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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 03:22:02.56 ID:+QgwgL/qO
- 別に長くてもいいよ
長くてスカスカならともかく密度濃いから問題ない
処女卒業たのしみー
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/14(木) 14:07:22.87 ID:ege6BtAJ0
- 生意気後輩メイドにチンポで上下関係叩き込んでやるから見とけよ見とけよぉ
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/14(木) 15:41:27.95 ID:xJI9wAKv0
- 私は一向にかまわんッッ
お前の書くドスケベが好きだったんだよ!
- 623 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 01:59:28.77 ID:6pY7VOAaO
-
ーーーー
前半と同じように、机を端に寄せ、ペア分の布団が敷かれる。
男(前半と合わせたら全学年でどれだけ布団使用してんだろうな)
後輩女(洗濯業者がっぽりですよね…w)
お嬢も率先して布団をしき、僅かなズレももないように整えるとその布団を手でポンポンと叩き。
お嬢「お二人とも!用意させていただきましたわ!私に指標を、手本を示してくださいませ♪」ポンポン
後輩女「…(唇を内側に巻き込みジト目)」
男「な、なんて顔している」
先生A「それでは、エロメイドさんの主従セックス午後の部を始めますよ。皆さん、日頃の成果を発揮しましょう」
同級生A「頑張れよ〜二人とも」
男は布団の上にあぐらを組み、後輩女は立ったまま見よう見まねのような拳法の構えをとる。
メイド「お嬢様の文化部の級友ですか。あの後輩さん。小柄ですが中々可愛らしいですよね。緑のメイド服。リボンモチーフのヘアゴムまで色を統一して」
お嬢「でしょ〜。お二人にはお世話になっていますのよ。」
男「こいつ、俺とここで殺りあう気か……取りあえずあきらめて奉仕してくれよw」
後輩女「…ふー…まあお嬢先輩もしていることですしね…」
- 624 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:25:18.31 ID:6pY7VOAaO
-
後輩女が布団に膝立ちになろうとすると、男はそれを止めた。
男「あ、取りあえず、もう一度スカートをそこで捲ってくれ」
後輩女「はっ?い、いや別に多分一分後には好きなだけ見せることになると思うんですが、なんでわざわざ…」
男「おーいおいわかってくれよ。俺が!指示して!級友の前で、捲ってもらうから楽しいんだぜ〜!」
後輩女「〜〜〜〜っ///このヤロ〜…!」(常識改変を受けていないことを込みの羞恥指示に顔が熱くなり)
男「ふひひのひw正直待ちきれん!はよっ」
同級生A(し、してもらいたい気持ちはわかるかもしれないな)
後輩女「んぐぐ……ど、どうぞ…っ」(震える手でスカートを掴むと、今朝と同じようにパニエごと捲り、ショーツを見せる)
お嬢「ま!ま!///人前でめ、めくるなどっ。メイド!ど、どうおもいますっ」
男は露になった下着だけでなく、それを捲る後輩女全体を眺め、図らずもメイドと同じ感想を述べた。
男 メイド「えっろ」
実際のところ、クラスの半分が見学に回っているとはいえ、男ペア以外にも痴態を晒しご奉仕しているペアはたくさんある。何より常識改変もされているので、お嬢を除いた人々にはそこまでとんでもない辱しめには映っていなかった。しかし。
後輩女(異常事態異常事態…教室でスカート捲ってパンツ丸出しはいくら言い聞かせてもこれは針のむしろだって〜!///)カアア
男(難儀だよな…w)
- 625 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 02:43:07.88 ID:6pY7VOAaO
-
表面上は真顔で耐える後輩女を邪に眺めると、満足した男は。
男「よし、満足した。奉仕してもらおうか!」
後輩女「ふう…ふー………」(スカートから手を離すと今度こそ膝立ちになり男に近づく、そして男に小声で)
後輩女「呪いは存在する…!」ボソ
男「こええよ!?神社の娘ぇ!」
後輩女「ふ、ふん…///とにかく、頭から火が出るかと思いましたよボケッ…今度はそのはしたなく勃起したちんぽてすか…っ」(男のズボンのベルトを緩め)カチャカチャ
男「悪いなぁw」
されるがままにパンツを下ろされると、既に剛槍と化した肉棒が露となる。
メイド「おお…立派なものですね」
お嬢「て、ですよね!?あ、改めてみるとあれは…///」(顔を手で多い指の間から眺めて)
同級生A「中等部の宿泊学習からさらに成長してやがるぜ…」
男「そうだな、また口で奉仕してもらおうか、ただし」
ーーーーー
少し体勢を入れ換え、仰向けに寝転ぶ男の上に逆向きに後輩女が四つん這いとなり。男にスカートを向けて目の前に肉棒がある状態となった。
後輩女「むぐ…ぐぐ〜」(お尻に男の視線を感じながら、肉棒を握り)
男「うーむ…なんだこれ、すげえ楽しい!w」(スカートをつまみおしりを眺め)
- 626 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:14:05.53 ID:3B8MH+ySO
-
男は後輩女の上半身に比べて肉付きの良い白い尻を眺めながら、フェラチオご奉仕を待つ。
後輩女(ひくひくさせて…でかいんですよ相変わらず…なんだこれ)
男「頼むぜ〜お嬢さんにお手本を見せてやれっ」
後輩女「えーい、やかましっいきますよ!……んっ!ちゅぶ…」(口を開けて、肉棒を飲み込む。このまま首を動かし)
お嬢さん「はぁ……あんな大きいものをのみ込んで…///」モジモジ
メイド(お嬢様転校してからドスケベになったみたいね。まあとても良いことだけど!!!)
後輩女「んん…//ぶ…っ!ん!//んっ!」ジュブブ
男「はぁ〜…んん…温けえ…」
後輩女「(取りあえずやれるところまではやって、顎疲れたら後は手で射精してもらお)んっ!んん…れろ…」
後輩女は集中し、男を射精させようと予行練習の成果を発揮する。すると男は、用意されていた電気マッサージを持ち。目の前で軽く揺れる尻に狙いを定めると、ショーツ越しに陰唇に押し当てる。
男「うりゃ」グリ
後輩女(…何?なんか嫌な予感)チュパ…
男「オンッ」(電気マッサージのスイッチを入れ、押し付けると、低い音が教室に響く)
ヴヴヴヴヴ…
後輩女「!?ぶはっ…んんんっ!?」(突然の強い振動に腰が跳ね)
男「おお…すげえ跳ねたなwだが逃がさねえ〜」(引き続き振動させたまま押し当てて)
後輩女「ばっ!…あん!舐めれないから離せっ!んんん!」ヴヴヴ
男「取りあえず今は感じてるお前が見たいから気にすんなよw」
後輩女「んっく〜〜っ!ん!だ、ダメ部長!マジでっ///やぁん!!」ビクンビクン
男「切ない声は普通にエロくて良いぞ。気にせず先にイケイケ」
後輩女は振動から逃れようとするが、電気マッサージを持った男の手が逃がさず押し当てているので鋭い快感から逃れられず。
後輩女「あ゛っ!///いくっ〜〜!きゃん!」ビクンビクン
後輩女の腰が一際震え、絶頂を迎えると、スカイブルーのショーツの一部分の色が濃くなっており。
男「w…恐るべきマシーンよ……」(電気マッサージを、オフにして)
後輩女「はあ…///はあ…そ、そんなものいきなり押し当てんなぁ〜っ…んっ…///」ヒクッ
- 627 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:27:50.21 ID:3B8MH+ySO
- 中断!!
一定の男さんの琴線に触れるドスケベ駄文を書けているようで何より!
