJnxO
そういえば気になったけど、ミルキィ達が有利になるアイテムは使われないと後程なんかペナルティあったりするの?
927 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 22:51:09.66 ID:f56fdhBg0
>>926
ペナルティは考えてないが同じアイテムを6個以上もつと0個になっちゃうよ
クチナ > アリス > ギンガ
の順番で攻撃します!
アイテム使用はありません!
3本勝負1本目!
現在 0勝0敗
一番手
クチナのターン!
戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1クチナ 疲労度 0
↓2敵
928 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:53:12.43 ID:GKV4RhY00
あ
929 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 22:56:39.78 ID:4o7NVJnxO
あへぇ
930 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 23:08:43.28 ID:f56fdhBg0
コンマ反転
クチナ→34
敵 →87
クチナ 34
補正無し
敵 87
補正無し
===
結果
クチナ 34
敵 87
===
今後は戦闘描写はできるだけサクッといきたい!
クチナ「こ、これで一気に倒しちゃうわっ! 特製殺虫剤、発射ぁ!」
クチナは噴霧器から養殖インセクトに向かって殺虫剤を噴射した!
養殖インセクト「ギチィィィッッ!!??」
養殖インセクトは苦しみもがいている!
クチナ「き、効いてるっぽい!? な、ならこのまま…」
しかし養殖インセクトの苦し紛れの攻撃!
ガしゃぁッ!
振り下ろされた鎌が噴霧器を直撃し、破壊する!
クチナ「し、しまっ…」
ザクッ! ズバァァッ!
クチナ「きゃあぁぁっ!」
装備を切り裂かれ、クチナが悲鳴を上げながら吹っ飛ばされた!
―――
敵側に一本取られました!
3本勝負2本目!
現在 0勝 1敗
アリスのターン!
アリス
疲労度 0
スキル2:ディメンションレイザー(使用〇
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10
戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1アリス 疲労度 0
↓2敵
※アリスのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
931 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 23:09:55.95 ID:GKV4RhY00
あ
932 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 23:10:35.42 ID:ZLUXbpbwO
高く
933 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 23:24:02.02 ID:f56fdhBg0
コンマ反転
アリス→59
敵 →24
アリス 59
補正無し
敵 24
補正無し
===
結果
アリス 59
敵 24
===
養殖インセクト「ギィィィッッ!!」
養殖インセクトがクチナに追い打ちとばかりに鎌を振りかぶる!
アリス「そうはさせない」
ガキィィン!
アリスがナイフでインセクトの鎌を受け止め、クチナの窮地を救う!
養殖インセクト「ギシャアア…!!」
アリス「…パワーがすごい。でも」
後方に飛び下がり、アリスは必殺の構えを取る。
アリス「サウザンドスティンガー…!」
ズギャギャギャギャッッ!!
目にもとまらぬナイフの斬撃が閃く!
養殖インセクト「ギッ…!」
ばらっ…
なんとインセクトの鋭い鎌が、輪切りのようにバラバラに寸断された!
アリス「これでもう こうげきできないね」
===
一本取りました!
3本勝負2本目!
現在 1勝 1敗
ギンガのターン!
ギンガ
疲労度 0
スキル:煙玉(使用〇
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10
戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ギンガ 疲労度 00
↓2敵
※ギンガのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
934 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/01(水) 23:24:27.33 ID:DjRbZ9qYO
負けて
935 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/01(水) 23:49:08.80 ID:f56fdhBg0
とりあえず今晩は眠いので寝ます
次に来れるのはまた二日後くらいになりますな
ではおやすみなさい
改めて
↓敵側のコンマ
936 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/02(木) 00:00:30.38 ID:RsJPCrjAO
ギンガ堕ちろ
937 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/02(木) 11:20:37.39 ID:UAfeykvNO
柚のアナザーエンドに続いて遂に初のパーティメンバーバッドエンドのチャンスだしスキルは使いたくないな
938 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/03(金) 19:53:59.43 ID:NBFOIi0BO
これで負けたら相手養殖インセクトになる可能性高いんだけど、
>>1
は虫姦とか虫出産とか大丈夫なんか?
939 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 18:15:01.54 ID:U16g2LFB0
>>938
竿役に使うならなんとかいけるかも
スキル使用する?
