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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 00:13:21.79 ID:XNnYH8aoO
今年が丑年で本当に良かった
250 : ◆FdkaB5CQpg [sage]:2021/05/16(日) 03:34:53.07 ID:4OYJIhYY0

文化祭当日を迎えた学園は、至るところに装飾が施されており。開催時間前の喧騒を廊下に感じながら古典研究部も最終チェックを行っていた。


男「映像系問題なし」


後輩女「内装もこんなものでいいですかね」


お嬢「イスのセッティングもOKですわ〜♪」


男「よしよし、古典研究部の出し物はこれでOKだな。」


男はポケットから食券を取り出す。


男「そういえば文化祭で使える食券3000円分もらったから1000円ずつ渡しておくわ。」


お嬢「まあ、ありがとうございますっ」


男「俺のつてでね。つて」


後輩女「恩着せがましくて草」


そして準備も完全に整ったとき、男と後輩女は突如後方に吹き飛ばされる。


男「ぐわぁーーーー!!」


後輩女「カレンダーを捲らないとぐわー!」


お嬢「いつもおもうのですがどういう理屈で吹き飛んでますの…?し、仕方ありませんね」


男はフラフラとカレンダーにちかづくと、勢いよく捲る。




努助部学園の文化祭は『豊穣祭』と呼ばれている。
毎年の干支に感謝を込め豊穣のために産めよ増やせよ地に満ちよの心で豊穣と繁栄を目的とするためにその名が付けられたという。
その名が示す通り干支にちなんだエロコスを纏い学校中で盛大なエロ行為に及ぶのが目的であり、今年の干支は丑。
よって女子・女教師・女性客(学校のシステムが『牛コス着たらめっちゃエロくなる』と判断した者のみ)は全員以前のミルクサーバー改変と同じく牝牛コスの着用が義務付けられる。
なおエロコスに関して女子達は『豊穣祭において必要なもの』という認識はあるが、毎回際どいものばかりなのでそれに対する羞恥心はしっかり持っている。

ゴゴゴ

251 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/16(日) 04:22:51.30 ID:4OYJIhYY0


男「うひょひょひょw」


後輩女「ひひひひwあれ、でも巻き込まれるじゃん。ちっ!ちっ!(情緒不安定)」


お嬢「ミルクサーバー改変とはなんですの?」


男「んー、記憶をたどれば、前にそんな改変があったかもしれないな(すっとぼけ)」


そのとき、古典研究部室の扉が開かれ生徒会長が現れる。


生徒会長「おはよう。用意はできたかね。」


お嬢「あ、おはようごさいます〜♪」


生徒会長「なんだ、まだ着替えていないのか。(牛柄ビキニ+牛耳カチューシャ+カウベル付き首輪の着用)」タププン


男「wwwwお、おはようございます」


お嬢「何てハレンチな衣裳ですの!?」


後輩女(元々でっかでかの生徒会長おっぱいがさらに一回り大きくなってる!wレスリング部長のときはそんな効果なかったのに!w『前スレの>>78あたり(インデックス)』)


生徒会長はホルスタイン柄のビキニ(生徒会特有の腕章付き)、牛の耳の装飾のカチューシャ、そして同じくホルスタイン柄のニーハイソックスのみを着用したドスケベスタイルだった。そしてその元々お嬢に勝るとも劣らない爆乳は首もとのカウベル付き首輪の効力で肥大化していた。


男(文化祭だからか胸が大きくなる不思議効果付きか!っていうかやべえだろこれ!あのときと同じなら母乳が出るだろうけどあれだけと大きいと授乳で溺れる!いや、溺れたい!!)


後輩女「生徒会長っ。下品な色気ですね〜♪そんな牛さんスタイルでドスケベな身体包んで。パッと見は変態さんですよ〜w」


生徒会長「し、しかたあるまいっ///(そっぽを向き)豊穣祭の伝統的な丑年の衣裳だからね。12年前の先輩方も乳牛コスチュームで臨んできたのだ。」


男(恥ずかしさはあるのかw)

252 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/16(日) 05:27:31.92 ID:4OYJIhYY0
ホルスタイン柄のニーハイを加えるアドリブ。これは有能(確信)    



男「(エロ行為に及ぶのが目的なら、さわらせてもらえるだろうか!)生徒会長、そのドスケベ乳触らせてもらってもいいですか」


お嬢「お、男さんっ」   


後輩女「まあまあまあお嬢先輩〜♪我々も触れて見ましょうよ御利益あるかもw」


生徒会長「ま、まあいいだろう。…(腕を組み爆乳を突きだす)さあっ///」
  

男「ふひひひwありがとうございます(両手をわきわきと動かして近づく)」


後輩女「私も!私も触ります!」ガタッ


2人は片方ずつ下から持ち上げるように胸にさわる。その重量感はミルクがつまっているのを感じさせる凄まじさがあった。


生徒会長「…くっ///」タププン


男「おおおおっ!なんだこの…ずっしり感!」タプタプタプ


後輩女「やっばぁ!こんな!こんな!(わしわしと揉みしだく)」


お嬢「あ、あんなはげしく///うう…(生徒会長の胸を指でつつき)た、確かに詰まっているような…」ツンツンツン


生徒会長「んっ…く…も、もういいだろう!(一歩下がり)」


男「いやぁ〜いいものさわってしまったw」


後輩女「三日は戦えますねw」


生徒会長「大体、君たちも早く着替えなさい。(二人分の衣裳を差し出す)」


後輩女「(胸が大きくなるのは吝かでないがホルスタインコスプレに抵抗がある顔)」


お嬢「わ、われわれも着なくてはいけませんの!?」


生徒会長「勿論、豊穣祭だからな。もうみんな着ているはずだ」


男「なんだこの祭りぃ!最高じゃん!!」
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 00:04:09.88 ID:rGUAgCgUO
ドーナツちゃんってこの改変だとはちきれんばかりの超乳+牛ビキニ+常に染み出すおっぱいミルクっていうドスケベの塊なわけだけど、否が応でも注目を集めるからドMっ娘としては常時発情してそう
254 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/18(火) 03:19:49.12 ID:rvmodqzqO

男は一時的に廊下に出て、二人が着替えるのを待っていた。しかし廊下の光景も先ほどとはまるで変わっており、女子は皆ホルスタイン柄のビキニ衣裳を着ており、落ち着かない様子だった。


男「んーふふふw恥ずかしそうでゲスねえ。しかも胸が大きくなるおまけ付き。この仕組みを考えた奴はとんでもないドスケベ(確信)」


男「こんな状態だと文化祭の出し物なんておまけみたいなものだろ。はぁ、男子が何もないのも変にコントラストでエロい」


生徒会長「何ぶつぶつ言ってる?お待たせ、もう二人とも着替えたみたいだぞ」(部室から顔を出して)


男「よっしゃ失礼します!(勢いよく部室に突入する)」ガララ


男「ずあああーー!!!」


男は部室に頭から飛び込むとその場で前転をして膝立ちとなる。意味のない動きをこなし顔をあげた先には前回よろしく超巨乳となった後輩女(ホルスタインversion)が立っており、軽く赤面したまま男を見下げる視線を向けていた。


男「…」


後輩女「何ですか急にドタバタと。きっしょいんですけどぉ?」タプン


男「っく…バカな。安産型のお前がそんなんなってしまったら隙がねえ…」


後輩女「いやーきしょい。部長の獣みたいな視線が纏わりついて死にたいです(やっば!こ、こんなにすぐ膨らむの?つける前は全然サイズ合わないじゃんとか思ったけど首輪をつけた瞬間…こ、このまえよりずっしりしてる…わ、私ミルク造ってんの!?うへー)」


後輩女は嬉しいやら恥ずかしいやら、自分の胸元を見ながら考えに耽っていた。


男「ジー」


後輩女「なんですか?」


男「うん。ドスケベなのは間違いないけど、やっぱり改めてみてもそのコスチュームは、クッソなさけないなw」


後輩女「///〜!死ね!(純粋な暴言)」


255 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/18(火) 03:37:25.31 ID:rvmodqzqO

男「どれどれw俺が搾乳してやろうかぁ?詰まってて苦しそうだもんなぁ?」ワキワキ


後輩女「それ以上近づけば神道奥義『閂(かんぬき)』をお見舞いしますよ」タプン


男「なんか部活の後輩がヤバそうな技を会得してる…マジムリ」


生徒会長「うむ、後輩女も立派な淫らな乳牛だな。」


後輩女「…(唇を内側に巻き込み微妙な顔)」


男「で、出た〜wさっき自分が言ってたことを意趣返しされ奴〜w」


後輩女「ふん!私はいいんですよボケっ!あれを見てください部長!(指差し)」


男「!」


後輩女が指を差す先には、ホルスタイン衣裳を纏ったお嬢が内股でもじもじさせながら佇んでいた。その元々爆裂的な乳房は学園一の巨乳であるドーナツを超えるほど大きく膨れており、揺れからもその重量がうかがえた。


お嬢「うう///お、重いです」タププン


男「目の錯覚かってくらいでけえwwなにこれ!」


後輩女「バストサイズ1メートル越えてるでしょw」


生徒会長「元々のサイズは私とそう変わらなかったはずだが、人一倍適性があったみたいだなお嬢さん。淫乱干支オブザイヤーに選ばれるかもしれないね」

男「ちがいねえw」


後輩女「ていうかなにそれww」



お嬢「そ、そんなものに選ばれたくないてすわ〜!!///」

256 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/18(火) 04:01:09.27 ID:rvmodqzqO


男は改めて並んだ二人を真剣な目で見つめる。ドスケベ改変という艱難辛苦を共に越えてきた二人がドスケベ極まる肉体改造とコスチュームである事実に心臓の鼓動は高鳴るばかりだった。


後輩女「お嬢先輩、めっちゃ見てますよいやですね〜これだから。胸が大きければ灯りにおびき寄せられる蛾みたいに視線を動かして。胸が大きいって罪ですね〜」ボソボソ


お嬢「い、今の男さんの視線からはワイルドさというより獣臭さを感じますわ…///(自分の身体を抱きしめ)」


男「失礼な!丸聞こえだ。そうそう会長!確か触ってもいいんですよね」


生徒会長「今まさに私が触られたように問題はない。」


男「っしゃーー!!!おら!乳牛ども並んで胸を突きださんか!ハリー!」


後輩女「…ボソ……後ろから……蹴り…ボソ」ヒソヒソ

お嬢「…ヒソヒソ…スタンガン…ヒソヒソ…」 


男「あの、怖すぎる言葉が聞こえてくるので…やめてください」



二人はしかめ面のまま、腕を後ろに回して胸を突き出す。


男「んーwwwふふふ。良いですねえ。ずっと飾っておきたい」


後輩女「///…」


お嬢「///…」


男はわざとゆっくり両手を近づけると、右手でお嬢の。左手で後輩女の胸を触る。


男「………」ムニムニ


後輩女「っうう!///な、なんか…、」ゾク


お嬢「あ、溢れそうです!んあ…///」


生徒会長「母乳が溢れそうかね。どれどれ(細い指でお嬢のもう片方の胸の先端をビキニ越しにつまむ)」


お嬢「んんっ!か、会長さん!そ、そんなことをされてはぁあ」


生徒会長「豊穣祭は多くミルクが溢れるほど良いとされている。君みたいな優秀なミルクタンクには頑張って貰わないとな」クニクニ


お嬢「や、あ!うう〜!!(ミルクが溢れ、ビキニを軽く湿らせる)」


男「すっげー!(悪ガキ)どれどれ」クニクニ


後輩女「待っ!ん、う!、あー!」(同じくじわりとミルクが漏れ)


二人はドスケベ改変の効力を思い知り、感度が上がった胸を軽くいじられただけで荒い息をしていた。


後輩女「ふうう…やっばー…部長、カレンダーの裏に改変から逃れるボタンとかないですか(現実逃避)」


男「俺達はこの苦難の道を進むしかねえんだ。そうだろ(戯れ言)」

257 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/18(火) 04:11:50.14 ID:rvmodqzqO

次の展開を決めます♥️ 得意料理は、肉じゃがです!

