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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/10(土) 05:36:09.39 ID:dlkECWW7O
>>460
コンマが被ったのでこのコンマで
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 07:10:26.74 ID:mh1Lot9DO
おっぱい大きくなる衣装とか出てたのに今更?
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/10(土) 19:02:48.09 ID:udyjuGVyO
オークやゴブリンみたいなファンタジーな生き物は出せますか?
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/11(日) 00:50:44.61 ID:YNKsLsHYO
妖怪の狐娘をドスケベオカルト部に入れたい
465 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/11(日) 22:15:38.88 ID:Q4kCkaxGO

ドスケベ改変案ありがとう❤️ このレスコンマで決定

ゲロッパ!
466 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/11(日) 22:44:14.96 ID:Q4kCkaxGO


ドスケベオカルト部部室


後輩女「君がため 惜しから…」


男「はいいいいいぃ〜いいい!いー!いー!」バシッ


お嬢「ぜ、全然間に合いませんわ」


後輩女「部長が町内百人一首大会で編み出した『クッソ喧しい奇声戦術』相変わらずの威力ですね」


男「ふ。知らないおじさんにキレられて封印していたからな」


お嬢「なぜ今解禁を…それはそうと私ではまだ上の句の段階で動き出せませんわ。流石ですねお二人とも」


後輩女「まあ我々古典研究部ですからねぇ〜」


男「健全な古典研究部だからなぁ」


お嬢「とりあえず、これで今回めくるのは私の役割ということですわね…」


男たちは百人一首でドスケベ改変カレンダーを捲る人を決めていた。総当たりの結果お嬢が二敗したためゲームセットとなった。


男「さあお嬢さん!」


後輩女「苦悶のドスケベ改変、めくってください!断腸の思いです」


お嬢「そのわりにはワクワクしているような…気のせいかしら(天然)で、ではいきますよ…(カレンダーをつまみ)」


お嬢は片目をつぶり恐る恐る一番上をめくりあげる。


ゴゴゴゴゴ

文化部妊活チェックの日 全ての文化部は妊活を一組以上行いその活動内容を録画し報告しないといけない
排卵剤も支給されるのできちんと使用すること、妊活を行わなかった部に所属の生徒は退学処分とする


男「こーれはまた」


後輩女「突っ込みどころ満載なのが出てきましたよ」


467 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/12(月) 00:32:39.48 ID:5NocU4Ci0


お嬢「な、なぜ我々の年代で妊活を」


男「恐るべきドスケベカレンダーに常識は通じないみたいだな」


後輩女「排卵材とやらもどーせ改変特有のなんやらがありそうですねぇ」(だて眼鏡クイ)


お嬢「文化部限定。しかもペナルティが凄まじい…って後輩女さん。そんな冷静でいいのですか」


後輩女「大丈夫ですよ。ヒソヒソ」


お嬢「…な、なるほど」


男「まあとにかくいつも通りドスケベ生徒会長に聞きに行こうぜ!あれ、まだ会長だよな?」


後輩女「そろそろ世代交代の時期みたいですね。引き継ぎがどうのこうのいってましたよ。」


お嬢「これからは生徒会長さんのことは姫カット(名前)さんと呼べばいいのかしら…。」


男「まあまだ生徒会長だからな。ドスケベボディ生徒会長も見納めが近いのか…!くっ!(苦悶)」


後輩女「次期会長もドスケベボディかもしれませんよ。」


男「確かに!て言うかお嬢さん立候補してみないか。え?ブロンド。碧眼。ドスケベボディ。天然。そして生徒会長?属性過多すぎぃ!」


お嬢「が、柄じゃありませんわっあと、ドスケベボディって…」


後輩女「否定できないお嬢先輩萌え!」


ドスケベオカルト部が話していると、噂の生徒会長が扉を開き現れる。


生徒会長「おはよう。男はいるかね」ガラ


男(まじでうちの部室だけノックしねえなこのデカパイ!)


後輩女「おはようごさいますぅ♪」


468 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/13(火) 08:26:46.14 ID:8qjyQgYP0

雑談の中で今回の改変が少子高齢化の対策だのなんだのと建前を聞く古典研究部。


男「なるほど〜(馬鹿でしょ)」


後輩女「無知でしたそんな理由が(馬鹿ですねえ)」


お嬢「ためになりますわ(お馬鹿ですわ)」


生徒会長「ま、行き過ぎな決まりではあるがお国の決定に従わないわけにはいかないからね。退学なんてなってくれるなよ」


男 後輩女(それはそうとドスケベだしよし!!)



お嬢「生徒会長さん、そろそろ生徒会選挙ですわね。」


生徒会長「うん。立候補者も複数人でてきてな、問題なく世代交代できそうだ。さあお嬢さん(錠剤をわたし)」


お嬢「え?これは…」


生徒会長「排卵剤だ。すぐ溶けて効果覿面」


お嬢「ええ(困惑)」


後輩女(注射タイプではなくてよかったですね)


469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/07/13(火) 11:11:23.55 ID:2l6XDjLs0
後輩女ちゃんは合法的に男のチンポ楽しめるから嬉しいんだろうなあ…
470 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/15(木) 02:25:15.48 ID:9UswKUh+0

その後放課後まで特に問題なく一日が進行し、生徒たちは帰るもの、部活動に向かうもの等いつも通りの様子を見せる。


男「しっ!ふっ!ふっ!」(ゲーム機を前に必死の形相)カチャカチャ


団子鼻「男君部活に行かなくていいのかい」カチャカチャ


男「そのお喋りが命取りだバカめ!(小物)」


液晶内では男の操作キャラクターが血祭りにあげられ、男は机に顔を突っ伏す。


男「そろそろいくかぁ。団子鼻は帰るか?」


団子鼻「うん。お嬢さんも来たよ。」


お嬢「ごめんあそばせ。男さん。そろそろ部活に参りましょう。」


男「そうだな!」


男達が部室に向かうと、ドアの前で後輩女が待っていた。


男「あれ、何で入らないんだあいつ。あっ!!」


お嬢「ど、どうしました。」


男「(後輩女のスカートから延びる黒ストを見つめて)黒のストッキング…いいよな」


お嬢「ええ(困惑)」


後輩女「あ、遅いですよ部長。早くいきましょう」


男「どこへよ」


後輩女「他の文化部へ見学ですよ!いひひひひ!」


男「そうだなwふひ」




471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 02:35:24.72 ID:O2nvZa3UO
団子鼻は文化部に入って無いのか
472 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/15(木) 04:10:50.32 ID:9UswKUh+0
再利用系ドスケベ駄文投稿者



お嬢「お二人とも。何故他の部活の見学を?まさか常識改変を楽しむなどという…」


男「俺たちにかせられた業(カルマ)が故に。ゲヘナでもがく罪人」


後輩女「部長(ぼけ)は放っておいてと。ほら、他の文化部の人たちがどんな様子なのか見届けるのもカレンダーを捲ってしまった我々の役目でしょう」


お嬢「それは、そうかもしれませんね(納得)」


後輩女「流石お嬢先輩〜♪(抱きつき頬擦り)」


男(心底羨ましい。俺も10秒だけ女の子になってお嬢さんに抱かれながら撫でられたい(?))


話が纏まり、男たちは他の部活動の妊活を見学しにいくこととなった。勿論ドスケベオカルト部の思惑は生ハメを見学することである。


後輩女「〜♪」


お嬢「で、どこの部活動から見学しますの?」


男「そうだな…後輩女希望あるか?」


後輩女「う〜む…あ!後輩1ちゃんとギャルちゃん」


後輩女が指さす先には後輩女と同じクラスの一年二組である後輩1とギャルの姿があった。ギャルはテニス部所属で濃い目のブラウンに染められた髪をサイドテールにまとめ、健康的な肌を防寒しつつ晒すように工夫された着崩しは素晴らしかった。


後輩1「ね〜。私もあっちのお店の方が美味しいと思う」


ギャル「でっしょ。アタシマジ毎日買いに行ってるもん」


男「(ふっ。二人とも中々エチエチだな。胸はギャルさんは後輩1さんより少し小さいくらいか(誤差を見逃さず))って、ギャル?あの子が?」


お嬢「どうかなさいましたか」


ーーーーーー

夏休み前

男『テニスボールここに置いておけばいいか?』


ギャル(黒髪オカッパ)『は、はい。ありがとうございますっ。重くて…』


男『あんなフラフラと危なっかしく廊下歩いてたら心配にもなるわなぁ』


ギャル『え、えへへ。あ、ありがとうこさいます。あ、ありがとうございます。先輩』キョドド

ーーーー


男「……同姓同名か(自己完結)」

473 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/15(木) 04:53:37.82 ID:9UswKUh+0


後輩女「ギャルちゃんはテニス部なのでともかく、演劇部の後輩1ちゃんは……GOOD(ネイティブ)」


後輩1「あ、後輩女ちゃんさっき教室で別れたのに奇遇だね」

ギャル「忘れ物?アイロンなら貸してあげるよ」


お嬢「ギャルさん、夏休み明けでガラッと変わりましたね。わたしビックリしましたもの部活動で」


男「やっぱりそうなのか!同一人物か……すごぉい(少年)」


後輩女と二人が話していると、ギャルは男とお嬢にも気づき、ブレスレットをつけた腕を振り社交的に挨拶を交わす。


ギャル「お嬢パイセンとチャンおとじゃ〜ん。てかチャンおとマジレア。夏休み前以来。奇跡」


男「チャンおと!?」


ゴリッゴリに夏休みでイメチェンを決めてきたギャルだが、それをいじりながらも貶す者はいなかった。それほどギャルのイメチェンは外見的にも内面的にもプラスに働いていた。