1 煙玉を使用
2 気所の血脈を使用
3 使わない
↓1のみ
940 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 18:18:07.46 ID:30XOJGHp0
1
941 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 18:27:03.27 ID:U16g2LFB0
おっ 使うのね!
1煙玉を使用
コンマ反転
ギンガ→33
敵 →83
ギンガ 33
ゾロ目 ×2
33×2 =66
敵 83
煙玉によりコンマ減少
83÷3 =27
===
結果
ギンガ 66
敵 27
===
942 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 18:29:05.39 ID:2oN/DNBtO
まぁ虫はキツいからええやろ
943 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 18:34:16.21 ID:Tw3azkghO
虫がいいって人もいるぜ
944 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 18:49:07.39 ID:U16g2LFB0
養殖インセクト「シギャァアアッッ!!」
様子を見ていた他の養殖インセクトたちがアリスに襲い掛かる!
ギンガ「させるかっ! 喰らえ!」
ボムっ! ボワァァッ!
煙玉がさく裂するとたちまち周囲に煙幕が立ち込める!
視界を塞がれまごまごしているインセクトたちの間をギンガは俊敏な動きで駆け抜け―
ザシュッ! ザシュウウッッ!!
養殖インセクトたち「ギッ…ア…ガァァァッ」
複数のインセクトたちの首が寸断され、床に転げ落ちた。
地に倒れたインセクトたちの身体は首を失ってもまだ生きあがこうとビクビク動いていたが、当然のごとく戦うことは不可能であった。
ギンガ「終わりましたね。クチナ、大丈夫ですか」
クチナ「ふ、ふぃ〜… だ、だいじょぶでした〜」
ふらふらと立ち上がるクチナは軽傷で済んだようである。
ギンガ「しかし虫の気持ちがわかるわけではないが…」
(奴らはまるで何かにおびえているように見えた。やはりこの階層で何かが起こっているのか…?)
妙な胸騒ぎを感じながら。
未だ蠢いている養殖インセクトの残骸を乗り越えつつ、
一行は樹木の迷宮をさらに進んでいくのだった。
===
『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!
===
945 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 19:16:34.55 ID:U16g2LFB0
一方、そのころ。
拠点にて待機中のツバキとミルキィのもとに、珍しい客が訪れていた。
「やぁやぁ、その節はどうも」
宿の店主に案内されて、彼女らの前に現れたのは…
「なっ! お前は…!」
飄々とした態度で会釈する男は彼女らの見知った相手だった。
「吸血商人…セウェルス! あなたがなんでここに…」
ツバキもミルキィも意外な来客に驚きを隠せない。
「ああ、君たちにちょっと伝えたいことがあってね。君たち、次は4階を攻略するつもりだろう?」
そう言うと、セウェルスは真面目な顔つきで続ける。
「―今の4階は地獄だ。行かないほうがいい」
「…なっ」
「これまで4階は、北方の大地から召喚されたと思われるオークの軍団の支配下にあったんだが…状況が変わった。突如として現れた植物が増殖して4階を埋め尽くそうとしている…いや、4階だけじゃない。その侵攻は既に3階にまで及んでいる」
「植物…だと? オークたちはどうなったんだ」
「喰われているのさ。怪植物は捕らえたオークから生命力を吸い取り、養分にしている。オークの生命力は並外れているからね。エサとしては最適なんだろう」
「オークが…エサ!?」
オークは確かに鈍重だがその耐久力と生命力は人間にとっては重大な脅威だ。
そんなオークをエサにできる植物型モンスターなどにわかには信じられない。
「ん…そういえば君たち以外のメンバーはどうしたんだい? まさか、もう…」
「今朝がた、4階の攻略に向かったばかりだ…」
神妙な顔つきでツバキが答える。
ミルキィはこぶしをきゅっと握り締めると、仲間たちのことを想う。
「ギンガ… アリス… クチナ…! 無事でいてよ…!」
946 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 19:29:46.51 ID:U16g2LFB0
ギンガ「4階は初戦撃破…か。幸先が良いと思いたいですね」
クチナ「疲れてきたら 無理せず言ってね」
アリス「まだまだ だいじょうぶ」
養殖インセクト を倒したので
魔力球ゲージ+1
戦闘終了後なので
全員疲労度+10
ギンガ スキル使用のため疲労度+10
4階
妖魔樹海 を探索中
魔力球ゲージ 1/5
疲労回復 2
ギンガ
疲労度 20
スキル:煙玉
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10
アリス
疲労度 10
スキル:銀の鍵(使用〇
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
スキル2:ディメンションレイザー
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10
クチナ
疲労度 10
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます
01〜50 敵との遭遇
51〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
947 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 19:30:36.61 ID:Tw3azkghO
あ
948 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 19:38:12.31 ID:U16g2LFB0
コンマ61
宝箱を発見しました!