検討違いのエゴドスケベには気を付けないとな
- 628 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 04:39:33.70 ID:3B8MH+ySO
- 誤字は脳が死んでるから仕方ないんだわ。
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 06:05:25.75 ID:fLmcTjWj0
- 脳が死んでるならしょうがないね(脳死同調)
後輩女はいじめ甲斐があるなぁ
- 630 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/15(金) 20:05:01.75 ID:mwAN5wtDO
-
後輩女「…んっ…次当てたらパンプスで蹴り飛ばします」ヒクッ
男「会話の端々が物騒なメイドだ。よしよしなんかほぐれてきてるんじゃないのかぁw」(二本指で色が濃くなった部分を擦る)
後輩女「はわっ…!ん…///さ、さわんな舐めるの止めますよっ」
男「正直俺もヤバかったしもうそれはいいや。それよりも!!」クワ
後輩女「うわっ、うるさ……大声マジでやめてくれます」
男「それよりも…」シュン
同級生A(ボリュームさがりすぎだろ)
男「ハメてもらわなくちゃこの授業は始まらないだろ!頼むぜw」
後輩女「うぐ……(天井に向けてそそりたつ肉棒を見つめる)」
お嬢「あ、あんな凶悪なものを…///ど、どうなってしまうのですか…!わ、わたしもう…!」ワタワタ
メイド(スカートをおさえてもじもじしてるお嬢様殿堂入り)
後輩女は自分の家にあるバイブレータと脳内で比較してみるが、男のそれは明らかに一回り大きかった。
後輩女「……………わかりました部長!取引をしまsy」
男「やかましいぜ!!戯れ言はそこまでにしてくれ俺のリビドーが溢れる!!」
後輩女「うひー!?」
- 631 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 01:25:00.85 ID:OaQiulD8O
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男は待ちきれないと言わんばかりにかかとを浮かしたり床につけたりを繰り返す。
男「この俺を買収することはできない。なぜならすべてのドスケベはプライスレスだから」キリ
男「さあ諦めて、騎乗位でご奉仕してもらおうか」
後輩女「な、なっ。わ、私に動かさせるつもりですか」
男「ふひひw」
お嬢「な、なんと、あんなものを受け入れつつ動くことができるなんて流石は後輩女さん…っ」アワワ
男のことをある意味一番よく知っている後輩女はこうなってしまった男には話は通じないと理解し、恐る恐るといった様子で男の股間の上に立つとゆっくり腰を落とし、膝立ちとなり、男の腹部に両手を置く。スカートで見えないが、男の肉棒の先端に後輩女の陰唇が当たる。
後輩女「〜〜…///…っ」ドキドキドキドキ
男「んん〜…♪改めてお前とこんなことになるとは。」
後輩女「ド、ドスケベオカルト部はヤリサーではないんですよ…」ドキドキ
男「それは勿論だ。だがこれは改変されてるとはいえ学校の行事だからなぁ〜wしかたねえ」
後輩女「こ、後悔しますよ…んん…っ…枯れるまで搾っちゃいますから…」(ゆっくりと腰を下ろしていき、巨根を膣内にしまいこんでいく) ズヌヌ
男「お、おお……お……」
お嬢「…」ドキドキ
後輩女はギリギリなんとかといった様子で根本まで肉棒を挿入する。おとがいを天井に向けて、プルプルと震えていた。
- 632 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:03:38.42 ID:OaQiulD8O
-
男は自分の肉棒をピクピクと締める膣内の感覚に興奮していた。それは意図的なものではなく体が反応してしまって起こっている現象だった。
後輩女「はぁっ!…はぁ///ん……バッカ…でかすぎ」ゼエゼエ
男「さあ!動いて俺を射精させてくれ。…あれ?」
後輩女は男の発言に反応せず、男のシャツをぎゅっと握りしばらくそのままでいると、ふと力が抜け、男に向けてへたりこんでしまう。
後輩女「無、無理です〜…勘弁してください動けない…///…」(男と繋がったまま、男の顔の近くでハァハァと声を荒げる)
男「くっくく。これは認めたってことよな。俺が学園一番の巨根だとっ!」
後輩女「はぁ…はぁ…いや…………学園一だろうと二だろうと今の私には等しくキャパオーバー…そんなの知らない…」
男「…それもそうか…wふひひ。だが取りあえず、後輩女よお前は俺のちんぽでひぃひぃ言ってるってわけだぁ」
後輩女「………そ、そうですよ私の弱いところに当たってエグいです///……これで満足ですか…?」ゼエゼエ
男「くくくいいだろう俺の溜飲は下がったw(実に面白いのポーズ)」
男は後輩女の肩を持つと、ゆっくり押して背筋を戻させる。
後輩女「ん、はぁ、ん……」ヒクッ
男「まあ動けないというなら仕方ねえ、俺が動いてやるよ」(後輩女の太ももをスカート越しに上からおさえて)
後輩女「……………………マ、マジですかぁ…」
- 633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:31:52.06 ID:OaQiulD8O
-
血の気の引いた後輩女の声を聞きながら、男は自分の腰を軽く動かし、肉棒で膣奥を圧すように押し付ける。
男「ふっ!」
後輩女「あ゛っ!///?!」ピクン
ツインテを揺らしながら、首をガクッと揺らして切ない声をあげる。
メイド(わーお気持ちよさそ)
お嬢「し、紳士っ後輩女さんが動けないとわかるやご自分が代わりに…///」
同級生A「そ、そうかなぁ…w」
そのまま男は自分の巨根をリズミカルにピストン運動し、初な後輩女おまんこを責め立てる。タンタンタンという突く音は後輩女の嬌声に塗りつぶされる。
男「かなり締まるなっwふうっ」パンパン
後輩女「あっ!ん!ひゃ!やぁん!///」ビクンビクン
お嬢「まぁ〜…///いつもニヒルというかどこか裏のありそうな後輩女さんがあんな分かりやすく気をやってしまう声をあげるなんて!」
後輩女「おっ!んん!お嬢先輩そういうこと言わないで…///ふあ…!ん!」ガクガク
男「そしてっんく…後輩女っ…俺のことを童貞と言うが…今までの経験で俺も自分の成長を実感してるぜ〜」パンパン
後輩女「は、はぁ…?」
男「お前のことを一心不乱に突くんじゃなくて、弱い部分を探るなんてこともしてみたわけだっ!そして、突き止めたぜここの腹側をっ」(少し角度をつけて責めを再開する)パンパン
後輩女「ひゃっ?!あ!ひ♥️ダ、ダメダメ!部長っ!ん!♥️あうう!んぐ〜〜///ん!イック!イク!」(下腹部を震わせて絶頂を迎える)
- 634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 02:56:54.92 ID:OaQiulD8O
-
後輩女「ぐ…ぐへえ……///」ブルブル
男(またひとつ強くなれた気がする)
メイド「いやぁさぞ気持ちよかったでしょうね」
お嬢「お、恐ろしい人…///男さん、まだ射精していないのでは…」
同級生A「後輩女ちゃん大分グロッキーだが…w」
後輩女「はぁ、はぁ……ん…///」(腰の上から解放され、布団に横たわる)
男「おい後輩女、悪いな。まだ俺は最後までいってないんだ。」(横たわる後輩女の片足をもつと、そっと上に広げる。強い快感で未だにパクパクしている陰唇に肉棒を押し当てて)
後輩女「ぅ〜〜///…んっ……ハァ…ハァ……さ、さっさと出して終わらせてください……」
男「ありがてぇっお前のおまんこかなりいいぜっ」(そのまま挿入する)
後輩女「んんっ!」ピクン
メイド(お前のおまんこかなりいいぜ……最低で最高の口説き文句かしら…w)
なれてきたとはいえ、男の巨根を受け続けた後輩女は何回か絶頂を迎えてしまっていた。
男の肉棒も既に限界は近く腰が早まる。
後輩女「んぁっ!あ!ん!///あう!ん!な、なかなかっ!いい肉バイブですよっ…!んん!やん!」ビクンビクン
男「さっきまでいっぱいいっぱいだったくせによく言うよなぁ〜?」(グリグリと弱い部分を攻め)
後輩女「あ゛う〜///!」ビクンビクン
男「うぐ……げ、限界だっ…!射精(で)るっ!」ピュクッ
後輩女「んぁあっ!///はあ…!ん!…あ、あっつ…///お、お腹の、なかぁ…はあ…ぜえ……」
男「ふぅ〜……いやぁ最高だぜ…w」ヌプ…
同級生A「もう時間だが、すげえな全然元気だぜあいつの」
メイド「大きさよし、持続性よし、女殺しですねぇ」
お嬢「///」アワアワ
- 635 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/16(土) 03:03:16.40 ID:OaQiulD8O
- 今さら始めたけどホップ可愛すぎるだろめちゃ誉めてくれるしなんだこれライバルの中で一番好き萌え!ホップと旅がしたい人生だった。
安価ぁ!!
放課後の大浴場にいくかいかないか。行くなら後輩女との絡みが描写されます。行かないなら締めの描写だけかいて、次のドスケベ常識改変へ。
既に結構長いからね一応ね私はどちらでも構わん♥️
1 行く
2 行かない
↓2
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:07:18.87 ID:6ELyXOZ4O
- 19イク
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:17:31.76 ID:3clzzqUD0
- 1で行くぞぉ!(どん!)
ちょくちょくジョジョっぽいのなんか草
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 03:21:22.75 ID:3clzzqUD0
- 行くぞって言ったはいいけど大丈夫かね
そろそろ安価したい人とかいそうやけど
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 04:12:56.88 ID:PlvHueV5O
- 1で
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/16(土) 16:27:04.49 ID:BS7b/Xqso
- 1以外選択肢ない
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/16(土) 16:59:46.76 ID:4GLe8kFb0
- 1
- 642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 03:36:02.45 ID:Xvxzx+1eO
- まさか全員メイド好きか!!
