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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価
- 484 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 02:25:16.82 ID:pffFJuxFO
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茶道「好青年がこんながっつくなんて///」
好青年「お前が誘ってきたんだから、後輩部員の前で鳴いてもらうぜ」
好青年は手慣れた様子で茶道の股に指を這わせる。アンダーヘアを撫でながらクリトリスを撫で回す。
茶道「あ、や♥️んん」ピク
「と、殿方の指が部長のおまたに…///」
茶道部A「///脚、閉じても止められないでいじられているわ」
男「ふひひ。以外と濃いんだなぁ…アンダーwドスケベだぜ」
お嬢「スラッとした足の付け根が…蹂躙されて///」
後輩女「やんややんや」ゴロゴロ
茶道部一年「///わあ(ガン見しながら後輩女を膝枕して撫で)」
男(死ぬほど裏山!)
さらに好青年はもう片方の指を二本茶道の口にいれ、舌を触るSッ気ムーブを決める。股間と口を犯された茶道は悶える。
茶道「〜〜///」クチュクチュ
茶道(いっく!いくぅ〜〜!!♥️)ビクンビクン
- 485 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 02:59:38.36 ID:ZC+9xAZD0
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男「こっちからは茶道先輩の下半身しかみえないけど、絶頂するときにぎゅって太ももが痙攣するの見た!?見た!?(童貞)」
後輩女「見ました見ました。いひひひ」
お嬢「あの清楚な茶道さんが///」
そのまま茶道に被さるようにして、挿入の体勢に入る好青年。ついに妊娠の時が来たと悟る茶道は急激に恥ずかしさが訪れ顔を両手で隠す。しかしその手を好青年ははがし表情を見えるようにする。
茶道「///は…はずかしいわ…//うう」カァ
好青年「折角妊娠するんだ。隠し事はやめてもらうぜ。みんなにも見てもらおうか」
好青年に呼ばれ、部員と男たちは二人の周りにあつまる。
男「茶道部部長が中だし絶頂妊娠を決める瞬間をじっくり見せてもらいますね」
「わ、私も興味ある//」
「あたしもっ」
後輩女「あの清楚な茶道部部長が中だしされてアヘ顔でクッソ無様に絶頂するのみてます!」
お嬢「///」ドキドキ
茶道「み、みんな…//うう。わたしっ♥️…孕まされちゃうわっ」
好青年「さあ。入れるぞ…(俺も緊張するが冷静に)」
好青年の肉棒が茶道の湿った陰唇にあてがわれる。そしてゆっくりと挿入し、その様子を皆は興味深そうに眺めていた。
- 486 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 03:42:42.63 ID:ZC+9xAZD0
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茶道「〜〜っ///」ビクンビクン
好青年「早めに動かせてもらうぞ…っ」ズンズン
茶道「ん♥️ん♥️っ…//うう。んん!」
「え、エッチしてるぅ」
茶道部一年「始めてみた…///しかも、これ、中で出すんだよね」
男「恥ずかしそうに感じる茶道部部長……エッチエチw」
後輩女「むき出しの平均おっぱいも一突き毎に揺れて。いひひひ」
お嬢「長い髪口の端に引っ掛かってますわ///」
好青年は茶道の膣内を楽しむように暫く動かすと、ピストンの速度を速める。
好青年「っく!いつもより、なんか締まるなっ。興奮してるみたいだ」パンパンパン
茶道「♥️んっ///あ!あん!ん〜///はあ。はあ。だ、して出して射精(だ)して〜♥️」
後輩女「おねだりですおねだり!」
男「好きな四字熟語は、妊娠懇願です」
お嬢「ないでしょうそんなの///世間知らずの私でもわかりますわ」
「わ、も、もうそろそろ…///で、出る?」
好青年「っく!んぐ、ふう。ふう。で、出るっ!茶道」パンパンパン
茶道「だ、出してぇ♥️っ!ん!あん!私を人妻にしてっ!あん!中出し受精アクメさせて〜っ♥️あぁ〜!!あん!」
好青年「っく!うう!あっ(膣内射精)」
茶道「ぁあ〜〜〜///」ビクンビクン
後輩女「いってるいってるぅw」
男「これが茶道部部長の妊娠絶頂顔かぁw」
「や、やらしい…///」
「すごくびくびくしてる!」
お嬢「む、無効となるとはいえ///ドキドキしてしまいますっ」
好青年「くうう…お、俺も興奮しちまってたな…すげえ」(挿入したまま余韻を楽しみ)
茶道は顔を真っ赤にしながら自分を覗き込む部員たちと目が合い。ようやく両手で顔を隠して羞恥と中出しの歓喜に悶えた。
- 487 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/22(木) 03:48:48.88 ID:ZC+9xAZD0
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次回!古典研究部の妊活!
00〜49後輩女
50〜99お嬢
↓2 のコンマで! ついでに簡単なシチュエーションとか希望あれば
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 06:50:23.43 ID:2ZMpsJTv0
- 踏み台
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 08:49:32.26 ID:5uLeJVNWO
- カモン後輩ちゃん
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 08:58:17.32 ID:IhdqB/0L0
- お嬢来い
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/07/22(木) 09:11:19.47 ID:B4sROTiC0
- 先輩チンポに堕ちてる後輩ちゃんじゃないか!
でもどうせお嬢も混ざって3Pだから…(願望)
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 10:59:23.39 ID:oH/Aig0l0
- ここまでのコンマが全部後輩ちゃんという徹底ぶり
絶対に大好きな先輩チンポで妊娠させてもらうという意志を感じる
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 11:37:59.85 ID:bPEbG0TdO
- シチュ案
どっちがやるかを厳正にくじ引きで判断したら後輩ちゃん当たり
『めんどくさいんでさっさと終わらせましょ』などといつもの憎まれ口で辛辣に男をなじるも、身体は既に完堕ちしてるのでおまんこは準備完了のぐしょ濡れ状態
そのまま抱えあげられて見せつけるような態勢で全力妊活、ちょうど部室に様子を見に来たギャルちゃんをはじめとした後輩ちゃんのクラスメート女子に男ちんぽでアへ顔を晒すところまで全部ばっちり見られる(なおギャルちゃんはギャルのメッキが完全に剥がれて地が出る)
お嬢に関してはギャラリーや男の邪魔にならないように後輩ちゃんのおっぱいを責めたり言葉責めして参加してほしい
- 494 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:03:53.12 ID:CZ/XMwg5O
- 部分的に使わせて♥️
茶道部の活動を見学し終えた男たちは部室に戻っている途中に生徒会長に出会った。
生徒会長「やあ。古典研究部は妊活を終えたのか?」
男「さっきまで茶道部の妊活を見学して勉強してたんですよ」
生徒会長「なに?茶道部は妊活を免除されていたはず」
後輩女「茶道部部長が好青年先輩と妊活したいということで、積極的に行ったみたいですぅ」
生徒会長「(苦笑)なるほどな彼女らしい。それで、これから部室に戻り妊活を行うということだな。」
お嬢「それなのですが」
後輩女「そう!私たち、二人とも今日は厳しい日なんですよぉ。後日でもいいでしょうか?」
男「なに!」
これが二人の策略。生理的に不可能となればどうすることもできない。そして男としてもデリケートな話題には混ざりにくい。お嬢と裏で話を合わせていた防御策だった。
男「いや聞いてねえけど!?」
後輩女「わざわざ言うわけないんだよなぁ」
男「たしかに(納得)」
生徒会長「む、そうだったか。それならばしかなたいが(端末を操作し始め)」
後輩女(え、なにそれ嫌な予感)
生徒会長「………嘘はいけないな後輩女よ。お嬢さんはともかくキミはまだだろう」
「「「!?」」」
生徒会長「生徒会が生徒達の詳しい周期が記載されているアプリ『月夜』をインストールした端末を所持していることくらい常識なはずだ」
(((いや絶対常識じゃないとおもう(おもいますわ))))
後輩女「そ、そんなばかなぁ、いくら何でもそこまで」
生徒会長「たとえば、お嬢さん。キミは三日目だな」
お嬢「ち、ちょっと会長さんっ!?///」
男(なんか生々しい話!ていうか…改めてすげえぞドスケベ改変。逃げ場は封じられてやがる)
後輩女「(ボーゼン)」
生徒会長「とにかく、できるのは君と男だけだ、必ず行って証拠を提出するように。国が定めたことだ。情状酌量はないぞ」
