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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 19:02:44.66 ID:cLRAT0KvO
>>626
ありゃコンマが被ったわこのコンマで
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/23(月) 21:00:50.55 ID:Vr7bkuJ+0
>>69

そして高校の図書室によく置いてあるラノベも官能小説なみになっている
ただしオカズになるかは、(改変を受けてない者にとっての)ギャグの波状攻撃に耐えられればだが


「ナメクジよりもヌメるもの チクワの穴よりシマるもの
 繁りの中に秘め勃ちぬ 偉大なる汝の名において
 我ここにホトに誓わん
 我らが前に立ち塞がりし すべての愚かなるマラに
 秘肉と秘芯の力もて 等しく裁きを与えんことを!」
こういうのも中二的にカッコいいと認識されている
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 00:48:50.09 ID:n9tBm49C0
男になぜかお嬢たちがパイズリをしたくなる改変
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 06:32:24.14 ID:a9yJmD480
>>629
君は常識改変というスレタイにつられて来たんじゃないのか
「女子のおはようとさようならの挨拶はパイズリ」とか
「肩こりに効く柔軟体操はパイズリと信じられている」とか、なんか有るだろう
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 09:37:13.61 ID:n9tBm49C0
確かに案ありがとう
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 15:43:38.88 ID:pO+7bKTb0
男のクラスの保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
幸い同一生徒の課題重複は可能(どうしても見つからなかった時は教師を使える)なので色々揃ってそうなお嬢の家でやることに
後輩女は家業があるためお嬢の家には来れないため男一人でお嬢の家に行くことになる
男以外改変に巻き込まれる
633 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 02:43:02.44 ID:WRpVKgVp0
ドスケベたち。ありがとう!

こんなドスケベの吹き溜まりのようなスレなのになんという民度。脳イキしたわ!

このレスのコンマで決定します♥️
634 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 03:34:54.23 ID:WRpVKgVp0


その日の朝、男と後輩女は部室のテーブルに向かい合い会議を行っていた。


後輩女「部長、ドスケベ改変カレンダーの恩恵で我々は数多くの女性のおっぱい、生乳を拝見し、この手に触れる事が出来てきましたね(だて眼鏡クイ)」


男「ああ、その柔肌の一つ一つが俺の手のひらで最高の思い出として残っている。大きいものも小さいものも、至高のおっぱいなのだ」


後輩女「果たしてそうですかねぇ」


男「なんだと?」


後輩女「童貞帝王(カイザー)として名を馳せた部長がドスケベ改変のお陰で脱童貞を果たした。そのときの部長の眼は少年のように輝いていました」


男「舐めてんじゃねえぞぉ(GKU)」


後輩女「でも今の部長は最早おっぱいの存在など身近な存在の嫌なタイプのヤリチン野郎に成り下がりました。部長。貴方はカスです!」


男「滅茶苦茶言ってくるが貴様知るまい。おっぱいが目の前に現れた時の俺の胸の高鳴り。股間の熱量を」


後輩女「バカ!ハゲ!」


男「昨日お前のプリン間違えて食ったことまだ怒ってるな。これでいいだろごめんなぁ言い過ぎだな?ああぁん?(カバンからプリンを2つとおっぱいアイスを取り出し)」


後輩女「神道の娘は慈悲深い。汝の罪許しましょう。」


男「ドスケベオカルト部のソウルフードを食して朝の会議を終わりとする(おっぱいアイスを咥え)」


後輩女「了解(おっぱいアイスを咥え)」


そのとき、部室の扉が開かれお嬢が現れる。


お嬢「おはようございます。まあ。おいしそうですね!私の分はありますかっ」


後輩女(常に2つ立派なのお持ちでしょうよw)


男(ふひひw)


635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 04:09:46.45 ID:8lSOemZXO
透明人間かい
接触禁止法ってエロ漫画であったな
636 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/26(木) 04:37:32.60 ID:WRpVKgVp0


お嬢「美味しいですわぁ〜♪」ハムハム


男(おっぱいがおっぱいアイス食べてるんだが)


後輩女(眼福)


しばらく三人はそのままタイム○クープハンターを視聴する。


お嬢「へぇ〜変わったスタイルの歴史教養番組ですわね。」


男「そして、ここでドスケベ改変カレンダーをめくるぜ!」


後輩女「ふーむ。確かに悪い気に満ち溢れています。そろそろめくらなければ…(適当)」


お嬢「そ、そうですか?(凝視)私には見えません」


後輩女「神道アイズを持たなければ見ることができませんので(適当)」


男「後輩女がそういうなら間違いない。くっ!南無三!俺がめくるぜ!」


男は勢いそのままにドスケベ改変カレンダーをめくる。


ゴゴゴゴゴゴ


学校で選ばれた一人が一日『透明人間係』をやり、生徒先生含め透明人間に選ばれた人間から何をされても無視しなければならない。
透明人間になった人間は「女子の女性器へのチンコの挿入(女性器以外は挿入可)」「肉体へ損傷を与える事」を禁止されそれ以外なら何をしてもいい。

透明人間に反応した人間は男女それぞれの反省室に連行され男は「原稿用紙五枚分の反省文」女は「下着没収の上、透明人間係によるハメ撮り中出しセックス」をさせられる(撮影データ及び女子の下着は透明人間係が回収する)

今回の透明人間係は男が選ばれた。


男(狂喜乱舞の舞)


後輩女「おいっ!忖度ですか!?お前の持ち主は私ですよ!(カレンダーに張り手を食らわせ)最後の取って付けたような一文はなんですか!」


お嬢「この係の教育的な意味も意図も分からない感じ。安心感すらありますわ……」

637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/26(木) 17:47:30.72 ID:sLi4gmT30
女は全員反応してほしいぐらいだ
638 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/27(金) 05:36:35.53 ID:hd1fw6tt0
闘茶の回馬鹿馬鹿しくて好き




男「いじめか…俺への…くっ!無視なんて!」ズンチャズンチャ


後輩女「うきうきステップくっそ腹立つぅ」


お嬢「よく見たらペナルティもなんですのこれ。下着没収ですって…な、中だし///男性は反省文五枚。何を反省するんですの(正論)」


男「俺としてもそんなことになってしまうのは避けたいところではあるな」


後輩女「どの口定期」


ドスケベオカルト部が話していると、ゆるふわ系先生Bが部室に入ってくる。


先生B「失礼します。あ、男君探したわよ〜。」


後輩女「おはようごさいますぅ。(まだ透明人間係(笑)始まってないんだ)」


男「おはようございます。どうしました。」


お嬢「その手に持ってらっしゃるのは……タイツ?」


先生B「今回の透明人間係に必要な衣装を持ってきたのよ〜♪」


ーーーー

男「…(顔の部分だけくりぬかれた真っ黒な全身タイツを着て)」


後輩女「ww…w」


お嬢「ww……」


先生B「ま、流石すぐに見えなくなっちゃったわ〜。で、これより透明人間係が放課後まで始まるから、二人も気を付けてね(後輩女たちを見て)」


お嬢「(あ、あのタイツを着たら見えなくなる設定なのですね)」



639 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/27(金) 06:25:13.64 ID:hd1fw6tt0

男「(ストレッチ中)」


男は全身をピッチリしたタイツでそれなりに締まった身体を包み。身体を慣らしていた。


後輩女「(今から部長に反応したらダメなんですね)ところで、反応したかどうかの判定はだれがするんです?」


先生B「私達教師と、風紀委員、生徒会が目を光らせているから気を付けなきゃダメよ〜。もちろん、私たちも対象だしね」


お嬢「ところで、なぜこんな係ができたのですか?」


先生B「そうねえ〜確かに他校ではみかけないかもしれないわねっ。たしか、生徒たちの心を鍛えるためのものだったはずですよ」


後輩女(戯れ言感MAX!)


相変わらずのドスケベ改変の威力を三人は体験する。


男「心を鍛えるためか。なるほどな……」


男「一理ある」キリ


お嬢(全身タイツではどうにも格好つきませんわ)


男はそのまま部室をゆっくり歩き回ると、後輩女の背後に回る。


後輩女「?まあ、取りあえずどこにいるか分からない以上今日は部活は休みですね」


男「たぶんみんなやりたいやつ。やろう!」


男は後輩女の制服のスカートを指先でつまみ、持ち上げるように捲り上げる。濃いデニールの黒ストに包まれたスラッとした太ももから、ブルーのショーツまで丸見えの状態となった。


後輩女「〜〜〜っ!!///」カァ


お嬢「後hっ!…ごほんごほん…(な、なんということを///し、しかし。この場合どういう反応をすれば。男さんに反応できなくとも、スカートがめくりあげられた後輩女さんのことは反応するべきなはず…!)」


男「ふひひひw。お嬢さん。これは心を鍛えるために必要なことなんだ(戯れ言)」


お嬢「(し、私欲が混ざっているようにしか見えませんが…本当かしら…///)」


この場にいるのは男を除けば女性のみ。後輩女への仕打ちも、不特定多数を前にしてと比べたら大分ましなのではないかと第三者は思うかもしれない。しかし後輩女は今まさに捲られているのにどうすることも出来ない状況にもどかしさと屈辱をいやというほど感じていた。


後輩女「〜〜っ…っ…ふぅ〜。…あー。シャドーボクシングしたくなってきました」シュッシュ!


