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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?【歓喜】」後輩女「はい」18禁安価

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720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 03:15:39.97 ID:7TnbCu9sO
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 03:19:10.41 ID:m9K2LKyv0
お嬢
三白眼
ツンデレ
褐色娘
後輩女
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/25(月) 06:51:48.63 ID:qsJBu3DdO
関係ないけど、この世界線でもドーナツちゃんは真面目くん選んでたらいいな
723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 14:09:37.69 ID:wGzHgpO7O
想像の五倍!



お嬢「お二人ともおはようございます。」(手を振りながら近づく)


男「おはよう(今朝のテニスウェア姿は楽しませてもらったぜw)」


後輩女「おはようございますぅ♪あ、そうそうお嬢先輩はイチャラブセックスする相手きめました?というか、初めてでしたっけ」


お嬢「イチャラブセックス…?」

お嬢の反応に後輩女は反応し、男に耳打ちする。


後輩女「お嬢先輩、いつものドスケベ改変みたいな反応してますねw今回も『あ、あり得ませんわっ!』なんて言うのでしょうか。れっきとした行事なのに」ヒソヒソ


男(いや実はドスケベ改変なんですw)


お嬢「今しがた、○○さんからなにか言うことあったりしないかと聞かれたのですが関係あるのでしょうか。」


男(なんだと!だが賭けてみたくなる気持ちは分かる!)


後輩女「うひゃーそれはそれはwまあお伝えしておくとですね」


後輩女は改変された常識であるイチャラブセックスディについて語った。お嬢は両頬に顔をつきながらみるみる赤面しつつ聞いて。


お嬢「な、なるほど〜///し、少子高齢化の煽りを受けてっ…///」


後輩女「(まあガバガバなので私は可能なときは虚偽で凌いでますけど)住みにくい世の中になりましたよね〜。」


お嬢「わ、私もお相手を吟味しなくてはっ。とにかく、教室に入りましょっ」(パタパタと駆け、教室のドアを開く)

724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 18:26:04.93 ID:wGzHgpO7O


ショートカット「あっ!ん!ん///そ、そこっんっ!責められたらゾクゾクしちゃう〜!ちゅ…♥️」


同級生A「そ、そんな動くなっっく!すごい締め付けだっんぐ…」グチュグチュ


お嬢「」


男「教室でなにしてんだwwショートカットお前となりのクラスだろ」


後輩女「良くある良くあるw」


ショートカット「んんっあん!あ、男。お嬢さんたちも、んんっ!あん!おはよ〜あんっ!//」ビクビク


お嬢「あ、挨拶するときに腰を振るのやめてくださいまし!///」


同級生A「いやぁ〜頼まれちゃってよ。俺は応える以外にはないしな…んんっ!」


ショートカット「ちょっとまって…もう少しでいけそうっ…ん♥️んん♥️」(正常位で、両手を絡めたまま腰を動かして快感を貪り)


お嬢「」パクパク


ショートカット「ん♥️ほ、ほら!イチャラブセックスなんだからっ最後は抱き締めてフィニッシュしよっ!あん!」


同級生A「わ、わかった…!」(県代表といえど、自分と比べると華奢なショートカットの体を抱き締め、膣内に射精しフィニッシュを迎える)


ショートカット「あ、あ〜♪あ!んん///あ…いっく…!///」ビクンビクン


725 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 20:23:13.10 ID:wGzHgpO7O


お嬢「ま、まったく…この様なところでまじわるなどと…///」


ショートカット「ふうう///あん…でもそういうけどお嬢さん。ほらあそこ」


ショートカットが指を指す先には、同じくイチャラブセックスで交わるクラスメイトの姿が。


お嬢「む、むうう///そういうことですのね…」モジモジ


後輩女「まあ、お嬢先輩もじきに慣れますよ」ウンウン


男(今日を過ぎれば君たちはその常識を忘れるわけだがw)


服のみだれを直す二人。それを見ている男の肩に手が置かれ、ふりかえる。


男「ん?」


三白眼「お、おっす」(赤面し、足をもじもじさせつつ挨拶をして)


男「おはようどうした。」


三白眼「い、いやぁ〜///みんなの見てたら、なんか、ムズムズしちゃった……つーわけで…」(頭の後ろをポリポリかきながら)


三白眼「わ、私とイチャラブセックスしようぜっ!」(握りこぶしを作り)


男(ふぁーーーーーwwww)


お嬢「な、なんですってあなたちち!」ガタ

726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/26(火) 21:18:21.97 ID:QUFjg8oAO
教室で交わるのなど?
お嬢エロメイドの日おぼえてないの?
727 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/26(火) 23:27:26.04 ID:wGzHgpO7O
>>726 補完補完イソイソ


後輩女「三白眼先輩、部長でいいんですか物好きぃ〜」


男「やかましゃぁ!!!」


三白眼「あたしも気になってる人とかいねーし、それなら男でいいかなって」


男「なにその安パイ感」


三白眼「はっはっは///いやいや全然悪く思ってねーよー。」(バシバシ背中を叩いて)


お嬢「お、男さん三白眼さん、こんな教室で…」


男「エロメイドの時お嬢さんもしたじゃんよw」


お嬢「そ、それをいわれると…あれは、お布団を用意したりメイド服を着たりで雰囲気が出来上がっていたもので///そうですね…教室には変わりないですわっ」カア


後輩女「正直ドスケベオカルト部としてはこういう当たり前の行事でのドスケベはいまいち盛り上がりにかけますね」ボソボソ


男(いや全然大興奮だよw悪いなw当たり前の行事でドスケベなんて普通ねえんだよw)


男「まあ、俺を選んだことは誉めてやるぜ三白眼!
俺の剛直で発情おまんこを責め立ててイチャラブしてやるふひひw」


三白眼「なんか別の人にすればよかったかも…///」


同級生A「ははは、やれやれ」


728 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/27(水) 01:59:56.92 ID:OY/lKaiEO

改めて考えるとイチャラブセックスってなんだよ(哲学)

朝から教室内は女子に指名されてイチャラブセックスに励む男子。それをむず痒そうに見ている男子と一部の女子に分けられ、普段とは違う雰囲気を出していた。


後輩女「んー、でもそろそろHRですね。私は自分の教室に戻りますっ先輩方。」


ショートカット「ん、ふう。私も戻るとするわ。同級生Aありがと、次のイチャラブセックスの日もよろしくね〜♪」


同級生A「あ、ああ///」


男(なんて羨ましい台詞吐かれやがる!!!)


二人は小走りで自分達のクラスに帰っていった。


男「俺だったら上級生のクラスとか居心地悪すぎるけどあいつ溶け込んでたな」


お嬢「後輩女さんの溶け込む力はすごいですよね〜」


ここでチャイムがなる。これはHR五分前を告げるチャイムで、通常着席して教師を待たなければいけない合図である。


三白眼「あ、男じゃあ次の休み時間にでも…きゃっ!?」


男は席に戻ろうとする三白眼の腕を強引に引き、腰に手を回す。


お嬢「ま、まあ!殿方らしい強引さっ」ドキ


男「俺を指名したからには逃がさねえ。今すぐイチャラブセックスしようぜ、いや。する(顎クイからの囁くような声で)」


三白眼「お、おま…演劇部の私だからそういうの、ありかなって思うけど…///あ、顎クイはイケメンの特権だからなっ。男は〜…んー…」


男「ドキドキ…」


三白眼「…………………………おまけして合格っ///」ギュ (演劇部特有の芝居がかった動作で男に抱きつく)


男「やっぁたあああー!!!」


お嬢(お、俺様系男さん……悪くありませんよ)ドキドキ
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 11:03:32.75 ID:LlubeCS8O
そりゃ抱きつかせたりドエロいベロチューしたりだいしゅきホールドしたりすればイチャラブになるやろ(適当)
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/27(水) 17:41:45.38 ID:BH4WiQSp0
とりあえず恋人繋ぎでもさせとけば
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/27(水) 17:44:03.65 ID:/gDipMU1O
ハーレムプレイでも私は一向に構わん
732 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 02:04:12.08 ID:EJldGCJ+O
内容というか イチャラブセックスっていう固有名詞に草生えたんだなぁ



ーーーーーー

HR


男「なんだよ、結構髪サラサラだなぁ。」


三白眼「んふふ。まあね〜」


先生B「はい、皆さん欠席なしですね。本日は重要事項は無いので1日問題を起こさないようにすごしてくださいね〜。ふふふ。」


男「肌も綺麗なもんだなぁ気づかなかった。」(三白眼の頬を指で触り)


三白眼「く、くすぐったいだろ///」


先生B「そうそう、試験も近いから復習は毎日行いましょうね」


三白眼「ほら、キスするぞっ。ちゅ…うふふふ///」


男「照れさせてくれなよなぁ///」


お嬢「〜!!!」(顔真っ赤にしてガン見。二人は男の席に男が座り、その膝の上に斜めに三白眼をさわらせる形でいちゃついていた)


先生B「お嬢さん、先生のお話聞いてくれないと悲しいわよ〜」


お嬢「!し、失礼しましたわ…あれ、でも、このお二人も……」(男達を指差し)



先生B「二人はイチャラブセックスディに従っているだけだもの♪」


お嬢「なるほどぉそうなんですのぉ(脳死)」


三白眼「ねぇ〜♥️あたしもうまちきれねーよー。男〜♪エッチしよ〜♥️(猫なで声)」チュ


男「全くだ。膝のうえからでもわかるだろ〜♪」


三白眼「太ももに、めちゃくちゃ固いの当たってるぅ///」


お嬢「〜!」ガンミ


先生B「はぁ〜〜」(頭を押さえてやれやれと首を降る)

733 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 02:47:27.26 ID:EJldGCJ+O

HR中にも関わらず、三白眼はスカートに指を入れると、短パン、ショーツと脱いでしまい。


三白眼「みんなのを見てたら準備万端だ…///」


男「ふひひ。俺はいつでも準備できてるがな」(パンツのベルトを緩め、肉棒を露出させる。)


三白眼「で、でっかいよな〜おまえ……///(若干小さい黒目でまじまじと見つめて)」


男「三白眼という上等な獲物を前にして俺の猟銃も暴発寸前なんだ」


三白眼「ち、ちょっといみわかんねーけど誉めてるのはわかるぅ〜♥️」チュ


男「ブラウンに染められた髪も活発なお前らしくて似合ってるぜ」(耳元で囁き)


三白眼「納得できる色探しあてるまで何度もそめなおしてんだぜ。プリン髪にならないように気を付けてるし、わかるやつにはわかるんだよね。えへへ///」



必要以上にベタベタしつつ、席をたち教室の後ろの空いたスペースで三白眼の片足を持ち上げて、男は自分の肉棒を挿入する。


男「いくぞっ……ふっ…はあ。(これが三白眼の膣内…友達だと思ってたやつとやっちゃうなんて不思議な気分だ……そして、最高だ。)」 ズプ


三白眼「んんぁ〜〜///きっくぅ。♥️あっつあつ…はあ…お、おまえっ広がったら責任とれぇ…♥️あうう」ブルブル


男「そうなったら。俺専用だな〜w」(具合をたしかめるように腰を動かす)


三白眼「はぁ〜〜友人ちんぽさいこお///」ゾクゾク


お嬢「〜!」(内股をこすりあわせてモジモジと)


