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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 21:13:53.93 ID:IJQ/NNiwO
- 転校してから結構時間経っててドスケベ時空に適応したんじゃね?(適当)
- 576 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/10(火) 22:02:02.84 ID:NuUFiT5TO
- なんか前スレのお嬢がドスケベカレンダーを認知したタイミングで、これからはお嬢も改変を受けるようになります的なことを書いておいたはず つまり私の過失ではない おっぱい!
お嬢「お二人ともも放課後は仮想して望みましょうっ」
後輩女「いいですね〜♪楽しみ」
男(僕も色々楽しみ!ていうかしっかり改変されてるな。よしよし)
その後後輩女とメイドによる撮影会は予鈴まで続いた。男はローアングラーとなろうとする肉体を必死に抑えていた。
男「…!」グググ
後輩女「メイドさんヤバイですよお嬢さん。どの角度からでもドスケベ」
メイド「まさにナチュラルボーン好き者ですね」
お嬢「いつもながら褒められている気がしませんわ」
そしてHRの時間をむかえ、スーツケースは部室に置いたままで制服に着替えたお嬢達は教室に向かった。
ーーーーー
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/10(火) 23:16:57.97 ID:GpvKoGYTo
- 前スレの815に確かに書いてました
確認不足すみません…
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 00:52:14.10 ID:55JKPEUh0
- 男がエッチなイタズラできないのはかなしい
- 579 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/11(水) 02:50:41.41 ID:WZCKwAYXO
-
ーーーー
つつがなく一日を消化した男達は、放課後のHRの時間を迎えた。
お嬢「子供たちとのふれ合い楽しみですわね〜」
三白眼「可愛げあるなら良いけどなぁ。」
お嬢「三白眼さんも参加でしたっけ。希望制ですよね。」
三白眼「どーだったっけなぁ。アンケート適当に書いた記憶。あ、そうだねえ男!チョコよこせよオラァ!」
男「ハロウィン関係ないカツアゲなんだが。(一口チョコを放り)」
三白眼「サンキュー♪」
団子鼻「僕もいいかな男くん」
男「はい♥️(手のひら一杯のチョコを渡す)」
三白眼「愛が重くて草」
同級生A「あ、先生来たぞ」
先生Aが教室に入り、簡単な連絡を済ますと交流会に話題が移る。
先生A「では、ハロウィン交流会に参加する生徒はこの後移動になります。それ以外の生徒は普段通り部活か帰宅してくださいね。」
先生A「初等部の皆さんも先ほど到着したと聞きましたからね。これでHRは終わりましょう。号令。」
ドスケベオカルト部の仮装を決定して♥️↓1
さらに↓3まで他の参加者+仮装までお願い 新キャラ可!
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 03:12:55.63 ID:mpJ+TJy20
- シーツおばけ
初等部の子なら余裕で中に入って遊べそうな大きさ
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 06:46:56.35 ID:z9UqQhqhO
- 団子鼻
フランケンシュタイン
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:08:32.52 ID:b3Cblwkb0
- 男のお嬢のいたずらがもっとみたい
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 08:26:10.19 ID:QC5R/n0DO
- メイド 猫耳獣人コスで
あんたに童貞捧げたい坊主もいるんですぜ(ゲス顔)
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 22:18:57.79 ID:voqO71nuO
- >>1はまだか!読者の金玉が暴発しても知らんぞ!
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/13(金) 02:29:01.85 ID:6G8Fw27mo
- たまには数日間のオナ禁もいいものだ
我慢は気持ちよさの最高のエッセンスだからな(金玉をはちきらせながら)
- 586 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/13(金) 18:41:24.00 ID:KvKGEEQeO
- 暴発すればいいじゃん(いいじゃん)
暖房の効いた多目的ホールに移動した男達。そこには他の学年、クラスの生徒も集まっていた。
先生B「はーい。みなさん。そろそろ仮装した初等部の子達が来ると思うから、いたずらされる準備はいいかしら〜♪」
男(ハロウィンとしては前代未聞だろwwあれ?)
男「先生、そこのお菓子の山は?」
先生B「これはすべてが終わった後に、プレゼントするためのお菓子ですよ。」
後輩女「部長去年もいたんじゃないんですか。もう忘れたんですか」
男「おーっと俺としたことがw(去年は普通にプレゼントしたんだがw)」
お嬢「B先生。実は私、我々の分の仮装も用意して来ましたのっ。ルールに障りますかしらっ」
メイド「こちらですっ(スーツケースを開く)」シュン
「うわ。メイドさんだすげえ…」
「仮装も、なんか本格的〜」
先生B「まぁお嬢さんのおうちのかた?せっかく用意してくださったのなら。着てもいあとおもいますよっ。でも。お嬢さん大丈夫〜?ほら、汚れ」
男(色々な汚れ!)
メイド「ご安心ください。私達が責任をもって洗濯しますので」
「わぁ〜私たちもいいの?」
お嬢「どうぞどうぞ♪」
- 587 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/13(金) 20:23:09.08 ID:KvKGEEQeO
-
ハロウィン交流会に参加する高等部のメンバー達は仮装衣装を拝借し着替え始める。ドラキュラやゾンビなどポピュラーなものからカッパ等の訳のわからないものまで様々だった。そして一人一人にメイドや先生Bがメイクを施していく。そして男も団子鼻にフランケンシュタインの怪物のメイクを施していた。
男「我ながら中々よなぁ、だが団子鼻。もっとスタイリッシュな仮装あっただろ。」ヌリヌリ
団子鼻「大丈夫。適材適所だよ。ウォ゛オオオ!」
男「だっはぁあああ!!!?(尻餅)」
後輩女「ダサすぎて草。尻餅ついて大丈夫ですかぁ〜?」
メイクにより異形の者感がでた団子鼻に凄まれた男は滅茶苦茶に反応してしまった。
男「し、初等部泣くぞ」
団子鼻「流石に驚かしすぎるようなことはしないよっ」
後輩女「それにしても、団子鼻先輩のふくよかな体型にフランケンはよくお似合いですね」
男「おっと、お前みたいな人の悪口を言うことに性的快感を覚える変態が団子鼻に近寄るな(遮り)」
後輩女「ぶっころしますよ」
しかし言い合いも長くは続かなかった。お嬢のお付きであるメイドの仮装が猫耳猫の尾を着け、肉球ブーツに手袋。衣服は下着のみで、一昔前に流行りかけたようなランジェリーの胸元に猫の輪郭型の穴が空き谷間を露出させるようなドスケベな物だったため、そちらに目を奪われた。
メイド「にゃ、にゃ」テクテク
男「何でメイドさんも仮装してんだw」ヒソヒソ
後輩女「参加する気満々ですね。それにしても、スレンダーボディーを黒を基調としたランジェリーで身を包み。猫耳猫のしっぽ。ベリーグッド!フェチズム!」ヒソヒソ
メイド「にゃっ(両手の肉球を顔の横に。腕で胸を絞って谷間を深くする)」
男「もう最高なんだが?」
お嬢「貴女。この尻尾はどうやって付いてますの?」
メイド「もちろん。先端のいぼいぼをアナルに挿入してますよ。あっ//擦れ…っ」
お嬢「ええ…(困惑)」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/14(土) 00:12:24.48 ID:G4PStv750
- 膣じゃなくてアナルなのか…(困惑)
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 00:42:27.77 ID:Mso4lv5ZO
- 股間に尻尾があったらペンギン帝国じゃん
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/14(土) 09:44:04.68 ID:x3QKphyf0
- まさかこのスレを夢に見ることが有ろうとは……
お嬢がペットボトルの炭酸水をゴクゴク飲んで「頑張りましょう」と言いながら紙コップに小水を出し
後輩女と男が情けない顔をしてその紙コップを押し付け合っている
という情景を見た
いまいちエロくないので改変案に出すつもりは無いが、スレ主は小水は平気かね?
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 19:40:05.49 ID:jlCyanw2O
- AVにも放尿はよくあるしヘーキヘーキ
あとお嬢はAV視聴経験はあるかしら
- 592 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/15(日) 04:10:01.17 ID:ymzJXQUq0
- まあかつて獣姦もありみたいに言ってたから ただしニッチになればなるほどにわかゆえにマニアの琴線は触れにくくなるな!
お嬢「お、お尻にそんなものを///」
メイド「衛生面には配慮しているのでご安心を。にゃん」
男「うひょひょ。エッチですね」
団子鼻「ほ、ほんとだね」ヌッ
メイド「うわっ!び。びっくりしました…ナイスメイク」サムズアップ
メイド「ところでお三方、仮装しなくてよいのですか?」
後輩女「人のコスプレに気を取られましたね。あっちのドラキュラやゾンビも素敵ぃ」
お嬢「我々も仮装しましょう。うふふ。(スーツケースを見る)」
しかし、すでに仮装のほとんどが貸し出され、スーツケースの底が丸見えの状態だった。
お嬢「まあっ!」
後輩女「うわ。まあじっくり眺めてた私たちも悪いですね。ほとんど残ってません」
男「マジか。めちゃカッコイイ仮装で人気者になるつもりだったのに。」
後輩女「部長は死神とか似合いそうでしたよね」
男「ガキが…舐めてると潰すぞ(TMR)」
ーーーーーー
シーツおばけA「…」
シーツおばけB「…」
- 593 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/15(日) 18:03:14.82 ID:mIx4piE+O
-
結局男たちに残されていたのは純白の分厚いシーツにアップリケ風の落書きが施され、覗く用の二つの穴が開かれた簡単なものだけだった。しかも二枚しかなかったので、Aには男が、Bには後輩女とお嬢が入ることとなった。
おばけA「ウオオオオオオ゛(両手を広げて)」
おばけB「微塵も怖くなくて草。おらおらどうしました〜?」
おばけB「ちょっ。後輩女さん。そちらにグイグイ行かれてはっ(よろけ)」
おばけB「あ、ごめんなさい」
おばけA「謎の物体感はそっちの方がやべえぞ。ひとつのシーツに合計四つの除き穴だからな」
おばけB「ごめんさいお二人とも。まさか失くなってしまうとは…」
おばけBの周りをメイドがカメラを構えながら一周する。
メイド「くっ……お嬢様流石。腕をあげましたね(撮影断念)」
おばけA「でも下着姿になる必要あったか?」
おばけB「いやそれは当然でしょ、ドスケベ交流会ですよ」
おばけB「着たままでは初等部の子達もイタズラしにくいでしょうしっ」
おばけA「あそっかぁw」
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 18:42:57.52 ID:rydyEER/0
- 「ガキが……舐めてると潰すぞ」は某宝鐘海賊団船長の方が頭に浮かぶようになってしまった
- 595 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/15(日) 18:45:22.50 ID:mIx4piE+O
-
シーツ内のドスケベオカルト部は、下着以外を身につけていなかった。それゆえに男はおばけBの中身の二人を想像してしまっていた。
おばけA「!」ゴゴゴゴ
おばけB「いやーそれにしても…………」モゾ
おばけB「どうしました?」
おばけB「いやーコロンの香りもあいまって、お嬢先輩の胎内にいるみたいですよぉwいひひ」モゾ
おばけB「ちょ、後輩女さん何をいっているのですか!///」
おばけB「あっ滑った!」モゾッ
おばけB「あんっ!やっ///だめです〜っ」モゾモゾ
おばけA メイド「ーーーーーーっ!!!(声にならない叫び。共鳴)」
ーーー
おばけA「ねえ!ねえ!どんな感じ!?」
おばけB「そうですねえ。まず柑橘系のコロン特有のしつこくない爽やかさ。そして目の前に広がる絶景。暗いからこそ映えるブロンド。コーカソイド」
おばけB「ぜ、絶景だなんて…///」
メイド「ヤバすぎでしょ…(鼻血)」
男達が話していると先生Bが手をパンパンと叩き。
先生B「はぁ〜い。みなさん。初等部の皆さんが来ましたよ。挨拶してくれるから優しく返してあげてね」
耳をすませば入り口の方から陽気な声が聞こえてくる。そして引率の先生が先に姿を現し男達は拍手で出迎える。
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/15(日) 19:01:12.53 ID:9+0/FtblO
- 後輩女って両刀だっけ?