ーーーー
その後、お嬢がいるので普通の古典研究部の活動を行い、帰宅時間となった。
昇降口前
男「おい日が暮れるぜ。夏だからまだ明るいけど」(二人分の鞄を持ち)
後輩女「……誰のせいだとおもってんですぅ?おまたの違和感すごいんですけどちんぽ野郎〜」(内股ぎみでゆっくり歩く)
男「午後の部からずっとそんな調子だったな…w」
後輩女「で、このメイド服は寮に返せばいいんですよね。私入学初期の施設紹介以降初めて行くんですけど。」テクテク
男「俺も。寮生じゃねえしな〜」
二人は学園から少し離れた場所にある寄宿舎まで歩く。そこに併設されている浴場は定期的に利用する人数に比べて規模が噛み合っておらず、清掃員殺し。バブルの悪ふざけと生徒間で揶揄されていた。
男「こんな時間だし、もうほとんど人もいねえのかな〜」
後輩女「チッ部長のことだし、どうせ大浴場利用するんでしょチッ」
男「折角だし当然だなぁ〜w」
- 643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 04:16:22.38 ID:Xvxzx+1eO
-
ーーーーー
寄宿舎に入ると分かりやすい張り紙で大浴場へのナビがされていた。その通りに進むと、普段男湯女湯で暖簾がかけられている分岐の片方がバリケードが置かれていた。
男「男女兼用になってるんだな…w」
後輩女「w…うーんこの。改めてドスケベ常識改変恐るべしですね」
そのまま進むと脱衣場に着き、メイド服を回収するかごが用意させていた。既にそのなかには他の女子のメイド服が大量に入れられている。
男「つわものどもが夢の跡…wよし!入ろうぜ〜w」「鞄を置くと、上着を脱ぎ始め」
後輩女「むぐぅ……時間かかるから先入っててください」(ヘッドドレスから外し始め)
ーーーーーー
男は一足先に浴場に入り、身体を軽く濡らすとシャワー前に座る。回りを見てみると、二三組が既にご奉仕を受けており、女子が男子に身体をボディータオル代わりにし擦り合わせている姿が見える。
男「ふーひひひww素晴らしい世界」
それをじろじろ見ていると出入り口に人の気配がして、後輩女が体にタオルを巻いて、髪を下ろした姿で入ってくる。
後輩女「お待たせしました。うお、な、なんですあれ…w(身体の前面を重ねながらキスしているペアを見て)」
男「とんでもねえよな〜wっておい。タオルは脱いでもらおうか」
後輩女「………///…はーい!」(タオルを剥ぐと丸めて男に脱げつける)ブンッ
男「ぐわぁ!」
- 644 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:04:02.97 ID:Xvxzx+1eO
-
男「ええいっ!(タオルをほどき畳むと改めて後輩女を見て)意外と髪長かったんだな。うん。新鮮。つまりエロい」
後輩女「誉められてるとは思えませんねぇ…でもまず髪の毛に意識がいくなんて珍し…(男の目を見ると、身体をなめ回すように見ており)…///目線がぶれすぎ!」
男「女の裸は見るのがドスケベの礼儀。意外と締まった腰回り。プラス5ポイント」
後輩女「ボケが〜。ほら、頭から洗いますよ」(シャワーを持つと、お湯を出す。出しはじめなのでまだ温度が低く、それを男の背中にかける)シャーー
男「ぎゃああああ!つべだい!てめえ!」ガタッ
後輩女「恐縮の極み」(手で温度を確かめつつ改めてかけ始める)シャーー
男「頼むぜ本当。ふぅ〜」
しばらくシャワーで身体を流していると、次に後輩女はシャンプーをとり男の頭を泡立てはじめる。
男「ぁ゛あ〜…♪」ワシャワシャ
後輩女「はーげーろーはーげーろー♪」
男「やめろ…やめろっ!(祖父の頭を思いだす)」
- 645 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:26:12.78 ID:Xvxzx+1eO
-
男は頭を洗われながらボディソープを手に取り、後輩女に向き直すとお腹に塗り始める。
男「準備してあげておかないとなw」ヌリヌリ
後輩女「……んっ…ふ…///」ピクン
男「なんというかやっぱり、いつまでもさわっていられるぜw」
後輩女「もう頭はいいでしょ。ほら!もういいですよ身体洗いますよ!」
男「まって!胸にも塗らないとっ」(塗りなから、指の隙間で乳首を刺激して)クニクニ
後輩女「んっ…………///おらぁ!」(シャンプーの泡がついた手を顔面に押し当て)
男「ぐぎゃあああ〜!!」(急いでシャワーで流し)
その後、男の背後から肩に両手を置く後輩女。体に塗られたボディソープを背中で泡立てようとしており。
後輩女「む……ぐ……///」プルプル
男「おい焦らすんじゃねえよwもう待ちきれない!」
- 646 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 05:56:47.09 ID:Xvxzx+1eO
-
後輩女「……ええい、行きますよっ!」(覚悟を決め、背中に前半身を押し当てる)ムニ
男「おおおおお!!(歓喜)」
後輩女「っく……///(貧弱だと思ってましたが…やっぱり男性ですよね…がっしりしてます)……」ヌリュヌリュ
男「最高〜♪ふー♪はあ。たまらん」
後輩女「……ンッ…ふ…んん。」ヌリュヌリュ
男「おいおい乳首固くなってねえか。すげえ主張を感じるんだがw」
後輩女「黙っててください……///」
男「ふひひ…wあ、そうだお願いがあるんだが」
ーーーーー
男は片腕を伸ばし、この上に後輩女にまたがってもらう。短めな後輩女のアンダーヘアの感触を感じて。
男「さぁ〜洗ってくれたまえ」
後輩女「こ、の、あほたれぇ。///逆に汚れますよ…」
男「構わん!さあ!」
後輩女は両手を男の肩に置くと、ゆっくり腰を動かす。男性特有のごつごつした腕に股間を擦るとどうしても声が漏れてしまう。
後輩女「んぐぅ……んっ…///ふう…」クニクニ
男「エロい。(確信)」
後輩女「ん…くう…///はあ……なんか屈辱的っ!」クニクニ
男「周回遅れしたレースゲームでゴール前でいやらしく待機してた屈辱は忘れねえ」
後輩女「そ、そんなことを今さら…何て小さい男っあん……///」
- 647 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 06:19:00.15 ID:Xvxzx+1eO
-
ーーーーー
その後、シャワーで泡を流す際に、後輩女は男の願いで肉棒を握っていた。
男「まだ一回しか出してないからなぁw」シャーー
後輩女「無駄に絶倫め……と、とっとと出しちゃってください…」(後ろから肩にシャワーをかけつつ手コキで刺激し)シュッシュ
男「ふうぅ……う。2日で二桁の実績があるぜ」
後輩女「無駄撃ちの王。ほら、我慢してないでっいい加減手が疲れますよっ」シュッシュ
男「んく…っ!う…ふう。はあ…っく……で、でる!」ビュクッ
後輩女「う…粘っこくて熱くて、とんでもないですね」(シャワーで手についたザーメンを流し)
その後、男は後輩女の頭を洗い、背中をボディタオルで洗った。
男「(背中ちっちゃ!!!)これで貸し借りなしだな!」(シャワーで背中を流し)
後輩女「笑わせてくれますね〜あと30時間くらい奴隷として尽力しなさい」
そして、二人で湯船に入り、あとから来たペアの営みを視姦する。
男「ふぅ〜……」チャプ
後輩女「はぁ〜(ヘアクリップで髪をまとめ)……うわぁ浴場でも舐めてあげてますよ…w」チャプ
男「ふひひひwすげえなぁ。うお!あっちでは普通にはめてるし」
後輩女「この大浴場だけ日本と文化が違うみたいww」
広い大浴場に男女の悩ましい声が反響し、エロメイドディは終わりを迎えた。
- 648 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/17(日) 06:25:54.96 ID:Xvxzx+1eO
- 12話完!
後輩女(実家が神社。姉がエロ漫画家) とんでもねえ
次回のドスケベ常識改変をいつも通りのルールで募集!