734 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 03:10:30.78 ID:EJldGCJ+O


三白眼「お、男〜動いてぇ。んあ…」


男「言われなくてもっ。くっ!」パンッパン


男のデカマラが三白眼の膣内を抜き差しされ、三白眼は快感で震える。


三白眼「ん!んん♥️あ゛〜!ああ゛っ!やっばぁ…バカになりゅ…♥️んぎい!」


男「んっく!だ、ダメだっでる…!」パンッパン


三白眼「んふふ、ふふ♥️出しちゃえ出しちゃえ膣内でっあん///ん!こ、こうされたい〜?」(両足を男の腰にフックして肉棒が抜けないようにして)


男「うおっ、こ、これはだいしゅきホールド!」


お嬢「な、なにをいってますの…?」


三白眼「と、とりあえず、出せ。♥️んっ。まだまだ気持ちよくしてもらわなくちゃいけないからね〜男のちんぽにはっ♥️んん、あん…」グググ


男「わかった…!く!しまりが…うおっ!」(そのまま膣内射精をして) 


三白眼「〜〜!!!///はぁ〜……♥️んあ…お、おまんこ…痺れるぅ〜」


あまりにも人目を憚らないその交わりに、女子が男子を指名し、別のイチャラブセックスペアがHR中に出来上がり始めた。


先生B「いいことね〜♪皆さん、遠慮せずに、恥ずかしくても一歩踏み出してイチャラブすることが大切よ〜♪」


お嬢「」プシュウ〜
735 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/28(木) 03:13:43.17 ID:EJldGCJ+O
中断!
>>729のお陰で私はだいしゅきホールドというものを知った。 命名した人バカでしょ(誉め言葉)  大好きです



セミロングまでまた伸ばしたしブリーチ決めてえなぁ〜
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/28(木) 16:49:14.75 ID:ncPFz3LZ0
誰かこのスレ漫画化しないかな
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/28(木) 17:21:41.70 ID:jb/SOTj20
エロスと草を両立させるとか誇らしくないの?
普通のだいしゅきホールドも好きだけど、バックのとき両足のかかとでケツのあたり抑えるやつも好き
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/29(金) 00:14:17.79 ID:a8ltETTbO
エッロ
739 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/29(金) 03:56:10.20 ID:g/gMitEOO


ーーーー

休み時間


三白眼「はぁあ…いやぁ〜なんか照れ臭いけど気持ちよかったな///」


男「そうだな。(なんか照れ臭いですむイヤらしい世界)」


同級生A「お前らのせいでホームルームの時間、半分くらいのやつらは話聞かずにイチャラブセックス始めちまってたなw」


満足するまでいちゃラブした男たちは、服装の乱れも直し男の机の周りで談笑していた。

男「三白眼のおまんこが良すぎてつい夢中でなぁ〜w」


三白眼「あ、あったり前だろ〜///」


男(堂々とこんなことが言えるとは…w)


同級生A「休み時間になってもまだいちゃラブしてるやつらがいるし、これは授業中まで続くな」


三白眼「まあ今日は許されてる日だし怒られないんだからいんじゃんw」

お嬢「それは本当ですの?」ヌッ


男の視界の端に動くブロンドヘアが見えたかと思うと、お嬢が会話に参加する。


同級生A「ん?なんのことだお嬢さん」


三白眼「私のが良すぎるってことが…?なんてw」


お嬢「い、いえその。少し男さんをお借りしてもよろしいですかっ。」(男のワイシャツを指でつまみ)


男(その所作萌え!!)


三白眼「いいよいいよ。いってら〜♪」


同級生A「おいおいこれはまさかな。」


男(これは…期待してもよろしいのでしょうか!!!)


お嬢「ありがとうございますっ。そ、それでは男さん少しこちらに来てくださいますか。」(腕をつかみ、教室の外へ連れ出す)


男「なんだどうしたお嬢さん。(すっとぼけ)」

テクテク

740 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/29(金) 04:23:34.87 ID:g/gMitEOO

男はお嬢に手を引かれたまま廊下を歩き、お嬢の後頭部を眺める。


男(お嬢さん女子としてはそれなりだけど俺よりは背低いから可愛いと美人の黄金比だな。まあ一番はエロいけどな。)


そのまま隣のクラスを通りすぎると。そのクラスの教室内で二人を窓越しに見つける生徒がいた。


ツンデレ「〜♪」(自分の席で棒つきキャンディを舐めながら友達と会話をしている)カロコロ


「でぇ〜ようやくチケットが手に入ったの。このライブのためにバイト頑張ったし楽しみ〜」


ツンデレ「ずーっといきたいっていってたもんね。私もバスケの合宿がなければ行き(廊下の二人を見つけ)た………か……っ…」

「ど、どうしたの目力凄いことになってるよ」


ツンデレ「………」コロコロ


ツンデレ「ちょっと部室に忘れ物したわ。行ってくる」ガタ


「あ、なる〜。いってらっしゃい」


ーーー 


ツンデレは廊下に出ると、背中を向けて遠ざかる二人と一定の距離を保ちついていく。


ツンデレ(……あのお嬢さんが男なんかの腕を引いてどこに行くつもりなんだろ。ま、まあ私は限りなく関係ないしどうでもいいけど)スタスタ


そして二人は使われていない教室に入っていく。ツンデレは音を消して素早く扉に近づき、教室のプレートを見る


ツンデレ(…第二美術室?ほとんど使われない吸湿じゃないどう言うことよ)


ツンデレが扉の窓から中を覗こうとすると、その前に教室から声が聞こえる。


お嬢「ご、ごめんなさいやはり私はまだ皆のいる教室では恥ずかしくて///お、男さん。私ともイチャラブセックスしてくださいましっ」


ツンデレ「」ズギューン  


741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/01/29(金) 19:50:19.07 ID:mrCnw/cN0
男は童貞を捨ててから男としての魅力が上がってるのかもな、だから女を引き付けるようになったのかもしれない
742 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 02:25:22.99 ID:2jSDc8mkO


ツンデレ「」コロカロ


ツンデレ「…」


ツンデレ(はっ!視界が白くなっていたわ…え?今のは聞き間違えかしら)


ショックでフリーズしていたツンデレ、そしてそれは赤く染められた顔と碧眼に見つめられた男も同じだった。


男「…はっ!」(なんだ?いまのは…嬉しくて意識が飛んでいたような…)


お嬢「本日はイチャラブセックスのためなら、授業よりも優先されるのですよねっ。ぜ、是非…///」


男(夢じゃないだと!?お嬢さんが俺とイチャラブセックスをしたいだと!)


男(俺は前世で徳を積んでいたんだぁ〜!!!(確信))


男は高鳴る鼓動を抑えながら冷静を装い質問した。


男「な、なんで俺なんだ。もしかして愛」


お嬢「消去法です」


男「(吐血)」ブシャ


お嬢「と、とはいってもっ。ポジティブな意味です。」


男「ほげぇ?説明せい」


お嬢「男子を一人選んで愛し合うのが本日のルールと言うなら、学園でもっとも親しくて仲の良い男子である男さんしかいませんわ。私自身恋慕の情などはまだ分かりませんが、男さんなら安心して任せられますっ///」


男「んん〜?嬉しいことを言ってくれるねえ」


お嬢「そ、それに……その、皆様が良いと仰る男さんの、その、おちんちんも気になりますし///」(スカートを両手で握り)


男(えっっっ!!!ち!!肉欲の味を覚えたお嬢さん!!)


男はこれまでショタたち複数を相手するお嬢。同級生Aのエロメイドとして奉仕するお嬢などでその規格外のドスケベボディを何度か見てきた。しかしいずれも自分とは関係の薄い状況での話。それでもお嬢の胸を初めて見た時、図らずも両手を合わせてしまっていた。あまりの尊さに拝んでしまっていたのだ。届きそうで届かなかったお嬢の肉体は男にとって現人神の領域に達しつつあった。ならばこれは神と人との有史以来成しえなかった対話なのではないだろうか。男は崇高な眼差しでお嬢を見つめ直した。


脳内後輩女『童貞の極み』


男(うるせえぞ!)
743 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 03:49:34.16 ID:2jSDc8mkO

お嬢「さ、さあ。男さんイチャラブセックスを!たしか、男子は断れないはずでしたわよねっ。…いえ。わ、私のいやらしい身体を前に断ることはできないはず…///」


男(仰る通り!獣のように飛びかかりたい!!)


男(だ、だが待て…冷静になれ)


男「わかったお嬢さん。汗かいちまうと思うから、制服は脱ごうぜ」


お嬢「そ、そそ、そうですねっ。……んん…///」(勇気を出し、男の前で制服を脱いでいく)


それを見ながら男も制服のボタンを外していく。
男が上半身裸になった頃、お嬢は下着姿となり、二人は抱きあった。

お嬢「〜///」ギュ


男(うおおおおおおお)(柔らかさを胸部分に感じながら背中に手を回して)


男(おおおおおおお)


男(おおおおお…!!……吸い付く肌……て言うかなんだお嬢さんの下着の刺繍は……なんか高級そう(語彙力低下))


このまま二人はしばらく無言で抱き合った。








ツンデレ「ベツニワタシニハカンケーナイケド…ベツニキョウハソウイウヒダシ。デモイチオウオトコシネ」ジーーーー (教室の外からドアの窓から睨みをきかせている)
       
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/30(土) 10:56:29.35 ID:8y+nZ9QhO
お嬢中古よ?いいのん?
745 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 13:45:25.55 ID:2jSDc8mkO

ツンデレ「ジーーーー」


男はお嬢の両肩に手をおき、ゆっくり離れる。


お嬢「で、では…三白眼さんの時のように熱いベーゼを…///」(潤んだ目で男を見つめる。男も視線を合わせると少し下の血色の良い唇を見て生唾を飲み込む)


男(こうしてみるとやべえ!なんか、やべえ)


お嬢は目をつぶり、唇を軽く尖らせる。手慣れていない故の情熱がそこにはあった。

男(よ、よし。今の俺にはドスケベ改変での経験がある。リードもできるはずだ!)


男も意を決して顔を近づける。その瞬間教室の扉が激しい音を立てて開かれた。


お嬢「きゃ!?」


男「うおおお!!?」

二人が視線を向けるとツンデレが立っており大股で近づいてきた。


ツンデレ「…」ズカズカ


お嬢「た、たしか隣のクラスのツンデレさん…?」


男「な、なんだどうした」


ツンデレ「(正直二人がキスしようとしてるのを見て反射的に飛び出したわ。でも私はあのまま見ているなんてことはマジで無理だし)とりあえず、男は借りていくわ」


お嬢「な、なっ。そのような横暴が通るとでもっ」


ツンデレ「横暴は百も承知!でもそれを通すために私は荒っぽい手段に出る!」(堂にいった構えをとり)


男(ほう。詠春拳ですか。)遠い目


ツンデレの身体能力は生まれもったものだった。父は道場もちの拳法家。母は元新体操の代表選手。固さと柔らかさを備えた才能から繰り出される構えはそれだけで相手を退かせてしまう圧を持っていた。


ツンデレ(お嬢さんには悪いけどこれで退いてくれるはず…えっ)


お嬢「よもや……よもや。淑女相手にロイヤル護身術を披露しなくてはいけないとは…」(意思を秘めた視線)


男(なに、まさかお嬢さん!やるのか!僕のために争うのはやめて!!)