- 597 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/18(水) 03:12:38.85 ID:Gbe+f9tsO
-
初等部と高等部が向かい合い挨拶をすます。初等部の子達はお嬢の弟であるブロンド位の年代から中等部間近の年代まで様々だった。戦隊ヒーローやお姫様などのかわいい仮装をしていた。
メイド「ふふふ。緊張している子が多いみたいですね。文字通り胸を貸してあげましょう」
おばけB「この交流会は性教育の一環でもありますからねっ」
おばけB「まぁ優しく受け入れてあげましょう♪いひひ」
おばけA(色々ねじ曲がるだろw)
「わぁ〜高等部の人たちの仮装すごい」
「な、なんかエッチな格好の人もいる///」
「おれたちイタズラできるかな…」
ーーーー
先生Bの話も終わり交流会が始まる。初等部の子達は基本的にフレンドリーに交流を図るが、一部のませた子達は恥ずかしそうにしている。
先生B「皆さん、優しく受け入れてあげてね〜♪」
おばけA「さてさて、一見去年同様普通に多目的ホール内で自由に交流しているだけだが。む?」
団子鼻「(メイクの迫真さ故の孤立)」
おばけA「やべえ。悲しみを背負ってる。」
- 598 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/18(水) 05:06:14.50 ID:n07DtyBf0
-
男が助け船を出そうとしたとき、団子鼻に近づく初等部の少女の姿を見つける。
「あのぉ」
団子鼻「!ヴォオオ」
おばけA(いや怖すぎるだろ逃げるて)
「わぁ〜♪すごい不気味っ!かわいい!」キャッキャ
おばけA(変わった子だなおい)
団子鼻に近づいた少女は高学年で、水色のお姫様風の仮装、水色のロングヘアーウィッグと簡単なメイクでおめかししていた。男も一瞬恐れてしまうほどのフランケンシュタインの怪物に愛嬌を感じるその子は団子鼻と仲良く話し始める。
団子鼻「いやぁ助かったよ。怖くしすぎて誰も寄ってくれなくて」
「お兄さんなら、ノーミソむき出しの特殊メイクとかも似合いそうですよねっ。」
「あ、そうだ。(パンフレットを開き)」
初等部のいたずらの内容が思い付かない子のためにガイドが示されており、普通に話に花が咲いてしまっていたことを思いだしそれを開いた。
「よ、よぉ〜し。お兄さんトリック・オア・トリートです!///」
団子鼻「あ、あははは。参ったなぁ今お菓子ないんだ(追加儀礼)」
おばけA「!」
それを聞いた少女はいたずらに笑うと団子鼻のボトムスをずり下げる。突然の行為に男は驚くが、団子鼻は恥ずかしそうにしながらもそのままだった。
おばけA(いたずら開始って訳だぁ!)
- 599 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/18(水) 06:39:51.58 ID:n07DtyBf0
- Twitterで見たアナルが弱そうというワードどういう人のことを言うんだ(困惑)
「…///(パンツを下ろしたまま肉棒を赤面しつつ見つめ)」
(お、大人のおちんちん…だぁ)
団子鼻「だ、大丈夫?」
「お菓子ないならぁ。し、しかたないよねっ。えい!(肉棒を触る)」
団子鼻「うぅっ!?」ビクン
「わ、握ったらすごく反応した。(ジー)ちょっと可愛いかもぉ♪」
少女は肉棒を幼い指でしごき始める。羞恥心と刺激で人畜無害団子鼻といえど反応し勃起してしまった。
団子鼻「ううっ…///はあ」
「ドキドキ///カチカチだよぉ〜(指でつつくように左右に肉棒を揺らし)」
団子鼻「そ、それははずかしいからやめてほしいなっ」
「いたずらだもんっ。する方の自由だと思います〜」ウリウリ
少女は自分の指で年上の肉棒を弄んでいる事実に妙な興奮を覚えながら続けていく。
団子鼻「ぅくあ〜っ///」ビクビク
おばけA「やっぱり性癖ねじ曲げてるじゃないか(確信)」
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/18(水) 17:28:17.19 ID:K2nsHvUaO
- これから貴方もねじ曲げる側になるんですぜヒャーハー
- 601 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/19(木) 04:36:12.57 ID:NpL3tpy/0
-
続いて男が視線を向けた先には、ドスケベ猫風コスのメイドと侍風の和服仮装の少年二人が話していた。
メイド「にゃんにゃん♪」
「ね、ねこだ!」
「な、なんか凄くエッチな…」
メイドは四つん這いで2人の周りを艶かしく周り、招き猫のように手を曲げて挨拶をする。初等部といえど二人はメイドの腰回りの露出や媚びるような表情に赤面してしまっていた。
メイド(くっくっく。青田刈りさせてもらいましょうこの女豹ならぬ女猫が)ニャーン
おばけA(あんなのたまらねえなぁ!)
「と、とにかく聞いてみようよっ」
「あ、うん!トリック・オア・トリート」
メイド「ペロペロ…メイドはお菓子なんて持ってないにゃん。ごめんねっ」
「うう///」
「よ、よーし(パンフレットを見て)」
メイドはいたずらの例が載っているパンフレットを奪い取る。
メイド「養殖じゃなくて生のいたずらをしてほしいにゃあ」クシャクシャ
おばけA(こだわりがあるww)
うぶな少年二人はしどろもどろになり、どうしたらいいかわからないでいた。しかし気の強そうな方の少年が意を決する。
- 602 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/19(木) 05:26:01.21 ID:NpL3tpy/0
-
「よ、よーし」
メイド「にゃん♪」
少年はメイドのボトムスから伸びる尻尾をわしづかみにする。
メイド「あ゛っ!?//」ビクン
「えいっ!(グリンと回すように動かす)」
メイドのアナルで固定されている尻尾を動かされ、動かされた方向に引っ張られるようにお尻を動かしてしまう。
メイド「そ、そんな引っ張っちゃ!だ、だめにゃあ〜!?」ゾクゾク
「わ、どうなってるのそれっ」
「なんか、面白いよ!(今度は押し込むように尻尾を動かす)」グリ
メイド「はぁう!?っ」ビク
おばけA(メイドさんが少年にアナルを弄ばれている!)
四つん這いでされるがままのメイドは、少年たちに弄ばれ倒錯感に酔いしれる。上級者故にすでに脳イキを決めていた。
メイド「はぁ♥️んあ…」
「す、すごく…いやらしいなぁ(恐る恐る尻尾を離し)」
「ね、ねえっ。こんなの持ってきたよ!使ってみようよっ」
メイド「にゃ…?」
メイドが首をあげて少年の手元を見ると、首輪とリードが握られていた。
「で、でもお姉さん猫だよ?」
メイド「ショタにお散歩プレイされるとかぁ!!これ夢ぇ〜!!?」ゾクゾク
「わ!?」
- 603 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/19(木) 06:06:43.45 ID:NpL3tpy/0
-
ーーー
二分後、首輪をつけられたメイドは四つん這いでリードに繋がれ散歩状態だった。一人がリードを持ち、一人は床で軽く体重をかけないようにしながらもメイドの背中に座っていた。
「こ、こんなおんなのひとの背中に…な、なんか…ドキドキする///」
「散歩……い、いくよっ」グイ
メイド「にゃうっ……(ここから小声)やっばぁ…馬乗りにされてお散歩なんてこんな屈辱っ…甘美っ…羞恥心でどうにかなってしまいそう…はぁ…はぁ……(ペタペタと進み始め)」
おばけA(めちゃ興奮してる!wさすがメイドさん範囲が広い)
容姿端麗でスレンダーな美体を露出させたメイドがショタたちにお散歩プレイを強いられている(ように見える)光景は注目を集めていた。メイドのショーツには軽くシミができつつあった。
「いくよっ」グイ
メイド「にゃあっ……ねえねえぼく(背中に座るショタに小声で)。ヒソヒソ」
「えっ?う、うんわかった……えい!(かかとで太ももを叩いて早く歩くように指示する)」
メイド「んはぁあん…///歩くにゃあっ」
おばけA「あの二人もまたねじ曲がる…w」
男がその様子を眺め、さらに視線を移すとおばけBである後輩女とお嬢にもその奇妙な風貌に三人程のショタ達が興味深そうにしており注目していた。
おばけA「お、あの二人にも相手が」
「ねえ、あのおばけだけ大分クオリティ低いね」
「もぞもぞしてるし変なの」
「よーし。中の人を驚かしながらいたずらしてやろーよ!」
少年達がおばけBに近づき、思いきりめくりあげ中に入る。突然のことに驚いた中の人にトリック・オア・トリートと言い放つつもりだった。しかし、少年の眼に飛び込んできたのは装飾が施されたピンクのランジェリーに身を包んだ爆発的な胸、くびれ、お尻を備えたお嬢と、それに比べると控えめな肉付きだかグリーンのシンプルな下着に身を包み、下半身にセクシーな弾力を備えた挑発的な表情の後輩女だった。
外見のシーツおばけという親しみやすくどこか間の抜けた姿から油断していた少年は、その内部の淫靡な光景に固まってしまった。ショタでも分かりやすいような直接的なドスケベさがそこにはあった。
お嬢「うふふ。いらっしゃいませ♪」
後輩女「どんなイタズラしてくれるのぉ〜?」
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/19(木) 20:03:26.28 ID:A0BHeyUJO
- このシチュ銀魂にもあったよね
美女のオバQの中に新八が入ってたアレ
- 605 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/20(金) 05:06:09.24 ID:GQaqKDNG0
- 神龍ー!アルビノショタと運命的な出逢いさせておくれーーー!!
