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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価
- 301 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/28(金) 05:08:29.67 ID:I1bttExK0
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男「だが俺も我慢の限界だっ。射精(だ)させてもらうぜっ!」ズンズンッズン
後輩女「あ!うっ!ん!〜〜〜〜!(男のシャツを握り快感に悶え)」
男「いっく!くううっ!」(後輩女の膣内に射精)
後輩女「かはぁ……っ……///あうう…ばかちん〜……」(騎乗位のまま倒れこみ、男の胸元で息を整える)
ーーーー
その後、男の熱い希望により二回目を求められた後輩女。それを仕方なく条件付きで承諾し、正常位での生ハメが始まっていた。
後輩女「ん!はあ!あん♪ん♪そ、そこっ!♪ん!モオ!」
男「お前さっき『はあ?もう一度?猿ですね部長。ありえないんですけど』とか言ってたくせによ。んっく!きゅんきゅん締めてくるじゃねえか!」パンパンパン
後輩姉「言ってた言ってた」
後輩女「気持ちいいんだからっん!仕方ないでしょ、あん♪ん!はあ、ん。光栄に腰を降ってください。はあ♪モオオッ」ビクビク
男「現金なやつだっ!っくう…!やっべ…!」ズンズン
後輩姉「そうだねぃ。あ、そーだ。男君」ヒソヒソ
後輩女「モオ…っん!♪っ…!♪……モオオっ」ビックン
男「……ええ、さすがにそいつは」
後輩姉「だいじょーぶだいじょーぶ」
男「したらば………コホン…んん〜、なんだ結構ゆるいんだなぁ、バイブオナニーのしすぎでガバガバになっちまったかあ」パンパン
男がそういった瞬間、後輩女は正常位で布団に寝そべった状態から瞬時におき上がり。
後輩女「ぁ゛あ゛ー?!!」
男「ヒエ」
後輩女「ぶっちぎれました!部長絞り殺します!」
- 302 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/28(金) 05:28:00.07 ID:I1bttExK0
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かつてない迫力の後輩女は、自分から腰を動かし男の肉棒を搾り取る。
後輩女「っ…!っ〜!」ぱんっ!ぱんっ!
男「くおおぁ…!こ、これは…!」ゾクゾク
後輩姉「迫力あるねえ。自分の快感は二の次で男君から搾り取るために。」
後輩女「ん!どーですかぁ!?あんっ。…!部長の童……雑魚チンポなんてすぐに搾り取ってやります!」ズチュグチュ
男「ま、まじでやべえっ!く!で、でる!」(膣内射精)
後輩女「あうううっ!」ビクンビクン
男「はあ…はあ…とんでもねえ…」
後輩女「ん…はあ…ふう…」
後輩女「はあ……ん……グス」
男「!?」
後輩姉「やっべ…」
後輩女「べ、べつに何でもないですよ。部長みたいなボケハゲにガバガバだの戯れ言言われよーと気にしてないんで。ケッ!」(男の胸元にパンチ)
男「あー、すまんそれなんだけど…」
後輩姉「ごめんよ度が過ぎたわ私発案」
後輩女「………」
後輩女「部長、この女ハメ殺しましょう」
男「わかったぁーー!」
後輩姉「どしぇーー!?」
ドスケベオカルト部はコンビネーションパターンΔで後輩姉に襲いかかった。
次回! ちょっと長引いてるけどすまんなの巻
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/28(金) 18:08:49.49 ID:/a9G2aGi0
- 後輩姉も虜にしてしまえ
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 18:11:41.96 ID:m+dDGWO50
- ついに姉ちゃんも交えて姉妹丼!?
こいつぁ恐ろしいぜ…
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/28(金) 18:27:12.29 ID:/a9G2aGi0
- 長引いて構わないのでじっくり描写してくれ
- 306 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 05:45:05.21 ID:Kp3kXSrZ0
-
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後輩姉「ぅ゛うう〜〜〜っ///ふ、ふっか……あ゛っ!」ズッチュズッチュ
後輩姉は男から腰を持たれ、あぐらを組む男に座るような形で肉棒を挿入されピストン運動で責められていた。
男「これがっ!く!年上アダルトおまんこ……う!」パンパン
後輩姉「こ、こんなぶっとい☆う゛!歴代のっ記録更新…!//…ぁ゛ひぃ〜〜〜!」
後輩女「いひひひwお姉ちゃん、のぶといあえぎ声だね」
後輩姉「見、見るなぁ妹よ〜……んぃ゛っ!あ!☆チンポ口から出そう゛ぅ///」パンパンパン
男「年上の経験豊富女性を悦ばせられる俺のチンポさては無敵か」パンパンパン
後輩姉「えぐぃ〜〜〜///」ガクンガクン
ピストンされる度に膨らんだ後輩姉の胸は跳ね。ビキニからずれた乳首から母乳の雫が溢れていた。
後輩姉「い、妹に見られながらの生ハメはレベル高いってばよ///んぁ゛あっ!」
後輩女「さっきまで私の見てたくせによく言うよね。Mっ子なんだから妹に見られて興奮してるんでしょ。いひひひ(後輩姉に近づき)お姉ちゃんキッモ〜♪」ボソ
後輩姉「そんなん言うな゛〜〜///んく!いぐぅ///」ビクンビクン
男「(後輩女と比べてシャープな体つきだから余計震えてるのがわかってエロい。あとめっちゃ膣内うごめく!)」
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 05:58:48.81 ID:X//MlH+8O
- は〜……えっろ
- 308 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 06:01:56.64 ID:Kp3kXSrZ0
-
後輩女「部長続けてくださいね。ピストン」
男「言われなくても止められない」パンパン
後輩姉「ん゛ひぃいい…☆///くらくらする…///」パンパンパン
後輩女は布団の近くに用意されていた電気マッサージを取り出し電源をつける。
後輩女「覚悟!(弱でON)」ブブブブブ
後輩姉「お、おいおいそれはぁ流石に」
後輩女は後輩姉のクリトリスに電マを押し付ける。後輩姉は鋭い振動の刺激に体が跳ね。
後輩姉「んぃい゛ぎひーーーーっ!だ、ダメラメーーーっ!///クリ取れる!やめえやめえ!」ガクガク
後輩女「お姉ちゃんのクリ真っ赤っかのビンビンで受けるぅ〜♪」グリグリ
男(うーんこいつ。さっきのリベンジをしている)パンパン
後輩姉「いっく!んんん゛ん゛!うぎゃぁ〜〜!///」ビックンビクン
男「っくー!でる!(膣内射精)」
後輩姉「かぁはあ……はあ…あ…うう…///ぐひぃ…」アヘアヘ
後輩女「まだできるでしょ部長、続けてくださいね(無慈悲)」
- 309 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 06:18:18.18 ID:Kp3kXSrZ0
-
男「っく、ふ!ん!」パンパンパン
後輩姉「な、なんて耐久性〜〜!!あぎひぃ!お゛ん!」タプン
後輩女「んじゃ、お姉ちゃんのミルク直のみしちゃおうかな〜♪(後輩姉の乳首を噛み)」
後輩姉「ぎゃん///」ガク
後輩女は少しの間後輩姉の乳首を甘噛みし弄んだあと、吸い付く。口のなかに水分となんとも言えない甘味が広がる。
後輩女「〜♪」チュー
後輩姉「うわわわ///で、でてるぜっ!んぐ!あうう//ミルク。ぎゃん!」
男「俺もまだまだ出せますよ!」ズンズン
後輩女「いひひ、お姉ちゃんらしいドスケベな味。はい、これはお礼!」(電マの振動を一段階強めてクリトリスに押し当てる)ブブブブブ
後輩姉「ぁ゛あ〜〜〜〜!!?///取れた!とれた!っぐぅ゛〜!!」プシャア
後輩女「うわ〜wお潮ふいたぁ。大丈夫お姉ちゃん」
後輩姉「もうダメじゃあ…///んっぐ…あふ…」
男「っくー!う!で、でるっ!」
限界を迎えた後輩姉に二発目の膣内射精をした男は、ゆっくり後輩姉を解放する。後輩姉はしばらく息も絶え絶えで。痙攣しながら快感の余韻に浸っていた。
- 310 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/30(日) 06:24:56.19 ID:Kp3kXSrZ0
- 次回 Discredit school festival 序(2/2)
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
↓2
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 06:57:35.67 ID:XfO+2H0uO
- ksk
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 06:59:05.62 ID:z86lK8DJO
- 6
先生達による生徒達への搾乳指導
先生達の熟れた極上ミルクを搾り取れ!