お嬢(殴って放すつもりですね!しかし、あまり的確に狙いすぎてはB先生からアウト判定をくらってしまうやも…)


先生B「あらあら。後輩女さん。ふふふ。スカートが捲れているわよっ気を付けなきゃダメね♪」


後輩女「ぐぎぎ。す、すみませ〜ん。気を付けますっ」


後輩女の拳に被弾する直前に男はその場を離れる。


男「おい!相変わらず良い下半身だった。自信を持っていけ」


後輩女「はぁ〜なんか知らないけど全てを壊したい〜(全ギレ)」
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 16:01:09.38 ID:gNaUptzjO
ストレッチマンはこんな事しませんよ!?
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/27(金) 16:55:00.95 ID:FkSGbjcY0
sienn
642 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/29(日) 03:45:50.59 ID:VOsD17ns0

ーーーー

男たちの教室にはすでに欠席と男以外の全員が着席しており、お嬢も男と関わることが出来ない以上一人で教室には入り、友人たちと会話をしていた。


「え。そういえば男が透明人間係なんだ」


お嬢「そ、そうみたいですね。私はじめてで反応しないか心配ですわ」


三白眼「自分のクラスだと関わる確率上がってしんどいんだよな〜」


団子鼻「でも男君もみんなから無視されるわけだから可哀想だよね」


同級生A「毎度思うが異様な光景だよなぁ」


すると、全身タイツの男が教室へと入る。一瞬視線が向けられるが何事もなかったように会話が再開される。


お嬢(服装も異様ですわ…)


男「…」テクテク


「でさー。…あははは…」

「へー。そういえば昨日」


男(誰とも話さず着席)


三白眼「はぁ〜腹へったなぁ(机に寝そべり)」


お嬢「まあ。今朝は朝食を抜いてきたのですか?」


三白眼「ちょっとダイエット中でさぁ。久しぶりに着た演劇衣装がきつくなってたんだよ。はぁ〜間食もできない」ゴロゴロ


男「!」(立ち上がると、教室を出ていく)テクテク ガララ


同級生A(男のやつどこにいんだ?)



643 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/29(日) 04:41:25.65 ID:VOsD17ns0

ーーー

先生A「はい。それでは朝のホームルームを終わります。他には…(男の席を見て)ああそう。男君が透明人間係に選ばれたみたいですね。男君もですが、皆様も頑張ってくださいね。」


「はーい。」


先生A「それでは終わります、1限目に備えてくださいね。(HRを締め、教室を出ていく)」


先生Aが出ていった教室では、再び生徒たちが自由に会話を始める。


お嬢「流石にA先生も男さんがいないことを怒りはしませんでしたね。」


三白眼「そりゃ見えない設定だもんね。はぁ〜甘いもの食べたい」


お嬢「私の目には三白眼さんは変わらないように見えますが。やり過ぎも心配ですわ」


すると、男が再び教室に戻ってくる。クラスメイトたちは相変わらず気にせず透明人間として扱っていた。その手には紙袋が握られていた。


男「ふう〜疲れた。流石に外に行くときにはタイツは脱いだが。危ない危ない。(三白眼の席のとなりにイスを持ち込み座る)」


お嬢(?)


三白眼「……さーてと、1限はなんだっけジョジョ」


お嬢「え?あ、えーと確か」 

三白眼も特に男に視線を向けることなくお嬢と会話を続ける。男はそんな三白眼の机の上に紙袋を置き、中身を漁り始める。お嬢はその紙袋に覚えがあった。


お嬢「(その袋。それに香り。ドーナツさんのバイト先のパン屋さんっ?)」


男が取り出したのは最近トレンドのマリトッツォだった。生クリームとイチゴを挟んだブリオッシュからなるその菓子パンは禁欲中の三白眼の脳髄に直撃した。


三白眼「〜っ(男が持つマリトッツォを凝視し、軽く口が半開き)」


お嬢(な、なんということを!焼きたての薫り!あまりに暴力的)


評価の高い駅前のパン屋。本場で修行した店主の焼くパンは学園の生徒たちに大人気であり、三白眼も例外ではなく新商品であるマリトッツォは気になっていた一品だった。


男「……いただきます!あーーー…(こぼれないように意識しながら大口を開き一口)………うっま!(直球)」


お嬢(お、美味しそうですわ〜!こ、こんな仕打ちをうけて三白眼さん…!)


三白眼「はあ…はあ…はあ(凝視)」


男は完全に三白眼と視線を重ねながら袋からもうひとつ同じものを取り出し、ペーパータオルを下敷きに机の上に置く。


男「三白眼。無理なダイエットは体に悪い。さあ食え」モグモグ


三白眼「はあ、はあ…はあ…(手を震わせながらゆっくりマリトッツォに向かわせ)」


お嬢(そ、それを触れてしまえばもうアウトですわ!クラス内の風紀委員さんがこちらを監視してます。)



このレスのコンマ00〜19でセーフ。

644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 08:41:33.31 ID:QKNmZIuN0
アウトー!
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 10:03:17.90 ID:KlfuQ23Lo
ダイエット中に目の前で甘い物食われるんは地獄ぞ…
そしてふらふらと釣られるように食べて自己嫌悪に陥るまでがセット(経験者は語る
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 14:07:21.83 ID:BzyefJAK0
マリトッツォ美味しいですわ!
ぱくぱくですわ!
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 16:27:16.40 ID:IDuu89J6O
男はちからをためている
648 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/08/30(月) 05:28:51.82 ID:qdrP0wM60


ーーーー


三白眼「サックサクの生地だわ。クリームもふわふわ。糖分が脳を殴り倒してくる」モグモグ


男「イチゴの酸っぱさも良き」モグモグ


三白眼「はぁ〜今のあたしにこんなもの見せるとか男マジ鬼畜だろ」モグモグ


男「いや、実際お前最近ダイエットで見ててしんどそうだったから。これは善意」


三白眼「ふうう。甘い。甘いなぁ〜最高〜」


お嬢(あわれなものを見る顔)


男と話ながら三白眼は用意されたマリトッツォを味わう。その顔は憂いを含みながら後悔はなかった。そしてそんな三白眼の肩を風紀委員が軽く叩く。


「三白眼さん」


三白眼「ふ……あたしは命乞いはしねぇ!」モグモグ


男「ふひひひ。三白眼、透明人間係としては誘惑は断ち切って貰いたかったもんだな(大嘘)」


三白眼「けっ。よくゆーよなー。エロガッパ(肩パン)」


お嬢(恐ろしい策士でしたわ男さん…)ゴクリ


男と三白眼は教室を退出し、反省室とやらに移動を始める。


649 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/01(水) 13:22:27.37 ID:ezJyc6cmO


男「ところで反省室ってどこだっけ」


三白眼「お前二年だろ〜しっかりしろよな」


男(こんな全身タイツになったことないからよw)


三白眼に案内され、授業中なので静かな廊下を歩いていると、前から体育教師の先生Cがジャージ姿で歩いてくる。>>116


先生C「お」


男「おはようございます!」


先生C「やあやあ、三白眼ちゃんおはよう〜」


男(悲報。男選手教師に無視される)


三白眼「おはようございます。」


透明人間の男は先生Cに無視される。ここぞとばかりに男は先生Cの背後に回り、胸を鷲掴みにする。


男「………はっ!見ろ三白眼!」ムニ


先生C「ぅへえ!?」ビク


三白眼「うわぁ〜w」


男(っく!なんてお姉さんボディ!ジャージの上からでも柔らかい…先生のおっぱいを学校で揉むなんて)ムニ


先生C「んふっ……じ、じゃ、私はこれで。次の時間の用意あるからねぇ」ムニ


三白眼「お疲れ様でぇすw」


男「ふう〜………なんてドスケベなんだ(早歩きで歩く先生Cの背中を見て)」


三白眼「やっぱりエロガッパじゃねーかよぉ」

650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 09:15:53.45 ID:zdbJPPSj0
座ってる女の子の頭にチンポ乗っけてちょんまげとかもやってみたいね
通常状態と勃起状態の両方で
651 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 01:55:45.98 ID:lx0b4+B3O

何その発想 日の目を見ない天才多すぎだろドスケベスレ


反省室と書かれた張り紙が貼られた教室に入ると、そこには布団とビデオカメラが用意されていた。意気揚々と三白眼に向き直す男の手にはそのビデオカメラが握られていた。


男「さあ!心苦しいが下着を没収するぜ!ああ無念!ごめんな!(笑顔)」


三白眼「くっ……笑顔ムカつく…てか、脱いでるところもとるのかよ…///」モジ


男「はめ撮り中だしセックスはもう始まってるんだよ。学校の規則には逆らえねえ」ジー


三白眼「ぐぅう///」


冬服のブレザー姿で、ブラウンのセミロングを弄りつつ頬を染め躊躇う三白眼の姿をカメラにおさめながら男は真面目な顔をして肉棒を固くしていた。


男(友人である三白眼が俺の前で脱ぐのを撮られながら、しかも下着を俺に渡すだと!どうかしてるよ!(冷静))


三白眼「こ、股間盛り上がってんじゃねーか!やめろよもう〜!///」

観念してゆっくりと服を脱いでいく三白眼。高等部二年の平均的ともいえるフレッシュなスレンダーボディが垣間見え、男の目は獣のものとなった。


男「それじゃあ、自己紹介してもらえるか」


三白眼「は、は?なんでだよ」


男「念のためだ!(?)」


三白眼「ぐ、ぅう〜///(ボタンを外しながら)ど、努助部学園二年の…さ、三白眼…です…」カァ


男「ふひひひwエッチ!」ジー


三白眼「〜///」ヌギヌギ



652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 02:04:24.57 ID:gYzsiRj5O
小便飲ませるまでは行かなかったか
653 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:13:50.01 ID:lx0b4+B3O

ーーー


三白眼「///(カメラの視線を感じながら、身を縮め腕で胸元と股を隠し)」


男「おいおい。早く下着を没収させてくれよ。困るなぁ任務を全うできないだろぉ」


三白眼「ぐぅう…///ほらよ!(レモンイエローの上下お揃いの下着をぶっきらぼうに男に放り)」


男「(それをキャッチし)なめるなぁ!!!」


三白眼「うお!?なんか怒られたっ」


男「きっちりたたんで!ブラはカップの中に紐を収納して!手渡しで渡せ!遊びじゃないんだ!!(?)」


三白眼「わ、わかったよ。なんだよこいつ…」ブツブツ


改めて下着を手渡しされた男は、机の上にそれを置き、撮影を始める。


男「えー。こちらが三白眼から没収した下着です。明るい黄色が活発な印象ですね。まだ温いです」ジー


三白眼「鑑定やめろぉ!(迫真)」


男「そしてこちらが!靴下まで丸裸な三白眼です。下着だけでいいのにいやらしい娘ですよ!」ジー


三白眼「し、シワになるだろ〜!さ、さっさと終わらせろよ…///」


男「ふひひひw透明人間係も多忙だからな」


男は全身タイツの股間のファスナーを下ろすと、臨戦態勢の肉棒が姿を表す。


三白眼「うはぁ……///」ガンミ



654 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:53:21.82 ID:lx0b4+B3O

ーーー

三白眼「ん!ぁっ///や…」ビクビク


男「三白眼の愛液が俺の指を濡らしています。なんていやらしい。準備完了ですね」

三白眼「い、いわなくていいっつの…んん。」


男は机に手をつく三白眼の白い背中を眺める。


男「よ、よっしゃ!じゃあ!生はめしていくぜ!」ドキドキ


三白眼「ん///化けの皮剥がれてんぞ」


男「は!いかんいかん…いくぞ(肉棒を三白眼の陰部にあてがい)」


三白眼「す、すっげー熱く感じる…やべ…」ドキドキ


男は三白眼の片手でカメラをもち、もう片手で三白眼の手を取り、肉棒を膣内に挿入する。授業中の学園で立ちバックする興奮に男は狂わされた。そして三白眼も剛直で貫かれ目を見開いて悶える。