初等部にとって高等部は最早大人と変わらなかった。性に目覚めたばかりのショタにとって目の前の光景は脳裏に焼き付けられた。
「わ、わわ」
お嬢「うふふふ。どうしたの?(ショタの頬に手を添えて)」
後輩女「カウボーイのかっこいい仮装してるけどこっちの拳銃はどうなのかな〜?(背後に回りカウボーイパンツに指を這わせ)」
「///」
お嬢「後輩女さんお下品ですわっ///」ムギュ
後輩女「いひひひ。お嬢先輩も下着姿で顔を胸で覆いつくしてドスケベ〜♪」
ドスケベ改変に曝され、ドスケベに前向きとなったお嬢の破壊力は凄まじかった。豊満な身体をショタに重ね、ショタの前面はソフトなお嬢の肉体に覆われてしまい、背後は後輩女の身体で挟まれてしまう。後輩女に耳たぶを唇で噛むように刺激されたショタは二人の年上女性の肉体サンドイッチも相まって頭が真っ白になってしまっていた。
「///」プシュウ
お嬢「まあ///私の太ももを押していますわ。元気ねっ。」
シーツおばけがもぞもぞと動き始め、何事かと外で待っていた二人もシーツのなかに入る。
「どうしたのっ!」バサ
「トリック・オア・トリート〜っ!」バサ
後輩女「うりうりwあ、新しい子が来ましたよ」
お嬢「あら〜私達お菓子は持っていませんわっ♪」
- 606 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/20(金) 07:08:49.18 ID:GQaqKDNG0
-
ーーー
「わ、おっぱい…すごいっ」モミモミ
「ふかふか…///」モミモミ
おっぱいがいやらしいものだという認識はすでにあり、おっぱい星人の素質を見せている少年二人は、ブラの上からお嬢の胸を揉みしだいていた。レア度5を超えるお嬢のおっぱいを自由に揉むことができる状況は僅かであり、お嬢もそんな二人の頭を撫でながら揉ませているという夢の状態だった。
お嬢「あん。強くしすぎちゃだめですよ。ふう。シーツ内は蒸しますわっ」ナデナデ
後輩女(改変じゃないとはいえ(←改変特有の勘違い)お嬢先輩のおっぱいをショタ達が性欲のままに触るとかドスケベ〜w)
そして残り一人の少年はパンツを下ろし、発展途上ながらも勃起させたおちんちんを後輩女に弄られていた。
「な、なんかむずむずっ///は、恥ずかしいよっぼくがいたずらするはずなのに〜」
後輩女「もちろん好きにしていいよ。こんなにビンビンにさせておねーさんの体にも興味津々だもんね〜w」クニクニ
「うっ。じゃ、じゃあ乳首当てゲームしよ。えい!(両手の人差し指で後輩女のブラをつつき)」
乳首当てゲームとは人差し指で衣服の上から乳首の位置にクリティカルヒットさせたら勝ちという訳のわからない遊びで、改変中のハロウィンのいたずらとしてはポピュラーなものだった。正解の場合は偽らないのが礼儀とされており、正解時には衣服を脱いで乳首の位置を確認するという認識がされていた。
後輩女「んっ…残念でした〜♪外れ。お手本を見せてあげる。(両手人差し指を立たせて)お嬢先輩〜♪」
お嬢「え?やんっ!(クリティカルヒット)…せ、正解ですわ///」
「お、おれ!お姉ちゃんのおっぱいみたい!」
「み、みたいみたい!」
お嬢「あ、慌てずともルールですから見せてあげますよ。も、もちろん///」カァ
後輩女「ちーくーびーちーくーびー♪(末期)」
ーーーー
おばけB「モゾモゾモゾ」
おばけA「あの中では幸せなことが起こっているんだろう。俺にはわかる!」ググ
「あ!もしかしておとこくん?そこのおばけ!」
男は呼ばれた方向に振り向く。そこには三人組の高学年の女の子が居り、元気よく話しかけてきたのはミディアムショートヘアを明るく染めたパッチリ猫目が特徴的な女の子だった。その三人は去年のハロウィン交流会で男にとても懐いていたため見覚えがあった。
おばけA「おぉ。ツンデレ妹ちゃん。おさげちゃん、空手娘ちゃん久しぶりだなぁ。ヴォオオオ!」
おさげ「怖くないよぉお兄さん。お久しぶりですっ」
空手娘「オスッ。」
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/20(金) 12:03:53.37 ID:/OCV88HMO
- なぜ我が国のハロウィンはこうではなかったんだ!
何故だ何故なんだ!?
- 608 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/21(土) 06:02:47.83 ID:6juVcb0wO
-
(フラッシュが焚かれる音)
後輩女「えー。皆様から、『お嬢先輩の乳首を一発で当てるなんて八百長ではないか』との指摘を多数いただきました。結論から申しますと全くの誤解です。我々ドスケベオカルト部は特殊な訓練を受けており、一度見た乳首の位置は忘れることはございません。以上をもって弁解とさせていただきます。」
再開記者「それでは、本編を再開してよろしいのですか」
後輩女「はい」
ーーー
去年のハロウィン交流会は当然健全な仮装イベントだった。用意されたいくつかのプログラムをこなしていくうちに男はその三人と仲良くなっていた。
ツンデレ妹「パンフレットには名前あるのに、全然いないから風邪かとおもっちゃったわよっ」
男「ごめんな。三人とも大きくなったなぁ。一年で見違えるぜ。パンツ一丁で悪いが(シーツをめくり顔を見せ)」
おさげ「わっ!あ、で、でも去年も見てるし//」
男(認識では去年もドスケベ交流会になってるんだった…w)
ツンデレ妹「そ、そうよねっ///」
空手娘「お兄さんだけ、は、裸は忍びないっす!いまじぶんも…(着ている魔法使い衣裳に手をかけ)」
男「いやいいよ空手娘ちゃん気にすんな。三人とも可愛い仮装だな。」
男は空手娘のベリーショートヘアを不器用に撫でる。空手娘はくすぐったそうにしながら受け入れており、それは初等部高学年という多感な時期にもかかわらず男に三人娘がとても懐いていることを分かりやすく示していた。実際ある程度年下に対する男の対応は上手で、若干猫をかぶった接し方は70点と揶揄される絶妙な顔も相まって年下の女の子にとって好意的だった。
ツンデレ妹「そうそう、おとこくん。お姉ちゃんとも友達だったのね」
男「お姉ちゃん?」
ツンデレ妹「ツンデレお姉ちゃん。この前お部屋で眺めてた体育祭の時撮った写真に写ってたから」
- 609 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/21(土) 09:11:23.56 ID:DT3gxRDw0
- ツンデレ妹(ツンデレではない)これもうわかんねえなぁ?