ギンガ「むっ 木の根が絡みついて見えづらいですが…そこに宝箱が」
アリス「なかみは ぶじかな あけてみるね」
アリス
疲労度 10
スキル:銀の鍵(使用〇
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
スキル使用後疲労度+10
※アリスのスキル『銀の鍵』は使用可能であれば自動的に使用されます
00〜20 『全員攻撃コンマ+20』
21〜40 『全員攻撃コンマ+40』
41〜60 『敵攻撃コンマ半減』
61〜80 『疲労回復』
81〜99 『ぷちエッチ同人誌』
↓コンマ判定
949 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 19:38:35.07 ID:e/mhmGDTO
同人誌
950 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 20:58:35.45 ID:U16g2LFB0
コンマ07
全員攻撃コンマ+20 を手に入れた!
アリス「おなじアイテム いっぱい」
ギンガ「処分も考えなくてはなりませんね」
プリうさの所持アイテム(更新)
『全員攻撃コンマ+20』5個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』 2個
『疲労回復』 2個
『ガスト召喚シール』 1個
『ぷちエッチ同人誌』 0個
===
クチナ「あたっ! なんかつまづいた…」
ギンガ「木の根が飛び出しています 気を付けて…」」
アリス スキル使用のため疲労度+10
4階
妖魔樹海 を探索中
魔力球ゲージ 1/5
疲労回復 2
ギンガ
疲労度 20
スキル:煙玉
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10
アリス
疲労度 20
スキル:銀の鍵(使用×
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
スキル2:ディメンションレイザー
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10
クチナ
疲労度 10
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます
01〜50 敵との遭遇
51〜98 宝箱発見
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
951 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:00:42.90 ID:W5JPWa2AO
あ
952 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 21:09:38.20 ID:U16g2LFB0
コンマ90
51〜98 宝箱発見
クチナ「(ガッ)いたた!またつまづいた…」
ギンガ「おや また宝箱ですね」
アリス「まえにも たからばこでつまづいてたね」
※2回連続なので流石に次はでません!
00〜20 『全員攻撃コンマ+20』
21〜40 『全員攻撃コンマ+40』
41〜60 『敵攻撃コンマ半減』
61〜80 『疲労回復』
81〜99 『ぷちエッチ同人誌』
※アリスのスキルが無いので
ゾロ目はトラップ発動します
↓コンマ判定
953 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:12:52.59 ID:W5JPWa2AO
せい!
954 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 21:19:41.33 ID:U16g2LFB0
コンマ59
敵攻撃コンマ半減 を手に入れた!
ギンガ「ありがたくもらっておきましょう」
クチナ「ほんと足元気をつけよ…」
プリうさの所持アイテム(更新)
『全員攻撃コンマ+20』5個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』 3個
『疲労回復』 2個
『ガスト召喚シール』 1個
『ぷちエッチ同人誌』 0個
===
4階
妖魔樹海 を探索中
魔力球ゲージ 1/5
疲労回復 2
ギンガ
疲労度 20
スキル:煙玉
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10
アリス
疲労度 20
スキル:銀の鍵(使用×
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
スキル2:ディメンションレイザー
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10
クチナ
疲労度 10
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復
※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます
※宝箱は2回連続で出たので出ません
01〜98 敵との遭遇
奇数ぞろ目 敵ギルドとの戦闘
偶数ぞろ目 脱出ポータル発見(ダンジョンから脱出できます)
↓1コンマで判定
955 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:20:27.57 ID:W5JPWa2AO
ゾロ目
956 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 21:23:28.77 ID:U16g2LFB0
コンマ57
01〜98 敵との遭遇
――――――――
安価コンマで選択された敵が襲ってきます。
<モンスター>
フェルモン触手
黒騎士
産卵蟲
肉壁
デルタホース
オーク
スライム
ゴブリン
デリバリーテーブル
強姦ゾンビ
食道ゴキブリ
イクボカズラ
ショジョトリグサ
パリピ
コスプレさせイヤー
ドラッグドライアド
キューピッド
粘着ブロブ
巨大ウサギ軍団
海賊団船長
エモーション・イーター
トロル
キノコお化け
オーガ
催眠術師ドロイス
生態調査マシーン『A-01』
養殖インセクト
くいたまくん
<女の子エネミー>
サキュバス
テイマー
マザーセイレーン
喪女霊
ようじょ
アルラウネ
エルネシア
女王様
淫魔見習い ヒイラギ
敵の能力の詳細は
>>3
〜
>>6
を参照
↓1 登場させたい敵名一体
957 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:23:51.55 ID:30XOJGHp0
テイマー
958 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:25:32.71 ID:uxHuHpeb0
人いるし、下3までで良いのでは?
