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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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332 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/09(水) 06:06:43.44 ID:mFwc+wD1O


レスリング「すごいね。(的を見つめ)」


少林寺「いやなに私は未だ修行中の身。」


レスリングは少林寺の背中に手を回し、制服ごしに密着する、


少林寺「うお!///よ、よさぬかっ。ふしだらだぞ!」


レスリング「真ん中の賞品はお姉さんのか、ら、だ♪」(耳元で囁く)

少林寺「な、なんと!?」


通常ならばそんなことあり得ないと思うところだが、ドスケベ改変により乱された認識の少林寺は、レスリングの弾力のある身体をつい見つめてしまう。


レスリング「あ、今エロい目で見たよね?敏感だよ〜お姉さん。」


少林寺「ぐ!(合掌礼)…この程度で乱されるなど…我が身の不覚…お主、肉体だけでなく精神までしたたかに成長しているな」


レスリング「からかうつもりはないのよお姉さんも。ね、ショウちゃんだからこんなにサービスしてるんだからね」


レスリング「普通なら、もう少しそっけないんだからなっ♪(特別感を演出)」


少林寺「(生唾を飲み込み)…その、レスリング殿体が賞品というのは」


レスリング「もちろん、エッチな意味だからね。(ここから囁くように)おっぱいもおまんこも、好きにしていいんだよ」


少林寺「な!うぐ…噂に聞いていたが…豊穣祭…///私には過ぎたものであった………失礼する!」


レスリングは、少林寺の顔を両手でおさえ口にキスをする。改変で貞操観念が崩壊しているレスリングは初恋の相手ならば既に生ハメまで許している精神でメスの顔をして少林寺を誘惑する。


レスリング「ね。お姉さんを女にして…」


少林寺「〜〜〜!」


333 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 05:11:39.09 ID:zfS9gE200

ーー

レスリング「れろ…ちゅ…♪んん…んぶ」


少林寺「うぐっ…!な、なんと…こんな…」


尻餅をついた状態でレスリングに肉棒をフェラチオされている少林寺。保育園時代の友人が成長し、自分のものを舐めている背徳感は射精欲を高めていた。


レスリング「立派になったねぇ。こんな、太くてあっついの…んちゅ。れろ」(肉棒を優しく握り、口に含め首を動かす)


少林寺「うぐぃああ…っ!」ビクンビクン


レスリングのフェラチオ技術は達者であり、女性と付き合った経験が皆無の少林寺に抗うことはできなかった。腰をはねさせながら快感を高めていた。


レスリング「んちゅ…れろ…じゅぷ…♥️ん。」


レスリングの整った顔が下品に歪みながら、太めな肉棒をピストン運動で愛撫を進める。


少林寺「れ、レスリング殿っ!う!うぐ!」


少林寺「だ、だめだっ…く!」(口内射精)


レスリング「んぶっ!ん…///ん…はあ。うへ。たくさん出したね…ふふふ。(口から溢れたザーメンを手のひらに吐き出し)」


少林寺「す、すまないっ。私のものを…口に」


レスリング「そんだけ気持ち良かったんだねぇ。沢山でた。しかもぉ?まだまだ元気ねっ♪(勃起したままの肉棒を指ではじき)」


少林寺「うっく…///め、面目ない…」


334 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 06:35:19.37 ID:zfS9gE200

レスリング「それにしても、ショウちゃん。武術的には強そうだけどさ(少林寺の鍛え抜かれた腹筋をなぞり)」


レスリング「おちんちんは弱々なんだねぇ。ふふふ」


少林寺「!っぐ…し、仕方あるまい。おなごとの関わりなど無く、鍛練に没頭していたのだから」


レスリング「それはわかるけどさ。(手コキ)」


少林寺「っうぐ〜!」


レスリング「あっはは。切ない声出しちゃって。可愛い♪」


少林寺「(お、おなごにこのような侮辱…)」


レスリング「んじゃ、仕方ないからお姉さんがショウちゃんを男の子にしてあげるね。やーれやれ♪」


レスリングは完全にリードするつもりで少林寺の両肩に手を置く。しかし、少林寺はレスリングのお尻を両手で下からもちあげ、たちあがる。


少林寺「っふん!」


レスリング「うひゃ!?なになに?(両足が地面から離れ、驚き少林寺の両肩を強くつかむ)」


少林寺「お主にされてばかりでは男が廃るっ」


レスリング「お、お姉さん結構鍛えてるけど、流石。簡単に持ち上げてくれるねっ。こ、これ。いわゆる駅弁っ?」


335 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 07:22:08.91 ID:zfS9gE200


少林寺はガッチリと臀部に腕を回し安定させると、肉棒をレスリングの陰部にあてがう。


少林寺「うっ。随分濡れているようだ。」


レスリング(だってショウちゃんの肉棒、熱々でいやらしかったしぃ///)ギュ


少林寺「で、では。これも修行…!ゆくぞ!(肉棒を押し込み、ピストン運動を開始する)」パンパン



レスリング「ぁっ!んん!あっ!激し…っやば…ん…♥️」


少林寺「女性一人くらい満足させられないでは私も先へは進めぬっ。喝!!」パンパン


レスリング「やっばぁ、モウ!モオオ♥️お乳吹き出るっ。」


レスリングの膣内をズンズンとえぐる肉棒のスピードは、鍛練の賜物で高速を維持していた。レスリングは快感で口調が変わり乳首から母乳がにじみ出ていた。


少林寺「どうだっ。っく…ー!私のことを侮ったことを改めて貰おうっ。う!」ズンズンズン


レスリング「わ、わかった、わかったからぁ///モオ」


レスリング「愛するようにピストンに思いを込めてぇ♥️モオオ」パンパン


少林寺「なっ!う、くっ!…ぐ!で、でるっ///」


レスリング「ぁああ〜///」ビクンビクン


レスリングは脚を少林寺の腰に絡め、奥まで肉棒を挿入された状態でザーメンを受け、絶頂をむかえる。


少林寺「っく、はあ、はあ…はあ。」


レスリング「んひ…んん///もお…ん…あん…ね、ねショウちゃん」


レスリング「とりあえず…モオ…L○NE交換しよ」


336 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/10(木) 07:26:35.77 ID:zfS9gE200
次回 Discredit school festival 急(1/2)


次の展開を決めます♥️  安価おねがい

1 激闘!お嬢様とメイドのホルスタイン御奉仕
2 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
3 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
4 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
5 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
6 なんか考えて


↓2
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:40:19.84 ID:oZLGuy+i0
1!
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/10(木) 07:46:21.34 ID:ilyvVGnaO

大浴場でソーププレイ
339 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 01:24:42.83 ID:kHIl/J8kO

ーーーー

男達のタピオカジュースショップはほとんどお客が来ていなかった。お嬢のドスケベミルクジュースの宣伝効果は凄まじく。その強みが失われた今、より一層脆弱性を露見していたのだ。


男「……はぁ〜〜」


男「暇!」


三白眼「赤!白!(DSを持ち)」


男「こいつに至っては結構前の脳トレ始めてるぅ」


三白眼「あり得なくね。現役高等部女子がこんなドスケベコスプレしてんだぜ。普通買いに来るでしょ。青!」


男「恐ろしいことにその強みは全クラス持ってるからな。俺たちが抜きん出ていたのはお嬢さんと言うエチエチの化身がいたからだったみたいだ。」


三白眼「まージョジョの担当してた時間帯だけでノルマは満たしてるぼいしあたしはいいけど。よし!脳年齢25歳。わっか」


男「こえてみせよう。ピチピチの俺の脳みそで」


遊んでいる間に男達の担当時間は終わりを迎えた。


同級生A「交代だな。おいおい、もしかしてほとんど売れてないのか」


男「無念だ。無念だ。(口だけ)」


三白眼「んじゃ!あたしは演劇部のところへいくぜ!」


役割を終えたとたんに走り去る三白眼。男も同級生A達に当番を任せ、廊下をぶらつきはじめた。



340 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 01:54:18.93 ID:kHIl/J8kO

男「…それにしても」


廊下を見渡すと、ドスケベコスプレをしている女子と普通に話している男子も見受けられ始める。


男「なれと言うのは恐ろしい。こんなにもアルティメットな光景が今後二度とあり得ないと言うのに俺と言うやつは。」


男「目に焼き付けるんだ…!全クラスの女子のホルスタイン水着姿(目力)」ギン


不審者一歩手前の佇まいで廊下を歩いている男のデビルアイズは、一際目を引く女性の姿をとらえた。


男「!あれは…」


メイド「…(ホルスタイン水着姿でなぜかメイドのエプロンだけ着けた状態)」スタスタ


男「お嬢さんのところのメイドさん!平均的だったおっぱいも増量され、俺と同じくらいの身長(170半ば)で腰回りはスラッとしている黒髪ロング細目美人」


メイドはポーチを持ち、誰かを探すように首を振りながらあるいていた。


男「メイドさんこんにちは。」


メイド「む、おやこれはこれは男君。こんにちは。良いところに。お嬢様は、お嬢様はどこです。」


男「(やっぱりお嬢さんを探しているのか!w)」


メイド「なんという淫靡な催し。どうやら学園の女性全員が牛をモチーフとした淫ら極まるコスプレをしているようですね。(自分の身体をみつめ)///こ、このように」カァ


メイド「しかもどういう理屈か胸が大きくなるみたいですね。この首のカウベルが原因でしょうか…。なにより!お嬢様も牝牛コスプレをしているんでしょうね!?」


男「淫乱ドスケベ好き者牝牛コスプレしてますよ」



メイド「キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)^ω^) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!」


男「おっぱいも2割増し位かな」


メイド「元々が10の二割増しと100の二割増しでは話が違います……お嬢様。このメイドがその晴れ姿、4Kにて必ず!」



341 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/12(土) 02:20:25.18 ID:kHIl/J8kO

