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【艦これ】加賀は言いなり【R18】
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44 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:41:25.12 ID:c76wxhWY0
「う、動いてっ♥ お願いっ♥」
口から出てくるのは、思ってもいない肉欲の懇願ばかり♥
とはいえ、これはまだ序の口♥
そのうち、咥内射精の時のように、思考も膣に支配されてしまうのだから♥
「加賀タンってば、積極的だなぁ〜」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
「あっ♥ そこっ♥ いっ♥ んあっ♥」
身体中を走る快感が、私に嬌声を叫ばせる♥
悔しいけれど……んっ……本当に気持ちいい、のよね……♥
45 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:41:59.30 ID:c76wxhWY0
「ブヒーッ、ブヒヒーッ」
口からよだれを撒き散らしながら、腰だけを動かし続けるご主人様♥
私はまんぐり返しの状態で、おまんこをほじくり返されるだけ♥
贅肉の塊に押し潰された私は、辛うじて呼吸するのがやっと♥
その拘束感と敗北感が、膣奥の刺激を高めていくっ♥
46 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:42:31.11 ID:c76wxhWY0
ご主人様が与えてくださる快楽は、とどまるところを知らないっ♥
「ひぐっ♥ んぐっ♥ んあっ♥」
我慢できずに、わずかに動く両手両足がっ♥ ご主人様を抱き締めてっ♥ 離さなっ♥ あっ♥
「ゃだっ♥ やだっ♥ 消えるっ♥ やだっ♥ あっ♥ あっ♥」
だいしゅきホールドしたままっ♥ 意識がっ♥ 快感に飲み込まりぇてっ♥
「あ゛っ♥ あ゛あ゛ーっ♥ ん゛ぁっ♥ お゛ぉおおんっ♥」
「おっほッ、加賀タンのおたけびキターッ」
47 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:43:03.56 ID:c76wxhWY0
「僕のおちんぽ、そんなに欲しかったんだねっ」
「お゛う゛っ♥ お゛んっ♥ う゛おぉ゛んっ♥」
「おちんぽもっ、おちんぽミルクもっ、ぜーんぶ加賀タンにあげちゃうねっ」
「きゃうんっ♥ くぅん♥ くうぅぅんっ♥」
「よーしよしよしっ。良い子には無責任生膣射精のごほうびだッ」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
「おふっ♥ うお゛んっ♥ お゛ほぉお゛ぉぉ〜っ♥」
48 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:43:35.65 ID:c76wxhWY0
「うおおおおおイクイクイクイクイクイクぅうぅぅ〜〜ッ」
「お゛ほっ♥ んおっ♥ お゛ぉんっ♥」
ドビュッ♥
「ん゛ほお゛おぉ゛お゛ぉおぉ゛ぉ〜〜〜んっ♥」
ガクガクッ♥ ビクンッ♥ ビクンッ♥
「うおぉッ。孕め加賀ぁッ。僕の赤ちゃん孕めえッ」
ビュブッ♥ ドピュッ♥ ブビュルルル♥
49 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:44:07.54 ID:c76wxhWY0
「ふぃ〜……種付けプレスからの強制生膣射精、最っ高〜……」
ビュクッ♥ ビュプッ♥
「加賀タンもだいしゅきホールドしちゃって……そんなに僕との赤ちゃんが欲しかったのかな?」
ドプッ♥ トクンッ♥
「いいよお、今日はずっとこのままピュッピュしてあげるからねえっ」
――――――――
――――
50 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:44:40.76 ID:c76wxhWY0
脂ぎった醜い欲望から解放されたのは、それから二時間が経ってのことだった。
あの男の姿はどこにもない。
残されたのは、黄ばんだ精液の海と、そこに沈む私だけ。
潰れたカエルのようながに股姿は、それは滑稽だったわ。
51 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:45:13.43 ID:c76wxhWY0
乾いた精液でパリパリになった肌のまま、部屋を換気し、床を丁寧に拭きました。
こんな状況、誰にも知られるわけにはいきません。
床の溝に入り込んだ精液を念入りに拭き取っているうちに、自分の今の立場を思い知らされます。
誇り高き一航戦であり、鎮守府中から慕われ、提督とケッコンし愛し合っている――。
これほど恵まれた私がなぜ、こんな惨めな思いをしなければならないのか。
どうして道具のように扱われなければならないのか。
52 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:45:45.30 ID:c76wxhWY0
耐え難い屈辱の最中にいながら、それなのに私は――
「んっ……♥」
ボタッ♥ ボタタッ♥
――興奮で締まった膣から溢れ出る精液で、拭いたそばから床を汚し続けました。
――――――――
――――
53 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:46:19.45 ID:c76wxhWY0
次の日――昼――
某鎮守府――執務室――
「今日は演習を受けてくれて、どうもありがとう」
「いえ、提督の決めたことなので」
演習が終わった後、珍しいことに提督は、演習先の旗艦を執務室に呼んだ。
ドイツから来た少女、マックス。
彼はどうも、この子と話がしたかったみたいね。
だけど私は、二人の話など上の空で、ずっと考え事をしていた。
54 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:46:52.64 ID:c76wxhWY0
「どこかで聞いたことあると思ったけど……まさか君だったとはね」
「ええ、物珍しいでしょう?」
どうして、あの男を庇う必要があるのかしら?
「そりゃ、あんなこと、普通は信じられないさ」
あれだけの行為を突きつけられて、無事でいられる人はいない。
「それで? 普段の様子はどんな感じなのかな?」
「残念だけど、いたって普通よ」
提督は優しい人だけれど、脅しに屈する人じゃないわ。
「私はあの人を愛し、あの人は私を愛してくれている……それで十分なの」
「そ、そっか……」
私が助けを求めれば、すぐ動いてくれるに違いありません。
55 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:47:24.58 ID:c76wxhWY0
「……実は僕も、少し考えていてね」
「君の意見を聞きたいと思ったんだ」
バレるのが怖い?