お嬢「ギャルさんはイメチェンをしてからテニスの成績も伸びてきていて素晴らしいですのよ」


後輩女「二人はこれから部活?」


後輩1「うん。もう私たちも行こうと思ってたの」


ギャル「アタシもいかないとパイセンたちに怒られるなぁ」


男(そういうところは真面目なのか)


次回!ドスケベオカルト部はどの文化部に攻め混むのか安価発動

1 演劇部(対象、先輩1 三白眼 後輩1から選んで♥️)
2 文化部と、新キャラクターを募集 

↓2で ヨロシクー

474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 05:46:07.61 ID:8V3yl6gRO
踏み台
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 06:11:13.38 ID:GVK6blvO0
茶道部 茶道部部長
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/15(木) 07:19:31.94 ID:2nW7G+WD0
男たちに何かさせるよりも他のキャラを見に行く形式のほうが内容が充実しそうだな
覚えとこう
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/18(日) 08:00:04.30 ID:3NiIfi6i0
はよ
478 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/19(月) 03:06:10.52 ID:7XguLJ/B0

ギャル「そういや文化部は今日大変だね」


後輩1「え?なんでぇ」


後輩女「妊活だからね。本当に大変。」


男「大変とかいうレベルの話なのか(唖然)」


お嬢(恐るべし常識改変!)


ギャル「しかもチャンおと。アイドルが学園に来たとき見たけどすっごいデカかったじゃん?やべーね後輩女ちゃん」




後輩女「ダイジョブダイジョブ(棒読み)あ、ちなみにギャルちゃん。デカかったって、なにが?(ゲス顔)」


ギャル「ぅえ?!そ、それはあれじゃんよ。…ち、ちんちん(小声)」


男(地金が出る感じエッチ!)


それより!後輩1ちゃん。部活にお邪魔していい〜?」


後輩1「え?良いと思うよ。でもどうして?」


後輩女が同級生と話していると、廊下を甲高い悲鳴が貫く。


「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


「「「「!??!」」」」


お嬢「な、なんですの今の婦女子の声は」


男「たぶん茶道先輩の声だぞ!」


男たちは後輩1、ギャルと別れ、声のもとに駆け出し、少し離れた茶道部の部室の扉を開く。

479 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/19(月) 04:07:58.75 ID:7XguLJ/B0


男たちが見たものは茶器を振り上げる茶道の姿だった。


茶道「なによっ!私が他の人の子を妊娠しても良いっていうの!?あり得ないわぁ〜!!」


好青年「いやそんなこと言ってないだろ!落ち着いてくれ!」


男「なぁにこれえ」


茶道部A「部、部長。茶器を投げないでください!こわれちゃいますよ!」


お嬢「好青年さんの胸ぐらを掴んだ茶道さんが…鬼の形相ですわ」


後輩女「なにやらおもしろそうですねえ(野次馬根性)あ、茶道一年ちゃん元気?どうしたの?」


茶道一年「ほ、ほら。妊活しないと文化部退学になっちゃうじゃん?それで部長が自分が引き受けるって言ってぇ」


好青年「さっきもいったけど茶道部は男子いねえし。会長の奴にも免除されてただろ。無理にすることなくないか」


茶道「なによっ!私と子作りしたくないっていうの!?お父様お許しください!(黒髪を振り乱し茶器を振りかぶる)」


好青年「そ、そんなことはねえよ」


茶道「じゃあ、私と着床確実濃厚生はめしてくれる?」


男(着床確実濃厚生はめ!?)


後輩女(声に出して読みたい日本語!)

ザワザワ


茶道部A「な、生はめですって…///」

「茶道部部長先輩があんなことを///」


480 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/19(月) 04:57:31.29 ID:7XguLJ/B0


お嬢「茶道部部長さんはなぜあのようなことを?面妖ですわ…」


後輩女「愛でしょうね(適当)病的なまでの好青年先輩への愛が彼女を狂わせたのでしょう。あ、水羊羹美味しい。部長これ古典研究部にもストックしておきましょうよ(茶道一年にあーんされながら)」


男「(茶道一年さんにあ〜んてもらえりゃ砂利だって旨いんだよなぁ!代われや!まじで!)そうだな」


茶道一年(なんで男先輩顔芸してるんだろ…)


男「だが。お嬢さん考えても見てくれ。着物を着こなしたあの手入れされた黒髪を靡かせる茶道先輩。我慢できないよぉ!」


お嬢「わ、私男性のリビドーはわかりかねますわ///ま、まあたしかに…」


男「ドスケベな外見してるのに!?」


お嬢「少し向こうでお話しましょうか。」


後輩女「お嬢先輩。まあまあ。あれを見てください」


後輩女が指さす先には、着物をはらりと緩め、四つん這いで好青年に迫る茶道の姿があった。その淫らな様子は部員たちも声をかけるのを忘れて見いっていた。

「え。うそ。本当に好青年先輩と部長がここでするの///」


「やばぁ…茶道ってもっと神聖な物だと思ってた///」


後輩女(ま、仮に妊娠しても明日にはなかったことになってるんですが。)


好青年「茶道。あの会長からもらった排卵剤は?」


茶道「もう私の体内よ。さあ!覚悟を決めて!」


その瞬間。好青年も覚悟を決めた漢の顔を見せる。


後輩女(普通に流されてるだけだと思うんですけど)

481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/19(月) 15:06:18.65 ID:VFgqSNLj0
コイツら本当に面白いな……
482 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/20(火) 04:01:57.52 ID:9+9S9qmIO


好青年は茶道部部長の肩に手をおき見つめ返す。癖ッ毛が明るい色に染められたジャニーズ系イケメンフェイスで茶道部部長を見つめ、ドスケベ改変と知らないがゆえの未来への覚悟を決める。


好青年「わかった。元々俺はお前と人生最後まで行くつもりだったからな。お前が望むなら義父さんに殴られてもいいさ。」キリ


茶道「好青年♥️」ポ


「やだぁ。かっこいい」


「部長愛されてますね…///すてき」


男「👂」キキミミ


男「おまんを愛そう。この命つきるまで。拙者がおまんだけのための海援隊を作ってやるぜよ(小声で)………んー。もうちょいウィットに富んだ……ん?(細目で見つめる後輩女と目が合い)」


後輩女「あちゃちゃぁ〜…なんで龍馬…(額に手を当てて)」


男「えっうそ聞こえてた!?俺を殺せえ!(武士)」


後輩女「しばらく覚えておきますよ。それよりこれ、見てくださいお嬢先輩に渡された薬。多分茶道先輩が服薬したものと同じだと思うんですけど(パッケージを見せる。)」



男「(苦悶の表情)…なになに。…いかなる場合も妊娠率30%オーバー…?すげえ…」


後輩女「凄まじいマジックアイテムですね。茶道先輩の気合いの入り方が伺えます」

男たちは改めて好青年達を見つめる。すでに愛するもの同士の第一段階キスに移行しており部員+お嬢は口に手を当ててその様子を見つめていた。


お嬢「や、やはり…ダーリンとの始まりは熱いヴェーゼなのですね///素敵ですわ」ガンミ


男 後輩女「えっろ(邪)」




483 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/20(火) 04:34:16.81 ID:9+9S9qmIO

二人の舌は音をたてて絡まり、部室全体に淫らな水音を響かせていた。しばらくして呼吸の限界が訪れ唾液のアーチを完成させつつ唇は名残惜しそうに離れていった。


「す、すご〜…」

「なんか熱々だったね///」


お嬢「す、すごくエッチでしたわ…」


茶道部一年「見いっちゃった。///」


後輩女「くぅ〜!なんていやらしいディープキス!永久保存版ぜよ!」


男「なんで龍馬」


茶道はへたりこみながら上気させ、息を整える。しかしそんな茶道を押し倒すように好青年が迫る。


茶道「きゃあ///」


茶道にとって予想外なのは部室の一角には布団が敷かれており、生はめを行うならばそこだろうと思っていたところにがっつくような好青年のムーブが挟まれたことだった。


茶道「こ、好青年。畳の上よここは。///もう3メートルとなりにはお布団用意してあるんだもの。そちらに…」


茶道は自分を見つめる好青年の目がいつもとは違うワイルドさを秘めていることを悟った。


好青年「畳の上だから興奮するんじゃねえか。なあ茶道。茶道部部室で部長がこんなお願いしたんだ。どこだろうと変わらねえだろっ(強めの動作で着物の胸元を開かせ)


茶道「///〜〜♥️!?!」ゾクゾク


男「あの人のいい好青年先輩が!」


後輩女「あんな荒々しく!畳の上で茶道先輩に!(茶道先輩めちゃときめいてる)」


お嬢「ま、まるで。そう。優秀なドーベルマンが主人に突如はむかうかのような…」


男「好青年先輩がドーベルマンか。じゃあさしずめ俺は」キリ


後輩女「野良犬定期」


「部、部長が両手抑えられてっ///」


「イケメン(重要)に上から……っ///」


茶道部一年「ふ、ふっとうしちゃいそう///」

484 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 02:25:16.82 ID:pffFJuxFO


茶道「好青年がこんながっつくなんて///」


好青年「お前が誘ってきたんだから、後輩部員の前で鳴いてもらうぜ」


好青年は手慣れた様子で茶道の股に指を這わせる。アンダーヘアを撫でながらクリトリスを撫で回す。


茶道「あ、や♥️んん」ピク


「と、殿方の指が部長のおまたに…///」


茶道部A「///脚、閉じても止められないでいじられているわ」


男「ふひひ。以外と濃いんだなぁ…アンダーwドスケベだぜ」


お嬢「スラッとした足の付け根が…蹂躙されて///」


後輩女「やんややんや」ゴロゴロ


茶道部一年「///わあ(ガン見しながら後輩女を膝枕して撫で)」


男(死ぬほど裏山!)