746 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 14:20:56.73 ID:2jSDc8mkO

ツンデレ(まさか退かないなんて、それほどこ、こいつを…?くうう!)


10秒ほど見つめあうふたり。男はその二人の間に入り込んだ。


男「そこまでだ。この場は俺が預かる」ザッ


ツンデレ「どきなさいよ怪我するわよ」


男「えっ」


お嬢「男さん。すぐに無力感いたしますので」


男「えっ」


男(なにこいつら退くことを知らねえ…もうやだ)


ツンデレ「……ふー。(両手を下ろすと)でもお陰で目は覚めたわ。ごめんね」


お嬢「いえ。わかってくれれば私は。」


男「ほんと、頼むよ君たち〜。」


ため息をついた男をツンデレがジロッと睨むと、距離をつめて顔を引いてキスをする。顔を真っ赤にしながら舌まで絡めて。


ツンデレ「ちゅ…///はあ。はあ」


男「んっ!?はあ!はあ〜」(なんか飴みたいな味がした)


お嬢「な!!なにを!」


通常のお嬢ならばその行為に驚き目を見張りはしても声を荒げることはなかったはず。しかし今は男とまさにイチャラブセックスが始まろうとしていた場面。まるで横恋慕をされたような感覚に陥り強いジェラシーを感じていた。


ツンデレ「んふふ…わ、わたしも…///…あんたとイチャラブセックスするわっ///も、文句なんてあるはずないわよねっ」(首に腕を回して)


男「な、なんだと!(なんだこれ。間違いない俺はモテている!イチャラブセックスするなんて言うのは改変だが相手を選ぶのは自分の意思だろ!ってことはこの二人は全校生徒の男子から俺を選んだってわけだ!ふぁー(オーバーヒート))」


ツンデレ「〜///」(男の胸板に寄り添い目をつぶり)


お嬢「め、めぎつね!メギツネですわ!」

747 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/01/30(土) 14:57:31.19 ID:2jSDc8mkO


男「(嬉しい!同時にキャパオーバーだ。だがそれを悟られるか…!)止しわかった。ツンデレお前も俺の女だ」ギュ


ツンデレ(俺の女!…オレノオンナ)グリグリ


お嬢はどこからか取り出したハンカチを噛んでいた


お嬢「くううう。い、いつまで引っ付いているおつもりですか!順番的には私が先でしょう。ツンデレさん〜!」(制服を引っ張り)


ツンデレ「〜♪甘いわよねお嬢さん。勝ち取らないで得ようだなんて。」スリスリ


男(ツンデレのほっぺたすべすべしてやべえ)


お嬢「ち、挑戦的な物言い…!な、なら私も自分の身体を使って勝ち取るだけですわ…!///」


お嬢はブラのホックを外すと、その大きな胸を露にし、正面はツンデレに占領されているため横から身体を押し当てる。


お嬢「男さん〜///わ、わたしにも寵愛をふ、ふふふ。男さんの大好きないやらしい身体を好きになさって良くってよ」ムニムニ


男「なんだこの暴力的な柔らかさっ!」


ツンデレ「ち、ちがいすぎる…な、なによそれっ!」



748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/01(月) 22:14:55.38 ID:RtQ8iGGGO
更新が無い
リアル彼女でもできたか
749 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 15:23:55.08 ID:EamqlTN7O
お腹が痛いときはなにもしたくねえんです!



ツンデレの背中を擦り頭を撫でていた男の手は、外灯によってくる虫のようにふらふらとお嬢の方へ寄っていき。その胸を両手で触れた。しかし、お嬢の胸に触れる手は、三本あった。


男(こ、これがお嬢さんのおっ!!ぱい!はあ…指に吸い付く。どこまでも沈んでいきそうだ…願わくば小人になっておっぱいの上で寝たい(末期))ワサワサ


お嬢「ん…///あ、あれ?ツンデレさんも…?」(男の手だけではなく、ツンデレも指を伸ばして胸をつついているのを見て)


ツンデレ「………だ、だってこんなの…すごっ(指でつつきながら)」


男「改めて思うお嬢さんのおっぱいは最高だ!ふへ、ふひひひ」

お嬢「んん…///そ、そうでしょう。ふふふ。競争相手のツンデレさんまで魅了したとあっては…勝負ありかしら…♪」


ツンデレ「は!私は…な、なにを…男!」


男(すまねえな。俺はしばらくお嬢さんから離れられそうにない)(お嬢に顔を近づける)


お嬢「!……ちゅ///」


ツンデレ「ゆ、ゆるされないわ…こんな…こんなの…持たざるものはどうすればいいのよ…」グス


男「(唇まで柔らかすぎる)はあ………ていうか、同時に愛してやるぜ。二人もそれでいいだろ〜?」



ツンデレお嬢「そうね(そうですね)」ヘケッ


750 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 17:00:55.08 ID:EamqlTN7O

ーーー

その後、授業時間となり校庭では体育の掛け声が響くのが聞こえる蒸し暑い教室で、三人は密着していた。


ツンデレ「ね、ねえ。あんた的にはどうなのよ〜っ。わ、私の身体……こ、このまえエッチだって言ってたわよね…///」(お嬢と同じく下着姿に)


男「最高だな(最高以外の評価基本ない)引き締まった健康的なツンデレとお嬢さんなんてメインディッシュが一度に来て俺の身体がもつか心配だふひひひ」


ツンデレ「そ、そうよね!ふ、ふふふ///あんたなんか骨抜きにしてやるわ。ちゅ」(椅子に座る男の膝に座り、イチャイチャ)


お嬢は男の肩に手をおいて身体を支えながら、男に下着の中に指を入れられ手マンされていた。


お嬢「んは…///んん。あ。んん…(身体をモジモジさせて感じて)わ、私のおまたに…指が…///はあ……」


男(俺と言うやつは、ツンデレとキスしながらお嬢さんの指にも神経を使う。そしてすでに股間はMAX。ユートピアはここにあったか)


ツンデレ「で、でもこうしてみると確かにお嬢さん。い、いやらしいわ存在が…///」


お嬢「わ、私もう……///男さんそろそろ…欲しいです」(顔を真っ赤にして)


男「そうだな。俺も……💡」ピコーン


男「なあお嬢さん、何が欲しいのか言ってみな!」


お嬢「〜!!///」


ツンデレ「きゃー!」
751 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 19:32:10.97 ID:EamqlTN7O

男(お嬢さんが何て言うか見物だぜ)


ツンデレ(案外ディックとかいいそう)


男(アメリカじゃないって)


お嬢「お、お……お……おちんちんが欲しいです…///」


男「ふひひひw及第点だ!でも床に寝てもらうわけにもいかないな汚れちまうし。よし」


お嬢は、机に手をついて男に向けて背後を向ける体勢になった。


お嬢「お、お相手が見えないのはすこし不安ですわ……///」

男「白い尻が窓からさす陽に照らされてエッチだと思う(小並感)」


ツンデレ(…まあ、実際先に頼んだのはお嬢さんだし先にしてもらうのが筋かしら…でもいつか二人きりで必ず…)


男はパンツのベルトを緩めると、肉棒を取り出す。


ツンデレ「〜///!?(で、で、でかくない……?)」


お嬢「…///ドキドキドキ……お、お願いしますわ男くん」



752 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/02(火) 22:59:08.28 ID:EamqlTN7O

男「立ったままで悪いなぁ〜wそれじゃいくぞ!」


男は出し惜しみ無しでお嬢の陰部に肉棒を押し当てそのまま奥まで挿入する。


男「っく〜!(これがメイドさんが言っていたお嬢さんの名器か!)」


お嬢「ぁあ〜!そ、そんな奥まで……///はあ。(玉の汗がついた背中をそらせて)」


ツンデレ「エグイエグイエグイ」(真っ赤な顔でぶつぶつ呟きながら)

お嬢「つ、ついてっ!男さんもっと突いてくださいまし〜!♥️」


男「ああ!言われるまでもなくいかせまくってやるぜ〜このエロマンコをな〜」(腰をホールドしてピストン運動を始める)


ツンデレ「え、えろまんこ……え…ま///」

教室に身体がぶつかる音と男のくぐもった荒い呼吸。そしてお嬢の嬌声が響いた。

お嬢「んぁ!あん!はーっ♥️んん♥️あっそ、そこっ///そこ好きですわぁゾクゾクしちゃうっ」


男「いやらしく膣壁を蠢かせやがって〜本当に淫乱な身体だなお嬢さん!」パンッパン


お嬢「わ、我が家系は代々子沢山ですのぉ〜///あん!ん!♥️」


男はお嬢の片腕をとり、益々ピストンの速度を早めラストスパートをかける。


お嬢「ぁあ゛っ♥️んんん゛〜!!♥️ん///いっくぅ!」


753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/03(水) 00:13:10.57 ID:l0/ct1mC0
おお、おつ
書けるときに全力投球してくれればええんやで
754 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 00:29:16.45 ID:Ls6J+GQKO

男が激しく突き上げる度に豊満な乳房は弾み、お嬢の頭を痺れるような快感が突き抜けた。


お嬢「んん゛〜!んっ///♥️あ!はあ。あ゛ぁ〜」パンパンパンパン


男「うっく!おお!射精(だ)すぞっ」パンッパン


ツンデレ「」ドキドキドキ


男は震えながら奥まで肉棒を挿入し、射精と同時に二人とも絶頂を迎える。


男「うぐう?搾り取るようなおまんこの動き…はあっ…やっべえ」ビクビク

お嬢「こ、こんはげしくされてはぁ〜…///んあ、ひ、ひざが……///」(男が肉棒を抜くと、机に捕まっていられなくなり膝が折れて倒れそうに)


男「おっとぉ〜(俺の責めでお嬢さんがこんなに。またひとつ強くなってしまった)」(持ってきたバスタオルを床に敷きそこにゆっくり倒す)


お嬢「はぁ♥️……んん…」ビクビク


ツンデレ「///」ポー


男「エアコンもついてないし結構汗かくな。お嬢さんも熱中症は気を付けてくれよ」


お嬢「は、ふぁい…///」ヒク


男「さてツンデレ」


ツンデレ「え?えっ」


男「次はお前だぁあ〜!!!」


ツンデレ「いやーー!!///♥️」


755 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 00:58:55.07 ID:Ls6J+GQKO

ーーーーーー

ツンデレは先程と同じく、椅子にすわった男の上に向かい合う体勢ですわり、密着しながらキスをしていた。


ツンデレ「ちゅ…///んあ…はあ。」


男「可愛いなぁいおい!!(キスしながら、下着をずらして胸を触り)」ムニムニ


ツンデレ「わ、私の胸なんてっお嬢さんのあとじゃ凹んでるまであるんでしょっどうせ///」チュ


男「笑わせてくれるねぇ〜。おっぱいに優劣をつけようなどと。」ムニムニ


ツンデレ「んん♥️……いやでもあんたさっきのお嬢さんの触ってるときだらしない顔してたわよ」


男「ん゛ん゛っ!(苦し紛れの咳) とにかくツンデレの胸で俺は最早ギンギンだ」


ツンデレ「そ、そっ///も、物好きよねっ。いや私は可愛いけどさ」


実際。男はツンデレのしなやかなでありながら女性的丸みを帯びた身体に劣情を煽られていた。


男「あんなに動けるのにこんなに華奢で不思議だな」(背中に手を回して撫でながら)       