「ふぅん……」
いいえ、私は大したことじゃないと思っている。
「残念だけど、今はまだ何も言ってあげられないわ」
「えっ」
確かにこの幸せを失うのはとても辛い。
「必要なのはお互いの情熱、肝心のあなたがその調子では、秘書艦さんも納得してくれないでしょうね」
でも、愛する提督を騙していることの方が、私にとってはずっとずっと辛いこと。
「そうか……確かに、それはそうだな」
この件でよそへ飛ばされても、それが提督のためなら、いくらでも受け入れようと思います。
56 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:47:56.47 ID:c76wxhWY0
「僕の気持ちが固まったとき、また相談してもいいかい?」
それなら、どうして黙り続けているの?
「もちろん」
どうして自分の気持ちに嘘をつき続けるの?
「その時は、私の鎮守府もよろしく」
「ハッハッハ、見事に売り込まれてしまったな」
分からない……私には分からない……。
57 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:48:28.60 ID:c76wxhWY0
「加賀さん」
「……」
「加賀さん?」
「あっ、ええ、何かしら?」
いけない、全然聞いていなかったわ。
そんな私たちを見つめるマックス。
「話は終わったから彼女を見送って欲しいんだ」
「ええ、任せて」
ふう、助かりました。
「ふうん」
58 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:49:00.86 ID:c76wxhWY0
「一つ、お願いをしても良いかしら?」
異国の少女が手を挙げた。
「何かな?」
「私、こちらの素敵な秘書艦さんと、ぜひ仲良くなりたいと思って」
「えっ」
それはつまり……私と?
この子は突然何を言い出すの?
「おおっ、それで?」
「しばらくの間、どこかでお話をさせてもらえれば、と」
口元に浮かぶ、わずかな笑み。
……なんだか不気味な子ね。
ここはやんわりと断りましょう。
59 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:49:33.24 ID:c76wxhWY0
「気持ちは嬉しいけれど、まだ仕事が――」
「良いとも」
「――え?」
提督……どうして?
「廊下を歩いてすぐそこに空いてる会議室があるから、そこを使ってくれ」
「Danke」
ニッコリと微笑む姿は、まるで西洋人形のよう。
それとは裏腹に、私の中の評価は、みるみる下がっていく。
60 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:50:05.06 ID:c76wxhWY0
「加賀、鍵の管理は任せたよ?」
そこで投げ掛けられた、提督から私への応援の言葉。
私を信頼していることが分かる、屈託のない笑顔。
……この素敵な顔を曇らせたくなかった。
「分かったわ。私についてきて」
「Ja」
……………………
…………
61 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:50:39.63 ID:c76wxhWY0
会議室――
二人ずつ対面で座ることが出来る程度の、小さな会議室に到着する。
私は客人を招き入れ、鍵を閉めた。
「適当に座ってちょうだい」
そう言って先に座る。
「失礼します」
「!?」
この子……わざわざ私の隣に座ってきたわ。
私と一対一になったことといい、一体何が目的なの?
62 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:51:13.36 ID:c76wxhWY0
「ケッコンカッコカリ」
「えっ」
「長いんでしょう? 彼と」
『彼』というのはつまり、私の提督のことだ。
「ええ」
「ふうん……」
「どうして?」
「ずいぶん仲が良く見えたから」
「いいえ、あなたには負けるわ」
「そう?」
「ええ。なにせ――」
63 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:51:47.34 ID:c76wxhWY0
「艦娘として初めて、しかも二回りもの年の差でケッコンカッコガチした艦娘ですもの」
64 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:52:21.44 ID:c76wxhWY0
しばらくの真顔。
「フフッ」
部屋の空気を打ち破ったのは、少女の小さな笑い声だった。
「無理やり連れ込んだことは謝るわ。Es tut mir leid」
思いの外簡単に頭を下げたドイツの少女。
「……ただ」
でも、その視線の鋭さは、まだ消えていない。
65 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:52:55.48 ID:c76wxhWY0
「あなたからは、臭いがするの」
不適な笑み。
「私と同じ類いの臭いが」
「っ……!」
すべてを見透かしたような、赤い茶褐色の瞳。
見ているだけで心を読まれそうな気分になった私は、思わず目をそらす。
66 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:53:29.70 ID:c76wxhWY0
「あなたからずっと漂ってきている、その臭い」
核心をついた言葉に、ギュッと裾を握りしめてしまう。
「生臭い、生き物の臭い……よく知ってるわ」
さすがは本妻。
「昨日はずいぶんとお楽しみだったようね?」
「え……ええ」
「旦那さんと?」
「……えっ?」
「ケッコン艦がするといったら、旦那さんとでしょう?」
67 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:54:03.44 ID:c76wxhWY0
先程までの空気から一変、年相応の顔でキョトンとするマックス。
「違うの?」
「……いえっ、違わないわ!」
なんだ、ただ女子トークがしたかっただけなのね。
警戒して損したわ。
「ええ、私の旦那と」
「やっぱり、旦那さんとだったのね」
「ええ、ええ、そうよ、ええ」
「ふぅん……旦那さんと……ふぅーん……」
68 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:54:37.70 ID:c76wxhWY0
「それはどっちの『ご主人様』かしら」
「!?」
69 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:55:09.77 ID:c76wxhWY0
しまった。
さっきの顔は演技だったなんて。
本当はずっと私の真実を見抜いていたんだわ。
私の薄暗い心を、そのつぶらな瞳がすべてを見透かしていく。
「まあ、さすがの私も、どっちかまでは分からないわ」
70 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:55:43.02 ID:c76wxhWY0
「……どうして分かったの?」
「何が?」
「っ、言いません」
「あなたに付きまとう男の存在に気付いた理由かしら?」
「!?」
「これは図星ね? そうでしょう?」
「……知りません」
「ふう〜ん」
端正な顔に張り付いたニヤニヤ笑いが、私の心をガチャガチャとかき回してくる。
71 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:56:14.77 ID:c76wxhWY0
「最初に言った通りよ」
何だったかしら?
