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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 07:10:12.00 ID:RwQWSejH0
- ドーナツで
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 09:21:18.31 ID:pMwPbYAk0
- お嬢
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 09:54:18.69 ID:iqWUkprxO
- お嬢で
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 10:50:36.75 ID:EDMmQFsy0
- お嬢と後輩女ちゃんとツンデレ
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 11:24:42.72 ID:BF+YXS8hO
- この場合複数安価はアウトじゃ
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 12:48:23.40 ID:EDMmQFsy0
- そうか、1人ずつか!
じゃあ>>131はツンデレということでヨロシク
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 14:13:47.93 ID:bqJcaTGy0
- 後輩1
低身長巨乳を測定したい
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 18:00:13.58 ID:cNksFOiTO
- 00って100と0どっちだっけ?
もし0だったら推したいからドーナツで
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/19(月) 18:04:10.52 ID:k8HfNSKH0
- ガンミって半角で書かれるとマンコガンミって擬音使ってSS書いてたヤツ思い出すわ笑
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 21:41:22.47 ID:NeISNNTe0
- お嬢でオナシャス
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 21:42:11.24 ID:NeISNNTe0
- コンマが>>127と被ったんで
>>137のコンマはこっちで
- 139 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/20(火) 05:14:53.73 ID:lR1Ob09BO
- 00は今まで0でやってきたからそうさせてもらいます。
>>132 アウトじゃ(ないの?) ってことは承知しつつ一瞬解説老人登場したように見えて草生え
餌食となるのは
お嬢 ツンデレ 後輩1
そして選ばれなかった新キャラたち虎視眈々と再利用するタイミングを伺う!
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/20(火) 16:36:13.48 ID:M1ok9tSH0
- 一つ疑問なんだが、もし改変中にテクノブレイクが起きたら、改変後は元に戻るのか?
元に戻るとしても、影響を受けてない人はトラウマになるかもしれんが。
- 141 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/21(水) 02:50:22.64 ID:ttqdhrij0
- >>140 わかんないけどなるようになるよ(痴呆)
ーーーー
その頃多目的ホールでは複数のついたてでエリアが区分され、女子の身体測定が行われていた。後輩女はおとなしくスリーサイズ測定、腟圧測定を行い全行程を一足先に終了していた。
「はい、体操着を着ていいですよ」(メジャーをしまい)
後輩女「ふううありがとうございました。」
腟圧測定にはドスケベ改変特有の謎技術で作られたディルドを使用しており、理想的な性的快感をもたらす強さほどポイントが高い得点制だった。さらにそのディルドは妙に巨根で後輩女は測定で妙に声が漏れてしまう羞恥を味わっていた。
「中々高得点ですね〜腟圧測定。素晴らしいわ。」サラサラ
後輩女「ありがとうごさいます(白目)」着替え着替え
「ふう……あら?」
測定係がディルドの電源を押すと動かなくなっていて、液晶は真っ白となり壊れてしまっていた。
「え、あら…ディルド壊れてるわ。」
後輩女「え?ご、ごめんなさい私無茶したかも」
「いえいえよくあることだから。でも、替えのディルドも別のエリアで測定に使ってるし……どうしよう」カチカチ
もともと人手がギリギリであり、このままでは時間がどんどんとおしてしまう。しかし救世主は唐突に現れた。
男「お待たせしました!」バサ
後輩女「ひいいい〜!?種馬!」
- 142 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/21(水) 03:41:40.67 ID:ttqdhrij0
-
ーーー
少し前
男は唯一の取り柄(後輩女談)の巨根をだし、先生Bにチン長測定をしてもらっていた。
男「!」(内心恥ずかしいけどなぜか腕を組んで自信満々に腰をつきだす。)
先生B「ま、まあ〜男君。///とっても元気ねえとても熱いわ。」(肉棒を撫で)
男「おっふぅ…光栄です!」
先生B「測定しちゃうわね〜(メジャーで長さをはかり)」
男はこんなときにも関わらず真面目な顔で自分の肉棒を測定するゆるふわ先生Bの姿をガン見していた。
先生B「んー……ちょっとはかりにくいわねっ。えい」(肉棒を根本でおさえ)
男「ぐふう!」
先生B「……あら、このサイズっもしかして」
男「?」
ーーーーー
男「というわけで代用チンとして馳せ参じました!」
後輩女「バカでしょ(辛辣)」
「まあ!ありがたいわっ。早速ディルド代わりになってね。あと、人手も足りないのでスリーサイズ測定も手伝ってくれる?」
男「お任せください!」
後輩女「だ、大丈夫なんですかw?こんなんで(男を指差し)」
「大丈夫。校則でも認められているわ。得点までお願いね」
後輩女「でもそっか。このでっかいディルド…部長のにひけをとらないくらいのサイズでしたね。(忌まわしき記憶)」
男「じゃあ早速測定するぜっ!」(後輩女に近づき)
後輩女「私はもう終わってます!(コークスクリューブロー)」
男「」ドシャァッ
ーーーー
- 143 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/21(水) 04:30:51.03 ID:ttqdhrij0
-
ーーー
後輩女「いやぁーそれにしても、私ギリギリでしたね。良かった〜♪」(殴打した男の顎を膝枕しながら撫でながら)
男「っは!?あれ…俺のこと殴った?」(目を覚まし)
後輩女「いえ。気のせいでしょう」
意識だけを刈り取る一撃から立ち上がった男は、改めて先生のとなりで待機する。男の胸元のカメラで状況を把握できる後輩女は退出する。
男「〜♪(笑顔)」
「それでは次の人入ってきて〜」
先生に呼ばれ、入ってきたのは後輩女と一緒に回っていた後輩1だった。
演劇部一年の後輩1は後輩女よりも背が低く140後半で、同じ部活の先輩である三白眼よりも肉付きがよくハーフアップにセミロングを纏めたおっとり美少女だった。
後輩1「失礼しますっ。」
後輩女『後輩1ちゃんが部長の餌食に!wくっ!wこのくず!w私の友達に酷いことしないで!w』
男「(イヤホン越しに声が届き)まずその草を抑えてからいえw」ボソボソ
後輩1「あ、あれっ。男先輩なんでここにいるんですか?」
- 144 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/21(水) 05:38:47.53 ID:ttqdhrij0
-
「膣圧測定用ディルドが故障してしまったので彼の肉棒で代用しますね、スリーサイズ測定まで」
後輩1「えっ!ええ///…わ、わかりました…」(両頬を手で抑えて)
男(すんなり受け入れる位のことなんだなw)
後輩1は男のことをチラチラと恥ずかしそうに見ながら、体操着を脱ぎ年相応の花柄刺繍の下着姿となる。
後輩1「…///あ…パッド入りだから外さないと…」モジ
後輩女『同年代の男性に下着姿見られて恥ずかしそうな後輩1ちゃんエッロ!!しかもブラまで脱ぐとか!』
男(目力を込めてガン見)
「それでは、男君バストから順番に計っていきましょう」
男「はい!(メジャーを伸ばし)」
同級生女子のスリーサイズと言う男子学生垂涎の情報を、自らの手で測定するという夢に男のテンションはうなぎ登りだった。後輩1は背筋を伸ばし平均以上の巨乳を両手で軽く持ち上げて男の測定を待つ。
男「そんなに緊張しなくていいでゲスよw」
後輩女『でも童貞だしちゃんと測れるかな』
男(いや童貞関係なく男が女子のスリーサイズなんざそうは測らないだろ)
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 07:37:06.35 ID:zlTpUu2O0
- 盛り上がってまいりました
- 146 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/22(木) 03:33:15.05 ID:HWI9Dv9VO
- 高校の時に聞いた支えとなった金言『日本人の平均はAカップ』 だがこの世界にそんなものは関係ない!ふへへへへ
男は震える手でメジャーを後輩1の体に回す。
男「…アレ、チョットズレル…エエト、ア、ソウソウゴメンナ。スコシウゴイテ」モタモタ
後輩1「あ、は、はい。」
後輩女『モタモタしすぎて草ぁ!!』
男(この試練を乗り越えたとき俺はまた一つ強くなれる気がする!)モタモタ
四苦八苦しながらもトップバストにメジャーを巻き付ける男。血色のいい乳首が手ブラからこぼれ、数値よりもそちらをガン見する。
男「………」
後輩1「///」
「男君?いってくれないと記入できませんよ。」
男「っは!失礼しました。……えー。87p!」
そのままアンダーバストの測定を開始する男。彼はこういう仕事があるならば就きたいと思うようになっていた。
男「はっ!……65p!」シュルルル
後輩1「はうっ」ギュッ
「ありがとう。ブラジャーはF65からE位かしらね」カキカキ
男「ぼくなんかわかんないけどアルファベットは段が進むほどおっぱいおおきい気がするしFでいいとおもうよ(呑気)」
後輩1「は、はい。私も基本的に着けているのはFカップの物なので…」
「それならズレは無さそうですね」メモメモ
男「やった!!よし!よし!!」
後輩女『部長端から見たら残念過ぎますよ。』
続けて男はウエストを測る。妙な成長性によりその技術は上達していた。
男「!」カッ!
男「…57p!60未満は細いって聞いたことあるぞ!」
後輩1「わ、私ちっこいですからそこまでですよぅ。」
- 147 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/22(木) 04:00:58.87 ID:HWI9Dv9VO
-
「では、男君ヒップのサイズまでお願いね。」
男「はい」
男は後輩1の背後に回りメジャーを伸ばすが、可愛らしいながらも色気のあるショーツに包まれたお尻を見つめて動かなくなる。
男「…」
後輩1「せ、先輩?」
男「っは!測るぜ」ジャッ
後輩女『隙あらばフリーズするの草』
男は膝をおり後輩1の臀部と目線を合わせ、メジャーを回す。その間男は真剣な表情で至近距離からお尻を眺めていた。
男「…………ふう……88p!」
後輩1「あ、ありがとうございましたっ。うう。学校の先輩にサイズ知られちゃったぁ///(赤面)」
男「ははは、いやなに。俺は他言するつもりはない。人手不足で良かれと思って手伝っただけだからな。心配しないでくれ」キラン
後輩1「は、はいっ!」
「これでサイズ測定は終了と。」カキカキ
男(それにしてもなんという理想的ボディ。あり得ない。柔和なのは性格だけじゃなかった。まさに全身ふわふわの無自覚ドスケベ演劇部だったというわけだ。くそ!俺としたことがまんまと取り込まれた!もうこれから後輩1さんのことはエロい目でしか見られない!これも彼女の策略か。俺は彼女のドスケベという演技に見入ってしまった。もはやファンだと言っていいだろう。彼女の演技を見るたびに、今日の光景がフラッシュバックしてしまう。こうなった以上俺は彼女に屈服したも当然!彼女が劇中で虐げられる貧民の役割を演じ跪いていたとしても俺はそんな彼女に跪いているも同じ。恐ろしい女だ、笑顔の後ろにとんでもない刃を隠していやがった!)