男「なにっ。ツンデレの妹だったのか。確かに面影があるな」
ツンデレ『え、こいつ?べ、べつに。何でもないわよ今は。さ、桜餅みたいな存在よっ(?)』
ツンデレ妹「だって」
男「(よくわかんねえ!)へえ〜。てことは、空手娘ちゃんもおさげちゃんもツンデレの道場の門下生なのか」
空手娘「自分はそうっす」
おさげ「私はちがいますよ。痛いのは〜。」
ツンデレ妹「あたしもお姉ちゃんみたいに運動は得意じゃないから。」
男(あれ、でもあいつ詠春拳じゃなかったっけ(複数流派))
しばらく話していると、男の耳に艶かしい声が響く。
メイド「にゃっ♪ショタちんぽ美味しいにゃ〜♥️んっ。あ、んっ。ちゅ〜るより美味しいにゃ〜」パンパン
「はぁああ…///す、すごくっ…あぁ!」ビクビク
男(勃起)
おさげ「わ、お兄さん…凄く大きくなってるっ」
ツンデレ妹「よ、よ〜し///去年みたくいたずらして気持ちよくしてあげよーか」
男(記憶にねえ!wていうか背徳感やべえ)
空手娘「お兄さんトリック・オア・トリートっす!」
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 23:00:49.59 ID:3XfzIjm1O
- 男はロリコンなのか
それがいま明かされる(ワクワク感
- 611 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 04:32:09.55 ID:RFStFel70
-
ーーーー
下着を下ろし勃起した肉棒(直球)を晒す男。それを三人娘はまじまじと見つめる。去年見たはずなのにそのグロテスクな臨場感は初見のものだった。
ツンデレ妹(あ、あれ?やば///な、なんか)
おさげ(お兄さんのおちんちん…あ、あれ去年も見たよね?///)
空手娘(ギ、ギンギンっす///)
男(めちゃ恥ずいんだが…)ギンギン
ツンデレ妹「な、なによ〜あたしたちによくじょーしてるってわけ?このスリットから伸びる脚!どーよ!(チャイナ服のスリットを強調し)」
おさげ「私のメイドさんもどうですかっ」
空手娘「この魔法使いのミニスカもどーすか!」
男「みんな最高だぜ(おれはむちむちのたぷたぷが大好きな生粋のおっぱい星人だが)」
ツンデレ妹「じ、じゃああれはやろっ去年と同じく!」
男(ん?どんな改変記憶を受けているんだ)
おさげ「あ、おちんぽ練乳チャレンジだねっ」
男「なんだそれ!?」
ーーーー
男「うっ…!く…!あっ…」ビクビク
空手娘「れろ…ん。ちゅ」
おさげ「熱くて…あまぁ…れろ…ちゅ」
ツンデレ妹「ん…はあ…ビクビクしてる〜」
- 612 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 05:11:58.00 ID:RFStFel70
-
男の肉棒に練乳をかけ、三人はそれを扇情的に舐め始める。三者三様の舌の感触に男は悶えていた。
ツンデレ妹「おとこくん、きもちよさそう〜♪れろ。れろ」
おさげ「なんか可愛いねっ。あまぁ…」
空手娘「おちんちんもビクビクしてるっす。」
男(三人とも一生懸命に舐めてくれててこれはこれでドスケベだ)
おさげ「私、まるごとやっちゃっていいかな?(練乳をかけて)」
おさげはそういうと、男の肉棒を小さい口で丸ごと頬張る。可愛らしい顔が歪みながら飲み込まれていく様子はより一層背徳的だった。
男「うおお…っそ、そんな奥まで…!(ディープスロートするとか進んでるってレベルじゃねえ!)」
おさげ「ん゛っ…ん…っ!んんっ」ジュプ
空手娘「わああ。おさげちゃんすごいっす!」
ツンデレ妹「お、奥まで飲み込んでるぅ///あ、あたしたちはこっちだよっ。」
空手娘「う、うん!」
男「え?うわ!おいおいっう!んん!く!」
二人は男のふぐり、睾丸。つまりは金玉を舐め始める。男はその背筋が伸びるほどの快感に声もでなくなる。
おさげ「ん、んんっん。ん〜!」ジュプジュプ
ツンデレ妹「れろ。はむ…ん…んふ。」
空手娘「れろ。れろ…はあ。」
男「ご、ごめんもうでそうだ!っう!」
空手娘「で、出そう?なんすか?」
ツンデレ妹「あ、あれよ!せーえきよ!おさげちゃん」
おさげ「ん、んっぷは…おちんちん震えて…わっ!」
おさげが口から離したとたん、男の肉棒からザーメンが放出される。人一倍の量のザーメンが三人にかかる。
- 613 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 05:38:17.66 ID:RFStFel70
-
ツンデレ妹「きゃっ!」
おさげ「すっごぉ…」
空手娘「ね、ねばねばで……むせそうっす///」
男「ふう。はあ〜…ごめんなかかっちゃったな(なんだこの光景。初等部の三人がザーメンまみれだと…)」
ツンデレ妹「もうっきをつけてよねおとこくん!」
ーーーーー
男「うおお…はあ。はあ…」
団子鼻「うう…んぐ!んんっん…はあ…」
「両手でしこしこされるのっきもちよさそうですね〜フランケンさん♪」シコシコ
ツンデレ妹「二人ともきもちよさそうっ。どっちが先にしゃせいするのかしらっ」シコシコ
おさげ「こっちは三人がかりだからお兄さんが不利かも〜♪」チュ
空手娘「お兄さんのおちんちんもう限界っぽいっすよっ」
男と団子鼻は、並んで肉棒を責められていた。団子鼻と交流していた少女は団子鼻の弱点を把握している様子で、団子鼻の表情を楽しみながら両手で肉棒をしごいていた。
男も三人がかりで責められており、ツンデレ妹が手でしごき、おさげが頬にキスなどで責め、空手娘は舌でフェラチオを再開していた。
男「くはぁ…体が休まらねえ〜。直ぐにでもっう!」
団子鼻「ぼ、ほくもう!あ!うう!(射精)」
「きゃ♪フランケンさん早い〜♪」
男「で、でるっ!あぁ!(射精)」
ツンデレ妹「わ!あたしの手に///あっつぅ…」
- 614 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 06:15:18.71 ID:RFStFel70
-
男は射精の余韻に浸りながら、視線を移す。
後輩女「ふっ♪んっは。ん。んっ♪ん…!(少年にまたがり、未発達おちんちんを生はめ中)」
「ひゃあ、あ!う!う///」
お嬢「そう、そうっ///ん、あん。ワイルドに腰を打ち付けていいのですよっ(バックスタイルで生はめ中)」
「ん!あん///うっ!うう!む、むちむちでっ!はあ、はあ。」
男「あの二人も楽しんでるぅ」
メイド「にゃっ♪にゃ!ん!あん。かわいいおちんぽだにゃ〜♪もう限界かにゃ?」パンパン
「ひゃ、あうう!も、もう限界だよぉ!あん!ん!」
男「あれもすげえ」
ーーー
そこから数十分後交流会も終わりに向かい、男や団子鼻、後輩女、メイドは服装を元に戻し少年少女と会話をしていた。その他の生徒たちもほとんどがドスケベないたずらを終え元の制服を着ていた。
男「うーむ(笑顔)」
後輩女「ほほえましいですね(笑顔)」
メイド「最高です」
お嬢「ん!あっ♪ん♪あはぁ!ふふふ。それそれっ」
「だ、ダメ!あ!で、でるー!やあ!」
「で、出たら交代だからな!」
「ぼ、ぼくも!もういちど!」
「俺もお姉さんとしてみたいっ」
お嬢「そろそろ皆さんを待たせていますし、ん♪ふう。お開きですわねっ。」
「「「ええー!」」」
お嬢のみそのドスケベさと、改変特有の積極性で少年たちの劣情を鷲掴みにしており、終了ギリギリまでドスケベいたずらを受けていた。
先生B「はーい。そろそろ下校時間ですっ皆さんそこまで。身体を吹いて、着替えましょうね〜♪」
男「まったく敵わねえなぁ(笑顔)」
後輩女「そうですねえ(笑顔)」
- 615 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/23(月) 06:24:29.86 ID:RFStFel70
- 次回!ドスケベ改変withノーマル
好きにドスケベ改変を書いて♥️ ルールはいつも通り!
フェチズムにも対応していくぜぇ(戯れ言)
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 07:54:05.00 ID:C2T8mEBK0
- >>404で後輩女が改変に巻き込まれる
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 09:38:45.24 ID:azyR9aTm0
- >>402
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 10:24:03.65 ID:fA38lkaE0
- >>401
男以外全員改変に巻き込まれる
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 10:28:58.02 ID:Azeiv+Y2O
- >>460
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:37:03.35 ID:jzTMXBteO
- >>66
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:58:06.65 ID:s+J9x2wtO
- >>455
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:58:42.99 ID:s+J9x2wtO
- >>621
コンマが被ったのでこのコンマでお願いします
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 13:11:59.95 ID:6+NaOAqrO
- >>100
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 14:43:31.93 ID:e/v04Nfs0
- >>561
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 18:42:32.15 ID:Lh4yXQKA0
- >>407
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 19:01:39.65 ID:cLRAT0KvO
- >>517
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 19:02:44.66 ID:cLRAT0KvO
- >>626
ありゃコンマが被ったわこのコンマで
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/23(月) 21:00:50.55 ID:Vr7bkuJ+0
- >>69
そして高校の図書室によく置いてあるラノベも官能小説なみになっている
ただしオカズになるかは、(改変を受けてない者にとっての)ギャグの波状攻撃に耐えられればだが
例
「ナメクジよりもヌメるもの チクワの穴よりシマるもの
繁りの中に秘め勃ちぬ 偉大なる汝の名において
我ここにホトに誓わん
我らが前に立ち塞がりし すべての愚かなるマラに
秘肉と秘芯の力もて 等しく裁きを与えんことを!」
こういうのも中二的にカッコいいと認識されている
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 00:48:50.09 ID:n9tBm49C0
- 男になぜかお嬢たちがパイズリをしたくなる改変
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 06:32:24.14 ID:a9yJmD480
- >>629
君は常識改変というスレタイにつられて来たんじゃないのか
「女子のおはようとさようならの挨拶はパイズリ」とか
「肩こりに効く柔軟体操はパイズリと信じられている」とか、なんか有るだろう
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 09:37:13.61 ID:n9tBm49C0
- 確かに案ありがとう
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 15:43:38.88 ID:pO+7bKTb0
- 男のクラスの保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに
後輩女は家業があるためお嬢の家には来れないため男一人でお嬢の家に行くことになる
男以外改変に巻き込まれる
- 633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 02:43:02.44 ID:WRpVKgVp0
- ドスケベたち。ありがとう!
こんなドスケベの吹き溜まりのようなスレなのになんという民度。脳イキしたわ!