「『私と同じ臭いがする』」
「……それは、精液のこと?」
「それもあるけど、もっと大事なことよ」
精液よりも大事な臭い?
「それが、あなたが別の男を振り払えない理由なの」
「!?」
72 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:56:46.67 ID:c76wxhWY0
「お、教えて!」
思わず彼女の両肩を強く掴んだ。
「私、もう嫌なのよ! あの人を裏切るなんて! 自分に嘘をつくなんて!」
「違うわ」
「……え?」
まさかの否定。
73 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:57:18.53 ID:c76wxhWY0
「あなたが想い人を裏切っているのは事実だけど、それは嘘をついているわけじゃないわ」
「どういうこと?」
「逆よ。あなたは正直に生きているの。あなたの本能が、あなたをそう行動させているの」
「わけが、分からないわ……」
「どれだけ思い当たる? 数えてみて」
74 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:57:52.98 ID:c76wxhWY0
「彼の要求を拒めなかった。彼に逆らえたことがなかった。彼の役に立ちたかった。彼に物のように使われて嬉しかった。彼の精液に触れるとおかしくなってしまった。彼の精液を無駄にできなかった。彼の命令をきくのが気持ち良かった。彼に壊されても構わなかった。彼とのセックスの快楽で壊れてしまった。彼のことをいつも庇ってしまった。彼に一生を捧げてしまった」
ああ……あれも……これも……。
「いくつ?」
「……最後以外は」
「私は全部よ」
「……え?」
フフンと鼻を鳴らす異国の少女。
75 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:58:24.83 ID:c76wxhWY0
「勘違いしないで、私は自分で選んだの。私の素敵なご主人様の糧になることこそ、私が生まれてきた理由だから」
狂気染みた言葉を、さも当然のように口にするマックス。
「その証拠に……ホラ」
そう言って彼女が帽子を脱ぐと、そこにはカチューシャが一つあった。
「それは、メイドが頭によくつけてる……」
「よく知ってたわね」
当然よ。
コスプレセックスを強要されたとき、グダグダとありがたい講釈をしてもらったもの。
76 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:58:57.17 ID:c76wxhWY0
「私は、ご主人様のただのお嫁さんではないわ」
純白のフリルが小さく揺れる。
「夫婦生活も主従関係もこなし、ご主人様のために人生すべてを捧げる存在、それがおよメイドよ」
そこまで講釈されなかったけれど、彼女の言葉はなんとなく理解できたわ。
「要は、生涯の性奴隷ということね」
「彼のためなら」
私の嫌みは、その圧倒的な自負によってかき消されてしまった。
77 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 00:59:29.18 ID:c76wxhWY0
「何があなたをそうさせるの?」
「その質問、あなたに返すわ。どうしてそこまでして『ご主人様』に尽くすの?」
「それは……」
答えに詰まる。
なぜなら、自分でも分からないから。
「分からないでしょう? 私が教えてあげる」
しばらくの沈黙の後、少女は口を開いた。
78 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:00:02.23 ID:c76wxhWY0
「私とご主人様は『遺伝子クリティカル』なのよ」
「それは何?」
「私たち女の子は、その男性が最適な遺伝子を持っているかどうか、臭いで判別できるの。この相性が良ければ、たとえどんなに臭い人でも、その子にとっては病み付きになる香りになるわ」
「……信じられない」
「いえ、経験はあるはずよ? この国では『生理的に無理』っていうらしいけれど」
合点がいった。
確かに、臭いで人を判別するということはあるわ。
79 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:00:34.03 ID:c76wxhWY0
「かつて艦船だった私たちは、人の温もりに飢えているわ。そこで出会った人が遺伝子レベルで最高の相性だったらどうなるか……その結果が私」
「自分の人生を、その人の性奴隷として投げ捨てることが出来る……と?」
「当然。だって、それだけ尽くしたい人なんだもの。この想いの前では、年齢や性癖や自分の意志なんてゴミ同然よ」
「……にわかに信じられないわ」
80 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:01:07.77 ID:c76wxhWY0
「でもあなたも、同じことをしているのよ?」
「私が?」
「どんな手を使ってでも『ご主人様』に被害が及ばないよう尽力してるんでしょう?」
「!」
そう、彼女の言う通り。
私はあの男を嫌っていながら、一度だって彼を貶めようと動いたことがない。
それは私が甘いのだと思っていた。
でもこれが、遺伝子によって引き起こされているのだとしたら――!