959 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 21:34:41.13 ID:U16g2LFB0
うーん 取り直しは
>>957
さんに悪い気がするのでテイマーにします
===
・テイマー
鞭をもった女性モンスター
鞭による攻撃にはテイム効果があり受けすぎると彼女の奴隷と成り下がることになる
===
せっかくなのでこの女の子エネミーテイマーの容姿を安価募集しちゃいましょう
これは下3までいきます
テイマーの容姿(体形や髪型、服装その他)
コンマ高い方を採用します
↓1〜3
960 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:37:04.00 ID:W5JPWa2AO
テイマー
金髪縦ロール
碧眼
爆乳でギンガ並み
過去に何度か叛逆されて調教されて母乳が出てしまう体質
お嬢様口調で話す
服装は黒のゴスロリ
961 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:43:23.59 ID:JJxXuQhjO
金髪ポニテ
ボンキュッボン
エルフ耳
黒ビキニ
テイマーという種族であり種族的に彼女の年齢なら奴隷の一人を作ってないとおかしい年齢
しかしネクラ陰キャのためいままで奴隷も友達もいなかった、今回一念発起してうさちゃんズを襲った
962 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:43:31.79 ID:uxHuHpeb0
青い髪を腰まで伸ばしている。
銀色の瞳をしており、クール系の美人
口数も少なく、あまり喋らない
体型は足元が見えないほどの超乳に安産型のお尻
陰毛は髪と同じく青で直毛で長い
服装は青い軍服を纏って、手元に扇を持っている
支配下の女性モンスターをその扇で指揮する
指揮官型の女性モンスター
クールビューティーで何事にも動じない
963 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 21:48:16.07 ID:U16g2LFB0
コンマ00最高値なんで
>>960
さんのでいきます
964 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:49:14.49 ID:30XOJGHp0
このスレで00の扱いが最高値なの初めて知ったかも?
965 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/04(土) 21:49:51.35 ID:uxHuHpeb0
あと、50切ったのでそろそろ新スレ建てた方がいいかもです
荒らしで埋める人もいるから
966 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 22:15:13.11 ID:U16g2LFB0
>>964
最高値00は確か何回か書いてるはずです
以前書いてからだいぶ間があいてるので…
===
テイマー が出現します!
???「お〜っほっほっほ! これはこれは今をときめくプリティーうさちゃんズの皆さんではありませんこと!?」
ギンガ「な…なにやつ!?」
ギンガたちの前に現れたの黒のゴシックロリータ衣装を着こなし、美しい金髪を縦ロールでまとめた碧眼の美女。
美女はギンガに匹敵するほどの爆乳をボインボインと揺らしながら口元に手をあててオホホと高笑いをしている。
???「私(わたくし)はテイマー! 今日は高貴なる私の奴隷となる栄誉あるオークを探しにきたというのに、な〜ぜ〜か一匹たりとも見つからない有様ですのよ!? あなた方!何か心当たりはございませんこと?」
クチナ「あ、いえ…私たちもちょっと不思議に思ってたところですけど(テンションきついなぁこの人)」
テイマー「ぁあら、そうですの? でもまぁ、丁度いいですわ! オークの代わりが見つかったのですから!」
アリス「それって、つまり」
テイマー「ええ! 貴方たちを奴隷として連れ帰ります! オークなんて低俗な魔物よりもよほど素敵な奴隷になりそうですもの! さぁさぁ、ひざまずいて足を舐めなさぁい!」
ビシィ!