ーー

男とメイドは廊下を歩きながらお嬢を探す。特徴的なブロンドヘアーは目印となるはずなので、それを重点的に探していた。


男「メイドさん。電話で聞けばいいんじゃないですかね」


メイド「今朝から鬼電してるのですが先程ついに電源を切られたみたいです。」


男(逃げてて草)


男「それにしても、メイドさんもかなりドスケベだと思いますよふひひひw。大人のお姉さんは違うなぁ」


メイド「む………///ビンビンですか?」


男「ビンビンです!(末期)」


メイド「私、鼠径部にほくろがあるのですが…ほら。……これも勃起ものですか?」


男「勃起ものです!(末期)」


メイド「……ふーむ……(近くの高等部男子に声をかけ)キミ。」


生徒「え?」


メイド「あはぁん♥️あん…(艶かしく自分の身体を撫でながらくねらせ)」


男 生徒「!!」ギンギン


メイド「種付けしたいですか?」


男 生徒「したいです!(末期)」


メイド「ふーむ……確かに捨てものではありませんね///。いきましょう男君」


男(この人よくわかんねえww)


342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/12(土) 10:47:35.72 ID:enm9cd5+o
うーん、時たま前スレまでさかのぼって読み返してるけど、何度読んでもおちんちんがふっくらしてしまう
ほんとノーベルドスケベ賞ものだわ
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/13(日) 00:58:27.71 ID:KFHoTem+0
ついにメイドと種付けセックスか
344 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/14(月) 08:03:05.34 ID:a+T3XioGO
>>342 ドスケベ駄文の過剰摂取はIQを著しく低下させる危険がある。 



男たちが一年生の出し物のチュロス屋の前を通ると、ちらりと金髪の頭が見えた。


男「お」


メイド「あれはまさしく」



お嬢「これ美味しいですわ〜♪甘くて。(片手にチュロス、片手にココア、膝の上に焼きそばを持ち)」


男「相変わらずの健啖家ww」



メイド「一杯食べる君が好きぃーーーー!!」(頭から飛び込む)



お嬢「きゃああああーーーー!?わ、私の焼きそばが!」


メイド「ご安心を。(お嬢の膝に顔を擦り付けつつ焼きそばのパックを手に持ち)」


お嬢はメイドの顔をみつめ、露骨に嫌な顔をするが、両手に食べ物飲み物を持っているため引き剥がせず。


お嬢「メイド貴女。来てしまったのね。はぁ〜」


メイド「お嬢様の晴れ舞台記録に残さない訳にはいきませんゆえ。うわ、おっぱいで顔が映りません(ローアングルで顔を撮影しようとするが成長爆乳で邪魔され)」


メイド「まさに爆乳山脈。ぁ゛ー!?(お嬢の肘がこめかみに突き刺さる)」


男「お嬢さん大分買い食いしてるみたいだな」


お嬢「男さん。メイドのことは隔離していただかないと」



345 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/14(月) 09:09:25.86 ID:1uB+xXKu0


メイド「そんな邪険にしないでくださいよ〜ねえ〜ちょっとまえみたいに一緒にお絵描きしましょとか言ってくださいよ〜(膝枕状態で頬擦り)」


お嬢「いつのお話をしてるのですかっ!カチューシャがチクチクしますよ!」


男「百合がてえてえ(尊い)」


男「て言うか、メイドさんみんなみてますぜ」


メイドのキテレツな行動は回りの人の目を引いていた。そのうち三割は二人のドスケベボディーに対する劣情の視線だった。


メイド「これは失礼。私としたことが」(立ち上がり、改めてドスケベホルスタインバージョンのお嬢を眺め)


メイド「お嬢様…エッチすぎませんか。(4Kで撮影中)」


お嬢「もぐ///…撮るのやめなさいっ!というか、あなたも大分破廉恥な格好ですわよ」


メイド「…!///…………お嬢様…お嬢様私に劣情を感じてる!?メモリーーー!」


お嬢「もうっうるさいですね。焼きそば返してください。」

男「お嬢さんはどんなところ回ってたんだ」


お嬢「そうですねぇ。フライドポテト、クレープ、フランクフルト、アイスクリームなどなど」


男「いっぱい食べる君が好き!!」


メイド「しゅき!!」


お嬢「静かにしてくださいましっ。きゃ!?」


お嬢はあきれながらココアを飲もうとするが、指を滑らせてしまう。さらに不運なことに蓋が外れお嬢のヘソから下にココアが降りかかってしまう。


お嬢「あう」


メイド「お嬢様、これを(ハンカチを渡すできるメイドムーブ)」


346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/14(月) 17:37:55.95 ID:gXx00N0x0
お嬢しか勝たん!!
347 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 04:05:40.01 ID:n5+cFAhqO

お嬢「ありがとうございますメイド。しかし…私としたことがみっともない…(ハンカチで身体を拭きながら)」


メイド「白と黒のコントラストがドスケベなホルスタインショーツもブラウンが混ざってしまいましたね」


男「うーむココアにまみれたお嬢さんもエロい(末期)」


お嬢「しかし、気、気持ち悪いですわ。ベタベタして。」



男 メイド「ベタベタして…だと…(鼻血)」


お嬢「ええ…(困惑)」


男は近くにいた生徒会役員にホルスタイン水着は汚れやすいため着替えを用意しているという情報を聞き出す。それは学生寮で配布しているというので、三人はそこに向かった。


お嬢「ええ〜。こ、こんな格好で…///一時的にでも外に出ますの…(自分の身体を抱きしめ)」


男「学園の敷地内だから大丈夫でゲスよwwふひひひ」


メイド(改めてみてもお嬢様の増量爆乳やばいでしょう。歩く度にタプンタプン)


男たちが学生寮に入ると、生徒会1が受付をしていた。元々控えめなその胸は後輩女と同じく巨乳となっている。


生徒会1「こんにちは。着替えですね?」タプ



お嬢「はい。お願いしますわ」


348 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 04:18:25.47 ID:n5+cFAhqO


生徒会1「ふむ。お嬢さん。随分汚してしまいましたね。現在大浴場が解放されているので身体も綺麗にしてはどうですか(替えのホルスタイン水着を渡しながら)」



お嬢「それは有難いですが私メイクが」


メイド「お嬢様!お嬢様!」


お嬢「耳元でやかましいですねっ?!なんですか」


メイド「お嬢様のナチュラルメイクなら私がすぐにして差し上げます。ご心配なく。湯浴みとしゃれこみましょう」


男(しゃれこみましょうって)


お嬢「む、む…え?貴女も入りますの?」


メイド「お背中流すに決まってるじゃないですかーー!!冗談やめてくたさい!(お嬢の両肩を持ち)」


お嬢「なんか身の危険が…」


男「くっ!はあ!はあ!っく!想像しただけで!三食いける!」


お嬢とメイドは女性脱衣場への暖簾をくぐる。男はその後の光景を妄想しながら、きびすを返し寮を後にしようとする。


男「ッフ…黙して語らずか」


メイド「男君男君(暖簾からひょっこり顔をだし)」



349 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/15(火) 05:22:26.39 ID:n5+cFAhqO

オラ、オラソーププレイの知識に限界があるぞ!勘弁な!(GKU)

ーーーーー


お嬢とメイドはヘアゴムで髪をまとめ、何故かついたてでエリア分けされている大浴場の1エリアで湯船に浸かっていた。


お嬢「ふう。区切りされているため把握できませんが、なかなか大きいお風呂ではありませんか。」チャプ


メイド「お屋敷の二分の一位はありそうですね」チャプ


お嬢「気持ちの良い温度ですね〜♪」チャプ


メイド「……おお…浮きます。私の胸がお湯に。」プカァ


お嬢「…」プカカァ


メイド「お嬢様は元々浮きましたね。それがさらにプカプカと」ガンミ


お嬢「むう、放っておきなさいっ」プカカァ


お嬢も流石に気が置けない関係であるメイドを相手に裸を恥ずかしがることはなく、リラックスした様子を見せる。


お嬢「とはいえ私の胸を見すぎですわ貴女!」


メイド「久しぶりに眺めるもので」ガンミ



お嬢「はー。ところで…(視線を湯船の外に移し)あれはなんですの?」


お嬢の視線の先にはエアーマットとローションが置かれていた。はじめてみる代物にお嬢は興味をそそられる。


メイド「なんでしょ?(すっとぼけ)」

350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 09:08:48.25 ID:+Ofsg9oa0
ソーププレイきましたわぁ!
でも(行ったこと)ないです(半ギレ)
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 10:31:55.37 ID:WKhs74lLO
今は母乳という天然ローション出せるのだからローションはいらないのでは?(名推理)
352 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 03:00:47.98 ID:MbP0aqjPO

>>351 天才の発想(手遅れ)


メイド「まあなんでもいいじゃないですか。それ」(手で水鉄砲)ピュ


お嬢「きゃっ。もう、やめなさいっ。(反撃)」ビュ


メイド「まあ、私はあれがなんだか知っておりますので教えて差し上げましょう。」(湯船から立ち上がり)


お嬢「ふむ」


メイド「では、ここに偶然居合わせた男さんに協力していただきますね」


男「よろしくお願いします」


メイドは男にマットに座ってもらうと、ボトルに入ったローションを手に出す。


メイド「おお…ヌルヌルしますね」(手に取ったローションを自分の体の前面に塗る)


男(巨乳化したおっぱいにもまんべんなく塗っててFoo!)