1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 乱闘!美人巫女姉妹は乳牛にジョブチェンジ
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 なんか考えて


↓2

決定したときに生きてたら続けるけどまあないでしょ
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 05:45:53.79 ID:n9JngEnv0
3
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 06:52:46.79 ID:rGUAgCgUO
5
この場で後輩・お嬢・会長の三人をミルクサーバー化させて搾乳セックスでモーモー鳴かせる

ドーナツちゃんが選択肢に無いのはまだお楽しみということでいいんよね?
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 08:45:36.27 ID:h5ki+rhD0
ドーナツちゃんは最早牛そのものになってそう
デカすぎてさすがに興奮しなさそうなもんだが
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/18(火) 20:29:21.20 ID:9OtMAeHV0
http://livedoor.sp.blogimg.jp/coleblog/imgs/c/6/c66f8feb.jpg
262 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/18(火) 20:31:42.80 ID:8JXFdZpu0
安価感謝!  >>259 知らんな(チャー研)



男(さてさて、改めてみるとこの状況。スカウターオン)キィン



生徒会長 身長170後半の腹筋がうっすら乗ったモデルスタイルに豊満な胸。和風な顔立ちに黒髪ぱっつんロングの生真面目そうな外見とミスマッチなホルスタイン柄ビキニを着用している現実がドスケベさを二乗(当社比)させていた。生徒会長らしく堂々としていてもほんのり赤面している姿が普通にエッチ。


お嬢 西洋の血脈から来るブロンドヘアー、碧眼、白い肌そして全身豊満の生粋のドスケベボディがホルスタインコスプレで過剰に強化されたその姿は鬼に金棒、弁慶に薙刀。改変を逃れている故の人一倍の羞恥に悶える姿は観る興奮剤だった。


後輩女 控えめだった胸が改変により膨らみ、シルエット上は最も変化があった。お嬢と同じ理由で赤面する姿はかなりの萌え要素で、さらに男としては最も付き合いが長いためその分ドスケベコスプレは普段との差を感じさせた。三人のなかで最も細い腰回りから芸術的な曲線を描くヒップはビキニでより強調されていた。


男(故障か?三人のドスケベ力が限界を越えてやがる)


後輩女「さっきから何こっち見てフリーズしてるんですか。あーん?」


男(幸いHRまではもう少し時間がある)「生徒会長」


生徒会長「なにかね」


男「ここで本番前に練習として搾乳生ハメしたいんですがいいですか」


後輩女「また変なことを言い出しましたよ」


お嬢「な、なにいってますの!?」


263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 22:33:54.84 ID:h5ki+rhD0
>>261普通と巨乳で大きさがおかしいだろ…
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/18(火) 23:58:11.72 ID:gaV+wmXOO
二次元ならだいたいこんなもんやろ
エロスレなんだしこれぐらいヘーキヘーキ
265 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/19(水) 00:15:45.84 ID:NBYR1Uji0

生徒会長「ん、んん…熱心なのはいいことだな」


後輩女(悪いことにですけど)
 

男「まあ聞くんだ部員諸君」ボソ


お嬢(悪を憎む顔)


男は二人に近づき。


男(これは二人のためでもある、見たところめちゃくちゃ胸が重そうじゃないか。ミルクが詰まっててな。俺が見てもやべえし)

後輩女(見すぎですけどね)タプン


男(もしかしたら危険かもしれない。12年に一度丑年の文化祭を行ってるとか言ってるけど実際は今回がはじめてだろ?いつまでもパンパンだと胸が足るんでしまったりな)


お嬢(そ、それはたしかに…この胸はおかしいですが)タププン


後輩女(だから部長が絞るんですかぁ?どんな改変も次の日に響いたことないの知ってるくせに)


男(んん?そうかなぁ(冷や汗))


男の欲望丸出しの提案は後輩女には見破られていた、しかし。


後輩女(…まあ、部長が可愛そうだから貸しにしておいてあげましょう、いひひひ、生徒会長の搾乳生ハメ見たいですからね!)ヒソヒソ


男(礼を言うぜ!)


生徒会長「どうした?」
266 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/19(水) 00:47:18.70 ID:NBYR1Uji0

普通の時点で大分でかくて草ぁ!


ーーー


生徒会長「っく…ふ…ん…///」


男「いやぁ切ない声が漏れてるぜ生徒会長」スリスリ


改変されていた生徒会長は男の申し入れを受け入れ、部室に敷いたマットにすわった男の前で膝立ちで男の愛撫を受けていた。


生徒会長「む、胸を少し弄られただけで…出てしまいそうだぁっ」


男「乳牛顔負けのおっぱいだもんなぁw(片手で乳首を、片手で陰部を指で撫でながら)」


後輩女「生徒会長っ。ミルクが溢れてますよw」


お嬢「///」ドキドキ


男「いつもより感度も上がってんだなぁw(ぎゅっとし絞るように胸を揉み)」


生徒会長「〜!///あぁー!」(細い線のようにミルクが放出し、男の顔にかかる)


男「うおっ!おいおいwそんな勢いよくかけないでくださいよw」


生徒会長「はあ…くう…///」


男は生徒会長の胸を直接咥え、ミルクを絞ろうと吸い付く。


生徒会長「あ!うっ!///んぐ☆っ!す、すわれるっ!!?」(背中を反り、男にミルクを吸われる)ビクビク


お嬢「べ!ベイビーのように!………あんな…///」


後輩女「いひひひw生徒会長とろけた顔してるどんな味ですか部長っ!」


男「ふうう……おしとやかな甘さが生徒会長らしい。最高だ。もう一度!(逆の胸を咥え)」


生徒会長「ぁああ〜!///あん!モウっ!モウーーーーーっ///」ビクンビクン


お嬢「も、モウ!?」

267 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/19(水) 01:31:21.86 ID:NBYR1Uji0

男「ふうっ。生徒会長下も随分熱くなってますね」クニクニ


生徒会長「ん!あ!やっモウ!モ〜ッ!///」ビクビク


男「え、なにこれは」クニクニ


後輩女「も、もしかして、モーとしかいえなくなってませんかw」


お嬢「まさか改変の力で…」


ドスケベ改変によって一定以上感じてしまったホルスタインコスチューム着用者は牛のような声しか出せなくなっていた。


男「なんてマニアックな機能がついてるんだwしょうがねえな〜絞ってやるか。(ビキニをずらして、肉棒を陰部にあてがう)」


男はそのまま生徒会長のおまんこに挿入し、そのまま腰を動かす。


男「っく!なんていやらしいおまんこなんだ!それだけじゃなく…!(目の前でたぷたぷゆれる胸を触り)欲望の桃源郷か!」


生徒会長「あっ♥️ん!あ!モー!モォぉ〜!!」ビクンビクン


後輩女「ごく…やっばー生徒会長。ドスケベw」


お嬢「お、奥をぐりぐりとやられながら…///お乳を放つなんて」


男「ミルクが出る度に膣がしまるっ!く、う!」パンパンパン


男は後輩女から紙コップを受け取り、溢れるミルクをコップに三分の一ほどたまると、後輩女に渡し。


268 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/19(水) 01:57:38.47 ID:NBYR1Uji0


後輩女「これが生徒会長の…前にレスリング部長のは飲みましたけど。(ミルクを眺め、ゆっくり飲む)」


後輩女「はあ……甘くてドスケベな味」


お嬢「…///」ジー


後輩女「お嬢先輩も飲みたいですかぁ?」


お嬢「は、はい…っ!正直興味ありますわ…///」


後輩女から紙コップをもらうと、お嬢は震える手で口に近づけ飲み込む。


お嬢「はあ……い、いやらしい味です///」


二人がミルクを味わい、ふと男たちの方を観ると。


男「ふっ!この牛っ!随分気持ち良さそうだなっ!」パンパンパン


生徒会長「モッ!んモォ!///っ!モオオッ!☆!」ブルンブルン


男「なあ二人ともよっ」


二人「?」

ーーーー


後輩女とお嬢は男の両サイドに立ち、男は片手ずつ二人のビキニの中に指をいれて陰唇を撫でる。その間も腰を動かし生徒会長にラストスパートをかけていた。


後輩女「なんかスッゴい偉そう!こいつ…んっ!///あ…」クニクニ


お嬢「指がぁ…あん…///」


男「ふひひひwいやなに、試したいことがあるだけだ!ふひひひw」クニクニ


男「鳴き声が変わるのがもしかしたら生徒会長だけかもしれないからな。科学者として」キリ




269 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/19(水) 02:24:45.83 ID:NBYR1Uji0


後輩女「科学者wwwwwんっ!あ…くう…ん?」


後輩女は途中から呂律が回らなくなり。


後輩女「も、モォ!?モォ…?モーーー!?」ビクビク


男「やっぱりみんな変わるのか、おまえのおまんこも熱くなって来てるからなぁw」


後輩女「ー!///モ…ごほん…っ!ん!……んっ」ビクビク


男「声を我慢させるかっ(指を膣内に入れて撫でる)」


後輩女「っ、も!モォーーーっ!んモォ!」ビクンビクン


男「感度も上がってて絶頂したか…ふひひ」


後輩女「ぜえ///ぜえ…///(このぉ〜)」


男「さてと、お嬢さんは!」


お嬢「モッ!///モオ!☆モーーー!///」ビクンビクンタププン


男「最早乱れすぎているw」クチュクチュ


生徒会長「モオ!モー!ンンッ!///モオオオ!」


後輩女(二人分の牛の鳴き声が重なってエロい!)ゼエゼエ


男は妙な器用さをみせて、お嬢と生徒会長を同時に責め立てる。二人は胸を揺らしながらミルクの水滴をたらし絶頂をむかえる。


男「で、でるっ!まちがえた!射精るっ!」


生徒会長「モオオオッ〜!///♥️」ビクンビクン


お嬢「モオ!モオオっ///」ブルブル


男「っくうう!…はあ…はあ………まったく。発情した牝牛にはこまるな」キリ


後輩女「ケッ」

270 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/19(水) 02:45:18.71 ID:NBYR1Uji0

次回 Discredit school festival 序(1/2)


次の展開を決めます♥️  安価おねがい

1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 乱闘!美人巫女姉妹は乳牛にジョブチェンジ
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて


↓2
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 02:48:51.09 ID:6JOm9ijK0
4
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/19(水) 03:50:22.28 ID:laUn0G1A0
3
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 13:22:24.18 ID:OSh6TLXM0
生意気な後輩〆ていくスタイル、いいぞもっとやれ
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/19(水) 15:05:08.66 ID:h6uasLGPO
実際問題、余裕綽々でたかをくくっている後輩が改変に巻き込まれて狼狽えながら乱れる様が一番シコい
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/05/19(水) 19:53:20.16 ID:e+YFCFDt0
後輩ちゃんエッチなの大好きなくせになんでデカチンポぶち込まれるのは嫌なんですかねえ?
276 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/20(木) 04:39:06.95 ID:m5qFKjiz0
ちょっと!! フルバのアニメがやってるって何で教えてくれないん!紫呉!紫呉ぇーーー!!


安価サンクス♥️

ーーーー


HRが近づき、机が片付けられタピオカショップと内装が変えられた男達のクラスには、全員集合しており、女子が全員ホルスタインコスチュームだった。


男「おはよう。」


お嬢「お、おはようございますわ…」オズオズ


同級生A「おう、二人ともおはよう。…(お嬢の姿を見つめ)」


お嬢「同級生Aさん?」


同級生A「い、いやぁ、学校の規定とはいえ、いやらしいよなやっぱそれ…つい見ちまうとくにお嬢さんは」


お嬢「う、うぐ…///(この間の裸ですらスルーしていた時とはまるで違いますわ!クラスの視線を感じてしまいます…!)」タププン


男「無理もねえ。誰も悪くない」ウンウン


三白眼「お、おっす。うお!ジョジョ(お嬢)のおっぱいやば!」タプン


男「いやお前も大分育ってるな!w」


お嬢「三白眼さんっ。」


三白眼「よっしゃあっ(お嬢の胸を鷲掴み)」ムニン


お嬢「っくう!///な、何を…!」


同級生A「お、おいおい!」(ガン見)


三白眼「あたしとジョジョの仲だろ〜♪うっはー。やっべ」サワサワ


男「エッロ!じゃなかった。こいつ…!なんて禁断の行為を!」ギリィ


お嬢(い、いや、さっきあなた触ってたではないですか…)


男(クラスメイトの前で戯れで触ることは俺にはできん!)