さらに好青年はもう片方の指を二本茶道の口にいれ、舌を触るSッ気ムーブを決める。股間と口を犯された茶道は悶える。


茶道「〜〜///」クチュクチュ


茶道(いっく!いくぅ〜〜!!♥️)ビクンビクン



485 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 02:59:38.36 ID:ZC+9xAZD0

男「こっちからは茶道先輩の下半身しかみえないけど、絶頂するときにぎゅって太ももが痙攣するの見た!?見た!?(童貞)」


後輩女「見ました見ました。いひひひ」


お嬢「あの清楚な茶道さんが///」


そのまま茶道に被さるようにして、挿入の体勢に入る好青年。ついに妊娠の時が来たと悟る茶道は急激に恥ずかしさが訪れ顔を両手で隠す。しかしその手を好青年ははがし表情を見えるようにする。



茶道「///は…はずかしいわ…//うう」カァ


好青年「折角妊娠するんだ。隠し事はやめてもらうぜ。みんなにも見てもらおうか」

好青年に呼ばれ、部員と男たちは二人の周りにあつまる。


男「茶道部部長が中だし絶頂妊娠を決める瞬間をじっくり見せてもらいますね」


「わ、私も興味ある//」

「あたしもっ」

後輩女「あの清楚な茶道部部長が中だしされてアヘ顔でクッソ無様に絶頂するのみてます!」


お嬢「///」ドキドキ


茶道「み、みんな…//うう。わたしっ♥️…孕まされちゃうわっ」


好青年「さあ。入れるぞ…(俺も緊張するが冷静に)」


好青年の肉棒が茶道の湿った陰唇にあてがわれる。そしてゆっくりと挿入し、その様子を皆は興味深そうに眺めていた。


486 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 03:42:42.63 ID:ZC+9xAZD0


茶道「〜〜っ///」ビクンビクン


好青年「早めに動かせてもらうぞ…っ」ズンズン


茶道「ん♥️ん♥️っ…//うう。んん!」


「え、エッチしてるぅ」


茶道部一年「始めてみた…///しかも、これ、中で出すんだよね」


男「恥ずかしそうに感じる茶道部部長……エッチエチw」


後輩女「むき出しの平均おっぱいも一突き毎に揺れて。いひひひ」


お嬢「長い髪口の端に引っ掛かってますわ///」


好青年は茶道の膣内を楽しむように暫く動かすと、ピストンの速度を速める。


好青年「っく!いつもより、なんか締まるなっ。興奮してるみたいだ」パンパンパン


茶道「♥️んっ///あ!あん!ん〜///はあ。はあ。だ、して出して射精(だ)して〜♥️」


後輩女「おねだりですおねだり!」


男「好きな四字熟語は、妊娠懇願です」


お嬢「ないでしょうそんなの///世間知らずの私でもわかりますわ」

「わ、も、もうそろそろ…///で、出る?」


好青年「っく!んぐ、ふう。ふう。で、出るっ!茶道」パンパンパン


茶道「だ、出してぇ♥️っ!ん!あん!私を人妻にしてっ!あん!中出し受精アクメさせて〜っ♥️あぁ〜!!あん!」


好青年「っく!うう!あっ(膣内射精)」


茶道「ぁあ〜〜〜///」ビクンビクン


後輩女「いってるいってるぅw」


男「これが茶道部部長の妊娠絶頂顔かぁw」


「や、やらしい…///」


「すごくびくびくしてる!」


お嬢「む、無効となるとはいえ///ドキドキしてしまいますっ」


好青年「くうう…お、俺も興奮しちまってたな…すげえ」(挿入したまま余韻を楽しみ)


茶道は顔を真っ赤にしながら自分を覗き込む部員たちと目が合い。ようやく両手で顔を隠して羞恥と中出しの歓喜に悶えた。


487 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 03:48:48.88 ID:ZC+9xAZD0

次回!古典研究部の妊活!

00〜49後輩女
50〜99お嬢 

↓2 のコンマで! ついでに簡単なシチュエーションとか希望あれば 
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 06:50:23.43 ID:2ZMpsJTv0
踏み台
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 08:49:32.26 ID:5uLeJVNWO
カモン後輩ちゃん
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 08:58:17.32 ID:IhdqB/0L0
お嬢来い
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/07/22(木) 09:11:19.47 ID:B4sROTiC0
先輩チンポに堕ちてる後輩ちゃんじゃないか!

でもどうせお嬢も混ざって3Pだから…(願望)
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 10:59:23.39 ID:oH/Aig0l0
ここまでのコンマが全部後輩ちゃんという徹底ぶり
絶対に大好きな先輩チンポで妊娠させてもらうという意志を感じる
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 11:37:59.85 ID:bPEbG0TdO
シチュ案
どっちがやるかを厳正にくじ引きで判断したら後輩ちゃん当たり
『めんどくさいんでさっさと終わらせましょ』などといつもの憎まれ口で辛辣に男をなじるも、身体は既に完堕ちしてるのでおまんこは準備完了のぐしょ濡れ状態
そのまま抱えあげられて見せつけるような態勢で全力妊活、ちょうど部室に様子を見に来たギャルちゃんをはじめとした後輩ちゃんのクラスメート女子に男ちんぽでアへ顔を晒すところまで全部ばっちり見られる(なおギャルちゃんはギャルのメッキが完全に剥がれて地が出る)

お嬢に関してはギャラリーや男の邪魔にならないように後輩ちゃんのおっぱいを責めたり言葉責めして参加してほしい
494 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:03:53.12 ID:CZ/XMwg5O
部分的に使わせて♥️


茶道部の活動を見学し終えた男たちは部室に戻っている途中に生徒会長に出会った。


生徒会長「やあ。古典研究部は妊活を終えたのか?」


男「さっきまで茶道部の妊活を見学して勉強してたんですよ」


生徒会長「なに?茶道部は妊活を免除されていたはず」


後輩女「茶道部部長が好青年先輩と妊活したいということで、積極的に行ったみたいですぅ」


生徒会長「(苦笑)なるほどな彼女らしい。それで、これから部室に戻り妊活を行うということだな。」


お嬢「それなのですが」


後輩女「そう!私たち、二人とも今日は厳しい日なんですよぉ。後日でもいいでしょうか?」


男「なに!」


これが二人の策略。生理的に不可能となればどうすることもできない。そして男としてもデリケートな話題には混ざりにくい。お嬢と裏で話を合わせていた防御策だった。


男「いや聞いてねえけど!?」


後輩女「わざわざ言うわけないんだよなぁ」


男「たしかに(納得)」


生徒会長「む、そうだったか。それならばしかなたいが(端末を操作し始め)」


後輩女(え、なにそれ嫌な予感)


生徒会長「………嘘はいけないな後輩女よ。お嬢さんはともかくキミはまだだろう」


「「「!?」」」


生徒会長「生徒会が生徒達の詳しい周期が記載されているアプリ『月夜』をインストールした端末を所持していることくらい常識なはずだ」


(((いや絶対常識じゃないとおもう(おもいますわ))))


後輩女「そ、そんなばかなぁ、いくら何でもそこまで」


生徒会長「たとえば、お嬢さん。キミは三日目だな」


お嬢「ち、ちょっと会長さんっ!?///」


男(なんか生々しい話!ていうか…改めてすげえぞドスケベ改変。逃げ場は封じられてやがる)