81 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:01:42.15 ID:c76wxhWY0
「……あら、もうこんな時間」
少女は立ち上がる。
「え?」
「おやつの時間よ。ご主人様がゆっくり休憩をとる間、机の下でおちんぽ様をお口で労ってあげる時間なの」
駆逐艦の口から次々と飛び出す卑猥な言葉。
「て、徹底してるのね……」
「もちろん、私のすべてはご主人様のためだから」
彼女は脱いでいた帽子を被り、フリルカチューシャを隠した。
彼女のこの秘密を知る者は、彼女のご主人様と私くらいだろう。
82 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:02:13.98 ID:c76wxhWY0
「どうして、教えてくれたの?」
「……フフッ」
小さな微笑み。
「同じ、遺伝子レベルでパートナーを見つけた艦娘として、お友だちになりたくなって……嫌かしら?」
「……いいえ」
年相応の表情になるマックス。
すべてを見透かしていた赤い茶褐色の瞳が、今は愛らしく見えた。
83 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:02:45.78 ID:c76wxhWY0
「一つだけ教えてちょうだい」
私は尋ねる。
「いくらでもどうぞ」
「私、まだ認めたくないの」
「でしょうね。遺伝子クリティカルが発覚した時の私も、同じ気持ちだったわ。今となっては笑い話だけど」
「だから教えて。彼と私が遺伝子クリティカルかどうかを調べる方法を」
「良いわ。と言っても、とても簡単よ?」
それは一体……?
84 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:03:17.60 ID:c76wxhWY0
「彼のザーメンティッシュを嗅ぎなさい」
「ざ、ザーメン……ティッシュ……」
「そうね……この部屋で、鍵は開けて、それでティッシュを嗅ぐの」
「それから?」
「途中でやめたら、あなたは遺伝子クリティカルではないわ」
「途中で手を止めれば良いのね? 簡単じゃない」
「いえ、遺伝子クリティカルの子には不可能なの」
「まさか」
「私は、ご主人様のティッシュで最後までオナニーしたわ。そして、その日のうちに彼のおよメイドになる誓いを立てた」
「うっ……」
85 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:03:49.73 ID:c76wxhWY0
「安心して。手を止められれば、原因は何だって構わないわ」
「どういうこと?」
「あと少しでアクメを迎えようとした時に、たとえば深海棲艦の強襲が発覚して、急いで出撃したとするわ」
「ええ」
「その時点であなたは、その男性と遺伝子クリティカルではないの」
「えっ、そんな理由でも良いの!?」
86 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:04:22.94 ID:c76wxhWY0
「その程度でオナニーを止められる子が遺伝子クリティカルなわけがないわ。あれはもっと神聖で、絶対で、運命だもの。経験者が言うんだから、間違いないわ」
「なるほど」
すごい説得力ね。
「あなたが、今の『ご主人様』と離れたければ、絶対にその手を止めて見せなさい。いいわね?」
87 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:04:54.86 ID:c76wxhWY0
「分かったわ、ありがとう」
「未来のママ友のお願いだもの、いくらでも頼ってちょうだい」
今の私には、目の前の小さなお嫁さんが、とても頼もしい存在だった。
「あの、今日のこの話は……その……」
「分かっているわ、お互い秘密……ね?」
まだ小さいのに、唇に指を添える姿が、とても艶かしい。
こんな子を合法的に抱いているなんて……どんな人なのかしら?
……………………
…………
88 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:05:27.96 ID:c76wxhWY0
そして、マックスは帰っていった。
遺伝子クリティカルという言葉を私に伝えて。
つまり私は、女性を幸せにしてくれないあの男と遺伝子レベルで相性が良い、ということになる。
そして私は、もう一生、彼から離れることは出来ない。
今のままでは。
「……認められません」
私は会議室を飛び出しました。
まだ『使用中』のままにしたのは、このあと使う予定があったから――。
――――――――
――――
89 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:06:00.06 ID:c76wxhWY0
しばらくして――
会議室――
「持ってきてしまったわ……」
机の中央に置かれた、丸まったティッシュのゴミ。
そう、ザーメンティッシュだ。
あの男が仕事中で良かったわ。
おかげで部屋のゴミ箱から、これを回収できたのだから。
90 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:06:32.00 ID:c76wxhWY0
あの子の話によれば、これを嗅ぎながらのオナニーを止められれば、私はあの男の呪縛から解き放たれる。
しかも、それは偶発的な理由でも構わない、と。
「簡単ね」
そんなの、すぐに手を止めればいいこと。
あの男に命令されているならまだしも、ここには私しかいない。
そもそも、誰かが入ってくるかもしれない状況で、自慰に夢中になるなどありえない。
91 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:07:03.95 ID:c76wxhWY0
私は立ったまま、ティッシュを手に取った。
朝からだいぶ時間が経っているはずなのに、精液のズシリとした重みが感じられる。
「ここにまだ……乾いてない、精液が……」
息が荒くなるのを抑えながら私は、鼻をティッシュに埋め、深呼吸をした。
スゥー。
92 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:07:35.96 ID:c76wxhWY0
「を゛ひんッッ♥」
身体中の筋肉が、痛いほど収縮する♥
内腿同士を押し付け、ビリビリ走り回る快楽を堪えなければ♥
「あっ♥ あひっ♥ あへっ♥ ……しゅ、ごぃぃぃ〜……♥」
迂闊だった♥
一ヶ所に溜め、ジメジメした場所で半乾きにした精液が、こんなにも香ばしく臭うなんて♥
ああっ♥ もう頭が♥ ピンク色になっている♥
なんて精液♥ さすがはご主人様ザーメンっ♥
93 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:08:08.04 ID:c76wxhWY0