三白眼「〜〜!///んふうう…ん゛!」ゾクゾク


男「はあ。はあ。っく!締まる!俺から搾り取ろうとしてるな…!」


三白眼「はあ。はあ。い、いや。マジで余裕ない…///んぁっん…」


男(巨根学園ランキング一位(二位)の俺としてはこのまま搾られるわけには!)パンパン


男はピストン運動の速度を調整しながら三白眼の友人おまんこを堪能する。


男(くう…なんて最高なんだ!そうだ。俺は何をムキになってるんだ。いいじゃないかどっちが先にイこうが。今はこの三白眼のおまんこに感謝を伝えたい。)パンパン


男「ありがとう…」ズンッ!ズンッ!


三白眼「はぁひぁ〜〜〜〜……///んひ゛…」ビクンビクン


男「聞いていないみたいです(カメラに報告)」パンパン

ーーー

その後、体勢を変えて机に座る三白眼に両腕を首の後ろに回された男は、ラストスパートをかける。


男「感じてヘロヘロの顔…股間に響くな!」パンッパン


三白眼「も、まじて///早くいって…んひ…はあ。」ビクンビクン


男「ぐう!で(射精)る!う!うお!」



三白眼「んあぁ〜!男の特濃ザーメンミルクがおまんこに染みるぅ〜!///(演劇部的説明口調)」


無事生はめはめ撮りを終了した男はゆっくりと肉棒を抜き、精液が垂れる三白眼の股間を撮影する。


男「ふうう…半径100メートルでここが一番ドスケベな光景だと確信している」ジー


三白眼「ば、ばかいってんじゃねえよ〜///はあ。ひい…」ピクピク



655 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/03(金) 02:57:20.83 ID:lx0b4+B3O

お腹がいてえとこの世のすべてが悪に見える(憤怒)



次回、餌食となるキャラクター(新キャラあり)と、透明人間悪戯シチュエーション募集!

↓2

>>1に任せたいときはそう言えぃ!


よろしく♥️
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 03:22:12.52 ID:Mt1rall50
エロマンガが童話の時のを引きずって……おいたわしや演劇部
安価下
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 04:00:35.27 ID:1kpyAOCA0
ドーナツ
水着姿で美術のデッサンになっている所をパイズリしたり乳首挿入したりする。
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 08:00:08.93 ID:9iCh6AT40
お嬢何故かメイド服を来てみたくてメイドに頼んで来ていたところ男に襲撃されおっぱいを揉まれたり男のチンポを押し付けられたりパイズリしたりとセクハラを受ける
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/03(金) 08:37:34.62 ID:XCPI6kyKO
この男
体育とか部活の時に女子更衣室に先回りして女子の着替えを仁王立ちでガン見してそう(偏見)
660 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/05(日) 01:44:41.15 ID:sdiiNnpi0

その後、後処理をした男は三白眼と別れ行動を始める。廊下を歩く全身タイツの男に他の生徒たちは気づかない振りを続ける。しかし心の中では素通りしてほしいと願っていた。


男「…」テクテク


(良かった〜素通りした)

(ふう。あぶねえあぶねえ)


ーーーーーー


バスケ部男子「ふう〜次は教室移動か…えーと」テクテク


ダムダムダムダム


バスケ部男子「ん?」


男「!!(体育倉庫から持ってきたバスケットボールをドリブルしながら走ってくる)」ダムダムダムダム


バスケ部男子「!?」


男「うおおおお」


男のドリブルは素人の域を出ておらず、バスケ部でレギュラーのバスケ部男子には透きだらけに見えた。試合でボールを奪う機会に餓えている故に、反射的にそのボールを奪ってしまった。


バスケ部男子「あっ!?」バシィ


男「ふ。他愛もない」ダッ


バスケ部男子「しまった〜!きたねえぞ!」


男「精進せい!(背中で語る)」


バスケ部男子は風紀委員につれられ、反省文五枚を書きに別室に連行されていく。


男(男子は反省文五枚って。後輩女辺りが透明人間係だったらドスケベ悪戯されてたのかな)


男はウォーミングアップを終え、美術室に歩を進める。

661 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/05(日) 02:49:05.19 ID:sdiiNnpi0

美術室では二年四組の授業が行われており、人物のデッサンが行われた。そして満場一致でモデルには学年一の爆乳であるドーナツが選ばれたのだった。


先生E「さあ!用意はできたかドーナツさん!」(豪快な身ぶり手振り)


ドーナツ「は、は、はい…うう。本当にこの格好でモデルするんですか…///(ムチムチボディをビキニで包み)」


先生E「勿論だ!君の性的で曲線的なエロスな身体は芸術性に溢れている!私にとっても羨ましい限りだ(セーターに身を包み起伏の少ない身体を撫で)」


「す、すげえ〜なんておっぱい!」


「おっぱい…」


「マジで男子見すぎ。でもおっぱい…」


ドーナツ「はぁう…///うう」ブルブル


先生E「さあ、キャンバスに囲まれた真ん中の台でポーズをとってくれたまえ(ベレー帽を撫でながら)」


ドーナツは男性の欲情を煽るようなシンプルなPVC素材のビキニを着せられ、台に座る。


恐るべきはこの授業自体にドスケベ改変は働いておらず、芸術を常に追い求める学園三大奇女の一人と揶揄される先生Eの提案により行われていた。(先生E・先輩1・○○)


「うおおお!俺が正面だ…」


「背中を描くなんて…終わった…」


先生E「さ、ドーナツさん。腕を組んで胸を強調させてくれたまえ。なに恥ずかしがることはない君の身体は芸術品だ!」


ドーナツ「は、はひい…//うう」ドタプン


こうして羞恥で赤く染めたドーナツの肉体をデッサンする授業が始まった。


662 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/06(月) 02:46:57.50 ID:6zuvD1F80
ミスを修正のコーナー 二年四組→一年四組 

意味ありげに○○とかしてるけど何一つ決めてないから新キャラ作るときとかに好きに設定して♥️


ドーナツを囲むように設置されたキャンバスに、クラスメイトたちはペンを走らせる。全身ムチムチでロケットおっぱいを持ち、お腹回りのお肉も普通以上についているドーナツのふわふわボディーを描きあげていく。


「…」サラサラ


先生E「ふむ、君の絵には照れがあるね。素直になりたまえ。乳房の描写をもっとクリアにすれば良い絵になる!」

「は、はい」


ドーナツ「///」カァ


全員が集中して絵を描いている最中、扉が開かれ男が入室する。全員がその格好から透明人間係だと認識し、反応しないように心がける。


男「うおお!?さすがE先生の授業…なんて無敵なモデルだ」


ドーナツ(男先輩透明人間係だったんだぁ)ポケ


(男先輩なにしにきたんだ?)


(俺に話しかけないでくれよ〜)


先生E「(完全にシカトし)さあ、一時間で描ききれないとだーめーだーぞー♪」


「…うーん。ぎゅってした唇どうやって描こう」サラサラ


男は腰を下ろすドーナツの背後に回り、大袈裟に両手を広げる。それだけで正面から見ている男子たちは何をしようとしているのか理解した。


(((揉む気だ!)))ザワ




663 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/06(月) 03:44:43.67 ID:6zuvD1F80

背後からドーナツを書いていた生徒たちは男の背中に遮られ筆が止まる。


(うぐ、邪魔〜男先輩)


(先輩悪くない顔してるのにあの全身タイツでマジで台無し)


男「…!」ゴゴゴゴ


男は後ろからドーナツの胸を鷲掴みにする。


男「てぁ!」ムニッ!


ドーナツ「あひゃあ!?っ」ガタン


(うおおおお揉んだ!指があんなに沈む!)


先生E「おやおや、ドーナツちゃんモデルはあまり動いちゃいけないね」


ドーナツ「ご、ごめんなさぃ〜///」フルフル


男「お、うおお…おお…なんて…なんておっぱいなんだ…存在感…重量…!」タププンタププン


男はその魔力に取り込まれ、肉欲のままに水着越しに胸を触ってしまう。その後、思い出したように言い訳を始める。


男「…」プルンプルン


男「心を鍛えるためだ…俺も鬼になる…(適当)」タプタプ


ドーナツ「ん///あ…はう…(そ、そんなこといわれても〜みんなみてますよぉ///)」ピクピク


クラスメイトに囲まれた状態での胸への愛撫はドーナツのMっ気を刺激してしまっていた。そしてそんな様子を見ていた先生E。


先生E(ほお〜これはいい。エロチシズム!ロマン主義におけるエゴイズムとはなんたるかを彷彿とさせてくれる)


男の手のひらのなかで弾け、撓み、揺れるドスケベ極まるおっぱいはその場にいるすべての人間を釘付けにしていた。


ドーナツ「やぁはぁああううう…///(栗色のパッツンヘアーを振り乱し)」





664 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 04:56:03.97 ID:BplNA/0+O
乳首挿入検索したけどとんでもねえ!


男「胸を揉まれて悶える姿をクラスメイトに描いてもらう。素敵じゃないか」


ドーナツ(や、やあ〜///そんなの恥ずかしすぎますぅ)


(く!興奮して集中できない!)


(あの鷲掴みのおっぱい描きたいけどモデルが動くからムズい!男先輩の指は描けねえし!)