後輩女「(ボーゼン)」


生徒会長「とにかく、できるのは君と男だけだ、必ず行って証拠を提出するように。国が定めたことだ。情状酌量はないぞ」


ーーーー


495 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:22:23.68 ID:CZ/XMwg5O

古典研究部部室


後輩女「やばいでしょ」


男「たしかにヤバイ。アプリの意図がわからん」


バスローブを纏った二人は腕を組みながら改めてドスケベカレンダーの威力を実感していた。


男「まあ俺は勿論、うれしいがな!!ふひひ」


後輩女「猿がぁ〜」


お嬢はそそくさと布団の用意をして、二人に近づく。


お嬢「お二人ともっ。用意ができましたわ!」


男「いやぁありがとうお嬢さん。わざわざ用意してもらっちゃって」


お嬢「お気になさらず。だ、だってお二人はこれから大切な…」


後輩女「お嬢先輩。気にしなくて大丈夫ですから、何度もいってる通り明日には。」


お嬢「いえ!そうだとしても私はお二人に集中していただきたいですわ!」グッ


後輩女「やめてくれお嬢先輩。その視線は私にきく(オビト)」


男「後輩女、たしかに俺も覚悟を決めたぜ。愛し合おうな!(腰を抱き)」


後輩女「こ、このやろう!」


お嬢は天然で、男は意図的に今回の生ハメに対する特別感を演出し始める。
後輩女は歯噛みしながら男に手を引かれるまま布団に座る。


496 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:47:53.18 ID:CZ/XMwg5O

布団にぺたん座りした後輩女のバスローブに手をかける男。


男「ふうう〜。よし、脱がすぜ…」ドキドキ


後輩女「…〜……ま、まあ。ささっとおわらせて帰りましょ。はよ」


すると男と後輩女の間にお嬢の手が割り込む。


お嬢「お二人とも!先ほど何を見ていましたの!」


男「えっ」


後輩女「な、なんですか?」


お嬢「愛し合うもの同士!まずはマウストゥマウスでしょう!遊びではありませんのよ!」プンプン


男「あそっかぁ(脳死)」


後輩女「ははは(白目)」


お嬢の剣幕に圧され男は後輩女の両肩を持ち、向き直す。


男「よし、いくぞ」


後輩女「ま、まって部長。お昼のあと歯は磨きましたか?」


男「当たり前だメーン」

お嬢「男さん!」

男「ご、ごめん」


後輩女「そのあとなにか食べました?今乾いてないですか?口の中切ってたり」


男「どんだけ俺の口の中不潔にしたいんだよ大丈夫だいくぞ!」ギュ


後輩女「…!」


男はゆっくり後輩女に顔を近づけた。後輩女はその場で緊張した様子で待ち受ける。両目を開いたままの二人は近づくお互いの顔を見続け、二人の口より先にデコ同士が当たり、超至近距離でのガン飛ばし合い状態となる。


後輩女「…!」グリグリ


男「…」グリグリ


お嬢「………な、なんなんですの?……え?なにこれですの?」


男は目を閉じて後輩女の唇に唇を重ねる。その様子をお嬢は手を口に当ててガン見する。


お嬢「まあ!まあ!」


497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 17:31:22.59 ID:OmC12o6p0
まあ!
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:28:41.47 ID:JvXxSJ9u0
ま!
499 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 02:35:29.47 ID:pn236cyV0


後輩女「っ!………///〜っ」チュ


後輩女も目をつぶり、男の唇を受け入れる。更にそこから男の口に舌を滑り込ませる。


男「!」


男は自分の口内で暴れる後輩女の舌を感じる。その舌の小ささは男にとっての萌えポイントだった。


お嬢「お、お二人が舌を絡ませておりますわ…///」


後輩女「ぷは……っふ、ふふふふ」


男「ふう〜…ふう///」


後輩女「いやぁ、部長には刺激的すぎましたかぁ///」


男「恐ろしい舌技だった…」


後輩女(イメトレって大事ぃ)


男はお嬢の視線を感じながら後輩女のバスローブをはだけさせ、後輩女の華奢で白い肩が露となる。男は後輩女の顔からゆっくり下に視線を移していく。その様はさながらスキャナーのライトだった。


後輩女「視線に熱量があるなら私は焼け死んでますよ」


男「そりゃ見るでしょ。腕で胸元隠してないでよぉ!ほら!(後輩女の手をとり、胸を見つめる)」


後輩女「…///(男から視線を外し)」


男「……///」


お嬢「二人とも、どうしましたの」


男「な、なんかぁ変に意識して俺まで恥ずかしくなってきたんだなぁ(清)」


後輩女「部長のせいのくせに自爆してて草ぁ!///」


500 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 03:28:19.87 ID:pn236cyV0

男は指を滑りこませ、後輩女の股間に触れる。しっとりとした感覚を感じ、何より触れた瞬間にぴくっと過敏に反応する様子がドスケベだった。


後輩女「ンフっ……」ピク


男「おや、童貞じゃない俺(強調)にはわかる。結構期待してるなぁふひひひ」クニクニ


後輩女「いやこれは防衛本能。部長の無駄な巨根を受け入れるためには仕方のないこと」


男「つまりエロい気分になってるってことだな!よし!(好意的解釈)」クニクニ


後輩女「んんっ!…///」


男の指は後輩女のクリトリスから陰唇を撫で、じんわりと快感を与えていく。そして感じる様子を間近で見る男もバスローブからでもわかるほど肉棒を立たせていた。


男「………(真剣な眼差し)」クニクニ


後輩女「ぁっ…ん!ん…っ!はぁ…!っ…」


男「俺の指で感じるお前がこんなにドスケベだとはっ」


後輩女「…私いい加減しつこいなと思ってましたよ///」


男「じゃ、そろそろ…!(肉棒を見せ)」


お嬢「は、始めますのね妊活…」


後輩女「ていっ!」(肉棒を横から張る)ペチ


男「ぐわぁっ!?やめろ!」


後輩女「なんか偉そうなちんぽだったので(擬人化)」

ーーー

501 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 04:35:32.99 ID:pn236cyV0
 


仰向けに寝転んだ後輩女に覆い被さる男。挿入を間近に男は後輩女を見つめ。


後輩女「………なんですか。さっさと…」


男「こう、もっと肌の触れ合いを大切にしたいよな!」


後輩女「勝手な熱吠えてて草ぁ!」


男の提案とは、尻餅をつく男に後輩女が座り込むような体位で後輩女の華奢な背中を感じることができるポジションだった。


男「うーむ……ずっとこうしていられるんだが?」


後輩女「これで終わりでいいならこうしてていいんですけど終わりませんからね…」(男の胸を背もたれに三角座り)


男「このままさせてくれ、よっ。(後輩女の腰を上げ、肉棒をあてがう)」


後輩女「…///…あっつ……ん…」


下から突き上げるように男の肉棒を受け入れていく後輩女。すべてを飲み込んだ時には肩が震えるほど感じていた。


後輩女「んん…っ…!く…」


男「はあ…っ!……う…!かなり締まるっ」


お嬢「し、締まるのですねっ…///(謎の反芻)」


後輩女「〜っ…///ん…ぁ…サイズ間違えてるでしょっ」ゾゾ


男「(ツインテを撫で)つやっつやかよ。可愛いぞ(イケボ)」


後輩女「そういうのマジでいいから…っこ、このまま放置はきついですっ///」プルプル


男「ふんっ(腰を跳ねさせ)」


後輩女「あ゛っ!」ビクン
502 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 05:08:44.46 ID:pn236cyV0

男「んっく…ふっ…!」パンパン


後輩女「はっ…ん…あ…///やっん…っ!ゃっ…!ん!///」


お嬢「…///(ゆっくり二人の回りを歩きながらガン見)」


男は後輩女の腰をつかみながらピストン運動を続ける。水音を響かせながら上下運動は二人の快感のほどを示唆していた。


後輩女「〜…///…ん♪…ぁっ…ん…んっ(おとがいを上げて快感を楽しむ)」


男「っく…ふ……っ…っ…はっ!」


後輩女「え?きゃ!?」


男は後輩女の両膝裏を持ち、接合したまま持ち上げたちあがる。必然的に後輩女の両足は広がり、偶然目の前にいたお嬢にはアンダーヘアが薄いこともあり結合部分が丸見えだった。


お嬢「……」ボーゼン


後輩女「………う…っ」


後輩女「〜〜っ///ボケぇっ!な、なにしてるんですかぁ!お、おーろーせー!」


男「あ、暴れるなっこの体勢、かなり…!うお!(耐えきれず元の座る状態へ)」


後輩女「ん゛ん゛っ///…はあ…はあ。文化部の癖に無茶するからでしょ。私40キロ前半ですよ。雑魚でしょ。ざーこざーこ(恨み節)」


お嬢「す、すごかったですわ…///ま、まさに串刺し…」


後輩女「言わないでください〜もお〜……んんっ」


男「はあ、はあ無理はできねえ…ふう。ふう。」


座り込んだ男を跨ぐような形で挿入したままの後輩女を改めて感じさせるため、腰を動かし始める男。そのとき、古典研究部部室の扉に人影が。



503 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 05:50:56.62 ID:pn236cyV0

人影の正体は部活を終えたギャルだった。テニス部の活動は本日時短であり、後輩女の様子を見に行こうと思っていたところだった。ノックの後、扉を開けるギャル。後輩女と先ほど別れてからそれなりに時間がたっており、妊活は終えたところだと思っていた彼女の目の前に飛び込んできたのは、股を開き、まさに男と妊活中の後輩女の姿だった。


ギャル「おぃーす。失礼しま。後輩女ちゃんい……る…?」


後輩女「んぁ♪…はあ…んっ…あ…うえ!?ギャルちゃん!?」


お嬢男(夢中で全然気づかなかった(ですわ))