「……い、いけないっ……♥」
危うく性欲に心を支配されるところだったわ♥
これで良い♥ これで構わない♥
私の目的は、オナニーの手を止めること♥
止めさえすれば、私は男のもとを去ることが出来るのだから♥
94 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:08:40.00 ID:c76wxhWY0
だからまずは、私の秘部を慰めなくては――♥
グチュッ♥ クチュッ♥ ニチュッ♥
私の右手は、いつの間にか下着の中へ潜り込み、愛液でグチョグチョに濡らしていた♥
「……あら、もう始めてたの……んっ……ちょうど良かったわ♥」
もう、我慢の弱い指なんだから♥
95 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:09:14.50 ID:c76wxhWY0
それにしても、もうこんなに濡れているなんて♥
やっぱり、あの男に近付いてはいけないわ♥
「んっ♥」
あ、やだっ♥ 指、挿入れちゃった♥
中の方が弱いのに♥
ダメよ♥ 今日は途中でおしまいにするの♥
止めた後なら♥ いくらでも弄ってあげるからっ♥
クポックポックポックポックポックポッ♥
「あっあっあっ♥ あっ♥ ああんっ♥」
96 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:09:46.36 ID:c76wxhWY0
上半身をテーブルに預け、膣奥にまで指をいれてしまう♥
「これっ♥ おなっ♥ 本気オナニーっ♥ んっ♥」
いけないことだと分かっているのに、指が止まらない♥
本気の指使いに、ガクガクと膝が笑っている♥
「ほ、ほんとにっ♥ だめっ♥ 本当に♥ 止めなくちゃ♥ あっ♥ んっ♥」
勢いに乗り出した自慰のペースを落とすことほど、難しいことはない♥
しばらく本気オナニーを楽しみながら、少しずつ、指の速度を落とすしかなかった♥
97 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:10:18.11 ID:c76wxhWY0
「はっ♥ はひっ♥ も、もぉすぐっ♥ んっ♥ ふうっ♥」
指の動きが遅くなるまで、どれだけ時間がかかったかしら♥
私の膣は、あらゆる男性器を簡単に挿入できるほど、トロトロに蕩けてしまった♥
途中、何度も絶頂に至りそうになりながら、なんとかここまで我慢できたわ♥
「はひっ♥ も、もう十分よっ♥ 早く、指を抜かなきゃ――」
98 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:10:50.17 ID:c76wxhWY0
『加賀さん?』
「ひゃう゛っ!?」
99 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:11:21.93 ID:c76wxhWY0
「て、てて、提督っ?」
『ああ、良かった、ここにいたのか』
突然の提督の呼び声に、私は思わず叫び声をあげてしまった。
一航戦、加賀、不覚だわ。
100 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:11:53.73 ID:c76wxhWY0
『ずいぶん遅いようだけど、何かあったのかな?』
「あ……そ、掃除ですっ」
『汚れてたのかな? 僕も手伝おうかい?』
「だ、大丈夫よっ。一人で十分だからっ」
『そっか、それならお願いね』
恥ずかしい姿を見られたくなかったからとはいえ、最愛の人に嘘をついてしまった。
……辛いわ。
101 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:12:25.76 ID:c76wxhWY0
『そうそう、そのまま聞いてほしいんだけれど』
……あれ?
私、手が止まってる?
『実はここに間宮券があってね』
そうよ、間違いありません。
だって膣を這いずる指の感覚が無いんだもの。
『なんでも今日から新デザートが登場らしいぞ』
やりました、さすがは私。
とうとうあの男の支配から抜け出せました。
『どうだい、一緒に行かないかい?』
102 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:12:58.91 ID:c76wxhWY0
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ♥
「ええ行くわア゛ン゛ッッッ♥」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッ♥
103 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:13:32.48 ID:c76wxhWY0
まるで工事現場で使われるハンマーのように♥ 私の指が高速で動いているッ♥
『だ、大丈夫かいっ? なんかすごい音が聞こえたけど?』
「らい……りょう……ぶぅぅ……♥」
ち、違うッ♥
手が止まったから何も感じなかったんじゃないッ♥
これだけの激しい快楽を理解するのに♥ 時間がかかってただけエ゛ぇン゛ッ♥
「アヒッ♥ ハヒッ♥ ハヘッ♥」
こ、呼吸がッ♥ アへ声になりゅッ♥
バレてはいけにゃいのにッ♥ 私ったりゃッ♥
猛スピードでまん壁擦りあげてたにゃんてえヘェえ゛ぇエンッ♥
104 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:14:04.43 ID:c76wxhWY0
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ♥
やっ♥ らめっ♥ も゛っ♥ 無理ぃッ♥
『加賀さん、大丈夫かい?』
愛しの夫のすぐそばでッ♥
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ♥
別の男のザーメンティッシュ♥ フガフガ♥ フガフガ嗅ぎながりゃっ♥
『今日はやめておこうか?』
イッちゃ♥ らめっ♥ らめなアクメっ♥ キメちゃウ゛うゥゥ゛〜ッ♥
グポォグポォグポォグポォグポォグポォッ♥
105 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:14:36.71 ID:c76wxhWY0
「……ァ……ィ……♥」
だ、め……♥
「イクぅう゛ぅう゛ぅ゛ぅ〜〜〜ッッッ♥♥♥」
ブシャアッッ♥ ブシュッッ♥ ビチャビチャビチャアッッ♥
部屋中に響き渡る、無様なイキ声っ♥
ああっ……イッてしまった……♥
106 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:15:09.85 ID:c76wxhWY0
膣に挿入した指で、陰核の裏をゴリゴリ刺激しながらの絶頂っ♥
飛び散るよだれっ♥ 弾け飛ぶ愛液っ♥