このレスのコンマで決定します♥️
- 634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 03:34:54.23 ID:WRpVKgVp0
-
その日の朝、男と後輩女は部室のテーブルに向かい合い会議を行っていた。
後輩女「部長、ドスケベ改変カレンダーの恩恵で我々は数多くの女性のおっぱい、生乳を拝見し、この手に触れる事が出来てきましたね(だて眼鏡クイ)」
男「ああ、その柔肌の一つ一つが俺の手のひらで最高の思い出として残っている。大きいものも小さいものも、至高のおっぱいなのだ」
後輩女「果たしてそうですかねぇ」
男「なんだと?」
後輩女「童貞帝王(カイザー)として名を馳せた部長がドスケベ改変のお陰で脱童貞を果たした。そのときの部長の眼は少年のように輝いていました」
男「舐めてんじゃねえぞぉ(GKU)」
後輩女「でも今の部長は最早おっぱいの存在など身近な存在の嫌なタイプのヤリチン野郎に成り下がりました。部長。貴方はカスです!」
男「滅茶苦茶言ってくるが貴様知るまい。おっぱいが目の前に現れた時の俺の胸の高鳴り。股間の熱量を」
後輩女「バカ!ハゲ!」
男「昨日お前のプリン間違えて食ったことまだ怒ってるな。これでいいだろごめんなぁ言い過ぎだな?ああぁん?(カバンからプリンを2つとおっぱいアイスを取り出し)」
後輩女「神道の娘は慈悲深い。汝の罪許しましょう。」
男「ドスケベオカルト部のソウルフードを食して朝の会議を終わりとする(おっぱいアイスを咥え)」
後輩女「了解(おっぱいアイスを咥え)」
そのとき、部室の扉が開かれお嬢が現れる。
お嬢「おはようございます。まあ。おいしそうですね!私の分はありますかっ」
後輩女(常に2つ立派なのお持ちでしょうよw)
男(ふひひw)
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 04:09:46.45 ID:8lSOemZXO
- 透明人間かい
接触禁止法ってエロ漫画であったな
- 636 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 04:37:32.60 ID:WRpVKgVp0
-
お嬢「美味しいですわぁ〜♪」ハムハム
男(おっぱいがおっぱいアイス食べてるんだが)
後輩女(眼福)
しばらく三人はそのままタイム○クープハンターを視聴する。
お嬢「へぇ〜変わったスタイルの歴史教養番組ですわね。」
男「そして、ここでドスケベ改変カレンダーをめくるぜ!」
後輩女「ふーむ。確かに悪い気に満ち溢れています。そろそろめくらなければ…(適当)」
お嬢「そ、そうですか?(凝視)私には見えません」
後輩女「神道アイズを持たなければ見ることができませんので(適当)」
男「後輩女がそういうなら間違いない。くっ!南無三!俺がめくるぜ!」
男は勢いそのままにドスケベ改変カレンダーをめくる。
ゴゴゴゴゴゴ
学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。
透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)
今回の透明人間係は男が選ばれた。
男(狂喜乱舞の舞)
後輩女「おいっ!忖度ですか!?お前の持ち主は私ですよ!(カレンダーに張り手を食らわせ)最後の取って付けたような一文はなんですか!」
お嬢「この係の教育的な意味も意図も分からない感じ。安心感すらありますわ……」
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/26(木) 17:47:30.72 ID:sLi4gmT30
- 女は全員反応してほしいぐらいだ
- 638 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/27(金) 05:36:35.53 ID:hd1fw6tt0
- 闘茶の回馬鹿馬鹿しくて好き
男「いじめか…俺への…くっ!無視なんて!」ズンチャズンチャ
後輩女「うきうきステップくっそ腹立つぅ」
お嬢「よく見たらペナルティもなんですのこれ。下着没収ですって…な、中だし///男性は反省文五枚。何を反省するんですの(正論)」
男「俺としてもそんなことになってしまうのは避けたいところではあるな」
後輩女「どの口定期」
ドスケベオカルト部が話していると、ゆるふわ系先生Bが部室に入ってくる。
先生B「失礼します。あ、男君探したわよ〜。」
後輩女「おはようごさいますぅ。(まだ透明人間係(笑)始まってないんだ)」
男「おはようございます。どうしました。」
お嬢「その手に持ってらっしゃるのは……タイツ?」
先生B「今回の透明人間係に必要な衣装を持ってきたのよ〜♪」
ーーーー
男「…(顔の部分だけくりぬかれた真っ黒な全身タイツを着て)」
後輩女「ww…w」
お嬢「ww……」
先生B「ま、流石すぐに見えなくなっちゃったわ〜。で、これより透明人間係が放課後まで始まるから、二人も気を付けてね(後輩女たちを見て)」
お嬢「(あ、あのタイツを着たら見えなくなる設定なのですね)」
- 639 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/27(金) 06:25:13.64 ID:hd1fw6tt0
-
男「(ストレッチ中)」
男は全身をピッチリしたタイツでそれなりに締まった身体を包み。身体を慣らしていた。
後輩女「(今から部長に反応したらダメなんですね)ところで、反応したかどうかの判定はだれがするんです?」
先生B「私達教師と、風紀委員、生徒会が目を光らせているから気を付けなきゃダメよ〜。もちろん、私たちも対象だしね」
お嬢「ところで、なぜこんな係ができたのですか?」
先生B「そうねえ〜確かに他校ではみかけないかもしれないわねっ。たしか、生徒たちの心を鍛えるためのものだったはずですよ」
後輩女(戯れ言感MAX!)
相変わらずのドスケベ改変の威力を三人は体験する。
男「心を鍛えるためか。なるほどな……」
男「一理ある」キリ
お嬢(全身タイツではどうにも格好つきませんわ)
男はそのまま部室をゆっくり歩き回ると、後輩女の背後に回る。
後輩女「?まあ、取りあえずどこにいるか分からない以上今日は部活は休みですね」
男「たぶんみんなやりたいやつ。やろう!」
男は後輩女の制服のスカートを指先でつまみ、持ち上げるように捲り上げる。濃いデニールの黒ストに包まれたスラッとした太ももから、ブルーのショーツまで丸見えの状態となった。
後輩女「〜〜〜っ!!///」カァ
お嬢「後hっ!…ごほんごほん…(な、なんということを///し、しかし。この場合どういう反応をすれば。男さんに反応できなくとも、スカートがめくりあげられた後輩女さんのことは反応するべきなはず…!)」
男「ふひひひw。お嬢さん。これは心を鍛えるために必要なことなんだ(戯れ言)」
お嬢「(し、私欲が混ざっているようにしか見えませんが…本当かしら…///)」
この場にいるのは男を除けば女性のみ。後輩女への仕打ちも、不特定多数を前にしてと比べたら大分ましなのではないかと第三者は思うかもしれない。しかし後輩女は今まさに捲られているのにどうすることも出来ない状況にもどかしさと屈辱をいやというほど感じていた。
後輩女「〜〜っ…っ…ふぅ〜。…あー。シャドーボクシングしたくなってきました」シュッシュ!
お嬢(殴って放すつもりですね!しかし、あまり的確に狙いすぎてはB先生からアウト判定をくらってしまうやも…)
先生B「あらあら。後輩女さん。ふふふ。スカートが捲れているわよっ気を付けなきゃダメね♪」
後輩女「ぐぎぎ。す、すみませ〜ん。気を付けますっ」
後輩女の拳に被弾する直前に男はその場を離れる。
男「おい!相変わらず良い下半身だった。自信を持っていけ」
後輩女「はぁ〜なんか知らないけど全てを壊したい〜(全ギレ)」
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 16:01:09.38 ID:gNaUptzjO
- ストレッチマンはこんな事しませんよ!?
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/27(金) 16:55:00.95 ID:FkSGbjcY0
- sienn
- 642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/29(日) 03:45:50.59 ID:VOsD17ns0
-
ーーーー
男たちの教室にはすでに欠席と男以外の全員が着席しており、お嬢も男と関わることが出来ない以上一人で教室には入り、友人たちと会話をしていた。
「え。そういえば男が透明人間係なんだ」
お嬢「そ、そうみたいですね。私はじめてで反応しないか心配ですわ」
三白眼「自分のクラスだと関わる確率上がってしんどいんだよな〜」
団子鼻「でも男君もみんなから無視されるわけだから可哀想だよね」
同級生A「毎度思うが異様な光景だよなぁ」
すると、全身タイツの男が教室へと入る。一瞬視線が向けられるが何事もなかったように会話が再開される。
お嬢(服装も異様ですわ…)
男「…」テクテク
「でさー。…あははは…」
「へー。そういえば昨日」
男(誰とも話さず着席)
三白眼「はぁ〜腹へったなぁ(机に寝そべり)」
お嬢「まあ。今朝は朝食を抜いてきたのですか?」
三白眼「ちょっとダイエット中でさぁ。久しぶりに着た演劇衣装がきつくなってたんだよ。はぁ〜間食もできない」ゴロゴロ
男「!」(立ち上がると、教室を出ていく)テクテク ガララ
同級生A(男のやつどこにいんだ?)
- 643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/29(日) 04:41:25.65 ID:VOsD17ns0
-
ーーー
先生A「はい。それでは朝のホームルームを終わります。他には…(男の席を見て)ああそう。男君が透明人間係に選ばれたみたいですね。男君もですが、皆様も頑張ってくださいね。」
「はーい。」
先生A「それでは終わります、1限目に備えてくださいね。(HRを締め、教室を出ていく)」
先生Aが出ていった教室では、再び生徒たちが自由に会話を始める。
お嬢「流石にA先生も男さんがいないことを怒りはしませんでしたね。」
三白眼「そりゃ見えない設定だもんね。はぁ〜甘いもの食べたい」
お嬢「私の目には三白眼さんは変わらないように見えますが。やり過ぎも心配ですわ」
すると、男が再び教室に戻ってくる。クラスメイトたちは相変わらず気にせず透明人間として扱っていた。その手には紙袋が握られていた。
男「ふう〜疲れた。流石に外に行くときにはタイツは脱いだが。危ない危ない。(三白眼の席のとなりにイスを持ち込み座る)」
お嬢(?)
三白眼「……さーてと、1限はなんだっけジョジョ」
お嬢「え?あ、えーと確か」
三白眼も特に男に視線を向けることなくお嬢と会話を続ける。男はそんな三白眼の机の上に紙袋を置き、中身を漁り始める。お嬢はその紙袋に覚えがあった。
お嬢「(その袋。それに香り。ドーナツさんのバイト先のパン屋さんっ?)」
男が取り出したのは最近トレンドのマリトッツォだった。生クリームとイチゴを挟んだブリオッシュからなるその菓子パンは禁欲中の三白眼の脳髄に直撃した。
三白眼「〜っ(男が持つマリトッツォを凝視し、軽く口が半開き)」
お嬢(な、なんということを!焼きたての薫り!あまりに暴力的)
評価の高い駅前のパン屋。本場で修行した店主の焼くパンは学園の生徒たちに大人気であり、三白眼も例外ではなく新商品であるマリトッツォは気になっていた一品だった。
男「……いただきます!あーーー…(こぼれないように意識しながら大口を開き一口)………うっま!(直球)」
お嬢(お、美味しそうですわ〜!こ、こんな仕打ちをうけて三白眼さん…!)
三白眼「はあ…はあ…はあ(凝視)」
男は完全に三白眼と視線を重ねながら袋からもうひとつ同じものを取り出し、ペーパータオルを下敷きに机の上に置く。
男「三白眼。無理なダイエットは体に悪い。さあ食え」モグモグ
三白眼「はあ、はあ…はあ…(手を震わせながらゆっくりマリトッツォに向かわせ)」
お嬢(そ、それを触れてしまえばもうアウトですわ!クラス内の風紀委員さんがこちらを監視してます。)
このレスのコンマ00〜19でセーフ。
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 08:41:33.31 ID:QKNmZIuN0
- アウトー!
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 10:03:17.90 ID:KlfuQ23Lo
- ダイエット中に目の前で甘い物食われるんは地獄ぞ…
そしてふらふらと釣られるように食べて自己嫌悪に陥るまでがセット(経験者は語る
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 14:07:21.83 ID:BzyefJAK0
- マリトッツォ美味しいですわ!
ぱくぱくですわ!