ギャル初心者で実は異性経験が貧弱のギャルはまさに生はめの現場に遭遇し、フリーズした。


ギャル「ーーーー…」


ギャル「はいはい…あー、はいはい。わかるぅ今妊活してんだね。は、ははは」


男「ふんっんっ!ん!」ズンズン


後輩女「ぁっ!ん!///部、部長っ!たんま!ん!///んん〜っ!!?」ビクンビクン


ギャル「わ、わわわわっ。してる!え、エッチしてんじゃん!…!後輩女ちゃん…っ」


男はむしろ見せつけるように後輩女の足を手で広げたまま固定し、早めにピストンを始める。


後輩女「んっ!ん!ば、ばかっ!あ!ん!んっぁっ!いっく!ん///っ〜〜っ」ビクンビクン


ギャル「い、いった…?…あ、あの。えーと…………///…」


後輩女「はぁ…ひい…///んあ……」ヒクヒク


ギャル「〜っ!お、お邪魔しましたぁっ!べ、べつに見るつもりはなかったんだよぉっ…あ、あの、忘れるからっ…忘れるからね〜〜っ!(踵を返し走って退室)」ダダダダ


お嬢「ギ、ギャルさん…いってしまいましたわね」


男(なんかすげえ興奮した。ていうか、俺もうそろそろヤバイ…っ)


後輩女「部長……呪います(神道的脅迫)」


男「やめてくれ…しかも聞いてくれ、そろそろ限界なんだっ」ズンズン


後輩女「んんんっ!///む、無駄に我慢してないで!さっさと出せっ!」


男「うお、おおお…!あ!で、でるっ!く!(膣内射精)」


後輩女「〜〜〜っ!///」ビクンビクン


お嬢「!ついに、妊活完了っ…ですね…///」


男「はあ…はあ…」


後輩女「んぅ………///はあ…んっ……はあ。」


ーーーーー



504 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 06:02:28.47 ID:pn236cyV0

後処理をして、服を着直した二人。お嬢は後輩女の身を案じるそぶりを見せる。


お嬢「大丈夫ですか?もう一人の体ではございませんのよ」


後輩女「大丈夫です。あと、うん。わかります。」


後輩女「これ当たってませんね。わかります(適当)」


お嬢「わ、わかるものですか!?」


後輩女「はい。なのできにせず。部長のザーメンがよわよわなので」


男「失礼な!そんなことはない!」


後輩女「ていうか〜ギャルちゃんにガッツリ見られたんですがぁ?どう責任とりますかぁ?」


男「改変の上でのことだ、明日には違和感なく話題にも出しやしないさ。それにしても、最高だった…神道おまんこ」


後輩女「だからそれやめろと。まあ、約束通り帰りにご飯を奢ってもらいましょう。お嬢先輩。」


お嬢「ま、私もよろしいのかしら♪」


男「え?そんな約束してた?」


ーーーーー


505 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 06:14:36.36 ID:pn236cyV0
完! 酷暑ぜよ クーザのファッションは今の季節自殺行為かぁ でもしゅきだから いややめよう



次回のドスケベ改変をいつものルールで決めます!

アクセントタイム! 通常任意である三人の内誰かを改変に巻き込んで改変だと認識できなくなる状態の指定を今回は確定で書いて♥️ ちなみに認識できなくなるのは三人の内一人でも二人でもOK。

あとはいつも通りのルールでリビドーのままにヨロシクー
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/26(月) 08:32:02.46 ID:K9tXiBeY0
オナニーのしすぎで寝坊した男に代わって、2人でカレンダーをめくることにした後輩女とお嬢。今日の改変は___



『最強☆チンポバトル開催!

誰が学校で最強の雄か決めようぜ!

まずは自慢のチンポ剥き出して、長さや硬さ、太さに、亀頭のデカさを比べるぜ

次に、種汁飛ばして誰が一番勢いよく、たくさん出せるか勝負だ!

最後は、女子を時間内に何回イかせて種付けできるか決闘するぜ!!』



ようやく登校してきた男は、改変の影響を受け、クラス代表チンポファイターとしてチンポバトルに出場するのであった。




そして後輩女とお嬢は知らない。最終決戦でイかされる女子は、厳正なるくじ引きで、全校生徒の中から選ばれると___
(一応補足、選手一人に付き女子一人が充てがわれるシステムです)
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 08:40:54.69 ID:PcrrMnIT0
>>460
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 09:02:05.71 ID:O2ZNQA+dO
>>404
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 11:01:25.63 ID:r08AxJvyO
>>458
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 11:32:36.82 ID:asG0ltiaO
目が合った異性とセックスバトル
男以外改変
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 21:32:04.81 ID:X2+/QYKaO
>>507-509
お嬢とヤらせたいのは分かるが、>>505の条件満たしてないから全部無効安価扱いになるぞ
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:29:15.77 ID:br6abAa9O
>>438
お嬢以外改変
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:42:27.80 ID:tV1yBIl9o
あーーーシコい
ぶっちゃけるとこのスレで何度かお世話になってますありがとうございます
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:07:43.53 ID:DShSAAHi0
>>442

男を改変、セルフバーニング姿を見て後輩女大爆笑&お嬢は指の間からガン見 の巻
たまには女性陣が楽しんでもいいじゃない
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 01:25:39.76 ID:XOk5ZuMWO
>>507-509
これ全部無効だよね
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 10:04:12.09 ID:sEEFegDk0
目の保養の日
巨根の男性は竿、巨乳の女性は胸と下腹部が見える格好をしなければならない
また巨根巨乳同士なら好きにハメて良い

三人で外出中にお嬢以外改変される
男とお嬢は巨根巨乳の基準にぎりぎり入っているらしく他に脱いでいる人はかなり少ない
途中で帰ることもできず男や他の男性とハメながら外出を続ける
年に一回の行事だからかテレビの取材を受けることになり、夕方のニュースで全国にその姿を晒すことになる
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/27(火) 10:18:18.10 ID:ketTRRmYO
不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。

今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
なおこの日、校内の既婚女性教師全員が生徒によって完堕ちアクメをキメさせられたとのことだがそれはまた別のお話
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 12:16:15.29 ID:P1cpGnqhO
男グループと女グループに分かれて女騎士vsゴブリンごっこ
女側は校内を投げたり男をオモチャの剣で叩く、男側は女を捕まえて犯す
男だけ正気
519 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/27(火) 23:03:32.74 ID:sVFaOxoG0
ドスケベたちありがとう♥️ このレスで決定で

>>507-509はごめんね だがお嬢のキャラメイクした前スレの御仁も草葉の影で喜んでおられるわ(故人)
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 23:17:16.46 ID:kaBiLrmrO
>>512に決定か
どうなるか楽しみ
521 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/27(火) 23:49:42.25 ID:sVFaOxoG0

な、なんて悪いやつらなんだ!ゆるせない!(正義の押し売り) ちなみに今回みたいな巻き込まれは良ければいつでも書いてよな!


ゴゴゴゴゴ

古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻


お嬢「お、おや…今回のはいやらしい要素がありませんわ。」


その日の朝。テニス部の朝練を終えたお嬢は古典研究部に顔を出した。ドスケベ改変カレンダーを捲らなければ厄災が降りかかると言う妄言のもと、お嬢はいつも通り捲り現れた改変内容を見て呟いた。


お嬢「インターンシップですって、たまにはためになる内容もありますのねぇ。ほほほ。おふたりと…も。(振り向き)」


しかし部室には先ほどまでいた男と後輩女はいなかった。お嬢が固まっていると扉が開き飲み物を持った二人が入室する。


男「お嬢さんもホットココアでいいか?」ガラ


後輩女「部長の奢りですよ奢り。ようやく身分をわきまえ始めましたねえ関心です」スタスタ


お嬢「」ズキャーン!


お嬢「え?あ、たしかこのカレンダーって…」


ドスケベ常識改変カレンダーの改変から逃れられるのは捲った時に同じ部屋にいた者のみ。お嬢は一人改変から逃れた孤独な兎と化していた。


男「そうそう、カレンダーあるか後輩女」


後輩女「やっば、そういえば忘れてきたかもしれませんね」


お嬢(目の前に引っかけられているのに目に入ってませんわ!恐るべし改変!こ、これは言ったところで意見の食い違い、多数決で変人扱いは私の方!……で、ですが幸いは、恐らく、たぶん見る限り今回の改変は大人しいばす…)


男「おいおいしかたねえな〜」


後輩女「容姿端麗美少女優等生の私にもうっかりはあるんですよ」カシュ ゴクゴク


男「なんだこいつぅ〜!(ジョイマン)」


お嬢(部屋を出て飲み物を買いに行く前に今日も捲ると話したばかりなのに。完全に二人の間では忘れたことになってますわ…やはり言わぬが吉…)


522 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/28(水) 00:25:57.55 ID:qbL7E8oY0


男「そういえば今日ワンデイインターンシップだったか。」


後輩女「珍しいですよね部活単位でインターンシップとか。少年院でしたっけ」


お嬢「そ、そそそそそうですねぇ。妙な話ですわ。い、いつからでしたっけ…?」キョドドド


男「たしか2限目が終わってからだぜ。」


後輩女「まさか生徒会長と、ヤンキー先輩も一緒とは思いませんでしたねぇ。水と油の二人。あれ、姫カット先輩(生徒会長の名前)てまだギリギリ生徒会長なんですよね?」


男「ああ、今10月の後半だろ……まだ生徒会長だな」


お嬢(ヤンキーさんと生徒会長さんも一緒だと言うことももう知っているのですね…)ドキドキ

三人が話していると件の生徒会長が入室してくる。


生徒会長「おはよう。三人ともインターンシップのことは把握しているだろうな」ガラ


男「いままさに話してたところですよ(今日も実ってるわ)」


後輩女(実りの秋ですねえ)