ツンデレ「ぁ……///力を外に見せているうちは素人だってパパはいっていたもの」チュ


男(こいつの家系もやべえ)

756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/03(水) 17:59:45.30 ID:Gg5ye8Uz0
ついにツンデレの願いが叶うのか
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/03(水) 21:57:00.98 ID:L9AIPWQYO
確かに
758 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/03(水) 22:38:55.33 ID:YDP3OTudO

男「さてとそろそろ!」(肉棒を出し)


ツンデレ「〜///」(太股にあたるおちんちん…あっつ…)


男はすこしツンデレに腰を浮かせてもらい、ポジショニングを調整するとゆっくり腰を下ろすようにいった。


男「自分のタイミングの方がいいだろwふひひ」


ツンデレ「そ、そうねこれはさすがに……んっ///」(先端が股間に辺り、顔を真っ赤にしながらゆっくり腰を落とす)


男(そして俺はその入れようとしている顔を眺める)ジー


ツンデレは男の肩を握りながら挿入していき、奥深くまで肉棒を納める。


ツンデレ(わ、私の……おまんこの中に…男のがっ///)ピクピク

男「おい大丈夫か。うっ。(お嬢さんとのとはまた違う…お父さんお母さん。僕は人のおまんこの違いがわかるほど成長しました)」

ツンデレは奥深くまで挿入したままうつむき顔で耐えていた。

ツンデレ「はぁ…はあっ……///ぅくぅ〜っ、こ、こんなおおきくして……へ、へんたひ……♥️」プルプル


男「ツンデレのせいだからな責任とってくれw」


男の腰にツンデレが両足を引っ掻け、両腕は背中に回し抱きつくと、結合部を更に密着させる。そして自分から腰をグリグリと揺すり刺激を与えていた。

ツンデレ「あ♥️んん。んっや……///はぁっ」クニクニ


男「んくっ!(なにこの情熱的な感じとてもエロい!)」


759 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 04:01:52.94 ID:qAsYpvehO

ツンデレ「ほら♥️ど、どうっ!ん///ぁあ……はあ。んっ♥️」クチュクチュ


男「まるで離れずっこんな…全身くっつけて…うおおっ」ゾクゾク


お嬢「…」ドキドキ


ツンデレは思いが爆発し、憎まれ口を聞きながらも甘い声を出しながら身体を揺すり男を責め立てた。


ツンデレ「んっ♥️ん…あっつ…あん///このっ変態ぃ〜。私のおまんこの中でっ喜んで!あんっ///」


男「はあっやっべ…ツンデレの鼓動がすっげーわかる。んん!んっ!くっいく!う!」(絶頂を迎え、ツンデレの膣内に射精する)


ツンデレ「あ゛ぁ〜///っんんんっ!やんっ」(ガクガクと腰を揺らしながら絶頂)


男「はぁ…はー……ん。」

ツンデレが絶頂したときも離れないため、男とツンデレは汗をかいた身体を重ねながら息を整える。


ツンデレ「…♥️…ん…っ…んん。はあ。熱っあ、あんた本当に堪え性無いわねっ、ふ、ふふ。んっ♥️そ、そんなに良かったんだぁこんなに出して…」ハァハァ


男「ぬぐっ」

それはツンデレの性格から来る可愛げのある照れ隠しだった。男もそれをなんとなくニュアンスで気づいていたがそれはそれとして男としてのプライドが刺激された。


男「そいっ(ツンデレの華奢な背中を抱き返し、密着したまま腰を跳ねさせ膣奥を刺激した)」


ツンデレ「に゛ゃっ!?///(うっそ抜かないまままだ固くてっ!お、奥っ)」ビクン


男「まだまだやれるよなぁ〜!」グチュッパンッパン


ツンデレ「♥️〜!!お、奥っ!そ、そんなグリグリぃ〜♥️んん!///ひぐっ!」ビックン


760 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 04:39:46.24 ID:qAsYpvehO

パンッパンッパン


ツンデレ「♥️っ!〜!っ!!」ビクンビクン


お嬢(お、男さんから見えてないみたいですが、ツンデレさんすっごい恍惚フェイスですわっ///)


男「(くっ!滅茶苦茶気持ちいい)満足できそうかっおりゃ!」ズンッズン


ツンデレ「〜///ヒュッっ♥️んっ!あぐぐ♥️」


ツンデレ「ま、まだまだ全然っ///んんっ!こんな程度でぇ〜♥️」ビクン


男「じゃあまだまだ楽しませて貰えるな〜w」(手を背中からすこし下に動かし張りのあるお尻を両手で持ち、ますますピストンを早める)


ツンデレ「あ゛んっ!ん!///んっ!や、やっば!たくましいちんぽがっ♥️あうう!ん!」


お嬢(あ、あんな動きをされては///私のように腰砕きにななってしまいますわ…)


男「我慢せず好きに絶頂してくれよ〜wっく!って俺もやべ…うう!」パンッパン  

ツンデレ「んんっ!ん!あんっ///き、きっ」


男「んん?」


ツンデレ「んぁ゛〜///っん!き、っキスしながらっ♥️しなさいよ〜っ!」チュ


蕩けきった頭でツンデレは男の唇を甘えるように啄みながら下腹部が熱くなってしまい。再び強く抱き締めながら隠しきれない強い絶頂を迎える。


ツンデレ「っくぅ〜〜///!!♥️」ビックンビックン


男「うぁあっ!」(二度目の膣内射精)


ツンデレ「ぁ…はあ……♥️ん……あうう……」(肩を上下させるほど息を乱しつつ、男の胸に頬を当てて顔が見えないようにして安らかな笑みを浮かべる)


男「すごく気持ち良かった(小並感)」


761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/04(木) 21:37:02.53 ID:Ntxaia+pO

ーーーーー


昼休み 

ドスケベオカルト部部室


男「…」(儚げな表情で外を眺めながら紅茶を飲む)



後輩女「失礼します。おや、どうしたんですか行儀よく椅子に座って」



男「あ、やあ後輩女さん。お疲れ様」フッ



瞬間。後輩女は虫酸が走るという言葉の意味を理解した。


後輩女「キm、じゃなかった。ゴm、じゃなくて、部長なんですかその表情としゃべり方は」ゾゾゾ


男「ひどすぎる。いやぁ〜なに。俺もついに男として高みに昇ったと思ってよ。ダンディズム極めたな」


後輩女「これ程思い上がるまでなぜ誰も止めてあげられなかったのでしょう…惨め。」


男「三人だ、三人も俺は今日だけで女性を満足させた。そんな優秀な雄はそうはいないだろ」


後輩女「…へえ〜それは確かに生涯の運を使いましたね」


男「(こいつもこのドスケベ常識改変は受けているからな、いつも通り『改変を利用してるから名誉童貞』みたいなことも言わないだろ)どうだ後輩女、最早お前もぐうの音もでない非童貞だろ」


後輩女「そこに愛がないから童貞でFA」


男「こ、こいつっロマンチックなこといいはじめやがった!」


ツンデレは汗の処理をし、服を着直すとツンデレ特有の憎まれ口を叩いて、わたわたと退室してしまっていた。


762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 01:55:33.44 ID:VGPnQNHGO


男「まあそれはおいておいて、始めるぞドスケベオカルト部の活動を」


後輩女「今日のテーマは時間が止まるドスケベ映像で本当に止まっている映像を探すですねw」


男「万が一があるからなぁ〜w探すぜ」


男は本棚からドスケベdvdを物色する。その時、ドスケベオカルト部の扉がノックされた。


男 後輩女「!!」(隠蔽的古典文学部活動へとスムーズに移行する。)


しかし、ノック主は入ってくることはなかった。


後輩女「…生徒会長ではないですね。あの人ずかずか入ってきますし」


男「え〜幸若は歌舞伎の元といわれており〜んん?どうぞ」


男に許可されはじめて扉が開かれノック主は入室した。


褐色娘「し、失礼しますっ。ここ、古典文学部ですよねっ。あ、後輩女ちゃん、先輩〜」テクテク


763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:14:38.86 ID:VGPnQNHGO

男「お〜褐色娘さん。どうした」


後輩女「今日は水泳部お休みなんだね」


褐色娘「うん。暑いから泳ぎたいんだけどね〜」


健康的な褐色肌の手足を晒し人懐こい笑顔で話す褐色娘。しかし完全なるスポーツ娘である褐色娘が古典研究部に用があるとは思えなかった。


男「後輩女に用かな」


褐色娘「いえっ!先輩!」(男の方を向き)


褐色娘「先輩!私とイチャラブセックスしてください!///」


男「ブファw」


後輩女「あーなるほど。でもなんでよりによってこいつなの?」

男「こいつって言うな」


褐色娘「だって、だってこの前のおちんちん………すごく気持ち良かったんだもん…///」(両頬に手を当てて)


男(完璧なる肉欲!!)


後輩女(えっろ!!!ろ!)


後輩女(でも、こういうときはドスケベ改変に感謝すべきですね部長、お陰でナチュラル褐色娘ちゃんとエッチできるんですから)


男(いやこれも改変なんだわwこの脳内の突っ込み食傷なんだわw)


764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 02:44:40.94 ID:VGPnQNHGO

男「よしわかった。俺に拒否権はないしなw」


褐色娘「わーい!ありがとうございます先輩っ」


後輩女「でも大丈夫かな〜w褐色娘ちゃんこの前は自分で動くから良かったけど今度はそうも行かなそうだよ」


褐色娘「そ、それも実はすこし楽しみなんだ…///」


後輩女(ドスケベ同級生ランキング一位!!w)


男(たまんねえ)ギンギン

ーーーーーー

男たちの前にはスポーツブラも脱ぎ、ショーツ一枚となった褐色娘が立っていた。


褐色娘「や、やっぱり恥ずかしいですね…///(自分を抱くように)」


後輩女(競泳水着の形に日焼けした肌…スケッチしたいくらいやらしー)


男「エロいぜ褐色娘さん。(直球)」


褐色娘「あ、ありがとうございます…///」テレテレ


男は褐色娘に近づき肩に手を置く。褐色娘もはにかんだ表情をした後、目を閉じる。そのまま二人は唇を重ねた。


後輩女(へええ〜流石に三人とすでにイチャラブセックスしてるとなるといくら部長といえど手慣れたようすですね。あ、三人の内訳聞いてなかった。)


褐色娘「ちゅ…///はあ。先輩ぃ。私大会前くらいワクワクしちゃってる」


男「(ドキドキじゃなくてワクワクかwいやらしい後輩だぜぇふひひ)俺ももう我慢できねえよ褐色娘さん」


男は褐色娘のショーツに指を忍ばせると、すりすりと擦る


褐色娘「ん///あ…」ピク


後輩女「いやらしい声出てるよ褐色娘ちゃんw」


褐色娘「だ、だって///この前のきもちいの思い出しちゃうんだもん…んっ///」


男「そんなに気に入ってくれるとはなぁwくくく嬉しいもんだw」クリクリ
765 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/02/05(金) 03:03:15.03 ID:2vv8dtEa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:16:06.19 ID:VGPnQNHGO

ドスケベオカルト部なのでマットがあり、後輩女は男が褐色を昂らせている間にセッティングを終えていた。この連携こそドスケベオカルト部のシステマティックコンビネーションだった。


男「そろそろいいな。よっ」


男はマットに褐色娘を押すと、ころんと褐色娘は仰向けで借りてきた猫のように縮こまる。


褐色娘「…///」ドキドキドキ


後輩女「褐色娘ちゃんすごくいやらしい顔してる〜w楽しみなんだぁ♪」


褐色娘「だって、だって///」


男もワイシャツを脱ぎ、ベルトを緩めると件の肉棒が顔を出す。


褐色娘「や、やっぱり大きい……///」

男「ジュゴンを補食する俺はさしずめサメかな(小粋なジョーク)」(褐色娘に近づき。)


褐色娘「も、もー先輩ったら…///」


後輩女(なんか草…ん?)