ーーーー
- 495 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:22:23.68 ID:CZ/XMwg5O
-
古典研究部部室
後輩女「やばいでしょ」
男「たしかにヤバイ。アプリの意図がわからん」
バスローブを纏った二人は腕を組みながら改めてドスケベカレンダーの威力を実感していた。
男「まあ俺は勿論、うれしいがな!!ふひひ」
後輩女「猿がぁ〜」
お嬢はそそくさと布団の用意をして、二人に近づく。
お嬢「お二人ともっ。用意ができましたわ!」
男「いやぁありがとうお嬢さん。わざわざ用意してもらっちゃって」
お嬢「お気になさらず。だ、だってお二人はこれから大切な…」
後輩女「お嬢先輩。気にしなくて大丈夫ですから、何度もいってる通り明日には。」
お嬢「いえ!そうだとしても私はお二人に集中していただきたいですわ!」グッ
後輩女「やめてくれお嬢先輩。その視線は私にきく(オビト)」
男「後輩女、たしかに俺も覚悟を決めたぜ。愛し合おうな!(腰を抱き)」
後輩女「こ、このやろう!」
お嬢は天然で、男は意図的に今回の生ハメに対する特別感を演出し始める。
後輩女は歯噛みしながら男に手を引かれるまま布団に座る。
- 496 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/24(土) 05:47:53.18 ID:CZ/XMwg5O
-
布団にぺたん座りした後輩女のバスローブに手をかける男。
男「ふうう〜。よし、脱がすぜ…」ドキドキ
後輩女「…〜……ま、まあ。ささっとおわらせて帰りましょ。はよ」
すると男と後輩女の間にお嬢の手が割り込む。
お嬢「お二人とも!先ほど何を見ていましたの!」
男「えっ」
後輩女「な、なんですか?」
お嬢「愛し合うもの同士!まずはマウストゥマウスでしょう!遊びではありませんのよ!」プンプン
男「あそっかぁ(脳死)」
後輩女「ははは(白目)」
お嬢の剣幕に圧され男は後輩女の両肩を持ち、向き直す。
男「よし、いくぞ」
後輩女「ま、まって部長。お昼のあと歯は磨きましたか?」
男「当たり前だメーン」
お嬢「男さん!」
男「ご、ごめん」
後輩女「そのあとなにか食べました?今乾いてないですか?口の中切ってたり」
男「どんだけ俺の口の中不潔にしたいんだよ大丈夫だいくぞ!」ギュ
後輩女「…!」
男はゆっくり後輩女に顔を近づけた。後輩女はその場で緊張した様子で待ち受ける。両目を開いたままの二人は近づくお互いの顔を見続け、二人の口より先にデコ同士が当たり、超至近距離でのガン飛ばし合い状態となる。
後輩女「…!」グリグリ
男「…」グリグリ
お嬢「………な、なんなんですの?……え?なにこれですの?」
男は目を閉じて後輩女の唇に唇を重ねる。その様子をお嬢は手を口に当ててガン見する。
お嬢「まあ!まあ!」
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 17:31:22.59 ID:OmC12o6p0
- まあ!
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:28:41.47 ID:JvXxSJ9u0
- ま!
- 499 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 02:35:29.47 ID:pn236cyV0
-
後輩女「っ!………///〜っ」チュ
後輩女も目をつぶり、男の唇を受け入れる。更にそこから男の口に舌を滑り込ませる。
男「!」
男は自分の口内で暴れる後輩女の舌を感じる。その舌の小ささは男にとっての萌えポイントだった。
お嬢「お、お二人が舌を絡ませておりますわ…///」
後輩女「ぷは……っふ、ふふふふ」
男「ふう〜…ふう///」
後輩女「いやぁ、部長には刺激的すぎましたかぁ///」
男「恐ろしい舌技だった…」
後輩女(イメトレって大事ぃ)
男はお嬢の視線を感じながら後輩女のバスローブをはだけさせ、後輩女の華奢で白い肩が露となる。男は後輩女の顔からゆっくり下に視線を移していく。その様はさながらスキャナーのライトだった。
後輩女「視線に熱量があるなら私は焼け死んでますよ」
男「そりゃ見るでしょ。腕で胸元隠してないでよぉ!ほら!(後輩女の手をとり、胸を見つめる)」
後輩女「…///(男から視線を外し)」
男「……///」
お嬢「二人とも、どうしましたの」
男「な、なんかぁ変に意識して俺まで恥ずかしくなってきたんだなぁ(清)」
後輩女「部長のせいのくせに自爆してて草ぁ!///」
- 500 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 03:28:19.87 ID:pn236cyV0
-
男は指を滑りこませ、後輩女の股間に触れる。しっとりとした感覚を感じ、何より触れた瞬間にぴくっと過敏に反応する様子がドスケベだった。
後輩女「ンフっ……」ピク
男「おや、童貞じゃない俺(強調)にはわかる。結構期待してるなぁふひひひ」クニクニ
後輩女「いやこれは防衛本能。部長の無駄な巨根を受け入れるためには仕方のないこと」
男「つまりエロい気分になってるってことだな!よし!(好意的解釈)」クニクニ
後輩女「んんっ!…///」
男の指は後輩女のクリトリスから陰唇を撫で、じんわりと快感を与えていく。そして感じる様子を間近で見る男もバスローブからでもわかるほど肉棒を立たせていた。
男「………(真剣な眼差し)」クニクニ
後輩女「ぁっ…ん!ん…っ!はぁ…!っ…」
男「俺の指で感じるお前がこんなにドスケベだとはっ」
後輩女「…私いい加減しつこいなと思ってましたよ///」
男「じゃ、そろそろ…!(肉棒を見せ)」
お嬢「は、始めますのね妊活…」
後輩女「ていっ!」(肉棒を横から張る)ペチ
男「ぐわぁっ!?やめろ!」
後輩女「なんか偉そうなちんぽだったので(擬人化)」
ーーー
- 501 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 04:35:32.99 ID:pn236cyV0
-
仰向けに寝転んだ後輩女に覆い被さる男。挿入を間近に男は後輩女を見つめ。
後輩女「………なんですか。さっさと…」
男「こう、もっと肌の触れ合いを大切にしたいよな!」
後輩女「勝手な熱吠えてて草ぁ!」
男の提案とは、尻餅をつく男に後輩女が座り込むような体位で後輩女の華奢な背中を感じることができるポジションだった。
男「うーむ……ずっとこうしていられるんだが?」
後輩女「これで終わりでいいならこうしてていいんですけど終わりませんからね…」(男の胸を背もたれに三角座り)
男「このままさせてくれ、よっ。(後輩女の腰を上げ、肉棒をあてがう)」
後輩女「…///…あっつ……ん…」
下から突き上げるように男の肉棒を受け入れていく後輩女。すべてを飲み込んだ時には肩が震えるほど感じていた。
後輩女「んん…っ…!く…」
男「はあ…っ!……う…!かなり締まるっ」
お嬢「し、締まるのですねっ…///(謎の反芻)」
後輩女「〜っ…///ん…ぁ…サイズ間違えてるでしょっ」ゾゾ
男「(ツインテを撫で)つやっつやかよ。可愛いぞ(イケボ)」
後輩女「そういうのマジでいいから…っこ、このまま放置はきついですっ///」プルプル
男「ふんっ(腰を跳ねさせ)」
後輩女「あ゛っ!」ビクン
- 502 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 05:08:44.46 ID:pn236cyV0
-
男「んっく…ふっ…!」パンパン
後輩女「はっ…ん…あ…///やっん…っ!ゃっ…!ん!///」
お嬢「…///(ゆっくり二人の回りを歩きながらガン見)」
男は後輩女の腰をつかみながらピストン運動を続ける。水音を響かせながら上下運動は二人の快感のほどを示唆していた。
後輩女「〜…///…ん♪…ぁっ…ん…んっ(おとがいを上げて快感を楽しむ)」
男「っく…ふ……っ…っ…はっ!」
後輩女「え?きゃ!?」
男は後輩女の両膝裏を持ち、接合したまま持ち上げたちあがる。必然的に後輩女の両足は広がり、偶然目の前にいたお嬢にはアンダーヘアが薄いこともあり結合部分が丸見えだった。
お嬢「……」ボーゼン
後輩女「………う…っ」
後輩女「〜〜っ///ボケぇっ!な、なにしてるんですかぁ!お、おーろーせー!」
男「あ、暴れるなっこの体勢、かなり…!うお!(耐えきれず元の座る状態へ)」
後輩女「ん゛ん゛っ///…はあ…はあ。文化部の癖に無茶するからでしょ。私40キロ前半ですよ。雑魚でしょ。ざーこざーこ(恨み節)」
お嬢「す、すごかったですわ…///ま、まさに串刺し…」
後輩女「言わないでください〜もお〜……んんっ」
男「はあ、はあ無理はできねえ…ふう。ふう。」
座り込んだ男を跨ぐような形で挿入したままの後輩女を改めて感じさせるため、腰を動かし始める男。そのとき、古典研究部部室の扉に人影が。
- 503 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 05:50:56.62 ID:pn236cyV0
-
人影の正体は部活を終えたギャルだった。テニス部の活動は本日時短であり、後輩女の様子を見に行こうと思っていたところだった。ノックの後、扉を開けるギャル。後輩女と先ほど別れてからそれなりに時間がたっており、妊活は終えたところだと思っていた彼女の目の前に飛び込んできたのは、股を開き、まさに男と妊活中の後輩女の姿だった。