堪能した男はファスナーを下ろし、臨戦態勢の肉棒を露出させる。


ドーナツ(わ、わわわわわ///)


(え?すっご…先輩でかぁ…)

(なんだあれ!)


(彼ピのより…///)


先生E(なんとなんと。赤く腫れ上がったグロテスクさ。そうだ芸術とは美のみでは完成しない。醜をもって美を際立たせるものなのだ。)


男「文化祭以来だが、挟ませてもらおうかな!」


ドーナツ(〜///)


モデルの近くに肉棒が出現したため、生徒たちは嫌でも目に入ってしまう。見えないものとして扱っているとはいえ現実としてすさまじい存在感を放っているそれを無視はできなかった。なかにはその肉棒を描きはじめ、見つかる前に慌てて消すムッツリスケベな女子生徒もいた。


男がドーナツの胸に肉棒を近づけ、その肉厚なバストの間に挿入していく。ドーナツの精神は限界を迎えようとしていた。

 このレスコンマ00〜19でセーフ

665 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 05:16:05.76 ID:BplNA/0+O

ーーーー

男「っく!う、ふ!柔らかくて締まる…なんてパイズリ」


ドーナツ「ううっ…///はう…う」タプタプ


男の腰の動きに合わせて肉棒が胸を滑り、その嫌らしい光景をクラスメイトは見届けていた。


先生E(な、なんとも淫靡!快楽の園の中央の絵ではこんな行為が繰り返されていたのかもしれないな)


(やっばぁ〜///)


(男の夢だ!)


(お、おっぱい大きいのも大変だぁ)


男「よっ…う…!」グニイ


ドーナツ「んひゃ…///」


男は続いて水着をずらし大きめな乳首を露出させると、その乳首に押し込むように肉棒を擦り始める。まるで乳首に挿入するような動きだが当然入らずコリコリと乳首を刺激する。


男(く!やはりフィクション特有か!(童貞)でもドスケベ過ぎる光景!)ズリズリ


しばらく胸全体をつつくように擦り付けていた男だが、限界を迎えドーナツの胸に射精してしまう。


男「っくあ!あー!」


ドーナツ「やぁん///はあ………はあ…男先輩激しすぎますぅ……」ベト


「あ…」


ドーナツ「あ、あーーーああー!(頭を抱え)」



先生E「ふ、時は満ちた。美術の授業はこれでおしまいにしよう。なにより、モデルもいなくなってしまうことだしね。」


男(ガッツポーズ)


ーーー

666 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 06:13:41.12 ID:BplNA/0+O

こうして男に反応してしまい、反省室につれてこられたドーナツ。下着を没収される運命にあるが一度制服に着替え、男にカメラで撮影を受ける。


男「さあ自己紹介からおねがいな!」


ドーナツ「え、えと。その。ど、努助部学園一年四組の…ど、ドーナツと申しますぅ」


男「これ、食べてもらえるか?(棒付きアイスキャンディを渡し)」


ドーナツ「え?…は、はいっ。…はむ…ぺろ。」


男「ふひひひひw(末期)なんかエッチ」ジーー


その後男に言われるまま、ドーナツは下着を脱がされていく。恥ずかしそうに目線を反らしながら脱いでいき。上下お揃いのピンク色の下着をおずおずと男に手渡す。


男「で、でかい…なんて……でかさ(ブラジャーを両手で広げ)三白眼の下着と比べても…」ゴゴゴゴ


ドーナツ「ううっだ、だって通販サイトで買わないとサイズ合うの無いんだもん…///」(下着を脱ぎブカブカの制服姿でモジモジ)


男「さあさあ!反省はまだ続くぞドーナツさん。生ハメ撮影タイムだ!」

ーーーー

男「ご覧ください。(寝そべったドーナツのスカートを捲り)僕が五分ほど愛撫したドーナツさんのおまんこです。」


ドーナツ「んふぅ///んっ…はあ…」ピクピク


男「いやぁ改めて見るとドーナツさんの栗色の髪は地毛だったんだな。アンダーまで栗色とは」マジマジ


ドーナツ「あん…///」

ーーー


そして肉棒を挿入され、正常位で突かれたらドーナツは声を我慢できず淫らな嬌声を教室に響かせてしまう。さらに規格外の胸も歓喜の舞を踊る。


ドーナツ「やぁ!っん!あん!きゃうう!///」ガクンガクン


男「ドスケベ過ぎる!はぁ…最高だ…っく!う!あ!」パンパン

ドーナツ「きも、ち、いいですぅ〜///ひゃあ!あ!んん!」


男「ふっふっふ!ふ!く!なあ、お腹触ってもいい?」ズンッズンッ

ドーナツ「お、お腹はだめですっ。あん!」


男「じゃあ仕方ないな…(素直)そらそらっ!生ハメ撮影中出しいくぞっ!」パンパン


ドーナツ「ひゃあはあ〜〜〜っ!///い、いっちゃいますぅ!あん!」


男「うぁ!で、でる!!」


ドーナツ「ぃぎぃい☆〜///」ビクンビクンビクン


男「はぁ〜あ………素晴らしい生ハメ反省ができたな……(余韻)」


ドーナツ「はひ…ん…☆…んん…あん…///腰抜けちゃうぅ…」ピクピク

667 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/07(火) 06:17:10.73 ID:BplNA/0+O
次回! ラスト餌食となるキャラクターか、次の改変に進むか 安価!

1 次に進む
2 キャラクターとシチュエーション募集

↓2  よろしく♥️
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:02:57.13 ID:bRrsGIZUO
踏み台
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:23:58.00 ID:Ftmbx3HC0
>>658
670 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 03:30:52.92 ID:uY4QeBhJ0
前提を作り上げる仮定をクッソ雑に>>1に丸投げするドスケベ 嫌いじゃない




放課後、ドスケベオカルト部には部長不在で後輩女とお嬢が集まっていた。


後輩女「どんな感じでしたあいつ(辛辣)」


お嬢「朝に三白眼さん餌食にしてから、メインの授業には出席して、それ以外では教室にはいませんでしたね。」


後輩女「どーせドスケベなイタズラに興じてたんでしょうね。妬まし!!(本音)」


お嬢「ま、まあ。確かに好き勝手できますが皆さんから無視されるのは同情できますわ。」


後輩女「そんなの気にせずウザ絡みしてそうですけどねぇ〜。あ、お嬢先輩今日の(古典研究部の)活動はどうしましょうか」


お嬢「男さんはいませんが、あ、そうそうこの前の罰ゲーム覚えてます?」

ーーーー

男『しゃー!戦で首級をあげる!前田利家筆頭級の家臣に。30万石ゲット!』


後輩女『やれやれ雑魚ですね部長。私は天下人となりました。頭を垂れなさい』


男『しかし意外と面白いな戦国時代人生ゲーム』


お嬢『…』カラカラ


お嬢『……息子が戦場で裏切りを働く。一族追放ですって』


男後輩女『あっ(察し)』


お嬢『おほほほ。良家に生を受けながら序盤から都落ち。ようやく得た一粒種も初陣で裏切り斬首。奥様は病に倒れてしまいましたか(白目)』


男『お嬢さん。ゲームだから気にするな…あ、天下日との娘と俺の息子が婚姻!きたぁ〜!』


後輩女『はぁ?私の愛娘がなんという不運。あ、でも私ゴールです。んん〜♪なんという成功人生』


お嬢『あら〜マムシに噛まれて一回休みですわ』


男『お、終わりにしようか』


お嬢『すみません。でも、約束通り罰ゲームは受けますわ!』


後輩女『それでは一位の私から〜♪』

ーーーー

後輩女「あ、コスプレ罰ゲームですね!(手心)」

671 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 04:55:28.14 ID:gG1uj16+O

お嬢「今回用意してきましたわ(バッグをあさり)」


お嬢が用意したのはお嬢の屋敷でメイド達が着用しているメイド服だった。コスプレではないしっかりとした生地が高級感を際立たせていた。


後輩女「わ〜♪お嬢先輩がメイド服を着るなんて萌えますね〜w」


お嬢「コスプレということで迷ったのですが…」

ーーー

お嬢『ふーむ…』モゾモソ


メイド『どうしましたかお嬢様』


お嬢『かくかくしかじか』


メイド『どうぞ。私物ですが』ドズゥン


お嬢『な、なんですのこの大きいスーツケースは』


メイド『コスプレ衣装です。お嬢様がコスプレだなんて!ああなんという幸運!こちらなんていかがですか?逆バニー!』ガサッ


お嬢『な、なんですかこれは!こんなハレンチなコスプレする人なんて変態だけですわ!』


メイド『じゃあ、白スク水!』ガサッ


お嬢『私知ってますのよ!それ透けるやつでしょう!もう……ふむ。メイド、そのメイド服前から思っていましたがかわいらしいですね』


ーーーー


お嬢「というわけでサイズの合うものを借りてきました。あら?どうかしましたか?」


後輩女「……(微妙な顔)いえ。それで!メイド服姿を見せてくれるんですね!」


お嬢「はい。少々お待ちくださいねっ」


お嬢は部室内に設けられている簡単な更衣室に入り着替え始める。
672 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 06:52:23.18 ID:gG1uj16+O

ーーー

五分ほど後輩女が待っていると、カーテンが開かれブロンド碧眼メイドスタイルのお嬢が姿を現す。黒いワンピースに純白のエプロン、ヘッドドレスで着飾ったお嬢の姿は清楚な色気に溢れていた。


お嬢「うふふ。どうかしら〜♪」(1回転)


後輩女「C!U!T!E!お嬢!P!R!E!T!T!Y!お嬢!」


お嬢「まあ。嬉しいですわっ〜♪」


後輩女「動画撮らせてください!上目遣いでお嬢様って囁きながら!」

ーーー

二人は可愛い角度や仕草を模索しながら写真を撮る。


後輩女「SNSにあげてもいいですかっ。やばー」


お嬢「私は構いませんわ。ふふふ。さて、お茶を淹れてあげますわ落語でも見ながら飲みましょう」


後輩女「至福……これが極楽…?」


するとこのタイミングで男が教室に入ってくる。その手にはビデオカメラが握られていた。


男「部長が入るぜ」ヌ


お嬢と後輩女はなんとか反応するのをこらえソファに座ったお嬢が後輩女を膝枕し、落語のdvdを眺める。


後輩女「…」ゴロゴロ


お嬢「…」ナデナデ


男「あの〜…」

後輩女「そういえば…(膝枕から起き上がり)例えば今部長が入ってきたとして、ほら我々は改変だって知ってるわけですし、他に人はいませんし別に話してもいいんじゃないです?」