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 16:27:16.40 ID:IDuu89J6O
- 男はちからをためている
- 648 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/30(月) 05:28:51.82 ID:qdrP0wM60
-
ーーーー
三白眼「サックサクの生地だわ。クリームもふわふわ。糖分が脳を殴り倒してくる」モグモグ
男「イチゴの酸っぱさも良き」モグモグ
三白眼「はぁ〜今のあたしにこんなもの見せるとか男マジ鬼畜だろ」モグモグ
男「いや、実際お前最近ダイエットで見ててしんどそうだったから。これは善意」
三白眼「ふうう。甘い。甘いなぁ〜最高〜」
お嬢(あわれなものを見る顔)
男と話ながら三白眼は用意されたマリトッツォを味わう。その顔は憂いを含みながら後悔はなかった。そしてそんな三白眼の肩を風紀委員が軽く叩く。
「三白眼さん」
三白眼「ふ……あたしは命乞いはしねぇ!」モグモグ
男「ふひひひ。三白眼、透明人間係としては誘惑は断ち切って貰いたかったもんだな(大嘘)」
三白眼「けっ。よくゆーよなー。エロガッパ(肩パン)」
お嬢(恐ろしい策士でしたわ男さん…)ゴクリ
男と三白眼は教室を退出し、反省室とやらに移動を始める。
- 649 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/01(水) 13:22:27.37 ID:ezJyc6cmO
-
男「ところで反省室ってどこだっけ」
三白眼「お前二年だろ〜しっかりしろよな」
男(こんな全身タイツになったことないからよw)
三白眼に案内され、授業中なので静かな廊下を歩いていると、前から体育教師の先生Cがジャージ姿で歩いてくる。>>116
先生C「お」
男「おはようございます!」
先生C「やあやあ、三白眼ちゃんおはよう〜」
男(悲報。男選手教師に無視される)
三白眼「おはようございます。」
透明人間の男は先生Cに無視される。ここぞとばかりに男は先生Cの背後に回り、胸を鷲掴みにする。
男「………はっ!見ろ三白眼!」ムニ
先生C「ぅへえ!?」ビク
三白眼「うわぁ〜w」
男(っく!なんてお姉さんボディ!ジャージの上からでも柔らかい…先生のおっぱいを学校で揉むなんて)ムニ
先生C「んふっ……じ、じゃ、私はこれで。次の時間の用意あるからねぇ」ムニ
三白眼「お疲れ様でぇすw」
男「ふう〜………なんてドスケベなんだ(早歩きで歩く先生Cの背中を見て)」
三白眼「やっぱりエロガッパじゃねーかよぉ」
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 09:15:53.45 ID:zdbJPPSj0
- 座ってる女の子の頭にチンポ乗っけてちょんまげとかもやってみたいね
通常状態と勃起状態の両方で
- 651 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 01:55:45.98 ID:lx0b4+B3O
-
何その発想 日の目を見ない天才多すぎだろドスケベスレ
反省室と書かれた張り紙が貼られた教室に入ると、そこには布団とビデオカメラが用意されていた。意気揚々と三白眼に向き直す男の手にはそのビデオカメラが握られていた。
男「さあ!心苦しいが下着を没収するぜ!ああ無念!ごめんな!(笑顔)」
三白眼「くっ……笑顔ムカつく…てか、脱いでるところもとるのかよ…///」モジ
男「はめ撮り中だしセックスはもう始まってるんだよ。学校の規則には逆らえねえ」ジー
三白眼「ぐぅう///」
冬服のブレザー姿で、ブラウンのセミロングを弄りつつ頬を染め躊躇う三白眼の姿をカメラにおさめながら男は真面目な顔をして肉棒を固くしていた。
男(友人である三白眼が俺の前で脱ぐのを撮られながら、しかも下着を俺に渡すだと!どうかしてるよ!(冷静))
三白眼「こ、股間盛り上がってんじゃねーか!やめろよもう〜!///」
観念してゆっくりと服を脱いでいく三白眼。高等部二年の平均的ともいえるフレッシュなスレンダーボディが垣間見え、男の目は獣のものとなった。
男「それじゃあ、自己紹介してもらえるか」
三白眼「は、は?なんでだよ」
男「念のためだ!(?)」
三白眼「ぐ、ぅう〜///(ボタンを外しながら)ど、努助部学園二年の…さ、三白眼…です…」カァ
男「ふひひひwエッチ!」ジー
三白眼「〜///」ヌギヌギ
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 02:04:24.57 ID:gYzsiRj5O
- 小便飲ませるまでは行かなかったか
- 653 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:13:50.01 ID:lx0b4+B3O
-
ーーー
三白眼「///(カメラの視線を感じながら、身を縮め腕で胸元と股を隠し)」
男「おいおい。早く下着を没収させてくれよ。困るなぁ任務を全うできないだろぉ」
三白眼「ぐぅう…///ほらよ!(レモンイエローの上下お揃いの下着をぶっきらぼうに男に放り)」
男「(それをキャッチし)なめるなぁ!!!」
三白眼「うお!?なんか怒られたっ」
男「きっちりたたんで!ブラはカップの中に紐を収納して!手渡しで渡せ!遊びじゃないんだ!!(?)」
三白眼「わ、わかったよ。なんだよこいつ…」ブツブツ
改めて下着を手渡しされた男は、机の上にそれを置き、撮影を始める。
男「えー。こちらが三白眼から没収した下着です。明るい黄色が活発な印象ですね。まだ温いです」ジー
三白眼「鑑定やめろぉ!(迫真)」
男「そしてこちらが!靴下まで丸裸な三白眼です。下着だけでいいのにいやらしい娘ですよ!」ジー
三白眼「し、シワになるだろ〜!さ、さっさと終わらせろよ…///」
男「ふひひひw透明人間係も多忙だからな」
男は全身タイツの股間のファスナーを下ろすと、臨戦態勢の肉棒が姿を表す。
三白眼「うはぁ……///」ガンミ
- 654 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:53:21.82 ID:lx0b4+B3O
-
ーーー
三白眼「ん!ぁっ///や…」ビクビク
男「三白眼の愛液が俺の指を濡らしています。なんていやらしい。準備完了ですね」
三白眼「い、いわなくていいっつの…んん。」
男は机に手をつく三白眼の白い背中を眺める。
男「よ、よっしゃ!じゃあ!生はめしていくぜ!」ドキドキ
三白眼「ん///化けの皮剥がれてんぞ」
男「は!いかんいかん…いくぞ(肉棒を三白眼の陰部にあてがい)」
三白眼「す、すっげー熱く感じる…やべ…」ドキドキ
男は三白眼の片手でカメラをもち、もう片手で三白眼の手を取り、肉棒を膣内に挿入する。授業中の学園で立ちバックする興奮に男は狂わされた。そして三白眼も剛直で貫かれ目を見開いて悶える。
三白眼「〜〜!///んふうう…ん゛!」ゾクゾク
男「はあ。はあ。っく!締まる!俺から搾り取ろうとしてるな…!」
三白眼「はあ。はあ。い、いや。マジで余裕ない…///んぁっん…」
男(巨根学園ランキング一位(二位)の俺としてはこのまま搾られるわけには!)パンパン
男はピストン運動の速度を調整しながら三白眼の友人おまんこを堪能する。
男(くう…なんて最高なんだ!そうだ。俺は何をムキになってるんだ。いいじゃないかどっちが先にイこうが。今はこの三白眼のおまんこに感謝を伝えたい。)パンパン
男「ありがとう…」ズンッ!ズンッ!
三白眼「はぁひぁ〜〜〜〜……///んひ゛…」ビクンビクン
男「聞いていないみたいです(カメラに報告)」パンパン
ーーー
その後、体勢を変えて机に座る三白眼に両腕を首の後ろに回された男は、ラストスパートをかける。
男「感じてヘロヘロの顔…股間に響くな!」パンッパン
三白眼「も、まじて///早くいって…んひ…はあ。」ビクンビクン
男「ぐう!で(射精)る!う!うお!」
三白眼「んあぁ〜!男の特濃ザーメンミルクがおまんこに染みるぅ〜!///(演劇部的説明口調)」
無事生はめはめ撮りを終了した男はゆっくりと肉棒を抜き、精液が垂れる三白眼の股間を撮影する。
男「ふうう…半径100メートルでここが一番ドスケベな光景だと確信している」ジー
三白眼「ば、ばかいってんじゃねえよ〜///はあ。ひい…」ピクピク
- 655 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:57:20.83 ID:lx0b4+B3O
-
お腹がいてえとこの世のすべてが悪に見える(憤怒)
次回、餌食となるキャラクター(新キャラあり)と、透明人間悪戯シチュエーション募集!
↓2
>>1に任せたいときはそう言えぃ!