男「三白眼も、大分ドスケベな牝牛スタイルになったなぁw」


三白眼「さ、最初は戸惑ったけど伝統的な衣裳らしいしな…///こんな水着だけど。おっぱい膨らむしよ」(牛柄水着をつまみ)


話していると、担任の先生Aが教室に入ってくる。


先生A「おはようございます。皆さん、準備はできているみたいですね」(美熟女ボディをホルスタインビキニで包む)


男 三白眼「やっべえだろ!!エロすぎ!」


お嬢(お、大人の色気というものでしょうか…///先生があのような衣裳を…いや、私も着ているのですが…///)


団子鼻「僕、しばらく動けないよ」ギンギン


同級生A「俺もだ、」ギンギン

277 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/22(土) 01:19:42.91 ID:eInxyQz3O


先生A「本日は豊穣祭。女子の皆さんもやむを得ない人以外は皆着替えたみたいね」


三白眼「先生ー。おっぱい膨らんでビックリしたよ」


先生A「ミルクが作りやすいように、こうなってるみたい。せ、先生も12年前はいなかったから戸惑ったけど///」


男「んー。あのA先生のメリハリボディがここまで下品にいやらしくなるとはなぁ」


先生A「げ…下品…///ま、まあ確かにこれは…(自分の胸を見つめ)男君。思っても言うものではないですよ」



男「すみませんwww」


先生A「間もなく開始時刻なので、お話はこれくらいにしておきましょう。お客さんもたくさん来てくれているみたいですからね。頑張っていきましょう」


「私結構入場券配ったもんね」


「俺も」


男「え?入場券なんて制度あるの?」


団子鼻「うん。ほ、ほら、こういう祭りだからね」


男(女子高かよwww)





278 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/22(土) 01:53:18.00 ID:eInxyQz3O

それから20分もすれば、すっかり校内は文化祭の雰囲気に包まれる。学園の生徒も客として来た人も男性陣は皆目をぎらつかせた獣と理性の狭間の風貌だった。

そして男達の教室も開店の時を迎えた。


男「んじゃ、最初は任せたぜじゃんじゃん売りさばいてくれ」


団子鼻「頑張るよ!」


お嬢「し、しかし値段高めに設定してしまいましたからね。果たして売れるか」


時間ごとに区切られている出し物当番。ネームド(メタ)は団子鼻とお嬢だった。だが所詮は高等部の出し物であるタピオカジュースに滅茶苦茶強気な値段設定。お嬢は閑古鳥が鳴く教室を想像していた。しかし。


「な、なんだあのブロンドの子!」


「あんな子もホルスタインの水着姿なのか」


「おっぱいがでかすぎる!(直球)」


「一杯ください!」


団子鼻「すごい、大繁盛だ…」


お嬢「ええ…(困惑)///」


男「無敵の広告塔がついていた。勝ったな(確信)」


開店と同時に欲望の列が出来上がり、裏方は大忙しとなった。そんな中お嬢に与えられた役割はカウンター前で愛想を巻き散らかすことだった。


お嬢「わ、私もドリンクを作りたいですわ」(両手を振りながら)


「だめ!!もうしばらくは!」

「それは私たちに任せて!」


お嬢「オーノー」


「すみません。ブ、ブロンドミルクタピオカジュースください。」


お嬢「え?はーい♪えーと、ブロンド…そんなのあったかしら」(メニューを見つめ)



ブロンドミルクタピオカジュース…時価 期間限定。当店自慢の碧眼艶牛『お嬢』から採れたミルクを使用した逸品。


お嬢「〜〜〜!!?!?!!?」


「さっさと遊びに行った三白眼が必勝メニュー考えたとかいって滑り込みで加えたやつだね。」


男「有能の極み!」


279 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/22(土) 02:13:54.16 ID:eInxyQz3O

お嬢「な、なんてことを〜!///」


「さ、お嬢さんこっちに胸寄せて」(タピオカジュース片手に)



お嬢「う、うう///」カァ


「恥ずかしいのは分かるけどお客さん任せてるしね。(お嬢のビキニをめくり)」


お嬢「〜///!」(目をぎゅっと閉じ、ミルクを採られる)


男 団子鼻「」ガンミ


少量のミルクをタピオカジュースに垂らした裏方女子はそれをお客に渡す。ちなみに値段は他の約二倍だった。


「あ、ありがとう。取っておくわこれ!」


男(いや飲め)


お嬢「苦難待ちますわ…///」


男「よっしゃ!じゃあ俺も他のクラス回ってくるわ!」(元気よく教室を出ていく)


お嬢「お、男さん〜!」


「はい、じゃあ次の人の分とるね」


ーーーー


廊下に出た男は、あてもなく歩き始める。すると隣のクラスの前でプラカードを持つショートカットを見つけ。


ショートカット「2年4組はメイド喫茶でーす。選りすぐりの女子達が豊穣祭特有のメイド衣裳でおもてなししまーす」タプ


男(陸上部でスラッとしたシルエットのショートカットも平均以上の胸にw)


ショートカット「お、男じゃん。どう?メイド衣裳」


男「後で行ってみるわ!ていうか、育ったな…w」


ショートカット「これな。(自分の胸をさわり)…///まあ、陸上には邪魔だけどこういうときくらいは悪くないかなって感じ」


ショートカットと別れた男は階段を降りて一階に進む。


280 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/22(土) 03:03:20.52 ID:eInxyQz3O


昇降口前を通りかかると、券を渡して入場するお客の中に隣に併設された更衣室に案内される人達が見られた。


男「あれはなんだ?女の人ばかりみたいだな」



男が何事かと眺めていると、一人の女性が更衣室から現れる。その姿は学園の女子と同じホルスタインコスチュームだった。


後輩姉「ふぃー…おっでれーたー」スタスタ タプ


男「ぶふぉ!ww(そうか、あれがカレンダーにも書いてあったお客の中からも選ばれるってやつか!)」


以前縁日で面識があるため、その二十代前後の女性が後輩女の姉であることに気づく男。髪型こそ黒いリボンつきバレッタでロングヘアをシニヨンにしているが、空気感はそのときと変わっておらずのらりくらりとした独特の雰囲気だった。


後輩姉「やっばいなーこれ。こんなのもありかぁ。漫画の題材にできるねえ…いひひ(ぶつぶつ言いながら自分の胸を両手で揉み)


大胆なその行動に衣裳も相まって周りの人の視線を集める後輩姉。男も食い入るようにその光景を見ていると、不意に後輩姉と目が合う。


後輩姉「お、そのエロな目線。70点の顔。覚えがあるなぁ〜あるよ。うん、ある。」


男「久しぶりです俺」


後輩姉「まって当てるから!んー。たしか。妹の?セフレ?」


男「(したことあるけど)同じ部活の男です」


後輩姉「あ!はいはい。懐かれてる子ね思い出した。(男の視線を感じ)や、やめろぉみるな!///(胸元を腕で隠す)」


男(よくわかんねえw!)

281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 10:07:40.27 ID:9Wxnef4Q0
セフレ…いい響きだなあ!
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 12:00:26.77 ID:hvhb4WQM0
姉妹揃って同じチンポのセフレになりましょうねぇ
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 15:27:31.77 ID:uBRUnpFtO
姉妹並べて搾乳種付けしよう
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/23(日) 02:56:35.02 ID:3prqUocY0
生ハメ種付けセックスしろ!!抱けっ!抱けっ!抱けぇーーー!!
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 03:56:08.64 ID:nkgducjv0
ageてまで言う事じゃない、行儀よくしなさい
286 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/24(月) 01:37:12.17 ID:DAaXxEYSO
待合室の親子で草



後輩姉「いやぁ話には聞いてたけど本当にここの文化祭はすごいね。私の根深い遺伝の胸を大きくするなんて。」テクテク


後輩姉「これは新作の題材にできるぞ。マニアック過ぎるかな。」タプン


男「母乳が出るようになってるみたいですよ。ふひひw」



後輩姉「マジぃ?どーりでずっしりしてるような気がするわけだぁ。パないね」モミモミ


男(美人が自分の胸揉みし抱いててドスケベ!)


後輩姉「てゆか、何で私こんなエロエロコスチュームに着替えさせられてんのさ。他の人別に着替えてなくね。べつにもっとお下劣なコスプレ持ってるけどぉ」


男「どうやら、学校がドスケベに見えると判断した人だけ着替えてもらってるみたいですよ」


後輩姉「ほっほーほー。顔はいいからねうちの家系。悪い気はしないねぇ。でも、君見すぎよマイボディ…///遠慮ねーなー」(話しなから目線を頭から爪先まで舐めるように見る動かす男に耐え兼ね)


男「すみませんwいやぁ学校の見立て通り後輩姉さんクッソエロいからw」


後輩姉「まーでも、やろーなんてエロいくらいじゃないとねえ。その点は合格」


男「ッシ!ッシャ!!」


後輩姉「で、愛しの妹のクラスはまだか〜い」テクテク


男「あそこですよ(奥の教室を指差し)たこ焼き屋やってるっていったかな。今はあいつが出し物番のはず」


後輩姉「んん〜?(目の上で手のひらを水平にして)」






後輩女「一年二組の出し物はたこ焼きでーす。追加料金で、マヨネーズで愛の言葉綴っちゃいますよ〜♪恥ずかしいけど、お客様のためならっモーモーです♪」


「あの、じゃあ、お願いしますっ」


後輩女「はーい♪あ、お代はそこにいれてください。先に(強調)…………ありがとうございますっ♪(両手でマヨネーズを持つと、大きくなった胸を下にそえてお客が持つたこ焼きの上に身体を動かして字を書いていく)」


「白いと、なんかエッチだなぁ…」


後輩女「やだ〜お胸見すぎですよっ。恥ずかしいですぅ。(器用にマヨネーズの上に『I LOVE YOU』と書き)えへ♪美味しく食べてくださいね〜」



後輩姉「おおうww」
287 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/24(月) 02:10:47.79 ID:DAaXxEYSO

後輩姉「だれよあれw」


男「後輩女も大きくなってるんです。それはそれとして文化祭を楽しむタイプみたいですね」



後輩女「え、お客様も、お客様も愛の言葉をご要望ですかっ。嬉しいですぅ。心を込めて書かせていただきます♥️え?女性のお客様でも綴らせていただきますよ〜。だって、だって私お客様方のこと、愛してますからっ♥️えへ、モーモー♪」


小柄なキュートさと愛らしい身ぶり手振りでお客を集め利益を産んでいく後輩女。文化祭レベルのたこ焼き屋に長蛇の列を作らせる魔力がそこにはあった。


後輩女「えっ、お客様のたこ焼きを一個くださるんですかっ嬉しいですぅ♪はふ、あつつ。一緒にふーふーしましょう。ふーふー。はふ。おいひいれふ〜♪」


男「悪い女だなおい!!w」


後輩姉「あなどれないねえ。お客はみんな幸せそうで捌けていくよw」


二人は5分ほど列が捌けるのを眺めており。


後輩女「ふー。」


「す、すげーよ!ものの三十分で今日の目標の半分は売り上げた!」


ポチャ「後輩女ちゃんのお陰だね!」


後輩女「んふふ、まーねー。私がやってることなんてかかってるのはマヨネーズ位だからほぼすべて純益だね。○ちゃんもやろ」


「わ、わたしは自信ないよっ」


「この調子で売っていこう。あ、お客さん」


後輩女「む」


男「俺達にも愛の言葉くれぇ」ニチャァ


後輩姉「好きだと叫んでおくれぇ」ニチャァ



後輩女「何ですかやるんですかおぉん?(メンチを切る)」




288 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/24(月) 02:36:09.01 ID:DAaXxEYSO