よろしくれす
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 09:00:41.46 ID:sE9fbURbO
- 小学生の性教育の為、高等部の男女の多くが初等部に駆り出される
女子高生はショタの筆下ろしを担当
男子高生はロリの処女を奪う
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/17(日) 09:01:43.56 ID:7qmGuAPd0
- メイドの次は執事の日だ
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。オナニーの手伝いでもいいぞ
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 09:32:12.62 ID:ID6+j7U7O
- >>565で
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 10:10:16.85 ID:r941MPPVO
- >>566
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 12:33:50.63 ID:nx1B1QzaO
- 貞操観念逆転
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 12:47:20.31 ID:cceo3ZjmO
- >>571
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 13:30:40.13 ID:xmCRnwVvO
- >>649
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 13:45:17.02 ID:8+46uxbUO
- 女は男を目撃したら性的に襲い射精させなければならない。
今日は女しか外に出てはいけない日。
この2つを併用する。
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 14:02:47.89 ID:VIRnlq07o
- 少子化解消の為文化部妊活チェック
全ての文化部は部活ごとに全員妊活行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 17:27:42.87 ID:pnwuswyD0
- 逃げ切りの日
女子全員で夕方までに標的を(同じ人物で)三回射精させなければならない。標的が夕方までに逃げ切れば次の朝まで女子全員を自由に堪能してもよい。
女子は男子生徒や先生に手伝ってもらうことができるが、本番以外の行為を約束しなければならない。今回の標的は男
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 18:08:37.87 ID:je0Et2eiO
- 校則で『女は牝として男に奉仕せよ』と決められており性を学ぶための様々な体験学習が行われている
その一環としてドスケベオカルト部に『初等部を性に目覚めさせる体験学習』の係が宛てられる
初等部の児童達の目の前で男が後輩&お嬢との性交を見せつけ、その後は実技として男は女子達に奉仕させ、後輩とお嬢は男子達に自分達を責めさせる
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 18:41:15.54 ID:kF+nB18HO
- 女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/01/18(月) 15:09:46.69 ID:4s2yo9b3O
- 年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 02:25:14.67 ID:FN/P4TPnO
- >>659よく見たら>>658とコンマ被ってら
俺は>>659本人じゃないし安価の連投にもなるけど振り直して良い?
このコンマでよろ
- 663 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 03:11:42.53 ID:5osuNh1tO
- ドスケベたちの助け合いの精神。 んん〜素晴らしい。
このレスで決定で。 オラ美味しいサラダが食いてぇ〜!!
- 664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 03:24:27.89 ID:5osuNh1tO
-
朝 ドスケベオカルト部室
後輩女「捲っていきますよオラァ!」
男「朝から元気でございますなぁ」(コーヒーを飲みつつ)
後輩女「体が…か、ら、だが求める…ドスケベ常識改変という快楽を(aa省略)」
男「だが異議無しだwふひひ」
後輩女「お嬢先輩がいない今のうちに捲っちゃいましょ。ハリーハリー」
二人はカレンダーの前に立ち、めくる準備をする
男「暑いなぁ…しかし、運動部死ねるぜ」フウ
後輩女「我々は一時間もたないでしょうね。それっ!」(カレンダーを破く)
ゴゴゴゴゴ
女が男を追いかけ捕まえて逆レイプする「女鬼ごっこの日」にする。
&今日は男主人公しか登校しない日にしてハーレム女鬼ごっこをする。
後輩女「こ、これは……w」
男「おいおいおいおいwやったぜ!……なのかな?」
- 665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/19(火) 05:37:47.56 ID:5osuNh1tO
-
後輩女「まあなんにせよ…(インスタントコーヒーをコップにいれ、氷を入れて水を注ぐ)」
後輩女「高みの見物ができそうで何よりです(ゴクゴク)」
男「うーんこの」
男は何気なく窓の外を見る。すると外で朝練をしていた男子を女子が追いかけているようで。わーわーと騒がしくなっていた。
男「おいまさか、朝練で男子は帰るつもりか。」
後輩女「うひゃー、なるほど部長を襲うってよりは女が男を追いかけて襲うのと、今日は部長以外の男子は登校しないっていう改変は独立してるんですね。部長だけが襲われるわけではないみたい」
男「…なぜゆえ?」
後輩女「……………………さぁw?」
二人はしばらく外のようすを眺めていた。女子のそこまで必死ではない様子から、レクリエーションの範疇なのだろうと当たりをつける。
男「どんどん男子が校門から帰っていく」
後輩女「こういうとき人間チュートリアル生徒会長が来てくれると把握しやすいんですけどね。生徒会室いってみます?」
男「んん〜そうだなぁ、でも、女子が気持ちよくしてくれるならそれはそれで」
後輩女「ミロより甘いですね部長。わかりませんよ?襲うってことは主導権は向こうなんですから。どんなマニアックな攻められかたをされるか」
男「我が軍はこれより籠城作戦に移る!」
- 666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:20:07.22 ID:1yIjSzJzO
-
後輩女「流石に授業中とかは大丈夫でしょ」
男「そうだとは思うけど。というか、ドスケベにたいして逃げるだと俺達ドスケベオカルト部が。それでいいのか!」
後輩女「まあ部長がいいとおもうならいいですけど、逆レイプっていうのがどの程度かわかりませんけど」
男「ちなみに最悪だとどんな感じだと思う?」
後輩女「そんな酷いこと私に聞いちゃいますぅ?」
男「ヒエッまあ、逃げるのがルールならそれに従っておいた方がいいかもな」
二人が話していると、廊下に言い争う話声が聞こえる。
男「なんだなんだ?」(部室から首だけ出して覗く)
後輩女「あ、お嬢先輩と三白眼先輩です」
お嬢「なんと、今なんとおっしゃいましたか!男さんをこれからせ、性的に襲うなどとっ!」
三白眼「そんな血相変えることないじゃん、今日は男しか男子がいない日で、男子逆レイプの日なんだからさ」
男「ブファw」
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 03:41:07.74 ID:eKV0PYO+O
- 後輩女も改変する展開は今後あるのだろうか
- 668 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 03:41:29.14 ID:1yIjSzJzO
-
後輩女「www」
お嬢「淑女がそのようなことを言うものではありませんわっ」
三白眼「日本中で行われることだからなぁ、それに、私もそんな必死なわけじゃないけど。せっかくのイベントだしさ」
お嬢「イベント……(もしやまたしても私の知らない常識が…)ともかく、この先にある古典研究部に行かせるわけには行きませんよ!」
三白眼「んまあお嬢さんがそういうならとりあえず今は下がるか(スマホを見て)……あ、近くの動物園でパンダの赤ちゃん出産だって」
お嬢「えっ」
お嬢がそのニュースを確認しようとした瞬間、素早くディフェンスを突破されてしまう。そのまま部室まで走ってきて。
お嬢「なっ!文化部とは思えないフィジカル!」
後輩女「わーお、こっち来ますよ部長」
男「うおお……三白眼おはよう。」
三白眼「おはよー。男っ!早速だけど襲わせてもらうぜっ」ダダダ
後輩女「きゃーw」
男(まさか俺の人生で女子から堂々と襲う宣言をされるとは思わなかった。)
このレスのコンマ00〜69で回避
- 669 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 04:10:13.08 ID:1yIjSzJzO
-
>>667 たまにはそういう変化もありじゃなあ。お茶が美味じゃのう
三白眼はまっすぐに古典研究部の部室に突っ込む。男は引き戸を閉め、鍵をかける。開けようとして扉が揺れるが、三白眼は中に入ることができず。
三白眼「くっそーあけろー」ガチャガチャ
男「まったくいやらしい女だぜ〜開けるわけないだろぉ?」
後輩女(確かに、未改変から見るとスッゴいビッチですよw)
三白眼「でも、もうひとつ引き戸あるじゃん、そっちから入ろう」(逆側についている引き戸に向かう)
男「後輩女」
後輩女「あいあい」
後輩女がもう片方にも鍵をかける。
三白眼「そりゃそうか!!」ガチャガチャ
後輩女(ドスケベオカルト用品もあるのでむやみに入れられませんしね)
そうこうしているうちに、三白眼はお嬢に後ろから抑えられる。
三白眼「うわっ!はなせ〜!な、なんか柔らか!」バタバタ
お嬢「そこまでですっ…なにより…なにより!……………出産されたパンダの赤ちゃんなど虚言だったなんて許せません!!」グググ
男「便りになるおっぱいさんだ」
- 670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/20(水) 04:14:35.05 ID:1yIjSzJzO
- 中断! やらしい女だぜって台詞既視感あるなと思ったら、ブリーチのヤミーだわ。 石田と白哉がしゅき
安価で次回の襲うキャラクターをきめよう!(成功するかは知らぬ)
↓2 新キャラの場合は簡単に設定もつけて♥️
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 04:26:59.22 ID:06fbxFy10
- ドーナツ
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 04:41:52.16 ID:YedT9nZC0
- ツンデレ
- 673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/21(木) 01:11:09.62 ID:EHqf7Nc3O
-
ーーーーーー
体育館倉庫
男「ふう。とりあえずなんか怖いし授業には出ずに隠れておくか」
男「後輩女。斥候のあいつが教室で情報収集している間はここでのんびりしておこう」(マットに寝転び)
あの後、無防備に教室に戻ると下手すればクラスの全女子から襲われると考えた男は、ひとまず教室から離れることにした。そして人気のない体育館倉庫に身を隠したのだった。
男「同級生Aとか団子鼻は帰っちまったが無事かな。いや、ていうかよ…」(上体を起こして)
男「女子にエロいことされるならやっぱりなんであれ良いだろ…!……いやでも相手によるか…後輩女とかやばそうだしな…そもそも、ドスケベ常識改変で逃げを義務付けられてる以上逆らわないのが部活としても正しいか…」(ぶつぶつと独り言)
結局、捕まらないようにしようと結論付けた男だが、次の瞬間人の気配が扉の前に。
男「!……」ゴク…
男は物陰に隠れ、扉を凝視する。扉はゆっくりと開かれ、人の声がクリアに聞こえてくる。
ツンデレ「ふぅ……替えのバレーボールなんてあったかしら…朝一の体育はきっついわね〜」(体操着で背伸びをしながら倉庫へ入り)
- 674 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/21(木) 01:40:07.19 ID:EHqf7Nc3O
-
男「!」
男には聞き覚えのある声だった。それゆえに戦慄した。シャープな体つき、勝ち気なぱっちり猫目。正面からでも見える高い位置で纏められたポニーテール。隣のクラスのツンデレだった。
ツンデレ「蒸すわね〜…(体操着の胸元をパタパタしながら)バスケットボールとかドッヂボールならあるけど、バレーボールは無いっぽいわね。」(倉庫をキョロキョロと)
男が戦慄したのはツンデレの身体能力だった。女子全国レベルのバスケプレイヤーとして有名なツンデレが本気を出せば文化部の男子を捕らえることは簡単だろう。
男(ま、まあ何だかんだ真面目な奴だし。長居はしないだろ…それに、見つかっても見逃してくれる気もする…だがとりあえず存在を消せ!)シーン
男は跳び箱の隙間からツンデレに視線を向ける。ツンデレはお目当てのバレーボールを探すが、無いことがわかると両手を腰に付きため息をする。
ツンデレ「ふー…馬鹿な男子がポンポン飛ばして無くしたかな…戻ろっ」
男(ふう…そうだこのやろう戻れ!なんだその脚!しやなかな美脚しやがってエロいんだよ!)
