【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 03:24:19.15 ID:Sl7Z/rwd0
僕の初体験は、ゲレゲレだった。
友達のビアンカと一緒に助けた子猫(にしては少し大きかったような気がする)のゲレゲレ、ビアンカとお別れするときに僕が連れて行く事になってしばらくしてから、僕とゲレゲレは妖精のポワンに連れて行かれて、妖精の国に行ったんだ。
そのとき、妖精の村の宿屋で........

僕「あっ、やめてっ、ゲレゲレ、なにしてぇ、んぁっ♡」

ゲレゲレ「ごろごろごろ、ごろごろごろごろ...........♡ んなぁ、ごるるるるる...........♡」

それが僕の初めて。
妖精の国はずっと雪が降っていて、寒かったから一緒のベッドで眠ったんだ。
そしたらゲレゲレの様子がおかしかったんだ。
身体がいつもより熱くて、苦しそうに息をしていて、なんだかおまたが濡れていたから妖精のお医者さんを呼ぼうとしたら、突然ゲレゲレに飛びつかれて.....

ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ♡

僕「んぁぁっ、あっ、おちんちんとけちゃうっ、やめてぇっ♡」

ゲレゲレ「んにゃぁ、にゃぅぅんっ♡」

どぴゅっ♡ どぴゅぴゅぅっ♡

僕「あ、ん........はぁ〜........♡ はぁ〜.........♡」

ゲレゲレ「んごろにゃぁん..........♡」

ゲレゲレはとても気持ち良さそうだった。
僕も気持ちが良かった。
だから、春のフルートを見つけて事件を解決するまで、寒い妖精の国で、僕とゲレゲレは一緒のベッドで、夜はずっと一緒に気持ちよくしたんだ。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 03:30:13.76 ID:Sl7Z/rwd0
早速やらかしました
ポワンではなくベラですね
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 03:39:52.53 ID:Sl7Z/rwd0
妖精の国を春にして、僕とゲレゲレはサンタローズに帰る前にもう一度だけ妖精の村の宿屋で気持ちよくなった。
暖かくなっていたからお互い汗だくで。
その時、ベラが扉から僕たちが気持ちよくなっているのを覗いているのがわかったんだ。
扉の隙間から覗きながらゲレゲレと同じようにおまたからお漏らしをしていて、顔を真っ赤にしていた。
もしかして、ベラも気持ちよくなりたいのかな?
そう思った僕はベラの手を引っ張って、ベッドに押し倒して、ゲレゲレとやったみたいにおまたにおちんちんをいれて気持ちよくなった。

ベラ「にゃにこれっ、んあっ♡ やめてぇっ♡ んぁぁああぁあぁあっ♡」

僕「んあっ、はぁっ♡ はぁぁっ♡ ベラっ、べらぁっ♡ きもちいいっ♡ んぁっ、んはぁっ♡」

ゲレゲレ「ごろにゃぁん.........♡」

ゲレゲレにじっと見られながら、僕とベラはとても気持ちよくなった。
ゲレゲレのおまたはとても熱くてとろけるみたいだったけど、ベラのおまたはおちんちんをきゅうきゅうして、こっちも気持ちよかった。

ベラ「しらにゃぃっ、こんなの私しらにゃいぃっ♡ あぁあぁあっ♡ なんかっ、来ちゃうっ、来ちゃうってばぁぁっ♡」

僕「べらっ、んぁっ、はぁっ♡ で、でるっ、ぅぅっ♡」

どぷどぷどぷっ、どぷっ、どぷっ♡

僕「はぁ〜...........はっ、はっ............きもち、よかった..........?」

ベラ「あっ、あぅ...........♡ んぁ............きもちよかった、よぉ..........♡」

ゲレゲレ「にゃぅぅん.........♡」

それからそのまま、僕とベラとゲレゲレは朝まで沢山きもちよくなった。
途中ポワン様が覗いていた気がするけど.......気のせいだったのかな?
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 03:51:42.89 ID:Sl7Z/rwd0
妖精の国からサンタローズに帰るときに、ベラに大きくなってからけっこんするっていうやくそくをされた。
僕が迷っていたら、ベラは、それならゲレゲレも一緒に、だって。
けっこん、ってたしか好きあう男の人と女の人がするものだった気がするけど.........まあ、ゲレゲレも女の子だし、ベラとゲレゲレとけっこんするならいいなって思って、僕は頷いた。
そしたらチューされちゃった。
妖精のチューは特別なんだって。
またあう約束をして、僕とベラはお別れをした。
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 04:17:42.66 ID:Sl7Z/rwd0
.........
................
........................