ポチャ「後輩女ちゃん、す、すごいかおになってるよ」


「男先輩じゃないですか、ちっす」


「後輩女ちゃんに似てる、お姉さんかなっ。美人〜」


後輩女「お姉ちゃん私入場券渡したっけ」



後輩姉「おいおい昨日の夜くれたじゃないかぁ」


男(その辺も改変で渡したことになってるのかw)


後輩女(姉のホルスタインコスチューム。そして巨乳。なんか複雑w)


男(あわせ鏡だぞ)


後輩姉「ダルい身体引きずってきてみれば、こんなドスケベな文化祭なんてサイッコー!ネタの宝庫よ!」


「い、一応豊穣を願う大義名分はあるんですよ。こ、こんなコスチュームですけど///」カア


後輩女「お姉ちゃん、神社の娘としてもう少し自覚持と」


後輩姉「よく言うねい。見てたよさっきの。めっちゃ貢がせてたじゃん」


後輩女「学園祭でお客が喜ぶ出し物を実践しただけですぅ〜。誰も不幸にならない世界ですぅ。」


男「確かに笑顔だった。だから俺にもひとつください!(迫真)」


後輩女「やれやれ仕方ない童貞野郎ですね」


後輩姉(男くん童貞なの?いやこの前の縁日でお面つけてやってたでしょ)


男はたこ焼きを購入し、開くと後輩女に向き直す。


289 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/24(月) 03:34:19.35 ID:DAaXxEYSO

男「さあ、紡いでもらおうか愛の言葉を」


後輩女「…」


男「まあ言っておくが、同じ部活で親しい仲だからといって中途半端な真似をしたら大w爆w笑wでw切り捨wてるからwな」


後輩姉(もうすでに草まみれでおちょくる気満々じゃん!)



ポチャ「あの、後輩女ちゃん。これ(マヨネーズを差し出す)」


後輩女「…………ふっ(マヨネーズを受け取り)」








後輩女「わわっ!まさか部長が来てくださるなんてっうう〜><こんな姿の私を見ないでくださぁい(自分の身体を抱きしめ)」


後輩女「えっ。部長が私の…愛の…そ、そんなっむり!無理ですっ!」


後輩女「い、嫌なんてそんなわけないじゃないですかぁ〜!部長が嫌いならっ私。私。同じ部活になんて入りませんよぉ」


後輩女「わ、わかりましたっ。もう、こんなことするの、部長だけなんですからねっ。」


後輩女「………く、口でなんて、いえませんっ!うう。マヨネーズで許してくださいっ。(マヨネーズでI NEED YOUと書き)」


後輩女「す、すきなんてそんな恥ずかしくてぇ…言えませんし書けませんよぉ。でもでも、私にはあなたが必要なんですっ♥️文化祭楽しんでくださいねっえへ。」



男「好きだ!!(迫真)」


後輩姉「童貞だわこれ」

290 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/24(月) 06:29:54.80 ID:yaCLPWvf0

後輩女「ふふふふ、どうですか部長。ときめいたでしょ」


男「……え?俺のこと好きじゃないの」



後輩女「……………(プイッ)…部長、貢がされないように気を付けてくださいよ(ジト目)」


男「っく……!(たこ焼きを見つめ)俺の敗けだ…最初から最後まで俺になにも話させない一人芝居。それでいて俺を気持ちよくさせる展開を目の前で繰り広げられた…」


男「俺は恐ろしい奴を敵に回してしまった…(たこ焼きを食べ)………まじで50点だな」モグモグ


ポチャ「趣味レベルですからね…」


後輩女「いひひひ。何はともあれ童貞野郎の部長に負ける私でないです。これがわかれば良し!」


後輩姉「不甲斐ないにゃあ。それはそれとして、後輩女いい腰回りしてるねぇ。どうしてあんただけそうなった」ジー


後輩女「私が聞きたいんだけど…妹のお尻を至近距離からガン見すんなっ」


男「んじゃ、引き続き頑張れよ〜。後輩姉さんはどうします」モグモグ


後輩姉「もう少し妹と話したらてきとーにブラブラするよん」


男「じゃあ俺はこれでモグモグ。んぐ?な、なんだっ。これ」


男はたこ焼きのなかにタコではない固形を感じ、つい味わってしまう。それは熱でぶよぶよになっているとはいえ食感や味から小ぶりのイチゴだと確信する。熱々の生地に青のり、ソースの風味。それらに突如ぶちこまれる異質な酸っぱさと甘さ。味のハーモニーはこの世の終わりだった。


男「イチゴはいってんだけどおおおおおーおお!!切れたわ!」


「わ、わ!大当たり!雌牛生はめ権獲得ですよ」


男「許したわ」


後輩女「いや聞いてねーですけど!?」


291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 14:51:23.01 ID:XfBiSyvj0
後輩女ちゃんが男にときめく日は来ないものか…
292 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/27(木) 03:10:14.34 ID:6IQXEU9RO

男「んで、おれの相手をしてくれる雌牛は誰なんだ!」


後輩女のクラスメイトは後輩女を指差す。


後輩女「なんで!?○ちゃんでもいいじゃん」


「話し合いで集客担当がやるって決めてただろ。恥ずかしいのはわかるけど…///」


後輩女(そんな過去があったことにされてるぅ)


後輩姉「これは面白いことになってきたねえ」


男は後輩女の両肩に手を置き。


男「頼むぜ!神道おまんこで御奉仕してくれ」


後輩女「バチ当たりな名称つけんなっむきぃ〜!」


男は隣のクラスに案内され、そこにはご丁寧に布団が敷かれていた。


後輩女「え…本当にやる気ですか部長」


男「俺がやらないわけないじゃん!」


後輩女「うぐぐぅ。なんてまっすぐな発言」


男は後輩女を布団に押し倒す。尻餅をついた後輩女は男を睨み付けようとするが間髪いれずに抱きしめられ。


後輩女「!?…?……?」


男「(ホルスタインコスチュームの後輩女を抱きしめ)………めちゃいい匂いするじゃん!」


後輩女「〜〜〜!///!は、はなれろっ」バタバタ


293 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/27(木) 04:05:22.92 ID:6IQXEU9RO

非力な後輩女は男を剥がすに剥がせず、しばらく抱きつかれているとようやく男は離れる。


男「有意義でした」


後輩女「くう……汚されました……///」


後輩姉「言い過ぎだろうw」


後輩女「お姉ちゃん、どっか行ってて。これマジ」


後輩姉「悪いけど許可されたんだよねぇ。妹の情事を拝見してしんぜよう」


後輩女「むききぃ……!」


男「じゃあそろそろ。(後輩女のボトムスに手をかけ、脱がせる)」スルル


後輩女「(布団に力なく寝そべり顔を背け、片手で股間を隠し)っく…殺せ……」


男「女騎士やめろ。(自分のパンツのベルトを緩め)」


男はトップスはクラスお揃いの文化祭シャツだが、ボトムスは学園指定のものだった。ベルトを緩め、すでにギンギンの肉棒を露出させると後輩女に見せ。


後輩女「(で、でっか……相変わらず……)」ガンミ


後輩姉「(はぁ〜すっげえなー。そりかえってら)」ガンミ


男(美人姉妹が俺の肉棒に釘付け。いい気分だ。ふ。)


後輩女は今までも幾度となく第三者視点で男の巨根を見てきたが、その猛威が自分に向けられる形で至近距離で見つめるそれには普段は感じない威圧感があった。


後輩姉「(後輩女の背後から耳元に近寄り)ねえねえ、後輩女を犯すためにギンッギンになってるぜぇ。あれできゃんきゃん鳴かされちゃうぜっ。あ、モーモーかぁ」


後輩女「う、うるっさい!私が部長の童貞チンポでそんなんなるわけないじゃん不快の極み!」


男「なんじゃと」


後輩姉「うそうそ、だってこの子のここ」(指を後輩女の股間に伸ばし、撫でる)


後輩女「きゃ!?んっ!」ビク


後輩姉「しっとりしてるぜぇ〜♪」


294 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/27(木) 04:40:50.99 ID:6IQXEU9RO


男「なんだ期待してるのかいやらしい牛さんだぜw」


後輩女「うぐぐ」


後輩姉「それぃ、女の準備は男がしてやるものだよ。(後輩女の背後から腕を伸ばし、後輩女の両ひざの裏を引き寄せるようにしてM字開脚にさせ)」


後輩女「///……(抵抗を諦め顔を背ける)」


男「エッロ!!ごほん……わかりました。じゃあ俺が指で」


後輩女「………ですからね、童貞野郎の部長が指でなんて…」


男は言葉を遮るように中指で後輩女の陰部を撫でる。その動きは妙な手慣れた様子があった。


後輩女「あんっ!!」ビクン


男(なんだ、妙に色っぽい声を出したぞ。エロいよ!)クニクニ


後輩女「んっ!……あっ!やん!」ビク


後輩姉「なんだやっぱり達者な指つかいじゃんよぉ」



男「!(なに。そうか。万年童貞野郎と揶揄されてきた俺も、経験で指技が上達してるんだ!)」スリスリスリ


後輩女「はあ…んあ…ん…」(男の指を濡らすほど蜜が溢れており)


男「じゃあそろそろ雌牛との生はめサービスを受けさせてもらうかぁ」ズイ


後輩姉「待ってました〜♪」


後輩女「…」ドキドキ


肉棒を陰唇にあてがうと、挿入していく男。後輩女のおまんこは蠢くように締め付け快感をもたらした。


後輩女「〜〜!っはぁ…///!」


295 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/27(木) 05:20:23.33 ID:6IQXEU9RO


男「んん〜…!後輩女、かなりいいおまんこだぜ。メイドディの時も思ったけどな」ズヌヌ


後輩女「んん〜っ……ふう…!…ぶ、部長のは言われてるほど大きくも良くもないかなぁ…」


男「それが強がりだってことくらいはわかってんだよぉ〜!(早めのピストン)」ズチュッヌッパンッパンッパン


後輩女「あ゛っ!んぁ゛///んんんんっ!!」ビクンビクン


後輩女「わ、わかりました!んっ!あん!良い!感じまくってるから一度止めてぐだざい゛っ〜!!///」ガクンガクン


男「(俺もあのまま続けてたらヤバかったけど)しかたなえなぁ〜」ピタ


後輩姉「すっげえ串刺し…」


男「(!そうだ…このまま続けてたらまたモーとしか話せなくなりそうだな。ならそのまえに)おい後輩女。今後一切俺のことを童貞と言わないと誓ってもらおうか」


後輩女「………………世界童貞協会会長である部長が童貞じゃないなんてそんなことは許されないのでは」


男「今お前のおまんこを貫いてるのは何なんだ〜!?」ズンッズンッズンッ!