お嬢「あ、確かにそうですわね」


男「改変とはいえこれが今の学園のスタンダード!俺は従う、勿論心苦しいがな!もし反応すればこのカメラが証拠となる!」


後輩女(よく言いますよ部長。しかし、ドスケベオカルト部としては正しいです)


お嬢(お、男さん…本当かしら。でも郷に従う…それがジャパニーズ美徳…そういうことかしら…仕方ありませんねっ)


お嬢のお決まりのお人好し思考回路の後、その目には力強い光が漲っていた。(私はそう簡単には反応しない)という思いだった。


男(この目。確かに改変だと知っている以上俺の動きも制限される。しかも一筋縄では行かない眼力がある)


後輩女(この勝負五分五分と見ました)



このレスのコンマ00〜49でセーフ
673 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 08:06:18.87 ID:gG1uj16+O
人はコンマをドスケベチャンスを逃す邪悪だと言うがそれは間違いである。ある程度の試練の先のドスケベこそ甘美なのだ。    源 度数経部(B.C45〜B.C40)

後輩女「…お嬢先輩。ちょっと立ってお話ししませんか」


お嬢(!ソファに座っていると汚してしまうことを考えて…流石は後輩女さん)

話してどちらのための気配りなのかわからない援護をする後輩女。それにしたがいお嬢は腰をあげる。

男「御免!(お嬢のメイド服に包まれた胸を正面から揉む)」ムニィ


お嬢「んっ!……///」


後輩女(ソフト!第三者から見てもソフト!)


男の指に吸い付くお嬢の胸。直前にドーナツの胸を堪能した男は二人のおっぱいの違いを察知する。


男(ふおおおおお!一見二人とも凄まじい巨乳。だがそのさわり心地は…ひたすらに肉の快感を指に伝えてくるドーナツさん。そしてお嬢さんは柔らかいなからも弾力も備えてやがる!)ムニンムニン


男「え!?ていうかメイド服じゃん!なんだこれ!こ、これっはひーはひー…はひー(過呼吸)」


後輩女(部長が尊死(とうとし)するw)


お嬢「///(触られながらもテレビ画面を見続け)」


男「ふう、ふう。……お嬢さん。これは俺も恥ずかしいし辛いことなんだが…(戯れ言)」(肉棒をファスナーからとりだし)


お嬢(うう。あいかわらず…相変わらずなんて言えてしまうのはあれですが…///カチカチですわ…)


後輩女(切り札を早速だしましたね)


男「…よっ!」(お嬢のメイド服のニーソとスカートのあいだの太ももの絶対領域に肉棒を擦り付け)


後輩女(な、なんて冒涜!汚れなき太ももに汚れたナイフを突き立てるなんて!見上げたドスケベぇ!(本性))


お嬢(ううっ!熱いですわ…!///ドキドキしてしまいます…)

お嬢はぎゅっと太ももを閉じるが、その太ももの間を擦る男の肉棒に更なる刺激を与える結果となる。

男「っく!はあ…!う!なんてムチムチ感!(もう何回か出してるのにギンギンだ!)」ズリズリ

そして男の欲望はとどまらず、オフショルダーのメイド服をずらし、その爆乳を外気に晒させる。


お嬢「〜っ!///(ここまで真摯とは!)」

男「お、黄金比………失礼します…!(お嬢を膝立ちにして、肉棒を谷間にはさみ)」


後輩女(パイズリ!パイズリですね!)

お嬢(私の心臓の鼓動が男さんのお、おちんちんに届いてしまいそうなほど高まっておりますわ…///な、なんて淫らな!)

男「ふうっ…はあ…!く!」(腰を動かす。)

後輩女(部長の肉棒が擦れる度にお嬢先輩のおっぱいが別々に跳ねて…あれは何が素材でできているの!(ガンミ))

男はますます腰を動かし、絶頂間近となる。射精する寸前に、生徒たちの帰宅を促す予鈴が流れる。そしてそれは透明人間係終了を意味していた。

男「射精(で)る!っ!う!」


後輩女「!(お嬢にかかる前にティッシュペーパーでザーメンを受け止め)…ふう。ふ、部長、そこまでです。(丸めて男に渡し)」 

お嬢「はあ、はあ…///」

男「そんな時間か…!……ふ、流石だなお嬢さん…(カメラを切り)」


後輩女「チンポ丸出しで格好つくわけないんだよなぁ」

674 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/09(木) 08:14:40.88 ID:gG1uj16+O
次回のドスケベ改変募集! そして次の次 Scorching school excursion  開始!


好きにドスケベ改変を書いて♥️ いつも通り決めます!ドスケベ達よろしく

675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 08:58:55.57 ID:SuxqTK/nO
>>517
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 09:43:52.61 ID:1JiX/twT0
>>402

677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 10:16:17.25 ID:Pz3vebEz0
>>618
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 10:22:08.97 ID:gmtDmbV+0
古典研究部が性のお悩み相談部になる
部員は悩める人達に対応し、手取り足取り腰取り指導を行う
記録のため絵や写真、文章を残す事になっている
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 11:13:21.84 ID:NSnFI9Zx0
>>619
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 11:35:05.89 ID:VdQI/pIKO
>>616
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 12:13:00.68 ID:VdQI/pIKO
>>632
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 13:00:57.95 ID:wEi20RXbO
>>455
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/09(木) 21:21:09.22 ID:g3ZLQV5t0
『えろい』は『えらい』
性欲は名誉のひとつであり、社会的立場を気にするならば己の性欲を堂々と晒すのは常識
性交は子供を作る事すなわち責任の生じる行為ゆえ異性への性接触は怒られるが、異性との接触でなければむしろ推奨
自慰でも男同士でも女同士でも、あるいは異性であろうと相互自慰などは健全な遊びである

(制服というものは変わらないため最初は何が起きているかわからないが)
(教師陣がエナメルパンツだったりボンデージだったり性器を飾るための服になっていて気付く)

(なら『偉い』神様は?と図書室に行けば、神話すべてが)
(新しいキャラクター・地域・道具など出てくるたびにそれを生み出すための濡れ場に入るエロ漫画・エロ小説になっている)

(授業中のオナニーも「トイレに行かず授業を聞きながら済ませるとは感心」と認識され)
(体液処理に便利なグッズとして男性用生理ナプキンなるものが販売されていたりする)

(なお、お嬢を迎えに来たメイドの恰好はサム〇イスピリッツのいろはである)
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 21:32:46.15 ID:FErDWcraO
他校と揉め事が生じたらセックスバトルで解決する

他校のヤンキー軍団(男女混成)が、こちらの学校の生徒にお礼参りにやってきた
それぞれの学校から代表者5名を選んでセックスバトルする事に
勝てた方は社会的にもヤンキー的にも名誉とされる
セックスバトルの内容は適宜安価で
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 22:11:59.20 ID:ivnYx+d0O
本日の保健体育には抜き打ちテストがあり、内容は性行為の実践テストである。
あらかじめ先生が選んである男女2人のペアで行うこととなっており、男の相手はお嬢となった。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/09(木) 22:59:13.30 ID:oehpsxk10
>>407
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 07:39:01.95 ID:NonrITcR0
国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
このアプリは近くに繁殖に最も適した異性(精子と卵子の相性が良く、なおかつ牝側が最も快楽を得られる存在)がいると両方の端末に通知が出て教えてくれる
このアプリによる種付けは国民の義務でありその場で生ハメ種付けを行うことが最優先とされる
なお生ハメ種付けを行う際、受精が確認されるまで行為を行うことが義務となっている
受精したかどうかはアプリによって端末に通知される
学校や会社への遅刻は勿論、結果的に不倫や浮気になったとしても責任を問われることは無い

男の精子はかなり優秀で端末に多くの通知が来る(個人的にはお嬢やツンデレの受精が見てみたい)
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 07:39:58.69 ID:NonrITcR0
>>687
コンマが被っているのでこのコンマで
689 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/10(金) 21:55:01.27 ID:HCLuQ80QO
ドスケベたちのドスケベ改変案一つ一つが脳を溶かすぅ〜 ありがとうと、そう>>1は死ぬ前に言っていた

このレスのコンマで決定♥️


ところで夢精ってドスケベな夢見てるんか!どうなん!おい!コラ!前触れなく起きたら放たれてるもんなんか!
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/09/10(金) 22:02:53.18 ID:K2iu21N90
夢ん中で射精すると出てたりするよ(マジレス)
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 22:04:12.12 ID:MXDtVZlNo
夢精したことないなあ…
えっちな夢見ても普通に朝勃ちしてるだけだわ
有識者求む
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 23:47:05.92 ID:mGQNcH0o0
夢精は経験ないっすね
そして俺のが当たった……んだよな
 ユメ
幻想じゃねぇよな……!?
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 23:50:17.22 ID:mF0AoADpO
夢精は一度だけ経験あるけど謎の敗北感あるわ
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 00:51:43.15 ID:3leP4g94O
腰が止まらんのが夢精
695 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/11(土) 05:26:41.08 ID:BhoZuUkRO
はぁ〜みんながみんな経験してるわけではないのか
またひとつ賢くなってしまった


男「…う…?…」


男「ここは……?広い寝室…?ええと」


後輩女「ぶちょぉ…♥️」クチュ


男「うお!?お前っ」


後輩女「も、もう私我慢できませんっ♥️部長のエクスカリバーおちんぽ様でかわいがってくださぁい…///(一糸纏わぬ姿で寝そべり脚を開き、愛液に溢れた秘裂を指で開く)」