ギャル「おぃーす。失礼しま。後輩女ちゃんい……る…?」
後輩女「んぁ♪…はあ…んっ…あ…うえ!?ギャルちゃん!?」
お嬢男(夢中で全然気づかなかった(ですわ))
ギャル初心者で実は異性経験が貧弱のギャルはまさに生はめの現場に遭遇し、フリーズした。
ギャル「ーーーー…」
ギャル「はいはい…あー、はいはい。わかるぅ今妊活してんだね。は、ははは」
男「ふんっんっ!ん!」ズンズン
後輩女「ぁっ!ん!///部、部長っ!たんま!ん!///んん〜っ!!?」ビクンビクン
ギャル「わ、わわわわっ。してる!え、エッチしてんじゃん!…!後輩女ちゃん…っ」
男はむしろ見せつけるように後輩女の足を手で広げたまま固定し、早めにピストンを始める。
後輩女「んっ!ん!ば、ばかっ!あ!ん!んっぁっ!いっく!ん///っ〜〜っ」ビクンビクン
ギャル「い、いった…?…あ、あの。えーと…………///…」
後輩女「はぁ…ひい…///んあ……」ヒクヒク
ギャル「〜っ!お、お邪魔しましたぁっ!べ、べつに見るつもりはなかったんだよぉっ…あ、あの、忘れるからっ…忘れるからね〜〜っ!(踵を返し走って退室)」ダダダダ
お嬢「ギ、ギャルさん…いってしまいましたわね」
男(なんかすげえ興奮した。ていうか、俺もうそろそろヤバイ…っ)
後輩女「部長……呪います(神道的脅迫)」
男「やめてくれ…しかも聞いてくれ、そろそろ限界なんだっ」ズンズン
後輩女「んんんっ!///む、無駄に我慢してないで!さっさと出せっ!」
男「うお、おおお…!あ!で、でるっ!く!(膣内射精)」
後輩女「〜〜〜っ!///」ビクンビクン
お嬢「!ついに、妊活完了っ…ですね…///」
男「はあ…はあ…」
後輩女「んぅ………///はあ…んっ……はあ。」
ーーーーー
- 504 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 06:02:28.47 ID:pn236cyV0
-
後処理をして、服を着直した二人。お嬢は後輩女の身を案じるそぶりを見せる。
お嬢「大丈夫ですか?もう一人の体ではございませんのよ」
後輩女「大丈夫です。あと、うん。わかります。」
後輩女「これ当たってませんね。わかります(適当)」
お嬢「わ、わかるものですか!?」
後輩女「はい。なのできにせず。部長のザーメンがよわよわなので」
男「失礼な!そんなことはない!」
後輩女「ていうか〜ギャルちゃんにガッツリ見られたんですがぁ?どう責任とりますかぁ?」
男「改変の上でのことだ、明日には違和感なく話題にも出しやしないさ。それにしても、最高だった…神道おまんこ」
後輩女「だからそれやめろと。まあ、約束通り帰りにご飯を奢ってもらいましょう。お嬢先輩。」
お嬢「ま、私もよろしいのかしら♪」
男「え?そんな約束してた?」
ーーーーー
- 505 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/26(月) 06:14:36.36 ID:pn236cyV0
- 完! 酷暑ぜよ クーザのファッションは今の季節自殺行為かぁ でもしゅきだから いややめよう
次回のドスケベ改変をいつものルールで決めます!
アクセントタイム! 通常任意である三人の内誰かを改変に巻き込んで改変だと認識できなくなる状態の指定を今回は確定で書いて♥️ ちなみに認識できなくなるのは三人の内一人でも二人でもOK。
あとはいつも通りのルールでリビドーのままにヨロシクー
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/26(月) 08:32:02.46 ID:K9tXiBeY0
- オナニーのしすぎで寝坊した男に代わって、2人でカレンダーをめくることにした後輩女とお嬢。今日の改変は___
『最強☆チンポバトル開催!
誰が学校で最強の雄か決めようぜ!
まずは自慢のチンポ剥き出して、長さや硬さ、太さに、亀頭のデカさを比べるぜ
次に、種汁飛ばして誰が一番勢いよく、たくさん出せるか勝負だ!
最後は、女子を時間内に何回イかせて種付けできるか決闘するぜ!!』
ようやく登校してきた男は、改変の影響を受け、クラス代表チンポファイターとしてチンポバトルに出場するのであった。
そして後輩女とお嬢は知らない。最終決戦でイかされる女子は、厳正なるくじ引きで、全校生徒の中から選ばれると___
(一応補足、選手一人に付き女子一人が充てがわれるシステムです)
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 08:40:54.69 ID:PcrrMnIT0
- >>460
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 09:02:05.71 ID:O2ZNQA+dO
- >>404
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 11:01:25.63 ID:r08AxJvyO
- >>458
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 11:32:36.82 ID:asG0ltiaO
- 目が合った異性とセックスバトル
男以外改変
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 21:32:04.81 ID:X2+/QYKaO
- >>507-509
お嬢とヤらせたいのは分かるが、>>505の条件満たしてないから全部無効安価扱いになるぞ
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:29:15.77 ID:br6abAa9O
- >>438
お嬢以外改変
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 22:42:27.80 ID:tV1yBIl9o
- あーーーシコい
ぶっちゃけるとこのスレで何度かお世話になってますありがとうございます
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 23:07:43.53 ID:DShSAAHi0
- >>442
男を改変、セルフバーニング姿を見て後輩女大爆笑&お嬢は指の間からガン見 の巻
たまには女性陣が楽しんでもいいじゃない
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 01:25:39.76 ID:XOk5ZuMWO
- >>507-509
これ全部無効だよね
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 10:04:12.09 ID:sEEFegDk0
- 目の保養の日
巨根の男性は竿、巨乳の女性は胸と下腹部が見える格好をしなければならない
また巨根巨乳同士なら好きにハメて良い
三人で外出中にお嬢以外改変される
男とお嬢は巨根巨乳の基準にぎりぎり入っているらしく他に脱いでいる人はかなり少ない
途中で帰ることもできず男や他の男性とハメながら外出を続ける
年に一回の行事だからかテレビの取材を受けることになり、夕方のニュースで全国にその姿を晒すことになる
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/27(火) 10:18:18.10 ID:ketTRRmYO
- 不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。
今回はお嬢が部室に遅刻したのでお嬢だけが改変に巻き込まれおり、この世界のみお嬢には『由緒正しき家系の幼少期から見知った許嫁(短小)』がいることになっている。
部室に来てまでお嬢とイチャつこうとしてイラっと来たので目の前で後輩と二人でお嬢を責めながら完堕ち寝取りっクスを見せつけてやることに。
なおこの日、校内の既婚女性教師全員が生徒によって完堕ちアクメをキメさせられたとのことだがそれはまた別のお話
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 12:16:15.29 ID:P1cpGnqhO
- 男グループと女グループに分かれて女騎士vsゴブリンごっこ
女側は校内を投げたり男をオモチャの剣で叩く、男側は女を捕まえて犯す
男だけ正気
- 519 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/27(火) 23:03:32.74 ID:sVFaOxoG0
- ドスケベたちありがとう♥️ このレスで決定で
>>507-509はごめんね だがお嬢のキャラメイクした前スレの御仁も草葉の影で喜んでおられるわ(故人)
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 23:17:16.46 ID:kaBiLrmrO
- >>512に決定か
どうなるか楽しみ
- 521 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/27(火) 23:49:42.25 ID:sVFaOxoG0
-
な、なんて悪いやつらなんだ!ゆるせない!(正義の押し売り) ちなみに今回みたいな巻き込まれは良ければいつでも書いてよな!