後輩女は気配を感じて廊下を見た。するとノックなしで扉が開かれ、生徒会長か入ってくる。


生徒会長「失礼する。男よ明後日は会議がある。忘れるんじゃないぞ」


男はぎょっとするが、改変されていることを思いだし、褐色娘の胸を触りながら返事をする。褐色娘も元気に挨拶をし、後輩女もやましいことをしている気配を出すことはない。そして生徒会長も男と褐色娘の姿を見て真面目に活動していると逆に関心していた。


生徒会長「ふふふ、邪魔してしまったな。水分はこまめに補給したまえ。」


男「はーいw」


生徒会長「それでは失礼する。」


後輩女「お疲れ様ですぅ♪」


生徒会長「(ドアを開けたあと振り返り)そうそう、後輩女よ、君は既にイチャラブセックスはしたのか?」


後輩女「えっ?あー、んー」


後輩女は今日イチャラブセックスはしていなかった。それは後輩女だけではないが、基本的に特に相手がいない生徒はこの行事をスルーすることも多い。一応規定としては全校生徒しなくてはならないのだが、したかしていないかの判断が他人ではつきにくいため、してなくても特にペナルティがあるわけでもないこの行事を行わない生徒は結構多い。学校側も別に取り締まることもなかったが、堅物な生徒会長は会った相手には聞いてみることにしていた。


このレスコンマ00〜49でばれる。


767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:38:49.11 ID:VGPnQNHGO

後輩女「もちろん、済んでますよ〜朝一で♪」


生徒会長「そうかそれならいいんだ。ふふふ。では失礼した」


生徒会長は今度こそドスケベオカルト部を出ようとする。すると、男とキスをしていた褐色娘が悪気の無い顔で言った。


褐色娘「そういえばさっきのお昼ご飯のとき後輩女ちゃん、まだ相手見つけてないって言ってたけど大丈夫〜?」


後輩女「」ズギャーン


生徒会長はぴたっと止まり、ゆっくり部室に戻り扉を閉めた。


生徒会長「……ふー。嘘はいかんよ後輩女」


後輩女「あ、あはは〜♪いやぁ違うんですよ会長っ。も、もう相手は見つけてるって意味です」


生徒会長「ほう。だれだ」


後輩女はまさに褐色娘に挿入しようとしている男にちかづき、顔を手でこちらに向けさせる。


男「うぐ。なんだよ…ん?」


男は顔を向けられた方をにらむと、後輩女の赤面したしかめ面が目の前にあり、そのままキスをした。


後輩女「ん…///ちゅ…れろ…」


男「!?〜!ぷはっ、なんだどうしたぁ!事態が飲み込めん!」


生徒会長「そうか部活動の先輩にしたか、サボるつもりでないならひと安心だな」(腕を組ながら眺めて)


褐色娘「わ、後輩女ちゃんも先輩とイチャラブするんだぁ〜♪」


後輩女(そういうことです。生徒会長にばれたのでまあお願いしますよ部長)ボゾボソ


男(あ、そういうこと。結構あっさりしてんな、いつものこいつなら…………あ、改変されてらw)

後輩女の受け入れの早さの謎も解けたところで、男は改めて褐色娘に挿入しようと、肉棒を割れ目に押し当てた。


褐色娘「んん///先輩っ……お、お願いします」


男「いくぞ。っく…うお。熱々〜」(ゆっくり奥まで挿入し)


768 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 03:54:18.46 ID:VGPnQNHGO

褐色娘「はぁ…///ん。こ、これ〜」ゾクゾク


後輩女「(男の首筋に舌を這わせて)んん。ね、部長。褐色娘ちゃん待ちわびてたみたいだし、遠慮なくしてみてもいいんじゃないですか〜♪」


男「悪だなぁおぬしも。wだが俺もそう思ってたところだ。いくぞ褐色娘さん。」(正常位で、褐色娘の太ももを両手で持ち)


褐色娘「え、あっ…」


男はいきなり早めに腰を動かし、膣内を肉棒で擦り付ける。


褐色娘「あ!ん!ん!///〜〜っ!やぁ〜///」ビクビク


早速艶かしい声をだし感じる褐色娘。脂肪と筋肉がほどよく混ざった肉体が弾む。


男「おお…俺もかなりっくっ!かなりいいな褐色娘さん。うっ後輩女…そこはゾクゾクする…!」


褐色娘「や、やっぱりすごいぃ///ん!ん!お、奥まで気持ちいいっ」プルプル


後輩女「鎖骨がお好きですかぁ♪いひひ。ちゅ…」(男の鎖骨まで舌を這わせる)


しばらく腰を動かしていると、男も限界を迎えてしまい。


男「だ、出すぞ褐色娘さん…っく」パンパンパン


褐色娘「だ、出してくださいっ。んん!あう!わ、私もまたいくっ」


男は奥まで肉棒をつき入れると、本日何度目かの射精を迎える。

男「うおおっお…!」


褐色娘「はぁああ♪〜〜///おちんぽすごぃ……ん」ビクンビクン


後輩女「体弾ませて、気持ちよさそ〜w」


769 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:16:32.74 ID:VGPnQNHGO

代謝の良い褐色娘は、玉の汗を全身にかきながら甘い快感に震えていた。


褐色娘「ん、あ…///ん。」


男「すげえよかっだか、褐色娘さん。ここからだぜ」(勃起したままの肉棒を、そのまままた動かし始める)クチュクチュ


褐色娘「ひぐっ!せ、せんぱい休ませて〜///」ゾクゾク


男「いやいや、たっぷり楽しんでもらわねえとな〜w」パンパンパン


休む暇のない二回戦に、褐色娘の息は益々荒くなり快感も全身を駆け巡った。


褐色娘「んぎぃ///んん!ん〜っ//こ、こわれちゃうっ!はう!」ビクンビクン


後輩女「んふふ。よだれ垂らしてエッチな顔してる〜♪」


男「おまんこも滅茶苦茶にうねってるぜw。あ、後輩女よ、もう一度口にキスしてくれるか(後輩女からキスとかまああり得ないことだしなw)」


後輩女「ん?まあ。イチャラブディですからね……ふー。…コホン…」


後輩女「男さん♪お慕いしてますっ」チュ


男「!」


後輩女からの呼び方ワースト5

1位 誰?

2位 おい

3位 そこの

4位 貴様

5位 愚か者


後輩女からの呼び方ベスト5

1位 部長

2位 呼び捨て

3位 名誉童貞

4位 あんた

5位 空欄


男(名前にさん付けしかも甘えた声色!大差をつけて一位にランクインだろ!!)


後輩女「……ふ、ふふ///ドキッとしちゃいます?」


男「…っち、浅はかな野郎だ…………もう一度いってくれお願いします」


後輩女「うーんこの。」

770 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:41:41.25 ID:VGPnQNHGO

男「っく!俺のピストンに応えるようにおまんこが…すげえ締まる…」パンッパンッパン


褐色娘「いっく///またすぐっ…んん!あん!んんっ」


後輩女「いきまくりみたいですねw褐色娘ちゃん恥ずかしい〜♪」


褐色娘「だ、だって///こんな太いので奥までされたらぁ〜!んん!と、とんじゃうっ!」


生徒会長「…」(目の毒だな…///私が見ていて気が散るとは思うがつい見続けてしまった。去るとしよう…///)


生徒会長は音をたてないようにゆっくり部室を後にした。


男「そ、そろそろ俺もまたっ!く!う!」(二度目の膣内射精)


褐色娘「ぁあ〜〜!!///」ビクンビクン


褐色は腰を海老反りになるほど激しく感じてしまう。


褐色娘「はぁ…はあ………///す、すごいのぉ…///」ビクビク


男「ふう…ふう…ふー」


後輩女「いやふーじゃないでしょ部長。三回戦♪」ヌッ


褐色娘「は、はへ…っ!?」ピクン


男「…そうだなぁ〜w」(感じて力の入らない褐色娘に構わず、動き始める。


褐色娘「き、きもちっ///ん!よ、よすぎてっ苦しっ///しぬっ〜///」ガクンガクン


男「ふうう。ぜんぜんおさまらねえな〜。褐色娘さんが良すぎて。乳首もこんなに反応させてるぜ」(腰を動かしながら両手で乳首をいじり)パンパンパン


褐色娘「はぁう…♥️んんんっ!!」


後輩女「じゃあ部長の乳首は私が♪」(後ろから手を回し、男の乳首を指で転がす)


男「うぅっ!く…っん。なんかっ…」ゾク


後輩女「もどかしいですか部長。結構反応してますよw。ほらほら。三発目で褐色娘ちゃんにとどめをさしてあげてくださいね〜♪」クニクニ


褐色娘「んん!あん!はー!はー!///だ、出してっくださ…んん!ん!あぁー!!」(三度目の射精でまたしても派手に絶頂)ビクンビックン


男「っくうあぁあ…!」ガクガク


後輩女「褐色娘ちゃん立てるかな…wいやらしっ。部長はさすがの持久力でしたね。」


褐色娘「はぁ…ヒュー♥️……んぁ…」(息も絶え絶えで)


男「中々3連発は効いたぜっんん…くう…」


後輩女「まあ、役得でしょ贅沢言わないでください。いひひ。ちゅ。」


こうしてイチャラブセックスディは無事終了した。

771 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/05(金) 04:47:21.59 ID:VGPnQNHGO

次回のドスケベ改変募集! 好きにドスケベ案を書いて


次のドスケベ改変終了で、夏休み編(intense summer vacation)突入





ふひひブリーチ決めてやったわ!!
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 06:34:36.79 ID:0Mk75ZjOO
年に一度、その年の干支に感謝を捧げる『干支コス謝肉祭』が開催されることになっておりちょうどその日
今年は丑年なので牛コスとなっており男子は全員牛の着ぐるみ(背中と股間にファスナー付き)、女子は全員>>70の牛コスを着て豊穣をもたらすためにまぐわいあう義務を課されている
なおこの日は毎年干支にちなんだ効力が発揮されるらしいが、今年は丑年なので男子には雄牛としての巨根、女子には牝牛としての膨乳化と噴乳体質が付くらしい
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 06:48:03.68 ID:9TRYNruS0
執事の日
概ねメイドの日の男女逆転。メイド服じゃなくて執事服で男子が女子に奉仕する。身の回りから下の世話までやってもらう。[田島「チ○コ破裂するっ!」]の手伝いでもいいぞ