お嬢「ふむふむ」


メイドはその後、座る男の背後に近寄り。


メイド「それでは男君。失礼しますよ」


男「は、はい!」ワックワク


メイドはゆっくり身体を男に密着させ、擦り始める。男の背中にはヌルヌルと滑る女性の柔肌の感覚が広がりその密着部分は桃源郷だった。


男「ふひwふひひwふひ?ふひひw」


メイド「…んっ///……こうして使うものです」ヌリュヌリュ


お嬢「な、なんと……///淫らな……」ドキドキ



お嬢「ていうか何で男さんいますの!?」ガーン


男(おっそw天然爆裂)





353 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 05:03:49.96 ID:VH5AGmXd0

お嬢「こ、ここは女湯ですわよ?」


男「どうやら今日は混浴で解放されてるみたいでな。ふひ。俺もメイドさんに教えてもらって気づいたんだ」


メイド「お嬢様、暖簾近くの壁紙に記載されていましたよ。ローションプレイが楽しめる大浴場と」ヌルヌル


お嬢「な、なんと!それでこんな区切りが///」


浴槽の中で身を縮めるお嬢。メイドは更に手本を示していく。


メイド「男君。仰向けにマットに倒れてくれますか、そうそう。(男の体にローションをまぶし)」


男「おおお…冷たっ…う!?」


メイドは仰向けの男に覆い被さるように身体を重ね、先程と同じように身体を擦りあわせる。女性特有の肌のすべすべと体の凸凹は今日すでに何回か射精している男の肉棒をぎんぎんに反り返らせた。


男「おおおお…おお…おおほお…(語彙力消滅)」ビクビク


お嬢「めめ、めめ、メイドの体と…男さんの体が……///」カァ


メイド「男君。大分元気ですね。ふふふ。//」スリスリ


男(メイドさんの増量されたおっぱいがなすりつけられたらもう!いや、増量されてなくてもメイドさんに見つめられながら肌を重ねられたら致死量!)


メイド「こんなにギンギンにして。ピクピクしてますね」(膝の裏で肉棒を挟み、器用にしごき始める)


男「っくう!なんて背徳感…はあ…はあ。そんなしごき方されるなんてっ」


メイド「ローションでヌルヌルして気持ちいいですね。ほらほら。(男の乳首に指を這わせてコリコリと刺激)」


お嬢「///」ガンミ



354 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/17(木) 22:12:13.98 ID:VH5AGmXd0


メイド「全く仕方ありませんね。本来私はお嬢様に仕える身ですが特別ですよ。(男の耳元に近づき)」


メイド「ご主人様メイドの手に射精してくださいませ♥️(手で受け止める耐性をとりながら膝裏でしごき続け)」シュリシュリ


男「本物のメイドさんにそんなこと言われたら!っく!うおっ!(射精)」


メイド「んんんっ…はぁ…はぁ。手のひらに。ふふふ。ベタベタですね」


お嬢「め、メイド!あなた自分の立場を性的趣向を満たすために利用してるのですかっ!」


男「はあ。はあ」


メイド「まあまあ。戯れでございますよ。さ、こちらに来てくださいお嬢様。(手を洗い)」


お嬢「な、なぜですか」


メイド「お嬢様もレッツローションプレイですよ」


お嬢「なぜ私がぁ……///」


男「お嬢さん一緒にヌルヌルしようぜ!」


お嬢「〜!!」


ーーーー


男「これは……これは……夢か」


355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/17(木) 23:16:19.86 ID:/QpGKmE50
この時間に更新してるぅ!
ありがてえありがてえ…
356 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 01:24:46.36 ID:cTslUNXyO

お嬢「ん…///こ、こんなこと…んん」


メイド「お嬢様もっと腰を動かして。ぁっ…んん…♪」


仰向けになる男のそそりたつ肉棒を挟む形で股間を押し付けるお嬢とメイド。男は二人の陰部が自分の肉棒をサンドイッチし腰の運動で上下に擦られるドスケベな光景を見てますます硬度を高めていた。


男「二人のおまんこが…っく!なんて見る興奮剤!やばい(確信)」ビクビク


お嬢「い、いやらしすぎますわこんなこと…///んん。あん。や…。メイドとおまたを合わせているように見えて…」


メイド「貝合わせというみたいですよ。……!! 私とお嬢様が男君を挟んで貝合わせ!?私の黒のアンダーヘアとお嬢様の金のアンダーヘアが淫らなコントラストで最高でございます…!メモリーー!!」


男「うおおっ。それにしてもお嬢さんも何だかんだやってくれるなんてなぁ〜wふひひ」


メイド「ドスケベな主人でございます。やん。」


お嬢「そ、そういう出し物なのだから仕方ないでしょうっ///」カァ


男「だがお嬢さんのノリのよさのお陰で…この光景。最高だ……二人とも腰を動かして俺のチンポを愛撫する度に増量おっぱいが揺れる揺れる!」


メイド「私の胸もここまで揺れる日が来るなんて///」タポタポ


お嬢「ううぅ〜///」タプププン


357 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 01:41:09.00 ID:cTslUNXyO

ーーー


続いて仰向けの男にお嬢が被さるように身体を重ね、ローション特有の滑りで互いの肌を交わらせていた。


メイド「エロすぎて草です」シコシコ


お嬢「お、男さんの肌…こうしてなぞってみるとでこぼこしてて…///結構男らしいですね」ニュルニュル


男「お嬢さんの体は相変わらずつるつるのすべすべで何より柔らかくて特におっぱいの柔らかさは無敵なのに増量されて更にエロくてつまりは母乳を飲ませてくれ」


メイド「欲望の臨界点」シコシコ


男は目の前の爆乳を手に持ち、乳首に吸い付く。吸い付かずにはいられない魔力がそこにはあった。


お嬢「ぁあ!?///ち、ちょくせつ〜!!?そ、それに私さっきまで嫌と言うほど絞られていてもう残っては…!」ビクン


男「どうかな(吸い始めると容易く母乳が口内にこぼれる)」


お嬢「ぁあ!あ〜〜///モオオ///」ゾクゾク


メイド「ふふふ。射精が近そうですね男君。え?モオ?お嬢様どうしました。」シコシコ


男「今もつけているカウベルの効力でめっちゃ感じると牛の鳴き声しか出せなくなるんです。(それだけいうと、飲乳再開)」


メイド「ホルスタインお嬢様が鳴き声まで牛とかクッソエロなんですけど!」


男は体に感じるお嬢のドスケベボディ。口内に広がるミルク。そしてメイドの手コキによる波状攻撃で限界を迎えていた。


男「っぷは。う!射精(で)る!」



メイド「わおっ。ふふふ、大した精力ですね。」


お嬢「もモオオ///モオ///」ビクビク





358 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 02:09:59.15 ID:cTslUNXyO
ーーー
お嬢「ぁっ!ああ///あんっ!ああ…!」


男「はあ、はあ。」パチュンパチュン


メイド「バックで突かれるお嬢様やっべ。(脳内絶頂二回目)」

お嬢「ぁ、あ〜〜///お、男さんっ。め、メイドには見せないでくださいましっ。あひん!」タプタプ

男「なんでだ?メイドの時にも見られてたじゃん」ボソ


お嬢「あ、あれはあのときは本当にそういう日があると思っていましたものっ///でもこれは私は改変だって知っていますわっ。普通のエッチをお付きに見られたくありませんわ〜っ///」

男「なるほどな!メイドさん、お嬢さんがメイドさんに生はめを見られたくないと言ってます」パチュンパチュン

メイドはお嬢の前で正座をし、真摯な視線で告げる。

メイド「お嬢様。メイドは………」


メイド「お嬢様のクッソドスケベなまぐわいを中だし絶頂アクメを決めるまで眺めさせていただきます」


お嬢「な、なぜ!?主人の命令ですわっ!あん!///」


男「まさかメイドさん、俺が乱暴をして傷つける可能性を考えて」


メイド「それもありますがお嬢様のおっぱいがメトロノームのように揺れて舌を垂らして感じてる光景が本気で夜のおかずになるからです」

男「割合は?」

メイド「1:9ですかね」

お嬢「こんのぉお馬鹿ぁ〜〜〜!!///んひい!」ビクンビクン  


結局お嬢はメイドに熱い視線を向けられながら、ローションで水気を含みながらぶつかり合う音を響かせ絶頂へのぼっていった。

男「お嬢さん名器すぎ!反省して!」パチュンパチュン


お嬢「ぁ゛うう///んひ!ひぐ!」タプンタプン


お嬢「もおお!///モオッ!モオオ!」


メイド「お嬢様だけでなく、別のエリアからも聞こえてくる牛の鳴き声のコーラス。エロエロですね」


お嬢「モオオオ〜!!///」(怒りをしめすように片手をブンブンと振り)


男「限界だ!ううっ!くう!あ!あ!(膣内射精)」


お嬢「はぁあ///んあはあ…!はあーーー///」ビクンビクン


お嬢の体も背中を反り返らせてのけぞり、やがて力なくエアマットの上に倒れる。

男「はぁ、はあ……最高だ…(名残惜しいようにゆっくり抜き)」

お嬢「はひ…///……はひ……」


メイド「……(お嬢の顔を見つめ)ふう…」

ーーー

その後湯船に浸かる三人。

メイド「お嬢様張り手お上手になりましたね。(両頬を手のあとで腫らして)」

男「ぐふ…ちかちかする(片方の頬を手のあとで腫らして)」

お嬢「ふんっ。当然の報いですわ」プイ

男(でもビンタ一発ですむとは優しい!お嬢イズナンバーワン)
359 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/19(土) 02:12:28.12 ID:cTslUNXyO
次回 Discredit school festival 急(2/2)

文化祭ファイナル!
次の展開を決めます♥️  安価おねがい


1 演闘!演劇部の出し物はドスケベ演劇
2 敢闘!学園一の巨乳のあの子の現在(いま)
3 熱闘!ポニテのあの娘はツンデレメイド(死語)
4 苦闘!好青年VSホルスタイン女子達VS茶道を極めし魔物
5 なんか考えて