後輩女『ごちゃごちゃいってないではよ、次はよ』
後輩1「??」
「では最後に腟圧測定を行いますよ。男君。」
男「はい!!」
後輩1「お、おねがいしますっ…うう…///」
- 148 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/22(木) 04:30:10.57 ID:HWI9Dv9VO
-
ーーー
後輩1はショーツまで脱いで男の膝の上に座り、白い体をなぞるように触られていた。
後輩1「///んっ…うう…せ、先輩触りかたいやらしい…//」
男「俺の測定棒を受け入れるためにはいやらしくさわって感じてもらわないとな。(指で脇腹や内腿をなぞり)」
そのまま男の両手は後輩1の乳房を下から持ち上げるようにさわる。
後輩1「やぁ///」ヒク
男「こんないやらしい胸だったなんてな。最高だぜ。乳首も反応してヒクヒクしてるなぁ」クニクニ
後輩1の初な身体は男の指に面白いように反応し、声を漏らす。快感で体温が上がりしっとりと汗ばむのを男は手のひらで感じていた。
男「こっちはどうかなぁ?」(閉じられた脚の間に指を滑り込ませ)
男「熱くなってきてるな。そろそろ大丈夫そうだな。」クニクニ
後輩1「はぁうう…///ぁんっ。せ、先輩なんか手慣れてますね//」
男「ははは。そうでもないさ。(おっぱい!おっぱい!父上母上!僕の膝の上に可愛い女の子がいやらしい顔で座ってるよ!きゃほほーう!)」
後輩女(ほんとうにそうでもなさそう)
「こほん。お、男くん。そろそろはかってもらえる?」
男「では…」(後輩1に降りてもらい、既にぎんぎんの肉棒を露にする。)
後輩1「わ、わぁ…あ…///こ、こんな太い測定棒なんですね…//」(もじもじと脚を絡めて)
後輩女(エッチィw)
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 06:53:46.29 ID:zJg2Esi50
- こんな朝っぱらからなにを書いているんだ…
いいぞもっとやれ
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/27(火) 18:50:07.03 ID:tr6lrtqZ0
- やっと復活したか
立て続けに嫌になるね
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 00:31:05.71 ID:Rj4FnHknO
- 鯖落ちに負けずドスケベを描ききって欲しい
- 152 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/28(水) 03:44:41.64 ID:jJykUmhHO
- ドスケベの過剰摂取は体に悪い。九死に一生だった… 因みに書き留めとか全くしてないれす それが長続きのコツだな!
ーーー
男はマットの上に後輩1を寝転ばすと、覆い被さるようにつめより肉棒を陰唇にあてがう。
後輩1「///(胸の前で手のひらを重ねて)」ドキドキ
男「それじゃ測定するぞ、力を抜いてな」ズイ
後輩1「は、はいぃ///んんん!」
熱くなった蜜壷に肉棒を挿入すると、弱点を擦られた後輩1から切ない声が漏れ始める。男は後輩1の表情を見て弱いところを探しながら腰を動かし始めるという童貞らしからぬムーヴで腟圧を測定していた。
男(っくー!なんて切なそうな顔するんだ!おまんこも俺の肉棒を切なそうに締める。獣のように襲いたくなっちゃうよ!?)パンパン
後輩女『部長視線で犯される後輩1ちゃんを眺めながらなにもすることができないなんて!……我が身の無力、無念…このくず!wあ、部長もうちょっと私にもこの子の表情見せて…そうそう。いひひひ。そつなそーw』
男(二重人格かな?)
後輩1「はぁ//ぁん!ん…ど、どうてすか。私の…///な、何点ですかっ」
男「……んん〜」
男「詳しく測定してみないとなんとも言えねえっ」パンパンパンパンパン
後輩1「やあ〜〜!!///あうううう!あうー!んん!//め、めくれちゃううう」ビクンヒクン
腟圧測定ということで意図的に腟内に力を込めていた後輩1だが、不意打ちの高速ピストンで刺激を受けて快感に声が裏返ってしまう。
- 153 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/28(水) 04:26:22.01 ID:jJykUmhHO
-
男(ていうか、既に100点で決まってんだよなぁ!)パンパン
後輩1「///んっ!フッ…//」(上半身をくねらせて感じる)
「男君。そろそろ測定できますか?」
男「もう少しですっ。く!なかなか難しい…!」
後輩女(よく言いますね)
男は吸い付くような後輩1の膣内の感触に腰が止まらなくなっていた。後輩1の片腕を握りしばらく本能のまま突いていたが、ついに限界を迎えてしまう。
男「はぁ、はあ!っく!う!で、でる!」(膣内から肉棒を抜き、後輩1のお腹に精液をかける)
後輩1「〜〜〜っ!///あ、あついぃ…」ゼエゼエ
男「ふう、ふう…ふう………990点!」
後輩女『TOEICかな?』
「とりあえず、満点にしておくわね。」サラサラ
後輩1「あ、ありがとうございましひた…///」
男「いやぁ、素晴らしいパフォーマンスだった。これからも精進してくれ(ティッシュでお腹を拭き)」
ーーーー
服装を整えた後輩1は、照れくさそうに顔を赤らめながら挨拶をして退出する。
「次の人を呼びますね」
男「ふう。お願いします!」
ツンデレ「お願いしま〜す」テクテク
男「んんw見知った顔」
ツンデレ「」
- 154 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/28(水) 06:13:40.47 ID:+irJQpM40
-
後輩1の後に呼ばれたのはツンデレだった。体操着姿でいつもの高い位置で纏めたポニーテールを揺らしながらついたての奥から姿を現したが、男が先生のとなりで待機している状況にフリーズしていた。
ツンデレ「なんであんたここにいるの?」
男「膣圧測定ディルドが壊れてな。俺がその代わりだ(戯言)」
「サイズがほぼ同じだからね。」
ツンデレ「そ、そういうこと…(納得)」
「ついでにスリーサイズ測定も手伝ってもらってます。ツンデレさん脱いでくれる?」
男「はっ!(メジャーを伸ばし)」
ツンデレ「はぁあああ〜〜〜!!!?」
男「人手不足なんだもん」
後輩女『もんって』
ツンデレ(じょーだんじゃないわよ。部活してるし太りはしないけど胸も中学から太ってないのよ!お、男なんて大きいのが好きなんでしょ知ってるんだから!幻滅される!こいつが私のことを普乳、ワンチャン巨乳だと思ってる可能性も微粒子レベルで存在してる(?)のにその可能性が0になる!過去に触らせたこともあるけどあのとき一緒にいたお嬢さんの巨乳とダブって記憶して私のことも巨乳だと勘違いしてる可能性もあるのに!(?))
ツンデレ(なんなら見栄はってちょっと大きめのブラ着けてるのもばれる!もうここでこいつを仕留めるしかない!)
男(殺気を感じる)
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 07:41:42.17 ID:XpRZEL+i0
- いち来てた!ありがたや…
俺も腹に出してえなあ…
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/04/28(水) 22:39:56.16 ID:x+O/b4B30
- >>155 キモすぎワロタ。キモ。
- 157 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/30(金) 02:52:10.56 ID:HpNI4uz+0
-
ツンデレ「…」キュッキュッ
男「なんだそのステップは、危険な雰囲気がする」
「ツ、ツンデレさん。下着になってくれないと測れませんよ」
ツンデレ「……ごめん男。死んでっ!」ザッ
男「(殺られる!)ツンデレ!」(先手をうちツンデレの両肩を抑え)
男「俺はお前の胸が控え目でも気にしねえ!他言もしねえ!なぜならおっぱいはすべてが100点だからだ!(?)」
ツンデレ「!うう……嘘よっあんたの目は大体お嬢さんとかの胸に吸い付くようにいやらしい動きをしているわ!」グググ
男「そ、そそ、そぉ〜?いやでも、俺はお前の胸が好き
だ!」
ツンデレ「!?」ドギャン
ツンデレ(お前が好きだ!?(難聴)偽りなしの100%告白じゃない!)
ツンデレ「…(思考停止)」プシュウ
男「計らせてくれよ、お前のスリーサイズを(イケボ率1.5倍)」
ツンデレ「…………し、仕方ないわねっ!///」
後輩女『終わりましたぁ〜?(あくび)』
- 158 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/30(金) 03:20:32.23 ID:HpNI4uz+0
-
ーーー
ツンデレ「…///」(レモンイエローの上下お揃いの下着姿)
男「(後輩1さんの後にみると背も高くてスラッとしている。これもいい。いいねぇ)」
ツンデレ「さ、さっ!測りなさいよ!」(手を広げて)
「では男君。トップバストからお願いね」
男「任せてください!」ジャッ
男はツンデレのトップバストにメジャーを巻き付ける。
男「あれ…あれ?なんかブラ…緩く」
ツンデレ「ないわよ」
男「そっかぁ(思考停止)」マキマキ
ツンデレ「んん…///」
男「……!76p…からの…アンダー67p!」
「はい、A65位ですね。」カキカキ
男「Aなんだぁ」
ツンデレ「…おかしいわね〜。なんか調子悪いかも?いつもはもう少し大きいんだけどね」
男(そう簡単には変わらない。俺でもそれくらいはわかる)
- 159 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/30(金) 03:48:20.93 ID:HpNI4uz+0
-
男「だが、シャープな上半身、バスケ部エースのお前らしい締まりかただな。エロい!」
ツンデレ「…!し、正直なやつねっ!セクハラだけど許してあげるわ!」フイ
男「そして…ウエストは……58p!」
「身長160ちょっとでしたね。絞ってるわね〜」サラサラ
男(うっすら腹筋が浮き出ている腰回り!いつまでも触っていたい!)
ツンデレ「ふふん。腹筋休みなしで200回できるわよ」
男(やべえ)
男「そしておい!待ってたぜそのヒップの測定を!毎日の練習で練り上げた下半身!脂肪と筋肉のハイブリッド!測らせろやぁ!!!」
ツンデレ「ほ、ほんと変態よねっ…まったく……//」
男はツンデレの背後に回りヒップのサイズを計りに行く。しかし、ポニーテールで露にされたツンデレのうなじが目に移り暫く眺める。
男「……」
ツンデレ「……ち、ちょっとどうしたのよ?(振り向き)」
男「っは!……ナイスうなじ」
後輩女『ナイスうなじでした!細い首筋も合わせてベリーグッド』
ツンデレ「は、はやくしなさいよっ!///」
男は改めてツンデレの引き締まりながらも発達された下半身にメジャーを回す。
男「……87p!」
- 160 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/04/30(金) 04:15:10.38 ID:HpNI4uz+0
-
後輩女『うーむ。魅惑のくびれ。下半身の湾曲がドスケベの権化』
男(まあお前の下半身も中々のものだけどな)
ツンデレ(知られてしまったわ…でももう後悔はない。こいつは私の貧…シンデレラバストも好きだって言ったもの)
男(こうしてみるとツンデレのボディの張りやべえな)
ツンデレ(うん、こいつはエロい目で今もみてる…///(女子特有の直感))
「それでは、腟圧測定にいきましょうか。」
男「はーい!はいはい!はーい!」
ツンデレ「〜〜!!///し、仕方ないわねっ」フイ
ーーーー
男「…(マットの上で腕を組みそそりたつ肉棒を露出させる)」ドン!