お嬢「お、おはようごさいますわっ。会長さん。本日はよろしくお願いします」


生徒会長「まあ君たちは心配はしてないさ。問題はヤンキーと……向こうについてからだね。」


お嬢「?」


男「あ。あの噂マジなんですか」


後輩女「え、噂?」





刑務官インターンシップガチ勢の人怒らないでね。いったことねーからよ! チョコ屋さんならあるから任せろ
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 12:07:02.55 ID:u2j59PDaO
そもそも現実の少年院は男女別々だしエロ罰則ありの刑務官自体無いから
ガチもへったくれもないんだから気にせんでええかと
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 13:19:04.55 ID:VQXFWM6c0
そうだよ(便乗)
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 00:21:17.24 ID:Q7Ubga0R0
チョコ屋の職業体験かわいいな〜?チョコまみれにして食いてえなぁ?
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 05:48:18.95 ID:f1py6sEZo
>>525
キモい
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 08:34:02.79 ID:13eb3l6ZO
チョコイベントか
作中でバレンタインやクリスマスの時に安価出そうかな
ハロウィンもいけるか?次の常識改変の時にハロウィンあるか知らんが
528 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/30(金) 05:52:02.67 ID:zjPtTc1u0

チョコ屋の職業体験かわいいな〜?←分かる チョコまみれにして食いてえなぁ?←早すぎたんだ(KRTW)


ーーー

2限が終了し昇降口前で待機していた三人。そこで後輩女とお嬢はこれから向かう努助部少年院にかつて努助部学園に籍をおいていた姉弟の存在の噂話を聞いた。


後輩女「全然知りませんでした」


お嬢(なんで少年院で男女が共同生活してますの…)


男「弟が生徒会長と同年代だったらしいな」


お嬢「い、いったい何をやらかしたお二人ですの?」


男「それが教えてくれないんだよな。生徒会長は可能なら面会に行ってたとか言ってたからそこまでの罪悪じゃないと思うんだけど。手紙も送れないし」


後輩女「へぇ〜ちょっと怖いですねえ」


お嬢(どこまでが改変なのかしら…そのお二人が少年院に行っているのは元々だと思うのですが…アナーキー)


実際二人は元々受刑者であり、ドスケベ改変の時空間異常で本日のみ男女混合となっている。恐るべし改変だった。


三人が話しているとヤンキーも昇降口から降りてくる。いつも通りの着飾りでダルそうな雰囲気で歩を進め、男たちを見つけると片手をあげ挨拶をする。


ヤンキー「おう、ダルいな」


男「第一声がそれかよ草ぁ!あ、生徒会長も来た」

後輩女「おはようございますぅ」


お嬢「おはようございます。(なんというか、ヤンキーさんの風貌で少年院にインターンシップ。怒られないのでしょうかっ)」


生徒会長も四人と挨拶をかわすと、最寄りのバス停に待機する。


生徒会長「少年院へはバス一本で行ける距離だ、もうそろそろ来る時間だな」


ヤンキー「そうか。んじゃ(携帯灰皿と煙草を一本取り出す)」


ヤンキーの煙草は火をつける前に生徒会長の早業で奪われる。

ヤンキー「チッ」


お嬢(もう色々心配ですわ…)

529 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/31(土) 04:22:36.66 ID:KGhG8iLOO
なんか軽いノリで流すくらいしか収拾つかねえぞぉ(GKU)


バスで移動している途中、後輩女は生徒会長にその姉弟について訪ねる。


後輩女「生徒会長、その二人は何をして少年院に行ってるんですか、それも二年も。よほどの事でないとそこまでならないと思うんですけど」


男「で、結局県外のヴィレ○ァンまで見て回って例のTシャツ手に入れたのよ」


ヤンキー「オメーやべえな。んなほしかったのかあれw」


生徒会長「あー、んん。まあ教えておいた方がいいか。私のひとつ上の学年の姉先輩が、えー。あの。あれだ。学園の女子生徒や女の先生たちをレイプしてな」


お嬢「なんですのそれ!?」


後輩女「なるほどぉ」


男「ひでえはなしです」


ヤンキー「聞いた話によると弟に口封じのために撮影しながら改めてレイプさせたらしいな」


お嬢「かなり極悪ですわ!?」


生徒会長「さらに少年院内でも素行の悪さは治らずらしくてな、出られずにいるというわけだ。学園長から聞いた」


後輩女「とんでもないですねえ」


ヤンキー「そんな奴ら一生入れとけばいいんじゃねーの」


お嬢(なんか正直賛成ですわ)


生徒会長「私たちの今回の活動は、そんな二人の更正具合も見ておきたいな。というかそのための活動だ。」


お嬢「…(流れる景色を窓から眺め)帰りたいですわ」




530 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/31(土) 05:09:58.47 ID:KGhG8iLOO

そして30分もすれば件の少年院に到着し、男たちは担当の刑務官に挨拶をする。男女共同となっているなら必然的に内装にも変化があるはず。しかし元の内装を知らないお嬢にはごく普通の少年院にしか見えなかった。


お嬢「…」


生徒会長「あの二人はどちらに?」


「ああ、君たちが努助部学園の。あの二人は一向に更正するという気にすらならなくてね。君たちと話してきっかけになるといいんだが」


生徒会長「私としても、二人と外の世界で話せる日が来ることを願っています。今回の機会が一助となれれば。」


お嬢は熱く話す生徒会長に視線を向ける。今までに聞いた二人の話が本当であれば、下手をすれば家族ですら匙を投げているような状態ではないだろうか。そんな相手に一年に満たない関係で、友人等が被害に遭っている可能性もある。そんな生徒会長が未だに真摯に更正を願っている。それは奇跡だとお嬢は思った。


お嬢「生徒会長さんお人好しですわね」


生徒会長「なんだ急に。君にそんなことを言われるとは思わなかったな(苦笑)」


歩きながら、お嬢は聞かされた情報のみで二人を嫌悪していた先程までの自分を恥じる。改変で実現したこの邂逅に意味をもたせたいとお嬢は考えていた。すなわち自分も二人の更正の役に立ちたいと。


お嬢「男さん、後輩女さん、ヤンキーさん。頑張りましょうねっ」


男「そうだな!」


後輩女「ま、いざというときのために私たちも呼ばれたわけですし」


ヤンキー「めんどーだかめんどーみてやるか」


お嬢「?…」


「さ、あの部屋に待機させているよ。(扉を開く)」











姉「うほぉ〜っ!久しぶりぃ姫カットちゃん!!え、すっごい育ってるじゃん!洗いっこ!私と洗いっこしない?あれから反省してさぁバージンにこだわるのやめたんだよぉ。うわ〜おっぱいあれからさらに育ってるじゃん。…(お嬢たちを見て)!!!(アクリル板を両手で叩き)まじで!?お人形みたいじゃん金髪碧眼のあなたっ!うわ〜よく見せて!あー!触りたい触りたい!ふっかふかそうな髪の毛も身体も目の毒ぅ!ちっちゃいツインテの君もかーわーいーいーねぇ〜♪みんなで身体洗い合おうよ!なんだよこんなにかわいこちゃん来るならもっと早く言ってよなぁ用意があるんだからさぁこっちにも!」



お嬢は匙を投げた。


531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 05:13:33.96 ID:PauMVOtzO
正真正銘のクズで草
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:04:15.67 ID:Pne1rGNw0
本当にどうしようもねぇ……
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [Sage]:2021/07/31(土) 08:04:38.89 ID:3uYfX3Qt0
反省のかけらもなくて草
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:46:02.75 ID:ghW+DXuvo
生徒会長が一気に聖人に見えてきた
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 09:06:36.47 ID:E0SjRiy5o
ド畜生じゃねーか
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 11:18:38.47 ID:9GRFFXYbO
ワッフルワッフル
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 18:09:15.28 ID:WCLSfbNfO
男、遠慮はいらん
存分にガバガバにしてしまえ
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 04:15:19.00 ID:qVqm7zwsO
ところイッチに質問なんだけど、>>521でいつでも巻き込まれOKってあるじゃん?
ヤンキーやツンデレといった非部活メンバーだけが無改変にする事はできるの?
539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/02(月) 03:43:28.03 ID:93pbToay0

良いけれどそればかりになってもNo Futureなんで1キャラ一回にしよ♥️



満面の笑みを浮かべた黒髪天然パーマセミロングの姉は生徒会長達ををアクリル板を挟んで歓迎する。その顔は過去の罪に対する憂いは見られず無垢な未来に希望を見ていた。まったく反省していないという意味では邪悪だった。