ツンデレ「それにしても、今日は男子があいつだけなんてね〜。まあ、そういう日だし当たり前だけど」(床に落ちているバスケットボールを拾い、その場でつく)バムバム
男(あいつです。常識改変ありがとうございますw)
ツンデレはフォームを確認するように数回バウンドさせると、倉庫にしまってある移動式のバスケットゴールにシュートする。
ツンデレ「ま、どーせにげまわってるだろうし見つからないと思うけどぉ〜」シュッ
そのゴールは跳び箱の少し後ろ。男は前に跳び箱、後ろにゴールと挟まれている形で隠れていた。そして綺麗に決まったボールは男の子頭上に落ちた。
男「イテッあ…」バム
ツンデレ「えっ…あ」
声を出してしまった男とツンデレの視線が重なり、ツンデレはゆっくりと扉を閉めた。
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 07:58:48.74 ID:SXbu1Iy60
- うわー退路が絶たれてしまったー(棒)
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/21(木) 16:22:49.58 ID:aXPoM5hPO
- 蒸れた女と密室で二人っきり、何も起きないはずがない
- 677 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 02:18:02.88 ID:ZiE2bv5zO
-
ガラララ…
男「………な、なんで閉める」
ツンデレ「あ、あんた…何でそんなところに」
男「いやぁ〜ほら今日は俺隠れる日だろ。そういうこと〜。邪魔したな」(跳び箱を乗り越え、ツンデレの肩をポンと叩き倉庫から出ようとする)
ツンデレは突然の状況にショートしながらも、男が通りすぎるまでに脳内をフル回転させた。
ツンデレ(隠れる日?そうよ今日は男子が男だけで女子が逆レイプをしてもいい日だったわ。だからこいつは授業もでないで体育館倉庫に隠れてた。ってことは私がここで襲ってもいいってことよね。いやいや!な、なんで私が男なんかを襲わなきゃいけないの。でもその質問に対しての回答は用意されているわ。だって!今日は逆レイプする日なんだから!!じゃあもうやっちゃえばいいじゃない!)
ツンデレは通りすぎる男のシャツを握る。
男「うおっ!どうした」(三白眼がレクリエーション感覚で襲ってきたんだ。ツンデレもか…!ま、まあ俺はいいんだが…w)
ツンデレ「(うつむき気味で)……あ、あんた。いま外に出たら襲われるわよ。体育の授業中なんだから」
男「なんだと!それは流石に枯れそう…」
ツンデレ「だからね、とりあえずここにいなさいよ。私もいてあげるわ」
男は顔を真っ赤にして見つめるツンデレと目が合う。男にはツンデレの意図が読めなかった。
男「そ、そうかぁ〜そうさせてもらうか」
ツンデレ(突発的になんて無理よ!も、もし拒絶されたらいや、逆レイプなんて、拒絶されても無理やり、なのかもしれないけど私はそんなの…とにかく!男の暗黙の了解みたいなのが得られたらそのときには……///〜!)
- 678 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 02:55:14.13 ID:ZiE2bv5zO
-
結局、男とツンデレは倉庫の器械体操用のマットにならんで座っていた。
男「ツンデレとは部活も違うしクラスも違うのに妙に顔見知りだなぁ。授業は大丈夫か」
ツンデレ「今日は自由運動だから、友達からバレーボールで運動しようって言われてじゃんけんで負けてここに来ただけだからね。少し位いなくても好きに遊んでるわよ」
男「(どうやらツンデレは味方みたいだな、探ってみるか)逆レイプの日でも、ツンデレみたいに襲わないやつもいるんだな」
ツンデレ「ピクッ………なにあんた?襲われたいの?(これはOKサインでは無いわよね…)」
男「(ぶっちゃけエロいことはしまくりたいけど表面上と行動は)いや、逃げなきゃいけないし、良かったと思っただけだ」
ツンデレ「……………………………………ま、そうよね(いまの台詞、むしろ拒絶ポイント加算じゃない…?)」
若干ブルーになるツンデレだが会話は続いていく。そして
ツンデレ「ふ、なんかあんたと馬鹿な話をするのも久しぶりだわ。(とりあえず、今日は余計なことして嫌われるのも嫌だし。他の女に捕まらないように補助して終わりでいいか…)」
男「お前毎日部活動だもんなぁ、ふー…あっついよな…」
ツンデレ「!(ツンデレフィルターでイケメン度1.5倍の男の服を緩めて涼をとる姿を見つめ)………///」プイッ
男「?」
男はつい顔を背けてしまったツンデレに気づき、横顔を見る。憂いを含んだ視線に長いまつげ。そして体育館倉庫は暑く、ツンデレのもみあげ付近に汗が滲むのを見つける。そしてその汗はしずくとなって頬を滑っていき、首筋まで落ちていった。
男「………………………えっろ」ボソ
ツンデレ「!?」ズギャーーン!
ツンデレは確かに聞こえた呟きに反応し男を見る。目を見開き口をモゴモゴさせ、ようやく聞き返す。
男「ど、どうした」
ツンデレ「あ、あ、あんた。いま私にエロいって言ったわよね…?」
男(ドスケベに正直な俺ぇ!!くそ!キレられるか…ク、クラスメイトを呼ばれるか…いずれにせよ失言だ)
男「悪い悪い。俺も暑さでやられたかもなぁ。つい横顔を見てたら無意識のうちに」
ツンデレ(!!)ズギャーーン!
ツンデレ(無、無意識のうち!?つまりそれは正真正銘の本心がついこぼれたってことよね!男が私に異性として魅力を感じたってことよ!じゃあ少し位無理やりでも男が拒絶するなんてことはないんじゃないの、だって思春期の男子って猿だもん!(暴論))
- 679 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 03:18:51.01 ID:ZiE2bv5zO
- コンマ忘れてた
00〜39で逆レイプ不成立
逆レイプ不成立なんて言葉今後二度と使わない(確信)
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 03:34:49.93 ID:/pZPjhJLO
- あ
- 681 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 03:58:58.94 ID:ZiE2bv5zO
-
男「…?」
ツンデレ「……無意識のうちに、わ、私を……」
ツンデレ「ねえ!私を……か、可愛いと思ってるってことよね!」
男「(!ツンデレは普通に可愛いがどんな女子だろうとそういう質問で俺が言う台詞は決まっている!)勿論だぁ可愛いぜ〜」
ツンデレ「!」ズギャーーン
ツンデレ「///(い、いや可愛いのは知ってたけど男もそう思っていたのね常識的な美的感覚でひと安心だわ!そしてこれは…い、いいのよね…っお、男を逆レイプしても!)」プルプル
男「?……!うお」グイッ
男が声をあげる間もなくツンデレは男を押し倒し、マットの上で男にのしかかり見つめ合う体勢になる。
ツンデレ「………」
男「………」
ツンデレの気温で高められた体温は緊張でさらに上昇したように思うほどだった。クリアに聞こえる心臓の鼓動を感じながら、猫目で同じく汗をかいている男を見つめ続ける。
ツンデレ(な、なによ格好いいじゃない(ツンデレフィルターでイケメン度上昇中)………///て、抵抗しないの…?それとも、まだ呆気にとられているだけ…?)ドキドキ
男(……ま、まさか押し倒されるとは!まじで猫並みの俊敏さだろ!……だが告白しよう。)
男(………悪くねえ!!!)