後輩女「ん゛ひぃっ〜!んん!ん!///ぶ、部長のちんぽですっ!わがりまじだっ///言わない二度と言いませんっ!」ガクンガクン


男「じゃじゃ馬で困るぜ全く。ふうう〜…(後輩女の胸が突く度にたぷたぷ揺れるのを見るのは新鮮味溢れるしエロいな、まあいつも通りでも普通にエロいが)」


後輩女「ぜえ…あん…はあ…///こ、このチンポヤクザ…」


後輩姉「後輩女もあの肉棒をねじ込まれたらなすすべなしかぁ」


後輩姉「ぶっといバイブで練習してたのにねぇ」


後輩女「は、は?」


後輩姉「いやほら、この前」



296 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/27(木) 05:47:01.02 ID:6IQXEU9RO

ーーーーー

いつぞやの夜 後輩女の家

後輩姉「はぁ〜…こりゃ徹夜かなぁ、エッチな角度が描けなくて下書きに時間がかかっちゃった」テクテク


後輩姉「取りあえずコーヒーのも…ん?」


後輩姉「後輩女の部屋、明かりついてる。んーと、いま1時かぁ。明日休みとはいえなにしてんだい」


後輩姉「どれどれ(隙間から覗き見)」


後輩女「んんっ♥️ん!あ…///ん!んっ!」(バイブでオナニー中)


後輩姉「うお…っ!……wwさすが私の妹だわぁ…あんな太いの…」

ーーーー


後輩女「あ゛ーー!!あ゛ーーーー!!終わり!この話終わりねお姉ちゃん今関係ないもん!」


男「実に興味ありますねぇ(実に面白いのポーズ)」


後輩姉「でしょぉ」


ーーーー


後輩女「んあ…ん…♥️はあ…ん…」クチュクチュ


後輩姉「だいぶお盛んなことだねぇ」ジー


後輩女「んあ…///…これ、だいぶ近い…ん…」


後輩姉「近い…?」


後輩女「あん……んっ!はあ…///ぶ、部長の…あの…あっつい…おチンポ……んっ!あ…っ…」


後輩女「んんっ///あ…い、いや、別に、チンポだけね…うん…ん…あ…っ!ん!そうそう。んっ!あん!んっ!」ビクビク


後輩姉「妹の絶頂をみてしまった。てか、誰に言い訳してんの…自分かぁ」

ーーーー


後輩女「ボケぇー!人のプライベート覗くなっ!んで他人のしかも男の人の前で言うなボケぇー!」バタバタ


後輩姉「男くんのおチンポが忘れられなかったわけだ」


男「後輩女!」


後輩女「べ、べつに部長のチンポなんて」


男「感動した。そんなほしいなら言えってよぉ〜!」パンパンパン


後輩女「んん゛ん゛〜〜っ!!ん!あん〜!///モ、モウっ!モーー!モウッ!」


後輩姉「モ、モウ?」


男「快感が極まるとコスチュームパワーでモーとしか言えなくなるんです」ズンッズンッズンッ

297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 07:13:00.07 ID:zMffJcyPO
個人的にツンデレよりも後輩の方が良いツンデレしてる気がする
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 08:10:24.15 ID:z3HT3sHN0
なんだよ〜部長のちんぽに堕ちてるじゃねえかよ〜
俺もチンポでヒーヒー言わせてみたいわぁ
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/27(木) 08:32:59.55 ID:1hdUACZ00
なんだかんだ部長のチンポが大好きなんすね〜
300 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/28(金) 04:41:14.96 ID:I1bttExK0

ツンデレに一家言あるフリー○「ホッホッホ。ツンデレは焔のごとく攻め立てる陽のツンデレ。料理に例えると激辛の四川麻婆豆腐といったところでしょうか。後輩女は氷のごとく凍てつくツンとわずかに添えたデレが黄金比の陰のツンデレ。料理に例えるとビシワソーズといったところでしょうか。優劣は無いでしょうね。惑星ごと花火にしますよ。ホッホッホ。」

フリー○がそう言ってるから間違いないな


ーーーーー


男「きゅんきゅん締め付けてくるなんていやらしいおまんこなんだ…」ズンッズンッズンッ


後輩女「んっ!んっ…あん///はあ、ん!んっ!あん!」ビクンビクン


後輩姉「感じまくりいきまくり…♪」


男「メイドディの時にだいぶ気に入ったらしいなっ!っく!」


後輩女「モ、モウッ…!……んんっ……ぶ、部長のチンポはまあっ…ん!他の人もみとめてますしっん!ふっかぁ…!あう!う!いっくう……きゃ!(体勢を変えられ)」


男は後輩女を持ち上げ、騎乗位の体勢となる。反りたつ肉棒はほぼ垂直に後輩女を貫いており、弱点にあたってしまう後輩女は目をぎゅっと閉じながら快感に天を仰いでいた。


後輩女「〜〜〜っ……はあ…はあ…んあ…あ…はあ…」ヒク


男「おおう……胸も震えている…」


後輩女「な、なんですかぁ。私の肉バイブになってくれるんですか殊勝ですねっふうう…ん…っ!ん!」グリグリ


男「減らず口もこうするだけでっ!(腰を突き上げ)」


後輩女「あぎっ!?んっ〜〜!!」ビクンビクン


男「くくくく、チンポでお前を手玉にしている感がとても萌える」


後輩女「こ、こにょおお……///」ハヒハヒ 

301 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/28(金) 05:08:29.67 ID:I1bttExK0

男「だが俺も我慢の限界だっ。射精(だ)させてもらうぜっ!」ズンズンッズン


後輩女「あ!うっ!ん!〜〜〜〜!(男のシャツを握り快感に悶え)」


男「いっく!くううっ!」(後輩女の膣内に射精)


後輩女「かはぁ……っ……///あうう…ばかちん〜……」(騎乗位のまま倒れこみ、男の胸元で息を整える)


ーーーー

その後、男の熱い希望により二回目を求められた後輩女。それを仕方なく条件付きで承諾し、正常位での生ハメが始まっていた。


後輩女「ん!はあ!あん♪ん♪そ、そこっ!♪ん!モオ!」


男「お前さっき『はあ?もう一度?猿ですね部長。ありえないんですけど』とか言ってたくせによ。んっく!きゅんきゅん締めてくるじゃねえか!」パンパンパン


後輩姉「言ってた言ってた」


後輩女「気持ちいいんだからっん!仕方ないでしょ、あん♪ん!はあ、ん。光栄に腰を降ってください。はあ♪モオオッ」ビクビク


男「現金なやつだっ!っくう…!やっべ…!」ズンズン


後輩姉「そうだねぃ。あ、そーだ。男君」ヒソヒソ


後輩女「モオ…っん!♪っ…!♪……モオオっ」ビックン


男「……ええ、さすがにそいつは」


後輩姉「だいじょーぶだいじょーぶ」


男「したらば………コホン…んん〜、なんだ結構ゆるいんだなぁ、バイブオナニーのしすぎでガバガバになっちまったかあ」パンパン


男がそういった瞬間、後輩女は正常位で布団に寝そべった状態から瞬時におき上がり。


後輩女「ぁ゛あ゛ー?!!」


男「ヒエ」


後輩女「ぶっちぎれました!部長絞り殺します!」


302 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/28(金) 05:28:00.07 ID:I1bttExK0

かつてない迫力の後輩女は、自分から腰を動かし男の肉棒を搾り取る。


後輩女「っ…!っ〜!」ぱんっ!ぱんっ!


男「くおおぁ…!こ、これは…!」ゾクゾク


後輩姉「迫力あるねえ。自分の快感は二の次で男君から搾り取るために。」


後輩女「ん!どーですかぁ!?あんっ。…!部長の童……雑魚チンポなんてすぐに搾り取ってやります!」ズチュグチュ


男「ま、まじでやべえっ!く!で、でる!」(膣内射精)


後輩女「あうううっ!」ビクンビクン


男「はあ…はあ…とんでもねえ…」


後輩女「ん…はあ…ふう…」


後輩女「はあ……ん……グス」


男「!?」


後輩姉「やっべ…」


後輩女「べ、べつに何でもないですよ。部長みたいなボケハゲにガバガバだの戯れ言言われよーと気にしてないんで。ケッ!」(男の胸元にパンチ)


男「あー、すまんそれなんだけど…」


後輩姉「ごめんよ度が過ぎたわ私発案」


後輩女「………」


後輩女「部長、この女ハメ殺しましょう」


男「わかったぁーー!」


後輩姉「どしぇーー!?」


ドスケベオカルト部はコンビネーションパターンΔで後輩姉に襲いかかった。




次回! ちょっと長引いてるけどすまんなの巻
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/28(金) 18:08:49.49 ID:/a9G2aGi0
後輩姉も虜にしてしまえ
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 18:11:41.96 ID:m+dDGWO50
ついに姉ちゃんも交えて姉妹丼!?
こいつぁ恐ろしいぜ…
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/28(金) 18:27:12.29 ID:/a9G2aGi0
長引いて構わないのでじっくり描写してくれ
306 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 05:45:05.21 ID:Kp3kXSrZ0

ーーーー

後輩姉「ぅ゛うう〜〜〜っ///ふ、ふっか……あ゛っ!」ズッチュズッチュ


後輩姉は男から腰を持たれ、あぐらを組む男に座るような形で肉棒を挿入されピストン運動で責められていた。


男「これがっ!く!年上アダルトおまんこ……う!」パンパン


後輩姉「こ、こんなぶっとい☆う゛!歴代のっ記録更新…!//…ぁ゛ひぃ〜〜〜!」


後輩女「いひひひwお姉ちゃん、のぶといあえぎ声だね」


後輩姉「見、見るなぁ妹よ〜……んぃ゛っ!あ!☆チンポ口から出そう゛ぅ///」パンパンパン


男「年上の経験豊富女性を悦ばせられる俺のチンポさては無敵か」パンパンパン


後輩姉「えぐぃ〜〜〜///」ガクンガクン


ピストンされる度に膨らんだ後輩姉の胸は跳ね。ビキニからずれた乳首から母乳の雫が溢れていた。


後輩姉「い、妹に見られながらの生ハメはレベル高いってばよ///んぁ゛あっ!」



後輩女「さっきまで私の見てたくせによく言うよね。Mっ子なんだから妹に見られて興奮してるんでしょ。いひひひ(後輩姉に近づき)お姉ちゃんキッモ〜♪」ボソ


後輩姉「そんなん言うな゛〜〜///んく!いぐぅ///」ビクンビクン


男「(後輩女と比べてシャープな体つきだから余計震えてるのがわかってエロい。あとめっちゃ膣内うごめく!)」


307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 05:58:48.81 ID:X//MlH+8O
は〜……えっろ
308 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 06:01:56.64 ID:Kp3kXSrZ0

後輩女「部長続けてくださいね。ピストン」


男「言われなくても止められない」パンパン


後輩姉「ん゛ひぃいい…☆///くらくらする…///」パンパンパン


後輩女は布団の近くに用意されていた電気マッサージを取り出し電源をつける。


後輩女「覚悟!(弱でON)」ブブブブブ


後輩姉「お、おいおいそれはぁ流石に」


後輩女は後輩姉のクリトリスに電マを押し付ける。後輩姉は鋭い振動の刺激に体が跳ね。


後輩姉「んぃい゛ぎひーーーーっ!だ、ダメラメーーーっ!///クリ取れる!やめえやめえ!」ガクガク


後輩女「お姉ちゃんのクリ真っ赤っかのビンビンで受けるぅ〜♪」グリグリ


男(うーんこいつ。さっきのリベンジをしている)パンパン


後輩姉「いっく!んんん゛ん゛!うぎゃぁ〜〜!///」ビックンビクン


男「っくー!でる!(膣内射精)」


後輩姉「かぁはあ……はあ…あ…うう…///ぐひぃ…」アヘアヘ


後輩女「まだできるでしょ部長、続けてくださいね(無慈悲)」


309 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 06:18:18.18 ID:Kp3kXSrZ0

男「っく、ふ!ん!」パンパンパン


後輩姉「な、なんて耐久性〜〜!!あぎひぃ!お゛ん!」タプン


後輩女「んじゃ、お姉ちゃんのミルク直のみしちゃおうかな〜♪(後輩姉の乳首を噛み)」


後輩姉「ぎゃん///」ガク


後輩女は少しの間後輩姉の乳首を甘噛みし弄んだあと、吸い付く。口のなかに水分となんとも言えない甘味が広がる。


後輩女「〜♪」チュー


後輩姉「うわわわ///で、でてるぜっ!んぐ!あうう//ミルク。ぎゃん!」


男「俺もまだまだ出せますよ!」ズンズン


後輩女「いひひ、お姉ちゃんらしいドスケベな味。はい、これはお礼!」(電マの振動を一段階強めてクリトリスに押し当てる)ブブブブブ


後輩姉「ぁ゛あ〜〜〜〜!!?///取れた!とれた!っぐぅ゛〜!!」プシャア


後輩女「うわ〜wお潮ふいたぁ。大丈夫お姉ちゃん」


後輩姉「もうダメじゃあ…///んっぐ…あふ…」


男「っくー!う!で、でるっ!」


限界を迎えた後輩姉に二発目の膣内射精をした男は、ゆっくり後輩姉を解放する。後輩姉はしばらく息も絶え絶えで。痙攣しながら快感の余韻に浸っていた。

310 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 06:24:56.19 ID:Kp3kXSrZ0
次回 Discredit school festival 序(2/2)