後輩女(少年院でほぼ化粧もしてないと考えるとオーガニックな美人さんですね)ヒソヒソ


男(だが反省の色は無しっぽいぜ)ヒソヒソ


お嬢「(頭を手で抑え頭痛を感じている)」


生徒会長は咳払いをすると席に座り改めて会話を始める。


生徒会長「お久しぶりです姉さん。私は早く貴女と外でお話がしたいですよ。聞きましたよ素行不良でまた期間が延びたと」


姉「まあねぇ、女の子のつまみ食いしちゃって。参ったなぁ(頬杖をついて生徒会長を眺め)」


生徒会長「どうでしょう。ここは一度社会復帰を目指してみては。姉さんの性的嗜好を否定はしませんが無理矢理はいけません。姉さんもお分かりでしょう。」


姉「確かにね。弟を焚き付けてレイプして脅迫はやり過ぎたなぁ。ガンガン気持ちよくしちゃえば途中から合意だもんね。ふふふ」


後輩女「ええ(困惑)」


ヤンキー「アタシも別に自分を上等な奴とは思ってねーけどこいつやベーな」


生徒会長「(顔を伏せ一呼吸)姉さん。そういうことではなく」


姉「それにしてもほんとにおっぱい育ったよね。机に乗ってるじゃん。もっとよく見せて?ていうか腕で挟んで強調して見せて」


生徒会長「」ザワ


男(怒髪天が見えるぅ)


その時、扉が開き弟が入室する。姉の弟である彼は身長180前後の長身で細身で、前髪は目が隠れるほど長いアンニュイな印象の青年だった。


弟「……」ガチャ


生徒会長「弟、君も来てくれたか。久しぶりだな」


弟「まあ、姉さんが居るっていうからな」


姉「お、なんか久しぶりだね、あれ…同じ少年院で共同生活してるのに?なんか久しぶり」


お嬢(改変の影響ですか)
540 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/02(月) 04:45:58.32 ID:93pbToay0

弟は姉のとなりに座り、気だるそうな雰囲気を見せる。


男(この姉弟が噂の)


後輩女(弟さんは生徒会長と同学年なんですね)


生徒会長「話を戻しますよ二人とも。一時的な肉欲に溺れていないで。まともに更正して職についてほしい。」


姉「固いねぇ〜相変わらずカッチカチ。そんなところも可愛いぞ♪な、弟」


弟「俺は別に…姉さんが一番だな」


後輩女(あの人超シスコンじゃん)


生徒会長は会話を進めるごとに指で机を叩く速度を早める。それは生徒会長の心境の荒波を彷彿とさせた。


お嬢(だ、大分イライラしてますわ。)


見かねたお嬢は九分九厘諦めながらも助け船を出す。


お嬢「初めまして私お嬢と申します。努助部学園の二年です。以後も見知りおきを(カーテシー)」


姉「うっはーー!ちこうよれちこうよれ!お嬢ちゃんね。ハーフさん?」


はしゃぐ姉にお嬢は片手を腰にあて、片手で指差し。


お嬢「年長者ですが言わせていただきますわ!あなたたちの行いは聞かせていただきました!どう考えてますの、被害者に、学園に!多大な傷心。損害!」


男(お嬢さんが熱いぜ!)

後輩女(こんなお嬢先輩も良きですねえ)


姉「………………」

姉「…ねえ」


お嬢「なんですか」


姉「アクリル板のそこの穴隙間からさ、ふーって、吐息吹きかけてくれない?いい香りしそうだからさっ」


お嬢「」ビキィ


生徒会長「貴様っ(感情漏れ)」

541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 10:40:46.78 ID:JTccBHXd0
正直な感想言って良い?
素直にこれ以上こいつらに関わりたくない……
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 12:46:58.13 ID:m/9GZGKHO
そうか?たまには良いと思うが
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 15:13:14.45 ID:p68aQ2xJ0
落とし所が見えねえ…
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 01:33:10.84 ID:Ts16Ou3WO
セックス…やはりセックスは全てを解決する
545 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/04(水) 11:22:09.49 ID:EzcGYr9r0

お嬢は力強い護身術の構えをとる。


お嬢「ロイヤル護身術の錆に」ゴゴゴ


男「落ち着け落ち着けお嬢さん」 


後輩女「やはり手強いですね」


姉「うわ、やろーもいるじゃん。だっる。今すぐ消えろ」


男「は?怖くないんだが(震え声)」


後輩女「男の子の意地で草ぁ!」


生徒会長「ふう……(精神統一)弟よ、こんな姉さんを哀れとは思わないかね。」


ヤンキー「よくやるな会長も」


弟「姉さんは最高だな。姫カットもそう思うだろ」


生徒会長「思うと思うか」


後輩女(質問合戦になってるぅ)


その後生徒会長の説得空しく姉弟は顧みない言動を続け、姉は女性陣にセクハラ的言動を繰り返した。業を煮やした生徒会長はゆっくりと立ち上がり。


生徒会長「男よ。後は頼むぞ」


男「心中察しますよ」


後輩女「おまかせくださいっ」


お嬢「え?」


生徒会長「お嬢さん、こっちにきてくれるか。」

546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 13:10:38.87 ID:nQgq20wCO
姉は男に思う存分イカされて男以外といくらヤっても満足出来なくなる(+翌日には改変が切れるので男とも実質出来なくなる)
弟は後輩に搾られて大好きな姉との行為でも全く勃たなくなる
最終的にどちらも意気消沈して性行為への欲求も失せて性犯罪を起こさなくなる

こうすれば更正させつつこの二人の遺伝子を残すことも無く終われそう
547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/04(水) 13:41:07.07 ID:EzcGYr9r0

ーーーーー

職員用のカップ式自販機で飲み物を購入し、無念の思いで窓を見つめる。


生徒会長(黄昏)


お嬢「せ、生徒会長さん。心中察しますわ」


生徒会長「情けないところを見せたね。」ズズ


お嬢(情けないところは申し訳ございませんが何度も拝見しておりますわ…///)


生徒会長「やはり二年近く交流のない私がどれだけ言葉を尽くしても効果は薄いな。残念だが我が身の不徳」


お嬢「そんなことはありませんわ。まったく!腹立たしいですあの人!」プンプン


生徒会長「能力は高いんだけどね。あの性情で台無しだ」


お嬢は来た道を振り返り。


お嬢「ふう…しかし、男さんたちを残して良かったのでしょうか。」


生徒会長「ふ、問題ない。今回の活動もそのために彼ら懲罰委員会に同行してもらったのだから」


お嬢「え?………懲罰?」


生徒会長「お嬢さんは知らなかったか。あの三人は県が認めた懲罰会員。性的部門のな。許可が降りた場合の私刑が許されている。」


生徒会長の突然の流れをぶっちぎるアホ丸出しな情報開示にお嬢はフリーズする。


お嬢「な……え?…(男さんたちってそうですの!?全然知りませんでしたが…っ。あ……今回は男さんたちも改変されてましたわ。もしかしてそれで…?)」


生徒会長「少しやり過ぎかもしれんが、いい薬だな」


お嬢「………」


お嬢「ち、ちょっと失礼…」


お嬢は廊下を小走りし、面会室に戻る。扉を開き目に飛び込んできたのは、手を縛られ仰向けになってヤンキーに生はめをされながら、後輩女にタイツ越しに顔を踏まれる弟の姿だった。


弟「んん゛うっ…!?///」バタバタ


ヤンキー「おらぁ〜♪更生しろよにーちゃんよぉ。んっあ…ん♪んっ!」パンパン


後輩女「うーわー♪この人姉さん姉さんうるさいシスコンの癖に普通に勃起してヤンキー先輩でめっちゃ感じてますよwなーに人のスカート覗いてパンツ見てるんですかきっしょいんですけどぉ(グリグリと足の指で顔をなぶり)もしかして踏まれて興奮する変態やろーなんですかぁ?」


お嬢(愕然)

548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 13:44:49.30 ID:iB4WPCFg0
これはひどい(褒め言葉)
549 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 03:57:19.11 ID:QXc0v6IIO

後輩女「ヤンキー先輩そっちはどうですか〜♪」


ヤンキー「んっ♪チンポはまあまあ。お前が言うとおり、エロい視線はすげぇ感じる。結局女なら誰でもいいんだろ?んぁっ」パンパン


ヤンキーの着崩されたシャツはボタンが外れ、タンクトップは捲られブラを露出していた。弟は男の性故にそのレオパ柄の下着、そして挑発的に三色メッシュヘアをかきあげる姿を見ずにはいられなかった。そして興奮は肉棒に現れていた。


お嬢「ふ、二人とも…」オソルオソル


後輩女「あ、お嬢先輩お帰りです。」(弟をまたがるように立ちながら、踏み踏みと顔を愛撫し)


お嬢「ち、懲罰委員会の活動中というわけですのね…あ、あの。スカートでそれは。下着見えますわよっ。」


改変を受けている後輩女はわざと弟にローアングルを見せ興奮を促していた。弟から見たタイツに包まれた下半身は暴力的な景色であり、痴女感凄まじい状態でも後輩女は堂々として委員会の勤めを果たしていた。


後輩女「みせてあげてるんですよぉこの変態に。」


弟「ふ、ふざけるなっ!汚ならしいっやめろ///」


ヤンキー「なに我慢してんだ。そらそらぁさっさと射精しちまえっ!ん…っ!ふ…っ!」パンパンパンパン


お嬢「な、なんという腰使いっ…///荒っぽいですわ…」


後輩女「お姉さんとどっちが先にいっちゃうんでしょうね〜?あ、もう決着ついてるかぁw」


お嬢「え…?(隣を見る)」



男「ふっ…!ふっ…!くっ…!んんっ」パンパンパン


姉「あ゛っ!う゛んっ!///〜〜っ!ふ、ふっかぁ…!は、離せぇ〜っ!Y染色体がぁ〜っ!」(手錠されバッグスタイルで後ろから突かれて)


姉「いっぐぁ!あぁ〜〜///っ!」ビクンビクン


後輩女「お姉さんはさっきからいきまくりだからね〜wいひひひ」




550 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 05:11:48.18 ID:QXc0v6IIO

生徒会長「姉(あね)さん」  弟「姉(ねえ)さん」
これ、豆ぇ〜!!!