これからベラとゲレゲレとの甘い生活が待っている、と思っていたら、大間違いだった。
申し訳ないが、物語は一気に10年程進む。
正確な年月は分からない。
あの日、父さんが殺されて、僕とヘンリーが誘拐された日。
あの日から今まで、ずっと僕はここで奴隷として生きていた。
ベラとはもちろん会えていないし、ゲレゲレは生死不明。
種馬として優秀らしい僕は、ここに来てもう何百人もの女の人の奴隷と交配をされた。
はは、僕、子供が何人いるんだろうな。
っていうかここに来てから知ったあの「気持ちの良い行為」の意味。
僕、ゲレゲレとセックスしていたんだな.........
でも、種族なんてどうでも良い。
ゲレゲレとベラに会いたい。
そしてセックスしたい。
この10年、ただその一心で岩を運んで、腰を振って、精を出して、ヘンリーと一緒に生きてきた。

そんな生きているようで死んでいるような日常は、ある日終わりを迎えた。
狭苦しい樽の中にヘンリーと僕とマリアで詰まって、転がされて、滝から落ちて、海に流されて.............10年ぶりの自由を手に入れた。



それからニセたいこうを倒したり色々あって、ヘンリーとマリアと分かれて向かった10年ぶりのサンタローズの村は、崩壊していた。
もしかして、と思って確認はしてみたが、残念ながら妖精の国への階段は繋がらなかった。
僕が大人になったからか.........?

単独でサンタローズの洞窟の最下層に踏み込んで父さんの日記にあった天空の剣を手に入れたが、僕には抜けなかった。
僕は勇者じゃない.........そうだ、勇者じゃないんだ。
でも世界には魔物が蔓延っている。
僕とヘンリーを奴隷にして、父さんを殺して、ゲレゲレと引き離した「悪」は存在する。
僕は世界のためには戦わない。
ただ自分のためにだけ戦うことにする。
まずはゲレゲレとベラを探そう。
そして、平穏な日々を手に入れるんだ。

僕は鞘に収まったままの天空の剣をぶん回して、魔物を蹴散らした。
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 04:23:39.25 ID:Sl7Z/rwd0
*ストーリーのぐちゃぐちゃで申し訳ない、うろ覚えな物で。とにかくスケベが書きたいので、ストーリーは飛ばします。

チャート1:ゲレゲレと再開するまで

仲間にするモンスター(セックスする前提で♀、なるべくかわいい子が欲しいです)を下に(ナンバリングはV以外でも良いです)
明日まで募集して、良いと思ったモンスターを採用します。
性格とかも書いてもらえれば、書きやすいです。
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 06:27:52.67 ID:NTCpb+T5O
そりゃ公式嫁クラスのスライムナイト(♀)でしょ
鎧脱ぐと女体スライムで
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 07:26:36.86 ID:RyAYwlKdO
さまようよろいとか
鎧の部分が自分の意思で軟化硬化あるいは女体化可能で、頭部の兜はバイザーを上げると可愛い女の子の顔が現れる
普段は無言のかつ無感情に見えるけど、主人公と二人きりだと恋愛レベル1の好きって言葉に弱い堅物女剣士って感じでお願いします
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 07:49:28.82 ID:vFb6ENADO
てっきりセックスはモンスターの姿のままですると思ったけど、女体化も可能ありなのか?
取り敢えず

はぐれメタル
臆病で気弱な性格
逃げ続けるために姿を様々な姿に変えられることに成功した(人間の女の子の姿も可能)
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 07:55:53.06 ID:DAiCNXmLO
魔女グレイツェル
エロい事が好きすぎてメルサンディ村やザンクローネへの恨みとかどうでもよくなった世界線
人前では余裕綽々な態度で振る舞うが、実際はどのように自分を慰めるかということばかり考えている。常にノーパンでいつでもすぐにヤれるようにしているにもかかわらず未だに処女な上に極度のアナルマゾ。強いオスに犯される願望持ち。最近露出にも興味を持ち始めている。

自分の性癖詰め込んだだけだけどこんな感じ?
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/09(金) 10:32:40.63 ID:lh1AypuC0
ベタかもしれないけど、ドラクエ8のデスセイレス(海とかで出てくるウィッチレディの色違い)

踊るの大好きでいつも踊っていて、人も魔物も一緒に踊れば争いなんてなくなると思っているハイテンションなアホの子。なので同族からは奇異の眼で見られている
自分が人間と結ばれて幸せに踊る姿を見せればみんな分かってくれると考えていた時に僕と出会い一目惚れ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 10:50:16.91 ID:VaRAcQm80
>>1です
おおにわとり、一角うさぎ、バードファイター、バトルレックス、りゅうはかせ、キングリザード、ウルフドラゴン、いっかくじゅう、あとは女体化した悪魔系、怪人系らへんが性癖に刺さるんですが、どうでしょうか?
とりあえず今のところピエール(スライムナイト)は確定です。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/09(金) 10:55:17.89 ID:lh1AypuC0
>>12
書きたいものを書けばええんやで
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 11:10:00.48 ID:VaRAcQm80
さんぞくウルフ、シュプリンガー、ソードドラゴン、ねこまどう、ぬすっとうさぎ、ウイングタイガー、キャットバット、くびなが大使
探してみたらこれぐらいいた。
まだ応募中なので、どんどん言ってもらえると。
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/09(金) 11:10:49.68 ID:VaRAcQm80
>>13ありがとうございます。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 11:31:39.93 ID:RyAYwlKdO
見習い悪魔とか一つ目ピエロとかは?
17 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 13:31:57.99 ID:Sl7Z/rwd0
>>16少し頭身を上げて、髪ありのロリとしてなら
18 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 14:20:57.47 ID:Sl7Z/rwd0
安価をとったのに、あんまり採用しなくて申し訳ありません