ツンデレ「……(お、男のおちんちん……や、やっぱり大きいわね…け、気圧されちゃだめよ!)」ガンミ
男「好きにしてくれ(謎の迫力)」
「では、ツンデレさん。お願いね」
ツンデレ「わ、わかりました……い、いっておくけど、満点振り切って腰抜かしても知らないわよ!」
男「おねがいします!」
後輩女『うーんこの男。完全に受け身』
ツンデレは男の肉棒を赤面しながら睨み、ゆっくりショーツを脱ぐ。
ツンデレ「……///」
- 161 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/01(土) 04:05:17.88 ID:H2CBNEFOO
-
ツンデレ「><〜///!」(ほとんど裸な状態で男に情熱のまま抱きつく)ギュ
男(ハリがありつつ男に比べてはるかに柔らかい…反則だろこれ)カンドウ
ツンデレは男の体操着越しに胸元に顔を埋めそのまま動かなくなる。
男「ふうう…よ、よし。おいツンデレ、指で触ってほぐすぜ」ドキドキ
ツンデレ「………スキニスレバ///」グリグリ
後輩女『変な愛撫しちゃったら色々台無しですねえこれは』
男「(ぃやかましい!俺の指にテクニックよ宿ってくれ!)」キュイイイイン
男は二本指でツンデレの陰唇を手繰りで撫でる。恋愛的相乗効果で妙に敏感になっているツンデレは、軽く触れられただけでプルプルと反応してしまう。
ツンデレ「…っ!…♥️…!…」ピク
男(それにしてもこうして同級生のおまんこを先生に見られながら触るなんて異常事態が起こるとは……これは現実なのか…いかんいかん何黄昏ているんだ集中しろ馬鹿者!またとないかもしれん機会!)クニクニ
ツンデレ(さ、さわられてるわ!男に…わ、わたしの……ま、前はお嬢さんもいたけど今回は二人きり!1on1…)
ツンデレ(絶対顔なんて見せられない〜!!(グリグリ)真っ赤だもん!て、てか…やばっ!さわりかたやらしい…///)
ツンデレ「ンン♥️〜〜っ!!」(顔を胸元に押し付け、強く抱きつきなから絶頂を迎え)
男(なに!はやくない!?イッたよなこれ…?…俺の指はゴッドフィンガーだった…?)
後輩女『そ、そんなばかな…童貞という煉獄に身を置き続けた結果…不相応なフィンガーテクニックを得てしまったとでも…』
ツンデレ「っはあ!…はあ…!んん…♥️あん…♥️…」
- 162 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/01(土) 04:31:15.57 ID:H2CBNEFOO
-
「ツンデレさんのおまたの様子はどうですか」
男「大分熱くなってきてるな…なあツンデ
ツンデレ「し、しらないっ!///…あん!く、クリ弄るなぁ…!」ゾクゾク
「大丈夫みたいなら、腟圧測定に移ってね。」
男は言われた通り、マットの上に胡座を書くように座り、ツンデレをその上に座らせるようにして挿入を試みる。
男「よし、測ろうぜツンデレ!(級友生ハメ体験!)」
ツンデレ「い、いくわよ…!(男の肩に手を置いて身体を支えながら、ゆっくり腰を下ろして)」ドキドキ
そのままなんとか男の巨根を飲み込むと、男に抱きつき息を整える。
ツンデレ「ふうう、ふう……ば、ばっかじゃないの…でかすぎ…」フルフル
男「おぉ…だが随分締め付けてきて、気持ち良さそうだなっ。(強者の余裕)」
男(めちゃめちゃ締まる…なんだこれやべえ!)(我慢できずに腰を動かしてしまう)
ツンデレ「んっ!ん!///み、みっともない!あん!そんな♥️あう。必死に動かしてぇ♥️」パンパン
男「なんていやらしいおまんこなんだ!っく!俺としたことが頂点を知ってしまったか!(一位タイ)」
「ふむふむ。男君。何点くらいかしら。」
男「そうですねこれh」
ツンデレ「ねえ!キスしましょっ!」
「ツンデレさん、測定のj」
ツンデレ「男ぉ〜〜♥️…しなさいよぉ。してくれるまで離さないんだからっ♥️ねえ〜」
「ええ…(困惑)」
男「仕方あるまい(えっちちち!!艶々の唇を物欲しそうに俺の眼前に寄せやがって!それでいてこちらからしてほしいから最後の一線で踏みとどまっている!猫目をうるうるさせるその姿…負けたな)」フッ
後輩女『なんか知らないけどくっそ腹立つ笑いなんで早いところ終わらせてください』ケ
- 163 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/01(土) 05:34:36.63 ID:zutWjLh00
-
相変わらず腰を動かしながら不馴れな様子でツンデレと唇を重ねる男。唇を離すと同時に宣言する。
男「黒帯!」
「とりあえず満点にしておくわね。」
後輩女『それにしてもメス顔ツンデレ先輩……これが萌え』
ツンデレ「ぁっ!あ!♥️いっく!ん!〜〜〜!!んんん!」ビクンビクン
完全に発情した二人はそのまま腰を動かし肉欲を貪る。
男「うおおっ!ぁ!はあ、はあ…で、でる!ツンデレっ!」
ツンデレ「だっせ…♥️…〜!んん!あぁ〜!♥️ん!あ!」グチュグチュ
男「っくー!!あっ!で、射精(で)る!!」(そのままツンデレの膣内に射精する)
ツンデレ「〜〜♥️〜」
後輩女『いひひひひwザーメンを感じてるぅアへ顔エッチぃ』
ツンデレはガクガク震えながら快感に悶え、男にしがみつく。
ツンデレ「〜♥️」ゼエゼエ
男「ひたすらにエロいとおもいました(小並感)」
ツンデレ「ば、ばか///てか……腰抜けたわ……もう…///」
ーーーー
その後なんとか回復したツンデレは、いそいそと体操着を着直し退室した。その際もごもごと男に何か言いたそうだったが顔を赤くしてダッシュで消えていった。
男「(手を振り別れの挨拶)」
「男君。まだ頑張れる?」
男「はい。俺はやりますよ。だって学園の役に立ちたいですから(戯れ言)」
「ではこのエリア最後の人を呼ぶわね。」
お嬢「お願いしますわ〜(ついたての奥から現れ)」
男「うおおおおおおおおおお」
後輩女『おおおおおおおお』
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/01(土) 18:24:34.25 ID:YPIu7tgno
- うおおおおおおおおおお
- 165 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/01(土) 23:49:31.18 ID:2M+iY68YO
-
艶やかな存在感。日本人離れした風貌。ウェーブがかったブロンドロングヘアーのお嬢は男の存在に気づき。つい忘れていた改変内容を思い出す。
お嬢「あら?男さん……なぜここに。あ!そういえば…ス、スリーサイズ測定と…」
男「そう。俺の肉棒が測定ディルド代わりなんだ」
お嬢「そ、そんなことが…!///?」
後輩女『出来上がりましたね。改変されていないお嬢さんが羞恥にまみれながら先生の前なので部長に好きに計られてしまう尊厳破壊系ドスケベ。いひひひひ』
男(俺もやりたくないけど先生の前だから仕方なくという大義名分ありまぁす!w)
男「さあお嬢さん。計っていくぜぇ?」(メジャーを伸ばし)
お嬢(そ、そんな!い、いくら親しいとはいえ同級生である男さんに私のスリーサイズ測定などと…!)
男「すまねえ…すまねえお嬢さん。俺も苦しいんだ」ギリリ
お嬢(!男さんも先生の前では逆らえず。なるほど…彼も私も改変を逃れている人。私との関係性が気まずくなってしまうかもしれないと…)
好意的に考えてしまうお人好しのお嬢は、目の前の演技100%の男の苦悶顔を見てそう考える。そして、意を決すると体操着を脱ぎ、下着姿となる。
お嬢「!」ババッ
男「う、うおおおおおー!?!(外人4コマ)」
- 166 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 00:19:04.41 ID:ET7hWrqXO
-
日本人離れした体型。特にきらびやかな装飾が施されたオーダーメイドの下着に包まれたバストやヒップはムッチムチの色気を醸し出しており、男(及び後輩女)は相も変わらず目を奪われていた。
男(後輩1さんもいい!ツンデレもいい!だか、お嬢さん……この天然ガールのドスケベさは…っく!…シャイニー!)
お嬢「…///」(体操着を畳むと、男の前で腕を横に広げる)
お嬢「気にせず男さん。このスリーサイズ測定甘んじて受け入れましょうっ。(意思を秘めた目)」
男「お嬢さん……ありがとう。ほんとうにありがとう…それしか言葉が見つからない」
後輩女(お嬢先輩のムチムチボディがこんな無防備に目の前に!えっろ!)