よろしく♥️
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 03:22:12.52 ID:Mt1rall50
- エロマンガが童話の時のを引きずって……おいたわしや演劇部
安価下
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 04:00:35.27 ID:1kpyAOCA0
- ドーナツ
水着姿で美術のデッサンになっている所をパイズリしたり乳首挿入したりする。
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 08:00:08.93 ID:9iCh6AT40
- お嬢何故かメイド服を来てみたくてメイドに頼んで来ていたところ男に襲撃されおっぱいを揉まれたり男のチンポを押し付けられたりパイズリしたりとセクハラを受ける
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 08:37:34.62 ID:XCPI6kyKO
- この男
体育とか部活の時に女子更衣室に先回りして女子の着替えを仁王立ちでガン見してそう(偏見)
- 660 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/05(日) 01:44:41.15 ID:sdiiNnpi0
-
その後、後処理をした男は三白眼と別れ行動を始める。廊下を歩く全身タイツの男に他の生徒たちは気づかない振りを続ける。しかし心の中では素通りしてほしいと願っていた。
男「…」テクテク
(良かった〜素通りした)
(ふう。あぶねえあぶねえ)
ーーーーーー
バスケ部男子「ふう〜次は教室移動か…えーと」テクテク
ダムダムダムダム
バスケ部男子「ん?」
男「!!(体育倉庫から持ってきたバスケットボールをドリブルしながら走ってくる)」ダムダムダムダム
バスケ部男子「!?」
男「うおおおお」
男のドリブルは素人の域を出ておらず、バスケ部でレギュラーのバスケ部男子には透きだらけに見えた。試合でボールを奪う機会に餓えている故に、反射的にそのボールを奪ってしまった。
バスケ部男子「あっ!?」バシィ
男「ふ。他愛もない」ダッ
バスケ部男子「しまった〜!きたねえぞ!」
男「精進せい!(背中で語る)」
バスケ部男子は風紀委員につれられ、反省文五枚を書きに別室に連行されていく。
男(男子は反省文五枚って。後輩女辺りが透明人間係だったらドスケベ悪戯されてたのかな)
男はウォーミングアップを終え、美術室に歩を進める。
- 661 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/05(日) 02:49:05.19 ID:sdiiNnpi0
-
美術室では二年四組の授業が行われており、人物のデッサンが行われた。そして満場一致でモデルには学年一の爆乳であるドーナツが選ばれたのだった。
先生E「さあ!用意はできたかドーナツさん!」(豪快な身ぶり手振り)
ドーナツ「は、は、はい…うう。本当にこの格好でモデルするんですか…///(ムチムチボディをビキニで包み)」
先生E「勿論だ!君の性的で曲線的なエロスな身体は芸術性に溢れている!私にとっても羨ましい限りだ(セーターに身を包み起伏の少ない身体を撫で)」
「す、すげえ〜なんておっぱい!」
「おっぱい…」
「マジで男子見すぎ。でもおっぱい…」
ドーナツ「はぁう…///うう」ブルブル
先生E「さあ、キャンバスに囲まれた真ん中の台でポーズをとってくれたまえ(ベレー帽を撫でながら)」
ドーナツは男性の欲情を煽るようなシンプルなPVC素材のビキニを着せられ、台に座る。
恐るべきはこの授業自体にドスケベ改変は働いておらず、芸術を常に追い求める学園三大奇女の一人と揶揄される先生Eの提案により行われていた。(先生E・先輩1・○○)
「うおおお!俺が正面だ…」
「背中を描くなんて…終わった…」
先生E「さ、ドーナツさん。腕を組んで胸を強調させてくれたまえ。なに恥ずかしがることはない君の身体は芸術品だ!」
ドーナツ「は、はひい…//うう」ドタプン
こうして羞恥で赤く染めたドーナツの肉体をデッサンする授業が始まった。
- 662 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/06(月) 02:46:57.50 ID:6zuvD1F80
- ミスを修正のコーナー 二年四組→一年四組
意味ありげに○○とかしてるけど何一つ決めてないから新キャラ作るときとかに好きに設定して♥️
ドーナツを囲むように設置されたキャンバスに、クラスメイトたちはペンを走らせる。全身ムチムチでロケットおっぱいを持ち、お腹回りのお肉も普通以上についているドーナツのふわふわボディーを描きあげていく。
「…」サラサラ
先生E「ふむ、君の絵には照れがあるね。素直になりたまえ。乳房の描写をもっとクリアにすれば良い絵になる!」
「は、はい」
ドーナツ「///」カァ
全員が集中して絵を描いている最中、扉が開かれ男が入室する。全員がその格好から透明人間係だと認識し、反応しないように心がける。
男「うおお!?さすがE先生の授業…なんて無敵なモデルだ」
ドーナツ(男先輩透明人間係だったんだぁ)ポケ
(男先輩なにしにきたんだ?)
(俺に話しかけないでくれよ〜)
先生E「(完全にシカトし)さあ、一時間で描ききれないとだーめーだーぞー♪」
「…うーん。ぎゅってした唇どうやって描こう」サラサラ
男は腰を下ろすドーナツの背後に回り、大袈裟に両手を広げる。それだけで正面から見ている男子たちは何をしようとしているのか理解した。
(((揉む気だ!)))ザワ
- 663 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/06(月) 03:44:43.67 ID:6zuvD1F80
-
背後からドーナツを書いていた生徒たちは男の背中に遮られ筆が止まる。
(うぐ、邪魔〜男先輩)
(先輩悪くない顔してるのにあの全身タイツでマジで台無し)
男「…!」ゴゴゴゴ
男は後ろからドーナツの胸を鷲掴みにする。
男「てぁ!」ムニッ!
ドーナツ「あひゃあ!?っ」ガタン
(うおおおお揉んだ!指があんなに沈む!)
先生E「おやおや、ドーナツちゃんモデルはあまり動いちゃいけないね」
ドーナツ「ご、ごめんなさぃ〜///」フルフル
男「お、うおお…おお…なんて…なんておっぱいなんだ…存在感…重量…!」タププンタププン
男はその魔力に取り込まれ、肉欲のままに水着越しに胸を触ってしまう。その後、思い出したように言い訳を始める。
男「…」プルンプルン
男「心を鍛えるためだ…俺も鬼になる…(適当)」タプタプ
ドーナツ「ん///あ…はう…(そ、そんなこといわれても〜みんなみてますよぉ///)」ピクピク
クラスメイトに囲まれた状態での胸への愛撫はドーナツのMっ気を刺激してしまっていた。そしてそんな様子を見ていた先生E。
先生E(ほお〜これはいい。エロチシズム!ロマン主義におけるエゴイズムとはなんたるかを彷彿とさせてくれる)
男の手のひらのなかで弾け、撓み、揺れるドスケベ極まるおっぱいはその場にいるすべての人間を釘付けにしていた。
ドーナツ「やぁはぁああううう…///(栗色のパッツンヘアーを振り乱し)」
- 664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 04:56:03.97 ID:BplNA/0+O
- 乳首挿入検索したけどとんでもねえ!
男「胸を揉まれて悶える姿をクラスメイトに描いてもらう。素敵じゃないか」
ドーナツ(や、やあ〜///そんなの恥ずかしすぎますぅ)
(く!興奮して集中できない!)
(あの鷲掴みのおっぱい描きたいけどモデルが動くからムズい!男先輩の指は描けねえし!)
堪能した男はファスナーを下ろし、臨戦態勢の肉棒を露出させる。
ドーナツ(わ、わわわわわ///)
(え?すっご…先輩でかぁ…)
(なんだあれ!)
(彼ピのより…///)
先生E(なんとなんと。赤く腫れ上がったグロテスクさ。そうだ芸術とは美のみでは完成しない。醜をもって美を際立たせるものなのだ。)
男「文化祭以来だが、挟ませてもらおうかな!」
ドーナツ(〜///)
モデルの近くに肉棒が出現したため、生徒たちは嫌でも目に入ってしまう。見えないものとして扱っているとはいえ現実としてすさまじい存在感を放っているそれを無視はできなかった。なかにはその肉棒を描きはじめ、見つかる前に慌てて消すムッツリスケベな女子生徒もいた。
男がドーナツの胸に肉棒を近づけ、その肉厚なバストの間に挿入していく。ドーナツの精神は限界を迎えようとしていた。
このレスコンマ00〜19でセーフ
- 665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 05:16:05.76 ID:BplNA/0+O
-
ーーーー
男「っく!う、ふ!柔らかくて締まる…なんてパイズリ」
ドーナツ「ううっ…///はう…う」タプタプ
男の腰の動きに合わせて肉棒が胸を滑り、その嫌らしい光景をクラスメイトは見届けていた。
先生E(な、なんとも淫靡!快楽の園の中央の絵ではこんな行為が繰り返されていたのかもしれないな)
(やっばぁ〜///)
(男の夢だ!)
(お、おっぱい大きいのも大変だぁ)
男「よっ…う…!」グニイ
ドーナツ「んひゃ…///」
男は続いて水着をずらし大きめな乳首を露出させると、その乳首に押し込むように肉棒を擦り始める。まるで乳首に挿入するような動きだが当然入らずコリコリと乳首を刺激する。
男(く!やはりフィクション特有か!(童貞)でもドスケベ過ぎる光景!)ズリズリ
しばらく胸全体をつつくように擦り付けていた男だが、限界を迎えドーナツの胸に射精してしまう。
男「っくあ!あー!」
ドーナツ「やぁん///はあ………はあ…男先輩激しすぎますぅ……」ベト
「あ…」
ドーナツ「あ、あーーーああー!(頭を抱え)」
先生E「ふ、時は満ちた。美術の授業はこれでおしまいにしよう。なにより、モデルもいなくなってしまうことだしね。」
男(ガッツポーズ)
ーーー
- 666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 06:13:41.12 ID:BplNA/0+O
-
こうして男に反応してしまい、反省室につれてこられたドーナツ。下着を没収される運命にあるが一度制服に着替え、男にカメラで撮影を受ける。
男「さあ自己紹介からおねがいな!」
ドーナツ「え、えと。その。ど、努助部学園一年四組の…ど、ドーナツと申しますぅ」
男「これ、食べてもらえるか?(棒付きアイスキャンディを渡し)」
ドーナツ「え?…は、はいっ。…はむ…ぺろ。」
男「ふひひひひw(末期)なんかエッチ」ジーー
その後男に言われるまま、ドーナツは下着を脱がされていく。恥ずかしそうに目線を反らしながら脱いでいき。上下お揃いのピンク色の下着をおずおずと男に手渡す。
男「で、でかい…なんて……でかさ(ブラジャーを両手で広げ)三白眼の下着と比べても…」ゴゴゴゴ
ドーナツ「ううっだ、だって通販サイトで買わないとサイズ合うの無いんだもん…///」(下着を脱ぎブカブカの制服姿でモジモジ)
男「さあさあ!反省はまだ続くぞドーナツさん。生ハメ撮影タイムだ!」
ーーーー
男「ご覧ください。(寝そべったドーナツのスカートを捲り)僕が五分ほど愛撫したドーナツさんのおまんこです。」
ドーナツ「んふぅ///んっ…はあ…」ピクピク
男「いやぁ改めて見るとドーナツさんの栗色の髪は地毛だったんだな。アンダーまで栗色とは」マジマジ
ドーナツ「あん…///」
ーーー
そして肉棒を挿入され、正常位で突かれたらドーナツは声を我慢できず淫らな嬌声を教室に響かせてしまう。さらに規格外の胸も歓喜の舞を踊る。
ドーナツ「やぁ!っん!あん!きゃうう!///」ガクンガクン
男「ドスケベ過ぎる!はぁ…最高だ…っく!う!あ!」パンパン
ドーナツ「きも、ち、いいですぅ〜///ひゃあ!あ!んん!」
男「ふっふっふ!ふ!く!なあ、お腹触ってもいい?」ズンッズンッ
ドーナツ「お、お腹はだめですっ。あん!」
男「じゃあ仕方ないな…(素直)そらそらっ!生ハメ撮影中出しいくぞっ!」パンパン
ドーナツ「ひゃあはあ〜〜〜っ!///い、いっちゃいますぅ!あん!」
男「うぁ!で、でる!!」
ドーナツ「ぃぎぃい☆〜///」ビクンビクンビクン
男「はぁ〜あ………素晴らしい生ハメ反省ができたな……(余韻)」
ドーナツ「はひ…ん…☆…んん…あん…///腰抜けちゃうぅ…」ピクピク
- 667 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 06:17:10.73 ID:BplNA/0+O
- 次回! ラスト餌食となるキャラクターか、次の改変に進むか 安価!