僕は天空の剣(抜刀することのできない僕にとっては頑丈な鉄の棒と変わらないのだが、これが割と使いやすい)で魔物を蹴散らしながら旅をしていた。
ある時、倒したスライムナイトが起き上がり僕の仲間になりたそうにこちらを見てきた。
僕は孤りで旅をしたかったのだが、あまりにもうるうるとした目で見てくるので根負けした僕は彼を(ピエールと名付けた)仲間に迎えて共に旅をすることにした。

ピエール「よろしく、ご主人」

僕「うん。じゃあ、後ろを頼むよ」

ピエールは強かった。
小ぶりな剣を片手に敵をばっさばっさと切り倒し、僕の背を守ってくれた。

ピエールの身体の構造だが、どうやらスライムの上に小さな人型の魔物が乗っているという訳ではなく、スライムからぶよぶよとした人の形をした肉塊のような物が生えているらしい。
ピエールにとっては鎧の中身はあまりみられたくない物らしく、一度水浴びする姿をうっかり見てしまった時はまるで乙女のように恥ずかしがっていたな。
19 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 14:48:04.43 ID:Sl7Z/rwd0
ピエールが仲間になってから1つ困った事がある。
それは性欲の処理だ。
奴隷だった頃は週7のペースで女の人を抱いていたから気にしていなかったのだが、1人旅になってからは右手とスライムゼリーが僕の恋人だった。
ヘンリーとマリアと一緒にいた時は2人が情事に及んでいる間に1人で処理ができたからまだ発散ができた。
しかし、ピエールは僕の事が大好きらしくどこに行くにもひっついてくる。
僕が寝ている間は常に辺りを監視をしているし、上が寝ていれば下が、下が寝ていれば上が起きているため、1人でこっそり処理も出来ない。
つまり僕はピエールが来てからずっと溜まっていた。
どうしようか、この気の高ぶりは.......
........そうだ、ピエールを抱こう。
前にオナニーをしていた時はスライムゼリーを使っていたんだ。
それなら本当のスライムを使ったほうが気持ちいいんじゃ無いか?
あまりに溜まりすぎてムラムラしていた僕はそんな結論に至り、その夜ピエールを襲った。

ピエール「.........ご主人? どうしたんですか?」

僕「いや、ピエール.........えっと、ごめんな」

ピエール「えっ..........ど、どうしたんですか? そ、そんなもの、しまってくださ........あ、やめっ、何をっ!? ちょっ、ご主人っ、んぐっ!?」

ピエールの中は気持ちよかった。
上のナイト部分は入れる場所が見つからなかったため、僕は下のスライムの口に突っ込んだ。
最初の方はナイトは僕をペシペシと叩いたり押し除けたりしたけど、オナホのようにがっぽがっぽとスライムを動かしている内にピクピクと痙攣するだけになって、スライムの顔も気持ち良さそうになってきた。

ピエール「ん、ん..........んぅ、はぅ.............♡」

僕「ぐっ、う、気持ちいい、ピエール.........! はぁっ、はぁっ、う........!」

最後の方は目に涙を浮かべながらも自分から吸ったり舐めたりしめつけたりしてきて、僕の射精を手助けした。
気付いたらナイトも僕の腕に抱きついていた。
ぶよぶよとしたその肉塊は、熱くて、柔らかくて、ドクン、ドクン、と脈動していた。

ぼびゅぐるるるるるるるるるるるるるるっ♡

ピエール「んぶっ!? んっ、んぐっ...........ごく、ごく、ごくん............♡」

俺「ふっ、ぐ.............♡ はぁ、はぁ...........そう、全部飲んで、ピエール...........」

僕の鍛えに鍛えられたキンタマは大量の精液をピエールのスライムの口の中にぶちまけて、緑色の体を少し白濁に染めた。

ピエール「ん、んじゅるるるる...........♡ ごくん...........♡ はぁ、はぁ、はぁ............ごしゅ、じん...........♡」

ピエールは教えられてもいないお掃除フェラまで済ますと、恍惚とした表情で僕を見上げた。
中に広がった精液は、じわりと溶けて消化された。
ピエールとの行為は、想像以上に気持ちが良かった。
20 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 14:56:30.40 ID:Sl7Z/rwd0
それからも旅の道中で何度も僕はピエールのスライムの口の中で処理をした。
昼は心強い仲間として、夜は性欲処理の愛人として。
そんな関係を続けてしばらくしたある夜、いつものように僕がピエールを抱こうとした時、鎧を着たままのピエールが僕のチンコに手を這わせた。

ピエール「ご主人........えっと、見て欲しいものがあるんだ........」

僕「なんだ?」

ピエールが手袋を脱ぐ。
すると、そこにはいつものようなぶよぶよとした肉塊はなく、緑色の、半分透き通った子供の手のようなものがあった。

僕「こ、これ、は........!?
21 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 15:25:22.43 ID:Sl7Z/rwd0
僕「こ、これ、は........?」

ピエール「ご主人、私は.......何度も何度もご主人に抱かれる内にご主人と同じになりたいと思うようになったんだ。だから、ずっと願ったんだ..............ただのスライムから、今のスライムナイトになった時みたいに、ご主人にしっかり抱かれたい。ご主人の子供を産みたいって」