男は二つの碧眼を見つめながらメジャーを伸ばし、過去に思いを馳せる。
ーーー
夏休み 堤防
ザザーン
男「……」
メイド「……」
メイド「………ふう、釣れませんね。」
男「そうですね。」
メイド「ところで男君。君はお嬢様のおっぱいをいっつも見ていますよね」
男「」ピク
男「……あの、その」
メイド「気にしなくていいですよ。私も見てますからね。お嬢様自身は気づいていませんが」
メイド「あのおっぱい…中等部からだったかしら…急激に成長を始めたのは」
男「ゴクリ」
メイド「今では私もどれ程のものか測らせてもらえません。ブラジャーのサイズから予想はできても生の情報は得られません。怒られます」
男(そりゃそうでしょうね)
メイド「お嬢様のおっぱい。我々にとって永遠の憧れですね。」
ーーーー
男(メイドさん。俺はその不可侵領域に足を踏み込ませて貰います!)ザッ
- 167 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 01:08:33.59 ID:WdL0sUm10
-
男はお嬢のトップバストにメジャーを回すと、ロングヘアを巻き込まないように気を付けながらブラジャー越しに測定を始める。
男(っくう…わかる、今までの二人はここまでメジャーを伸ばさなかった!あと指にあたるおっぱいがいちいちソフトでもう!もう!!(パトス漏れ))
お嬢「……///」フルフル
男「…!99…アンダーが70」
「すごいですね。I70あたりかしら。」
男「なんかわからんけどおっぱいがやばいそれが真実!」
お嬢「うう///」
後輩女『伝説のIカップ…あの感触が…(過去を思い出しながら自分の両手を動かし)』
男「ウエストも測るぜ!」
お嬢「な、南無三ですわっ!」(両目をつぶり)
男「…63!そしてヒップがぁあああーーーー!」
男は上達してきた測定技術で迅速にスリーサイズを丸裸にしていく。
男「………コンプリート………97p」
「はい、ありがとうございます」サラサラ
後輩女(なんというボンキュボン。爆殺されてしまいそうです。)
男(お嬢さんのスリーサイズを測定する。それ自身が宝物の体験だった。)遠い目
お嬢「///」(自分の身体を抱いて)ワナワナ
- 168 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 01:28:02.50 ID:WdL0sUm10
-
「それでは、続いて膣圧測定にうつってね。」
お嬢「〜//膣圧……」
男(でもお嬢さんの名器さはもう知ってるぜwふひひひ)
お嬢「くう…お、男さんのって……(男の下半身を凝視し)」
男「俺の巨根忘れられないかっ!?(小声)」
お嬢「か、からかわないでくださいましっ!…〜うう///」
男は肉棒を露出させると、お嬢のムッチムチ太ももに当てる。
お嬢(あ、熱いですわ〜っ!///こ、こんなに私で…興奮を…)ドキドキ
男「っく、すまねえ!俺も男だ。お嬢さんがそんな姿でいたらどうしても固くなっちまうんだ…というわけで仕方ないし測定をやろう(提案)」
お嬢「し、しかたありませんわねっ!ううう…先生の前で……こんなことを…!///」
ーーー
- 169 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 01:42:23.80 ID:WdL0sUm10
-
男はマットに座り込むお嬢の背後から腕を回し、ブラを外し伝説の生乳を両手で下から触る。
男「相変わらず俺の理性をゴリゴリ削る悪いおっぱいだな」タププ
お嬢「な、なにいってるんですかっ!///んあ…はあ…(足をもじもじさせ)」
後輩女『ぶちょー!!ちょ、ちょっとそこからだとおっぱい見えません!なんとかして!』
男(しらんな。)ムニムニ
お嬢「はあ…あう…んん…あう…」
さらにショーツの中に指を差し込み、お嬢の陰部を指で愛撫する。
男「ブロンドアンダーヘア、改めて考えるとエロい」クニクニ
お嬢「あ、あなたっもうなんでもエッチじゃないですかっ///んくぅー!」
男「その通りだぜぇー!!」クニクニクニ
お嬢「あひぃ〜ん!!///」ビクンビクン
男の指技でお嬢の身体は昂り、ゾクゾクと背筋に電気がはしる。
お嬢「はあはあ、はあ…」
男(おっぱいが呼吸で上下する)
- 170 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 02:06:46.84 ID:WdL0sUm10
-
ーーー
男が寝そべるお嬢のショーツをゆっくり脱がせると、お嬢は脚を閉じる。しかし男はお嬢の膝小僧を持つと、羞恥を煽るようにゆっくり開かせる。
お嬢「〜〜!!///」カァ ググググ…
男「ごめんな。挿入しなくちゃいけないから。ふひひひ」
後輩女『悪い男ですw』
丸見えとなったお嬢の陰部に、男の肉棒をゆっくり挿入していく。
男「膣圧測定始めます!」グリッ
「おねがいしますね」
お嬢「っはぁ!お、大きいっです〜!///」グニュ
男「あいかわらずっ!うう!なんてソフトに絡み付いてくるんだドスケベおまんこめ!」パンッ
お嬢「ど、どドスケベおまんこっ〜!?///」
男「一突き毎に喜んで俺のチンポを愛撫してくるっ。これはもうナチュラルボーンドスケベというしかない!」パンッ
お嬢「んぃっぎ〜!///」ビクビク
男「それに、このおっぱい。すぐ揺れて目が離せなくなっちまうぜ!」パンッパンッ
お嬢「こ、これは私がドスケベなのではなくっ未来の赤子のためのそ、備えぇっ!んん!あん!やぁ!」ビクビクタプタプ
- 171 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 02:25:40.87 ID:WdL0sUm10
-
男(今では二人の膣圧。測定してきて、俺の測定力は増しているはず。はっ!)
男はピストン運動を早め、お嬢の膣内をズンズンと責め立てる。測定とは名ばかりの凶悪生ハメにお嬢の声も大きくなっていく。
男「ふっ!ふっ!ふっ!」ズンッズンッズン
お嬢「んんんっ!くぅう〜!///おぉあっ!あ!あんっ!んんん///」タプンタプン
「男君。どうかしら」
男「すさまじいです!こ、これは逆に点数がつけにくい!上限をふりきって!く!う!あっ!」パンパン
お嬢「だ、ダメっ!そ、そんな奥まで責め立ててはぁ〜!!ああーー!!(ウェーブヘアを振り乱して感じる)」
男「快感でとろっとろの顔も俺の昂りを増長させる!うぐっ!」パンパン
後輩女『ドスケベ顔お嬢先輩。10時間眺めてられますねえwアへ顔百面相を作りたい』
男の限界も近づきつつ、ギリギリまで我慢してお嬢のおまんこの感覚を楽しむ。お嬢も意思とは無関係に肉体が無意識に肉棒を締めあげ、脳に火傷しそうな快感をもたらす。
男「う、ううおおおおっ!お!」パンパン
お嬢「ひゃっ!ひ!んん!///っぎぃ〜!///ひぐぅ!う!あうう!いっく!またいく!っくいくーー〜!!」ビクンビクン
お嬢が絶頂しながらもピストンは続き、フィニッシュは膣内射精で男は止めを差す。
お嬢「///♥️〜!!♥️〜!」ビクンビクン
男「はあっ!はあ……はあ……ま、満点で」
「もう記入してます。」
こうして淫らな常識改変に包まれた身体測定ディは終わりを迎えた。たくさん運動したお嬢は昼食をたくさん食べた。
- 172 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/02(日) 02:31:08.95 ID:WdL0sUm10
- 完!
ドスケベ改変募集!
おさらい
後日の決定のレスのコンマに一番近いコンマの案を採用させてもらいます。
シチュエーションを簡単に希望を書いてもらえばできる限り採用で。学校か休日かも可能。 無い場合は>>1が勝手に決める。
よろしくれす
そして次回の改変の次は文化祭突入!(予定)
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 02:59:21.06 ID:oYb3e/MZO
- >>100
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 07:04:14.24 ID:W82YjSut0
- 全ての球技でボールと体の一部の感覚が共有される
男性は陰茎と睾丸、女性は陰核と乳首にボールへの刺激が快感として伝わってくる
共有されるのはボールに触れてから他の人が触れるまでで、道具や服でも触れたことになる
例えば野球でバットで打った時の衝撃は投手と打者の両方に伝わる
テニス部の練習試合でお嬢が男女混合ダブルスやる感じで
男女無差別にアヘらせたい
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 07:37:06.97 ID:dI+3nVpN0
- この前のメイドの日の逆で、執事の日
男子は一日、指定された女子の専属執事として働く
荷物持ち、食事の用意から、着替えの手伝い、下の世話、性欲処理まで、役得しようとした男が音を上げるくらい大変
相手はコンマで決めてください
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/05/02(日) 08:36:35.23 ID:Kvsu91rq0
- 羞恥心の低減、および性欲の名誉化、それに伴う服飾の多様化
(制服というものは変わらないため最初は何が起きているかわからないが)
(教師陣がエナメルパンツだったりボンデージだったりして気付く)
(恰好の過激さは『社会的体面を気にする度合い』に比例して上がり)
(生徒会長なんかは、両穴に入っているであろうおもちゃを常にスカートから垂らしている)
(性欲が名誉という常識のため授業中のオナニーも「トイレに行かず済ませるとは感心」と認識され)
(体液処理に便利なグッズとして男性用生理ナプキンなるものが販売されていたりする)
(セックスは子供のできる行為だという認識はそのままで、他人への性接触は怒られるが)
(男女の相互オナニーも人前で堂々と行うなら、トランプで遊ぶのと同じくらいの健全な付き合いとされる)
(なお、お嬢を迎えに来たメイドの恰好はサム〇イスピリッツのいろはである)
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 10:42:48.74 ID:5yrEjAAn0
- >>71
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 12:44:12.14 ID:VuI3WSqR0
- 女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍となるだろう。逃げる事は許されない
肉便器係の対象は後輩女な!セックス好きだろ味わえ
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 14:14:18.78 ID:HFb75YQb0
- チンポ感謝の日
子孫繁栄を担うチンポへ感謝をする日
女性は無作為に選ばれた男性のチンポへ奉仕する義務が発生する
女性は常日頃から子孫繁栄の為に実質内臓という弱点を体外に露出している男性と
その弱点であるチンポにあらゆる奉仕を厭わず行なうほどに強い好意と敬意を持っている
奉仕の際は男性は何もせず立ったままや寝転がったまま、すべて女性が行なうのが常識である
女性にとってチンポへの奉仕を遠慮なく行えるこの日は、男性とチンポの為にしていた努力を披露できるとても喜ばしい日であり
奉仕中は笑顔なのが当たり前であり、中には感極まって泣き出してしまう人もいるほど
近年は奉仕の光景をSNSにアップするのも流行している
他はともかく、奉仕が終わった後にVサインしている女性の笑顔とチンポのツーショットはアップしなければ女性の恥と嘲笑の的になるほど
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/02(日) 21:58:40.55 ID:V9nehw3P0
- 夏休み明けその年最後のプールの授業
女は三角マイクロビキニに弱そうなTバックを着けて、男子はピチッとしたスパッツ型を履いて授業を受けるのが一般的
バディは男女で組み、基本的にバディの2人1組の単位で授業は進む
どちらかがムラムラしてしまった場合は危険防止のためプールサイドでセックスをするのが基本であり、また疲れた場合も休憩がてら同様にするのが普通
(バディ間での親睦を深めるという意味もある)
バディは生徒会が何故か決めており、今回は男とお嬢が組むことになった
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 17:47:16.55 ID:56jjDkYa0
- 長期休暇後の席替え
男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行わなければならない。
今回男の隣になったのは、お嬢だ。
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 17:48:07.33 ID:56jjDkYa0
- >>181
コンマが被ったのでこのコンマで
- 183 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/04(火) 02:23:11.66 ID:7lls0LH5O
-
その日の朝、ドスケベオカルト部室で男は相変わらず朝練に励む生徒たちを眺めながらぼーっと単語帳を眺めていた。
男「…」
その後、椅子に座り机に突っ伏してみる。その行為に特に意味はなくうっかり寝ないようにしないとなと考えていた。少しすると後輩女が登校する。
後輩女「おはようございます部長」ガララ
男「…ぉはよぅ゛」
後輩女「…?」
朝で喉も開いておらず、うつ伏せで声がこもったため男の挨拶は妙な湿っぽさがあった。それは若干泣いてあるとき特有のものと似ており後輩女は首をかしげる。
男(なんか変な声でたわ…はー(突っ伏し継続)
後輩女「なんですか部長そんな塞ぎ込んで、泣いてるんですかぁ〜?(膝で男の脇腹をグリグリ)」
男(泣いてるだ?貴様この野郎(KTJM)…うぐ、なんか思ったより顔あげるのしんどいわ。朝だから…)
後輩女「…」グリグリ
男「…」
後輩女「…ふー、なんですか。超絶構ってムーブして。相談があるなら言ってみてください」
男(ん〜?何言ってるのかね?)
男(!…そうかこいつ。なんか俺が超絶嫌なことがあって朝から塞ぎ込んでると思ってるな。そして珍しく心配している!)
- 184 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/04(火) 02:54:02.98 ID:7lls0LH5O
-
忘れてた。 上のレスのコンマで決定しちゃお
男「…いやなに。ちょっとな。すまんな後輩女が気にすることじゃない。」
後輩女「はー。だったら気にしないような態度でいてくれますかぁ?」
男「…そうだな…」
男(なんか知んないけどからかえそうじゃないの!)