ゴゴゴゴゴ
古典研究部と生徒会長とヤンキーで刑務官のインターンシップに行くの巻
お嬢「お、おや…今回のはいやらしい要素がありませんわ。」
その日の朝。テニス部の朝練を終えたお嬢は古典研究部に顔を出した。ドスケベ改変カレンダーを捲らなければ厄災が降りかかると言う妄言のもと、お嬢はいつも通り捲り現れた改変内容を見て呟いた。
お嬢「インターンシップですって、たまにはためになる内容もありますのねぇ。ほほほ。おふたりと…も。(振り向き)」
しかし部室には先ほどまでいた男と後輩女はいなかった。お嬢が固まっていると扉が開き飲み物を持った二人が入室する。
男「お嬢さんもホットココアでいいか?」ガラ
後輩女「部長の奢りですよ奢り。ようやく身分をわきまえ始めましたねえ関心です」スタスタ
お嬢「」ズキャーン!
お嬢「え?あ、たしかこのカレンダーって…」
ドスケベ常識改変カレンダーの改変から逃れられるのは捲った時に同じ部屋にいた者のみ。お嬢は一人改変から逃れた孤独な兎と化していた。
男「そうそう、カレンダーあるか後輩女」
後輩女「やっば、そういえば忘れてきたかもしれませんね」
お嬢(目の前に引っかけられているのに目に入ってませんわ!恐るべし改変!こ、これは言ったところで意見の食い違い、多数決で変人扱いは私の方!……で、ですが幸いは、恐らく、たぶん見る限り今回の改変は大人しいばす…)
男「おいおいしかたねえな〜」
後輩女「容姿端麗美少女優等生の私にもうっかりはあるんですよ」カシュ ゴクゴク
男「なんだこいつぅ〜!(ジョイマン)」
お嬢(部屋を出て飲み物を買いに行く前に今日も捲ると話したばかりなのに。完全に二人の間では忘れたことになってますわ…やはり言わぬが吉…)
- 522 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/28(水) 00:25:57.55 ID:qbL7E8oY0
-
男「そういえば今日ワンデイインターンシップだったか。」
後輩女「珍しいですよね部活単位でインターンシップとか。少年院でしたっけ」
お嬢「そ、そそそそそうですねぇ。妙な話ですわ。い、いつからでしたっけ…?」キョドドド
男「たしか2限目が終わってからだぜ。」
後輩女「まさか生徒会長と、ヤンキー先輩も一緒とは思いませんでしたねぇ。水と油の二人。あれ、姫カット先輩(生徒会長の名前)てまだギリギリ生徒会長なんですよね?」
男「ああ、今10月の後半だろ……まだ生徒会長だな」
お嬢(ヤンキーさんと生徒会長さんも一緒だと言うことももう知っているのですね…)ドキドキ
三人が話していると件の生徒会長が入室してくる。
生徒会長「おはよう。三人ともインターンシップのことは把握しているだろうな」ガラ
男「いままさに話してたところですよ(今日も実ってるわ)」
後輩女(実りの秋ですねえ)
お嬢「お、おはようごさいますわっ。会長さん。本日はよろしくお願いします」
生徒会長「まあ君たちは心配はしてないさ。問題はヤンキーと……向こうについてからだね。」
お嬢「?」
男「あ。あの噂マジなんですか」
後輩女「え、噂?」
刑務官インターンシップガチ勢の人怒らないでね。いったことねーからよ! チョコ屋さんならあるから任せろ
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 12:07:02.55 ID:u2j59PDaO
- そもそも現実の少年院は男女別々だしエロ罰則ありの刑務官自体無いから
ガチもへったくれもないんだから気にせんでええかと
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 13:19:04.55 ID:VQXFWM6c0
- そうだよ(便乗)
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 00:21:17.24 ID:Q7Ubga0R0
- チョコ屋の職業体験かわいいな〜?チョコまみれにして食いてえなぁ?
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 05:48:18.95 ID:f1py6sEZo
- >>525
キモい
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/29(木) 08:34:02.79 ID:13eb3l6ZO
- チョコイベントか
作中でバレンタインやクリスマスの時に安価出そうかな
ハロウィンもいけるか?次の常識改変の時にハロウィンあるか知らんが
- 528 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/30(金) 05:52:02.67 ID:zjPtTc1u0
-
チョコ屋の職業体験かわいいな〜?←分かる チョコまみれにして食いてえなぁ?←早すぎたんだ(KRTW)
ーーー
2限が終了し昇降口前で待機していた三人。そこで後輩女とお嬢はこれから向かう努助部少年院にかつて努助部学園に籍をおいていた姉弟の存在の噂話を聞いた。
後輩女「全然知りませんでした」
お嬢(なんで少年院で男女が共同生活してますの…)
男「弟が生徒会長と同年代だったらしいな」
お嬢「い、いったい何をやらかしたお二人ですの?」
男「それが教えてくれないんだよな。生徒会長は可能なら面会に行ってたとか言ってたからそこまでの罪悪じゃないと思うんだけど。手紙も送れないし」
後輩女「へぇ〜ちょっと怖いですねえ」
お嬢(どこまでが改変なのかしら…そのお二人が少年院に行っているのは元々だと思うのですが…アナーキー)
実際二人は元々受刑者であり、ドスケベ改変の時空間異常で本日のみ男女混合となっている。恐るべし改変だった。
三人が話しているとヤンキーも昇降口から降りてくる。いつも通りの着飾りでダルそうな雰囲気で歩を進め、男たちを見つけると片手をあげ挨拶をする。
ヤンキー「おう、ダルいな」
男「第一声がそれかよ草ぁ!あ、生徒会長も来た」
後輩女「おはようございますぅ」
お嬢「おはようございます。(なんというか、ヤンキーさんの風貌で少年院にインターンシップ。怒られないのでしょうかっ)」
生徒会長も四人と挨拶をかわすと、最寄りのバス停に待機する。
生徒会長「少年院へはバス一本で行ける距離だ、もうそろそろ来る時間だな」
ヤンキー「そうか。んじゃ(携帯灰皿と煙草を一本取り出す)」
ヤンキーの煙草は火をつける前に生徒会長の早業で奪われる。
ヤンキー「チッ」
お嬢(もう色々心配ですわ…)
- 529 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/31(土) 04:22:36.66 ID:KGhG8iLOO
- なんか軽いノリで流すくらいしか収拾つかねえぞぉ(GKU)
バスで移動している途中、後輩女は生徒会長にその姉弟について訪ねる。
後輩女「生徒会長、その二人は何をして少年院に行ってるんですか、それも二年も。よほどの事でないとそこまでならないと思うんですけど」
男「で、結局県外のヴィレ○ァンまで見て回って例のTシャツ手に入れたのよ」
ヤンキー「オメーやべえな。んなほしかったのかあれw」
生徒会長「あー、んん。まあ教えておいた方がいいか。私のひとつ上の学年の姉先輩が、えー。あの。あれだ。学園の女子生徒や女の先生たちをレイプしてな」
お嬢「なんですのそれ!?」
後輩女「なるほどぉ」
男「ひでえはなしです」
ヤンキー「聞いた話によると弟に口封じのために撮影しながら改めてレイプさせたらしいな」
お嬢「かなり極悪ですわ!?」
生徒会長「さらに少年院内でも素行の悪さは治らずらしくてな、出られずにいるというわけだ。学園長から聞いた」
後輩女「とんでもないですねえ」
ヤンキー「そんな奴ら一生入れとけばいいんじゃねーの」
お嬢(なんか正直賛成ですわ)
生徒会長「私たちの今回の活動は、そんな二人の更正具合も見ておきたいな。というかそのための活動だ。」
お嬢「…(流れる景色を窓から眺め)帰りたいですわ」
- 530 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/07/31(土) 05:09:58.47 ID:KGhG8iLOO