ブーツを脱いだ。
半分透き通った、子供の足。
細く、小さい指が開いたり握ったり動く。

ピエール「そうしたら.........つい昨日のこと。私の体にまた奇跡が起きたんだ。スライムっていうのは、我ながら不思議な生き物なんだな..........」

ピエールがメットを脱いだ。

僕「ぴ、ピエール、お、お前、その姿...........」

ピエール「どうかな、ご主人。私の姿はご主人の好みか? 街で見た子供たちを参考にしてみたんだが..........」

ピエールの姿は、身体がスライムのように半透明で緑色、ということを除けば、肉塊のような様相は小さな少女そのものになっていた。
僕を誘うように、ピエールは鎧を脱ぎ、下着を脱いだ。
サラサラとたなびく白いショートヘヤー、すらりと伸びた手足、ぷるんとした乳首のない胸に、つるりとしたスジマン。
可愛い........
新生ピエールはスライムからは降りれないままらしく、ぽよんぽよんと僕に近づいてきてズボンを下ろした。

ピエール「ご主人、大きくなっている...........♡ .........今日はスライムの方じゃなくて、ナイトのここに入れてほしいんだ..........いいか、ご主人.........?」

僕「..............(ゴク..........!)」

俺はそのままピエールを押し倒して、びちゃびちゃになっているスジマンにチンコを一気に入れた。

どちゅんっ♡

ピエール「ぴぎぃっ♡ かはっ、ご、ご主人っ♡」

僕「僕の為に姿を変えて可愛くなってくれるなんて............! ピエール、好きだっ♡」

ピエール「ぴきぃっ、ぴきぃっ♡ ご主人っ、ご主人っ、んあぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ♡」

ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ ばちゅんっ♡

ピエールの擬似膣内は文字通りドロドロに溶けていた。
360度どこを突いてもスライム体が包み込んできて、うねり、ひねり、搾り取ろうとしてくる。

僕「んっ、はぁっ、ん、んぅ♡ ピエール、ピエールっ♡」

ピエール「んぁあっ♡ ぴきいっ♡ ぴきっ♡ ぴきぃっ♡」

ぽよんっ♡ ぽよんっ♡ ぽよんっ♡

僕「ぐっ、ピエール、で、出る............♡ 出すぞっ、ピエールっ♡」

ピエール「んぁぁあぁぁっ♡ ご主人っ♡ ごしゅじぃんっ♡ ご主人の子種ぇぇぇっ♡」

どびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡

ピエール「か.............! はぁっ...............♡ あ............♡」

僕「ぴ、えーる.............♡」

僕の精子はスライムの中に出した時とは違い、消化されずにナイトの子宮のような部分にとどまった。
たぶん、このまま孕むつもりなんだろう。
僕はピエールとキスをして、また抱き合った。
22 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 16:08:06.02 ID:Sl7Z/rwd0
ピエールと恋人になってしばらくして、ある日僕とピエールは悪魔の集団と戦っていた。

じごくのもんばん「ケケケケケケケッ! よそ見してっと怪我すっぜぇっ!」

ザシュゥッ!

ピエール「ぐあっ!?」

僕「ピエール! ベホイミっ!」

ピエール「ありがとう、ご主人っ!」

じごくのもんばんにあくましんかん、アークデーモンにエビルマージと悪魔のバーゲンセールだった。
魔法と攻撃が飛び交い、さすがの僕とピエールでも命の危機を感じた。
しかし、恋人になった僕とピエールの連携をみくびるなよ.......!

僕「ずぁああぁああああああっ!」

ピエール「やぁぁあああぁあああっ!」

エビルマージ「ぐっはぁぁぁあぁぁっ!」

じごくのもんばん「く、クソっ.........!」

なんとか悪魔たちは倒し、残るはじごくのもんばんのみ、と言うところで、じごくのもんばんが叫んだ。

じごくのもんばん「おい! 出番だ早くしろ!」

ひとつめピエロ「ひ、ひぃぃ.......! はっ、はいぃっ.......!」

すると、今まで木の影に隠れていたらしいひとつめピエロが飛び出してきて死んでいる3人の悪魔の前でふわふわと止まった。
23 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 16:10:36.16 ID:Sl7Z/rwd0
じごくのもんばん「オラァッ! ガキがよ! 言われる前に動けよ! .............テメェの存在価値はコレしかねぇんだからよぉ。あとで生きかえらしてやるから早くいつものやれ」

ひとつめピエロ「で、でもあれ、すごく怖くて..........」

じごくのもんばん「早くしろや!」

バキィッ!

ひとつめピエロ「っ......!」

僕「.........!」

ピエール「ひ、ひどい.........」

じごくのもんばんがひとつめピエロを殴った。
どうやらあのひとつめピエロはじごくのもんばんの言いなりらしく、ガタガタと震えながらも杖を構えた。

ひとつめピエロ「め、メガザ........」

その瞬間、僕とピエールは弾かれたように飛び出した。
次の瞬間には僕はひとつめピエロの口をおさえ、抱き抱えてゴロゴロと受け身をとっており、ピエールの剣はじごくのもんばんの心臓を貫いていた。