↓2
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 02:12:55.71 ID:d2IGs4IOO
2
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 02:14:35.46 ID:vaB/vPQmO
5
ドスケベ牝牛決定戦!優勝はやはり最巨乳のあの娘だった!
優勝賞品として、全校生徒の前で搾乳噴乳種付けだ!(※竿役は厳正なる審査で男に)
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 09:43:37.85 ID:/82rlA420
ドスケベ演劇もいつか見たいなワグナス
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 11:35:25.41 ID:Oy/r6RLNO
まぁ文化祭のこの内容ならドーナツちゃんが大トリを務めるのは納得
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/19(土) 23:16:29.96 ID:Tv00HVad0
いつも楽しみにしてるわ
更新が待ち遠しい
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/21(月) 08:56:36.96 ID:jSuifRIgO
決定戦がミスコン的なアレだとしたら他ルートの演劇・ツンデレ・茶道も出せそうやね、刃牙の全選手入場的なノリで
本命のドーナツちゃんはほぼ確実に『デカァァァァァいッ説明不要!!』の枠な気がするけど
366 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 03:41:36.07 ID:AmS/6ntyO

選ばれないだろうと軽い気持ちで足した考案選択肢が2回も選ばれている。 なんて活発的なドスケベ達  安価ありがとう♥️


男は一足先に大浴場入り口の暖簾前で二人を待つ。


男「はあ、最高だった。それにしても生徒会1先輩。湯冷めとか大丈夫ですかね」


生徒会1「校舎の、湿度気温は最も健康に配慮された状態を保つように設定されているので大丈夫ですよ。」


男(流石だドスケベ謎技術)


番台役の生徒会1と話していると、お嬢とメイドが出てくる。2人のメイクは綺麗に直され、入浴後特有の肌の艶が妙に扇情的だった。そしてもちろんホルスタイン衣裳だった。


お嬢「お待たせいたしました男さん。」


メイド「ふう。気持ちのいい室温です。(なぜがメイドエプロンは着けている)」

三人が校舎に戻る道を歩いていると、日と傾き、夕暮れの時間帯だった。


お嬢「あら、長かった文化祭ももう終わりが近いですね。」


メイド「お嬢様の勇姿を撮影できて満足です」


男「(明日には消えるけどなw)」


男達は昇降口を潜る。すると乳牛コスチュームの茶道部部長に片腕を抱きつかれた好青年と鉢合わせし。


好青年「お、男。よう」


男「おつかれさまです。いやぁ相変わらずですね」


茶道「こんにちは男君。それと、お嬢さんと、海に行った時にお会いしたメイドさんですね。」


それぞれが挨拶を交わし好青年は男に話しかける。というよりは本能でお嬢達のドスケベボディに視線がいきそうなのを無理やり男に固定しているようだった。


お嬢(茶道さんになに言われるかわからないと言うことですのね…)




367 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 04:01:47.58 ID:AmS/6ntyO

好青年「そろそろ始まるぞ、お前らも向かうところか」


男「え?何にですか」


茶道「多目的ホールで行われるドスケベ牝牛決定戦よ。」


男 お嬢「ふふw……っ(顔を背け)」


男「(生徒会長がいっていた淫乱干支オブザイヤーみたいなもんか!w)」


お嬢(真面目な顔でそれは反則ですわ…)プルプル


好青年が言うにはドスケベ牝牛決定戦とは今日一日最もドスケベだった生徒or教師を決定する伝統的な催しであり、それは昇降口からお客が帰るさいに設置されたタッチパネルから投票され、最も票を稼いだ牝牛には淫乱干支オブザイヤーの称号が贈られるのだという。


男(はえームダな技術)


投票は一人につき一度無料で行うことができ、なんと課金のような仕組みで複数回投票することも可能だという。


メイド「お嬢様!」


お嬢「わ!?」


メイド「これだけあれば足りますか?(ポーチから帯を巻いた札束を覗かせ)」


お嬢「おまちなさい!結構ですわメイド!」


メイド「私はお嬢様がトップに君臨する姿が見たいのです!」ダッ


男「受付終了ってかいてら」


メイド「くっそぉああーー!!」


好青年「まあよほどのことがなければ複数投票なんてしないさ。俺はもちろん(茶道部部長の腰に手を回し)」


茶道「嬉しいわ///」ギュ


お嬢(平和で何よりですわ)

368 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/22(火) 04:37:23.16 ID:AmS/6ntyO

好青年「男は誰にしたんだ?」


男「つい時間切れまで投票できずでした(つか知らなかったですw)」


茶道「あら。もったいないわね」


メイド「っく……でもお嬢様なら実力で十分勝ちとれそうです」


男「確かに!」


好青年「確かに…………………私的ナンバーワンは決まってるけどな(茶道部部長の腰に手を回し)」


茶道「♥️」ギュ


お嬢(なんかひやひやしますわ。)


結局、男達も多目的ホールに向かうことにした。それぞれのクラスのお客もまばらとなっており、店じまいを始めているクラスもあった。

男「……お」スタスタ


男はすれ違う、黒茶金の三色メッシュミディアムヘアの女子生徒に見覚えがあった。ホルスタイン衣裳にさらにメイド服的な装飾を施したものを着用したヤンキーは大股で男達とすれ違う。


ヤンキー「…」ズカズカ


男「ヤンキー、お前ちゃんとメイドさんとして働いたんだなwwドスケベな衣裳だぜ(ネックレスはしてないがピアスがスッゲー主張してる)」


ヤンキー「ちっ……会長がうるせえからな。」


男「どこ行くんだよ」


ヤンキー「ヤニいれてくんだよ。つか、お前ツンデレにあったか?」


男「いや今日は会ってないす」


ヤンキー「……まーアタシは何でもいいわだっる。」ズカズカ

369 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/24(木) 05:56:04.38 ID:WVB3OjJT0

ヤンキーと別れた男たちは多目的ホールに到着し、そこには多くの生徒とお客が集まっていた。


お嬢「こ、こんなに人がいるとは」


メイド「やはりみな、ナンバーワンドスケベが気になるみたいですね」


男「僕も気になります!!」


茶道「あら、生徒会長だわ」


生徒会長「えーそれでは、淫乱干支オブザイヤーの発表を行う」


マイクを片手に生徒会長は爆乳を揺らしながら話し始める。


生徒会長「今年は丑年。牛と言えば皆様は何を思い浮かべるだろうか。やはり、このコスチュームにもあるように乳牛、そしてそれがこぼれる胸。その辺りではないだろうか。」


生徒会長「それゆえ、今回の豊穣祭では乳房の強化が実施され女子諸君はその変化を堪能したと思う。」タププン


三白眼(強化されても強化前のあんたに及んでないんですけどぉ)


生徒会長「今回の投票には胸の大きさ、それに伴うドスケベさが大きな鍵となったのではないか。投票結果を見て私はそう結論付けた」
  

好青年「つまり」


男「受賞者はおっぱいが大きい!」


メイド「まじでお嬢様ありえるでしょこれ」


お嬢「…わ、わたしの体はドスケベらしいですらね…」ドキドキ


生徒会長「私が長話しても退屈だろう、ドスケベ牝牛ナンバーワンを発表する!」タプン


男(いや、全然いつまでも話してもらってて飽きない(全身を視姦しながら))


生徒会長が手をかざすと、ステージのカーテンが揺れる。どうやらそこにドスケベ牝牛ナンバーワンが待機しているらしく、見学者たちは視線を注ぐ。

ドドドドドドドド



後輩女「(カーテンから顔を覗かせる)」ヒョコ


男 メイド「うそお!?」


370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 10:54:20.18 ID:g2SvPd1r0
おやおや?
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 11:42:14.76 ID:RSmq4KbUO
!?
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 11:46:08.60 ID:6fbCJFfh0
ファッ!?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/24(木) 18:28:37.81 ID:UjSH6uRp0
フェイントに決まってるだろ
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/24(木) 18:41:03.89 ID:D7f4CznpO
多分ドーナツちゃんの牝牛っぱいを男と一緒に堪能するために潜り込んだと思ったんですけど(名推理)
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/06/24(木) 23:59:06.33 ID:2GvLS9710
支援
376 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/25(金) 05:15:51.29 ID:f/yc1YVt0

お嬢「まあっ。後輩女さんですわ」


好青年「あの子がナンバーワンとはな」


男「なんか腑に落ちないがたしかにあの下半身。ドスケベ」


メイド「む?」





後輩女「ほら!お客さんめちゃ来てるよ〜!だだ捏ねて無いで出てきなさい!」(カーテンに手を突っ込んで引っ張る)


「や、やだ〜っ!こんな姿みられたくないもん!」


後輩女「優秀者に拒否権はないんだよっ。ドスケベな自分が悪いの。それっ!」グイ


ドーナツ「きゃぁ〜」ドテ


後輩女は隠れていたドーナツを引きずり出す。ドーナツは引っ張られながら尻餅をついてステージ内に姿を現し、その元々学園ナンバーワンの爆乳はさらに肥大化し、重力に従った場合にはへそ上10cmほどまで乳房が垂れるほどの非日本人的な魔乳だった。


「な、なんだあのおっぱい!」

「存在感が違う!」

男「すごぉい」

「すげえずっしりしてる!」

「腕で胸持ち上げててむっちむち!」


生徒会長「えーご覧の通り最も投票数を獲得したのは一年四組のドーナツさんだ。癒し系な雰囲気とその圧倒的胸量で男女問わず大人気だった」


ドーナツ「あわわ…わ、私やっぱり帰るぅ///」


ドーナツは人のドスケベな視線に晒され、外ハネ気味栗色ボブを振り乱しながら立ち上がり逃げようとする。


後輩女「まだそんなことをいってるの〜?この魔乳!(申し訳程度にビキニに隠されたドーナツの胸を横から弾ませるように張り)」バルルルン


ドーナツ「きゃぁううっ!!?///」ガク

377 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/25(金) 06:49:50.32 ID:f/yc1YVt0