次の展開を決めます♥️  安価おねがい

1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて


↓2
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 06:57:35.67 ID:XfO+2H0uO
ksk
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 06:59:05.62 ID:z86lK8DJO
6
先生達による生徒達への搾乳指導
先生達の熟れた極上ミルクを搾り取れ!
313 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/31(月) 04:06:51.32 ID:5fSKAYty0

ーーーーー

その後、後輩姉と別れた男と交代の時間を迎えた後輩女はあてもなく校内を回っていた。


男「重いよぉ〜重いよぉ〜(後輩女をおんぶで抱えながら進み)」


後輩女「軽い私が重いとか雑魚過ぎて草。おら!おっぱいを背中に当ててあげてるんですよ喜べ」ムニ


男「ふひw…いや、そんな紛い物のおっぱいに俺は負けねえ。……ふひひひwやっべ」


後輩女「しかしこうしてみると、色んな女子が…いひひひ…いひひひ。たぷたぷ…」


周りを見てみれば、元々の出し物にドスケベなエッセンスが加えられたドスケベ出し物で学園の女子たちが乱れていた。


男「あそこのクラスは、輪投げで賞品に女子の脱衣とかあるのか…w倫理観w」


後輩女「ダンス部の女子たちは膨らんだ胸を揺らすことに特化したダンスとか披露するらしいですねw」


男が歩いていくと、ひとつの教室に張り紙が貼っており。


男「なんだこれ、乳牛先生達の搾乳体験!?」


後輩女「goですよ!部長!go!(肩をバシバシ叩き)」


男「失礼しまーす!」


314 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/31(月) 05:09:45.52 ID:5fSKAYty0


男が突入すると、目の前でOBらしき男性に四つん這い状態で胸を搾られ、置かれたカップにミルクを貯めていくゆるふわ先生Bの姿が飛び込む。


「B先生…すげえ出てるよ…」ムニムニ


B先生「あぁ///切ないわぁ。○君大学でこんなことばかり上手になっちゃダメよ。モオ」


男「ww」


後輩女「エッロ!w」


隣を見るといつもはジャージ姿の先生Cもホルスタインビキニを着け、同じくOBらしい男性に膨らんだ胸を押し付けていた。


先生C「おいおい△君。きみこんな趣味あったのかい///思い切り胸で顔を押し潰してほしいとか」グイグイ


「し、C先生の身体ジャージごしにずっと憧れてたんです…はあ。こんな胸が大きくなってるなんて…ミルクまででるなんて最高です」


先生C「大きくなったのは今日限りだけどね。ま、まぁ。今日くらいは好きにさせてあげるさ。それそれ」(片手でアイコスを持ちながらグリグリと胸を押し当て)


男「ううむw卒業しても忘れられないエロさがあの二人にはある。わかる」


後輩女「それがドスケベ衣裳を身に付けておっぱいまで肥大化してるんですからねw夢のような展開でしょうね」


男「俺達も先生のドスケベフェイスガン見しながら乳絞りしようぜwおい下ろすぞ。もう大丈夫だろ」


後輩女「部長のデカチンのせいでおまたに違和感まだありますけど、まあ大丈夫です。」スタッ


男「かなりよかったぜお前の〜w」


後輩女「言っておきますけどドスケベオカルト部はヤリサーじゃないですからね調子に乗らないでくださいよ」


男「言われるまでもない俺達はドスケベに対して常に真摯にならなくてはならない。というわけで教師のドスケベおっぱいもみくちゃにいくぞ!ひひひひw」


後輩女「あ!wあれ、部長みてください(指差し)」


315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 07:40:41.76 ID:r7ZYITIS0
えっ、ドスケベオカルト部はヤリサーじゃなかったんですか!?
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/02(水) 00:38:50.51 ID:afmfACC+0
童貞卒業の相手はA先生だったけどそれ以外の先生とはやってなかったな、他の先生たちも全員生ハメ種付けセックスしてくれ
317 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 02:27:50.82 ID:pdObqqXxO
先生のキャラクターについては>>116 


後輩女が指をさす先には、小柄な先生Dが四つん這いで跪いており、『搾乳、生はめご自由に』という立て札が置かれていた。


男「ファーwwやべえだろ」


先生D「…ん、あ!あなたたち…」


後輩女「D先生までそんな乳牛スタイルでw」


男「楽しそうな格好だな〜wDちゃん」


先生D「D先生といいなさいっ。も、もう!仕方ないでしょ豊穣祭なんだからっ///私だって恥ずかしいのよ。手慣れてるC先生やB先生とちがって」


先生B「あんっ!わ、わたしたちも慣れているわけではないのよ…」


先生C「そうそう。こんな元生徒が母乳を吸ってくる赤ちゃんになるとは思わなかったね…///んん…」


後輩女(二人は相変わらず乳を搾られ悶えてるw)


男「D先生の胸も膨らんでるなぁ。立派なドスケベホルスタイン教師だな」


先生D「ド、ドスケベホルスタイン!?ちょ、調子に乗りすぎよ男君!」


後輩女「でもぉ。ミルクピューピュー吹いちゃうドスケベバストなんですよねぇ?」


先生D「そ、そんなわけないでしょ。ピューピューだなんて」


男「じゃあ確かめてみよう!後輩女!」


後輩女「任されましたぁw」


ーーーー


318 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 02:42:30.34 ID:pdObqqXxO

五分後、感度が上昇した巨乳化乳首からは、後輩女のテクニカルな指使いで母乳がピューピュー絞られコップに貯められていた。


先生D「ら、らめえええ〜!!///」ビクンビクン ピュー



男「うーんこのwいや、後輩女の搾乳技術が凄まじいからか」


後輩女「ドスケベホルスタインの搾乳ならおまかせを」キリ


先生D「や、やめなっさい///んぐ!後輩女さん!あ!」


後輩女「豊穣祭中は無礼講と言うことで。はい、二杯目あがりです〜♪」クニクニピュー


コップ二杯分の母乳が貯まると、二人はそれを手に取り眺める。


男「ドスケベな濁りかたしてるなwD先生の母乳」


後輩女「じゃあ、いただきますね〜♪先生からでたおっぱいw」


先生D「はあ、んあ……か、勝手に飲んでっ///」


二人は先生Dの前で見せつけるように母乳を飲む。ドスケベな甘みが口に広がり。


男「っくー!なんだこの味!エロい!本人の性格的エロさが味ににじみ出てる!」


後輩女「D先生のドスケベさがこちらにも移ってしまいそうな味ですねw」


先生D「ド、ドスケベじゃない///わ、わたしはべつに」ワナワナ


先生C『D先生からかわれると面白いように反応するから言われるんだよなぁ〜』


ミルクを飲んでいると、一般客の初等部らしき男の子が男たちを赤い顔で見つめており。




319 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 03:02:41.67 ID:pdObqqXxO

「///」ジー


男「君も飲みたいのか?」


「う、うん///」


後輩女「いひひひw先生〜♪先生のミルク飲みたいんですってこの子。もう少し頑張って貰わないとですね〜w」


先生D「こ、こんな小さい子にも…///」

「ぼ、ぼくここのお祭りはじめてで…なんか、女の人がエッチなかっこうしてて、その…///」


男「わかるぞ、なにも言うな。俺達は心で通じあえる」グッ


後輩女「心にチンポを持つ私も通じあえます」ウンウン


男「てーわけで、先生には雑魚乳首からもっとミルクを出してもらわないとな!」


先生D「だ、誰が雑魚乳首ですって。」


後輩女「くりくりっとぉ」クニクニ


先生D「ぁあ〜〜〜///!?」ビクンビクン ピュー


先生Dはドスケベ謎技術で止まらないミルクを絞られるが、流石に出が悪くなってきていた。



男「じゃあ、俺がところてんみたいに押し出してやるかぁ〜後ろからw(ホルスタインショーツに包まれた陰部に手を這わせ)」



先生D「んん!?///ま、まさか?」ビクン


男「生はめOKと言われたなら、先生のおまんこの感触を確かめておかない訳にはいかない」ギンギン





320 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 03:46:15.29 ID:pdObqqXxO

先ほど巫女姉妹に数回射精しているにも関わらず男の肉棒はいきり立っていた。これこそが先生が目の前でドスケベコスプレで搾乳されているエロさの賜物だった。


男「後輩女、お前の絞りですっかり淳治はできてるみたいだぜw」


後輩女「先生に喜んでもらえて光栄ですぅw」


先生D「や、やめなさい男君っ?小さい子も見てるんだからねっ。んあ!あーーー!///」(肉棒を挿入され)


男「うぐう……これがDちゃんのおまんこか…!星みっつ!」


後輩女(三つ以外はない模様)


先生D「せ、せんせいをつけなさいぃ〜。はあ、あな、なんて太いの///」


男「ていていてい!(先生Dの腰をつかみ、ピストンを早める)」パンパンパン


先生D「んぃぎ〜〜〜///!?」ビクビクン


後輩女「ちょwピストンで胸が揺れますw部長激しすぎ」


「わ、わわ…これ、エッチしてる…///」


男「そうだ!この祭は豊穣のために生はめし子をふやすことが由来なんだ。っく…よく見てなっ」パンパンパン


先生D「見、見せようとするなぁ〜//んん!んー!いくう!」ピュー


後輩女「ミルクも溢れ始めましたねw」クニクニ


先生B「あんっ!あ!ん!んー!」


先生C「お、おいおいっ。は、激しすぎるて…くっ///んっ」


「こ、これが先生の…!先生とずっと生はめをしたかった…!」パンパン


先生C「ま、まじかい!?あんっ///ん…知らなかったぁ」


先生BCも生はめをはじめており、この教室にはアダルトな女性たちの艶かしい声が響き始めていた。



321 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 04:19:05.78 ID:pdObqqXxO


男が膣内射精を決める頃には、三杯目のコップにミルクが十分たまってきていた。


先生D「あん!あーん!///んくう!」


後輩女「D先生の顔エロ〜いw」


男「っくでる!うう!」


先生D「せ、生徒に中出しされていっく!ううーー!///」ビクンビクン


「わ、わああ///」


男「ふうう、Dちゃん、ドスケベだったな」


先生D「ど、どすけべて、ゆーな…んひ…///」ハヘハヘ


後輩女「はい、お待たせ。飲んであげてね♪(男の子にミルクを手渡し)」


「あ、ありがとうっ(コップを両手で持ち、飲み)」



「あ、あまくて……いやらしい味///」


後輩女「ほら!ね〜♪D先生はドスケベということでFA!!」


先生D「んぐ、うぐ〜///あん…(四つん這いのまま腕は折れ、恨めしそうな視線を向ける)」ハアハア


「あ、あのっ。僕も、お兄さんみたく、してみたい!」


男「生はめ?」


「なまはめ!」


後輩女「wwwww」


先生D「な、な、な///」


男「頑張れよ。豊穣祭たからな。この人もされればされるほど光栄なことなんだから。(お尻をペチペチ)」


先生D「そ、そんなちいさい子に…!?///」


先生Dが反論するまもなく、男の子は四つんばいの先生Dのは以後に回る。ズボンを下ろし、幼いおちんちんを先生Dの陰部にあてがう。


「い、いきます…!」


先生D「ぁうう……こ、こんな子供が、必死に腰を打ち付けてくるなんて///」


男「ふ、長居は無用か」



後輩女「普通に萌え」


322 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 04:25:52.21 ID:pdObqqXxO
次回 Discredit school festival  破

男が出し物当番となるので4以外の竿役は男以外!