- 313 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/31(月) 04:06:51.32 ID:5fSKAYty0
-
ーーーーー
その後、後輩姉と別れた男と交代の時間を迎えた後輩女はあてもなく校内を回っていた。
男「重いよぉ〜重いよぉ〜(後輩女をおんぶで抱えながら進み)」
後輩女「軽い私が重いとか雑魚過ぎて草。おら!おっぱいを背中に当ててあげてるんですよ喜べ」ムニ
男「ふひw…いや、そんな紛い物のおっぱいに俺は負けねえ。……ふひひひwやっべ」
後輩女「しかしこうしてみると、色んな女子が…いひひひ…いひひひ。たぷたぷ…」
周りを見てみれば、元々の出し物にドスケベなエッセンスが加えられたドスケベ出し物で学園の女子たちが乱れていた。
男「あそこのクラスは、輪投げで賞品に女子の脱衣とかあるのか…w倫理観w」
後輩女「ダンス部の女子たちは膨らんだ胸を揺らすことに特化したダンスとか披露するらしいですねw」
男が歩いていくと、ひとつの教室に張り紙が貼っており。
男「なんだこれ、乳牛先生達の搾乳体験!?」
後輩女「goですよ!部長!go!(肩をバシバシ叩き)」
男「失礼しまーす!」
- 314 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/05/31(月) 05:09:45.52 ID:5fSKAYty0
-
男が突入すると、目の前でOBらしき男性に四つん這い状態で胸を搾られ、置かれたカップにミルクを貯めていくゆるふわ先生Bの姿が飛び込む。
「B先生…すげえ出てるよ…」ムニムニ
B先生「あぁ///切ないわぁ。○君大学でこんなことばかり上手になっちゃダメよ。モオ」
男「ww」
後輩女「エッロ!w」
隣を見るといつもはジャージ姿の先生Cもホルスタインビキニを着け、同じくOBらしい男性に膨らんだ胸を押し付けていた。
先生C「おいおい△君。きみこんな趣味あったのかい///思い切り胸で顔を押し潰してほしいとか」グイグイ
「し、C先生の身体ジャージごしにずっと憧れてたんです…はあ。こんな胸が大きくなってるなんて…ミルクまででるなんて最高です」
先生C「大きくなったのは今日限りだけどね。ま、まぁ。今日くらいは好きにさせてあげるさ。それそれ」(片手でアイコスを持ちながらグリグリと胸を押し当て)
男「ううむw卒業しても忘れられないエロさがあの二人にはある。わかる」
後輩女「それがドスケベ衣裳を身に付けておっぱいまで肥大化してるんですからねw夢のような展開でしょうね」
男「俺達も先生のドスケベフェイスガン見しながら乳絞りしようぜwおい下ろすぞ。もう大丈夫だろ」
後輩女「部長のデカチンのせいでおまたに違和感まだありますけど、まあ大丈夫です。」スタッ
男「かなりよかったぜお前の〜w」
後輩女「言っておきますけどドスケベオカルト部はヤリサーじゃないですからね調子に乗らないでくださいよ」
男「言われるまでもない俺達はドスケベに対して常に真摯にならなくてはならない。というわけで教師のドスケベおっぱいもみくちゃにいくぞ!ひひひひw」
後輩女「あ!wあれ、部長みてください(指差し)」
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 07:40:41.76 ID:r7ZYITIS0
- えっ、ドスケベオカルト部はヤリサーじゃなかったんですか!?
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/02(水) 00:38:50.51 ID:afmfACC+0
- 童貞卒業の相手はA先生だったけどそれ以外の先生とはやってなかったな、他の先生たちも全員生ハメ種付けセックスしてくれ
- 317 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 02:27:50.82 ID:pdObqqXxO
- 先生のキャラクターについては>>116
後輩女が指をさす先には、小柄な先生Dが四つん這いで跪いており、『搾乳、生はめご自由に』という立て札が置かれていた。
男「ファーwwやべえだろ」
先生D「…ん、あ!あなたたち…」
後輩女「D先生までそんな乳牛スタイルでw」
男「楽しそうな格好だな〜wDちゃん」
先生D「D先生といいなさいっ。も、もう!仕方ないでしょ豊穣祭なんだからっ///私だって恥ずかしいのよ。手慣れてるC先生やB先生とちがって」
先生B「あんっ!わ、わたしたちも慣れているわけではないのよ…」
先生C「そうそう。こんな元生徒が母乳を吸ってくる赤ちゃんになるとは思わなかったね…///んん…」
後輩女(二人は相変わらず乳を搾られ悶えてるw)
男「D先生の胸も膨らんでるなぁ。立派なドスケベホルスタイン教師だな」
先生D「ド、ドスケベホルスタイン!?ちょ、調子に乗りすぎよ男君!」
後輩女「でもぉ。ミルクピューピュー吹いちゃうドスケベバストなんですよねぇ?」
先生D「そ、そんなわけないでしょ。ピューピューだなんて」
男「じゃあ確かめてみよう!後輩女!」
後輩女「任されましたぁw」
ーーーー
- 318 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 02:42:30.34 ID:pdObqqXxO
-
五分後、感度が上昇した巨乳化乳首からは、後輩女のテクニカルな指使いで母乳がピューピュー絞られコップに貯められていた。
先生D「ら、らめえええ〜!!///」ビクンビクン ピュー
男「うーんこのwいや、後輩女の搾乳技術が凄まじいからか」
後輩女「ドスケベホルスタインの搾乳ならおまかせを」キリ
先生D「や、やめなっさい///んぐ!後輩女さん!あ!」
後輩女「豊穣祭中は無礼講と言うことで。はい、二杯目あがりです〜♪」クニクニピュー
コップ二杯分の母乳が貯まると、二人はそれを手に取り眺める。
男「ドスケベな濁りかたしてるなwD先生の母乳」
後輩女「じゃあ、いただきますね〜♪先生からでたおっぱいw」
先生D「はあ、んあ……か、勝手に飲んでっ///」
二人は先生Dの前で見せつけるように母乳を飲む。ドスケベな甘みが口に広がり。
男「っくー!なんだこの味!エロい!本人の性格的エロさが味ににじみ出てる!」
後輩女「D先生のドスケベさがこちらにも移ってしまいそうな味ですねw」
先生D「ド、ドスケベじゃない///わ、わたしはべつに」ワナワナ
先生C『D先生からかわれると面白いように反応するから言われるんだよなぁ〜』
ミルクを飲んでいると、一般客の初等部らしき男の子が男たちを赤い顔で見つめており。
- 319 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 03:02:41.67 ID:pdObqqXxO
-
「///」ジー
男「君も飲みたいのか?」
「う、うん///」
後輩女「いひひひw先生〜♪先生のミルク飲みたいんですってこの子。もう少し頑張って貰わないとですね〜w」
先生D「こ、こんな小さい子にも…///」
「ぼ、ぼくここのお祭りはじめてで…なんか、女の人がエッチなかっこうしてて、その…///」
男「わかるぞ、なにも言うな。俺達は心で通じあえる」グッ
後輩女「心にチンポを持つ私も通じあえます」ウンウン
男「てーわけで、先生には雑魚乳首からもっとミルクを出してもらわないとな!」
先生D「だ、誰が雑魚乳首ですって。」
後輩女「くりくりっとぉ」クニクニ
先生D「ぁあ〜〜〜///!?」ビクンビクン ピュー
先生Dはドスケベ謎技術で止まらないミルクを絞られるが、流石に出が悪くなってきていた。
男「じゃあ、俺がところてんみたいに押し出してやるかぁ〜後ろからw(ホルスタインショーツに包まれた陰部に手を這わせ)」
先生D「んん!?///ま、まさか?」ビクン
男「生はめOKと言われたなら、先生のおまんこの感触を確かめておかない訳にはいかない」ギンギン
- 320 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 03:46:15.29 ID:pdObqqXxO
-
先ほど巫女姉妹に数回射精しているにも関わらず男の肉棒はいきり立っていた。これこそが先生が目の前でドスケベコスプレで搾乳されているエロさの賜物だった。
男「後輩女、お前の絞りですっかり淳治はできてるみたいだぜw」
後輩女「先生に喜んでもらえて光栄ですぅw」
先生D「や、やめなさい男君っ?小さい子も見てるんだからねっ。んあ!あーーー!///」(肉棒を挿入され)
男「うぐう……これがDちゃんのおまんこか…!星みっつ!」
後輩女(三つ以外はない模様)
先生D「せ、せんせいをつけなさいぃ〜。はあ、あな、なんて太いの///」
男「ていていてい!(先生Dの腰をつかみ、ピストンを早める)」パンパンパン
先生D「んぃぎ〜〜〜///!?」ビクビクン
後輩女「ちょwピストンで胸が揺れますw部長激しすぎ」
「わ、わわ…これ、エッチしてる…///」
男「そうだ!この祭は豊穣のために生はめし子をふやすことが由来なんだ。っく…よく見てなっ」パンパンパン
先生D「見、見せようとするなぁ〜//んん!んー!いくう!」ピュー
後輩女「ミルクも溢れ始めましたねw」クニクニ
先生B「あんっ!あ!ん!んー!」
先生C「お、おいおいっ。は、激しすぎるて…くっ///んっ」
「こ、これが先生の…!先生とずっと生はめをしたかった…!」パンパン
先生C「ま、まじかい!?あんっ///ん…知らなかったぁ」
先生BCも生はめをはじめており、この教室にはアダルトな女性たちの艶かしい声が響き始めていた。
- 321 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 04:19:05.78 ID:pdObqqXxO
-
男が膣内射精を決める頃には、三杯目のコップにミルクが十分たまってきていた。
先生D「あん!あーん!///んくう!」
後輩女「D先生の顔エロ〜いw」
男「っくでる!うう!」
先生D「せ、生徒に中出しされていっく!ううーー!///」ビクンビクン
「わ、わああ///」
男「ふうう、Dちゃん、ドスケベだったな」
先生D「ど、どすけべて、ゆーな…んひ…///」ハヘハヘ
後輩女「はい、お待たせ。飲んであげてね♪(男の子にミルクを手渡し)」
「あ、ありがとうっ(コップを両手で持ち、飲み)」
「あ、あまくて……いやらしい味///」
後輩女「ほら!ね〜♪D先生はドスケベということでFA!!」
先生D「んぐ、うぐ〜///あん…(四つん這いのまま腕は折れ、恨めしそうな視線を向ける)」ハアハア
「あ、あのっ。僕も、お兄さんみたく、してみたい!」
男「生はめ?」
「なまはめ!」
後輩女「wwwww」
先生D「な、な、な///」
男「頑張れよ。豊穣祭たからな。この人もされればされるほど光栄なことなんだから。(お尻をペチペチ)」
先生D「そ、そんなちいさい子に…!?///」
先生Dが反論するまもなく、男の子は四つんばいの先生Dのは以後に回る。ズボンを下ろし、幼いおちんちんを先生Dの陰部にあてがう。
「い、いきます…!」
先生D「ぁうう……こ、こんな子供が、必死に腰を打ち付けてくるなんて///」
男「ふ、長居は無用か」
後輩女「普通に萌え」
- 322 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 04:25:52.21 ID:pdObqqXxO
- 次回 Discredit school festival 破
男が出し物当番となるので4以外の竿役は男以外!
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 死闘!一日の長あり!レスリング巧者のミルクサーバー
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 競闘!その男はブラウン髪の女友達と共にタピオカジュースを作る!