ドーナツは重たい胸を抑え、息を乱しながらぺたん座りで後輩女を見上げる。


ドーナツ「こ、後輩女ちゃんひどいよぉ。」ハアハア


後輩女「そんな淫乱牝牛おっぱいしておいて優勝辞退なんてできるわけないでしょ(辛辣)」 


お嬢「ド、ドーナツさん。さらに一回り大きくなってますわ」


メイド「なんですかあれ!不気味一歩手前ですw」


男「後輩女が弾いたときあり得ないくらい揺れたぜ。ふひひw」


生徒会長はマイクを持ちドーナツに近づき。


生徒会長「それでは、淫乱干支オブザイヤーのドーナツさんに感想を聞いてみよう。」


マイクを向けられるドーナツ。なにも言えずアワアワしていると、後ろから後輩女にその胸を鷲掴みにされる。


ドーナツ「んひぃい!?」ドタププン


後輩女「優勝の秘訣はこの恥知らずなドスケベ爆乳だと思います〜♪」タププンタププン


「すげええ〜!指がめちゃ沈んでる!」

「あ、あんなに人のおっぱいって大きくなるものなのね」


ドーナツ「も、もうやめてよ〜///!?」

後輩女「てい!(ドーナツの体勢を崩して仰向けに寝転ばせる)」

ドーナツ「きゃっ」

後輩女「てい!(ドーナツの両腕を胸の横に固定して重力で左右に垂れ溢れないようにする)」


後輩女「ていていていてい!(マイクを爆乳に挟み込みパイズリさせる)」タプププププ


ドーナツ「うううう////」


生徒会長「マイクがドーナツさんの胸の摩擦のノイズを拾っている…(スピーカーからブツッブ…ブツッとノイズが響く)


男「こんな聞いてられるノイズはない」


378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 09:06:22.54 ID:41J5K3Ir0
後輩女ちゃんも男にチンポ突っ込まれたくて壇上にいるんだなぁ…(シミジミ)
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 09:17:16.27 ID:BoI+SIJ00
後輩女ちゃんは男のチンポが大好きだからなぁ(ホノボノ)
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 10:05:53.22 ID:PiLkyP9YO
後輩ちゃんぶっちゃけ心はともかく身体は男のちんぽに完堕ちしてるからしゃーない
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 20:51:23.60 ID:0DPBJUez0
チチをもげ!みたいな歌あったよな
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/25(金) 21:32:33.05 ID:R7I2Ozoso
みたいなっていうかまんまチチをもげ!って曲あるね
チッチチッチおっぱーいぼいんぼい〜ん
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 01:13:56.79 ID:pY9xVYIY0
挿乳してあげよう
384 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 02:26:51.18 ID:QnrQz/gFO



後輩女「それにしても、乳首もおっきくなっててドスケベだよね〜♪(指で乳輪をくるくるとなぞり)」


ドーナツ「んっ///も、もうやめてぇ〜」


生徒会長「そういえば後輩女よ。君はなぜいるんだ?」


後輩女「ご存じの通りドーナツちゃんは控えめな性格なのでしっかりとドスケベさを伝えられるように善意できました!」


生徒会長「そ、そうか」


男「善意(悪意)」


後輩女「みてくださいよこれ!(ドーナツのズレまくりのビキニを剥ぎ取り)」


そのビキニはシミができており、それはなにもしてなくても母乳が溢れてしまっていた証だった。


後輩女「ドーナツちゃんたら、ちょっと歩く度に床にお乳の雫を垂らして、いちいち拭くの大変だったんだって!」


ドーナツ「だって出ちゃうんだもん///」


生徒会長「なんと言うこと。なにもしなくても母乳が溢れてしまうほどの生産力」


「すげえ」


「流石魔乳」


男「お嬢さんはどうだった?」


お嬢「流石に、絞られなければ溢れませんでしたわよ…」


茶道「まさに規格外ね」


後輩女「そして自分の胸が重すぎて歩くのすら負担だという次元の違い」


ドーナツ「ぶ、文化祭終わったら戻るよね…」ズッシリ


385 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 02:55:46.77 ID:QnrQz/gFO

生徒会長「いやはや、素晴らしい胸だねドーナツさん。」


ドーナツ「うう///」


後輩女「それに、なんか甘い香りするし、栗色の髪は柔らかそうだし、おっとりタレ目は嗜虐心くすぐられてついつい意地悪したくなるでしょ」


三白眼(いやそれは君がSっ気あるだけ)


生徒会長「なるほどな。(適当)まあとにかく、獲得票数に恥じない淫猥さがあるのは間違いない。会場の皆様も文句なしだと思う。」


それに応えるようにお客たちは声援をおくる。ドーナツは喜んでいいのか恥ずかしがっていいのか絶妙な表情を見せた。


後輩女「ねえねえ」


ドーナツ「え、なーに?」


後輩女は仰向けに横になり、ドーナツにお願いすると、ドーナツはその超乳を後輩女の顔に押し付ける。


ドーナツ「こ、こ、こう?///」タププン


後輩女「………いひひ、いひひw窒息するってw(至福の表情)」スリスリ



男「や、や、やりてえええー!?」


お嬢「や、やりたいですの?」


メイド(やりたいでしょ)


好青年(大分やりてえ…)


ドーナツの胸に顔を埋もれさせる後輩女。その光景はお客たちの羨望を煽った。


生徒会長「こほん。え、それでは最後に豊穣祭の伝統に乗っ取り、ドスケベ干支オブザイヤーのドーナツさんに生ハメを見せてもらい終幕とします。」


ドーナツ「え!ええー?!///」


後輩女「なんか展開読めた」タプタプ



386 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/26(土) 03:53:12.25 ID:QnrQz/gFO

生徒会長「相手役は、検討を重ねた結果、二年三組の男に決定した。」


後輩女「で、でた〜w癒着奴〜w」


男「運は我にあり」キリ


お嬢「なんか、こういうときって男さん毎回選ばれてません?操作してます?」


男「偶然だな(これはまじで)」


しかし男には懸念があった。本来ならダッシュで壇上に上がり、猿のように行為に及ぶところだが、彼は今日だけで二桁近く射精を行っており残弾の枯渇が近いことを感じていた。超乳ドーナツとの生ハメという天国。しかしそこでたま切れとなれば笑い者にされてしまうかもしれぬ地獄。男は勇者の顔で一歩一歩壇上への道を踏みしめる。


お嬢「男さんの表情が変わりましたわ」


メイド「ふっ…雄の顔になりましたね」


男「…」ゴゴゴゴゴ


後輩女「いや早く来いし」(胸から顔を離して腕を組んで)


ドーナツ「お、男先輩……おちんちんすごいんだもん…///」


後輩女「取り柄が一点集中してるよね」ウンウン


男「誉めるな」(壇上に上がる)


後輩女「誉めてると思う部長草ぁ!」


生徒会長「男、ここでの生ハメは豊穣を願う意味でとても大事だ。下手はしないでよね。」


男「まかせてください!(残る余力を生ハメに注ぎ込むことが一番!だが…)(間近でドーナツの暴力的な胸を見つめ)」


男「……まずはパイズリお願いします!!(イバラの道でも進まなくてはいけない時がある!)」


後輩女「その度胸は流石部長。ドスケベを突き進む精神は見上げたものです」


387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 11:57:39.67 ID:5XgVSOQO0
ここで男が限界突破するんだな
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 12:18:45.02 ID:+hvrNayd0
学校一の巨根には堕ちてないのか…?
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/26(土) 22:29:12.72 ID:pY9xVYIY0
新たなる境地へ
なんかあったら勢い出る母乳か手で前立腺攻めてもらおう(迷案)
390 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 04:35:56.19 ID:qbAShR2n0
限界突破とか言う唐突な新要素


ドーナツ「お、男先輩のおちんちんを挟むんですかっ」


後輩女(前にもしたことあるけどさらに巨大になったおっぱいっ)


男はベルトを緩め、肉棒を露にする。気合いと目の前のドーナツの脂肪多めドスケベボディを見て既に何度も射精している肉棒を固くする。


男「…!」


「流石にあんなおっぱいを前にしたら固くならないわけがない」

「反り返ってるぅ」


ドーナツ「//……」(チラチラと肉棒を見つめ)


男「さあ、俺のエクスカリバーを挟んでくれ。」ズイ


後輩女「エクスカリバーwwwww」


生徒会長(というか、観衆の前でよくいつも通りできるな)


ドーナツは自分の爆乳を持ち上げ、肉棒を挟む。男の学園No.2の巨根を丸々呑み込む。
  

男「うおお!?チンポ全体が…胸に…!っく」


後輩女「わぁ〜丸のみ!」


メイド「なんと言うボリューム…」


ドーナツ「ど、どうでしょう…わあ。み、脈うって…///」ムニムニ


男「流石は淫乱干支オブザイヤー…うぐ!…やべえ!しごいてくれるか」


ドーナツ「…ドキドキ…わ、わかりましたぁ(両手と体を動かして肉棒を刺激始め)」ムニムニ


男(なんて肉厚〜!!)