今度は後輩女だけ無事で男も改変されるのも見たいな〜
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 07:12:50.59 ID:E3emg/RKO
水泳の授業
当然のように男女混合、かつ学年ごとに1クラスずつ選抜されて組になるらしく生徒会長・男・後輩女のクラスで同時授業
女子生徒と女性教師は『学校指定のドスケベ水着』(書類とかに書かれるぐらいの公式名称)を着用することが義務付けられておりスリングショットや極小マイクロビキニ、牛柄ビキニに濡れると透ける白スクなどを着なければならない
なおプールの中での『生徒や教師の身体的接触(意味深)』は授業の一環なので問題は無い
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 09:26:57.82 ID:YzVP+gGEO
男女性欲逆転
さらに女の性欲を倍増
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 10:55:19.23 ID:rCdZ7j38O
猛暑対策として全裸の日
登下校や授業、部活動など生徒も教員も全て全裸で行わなければならない
(帽子・靴下・靴は例外で着用してよい)
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 12:17:28.09 ID:BJAutKJuO
>>565で…
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 12:36:54.30 ID:7ccOIMl/o
>>571
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 14:04:53.00 ID:Hc72j4l10
性欲が食欲と同レベル
(授業中にオナニーしてても早弁と同じ程度のお叱りしか受けない、オナ禁はダイエットみたいなもので健康を心配される、など)
(食欲と同程度に性欲を我慢できるため、改変された世界では性犯罪が極端に少ない)
(同時に気軽なものなので、「ちょっとオカズにしたいからレズっててくれない?」「えー嫌だよ」といった会話が普通にある)
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/05(金) 15:14:27.52 ID:arf5KGBs0
大きい日
常識改編のフラシーポ効果で女子生徒は全員おっぱいが大きくなっている
男が元に戻すことができると認識しており好き勝手に堪能する。
今回は助手にA真面目を連れて一緒に楽しむ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/05(金) 18:23:32.35 ID:Vo8UFQm0O
制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 00:28:44.47 ID:3YfNOiiTO
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 04:33:52.04 ID:0IZy8v2KO
>>704
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/06(土) 18:31:05.96 ID:qP0tukDGo
>>657
785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 11:04:54.38 ID:G2QOdVGeO
後輩女だけ無事なのも当然あるだろうなぁ!!

案ありがとうございます このレスコンマで決定
786 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 13:51:42.18 ID:G2QOdVGeO
うーんこの狂った世界

ーーーーーーー



ドスケベオカルト部


男「さて、夏休み間近で正直テンション高いんだが」


後輩女「でも部長、期末で赤点とってたら補修ですよ。残念でしたね。草草の草」


男「俺をどれだけアホだと思っているのかよくわかった。」

男はテスト結果を机にばらまいた。そこには平均点が並んでいた。


後輩女「面白味のない点数。0点」


男「それはそうとドスケベ改変だぜ!」


後輩女「私にとっては一週間ぶりくらいですね。そういえば結局部長だけ改変されない日は何もおかしいことはありませんでしたね」


男「(なんと言うドスケベカレンダーの呪いw)めくりまぁあああああす!」(カレンダーを捲る)


ゴゴゴゴゴゴゴ


制服や体操着、教師のスーツなど学校で着る服全てに切れ込みが入っており男はちんぽが、女は乳首とおまんこが常時露出するようになっている
男子は勃起してしまった場合、起立して手を挙げ大声で『◯◯さん(教師も可)のせいで勃起してしまいました!』と申告することでその女子のおまんこで勃起が治まるまで抜いてもらうことが出来、女子は義務として従う必要がある


787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 15:10:08.77 ID:bk18JxEK0
あたまおかしい(褒め言葉)
788 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:23:51.00 ID:G2QOdVGeO

男「なんと言う汚れた世界w」


後輩女「ギャグ線高めですwん?あ、部長!それ」


後輩女は男の股間部分を指差す。ファスナーがある部分が切り取られており肉棒が露となっていた。


男「うお!?下着は消滅してやがる!」ブラ


後輩女「改変はされなくても服装やみだしなみは変わるみたいですねw」(ブラウスとスカートに切れ込みが入っている)


男「おい…やっぱりだがおまえもそうなってるぞ…w」


後輩女「……ですよねえ」(男に背中を向け、下着もキャミも消えブラウスとスカートが切り抜かれている制服を確かめ)


男「こ、これ服着てないよりはずいまであるぞ…」


後輩女「多分それ、隠してたら校則違反ですよ(背を向けながら)」



男「一日ぶら下げておくしかないのか!っておいそろそろこっちむきたまえ」


後輩女「……」(くり貫かれた制服姿で振りかえる)


男「…w……なんか、ブレザーから胸が浮き出てるのを期待したんだけどお前ブレザー内でストーンだな」


後輩女「いきますっ!」(男の股間を蹴りあげようと)


男「うわぁ〜やめろ〜!!」


ーーーー


廊下


二人が廊下に出ると、男子も女子も改変通りの制服を着ており。


男「す、すげえ……」


後輩女「これ、改変されてない方がきくパターンのやつですね//」(両手で体を隠しながら)


789 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/07(日) 15:39:50.59 ID:G2QOdVGeO

「おはよう」ブラ

「おはよー」タプ


何事もないかのように挨拶を交わす生徒たち。改変された世界ではこの制服が正常なのだった。


男「おおう……見放題…やべえ…立ちそう」


後輩女「部長。でもここでカレンダーに書いてあった申告をしても変に思われそうじゃないですか。みんなにとっては普通なわけでもしかしたら、今さら制服の隙間から見える身体で大きくなっちゃうなんて情けないとかそういうことに」

男「ぬぐぅ〜!?」


先生A「おはようございます。ふたりとも」タプ


男「っぐはw」(勃起)


30代美女の先生Aはいつものカラーブラウス、タイトスカートだが。もちろん局部がくりぬかれていた。


後輩女「お、おはようございます…w」


先生A「男君、珍しいですね朝からそんなになるなんて。早めに処理するのよ」


男(先生のせいだろぉw)


男は大きくなった肉棒を隠すこともできず仕方なくそのままにする。周りの生徒にとっては特に反応することでもないようだが改変されていないため恥ずかしさはのこり。


男「よし…抜いてもらおう誰かに!」


後輩女「それはいいですが部長、まずいですよ。どうやら今回のはカレンダーにも書いてありませんでしたし、特別な行事とかではないみたいですね。今日まで常にこの制服だったって認識みたいです。」


男「別に一日限りだしどっちでも良いだろ」(勃起)


後輩女「いや、お嬢先輩が……」
 

「あーーりーーえーーまーーせーーんーーわーーーー!」


後輩女の声を遮る叫びが男の教室に木霊した。男たちは何事かと廊下から教室を見る。


790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/07(日) 21:38:28.04 ID:6Rky6sW3O
>>781の案出したけど、ただエロいだけじゃなくてバカ要素もあった方がこのスレらしいかなと思って生徒会長の『孕ませサンセット』の辺りを参考にした
後悔はしていない
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 21:50:01.53 ID:SArddB0SO
よくわかんないけどこれ生理の時どうすんの?
792 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:19:48.56 ID:I4FKsBUAO

バカ要素は草が生えて結果脳組織を活性化させるのでどんどんやろう。



男「なんだどうした。」


後輩女「あちゃー。やっぱりお嬢先輩ですよ。流石に厳しいですね」


お嬢「い、いつの間にこんな穴が!それにあなたたちも!」タププン


三白眼「どうしたんお嬢さん。こんな穴いつも空いてるじゃん。」タプ


同級生A「そうだな。今さら言われてもな」ブラ


男「絵面に草生える」ギンギン


後輩女(お嬢先輩の言う通り異常事態ですよねw(隠し隠し)


お嬢は今日になりいきなり破廉恥極まる制服に身を包んだ生徒、教師たちに困惑していた。あまつさえそれが普通であるかのような振る舞い、そしていつの間にか自分の制服にも切れ込みが入っている事実。


お嬢「オカシイデスワ…ゼッタイオカシイデスワ」ブツブツ タププン


男「流石に天然なお嬢さんと言えどノイローゼだな」


後輩女「潮時かもしれませんね。隠しきれませんよこれ、それにしても普通に見えますけど教室でお嬢先輩のおっぱいと遭遇するなんて、意図せず色違いポケモンに出会ったようなプレミア感です。」


男「例えが分かりづらい。ヴィレヴァンで好みの激レアシャツを見つけたような昂揚感」


後輩女「人のこと言えなくて草」


お嬢はふと顔をあげると、扉のところに男と後輩女を見つける。


お嬢「ぶえええええぇっえええ〜ええ!!おだぶまなしつかいぶぁふぃべあつきみぁばぁ〜!」(泣きながら二人に突っ込む)


男「ぐはぁ〜!?」

後輩女「(男を盾に)なにいってるかわかりません…w」

793 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 01:43:48.94 ID:I4FKsBUAO


ーーーーーーーーー

ドスケベオカルト部室


お嬢「な、なんですって〜!?500年のルーツを持つの、呪いの常識改変カレンダー!」ガーン


男「ああ、後輩女の家の倉から見つかってな。俺達も最初はこのカレンダーがどんなものなのか分からず古典研究の一環で知的好奇心から一枚捲ってみたんだ。」


男「そしたらどうやら本物だったみたいでな…俺達は、いや、この世界は呪いに囚われてしまったみたいなんだ。しかも、このカレンダーの常識改変はかなり気付きにくい。俺達も数日前まで改変が起こっていることすら気付かなかった。」


後輩女「しかも、このカレンダーの常識改変はエッチな改変ばかりみたいでぇ。怖いですぅ」


お嬢「!み、見覚えありますわ!始まりは、この教室が女子の更衣室代わりであると言うこと…あの日以来ここで着替えている人なんて見たことありませんわ!」


男「おいおいお嬢さん、俺も使う部室だぜ。ここを女子の更衣室に使うわけないじゃないか。(迫真)」


後輩女「破廉恥ですね(迫真)」


お嬢「い、いえ!お二人は覚えていないのですね…く…では恐らく…パイズリ試験とやらも…!」


男「パイズリ試験〜!?お嬢さんよしてくれっ下ネタは」


後輩女「はしたないてすぅ」


お嬢「ち、ちがっ…///ゆ、ゆるすまじですわ!呪いのカレンダー!」カァ


男 後輩女(wwwwwwwwww)


794 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 02:14:56.14 ID:I4FKsBUAO

男「どういうわけかお嬢さんはずっと違和感を感じていてくれたらしいな。一日ごとにドスケベ改変は入れ替わる。今までどんな恥辱の改変が…っく!(握りこぶしを固く握る)」


お嬢「……あの、と言うことは定期的に捲っていたのですよね。捲らず倉に封印しておけばいいのではないでしょうか。」

男「んん、そうだなぁ、今までは何の効力も実感できなかったから捲ってたが、ドスケベ改変がわかった以上…」


後輩女「だめです」


男「ナ、ナンデダァー(棒読み)」


後輩女「言い伝えです、一度めくり始めた場合、定期的に捲らないと災いをもたらすと(大嘘)」


お嬢 男「な、なんですってー!(ナンダッテー!)」


後輩女「なので、我々はこのカレンダーが底を尽きるまで、定期的に捲らなければならないのです!断腸の思いで!」


男「く!俺は…俺は…好奇心でとんでもないことを…!(四つん這いで床を叩く)」


後輩女(ちんちん出して何してるのこの人)