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
- 323 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/03(木) 04:27:28.70 ID:pdObqqXxO
- めちゃわすれていた〜
↓2れす
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 04:49:38.18 ID:7PagImbw0
- 6 連闘!後輩女が見たのは自ら生ハメしまくる褐色娘!?
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/03(木) 05:25:43.03 ID:p2InUupbO
- 2
- 326 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/06(日) 03:38:17.49 ID:uBSYPXFEO
-
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出し物当番交換時間を迎え、男は教室に戻ってきた。同じ時間当番の三白眼と教室前で鉢合わせした男は、一緒に教室にはいる。
男「交代時間だ。おまたせ」ガララ
三白眼「売り上げはどんなもんだぁ」
お嬢「んっ♥️///はあ…はあ…はひ…♥️ん…(ペタン座りで赤面し息を切らせている)」
男 三白眼「エッロオオオオwww」
団子鼻「三白眼ちゃん考案のブロンドタピオカジュースがすごく売れたんだ」
「なんか私、お嬢さんの乳絞り世界一上手くなったかも」
男「胸を絞られ感じて立っていられなくなったというわけだ!w」
三白眼「オーイ大丈夫か?ジョジョ」(乳首をくにくに)
お嬢「んっ!そ、そこもう弄らないでください///」
男「お嬢さんのお陰で大分売り上げは助かってるな。あとは任せなぁ」
三白眼「任されたわ」
「じゃあよろしく。俺達は周ってくるな」
団子鼻「よろしくね」
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- 327 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/06(日) 04:20:46.86 ID:1U8Wj/LC0
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三年の某クラスでは、(元)レスリング部部長が当番をしていた。彼女のクラスの出し物は縁日で、射的、輪投げ、ストラックアウトなど豊富なミニゲームに賞品が用意されており、初等部のお客に大人気だった。
「えいっ(ダーツを投げ)」
レスリング「あー惜しいね〜♪はい、参加賞のチョコレートだよ」
「ちぇ〜」
レスリング部部長もその筋肉と脂肪の黄金比と言われる肢体をドスケベコスプレに身を包み、同級生や男性客の視線を集めていた。女性にしては発達した肩幅には健康的なエロスが溢れていた。
「うおお…努助部学園のレスリングが。本当にあんなエロい結構してるぞ」
「この前のインターハイも強かったよなぁ、うちの学園の女子たちもやられてたし。そ、それにしても…すげえ。普段とのギャップがいやらしすぎる」
遊びに来ていた他の学園の生徒たちにも有名なレスリング部部長は、すでにそのお客の心を試合の際の獣のごとき闘争心とのギャップで完全に撃ち抜いていた。
レスリング「お!君たち○高のレスリング部じゃん。この前の大会残念だったね、うちの男子倒してたからそれ以降は応援してたんだけどね。」
「お、おう。俺たちのこと知ってたんだな!」
レスリング「お姉さん男女問わず情報収集は欠かさないからね。ふふふ///。やっぱり気になる?これ。モウ♪」(視線を感じる胸を両手で下から持ち上げ)
「!(勃起)」
レスリング部部長も羞恥心を感じてはいたが、他の女子も同じ状態。過去に一度乳牛体験をしているというデジャヴ。そして持ち前の度胸で堂々と振る舞っていた。
- 328 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/06(日) 05:11:54.83 ID:1U8Wj/LC0
-
レスリング「残念でした〜♪参加賞のチョコね」
「くっそ!」
「な、なあ。特賞ってなんなんだ?」
レスリング「ダーツで見事ど真ん中を射止めたら…(両手で大袈裟にセミロングヘアをかきあげ)お姉さんの事を好きにして良かったんだよ♪」
「まじかぁ!?いやでも…こんな状態じゃ集中できないな///(ギンギン)」
勃起したまま他校の男性客たちはその場を後にする。一息ついたレスリング部部長は椅子に座り、新しく入ってきたお客を眺める。
レスリング「!」
「ね、ここ面白そうだね。入ってみようよショーリンくん」
少林寺「う、うむ。だが私は…やはり目の毒だ。お主たちだけでいってもらえぬか。」
「え〜ショーリンくんもいこうよ。あははは。顔真っ赤だよっ。私達が昇降口で着替えてから全然目を合わせてくれないじゃんw」
少林寺「な、何故そのような面妖な衣を…///不撓不屈の精神を求める私もまだまだ若い…」(顔をそらし)
レスリング「あ、あの子…」
ーーーー
保育園時代
少林寺「わたしがもとめるのはにおうぞうのごときつよさ、そしてせいしんっ」
レスリング「よくわからないけどすごーいわたしもつよくなりたい〜♪」
ーーーー
- 329 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/07(月) 04:26:32.61 ID:Foa40+Vc0
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その他校の制服を着た荘厳な顔つきの坊主頭の男性は、二人のホルスタイン水着姿の女子に挟まれレスリングのクラスに足を踏み入れた。
レスリング「…」ジー
レスリングはその青年に覚えがあった。よみがえるのは保育園時代の淡い記憶。通常ならば忘れていてもおかしくはないが、坊主頭の友達のことはやけに覚えていた。それは幼少期特有の初恋が故であり、レスリングもその自覚はあった。
「あ、すごいよ色んなゲームあるじゃん」
「女の子はみんないやらしい格好してるし、すごいね」
少林寺「うむ…私には過ぎた催しであった…」
「え〜じゃあおっぱい大きくなった私達といちゃいちゃする?」ムニニ
少林寺「か、からかわないで貰いたい…」フイ
「ふふふwショーリンくんからかいがいある〜♪じゃ、また後で合流しようね」
女子二人は少林寺と別れ、少林寺は腕を組み長いため息を漏らす。男の欲望にまみれたこの祭りは彼にとって地獄だった。亡き父も自分を笑っているだろうと自嘲染みた笑みを浮かべる。
少林寺「ふー…」
そんな少林寺にレスリングはこっそり背後から近づき。
レスリング「ショウちゃん久しぶりじゃーん♪」バッ
少林寺「(気配察知)!(レスリングを迎撃しようとする)」バッ
レスリング「覚えてるお姉さんのことっ♪(振り向いた少林寺の背後に回り込む高等技術)」ムニ
少林寺「!?」
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 22:05:04.22 ID:e/KyBa990
- レスリング部部長を好きに犯してええ
- 331 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/09(水) 05:23:52.82 ID:mFwc+wD1O
-
少林寺「な、何者かおぬし!おなご!?……か、体を押し付けないでいただきたい…!…たわわな!?(巨乳を背中に感じ)」
レスリング「覚えてない?お姉さんのこと。まあこんなに実ってなかったけどね(身体をくねらせ、片手を頭の後ろに回し見せつけるように)」
少林寺「うっ!(目を細め、レスリングの顔を見つめ)おぬし…レスリング選手…」
少林寺はレスリングのことをインターハイで有名な選手として認識していた。しかし、実物を改めて見るとどこか懐かしさを覚えた。
少林寺「ショウちゃん……そしてその名前は。もしや。保育園の頃の」
レスリング「そうそう!お互い強くなりたいって言い合ってたね」
少林寺「ほ、本当にあのときの…レスリング殿なのか……大分…こほん」
レスリング「セクシーになってるぅ?ふふふ」
少林寺「し、失敬!///」
レスリングは自分が担当するダーツゲームに案内し、ダーツを一本渡す。
レスリング「折角だし遊んでいってよ。一回500円」
少林寺「む……わかった。真ん中に当てればよいのか」
レスリング「そ。高等部以上の男の子は緑の線からね。」
少林寺は一番遠くに引かれた緑の線の後ろに立つ。
レスリング「中心に近いほど素敵な賞品がもらえるよ。なんと真ん中は(話している最中にど真ん中にダーツを命中させる少林寺)ええ…(困惑)」
少林寺「私もあの頃とは違う。」どや顔
- 332 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/09(水) 06:06:43.44 ID:mFwc+wD1O
-
レスリング「すごいね。(的を見つめ)」
少林寺「いやなに私は未だ修行中の身。」
レスリングは少林寺の背中に手を回し、制服ごしに密着する、
少林寺「うお!///よ、よさぬかっ。ふしだらだぞ!」
レスリング「真ん中の賞品はお姉さんのか、ら、だ♪」(耳元で囁く)
少林寺「な、なんと!?」
通常ならばそんなことあり得ないと思うところだが、ドスケベ改変により乱された認識の少林寺は、レスリングの弾力のある身体をつい見つめてしまう。
レスリング「あ、今エロい目で見たよね?敏感だよ〜お姉さん。」
少林寺「ぐ!(合掌礼)…この程度で乱されるなど…我が身の不覚…お主、肉体だけでなく精神までしたたかに成長しているな」
レスリング「からかうつもりはないのよお姉さんも。ね、ショウちゃんだからこんなにサービスしてるんだからね」
レスリング「普通なら、もう少しそっけないんだからなっ♪(特別感を演出)」
少林寺「(生唾を飲み込み)…その、レスリング殿体が賞品というのは」
レスリング「もちろん、エッチな意味だからね。(ここから囁くように)おっぱいもおまんこも、好きにしていいんだよ」
少林寺「な!うぐ…噂に聞いていたが…豊穣祭…///私には過ぎたものであった………失礼する!」
レスリングは、少林寺の顔を両手でおさえ口にキスをする。改変で貞操観念が崩壊しているレスリングは初恋の相手ならば既に生ハメまで許している精神でメスの顔をして少林寺を誘惑する。
レスリング「ね。お姉さんを女にして…」
少林寺「〜〜〜!」
- 333 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 05:11:39.09 ID:zfS9gE200
-
ーー
レスリング「れろ…ちゅ…♪んん…んぶ」
少林寺「うぐっ…!な、なんと…こんな…」
尻餅をついた状態でレスリングに肉棒をフェラチオされている少林寺。保育園時代の友人が成長し、自分のものを舐めている背徳感は射精欲を高めていた。
レスリング「立派になったねぇ。こんな、太くてあっついの…んちゅ。れろ」(肉棒を優しく握り、口に含め首を動かす)
少林寺「うぐぃああ…っ!」ビクンビクン
レスリングのフェラチオ技術は達者であり、女性と付き合った経験が皆無の少林寺に抗うことはできなかった。腰をはねさせながら快感を高めていた。
レスリング「んちゅ…れろ…じゅぷ…♥️ん。」
レスリングの整った顔が下品に歪みながら、太めな肉棒をピストン運動で愛撫を進める。
少林寺「れ、レスリング殿っ!う!うぐ!」
少林寺「だ、だめだっ…く!」(口内射精)
レスリング「んぶっ!ん…///ん…はあ。うへ。たくさん出したね…ふふふ。(口から溢れたザーメンを手のひらに吐き出し)」
少林寺「す、すまないっ。私のものを…口に」
レスリング「そんだけ気持ち良かったんだねぇ。沢山でた。しかもぉ?まだまだ元気ねっ♪(勃起したままの肉棒を指ではじき)」
少林寺「うっく…///め、面目ない…」