私に出来ることは♥ 口からベロリと飛び出した舌を噛みきらないよう♥ 上手にイクことだけっ♥
『そんなに行きたいのかい?』
「イクッ♥ イクッ♥ イキましゅうぅっ♥」
ビシャッ♥ ダパパパッ♥ ビチャアッ♥
イキ声を晒すたび、下着を乗り越え、床に叩き付けられる愛液っ♥
床にドロドロの水溜まりが出来てしまったわ♥
107 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:15:41.80 ID:c76wxhWY0
『アッハッハ、加賀さんはお茶目だなあ』
「ごめなひゃっ♥ ごっ♥ ごめんなしゃいっ♥」
他人ザーメンでオナった私を許してっ♥
『僕は先に行ってるから、終わったら来てくれるかな?』
「んっ♥ んんっ♥ う゛んっ♥」
身体中の肉が、ビクンビクンと痙攣しているっ♥
頭の天辺から足の爪先まで♥ 私が絶頂に屈した証拠っ♥
ああ♥ 絶頂♥ 絶頂♥ 気持ちいい絶頂〜っ♥
108 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:16:13.85 ID:c76wxhWY0
『それじゃあ、間宮でね』
夫が立ち去った後、私は机の上に倒れ込んだ。
「ハッ……ハァッ……ハアッ……♥」
絶頂の後の荒い息を聞くのが、私の自慰の余韻の浸り方だから。
「なんて、こと……」
それと同時に、私の中でわいてくる、ゾワゾワとした感情。
嫌いな男のザーメンティッシュでオナニーし、絶頂してしまった。
しかも夫に見られるスリルに興奮して、逆に盛り上がってしまうとは。
これでは私が、あの男の女みたいじゃない。
109 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:16:45.82 ID:c76wxhWY0
『ザーメンティッシュを嗅いで絶頂したらおしまい――』
あの子の言っていた条件に、私が達してしまうなんて。
でも、最後まで自分を慰め続けていたのは、他ならぬこの私だ。
彼にバレてはいけないという恐怖も、オナニーのオカズにしてしまった。
110 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:17:17.95 ID:c76wxhWY0
……本当に私は、彼の遺伝子レベルで相性最高なのかもしれない。
真実を知るのが怖くて仕方ない。
何も知らない今のままなら、私がただ痴女なだけで済む。
でも、真実を知ってしまったら最後、私の運命の人が決まってしまう。
怖い、でも知りたい。
でも今は――
「……はぁ」
本気汁だらけのこの会議室をなんとかしましょう。
――――――――
――――
111 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:17:49.98 ID:c76wxhWY0
後日――夜――
鎮守府敷地内――職員寮前――
鎮守府の片隅にひっそりと存在する、ボロボロのアパート。
ここにあの男が住んでいる。
他の職員はみんな新しい寮に住んでいるので、ここは実質あの男の所有物みたいなものだ。
私が今夜、彼の部屋に訪ねることは、あらかじめ伝えている。
もちろん名目は、別れ話をするため、だ。
112 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:18:21.83 ID:c76wxhWY0
「失礼します」
以前から渡されていた合鍵で、部屋の中に入る。
「ん゛ッ♥」
その臭いが鼻に入ってきた瞬間、私の股間の奥がキュンッと震えた。
私を痴女に変える、湿った臭い。
「おお、加賀タンだあ」
誰も入ってこれないよう、しっかりと鍵を閉め、私は部屋に上がる。
113 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:18:53.89 ID:c76wxhWY0
そこは文字通りゴミ屋敷だった。
あらゆるゴミが床を覆い尽くし、足の踏み場もない。
部屋の中央に敷かれたしわくちゃの万年床は、弱い明かりでも黄ばんでいるのが分かる。
閉めきった部屋中に漂う、汗や脂や尿や精の臭い。
その原因の一つは、枕元で積もり山となったザーメンティッシュだ。
「……掃除くらいしていると考えていた私が間違いでした」
とても女の子を招き入れる部屋ではない。
114 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:19:25.83 ID:c76wxhWY0
「やあやあ、僕の部屋へようこそ、加賀タン」
そう言いながら彼は、汗だくの服をすべて脱いでいく。
私の目の前に現れたのは、ギトギトとしたテカりを放つ、醜い脂肪の塊だ。
動くたびにブルンブルンと震える様は、まるで妖怪のよう。
そして股間の凶器は、私の訪問に興奮したらしく、天井を仰ぐほど勃起していた。
115 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:19:57.64 ID:c76wxhWY0
その姿を見るやいなや、彼の前で膝立ちをし――
「あむ゛っ♥ ぢゅぱっ♥ ぐぽっ♥」
さも当然のようにフェラをする。
116 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:20:29.43 ID:c76wxhWY0
「んほォオ〜ッ。デリ娘加賀タンのご挨拶ディープスロートッ。ホカホカのアチアチで最高〜ッ」
失礼ね、私はそんな下卑た存在じゃないわ。
私はただ、このおちんちんが射精を望んでいたから、そのお手伝いをしているだけ。
あなたに奉仕しているわけではないこと、どうして理解してくれないのかしら。
「じゅぼっ♥ ぎゅぷっ♥ じゅるるるるるっ♥」
117 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:21:01.34 ID:c76wxhWY0
「ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥」
そう、これは愛情なんかではないわ。
お互いが冷静になって話し合うために、仕方なくやっているの。
射精が終わったら、金輪際関わらないことを告げなくては。
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥」
118 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:21:33.87 ID:c76wxhWY0
「ブヒ、ブヒヒッ」
あ、そろそろ射精するわね。
射精そうな時はブルブル震えるから、分かりやすくて助かるわ。
「い、イク、イク、イクぅ〜ッ」
ちゃんと気持ちよく吐精できるよう、バキュームを強め、喉を締めていく。
私の喉を、ご立派な男性器が、ゴリゴリと壁を穿っていくのが分かる。
「でる、でる、イクイク、イクイクイク〜ッ」
今日はオナホにしないのね?