391 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 05:23:15.60 ID:qbAShR2n0

男の肉棒を飲み込み、全体を刺激する。圧倒滝な肉厚さに男の肉棒はどんどん昂っていった。


ドーナツ「んっ///んっ!///」タポタポタポ


男「うおおお…っ」


後輩女「すごい、やばい(語彙力消滅)」


好青年(あんなの我慢できないだろ)ガンミ


お嬢「ま、まあ…///」


男「だ、だめだ!射精(で)るっ」


ドーナツ「ぁああ///あっつい〜!」ビクンビクン


男「はあ…はあ〜」


男はドーナツの胸の中で射精し、肉棒を解放したドーナツの胸には白濁のザーメンにまみれた。


ドーナツ「べ、べとべと…///」カァ


後輩女「えっろ〜wドーナツちゃんザーメン出されて発情してる〜♪」


男「ふうううう(かなりきもちよかった。だが限界が近い)」ハアハア


生徒会長「男よ、そろそろしてもらおうか。生ハメを」


男「わかりました……(両目を閉じ精神を集中)」フウウウ


後輩女「バックスタイルで突きながら超乳がゆらゆら揺れるの希望」

392 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:17:34.46 ID:qbAShR2n0

ーーーー

男「ぐぁああ…あああ!」パンパンパン


ドーナツ「やぁ〜〜あん!あんあーん///」タポンタポン


男はバックスタイルでドーナツに腰を打ち付け、脂の乗ったお尻を後ろから責め立てていた。限界が近い男の表情や動作は迫真さが増していた。


ドーナツ「んっ!き、きもち!いっ!ん!あ!いっ!いいー!」ビクンビクン


後輩女「いーひひひひwおっぱいが揺れまくってダンスしてるぅ」


男「はぁっ!あぁ!あ゛あ!あー!」パンパンパン


後輩女「部長の声が迫真過ぎるw」


ドーナツ「んん〜///あう。ひい。んっ!あ!」


ドーナツの豊満な身体は胸だけでなく太ももやお腹を揺らしながら快感にドスケベな声をあげる。


生徒会長(む、むちむちだな。少し運動した方がいいかもしれないな)


後輩女(ポッチャリなのが余計エロい(確信))


お客たちもありがたいとされるその絡みを眺め、特に胸の揺れは邪な視線を集めまくっていた。


男「うおおおおおおおおお」パンパンパン


ドーナツ「いくっ!あっ///っ///んー///はあっ」ガクンガクン


後輩女「ドーナツちゃん中イキしちゃった〜♪みんなに見られて恥ずかしくないのぉ」


ドーナツ「言わなひでええ///」アヘアヘ


男「で、で、でる!っあーーっ!(肉棒を押し込み、射精)」


ドーナツ「やーーんっ//!?はひ…」ゾクゾク


生徒会長「うむ。よくやってくれた。これで今年も豊穣祭を完遂できたと言うわけだ。」


「めちゃエロ…」

「見てるだけで妊娠しそう…」


男「はあ。はあ…はあー…はあ…ぜえ(やりきった感)」


ドーナツ「んひぃ///…んん…っ」(お尻を震わせながら陰唇からザーメンを溢れさせて余韻に浸る)


後輩女「部長、大分消耗してますけど今日何回出したんですか」


男「いっぱい!(爽やかな笑顔)」


後輩女「へえー(ホルスタインニーソで男の硬度を失った肉棒を踏み)」


男「うぎゃ!やめろっ」


ーーーーー

393 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:33:34.74 ID:qbAShR2n0

その後無事文化祭は終了し、男と後輩女は車で帰るお嬢を見送り、帰路につく。



男「ふううう…最高だった。」


後輩女(制服)「学校中ドスケベコスプレまみれでしたからね。いひひひw」


男「干からびると思った。あ、ドスケベオカルト部の部品お前の倉からまた戻さないとなぁ」


後輩女「今日は暗いし疲れましたしまた今度にしておきましょう。」


男「わかった。あれそういえばもう10月か。生徒会も引き継ぎの時期だな」


後輩女「次の生徒会長は誰なんでしょうねぇ。」


男「まあ俺はやんないけどおおおおお」


後輩女「やれないの間違いなんだよなぁ」

394 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/27(日) 06:38:47.74 ID:qbAShR2n0
Discredit school festival 完!

次回のドスケベ常識改変を決めます

ルールはいつも通り♥️ (次回のコンマに近いものを採用で、ドスケベ改変内容のほかに簡単に補足可)

よろろろろろろろろろろ
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 07:38:13.67 ID:M7UoGQHO0
女性人権感謝の日
肉便器係となり手足が拘束され、先生含む全男子生徒とセックスしなくてはならない、気絶した場合は気絶した回数ごとに電圧が高くなる
また、女性がどれほど抑圧されてきたか体現するために男性のどんな命令でも聞かなくてはならない
医師の監視の元命の危険がある命令でもあらゆる傷のみ(痛みは含まない)を治す魔法の薬(副作用で痛覚を2時間の間数倍にする)を動脈に注射するのでどんな命令でも安心だ
例え輪姦されて膣口と肛門がつながっても魔法の薬を注射されるので安心だ
そのため、どのような命令や欲望でも叶えられるよう道具一式が支給される
感謝と奉仕精神を示せなかった場合(口調や態度によって)首のチョーカーから電流が流れる
(逃亡しないよう常に警察に監視されるが、逃亡した場合は魔法の薬を何発も打ち込まれ痛覚が数十倍になる)

補足
尊厳破壊からの男が優しく接する事で後輩女が精神依存するってのはどうです師匠
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 08:21:09.00 ID:uN6t7WS60
>>69
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 09:22:18.94 ID:/kgL/h0L0
ラッキードスケベな世界になる
少し体を動かしたり風がふいただけで、服がはだけたりスカートがめくれたり下着が脱げたりする
つまづけば確実にあられもない姿になり、それを支えようとすればフェラやクンニ、挿入までいくことになる
この時お礼としてそのまま最後までするのが常識になる
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/27(日) 10:43:10.66 ID:GV7b5Bz9O
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い

ちょうど当日、先代生徒会長(彼氏持ち)がOGとして努助部学園を訪れていたが男と先代生徒会長のアプリが反応し……(なおそれ以外にも、やたらと彼氏持ちや既婚者とアプリ反応があった模様)
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 19:18:02.58 ID:GErXY+AZO
>>100
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 21:25:15.07 ID:cApKM4OBO
文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 21:33:49.20 ID:LmLgIlry0
>>102
相手にしたチンポに褒めるところがなく包茎短小だったり激臭チンポだったとしても
それらの欠点を美辞麗句に発展させていかに褒めちぎる事が出来るかが女性の器量として問われる
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/27(日) 22:13:11.17 ID:PDckeX55O
学校全体で即ハメサイレント鬼ごっこが開催される

校内でランダムに1人の鬼役と10人の逃げ役が設定され鬼役は指定された逃げ役を見つけてタッチすると即ハメ可能(男同士は安全のため浣腸洗浄後)、逃げ役は下校までに1度も捕まえられなければ好きな異性との生ハメ権を獲得できる。
今回逃げ役の1人に男が指定され、鬼役はマッスルホモ君(超筋肉ボディ、レ♂みたいな人、男に興味あり)が指定される(ちなみに鬼役は逃げ役が誰かは1人も知らされてない)

改変開始後、逃げ役として選ばれ浮かれながら先生に呼ばれて職員室に行くも鬼役の人物を聞くと一転、絶望の縁に立たされる男。はたして男は1度も逃げ役と判断されずに逃げ切れるだろうか…
たまには男も苦難パターンを
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/27(日) 22:53:56.11 ID:qpci6y0L0
性欲が食欲と睡眠欲と同程度に「けっして我慢できないもの」だという常識
局部を見られることへの羞恥心は少し残っているが「でも性欲処理のためには仕方ない」と認識される

(授業中にムラムラしてオナニーを始めても居眠りと同じようなもので、教師によっては放置されることもあるし、
昼休みには男子の半分ほど・女子の三分の一ほどが一斉にオナニーを開始する。
体液処理のために男性用生理ナプキンなるものが売られていたりする)

(性欲処理のためのオカズが食事のオカズの好みと同じように平気で話題に上がり、エロ本やバイブが堂々とやりとりされるため
これ幸いと部室にグッズを運び入れることができましたとさ)
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 00:02:32.80 ID:KF+yay0D0
男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 05:51:24.60 ID:4vMxofFIo
>>66
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 07:16:45.22 ID:XMISvIqCO
今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる(コンマでお願いします)
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/28(月) 22:33:16.18 ID:gHPwmRa20

A真面目がキャットファイトを知らなかったことから男がキャットファイトを見せてやると言って合同体育をキャットファイトに改編。

珍しく後輩女も同意。
それを聞いたメイドが持ってきた一時的に男性器と同じ感覚になるディルド(着けた人によりサイズが変わる)を各チームが装着し、様々な道具があるなかでキャットファイト。相手チーム全員を射精させ、かつ挿入して絶頂させれば勝ち。
チーム編成は後輩女、ドーナツ、お嬢vsツンデレ、生徒会長、茶道。
他の生徒はキャットファイトを視聴。
負けたチームは下校まで生徒や先生にご奉仕しなければならない。
勝ったチームは男にご奉仕…と書いていたが後輩女
書き直しており、勝ったチームは男とA真面目を(性的)に自由にできる。

謀ったな!謀ったな後輩女展開期待
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/29(火) 04:45:28.55 ID:bDpIw8IX0
書けそうにないと思ったら、これは無理と断ってもいいんだよ
苦行をする必要は無い
409 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/30(水) 00:04:56.24 ID:fv8BCyD10

ドスケベ達ありがとう♥️ このレスで決定で めちゃ優しい人いるじゃん! んじゃ無理っぽいのはぽいーで
410 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/06/30(水) 00:44:46.24 ID:fv8BCyD10