男の剛直は姉を貫き強烈な快感を与えていた。女性相手が専門だった姉は初めての肉棒の威力に恨み言を言いながら絶頂を迎えていた。


男「〜っ!高飛車な言動に違わずおまんこもキツくていいなぁ。ふひひひ」パンパンパン


お嬢「お、男さんっ。正直予想はしていましたが…」


姉「や、休ませっろっ。☆ひぐっ!んぁ゛っ!はぁぁあ〜〜〜っ!///」ガクンガクン


弟「ね、姉さんっ」ビクン


ヤンキー「ぅおっ…こいつやっぱりシスコンだな姉が犯されてるの見てチンポ反応させやがった。」ズチュグチュ


後輩女「シスコンの面目躍如ですね。ほらほら後追いしちゃえ〜」(弟の乳首を足で刺激し)


弟「ね、姉さんっ!う!あっ///し、しまるっ!うっ!」ゾ


ヤンキー「おらおらおらぁ〜っ!」ズンズンッズン


後輩女「雑魚チンポからさっさと射精しちゃえw」


弟「ぅあ〜っ///!」(腟内射精)


ヤンキー「〜っ!くうう!」ゾクゾク


お嬢「で、でましたのねっ…あわわ。///」

551 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 05:46:22.36 ID:QXc0v6IIO

弟は息を荒げながら息を整える。しかしその暇もなく、後輩女に顔を傾けられ姉と男の交わりを見せられ。


男「はぁ。かなりいいおまんこだ。腰が止まらねえ!」ズンッズン


姉「はぁっ!ん!☆ひぐっ!///こ、の〜っ!カスゥ〜っ!///ビクンビクン」


壁に手をついた姉を立ちバックで責める男。快感のあまり姉の足腰は震えていた。


後輩女「どんな気分ですかお姉さんが犯されてるの見て?」


弟「くっぅ!俺の姉さんを…っ!あいつは許せない…っ!」ガチャガチャ


ヤンキー「悔しがりながらチンポは正直にすぐ勃起したなオメー。くくくw…よっ…んん…っ(再挿入)んんぁ♪」


後輩女「はいはい、怒った顔のまま私の座布団になっててくださいね(弟の顔にまたがり)」


弟「んぅぐう〜っ…!…///」ゾクゾク


お嬢(サディスティックコンビですわ…)


弟が後輩女のタイツで視界が真っ暗になりつつヤンキーの生はめを受けている間も、男は姉を攻め続けており我慢の限界を迎えていた。


姉「♥️〜っ!///っ!〜っ!はひ…んぁ、や、やすませろっ…はぁ…んは…」ガクンガクン


男「流石に俺も限界だっ。っく、ふ。んんっ!イクッ!いくぞ!」パンパンパン


姉「や、やめへぇろっぉ〜っ///」


男「っくぁ〜!(腟内射精)」


姉「〜〜〜っ///」ゾクゾク


男「はぁ、はあ………ふう。」


男「懲罰委員会の威信にかけて間髪いれずに続行するっ!」ズチュズチュズチュ


姉「びゃぁ〜〜〜〜っ!!///(壁に手をついたままずるずると膝が折れていく)」
552 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 06:30:57.27 ID:QXc0v6IIO

お嬢「な、なんという懲罰…たまらない顔してますわ…///」


姉「ま、マンコっ…壊れるぅ…///はぁひ!…んひ!」


男「壊れたせいかな。益々締め付けて来るぜぇ」パンパンパン

男は姉の両手を取り、体が反り返るように引っ張りながら生はめを続ける。一突き毎に滴が床に垂れるほどの愛液の分泌量だった。姉の嫌悪と苦悶の顔も快感に塗りつぶされ、ふやけた表情になっていた。


男「いやらしい顔になってるぞ。おらぁ〜ふひひw」パンパン


姉「ぅぐぁ…っ☆ひあ……こ、こんちくしょ…///ぁ゛ひ」


生徒会長「(お嬢が開けっぱなしの入り口に寄りかかり腕を組み立っており)気持ちよくしてしまえば途中から同意だと言いましたね姉さん。被害者の婦女子達も今のあなたと同じ気持ちだったのだ」


お嬢「せ、生徒会長さん。いつの間にっ」


姉「き、きもちよすぎてぐるじぃ〜…//はぁ、ひ。も、もうやめろぉ///(よだれを滴しながら)」


男「やめるわけにはいかねえ〜!」ズンズンズン


男「っく、で、でるっ!はぁ…」


姉「カハッ〜〜〜〜///…んひ…っ」ビクンビクン


姉は全身汗だく汁だくのまま解放され、満身創痍と言う様子で呼吸を整える。そんな様子をずっと声だけで聞いていた目の効かない弟の興奮はMAXとなりヤンキーの膣に搾られていた。


後輩女「私の下でモゴモゴしてますねぇ。そんなにお姉さんのドスケベボイスが興奮するんですか〜♪乳首つねる度にぴくぴくして笑えるんですけどw(相変わらずまたがりながら両手で乳首を責める)」


ヤンキー「ほらほらぁ。我慢なんかさせねえぞさっさとだしなぁ。んぁ…♪んっ」






553 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 07:08:39.61 ID:QXc0v6IIO

弟(も、もうだめだ〜っ!う!あ!香りも快感もっ…///くぁは!)


ギャル「んん♪はぁ〜でたでた。…ふう。ブルブル震えてしっかりザーメン出したな。」


後輩女「よいしょっと、うわぁ。顔も虚ろな感じ。気持ちよかったんですね〜w(顔から降り、様子を眺め)」


弟「う…うぐぅ……///はあ…はあ。」


姉「ひい。はあ…ひぃ…ん…あん…」

ーー


男「懲罰完了ですね」


生徒会長「三人ともお疲れ様。世話をかけたな」


お嬢「す、すさまじい活動でしたわっ。」


後輩女「ヤンキー先輩のおまんこたくさん搾りましたね〜wいひひ」


ヤンキー「ま、バイブがわりにはなったわな」


生徒会長「2人もこれで少しは己を見直してくれるといいんだがね。」


お嬢(どうなんでしょう。一日たてば元に…いやでも、今回の記憶は残る訳ですから反省するかもしれませんね。)


男「お嬢さんも懲罰委員会に所属してみないか!?エースだぜ!」


後輩女「お嬢先輩のドスケベボディーなら最強でしょうねえwいひひ」


お嬢「え、ええ考えますわっ」


ヤンキー「ふう……よし、後処理これでいいか。…おい、もう帰ろうぜ。長居は無用だろ」


生徒会長たちは倒れ伏す二人に挨拶を済ませ、対応を刑務官に任せると少年院を後にした。帰りのバスの中。黄昏ながらお嬢は一人改変を逃れた世界からの帰還に安堵していた。

ーーーーーー

後日


お嬢「男さん後輩女さん。懲罰委員会の活動はあれからありませんの?」


男「は?」


後輩女「なんですかそれ」

554 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 07:21:17.67 ID:QXc0v6IIO
完! 次回のドスケベ改変をいつも通り決めます!

ドスケベ達お願い♥️  備考 次回から名前変更 生徒会長→姫カット

ハロウィンをモチーフのドスケベ改変は今の期間限定! 関係なくても全然良いし 参考にね 


現実の酷暑との作中の乖離。 きっうぅ〜 
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 07:52:04.73 ID:eNCCrQvi0
>>404
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 08:55:02.50 ID:MRw61nB0O
女子へのハロウィンの悪戯がエロ関係のものばっかり
キスしたりおっぱい揉んだりは当たり前でレイプだろうが種付けだろうが寝取りだろうがお菓子さえ持っていなければなんでも許される
そのため女子はハロウィンの日はお菓子を大量に用意して備えており、逆に男子は目当ての女子のお菓子が尽きるタイミングを虎視眈々と狙っている
ちなみにわざとお菓子を持ち歩かない女子もいるとかなんとか
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 10:34:55.72 ID:A0T7J+s90
>>401
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 10:34:59.57 ID:8ViNMX+80
>>402
今度こそ
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 15:52:02.95 ID:oiifWf9TO
>>458
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/05(木) 16:37:04.19 ID:kcZRXfbW0
>>556とは逆に男子への悪戯がエロいものばかりになる
男子への性的なイタズラは全く恥ずかしくないものという観念になり、殆どの女子がエロいコスチュームに身を包みあの手この手で狙いの男を犯しまくる
男子は断りたい時はお菓子をあげることになっているが、相手に対して敬意がない行為とみなされがちなので大体は受け入れている

中にはギリチョコ感覚でお世話になっている人へ体を差し出す女子もいる
ちなみに男子が狙いの女子へ性的なイタズラをしてもOK、断られることはない


せっかくだしお嬢と後輩女には改変に巻き込まれてもらいたい…
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