男は意図的にしっとりとした雰囲気を出し始める。
後輩女「ほら、『巨乳アイドルに谷間にアイス溢してみたシーン集』見ましょう」
男(見てえー!!けどなんとなくこのままで。でもそろそろ起きないとまじでキレかねないな)
後輩女「…」
後輩女は男を一瞥すると備え付けの電気ケトルで珈琲を淹れ、男の机に置く。
後輩女「部長置きますよ。とりあえず理由は聞きませんけど、この場をどうするかだけ教えてください。朝の集まりは無しでいいですか。放課後の活動も」
男(いい香りがする!さて、そろそろさすがに起きるか。いや待てよ)
男「………おっぱいが………おっぱい触りたい」
後輩女「…」
男「…」
男(…くるしい!あまりに苦しいか…!こ、この沈黙…どんな目で俺を見てやがる!…)
それから3分ほど無言空間が続き、お嬢が部室に入ってくる。
お嬢「おはようございますっお二人とも」ガララ
後輩女「あ、おはようございますぅ〜♪」
男「(ナイスタイミングだ!)おはよう。いやぁ眠い眠い。眠くてつい机に突っ伏しちまった」ガバ
後輩女「え」
お嬢「あら、後輩女さんどうななされました。黒板の前でブラウスのボタンを弄って。とれちゃいましたか。」
後輩女「ふっ!」シュバババ
男「温いな若いの(ダッキング)ぶっ!(被弾)」
- 185 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/04(火) 03:17:27.51 ID:7lls0LH5O
-
ーー
男「ドスケベ改変カレンダータイム!!withスクーーーール!!」
お嬢「いつも通りということですね。」
後輩女「ドキドキしますね〜(男のふくらはぎを蹴りながら)」ペシッペシ
男「地味にダメージが蓄積するからやめて」
後輩女「ちっ。まあこれくらいにしておいてやりますか。さあ捲ってくださいお嬢先輩」
お嬢「わ、私がですかっ」
男「何事もない平和な改変だといいなぁ(笑顔)」
後輩女「ハレンチなのはごめんですね(笑顔)」
お嬢「ほ、ほんとうに緊張しますわね…(恐る恐るカレンダーに近づき)」
お嬢はカレンダーの一番上をゆっくりつまみ、生唾を飲み込む。
お嬢「てい!(勢いよく捲る)」ビリ
ゴゴゴゴ
常識改編のフラシーポ効果で女生徒はみなおっぱいがおおきくなっている
男が元に戻すためのすごい医者だと皆思っているためいろんな生徒の身体を堪能することに。
男「…俺医者w?バリバリの文系ですけど」
お嬢「プラシーボ…?と言うことは大きいと思い込んでいるだけということかしら」
男「お嬢さんは特に変わって無いみたいだが」
お嬢「ええ」
後輩女「皆がおっぱいが大きいと思い込んだ結果ほんとうに大きくなってしまったということでしょうか。それなら別に普通に大きくなったでいいと思いますねえ」タプンタプン
男お嬢「ふーむ…」
男お嬢「(二度見)」
後輩女「どうしました?」(胸を強調するように腕を組み)
男「とんでもねえ!ブラウスのボタンが死にかけてる!」
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 07:33:53.00 ID:+0GIw3Yo0
- 後輩女ちゃん、イキり開始
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 08:13:39.98 ID:h0H0RuYq0
- これで挟めるね
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 09:12:04.94 ID:Hzf+YN4HO
- 明日には水泡と化す今日だけ存在が許された儚い胸
まるで人魚姫かシンデレラのよう…
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 09:13:13.36 ID:I3Vn7kKk0
- 次の日に落ち込んでそう
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/05(水) 02:50:40.50 ID:cachg4up0
- いつも楽しみやわ。
生徒会長とかドーナツはどうなってるんだろう
- 191 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/06(木) 02:19:52.25 ID:laGUof1hO
-
代々受け継がれてきた慎ましい胸をもっていた後輩女は、改変により爆乳と言えるレベルの胸を手にいれていた。そのサイズは後輩女≦お嬢と言えるレベルだった。
お嬢(い、今の一瞬で下着等のサイズもへんこうされてますのね)
後輩女「……」(自分の胸を下から持ち上げ)
後輩女「部長、私思うんです。これ以上ドスケベ改変で世界を乱す事は愚かだと。今ここで、この世界を定着させてしまった方がいい」
男(こいつその胸を永遠のものにするつもりか!)
男「後輩女、はっきりいうがそれは偽りの産物。いくら大きかろうと意味は」
後輩女「へー(ブラウスのボタンを外し、キャミから溢れる谷間を見せ)」
男「ナイトハイエナイカモシレナイ」
お嬢「ええ…(困惑)」
後輩女「私に付き従うと言うなら、触らせてあげてもいいですよ。なーんでこんな重いだけの脂肪の塊が好きなのかはわかりませんがぁ〜??跪くのです!」
後輩女の一喝に男は片ひざを立てて跪いてしまう。
お嬢「男さん!気を確かに」
男「っは!?お、俺の体が勝手に」
後輩女「いひひひwやっば。こーんな重いんですねぇ。これ夢ですか?違いますよね。私の人生は今はじまった!!」
後輩女は踵を返し教室を出ようとする。このまま学校を休み、自宅の神社の蔵へ行くつもりなのだ。そこはドスケベ改変カレンダー発見の場所。確率は少ないがそこなら万に一つこの世界を定着させることができる何かがあるかもしれない。しかしその扉の前にお嬢が立ちふさがる。
- 192 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/06(木) 03:13:17.35 ID:laGUof1hO
-
後輩女「お嬢先輩。すみませんが私今日休みますね。」
お嬢は手のひらを下に向けて手招きをするようなジェスチャーをとる。
お嬢「これは欧米ではあっちへ行けのサインです。元々あのカレンダーは後輩女さんの家から見つかったもの。貴女を帰すわけにはいきませんわ。」
後輩女「なんでですか。お嬢先輩には何も関係ない。いやていうか誰一人不幸にならない改変ですよ!プラシーボ効果と言うことは大きくなりたい、なりたいと願い続けてきた人間の想いが叶ってるんですから。私がここまで豊満になったのも毎日自宅の神社に願いつづけてきたからです!」
男(そ、そんなことしてたんだ)ホロリ
お嬢「ですが所詮は男さんが言った通り改変でできた偽りの胸ではないですか。私はいつもの後輩女さんの方がチャーミングだと思いますよ。」
後輩女「う、うう……で、でも私は…」(項垂れながら両ひざをつき)ガク
お嬢「後輩女さん、胸が大きいからなんだというのですか。そんなものには劣らない魅力が貴女にはありますわ」
男「ぼくもそうおもうよ(小並感)」
お嬢は後輩女を諭しながら近づく。うなだれた後輩女の肩に手を置こうとした。その瞬間。
後輩女「はっ!!」ヒュババ
お嬢「!?」
男「なに!今の身の翻しかた…手首の返し。座頭市!」
後輩女は隙をついてお嬢の背後に回る。
後輩女「お嬢先輩。私の心にはひびかないんですよ。だって。」
後輩女「だってお嬢先輩はドスケベ爆乳ボディーじゃないですか!このムチムチ!」
お嬢「!?」ガーン
後輩女は扉を開き廊下を駆けていってしまう。取り残された男とお嬢はあっけにとられていた。
男「悲しいなぁ。悲しいこれは悲しい」
お嬢「…」
- 193 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/06(木) 03:37:02.13 ID:laGUof1hO
-
お嬢「いっている場合ではありません!万が一後輩女さんがこの世界を定着させてしまえば永遠に偽りの中を生きていくことになるのですよ」
男「俺がなぜかすごい医者だと思われつつけるのもきついな」
お嬢「それもそうですし、私は友人として後輩女さんの邪な道にそれてしまうことが許せません。カレンダーの改変は事故によって始まりましたが、それを肯定するなどと」
二人が後輩女を追おうとしたとき、部室の扉が開かれる。
生徒会長「男いるかね。おはよう。」
男「生徒会長。どうしましたか(生徒会長もいつも通りの爆乳)」
お嬢「おはようございます」
生徒会長「ああ、胸が大きくなってしまっている生徒が沢山いてな。診て貰えるだろうか」
男「(そうか皆が俺が医者だと思ってるから。俺がさわるなりなんなりすればプラシーボ効果もてきめんってことか)んん〜w仕方ないですねそれは」
生徒会長「君しかいなくてな。いつも手間をかけさせる。ふう」
男「よしお嬢さん。俺はとりあえず治療(笑)に向かう。後輩女は任せていいか?」
お嬢「え、ええ。なんか釈然としませんがわかりましたわ。」
生徒会長「後輩女がどうかしたのかな」
ーーー
- 194 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/06(木) 04:33:50.08 ID:laGUof1hO
-
男が空き教室に入ると、十数人の女子が集まっていた。
男「お待たせしました!」
生徒会1「男君。まっていましたよ。」タプン
男「任せてください。(生徒会1先輩の胸も育ってる!でも後輩女ほどじゃない。あいつのはやはり特別だったか)」
三白眼「いやぁ〜悪くねえと思うんだけどね。男に治してもらっちゃったほうが良いよな」タプン
男「お前大分育ってるな!?w」
三白眼「やっぱり大きくなりたいなとは思うわけよ、ジョジョ(お嬢)のとか見てると〜。でも胸って願うと大きくなるのは当然じゃん?」
男(はじめて聞いたけどw)
三白眼「リアル巨乳と比べるとどうしても悲しくなっちゃうからなぁ。頼むよお医者さん」
男「全くよぉ〜!大きくする度に俺が施術するんだかな。気を付けてくれよなぁ〜」
生徒会1「ご、ごめんなさいね。おねがいします。」
男「よし、じゃあ全員上を脱いで胸を露にして(重要)並べ〜!」
男のいう通り、集まった女子たちは上着を脱ぎ胸を露出させる。偽りとはいえ巨乳が揃って胸をだしている状況ににやけてしまう。
男(ふひひw俺が適当に施術して本当に元に戻るのか分からんがやるだけやるかw)
男「あれ、そういえばあいついないんだな、んー…」
ーーー
- 195 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/06(木) 05:19:07.17 ID:laGUof1hO
-
向かいあう椅子の片方に男が座り、もう片方に生徒会1が座る。二の腕で胸を隠しながら向かい合う生徒会1に男が告げる。
男「じゃあ、隠してないで見せてもらっていいですか?触診するんで!」
生徒会1「そ、そうですね。わかりました///(照れ隠しのようにアシンメトリーボブを撫で、胸を見せる)」
三白眼「早くしてな〜」
男「じゃあかあし!!!素人は静かにして!!」
男は生徒会1の胸を両手でさわるとプルプルと揺らす。
男(生徒会1先輩の胸がこんなに揺れるなんて!こうしてさわる分には紛れもなく巨乳)タプタプ
生徒会1「んんん…///」
男「声を我慢してはダメですよ。むしろ自分からセクシーな声を出すと治りが早くなります(適当)」
生徒会1「そ、そうなのね……ぁあ〜///あん。はあ…///」
放送委員長(うーわー生徒会1ちゃんがあんなセクシーに鳴くとか!)