- 334 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 06:35:19.37 ID:zfS9gE200
-
レスリング「それにしても、ショウちゃん。武術的には強そうだけどさ(少林寺の鍛え抜かれた腹筋をなぞり)」
レスリング「おちんちんは弱々なんだねぇ。ふふふ」
少林寺「!っぐ…し、仕方あるまい。おなごとの関わりなど無く、鍛練に没頭していたのだから」
レスリング「それはわかるけどさ。(手コキ)」
少林寺「っうぐ〜!」
レスリング「あっはは。切ない声出しちゃって。可愛い♪」
少林寺「(お、おなごにこのような侮辱…)」
レスリング「んじゃ、仕方ないからお姉さんがショウちゃんを男の子にしてあげるね。やーれやれ♪」
レスリングは完全にリードするつもりで少林寺の両肩に手を置く。しかし、少林寺はレスリングのお尻を両手で下からもちあげ、たちあがる。
少林寺「っふん!」
レスリング「うひゃ!?なになに?(両足が地面から離れ、驚き少林寺の両肩を強くつかむ)」
少林寺「お主にされてばかりでは男が廃るっ」
レスリング「お、お姉さん結構鍛えてるけど、流石。簡単に持ち上げてくれるねっ。こ、これ。いわゆる駅弁っ?」
- 335 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 07:22:08.91 ID:zfS9gE200
-
少林寺はガッチリと臀部に腕を回し安定させると、肉棒をレスリングの陰部にあてがう。
少林寺「うっ。随分濡れているようだ。」
レスリング(だってショウちゃんの肉棒、熱々でいやらしかったしぃ///)ギュ
少林寺「で、では。これも修行…!ゆくぞ!(肉棒を押し込み、ピストン運動を開始する)」パンパン
レスリング「ぁっ!んん!あっ!激し…っやば…ん…♥️」
少林寺「女性一人くらい満足させられないでは私も先へは進めぬっ。喝!!」パンパン
レスリング「やっばぁ、モウ!モオオ♥️お乳吹き出るっ。」
レスリングの膣内をズンズンとえぐる肉棒のスピードは、鍛練の賜物で高速を維持していた。レスリングは快感で口調が変わり乳首から母乳がにじみ出ていた。
少林寺「どうだっ。っく…ー!私のことを侮ったことを改めて貰おうっ。う!」ズンズンズン
レスリング「わ、わかった、わかったからぁ///モオ」
レスリング「愛するようにピストンに思いを込めてぇ♥️モオオ」パンパン
少林寺「なっ!う、くっ!…ぐ!で、でるっ///」
レスリング「ぁああ〜///」ビクンビクン
レスリングは脚を少林寺の腰に絡め、奥まで肉棒を挿入された状態でザーメンを受け、絶頂をむかえる。
少林寺「っく、はあ、はあ…はあ。」
レスリング「んひ…んん///もお…ん…あん…ね、ねショウちゃん」
レスリング「とりあえず…モオ…L○NE交換しよ」
- 336 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 07:26:35.77 ID:zfS9gE200
- 次回 Discredit school festival 急(1/2)
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて
↓2
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:40:19.84 ID:oZLGuy+i0
- 1!
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:46:21.34 ID:ilyvVGnaO
- 1
大浴場でソーププレイ
- 339 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 01:24:42.83 ID:kHIl/J8kO
-
ーーーー
男達のタピオカジュースショップはほとんどお客が来ていなかった。お嬢のドスケベミルクジュースの宣伝効果は凄まじく。その強みが失われた今、より一層脆弱性を露見していたのだ。
男「……はぁ〜〜」
男「暇!」
三白眼「赤!白!(DSを持ち)」
男「こいつに至っては結構前の脳トレ始めてるぅ」
三白眼「あり得なくね。現役高等部女子がこんなドスケベコスプレしてんだぜ。普通買いに来るでしょ。青!」
男「恐ろしいことにその強みは全クラス持ってるからな。俺たちが抜きん出ていたのはお嬢さんと言うエチエチの化身がいたからだったみたいだ。」
三白眼「まージョジョの担当してた時間帯だけでノルマは満たしてるぼいしあたしはいいけど。よし!脳年齢25歳。わっか」
男「こえてみせよう。ピチピチの俺の脳みそで」
遊んでいる間に男達の担当時間は終わりを迎えた。
同級生A「交代だな。おいおい、もしかしてほとんど売れてないのか」
男「無念だ。無念だ。(口だけ)」
三白眼「んじゃ!あたしは演劇部のところへいくぜ!」
役割を終えたとたんに走り去る三白眼。男も同級生A達に当番を任せ、廊下をぶらつきはじめた。
- 340 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 01:54:18.93 ID:kHIl/J8kO
-
男「…それにしても」
廊下を見渡すと、ドスケベコスプレをしている女子と普通に話している男子も見受けられ始める。
男「なれと言うのは恐ろしい。こんなにもアルティメットな光景が今後二度とあり得ないと言うのに俺と言うやつは。」
男「目に焼き付けるんだ…!全クラスの女子のホルスタイン水着姿(目力)」ギン
不審者一歩手前の佇まいで廊下を歩いている男のデビルアイズは、一際目を引く女性の姿をとらえた。
男「!あれは…」
メイド「…(ホルスタイン水着姿でなぜかメイドのエプロンだけ着けた状態)」スタスタ
男「お嬢さんのところのメイドさん!平均的だったおっぱいも増量され、俺と同じくらいの身長(170半ば)で腰回りはスラッとしている黒髪ロング細目美人」
メイドはポーチを持ち、誰かを探すように首を振りながらあるいていた。
男「メイドさんこんにちは。」
メイド「む、おやこれはこれは男君。こんにちは。良いところに。お嬢様は、お嬢様はどこです。」
男「(やっぱりお嬢さんを探しているのか!w)」
メイド「なんという淫靡な催し。どうやら学園の女性全員が牛をモチーフとした淫ら極まるコスプレをしているようですね。(自分の身体をみつめ)///こ、このように」カァ
メイド「しかもどういう理屈か胸が大きくなるみたいですね。この首のカウベルが原因でしょうか…。なにより!お嬢様も牝牛コスプレをしているんでしょうね!?」
男「淫乱ドスケベ好き者牝牛コスプレしてますよ」
メイド「キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)^ω^) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!」
男「おっぱいも2割増し位かな」
メイド「元々が10の二割増しと100の二割増しでは話が違います……お嬢様。このメイドがその晴れ姿、4Kにて必ず!」
- 341 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 02:20:25.18 ID:kHIl/J8kO
-
ーー
男とメイドは廊下を歩きながらお嬢を探す。特徴的なブロンドヘアーは目印となるはずなので、それを重点的に探していた。
男「メイドさん。電話で聞けばいいんじゃないですかね」
メイド「今朝から鬼電してるのですが先程ついに電源を切られたみたいです。」
男(逃げてて草)
男「それにしても、メイドさんもかなりドスケベだと思いますよふひひひw。大人のお姉さんは違うなぁ」
メイド「む………///ビンビンですか?」
男「ビンビンです!(末期)」
メイド「私、鼠径部にほくろがあるのですが…ほら。……これも勃起ものですか?」
男「勃起ものです!(末期)」
メイド「……ふーむ……(近くの高等部男子に声をかけ)キミ。」
生徒「え?」
メイド「あはぁん♥️あん…(艶かしく自分の身体を撫でながらくねらせ)」
男 生徒「!!」ギンギン
メイド「種付けしたいですか?」
男 生徒「したいです!(末期)」
メイド「ふーむ……確かに捨てものではありませんね///。いきましょう男君」
男(この人よくわかんねえww)
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 10:47:35.72 ID:enm9cd5+o
- うーん、時たま前スレまでさかのぼって読み返してるけど、何度読んでもおちんちんがふっくらしてしまう
ほんとノーベルドスケベ賞ものだわ
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/13(日) 00:58:27.71 ID:KFHoTem+0
- ついにメイドと種付けセックスか
- 344 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/14(月) 08:03:05.34 ID:a+T3XioGO
- >>342 ドスケベ駄文の過剰摂取はIQを著しく低下させる危険がある。
男たちが一年生の出し物のチュロス屋の前を通ると、ちらりと金髪の頭が見えた。
男「お」
メイド「あれはまさしく」
お嬢「これ美味しいですわ〜♪甘くて。(片手にチュロス、片手にココア、膝の上に焼きそばを持ち)」
男「相変わらずの健啖家ww」
メイド「一杯食べる君が好きぃーーーー!!」(頭から飛び込む)
お嬢「きゃああああーーーー!?わ、私の焼きそばが!」
メイド「ご安心を。(お嬢の膝に顔を擦り付けつつ焼きそばのパックを手に持ち)」
お嬢はメイドの顔をみつめ、露骨に嫌な顔をするが、両手に食べ物飲み物を持っているため引き剥がせず。
お嬢「メイド貴女。来てしまったのね。はぁ〜」
メイド「お嬢様の晴れ舞台記録に残さない訳にはいきませんゆえ。うわ、おっぱいで顔が映りません(ローアングルで顔を撮影しようとするが成長爆乳で邪魔され)」
メイド「まさに爆乳山脈。ぁ゛ー!?(お嬢の肘がこめかみに突き刺さる)」
男「お嬢さん大分買い食いしてるみたいだな」
お嬢「男さん。メイドのことは隔離していただかないと」
- 345 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/14(月) 09:09:25.86 ID:1uB+xXKu0
-
メイド「そんな邪険にしないでくださいよ〜ねえ〜ちょっとまえみたいに一緒にお絵描きしましょとか言ってくださいよ〜(膝枕状態で頬擦り)」
お嬢「いつのお話をしてるのですかっ!カチューシャがチクチクしますよ!」
男「百合がてえてえ(尊い)」
男「て言うか、メイドさんみんなみてますぜ」
メイドのキテレツな行動は回りの人の目を引いていた。そのうち三割は二人のドスケベボディーに対する劣情の視線だった。
メイド「これは失礼。私としたことが」(立ち上がり、改めてドスケベホルスタインバージョンのお嬢を眺め)
メイド「お嬢様…エッチすぎませんか。(4Kで撮影中)」
お嬢「もぐ///…撮るのやめなさいっ!というか、あなたも大分破廉恥な格好ですわよ」
メイド「…!///…………お嬢様…お嬢様私に劣情を感じてる!?メモリーーー!」
お嬢「もうっうるさいですね。焼きそば返してください。」
男「お嬢さんはどんなところ回ってたんだ」
お嬢「そうですねぇ。フライドポテト、クレープ、フランクフルト、アイスクリームなどなど」
男「いっぱい食べる君が好き!!」
メイド「しゅき!!」
お嬢「静かにしてくださいましっ。きゃ!?」
お嬢はあきれながらココアを飲もうとするが、指を滑らせてしまう。さらに不運なことに蓋が外れお嬢のヘソから下にココアが降りかかってしまう。
お嬢「あう」
メイド「お嬢様、これを(ハンカチを渡すできるメイドムーブ)」
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/14(月) 17:37:55.95 ID:gXx00N0x0
- お嬢しか勝たん!!