じごくのもんばん「ガ、ガフッ............!」

ひとつめピエロ「んぅっ...........!?」

ゴボゴボと口から血を吐きながら、じごくのもんばんはギロリとひとつめピエロを睨んだ。

じごくのもんばん「...........がふっ.........! この、ガキ.........地獄に来たら、覚えてろよ............?」

ドサリ、とじごくのもんばんが落ちて息絶えたが、ガタガタと僕の腕の中のひとつめピエロは震えていた。

僕「大丈夫だ、大丈夫。あいつの言うことなんて聞かなくて良い」

ひとつめピエロ「あ、あっ...........! ............はぁっ...........はぁっ..............」

ひとつめピエロの息が少しずつ落ち着いていった。
ぎゅ、とすがるように僕の腕を掴んだまま、ひとつめピエロは気絶してしまった。
ぽよんぽよんとピエールが剣の血を払いながら僕に話して来た。

ピエール「ふぅ..............こんなに小さい子にメガザルを唱えさせようとするだなんて..........しかも聞いたところ今までに実行した事があるらしいな.........とんだクソ野郎だったな」

僕「そうだな.............」

ピエール「ご主人、そのひとつめピエロどうするんだ? 逃すか?」

僕「いや.............せっかくだ、仲間に入れよう」

ピエール「え?」

僕はひとつめピエロのとんがり帽子をとった。
さらり、としたショートヘアーが流れて顔が露わになった。

ピエール「.............お、女の子............!?」

僕「らしい」

すやすやと眠るその大きな瞼のある顔はとても幼く、可愛らしかった。
..............チンコが反応する顔だ。

ピエール「...............ご主人、まさかとは思うが............」

僕「ん?」
24 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 16:47:55.01 ID:Sl7Z/rwd0
ひとつめピエロは女の子だった。
しかも、幼女。
しかも可愛い...........

ムクムクムク........!

やばい、チンコが勃ってしまった.........
僕がチンコのポジショニングを整えていると、寝かせていたひとつめピエロが目覚めたらしく、起き上がって大きな瞳をキョロキョロとさせた。

ひとつめピエロ「あ、あれ..........私..........きゃぁっ!? ニンゲンっ........!?」

僕「あ、目覚めた?」

ひとつめピエロ「あの、な、なんでもしますから、い、痛いことだけは、痛いことだけはしないでください.........!」

うるうると大きな瞳に涙を浮かべるひとつめピエロ。
可愛いなぁ。
怯えるひとつめピエロに鎧を脱ぎラフな格好になっているピエールが足を組みながら言う。

ピエール「おい、一つ目の。ご主人はそんなことはしないぞ」

ひとつめピエロ「あ、えっと、さっきのスライムナイト.........? お、女の子..........?」

ピエール「ご主人はお前を救けたんだぞ? それなのに、痛めつけると思うか?」

ひとつめピエロ「そ、そうなんですか..........?」

僕「うん」

ひとつめピエロ「よ、よかったぁ.........」

どうやらひとつめピエロは一旦は落ち着いたらしいので、僕は今一度その容姿をまじまじと確認する。
ぱっちりと開かれたおおきなモノアイに、普通のひとつめピエロと違い小さくプルンとした唇、明るい茶色のショートヘアに、その隙間から覗いている2本の短い角、ちらりと時々見える牙、そして可愛らしい整った顔。
やっぱりこの子、可愛いな。

僕「ねえ、あのじごくのもんばん達とはどんな関係だったの?」

ひとつめピエロ「あ、えっと.........じ、実は私には身寄りがなくて.........私、あの人たちに拾われたんです。ご飯とお金を貰う代わりに、私は暴力を振るわれて、そして仲間が死んだ時はメガザっ.........あの自己犠牲呪文を唱えて、生き返らせて貰うんです.........生きるために死ぬ.........そんな生活でした.........わ、私、悪いことなんてしたくないのに、あ、あんなことさせられて...........し、死んだら地獄まで追ってやるって言われて、逃げられなくて............何度もみんなを生き返らせて、生き返らせたみんなが冒険者を殺したんです...........わ、私があんなことさえしなければ、あの人たちは...................」

僕「..........つらかったね」

ひとつめピエロ「う、ぐすっ..........! は、はい..........ぅっ..............!」

ボトボトと大粒の涙がモノアイから溢れて、布団がわりにかけていた僕の上着に染みを作る。
本当に、かわいそうだな.........

僕「............もし殺人に加担したことを気に病んでいるのなら、僕たちと一緒に来ない?」

ひとつめピエロ「え..........?」

僕「ピエールみたいに、僕の仲間になってよ。あいつらのいる地獄なんかに行かないように、良い事をたくさんしよう。魔王を倒す存在である勇者を探しているんだけど、どうかな?」

ひとつめピエロ「そ、それは.............」

ピエールも頷いている。
俺のその提案に、ひとつめピエロのその子はしばらく考えたあと、目をうるうるさせながら頷いた。

ひとつめピエロ「.............ゆ、許してほしいだなんて思っていません。でも、せめて人々の為になりたいんです...........わ、私を、仲間にしてもらえますか............?」

僕「...........うん!」

ピエール「攻撃魔法特化..........戦闘の幅が広がるな」

ひとつめピエロ「こ、攻撃魔法............じ、じつは私まだ自己犠牲魔法しかできなくて...........」

僕「え?」

ピエール「え?」

ひとつめピエロ「やっ、役立たずでごめんなさいっ! お、お願いですから捨てないでぇっ.........!」

ピエール「...................これは、一から教えるしか無さそうだな.............」

こうしてメガザルしか使えないひとつめピエロのモノが仲間になったのだった。
25 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 17:16:53.10 ID:Sl7Z/rwd0
その夜、ピエールと話し合い、僕はモノを抱くことにした。