男(そ、そうだ!まず俺が宝くじで一等を当てて、それを資産運用で四倍にしたんだ!それと同時期に後輩女の実家の神社が時代の流れで破産寸前になった。それを見てられなかった俺は神社に投資して危機を救った!その男気溢れる行為、整った容姿から俺は宮司さんや後輩母さんからの尊敬の念を浴び、次代の宮司になってくれと懇願された。再三の懇願に断りきれなかった俺は後輩女に婿入りすることとなった。同じく俺の凄まじい男気にベタ惚れした後輩女は今までの生意気な態度はどこへやら、昼は勿論夜も俺に誠心誠意御奉仕してくれるようになったんだ!ふ、可愛いやつだ。そうだ今は12時間耐久ペッティングを終えて俺のチンポがほしくてほしくて堪らない状態になっているんだった)


後輩女「おねがいしますっ♥️熱々チンポ生ハメしてくださいっ///」モジモジ


男「くくく、なんだ待ちきれないのか?まっt(PPPPPPP)ん?」

ーーー

PPPPPPPPPPPPPPPP!!!(目覚まし)

男「…………」


男「……」ムク


男「………………うわぁ、見られる前に処理しねえと…」

ーーーーーー


早朝のドスケベオカルト部部室


男「てことがあったわけよ(素直)」


後輩女「………部長…そのクソチンポ切り取りましょ(カッターチキチキ)」チキチキ

696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 10:04:22.57 ID:nWorwc4N0
あまりにも都合の良すぎる夢で草
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 20:06:35.04 ID:fUT1yQRZ0
ちなみに最近はヤバい夢精するって思った時には起きられるようになりました(隙自語)
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 20:21:38.37 ID:R1xr1BkzO
夢精した後に用を足すと違和感あって大変
699 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 03:05:11.88 ID:i6IlzCHCO

男「何でだ!エクスカリバーおちんぽ様好きなんだろ!」


後輩女「チッ(カッターをしまい)夢の中とはいえ万死に値しますよ部長。大体うちの神社県有数なんで!そんなことは起こりませんから」


男「な、なにぃ!?」


後輩女「勝手に人の裸を夢の中で想像してくれちゃって。妄想乙」


男「いや、ドスケベ改変でお前の裸も何回か拝んでるからな。あれはかなり精巧な後輩女(淫乱御奉仕妻バージョン)だった」


後輩女「神道奥義『閂(かんぬき)』!」ボッ


男「ヒエーッ!奥義は部室内じゃ禁止!」


お嬢「おはようございます〜(部室に入り)」


お嬢は部室に入った瞬間、連続攻撃を仕掛ける後輩女とそれをなんとか受ける男の光景が飛び込んできた。


お嬢(二人とも動きが素人ですわね(ロイヤル護身術体得者並感))


後輩女「二の型〜!」


男「や、やられる!?あ、お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ♪」


お嬢「男さん、修学旅行も近いのに転んで怪我なんてやめてくださいな」


700 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 04:49:31.83 ID:i6IlzCHCO

ーーー

後輩女「そういえば二年生は修学旅行が近いんですね。どこにいくんですか?」


お嬢「うふふ。京都ですわっ。学友とお泊まりなんて楽しみですわ〜♪」


男「お嬢さんは京都は行ったことないのか?」


お嬢「そうですねえ。国外に行きすぎていて国内は実は手薄でしたわ。パーティで全国に連れられた時には落ち着いて見て回ることなんてできませんでしたし。」


三日後に迫った修学旅行は三泊四日の京都に行く予定で、その間古典研究部は活動停止となる予定だった。


後輩女「京都ですかぁ。いいなー。私も行きたかったですぅ。」


男「ふ。ま、京都は日本文化の総本山。古典研究部としても有意義だな」キリ


お嬢「おほほほ」


男「はははは」

ーーーー

放課後

ダダダダダダダダダ!! ガラッ!


男「とう!(部室にスライディング入室し、ドスケベ改変カレンダーを捲る)」ザザザザ


男「俺の心のやんちゃが抑えきれなかったぜ!好奇心をなぁ〜!ふひひひwさあ、見せてくれドスケベ改変!」

ゴゴゴゴ


おチンポ感謝の日

女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー


男「うーんこのw。アホっぽさとドスケベさ、背徳感が混ざりあったドスケベ改変。コクがあり素晴らしい味わい(ボジョレーヌーヴォー)」


701 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 05:09:53.23 ID:i6IlzCHCO
早速男女ペアを決めるぜ!

1 男×クール(新キャラ)
2 好青年×茶道
3 自由安価(新キャラ可)

↓2 よろしく♥️


あと修学旅行はどういう感じで進めていくかなぁドスケベビギナー>>1ちゃんに意見をくれ 好きなように修学旅行で見たいシチュエーションでもあれば適当に脳死書きして♥️参考にしてえ! 
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 06:06:38.19 ID:kXf3c/LIo
クールっ娘見たいな
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 06:13:32.16 ID:Q/WIlAT8O
1
704 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/14(火) 05:38:27.58 ID:plCAhX0W0


男「この無茶苦茶な感じ。これこそドスケベ改変カレンダーだよなぁ。(玄人感)」


男「さてと、お嬢さんたちをまってもいいが。この改変がどう世界をねじ曲げてしまっているのかとても興味があるぜぇw」

男が部室の扉を開き廊下に出る。放課後ということもあり人の姿はなく毒気を抜かされた。


男「っく!どうなるんだ!もう気になって仕方ねえ!おちんぽ感謝の日とは!どうなるんだ!」


男は高鳴る胸を抑えながら腕を組み、壁に寄りかかり目を伏せ神経を落ち着かせる。すると、曲がり角から二年四組のツンデレとクールが話ながら歩いて来た。


ツンデレ「クールちゃんは修学旅行で行ってみた居場所あるの?」

クール「…んー……あたしは別に。班の多数派に流れるかな」


男(!ツンデレとクールさん。プライドの高そうな二人!これはいい試金石になりそうだな)


男は話ながら通りすぎようとする二人に腕を組んだまま話しかける。


男「やあお二人さんよ。修学旅行楽しみだなぁ」


ツンデレ「ん?あ、あんたどうしたのよ。そっかここ古典研究部前ね」


クール「……ツンデレ、あたし男でいいや。ちょっと待ってて」


ツンデレ「え、ちょっと…まさか」


男(うーん。ツンデレと同じバスケ部で、170半ばの長身のクールさん。相変わらず抑揚のない話し方と表情が特徴的だな)


男「…って、どうした?」


男とツンデレが聞く前に、長髪ロングヘアを指でなぞり耳にかけ、その場で正座するクール。


クール「なにって………出して。おちんぽ様」


男 ツンデレ「!!?」ズギューン!


男(クールさんがおちんぽ様っていった!おちんぽ様って!あの涼しげなハスキーボイスで!事も無げにおちんぽ様って!)

705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/14(火) 09:52:23.40 ID:RcH1nqej0
やったぜ!
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/14(火) 18:37:47.64 ID:LpLyTOC+0
長身長髪の女の子いいよね…
707 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/16(木) 03:30:55.43 ID:SHU3EGWa0

口数が少なくミステリアスな雰囲気のクールの口から出たおちんぽ様の台詞は男にもツンデレにも衝撃を与えた。


クール「今日はおちんぽ様に感謝と奉仕する日。忘れてたの?」


男「そ、そそそそうだったなwwふひ」


クール「クラスに特別仲良い男子いないし。…男はこの前購買のパン譲ってくれたし。あと、アイドル来たとき見たけど大きかったから」


男「そうか…ま、そこまでいうなら感謝してもらおうか」キリ


ツンデレ「ち、ちょっとあんた!」


男の眉間間近にツンデレの人差し指が迫る。指紋が見えるほどの近距離に男の視線は寄り目となる。


ツンデレ「い、いっておくけど女の子にとって今日はお、おちんちんに感謝する大切な日だけど、感謝するのはおちんちんであってあんたじゃないんだからねっ!」


男(な、なんだと。今このとき、俺は俺の肉棒よりランクが下だっていうのか。恐ろしい改変だ)


クール「てことで、早く出して」


男は言われるままにベルトを緩め肉棒を露出させる。ツンデレは分かりやすく赤面しながら、クールもわずかに頬を染めながらそれを見つめる。


クール「(正座状態からゆっくり土下座に移行し、同じ速度で頭をあげ)男のおちんぽ様…黒光りしてやらしい…女殺し。太くて大きくて…全人類のおまんこを喜ばせてられる逸品…」


男「〜〜っ!!(なんて破壊力だ!そんなほんのり赤面フェイスで言われるとにやける!)」


ツンデレ「で、でれでれしてるんじゃないわよっ…!」


男「していない。クールさんの俺の肉棒への感謝に感心していただけだ。(肉棒を持ち、クールの頬を肉棒でぺちぺちと叩く)誉めてやろう」


クール「……ありがとう…///」


肉棒で頬を打つという行為をされたにも関わらずクールは誉められた嬉しさに赤面する。改変された世界においては尊敬する人物に誉められる事と同レベルの行為だった。それを見ていたツンデレの心に生まれた感情も、困惑や怒りではなく気になっている男子の肉棒で頬を打たれたクールに対するジェラシーの気持ちだった。


ツンデレ(わ、私もっ…お、男のおちんちんにほっぺた撫でられたい…!な、なによ〜っ!クールちゃんべつになんとも思ってないならそんな嬉しそうな顔しなくて良いじゃないのよ〜っ!)グギ


708 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/16(木) 04:29:38.02 ID:SHU3EGWa0
何となくでツンデレ加えたけどこれ乱入するわ!ラブパワーだわ! 計画性のないワシを許せ 最近ネットでしか服を買わないワシを許せ



クール「…それじゃあ、ご奉仕していく。(肉棒を持ち)」


男「くはぁ!」ビクン


クールの細い指で肉棒を握られ、竿の部分を舌でなぞられる男は悶える声をあげる。


クール「ちゅ…れろ……ちょっと汗臭い。雄臭い。いやらしくてドキドキする…」


ツンデレ「〜っ」


ツンデレ「ち、ちょっと!私も!お、おちんちんに感謝するわっ!女の子だもん」


男(なんだと!あのツンデレも!ドスケベすぎるたまらん!)