分かりました、私が全身全霊で射精させてあげます。
119 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:22:07.64 ID:c76wxhWY0
「ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥」
「ア゛ァ〜〜〜イクう゛ぅぅ〜〜〜ッ♥」
ドプッ♥
あっ♥ 射精たっ♥ 射精たっ♥
私の喉奥に濃厚精子ビュルビュル吐き出してるっ♥
ビュブッ♥ ドピュッ♥ ビュビュビュビュッ♥
私をただのザーメンタンクにしようとするなんてっ♥
おちんぽ様のイケズ♥ 酷いわぁっ♥
120 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:22:41.93 ID:c76wxhWY0
ビュグッ♥ ビュブッ♥ ビュビューッ♥
ああん♥ ダメよ♥ 悦んではダメっ♥
これじゃ、いつまで経っても別れられないじゃないっ♥
ドプドプッ♥ ビュルッ♥ ビュービューッ♥
でも♥ 今は♥ 今だけはっ♥
この愛しいご主人様のおちんぽケースでいさせてえっ♥
ドピュルルルルル〜〜〜……ッ♥
121 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:23:15.77 ID:c76wxhWY0
「ブフゥ〜……」
ご主人様の口から漏れ出る、ご満悦の吐息♥
ズルリと音を立てて、おちんぽ様が引き抜かれていく♥
ああ、もっと喉にいても良いのに……♥
「やっぱり、加賀タンの尺八サービスは、いつも気持ちいいねえ」
「あ……ありがとう、ございます……♥」
やだ、どうして照れてるの♥?
彼とはもう会わないって覚悟してきたのに♥
122 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:23:42.93 ID:c76wxhWY0
「さーて、と」
私を撫でる手を離すご主人様。
「そろそろ加賀タンには、立ち位置をハッキリさせてもらおっかなー♪」
そう言いながらご主人様は、仁王立ちで私を見下ろす。
普段の生活なら絶対にあり得ない、私が見下されるという構図が、私を興奮させる。
ニチャ……♥
その音は確かに私の股間から聞こえました。
123 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:24:14.82 ID:c76wxhWY0
「加賀タンは僕のこと、どう思ってるのかな?」
「それ、は……」
「今日はそれを伝えに来たんでしょ? ねえそうでしょ?」
私が告白しに来たと勘違いし、ウキウキになるご主人様。
いいえ、違います。
私はあなたと別れるために来ました。
――なんて言えたら、どれだけすぐに終わっていたことか。
124 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:24:46.61 ID:c76wxhWY0
でも……もう隠すのは終わりです。
身も心も、私のすべてがご主人様のものだと、納得してしまいましたから。
私は、目の前の汚れた布団に、四つん這いになりました。
ご主人様の眼前には、私のデカケツが、プリンと丸見えでしょう。
そのまま顔を突っ伏し、両手で膣口を開いて見せます。
「んっ♥ ぁ♥ はふっ♥」
鼻に直接、彼の臭いが体内に入り込んでいく。
なんだか自分が、布団と一体化したような気持ちになりました。
125 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:25:18.37 ID:c76wxhWY0
「あ、あなたのおまんこ……ご自由に、お使い、くだしゃいぃ……♥」
126 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:25:50.32 ID:c76wxhWY0
「う……うお……うおおおおおおおッッ」
ご主人様の男らしい絶叫が、部屋中に響き渡りました。
「加賀タンがッ。自らの手でッ。セックスを望んでるッ」
恥ずかしいことを言われるたび、開かれた穴からダラダラと、熱い愛液が流れていくのが分かります。
127 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:26:22.16 ID:c76wxhWY0
「い、良いんだねっ? これもう、そういう意味だよねっ?」
「はい……♥」
「僕を選ぶんだよねっ? 提督じゃなくてっ? この僕を選ぶんだよねっ?」
「はい……♥」
「僕にもう逆らわないって意味だよねっ? ねっ? ねえっ?」
「はい……♥」
興奮するご主人様……可愛いわね♥
128 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:26:53.97 ID:c76wxhWY0
「私は♥ 理解しました♥ 私が本当に愛しているのは♥ ご主人様♥ あなただけです♥」
「ご主人様ッ。僕がご主人様ッ」
「はいご主人様♥」
「も、もうキャンセル効かないからねっ? ご主人様に何されても文句言わない性奴隷お嫁さんになるってことだよねっ?」
「はい……♥ あなただけの……えっと……」
確かあの子は、こう言ってたわね……。
129 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:27:25.73 ID:c76wxhWY0
加賀「……およメイド……です……♥」
130 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:27:57.99 ID:c76wxhWY0
「か……かか……加賀タぁぁンッッ」
ズブニュルルルッッ♥
差し出した膣に、ご主人様の肉棒が捩じ込まれました♥
感極まったご主人様からのお情けです♥
「僕のこと! そこまで愛してるんだねっ? 一生を僕にくれるんだねっ?」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
ああっ♥ ご主人様のおちんぽっ♥ ご立派だわっ♥
「はいッ♥ はひッ♥ その通りでひゅッ♥」
131 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:28:29.90 ID:c76wxhWY0
「僕に逆らわず、裏切らずッ。加賀タンの一度きりの人生をッ。僕だけに消費するんだねッ?」
「はひッ♥ 使いましゅッ♥ ご主人様にょためにッ♥」
「僕のッ。僕によるッ。僕のためのッ。加賀タンでいるんだねッ?」
「そ、それがッ♥ ご命令でしゅねッ♥?」
「命令じゃないッッ。加賀タンの常識だろぉッッ?」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
「はひッ♥ 誓いましゅッ♥ ご主人様のためならにゃんでもッ♥ この加賀ッ♥ なんでもしましゅぅぅうぅ〜ッ♥」
「あーあ、聞いちゃったッ。僕、今の聞いちゃったッ。これで加賀タンは僕だけのものーっ」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
132 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:29:01.77 ID:c76wxhWY0
パンパンパンパンパンパンッッ♥
「およメイド人生初の命令だッッ。僕がイったら、無様な顔を晒してイけッッ」
「はひッ♥ あッ♥ あひッ♥ イクッ♥ イクッ♥」
ドプンッッ♥
ビュルルルルッッッ♥ ドピュッッッ♥ ドクドクドクッッッ♥
「ブヒイィイイィィイィィ〜〜〜ンッッッ」
「イクぅううぅぅううぅぅ〜〜〜ッッッ♥」
ビュッビュッッッ♥ ブリュリュッッッ♥ ビュビュビューッッッ♥
133 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:29:33.58 ID:c76wxhWY0
膣中を埋め尽くす、ご主人様の熱々のお精子♥
あんなに嫌いだった人を、こんなに激しく求めるなんて?