男「(耳が生きかえるw指も生きかえるw)いいですね〜。胸の腫れも収まってきてるのを感じますよ。」モミモミ
男「先端もほぐしていかないとな(乳首を指でつまみコリコリと転がす)」
生徒会1「ふっ///ん!んん!やん!ぁあ…っ(天井を仰ぎながら感じる)」
男「(なんか敏感になってるぽいな。副作用か)いい感じに毒素(?)が抜けてきてますよ」コリコリクニクニ
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/06(木) 12:24:47.39 ID:I7b6JgBs0
- 自分から胸を見せる後輩女ちゃんえっちだなぁ
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/06(木) 20:31:39.82 ID:gFZj4HSu0
- 男のチンポを余裕で挟めるようになって良かったね
- 198 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 00:53:15.04 ID:ke3+qOMkO
-
生徒会1は男の指の刺激で悶え、充血した乳首は撫でられるだけで面白いように反応した。
生徒会1「はあ//ん!くう!」
三白眼「あ、大きさが戻ってきてる。(エッチだったなぁ)」
男「うお!?ほ、本当だ。(生徒会1の張りのある巨乳は、男の手のひらで少しずつ元通りになっており、いつもの『主張はしないけど確かにそこに膨らみはある』レベルになっていた)」
生徒会1「ふう…///あ、ありがとう。安堵したけど、僅かな喪失感もありますね。」
男(改めて見ると不思議だ…)
「じゃあ次は私お願いねっ」
男「ふひひw順番。順番なw」
調子に乗った男は二人の女子を並ばせて、両方の手で別々の胸を愛撫し始める。
男(うおおおwやっぱり千差万別だよなぁw揉み比べるとそれがよくわかるぜ)モミモミ
「「ん、ふ…///うう。あ〜ん///」」
三白眼「な、なんかお前エロい王様みたいだな…///」
男「効率的な施術を求めてるだけのこと」キリ ムニムニ
生徒会1(ち、ちいさくなったのはいいけど、愛撫で火照っちゃったわ…)
- 199 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 01:27:59.24 ID:ke3+qOMkO
- ーー
後輩女は校門を抜け、自宅に向けて小走りで向かっていた。その膨らんだ胸を腕で支えながら慣れない重りに苦労しながらもその顔は笑顔だった。
後輩女「ふう、ふう。ふー…確かに結構苦労するなぁ。でも全然悪くない!なかったからこそわかるこの重みは勲章なんだ!」
学園から後輩女の家までは急げば15分ほどで着いた。自転車通学ではないため、仮にお嬢が自転車を調達して追いかけてきた場合は追い付かれるかもしれないと思いがちだが余裕があった。
後輩女「学園と家との間なんて何百回と往復して、自転車じゃ通れない小道細道も知り尽くしてるもんね。むしろ徒歩の方が速いまである。」
未だに夏の暑さが残る外を小走りで進み続けた後輩女の頬は汗が滲んできているが、気にすることなく独自のルートを進み続ける。だて眼鏡は流石にはずしポケットにしま
いスピードを上げると、2、3分後には神社前の階段に到着していた。
後輩女「ふぅ。(落ち着いて息を整え)……ご先祖様。どんな血と混ざろうと色濃く残ってきたこの身体的特徴。浄めるときがきました。」
後輩女は思いを胸に階段を上っていく。しかし中盤にさしかかったところで派手なブレーキ音が響き、弾かれるように後ろを振り向く。
生徒会長「立派な神社だな。あ、お嬢さんいたぞ後輩女だ。」(自転車に跨がり)
お嬢「………うえ……おえ…運転ダイナミック過ぎますわ…」(自転車の後ろに跨がり生徒会長の服を握りながらえずく)
生徒会長「え、ちょっと流石にやめてよね…」
後輩女「ば、ばかなー!?」
- 200 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 02:01:43.85 ID:ke3+qOMkO
-
学校から神社までの自転車での平均タイムを知る後輩女は生徒会長のバイオレンスドライビングを想像する。しかし目の前の生徒会長は絹のような黒髪ロングと前髪のパッツン触覚ヘアをさらりと撫で汗一つかいていない。鉄人と言われる所以を垣間見せた。
お嬢は自転車から降り、風で乱れたブロンドヘアーを撫でると後輩女を見つめ。
後輩女「せ、生徒会長なんて立場の人間が自転車2人乗り、暴走。問題ですこれは問題だー!」
生徒会長「私は話のわかる生徒会長。お嬢さんに真摯に頼まれては仕方あるまい。それに、君のその胸。治療が必要だな」
後輩女「はっ…まさかお嬢先輩。(生徒会長にドスケベ改変カレンダーの事を言って)」
お嬢「はーはー…ふう…後輩女さん。私は変なことは他言していませんわ。会長さんには貴女が治療が必要とだけ伝えてあります。」
生徒会長「さあ戻ろう。男に治療してもらいなさい。患者は一限に猶予が儲けられているから怒られることもない」
お嬢は石段に足をかけ上り始める。しかし後輩女は若干鋭い二重瞼を見開き吠えた。
後輩女「10分後にはこの胸が普通だと思うようになってますよ!」ダッ
お嬢「あ!お待ちなさい〜っ。会長さん追いますよ!」
生徒会長「あれは何を言っているのかね…?」
- 201 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 02:29:59.44 ID:ke3+qOMkO
-
後輩女はフィジカルが優秀な訳ではない。地の利があるとはいえ捕まるのは目に見えていた。
後輩女(くー!重いっ。あの二人も同じようなのぶら下げてるはずだけど年季がちがうかぁ。)タタタ
階段を上り終え、境内を走る後輩女だがその差は縮まっており。
生徒会長「改めて立派な神社だな。しかしこんな走っていいのだろうか」タタタ
お嬢「仕方ないことですっ。なにがなんでも学校まで連行しますよ」タタタ
お嬢の鬼気迫る雰囲気に疑問を持ちながらも生徒会長は速度を上げる。後輩女が角を曲がり、それを追って曲がった生徒会長が見たものは、立ち止まりこちらを振り返る後輩女だった。
後輩女「えい!」(手に持つ筒のボタンを押すと、ネットが発射される)パーーン!
生徒会長「きゃああー!?」(ネットが全身に絡み動けなくなり)
お嬢「ええ…(困惑)そ、それは!?」
生徒会長「お、おお…防犯用のネットランチャーというやつか…面白いね…(絡み付くネットのなかでもがき)」
後輩女「あっはっはっはっはー!!(悪女的高笑い)うちは有名な神社ですからねえ!一つや二つ用意してますよ」(もう一つの筒をお嬢に向け)
お嬢「そ、そんなものまで持ち出すなんて。そこまで本気なのですね」
後輩女「帰ってと言っても聞いてくれないでしょうし、少し止まっててもらいましょうか(無慈悲な発射)」パーン
お嬢「あうう!(ネットが絡まり)……あ、あわれですわ後輩女さん」
後輩女「歴史は不都合な事実を塗りつぶしつつ刻まれます」
- 202 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 03:12:40.97 ID:ke3+qOMkO
-
お嬢「か、会長さんっ。脱出できませんか〜!?」モゾモゾ
生徒会長「んん!なかなか…良くできてるな」モゾモゾ
二人は絡み付くネットに焦り、脱出どころかどんどん絡み付いてしまう。後輩女はお嬢に近づき。
後輩女「お嬢先輩〜♪私が無事この胸を定着させられたら、大きい者同士の悩みを語り合いながら触りあいっこしましょうね〜。」タプ
お嬢「……(義憤と哀れみを含んだ眼差し)」
後輩女「では、シーユーです二人とも!」(二人に背を向け歩き始め)
後輩女はすぐ近くの蔵へ歩を進める。二人はもがきながらその姿を見送るしかなかった。
生徒会長「なんだ?後輩女は忘れ物でもしたのかね」
お嬢「っく…!じ、事情は話せませんが。早く、早く脱出しなければ…」
蔵前で扉に手をかけようとした後輩女。その近くの木が不自然に揺れたような気がした。
後輩女「?」
ツンデレ「…(木の上で後輩女を見つめ)」
後輩女「ぎゃーーーーーー!!??」
ーーーー
ちょっと前 空き教室
男「ツンデレ、胸腫れてないか?大丈夫か(電話)」
ツンデレ『え?あー。プラシーボ効果の。あんた医者だもんね。ふーんそー。他の女の胸治療してるんだ。へー』
男「俺も医者として無視できなくてな。っくう…!う!」
ツンデレ『?……ふーん。私別に大きくなってないし大丈夫よ。(ここから小声)だって小さくても好きだってあんた言ったし』ボソボソ
男「ん?うっ…ふう。それなら、手が空いてるならちょっと申し訳ないんだけどお願い聞いてくれないか。お嬢さんを手伝ってあげてほしいな』
ツンデレ『ん〜?まあ仕方ないわねっ。特別よ』プッ
三白眼「ん…っ…ふう…///(巨乳で男の胸を挟んでパイズリしており)こ、これ治療になってんのかよ。」ムニムニ
男「んおお…医者を信じろ。ふひひ。はあ〜w」
- 203 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 03:40:08.83 ID:ke3+qOMkO
-
男「それにしても、三白眼に挟まれるなんてなぁw」
三白眼「た、楽しんでんじゃねえよ〜?もう。あっつぅ///…」ムニムニ
男「不可抗力だっ。く!う!でる!」
三白眼「きゃあっ!///くー…こんにゃろ…///」(胸にザーメンがかかり)
男「悪い悪いw(ティッシュで拭き取り)でもまだ大きいままだな。三白眼は重症だな。」
三白眼「そうかな。なんかあたしだけ手でさわられてないからのような…」
放送委員長「男君。私もそろそろお願いしたいです!」タプン
ウルフカットの放送委員長も普段の控えめな胸はどこへやら、平均を大きく越えた巨乳を揺らし治療を求める。
男「じゃあ…」
男は軽く足を広げて椅子に座り、太ももを跨ぐように三白眼と放送委員長を座らせる。そして二人の胸を後ろから腕を回し、鷲掴みにする。
三白眼「んんっ!」
放送委員長「な、なんか本当に王様みたいですよ男君///ひゃっ!あん///」
男「(俺も気分は妾の相手をする金持ちっぽいw)これは治療です!不可抗力です!おっぱい!!」モミモミ
二人「「ふぁああ〜!!///」
男(二人の震えが太ももや背中ごしに伝わる!その感覚が俺を益々興奮させる。)タプタプ
- 204 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/07(金) 04:20:30.98 ID:b53IuvDM0
-
ーーー
ツンデレ「…」
後輩女「あ、あり得ない私を先回りするなんて!物理的に!」
生徒会長ですら自転車を利用して階段で追い付いた差があったのにツンデレは木の上で待ち受けていた。
重りのないツンデレはダッシュで小道を利用して最短距離を駆け抜けた。バスケ部の全国レベルの身体能力を駆使した縮地法は後輩女の想像を越えていた。
ツンデレ「悪いわね後輩女ちゃん。詰みだわ。」
後輩女「ぐ、ぐうう〜!!部長の差し金ですね!」
後輩女「この程度の妨害で私を止められるなんて笑止!」
ーーーーー
ツンデレに後ろから羽交い締めされ動きを封じられた後輩女は自分の野望が潰えたのを自覚する。
後輩女(ぜーんぜんうごけない。すっごいわツンデレ先輩)
流石に脱出したお嬢と生徒会長も二人に近づき。
生徒会長「ふう。いたずらが過ぎるな後輩女。治療してもらおう。」
ツンデレ「うわー。すっごい大きくなってるわね後輩女ちゃん。」
後輩女「…流石に私も観念しましたぁ」
お嬢「いえ、男さんのところにいく必要はありませんわ」
生徒会長「?」
お嬢「実は私も小さくする施術が行えますの」