クール「ちゅ……あたしはいいけど…決めるのはおちんぽ様。ひいては今回は男…」


男「ツンデレ、お前も俺のちんぽに感謝したいのか?」


ツンデレ「ぅう〜っ///!し、したい、わ」


男「じゃあ、お前もおちんぽ様と言って敬ってもらおうか」


ツンデレ「わ、わかったわよ!男のお、おちんぽ様に…か、感謝させなさいよ〜!!///」


男(えちえちぃ!!)


クール「じゃあ…ツンデレ。よりいっそうの感謝を示すため衣隠(ころもかくし)の礼に従う?」


男(何かなぞの固有名詞出てきた)

衣隠…女性はちんぽへの感謝を示す際、身に付けている衣服が少ないほどその真摯さが見た目で伝わることを言うドスケベ改変常識。


ツンデレ「(ク、クールちゃんより印象を残すためには…)そ、そうねっ。私もそうしようと思ってたのよ!」

ーーーー

五分後ツンデレは制服を脱ぎ、空調の効いた廊下で下着姿となっていた。控えめなAカップを可愛らしいフリフリのピンク色の下着で包み、クールの隣で正座する。


男(なんだこれ夢か!?)


ツンデレ「うううう///っ(そのままポニーテールを項垂れさせ土下座をする)」


男(俺のちんぽに女子が下着姿で土下座している!なんて男尊女卑!歪んだ見る快感!)

709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/16(木) 13:53:06.22 ID:1SaB3oZu0
あぁ^〜
たまんねぇぜ^〜
710 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/17(金) 02:58:45.44 ID:9b6ZP8hq0


男にとってのツンデレは当たりが強く、自尊心の強いイメージがあり、そんなツンデレが自らの肉棒に土下座をするほどの感謝を示している事実に興奮はひとしおだった。


クール「…なんか。いっそう固くなった…ちゅ…」


男「さあ!ツンデレは俺のちんぽをどう思ってるんだ〜?んんん〜?(顔をあげたツンデレの頭をぐりぐりと撫で)」


ツンデレ「ぅぐ〜///……男の…おちんぽ様……(クールがご奉仕中の肉棒を見つめ)男のおちんぽ様は……無駄に大きくて…変に偉そう……」


男(誉められてないよね童貞だけどわかるわ。いや童貞じゃねえわ)


クール「…ツンデレ(女子にとって大切な日という刷り込みのもと、今のツンデレの発言は改変された世界では過ぎたものだと感じられたため軽くにらみ)」


ツンデレ「〜〜…で、でもっ…私の気持ちいところに…たくさんあたって……お、思い出してひとりでしちゃうくらいなのよ〜〜〜!///」


男(ふひひひw!?なんて事実…後輩女のやつもいってたが俺のチンポは忘れられなくなるほどの威力があるのか!?)


クール(ジー)


ツンデレ「な、なに?(自分の両手で頬を抑えながら)」


クール「エッチしたことあるんだ。意外だね」


男「でへへ。じつは」


ツンデレ「う…ぐ、偶然よっ!///ふん!」


クール(偶然でエッチってなに?…)


クールはその場で立つと、スカートのなかに手をいれショーツを下ろそうとしていた。


ツンデレ「ち、ちょっと!クールちゃん」


クール「私もエッチする…ご奉仕のためでもあるし。ツンデレが夢中になるおチンポ様に興味もある(前屈み)」


男(うおおおおおおおおおおおおお!!)



711 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/17(金) 03:42:18.41 ID:9b6ZP8hq0

ツンデレがアワアワとしている間に、クールはショーツを脱ぎポケットにしまう。


男「クールさんって、セックスへのハードル低めのパリピなのか!(パリピへの熱い偏見)」


クール「普通はしない。今日はおチンポ感謝の日だから特別……ヤリマンみたいにいわないで///」


男 ツンデレ(ヤリマンのクールちゃん…ありっちゃあり…(妄想)ホワンホワン)


ツンデレ「って!ま、まってよ!わ、私がやる!私が生はめ感謝するからクールちゃんは休んでてっ///」


男(なんて素敵な台詞言いやがるんだぁ!)


クール「だめ。私が先に感謝はじめたし…」


ツンデレ「むぐぅ〜//」


クールは男の前でスカートをめくり、むき出しの股間を見せる。長身でスラリと伸びた太ももから薄目の毛が備わった陰部は男の視線を釘付けにした。


男「はっはっは…はっ…はっ…(過呼吸)」


ツンデレ「こ、このへんたいっ!見すぎよ!」


クール「流石にテレるかな…///」


男「いやぁ。二人とも綺麗でつい見ちまった…流石赤壁(レッドクリフ)の二人」


ツンデレ「それ二度と言うんじゃないわよ」


クール「蹴りそうになった」


男「ウィッス.サ,サーセン」

赤壁…ドスケベ学園バスケ部のユニホームの色が赤を基調としており、エース級で端麗、なにより胸部の膨らみが控えめなことからどこからかつけられた二人の異名。


男「じゃあクールさん。そのおまんこで感謝してもらおうかぁ〜w生半可な感謝じゃ俺の心は動かないぜ」


クール「私も全力でおチンポ様に感謝する…」

712 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 03:28:44.11 ID:Du/0dpGW0
何で旧dmmに水敬○ランドの購入履歴あるのとアカウント乗っ取られたかとおもったけど思い返せばこのスレのせいだったわ!エッチだなぁ〜(しみじみ)


男は廊下で尻餅をつき、クールは男を跨ぐように膝立ちとなり両手を男の肩にそえる。


クール「……(ゆっくり顔を近づけ)」


ツンデレ(!キスする気じゃない!ま、まってそこまですることなくない?おチンポ様に御奉仕するだけでしょ!エッチする上にキスまでしたら、そ、そんなの…!私の脳が破壊されるわ!?)アワアワ


クールの表情筋がほとんど働かない顔がゆっくり近づき、男は艶のある唇や長い睫毛に美を見いだしながらその時を待つ。


男(くぅ〜!なんだ!シンプルに顔が良い!涼しいドスケベさがある!)


そのまま唇を重ね、男はスカートに指を忍ばせて陰部に指を這わせる。かつての男ならば自分から率先して愛撫などできなかった。しかしドスケベ経験値をつんできた故に微妙な雰囲気から感じられるようになっていた。


クール「ん……ちゅ…///」


男(!女の子と廊下でキスしながらおまんこさわってるんですけど!やべえだろ全人類の何%が経験してるんだ!)クニクニ


ツンデレ「///あわわわわ」


クール「……ん、はぁ…///…そういえば、さっきまでおチンポ様舐めてたけど…ま、自分のだしいいよね。あ…ん…」


男「そんなことはどうでもいい!俺は、俺はご奉仕してほしいんだ!」クチュ


ツンデレ「こ、このエロ!」


クール「…エロだね///んぁっ…さ、さわりかた…やらし」


男「エロは誉め言葉(真理)」

713 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:29:47.47 ID:Du/0dpGW0

クールはそのまま腰の位置を合わせ、腰を下ろして挿入していく。

クール「〜っ///」ゾクゾク


男「はぁ〜クールさんのおまんこはすっげー締まるなぁ…チンポもよろこんでるぜ…」ヌプ

ツンデレ「〜!///」

クールは男の巨根につらぬかれ、流石に眉間にシワを寄せて悶える。頬を赤くしながら必死に快感を我慢する無表情系女子の姿はとなりで見ていたツンデレまでドスケベだと思ってしまうものだった。


クール「はあ、んあ…ん…///はあ…ふう。(息を乱しながら腰を動かし)」


ツンデレ(ク、クールちゃんあんなに腰動かして…!///)


男「はあ…はあ…っく!ふん!ふん!(腰跳ね)」


クール「あ!……んっ!…//んふ…っ!く!…あ…」


ツンデレは男も快感に酔いしれて腰を動かしている姿を見て我慢できなくなり、下着姿のまま男に抱きつく。


ツンデレ「><〜!///」ギュ


男「(うおおおお!?ツンデレのさらけ出された肌が!)ど、どうしたんだ」


ツンデレ「わ、私もおチンポ様感謝してるんだからねっ。お、おちんぽ様はクールちゃんがご奉仕中だから…そ、その。キスするわよ!」


クール「んっ…あ…んん!……?どういうこと?」


ツンデレ「え、えと。(💡)クールちゃんが口でおチンポ様に御奉仕して、その口でさっき男とキスしたでしょ!だから男の口は今おチンポ様なのよっ!(?)」


男「あ、そっかぁ(ていうか女の子二人と連続でキスするってこれもう3Pだよなぁ!)ふっ…ん!ん!」グチュグチュ


ツンデレは男の顔を両手で持ち、目をつぶり唇を重ねる。クールに対する一方的な対抗心から、舌をねじ込みディープなキスをかます。


ツンデレ「///〜!ちゅるる。れろ…んぶ…ぷは…ぴちゅ…」


男(な、なにぃ〜〜!!?なんて蹂躙!えちちちち!)チュ


クール「わ……すご…んんっあっ///…っん…い、いくっ。う…あ…!」


男「ぷは…んん!く!はあ!で、で(射精)る!う!」

クール「〜〜〜!!!///」ビックンビクン


ツンデレ(く、クールちゃんあんなに震えて…男も!だ、出してる…///)


男の絶頂膣内射精からすこしおくれてクールも絶頂をむかえ、二人は痙攣した後息を整える。


クール「はあ…ふう…ふう…おまんこでおチンポ様御奉仕完了……ツンデレのいう通り…エグいおチンポ様だった…(乱れた髪を手櫛で整え)」


男「最高の奉仕だった(星3つ)…ふう……」


ツンデレ「お、男!まだよっ。私のご奉仕が終わってないんだからねっ!ほら、クールちゃんから離れてっ」


クール「…………ツンデレってそうなの(女子特有の察し)でもツンデレ、もうバスケ部のミーティングの時間。いかないといけない」

ツンデレ「!?」


714 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:34:08.88 ID:Du/0dpGW0
次回!
ドスケベ奉仕ペアを決め

1 男×ギャル
2 好青年×茶道
3 同級生A×ショートカット
4 自由安価(新キャラ可)


よろしくぅ! 
715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:36:58.49 ID:Du/0dpGW0
忘れてた! 