お嬢は激しく悔やむ男に哀れの視線を送り、背中に手を置く。


お嬢「男さんわかりましたわ。私も協力しましょう。好奇心は人の成長に不可欠。貴方を責めはしません」


男「お嬢さん」


お嬢「思えばこの改変で私も成長できたところもあるかもしれませんしねっ///」


後輩女(性技は間違いなく上達しましたね…w)


お嬢「多くの人に話せばパニックは必至、これは三人の秘密ですねっ」


男「ありがとう!俺、俺、頑張る!」





後輩女(虚実織り交ぜすぎでしょww)

男(人のこと言えねえよなぁ〜wとにかくこれで一件落着だ)


お嬢「?」ヘケッ

795 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/08(月) 03:17:18.16 ID:I4FKsBUAO


お嬢「それで、今回はこういう服装になる常識改変なのですね……///」(腕で体を隠すように)


男「んん〜?どんな改変なんだっ(白々しさMAX)」


お嬢「な……わからないのですかっ」


男「教えてくれれば分かるかもなぁ〜w」


後輩女「部長はまだ改変が濃いみたいですね。可哀想に(突然の裏切り)」


男「えっ」


後輩女「少し立ってくれます?」


流石に肉棒が露出している制服に恥ずかしさを感じている男だが、まさに今改変に気づいていないようなそぶりをした手前下手なことがいえず、丸見えの状態で立ち上がる。


男「………///」ブラ


お嬢「……///おいたわしや…丸見えですよ…(ボソ)…後輩女さんは気づいているのですねっ。先程から腕で隠してますし」カァ


後輩女「はい〜♪こんなのが普通だなんておかしいですよね〜♪」(指ピンで肉棒をペチペチ弾く)


男「うっ!んぐ!……や、やめろっ!あ!今気づいた今気づいた!この格好は変だな!」(指で弾かれる度に左右に揺れる肉棒を抑えて座る)


お嬢「///…い、いやらしい……よ、よかったですわ正気に戻ってくれて」


後輩女「とりあえず今日を乗りきらないといけませんね」


796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 13:40:37.63 ID:bT936hlLO

ーーー


授業中


先生D「はい、間違えやすいから覚えておくように」


男(お嬢さんを引き込めたのは良かったが別の問題が発生したな)


男はそそりたつ自分の肉棒を見た。周りのクラスメイトをはじめ、新米教師の先生Dのスカートまで局部に切れ込みが入っており、治まる暇がなかった。


男(いつもならこのまま処理してもらっちまうんだが。お嬢さんに改変だとばれているのに自分から申告したら「男さんもしや利用していやらしいことをしようとしていますか!」みたいに言われるかもしれん。よしここは。)


男はノートをとり終わると、腕を組み座ったまま肉棒をアピールした。そしてそれをノートをとり終わるまで教室内をゆっくり歩いていた先生の目に触れさせ。


先生D「…デッカ…男君。その大きくなってるもの、我慢せずに処理してもらった方がいいわよ。」


男「そうだよね〜wつい我慢しちゃってたわ。」


先生D「敬語を使いなさいまったく。」


三白眼「うーわなに?たまってんのかよ男〜w」


お嬢(!確かに男さんに今の世界は目の毒ですわ)



797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/10(水) 14:01:56.24 ID:bT936hlLO

男はわざとらしく困った顔をしてお嬢を見つめる。


お嬢(く。可哀想に男さん。生理現象を抑えられずに…し。しかたありません///)


お嬢「お、おとこさん…納める役目…改変されている方では心苦しいでしょう。…わ、私が…!///」ボソ


男(ふひひひwお嬢さんイズゴッテス)


男「でもいいのかお嬢さん?教室で公開生ハメセックスするってことだぜ」


お嬢「こ、公開っ…///だ、大丈夫ですわ…!だ、だって……改編されているってことは皆さんには普通のことにうつるわけですし…///」カァ


男「改変のお陰で過激なプレーも楽しめるなw」


お嬢「な、なっ///わ、私は別に……楽しんでなど…」プシュー


男は起立し片手を上げると宣言した。


男「お嬢のせいで勃起してしまいました!」


お嬢「〜///」


先生D「はい、じゃあお嬢さん。男君のおちんちんが鎮まるまで世話してあげてね。他の人は授業を続けるわよ」


798 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:13:49.22 ID:imKn3e5RO

ドスケベ改変に従った宣言で授業中にお嬢とのセックスの権利を得た男は、切れ込みに指を入れるとお嬢の陰部を撫で。

男「おいおいおいおいおいおい(RHN)なんだよもうしっとり熱くなってるぜお嬢さん」


お嬢「んっ……そ、それは、だってこの前の男さんの…(ここで先日のツンデレとの3Pを思いだし、ハッとする)お、お男さん。覚えてますか?この前のツンデレさんとの…あれももしや…」ピク


男「あぁwあれも改変かぁ(すっとぼけ)」


お嬢「んんっ///あ、あのときの男さんのを思い出したら
…そ、それに。(男の切れ込みからそそりたつ肉棒を見つめて)」


お嬢「お、男さんだって…こんなにしてるではないですか…ふ、ふふ///」(細い指先で撫でるように触れて)ツツ


男「こんな世界に放り込まれたらやむなし(棚上げ)。ってことは、お互いもう準備はできてるんだな。ふひひ」(ぐに、とお嬢の陰部を広げるように触り)


お嬢「くぅん…///わ、私はよろしくてよ……」


(な、なんだ?当たり前のことなのにスッゲードキドキするぞ)


(教室でエッチなんて…い、いやこれくらい普通だよね…うん。)


クラスメイトたちも、改変されつつ体は正直でモジモジし始め、授業に集中できないでいた。

799 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:31:30.09 ID:imKn3e5RO

男はお嬢に机に手をついて安定をとってもらい、お嬢の柔軟な身体を利用して片足を持ち上げて、足を広げさせ硬直した自分の肉棒を膣内へ突き入れた。


男「ふうぅ……みんな!最高だ!お嬢さんのおまんこ!」


お嬢「んぁは…///ちょ!?な、なにいってますの!?あう!//(腰を動かされ声が乱れる)」


「さ、最高なんだやっぱり…」

「うわぁ〜す、すご…///」


先生D「……男君、授業中ですよ。他の皆の邪魔はしてはダメよ」


男「すみませんDちゃん、でもこれはしっかり伝えておかないとと思って…お嬢さんのおまんこが良すぎて腰が止まらねえ…!」クチュックチュ

お嬢は片足でバランスをとったままブロンドウェーブヘアを振り回し周りを見渡すと、先生Dに向けて片手をわたわた振り。


お嬢「み、皆さん授業に集中なさって〜!!//せ、先生ごめんなさい気にせずっあうう!///」ビクンビクン


先生D「D先生と呼びなさい。…///コホン。ほら、他の皆さんは前向きなさい。続けますよ」


「は、はい…」ドキドキ

「うわ〜…○○のおちんちん大きくなってるよ//」

「し、しかたないだろ…」

お嬢は真っ赤な顔で男をにらむと、人差し指で男の胸を叩き。


お嬢「お、男さんっ。悪のりが過ぎましてよっ!///わ、私は改変された世界に蝕まれる男さんのためを思い恥辱を受け入れたと言うのにっんんん〜!!///お、おこっているのですよ腰を止めてくださっ!んん///あうう」


男「すまないw俺も改変でwいっぱいwいっぱいだったみたいだw」


三白眼(草ボーボーじゃねーか)


男「あと腰が止まらないことに関しては、お嬢さんにも非はある。エロすぎるからな」パンッパン


お嬢「え、えっ…んん!//あう!ん!憎いですわっ。エロすぎる自分の体が憎いです〜!//あう!やん!」ビクンビクン


三白眼(はー言ってみてーわそんな台詞)(ペン回ししながら)



800 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 02:49:53.28 ID:imKn3e5RO

男とお嬢の肉がぶつかり合う音が教室に響くにつれ、授業をまともに受ける人数は減り、代わりに男子の肉棒の起立率が上がっていく。


「く、くそ…おかしいな…///今更こんな当たり前のことで…」ギンギン

「な、情けねえ…///誘発立ち(改変世界特有の固有名詞)は中等部までだってのに」ギンギン


先生D「つーづーけーるーわーよー!?」(黒板をバンバンと叩く)


すでに軽く絶頂をむかえているお嬢だが、膣内イキが近く、男の制服を握りながら高い声で感じ始める。


お嬢「んぁ…あっ!///も、もう!男さんわたしっ〜いい!ん!んんん//!」ビクンビクン


男「っく!俺もだ…いくぞ!教室で膣内へ出す!」パンパン


お嬢「で、ですからわざわざ言わずっ!///ぅんんん〜!!」(深い絶頂を迎え少し遅れて膣内に出される)


「や、やらしー。やらしすぎ……///」


「お、お嬢さんの胸すっげーゆれてたな…」


先生D「…」スパー


授業にならないと思った先生Dは、男達の交わりが一段落迎えるまで窓際で外に向けてアイコスを吹かしていた。


先生D「…二人とも、終わったかしら」


男「ふうう……最高だ!!…あ、すみません邪魔しちまって。あれ、Dちゃんそんなの吸ってたっけか」ゼエゼエ


先生D「C先生から教わったのよ。というか、まだおさまってないみたいじゃない呆れるわ。」(ため息をつきながら、一度だしても元気な男の肉棒をにらみ)


お嬢「はあ…んあ……あ、あ…そういえば…んん…治まるまでというルールでしたか……///」


男「もう一回!頼むぜお嬢さん!ふーひひ」


先生D「ほら、他の人たち。もう十分でしょ。授業再開するわよ。」


801 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:03:26.29 ID:imKn3e5RO

ーーー

男「ううっ!お嬢さん…恐ろしい名器だぜ…!っく」パンパン


お嬢「♥️っ!///♥️っ〜〜!」ビクンビクン

二回目はお嬢もバランスをとっていられず、机にうつ伏せになり男にバックスタイルで責められていた。お嬢の前の席の生徒には、お嬢のだらしなく感じている顔が特等席で鑑賞できた。


「お、お嬢さん大丈夫なの…///」


他の生徒も先生に言われ、なんとか授業に集中しようとするが、反応が分かりやすい男子の性器のほとんどは起立していた。


お嬢「はぁ〜…///あう…♥️んん……お、おくっ…そんな…///」


男「げ、限界だっいくぞっ…お、お嬢さん!」(二度目の射精を迎え、膣奥に放つ)

お嬢「あ゛うう〜♥️///」ビックンビクン


お嬢は体の力が抜けながらも、しっかり膣内は締めており、快感を味わう。


男「はあ…はあ…やべえ三回目が必要だ…」ギンギン


お嬢「さ、さすがに…///休憩がないと…ううう…」ヒクヒク


その様子を見ていた隣の席の三白眼は。


三白眼(やっべ〜///…うわ、そうだよな〜お嬢さん限界かも。よし。)


三白眼は男に近寄り、耳打ちする。


三白眼「蛙の産卵」ボソ


男「あ…なんか落ち着いたわ…」


三白眼「ふー」


お嬢(た、たすかりましたわぁ〜……///)(膣内からザーメンが垂れ)


男「ありがとうお嬢さん。とても、この上ないおまんこだった。…最高のパフォーマンスだった。」(タオルを用意し)


三白眼「アスリートかてめーはよーw」


802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:33:58.15 ID:imKn3e5RO

ーーー

放課後 部室


後輩女「ええー!お嬢さんが授業中に二回も中だし絶頂を迎えたんですか〜!!」


お嬢「こ、声がおおきくてよ///」


男「うむ、恐ろしい呪いだった!くそ!」


後輩女「お嬢先輩どんな気持ちでしたっ?クラスメイトに授業中にはめられてるのを視られるのは」


お嬢「〜〜!!///こ、この上ない恥辱でしたわ…」(両手で真っ赤な顔を抑えて)


男 後輩女(ふひひひw)



お嬢「ですがお二人も今まで誰も頼れずつらかったはず。カレンダーが尽きるまで頑張りましょう///」


後輩女「はい、では明日からの夏休みは、私がカレンダーを学校から持ち帰ることにしますね。」


男「まあ元々お前の家のものだからな」


お嬢「お願いいたしますわ後輩女さん。」


男「それにしても二人とも、胸の前で腕を組んで足は閉じて、サービスしてくれてもバチはあたらないだろw」


後輩女「ワロスワロス」


お嬢「お、男さんさんだって足を閉じてるではありませんか」


男「だって恥ずかしいもん」


後輩女「うーんこの雑魚」



803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/12(金) 03:43:17.50 ID:imKn3e5RO
夏期休暇突入

次回予告 夏期課題攻略!