数日後 

ドスケベオカルト部部室


ゴゴゴゴゴ

今日は男のクラスで特別実習がある
女子は『花嫁実習』、男子は『イクメン実習』としてペア1日結婚生活を体験して次の日までにレポートを提出しなければならない。家事の分担から夜の生活で相手を喜ばせる方法まで詳しく記すこと
なおペアはクジで選ばれる


男「んん〜?これはこれは」


後輩女「楽しみですねぇ〜」


お嬢「け、結婚生活ですの?」


早朝のドスケベオカルト部で捲られたドスケベ改変は男のクラス限定の改変だった。後輩女はソファーに横たわり余裕の様子を見せる。


後輩女「いつも通りペン型のカメラ渡すので中継お願いしますよぉ〜♪部長、お茶はよ」ゴロゴロ


男「舐めた口を。この取っ手持って投げ飛ばしてやろうか(ツインテの根本を握り)」ガシ


後輩女「女子の髪にガウガウガウ!!気安く触らないでくださいガウガウガウ!!」


男「ひぃ〜狂犬」


お嬢「わ、私まだ花嫁修業を終えておりませんのに」


男「でもお嬢さんは結婚しても家事は御付きのメイドさんがやるだろ」


後輩女「お嬢先輩は住む世界が違いますからねぇ主婦しないでしょ」


お嬢「そ、そのようなことは!私も家事くらいやりますわできますわ!」


男「ふひひひ。今日の特別実習とやらで見せてもらおうじゃないか。ていうか!お嬢さんと結婚生活だと!?うおおおおおおおおお!(戦闘力急上昇)」


後輩女「落ち着いてください!部長が相手になるとは決まってませんよ!」


男「そ、そうだった」 


後輩女「あのバカめ。どういう改変か見切れんのか(VGT)」


ーーーーー

411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/30(水) 00:46:18.39 ID:kKRpnkwl0
くっ……惜しかったなぁ……
無理しないでってのは本当にそう
412 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/06/30(水) 02:58:02.14 ID:dRjo3Ew10
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/30(水) 17:23:46.52 ID:lLDngPYRO
>>1的に無理っぽい安価って具体的にどんなのよ?
>>395から>>407の間に無理なのあるん?
414 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/01(木) 04:32:23.49 ID:XZ78OZHi0

まあでも無理っぽいのなんてないでしょと思い見直してみたら初っぱなからやべーやつで草ぁ! >>395だけアウトで 偉そうにいってごめめめめ

猟奇的すぎる、その後の展開進行が厳しくなる故 
後輩女を徹底的に壊したいという熱い思いは感じとった。 尊厳破壊の前に大分肉体破壊してるからね。 すまぬ(白哉)

再開仙人「ではドスケベ改変常識改変カレンダー再開じゃ」

あ!再開仙人!

ーーーーーーー


男達は教室に入る。例のごとくクラスメイト達は朝練に参加しているメンバー以外は集まっていた。


男「それにしても結婚生活って言われてもピンと来ないよな」


お嬢「唐突なことですからね。私もですわぁ」


「お嬢さん、お、おはよう!」


お嬢「おはようございます♪(カーテシー)」


「きょうの特別実習楽しみだなっ」


お嬢「そ、そうですね」


男(男達がお嬢さんとのマッチングを期待している!わかる!)


団子鼻「おはよう。緊張するよね…」


男「まったくだ、男としての器量が試される」


415 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/01(木) 05:24:25.14 ID:XZ78OZHi0


その後時間が達、HRの時間に先生Aが現れる。通例の報告が終わり、特別実習についての説明が始まる。


先生A「知っている人も多いと思いますが、今日一日は特別実習となっています」


同級生A「あーそうだった。忘れてた。」


「私なんて予習してきたもんね。」


男「結婚とはパートナーとの調和が最も大切。俺は妻を愛する。」(眼鏡をクイ)


三白眼「本当かよ〜。あ、眼鏡かけるとけっこういいんじゃね」


男「マジか!知性見せちまったか!」


団子鼻「男君そろそろ返して。前が見えないよ(近眼)」


男「すまねえな(返し)」


先生A「静かに、それではパートナーを決め、教室を移動しますよ。男子の方が一人多くて割りきれないのでその人は申し訳ないけれど私が。」ムチ


男子達(なんだと!!それはそれで最高!)


三十代半ばの妖艶さを醸し出し続ける先生Aがノーセンキューな男子は一人もいなかった。


お嬢「先生。そのパートナーはどうやって決めますの?」


先生A「単純にくじです。男子の皆さんは順番にこのくじを引いてくださいね」


男(誰でも愛してやるぜ!)ガタ


大好きコンマ発動 このレスで!

00〜24先生A
25〜49三白眼
50〜74赤縁眼鏡 ←new!
75〜99お嬢


416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/01(木) 06:19:55.10 ID:0YN24stF0
夏休み向けに書いたやつが採用されて嬉しいぜ

お嬢こい! でも三白眼もすてがたい
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/01(木) 09:10:42.67 ID:oTco4wvd0
先生!!!無限に搾り取られたいです!!!!
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/01(木) 17:29:55.90 ID:kvrNiM7hO
今度のエロ改編は再開仙人主題の奴で考えよう
419 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/02(金) 02:58:01.59 ID:MrGscVqq0

男子達は順番にくじを引いていく。特別学習の黙々と引いては席に戻る。男もムダにスマートにくじを引くと戻り、続いて女子が引き始める。同じ数字のペアが夫婦となる仕組みだ。


男「…」(7番のくじ)


男「ふ、ラッキーナンバーだ俺にこそふさわしい」


女子達が引き終わると、男子は気になる女子がいるものはそそくさと番号を聞きに行く。青春の風景がそこにはあった。


「な、なあお嬢さん!4番じゃないか?」


「1番だったら嬉しいな!」


三白眼「おらぁー!男ども下がりな!邪な視線を注ぎやがって!」


お嬢「だ、大丈夫ですよ三白眼さん」


男「やれやれ。困ったもんだな(強者の余裕)」フウ 


三白眼「なんかムカつくぅ〜!(エルボー)」


男「何で!?」ゴス


先生A「静かにしなさい。パートナーが発覚したなら今日一日は夫婦ですからね。」


「よ、よろしくな」

「こ、こちらこそ」


「うわーおまえかよ」

「こっちこそなんだけどっ」


調和するグループ、パッと見は反発するグループ等様々だが、お嬢とペアを組んだ男子は緊張で声が裏返っており周囲は彼女の高嶺の花感を今さら思い出していた。

お嬢「お願いしますわ旦那様〜♪」


「よ、よ…!よろしく!!」


同級生A(確かに羨ましいが震えすぎだろ)


三白眼「ぉおい。旦那さんあたしじゃ不満か〜(同級生Aの腹をぐりぐり)」


同級生A「よせよせくすぐってえ」


男「……(放置)」


男「……あの」

420 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/02(金) 04:14:52.61 ID:MrGscVqq0

完全にいい忘れてたけど
先生A(名前)  A先生(○○先生という敬称)というルールでずっとやっているじぇ



男と同じ七番くじをひいた女子が現れず、一人蚊帳の外感を味わう。


男「ぼ、ぼくの奥さん?」キョロキョロ


「いやちがうよ?」


「俺のペアだぞ男やめてくれよな」


男「あ、あれぇ〜?」


お嬢(哀れ極まりますわ…)


先生A「あ、男君が7だったのね。(7番と書かれたくじを見せて)」


男「う、うおおお!A先生。いや、先生Aが俺の奥さんだと!」


先生A「男君。A先生と呼びなさい。D先生にもいわれているでしょう」


男は先生Aの腰を引き寄せ、顎を指で押さえる。そんな行動を的確にできるほどの成長に男も心のなかで自分自身を称賛していた。


男「ごめんな家での癖でな。まあベッドの上での呼び名じゃなかっただけ良かったじゃないか」(俺は何をいっているんだ?いやアドリブですすめ!)


先生A「なっ……く。…もう。やめなさいっ。そういうことです…学校では生徒と教師だからね。」(男の手から離れ)


お嬢(ベッドの上ではなんと呼ばれていますの!?)


同級生A(男の奴あっという間に物語をつくりあげやがった)


三白眼(なんかえっろ!)


421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/02(金) 20:06:48.88 ID:pNJA2bK70
しょうもなさすぎる成長で草
422 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/04(日) 18:25:14.27 ID:7izX10bWO

先生A「それでは、皆さん教室を移りますよ」


先生Aに生徒達がついていく。多目的ホールには7畳ほどのありがちな部屋の簡単なセットが夫婦分できあがっていた。


お嬢(いつの間にこんなものを)


先生A「ペアを組んだ相手と相談してくださいね。結婚何年目なのか、どんな仕事に就いているのか、決めておきたいペアは提出するプリントに記入しておいてくださいね。」


「うおおお!TVがでかい部屋はもらった!」


「ルンバがついているわ!」 
 

「和風な内装がいい!」


男「ほ、本気だこいつら(ていうか二人だと狭くね。設定上は他にも部屋があるのか)」


お嬢「真摯に取り組んでおりますのね…」


お嬢のペアとなった男子は、部屋をひとつ決めるとお嬢に駆け寄り。


「お嬢さんっ。この部屋なんてどうかな!」


お嬢「まぁ〜素敵な衣装べ……お部屋ですわ♪」


男(衣装部屋?これがランクの違いか!)


お嬢「男さん。私は今まで数々の世間知らずっぷりを見せてしまったと思いますの。」


男「うん(確信)」


お嬢「ですが花嫁として結婚生活位は送って見せますわ」ザッ


男はお嬢の背中を見た。無理だなとおもった。


先生A「男君。私達の部屋はこれで良いですね?(洋風なセット)」


男「先生Aが良いなら俺はいいさ(夫感)」


423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 00:07:46.96 ID:M8G742l50
これは未来のお嫁さんですわ…
424 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/05(月) 02:48:05.30 ID:wY7GMMb/O


先生A「男君」


男「いや、夫婦なら先生呼びはおかしいじゃないですか!A先生位年上となると〜まあ、さん付け位が妥当じゃないですか?」


先生A「む、まあ、そうですね。では私も男さんと呼びます」


男(らしいっちゃらしい!でもあれ?)