↓2 よろしくぅ♥️
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:41:49.10 ID:3ojZRmtjO
4 汗かき[ピザ]教師×後輩女
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:48:34.05 ID:1mWMy7H20
2
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:48:40.12 ID:djKDb1J50
4 A真面目?新生徒会長(飛び級)
719 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/20(月) 04:40:19.52 ID:qajJTjIP0

クールとツンデレは服の乱れを直しその場を後にする。ツンデレは後ろ髪をひかれるように男をチラチラと見ながらクールの後に続く。


男「…最高だった」


お嬢「ええ、見ておりましたわ」


後輩女「淑女として恥ずかしくないおチンポ感謝でした」


男「汝らいつから背後に(戦慄)」


お嬢「クールさんがおチンポを自らに挿入した辺りですわ。ふふふ、お見事でしたね」


男(普通にお嬢さんがチンポっていった!改変されてるぅw)


後輩女「おチンポに感謝するのはとても大切なことですからねえ。特に今日は」


男(こいつも真面目な顔で何いってんだw)


三人が話していると廊下の先で和服に身を包み、シニヨンヘアーにまとめた髪にかんざしをさした茶道部部長がはんなりと歩いてくるのが見えた。


茶道「…」テクテク


男「ええ(困惑)」


お嬢「まあっ。綺麗ですわ〜茶道さんっ」


後輩女「どうしたんでしょうか茶道先輩」


茶道「あら古典研究部の皆さん。こんにちは。」


お嬢「ふふふ茶道さん。わかりますわ好青年さんのおチンポ感謝のために着飾っておりますのね」


茶道「ええ。今日のためにお稽古もしてきたの。大切な日だからね」


男(お稽古ってなんだよ(正論))

720 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/21(火) 03:26:26.56 ID:iYoq004KO
リアルきっつぅ〜Busy 


茶道「せっかくだから見学していく?」


男「フッw茶道先輩のおチンポ感謝をですか」


お嬢「まあっ。これは光栄ですわねっ」


後輩女「そうですね。おチンポに対する感謝の極地を見られそうです」


男(うーむこの常識が通じない感じ。まさにドスケベ改変w)


ドスケベオカルト部は作動の少し後ろをついていく。そして茶道部の部室に到着し、襖を開く。


男「うお!?」


そこにはすでに着物を着た茶道部部員達が正座して部屋の両隅に並んでおり、部室の中央には茶道の彼氏である好青年が陣取っていた。その姿はさながら家臣を下段の間に並べ、自らは冗談の間で寛ぐ殿様だった。


好青年「まったくよ。引退した身の癖に茶道部部室を勝手に使ってやるなよ」


現部長「本日はおチンポ感謝の日ですから大丈夫ですよ」


茶道「OGとして、後輩のみんなに手本を見せてあげないといね。」スル


茶道は畳に足を踏みこみ、着物を緩めていく。


男(うひひひひw何でみんな真剣な顔なんだよ。)


茶道「…///」(着物の中には何も身に付けておらず、スレンダーな裸体が茶道部部室に放たれる。部員たちからはほのかに黄色い声が上がる)パサ


男(うわ〜足袋だけはいてるのエチエチ!珠のような肌が解き放たれている!)


後輩女「…ドスケベ…や、おチンポ感謝は神聖な日だし…でも。ドスケベ……」ブツブツ


男(隣のこいつもなんか葛藤してるし…w)



721 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 00:58:42.30 ID:wn/IiDil0


差し込む夕日に照らされた茶道の白い肌はドスケベさMAXだった。普段は優しい好青年も改変済みなため、ニヤリと笑みを浮かべ。


好青年「ほら、早くいつもみたいに見せてくれよ」


男(なんだなんだ?)


バスローブ姿の好青年はすでにバスローブ以外は着ておらず、肉棒を露出させて茶道の土下座を待つ。


「茶道元部長のおチンポ感謝土下座。きっととても礼儀正しいものだわ」ヒソヒソ

「黄金比だわ」ヒソヒソ


茶道「わ、わかったわ…///」


茶道はゆっくりと膝をおり、正座の体勢をとる。その後ギンギンに勃起した肉棒を見つめて頭を下げて土下座する。


お嬢「タイミング、姿勢ともに素晴らしいですわ茶道さん。」


後輩女「ええ、教科書通りですね」


男(どんな教科書だよ見てみたいわwwそれはそうとエッチ!!!)


一人邪な視線が混じりながら尊敬の視線を元部員たちから受ける茶道。しかし次の行動はその場にいる人間を驚かせた。


茶道「…〜///…こ、好青年様のおチンポ様は、いつも私の淫乱おまんこを満足させてくれるまで責め立ててくださって…私のようなメスブタには勿体ない逸品でございますっ」(土下座をしながら、お尻を軽くあげて左右に揺らし)


「な、なんとっ!?///」

「茶道元部長があんなお言葉を…そ、それにっ///」


お嬢「お、おちんぽ感謝土下座時にその他の動きをするなんて通常のマナーからは逸脱していますわっ。き、きわめた者だけが許されるアレンジというところかしらっ///」


後輩女「茶道先輩ならではかもしれませんね。それにしても、あんな体勢で土下座してお尻をふりふりと…先輩だから言葉を選びますけどその…」


好青年は立ち上がり、皆の視線を集める揺れるお尻をぺちぺちと触る。


好青年「後輩女ちゃんが言いにくそうだから言ってやるさ。みっともなくて無様すぎるぞっ!」ペツーン!


茶道「んきゃあ!///」


男(スパンキングだ!スパンキング!)

722 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 01:50:51.17 ID:wn/IiDil0


後輩女「わあ〜♪素敵」


男「サディズム表にでてんぞw」


好青年の手形がお尻につきながら、茶道は息を乱して宣言する。


茶道「そ、そうなのっ!…私は表では清楚だけど本当はドスケベなのっ…///」ヒクヒク


「茶道元部員がドスケベっ…///」


「なんて浅ましいお顔…//」


男「俺達はドスケベ改変で知ってたもんな」ヒソヒソ


後輩女「いひひ。そうですねえ。あ、今日めくり忘れましたね」


好青年は茶道の頭を両手でおさえる。


好青年「みんなに見せてやろうぜ茶道。お前がやってほしいって言い始めたやつだぜっ」


茶道「んぶぅ!?」ゴボ


好青年は肉棒を茶道の口にねじ込むように挿入する。茶道は顔が歪み涙目になるが、確かな愉悦もそこにはあった。


男「おおお!?イラマチオだっ」


後輩女「えぐうう…w」


お嬢「ま、まあ…まあ…なんと…///…なんと…///」


好青年「すげえ顔だなあいかわらず。どんな顔でも好きだぜっ」ズブ!ズブ!


茶道「ぉぼ!ごぼぉ〜!!///」ゾクゾク


「す、すごいこえだわ!」

「あんな奥までおチンポ様が///」


723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 02:25:59.56 ID:wn/IiDil0

好青年「!!」ヌブ!ズブ!


茶道「ぶぅ!ぉぼ!おお///」


男「え、これって改変されてないよな?つまり本当にかつて茶道先輩がお願いしてたんだよな?」


後輩女「そうでしょ、ていうか今日改変してないですし」


男(ドドドスケベ〜w奇妙キテレツ摩訶不思議w)


好青年がゆっくりと肉棒を茶道の口から引き抜くと、肉棒に大量のだ液がつきてらてらと輝いていた。ようやく口が自由となった茶道だが、だらしなく口は開いたまま、涙のあとがついた真っ赤な顔で息を整えようとしていた。


茶道「はあ……ひい…///」ヒクンヒクン


お嬢「す、すごい濡れてますわ…///乱暴にされて」


好青年「本当に、これ好きだよな茶道。すっげえことになってるぜ」(茶道の陰部を指で広げ部員に見せ)


「///おまたすごいわ…」

「鬼畜イケメン…///」


好青年はさらに茶道の足を開き、正常位となり肉棒で茶道の秘裂を差し貫く。とろとろに濡れていた膣内の感触を感じながらピストン運動を進めていく。


茶道「ぁっ!あああ〜〜〜っ///!」ビクンビクン


男(生はめぇ!!)


好青年「いらやしくて最高の彼女だなっ!」パンパンパンパン!


茶道「ふぐ!うう〜〜〜♥️〜!!♥️」ビクンビクン


両手の指を絡めるように握手しながらの生ハメは卑猥な接触音を響かせながら続いていく。部員たちは正座したままもじもじともどかしそうにしながら食い入るようにその光景を眺める。ドスケベオカルト部も当然の孤独テストの二倍真剣な面持ちで見届ける。


好青年「っ…く!射精すぞ!っ茶道!う!」


茶道「いゃはぁ〜〜〜♥️♥️…んん…♥️あん」ビクンビクン


お嬢「さ、さすがお二人……おチンポ感謝からおチンポ奉仕まで…お見事でしたわね///」


後輩女「ええ。最高でした…」ツヤツヤ


男「アへ顔ドスケベェw」


茶道「ひん……♥️ん…」ビクビク


好青年「ふう…はあ…皆、恥ずかしい所みせちまったな」


「い、いえ//」
724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 02:55:33.25 ID:wn/IiDil0

ーーーーー
数日後


早朝のドスケベオカルト部には珍しく後輩女だけが入室していた。本日は二年生の修学旅行であり、部活動は中止だった。しかし後輩女は早朝に部室に来ており、その理由は。


後輩女「くっくっくっくっく…(実に面白いのポーズ)」


後輩女「間違いない!今までの統計!雰囲気…」


後輩女「何回か私が知らない間にカレンダーが捲られている!」


後輩女「部員以外の人がめくったとは考えにくいし…部長かお嬢先輩かな。なんにせよ!」


後輩女「しばらくは私の独壇場!当然の権利ですねぇ!」


後輩女はカレンダーを容赦なく捲る。






修学旅行開始! 3日間後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 一日ごとに、修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️


一日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 03:20:31.54 ID:9tJJYTu30
宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
726 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 03:22:24.55 ID:C3fq3T0+O
誰が求めたか知らないが二年のネームドを羅列していく

二年三組 担任先生A

男 お嬢 同級生A 三白眼 団子鼻

二年四組 担任先生B

ショートカット ツンデレ ヤンキー クール
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