- 347 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 04:05:40.01 ID:n5+cFAhqO
-
お嬢「ありがとうございますメイド。しかし…私としたことがみっともない…(ハンカチで身体を拭きながら)」
メイド「白と黒のコントラストがドスケベなホルスタインショーツもブラウンが混ざってしまいましたね」
男「うーむココアにまみれたお嬢さんもエロい(末期)」
お嬢「しかし、気、気持ち悪いですわ。ベタベタして。」
男 メイド「ベタベタして…だと…(鼻血)」
お嬢「ええ…(困惑)」
男は近くにいた生徒会役員にホルスタイン水着は汚れやすいため着替えを用意しているという情報を聞き出す。それは学生寮で配布しているというので、三人はそこに向かった。
お嬢「ええ〜。こ、こんな格好で…///一時的にでも外に出ますの…(自分の身体を抱きしめ)」
男「学園の敷地内だから大丈夫でゲスよwwふひひひ」
メイド(改めてみてもお嬢様の増量爆乳やばいでしょう。歩く度にタプンタプン)
男たちが学生寮に入ると、生徒会1が受付をしていた。元々控えめなその胸は後輩女と同じく巨乳となっている。
生徒会1「こんにちは。着替えですね?」タプ
お嬢「はい。お願いしますわ」
- 348 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 04:18:25.47 ID:n5+cFAhqO
-
生徒会1「ふむ。お嬢さん。随分汚してしまいましたね。現在大浴場が解放されているので身体も綺麗にしてはどうですか(替えのホルスタイン水着を渡しながら)」
お嬢「それは有難いですが私メイクが」
メイド「お嬢様!お嬢様!」
お嬢「耳元でやかましいですねっ?!なんですか」
メイド「お嬢様のナチュラルメイクなら私がすぐにして差し上げます。ご心配なく。湯浴みとしゃれこみましょう」
男(しゃれこみましょうって)
お嬢「む、む…え?貴女も入りますの?」
メイド「お背中流すに決まってるじゃないですかーー!!冗談やめてくたさい!(お嬢の両肩を持ち)」
お嬢「なんか身の危険が…」
男「くっ!はあ!はあ!っく!想像しただけで!三食いける!」
お嬢とメイドは女性脱衣場への暖簾をくぐる。男はその後の光景を妄想しながら、きびすを返し寮を後にしようとする。
男「ッフ…黙して語らずか」
メイド「男君男君(暖簾からひょっこり顔をだし)」
- 349 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 05:22:26.39 ID:n5+cFAhqO
-
オラ、オラソーププレイの知識に限界があるぞ!勘弁な!(GKU)
ーーーーー
お嬢とメイドはヘアゴムで髪をまとめ、何故かついたてでエリア分けされている大浴場の1エリアで湯船に浸かっていた。
お嬢「ふう。区切りされているため把握できませんが、なかなか大きいお風呂ではありませんか。」チャプ
メイド「お屋敷の二分の一位はありそうですね」チャプ
お嬢「気持ちの良い温度ですね〜♪」チャプ
メイド「……おお…浮きます。私の胸がお湯に。」プカァ
お嬢「…」プカカァ
メイド「お嬢様は元々浮きましたね。それがさらにプカプカと」ガンミ
お嬢「むう、放っておきなさいっ」プカカァ
お嬢も流石に気が置けない関係であるメイドを相手に裸を恥ずかしがることはなく、リラックスした様子を見せる。
お嬢「とはいえ私の胸を見すぎですわ貴女!」
メイド「久しぶりに眺めるもので」ガンミ
お嬢「はー。ところで…(視線を湯船の外に移し)あれはなんですの?」
お嬢の視線の先にはエアーマットとローションが置かれていた。はじめてみる代物にお嬢は興味をそそられる。
メイド「なんでしょ?(すっとぼけ)」
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 09:08:48.25 ID:+Ofsg9oa0
- ソーププレイきましたわぁ!
でも(行ったこと)ないです(半ギレ)
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 10:31:55.37 ID:WKhs74lLO
- 今は母乳という天然ローション出せるのだからローションはいらないのでは?(名推理)
- 352 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 03:00:47.98 ID:MbP0aqjPO
-
>>351 天才の発想(手遅れ)
メイド「まあなんでもいいじゃないですか。それ」(手で水鉄砲)ピュ
お嬢「きゃっ。もう、やめなさいっ。(反撃)」ビュ
メイド「まあ、私はあれがなんだか知っておりますので教えて差し上げましょう。」(湯船から立ち上がり)
お嬢「ふむ」
メイド「では、ここに偶然居合わせた男さんに協力していただきますね」
男「よろしくお願いします」
メイドは男にマットに座ってもらうと、ボトルに入ったローションを手に出す。
メイド「おお…ヌルヌルしますね」(手に取ったローションを自分の体の前面に塗る)
男(巨乳化したおっぱいにもまんべんなく塗っててFoo!)
お嬢「ふむふむ」
メイドはその後、座る男の背後に近寄り。
メイド「それでは男君。失礼しますよ」
男「は、はい!」ワックワク
メイドはゆっくり身体を男に密着させ、擦り始める。男の背中にはヌルヌルと滑る女性の柔肌の感覚が広がりその密着部分は桃源郷だった。
男「ふひwふひひwふひ?ふひひw」
メイド「…んっ///……こうして使うものです」ヌリュヌリュ
お嬢「な、なんと……///淫らな……」ドキドキ
お嬢「ていうか何で男さんいますの!?」ガーン
男(おっそw天然爆裂)
- 353 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 05:03:49.96 ID:VH5AGmXd0
-
お嬢「こ、ここは女湯ですわよ?」
男「どうやら今日は混浴で解放されてるみたいでな。ふひ。俺もメイドさんに教えてもらって気づいたんだ」
メイド「お嬢様、暖簾近くの壁紙に記載されていましたよ。ローションプレイが楽しめる大浴場と」ヌルヌル
お嬢「な、なんと!それでこんな区切りが///」
浴槽の中で身を縮めるお嬢。メイドは更に手本を示していく。
メイド「男君。仰向けにマットに倒れてくれますか、そうそう。(男の体にローションをまぶし)」
男「おおお…冷たっ…う!?」
メイドは仰向けの男に覆い被さるように身体を重ね、先程と同じように身体を擦りあわせる。女性特有の肌のすべすべと体の凸凹は今日すでに何回か射精している男の肉棒をぎんぎんに反り返らせた。
男「おおおお…おお…おおほお…(語彙力消滅)」ビクビク
お嬢「めめ、めめ、メイドの体と…男さんの体が……///」カァ
メイド「男君。大分元気ですね。ふふふ。//」スリスリ
男(メイドさんの増量されたおっぱいがなすりつけられたらもう!いや、増量されてなくてもメイドさんに見つめられながら肌を重ねられたら致死量!)
メイド「こんなにギンギンにして。ピクピクしてますね」(膝の裏で肉棒を挟み、器用にしごき始める)
男「っくう!なんて背徳感…はあ…はあ。そんなしごき方されるなんてっ」
メイド「ローションでヌルヌルして気持ちいいですね。ほらほら。(男の乳首に指を這わせてコリコリと刺激)」
お嬢「///」ガンミ
- 354 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 22:12:13.98 ID:VH5AGmXd0
-
メイド「全く仕方ありませんね。本来私はお嬢様に仕える身ですが特別ですよ。(男の耳元に近づき)」
メイド「ご主人様メイドの手に射精してくださいませ♥️(手で受け止める耐性をとりながら膝裏でしごき続け)」シュリシュリ
男「本物のメイドさんにそんなこと言われたら!っく!うおっ!(射精)」
メイド「んんんっ…はぁ…はぁ。手のひらに。ふふふ。ベタベタですね」
お嬢「め、メイド!あなた自分の立場を性的趣向を満たすために利用してるのですかっ!」
男「はあ。はあ」
メイド「まあまあ。戯れでございますよ。さ、こちらに来てくださいお嬢様。(手を洗い)」
お嬢「な、なぜですか」
メイド「お嬢様もレッツローションプレイですよ」
お嬢「なぜ私がぁ……///」
男「お嬢さん一緒にヌルヌルしようぜ!」
お嬢「〜!!」
ーーーー
男「これは……これは……夢か」
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/17(木) 23:16:19.86 ID:/QpGKmE50
- この時間に更新してるぅ!