男「A先生て未婚…?」


先生A「……フゥ〜」


先生A「生徒たちを導くために、ね。」


男「そうなんだぁ。ま。よろしくなAさん」


先生A「そ、そうね。なれないけれど、男さん」


男は改めて目の前のダイニングチェアに座る三十代半ば美熟女を見つめる。七三できっちり分けられたミディアムヘア。涼しげな首元。濃いめのメイク。鼻孔をくすぐるコロン。スカートから延びる今の季節特有のブラウンストッキングに包まれた脚。


男(……マジムリ。この学校エチエチの実の能力者居すぎだろ)ガンミ


先生A「男さんにも特別実習として頑張ってもらいたいけれど、その前に他の皆さんの様子を見て回るわね。」


男「わかった、いこうぜ(先生と馴れ馴れしくできるチャンスなんてねえからなぁw)」


先生A「ちなみに、最初の二時限はお昼。次の二時限は夜の実習になります」


男(夜の実習!?はよ!はよ!)ガタ


425 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/05(月) 03:58:53.01 ID:wY7GMMb/O
なんか 改変の内容がふわふわしているぅ〜

ーーー


男「すげえ夫婦だったなぁ三白眼と同級生A。三白眼が今度キャッツのメインキャストで同級生Aはプロサッカー選手。無敵じゃねーか」


男「ああいうのでもいいんだなAさん」


先生A「この特別実習は正解はありませんからね。男さんも好きな背景つくって良いのよ」


男「俺は取りあえず普通のサラリーマンで。なぜならAとの時間を大切にしたいんだ」キリ


先生A「男さん。歯が浮くわね」


二人は続いてお嬢のペアを覗く。男たちのペアと同じような部屋で、ダイニングテーブルに向かいあい二人は座っていた。


お嬢「旦那様。今度のお休みはお出かけいたしましょう♪」


「いいねぇお嬢はどこにいきたい?」


男(僕もお嬢さんをナチュラルに呼び捨てにしたい!)


お嬢「私久しぶりにモン・サン=ミシェルに行きたいですわ〜♪」


「えっ…いやぁ流石に土日休みでそれは」


お嬢「パリまで直行で12時間ほどですし、ファーストクラスならそこまで疲れませんし、そこからはプライベートジェットで。」


「う、うん…」




先生A「ちなみにパリ行きのファーストクラスは条件によるけど往復160万ちょっとくらいね」


男「机の上にそれくらいの札束置いてあれば2時間は眺めていられる。マネーパワーに差がありすぎる」


後輩女『お相手の先輩複雑な顔してます。』


ーーー

426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/07(水) 01:03:24.65 ID:+kg2JKTy0
支援
427 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 02:25:48.67 ID:cTZGEJuh0

ーーーー

男「…」カリカリカリ


先生A「男さん、また同じミスをしているわよ。」


男「夫婦水入らずで勉強なんておかしいと思わないかね」


先生A「ここは学園で特別実習の前半二時間は自習だから当然ですよ。」


男「ふええ…もうやだよぅ」カリカリカリ


後輩女『ウザすぎて草』


その後、自習時間が終わり後半の二時間。通称夜の夫婦生活。子作りタイム。先人たちによりそのように揶揄されている(設定の)時間がやって来る。


先生A「(マイクをもち)みなさん、聞こえますね。ここからは夜の夫婦生活の時間です。」


お嬢「よる?どういうことですの」


先生A「基本は昼と変わりません。夫婦の役割の分担や二人の時間を過ごしてください。時間まで就寝しても構いません。ロールプレイしてください。」


先生A「それから、昼と違うのは当然夫婦ですから、えー。は、肌をね。重ねても構いませんよ。合意ならね」


お嬢「な、なんですって!?(学園の行事でエッチだなんて!)」


男「うおおおおお!先生A!うおおおおお!」


先生A「ちょっ!?男さん!今話しているところですっ離れなさい!」


三白眼「うーんこの。」


428 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 02:42:45.44 ID:cTZGEJuh0

ーーーー

先生Aはマイクで報告を終え戻ってきた。ダイニングチェアを片付け布団を敷いた男の姿があった。


先生A「お、男さん。勉強をつづけるわよ?」


男「Aさん。バカ言うな、新婚だぜ俺達は。」キリ


先生A「うっ」


男「二人とも最近は仕事関係でご無沙汰だったろ。愛を確かめあおうぜ」


後輩女『次から次へと都合のいい設定出てきて草ぁ!』


先生A「そ、そう、ね…///そういう実習だもの仕方ないわ…」モジ


男はすかさず壁ドンを繰り出す。それは隣の部屋のグループを驚かせ図らずも二つの意味を網羅していた。


先生A「!?」ドキッ

ーーー

「うわあ!?」

「男君達のグループ…?喧嘩してるのかな…?」

ーーー

男「Aさん。実習なんて言葉を二度といってくれるなよ。俺達は夫婦じゃないか(役に入り込む建前感)」

先生A「そ、そうね…(私の方が真摯になれていなかったかもしれないわ)///」


男「んじゃ!はよ!!はよ!!」(布団をバシバシ叩いて)


後輩女『マジで猿じゃん』


先生A「わ、わかったわ。あ、あっちで脱いでくるから(部屋に備え付けの更衣室を指差し)」


男「楽しみだ(恍惚)」


後輩女『部長。部長』


男「ん?」

429 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 03:29:22.16 ID:cTZGEJuh0

先生Aは更衣室内でスーツを脱ぎ始める。パープルを基調とした刺繍がほどこされた下着姿となると、備え付けのウェットタオルで軽く身体を拭く。


先生A「今の季節汗はかきにくいけど、一応ね…」


その後先生Aは下着も脱ぎ、備え付けのバスローブがかけられたハンガーに手を伸ばす。するとそこにはバスローブは無く、上下ともに乳首、股間の部分が切れ込みが入ったドスケベ極まるエロ下着がかけられていた。


先生A「な、なによこれはっ!///」

ーーー

ちょいまえ


後輩女『多目的ホールの入り口にドスケベオカルト部の部活用品を持ってきました。使ってください。』


男が言われたように探すと、確かにドスケベオカルト部のグッズであったドスケベ下着が用意されていた。


男「ふ。部室に戻してきてすぐに悪い女だぜ」


後輩女『ふ、照れます』

ーーーー

そして先生Aが着替えている間に男はバスローブと入れ替え、ドスケベ完全犯罪を成し遂げていた。


先生A「こ、こんな…///(下着を両手でつまみ広げ)」


男「まだか〜Aさん〜んん?んんん〜?」


先生A「〜〜っ!!」


ーー


少しして更衣室から出てきた先生Aは、そのドスケベ下着を身につけ身体を腕で隠しながら恥ずかしそうに顔を赤らめていた。その姿はアルティメットなドスケベさが醸し出ていた。


男後輩女『「〜!!!(外人四コマ)」』


先生A「////…っ」カァ

430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 03:58:42.78 ID:HHB8T4EKO
この調子乗りまくり感、まさにいつもの男よ

それと>>1に質問だけど、特別授業とかで刑務所に行って性犯罪者の囚人とセクロス安価はできる?
レズ犯罪者を男のチンポ漬けにしたいんだが
431 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/08(木) 04:23:30.34 ID:cTZGEJuh0

男(と後輩女)は先生Aのアダルトな肢体を視姦する。本人の節制の賜物である整えられた肉体、隙間から除かせる乳首、そしてアンダーヘア。男の精神を振り切らせるには充分すぎた。


男「っ!!!…!(落ち着けっ)」


男(もはや俺は童貞ではない。確かに目の前にいるのは男を惑わせるドスケベ熟女。匂うような色気で男を惑わせるとんでもない女だ(言いがかり))


男(だが俺はA先生と以前生はめをしたことがある!しかも童貞を捧げた相手!大丈夫だ。そういえばあのときのA先生の教師マンコは最高だった。)


先生A「ち、ちがうのよ?なぜかこれしかなくて…///」ギュ


男「おっぱいをさわらせてください!」


後輩女『やっぱり童貞でしょこいつ』


男(もう言わねえって約束したよなぁ?ああん?)


先生A「お、おっぱいね。そうね。夫婦だもの」


先生Aは髪を撫でると布団に腰をおろし、男の隣に身を寄り添う。


先生A「…あ、あなた。どうぞ…///」


男「(うおおおおおおおおお!おおおお)ふ、あなた、か。立ててくれるじゃないか。(肩を抱き、もう片方の手で先生Aの胸をさわる。平均以上の柔らかさ、そして先端の突起は男の肉棒を瞬時に臨戦態勢に誘う)」ムニ


男(やべえなぁ。A先生のおっぱいだよ。美熟女乳首がわが手中にある。そしてコロンの香りもエロければ目をつぶって恥ずかしそうにする顔もドスケベすぎる。)ドキドキドキ


後輩女『私授業中なんですけどこのリビドーどうしてくれるんですか?うわ、えっろ。』


男「肌がこんなに熱くなって、期待してるんだな」サワサワ


先生A「そ、そんなことは…///」モジ


男は先生Aの股間に手を伸ばし、下着の割れた隙間に指を這わせる。


男「なんだこの下着。エロすぎる。こんな下着を着けている女はドスケベに決まってる!」クニ


先生A「んぁっ///せ、生徒に……こんなところを触られてしまうなんて///」ピクン




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