1 次に進む
2 キャラクターとシチュエーション募集
↓2 よろしく♥️
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:02:57.13 ID:bRrsGIZUO
- 踏み台
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:23:58.00 ID:Ftmbx3HC0
- >>658
- 670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 03:30:52.92 ID:uY4QeBhJ0
- 前提を作り上げる仮定をクッソ雑に>>1に丸投げするドスケベ 嫌いじゃない
放課後、ドスケベオカルト部には部長不在で後輩女とお嬢が集まっていた。
後輩女「どんな感じでしたあいつ(辛辣)」
お嬢「朝に三白眼さん餌食にしてから、メインの授業には出席して、それ以外では教室にはいませんでしたね。」
後輩女「どーせドスケベなイタズラに興じてたんでしょうね。妬まし!!(本音)」
お嬢「ま、まあ。確かに好き勝手できますが皆さんから無視されるのは同情できますわ。」
後輩女「そんなの気にせずウザ絡みしてそうですけどねぇ〜。あ、お嬢先輩今日の(古典研究部の)活動はどうしましょうか」
お嬢「男さんはいませんが、あ、そうそうこの前の罰ゲーム覚えてます?」
ーーーー
男『しゃー!戦で首級をあげる!前田利家筆頭級の家臣に。30万石ゲット!』
後輩女『やれやれ雑魚ですね部長。私は天下人となりました。頭を垂れなさい』
男『しかし意外と面白いな戦国時代人生ゲーム』
お嬢『…』カラカラ
お嬢『……息子が戦場で裏切りを働く。一族追放ですって』
男後輩女『あっ(察し)』
お嬢『おほほほ。良家に生を受けながら序盤から都落ち。ようやく得た一粒種も初陣で裏切り斬首。奥様は病に倒れてしまいましたか(白目)』
男『お嬢さん。ゲームだから気にするな…あ、天下日との娘と俺の息子が婚姻!きたぁ〜!』
後輩女『はぁ?私の愛娘がなんという不運。あ、でも私ゴールです。んん〜♪なんという成功人生』
お嬢『あら〜マムシに噛まれて一回休みですわ』
男『お、終わりにしようか』
お嬢『すみません。でも、約束通り罰ゲームは受けますわ!』
後輩女『それでは一位の私から〜♪』
ーーーー
後輩女「あ、コスプレ罰ゲームですね!(手心)」
- 671 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 04:55:28.14 ID:gG1uj16+O
-
お嬢「今回用意してきましたわ(バッグをあさり)」
お嬢が用意したのはお嬢の屋敷でメイド達が着用しているメイド服だった。コスプレではないしっかりとした生地が高級感を際立たせていた。
後輩女「わ〜♪お嬢先輩がメイド服を着るなんて萌えますね〜w」
お嬢「コスプレということで迷ったのですが…」
ーーー
お嬢『ふーむ…』モゾモソ
メイド『どうしましたかお嬢様』
お嬢『かくかくしかじか』
メイド『どうぞ。私物ですが』ドズゥン
お嬢『な、なんですのこの大きいスーツケースは』
メイド『コスプレ衣装です。お嬢様がコスプレだなんて!ああなんという幸運!こちらなんていかがですか?逆バニー!』ガサッ
お嬢『な、なんですかこれは!こんなハレンチなコスプレする人なんて変態だけですわ!』
メイド『じゃあ、白スク水!』ガサッ
お嬢『私知ってますのよ!それ透けるやつでしょう!もう……ふむ。メイド、そのメイド服前から思っていましたがかわいらしいですね』
ーーーー
お嬢「というわけでサイズの合うものを借りてきました。あら?どうかしましたか?」
後輩女「……(微妙な顔)いえ。それで!メイド服姿を見せてくれるんですね!」
お嬢「はい。少々お待ちくださいねっ」
お嬢は部室内に設けられている簡単な更衣室に入り着替え始める。
- 672 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 06:52:23.18 ID:gG1uj16+O
-
ーーー
五分ほど後輩女が待っていると、カーテンが開かれブロンド碧眼メイドスタイルのお嬢が姿を現す。黒いワンピースに純白のエプロン、ヘッドドレスで着飾ったお嬢の姿は清楚な色気に溢れていた。
お嬢「うふふ。どうかしら〜♪」(1回転)
後輩女「C!U!T!E!お嬢!P!R!E!T!T!Y!お嬢!」
お嬢「まあ。嬉しいですわっ〜♪」
後輩女「動画撮らせてください!上目遣いでお嬢様って囁きながら!」
ーーー
二人は可愛い角度や仕草を模索しながら写真を撮る。
後輩女「SNSにあげてもいいですかっ。やばー」
お嬢「私は構いませんわ。ふふふ。さて、お茶を淹れてあげますわ落語でも見ながら飲みましょう」
後輩女「至福……これが極楽…?」
するとこのタイミングで男が教室に入ってくる。その手にはビデオカメラが握られていた。
男「部長が入るぜ」ヌ
お嬢と後輩女はなんとか反応するのをこらえソファに座ったお嬢が後輩女を膝枕し、落語のdvdを眺める。
後輩女「…」ゴロゴロ
お嬢「…」ナデナデ
男「あの〜…」
後輩女「そういえば…(膝枕から起き上がり)例えば今部長が入ってきたとして、ほら我々は改変だって知ってるわけですし、他に人はいませんし別に話してもいいんじゃないです?」
お嬢「あ、確かにそうですわね」
男「改変とはいえこれが今の学園のスタンダード!俺は従う、勿論心苦しいがな!もし反応すればこのカメラが証拠となる!」
後輩女(よく言いますよ部長。しかし、ドスケベオカルト部としては正しいです)
お嬢(お、男さん…本当かしら。でも郷に従う…それがジャパニーズ美徳…そういうことかしら…仕方ありませんねっ)
お嬢のお決まりのお人好し思考回路の後、その目には力強い光が漲っていた。(私はそう簡単には反応しない)という思いだった。
男(この目。確かに改変だと知っている以上俺の動きも制限される。しかも一筋縄では行かない眼力がある)
後輩女(この勝負五分五分と見ました)
このレスのコンマ00〜49でセーフ
- 673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 08:06:18.87 ID:gG1uj16+O
- 人はコンマをドスケベチャンスを逃す邪悪だと言うがそれは間違いである。ある程度の試練の先のドスケベこそ甘美なのだ。 源 度数経部(B.C45〜B.C40)
後輩女「…お嬢先輩。ちょっと立ってお話ししませんか」
お嬢(!ソファに座っていると汚してしまうことを考えて…流石は後輩女さん)
話してどちらのための気配りなのかわからない援護をする後輩女。それにしたがいお嬢は腰をあげる。
男「御免!(お嬢のメイド服に包まれた胸を正面から揉む)」ムニィ
お嬢「んっ!……///」
後輩女(ソフト!第三者から見てもソフト!)
男の指に吸い付くお嬢の胸。直前にドーナツの胸を堪能した男は二人のおっぱいの違いを察知する。
男(ふおおおおお!一見二人とも凄まじい巨乳。だがそのさわり心地は…ひたすらに肉の快感を指に伝えてくるドーナツさん。そしてお嬢さんは柔らかいなからも弾力も備えてやがる!)ムニンムニン
男「え!?ていうかメイド服じゃん!なんだこれ!こ、これっはひーはひー…はひー(過呼吸)」
後輩女(部長が尊死(とうとし)するw)
お嬢「///(触られながらもテレビ画面を見続け)」
男「ふう、ふう。……お嬢さん。これは俺も恥ずかしいし辛いことなんだが…(戯れ言)」(肉棒をファスナーからとりだし)
お嬢(うう。あいかわらず…相変わらずなんて言えてしまうのはあれですが…///カチカチですわ…)
後輩女(切り札を早速だしましたね)
男「…よっ!」(お嬢のメイド服のニーソとスカートのあいだの太ももの絶対領域に肉棒を擦り付け)
後輩女(な、なんて冒涜!汚れなき太ももに汚れたナイフを突き立てるなんて!見上げたドスケベぇ!(本性))
お嬢(ううっ!熱いですわ…!///ドキドキしてしまいます…)
お嬢はぎゅっと太ももを閉じるが、その太ももの間を擦る男の肉棒に更なる刺激を与える結果となる。
男「っく!はあ…!う!なんてムチムチ感!(もう何回か出してるのにギンギンだ!)」ズリズリ
そして男の欲望はとどまらず、オフショルダーのメイド服をずらし、その爆乳を外気に晒させる。
お嬢「〜っ!///(ここまで真摯とは!)」
男「お、黄金比………失礼します…!(お嬢を膝立ちにして、肉棒を谷間にはさみ)」
後輩女(パイズリ!パイズリですね!)
お嬢(私の心臓の鼓動が男さんのお、おちんちんに届いてしまいそうなほど高まっておりますわ…///な、なんて淫らな!)
男「ふうっ…はあ…!く!」(腰を動かす。)
後輩女(部長の肉棒が擦れる度にお嬢先輩のおっぱいが別々に跳ねて…あれは何が素材でできているの!(ガンミ))
男はますます腰を動かし、絶頂間近となる。射精する寸前に、生徒たちの帰宅を促す予鈴が流れる。そしてそれは透明人間係終了を意味していた。
男「射精(で)る!っ!う!」
後輩女「!(お嬢にかかる前にティッシュペーパーでザーメンを受け止め)…ふう。ふ、部長、そこまでです。(丸めて男に渡し)」
お嬢「はあ、はあ…///」
男「そんな時間か…!……ふ、流石だなお嬢さん…(カメラを切り)」
後輩女「チンポ丸出しで格好つくわけないんだよなぁ」
- 674 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 08:14:40.88 ID:gG1uj16+O
- 次回のドスケベ改変募集! そして次の次 Scorching school excursion 開始!
好きにドスケベ改変を書いて♥️ いつも通り決めます!ドスケベ達よろしく
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