-
そして30分もすれば件の少年院に到着し、男たちは担当の刑務官に挨拶をする。男女共同となっているなら必然的に内装にも変化があるはず。しかし元の内装を知らないお嬢にはごく普通の少年院にしか見えなかった。
お嬢「…」
生徒会長「あの二人はどちらに?」
「ああ、君たちが努助部学園の。あの二人は一向に更正するという気にすらならなくてね。君たちと話してきっかけになるといいんだが」
生徒会長「私としても、二人と外の世界で話せる日が来ることを願っています。今回の機会が一助となれれば。」
お嬢は熱く話す生徒会長に視線を向ける。今までに聞いた二人の話が本当であれば、下手をすれば家族ですら匙を投げているような状態ではないだろうか。そんな相手に一年に満たない関係で、友人等が被害に遭っている可能性もある。そんな生徒会長が未だに真摯に更正を願っている。それは奇跡だとお嬢は思った。
お嬢「生徒会長さんお人好しですわね」
生徒会長「なんだ急に。君にそんなことを言われるとは思わなかったな(苦笑)」
歩きながら、お嬢は聞かされた情報のみで二人を嫌悪していた先程までの自分を恥じる。改変で実現したこの邂逅に意味をもたせたいとお嬢は考えていた。すなわち自分も二人の更正の役に立ちたいと。
お嬢「男さん、後輩女さん、ヤンキーさん。頑張りましょうねっ」
男「そうだな!」
後輩女「ま、いざというときのために私たちも呼ばれたわけですし」
ヤンキー「めんどーだかめんどーみてやるか」
お嬢「?…」
「さ、あの部屋に待機させているよ。(扉を開く)」
姉「うほぉ〜っ!久しぶりぃ姫カットちゃん!!え、すっごい育ってるじゃん!洗いっこ!私と洗いっこしない?あれから反省してさぁバージンにこだわるのやめたんだよぉ。うわ〜おっぱいあれからさらに育ってるじゃん。…(お嬢たちを見て)!!!(アクリル板を両手で叩き)まじで!?お人形みたいじゃん金髪碧眼のあなたっ!うわ〜よく見せて!あー!触りたい触りたい!ふっかふかそうな髪の毛も身体も目の毒ぅ!ちっちゃいツインテの君もかーわーいーいーねぇ〜♪みんなで身体洗い合おうよ!なんだよこんなにかわいこちゃん来るならもっと早く言ってよなぁ用意があるんだからさぁこっちにも!」
お嬢は匙を投げた。
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 05:13:33.96 ID:PauMVOtzO
- 正真正銘のクズで草
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:04:15.67 ID:Pne1rGNw0
- 本当にどうしようもねぇ……
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [Sage]:2021/07/31(土) 08:04:38.89 ID:3uYfX3Qt0
- 反省のかけらもなくて草
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 08:46:02.75 ID:ghW+DXuvo
- 生徒会長が一気に聖人に見えてきた
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 09:06:36.47 ID:E0SjRiy5o
- ド畜生じゃねーか
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 11:18:38.47 ID:9GRFFXYbO
- ワッフルワッフル
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/31(土) 18:09:15.28 ID:WCLSfbNfO
- 男、遠慮はいらん
存分にガバガバにしてしまえ
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 04:15:19.00 ID:qVqm7zwsO
- ところイッチに質問なんだけど、>>521でいつでも巻き込まれOKってあるじゃん?
ヤンキーやツンデレといった非部活メンバーだけが無改変にする事はできるの?
- 539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/02(月) 03:43:28.03 ID:93pbToay0
-
良いけれどそればかりになってもNo Futureなんで1キャラ一回にしよ♥️
満面の笑みを浮かべた黒髪天然パーマセミロングの姉は生徒会長達ををアクリル板を挟んで歓迎する。その顔は過去の罪に対する憂いは見られず無垢な未来に希望を見ていた。まったく反省していないという意味では邪悪だった。
後輩女(少年院でほぼ化粧もしてないと考えるとオーガニックな美人さんですね)ヒソヒソ
男(だが反省の色は無しっぽいぜ)ヒソヒソ
お嬢「(頭を手で抑え頭痛を感じている)」
生徒会長は咳払いをすると席に座り改めて会話を始める。
生徒会長「お久しぶりです姉さん。私は早く貴女と外でお話がしたいですよ。聞きましたよ素行不良でまた期間が延びたと」
姉「まあねぇ、女の子のつまみ食いしちゃって。参ったなぁ(頬杖をついて生徒会長を眺め)」
生徒会長「どうでしょう。ここは一度社会復帰を目指してみては。姉さんの性的嗜好を否定はしませんが無理矢理はいけません。姉さんもお分かりでしょう。」
姉「確かにね。弟を焚き付けてレイプして脅迫はやり過ぎたなぁ。ガンガン気持ちよくしちゃえば途中から合意だもんね。ふふふ」
後輩女「ええ(困惑)」
ヤンキー「アタシも別に自分を上等な奴とは思ってねーけどこいつやベーな」
生徒会長「(顔を伏せ一呼吸)姉さん。そういうことではなく」
姉「それにしてもほんとにおっぱい育ったよね。机に乗ってるじゃん。もっとよく見せて?ていうか腕で挟んで強調して見せて」
生徒会長「」ザワ
男(怒髪天が見えるぅ)
その時、扉が開き弟が入室する。姉の弟である彼は身長180前後の長身で細身で、前髪は目が隠れるほど長いアンニュイな印象の青年だった。
弟「……」ガチャ
生徒会長「弟、君も来てくれたか。久しぶりだな」
弟「まあ、姉さんが居るっていうからな」
姉「お、なんか久しぶりだね、あれ…同じ少年院で共同生活してるのに?なんか久しぶり」
お嬢(改変の影響ですか)
- 540 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/02(月) 04:45:58.32 ID:93pbToay0
-
弟は姉のとなりに座り、気だるそうな雰囲気を見せる。
男(この姉弟が噂の)
後輩女(弟さんは生徒会長と同学年なんですね)
生徒会長「話を戻しますよ二人とも。一時的な肉欲に溺れていないで。まともに更正して職についてほしい。」
姉「固いねぇ〜相変わらずカッチカチ。そんなところも可愛いぞ♪な、弟」
弟「俺は別に…姉さんが一番だな」
後輩女(あの人超シスコンじゃん)
生徒会長は会話を進めるごとに指で机を叩く速度を早める。それは生徒会長の心境の荒波を彷彿とさせた。
お嬢(だ、大分イライラしてますわ。)
見かねたお嬢は九分九厘諦めながらも助け船を出す。
お嬢「初めまして私お嬢と申します。努助部学園の二年です。以後も見知りおきを(カーテシー)」
姉「うっはーー!ちこうよれちこうよれ!お嬢ちゃんね。ハーフさん?」
はしゃぐ姉にお嬢は片手を腰にあて、片手で指差し。
お嬢「年長者ですが言わせていただきますわ!あなたたちの行いは聞かせていただきました!どう考えてますの、被害者に、学園に!多大な傷心。損害!」
男(お嬢さんが熱いぜ!)
後輩女(こんなお嬢先輩も良きですねえ)
姉「………………」
姉「…ねえ」
お嬢「なんですか」
姉「アクリル板のそこの穴隙間からさ、ふーって、吐息吹きかけてくれない?いい香りしそうだからさっ」
お嬢「」ビキィ
生徒会長「貴様っ(感情漏れ)」
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 10:40:46.78 ID:JTccBHXd0
- 正直な感想言って良い?