僕「モノ、地獄には行きたくないよね」

モノ「はい.......? ええ、まぁ...........だってあの人たちがいるでしょうし.............」

僕「じゃあ天国には?」

モノ「そ、それは...........私魔物ですけれど、行けたら、行きたいです.............」

僕はモノの手を握った。

僕「大丈夫だよ、モノ。..........絶対に僕が天国に連れて行ってあげるから」

モノ「あ、ありがとうございます、主人公さん...........♡(ウルウル.........)」

僕「............連れて行って欲しい?」

モノ「連れて行って欲しい........? は、はい.........」

僕「今すぐにでも?」

モノ「それはどういう..........?」

僕「YESかNOかで言うと?」

モノ「い、イエス.........?」

僕「分かった」

僕はモノを地面に敷いてあったシーツに押し倒すと、そのオレンジの魔導服を剥いだ。

モノ「きゃっ、きゃぁっ!? しゅっ、主人公さんっ!? や、やぁっ!?」

ぺたんこの胸にツルツルのスジマン、紫色の肌、とても幼い肉体だ。
魔物とはいえ、僕のチンコを受け入れる準備ができているとは思えない。
僕はまずは前戯として自身の指を濡らし、スジマンをゆっくり弄りながらキスをした。

モノ「んっ、んぅぅぅ.............! はぁっ、はぁっ............! んっ、主人公さっ、んむっ.............!? んぅぅ............/////」

それほど弄らないうちにモノのアソコはとろっとろになって来ていた。
..........ん、処女か。
あの悪魔達も手は出さなかったんだな。
いや、単純に女の子だとわからなかった可能性もあるな。
もうしばらく解したらチンコを入れよう。

くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ........♡

モノ「ふっ、ぅぅ...........はぅ、はぷ、んぅ、んっ..............♡」

僕「ん、んむ...........♡ ふぅ、ふぅ...............んん..............」

よし、良い感じだ。
僕はモノのアソコにチンコを当てがった。
26 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 17:24:30.01 ID:Sl7Z/rwd0
モノ「はぁっ、はぁっ♡ ま、待ってください、主人公さんっ.............! ま、まだ、心の、準備、ん、んぅ、んぁぁあっ♡」

ずぷ、ずぷぷっ♡ ブチッ♡ ずぶぷぷぷぷぷっ♡

ツゥ、と一筋の破瓜血が内股に流れてボコォ、とモノのお腹が僕のチンコの形に隆起する。
あ、すごい、気持ちいい...........!

僕「はぁ、はぁ、モノ...........はぁ............♡」

モノ「う、あぅ、お、お腹、がぁぁ............♡ しゅっ、主人公さんっ、ちょ、ちょっと、ストッ.......プぅうぅぅううぅっ♡!?」

ずぷぷぷぷぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷんっ♡ とちゅっ♡ ぱちゅっ♡

モノ「〜〜〜っ、〜〜〜〜〜ぅっ、はぁぁっ♡ やめっ、変になっ、変になりますっ♡ あたまっ、ばちばちってっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡」

僕「はぁ、はぁっ、はぁっ........! モノ、モノ..........! 好きだ、モノっ♡」

モノ「んぉあっ♡ あっ♡ あっ♡ しゅじんこっ、さんっ♡ わ、わたっ、わたひもっ♡ 好きっ、好きぃぃぅぅっ♡」

ぷしゃぁぁぁっ♡ がくがくがくっ、がくんっ♡

僕「モノ、モノッ、モノッ............♡!!! 出るっ、出すよっ.......!」

モノ「かはぁ、はぁ、はぁ♡ へっ、あぅ? な、なにが出るんですか.........? んぃっ♡ んあぁぁ♡ はぁぁあぁあぁぅっ♡」

びゅぷ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ びゅぶっ、びゅうっ、びゅぅぅぅぅぅっ♡

僕「んっ、くっ、ぐぅぅぅぅぅう♡!」

モノ「はっ、はぅっ♡? んぁっ、お腹、あ、はぁっ.............♡ 熱いっ、お腹熱ぃぃぃぃ............♡ んぁぁ、んぅぅ..........♡」

モノの小さなお腹が精液で膨らむ。
ああ、可愛い.........僕はモノの小さな口にキスをして、そのまま二回戦に突入した。
27 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 17:30:58.27 ID:Sl7Z/rwd0
翌朝、モノは腰を痛めてしまったらしくふわふわと浮きながら僕のことをポコポコと杖で殴っていた。

モノ「ああ言うことは、も、もっと時間をかけて仲良くなってからすることなんですよっ!? そ、それに、あっ、赤ちゃんできたらどうするんですかっ!? 責任取ってください!!!!」

僕「ごめん、ごめんって。責任とるよ。結婚しよ」

モノ「責任取ってくれないと...........えっ、結婚っ!?!?!?!?」

ピエール「私も既に婚約済みだぞ」

僕「ダメかな?」

モノ「あ、あう、わ、私みたいなちんちくりんで、よ、良ければですけど..........お、お願いします...........//////」

ポタリ、とモノの股間から白濁色の液体が一滴落ちて、地面に染みを作った。
28 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 18:14:46.31 ID:Sl7Z/rwd0
ピエールとモノとの淫らな旅を続けて約1ヶ月。
僕はとある村で魔物の討伐を依頼され、2人と一緒に魔物の住む洞窟に入って行った。

ピエール「やはり私とモノは人間には忌避されたり奇異の目で見られたりするな......」

モノ「しょうがないですよ。魔物なんですから.........まだ村に入れるだけマシ、って考えた方が良いですね」

僕「良い魔物も悪い魔物もいるって分かってもらえれば良いんだけど.........しっ! 2人とも静かに...........!」

何かの気配を感じた僕は2人を手で制した。
唸り声が聞こえる.........