ありがてえありがてえ…
- 356 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 01:24:46.36 ID:cTslUNXyO
-
お嬢「ん…///こ、こんなこと…んん」
メイド「お嬢様もっと腰を動かして。ぁっ…んん…♪」
仰向けになる男のそそりたつ肉棒を挟む形で股間を押し付けるお嬢とメイド。男は二人の陰部が自分の肉棒をサンドイッチし腰の運動で上下に擦られるドスケベな光景を見てますます硬度を高めていた。
男「二人のおまんこが…っく!なんて見る興奮剤!やばい(確信)」ビクビク
お嬢「い、いやらしすぎますわこんなこと…///んん。あん。や…。メイドとおまたを合わせているように見えて…」
メイド「貝合わせというみたいですよ。……!! 私とお嬢様が男君を挟んで貝合わせ!?私の黒のアンダーヘアとお嬢様の金のアンダーヘアが淫らなコントラストで最高でございます…!メモリーー!!」
男「うおおっ。それにしてもお嬢さんも何だかんだやってくれるなんてなぁ〜wふひひ」
メイド「ドスケベな主人でございます。やん。」
お嬢「そ、そういう出し物なのだから仕方ないでしょうっ///」カァ
男「だがお嬢さんのノリのよさのお陰で…この光景。最高だ……二人とも腰を動かして俺のチンポを愛撫する度に増量おっぱいが揺れる揺れる!」
メイド「私の胸もここまで揺れる日が来るなんて///」タポタポ
お嬢「ううぅ〜///」タプププン
- 357 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 01:41:09.00 ID:cTslUNXyO
-
ーーー
続いて仰向けの男にお嬢が被さるように身体を重ね、ローション特有の滑りで互いの肌を交わらせていた。
メイド「エロすぎて草です」シコシコ
お嬢「お、男さんの肌…こうしてなぞってみるとでこぼこしてて…///結構男らしいですね」ニュルニュル
男「お嬢さんの体は相変わらずつるつるのすべすべで何より柔らかくて特におっぱいの柔らかさは無敵なのに増量されて更にエロくてつまりは母乳を飲ませてくれ」
メイド「欲望の臨界点」シコシコ
男は目の前の爆乳を手に持ち、乳首に吸い付く。吸い付かずにはいられない魔力がそこにはあった。
お嬢「ぁあ!?///ち、ちょくせつ〜!!?そ、それに私さっきまで嫌と言うほど絞られていてもう残っては…!」ビクン
男「どうかな(吸い始めると容易く母乳が口内にこぼれる)」
お嬢「ぁあ!あ〜〜///モオオ///」ゾクゾク
メイド「ふふふ。射精が近そうですね男君。え?モオ?お嬢様どうしました。」シコシコ
男「今もつけているカウベルの効力でめっちゃ感じると牛の鳴き声しか出せなくなるんです。(それだけいうと、飲乳再開)」
メイド「ホルスタインお嬢様が鳴き声まで牛とかクッソエロなんですけど!」
男は体に感じるお嬢のドスケベボディ。口内に広がるミルク。そしてメイドの手コキによる波状攻撃で限界を迎えていた。
男「っぷは。う!射精(で)る!」
メイド「わおっ。ふふふ、大した精力ですね。」
お嬢「もモオオ///モオ///」ビクビク
- 358 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 02:09:59.15 ID:cTslUNXyO
- ーーー
お嬢「ぁっ!ああ///あんっ!ああ…!」
男「はあ、はあ。」パチュンパチュン
メイド「バックで突かれるお嬢様やっべ。(脳内絶頂二回目)」
お嬢「ぁ、あ〜〜///お、男さんっ。め、メイドには見せないでくださいましっ。あひん!」タプタプ
男「なんでだ?メイドの時にも見られてたじゃん」ボソ
お嬢「あ、あれはあのときは本当にそういう日があると思っていましたものっ///でもこれは私は改変だって知っていますわっ。普通のエッチをお付きに見られたくありませんわ〜っ///」
男「なるほどな!メイドさん、お嬢さんがメイドさんに生はめを見られたくないと言ってます」パチュンパチュン
メイドはお嬢の前で正座をし、真摯な視線で告げる。
メイド「お嬢様。メイドは………」
メイド「お嬢様のクッソドスケベなまぐわいを中だし絶頂アクメを決めるまで眺めさせていただきます」
お嬢「な、なぜ!?主人の命令ですわっ!あん!///」
男「まさかメイドさん、俺が乱暴をして傷つける可能性を考えて」
メイド「それもありますがお嬢様のおっぱいがメトロノームのように揺れて舌を垂らして感じてる光景が本気で夜のおかずになるからです」
男「割合は?」
メイド「1:9ですかね」
お嬢「こんのぉお馬鹿ぁ〜〜〜!!///んひい!」ビクンビクン
結局お嬢はメイドに熱い視線を向けられながら、ローションで水気を含みながらぶつかり合う音を響かせ絶頂へのぼっていった。
男「お嬢さん名器すぎ!反省して!」パチュンパチュン
お嬢「ぁ゛うう///んひ!ひぐ!」タプンタプン
お嬢「もおお!///モオッ!モオオ!」
メイド「お嬢様だけでなく、別のエリアからも聞こえてくる牛の鳴き声のコーラス。エロエロですね」
お嬢「モオオオ〜!!///」(怒りをしめすように片手をブンブンと振り)
男「限界だ!ううっ!くう!あ!あ!(膣内射精)」
お嬢「はぁあ///んあはあ…!はあーーー///」ビクンビクン
お嬢の体も背中を反り返らせてのけぞり、やがて力なくエアマットの上に倒れる。
男「はぁ、はあ……最高だ…(名残惜しいようにゆっくり抜き)」
お嬢「はひ…///……はひ……」
メイド「……(お嬢の顔を見つめ)ふう…」
ーーー
その後湯船に浸かる三人。
メイド「お嬢様張り手お上手になりましたね。(両頬を手のあとで腫らして)」
男「ぐふ…ちかちかする(片方の頬を手のあとで腫らして)」
お嬢「ふんっ。当然の報いですわ」プイ
男(でもビンタ一発ですむとは優しい!お嬢イズナンバーワン)
- 359 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 02:12:28.12 ID:cTslUNXyO
- 次回 Discredit school festival 急(2/2)
文化祭ファイナル!
次の展開を決めます♥️ 安価おねがい
1 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
2 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
3 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
4 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
5 なんか考えて
↓2
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 02:12:55.71 ID:d2IGs4IOO
- 2
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 02:14:35.46 ID:vaB/vPQmO
- 5
ドスケベ牝牛決定戦!優勝はやはり最巨乳のあの娘だった!
優勝賞品として、全校生徒の前で搾乳噴乳種付けだ!(※竿役は厳正なる審査で男に)
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 09:43:37.85 ID:/82rlA420
- ドスケベ演劇もいつか見たいなワグナス
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 11:35:25.41 ID:Oy/r6RLNO
- まぁ文化祭のこの内容ならドーナツちゃんが大トリを務めるのは納得
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 23:16:29.96 ID:Tv00HVad0
- いつも楽しみにしてるわ
更新が待ち遠しい
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/21(月) 08:56:36.96 ID:jSuifRIgO
- 決定戦がミスコン的なアレだとしたら他ルートの演劇・ツンデレ・茶道も出せそうやね、刃牙の全選手入場的なノリで
本命のドーナツちゃんはほぼ確実に『デカァァァァァいッ説明不要!!』の枠な気がするけど
- 366 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 03:41:36.07 ID:AmS/6ntyO
-
選ばれないだろうと軽い気持ちで足した考案選択肢が2回も選ばれている。 なんて活発的なドスケベ達 安価ありがとう♥️
男は一足先に大浴場入り口の暖簾前で二人を待つ。
男「はあ、最高だった。それにしても生徒会1先輩。湯冷めとか大丈夫ですかね」
生徒会1「校舎の、湿度気温は最も健康に配慮された状態を保つように設定されているので大丈夫ですよ。」
男(流石だドスケベ謎技術)
番台役の生徒会1と話していると、お嬢とメイドが出てくる。2人のメイクは綺麗に直され、入浴後特有の肌の艶が妙に扇情的だった。そしてもちろんホルスタイン衣裳だった。
お嬢「お待たせいたしました男さん。」
メイド「ふう。気持ちのいい室温です。(なぜがメイドエプロンは着けている)」
三人が校舎に戻る道を歩いていると、日と傾き、夕暮れの時間帯だった。
お嬢「あら、長かった文化祭ももう終わりが近いですね。」
メイド「お嬢様の勇姿を撮影できて満足です」
男「(明日には消えるけどなw)」
男達は昇降口を潜る。すると乳牛コスチュームの茶道部部長に片腕を抱きつかれた好青年と鉢合わせし。
好青年「お、男。よう」
男「おつかれさまです。いやぁ相変わらずですね」
茶道「こんにちは男君。それと、お嬢さんと、海に行った時にお会いしたメイドさんですね。」
それぞれが挨拶を交わし好青年は男に話しかける。というよりは本能でお嬢達のドスケベボディに視線がいきそうなのを無理やり男に固定しているようだった。
お嬢(茶道さんになに言われるかわからないと言うことですのね…)
- 367 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 04:01:47.58 ID:AmS/6ntyO
-
好青年「そろそろ始まるぞ、お前らも向かうところか」
男「え?何にですか」
茶道「多目的ホールで行われるドスケベ牝牛決定戦よ。」
男 お嬢「ふふw……っ(顔を背け)」
男「(生徒会長がいっていた淫乱干支オブザイヤーみたいなもんか!w)」
お嬢(真面目な顔でそれは反則ですわ…)プルプル
好青年が言うにはドスケベ牝牛決定戦とは今日一日最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、それは昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られるのだという。
男(はえームダな技術)
投票は一人につき一度無料で行うことができ、なんと課金のような仕組みで複数回投票することも可能だという。
メイド「お嬢様!」
お嬢「わ!?」
メイド「これだけあれば足りますか?(ポーチから帯を巻いた札束を覗かせ)」
お嬢「おまちなさい!結構ですわメイド!」
メイド「私はお嬢様がトップに君臨する姿が見たいのです!」ダッ
男「受付終了ってかいてら」
メイド「くっそぉああーー!!」
好青年「まあよほどのことがなければ複数投票なんてしないさ。俺はもちろん(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「嬉しいわ///」ギュ