素直にこれ以上こいつらに関わりたくない……
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 12:46:58.13 ID:m/9GZGKHO
- そうか?たまには良いと思うが
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 15:13:14.45 ID:p68aQ2xJ0
- 落とし所が見えねえ…
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 01:33:10.84 ID:Ts16Ou3WO
- セックス…やはりセックスは全てを解決する
- 545 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/04(水) 11:22:09.49 ID:EzcGYr9r0
-
お嬢は力強い護身術の構えをとる。
お嬢「ロイヤル護身術の錆に」ゴゴゴ
男「落ち着け落ち着けお嬢さん」
後輩女「やはり手強いですね」
姉「うわ、やろーもいるじゃん。だっる。今すぐ消えろ」
男「は?怖くないんだが(震え声)」
後輩女「男の子の意地で草ぁ!」
生徒会長「ふう……(精神統一)弟よ、こんな姉さんを哀れとは思わないかね。」
ヤンキー「よくやるな会長も」
弟「姉さんは最高だな。姫カットもそう思うだろ」
生徒会長「思うと思うか」
後輩女(質問合戦になってるぅ)
その後生徒会長の説得空しく姉弟は顧みない言動を続け、姉は女性陣にセクハラ的言動を繰り返した。業を煮やした生徒会長はゆっくりと立ち上がり。
生徒会長「男よ。後は頼むぞ」
男「心中察しますよ」
後輩女「おまかせくださいっ」
お嬢「え?」
生徒会長「お嬢さん、こっちにきてくれるか。」
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 13:10:38.87 ID:nQgq20wCO
- 姉は男に思う存分イカされて男以外といくらヤっても満足出来なくなる(+翌日には改変が切れるので男とも実質出来なくなる)
弟は後輩に搾られて大好きな姉との行為でも全く勃たなくなる
最終的にどちらも意気消沈して性行為への欲求も失せて性犯罪を起こさなくなる
こうすれば更正させつつこの二人の遺伝子を残すことも無く終われそう
- 547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/04(水) 13:41:07.07 ID:EzcGYr9r0
-
ーーーーー
職員用のカップ式自販機で飲み物を購入し、無念の思いで窓を見つめる。
生徒会長(黄昏)
お嬢「せ、生徒会長さん。心中察しますわ」
生徒会長「情けないところを見せたね。」ズズ
お嬢(情けないところは申し訳ございませんが何度も拝見しておりますわ…///)
生徒会長「やはり二年近く交流のない私がどれだけ言葉を尽くしても効果は薄いな。残念だが我が身の不徳」
お嬢「そんなことはありませんわ。まったく!腹立たしいですあの人!」プンプン
生徒会長「能力は高いんだけどね。あの性情で台無しだ」
お嬢は来た道を振り返り。
お嬢「ふう…しかし、男さんたちを残して良かったのでしょうか。」
生徒会長「ふ、問題ない。今回の活動もそのために彼ら懲罰委員会に同行してもらったのだから」
お嬢「え?………懲罰?」
生徒会長「お嬢さんは知らなかったか。あの三人は県が認めた懲罰会員。性的部門のな。許可が降りた場合の私刑が許されている。」
生徒会長の突然の流れをぶっちぎるアホ丸出しな情報開示にお嬢はフリーズする。
お嬢「な……え?…(男さんたちってそうですの!?全然知りませんでしたが…っ。あ……今回は男さんたちも改変されてましたわ。もしかしてそれで…?)」
生徒会長「少しやり過ぎかもしれんが、いい薬だな」
お嬢「………」
お嬢「ち、ちょっと失礼…」
お嬢は廊下を小走りし、面会室に戻る。扉を開き目に飛び込んできたのは、手を縛られ仰向けになってヤンキーに生はめをされながら、後輩女にタイツ越しに顔を踏まれる弟の姿だった。
弟「んん゛うっ…!?///」バタバタ
ヤンキー「おらぁ〜♪更生しろよにーちゃんよぉ。んっあ…ん♪んっ!」パンパン
後輩女「うーわー♪この人姉さん姉さんうるさいシスコンの癖に普通に勃起してヤンキー先輩でめっちゃ感じてますよwなーに人のスカート覗いてパンツ見てるんですかきっしょいんですけどぉ(グリグリと足の指で顔をなぶり)もしかして踏まれて興奮する変態やろーなんですかぁ?」
お嬢(愕然)
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 13:44:49.30 ID:iB4WPCFg0
- これはひどい(褒め言葉)
- 549 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 03:57:19.11 ID:QXc0v6IIO
-
後輩女「ヤンキー先輩そっちはどうですか〜♪」
ヤンキー「んっ♪チンポはまあまあ。お前が言うとおり、エロい視線はすげぇ感じる。結局女なら誰でもいいんだろ?んぁっ」パンパン
ヤンキーの着崩されたシャツはボタンが外れ、タンクトップは捲られブラを露出していた。弟は男の性故にそのレオパ柄の下着、そして挑発的に三色メッシュヘアをかきあげる姿を見ずにはいられなかった。そして興奮は肉棒に現れていた。
お嬢「ふ、二人とも…」オソルオソル
後輩女「あ、お嬢先輩お帰りです。」(弟をまたがるように立ちながら、踏み踏みと顔を愛撫し)
お嬢「ち、懲罰委員会の活動中というわけですのね…あ、あの。スカートでそれは。下着見えますわよっ。」
改変を受けている後輩女はわざと弟にローアングルを見せ興奮を促していた。弟から見たタイツに包まれた下半身は暴力的な景色であり、痴女感凄まじい状態でも後輩女は堂々として委員会の勤めを果たしていた。
後輩女「みせてあげてるんですよぉこの変態に。」
弟「ふ、ふざけるなっ!汚ならしいっやめろ///」
ヤンキー「なに我慢してんだ。そらそらぁさっさと射精しちまえっ!ん…っ!ふ…っ!」パンパンパンパン
お嬢「な、なんという腰使いっ…///荒っぽいですわ…」
後輩女「お姉さんとどっちが先にいっちゃうんでしょうね〜?あ、もう決着ついてるかぁw」
お嬢「え…?(隣を見る)」
男「ふっ…!ふっ…!くっ…!んんっ」パンパンパン
姉「あ゛っ!う゛んっ!///〜〜っ!ふ、ふっかぁ…!は、離せぇ〜っ!Y染色体がぁ〜っ!」(手錠されバッグスタイルで後ろから突かれて)
姉「いっぐぁ!あぁ〜〜///っ!」ビクンビクン
後輩女「お姉さんはさっきからいきまくりだからね〜wいひひひ」
- 550 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 05:11:48.18 ID:QXc0v6IIO
-
生徒会長「姉(あね)さん」 弟「姉(ねえ)さん」
これ、豆ぇ〜!!!
男の剛直は姉を貫き強烈な快感を与えていた。女性相手が専門だった姉は初めての肉棒の威力に恨み言を言いながら絶頂を迎えていた。
男「〜っ!高飛車な言動に違わずおまんこもキツくていいなぁ。ふひひひ」パンパンパン
お嬢「お、男さんっ。正直予想はしていましたが…」
姉「や、休ませっろっ。☆ひぐっ!んぁ゛っ!はぁぁあ〜〜〜っ!///」ガクンガクン
弟「ね、姉さんっ」ビクン
ヤンキー「ぅおっ…こいつやっぱりシスコンだな姉が犯されてるの見てチンポ反応させやがった。」ズチュグチュ
後輩女「シスコンの面目躍如ですね。ほらほら後追いしちゃえ〜」(弟の乳首を足で刺激し)
弟「ね、姉さんっ!う!あっ///し、しまるっ!うっ!」ゾ
ヤンキー「おらおらおらぁ〜っ!」ズンズンッズン
後輩女「雑魚チンポからさっさと射精しちゃえw」
弟「ぅあ〜っ///!」(腟内射精)
ヤンキー「〜っ!くうう!」ゾクゾク
お嬢「で、でましたのねっ…あわわ。///」
- 551 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 05:46:22.36 ID:QXc0v6IIO
-
弟は息を荒げながら息を整える。しかしその暇もなく、後輩女に顔を傾けられ姉と男の交わりを見せられ。
男「はぁ。かなりいいおまんこだ。腰が止まらねえ!」ズンッズン
姉「はぁっ!ん!☆ひぐっ!///こ、の〜っ!カスゥ〜っ!///ビクンビクン」
壁に手をついた姉を立ちバックで責める男。快感のあまり姉の足腰は震えていた。
後輩女「どんな気分ですかお姉さんが犯されてるの見て?」
弟「くっぅ!俺の姉さんを…っ!あいつは許せない…っ!」ガチャガチャ
ヤンキー「悔しがりながらチンポは正直にすぐ勃起したなオメー。くくくw…よっ…んん…っ(再挿入)んんぁ♪」
後輩女「はいはい、怒った顔のまま私の座布団になっててくださいね(弟の顔にまたがり)」
弟「んぅぐう〜っ…!…///」ゾクゾク
お嬢(サディスティックコンビですわ…)
弟が後輩女のタイツで視界が真っ暗になりつつヤンキーの生はめを受けている間も、男は姉を攻め続けており我慢の限界を迎えていた。
姉「♥️〜っ!///っ!〜っ!はひ…んぁ、や、やすませろっ…はぁ…んは…」ガクンガクン
男「流石に俺も限界だっ。っく、ふ。んんっ!イクッ!いくぞ!」パンパンパン
姉「や、やめへぇろっぉ〜っ///」
男「っくぁ〜!(腟内射精)」
姉「〜〜〜っ///」ゾクゾク
男「はぁ、はあ………ふう。」
男「懲罰委員会の威信にかけて間髪いれずに続行するっ!」ズチュズチュズチュ
姉「びゃぁ〜〜〜〜っ!!///(壁に手をついたままずるずると膝が折れていく)」
- 552 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 06:30:57.27 ID:QXc0v6IIO
-
お嬢「な、なんという懲罰…たまらない顔してますわ…///」
姉「ま、マンコっ…壊れるぅ…///はぁひ!…んひ!」
男「壊れたせいかな。益々締め付けて来るぜぇ」パンパンパン
男は姉の両手を取り、体が反り返るように引っ張りながら生はめを続ける。一突き毎に滴が床に垂れるほどの愛液の分泌量だった。姉の嫌悪と苦悶の顔も快感に塗りつぶされ、ふやけた表情になっていた。
男「いやらしい顔になってるぞ。おらぁ〜ふひひw」パンパン
姉「ぅぐぁ…っ☆ひあ……こ、こんちくしょ…///ぁ゛ひ」
生徒会長「(お嬢が開けっぱなしの入り口に寄りかかり腕を組み立っており)気持ちよくしてしまえば途中から同意だと言いましたね姉さん。被害者の婦女子達も今のあなたと同じ気持ちだったのだ」
お嬢「せ、生徒会長さん。いつの間にっ」
姉「き、きもちよすぎてぐるじぃ〜…//はぁ、ひ。も、もうやめろぉ///(よだれを滴しながら)」
男「やめるわけにはいかねえ〜!」ズンズンズン
男「っく、で、でるっ!はぁ…」
姉「カハッ〜〜〜〜///…んひ…っ」ビクンビクン
姉は全身汗だく汁だくのまま解放され、満身創痍と言う様子で呼吸を整える。そんな様子をずっと声だけで聞いていた目の効かない弟の興奮はMAXとなりヤンキーの膣に搾られていた。
後輩女「私の下でモゴモゴしてますねぇ。そんなにお姉さんのドスケベボイスが興奮するんですか〜♪乳首つねる度にぴくぴくして笑えるんですけどw(相変わらずまたがりながら両手で乳首を責める)」
ヤンキー「ほらほらぁ。我慢なんかさせねえぞさっさとだしなぁ。んぁ…♪んっ」
- 553 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 07:08:39.61 ID:QXc0v6IIO
-
弟(も、もうだめだ〜っ!う!あ!香りも快感もっ…///くぁは!)