誰かの家に集まり課題をこなしていく男たち。しかしそこにはドスケベ改変が同然のように待っていた。

どの家に集まるか、そしてドスケベ改変を募集♥️

1 男の家

2 後輩女の家

3 お嬢の家

4 その他

どちらかだけでもいいんじゃない!その時はもう片方をもう一度コンマで決める

Fire〜!!
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 06:38:28.66 ID:Dx/hAHSE0
おつおつナイスドスケベ
せんせー3のお嬢宅がいいです
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 07:47:16.23 ID:0cgb7aA6o
女子の夏季課題には「セックス感想文」の課題があり、「挿入される男性器を見た感想」「性交中の自分の喘ぎ声の文字起こし」「性交中、又は腟内射精された後の自身の写真」を提出しなければならない。

この課題は男子にとっては『課題にかこつけてセックスが出来る』ものではなく『面倒な課題を付き合わされる』ものとして感じられるので、この課題に協力してくれる男子は貴重である為、協力してくれる男子に大量の女子が押し寄せる事は珍しくない。

場所は男の家で
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 08:21:22.50 ID:4xMylVrP0
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験してレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
相手は指定されないので複数人でも可。但し、もともと花嫁実習だけだったのが権利団体のクレームでイクメン実習も追加されたという歴史があると言う設定なので、男子のレポートだけやたら厳しい。

場所は男の家で
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/02/12(金) 09:05:53.24 ID:dtPRAgl8O
夏期課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに

相手は後輩・お嬢は確定で追加あればコンマ判定で
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 09:32:27.26 ID:0cgb7aA6o
なんかエロ改編が課題に片寄って来てて草
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 10:19:25.84 ID:3/S80+TY0
女子はどこまでエロく男子に迫れるかを調べるのが、毎年恒例の夏季課題
女子は無作為に選出された男子(今回は男)に対し、自分がどれほどエロい服装で・どんな誘惑を行い・どんな結果になったかをすべて動画・レポートにまとめ提出する
この課題は女子にとって非常に楽しいものなので常に満面の笑顔で行うのが当たり前であり、動画にわずかでも笑顔が無いシーンがあったら無効になってしまう

相手はお嬢固定で、場所もお嬢の家で
相手の固定が無理ならコンマ判定でオナシャス
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 11:23:53.77 ID:E5ZZ6jq9O
お嬢の家

女子の課題は自分が主演のAVを最低10本撮影。
女子三人までなら共演OK。家族や他校の友達やメイドが共演するのも有り。
男子の課題はAVの企画を考えるか、竿役か、どちらかは必ずやる。
一般人に強姦を働くとかでない限り、女子は必ず男子の企画には従わなくてはならない。
改変により学生のAVは当たり前と認識される。野外露出やロリとのセックスも許される。
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 16:41:16.31 ID:pZ3Z+/lh0
改変が1日だけだから、課題に絡めるのは厳しいんじゃないか?

お嬢の家に1票
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:20:03.23 ID:tMxAXKJ20
みんなが課題案ばかりだから自分は普通に常識改変を

常識改変『全裸クールビズ週間』
今週は日常を全裸で過ごさなければならない。ただこれはあくまで「義務」であるため服を着ていても問題はないが、規律に厳しい人からは脱ぐことを強要される。また、謎の技術によって、服だけを溶かす液体(無毒無味無臭)が当たり前のように販売されており、強要されるときに普通にかけてくるので、最初から全裸のほうがいい。
ただこの週間において、外を歩くときに、発情しているとわかってしまう状態だと、犯罪行為となってしまう。例外として、理解ある異性(友人以上と周りが感じている関係)がそれを鎮める行為をしながら出歩くことは許されている。その為、この週間では駅弁スタイルで横行しているのが通例となっている。
・・・長くなったな、家は気になるから後輩の家で。
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:43:32.10 ID:tMxAXKJ20
あ、>>812だが、毎年おきている設定なので、周りはだいたい慣れています。親は慣れてないと、色々大変だし。
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/13(土) 16:19:39.92 ID:WvoDcXLCO
>>810の者だけどさ。夏休みでも日を跨ぐような改変はダメなの?
それなら、1日限定のものに変更するわ。1日に10本も撮影は無理だから1本だけ撮影とか。
それを動画サイトに投稿して、他の学生のAVも試聴できるみたいなのでよろしく。
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:07:23.19 ID:+v2aFDYrO
ドスケベたちありがとう!

言い忘れてましたがお嬢も今後はドスケベ改変に対するルールは男達と同じになります。なまか(猿)だもんね!

ドスケベ改変は一日のみのルールが良いと思うのでそれでよろ

それ以外はできる限りはドスケベ電波を受信して文をぶちまけるぜぇ

このレスで決定

816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 01:50:12.36 ID:LKIKLtUFO
>>805>>812の同値か…
というか>>812>>805とコンマ被ってるから>>813の方で判定するのかしらんけど…
817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 01:52:51.88 ID:+v2aFDYrO

おなじこんまのときはさきにでたあんをゆうせんするってどこかでいってたきがするのでそうします(脳死)


男と後輩女、そして二人が通う学園との距離はそこまで離れてはいない。夏休み初日の今日。古典研究部は集まって早めに夏期課題を終わらせるという約束をしていた。そして集合場所には男の家が選ばれたのだった。


男の家は住宅街の一角に建つ小さな庭付きの二階建ての住宅。男の部屋は二階にあり、七畳の広さにタンスやベッド、カーペットにローデスクなどが狭さを感じさせない配置で置かれていた。その部屋の中で男は立ったまま腕を組んでいた。


男「……」


男「…俺の部屋に女子が来る!!!」


男「いや、後輩女のやつは何回か来てるし、ドスケベ本等を隠すこともないんだが。そもそもPCの中に隠蔽して収納してるしな」


男「だが、だからといって普段の部屋でいいわけはねえ。お嬢さんもくるしな。ここらで部屋の綺麗な奴というイメージをやつらに植え付けておく必要がある。」


当然定期的に男は掃除をしているが、粗を探せばいくらでも探せた。男はコロコロで床の埃をとり、雑誌や漫画本をきれいに棚に整理する。雑巾で窓や隅の埃を拭き取る頃には一時間が経過していた。


男「うーんなんだこの部屋。できる男の部屋だわ。」ピカピカ


男母「男ちゃ〜ん。夏休みだからって遅くまで寝てちゃダメよ。あれ、珍しいねもう起きてるの。(猫なで声)」


男「今日は後輩女やお嬢さんがうちに来て、一気に課題を終わらせ様と思ってね。」


男母「あら〜あの可愛らしい後輩ちゃんと、夕飯の時に度々話に出るおっぱいの大きいお嬢さんが」



818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 02:28:32.61 ID:+v2aFDYrO

男母はシュシュで髪を簡単にまとめており、かつてその人懐こい笑顔と雰囲気で当時真面目人間と揶揄されていた広告代理店勤務の男の父を合コンで瞬殺した剛の者である。


男(まあ俺の性分は親父譲りだと思うから凄まじいむっつりすけべだったんだろうな)


男母「それでいい格好しようと頑張ってお部屋の掃除をしていたのねぇ〜。ふふふ」


男「他言は無用だぜ。あ、それと!お茶は一番いいもので頼む!我が家に眠る封印されし特級茶葉があればここで封印を解いてほしい」


男母「見栄っ張りね〜。まあ男ちゃんの未来のお嫁さんのためにもお母さん頑張るわ〜」


男「これで完璧……ん?」


インターホンが鳴らされる。気づけば約束の時間近くになっており、男母は1階に降りて玄関を開ける。


後輩女「おはようございますぅ♪お邪魔してもよろしいですかぁ」(空色の半袖ワンピース姿)


男母「まぁ後輩女ちゃんいらっしゃ男ちゃんから来るって聞いたところよ。お菓子用意するから二階へどうぞ〜♪」


男母「相変わらず小さくて可愛いわ〜♪」


後輩女「私も部長のお母さんには親近感湧きますぅ」


男は二階で、一階から聞こえる話し声を聞き取る。


男「まず後輩女が来たか。ドスケベカレンダー忍ばせて悪い奴だぜ!ふひひ」




819 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/02/14(日) 03:55:31.13 ID:+v2aFDYrO


階段をゆっくり上る音が聞こえ、男の部屋のドアがノックされる。


男「入れ!!」


後輩女「滅茶苦茶偉そうで草。お邪魔しますよ。」(室内に入り、カーペットの上の座布団に正座する)


男「して、例のブツは」(扇子を広げ口元を隠す)


後輩女「なんだこいつ………ここに。」(バッグの中からドスケベ改変カレンダーを取り出す)


男「夏期休暇でも活動するドスケベオカルト部熱心ずぎないかww真面目な自分が怖いわ〜w」


後輩女「強豪運動部並みですねww」


男「いつもならもう捲っちゃうところだが、お嬢さんを待たないとな。あれ、でもお嬢さん改変効かないしいいんじゃないか。」


後輩女「まあ急ぐこともありませんし、待ちましょ。おら!一年の年の差を最大限利用して私の数学の課題のサポートをするんですよ!」


男「いや俺も自分の進めるから。」


後輩女「そういえばお嬢先輩はテストの成績はいいんですか」


男「俺より少し良いくらいだったな。」


後輩女「イメージ通りですね。あれで赤点だったらそれはそれで困りますが」


適当に話しながら課題を進めていると、外に車が止まる音が聞こえる。男が窓から下を覗くと、リムジンが止まっており。


男「ええ…(困惑)」


後輩女「お嬢先輩が出てきましたね。何でメイドさんが両サイドに控えているんでしょ。部長のお母さんも固まってますw」

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