男がいつまでたっても抵抗せず体の力を抜いている様子を見てツンデレも察すると、真っ赤な顔を近づけ始める。
ツンデレ「んんっ!♥️ん…!」(両手で顔を押さえ、唇を重ねる) チュ
男「んん〜!?…」(予想外だ!だか…体育館倉庫でこんなのも…………いいと思います…!)チュ
男が受け入れているのをわかると、ツンデレは思いが爆発し舌を絡めようとする。
ツンデレ「〜♪♥️チュ……れろ……んあ…」クチュクチュ
男「ピチャ……おお…!(これはなんかすげえ!(小並感)」チュ
20秒ほどディープキスをすると、ツンデレはゆっくり顔をあげる。
ツンデレ「はぁ…はあ…♥️はぁ…」ボーッ
男(ふううう…ど、どうするんだこのあと…!さあ!!)
ツンデレ「……♥️(トロンとした目をしながら、ぼーっと息を整えて)」
ツンデレ「……」(チラッと男を見下ろし、自分の唇に指を当て)
ツンデレ「……………!!!?ボンッ」
ツンデレ「おおおお、おおおお!お、覚えてなさいよ〜!!」(我に返り、ブンブンと両手を振ると、ドタドタと慌てた様子で扉を開けて走り去ってしまう)
男「……」
男「なん………だと…」
- 682 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 04:07:47.16 ID:ZiE2bv5zO
- おおっと言葉足らず >>679でコンマを済ましてます
ワシも使わないし回りのやつらもリアルで女言葉ってまあ使わないけど、女言葉使うキャラって良いよね!!
それにしても 男(ドスケベ大好きなので逆レイプされてもいいと思うがもしかしたら想像よりハードかもしれないしルールでもあるから逃げる) この描写むっず
そして安価ぁ! 次の男を襲うキャラを決めよう複数可! ルールは前と同じ またツンデレが選ばれたらコンマなしで逆レイプ成立としようそうしよう。
↓2
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 04:13:45.45 ID:SmfD9OGWO
- ksk
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 04:18:03.57 ID:b9FL8rjxO
- 褐色娘
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/22(金) 06:00:20.89 ID:hW+BPRQN0
- ツンデレちゃんはかわいそうかわいいなぁ
あとひとつひとつの行動が童貞っぽい(暴言)
- 686 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/22(金) 20:04:25.18 ID:ZiE2bv5zO
- 何者だよ!
昼休み 体育館倉庫
後輩女「へぇ〜ツンデレ先輩に見つかって、教われたけどへたれを発病させて中途半端で終わったと」モグモグ
男「覆い被されて舌入れられたんだよぉ〜そこまで来たらやっちゃおうよぉ〜」モグモグ
後輩女「舌っw………………ってなんだこいつ。」モグモグ
後輩女「ドスケベレイプ未遂犯のツンデレ先輩見たかった!」
男「まあツンデレだから俺もワクワクしてたけどもっとネジ曲がったやつだったら流石に逃げ惑ってただろうな」
昼休みに後輩女と合流して昼食をとる男。体育館倉庫はドスケベオカルト部の臨時緊急事態用避難部室と化していた。
後輩女「そうそう、多分普通に教室に行ってたらやばかったですよ部長。クラスメイトの話を聞く限りでは枯れるまで搾り取られていましたね」
男「ひえっ」
後輩女「というわけで午後の授業からは参加しましょう♪」
男「病気かな?」
後輩女「いいじゃないですか部長なんて射精できればなんでもいいんでしょ〜?クラスメイトに囲まれて失神するまで抜かれて来てくださいよ」
男「途中からずごくつらそうだもん!なによりドスケベ常識改変に俺は従う!」
後輩女「もんって………あ、そうそうお嬢先輩は心配してましたよ。『男子の方々はなぜいないのでしょう。男さんも今朝は見かけたと言うのにっ。三白眼さんがおいたをしたからでしょうかっ』って三白眼先輩が詰められてましたよ」
男「だからなんだよその声真似のクオリティの高さは。あの二人妙に仲がいいな」
二人は昼休み、体育館倉庫ということで油断しきっていた。そこにいきなり扉が開かれて。
男「!」
褐色娘「体育体育〜、あれ?わ!体育館倉庫で男女二人!こ、これってあのありがちなあれっ」
後輩女「あ、褐色娘ちゃん。隣のクラスの…そっかぁ次体育かぁ」
男(体育かぁじゃねえんだよなぁ(憤怒)見つかっちまったぞ責任とれよな)
- 687 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 03:07:45.63 ID:Fj5a185SO
-
一年一組の褐色娘は水泳部の期待の新人で、中等部時代から頭角を現しており通称はジュゴンだった。
男「ジュゴンって誉められてないだろ」
褐色娘「先輩もそう思いますよねっ。後輩女ちゃんなんてそれでいじってくるんだもん!」
後輩女「だってツボだったんだもん色んな海洋動物いるのにさぁ〜w」
身長は160前半。スイムキャップの邪魔にならないようなミディアムショートヘア。そして腕、足、顔と露出している部分がほどよく日焼けで褐色に染まっている褐色娘は、ドスケベオカルト部の二人と同じくマットの上に座り足をぶらぶらさせ会話に参加していた。
褐色娘「私体育委員だから、次の体育で使うマットを用意しようとしていたんだけど、人がいるなんて思わなかったなぁ。え、後輩女ちゃん、先輩と付き合ってるの?」
後輩女「…はーーははwひひひひwははははははwふひひひひひひwwひーーひー!!w」バンバン
男「くっそ腹立つのだけは真実」
後輩女「部長、でもいいんですか逃げなくて?」
男「ばっ。だからお前わざわざ話題に」
褐色娘「んん?あっ、そーだ女鬼ごっこの日だよね!そっか先輩が唯一の男子の男先輩なんだぁ」
後輩女「おっと不覚w」
男「ぐぎぎぎ」
- 688 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 03:31:05.68 ID:Fj5a185SO
-
後輩女「部長、でも褐色娘ちゃん、それなりにムチムチですし良くないですか」
褐色娘「なにいってるのさ後輩女ちゃんっ!?」
男(言われるまでもない。すでに俺の脳内では今見えているデータ上から褐色娘さんを丸裸にしている。そしてちらりと見える肩の不自然に日焼けしていない肌。恐らく競泳水着の形に日焼けしているはずだ。それらを総合的に判断した場合。エッチさとしては花丸をくれてやる)キィン
男「褐色娘さんはそんなことしないよなぁ」
褐色娘「…いえっせっかくのイベントだし私も参加しますよ!それに、その〜…お、大きくなってるのわかりますし///」
男「う、うぐぅ〜?!(股間はテントを張っていて)」
後輩女「大変だ大変だ」(モグモグと見物気分で昼食を進め)
うろたえる男をよそに、褐色娘は水泳の飛び込みのような体勢をとる、そして綺麗なフォームで男に飛び込んだ。
褐色娘「参ります!」ピョン
男「なんて跳躍力!うおお」(逃げる間もなくのしかかられる)
後輩女「おーかーせ♪おーかーせ♪」
00〜34で逆レイプ不成立 このレス
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/23(土) 10:45:11.82 ID:updoNeCO0
- (今日の)初めてはツンデレではないッ! この褐色娘だーーッ!