提督、ごめんなさい♥
私の本当の運命の人は、ご主人様でした♥
「ブッヒイィイィィイイ〜〜〜ッッ」
そう、私の上で豚のような雄叫びをあげる、素敵なキモデブ様なの♥
134 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:30:07.13 ID:c76wxhWY0
「よいしょっと」
グポッ♥
ゴポッ♥ ブリュリュリュッ♥ ボタタタッ……♥
「んあっ♥」
おちんぽ様の抜けた膣穴から、ご主人様の子種が溢れてしまいました♥
「ああ……ごめんなさい……♥」
「ブヒヒッ、いーよいーよ、これから毎日注いであげるから」
毎日の子作りエッチ――
「んっ♥」
ブルルッ♥
その官能的なフレーズに、私は小さくイく。
135 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:30:38.96 ID:c76wxhWY0
「いやー、これを用意しておいて良かったなあー」
部屋のゴミから掘り出されたもの、それは首輪だった。
「少ない給料をやりくりして、やっと買えたんだー」
犬をつなげるものと同じデザインで、綺麗な青色をしている。
「加賀タンは首が細いから、中型犬サイズにしたんだよー。もしかしたらちょっと小さいかもだけど」
ウキウキでそれを見せびらかすご主人様。
ぶら下がる骨型のメタルプレートには、私とご主人様の名前が彫られていた。
136 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:31:12.11 ID:c76wxhWY0
「ほら、つけるから顎上げて」
私の顎をツンツンとつつくご主人様。
少し前までの私ならきっと、嫌々する姿を見せるか、心の中で悪態をついていたに違いない。
でも、自分の立場を思い知った今なら、話は別。
「ん……♥」
ご主人様の意に沿うよう、クイと顎を上げ、白い喉元を晒して見せる。
隷属の証である結婚首輪を、しっかり嵌めてもらうために。
137 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:31:46.08 ID:c76wxhWY0
「えっと、こうやって……サイズはギリギリだなー」
間近に迫るご主人様の顔。
この脂ぎったブヨブヨの脂肪の塊も、今は愛おしく見えます。
「よいしょっ」
ギュチッという音を立てて、私の首輪が締められる。
これまでに経験したことの無い、首回りを締め付ける拘束感。
そのすぐ下を、メタルプレートが揺れるのが分かる。
……これが、支配される感覚なのね……♥
138 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:32:21.11 ID:c76wxhWY0
「ブヒーッ。加賀タン可愛いーッ」
豚足のような前足による拍手。
今はそれがとても誇らしい。
もう彼には逆らえないと分かったんだもの。
それなら、この境遇を満喫しなくてはいけないわ。
他ならぬご主人様のためだもの。
「加賀タン、お手」
目の前に出された手のひら。
「……わん♥」
私はそれに手を置き、啼いた。
――――――――
――――
139 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:32:53.93 ID:c76wxhWY0
後日――
鎮守府――執務室――
「ごめんなさい」
執務室で私は頭を下げる。
「やっぱり私は、あなただけの女性になれません」
提督は悲しそうな顔をしていた。
「『国民の未来のために』……か」
「はい。やっぱり私は、一人の艦娘でいたいです」
「なるほど……」
140 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:33:28.28 ID:c76wxhWY0
「あなたとは何度も体を重ね、愛しあいました。あの時の気持ちに嘘はありません」
「それなら――」
「だけどふと、思い出してしまうんです。自分の存在意義を、一航戦としての誇りを」
しばらく頭を抱える提督。
「……そうか、分かった」
絞るように出された言葉でした。
「君みたいな素敵な人と別れるのは、本当に辛い。でも、君の言うことも理解できる。提督として僕は……その気持ちに応えよう」
141 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:34:01.90 ID:c76wxhWY0
「ありがとうございます」
深々と礼をする。
「ケッコンカッコカリに人数の制限はありません。どうか私ではなく、他の子を選んでください」
「……善処するよ」
「失礼します」
苦悩する提督を残して私は、部屋を出ました。
142 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:34:36.11 ID:c76wxhWY0
廊下――
目の前からやって来る三人の駆逐艦たち。
「加賀さん、 提督さんと別れたって本当っぽい?」
「ええ、本当よ」
「なんで? 二人とも、あんなに仲良しだったのね」
「……確かに、私たちは愛し合っていました」
「なら、どうして?」
「そうね……結局のところ、彼よりも仕事を選んだのよ」
「「仕事……?」」
143 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2020/10/02(金) 01:35:09.98 ID:c76wxhWY0
「私たち艦娘が深海棲艦と戦う使命を持っているように、私は私の使命に従うことにしたの。だから彼と交際を続けられなくなりました」
あまり納得していない顔を見せる後輩たち。
そこへ――
「ブフフ……おやおや、何か問題でも起こりましたかな?」
「あっ、キモデブさんッ、キモいッ」
「臭いから近寄るでないぞッ」
「臭いッ。キモいッ。いやガチでッ」
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