ピエール「っ! キラーパンサーっ.......!」

モノ「あれが、討伐を依頼された魔物.........!」

僕「................いや、待った2人とも..........あの剣、まさか..............?」

キラーパンサーが守るようにしているあの剣、あれはたしか父さんの剣............そうなると、あのキラーパンサーは............!

僕「ゲレゲレっ!」

キラーパンサー「................ぐるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ.............!」

ピエール「っ..........! ご主人っ、このキラーパンサーがまさか、ずっと探していたという.........!?」

モノ「主人公さんの結婚相手っ!」

そうだ、このキラーパンサー..........忘れるはずがない、10年前はベビーパンサーだったゲレゲレだ.......!

僕「思い出してくれゲレゲレっ! 僕だよっ! 一緒に気持ちいいことしたじゃないかっ、がはぁっ!?」

ザシュゥッ!

キラーパンサー「がるるるるるるるるるるるるるる.............!」

僕「お、覚えていないのか...........!? そ、そうだよな、もう何年も経ってるもんな..............! 思い出して、くれよ.............!」

キラーパンサー「がぅっ!」

ピエール「ご主人っ!」

モノ「主人公さんっ! 危ないっ! メ.......」

僕「手を出すんじゃないっ!」

ピエール「............っ!」

モノ「ぅ...........!」

ドカンッ!

僕「がっはぁっ!!」

ピエール「ご主人っ! す、スカラっ!」

モノ「し、死んじゃいますよぉっ!」

僕「補助呪文ありがとう................ゲレゲレは僕が思い出させてあげないと...........ゲレゲレは、僕の花嫁なんだから.........!」

僕はズボンを下ろし、そり立っているチンコをゲレゲレに見せつけた。

キラーパンサー「がう............!?」

僕「思い出してくれ、ゲレゲレ............!」

はっきりいて、この体制は最悪だ。
もしここで軽くでも引っ掻かれたら僕は内臓をブチまけて死ぬだろう。
............でも、僕は見せつけ続けた。
ゲレゲレに、ムンムンにオスの匂いがするチンコを..........!
29 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 18:31:37.09 ID:Sl7Z/rwd0
キラーパンサー「...................」

恐る恐る、という様子で、ゲレゲレが一歩一歩僕の方にゆっくり歩み寄ってきた。
その鼻先は、まっすぐ俺のチンコに向かって来て........

スンスンスンスン...................スンスンスン..............ペロ.............ペロ、ペロ、ペロ...............♡

ゲレゲレ「.............にゃぁぉぅ............♡」

僕「..........っ! ............ゲレゲレっ!」

僕はゲレゲレに抱きついた。
とってももふもふで、それでいて筋肉がついていてとてもがっしりしていた。
どうやらゲレゲレは僕のチンコの匂いで僕の事を思い出してくれたらしく、そのままじょりじょりとチンコを舐め続けてくれた。

僕「いや痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!」

ゲレゲレ「んにゃぉ〜ん.............」

僕「まるでおろし金だよ............舌に当てないなら良いよ」

ゲレゲレ「ごろにゃーん♡」

パクリとチンコを咥えたゲレゲレは、言われた通り牙と舌に当てないようにちゅぽちゅぽとソフトなフェラをしてくれた。

ゲレゲレ「ン、ン、ンン、ンっ♡」

僕「んぁぁ...........♡ 気持ちいいよ、ゲレゲレ............♡ あっ、う、もう、でるっ♡」

びゅーーーーーーーーっ♡ びゅぶっ、どびゅっ、ぼびゅ〜〜〜♡ ドクン、ドクンッ、びゅっ、びゅぷぅうぅぅっ♡

ゲレゲレ「がぅっ? ン、ング...............♡ ............ゴクンッ♡」

ゲレゲレは僕の大量射精を一口で飲み込むと、ペロリと美味しそうに舌舐めずりをして今度は尻を僕のチンコに擦り付けて来た。

僕「わかったよゲレゲレ。...........久しぶりの中出しックス、楽しもうな..........♡」

ゲレゲレ「んごろにゃぁぁぁぁん♡」

僕がゲレゲレの尻尾を手でのかすと、今まで黙っていたピエールとモノがため息をついた。

ピエール「どうやら私たちは蚊帳の外らしいな」

モノ「ちょっと離れていましょうか」

僕「ああ、ごめん........久しぶりな再会な物で」

ピエール「気にするな」

モノ「終わったら呼んでくださいねー」

ゲレゲレがグイッとお尻を上げた。

ゲレゲレ「んごるぐるぐるぐる...........♡」

僕「うん、ゲレゲレ。分かっているよ............♡」

僕はゲレゲレの大きなケモマンにチンコを当てがうと、腰をゆっくり沈めていった。
30 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 20:37:44.03 ID:Sl7Z/rwd0
ずぷぷっ、ずぷずぷずぷっ♡