- 690 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 18:43:27.69 ID:Fj5a185SO
-
褐色娘は男と逆向きにのしかかり、両腕をすねでロックする。男の眼前には体操着に包まれた臀部、そしてそこから伸びた褐色の若干汗ばんだ太ももが映る。
褐色娘「ふぅ。あっついですね!私火照って来ちゃいました〜。で、では先輩お覚悟」(ベルトを緩めて)
男「ここまでか(笑顔)」
後輩女「💡 ゴニョゴニョ」
褐色娘「え?…わ、わかった!」(後輩女に耳打ちされ、体操着越しに顔に座る)ポス
男「んぶっ!?」(な、なんてソフトさ…)
褐色娘「(さらに耳打ちをされ)どうですか先輩〜。下級生のお尻で窒息しちゃいますよっ」グリグリ
後輩女「くひひw」
男(俺は屈しない!だからぜひもっと押し付けてみろ…!)グググ
そしてパンツから取り出した肉棒は天を衝くほど垂直だった。
褐色娘「わ、凄い大きい…っ///」
後輩女「おしり押し付けられてすごく嬉しそうですね部長〜♪」
男「ふぐぐ!(舐めるなっ!もっと押し付けろ!)」
- 691 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/23(土) 19:50:36.22 ID:Fj5a185SO
-
後輩女「さあさあ、褐色娘ちゃんやっちゃえ」
褐色娘「よ、よーしっ」(肉棒を片手でしごきながら、軽く腰を浮かし、自分の体操着に指を入れいじり始める)
男「ふーー……いい光景だ…」
褐色娘「んっ…ん………しっかり準備しないと」クニクニ
その姿を見ていた後輩女は、体操着越しに褐色娘の胸を両手で触る。
後輩女「私も手伝ってあげるぅ♪」ワサワサ
褐色娘「わっ、も、もう〜!///」
男(っく!!文字通り手も足も出ない…俺はなんて無力なんだ!)
後輩女「うーわー育ってるぅ。許されないw」ムニムニ
褐色娘「や、やめて〜///」
後輩女に乱されながら、褐色娘はしばらく肉棒と自分の陰部の愛撫を続ける。
褐色娘「そ、そろそろいいかなっ……よいしょ…」(体操着とショーツを脱ぎ、水着の形に日焼けしていない肌を見せる。)
男(健康的エロさ!良い!!)
- 692 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 02:40:22.65 ID:RyRMxp47O
-
褐色娘「じゃあ先輩。絞っちゃいますね!」(男に向き直り、両手で男の手を押さえ、肉棒に股間を当てる)
男「くそっ屈辱!一思いにやれ!」
後輩女「口元にやけてるんだよなぁ」
そのままゆっくり腰を下ろし、膣内に肉棒がしまいこまれる。
褐色娘「んんん〜……///」プルプル
後輩女(あのおちんちんを…褐色娘ちゃんやるぅ〜)
男「はあ…最高だ…きゅんきゅん締まる」(つい腰を跳ねさせようとする)
後輩女「おっと!」(男の太ももを手でおさえる)
男「うっ、動けん」
後輩女「なに動こうとしてるんですかぁ〜〜〜!!?貴様は家畜なのだぁ!うぬぼれるな!!」
男「表情が迫真過ぎる」
褐色娘「で、でもこんなの好きにやられてたらやばかったかもっ。ありがと後輩女ちゃんっ…んんっ///」ピク
褐色娘「それじゃ改めて、や、やっちゃいますよ!」
膣内を締めると太ももに力を込め、上下に動き始める。
褐色娘「んっ。あ///んっんっん……」タンタンタン
男「う、おお…お!……っく!」
- 693 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 03:19:15.20 ID:RyRMxp47O
-
女性主導の新鮮な動きに男は声が漏れ、我慢が効かなくなってきていた。
後輩女「グッポグッポいってる〜w」
褐色娘「はあ…♪ん、あん。せ、先輩の…す、すごくいいよ〜///」
男「うおお…っ!じ、自分のペースじゃないとやべえっ」ブルブル
後輩女「我慢してないでさっさと出してしまえ〜♪」
褐色娘「んんん///それそれっ体育館倉庫で女の子に襲われて射精しちゃっていいんですよっ」パンパン
男「はあ、ふう。な、なんとか我慢したいが無理っぽい!うぐぅ〜」(足がブルブルと震え始め)
褐色娘「こうやって…んん…こうやって…ぐりぐり動いてっ///んんあ…はあ。ん。水泳部おまんこに出していいんですよっ」
後輩女「ヒソヒソ」
褐色娘「つ、つべこべいって無いでさっさと出しなさいっ!拒否権はありません!」パンパン
男「で、でるっ!く、うお…!〜!」(腰の動きに誘われるがまま、褐色娘の膣内に射精する)ガクガク
褐色娘「あ、んん!ん〜〜!♥️///ん!」ビクビク
後輩女「♪〜」
- 694 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 03:22:23.07 ID:RyRMxp47O
-
次の展開を安価ぁ!!
1 締めを書いて次のドスケベ改変へ
2 次の逆レイプ候補キャラを募集(ラスト)
↓2 よろしく
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 03:49:24.92 ID:1012Sq9Co
- そろそろお嬢をエロ側に染めたい
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 04:12:32.59 ID:Qo4MvtPd0
- 1
- 697 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 04:39:43.40 ID:RyRMxp47O
-
褐色娘「ん、あん…///なんかドキドキしちゃった。」ビクビク
褐色娘「いいねっこういうイベント事も」(ゆっくり肉棒を抜き)
後輩女「いいよね〜♪ふふふw」
男(最高です)ハアハア
褐色娘「気持ちよかったぁ。……あ!じ、時間!」
そして休み時間もギリギリとなり、褐色娘は急いで下を穿き直すと必要な用具を持って出ていった。
後輩女「チャイムなってたんだ…気づかなかった。部長私も教室に戻りますよ、今日部活はどうします?」
男「ふうう〜。んー、長居しててもわざとらしいか!ドスケベ改変が隠れろって言うなら、今日はおとなしく早めに隠れておく」
後輩女「りょーかいです。クラスメイト全員に責められるのも楽しそうだったんですけど」
男「全員はきつくなぁい?さっきの褐色娘さんくらいなら最高なんだが」
後輩女「あんなのぬるま湯ですよ!部長がヤり捨てられるくらいでないと!」
男「これは逃げてて正解かぁ〜?」
後輩女「ま、お嬢先輩には伝えておきますよ、テニス部の方に行くんじゃないですか。」
男「俺はもうしばらくこの暑い体育館倉庫に隠れてなくてはいかんのか…しまいにはここで一人で抜く!」
後輩女「残念すぎて草」
その後、放課後まで人が来ることはなく男は下校時間に即下校した。そして、帰り道でも顔見知りの女子から追いかけ回されるが反復横飛びで逃げきった。
- 698 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 05:04:24.19 ID:RyRMxp47O
- 13話 完!!
ーーーーーーー
数日後
朝 ドスケベオカルト部室
男「…」ジーーー
TV「ドスケベ映像垂れ流し中」
男「…いいねぇ〜」ジーーー
男「…ん?あれ、いつもはそろそろあいつ来るんだが。風邪か?」
男が聖なる活動に夢中になっていると、いつもの時間に後輩女が来ていないことに気づく。
男「おいおいおいうちの部活を無断で欠席だぁ〜?なめられたもんだぜあのツインテ」(巻き戻し再生)
男「お、お嬢さんはテニス朝練か(窓から校庭を覗き)相変わらずあのテニスウェアは破廉恥だぜ…w陸上部の男子ガン見してるし」
男も校舎二階からガン見していると、電話がなる。後輩女と名前が書いており。
男「おはよう、オラァ!!無断欠席は校庭を10周だぁ〜!」
後輩女『おはようございます。文化部の癖に謎のスパルタで草。神社の掃除手伝わされちゃったんです文句ありますぅ?』
男「それなら仕方ないね(神事に理解あり)」
後輩女『少し遅れるのでその連絡でした。』
男「了解〜。……(ドスケベ改変カレンダーを見つめて)なあ」
後輩女『それでは。ん?どうしました』
男「すげえ好奇心芽生えちゃったんだか、俺一人でドスケベ改変捲ってもいいか?」
後輩女『は、はぁ?わかってるんですか?そのカレンダーがある部屋にいないと改変を受けるんですが。つまり私も』
男「ああ。だがな、わかってくれるか。下らねえロマンさ(フッ)自分一人だけ影響を受けないドスケベ改変。胸が高鳴るんだ。」
後輩女『マジで下らなくて草。まあ言ってること分からなくもないですがこっちは巻き込まれる側なんで』
男「頼むよぉ〜!姐さん〜!」(クネクネ)
後輩女『姐さんって言うな。っち、まあ、どっちにしろ今止める術はありませんからね………貸しにしておきますよ』
男「話の分かる後輩だな誉めておいてやる」
後輩女『……………貸しにね』ボソッ
男「怖…」
- 699 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/24(日) 05:12:19.60 ID:RyRMxp47O
- キュート系で固めたワシのパーティーを皆殺しにしたエースバーン? 許さんよ?
というわけで常識改変募集!