ギャル「んん♪はぁ〜でたでた。…ふう。ブルブル震えてしっかりザーメン出したな。」
後輩女「よいしょっと、うわぁ。顔も虚ろな感じ。気持ちよかったんですね〜w(顔から降り、様子を眺め)」
弟「う…うぐぅ……///はあ…はあ。」
姉「ひい。はあ…ひぃ…ん…あん…」
ーー
男「懲罰完了ですね」
生徒会長「三人ともお疲れ様。世話をかけたな」
お嬢「す、すさまじい活動でしたわっ。」
後輩女「ヤンキー先輩のおまんこたくさん搾りましたね〜wいひひ」
ヤンキー「ま、バイブがわりにはなったわな」
生徒会長「2人もこれで少しは己を見直してくれるといいんだがね。」
お嬢(どうなんでしょう。一日たてば元に…いやでも、今回の記憶は残る訳ですから反省するかもしれませんね。)
男「お嬢さんも懲罰委員会に所属してみないか!?エースだぜ!」
後輩女「お嬢先輩のドスケベボディーなら最強でしょうねえwいひひ」
お嬢「え、ええ考えますわっ」
ヤンキー「ふう……よし、後処理これでいいか。…おい、もう帰ろうぜ。長居は無用だろ」
生徒会長たちは倒れ伏す二人に挨拶を済ませ、対応を刑務官に任せると少年院を後にした。帰りのバスの中。黄昏ながらお嬢は一人改変を逃れた世界からの帰還に安堵していた。
ーーーーーー
後日
お嬢「男さん後輩女さん。懲罰委員会の活動はあれからありませんの?」
男「は?」
後輩女「なんですかそれ」
- 554 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/05(木) 07:21:17.67 ID:QXc0v6IIO
- 完! 次回のドスケベ改変をいつも通り決めます!
ドスケベ達お願い♥️ 備考 次回から名前変更 生徒会長→姫カット
ハロウィンをモチーフのドスケベ改変は今の期間限定! 関係なくても全然良いし 参考にね
現実の酷暑との作中の乖離。 きっうぅ〜
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 07:52:04.73 ID:eNCCrQvi0
- >>404
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 08:55:02.50 ID:MRw61nB0O
- 女子へのハロウィンの悪戯がエロ関係のものばっかり
キスしたりおっぱい揉んだりは当たり前でレイプだろうが種付けだろうが寝取りだろうがお菓子さえ持っていなければなんでも許される
そのため女子はハロウィンの日はお菓子を大量に用意して備えており、逆に男子は目当ての女子のお菓子が尽きるタイミングを虎視眈々と狙っている
ちなみにわざとお菓子を持ち歩かない女子もいるとかなんとか
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 10:34:55.72 ID:A0T7J+s90
- >>401
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 10:34:59.57 ID:8ViNMX+80
- >>402
今度こそ
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 15:52:02.95 ID:oiifWf9TO
- >>458
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/05(木) 16:37:04.19 ID:kcZRXfbW0
- >>556とは逆に男子への悪戯がエロいものばかりになる
男子への性的なイタズラは全く恥ずかしくないものという観念になり、殆どの女子がエロいコスチュームに身を包みあの手この手で狙いの男を犯しまくる
男子は断りたい時はお菓子をあげることになっているが、相手に対して敬意がない行為とみなされがちなので大体は受け入れている
中にはギリチョコ感覚でお世話になっている人へ体を差し出す女子もいる
ちなみに男子が狙いの女子へ性的なイタズラをしてもOK、断られることはない
せっかくだしお嬢と後輩女には改変に巻き込まれてもらいたい…
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 17:24:20.84 ID:0OacuiOR0
- 前生徒会長から新生徒会長に秘密の言葉「孕ませサンセット」の引き継ぎ式が行われる
一般生徒には秘密で、他に参加出来るのは秘密の言葉を知っている生徒だけとなる
内容は秘密の言葉を使われた時の心構えと練習である
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/05(木) 20:00:17.76 ID:IaSCCCkU0
- >>407
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 03:32:47.57 ID:knsjxgBwO
- 今日はハロウィン、男のみ無改変
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男先輩は、ある女子児童トリオに人気で、去年もイタズラされた設定
女子児童トリオは男先輩のペニスやゴールデンボールに練乳をかけてペロペロするのが好き
最後はザーメンと練乳を口の中で混ぜ混ぜして味わうようだ
後輩女とお嬢はここぞとばかりにショタと童貞卒業SEXに勤しんでいる、お嬢に至っては完全下校時間まで順番待ちだ
2人ともおっぱいに練乳をかけてしゃぶらせながらアヘリまくっている
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 03:33:45.66 ID:knsjxgBwO
- >>563
>>558とコンマ被ったから再コンマ
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 05:32:39.99 ID:RCcTchabO
- >>460
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 19:31:52.94 ID:OIW081Mv0
- そうか生徒会選挙はやらずに終わってしまったのか
信頼の証として投票は用紙の代わりに絶頂汁を使うとか
新役員に選ばれた者は万歳三唱や三本締めの代わりに、両乳首と秘部に三点ローター責めして全校の前で公開絶頂するとか
頭おかしいネタが浮かんでいたが、仕方ない今回は諦めよう
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 19:59:44.60 ID:q9F3xdpfO
- >>455
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 22:55:38.05 ID:fJjMNXBX0
- 男女ランダムに身体の入れ替わり。
学校全体でランダムな入れ替わりが発生。
男はドーナツ、後輩女は好青年、お嬢は男に身体が入れ替わってしまう。
常に全員発情しており翌日まで性的なことを求められたら断ることはできない。
なお、性的趣向は元々の身体の持ち主に左右される
- 569 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/07(土) 21:12:39.66 ID:fsm/HyvzO
- はぁ〜LINEしんどぉ そのうちジュリアン・ソロが告ってくる予定なんだが?(アテナ)
ドスケベ達ありがとう♥️ 全国にこれだけのドスケベ達が潜伏してるとかもう終わりだよ このレスで決定!