次の展開を決めます♥️  安価おねがい


1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 競闘!その男はブラウン髪の女友達と共にタピオカジュースを作る!
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて

323 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 04:27:28.70 ID:pdObqqXxO
めちゃわすれていた〜

↓2れす
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 04:49:38.18 ID:7PagImbw0
6 連闘!後輩女が見たのは自ら生ハメしまくる褐色娘!?
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 05:25:43.03 ID:p2InUupbO
2
326 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/06(日) 03:38:17.49 ID:uBSYPXFEO

ーーーー

出し物当番交換時間を迎え、男は教室に戻ってきた。同じ時間当番の三白眼と教室前で鉢合わせした男は、一緒に教室にはいる。


男「交代時間だ。おまたせ」ガララ


三白眼「売り上げはどんなもんだぁ」


お嬢「んっ♥️///はあ…はあ…はひ…♥️ん…(ペタン座りで赤面し息を切らせている)」


男 三白眼「エッロオオオオwww」


団子鼻「三白眼ちゃん考案のブロンドタピオカジュースがすごく売れたんだ」


「なんか私、お嬢さんの乳絞り世界一上手くなったかも」


男「胸を絞られ感じて立っていられなくなったというわけだ!w」


三白眼「オーイ大丈夫か?ジョジョ」(乳首をくにくに)


お嬢「んっ!そ、そこもう弄らないでください///」


男「お嬢さんのお陰で大分売り上げは助かってるな。あとは任せなぁ」


三白眼「任されたわ」


「じゃあよろしく。俺達は周ってくるな」


団子鼻「よろしくね」


ーーーー

327 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/06(日) 04:20:46.86 ID:1U8Wj/LC0


三年の某クラスでは、(元)レスリング部部長が当番をしていた。彼女のクラスの出し物は縁日で、射的、輪投げ、ストラックアウトなど豊富なミニゲームに賞品が用意されており、初等部のお客に大人気だった。


「えいっ(ダーツを投げ)」



レスリング「あー惜しいね〜♪はい、参加賞のチョコレートだよ」


「ちぇ〜」


レスリング部部長もその筋肉と脂肪の黄金比と言われる肢体をドスケベコスプレに身を包み、同級生や男性客の視線を集めていた。女性にしては発達した肩幅には健康的なエロスが溢れていた。


「うおお…努助部学園のレスリングが。本当にあんなエロい結構してるぞ」


「この前のインターハイも強かったよなぁ、うちの学園の女子たちもやられてたし。そ、それにしても…すげえ。普段とのギャップがいやらしすぎる」


遊びに来ていた他の学園の生徒たちにも有名なレスリング部部長は、すでにそのお客の心を試合の際の獣のごとき闘争心とのギャップで完全に撃ち抜いていた。


レスリング「お!君たち○高のレスリング部じゃん。この前の大会残念だったね、うちの男子倒してたからそれ以降は応援してたんだけどね。」


「お、おう。俺たちのこと知ってたんだな!」


レスリング「お姉さん男女問わず情報収集は欠かさないからね。ふふふ///。やっぱり気になる?これ。モウ♪」(視線を感じる胸を両手で下から持ち上げ)


「!(勃起)」


レスリング部部長も羞恥心を感じてはいたが、他の女子も同じ状態。過去に一度乳牛体験をしているというデジャヴ。そして持ち前の度胸で堂々と振る舞っていた。



328 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/06(日) 05:11:54.83 ID:1U8Wj/LC0


レスリング「残念でした〜♪参加賞のチョコね」


「くっそ!」


「な、なあ。特賞ってなんなんだ?」


レスリング「ダーツで見事ど真ん中を射止めたら…(両手で大袈裟にセミロングヘアをかきあげ)お姉さんの事を好きにして良かったんだよ♪」


「まじかぁ!?いやでも…こんな状態じゃ集中できないな///(ギンギン)」


勃起したまま他校の男性客たちはその場を後にする。一息ついたレスリング部部長は椅子に座り、新しく入ってきたお客を眺める。


レスリング「!」


「ね、ここ面白そうだね。入ってみようよショーリンくん」


少林寺「う、うむ。だが私は…やはり目の毒だ。お主たちだけでいってもらえぬか。」


「え〜ショーリンくんもいこうよ。あははは。顔真っ赤だよっ。私達が昇降口で着替えてから全然目を合わせてくれないじゃんw」


少林寺「な、何故そのような面妖な衣を…///不撓不屈の精神を求める私もまだまだ若い…」(顔をそらし)



レスリング「あ、あの子…」

ーーーー

保育園時代


少林寺「わたしがもとめるのはにおうぞうのごときつよさ、そしてせいしんっ」


レスリング「よくわからないけどすごーいわたしもつよくなりたい〜♪」

ーーーー


329 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/07(月) 04:26:32.61 ID:Foa40+Vc0


その他校の制服を着た荘厳な顔つきの坊主頭の男性は、二人のホルスタイン水着姿の女子に挟まれレスリングのクラスに足を踏み入れた。


レスリング「…」ジー


レスリングはその青年に覚えがあった。よみがえるのは保育園時代の淡い記憶。通常ならば忘れていてもおかしくはないが、坊主頭の友達のことはやけに覚えていた。それは幼少期特有の初恋が故であり、レスリングもその自覚はあった。


「あ、すごいよ色んなゲームあるじゃん」


「女の子はみんないやらしい格好してるし、すごいね」


少林寺「うむ…私には過ぎた催しであった…」


「え〜じゃあおっぱい大きくなった私達といちゃいちゃする?」ムニニ


少林寺「か、からかわないで貰いたい…」フイ


「ふふふwショーリンくんからかいがいある〜♪じゃ、また後で合流しようね」


女子二人は少林寺と別れ、少林寺は腕を組み長いため息を漏らす。男の欲望にまみれたこの祭りは彼にとって地獄だった。亡き父も自分を笑っているだろうと自嘲染みた笑みを浮かべる。


少林寺「ふー…」   


そんな少林寺にレスリングはこっそり背後から近づき。


レスリング「ショウちゃん久しぶりじゃーん♪」バッ


少林寺「(気配察知)!(レスリングを迎撃しようとする)」バッ


レスリング「覚えてるお姉さんのことっ♪(振り向いた少林寺の背後に回り込む高等技術)」ムニ


少林寺「!?」



330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 22:05:04.22 ID:e/KyBa990
レスリング部部長を好きに犯してええ
331 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/09(水) 05:23:52.82 ID:mFwc+wD1O


少林寺「な、何者かおぬし!おなご!?……か、体を押し付けないでいただきたい…!…たわわな!?(巨乳を背中に感じ)」


レスリング「覚えてない?お姉さんのこと。まあこんなに実ってなかったけどね(身体をくねらせ、片手を頭の後ろに回し見せつけるように)」


少林寺「うっ!(目を細め、レスリングの顔を見つめ)おぬし…レスリング選手…」


少林寺はレスリングのことをインターハイで有名な選手として認識していた。しかし、実物を改めて見るとどこか懐かしさを覚えた。


少林寺「ショウちゃん……そしてその名前は。もしや。保育園の頃の」


レスリング「そうそう!お互い強くなりたいって言い合ってたね」


少林寺「ほ、本当にあのときの…レスリング殿なのか……大分…こほん」


レスリング「セクシーになってるぅ?ふふふ」


少林寺「し、失敬!///」


レスリングは自分が担当するダーツゲームに案内し、ダーツを一本渡す。


レスリング「折角だし遊んでいってよ。一回500円」


少林寺「む……わかった。真ん中に当てればよいのか」


レスリング「そ。高等部以上の男の子は緑の線からね。」


少林寺は一番遠くに引かれた緑の線の後ろに立つ。


レスリング「中心に近いほど素敵な賞品がもらえるよ。なんと真ん中は(話している最中にど真ん中にダーツを命中させる少林寺)ええ…(困惑)」


少林寺「私もあの頃とは違う。」どや顔

332 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/09(水) 06:06:43.44 ID:mFwc+wD1O


レスリング「すごいね。(的を見つめ)」


少林寺「いやなに私は未だ修行中の身。」


レスリングは少林寺の背中に手を回し、制服ごしに密着する、


少林寺「うお!///よ、よさぬかっ。ふしだらだぞ!」


レスリング「真ん中の賞品はお姉さんのか、ら、だ♪」(耳元で囁く)

少林寺「な、なんと!?」


通常ならばそんなことあり得ないと思うところだが、ドスケベ改変により乱された認識の少林寺は、レスリングの弾力のある身体をつい見つめてしまう。


レスリング「あ、今エロい目で見たよね?敏感だよ〜お姉さん。」


少林寺「ぐ!(合掌礼)…この程度で乱されるなど…我が身の不覚…お主、肉体だけでなく精神までしたたかに成長しているな」


レスリング「からかうつもりはないのよお姉さんも。ね、ショウちゃんだからこんなにサービスしてるんだからね」


レスリング「普通なら、もう少しそっけないんだからなっ♪(特別感を演出)」


少林寺「(生唾を飲み込み)…その、レスリング殿体が賞品というのは」


レスリング「もちろん、エッチな意味だからね。(ここから囁くように)おっぱいもおまんこも、好きにしていいんだよ」


少林寺「な!うぐ…噂に聞いていたが…豊穣祭…///私には過ぎたものであった………失礼する!」


レスリングは、少林寺の顔を両手でおさえ口にキスをする。改変で貞操観念が崩壊しているレスリングは初恋の相手ならば既に生ハメまで許している精神でメスの顔をして少林寺を誘惑する。


レスリング「ね。お姉さんを女にして…」


少林寺「〜〜〜!」


333 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 05:11:39.09 ID:zfS9gE200

ーー

レスリング「れろ…ちゅ…♪んん…んぶ」


少林寺「うぐっ…!な、なんと…こんな…」


尻餅をついた状態でレスリングに肉棒をフェラチオされている少林寺。保育園時代の友人が成長し、自分のものを舐めている背徳感は射精欲を高めていた。


レスリング「立派になったねぇ。こんな、太くてあっついの…んちゅ。れろ」(肉棒を優しく握り、口に含め首を動かす)


少林寺「うぐぃああ…っ!」ビクンビクン


レスリングのフェラチオ技術は達者であり、女性と付き合った経験が皆無の少林寺に抗うことはできなかった。腰をはねさせながら快感を高めていた。


レスリング「んちゅ…れろ…じゅぷ…♥️ん。」


レスリングの整った顔が下品に歪みながら、太めな肉棒をピストン運動で愛撫を進める。


少林寺「れ、レスリング殿っ!う!うぐ!」


少林寺「だ、だめだっ…く!」(口内射精)


レスリング「んぶっ!ん…///ん…はあ。うへ。たくさん出したね…ふふふ。(口から溢れたザーメンを手のひらに吐き出し)」


少林寺「す、すまないっ。私のものを…口に」


レスリング「そんだけ気持ち良かったんだねぇ。沢山でた。しかもぉ?まだまだ元気ねっ♪(勃起したままの肉棒を指ではじき)」


少林寺「うっく…///め、面目ない…」


334 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 06:35:19.37 ID:zfS9gE200

レスリング「それにしても、ショウちゃん。武術的には強そうだけどさ(少林寺の鍛え抜かれた腹筋をなぞり)」


レスリング「おちんちんは弱々なんだねぇ。ふふふ」


少林寺「!っぐ…し、仕方あるまい。おなごとの関わりなど無く、鍛練に没頭していたのだから」


レスリング「それはわかるけどさ。(手コキ)」


少林寺「っうぐ〜!」


レスリング「あっはは。切ない声出しちゃって。可愛い♪」


少林寺「(お、おなごにこのような侮辱…)」


レスリング「んじゃ、仕方ないからお姉さんがショウちゃんを男の子にしてあげるね。やーれやれ♪」


レスリングは完全にリードするつもりで少林寺の両肩に手を置く。しかし、少林寺はレスリングのお尻を両手で下からもちあげ、たちあがる。


少林寺「っふん!」


レスリング「うひゃ!?なになに?(両足が地面から離れ、驚き少林寺の両肩を強くつかむ)」


少林寺「お主にされてばかりでは男が廃るっ」


レスリング「お、お姉さん結構鍛えてるけど、流石。簡単に持ち上げてくれるねっ。こ、これ。いわゆる駅弁っ?」


335 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 07:22:08.91 ID:zfS9gE200