やはり男は唯一無二が好きなのか! 今回は改変されないのは男のみで
いつも通りの選び方で♥️
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 06:23:34.38 ID:Fg+pwsvqO
- 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない。
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 08:14:16.80 ID:1Z75UboE0
- >>13の続編ということで、今度は後輩女のクラスで生徒同士で実践の日
引き続き模範役は男とA先生で
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 11:31:43.80 ID:3IuFGZedO
- >>565を後輩込みでおなしゃす
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 11:35:01.05 ID:MCQZEhxTO
- >>571
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 12:01:46.59 ID:RHbyPs3oO
- 肉便器の日。
肉便器に選ばれた女子達は最終下校時間ギリギリまでトイレで過ごし、男達の性処理をさせられる。おしっこを肉便器に飲んでもらうのも可。
この日の女子トイレは全て男子トイレになり、女子は一日中トイレを我慢して過ごす。漏らした女子は肉便器の仲間入り。トイレがいっぱいなら屋上など別の場所で肉便器をやる。
女子は自分が漏らしてない証明の為にノーパンで過ごす。
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 12:03:24.48 ID:uzOgW7/wo
- >>564
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:30:07.09 ID:iIPgV3IcO
- 女尊男卑の世界になる&全ての女が痴女になる
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:36:33.80 ID:1Z75UboE0
- >>701だけど>>702とコンマが被ったのでこっちで判定してください
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 13:40:25.10 ID:1Z75UboE0
- コンマ一緒じゃないか(困惑)
こっちのコンマで
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 15:36:47.15 ID:IhRYr3I4O
- コンマ被り気付かなくて申し訳ない…
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 15:47:36.04 ID:X3jcjFUQO
- 男(主人公)の精液には美容効果がある、精液がこの世のものとは思えないほど美味、精液採取するときは裸にならなければならない
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 19:40:00.65 ID:T1l5k0tjo
- >>657
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/24(日) 22:11:16.11 ID:/iDwCOlE0
- 大きな日
常識改編のフラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっており、そのなかでも後輩女は特に大きくなっている。
今回は男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためおっぱいをすみずみまで堪能することに。
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 01:07:24.53 ID:VK58X2nZO
- ある特定の部活の男性を今日1日だけ愛しのご主人様として扱う。
男性はその人が望むままに働き、女性は心からその人を愛しご奉仕しなければならない。
今日はオカルト研究部の男が指名された。
- 714 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 01:14:41.40 ID:yW/9D1PwO
- ドスケベ常識改変決定。
匿名掲示板でなんだこの民度草ぁ! すてきやん
- 715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 01:37:42.33 ID:yW/9D1PwO
-
むっずくて草 まあ補完しつつ行こ
ゴゴゴゴ
女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
男子は指名されたら絶対に承諾しなきゃいけない。仮に100人に指名されたら全員とやらなければならない
男「んん〜これは学校中でドスケベが繰り広げられそうだ。要するに女子からの告白成功率が100パーセントになるってことか。いや、強制で一人選ばなくちゃいけないのか。わからんが…」
男がカレンダーを眺めていると、部室の扉がノックされる。視線を移すと少しだけ扉が引かれ、隙間から後輩女が睨んでいた
後輩女「じぃーーーー」
男「なにしてんだよ入れ」
後輩女「ふん、どんな改変がされたのか分からないですからね慎重にもなるというものです。」ガララ
後輩女は部室に入り、キョロキョロと見渡す。
後輩女「…あのカレンダーは隠したんですか?覗いてやろうと思ったのに」
男(なに!いつもの壁に普通にかけられてるってのに。なるほど改変されてるやつの視界には映らないようになってるのかw)
後輩女「こんなことなら神社の掃除なんて手伝うんじゃなかった〜」(背伸びをして)
男「それは手伝ってやれw」
- 716 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 02:08:48.92 ID:yW/9D1PwO
-
男「(さて探ってみるか)ところでよ、誰とイチャラブセックスするか決めてるのか?」
後輩女「え?あー私は相手もいないのでスルーします。ま…問い詰められたときは…その、ボソボソ。でも、相変わらず凄かったですよ」
男「何が(しっかり改変はされているんだなw)」
後輩女「三年の好青年先輩ですよ、廊下で見ましたけど既に20人くらいから指名されて、また放課後にはぐったりでしょうねw」
男「なに!あの好青年先輩が…確か長い間付き合ってる茶道部長先輩がいただろ」
後輩女「なにいってるんですか部長?今日は男子に拒否権はないんですよ。いつもの惨劇が開幕するでしょ。」
男(俺にお前らのいつもの記憶ねえからw!)
話していると廊下が騒がしいことに気付く。男は教室を出て廊下に出ると、件の好青年と茶道部部長。そして好青年の回りには複数人の女子生徒が集まっており。
男「ええ…(困惑)」
その中でも茶道部部長は心中穏やかでないようで大きい声を上げていた。
茶道部部長「いったじゃない!!朝は私のお茶を飲みながらゆっくり二人で部室で過ごすっていったじゃない!」(茶器を振りかぶっており)
好青年「や、まってくれ!俺もそうしたかったさ!でも今日だけは捕まったら逃げられない日なんだ!神聖な茶器を投げようとしないでくれ!」
後輩女「毎度のことながらザ・修羅場ですねぇw」
- 717 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 02:41:58.04 ID:yW/9D1PwO
-
男「清楚と言う言葉が肉体を得た姿と言われる茶道部部長先輩がなんということでしょう」
明るく染められた目元まで伸びた髪は天然の癖っ毛で、特定の部活には所属していないが趣味のフットサルで鍛えられた体、徹底した保湿。そして180前半と言う高身長に嫌みのない性格。整った顔。そりゃあモテるよといわんばかりの好青年は常識改変された脳内でこの日が来る度に胃が痛くなると泣きさけんでいた。
茶道部部長「とりあえず二人で話をしましょうっ。その子達をどっかにやって!」
好青年「そ、そうだな。悪いけど君たち腕組むのやめて少しの間…」
「ダメだよ〜だってルールはルールだし。茶道部部長こそ、私たちのイチャラブセックスの邪魔になるからどっかいってて」(より強く腕にしがみつき)
茶道部部長「お父様。私は茶器を赤く染めてしまうかもしれません…」(サイドスローの構え)
好青年「や、やめろ!俺が愛してるのは君だけだ!」
茶道部部長「こ、好青年…///」ポ
「でも好青年君だって男の人だし〜エッチなことは好きでしょ?身体は正直ってやつぅ?私とラブラブなエッチしよ♪」(好青年の耳元でささやくように)
好青年「ぐうう」
茶道部部長「あああああああああ!!(地団駄)」
男(なんということでしょう。匠のドスケベ常識改変にによって醜い争いが生まれてしまいました。)
後輩女「もはやイチャラブセックスディの風物詩ですね」
最早茶道部部長はいつ茶器を投擲してもおかしくない。その様子を見ながら、好青年は茶道部部長の後ろにいる男を見つけた。
好青年「あ!お、おい!男!頼むなんとかしてくれ!」
茶道部部長「フーーフーーーーーフーーーー…え?男君?(後ろを振り向き男と目が合い)」
男「っく!先輩…!俺に、俺にできることは…ついてこい後輩女!」(好青年に向けて走りだし)
後輩女「はい!」ダッ
男は好青年のワイシャツの胸ポケットにドスケベオカルト部に保管されていた薄薄のスキンの箱を。後輩女は効力眉唾物の精力剤を押し込みそのまま走り抜けた。
男(良い一日を……!)
- 718 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 03:01:28.97 ID:yW/9D1PwO
-
ーーーーーー
お嬢「ふう…少し運動しただけでも汗が……日差しが辛いですわね〜。」(汗を拭き制服に着替え終え、昇降口で靴を履き替えて)
お嬢「今日の放課後は古典研究部に参加しましょう。この間、朝だけ男君がいて、放課後は休みだということで参加し損ねましたし」テクテク
お嬢は鞄を持ち教室へと向かう、そこに通りかかったクラスメイトの男子が声をかけ。
お嬢「おはようございます。♪」
「おはようお嬢さん。な、なあっ。」
お嬢「どうしました」
「ほら、今日…そういう日だろ。もしかして僕に…その」
お嬢「そういう日?」ヘケッ
「あ……い、いやなんでもないんだ、あはは」テクテク
そのまま歩き去っていくクラスメイト。お嬢は質問の意味がわからず、ウェーブかかったブロンドヘアーを指で弄りながら考えていた。
お嬢(………………もしかして、また私の知らない常識が。でも、なんというか。)
お嬢(私が世間知らずだからそう思うだけでしょうか。イベント事、多くないですか?)髪の毛クルクル
そんなことを考えていると、前から歩いてくるドスケベオカルト部を見つける。
男「いい先輩だった……」
後輩女「まあたぶん大丈夫でしょ、いつも大丈夫ですし。」
お嬢「ま♪」
- 719 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/25(月) 03:06:13.51 ID:yW/9D1PwO
-
安価しましょう しましょう
男を指名するやつはいるのか!
1 いない(今回のドスケベ改変は見学に回る)
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