後輩女「え?」
ツンデレ「そうなの?」
お嬢「(後輩女さんは改変だと理解しています。男さんがお医者さんではないとわかっている以上誰が触れても同じですわ)私にお任せください」テクテク
後輩女「ええと、いや、1日過ぎればどうせもどるし…大丈夫ですよ」ボソボソ
お嬢「いえ、ドスケベ爆乳ボディでムチムチの私に任せてください」
後輩女「!!?(根に持たれてる!)」
後輩女は初めてお嬢から滲み出る怒気を感じとった。それは手間をかけさせられた事や若干気にしている過剰にお色気が搭載されたボディを指摘されたことなどなど。一つ一つでは温厚なお嬢の琴線には触れずとも、複数絡むことで軽くカチンと来ていたのだ。
後輩女「ツンデレ先輩離して〜!?」グググ
お嬢「心配せずとも元通りにして差し上げますわ〜!」(後輩女の爆乳を鷲掴み)
後輩女「ん゛ひっ…!?」タプン
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/07(金) 13:08:13.56 ID:QKCgoQ5H0
- 事実だから余計に怒ってんのか……w>お嬢はドスケベ爆乳ボディでムチムチ
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 01:03:43.82 ID:gWwcoFU/0
- ドスケベボディってどんな感じなんだろうな…
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 01:04:58.92 ID:V78JFSfc0
- なんかこう、常に「ムチッ♡ムチッ♡」って擬音をまとってるんじゃね
- 208 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/09(日) 03:18:19.20 ID:t1Ub4dtfO
-
お嬢は手から溢れる胸をブレザーの上から両手で触り、強めに握る。
後輩女「お、お嬢先輩っ。痛いですよっ!」ギギ
お嬢「治療なので我慢ですよ〜」(弄ぶように胸を揺らし)タプタプタプ
後輩女「あわわ!わわわわっ?!(な、なんか自分の胸がこんな揺れるの変!あと、大きくなった副作用かななんか痺れるような…)」
ツンデレ「結構荒療治なのね」ググ
お嬢「はい。この肥大化した淫らなSlut(ネイティブ)のような胸から後輩女さんを救うためです」タプタプ
後輩女「すら…?」
生徒会長(なんか大分怒っているな)
お嬢は後輩女のブラウスのボタンをはずし、キャミを捲りサイズだけが改変で変更されたブラを外し胸を露出させる
後輩女「うわっ……(自分のながらやらし…)」
お嬢「後輩女さんの心を惑わすような胸はこうです!(乳首をつまんで片方を上方向、片方を下方向に引っ張る)」グリィ
後輩女「ぎゃん!?だ、だめっ!とれる!取れます!!」
お嬢「ではこうかしらっ(上下を入れ換えて引っ張る)」グリィ
後輩女「あ゛う〜!?ち。乳首弄ばないでーー!!?」ビクンビクン
お嬢「おほほほ、ご覧くださいませお二人とも。面白いように揺れますわ〜」グリィグリィ
生徒会長「そ、そうだな」
お嬢「ここまで大きければお乳でも出るのではなくって?はしたない子ですね」タプンタプン
後輩女「ぐぐぅっ///(お嬢先輩が言えることですか!でも言い返すともっと乳首虐められそうだし…)」ビクン
- 209 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/09(日) 03:50:54.25 ID:t1Ub4dtfO
-
お嬢「ん〜。毒素がたまってるかもしれませんね。」
後輩女「え?」
お嬢は血色の良い唇を開くと、碧眼を上目遣いで後輩女を見ながら片方の乳首を咥える。
後輩女「んくぅ!?」ゾク
ツンデレ「わ、わ///……さっきまで走ってたし。すこし、しょっぱそう」
お嬢はそのまま舌で肥大化した乳首をコロコロと弄び、強めに吸う。
後輩女「お、お嬢先輩っ!く、くすぐったぁ…んんっ!」
お嬢「ふう。なにやら悩ましい声も漏れていますよ〜。感じてしまいますか。カリ」(乳首を甘噛み)
後輩女「ぎゃんっ//!?」ビクビク
お嬢「やっぱりお乳は出ませんでしたね。出たときは店頭販売でもしてもらおう思ってましたのに」ムニムニ
後輩女(ど、どんな発想ですか!?)
ツンデレ「…」ホワンホワン
ーーー
後輩女『私のお乳!新発売でーす♪』(牛柄エプロン着用)
後輩女『試飲からでもどうぞっ。紙コップに用意してます!お気に召しましたら是非ご購入ください〜♪』
ーーー
ツンデレ「……w…コホンコホン」
後輩女(な、なんか背後で尊厳破壊を受けた気がする)
- 210 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/09(日) 04:23:14.88 ID:t1Ub4dtfO
-
お嬢「そろそろこの偽りの胸への未練もなくなってきましたか?」(両手で胸を触りながら)ムニムニ
後輩女「んん…あう…///舐めないでください!私の悲願!」
お嬢「ならば仕方ありません。実力行使ですわ」(乳首を指で刺激しつつ胸を強めに揉みこむ)
後輩女「んううっ!う!く〜っ!///し、痺れるぅ!」
生徒会長(男の方もうまくやれているだろうか)
後輩女(む、胸だけでいきそう!乳首でオナニーしてたけどそんな開発されてないはずだし…やっぱり改変で大きくなってることが関係してそう…)
後輩女「あっ!///んん!っく!だめ…!いくっ!」ビクビク
ツンデレ「うわぁ///胸でいっちゃった」
お嬢「おほほほほ」
後輩女「はぁ…はあ…んう………う!」
後輩女「こ、これは…っ!…うう…!わ、私の胸が」
後輩女「わ、私のおっぱいが失われていく〜!!?」シュウウ
生徒会長「治療は成功みたいね」
お嬢「良かった良かった」
後輩女「ま、まって!せめて1日くらいっ!あ、あああ…!」シュウウ
後輩女「〜〜〜!せ、せめてっ。部長を見返させて!だ、だめー!」
ツンデレ「…」
ーーー
後輩女「……(ブラウスの上から自分の胸を触り)」ペタペタ
後輩女「実家のような安心感。」
- 211 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/09(日) 05:01:20.90 ID:t1Ub4dtfO
-
ーーー
その日の放課後。無事すべての偽巨乳を治療されており、平穏な日常がそこにはあった。
ドスケベオカルト部室
後輩女「んん〜♪(お嬢の膝枕で大河ドラマを眺め)」ゴロゴロ
お嬢「…」ナデナデ
男「俺をパシらせるとは良い度胸よ」(レジ袋を持ち入室)
後輩女「おっせーんですよ部長。頼みますよ本当」
男「眼鏡割られたいようだな」
お嬢「ありがとうございます男さん。すみませんね私もお願いしてしまって」
男「おいどんはお嬢さん為なら火の中水の中でごわす(鹿児島)」
後輩女「今良いところなんでたのでおいたプチシュークリーム食べさせてくれますぅ〜?」
男「ほしいのか?俺のシュークリーム…俺の…んー」
男「シュークリームでいやらしい例えが出ない」
後輩女「雑魚ぉ!」
- 212 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/09(日) 05:21:00.73 ID:t1Ub4dtfO
-
次回!Discredit school festival
文化祭前日! つまり普通の日
ドスケベ改変募集
ちなみにその次は文化祭当日で再改変! つまり前日の文化祭準備なんてどうとでも改変されてしまうことは周知の事実
フィクション特有の泊まり込みとかあってもいいんじゃない(適当)
いつも通りお願い♥️
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 05:29:06.49 ID:82ZTBBDh0
- >>181
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 08:07:04.41 ID:XDTPFApO0
- 文化祭前日。準備のために教室に泊まり込むことになった男のクラス一同。それはつまり、常識改変を長く楽しむチャンス。
大人のいない夜の教室が、ドスケベに染まっていく___
「もう飽きたー。…ね、休憩がてらセックスしよ?」
「ごめん、ムラムラするから穴貸して」
「お、男…その、て、手を……っ、ああもうっ! さっさと脱ぎなさいよっ!」
次回、ドスケベ常識改変カレンダー
『セックスがスマホゲーレベルの娯楽になる。なお、セックスで子供はできないが、手を繋ぐと子供ができると思い込む』
来週も地獄に付き合ってもらう。
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 08:17:23.82 ID:A74aUAL7O
- クラスの出し物によっては前日に寝泊まりする事もある。
男と後輩女のクラスは寝泊まりするクラスだった。
男女が学校で寝泊まりする場合、深夜にセックスして文化祭に支障をきたす恐れがある。
なので夕飯後はあらかじめ大浴場で大乱交パーティーを行い、性欲発散する決まりとなっている。
これを機に、高翌嶺の花の女子に童貞卒業を頼む男子も多く、お嬢は後輩女のクラスの男子達から童貞卒業をお願いされ、つい引き受けてしまった。
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 10:14:11.08 ID:uHpqEExa0
- 性的方面の羞恥心がほとんど無くなり、罰則が過激な世界
(後輩女は直感ですぐさま制服を正したが、男はいつもの着くずしだったため生徒会長にズボンを脱がされる)
(あちこちにパンツ一丁の男子女子がちらほら見えるので、制服の違反=1日パンツ姿、なのだろう)
(そして遅刻してきた三白眼が教卓横で気まずそうに服を脱ぎ、上履きと靴下以外全裸で席に着く)
(理由のない遅刻=足以外は全裸、ということだろう)
(文化祭準備にかかると軍手を着けたので、安全に配慮した道具の着用はOKなようだ。上履きも同じ理由か)
(文化祭準備を進めていくと校内放送で「昇降口前に肉便器が設置されました」と流れ)
(準備をサボっていたと思わしき「ヤンキー」がV字開脚で両穴にバイブを突っ込まれ朝礼台に晒されている)
前スレ82で欄に載っていた時からひそかにヤンキーちゃんが気になっていた
さておき、お嬢が自ら女体の開拓に手を出していて非常にグッドですね
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 14:02:22.66 ID:pNmLskAgO
- 改変内容「努助部学園の文化祭では「努助部音頭を踊る」のが恒例行事になっており、前日には本番を想定したリハーサルが行われる。」
努助部音頭とは、男子生徒達に選ばれた計十数名の女生徒及び女教師がステージで乳やら性器やらをほぼ丸出しの衣装(乳輪やアナルを隠せてない極小マイクロビキニや逆バニー、スッケスケ白スク水等)を着て踊るくっそ馬鹿らしい行事である。
だが、その努助部音頭のメンバーに選ばれる事は大変名誉な事であり、殆どの女子は文化祭前日から(くっそ恥ずかしいが)音頭用の衣装を着て過ごす。
努助部音頭のメンバーには生徒会長、レスリング部長、茶道部部長、先生B等の中に後輩女とお嬢も含まれている。(後輩女は裸エプロン、お嬢はアラビアンなスケスケ踊り子衣装)
そして努助部音頭は最後に選ばれた女子達が多数決で選んだ男子一名との公開ハーレム種付けセックスが行われるのでリハーサルでもバッチリやる。(それには何か男が選ばれた)