少林寺はガッチリと臀部に腕を回し安定させると、肉棒をレスリングの陰部にあてがう。


少林寺「うっ。随分濡れているようだ。」


レスリング(だってショウちゃんの肉棒、熱々でいやらしかったしぃ///)ギュ


少林寺「で、では。これも修行…!ゆくぞ!(肉棒を押し込み、ピストン運動を開始する)」パンパン



レスリング「ぁっ!んん!あっ!激し…っやば…ん…♥️」


少林寺「女性一人くらい満足させられないでは私も先へは進めぬっ。喝!!」パンパン


レスリング「やっばぁ、モウ!モオオ♥️お乳吹き出るっ。」


レスリングの膣内をズンズンとえぐる肉棒のスピードは、鍛練の賜物で高速を維持していた。レスリングは快感で口調が変わり乳首から母乳がにじみ出ていた。


少林寺「どうだっ。っく…ー!私のことを侮ったことを改めて貰おうっ。う!」ズンズンズン


レスリング「わ、わかった、わかったからぁ///モオ」


レスリング「愛するようにピストンに思いを込めてぇ♥️モオオ」パンパン


少林寺「なっ!う、くっ!…ぐ!で、でるっ///」


レスリング「ぁああ〜///」ビクンビクン


レスリングは脚を少林寺の腰に絡め、奥まで肉棒を挿入された状態でザーメンを受け、絶頂をむかえる。


少林寺「っく、はあ、はあ…はあ。」


レスリング「んひ…んん///もお…ん…あん…ね、ねショウちゃん」


レスリング「とりあえず…モオ…L○NE交換しよ」


336 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 07:26:35.77 ID:zfS9gE200
次回 Discredit school festival 急(1/2)


次の展開を決めます♥️  安価おねがい

1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて


↓2
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:40:19.84 ID:oZLGuy+i0
1!
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:46:21.34 ID:ilyvVGnaO

大浴場でソーププレイ
339 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 01:24:42.83 ID:kHIl/J8kO

ーーーー

男達のタピオカジュースショップはほとんどお客が来ていなかった。お嬢のドスケベミルクジュースの宣伝効果は凄まじく。その強みが失われた今、より一層脆弱性を露見していたのだ。


男「……はぁ〜〜」


男「暇!」


三白眼「赤!白!(DSを持ち)」


男「こいつに至っては結構前の脳トレ始めてるぅ」


三白眼「あり得なくね。現役高等部女子がこんなドスケベコスプレしてんだぜ。普通買いに来るでしょ。青!」


男「恐ろしいことにその強みは全クラス持ってるからな。俺たちが抜きん出ていたのはお嬢さんと言うエチエチの化身がいたからだったみたいだ。」


三白眼「まージョジョの担当してた時間帯だけでノルマは満たしてるぼいしあたしはいいけど。よし!脳年齢25歳。わっか」


男「こえてみせよう。ピチピチの俺の脳みそで」


遊んでいる間に男達の担当時間は終わりを迎えた。


同級生A「交代だな。おいおい、もしかしてほとんど売れてないのか」


男「無念だ。無念だ。(口だけ)」


三白眼「んじゃ!あたしは演劇部のところへいくぜ!」


役割を終えたとたんに走り去る三白眼。男も同級生A達に当番を任せ、廊下をぶらつきはじめた。



340 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 01:54:18.93 ID:kHIl/J8kO

男「…それにしても」


廊下を見渡すと、ドスケベコスプレをしている女子と普通に話している男子も見受けられ始める。


男「なれと言うのは恐ろしい。こんなにもアルティメットな光景が今後二度とあり得ないと言うのに俺と言うやつは。」


男「目に焼き付けるんだ…!全クラスの女子のホルスタイン水着姿(目力)」ギン


不審者一歩手前の佇まいで廊下を歩いている男のデビルアイズは、一際目を引く女性の姿をとらえた。


男「!あれは…」


メイド「…(ホルスタイン水着姿でなぜかメイドのエプロンだけ着けた状態)」スタスタ


男「お嬢さんのところのメイドさん!平均的だったおっぱいも増量され、俺と同じくらいの身長(170半ば)で腰回りはスラッとしている黒髪ロング細目美人」


メイドはポーチを持ち、誰かを探すように首を振りながらあるいていた。


男「メイドさんこんにちは。」


メイド「む、おやこれはこれは男君。こんにちは。良いところに。お嬢様は、お嬢様はどこです。」


男「(やっぱりお嬢さんを探しているのか!w)」


メイド「なんという淫靡な催し。どうやら学園の女性全員が牛をモチーフとした淫ら極まるコスプレをしているようですね。(自分の身体をみつめ)///こ、このように」カァ


メイド「しかもどういう理屈か胸が大きくなるみたいですね。この首のカウベルが原因でしょうか…。なにより!お嬢様も牝牛コスプレをしているんでしょうね!?」


男「淫乱ドスケベ好き者牝牛コスプレしてますよ」



メイド「キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)^ω^) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!」


男「おっぱいも2割増し位かな」


メイド「元々が10の二割増しと100の二割増しでは話が違います……お嬢様。このメイドがその晴れ姿、4Kにて必ず!」



341 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 02:20:25.18 ID:kHIl/J8kO

ーー

男とメイドは廊下を歩きながらお嬢を探す。特徴的なブロンドヘアーは目印となるはずなので、それを重点的に探していた。


男「メイドさん。電話で聞けばいいんじゃないですかね」


メイド「今朝から鬼電してるのですが先程ついに電源を切られたみたいです。」


男(逃げてて草)


男「それにしても、メイドさんもかなりドスケベだと思いますよふひひひw。大人のお姉さんは違うなぁ」


メイド「む………///ビンビンですか?」


男「ビンビンです!(末期)」


メイド「私、鼠径部にほくろがあるのですが…ほら。……これも勃起ものですか?」


男「勃起ものです!(末期)」


メイド「……ふーむ……(近くの高等部男子に声をかけ)キミ。」


生徒「え?」


メイド「あはぁん♥️あん…(艶かしく自分の身体を撫でながらくねらせ)」


男 生徒「!!」ギンギン


メイド「種付けしたいですか?」


男 生徒「したいです!(末期)」


メイド「ふーむ……確かに捨てものではありませんね///。いきましょう男君」


男(この人よくわかんねえww)


342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 10:47:35.72 ID:enm9cd5+o
うーん、時たま前スレまでさかのぼって読み返してるけど、何度読んでもおちんちんがふっくらしてしまう
ほんとノーベルドスケベ賞ものだわ
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/13(日) 00:58:27.71 ID:KFHoTem+0
ついにメイドと種付けセックスか
344 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/14(月) 08:03:05.34 ID:a+T3XioGO
>>342 ドスケベ駄文の過剰摂取はIQを著しく低下させる危険がある。 



男たちが一年生の出し物のチュロス屋の前を通ると、ちらりと金髪の頭が見えた。


男「お」


メイド「あれはまさしく」



お嬢「これ美味しいですわ〜♪甘くて。(片手にチュロス、片手にココア、膝の上に焼きそばを持ち)」


男「相変わらずの健啖家ww」



メイド「一杯食べる君が好きぃーーーー!!」(頭から飛び込む)



お嬢「きゃああああーーーー!?わ、私の焼きそばが!」


メイド「ご安心を。(お嬢の膝に顔を擦り付けつつ焼きそばのパックを手に持ち)」


お嬢はメイドの顔をみつめ、露骨に嫌な顔をするが、両手に食べ物飲み物を持っているため引き剥がせず。


お嬢「メイド貴女。来てしまったのね。はぁ〜」


メイド「お嬢様の晴れ舞台記録に残さない訳にはいきませんゆえ。うわ、おっぱいで顔が映りません(ローアングルで顔を撮影しようとするが成長爆乳で邪魔され)」


メイド「まさに爆乳山脈。ぁ゛ー!?(お嬢の肘がこめかみに突き刺さる)」


男「お嬢さん大分買い食いしてるみたいだな」


お嬢「男さん。メイドのことは隔離していただかないと」



345 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/14(月) 09:09:25.86 ID:1uB+xXKu0


メイド「そんな邪険にしないでくださいよ〜ねえ〜ちょっとまえみたいに一緒にお絵描きしましょとか言ってくださいよ〜(膝枕状態で頬擦り)」


お嬢「いつのお話をしてるのですかっ!カチューシャがチクチクしますよ!」


男「百合がてえてえ(尊い)」


男「て言うか、メイドさんみんなみてますぜ」


メイドのキテレツな行動は回りの人の目を引いていた。そのうち三割は二人のドスケベボディーに対する劣情の視線だった。


メイド「これは失礼。私としたことが」(立ち上がり、改めてドスケベホルスタインバージョンのお嬢を眺め)


メイド「お嬢様…エッチすぎませんか。(4Kで撮影中)」


お嬢「もぐ///…撮るのやめなさいっ!というか、あなたも大分破廉恥な格好ですわよ」


メイド「…!///…………お嬢様…お嬢様私に劣情を感じてる!?メモリーーー!」


お嬢「もうっうるさいですね。焼きそば返してください。」

男「お嬢さんはどんなところ回ってたんだ」


お嬢「そうですねぇ。フライドポテト、クレープ、フランクフルト、アイスクリームなどなど」


男「いっぱい食べる君が好き!!」


メイド「しゅき!!」


お嬢「静かにしてくださいましっ。きゃ!?」


お嬢はあきれながらココアを飲もうとするが、指を滑らせてしまう。さらに不運なことに蓋が外れお嬢のヘソから下にココアが降りかかってしまう。


お嬢「あう」


メイド「お嬢様、これを(ハンカチを渡すできるメイドムーブ)」


346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/14(月) 17:37:55.95 ID:gXx00N0x0
お嬢しか勝たん!!
347 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 04:05:40.01 ID:n5+cFAhqO

お嬢「ありがとうございますメイド。しかし…私としたことがみっともない…(ハンカチで身体を拭きながら)」


メイド「白と黒のコントラストがドスケベなホルスタインショーツもブラウンが混ざってしまいましたね」


男「うーむココアにまみれたお嬢さんもエロい(末期)」


お嬢「しかし、気、気持ち悪いですわ。ベタベタして。」



男 メイド「ベタベタして…だと…(鼻血)」


お嬢「ええ…(困惑)」


男は近くにいた生徒会役員にホルスタイン水着は汚れやすいため着替えを用意しているという情報を聞き出す。それは学生寮で配布しているというので、三人はそこに向かった。


お嬢「ええ〜。こ、こんな格好で…///一時的にでも外に出ますの…(自分の身体を抱きしめ)」


男「学園の敷地内だから大丈夫でゲスよwwふひひひ」


メイド(改めてみてもお嬢様の増量爆乳やばいでしょう。歩く度にタプンタプン)


男たちが学生寮に入ると、生徒会1が受付をしていた。元々控えめなその胸は後輩女と同じく巨乳となっている。


生徒会1「こんにちは。着替えですね?」タプ



お嬢「はい。お願いしますわ」


348 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 04:18:25.47 ID:n5+cFAhqO


生徒会1「ふむ。お嬢さん。随分汚してしまいましたね。現在大浴場が解放されているので身体も綺麗にしてはどうですか(替えのホルスタイン水着を渡しながら)」



お嬢「それは有難いですが私メイクが」


メイド「お嬢様!お嬢様!」


お嬢「耳元でやかましいですねっ?!なんですか」


メイド「お嬢様のナチュラルメイクなら私がすぐにして差し上げます。ご心配なく。湯浴みとしゃれこみましょう」


男(しゃれこみましょうって)


お嬢「む、む…え?貴女も入りますの?」


メイド「お背中流すに決まってるじゃないですかーー!!冗談やめてくたさい!(お嬢の両肩を持ち)」


お嬢「なんか身の危険が…」


男「くっ!はあ!はあ!っく!想像しただけで!三食いける!」


お嬢とメイドは女性脱衣場への暖簾をくぐる。男はその後の光景を妄想しながら、きびすを返し寮を後にしようとする。


男「ッフ…黙して語らずか」


メイド「男君男君(暖簾からひょっこり顔をだし)」



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