ゲレゲレ「んぐにゃあああぁあぁぁぁんっ♡」

僕「あっ、あぅっ♡ や、柔らかい..........ゲレゲレ、好きだぁっ♡」

ゲレゲレ「なぁぅっ、なぉおんっ♡」

ぐりっ、ぐりぐりっ♡ ぎゅぅぅぅぅっ♡

僕「ぅあああっ♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ..........♡」

ゲレゲレ「ぐるるる、ぐるるるるぅ♡」

僕はそのまま身体を前に倒してゲレゲレの腰と尻尾をしっかり掴んで、腰を動かし始める。

ぱちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ ばちゅんっ♡

ゲレゲレ「ふぁぁぁぁっ♡ なぉっ♡ ぐるっ、がうるるるっ♡ んにょぉぉっ♡」

10年ぶりのまぐわい。
ゲレゲレのケモマンは10年前とは全然具合が変わっていたが、僕以外とはセックスをしていないからかぎゅうぎゅうと締め付けていた。
基礎体温も高いし、とっても気持ちが良いっ♡

ゲレゲレ「にゃぉおおおおっ、にょぉおおぉぉぉおおん、んにょぉぉぉぉぉぉぉっ♡」

僕「ゲレゲレっ、出るっ、ゲレゲレぇっ♡」

ゲレゲレ「にゃぁぁぁぁあぁあぁあぁんっ♡」

ぼびゅるるるるるるるるるるるっ♡ どくんっ、どくんどくんっ、どぐんっ♡ どくんっ♡

僕「あっ、あ゛ぅ............っ♡ あぅ、出るっ............すごい、出るよぉ............♡」

ゲレゲレ「にゃぁぁぁ............なぉぉぉん...........♡ がるるるるっ...........♡」

10年ぶりの生中出し。
とても気持ち良い............♡
ゲレゲレは僕に中出しをされながらグリグリとお尻を押し付けて来、バリバリとナイフのような爪で洞窟の地面を抉った。

僕「ゲレゲレ.........キス、しよ............♡」

ゲレゲレ「にゃぁぅん............♡」

チュッ.........♡

それからしばらく、僕とゲレゲレは10年の空白を埋めるように、思い出話をしながら愛し合った。
31 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 20:58:01.99 ID:Sl7Z/rwd0
ゲレゲレ「にゃぁぁん、んなぁごろごろごろ............♡」

ピエール「ちょっとゲレゲレ、ご主人の隣は私だぞ」

モノ「ゲレゲレさん大きいですっ! 場所取りすぎですよぉっ」

僕「喧嘩しないでよ......ほら、モノは抱っこしてあげるから」

モノ「やった〜♡」

ピエール「ずるいぞモノ。........いや、確かに私の身体は抱っこしづらいだろうけど........」

ゲレゲレ「ぐるぐるぐるぐるぐる..........♡」

ところでゲレゲレの名前なのだが、今更ながらゲレゲレ以外にすれば良かったとも思う........確かかっこいいという理由でゲレゲレにしたのだが、もっと女の子らしいチロルとかモモとかにしてあげれば良かった、とも思ったりするが......

僕「ゲレゲレ」

ゲレゲレ「にゃーん?」

やっぱりゲレゲレはゲレゲレだ。
僕と、ピエールと、モノと、ゲレゲレ。
僕たちの平穏を探す旅は、まだまだ続く。
平穏を見つけるために、勇者を探しに....
32 : ◆e5e3RAr7lA [saga]:2020/10/09(金) 20:59:37.79 ID:Sl7Z/rwd0
チャート2:ビアンカと再開するまで

仲間にするモンスター(セックスする前提で♀、>>12>>14の中からでもいいです)を下に(ナンバリングはV以外でも良いです)
また明日まで募集して、良いと思ったモンスターを採用します。
性格とかも書いてもらえれば、書きやすいです。
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 21:07:57.06 ID:Sl7Z/rwd0
既出のでも良いです
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 22:58:31.80 ID:adOnuFVUO
ようがんげんじん:炎の指輪指輪を守護してるが原作と違い普通に指輪を護るのではなく美女(女なら美男)の様な姿で冒険者を誘惑してる。
すぐに乗るような意志薄弱な者は相応しくないと溶岩の中に沈めてしまう。
本来は三匹いたが他の二匹が誘惑した冒険者に本気になってついていってしまった寂しさに耐えきれずにいつの間にか指輪とか関係なく生き物なら手当たり次第に溶岩に沈めまくる通り魔モンスターになってしまった。
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/09(金) 23:21:09.88 ID:kPZLSO+f0
一応>>10
一回不採用になってるから選ばれる気がしない
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 00:20:33.91 ID:kywsZ3vt0
キラーマシン
メカ美女。完全無表情で無感情に見えるが感情の起伏は割とある。マグロっぽい反応でも本気で感じている
実は本気で主人公を殺そうと考えているので仲間になったのはスパイ的な理由
高い忠誠心を持つハズだが、性への興味はそれ以上なので割とブレがち
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