お嬢(平和で何よりですわ)
- 368 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 04:37:23.16 ID:AmS/6ntyO
-
好青年「男は誰にしたんだ?」
男「つい時間切れまで投票できずでした(つか知らなかったですw)」
茶道「あら。もったいないわね」
メイド「っく……でもお嬢様なら実力で十分勝ちとれそうです」
男「確かに!」
好青年「確かに…………………私的ナンバーワンは決まってるけどな(茶道部部長の腰に手を回し)」
茶道「♥️」ギュ
お嬢(なんかひやひやしますわ。)
結局、男達も多目的ホールに向かうことにした。それぞれのクラスのお客もまばらとなっており、店じまいを始めているクラスもあった。
男「……お」スタスタ
男はすれ違う、黒茶金の三色メッシュミディアムヘアの女子生徒に見覚えがあった。ホルスタイン衣裳にさらにメイド服的な装飾を施したものを着用したヤンキーは大股で男達とすれ違う。
ヤンキー「…」ズカズカ
男「ヤンキー、お前ちゃんとメイドさんとして働いたんだなwwドスケベな衣裳だぜ(ネックレスはしてないがピアスがスッゲー主張してる)」
ヤンキー「ちっ……会長がうるせえからな。」
男「どこ行くんだよ」
ヤンキー「ヤニいれてくんだよ。つか、お前ツンデレにあったか?」
男「いや今日は会ってないす」
ヤンキー「……まーアタシは何でもいいわだっる。」ズカズカ
- 369 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/24(木) 05:56:04.38 ID:WVB3OjJT0
-
ヤンキーと別れた男たちは多目的ホールに到着し、そこには多くの生徒とお客が集まっていた。
お嬢「こ、こんなに人がいるとは」
メイド「やはりみな、ナンバーワンドスケベが気になるみたいですね」
男「僕も気になります!!」
茶道「あら、生徒会長だわ」
生徒会長「えーそれでは、淫乱干支オブザイヤーの発表を行う」
マイクを片手に生徒会長は爆乳を揺らしながら話し始める。
生徒会長「今年は丑年。牛と言えば皆様は何を思い浮かべるだろうか。やはり、このコスチュームにもあるように乳牛、そしてそれがこぼれる胸。その辺りではないだろうか。」
生徒会長「それゆえ、今回の豊穣祭では乳房の強化が実施され女子諸君はその変化を堪能したと思う。」タププン
三白眼(強化されても強化前のあんたに及んでないんですけどぉ)
生徒会長「今回の投票には胸の大きさ、それに伴うドスケベさが大きな鍵となったのではないか。投票結果を見て私はそう結論付けた」
好青年「つまり」
男「受賞者はおっぱいが大きい!」
メイド「まじでお嬢様ありえるでしょこれ」
お嬢「…わ、わたしの体はドスケベらしいですらね…」ドキドキ
生徒会長「私が長話しても退屈だろう、ドスケベ牝牛ナンバーワンを発表する!」タプン
男(いや、全然いつまでも話してもらってて飽きない(全身を視姦しながら))
生徒会長が手をかざすと、ステージのカーテンが揺れる。どうやらそこにドスケベ牝牛ナンバーワンが待機しているらしく、見学者たちは視線を注ぐ。
ドドドドドドドド
後輩女「(カーテンから顔を覗かせる)」ヒョコ
男 メイド「うそお!?」
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 10:54:20.18 ID:g2SvPd1r0
- おやおや?
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 11:42:14.76 ID:RSmq4KbUO
- !?
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 11:46:08.60 ID:6fbCJFfh0
- ファッ!?
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/24(木) 18:28:37.81 ID:UjSH6uRp0
- フェイントに決まってるだろ
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 18:41:03.89 ID:D7f4CznpO
- 多分ドーナツちゃんの牝牛っぱいを男と一緒に堪能するために潜り込んだと思ったんですけど(名推理)
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/24(木) 23:59:06.33 ID:2GvLS9710
- 支援
- 376 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/25(金) 05:15:51.29 ID:f/yc1YVt0
-
お嬢「まあっ。後輩女さんですわ」
好青年「あの子がナンバーワンとはな」
男「なんか腑に落ちないがたしかにあの下半身。ドスケベ」
メイド「む?」
後輩女「ほら!お客さんめちゃ来てるよ〜!だだ捏ねて無いで出てきなさい!」(カーテンに手を突っ込んで引っ張る)
「や、やだ〜っ!こんな姿みられたくないもん!」
後輩女「優秀者に拒否権はないんだよっ。ドスケベな自分が悪いの。それっ!」グイ
ドーナツ「きゃぁ〜」ドテ
後輩女は隠れていたドーナツを引きずり出す。ドーナツは引っ張られながら尻餅をついてステージ内に姿を現し、その元々学園ナンバーワンの爆乳はさらに肥大化し、重力に従った場合にはへそ上10cmほどまで乳房が垂れるほどの非日本人的な魔乳だった。
「な、なんだあのおっぱい!」
「存在感が違う!」
男「すごぉい」
「すげえずっしりしてる!」
「腕で胸持ち上げててむっちむち!」
生徒会長「えーご覧の通り最も投票数を獲得したのは一年四組のドーナツさんだ。癒し系な雰囲気とその圧倒的胸量で男女問わず大人気だった」
ドーナツ「あわわ…わ、私やっぱり帰るぅ///」
ドーナツは人のドスケベな視線に晒され、外ハネ気味栗色ボブを振り乱しながら立ち上がり逃げようとする。
後輩女「まだそんなことをいってるの〜?この魔乳!(申し訳程度にビキニに隠されたドーナツの胸を横から弾ませるように張り)」バルルルン
ドーナツ「きゃぁううっ!!?///」ガク
- 377 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/25(金) 06:49:50.32 ID:f/yc1YVt0
-
ドーナツは重たい胸を抑え、息を乱しながらぺたん座りで後輩女を見上げる。
ドーナツ「こ、後輩女ちゃんひどいよぉ。」ハアハア
後輩女「そんな淫乱牝牛おっぱいしておいて優勝辞退なんてできるわけないでしょ(辛辣)」
お嬢「ド、ドーナツさん。さらに一回り大きくなってますわ」
メイド「なんですかあれ!不気味一歩手前ですw」
男「後輩女が弾いたときあり得ないくらい揺れたぜ。ふひひw」
生徒会長はマイクを持ちドーナツに近づき。
生徒会長「それでは、淫乱干支オブザイヤーのドーナツさんに感想を聞いてみよう。」
マイクを向けられるドーナツ。なにも言えずアワアワしていると、後ろから後輩女にその胸を鷲掴みにされる。
ドーナツ「んひぃい!?」ドタププン
後輩女「優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います〜♪」タププンタププン
「すげええ〜!指がめちゃ沈んでる!」
「あ、あんなに人のおっぱいって大きくなるものなのね」
ドーナツ「も、もうやめてよ〜///!?」
後輩女「てい!(ドーナツの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)」
ドーナツ「きゃっ」
後輩女「てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)」
後輩女「ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)」タプププププ
ドーナツ「うううう////」
生徒会長「マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)
男「こんな聞いてられるノイズはない」
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 09:06:22.54 ID:41J5K3Ir0
- 後輩女ちゃんも男にチンポ突っ込まれたくて壇上にいるんだなぁ…(シミジミ)
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 09:17:16.27 ID:BoI+SIJ00
- 後輩女ちゃんは男のチンポが大好きだからなぁ(ホノボノ)
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 10:05:53.22 ID:PiLkyP9YO
- 後輩ちゃんぶっちゃけ心はともかく身体は男のちんぽに完堕ちしてるからしゃーない
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 20:51:23.60 ID:0DPBJUez0
- チチをもげ!みたいな歌あったよな
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 21:32:33.05 ID:R7I2Ozoso
- みたいなっていうかまんまチチをもげ!って曲あるね
チッチチッチおっぱーいぼいんぼい〜ん
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 01:13:56.79 ID:pY9xVYIY0
- 挿乳してあげよう
- 384 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 02:26:51.18 ID:QnrQz/gFO
-
後輩女「それにしても、乳首もおっきくなっててドスケベだよね〜♪(指で乳輪をくるくるとなぞり)」
ドーナツ「んっ///も、もうやめてぇ〜」
生徒会長「そういえば後輩女よ。君はなぜいるんだ?」
後輩女「ご存じの通りドーナツちゃんは控えめな性格なのでしっかりとドスケベさを伝えられるように善意できました!」
生徒会長「そ、そうか」
男「善意(悪意)」
後輩女「みてくださいよこれ!(ドーナツのズレまくりのビキニを剥ぎ取り)」
そのビキニはシミができており、それはなにもしてなくても母乳が溢れてしまっていた証だった。
後輩女「ドーナツちゃんたら、ちょっと歩く度に床にお乳の雫を垂らして、いちいち拭くの大変だったんだって!」
ドーナツ「だって出ちゃうんだもん///」
生徒会長「なんと言うこと。なにもしなくても母乳が溢れてしまうほどの生産力」
「すげえ」
「流石魔乳」
男「お嬢さんはどうだった?」
お嬢「流石に、絞られなければ溢れませんでしたわよ…」
茶道「まさに規格外ね」
後輩女「そして自分の胸が重すぎて歩くのすら負担だという次元の違い」
ドーナツ「ぶ、文化祭終わったら戻るよね…」ズッシリ
- 385 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 02:55:46.77 ID:QnrQz/gFO
-
生徒会長「いやはや、素晴らしい胸だねドーナツさん。」
ドーナツ「うう///」
後輩女「それに、なんか甘い香りするし、栗色の髪は柔らかそうだし、おっとりタレ目は嗜虐心くすぐられてついつい意地悪したくなるでしょ」
三白眼(いやそれは君がSっ気あるだけ)
生徒会長「なるほどな。(適当)まあとにかく、獲得票数に恥じない淫猥さがあるのは間違いない。会場の皆様も文句なしだと思う。」