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 14:06:18.39 ID:OBOriscR0
- 風呂あがりから翌朝起床するまでの間は皆全裸になる
銭湯や大浴場を利用した場合も同じである
また性欲発散として一人なら寝る前に自慰、異性がいるなら肌を重ねながら寝なければならない
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/05/09(日) 14:27:43.54 ID:gWwcoFU/0
- 文化祭では毎年恒例でトリのイベントとして「ミス・ドスケベコンテスト」が行われている
女子がこのイベントに出場できることは大変な名誉であり、みんな必死に身体をドスケベに仕上げる
出場者は事前投票によって生徒たちに選ばれ、生徒会長・お嬢・レスリング部長の3人がファイナリストとなった
前日はリハーサル日となっており、各々が衣装合わせ(と言ってもドスケベなマイクロビキニであるが)や身体の仕上がりをチェックすることになっている
身体を仕上げるためには泊まり込みで男子とセックスをするのが普通で、相手を好きに選んでも良いのであるが、3人とも何故か男を選んでしまうのであった…
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 19:06:37.49 ID:82ZTBBDh0
- 213ですが文化祭前日にやる内容ではないためなかったことにしてください
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 21:05:37.10 ID:dvaNeobU0
- >>178
- 222 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/10(月) 02:43:23.07 ID:5bUXjy37O
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その日の朝。古典研究部の男は部室で頭を抱えていた。その隣で副部長である後輩女も深刻な表情でため息をこぼす。
男「…」
後輩女「…」
二人が暗い理由は翌日に迫った文化祭にあった。古典研究部としてはメインを張るつもりは毛頭なく、映画をローテで流し続けながら掲示板に各々が好きな分野を解説した模造紙等を張り付けて置いておく無人の休憩室になる予定だ。目の前のリハで流されている白黒映画をボーッと男は眺める。
男「見飽きた…流石に見飽きた。もう課長がゆっくり判子押していくシーンは見飽きた」
後輩女「て言うかなんで『生きる』なんですか。お客さんじっくり見ていく人なんていないだろうしもっと動きがある映画でいいんじゃないですか。『雄呂血』で」
男「サイレントじゃねえかお前活弁やるのか?良いんだよこの部屋に人は少なくて。だって(目の前の4つのダンボールを見つめ)はぁ〜」
男達の目の前のダンボールの中には古典研究部の裏の顔、ドスケベオカルト部の部品。つまりアダルトグッズが入っていた。文化祭前日のこの日まで、学校から移動させられずにいたのだ。
後輩女「まずいですよねえ。文化祭中に見つかれば大事ですよ。お嬢先輩にも」
男「カムフラージュで貴重品だから触るなとは書いているけどな。小さい子とかがあけちまうかもしれん。」
後輩女「そ、そうなればこの部は終わり!お嬢先輩にも見限られますね!」
男「なんとか今日中に学校から避難させないとな」
- 223 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/10(月) 03:04:18.26 ID:5bUXjy37O
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またしても決定コンマ忘れてた まあ上のレスのコンマで行こ ルルー◯ュのせいなんだ。ルルー◯ュが夢に現れて夢小説みたいな事を…ぐああああああ
男「取りあえず放課後までは布でも被せてその上に資料とか置いてカムフラージュしよう」
後輩女「ええ、そしてそれはそうとドスケベ改変カレンダーは捲りましょう!」
男「ふひひひwそうだな」
ドスケベ改変カレンダーは見た目は普通のカレンダーで浮かび上がるドスケベ改変内容も改変を受けている人間は気にも止めないという性質を持つことを二人は知っていた。
少し待つと、朝練を終えたお嬢が入室してくる。
お嬢「おはようございますわ〜♪」
男「おはよう。テニス部は文化祭の出し物あるのか?」
お嬢「いえ、各クラスの方に集中することになっております。それにしても、この教室も模様替えが完了してますわね〜♪お二人が作った掲示板も完成してプロジェクターも問題なし。」
後輩女「古典研究部はこれでよし。私たちもクラスの出し物に集中ですね」
お嬢「前の学園ではこんな行事はありませんでしたから。楽しみですわ〜♪」
男「うお!か、カレンダーが…!っく!捲らないと!」
後輩女「最近捲っていませんでしたからね…」
お嬢「この現実からは逃れられませんのね」トホホ
ビリ
性的方面の羞恥心がほとんど無くなり、罰則が過激な世界
- 224 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/10(月) 03:38:22.95 ID:5bUXjy37O
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お、皆までいってくれてんじゃ〜ん さて横に逸れるか()
お嬢「な、なにやら単文なのは不気味ですね。」
後輩女「うーむ……これは気をつけていかなくてはならない予感」
男「罰則ってなんのことだろうなぁ。ちょっと廊下に出て探ってみるか」
男は教室の扉を明け廊下に出る。しかしまだ朝早いためあまり生徒は居らず変わりのない景色だった。
後輩女「(コンパクトで身だしなみを整え)あ、部長。なんかわからないけどうかつじゃないですかね」
お嬢「歩いていってしまいましたね。」
「おいそこの、ああ男か」
二人が扉の窓ごしに廊下を見ていると。生徒会長の声が響いた。二人は扉から首を出して廊下の奥を見る。
男「ん?あ、生徒会長おはようございます」
生徒会長「おはよう。男よ、ベルトが緩い、シャツのボタン開けすぎだ、まったく」
男「うお、失礼しました(ったくこまけーなーこの巨乳)」
生徒会長「気を付けなさい、取りあえず脱げ」
男「what?」
生徒会長「校則にしたがい、衣服を脱ぎなさい。ああ、勿論下着以外で良いぞこのケースではな」
男「どゆこと!」
後輩女「wwwww」
お嬢「た、確かに罰則が過激ですわ…」
- 225 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/10(月) 04:43:08.14 ID:5bUXjy37O
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うーむ改めてドスケベ案ありがとう♥️ 言い忘れてた
男はドスケベ改変の凄まじさを改めて感じながら目の前で腕を組みこちらを見つめる生徒会長を見たあと、後ろから首を伸ばして様子をうかがうお嬢たちに助けを目線で求める。
お嬢「(首を降りお手上げを示唆)」
後輩女「(両手を合わせて拝む)」
男(もはや彼岸か…)
生徒会長「どうした。大したことではないだろう。私も忙しいからな。早くしてほしい」
男は観念し制服を脱ぎ、ボクサーパンツ姿となる。
生徒会長「今後は気を付けるように。放課後まではその姿でいるように」
男「は、はーい…///」
生徒会長は話はおわったとばかりに踵を返し、歩いていってしまう。
男は古典研究部部室に飛び込むと四つん這いで愕然とする。
男「こ、こんな仕打ちをうけるなんて…!…」ガク
お嬢「と、殿方の肌が解き放たれましたわ…///男さん災難でしたね」
後輩女「最近まきこまれてなくて油断してたんじゃないですかw。乙です部長!乙!」(男の背中に座り)
男「うげっ…!………おい後輩女、ちょっと体重を左右に動かしてみてくれ…弾力が…」ズシ
お嬢「それで良いのですかあなた…」
男「はっ!俺としたことが…どけぃ!」(起き上がり)
後輩女「おおっと。それにしてもスパッとひん剥かれましたねww」
男「そろそろ肌寒くなってきてるし、くっそ!…まあ今のところ大丈夫だけど」
- 226 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/12(水) 02:26:31.56 ID:mdvh5CZxO
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自分達の教室に向かう男とお嬢。男は下着だけで学園用のバッグを持ち廊下を歩く異質さに羞恥心を感じていたが、別の生徒が同じ姿で女子と会話している姿を見かけ、そういうものかと納得しようとする。
男「……………なんか、20人にひとりくらい下着だな」
お嬢「ほんとうにみな普通にしてますね。羞恥心がなくなっておりますわ」
男「俺はこっぱずかしいままだってのに。くっ!(胸筋に力をいれる)」
お嬢「お、男さん……あの、意外と鍛えてますのね///(ティーン男子特有のしなやかな筋肉をチラチラみながら)」
男「うお!お嬢さんあれ…女子も下着一枚だぜ!(ショーツのみで友達と会話している同学年の女子を見つけ)」
お嬢「まあ!あんな…丸出しで。女子もあれとは。気を付けなければ…!(身だしなみを確認)」
同級生A「おう男。お前また服装注意されてるのかよ。こりねえな」
男「むん!」(上腕二頭筋に力を込め)
同級生A「甘いな(同じことをする)」ムキィ
男「か、格が違う」
お嬢「おはようございます同級生Aさん、あら、まだ三白眼さんは来てないのですね」
同級生A「ああ。遅刻かな?」
男(遅刻の罰則ヤバそう)
ーーー
- 227 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/12(水) 03:21:08.61 ID:mdvh5CZxO
-
三白眼「…」頬ポリポリ
先生A「まったく。気が緩んでるのではないの?気を付けてくださいね。」
三白眼「あははは。ごめん先生。気を付けまーす」
結局三白眼はHRに遅れ、罰則を受けることとなっていた。それは下着まで全て脱ぐという通常なら問題まったなしの罰で、唖然とする男とお嬢の目の前で三白眼はスレンダーな肢体を露にしていた。
男(全裸じゃん!ふひひ、なんか裸で先生に怒られてるのエッロ。それにしても脱ぐことに関しての羞恥は本当にまるでないんだな)
「やっちゃったー」とガッカリしながらも堂々と自分の席に戻る三白眼。隣の席のお嬢は固まった表情のまま席につく様子を見つめ続け。
お嬢「さ、三白眼さん!おいたわしや…か、隠すものはありますか?」ボソ
三白眼「え?いいよ別に。涼しいくらいだしな(腕を上げでストレッチ)」
お嬢「(そ、そんなさらけ出して///でも、クラスの皆さんもまるで当たり前みたいな雰囲気、誰も気にしていませんわ!獣のような眼光の男さん以外は)そ、そうですか。」
三白眼「途中で猫と遊んじまったのが悪かったなぁ〜(ため息)」
男(く!三白眼のやつ!なんて気の抜けた顔してやがる!その平均的ボディーで俺を惑わしやがって許せん!(?)この位置からじゃよく見えない!)ガタカタ
先生A「男君。落ち着きないわよ静かにしなさい」
男「すみません(肉棒が元気になっちゃうねえ困るな)」
先生A「皆さん明日は文化祭、今日で仕上げまで済ませて。許可されてはいますが遅くまでいるのはやめましょうね」
「はーい」
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