テイマーの振りかざしたムチの先端が足元を埋める木の根に大きな亀裂を生み出す。
ギンガ「ふざけた相手に見えてかなりのツワモノのようです…皆さん、構えて!」
テイマー との戦闘に入ります!
967 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/04(土) 23:01:11.28 ID:U16g2LFB0
と、テイマーとの戦闘にいきたいところですが
確かにそろそろここも970レスに届くしそろそろ次スレたてたほうが無難かな
ということで…情報整頓して次スレたてることにします
残りは雑談などに使ってください
968 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/05(日) 00:53:51.02 ID:Fl9E9szv0
新スレ立てました
R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1677941230/
969 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/10(金) 09:33:59.43 ID:rnOYz8rIO
ちょっと気になったことあったからこっちで質問
@柚アナザーエンドは特に描写無く時間戻ってたけど、オークラさんがどうなったのかはおきつね堂行けば描写される感じ?(反乱を未然に防がれたのかそもそも反乱しなかったのか)
A今の探索だと次負けたらギンガエンディング確定だけど、こっちだと時間が戻る理由付けとか入る?
970 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/12(日) 03:03:39.26 ID:ZoQBTv2G0
>@柚アナザーエンドは特に描写無く時間戻ってたけど、オークラさんがどうなったのかはおきつね堂行けば描写される感じ?(反乱を未然に防がれたのかそもそも反乱しなかったのか)
いつの間にか油揚げレシピを紛失してしまい計画倒れ…みたいな感じかな 無念に思いながらおきつね堂でこれまでと変わらず働いていると思う 今後のオークラさんの出番があるかについてはわからんです
>A今の探索だと次負けたらギンガエンディング確定だけど、こっちだと時間が戻る理由付けとか入る?
たぶん入らないと思う
971 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2023/03/12(日) 13:07:07.99 ID:N3SgRDYG0
特撮オタが缶バッジ欲しさに食いきれない量注文して食わずに帰り
残された大量のケーキやドリンクを店員がしょんぼりしながら片付けてた
972 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/12(日) 15:11:31.57 ID:yuGX5ctDO
エンディングの時間逆行に関しての案なんだけど
エンディングの導入時、採用された内容に沿った選択肢が出る(『依頼でハメられて……』みたいなのなら『依頼を受けるor受けない』みたいなの)
↓
バッドエンドに繋がる選択肢をプリうさメンバーが自分で選びバッドエンドになる
↓
エンディング後に選択肢まで時間が戻り、バッドエンドに繋がらない方を選んで本編が続行される
みたいなADVゲームっぽいのとかどうかな?
973 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/13(月) 01:11:18.75 ID:A3dCWaj7O
単純かつくだらない、しかしエロ的には重要な疑問なんだけども、
>>1
的にこれまでスレで出てきた中で一番凶悪なちんぽって誰?
個人的にはミノタウロス化したコスプレさせイヤー先生か、ある種反則だけどインキュバス先輩なんじゃないかと思ってるんだけど
コスプレさせイヤー先生:柚アナザーの時に素の段階で『オークラさんに引けを取らない』とされているちんぽがミノタウロス化でさらにブーストされてる
インキュバス先輩:夢幻空間なら相手に合わせたちんぽに最適化可能 それが無くてもオルティナですら過去に性的に泣かされまくったと思われる描写があるほどのテク持ち
974 :
塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]:2023/03/14(火) 02:59:58.69 ID:XoaiJext0
>>972
なるほど…
>>973
女の子をあへあへさせてしまうなら間違いなくインキュバスさんが最強でしょうね
たくさんのチンポを経験している相手にこそ効果を発揮するのでまさにオルティナには特攻でしょう
凶悪という言葉に当てはめるなら、ミルキィのメンタルをぶっ壊したオーガのチンポですな
975 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2023/03/14(火) 11:13:39.05 ID:UhvjxAxOO
女の子モンスター戦なんだけど、女の子モンスターに敗北した時にその女の子モンスターもヤられる展開とかはあり?
例えばエルネシアとかは人間牧場崩壊フラグ立ってるし、もし敗北したら
エルネシアが協力を要請した相手にヤられて牝牛調教される→実は協力者の目的は人間牧場を手に入れることだったのでエルネシアやアルフェルクスも……
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