それに応えるようにお客たちは声援をおくる。ドーナツは喜んでいいのか恥ずかしがっていいのか絶妙な表情を見せた。
後輩女「ねえねえ」
ドーナツ「え、なーに?」
後輩女は仰向けに横になり、ドーナツにお願いすると、ドーナツはその超乳を後輩女の顔に押し付ける。
ドーナツ「こ、こ、こう?///」タププン
後輩女「………いひひ、いひひw窒息するってw(至福の表情)」スリスリ
男「や、や、やりてえええー!?」
お嬢「や、やりたいですの?」
メイド(やりたいでしょ)
好青年(大分やりてえ…)
ドーナツの胸に顔を埋もれさせる後輩女。その光景はお客たちの羨望を煽った。
生徒会長「こほん。え、それでは最後に豊穣祭の伝統に乗っ取り、ドスケベ干支オブザイヤーのドーナツさんに生ハメを見せてもらい終幕とします。」
ドーナツ「え!ええー?!///」
後輩女「なんか展開読めた」タプタプ
- 386 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 03:53:12.25 ID:QnrQz/gFO
-
生徒会長「相手役は、検討を重ねた結果、二年三組の男に決定した。」
後輩女「で、でた〜w癒着奴〜w」
男「運は我にあり」キリ
お嬢「なんか、こういうときって男さん毎回選ばれてません?操作してます?」
男「偶然だな(これはまじで)」
しかし男には懸念があった。本来ならダッシュで壇上に上がり、猿のように行為に及ぶところだが、彼は今日だけで二桁近く射精を行っており残弾の枯渇が近いことを感じていた。超乳ドーナツとの生ハメという天国。しかしそこでたま切れとなれば笑い者にされてしまうかもしれぬ地獄。男は勇者の顔で一歩一歩壇上への道を踏みしめる。
お嬢「男さんの表情が変わりましたわ」
メイド「ふっ…雄の顔になりましたね」
男「…」ゴゴゴゴゴ
後輩女「いや早く来いし」(胸から顔を離して腕を組んで)
ドーナツ「お、男先輩……おちんちんすごいんだもん…///」
後輩女「取り柄が一点集中してるよね」ウンウン
男「誉めるな」(壇上に上がる)
後輩女「誉めてると思う部長草ぁ!」
生徒会長「男、ここでの生ハメは豊穣を願う意味でとても大事だ。下手はしないでよね。」
男「まかせてください!(残る余力を生ハメに注ぎ込むことが一番!だが…)(間近でドーナツの暴力的な胸を見つめ)」
男「……まずはパイズリお願いします!!(イバラの道でも進まなくてはいけない時がある!)」
後輩女「その度胸は流石部長。ドスケベを突き進む精神は見上げたものです」
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 11:57:39.67 ID:5XgVSOQO0
- ここで男が限界突破するんだな
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 12:18:45.02 ID:+hvrNayd0
- 学校一の巨根には堕ちてないのか…?
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 22:29:12.72 ID:pY9xVYIY0
- 新たなる境地へ
なんかあったら勢い出る母乳か手で前立腺攻めてもらおう(迷案)
- 390 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 04:35:56.19 ID:qbAShR2n0
- 限界突破とか言う唐突な新要素
ドーナツ「お、男先輩のおちんちんを挟むんですかっ」
後輩女(前にもしたことあるけどさらに巨大になったおっぱいっ)
男はベルトを緩め、肉棒を露にする。気合いと目の前のドーナツの脂肪多めドスケベボディを見て既に何度も射精している肉棒を固くする。
男「…!」
「流石にあんなおっぱいを前にしたら固くならないわけがない」
「反り返ってるぅ」
ドーナツ「//……」(チラチラと肉棒を見つめ)
男「さあ、俺のエクスカリバーを挟んでくれ。」ズイ
後輩女「エクスカリバーwwwww」
生徒会長(というか、観衆の前でよくいつも通りできるな)
ドーナツは自分の爆乳を持ち上げ、肉棒を挟む。男の学園No.2の巨根を丸々呑み込む。
男「うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく」
後輩女「わぁ〜丸のみ!」
メイド「なんと言うボリューム…」
ドーナツ「ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///」ムニムニ
男「流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか」
ドーナツ「…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)」ムニムニ
男(なんて肉厚〜!!)
- 391 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 05:23:15.60 ID:qbAShR2n0
-
男の肉棒を飲み込み、全体を刺激する。圧倒滝な肉厚さに男の肉棒はどんどん昂っていった。
ドーナツ「んっ///んっ!///」タポタポタポ
男「うおおお…っ」
後輩女「すごい、やばい(語彙力消滅)」
好青年(あんなの我慢できないだろ)ガンミ
お嬢「ま、まあ…///」
男「だ、だめだ!射精(で)るっ」
ドーナツ「ぁああ///あっつい〜!」ビクンビクン
男「はあ…はあ〜」
男はドーナツの胸の中で射精し、肉棒を解放したドーナツの胸には白濁のザーメンにまみれた。
ドーナツ「べ、べとべと…///」カァ
後輩女「えっろ〜wドーナツちゃんザーメン出されて発情してる〜♪」
男「ふうううう(かなりきもちよかった。だが限界が近い)」ハアハア
生徒会長「男よ、そろそろしてもらおうか。生ハメを」
男「わかりました……(両目を閉じ精神を集中)」フウウウ
後輩女「バックスタイルで突きながら超乳がゆらゆら揺れるの希望」
- 392 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:17:34.46 ID:qbAShR2n0
-
ーーーー
男「ぐぁああ…あああ!」パンパンパン
ドーナツ「やぁ〜〜あん!あんあーん///」タポンタポン
男はバックスタイルでドーナツに腰を打ち付け、脂の乗ったお尻を後ろから責め立てていた。限界が近い男の表情や動作は迫真さが増していた。
ドーナツ「んっ!き、きもち!いっ!ん!あ!いっ!いいー!」ビクンビクン
後輩女「いーひひひひwおっぱいが揺れまくってダンスしてるぅ」
男「はぁっ!あぁ!あ゛あ!あー!」パンパンパン
後輩女「部長の声が迫真過ぎるw」
ドーナツ「んん〜///あう。ひい。んっ!あ!」
ドーナツの豊満な身体は胸だけでなく太ももやお腹を揺らしながら快感にドスケベな声をあげる。
生徒会長(む、むちむちだな。少し運動した方がいいかもしれないな)
後輩女(ポッチャリなのが余計エロい(確信))
お客たちもありがたいとされるその絡みを眺め、特に胸の揺れは邪な視線を集めまくっていた。
男「うおおおおおおおおお」パンパンパン
ドーナツ「いくっ!あっ///っ///んー///はあっ」ガクンガクン
後輩女「ドーナツちゃん中イキしちゃった〜♪みんなに見られて恥ずかしくないのぉ」
ドーナツ「言わなひでええ///」アヘアヘ
男「で、で、でる!っあーーっ!(肉棒を押し込み、射精)」
ドーナツ「やーーんっ//!?はひ…」ゾクゾク
生徒会長「うむ。よくやってくれた。これで今年も豊穣祭を完遂できたと言うわけだ。」
「めちゃエロ…」
「見てるだけで妊娠しそう…」
男「はあ。はあ…はあー…はあ…ぜえ(やりきった感)」
ドーナツ「んひぃ///…んん…っ」(お尻を震わせながら陰唇からザーメンを溢れさせて余韻に浸る)
後輩女「部長、大分消耗してますけど今日何回出したんですか」
男「いっぱい!(爽やかな笑顔)」
後輩女「へえー(ホルスタインニーソで男の硬度を失った肉棒を踏み)」
男「うぎゃ!やめろっ」
ーーーーー
- 393 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:33:34.74 ID:qbAShR2n0
-
その後無事文化祭は終了し、男と後輩女は車で帰るお嬢を見送り、帰路につく。
男「ふううう…最高だった。」
後輩女(制服)「学校中ドスケベコスプレまみれでしたからね。いひひひw」
男「干からびると思った。あ、ドスケベオカルト部の部品お前の倉からまた戻さないとなぁ」
後輩女「今日は暗いし疲れましたしまた今度にしておきましょう。」
男「わかった。あれそういえばもう10月か。生徒会も引き継ぎの時期だな」
後輩女「次の生徒会長は誰なんでしょうねぇ。」
男「まあ俺はやんないけどおおおおお」
後輩女「やれないの間違いなんだよなぁ」
- 394 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:38:47.74 ID:qbAShR2n0
- Discredit school festival 完!
次回のドスケベ常識改変を決めます
ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)
よろろろろろろろろろろ
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 07:38:13.67 ID:M7UoGQHO0
- 女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を2時間の間数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
(逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍になる)
補足
尊厳破壊からの男が優しく接する事で後輩女が精神依存するってのはどうです師匠
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 08:21:09.00 ID:uN6t7WS60
- >>69
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 09:22:18.94 ID:/kgL/h0L0
- ラッキードスケベな世界になる
少し体を動かしたり風がふいただけで、服がはだけたりスカートがめくれたり下着が脱げたりする
つまづけば確実にあられもない姿になり、それを支えようとすればフェラやクンニ、挿入までいくことになる
この時お礼としてそのまま最後までするのが常識になる
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/27(日) 10:43:10.66 ID:GV7b5Bz9O
- 国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い
ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 19:18:02.58 ID:GErXY+AZO
- >>100
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 21:25:15.07 ID:cApKM4OBO
- 文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
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