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/07(土) 21:29:56.69 ID:s4mRugmpO
- 66って事は>>564か
完全ぴったりだな珍しい
- 571 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/07(土) 22:02:34.16 ID:fsm/HyvzO
-
その日の朝、古典研究部に男はいつも通り一番乗りした。後輩女もいつも通りならばそろそろ来るはず。しかし男には前日からやってみたいことがあった。本日はハロウィン。フライングで一人だけでドスケベ改変カレンダーを捲ってしまおうという思惑だった。
男「く、くくく…(片手で顔を覆い)」
男「はーはははは!イタズラだよなぁハロウィン特有の!」
男「俺の好奇心をゆるせふたりとも。そして、普段改変されない奴が改変されてるとドスケベだと思うんです!(勝手な熱)」
男は二人が来る前にカレンダーの前に立ち、精神統一すると座頭市風ムーヴでカレンダーをめくる。
ゴゴゴ
放課後は小等部の児童達が可愛い仮装をしてやってくる
ただし、お菓子よりも(性的な)イタズラ目的の児童が多いため、敢えてお菓子を渡さずにイタズラされるのが通例になっている
男「お、おいおいおいwwwハロウィンの改変だとは思ったが初等部を巻き込むなよ」
初等部の高等部の仮想ハロウィン交流会は去年も行っており、男のクラスも参加していた。今年も開かれることは決定していたが、カレンダーを捲った瞬間その催しはくっそ淫らな教育に悪いものへと変貌してしまった。
男「そういえば、去年はあの子達懐いてきたなぁ、えーと」
男が思い出に浸ろうとしたとき、後輩女が部室に入室する。
後輩女「おはようございます」ガラ
- 572 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/08(日) 05:49:35.93 ID:oQ77IG5jO
-
男「おはよう(平静を装う)」
後輩女「部長、トリック・オア・トリートなんですけどぉ?」
男「なに!?」
ドスケベ改変を受けている後輩女の言うトリック・オア・トリートはもしかしたら改変内容にあるようにドスケベな内容なのでは。男は後輩女の顔を凝視する。
男「…」
後輩女「何ですか。ほらさっさと、チョコでも飴玉でもはよ」(机に座り頬杖を突き)
男「(んもぉ〜そっちか!)仕方ねえ、板チョコくれてやる」
後輩女「及第点ですね〜♪(鞄にしまい)そういえば、ドーナツちゃんのバイト先の店長さんって。着やせするタイプらしいですよ。つまりムチムチ!」
男「なんだと……(バイトの経験を思いだし)最高のパン屋じゃん」
後輩女「あとこれ、月刊ドスケベ。今月は私の担当だったので買っておきましたよ。(鞄から取り出し)」
後輩女がネットで購入した雑誌の表紙は、際どい水着姿のアイドルがポーズを決めていた。この雑誌は表紙で局部が露出したことはないが中身では普通に乳首まで解禁しているお下劣な聖書だった。
男「ふひひひwけしからんよなぁw」
後輩女「ではではw早速捲っていきますよ」
後輩女が捲ろうとしたとき、ドスケベ第六感を二人が貫く。即ち、誰かが部室に迫ってきていた。彼らがこれまでドスケベオカルト部を存続し続けてこられたのもこの察知能力がゆえだった。
男「く!しかたねえな!」
後輩女「たぶんお嬢先輩ですね。」(雑誌をバッグにしまい)
男(だがお嬢さんがドスケベ改変を受けるのは初めてじゃないのか。ふひひなんか楽しみだぜ。)
- 573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/10(火) 09:11:42.34 ID:NuUFiT5TO
-
扉を開き入室したのはやはりお嬢で、その身を正統派な魔女のコスプレで包んでいた。
お嬢「おはようございます〜♪」
男 後輩女(いかんでしょ)
黒地で豊満な身体を覆いとんがり帽子からブロンドヘアを溢れさせ、碧眼を強調するようにウインクで挨拶を決めるお嬢にもはや死角はなかった。
男「正統派な可愛いがここまで詰まってるなんて。天に感謝しよう(悟り)」
後輩女「おはようございますお嬢先輩〜♪きゃー!こっち向いて!(撮影)」
お嬢「前からハロウィンのこういう文化に関わってみたかったんですの。おほほほ。」
男(普通のコスプレでも溢れるドスケベをおさえられないのに。放課後はどうなってしまうんだ!あれ?でもイタズラされるってことは高等部は私服なのか)
男「お嬢さん、放課後の初等部との交流会もその格好でいくのか?」
お嬢「え?あ、噂に聞く初等部の子たちとのドスケベ交流会ですねっ。そのときにはまた別の仮装をしようと思っておりますわ」ターン
後輩女「(いろんな角度から撮影中)」
男(うおおおおおおお!)
会話を続けていると、お嬢の付き人であるメイドが両手にスーツケースを持ち現れる。
メイド「皆様おはようございます。お嬢様。ハロウィン用コスプレ仮装をお持ちいたしました。」ゴト
お嬢「ありがとうございますメイド。重かったでしょう」
メイド「(お嬢様に仮想させるためならば苦にはならないですし)メイスのお稽古は研修済みなのでご心配なく」
男「何でそんな稽古があるんだ(戦慄)」
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 16:38:47.50 ID:GpvKoGYTo
- そういえばお嬢は外部の人間だからか改変が効かない設定があったような…
効くようになってたっけ
それともドスケベの前にはささいなことなのでこまけぇこたぁいいんだよの精神でいた方がいい?
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 21:13:53.93 ID:IJQ/NNiwO
- 転校してから結構時間経っててドスケベ時空に適応したんじゃね?(適当)
- 576 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/10(火) 22:02:02.84 ID:NuUFiT5TO
- なんか前スレのお嬢がドスケベカレンダーを認知したタイミングで、これからはお嬢も改変を受けるようになります的なことを書いておいたはず つまり私の過失ではない おっぱい!
お嬢「お二人ともも放課後は仮想して望みましょうっ」
後輩女「いいですね〜♪楽しみ」
男(僕も色々楽しみ!ていうかしっかり改変されてるな。よしよし)
その後後輩女とメイドによる撮影会は予鈴まで続いた。男はローアングラーとなろうとする肉体を必死に抑えていた。
男「…!」グググ
後輩女「メイドさんヤバイですよお嬢さん。どの角度からでもドスケベ」
メイド「まさにナチュラルボーン好き者ですね」
お嬢「いつもながら褒められている気がしませんわ」
そしてHRの時間をむかえ、スーツケースは部室に置いたままで制服に着替えたお嬢達は教室に向かった。
ーーーーー
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 23:16:57.97 ID:GpvKoGYTo
- 前スレの815に確かに書いてました
確認不足すみません…
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 00:52:14.10 ID:55JKPEUh0
- 男がエッチなイタズラできないのはかなしい
- 579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/11(水) 02:50:41.41 ID:WZCKwAYXO
-
ーーーー
つつがなく一日を消化した男達は、放課後のHRの時間を迎えた。
お嬢「子供たちとのふれ合い楽しみですわね〜」
三白眼「可愛げあるなら良いけどなぁ。」
お嬢「三白眼さんも参加でしたっけ。希望制ですよね。」
三白眼「どーだったっけなぁ。アンケート適当に書いた記憶。あ、そうだねえ男!チョコよこせよオラァ!」
男「ハロウィン関係ないカツアゲなんだが。(一口チョコを放り)」
三白眼「サンキュー♪」
団子鼻「僕もいいかな男くん」
男「はい♥️(手のひら一杯のチョコを渡す)」
三白眼「愛が重くて草」
同級生A「あ、先生来たぞ」
先生Aが教室に入り、簡単な連絡を済ますと交流会に話題が移る。
先生A「では、ハロウィン交流会に参加する生徒はこの後移動になります。それ以外の生徒は普段通り部活か帰宅してくださいね。」
先生A「初等部の皆さんも先ほど到着したと聞きましたからね。これでHRは終わりましょう。号令。」
ドスケベオカルト部の仮装を決定して♥️↓1
さらに↓3まで他の参加者+仮装までお願い 新キャラ可!
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 03:12:55.63 ID:mpJ+TJy20
- シーツおばけ
初等部の子なら余裕で中に入って遊べそうな大きさ
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 06:46:56.35 ID:z9UqQhqhO
- 団子鼻
フランケンシュタイン
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:08:32.52 ID:b3Cblwkb0
- 男のお嬢のいたずらがもっとみたい
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:26:10.19 ID:QC5R/n0DO
- メイド 猫耳獣人コスで
あんたに童貞捧げたい坊主もいるんですぜ(ゲス顔)
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